國重 徹
くにしげ とおる
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全期間発言タイムライン
554件の発言記録
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 言葉の中でも、一層のというようなところがありましたので、是非ここ…
○國重分科員 言葉の中でも、一層のというようなところがありましたので、是非ここについては、是非是非、また大臣も、この質疑の後も含めて、ちょっと省内でもやり取りをしていただいて進めていただきたいと思います。 正しい知識がなくて、聴力が失われてコミュニケーションが不十分になるという人ができるだけ出ないようにするということは、私は一定程度できると思うんです。ただ、やはり今こぼれ落ちている部分がありま
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 是非よろしくお願いします
○國重分科員 是非よろしくお願いします。 ちょっと、次、がらりとテーマを変えまして、若い患者の方に対する妊孕性温存療法についてお伺いをいたします。 抗がん剤や放射線治療などのがん治療には、卵巣や精巣などの生殖機能に影響を及ぼして不妊になるおそれがあるものがあります。そこで、あらかじめ卵子や精子を凍結保存するなどして将来の妊娠への可能性を残すというのが、妊孕性温存療法になります。突然のがんの
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 大臣、ありがとうございます
○國重分科員 大臣、ありがとうございます。 状況もこれは様々で、今は子供のことまで考えられないという患者の方もいらっしゃいます。一方で、将来を悲観してしんどい中でも治療の励みになった、そう言われる当事者の方もいらっしゃいます。少しでも将来への不安を緩和できるように、更なる取組を是非よろしくお願いします。 妊孕性温存療法では、患者ごとに推奨される治療やその緊急性、また個々の心理状況も異なりま
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 今日は難聴また妊孕性温存療法についてお伺いしましたけれども、どれ…
○國重分科員 今日は難聴また妊孕性温存療法についてお伺いしましたけれども、どれも肝になるのは、国民の皆さんへの的確な情報提供になります。是非、国民の皆さんに届く、実効性ある取組をよろしくお願い申し上げまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 おはようございます
○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹です。 自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる収支報告書不記載、裏金問題。総理、これは法律がなかったから起きた問題じゃありません。法律があったのにそれを守らなかった、ここが今回の問題の核心です。 政治資金の収支を報告書にきちんと記載をして明らかにする、これは我々政治家にとって、イロハのイ、基本中の基本です。しかも、政治資金規正法は議員立法で制定
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 遵法意識の低さ
○國重委員 遵法意識の低さ。要は、法律を、そして国民をなめていた。甘さやおごり、これが本質的な要因じゃないか、私はそう思います。ここと真正面から向き合わない限り、幾ら制度を改正したとしても、政治と金の問題、これはまた繰り返されると思います。 今回の問題、政治資金規正法に抵触をする問題ですけれども、そもそも、政治資金規正法という法律、これは、国家権力が一律に政治資金の使い道のよしあしの基準を作っ
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 まずは今回の問題に関する説明責任をしっかりと果たす、まずはこれが何…
○國重委員 まずは今回の問題に関する説明責任をしっかりと果たす、まずはこれが何よりも大事であります。その上で、覚悟を持って制度改革も進めていかないといけません。 我が党は、本年を令和の政治改革元年と定めまして、他党に先駆けて、一月十八日、公明党政治改革ビジョンを発表いたしました。柱は大きく二つ。一つは、政治資金の入りと出の透明性の強化、もう一つが、不正の抑止力を高める議員本人に対する罰則の強化
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 国民の皆様の信頼を回復をする、そのために議員の緊張感を生み出す、制…
○國重委員 国民の皆様の信頼を回復をする、そのために議員の緊張感を生み出す、制度改革を必ず今国会で成し遂げないといけません。 その上で、罰則を強化しないと法律を守れないというのでは、これは法律を作る国会議員として余りに情けないと思います。政治家としての矜持を持たないといけない。法律を守る、これは当たり前の大前提であって、政治と金の問題を今議論しておりますけれども、これによって国民生活がよくなる
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 今の答弁を聞いていましても、やはり結婚した後の、子育て世帯に対する…
○國重委員 今の答弁を聞いていましても、やはり結婚した後の、子育て世帯に対する支援はあるんですけれども、未婚の若者への支援がやはり弱いと思います。引き続きと今言われましたけれども、私は、引き続きというよりも、二〇三〇年までがラストチャンスと言っているわけですから、やはりこれはより一層の支援をやっていくべきだと思います。収入を増やして必要経費を減らす、両側面から政策を考える必要があります。 さら
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 日本の育休制度というのは世界でトップレベルです
○國重委員 日本の育休制度というのは世界でトップレベルです。一方で、制度を利用しづらい職場環境が課題である以上、今答弁された、業務を代替した場合の手当、こういった支援などは非常に重要になります。 ただ、その活用は法律上義務ではありません。企業の自主的な取組が期待されるわけですけれども、これをどう実効性あるものにしていくのか、また制度をどう周知していくのか、お伺いします。
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 今国会での関連法律の成立を始め、頑張る企業を応援して、男性の育休が…
○國重委員 今国会での関連法律の成立を始め、頑張る企業を応援して、男性の育休が取りやすい職場環境づくり、しっかりと進めていただきたいと思います。 その上で、男性育休が、短くても取ればそれでいい、こういった単なる見せかけ、アリバイづくりに終わっては、これは意味がありません。また、育休というのはあくまで産後の一時的なものです。真に女性の負担軽減につなげるのであれば、むしろ、女性が仕事に復帰した後に
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 総理は行政府の長であるとともに自民党総裁でもありますので、是非よろ…
○國重委員 総理は行政府の長であるとともに自民党総裁でもありますので、是非よろしくお願いします。 今日は少子化対策も取り上げましたけれども、現実には、出産適齢時期の女性の人数自体が減ってきますので、様々な取組をやったとしても人口減自体は不可避です。その上で、その減少スピードを遅らせるだけでも今の日本には大きな意味があります。まずはこれをしっかりとやっていく。さらに、少子化、人口減少を前提にした
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 是非よろしくお願いします
○國重委員 是非よろしくお願いします。 最後の質問になります。 昨年、チャットGPT、生成AI、社会に広く普及をしました。これは国民の利便性が非常に増すものでありますけれども、一方で、AI技術の進展、普及は、本物と見分けがつかない動画や画像、音声などを作り出すディープフェイク、この増加にもつながっております。現に、最近でも、能登半島地震の津波と称したフェイク動画が、地震発生後、瞬く間に世界
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 是非よろしくお願いいたします
○國重委員 是非よろしくお願いいたします。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 公明党の國重徹です
○國重委員 公明党の國重徹です。 今国会では、まず、海外調査の報告がありました。森団長を始めとした派遣委員の報告によりまして、海外調査の内容について大変よく理解ができました。 本日は、今国会の終盤に当たり、改めて、海外派遣の報告を踏まえつつ、緊急事態対応及び国民投票について意見を述べさせていただきます。 まず、緊急事態対応について述べます。 森団長報告によりますと、各国共通して強調
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 公明党の國重徹です
○國重委員 公明党の國重徹です。 午前に引き続いて質問をさせていただきます。 午前の連合審査における答弁におきまして、宗教法人は、信教の自由として、宗教的結社の自由に加え、宗教的行為の自由などへの配慮も求められることから、会社や弁護士法人などと同列に論じられるものではない、こういったことが示されました。 また、会社法等の財産保全の実例は、これまでの審議でも出ておりますとおり、これまで一
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 今、海外送金に関する報告書については、外為法の保護法益に密接に関連…
○國重委員 今、海外送金に関する報告書については、外為法の保護法益に密接に関連すると認められるときは所轄庁に共有すると。今回のようなケースでは文化庁に共有するということでしたけれども、この所轄庁、文化庁からの提供依頼があれば応じるんでしょうか。外為法の保護法益と密接に関連すると認められるとき、この意味も含めて、答弁を求めます。
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 要は、所轄庁である文化庁が必要性を明らかにして海外送金の報告書につ…
○國重委員 要は、所轄庁である文化庁が必要性を明らかにして海外送金の報告書について提供を求めれば、財務省としては応じるという答弁だったと思います。 ちなみに、この海外送金の報告書には、いつ、誰に、幾ら、どの銀行、金融機関を通して送ったのかが記載されていると思いますけれども、こういったことを通じて、このような海外送金についても文化庁が把握していくというようなことになると思いますけれども、念のため
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 こういったことによりまして、海外送金の報告書を財務省が文化庁と共有…
○國重委員 こういったことによりまして、海外送金の報告書を財務省が文化庁と共有する、もちろん、これは文化庁の求めがあってですけれども、それによって、共有をすることによって、旧統一教会、旧統一教会というよりも対象宗教法人ですね、当該宗教法人に対しての財産の移動等をより把握できるようになるということであると思います。 その上で、状況に応じて民事保全をするためには、対象となる宗教法人の財産の状況が適
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 もちろん、憲法また宗教法人法、こういったところの整合性、これは取ら…
○國重委員 もちろん、憲法また宗教法人法、こういったところの整合性、これは取らないといけないですけれども、より被害者救済につながるような工夫、私もしていくべきだと思います。 また、今回の審議、また関係者の聞き取りなどの中で、立担保、これが一つの大きな負担になっている、障害としては重いというような御指摘もございました。 これにつきましては、現在の自公国案、原案ですね、自公国案では立担保の援助
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 こういったことも非常に大事なことだと思います
○國重委員 こういったことも非常に大事なことだと思います。 最後の質問にさせていただきたいと思いますけれども、最後に、自公国案が被害者の円滑かつ迅速な救済に資する法案であるかどうかについて提出者に伺います。よろしくお願いします。
- 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会
○國重委員 おはようございます
○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹です。 前回の質疑でも申し上げましたとおり、民事事件手続を通じた権利実現を促進するために必要な法整備、これとともに被害者に寄り添った社会的支援を一層強化していくことで、一人でも多くの被害者の方々の迅速かつ円滑な救済につなげていくことが大事であります。一方で、法と証拠のルールを踏まえた制度設計、運用というのもゆるがせにはできません。 まず、文化庁
- 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会
○國重委員 詳細で丁寧な答弁、ありがとうございました
○國重委員 詳細で丁寧な答弁、ありがとうございました。 宗教法人は、信教の自由として、宗教的結社の自由、これに加えて宗教的行為の自由などへの配慮を求められるので、会社などとは同列に論じることはできない、会社法などを倣って宗教法人法に包括的な保全規定をそのまま取り入れることは信教の自由との関係でも難しい、だから導入されてこなかったというような答弁でありました。 では、次に、法務省にお尋ねいた
- 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会
○國重委員 保全処分を受けますと、一定の財産に対する制約を受けることになります…
○國重委員 保全処分を受けますと、一定の財産に対する制約を受けることになりますので、あくまで必要性がある場合に限って保全処分を裁判所が命じる、これはある意味当然のことだというふうに思います。会社法上の保全処分であったとしても、請求権の存在やその額、こういったことなど様々な事情を踏まえた上で、裁判所が必要と認める場合に命じられるということでありました。 これから、立憲、維新案の提出者にお伺いして
- 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会
○國重委員 ありがとうございます
○國重委員 ありがとうございます。 論理的にそうなると思いますね。極めて厳格な要件ということを先日の私の質疑の際に繰り返し答弁いただきましたけれども、この極めて厳格な要件というのが三条なんだということが確認できました。 その上で、ちょっと全部に時間の関係で触れることはできませんので、三条二号にあります「当該財産の隠匿又は散逸のおそれがあること。」について、これが極めて厳格な要件の一つである
- 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会
○國重委員 答弁ありがとうございました
○國重委員 答弁ありがとうございました。 それで、今、私が、自公国案で言う対象宗教法人の資産の規模とか被害額、また、対象宗教法人がどのような財産処分をしようとしているのかというような考慮要素で、ちょっと一例として聞きましたけれども、裁判所が判断に迷わないようにするためにも、できるだけ立法者の意思というのをこの審議の中で明らかにしていく必要があると思っております。 今、私が言ったようなもの以
- 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会
○國重委員 散逸とか隠匿というのは会社法等にはないものでしたので、極めて厳格な…
○國重委員 散逸とか隠匿というのは会社法等にはないものでしたので、極めて厳格な要件というのであれば、こういったところもできるだけ中身、考え方を明らかにしていく必要があるものだというふうに思っております。 では、次の質問に移ります。 三条二号の、当該財産の隠匿又は散逸のおそれの判断の際に踏まえる事情の例示として、国内から国外へ向けた多額の送金が挙げられております。この点、旧統一教会が、昨年九
- 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会
○國重委員 私は、あくまで解釈を明らかにしたいと思っております
○國重委員 私は、あくまで解釈を明らかにしたいと思っております。決して、旧統一教会に寄り添うとか、そういうことは全く考えておりません。あくまで被害者救済のためなんだけれども、私が冒頭申し上げましたとおり、被害者救済は大事です、一方で、法と証拠のルールに基づく制度設計、また運用というのも、これもまた重要になります。落ち着いた観点で、もちろん心情的なことも大事だと思っていますし、私も被害者の方からも、
- 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会
○國重委員 あくまで、最終的にはもちろん裁判所が判断しますけれども、様々な立法…
○國重委員 あくまで、最終的にはもちろん裁判所が判断しますけれども、様々な立法事実を踏まえてこの法案を作られたと思いましたので、お伺いをいたしました。 極めて厳格な要件ということを前提に考慮しますと、この要件を満たすのはそうそう簡単なことではないというふうに思っております。現時点で要件を満たすことは、私は、今まで私もお聞き取りをした限りではなかなか難しいようにも思う一面もございます。現時点で三
- 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会
○國重委員 はい、簡潔に言います
○國重委員 はい、簡潔に言います。 裁判所としては、適用違憲にならないように保全処分を命じるに当たって、より一層個別具体的な請求権の有無や額の立証を求めることになると思われますが、この点はいかがですか。
- 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会
○國重委員 今、前回と同じ目に遭っていると言いましたけれども、やはり、質問に対…
○國重委員 今、前回と同じ目に遭っていると言いましたけれども、やはり、質問に対して直接端的にお答えいただきたいと思います。これは両方そうだと思いますけれどもね。(発言する者あり)
- 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会
○國重委員 それで、私、極めて厳格な要件ということは正しいと思うんです、ここは
○國重委員 それで、私、極めて厳格な要件ということは正しいと思うんです、ここは。だから、安易にこれを満たすことになると、提案者の言う極めて厳格な要件ということと整合せず、信教の自由に対する過度な制約になって適用違憲になってしまうと。 だから、もちろん、いろいろ踏まえますと、実効性の議論、いろいろなっているんですけれども、憲法上の疑義が生じないように運用すると適用範囲というのは相当絞られてくるの
- 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会
○國重委員 ありがとうございます
○國重委員 ありがとうございます。 実効性の観点について、私はまだ質問を残していたわけでありますけれども、今日はちょっと、時間内に終わらせるということで、午後も私質疑に立たせていただきますので、この続きは午後にさせていただくということで、時間の関係で、午前はこれで終わらせていただきます。 ありがとうございました。
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 公明党の國重徹です
○國重委員 公明党の國重徹です。 いわゆる旧統一教会問題、金銭的トラブルを抱えながらも心理的なものなど様々な原因から被害救済を求められずにいらっしゃる方が数多くいる、こういった御指摘を重く捉えまして、私ども与党、なかんずくプロジェクトチームは、民事事件手続を通じた権利実現を促進するために必要な法整備、これとともに被害者に寄り添った社会的支援を一層強化していくことで、声を上げられない方々に寄り添
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 ちょっと私の質問に答えていないわけですね
○國重委員 ちょっと私の質問に答えていないわけですね。現状でどのような財産保全が可能かと聞いています、もう一度。
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 私、そのような質問をしていないんですね
○國重委員 私、そのような質問をしていないんですね。今、全国弁連の先生方からいろんな事情を聞いて、それを基に、現状で、立憲、維新案に基づいて現状どのようなことが可能と考えているんですかと聞いたんですが、全く質問と問いがずれていますので、分からないんだったら分からないと答えていただいたら結構なんですけれども、ちょっともう時間の関係で質問の問いの立て方を変えます。 次、当てはめではなくて規範をお伺
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 今の答弁も、何か次の質問の答えも交えて答弁されたような気がして、ち…
○國重委員 今の答弁も、何か次の質問の答えも交えて答弁されたような気がして、ちょっと質問と答弁がずれているような気がします。 私は、財産保全処分一般ではなくて、その上限、マックスの包括的な財産処分が認められる場合というのはどのような場合ですかというふうに聞いたわけであります。 現行法でも、民事保全制度はあるんです。でも、それでは足りないということで、包括的な財産保全を可能にする法案を作って
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 裁判所が適切に判断するということでありました
○國重委員 裁判所が適切に判断するということでありました。 会社法上の解散命令には、その要件のうち、法務大臣の警告を要するものがあったり、申立人に担保を立てることが求められることがあり得る規定がありますが、宗教法人法にはそのような規定はありません。 この前提で、宗教法人に対して包括的な保全処分を命ずることができる制度を導入することは、三条一号、二号の要件があったとしても、より厳しい制度にな
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 ちょっと、質問に答えていただきたいんです
○國重委員 ちょっと、質問に答えていただきたいんです。(発言する者あり)答えていない。 私は、今聞いたのは、ちゃんと議事録を後で見ていただいたら分かりますけれども、要は、合憲性が争われたらかえって時間がかかるんじゃないですかと聞いているものを、長々と前段のところで話されるわけですよ。 私は、この二十分という限られた時間だから、構成をして、ここのところを一まとまりにしたわけですよ。それにもか
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 被害者救済のためにいい法律を作っていこうというのは共通だと思うんです
○國重委員 被害者救済のためにいい法律を作っていこうというのは共通だと思うんです。私も真剣であるから、この限られた時間の中でできるだけ問いに対して真正面から答えていただきたい。しっかりとそこで議論をしていくことが大事だと思っていますので、しっかりと質問内容を聞いていただきたいと思います。 時間の関係で一問飛ばします。 立憲、維新案について、財産保全の要件を緩やかに解釈することになりますと、
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 じゃ、済みません、最後の質問をさせていただきます
○國重委員 じゃ、済みません、最後の質問をさせていただきます。 立憲、維新案は、裁判所が必要な財産保全処分の内容を考えて命じることができると定めておりますけれども、どのような場合に、何が必要な財産保全処分として可能なのか、明文上規定されておりません。しかも、被害者救済の迅速性が求められるから二年間の時限立法を作って対応しようとされている割には、その運用に関する提案者の答弁も曖昧に私には聞こえま
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 済みません、一言だけ
○國重委員 済みません、一言だけ。短く終わります。 私は、最後に被害者に寄り添うことを、考えていたんですが、ちょっと答弁が、やり取りが非常に長々となりましたので、簡潔に最後に言わせてください。 被害者それぞれの債権を確定するのは難しいとおっしゃいます。ただ、解散命令が確定した場合、その後の清算手続において個々の被害者が弁済を受けるには、それぞれの請求権の存在及びその額を明らかにする必要があ
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 このことを申し上げて、私の質問を終わります
○國重委員 このことを申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 おはようございます
○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹です。 私、初めて国土交通委員会に所属させていただきます。どうかよろしくお願いします。 物流の二〇二四年問題、大臣も所信的発言でおっしゃっていたとおり、まさに喫緊の課題です。今日は、この物流業界の課題の中でも、特に多重下請構造の問題、ここに焦点を絞って、二十分という限られた時間でありますので、質問をさせていただきたいと思います。 現場のドラ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 今大臣がおっしゃられた、運送体制の可視化、見える化、今、多くの荷主…
○國重委員 今大臣がおっしゃられた、運送体制の可視化、見える化、今、多くの荷主、元請、最終的に何次下請までいっているのかという、この実態さえ把握できておりません。 まずは、これを見える化するために、実運送体制管理簿の作成を義務化する、これは一歩前進です。ただ、その上で、これを作っただけで多重下請構造は解消できるのか、実運送体制管理簿、この管理簿によって実態が把握できたとして、それを元請や荷主が
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 期待されるということですけれども、この管理簿によってどのような効果…
○國重委員 期待されるということですけれども、この管理簿によってどのような効果が実際に生じたのか、このこともしっかりと検証して、更なる効果的な手を打っていただきたいというふうに思います。 まずは、多重下請構造そのものにメスを入れていく。ただ、急にこれが大きく改善されるかというと、やはり一定の時間がかかるかもしれません。だからこそ、下請構造があったとしても実運送事業者が適正な運賃を確保できるよう
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 答弁をいただきましたけれども、必ずしも真正面から答え切れていないよ…
○國重委員 答弁をいただきましたけれども、必ずしも真正面から答え切れていないような気がします。 私、実際の下請間の取引で抜き取られる下請手数料という金額、これはばらつきが大きくて合理的な算定根拠もない、このようにも指摘されております。こういった中で、適正な下請手数料をどう算出をして荷主に請求をしていくのかというのは更に検討が必要だと思いますので、深掘りを是非よろしくお願いします。 標準的な
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 是非、検討をよろしくお願いします
○國重委員 是非、検討をよろしくお願いします。 これまで述べてきました管理簿による運送体制の見える化、また標準的な運賃の見直し、こうした取組が、荷主と元請の間だけではなくて、しっかりと下の階層、下請間の取引まで効果を及ぼして、最終的に実運送をしているトラックドライバーの皆さんに適正な運賃が支払われる、こういうことにつながるように実効性を担保していく必要があります。 どうやってこの実効性を担
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 これまで様々な、今、やり取りをさせていただきましたけれども、業界の…
○國重委員 これまで様々な、今、やり取りをさせていただきましたけれども、業界の実態を踏まえますと、私自身は、多重下請構造というのは是正していかないといけないと思っています。ただ、今すぐにドラスチックに変えるということも現実的には難しい。かえって物流の現場を混乱、停滞させてしまう危険性もあるようにも思います。 ただ、何次下請までしか駄目だというのは、今はすぐにはできないとしても、これは将来的に、
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 大臣としては、現下の取組、まずはこれをしっかりとやっていくというこ…
○國重委員 大臣としては、現下の取組、まずはこれをしっかりとやっていくということです。私としては、先ほども申し上げましたとおり、それに全力を尽くすことはもちろんですけれども、この将来のあるべき姿というのも、しっかりと現場の声を聞きながら、また、諸外国の状況等も見ながら考えていくということも大事だと思いますので、また更なる検討をよろしくお願いします。 最後の質問にさせていただきます。 多重下
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 二〇二四年問題、ございます
○國重委員 二〇二四年問題、ございます。物流は、日本の産業を支えるまさに経済の血流でありますので、今日は時間の関係で多重下請構造に焦点を絞って質問させていただきましたけれども、本当に課題山積でありますので、大臣を先頭に、本気になってこの課題に切り込んで、末端で働くドライバーの皆さんが本当に適正な賃金が受け取れて、この運送業界の未来が開かれるような、そういった取組を是非進めていっていただきたいと思い
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 公明党の國重徹です
○國重委員 公明党の國重徹です。 経済対策、とりわけ働いている皆さんの賃上げ、そのための環境整備、これを力強く進めていかなければなりません。そして、持続的な賃上げ、これを実現するためには労働生産性の向上が不可欠です。 この点、日本経済全体の生産性の向上を支えるために、そのしわ寄せが行っているのが物流、運送業界であります。必要なものを必要なときに必要なだけつくる、今、企業はこうやって在庫管理
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 経済を支える血流である物流、これが改善されれば、その果実は多くの企…
○國重委員 経済を支える血流である物流、これが改善されれば、その果実は多くの企業、また個人に還元をされます。今総理が答弁されました、即効的な対策、また抜本的な、構造的な対策、是非ともしっかりと着実に進めていただきたいと思います。 一方で、経済を一瞬にして破壊をし停滞をさせてしまうもの、これが災害であります。 公明党は、防災、減災を政治、社会の主流にということで、様々な対策に取り組んでまいり
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 建設業にこれまでなかった適正な労務費の目安、これを国が新たに示して…
○國重委員 建設業にこれまでなかった適正な労務費の目安、これを国が新たに示していく、現場にまで賃金がきちんと行き渡るように制度をつくっていく、制度として対応していく、こういった答弁でありました。大きな前進だと思います。このテレビを見ている現場の建設業の皆さんも期待をされていると思いますので、是非しっかりと進めていただきたいと思います。 この夏は異常な暑さでした。改めて地球温暖化というのを身近に
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 斉藤大臣、積極的な検討を是非よろしくお願いいたします
○國重委員 斉藤大臣、積極的な検討を是非よろしくお願いいたします。 介護を理由に仕事を辞める介護離職、これが今増えております。去年、十万人を突破しました。政府は二〇一五年に介護離職ゼロの目標を掲げて介護と仕事の両立支援に様々取り組んできましたけれども、五年前に比べて介護離職は七千人増えています。介護離職に伴う労働損失で、二〇三〇年には経済的損失が年間約九兆円に上る、これは今年公表した経産省の試
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 是非よろしくお願いします
○國重委員 是非よろしくお願いします。 以上で終わります。ありがとうございました。
- 内閣委員会内閣委員会
○衆議院議員(國重徹君) もとより、性的マイノリティーの方々が生きづらさを抱え…
○衆議院議員(國重徹君) もとより、性的マイノリティーの方々が生きづらさを抱えてしまうことはあってはなりませんし、同時に、それ以外の方々もこれまでどおり平穏に暮らしていけるような共生社会の実現を図っていく必要があると認識をしております。そのためには、性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する理解の増進を図る必要があると考えて、この法案を提出した次第であります。 その上で、今回、修正
- 内閣委員会内閣委員会
○衆議院議員(國重徹君) 三浦委員御指摘の性同一性という表現をジェンダーアイデ…
○衆議院議員(國重徹君) 三浦委員御指摘の性同一性という表現をジェンダーアイデンティティに改めたこの文言修正につきましては、内容は維持しつつ、法制的な意味は変わらない範囲で、表現の面で工夫を施したものであります。 衆議院に提出された各案では、性自認、性同一性となっておりまして、それぞれの提出者の思いがあったわけでありますが、元々はいずれも英語で言うジェンダーアイデンティティの訳語でありまして、
- 内閣委員会内閣委員会
○衆議院議員(國重徹君) 教育基本法十三条に、学校、家庭及び地域住民その他の関…
○衆議院議員(國重徹君) 教育基本法十三条に、学校、家庭及び地域住民その他の関係者は、相互の連携及び協力に努めるという定めがあります。その趣旨は、先ほどありましたとおり、教育の目的を実現するためには、学校、家庭、地域社会がそれぞれの果たすべき役割も大きく、これらの三者が相互に緊密に連携協力して取り組むことが重要であるということであります。 本法案の修正により追加された部分につきましても、教育基
- 内閣委員会内閣委員会
○衆議院議員(國重徹君) 御指摘のとおり、修正前の十条一項は、国及び地方公共団…
○衆議院議員(國重徹君) 御指摘のとおり、修正前の十条一項は、国及び地方公共団体は、知識の着実な普及、各般の問題に対応するための相談体制の整備、民間の団体等の自発的な活動の促進その他の必要な施策を講ずるよう努めるものとすると規定しておりました。 ここで言う民間団体等の自発的な活動の促進は、あくまで国、地方公共団体における必要な施策の例示の一つでありまして、この文言が削られたことによって、民間団
- 内閣委員会内閣委員会
○衆議院議員(國重徹君) 本法案は、三条の基本理念に、全ての国民が、その性的指…
○衆議院議員(國重徹君) 本法案は、三条の基本理念に、全ての国民が、その性的指向又はジェンダーアイデンティティにかかわらず、等しく基本的人権を享有するかけがえのない個人として尊重される、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現と規定をしております。 この規定のとおり、本法案は、共生社会、すなわち、性的マイノリティーの方々はもちろんのこと、それ以外の方たちも含めた全ての人が、お互いの
- 内閣委員会内閣委員会
○衆議院議員(國重徹君) 性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関し…
○衆議院議員(國重徹君) 性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関して、現在、指針がないために関係者の方々が対応に迷うこともあるとの声も一部あると聞いております。 本法案では元々基本計画を策定することとなっておりましたが、その際に、基本計画に基づいて具体的な施策を講じていくに当たっては、事業者などが対応に困らないように指針も必要になるだろうと考えておりました。そのような考えの下、修正
- 内閣委員会内閣委員会
○衆議院議員(國重徹君) 現在も政府におきまして必要な取組が進められているとこ…
○衆議院議員(國重徹君) 現在も政府におきまして必要な取組が進められているところでありますが、各府省庁でそれぞれ別々に取り組まれているものであります。そこで、幅広い関係省庁が集い、理解増進に関して連絡調整を行うための場として連絡会議を設けることとしたところであります。 本法案により、内閣府が主管省庁となります。この主管省庁と連絡会議とが相まって、政府として理解増進のための施策を推進していく体制
- 内閣委員会内閣委員会
○國重議員 河西委員が今おっしゃったとおり、法律を成立させて、性の多様性に関す…
○國重議員 河西委員が今おっしゃったとおり、法律を成立させて、性の多様性に関する相互理解を進めて、多様性が尊重される社会を実現していく、このことは政治の重要な責務であると考えております。 その上で、御指摘の文言修正につきましては、法案の法制的な意味内容は議連案と変わっておりません。いずれも、内容は維持しつつ、法制的な意味は変わらない範囲で、表現の面で工夫を施したものであります。 具体的に申
- 内閣委員会内閣委員会
○國重議員 今、河西委員の方から一方通行ならぬ双方向の相互理解と表現していただ…
○國重議員 今、河西委員の方から一方通行ならぬ双方向の相互理解と表現していただいたように、本法案は、性的マイノリティーのみに関する理解の増進を目的とする法案ではなくて、性的指向、性同一性の多様性に関する理解の増進を目的とするものであります。 提出者としては、本法案の基本理念にあるとおり、共生社会、すなわち、性的マイノリティーの人も生きづらさを抱えてしまうようなことがあってはなりませんけれども、
- 内閣委員会内閣委員会
○國重議員 まず、本法案は理念法であります
○國重議員 まず、本法案は理念法であります。理念法でありますので、個々の人の行動を制限したり、また、何か新しい権利を与えたりするようなものではありません。したがいまして、女性トイレや公衆浴場の女湯のような女性用の施設等の利用やスポーツ大会等への参加ルールについて、現状の在り方を変えるものではありません。 例えば、公衆浴場に関して言えば、公衆浴場法第三条で、営業者は風紀に必要な措置を講じなければ
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 先ほどの答弁の中でも言いましたけれども、多様な性の在り方、これにつ…
○國重委員 先ほどの答弁の中でも言いましたけれども、多様な性の在り方、これについて相互理解を進めて、多様性が尊重される社会を実現していく、そのために各党が協力をして法律を作っていくというのは、私は政治としての極めて重要な責務であると思っております。 こういった観点に立ちまして、私ども公明党、今、各党ということで言われていますので、公明党としても、できる限り幅広い合意形成をして法律の成立を目指す
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 公明党の國重徹です
○國重委員 公明党の國重徹です。 本日は、国民投票法のCM規制につきまして、立憲民主党の階幹事あるいは中川幹事に御質問をさせていただければと思います。 立憲民主党のお考えは、政党について、まず、放送CMについて、勧誘CMのみならず意見表明CMも禁止をする、また、ネットCMについても、勧誘CM及び意見表明CMを禁止する、こういったお考えであると承知をしております。 まず、放送CMの規制に
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 はい
○國重委員 はい。済みません。突然、通告もなしで質問していますので、できる範囲で結構です。 次に、政党のみのネットCM禁止についてお伺いしたいと思います。 政党のみネットCMを禁止するという点についてですが、政党以外はネットCMを自由に行えることから、ネットCMにおける情報発信の内容に偏りが生じて、かえって言論空間がゆがめられる危険性があるのではないかという懸念があるように思われます。この
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 済みません、私、答えの時間も合わせて五分ということで予定していまし…
○國重委員 済みません、私、答えの時間も合わせて五分ということで予定していましたので、特にこれ以上はないんですけれども、仮に広報協議会でこれが代替できるというのであれば、選挙にも公営の政見放送がありますし、また、こういった広報協議会の枠があることが選挙運動と国民投票運動の規制の厳しさの逆転現象事態を許容するのかといった点については検討の必要があると思いますので、この点も踏まえて、また是非、御意見を
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 公明党の國重徹です
○國重委員 公明党の國重徹です。 本日は、国民投票法について意見を述べさせていただきます。 まず、投票環境の向上についてです。 これに関する立憲民主党の御主張は、憲法改正国民投票は、通常の選挙とは異なり、主権者である国民が国の在り方を直接決める重要な機会であるから、通常の選挙以上に投票環境の整備が求められ、三項目案以外についても必要な事項がないか検討すべきというものであります。 憲
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 おはようございます
○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹です。 内閣委員会で審議をし、昨日の衆議院本会議で可決をされました孤独・孤立対策推進法案、この法案の基本理念の中に、望まない孤独、孤立は社会全体の課題であって、社会のあらゆる分野で推進を図っていくことが重要なんだというようなことが明確にうたわれております。 そして、孤独、孤立を感じる人は様々ですけれども、中でも性的マイノリティーの方々が孤独、孤
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 今御答弁いただいたように、政府全体としてしっかり取組を進めていって…
○國重委員 今御答弁いただいたように、政府全体としてしっかり取組を進めていっていただきたいと思います。 そして、理解促進のための取組を一層進めていく、そのために今、議員間で、これに関する議員立法、性的指向及び性自認の多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案、いわゆる理解増進法案について議論が進められております。 仮にこの法案が成立したとするならば、今は各府省庁ばらばらで進められているこ
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 トランスジェンダーの方であっても、心ではなくて身体的特徴で判断する…
○國重委員 トランスジェンダーの方であっても、心ではなくて身体的特徴で判断するというようなことだったと思います。 では、共同浴場において、先ほど答弁いただいたとおり、風紀の観点から心の性ではなくて身体的特徴をもって男女を区別する、このような現在行われている取扱いというのは憲法十四条に照らしても差別に当たらないと、念のため確認しますが、差別に当たらないということで間違いないかどうか、答弁を求めま
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 合理的区別であって、差別に当たらないということでした
○國重委員 合理的区別であって、差別に当たらないということでした。政府として要領を出しているわけですから、憲法違反に当たるものを出すわけもないですし、これは合理的区別として、憲法十四条の差別には当たらないというような答弁をいただきました。 ただ、今議員間で協議をされている理解増進法ができることによって、体が男性のままでも女湯に入れるようになってしまう、そのように社会のルールが変わってしまうんじ
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 一応、先ほどの「実務立法演習」の中の法律の文言のルールというか、そ…
○國重委員 一応、先ほどの「実務立法演習」の中の法律の文言のルールというか、それを少しここで御紹介させていただきたいと思いますけれども、法律の立案の世界では、前例踏襲主義といって、前例となる法令用語や法令表現を踏まえ、それに従って立案するということが非常に大事です、この点は厳密かつ厳格にそのようにしなければなりません、言葉を変え、自己流の勝手な用語や表現を絶対に使ってはならないのです、その用語や表
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 あらゆる人がひとしく尊重されて、ありのままに生きられる社会、その実…
○國重委員 あらゆる人がひとしく尊重されて、ありのままに生きられる社会、その実現、簡単な道のりではないと思いますけれども、私も最大限それに向けて努力をしていくことを申し上げまして、本日の質問を終わります。 ありがとうございました。
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 公明党の國重徹です
○國重委員 公明党の國重徹です。 昨年の常会以降、憲法審査会は、ほぼ毎週開催し、議論を重ねております。両筆頭始め、幹事会メンバーの御努力に敬意を表します。 その上で、一委員として私が今日申し上げたいことの骨子は、この審査会をより充実したものにするために、一定程度の計画を委員各位があらかじめ共有することが大切ではないかということであります。 この間の議論を振り返ってみますと、昨年の常会で
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 おはようございます
○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹です。 早速ですが、小倉大臣、大臣は、これまでの人生の中で、社会的に孤立したり、孤独感を覚えたことはあるかどうか、これはお答えできる範囲で、端的にで結構ですので、よろしくお願いします。
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 大臣御自身の言葉でお答えいただいて、ありがとうございました
○國重委員 大臣御自身の言葉でお答えいただいて、ありがとうございました。 私も、これまでの人生経験の中で、心に痛みを伴うような孤独感、これも覚えたことがあります。ここにいらっしゃる皆様の中にも、そのような経験をされた方は少なくないんだろうというふうに思います。 政府が去年の十二月から今年の一月にかけて全国の十六歳以上の二万人を対象に実施した孤独、孤立に関する調査の結果によりますと、何らかの
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 今答弁いただきましたけれども、様々な有害な影響も与える孤独、孤立と…
○國重委員 今答弁いただきましたけれども、様々な有害な影響も与える孤独、孤立とは逆に、心から信頼できる人、頼れる人たちと親密な関係性が築けていること、身近な人たちとの関係の質がいいこと、これが人の幸福を決定づける最も重要な要因であると多くの権威ある研究で結論づけられています。 これに対する小倉大臣の見解を伺います。
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 本来、人は人との結びつきの中でしか生きていけませんので、やはり、い…
○國重委員 本来、人は人との結びつきの中でしか生きていけませんので、やはり、いい人間関係というのは非常に重要なことだと思います。 そういった観点から、残念な調査結果が出ております。先ほど鈴木委員の方からも少し指摘がありましたけれども、二〇二一年に内閣府が行った第九回高齢者の生活と意識に関する国際比較調査です。この調査は、日本、アメリカ、ドイツ、スウェーデンの四か国を対象にして、対象者を各国在住
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 その上で、小倉大臣、六十歳以上の日本人、とりわけ日本人男性に親しい…
○國重委員 その上で、小倉大臣、六十歳以上の日本人、とりわけ日本人男性に親しい友人がいない、この背景にどういったものがあるのか、どのように考えているかということについて伺いたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 今言われたように、働き方、雇用制度の課題もあるかと思います
○國重委員 今言われたように、働き方、雇用制度の課題もあるかと思います。また、男性は、他人に頼ってはいけないという社会通念に縛られがちであります。プライドや自尊心もあって、寂しくても、また孤独でも、それを誰かに打ち明けて頼るということはなかなかできない傾向にあるというふうに言われております。さらに、コミュニケーション能力も、一般論としては女性に比べて弱いというふうに言われておりまして、これも影響し
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 望まない孤独、孤立が人間の幸福感を大きく奪うものである以上、本質的…
○國重委員 望まない孤独、孤立が人間の幸福感を大きく奪うものである以上、本質的な対策が必要になります。もちろん、担当大臣もつくって、いろいろな政策をやっていると思います。重点計画も立てて、様々な政策を推し進めていますけれども、今の政策に甘んじることなく、より本質的な対策を打っていただきたいというふうに思います。 それでは、法案の具体的な中身に入らせていただきます。 本法案では、二条に基本理
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 孤独、孤立の問題は社会全体の課題であるからこそ、しっかりと国民の皆…
○國重委員 孤独、孤立の問題は社会全体の課題であるからこそ、しっかりと国民の皆さんとも共有していくことが大事だと思います。先ほど鈴木委員の方からも指摘されていましたけれども、やはりなかなかこの問題が国民の皆さんに共有されていない状況もあるのではないかというふうに思います。 先ほど、我が党の取組について、山本香苗参議院議員とともに私の活動についても評価をしていただく発言をいただきましたけれども、
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 一般的には、先ほど来出ていますけれども、孤独は主観的概念、独りぼっ…
○國重委員 一般的には、先ほど来出ていますけれども、孤独は主観的概念、独りぼっちと感じる精神的な状態、また、孤立は客観的な概念、社会とのつながりがない、あるいは少ない状態と言われておりますが、ある意味、曖昧さのある概念になっています。 この孤独や孤立の範囲を仮に厳格に定義した場合には、対象者が過度に絞り込まれてしまって、必要な支援につながれない人たちが出てしまうおそれもあります。そこで、孤独や
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 是非、柔軟な運用、取組をよろしくお願いします
○國重委員 是非、柔軟な運用、取組をよろしくお願いします。 この孤独、孤立の意味を緩やかに解して広く本法案の対象としていく必要がある一方で、自ら望んで孤独や孤立になっている場合もあります。本法案の対象となっているのはあくまで望まない孤独や社会的孤立であって、そのような場合には基本的には本法案の対象には入らないと理解しています。 他方で、周囲に助けを求める必要性を自覚できていない、でも本当は
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 今、丁寧にとありましたけれども、丁寧に信頼関係を築いて、心を解きほ…
○國重委員 今、丁寧にとありましたけれども、丁寧に信頼関係を築いて、心を解きほぐして、真意を酌み取っていけるような取組を是非よろしくお願いします。 次に、本法案では、孤独、孤立の状態にある本人だけではなくて、その家族等も含めた当事者等を支援の対象としています。 では、この法文にある「等」について、具体的にはどういう人が含まれるのか、答弁を求めます。
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 家族もそうですし、当事者のすぐ近くで支えている人たちも一緒に悩んで…
○國重委員 家族もそうですし、当事者のすぐ近くで支えている人たちも一緒に悩んで一緒にストレスを抱えています。その人たちも対象にして支援するというのは、これは極めて大事なことだと思います。 その上で、先ほど、意向に沿ってについて確認をしました。当事者等の意向が異なる場合、これは、当事者だけではなくて家族も入るし身近な人も入るということになりますと、本人や家族でそれぞれの意向が違う場合、どのように
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 支援を行っていく人たちをしっかりと支援していくことというのは大切です
○國重委員 支援を行っていく人たちをしっかりと支援していくことというのは大切です。そういった支援者支援を継続的にまた安定的にしていくために、今回、内閣官房から内閣府に所管を移管をして、孤独・孤立対策推進本部を設置することにしたと理解をしています。 本法案で内閣官房から内閣府に所掌を移すことによって、支援をする民間団体や地方自治体への支援がどのように強化されていくのか、伺います。
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 次に、官民の連携についてお伺いします
○國重委員 次に、官民の連携についてお伺いします。 孤独、孤立の問題は様々な要因が絡み合っていますので、なかなか一人とか単独での支援対応は難しいのが現実です。 そこで、本法案の十一条では、官民の連携と協働を促進するための施策を講じることが努力義務として定められておりますけれども、政府が孤独、孤立に関する取組を進めて約二年がたちました。こうした観点からの地方公共団体や民間団体などとの連携が進
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 孤独、孤立の政府の取組が始まるまでは、支援団体の連携も十分できてい…
○國重委員 孤独、孤立の政府の取組が始まるまでは、支援団体の連携も十分できていなくて、ある意味、孤立していたわけです。その中で踏ん張って頑張っていた。行政の側も、契約を結んだ団体とはつながったとしても、地域の様々な支援団体の動きをつぶさには見れていなかった。行政があって、民間があって、その下の民間相互の連携も閉鎖的な連携であった。 それを、かなりウィングを広げて、水平で、フラットでやっていこう
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 本法案の十五条で、自治体に対して、関係機関、団体で構成する孤独・孤…
○國重委員 本法案の十五条で、自治体に対して、関係機関、団体で構成する孤独・孤立対策地域協議会を設ける努力義務を課しています。この地域協議会と官民連携プラットフォームはどのような関係にあるのか、それぞれの役割も踏まえた答弁を求めます。
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 次の質問に入ります
○國重委員 次の質問に入ります。 孤独・孤立対策地域協議会が個別ケースを対応する、こういったことに当たっては、関係者の間で情報の共有が必要になります。これまでは、関係者が連携をして支援を行うに当たって、個人情報の共有に関するルールがない、このことで現場で支障が生じたケースもあったと聞いております。 この点、個人情報の問題について、本法案ではどのようにクリアされることになっているのか、お伺い
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 個人情報に関する法制上の手当ては必要です
○國重委員 個人情報に関する法制上の手当ては必要です。一方で、孤独、孤立はセンシティブな問題ですので、個別ケースの情報共有をスムーズに行うためには、自治体や支援機関の信頼関係を築くことも重要になります。これまで、自治体との信頼関係が構築できていないことがネックになって、既存の孤独、孤立に関する支援の枠組みに入りたくても入れないNPOなどが少なからずありました。 支援を必要としている人たちを適切
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 ありがとうございます
○國重委員 ありがとうございます。 次に、本法案十二条の人材の確保等についてお伺いします。 ちょっと私、法文に沿って質問していますけれども、法案審査ですので、誰かがこの法案の文言をきっちり確認していかないといけないという思いで、法案で、白地的にやると、余りえぐった質問はできないかもしれませんけれども、重要なことだと思いますので、確認をしていきます。 人材には、専門家もいれば身近な人もい
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 そのような人材によって今後様々な支援がなされていくことになりますけ…
○國重委員 そのような人材によって今後様々な支援がなされていくことになりますけれども、当事者がどのような支援や相談のやり方を求めているのか、個別ケースごとに把握するのは当然でありますけれども、これを広く確認、分析する必要もあると思います。 これまで政府は、令和三年十二月、令和四年十二月に孤独、孤立に関する全国の実態調査を行っております。ただ、孤独、孤立の状態にある当事者等に、どのような支援が望
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 次に、本法案の八条三項で、孤独・孤立対策本部が作成をする孤独・孤立…
○國重委員 次に、本法案の八条三項で、孤独・孤立対策本部が作成をする孤独・孤立対策重点計画に定める施策は、原則、その具体的な目標、達成期間を定めるものとするとされております。 目標は大切です。一方で、孤独・孤立対策の全てが数値に表れるものではありません。やり始めの段階でぎちぎちに目標管理をやっていく、また数値を過度に意識するのはよくないようにも思います。バランスを取りながら、対策を実質的、継続
- 内閣委員会内閣委員会
○國重委員 これまでるる政府参考人に対応していただきましたけれども、次は、私は…
○國重委員 これまでるる政府参考人に対応していただきましたけれども、次は、私は重要だと思っていますので、小倉大臣にお伺いします。 社会と、また人とつながっていくためには、コミュニケーション力、また対人スキルを高めることも大切になります。一般的に、先ほども言いましたけれども、高齢の男性は女性に比べてコミュニケーションが苦手とされておりますが、こうした人を始め、対人スキルを強化することは極めて重要