國重 徹
くにしげ とおる
- 院
- 衆議院
- 選挙区
- (比)近畿
- 当選回数
- 5回
活動スコア
全期間発言タイムライン
551件の発言記録
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 是非よろしくお願いします
○國重委員 是非よろしくお願いします。 人の輪の中に入るのが苦手だという人もいるかと思います。一人でいる方が気楽でいいとか、そういう人もいるかと思います。それぞれの特性は大事にしないといけないと思っています。 その上で、やはり社会で生きていく上に当たっては、どうしても人と接触せざるを得ない、つき合わざるを得ない、そういうこともありますので、それぞれの特性を踏まえた上で、しっかりと、対人スキ
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 更なる力強い取組をよろしくお願いいたします
○國重委員 更なる力強い取組をよろしくお願いいたします。 以上で、本日の私の質疑を終わります。ありがとうございました。
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 公明党の國重徹です
○國重委員 公明党の國重徹です。 先週の審査会で、三木委員から、憲法裁判所に関する私の二十三日の発言に関しまして御質問をいただきました。そのポイントは、抽象的違憲審査や機関訴訟が可能なのであれば、多くの訴えが行われ、違憲判決が増えるのではないかという点にあると思われます。本日は、これに関して意見を述べたいと思います。 まず、改めて申し上げますが、違憲判決の数の多寡、多い少ないは、我が国の違
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 おはようございます
○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹です。 本法案の対象となる特定受託事業者、これは従業員を使用しないものとされております。ただ、フリーランスであったとしても、一時的に短期間のアルバイトを雇うことは考えられます。このような場合は、常に特定受託事業者に当たらないのか。二条一項二号の、従業員の射程、内容について答弁を求めます。
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 従業員の内容について確認をさせていただきました
○國重委員 従業員の内容について確認をさせていただきました。 その上で、従業員の有無によって特定受託事業者かどうかが決まるということでありますが、従業員がいるかどうかについてはどの時点で判断するのか。業務委託がなされた時点、発注時点で判断をするのか、それとも問題行為のあった時点で判断をするのか。従業員の有無の判断時期について伺います。
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 発注者側としては、従業員がいるかどうかというのを逐一確認するという…
○國重委員 発注者側としては、従業員がいるかどうかというのを逐一確認するというのは煩雑ですし、負担になりますので、従業員の有無について、発注時点で判断すればいいということだったと思います。 その上で、発注者側に適正な取引を行っていただくことが重要になります。この点、本法案では、五条で、特定業務委託事業者の遵守事項が定められております。ここで言う遵守事項、これにつきましては、例えば、特定受託事業
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 今答弁で述べていただいたような趣旨からしますと、保護対象は不当に狭…
○國重委員 今答弁で述べていただいたような趣旨からしますと、保護対象は不当に狭くならないように、この継続性の要件は、ある程度短期間に設定すべきと考えます。 この五条一項の、政令で定める期間以上の期間について、どのくらいの期間を想定しているのか、答弁を求めます。
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 次に、本法案では、育児、介護等との両立に配慮するよう定めた十三条一…
○國重委員 次に、本法案では、育児、介護等との両立に配慮するよう定めた十三条一項にも、先ほどの五条一項と同様の継続性の要件が設けられています。 組織体であれば、個人の家庭の事情をカバーし合うこともできます。でも、本法案で言う特定受託事業者は一人であるがゆえに、育児、介護等の家庭事情がもろに仕事に影響を及ぼすことになります。 こういったことからしますと、安定的に仕事を続けていくためにはやはり
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 このほかにも、本法案には継続性の要件を定める条文があります
○國重委員 このほかにも、本法案には継続性の要件を定める条文があります。今日、時間の関係で逐一確認することはできませんけれども、それらを政令で定める場合には、それぞれの趣旨、また、現場の実態、エビデンスを踏まえた検討を是非よろしくお願いいたします。 次の質問に入ります。 法律ができたとしても、それが現場に広く知られなければ効果は十分に発揮できません。施行までの一年半、いかに分かりやすい内容
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 是非よろしくお願いします
○國重委員 是非よろしくお願いします。 最後の質問になります。相談体制の整備、とりわけ、フリーランス・トラブル一一〇番の強化について伺います。 今、フリーランス・トラブル一一〇番の運営は第二東京弁護士会が担っておりまして、対面、オンラインでの個別相談対応のほか、フリーランスと相手方との間に弁護士が入る和解あっせん、これも行っております。 しかし、今後、本法案が成立、施行されれば、今まで
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 しっかりとした取組を是非よろしくお願いします
○國重委員 しっかりとした取組を是非よろしくお願いします。 以上で終わります。ありがとうございました。
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 公明党の國重徹です
○國重委員 公明党の國重徹です。 先ほど岩谷委員から、憲法裁判所に関するお話がございました。また、今日もそうですけれども、前回の審査会においても、我が党の吉田委員の意見陳述に関しても様々御指摘をいただきました。 その中で、今日もありましたけれども、ドイツやアメリカ、フランスなどでは、この数十年間に違憲判決が各々四百件以上あったけれども、日本の最高裁が下した違憲判決は十一件しかない、日本の最
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 公明党の國重徹です
○國重委員 公明党の國重徹です。 未知の感染症やウイルスに対応する際には、エビデンス、科学的知見に基づく意思決定、政策判断が重要なんだ、このことが委員からも政府側からも繰り返し述べられております。 そこで、まず確認をさせていただきます。ここで所与の前提とされている新型感染症に関するエビデンス、また科学的知見とは、どういったものを想定しているのか。よろしくお願いします。
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 では、更に確認します
○國重委員 では、更に確認します。 そうしたエビデンス、また科学的知見というものは、新型の、また未知の感染症に対峙する上で常に十分あると言えるんでしょうか、どうでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 科学的知見、またエビデンスに基づいて合理的な政策判断をしていく、こ…
○國重委員 科学的知見、またエビデンスに基づいて合理的な政策判断をしていく、このことは重要なことであります。ただ、新型コロナもそうでしたけれども、とりわけ感染症の初期段階においては、その感染症がどういった科学的性質を持つのか十分に解明されていない、また科学的知見も不確かなものにならざるを得ない、こういった場合が通常であると思います。 にもかかわらず、感染症の対策において十分なエビデンス、確実な
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 次の新たな感染危機に備えて、しっかりとした議論、検討をお願いしたい…
○國重委員 次の新たな感染危機に備えて、しっかりとした議論、検討をお願いしたいと思います。 その上で、一般論としまして、人権に対する規制というのは比例原則、つまり、リスクの程度に応じて規制を課すことができる。これが憲法から導かれる大原則、憲法、行政法における普遍的なルールであります。 他方で、新型コロナのような新たな感染症の対応では、科学的、医学的知見が十分に得られていない段階であったとし
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 難しいかもしれませんけれども、今回の教訓を踏まえて、あらかじめ検討…
○國重委員 難しいかもしれませんけれども、今回の教訓を踏まえて、あらかじめ検討していかないといけないことはあるかと思います。 科学的知見が十分に備わっていなくても、一たび問題が生じたとき、深刻かつ不可逆的な被害が発生する場合に、何もしないのではなく、必要な対策を取るべきであるとする法原則、これを予防原則といいます。 この予防原則によりますと、ある行為が具体的な危険をもたらすかどうかが不確定
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 インフル特措法による緊急事態措置等に伴う営業制限については、事業活…
○國重委員 インフル特措法による緊急事態措置等に伴う営業制限については、事業活動に内在する制約であって、憲法上の損失補償の対象にはならない、その上で、必要に応じて政策的な支援をしていく、こういうことだったかと思います。 我が国では、ロックダウンのような強力な措置は取られませんでした。それは、公衆衛生に対する国民の関心の高さに起因するところでもありますけれども、一方で、特定の業種が社会全体のため
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 私も、このコロナ禍において、いろいろな業種の人から話をお伺いしました
○國重委員 私も、このコロナ禍において、いろいろな業種の人から話をお伺いしました。憲法上のまず補償の対象になるかどうか、これもしっかり議論すべきでありますし、これに当たらなかった場合の政策的な支援の在り方についても、やはり様々、段階に応じて考えていく必要があると思いますので、是非、深掘りの検討をよろしくお願いいたします。 続きまして、今回の改正では、蔓延防止等重点措置時及び緊急事態宣言時におい
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 この事業者に対する命令というのは、これに違反した場合、過料という制…
○國重委員 この事業者に対する命令というのは、これに違反した場合、過料という制裁を伴うものである以上、実務上慎重に運用されることが必要になりますし、しっかりとこの政令の内容を、これまでも事務連絡等でその内容は既に発出しているわけですけれども、今回わざわざ政令ということになるわけですから、より具体的な内容を今回の教訓を踏まえてしっかりと定めていく必要があると思いますので、よろしくお願いします。
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 統括庁が感染症対策の司令塔機能をしっかりと発揮できるようにするため…
○國重委員 統括庁が感染症対策の司令塔機能をしっかりと発揮できるようにするためにも、多様な専門性、バックグラウンドを持った人材、これを活用していただくよう、よろしくお願いします。 次に、リスクコミュニケーションについてお伺いします。 一般論として、どんないい政策をやったとしても、それが国民の皆様に届かなければ、また、それを理解してもらわなければ、その政策の効果が十分に発揮できたとは言えませ
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 情報発信においては、より重要になるのは、その内容が国民の理解を伴う…
○國重委員 情報発信においては、より重要になるのは、その内容が国民の理解を伴うもので、国民の心に届くものなのかどうか、国民が受け入れてくれるものなのかどうかということであります。非常時、危機における広報は、平時の広報とは異なります。また、同じ危機対応であっても、地震や津波などの災害と、感染症などの健康危機、それぞれで置かれている人間の心理状態も異なります。こういったことから、情報発信の際にそれぞれ
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 要は、私の質問に対しての回答としては、いろいろな研究はしてきた、知…
○國重委員 要は、私の質問に対しての回答としては、いろいろな研究はしてきた、知見も蓄積はされているけれども、今回のコロナ禍において、そのリスクコミュニケーションに関する知見というのがどのように活用されたかというのは、政府は把握していないということだったかと思います。要は、いろいろ研究しているのに、実践的な形では使われなかったということであります。 今回の統括庁、平時から様々な連携等をしながらい
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 是非よろしくお願いします
○國重委員 是非よろしくお願いします。 以上で終わります。ありがとうございました。
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 公明党の國重徹です
○國重委員 公明党の國重徹です。 先ほど吉田委員の方からも言及がありましたけれども、今、性的マイノリティー、また同性婚をめぐる議論に注目が集まっております。そこで、本日は、同性婚と憲法をめぐる学説の状況、訴訟の状況などについて若干整理をさせていただきたいと思います。 まず、時間の関係で結論のみを申し上げますと、学説において、憲法二十四条一項は同性婚を禁止している、同性婚は憲法違反とする説は
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 公明党の國重徹です
○國重分科員 公明党の國重徹です。 加藤大臣、また担当の皆様、今日は長時間の分科会、大変にお疲れさまです。 今日は難聴をテーマにして質疑をさせていただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 我が国におきましては、聴力レベル七十デシベル以上から身体障害者手帳の交付を受けることができます。現在、この聴覚障害者は約四十四万人いらっしゃいます。 しかし、この障害認定の基準は世界
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 ありがとうございます
○國重分科員 ありがとうございます。コミュニケーションにも大きな支障が生じるというような答弁もいただきました。 耳が聞こえづらくなって、何度も、えっ、何と言ったのというふうに繰り返し聞きますと、相手にもうんざりされる。また、挨拶をしたり話しかけてくれている人がいて、その人に対して、耳が遠くて、話をされたこと自体気づかなかったり、また、話の内容をきちんと認識できずに、適切な応対ができない。そうい
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 まだ結果の取りまとめは出ていないということでしたので、その結果に…
○國重分科員 まだ結果の取りまとめは出ていないということでしたので、その結果について今後注視をしていきたいと思います。 認知機能の低下の危険因子の一つに難聴があるということは、厚生労働省の認知症施策推進総合戦略にも明記をされております。難聴によって認知機能が低下しやすい、あるいはうつにつながりやすい、こういったデータが国内外で報告をされております。高齢者の難聴には早い段階で社会が介入する必要が
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 人生百年時代、人生の大先輩の皆様にいかに元気で生きがいを持って生…
○國重分科員 人生百年時代、人生の大先輩の皆様にいかに元気で生きがいを持って生き生きと人生を送っていただくか、そのための環境をどうつくっていくのか、真剣に考えていかなければなりません。健康で生き生きとした人生を送る、そのための土台となるのがコミュニケーションであります。難聴になれば、先ほども述べましたとおり、生活、健康への様々な悪影響が生じます。 そこで、加藤厚生労働大臣にお伺いいたします。
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 大臣御自身の言葉で今るる述べていただきまして、本当にありがとうご…
○國重分科員 大臣御自身の言葉で今るる述べていただきまして、本当にありがとうございます。こういった難聴に対しての意識を強く持っていただいていることを心強く思います。 本人のためにも、家族のためにも、社会のためにも、この難聴対策というのは重要であります。WHOの公表資料によりますと、聴覚ケアに医療費を投入すると十年間で十六倍に還元される、こういった趣旨の報告、指摘もされております。 適切な対
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 今後調査の取りまとめがされていくわけでありますが、その結果、実態…
○國重分科員 今後調査の取りまとめがされていくわけでありますが、その結果、実態を踏まえてどう取り組んでいくのか、これが大切になります。その際、最新の調査研究を基にした専門的見地からの適切な対策が重要になってまいります。 この点、アメリカやフランス、特にフランスでは二十世紀から疫学調査を開始して、今なお継続がされております。また、アメリカには、NIH、アメリカ国立衛生研究所の一部門として、NID
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 存在しないということでありました
○國重分科員 存在しないということでありました。 では、これまで国立の研究センターはどのような設置基準の下で整備されてきたのか、お伺いいたします。
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 ありがとうございます
○國重分科員 ありがとうございます。今、設置基準についてお話をいただきました。 その上で、我が国における、高齢化が進む日本において、難聴対策の重要性、これまで述べたとおりであります。しかし、今、厚生労働省が注力をしているはずの国立長寿センターの耳鼻咽喉科には常勤の医師がおりません。 また、こういったこともございました。耳の穴から薬剤を注入して難聴を治療する方法について、世界で最初に、日本に
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 私がここで、分科会でこの難聴の課題を取り上げましたら、私の方から…
○國重分科員 私がここで、分科会でこの難聴の課題を取り上げましたら、私の方からではなくて、いろいろな耳の専門家の方から御連絡をいただくようになりまして、実際の現状を聞きますと、かなり脆弱な状況もあると感じております。すぐには難しいのかもしれませんけれども、私はこれは非常に大事なことだと思っておりますので、是非検討をお願いしたいということを重ねて申し上げたいと思います。 私は、六年前、平成二十九
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 昨年の分科会で、この省内連絡会議について、私は次のような指摘をし…
○國重分科員 昨年の分科会で、この省内連絡会議について、私は次のような指摘をしました。省内の連絡会議ができて毎年会議は開催しているんだけれども、全体をリードして責任を持って対応できているところがない、関係部局の取組状況が書面で列挙はされていても、単に列挙されているだけで、部局の垣根を越えて、連携をして課題に取り組む姿勢、こういうものが薄いように感じる、単にそれぞれの取組を確認するんじゃなくて、省内
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 これは大事なことなので、更に確認させていただきたいと思います
○國重分科員 これは大事なことなので、更に確認させていただきたいと思います。済みません、これは通告していませんが、事実確認になりますので。 聴覚障害では障害担当、また子供の難聴は子供、高齢者は高齢者、それぞれの部局でこれまでは完結していたということであります。その射程から抜け落ちている人たちがいるんだけれども、そこを把握する目、必要性、これが失われていたわけであります。だから、そういった人たち
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 私、事前のレク、やり取りの中で、この課題整理について文書でまとめ…
○國重分科員 私、事前のレク、やり取りの中で、この課題整理について文書でまとめているという話を聞きましたけれども、それは間違いないですか。
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 ありがとうございます
○國重分科員 ありがとうございます。是非またそれを見せていただきたいというふうに思います。私も、変に詰めるとかというつもりは全くないんです。しっかりと進めたいという思いで言っておりますので、またそれも貴重なペーパーになりますので、是非公開もしていただきたいですし、私も見せていただきたいと思います。 私、加藤厚生労働大臣は、非常に見識の高い、また力のある大臣だというふうに思っております。 今
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 大臣、是非よろしくお願いいたします
○國重分科員 大臣、是非よろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 おはようございます
○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹です。 今日は、共生社会担当大臣、また男女共同参画担当大臣である小倉大臣を中心に質問をさせていただきたいと思います。小倉大臣には、是非、思いを込めて、熱情を込めて、御自身の言葉も交えて御答弁いただければというふうに思います。よろしくお願いします。 先日の大臣所信におきまして、小倉大臣は、多様性が尊重され、全ての人々がお互いの人権や尊厳を大切にし
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 大臣、御自身の思いもこもった答弁、ありがとうございます
○國重委員 大臣、御自身の思いもこもった答弁、ありがとうございます。 差別や偏見というのは、差別される人に不安や緊張感などの心理的負担、こういったものをもたらします。また、健康を害する行動に走る傾向を高めたりすることにもつながる、こういったことも言われております。積もり積もって、心身の健康を害して、生命さえ緩やかに脅かしていく、そういった危険性もあるというふうに言われております。また、人々を分
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 今日は時間の関係で詳しくは言いませんけれども、差別や偏見の原因につ…
○國重委員 今日は時間の関係で詳しくは言いませんけれども、差別や偏見の原因については、ステレオタイプによるカテゴリー化、一般化を始め、社会心理学においてこれまで様々な研究がされております。私も、今日の質疑に臨むに当たって書籍を数冊読ませていただきました。原因の把握なくして改善はないというふうに思っております。 是非、そういった心理的なメカニズムについて、担当大臣である小倉大臣については、より深
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 性的指向や性自認に関する理解増進をしっかりと図っていく、このことは…
○國重委員 性的指向や性自認に関する理解増進をしっかりと図っていく、このことは重要であります。ただ、その前提として、まずは正しい知識、誤りのない情報をしっかりと提供していくことが重要になります。 そこで、次は政府参考人に伺っていきたいと思います。 性的指向とは、恋愛や性愛の対象がどの性別に向かっているかを示す概念です。また、性自認とは、心の性、つまり、自分が自分の性別をどう認識しているかと
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 趣味や嗜好ではないということでありました
○國重委員 趣味や嗜好ではないということでありました。 では、同性愛は病気なのか、また治療の対象になるものなのかどうなのか、お伺いいたします。
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 そのとおりですね
○國重委員 そのとおりですね。 世界保健機関でも、一九九二年に、同性愛を疾病分類から削除するとともに、同性愛はいかなる意味でも治療の対象にならない旨宣言をしております。また、我が国の精神医学上も、同性愛を精神疾患とはみなしておりません。 その上で、更に確認をしたいと思います。 現在、我が国の精神医学に関わる大部分の専門家団体また心理学の主たる見解では、性的指向は自らの意思にかかわらず決
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 そのとおりだと思います
○國重委員 そのとおりだと思います。 人事院のホームページを見させていただきました。この中にも、「専門家によると、「性的指向・性自認は、人間一人ひとりの人格に不可欠な「性のあり方」であるとともに、性に関する尊重すべき個性であり、趣味・嗜好の問題ではなく、また、変更が難しく、変更する必要もないもの」」、このように記載をされております。 つまり、同性愛、これは気づくものであって、なるとか選ぶも
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 議員立法ですから、大臣としてはそのように答えざるを得ないのかなと思…
○國重委員 議員立法ですから、大臣としてはそのように答えざるを得ないのかなと思います。 その上で、性的マイノリティーに関する理解促進は、本来、法律があろうとなかろうと進めないといけないものです。そのことは政府も認識してきました。 例えば、二〇一二年の改正自殺総合対策大綱にはこのように書かれてあります。自殺念慮の割合等が高いことが指摘されている性的マイノリティーについて、無理解や偏見等がその
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 議員立法の成立に向けては我々努力をしてまいりますけれども、見守ると…
○國重委員 議員立法の成立に向けては我々努力をしてまいりますけれども、見守るというか、この法律は成立していきますし、また、法律が仮に、今みたいな状況にならなくて、なかったとしても、やはりそういった司令塔となる組織また担当大臣というのは私は必要だと思いますので。しかも、私、この分野については、現在の共生社会担当、男女共同参画担当大臣である小倉大臣が担当するのがいいのではないかと個人的には思っておりま
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 世界が日本を注目しております
○國重委員 世界が日本を注目しております。大臣も、先日の所信表明において、冒頭の共生社会のパートで、あえてこの性的マイノリティーのことを特出しされて述べられております。大臣の本気度、これを表したものと私は感じておりますので、是非、G7の会合におきましてもよろしくお願いいたします。 その上で、性的マイノリティーの課題の解決を考える上で、当事者の声を聞いていくということは不可欠であります。G7の男
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 どのような方から聞き取りをするというのは、しっかり検討していただい…
○國重委員 どのような方から聞き取りをするというのは、しっかり検討していただいたらいいと思うんですけれども、その上で、やはり大臣もG7の会合に参加されるわけですので、少なくとも大臣はしっかりとそういった現場からの聞き取りをしていっていただきたいと思います。当事者がどんなことに困っていて、どんなことに苦しんでいるのか、この急所を外して、本当の意味での施策はあり得ないと思います。 政府、自治体で今
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 二〇一一年十二月十日、当時アメリカの国務長官であったヒラリー・クリ…
○國重委員 二〇一一年十二月十日、当時アメリカの国務長官であったヒラリー・クリントンさんが、ジュネーブの国連ヨーロッパ本部で性的マイノリティーの人権についてスピーチをされました。こういった内容です。 世界人権宣言が採択されたときには、LGBTの課題については、それが人権課題であるとは考えられていなかった、しかし、それが人権課題であると考えるべきときとなった、そのことは、LGBTのために新しく特
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 多様性を生かした創造性と幸福度の高い国づくり、私もしっかりと頑張っ…
○國重委員 多様性を生かした創造性と幸福度の高い国づくり、私もしっかりと頑張って進めてまいりたいと思います。 以上で私の質疑を終わります。ありがとうございました。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 おはようございます
○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹です。 今回の新法案、多くの方の御尽力による、そして思いのこもった法案でありますけれども、その上で、総理の決断が法案成立に向けた流れを加速させたこと、これは間違いありません。 総理は十一月八日、被害者救済と被害防止のため、新たな法制度実現に取り組む決意をした、今国会を視野にできる限り早く法案を国会に提出すべく最大限努力をすると、新法制定への思い
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 総理の思い、よく分かりました
○國重委員 総理の思い、よく分かりました。 その上で、法案を作ったとしても、その実効性がなければいけません。今般の新法案は、新たな被害を防止し、被害者救済に資する、家族の救済にも資する、そういった実効性ある法案となっているのか。衆議院の委員会質疑もこれで最後になります。いま一度しっかりと河野大臣から御説明をいただきたいと思います。お願いします。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 河野大臣、ありがとうございました
○國重委員 河野大臣、ありがとうございました。 禁止行為、また取消権、配慮義務、行政措置や刑事罰を始め、様々な規定を組み合わせた被害防止、被害救済に資する実効性ある法案なんだということの御説明をいただきました。 今、旧統一教会をめぐる様々な問題がクローズアップをされておりますけれども、宗教はどこまでも人間のためのものであって、最優先されるべきは人間の尊厳であります。いかなる団体であっても、
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 実効性と許容性、このバランスの取れた法案になっているというような答…
○國重委員 実効性と許容性、このバランスの取れた法案になっているというような答弁だったと思います。 その上で、旧統一教会のように社会的相当性を逸脱した方法で寄附を集めてきた団体なんかじゃない、公益のためにきちんと活動してきた団体の関係者の皆様から、新法が成立すると、自分たちが寄附を集めたり活動したりすることに新たな規制が課されるんじゃないか、こういった不安や懸念の声が上がっております。 今
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 法案は、成立させるまでも大事ですけれども、それをいかに円滑に運用し…
○國重委員 法案は、成立させるまでも大事ですけれども、それをいかに円滑に運用していくかということもまた大事になりますので、是非、河野大臣、よろしくお願いいたします。 次に、今般の新法によって、先ほど申し上げましたとおり、消費者庁は多くの団体を対象に大きな権限を持つことになりますけれども、この新法が、単に寄附の規制だけではなくて、寄附への理解、また寄附勧誘への安心感が高まることにもつながり得る、
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 そういった積極的な意義がある法案になるよう、運用も、そういったこと…
○國重委員 そういった積極的な意義がある法案になるよう、運用も、そういったことも見据えて適切な運用になるよう、是非しっかりとやっていただきたいと思います。 最後に、総理にお伺いいたします。 悪質、不当な寄附勧誘には厳正に対処していく、他方で、正当な寄附勧誘をしている団体にはその活動に支障を生じさせないようにする、新法を適正に運用、執行していく、これに関する総理の御決意を最後にお伺いしたいと
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 ありがとうございます
○國重委員 ありがとうございます。 実効性と許容性のあるバランスの取れた法律を作ること、また適正に運用をしていくこと、また被害者の方をしっかりと支えていく相談支援体制、これを充実強化をさせていく、こういったことが非常に重要だと思います。 それとともに、やはり私は、より根本的には、リテラシー教育、こういったことで、知性、理性をつけていくというのも非常に大事なことなのではないかというふうに思っ
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 参考人の皆様、本日は貴重な御意見を賜り、本当にありがとうございます
○國重委員 参考人の皆様、本日は貴重な御意見を賜り、本当にありがとうございます。 公明党の國重徹でございます。 まず、山本先生にお伺いをいたします。 私は、この審査会の場におきまして、デジタル社会において人権や民主主義をどのように守るのか、このテーマは極めて重要であって、議論していく必要があると繰り返し申し上げてまいりました。 憲法的価値が実社会に反映されていないという状況があるの
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 ありがとうございます
○國重委員 ありがとうございます。 引き続き、山本先生にお伺いします。 自己情報コントロール権、また情報自己決定権を憲法上の権利として確立していくに当たって憲法改正が必要かという点については、これらの権利を現行憲法の解釈として読み込むことができるという見解に立てば、必ずしも明文の憲法改正は必要ではないと理解をしています。他方で、現行憲法で読み込めるとしても、権利を明確にするためには、改めて
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 山本先生、ありがとうございました
○國重委員 山本先生、ありがとうございました。 次は、JIAAさんにお伺いしたいと思います。 広告放送では、民放連が、CMには広告主名と連絡先を視聴者が確認できる形で明示したものでなければ取り扱わない、国民投票運動CMの場合にはその旨をCM内で明示したものでなければ取り扱わない、また、憲法改正に関する意見を表明するCMなどは意見広告である旨をCM内に明示したものでなければ取り扱わない、こう
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 公明党の國重徹です
○國重委員 公明党の國重徹です。 今日は、宮下先生、また川井先生には、御多用な中、本委員会までお越しいただきまして、貴重な御意見を賜りましたこと、まずもって、心より感謝と御礼を申し上げます。 また、宮下先生には、我が党の消費者問題対策本部にお越しいただきまして、御講演をいただきました。重ねて御礼申し上げます。 また、川井先生は全国霊感商法対策弁護士連絡会の事務局長として、また宮下先生は
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 ありがとうございました
○國重委員 ありがとうございました。 では、今回の被害防止、救済法案では、禁止規定に違反した場合の効果として、消費者契約法にはない行政措置また罰則まで設けております。これに関してどのように評価をされているのか、宮下参考人、また川井参考人、両人にお伺いいたします。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 ありがとうございました
○國重委員 ありがとうございました。 今般の新法の中で行政措置また罰則が設けられたことは、抑止効果が高まって実効性の観点から評価できるというようなことで、お二人の参考人から御意見をいただきました。 では、続きまして、川井参考人にお伺いいたします。 先ほど、配慮義務を禁止行為にすべきじゃないかという御意見を賜りました。では、配慮義務を禁止行為とした場合に、それに違反した場合の効果として、
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 ありがとうございました
○國重委員 ありがとうございました。 では、今、川井参考人が、今の配慮義務をそのまま禁止行為にすると、やはりこれは少し懸念があるんじゃないかというようなことを、特に二号に関してはというようなことでおっしゃいましたけれども、では、一号に関しては、勧告、命令、罰則、どこまでこれを可能とすべきだとお考えか、お伺いします。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 ありがとうございます
○國重委員 ありがとうございます。 恐らく共通しているところがあると思うんですけれども、今の配慮義務の一号とは、いわば結果の状態に着目した規定になっていて、そこに至る、適切な判断ができない状態に至る過程というのは、様々な行為、様々な働きかけがある、行為規範としてはなかなか明確になっていないという点があるので、私は、この段階でこれを禁止規範にしてそのまま罰則等までつけていくということは極めて危険
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 ありがとうございます
○國重委員 ありがとうございます。 今回の法案は旧統一教会をめぐる様々な問題に端を発して作られておりますけれども、法律としてできれば当然、もう釈迦に説法ですけれども、法律は広く一般に適用されますので、やはりこれは明確な行為規範でないと不当な萎縮効果を与えかねない、副作用が余りにも大き過ぎるというような観点で、私は、やはり、配慮義務違反を禁止行為にして、そこからダイレクトに様々な、行政が一方的に
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 ありがとうございます
○國重委員 ありがとうございます。 先ほど川井参考人が、公益法人認定法十七条、これを引用されてお話をいただきました。その上で、この法律というのは、公益認定という一定の認定を受けられるかどうかという要件であって、狭いものを対象にしている。一方で、今回の法案というのは広く一般に法人等を対象にしておりまして、対象とするものが大きく違う。こういった観点で、今、NPO法人等が私のところにもお越しになられ
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 ありがとうございました
○國重委員 ありがとうございました。 公益法人認定法と、やはり効果が今回の新法とは違うということをしっかりと明らかにしておく必要があるかと思いましたので、質問させていただきました。 様々確認はさせていただきましたけれども、両参考人のこれまでの活動に敬意を表していることは全く変わりはありませんので、これからもしっかり勉強させていただきたいと思いますし、我々としても、少しでも現場で御奮闘される
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 公明党の國重徹です
○國重委員 公明党の國重徹です。 旧統一教会は、宗教的な脅しを伴った霊感商法、法外な金額の献金の強要などによる被害を積み重ねてきました。関係省庁による合同電話相談窓口、また法テラスにも多くの被害相談が寄せられています。このような現状等を踏まえ、被害救済、被害防止のための実効性ある対策をどう講じていくべきか。 法律の効果というのは、原則として遡及はしません。つまり、既に生じているこの被害につ
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 ありがとうございました
○國重委員 ありがとうございました。 るる御答弁いただきましたけれども、不安を抱いていることに乗じて、この要件が入ったことによって被害者がこれまで以上に広く救済されることになる、これは非常に重要な文言だというふうに思います。 次に、必要不可欠の要件、先ほど来ございますけれども、必要不可欠の要件について、この必要不可欠では厳格過ぎて、必要だけを要件にすべきだという御意見がございます。 し
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 要は、その場、そのときだけの言動を見るのではなくて、全体的に考察を…
○國重委員 要は、その場、そのときだけの言動を見るのではなくて、全体的に考察をして、必要不可欠という趣旨を告げればいいという答弁と受け止めました。 次に、改正法案四条三項、また、新法案四条柱書きにある「困惑」、これについても焦点が当たっておりますけれども、この困惑に関して確認をしていきます。 まず、困惑の定義、困惑とはどのような精神状態をいうのか、お伺いします。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 旧統一教会の事例で、最初は不安をあおられて困惑していたんだけれども…
○國重委員 旧統一教会の事例で、最初は不安をあおられて困惑していたんだけれども、最後は使命感が芽生えて寄附するというような事例が国会でも度々取り上げられております。この点、一見、使命感に基づいて寄附を行っていたとしても、その裏には、それをしなければ不利益を免れることができないという不安感、困惑状態、こういったものが混在している場合もあると思われます。 このような混在型の場合も、被害者救済の観点
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 それでは、困惑というのが一切なくて、純粋な信仰心、宗教的信念に基づ…
○國重委員 それでは、困惑というのが一切なくて、純粋な信仰心、宗教的信念に基づいて寄附をした場合には、これはもはや困惑の要件には当たらない、これで間違いないかどうか、お伺いします。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 困惑がないから困惑には当たらないと、ある意味当然の答弁をいただきま…
○國重委員 困惑がないから困惑には当たらないと、ある意味当然の答弁をいただきました。 これを踏まえて、次は河野大臣にお伺いいたします。 そのような困惑が一切ない、純粋な信仰心、宗教的信念に基づく寄附、こういった寄附まで被害と決めつけて取消しの対象にした場合、債権者代位権によって第三者による取消しも可能となります。思想、良心の自由、信教の自由、幸福追求権、財産権などへの過剰、不当な介入となっ
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 適切な勧誘行為の下に、困惑が一切なくて、純粋な信仰心、宗教的信念に…
○國重委員 適切な勧誘行為の下に、困惑が一切なくて、純粋な信仰心、宗教的信念に基づいて、また、真意に基づいて行う寄附、これには意思表示の瑕疵はない、だから取消しの対象にもならない。河野大臣、これもある意味当然のことです。適切な勧誘行為ですし、これもある意味当然なんですね。こんなものが取消しとかになったら、とんでもないことになります。 一方で、困惑が一切なくて、純粋な信仰心、宗教的信念に基づいて
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 先ほど言ったようなケースでは、取消し事由の拡大というよりも、不法行…
○國重委員 先ほど言ったようなケースでは、取消し事由の拡大というよりも、不法行為、これを柔軟に活用していく方が望ましいというような答弁と受け止めました。 更に言えば、配慮義務を法律上規定することで、不法行為の認定に必要な注意義務違反を認めるに当たって、当該配慮義務は法律上明確に義務として規定されていることになるんだというふうにして、不法行為の認定が容易になるということです。 一方で、三条各
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 実効性は極めて大事であります
○國重委員 実効性は極めて大事であります。 他方で、社会通念上、正当な寄附勧誘が萎縮するようなことがあってもなりません。この点、政府においては、そのような萎縮が生じないよう、不安を抱かれないようしっかりと周知していくべきと考えますが、どうでしょうか。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 時間の関係で、二問ありましたけれども、一問にさせていただきます
○國重委員 時間の関係で、二問ありましたけれども、一問にさせていただきます。 配慮義務の中で、家族の生活の維持を困難にすることがないよう配慮する旨の規定も設けられているように、今、二世の方たちの救済、これも強く求められております。 この二世を含めた家族の救済については、配慮義務のほか、五条で、借入れ等や居住用の建物、生活の維持に欠かせない事業用の資産を処分することなどによって寄附のための資
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○國重委員 実効性あるこの法案を一日も早く成立をさせる、それとともに相談支援の…
○國重委員 実効性あるこの法案を一日も早く成立をさせる、それとともに相談支援の体制も更に充実強化をさせていく、根本的なリテラシー教育、これもしっかりと進めていく、ありとあらゆる手を打って被害者を救済し、新たな被害を防止するための取組を更に力強く進めていっていただきたい、このことを最後に強くお願い申し上げて、私の質問とさせていただきます。 ありがとうございました。 ――――――――――
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 おはようございます
○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹です。 今日は、子育て支援に特化をして質問をさせていただきます。 来年四月には、いよいよこども家庭庁がスタートをいたします。小倉大臣には、是非、その先頭に立って、子供、子育て支援について力強く進めていっていただきたいというふうに思います。 その上で、取組を充実させるためには、当然予算が必要になります。私ども公明党も、子供関連予算の倍増は喫緊
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 小倉大臣から、こどもまんなか社会の実現に向けて、今決意がございました
○國重委員 小倉大臣から、こどもまんなか社会の実現に向けて、今決意がございました。我が党としても、こどもまんなか社会の実現に向けまして、まずは年内に子育て応援トータルプラン、これを発表いたしまして、結婚、妊娠、出産、幼児教育から高等教育までの支援を段階的に充実させるべく、今取組を進めているところであります。 特に、全体の子育て支援の中でも手薄になっているというゼロ歳から二歳児までの支援、この補
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 小倉大臣は、これまで自由民主党の青年局長も務めてこられたということ…
○國重委員 小倉大臣は、これまで自由民主党の青年局長も務めてこられたということで、様々な若い人たちの声も聞いてこられたと思います。今現在も聞いておられると思います。しっかりそういった声を生かして取組を進めていっていただきたいと思います。 次に、生後四か月までの赤ちゃんのいる全ての家庭に対して保健師や助産師などが訪問をする乳児家庭全戸訪問事業、いわゆるこんにちは赤ちゃん事業についてお伺いをいたし
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 お母さんを守ることが子供を守ることにつながりますので、是非しっかり…
○國重委員 お母さんを守ることが子供を守ることにつながりますので、是非しっかりとした取組をよろしくお願いいたします。 次に、産後ケア事業について幾つかお伺いしたいと思います。 この産後ケア事業、二〇二四年度までの全国展開が目指されておりまして、現在、千三百六十市町村、約八割の市町村で実施をされております。これも実施自治体が増えていること、これは評価をいたします。 一方で、じゃ、どの程度
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 まだ産後ケアを実施していない自治体にこれを広げていく、また、今やっ…
○國重委員 まだ産後ケアを実施していない自治体にこれを広げていく、また、今やっているところも強化していく、この両輪が大事だと思います。 自治体の中には、利用者を家族等から支援が受けられない人に限定しているところも多くあります。しかし、家族がいたとしても産後ケアを利用したいという人はいます。受託先の限界など様々な課題はありますけれども、利用を希望する人がはじかれることがないように、受皿を更に広げ
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 最後の質問になります
○國重委員 最後の質問になります。 今言いました産後ケア事業の一環であります、母乳育児をする人の、お母さん方のサポート、乳房ケア、母乳ケアについて伺います。 育児のやり方には、母乳やミルク、混合など様々ありますけれども、厚労省の調査によりますと、母乳で育てている人の割合が増加している、このことが明らかとなっております。そういったお母さん方を支えて、悩みやリスクを軽減すること、乳房ケアをより
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 是非よろしくお願いします
○國重委員 是非よろしくお願いします。 以上で終わります。ありがとうございました。
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 公明党の國重徹です
○國重委員 公明党の國重徹です。 緊急事態に関する議論につきまして、さきの通常国会において、立憲民主党などの委員から、参議院の緊急集会はいわゆる緊急事態を想定した規定であり、このような仕組みが存在する以上、新たに憲法に緊急事態に関する規定を設ける必要はないといった御意見がありました。そのような御意見に対する賛成、反対は別としても、私も、参議院の緊急集会に関する議論を詰めておく必要があることにつ
- 内閣委員会内閣委員会
○衆議院議員(國重徹君) 佐々木委員の御質問にお答えをいたします
○衆議院議員(國重徹君) 佐々木委員の御質問にお答えをいたします。 御指摘の関係者のうち、AVの制作公表を行う者として出演者との間で出演契約を締結する者につきましては、制作公表者として本法案で様々な規制が設けられております。さらに、この制作公表者だけではなく、その周辺の関係者からも不当な行為があれば、そこから出演者を守る必要があることは佐々木委員御指摘のとおりであります。 そこで、第二条第
- 内閣委員会内閣委員会
○衆議院議員(國重徹君) 御質問にお答えいたします
○衆議院議員(國重徹君) 御質問にお答えいたします。 出演契約を取消し又は解除した場合、各当事者はその相手方を原状に復させる義務を負うことになりますが、取消し権や解除権を行使するために原状回復義務を履行しなければならないというものではありません。つまり、出演料を返還できない状況であったとしても、契約の取消し又は解除をすることはできます。そして、出演契約の取消し又は解除を行ったときには、第十五条
- 内閣委員会内閣委員会
○衆議院議員(國重徹君) 本法案第十五条は、出演契約に基づくことなく性行為映像…
○衆議院議員(國重徹君) 本法案第十五条は、出演契約に基づくことなく性行為映像制作物の制作公表が行われたときや、出演契約の取消し、解除があったときに、出演者がその性行為映像制作物の制作公表の停止、予防を請求することができる旨を定めております。このような差止め請求権を規定したのは、自己の性行為に係る姿態を撮影した性行為映像制作物が意思に反して公衆の目に触れることになる場合には、その者の性をめぐる個人
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 公明党の國重徹です
○國重委員 公明党の國重徹です。 吉田参考人、楊井参考人には、本日は、御多用な中にもかかわりませず、当審査会にお越しいただきまして、貴重な御意見を賜りましたこと、まずもって心より感謝と御礼を申し上げます。 吉田参考人が冒頭に、今、憲法審査会で非常に検討されているインターネット広告に関する質問については、今日はちょっと控えていただきたいということでありましたので、控えさせていただきます。それ
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 ありがとうございました
○國重委員 ありがとうございました。 ファクトチェック・イニシアティブの楊井事務局長にも同様の質問をさせていただきたいと思います。 ファクトチェック・イニシアティブでは、社会に誤った情報が広がるのを防ぐことを目的に挙げられていると承知をしております。このような目的を掲げられている団体として、国民投票の場面も含めて、先ほど参考人は、国民投票の場面とか、切り分けて考えるべきではないとおっしゃい
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 ありがとうございました
○國重委員 ありがとうございました。 では、持ち時間それぞれ十分ということですので、時間をできるだけ守ろうと思いまして、最後の質問にさせていただきたいと思います。 セーファーインターネット協会の吉田専務理事にお伺いいたします。 国民投票においても、これまで話がありましたとおり、インターネットを活用した投票運動というのが行われていくことになります。この国民投票において生じ得る問題点につい
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 本日は、お二人の参考人から貴重な御意見を賜りまして、改めて、重ねて…
○國重委員 本日は、お二人の参考人から貴重な御意見を賜りまして、改めて、重ねて感謝を申し上げます。 最後に、両筆頭にお願いがあります。 今日は、インターネット全般、またフェイクニュースに関しての知見をいただきましたけれども、また今後、先ほど道下幹事の方からもありましたけれども、ネット広告に関して知見を有しておられる参考人の方もお呼びして、是非、御意見を伺う機会を設けていただきたいということ
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 河西委員御指摘のとおり、公明党は、二〇一六年に佐々木さやか参議院議…
○國重委員 河西委員御指摘のとおり、公明党は、二〇一六年に佐々木さやか参議院議員を座長とするAV出演強要問題対策PTを立ち上げまして、支援団体の皆様などからのヒアリング等を重ね、AV出演被害の問題の所在を洗い出し、いかなる対策を講じることが重要であるか、このことについて丁寧に検討をしてまいりました。 この度の法案は、法案全体において公明党PTにおける議論が反映されていると言えますけれども、一例
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 AV出演被害防止・救済法案は、第二条におきまして法案の適用対象とな…
○國重委員 AV出演被害防止・救済法案は、第二条におきまして法案の適用対象となるAVを定義しておりますが、第二条第一項において性行為をまず定義をしております。この性行為の中から性交を除くことになりますと、性交を伴うAVへの出演契約につきましてはこの法律の適用の対象外となってしまうために、かえって被害防止、被害者救済ができないことになってしまいます。 なお、こうした意見は、性交を伴うAVを禁止す
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 相談体制の整備充実が必要であるということは、与党PTや各党実務者会…
○國重委員 相談体制の整備充実が必要であるということは、与党PTや各党実務者会合の席でも、私ども公明党からも強く申し上げてまいりましたが、自民党を始め各党の実務者の皆様からも同様の御指摘がなされてまいりました。 これは、AV出演被害の実態を考えたときに、声かけや勧誘、契約締結、撮影、公表といった時間軸を意識した規制をかけることのみならず、出演を考える方がいかなる理由から出演を考えるに至ったか、
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 お尋ねの時間軸を意識した規制について、順次具体的に説明をいたします
○國重委員 お尋ねの時間軸を意識した規制について、順次具体的に説明をいたします。 第七条第一項では、契約締結から撮影までの間に一か月を空けることを義務づけました。 次に、第七条第二項では、出演者は、出演契約において定められている性行為であったとしても、その全部又は一部を拒絶することができ、かつ、その場合に賠償責任を負わない旨を規定をしております。 そして、第八条では、出演者の性行為映像