國重 徹
くにしげ とおる
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- 5回
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全期間発言タイムライン
549件の発言記録
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 中道改革連合の國重徹です
○國重委員 中道改革連合の國重徹です。 緊急時における国会機能の維持は、統治機構の根幹に関わる重要なテーマである一方、要件や制度設計に関して詰めるべき論点も少なくありません。私自身、前々回の憲法審査会において、この点を今後議論を深めるべきテーマの一つとして挙げました。また、前回の審査会においても、これを含む緊急事態条項について多くの意見が表明されました。 こうした点を踏まえ、まずは緊急事態
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 中道改革連合の國重徹です
○國重委員 中道改革連合の國重徹です。 前回の審査会では、まず私たち中道改革連合の理念と憲法に対する考え方、そして憲法論議に臨む基本姿勢を申し述べました。具体的には、主として、立憲主義を政治の土台とし、権力の濫用を防ぎ、個人の尊厳と国民の権利を守ること、これが私たちの基本姿勢であること、そして、改憲それ自体を目的とする立場にも、現行憲法を固定的に捉え、時代や社会の変化に伴う新たな課題に目を閉ざ
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 中道改革連合の國重徹です
○國重委員 中道改革連合の國重徹です。 今回、審議の対象となっている裁判所職員定員法の一部改正法案、裁判官以外の裁判所の職員をトータルで百二十六名減員するとしています。 その理由として、裁判所の事務を合理化、効率化すること、こういったことが挙げられていますけれども、この合理化、効率化とは具体的に何を指しているのか、お伺いします。
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 一問、ちょっと飛ばします
○國重委員 一問、ちょっと飛ばします。 業務の効率化に向けて裁判所が目下対応中なのが裁判手続等のデジタル化であると認識をしています。民事裁判の手続をデジタル化する改正民事訴訟法が、いよいよ来月の、五月の二十一日から全面施行されます。刑事手続、民事非訟、家事手続などについては、段階的にデジタル化が進む予定になっています。 一旦デジタル化への対応が完了すれば、業務の効率化が期待されますけれども
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 過渡期は現場の負担が増大するからこそ、その時期を乗り越えていくため…
○國重委員 過渡期は現場の負担が増大するからこそ、その時期を乗り越えていくための人的、物的なサポート体制が必要だと思います。 今回、百二十六名減員という中でも、必要な人員はしっかりと確保されて適切な対応策が講じられる、業務に支障は出ない、そう言えるのか、答弁を求めます。
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 これまでなかった新たな事務手続が導入されるわけですから、現場におい…
○國重委員 これまでなかった新たな事務手続が導入されるわけですから、現場においては大なり小なりいろいろな混乱とか不具合が生じると思います。そういったものを軽減する体制とか取組というのを是非進めていっていただきたいと思います。 次の質問に入ります。 この四月から、離婚後共同親権の導入を含む改正民法が施行をされています。父母が単独親権か共同親権かを合意できないときには、その判断を家裁が行う制度
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 是非よろしくお願いします
○國重委員 是非よろしくお願いします。 近年、高齢化の影響で成年後見などの審判が増加をして、家裁における受理件数が増加をしています。そこへ、さらに、先ほど言いました民法改正の対応も増えますので、現場からは、家裁がパンクするんじゃないか、本来だったら裁判官や調査官を大幅に増員すべきじゃないか、こういった声も上がっています。私もこのことについては応援をしていきたいと思っていますので、是非、現場の状
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 育休とか時短の職員の業務を肩代わりしたり、あるいは不本意な転勤を受…
○國重委員 育休とか時短の職員の業務を肩代わりしたり、あるいは不本意な転勤を受け入れたり、こういったことが、負担だけが蓄積していきますと、この職場で働き続けたいというような気持ちが失われかねません。 仕事と育児また介護との両立は、制度があるだけでは成り立ちません。それを受け入れられる職場の風土というのが大切になってきます。そのためには、職場の不公平感、これに基づく不満をなくしていくことが必要に
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 今後、そういった周囲の方々、そのケアについても、今、適切に云々とい…
○國重委員 今後、そういった周囲の方々、そのケアについても、今、適切に云々ということでありましたけれども、また様々な角度で検討していっていただきたいと思います。 育休などによって職員が欠ける場合、その代替要員を確保することで、なるべく欠員にしないように努めていると聞いております。しかし、全国的な人手不足、それから書記官、家裁調査官は高い専門性が求められますので、その養成に時間がかかります。即戦
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 最後の質問になります
○國重委員 最後の質問になります。 法曹人口は、この十年で約三割増加しています。その一方で、若手裁判官である判事補は約二割減っています。定員を削っているにもかかわらず、その八割しか埋まらない状況でして、なり手不足が深刻です。 その主な原因はどういうところにあるのか。企業法務の需要が増えていることに伴って、大手法律事務所が優秀な人材を好待遇で積極的に採用していることにありますけれども、ただ、
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 新たな人材が育たなければ、我が国の司法システムが揺らいでしまいます
○國重委員 新たな人材が育たなければ、我が国の司法システムが揺らいでしまいます。様々な課題はあることは承知していますけれども、全国転勤は当然のことという前提そのものを問い直す、これもまた必要になってくるかと思います。持続可能な司法の実現に向けまして、現場の声も踏まえた真摯な検討をお願いしまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…
○國重委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び最高裁判所は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 民事訴訟手続の審理期間及び合議率の目標を達成するため、近年の
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 おはようございます
○國重委員 おはようございます。中道改革連合の國重徹です。 まず、平口大臣に、大臣の政治信念、これについてお伺いしたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 今、大臣の政治信念として、愛と誠ということ、これを基軸に置いて法務…
○國重委員 今、大臣の政治信念として、愛と誠ということ、これを基軸に置いて法務行政もしっかり判断、進めていきたいというような答弁をいただきました。今日も、大臣に質問することもあれば、政府参考人とやり取りさせていただくものもありますけれども、是非そのときもやり取りを聞いていただいて、もちろん答弁書は事前に用意されていると思いますけれども、大臣の愛と誠、人間味が加味された答弁を是非よろしくお願いします
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 読まれたということです
○國重委員 読まれたということです。その中で、一部ここで御紹介をさせていただきたいと思います。 袴田ひで子さんは、その部会の中で、再審法に不備があることは間違いありません、是非改正を急ぎ、法律の不備についての訂正をお願い申し上げます、巌だけが助かればいいという問題ではございません、今も冤罪で苦しんでいる大勢の方がいらっしゃいます、巌が長く苦労したということをせめて法律の改正ということで役立てて
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 先ほどの袴田ひで子さんの切実な声に真っ向から反する内容のものが、法…
○國重委員 先ほどの袴田ひで子さんの切実な声に真っ向から反する内容のものが、法制審の答申になっています。大臣は、この答申について、先ほど西村委員とのやり取りの答弁においてもそうですけれども、重く受け止めていますと述べられています。それはなぜですか。
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 今、大臣、答弁書を見ずに御自身の言葉で答えられて、非常に、私が評価…
○國重委員 今、大臣、答弁書を見ずに御自身の言葉で答えられて、非常に、私が評価するのはあれですけれども、よかったと思います。 その上で、答弁内容は別にして、御自身のお言葉で是非お答えいただきたいんですけれども、ちょっと一問追加させていただきたいですが、一方で、この答申に関して、先ほどの袴田ひで子さんは、この内容、この法律では巌のような立場の人は全く救われません、法務省は法律しか守らない、人間を
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 十分にしんしゃくをしていただきたいと思います
○國重委員 十分にしんしゃくをしていただきたいと思います。 大臣が重く受け止めると言っている法制審の答申、この法制審議会について、これからお伺いしたいと思います。西村委員と事前に調整をしていなかったので、一部かぶるところがございますけれども、ちょっと工夫しながら質問していきたいと思います。 法制審議会の委員は学識経験のある者のうちから法務大臣が任命すると法制審議会令の第二条に定められていま
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 今御答弁いただきましたけれども、それを受けて、次の質問に入ります
○國重委員 今御答弁いただきましたけれども、それを受けて、次の質問に入ります。 法制審議会やその部会において、最終的に議事を決するのは委員になります。ですので、その委員の構成には公平性や透明性、これが担保されることが非常に重要になってきます。 委員を任命するのは法務大臣ですけれども、その前提として、大臣、この方たちでいかがですかという、事前に大臣に示される候補がいるはずです。この法制審の各
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 ちょっとずれがあるかもしれませんね
○國重委員 ちょっとずれがあるかもしれませんね。誰が選ぶのか。司法法制部が例えば選ぶのか。今私が言ったのは、法制審の各部会の人選は事実上誰がまず行うのかということで、誰が。主体についてちょっと伺います。
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 法制審の部会は、例えば、刑事関係であれば刑事局が事実上人選して、そ…
○國重委員 法制審の部会は、例えば、刑事関係であれば刑事局が事実上人選して、そして民事関係であれば民事局が人選をする。法制審の総会、親会の方の人選は、事実上、司法法制部がするけれども、各部会については、今申し上げたように、刑事関係については刑事局、民事関係については民事局、そうじゃないんですか。
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 中心となってというか、ほぼそこがリードをして決めていく
○國重委員 中心となってというか、ほぼそこがリードをして決めていく。あとは、単なる事務的なことを司法法制部が後でするかもしれませんけれども、事実上、そこは担当部局の方で決めていくということだと思います。 では、今回の法制審の再審部会の委員等の事実上の人選は誰が決めたんでしょうか。伺います。
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 要は、刑事局が事実上選んだということだと思います
○國重委員 要は、刑事局が事実上選んだということだと思います。 弁護士ドットコムの記事にも、検察官である法務省刑事局長が候補として示した有識者がそのまま選ばれていた、これは開示請求して、基づいてそのようなことが書かれてありましたけれども、刑事局が、要は、そこのところで事実上選んでいったということだと思います。 ちょっと質問の順序を変えて、次、大臣に聞きます。 法制審の答申を大臣が重く受
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 要は、公正かつ均衡の取れた構成にしていくというようなことの答弁があ…
○國重委員 要は、公正かつ均衡の取れた構成にしていくというようなことの答弁がありました。 じゃ、その公正かつ均衡の取れた構成、それをするために何を基準にこれは判断をするのか、具体的な基準や指針はあるのか、伺います。
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 今ちょっと早口でよく分からなかったというのがありましたが、私は把握…
○國重委員 今ちょっと早口でよく分からなかったというのがありましたが、私は把握しましたので、それを基にさせていただきます。 私もちょっと事前に勉強しましたけれども、審議会等の整理合理化に関する基本的計画、その中の審議会等の運営に関する指針の中にそのようなことが定められているということですけれども、これは一般論としてこういうのがある。 私が今本当は聞きたかったのは、公正かつ均衡の取れた構成と
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 今、属性のところで公正かつ均衡の取れたというようなことの答弁だった…
○國重委員 今、属性のところで公正かつ均衡の取れたというようなことの答弁だったと思いますけれども、先ほど私も紹介した審議会等の運営に関する指針の中に、委員の任命に当たっては、当該審議会等の設置の趣旨、目的に照らし、委員により代表される意見、意見ですから、この諮問の内容に関して賛否等様々な意見があるけれども、この意見についても公正かつ均衡の取れた構成になるよう留意するものというふうに読めるわけですね
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 それでは、ちょっと具体的に聞いていきたいと思います
○國重委員 それでは、ちょっと具体的に聞いていきたいと思います。専門性があったのかとか、あるいは公平性、均衡性が本当にあったのかということについて順次お伺いしていきます。 先ほど西村委員の方からもございましたので、ちょっとこれは質問を飛ばすというか、私の方で言い切っていきたいと思いますけれども、この法制審の再審部会の委員十四名のうち、学者の方が六名いらっしゃる。この意見の賛否についてはよく分か
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 西南大学の福永俊輔教授はこう言われています
○國重委員 西南大学の福永俊輔教授はこう言われています。再審や誤判に関してこれまで積極的に研究してきた方が選ばれていない、このように苦言を呈されています。 これは、同じ医者といっても、例えば眼科とか整形外科、脳神経外科、同じ医者ですけれども専門が違います。もちろんお一人お一人は非常にすばらしい学者の方だと思います、部会の方も。ただ、じゃ、なぜ再審の論文を発表している専門性のある学者を一人も委員
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 今のは明確な答弁にはなっていないと思います
○國重委員 今のは明確な答弁にはなっていないと思います。 再審や誤判に詳しい刑事法研究者ら計百四十二人が、今回の法制審の答申の内容は重大な問題をはらんでいるとして、今月六日、反対の緊急声明を公表しました。この中のお一人である明治大学の石田倫識専任教授は、法制審にも研究者が入っているが、今回の百四十二人とは正反対の意見で、学界の通説、多数説ではない、このように指摘をされています。 再審部会の
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 先ほどの再審に関する論文を発表した研究者に対する調査では、再審部会…
○國重委員 先ほどの再審に関する論文を発表した研究者に対する調査では、再審部会の人選について約九割が不適切又はどちらかといえば不適切と答えていることを、改めて指摘はしたいと思います。 ちょっと、後ほどの我が党の有田委員の時間を五分ほどいただいて、続きの質問をさせていただきたいと思います。 今年二月二日に開催された再審部会の第十八回会議で、村山委員が、私は元々検察官の不服申立ては廃止すべきと
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 先ほど言いました審議会等の運営に関する指針、これはどう書いているか…
○國重委員 先ほど言いました審議会等の運営に関する指針、これはどう書いているか、議事について。審議を尽くした上で、これは政府の指針ですよ、審議を尽くした上でなお委員の間において見解の分かれる事項については、全委員の一致した結論をあえて得る必要はなく、例えば複数の意見を併記するなど、審査の結果として委員の多様な意見が反映された答申とする、これが政府の大方針なんです。 とすれば、再審部会で明確に異
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 附帯事項では十分ではないと思うんですね
○國重委員 附帯事項では十分ではないと思うんですね。 やはり、法案を作るといっても、これが多数意見で少数意見ということを書くことがなぜ差し障りになるのか、私はちょっと理解ができません。 大臣、今聞いていただきましたね、やり取り。紙を見ていただくのもいいですけれども、今の生きたこのやり取り、専門性とか公正性、均衡が取れたものなのか、こういったやり取りを踏まえて、本当に、大臣、重く受け止めると
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 今、個別の人事の過程に答えられないとか何かそういう話だった
○國重委員 今、個別の人事の過程に答えられないとか何かそういう話だった。そんなことは聞いていないんです。今このやり取りを聞いて、本当にそれが公正性があるのかというようなこと、大臣としてどう思うんですかということを聞いたんですね。 大臣は、幅広い分野の方から選ばれたから今尊重するんだみたいな趣旨のことをおっしゃいましたけれども、やはり、外部的に今人事の公正さに疑義が生じているときには、法務大臣と
- 法務委員会法務委員会
○國重委員 大臣、もう私、今日は時間の関係でこれで終わりますけれども、今お答え…
○國重委員 大臣、もう私、今日は時間の関係でこれで終わりますけれども、今お答えいただいていないんですね。やはり、政治家が法務大臣になっている意義を是非感じていただきたいと思います。 法制審の答申が来るから、そのまま、ああ、これは専門家がやったからいいんだじゃなくて、本当にこれは大丈夫なのかと。しかも、この再審については、自民党内で、大臣も自民党御出身の大臣ですけれども、そこでも激しい議論が闘わ
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 中道改革連合の國重徹です
○國重委員 中道改革連合の國重徹です。 生活者一人一人の現実から出発する政治。国民一人一人が自分らしく生き、その活力が社会の発展を支える政治。国家やイデオロギーのために国民を従わせる政治ではなく、人間の尊厳を守り抜く政治。そうした政治を我が国の中心に据える、生命、生活、生存を最大に尊重する人間主義、これこそが私たち中道改革連合の理念であり原点です。この考え方は、憲法論議においても何ら変わるもの
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 おはようございます
○國重委員 おはようございます。中道改革連合の國重徹です。 国際情勢が緊迫化をし、邦人保護、そして国民生活への影響も強く懸念をされています。そういった中でのこの予算委員会、従来の予算委員会の審議の日程を無視した前代未聞の日程で、余りに拙速な進め方です。 今日の省庁別審査は一般的質疑の位置づけでありますけれども、本来いるべき財務大臣がいません。財務大臣にも省庁別審査と絡めて質疑したいテーマが
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 過去、圧勝した小泉政権下や安倍政権下でさえ、このような乱暴な予算審…
○國重委員 過去、圧勝した小泉政権下や安倍政権下でさえ、このような乱暴な予算審議はしませんでした。与野党を超えた議会人としての矜持があったからだと思います。 確かに選挙の結果は民意です。そして、数は力です。しかし、数は正義、数は良識ではありません。今の予算審議の進め方は、まさに数の横暴とも言えるものであります。この点については苦言を呈せざるを得ません。 自由民主党の綱領にこうあります。「多
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 今確認しました日本に在留するイラン人の方たち、今すぐに帰国できるの…
○國重委員 今確認しました日本に在留するイラン人の方たち、今すぐに帰国できるのかというと、到底そういった状況にはないと思います。 イラン情勢の急変、その波紋は周辺諸国にも拡大し、中東の空は一気に緊張状態が漂っています。安全に飛行機が通れるルートはあるのか、空港は安全に使える状況なのか、何より命に対する危険はないのか、こういったことを踏まえたイランへの帰国の実務可能性について、平口法務大臣、どう
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 在留イラン人が帰国するのは困難な状況だというような答弁でした
○國重委員 在留イラン人が帰国するのは困難な状況だというような答弁でした。 その上で、入管庁は、令和三年五月に、本国情勢を踏まえた在留ミャンマー人への緊急避難措置を講じました。これは、具体的に言いますと、ミャンマー国軍によるクーデターがあってからのミャンマーにおける情勢不安を理由に日本への在留を希望するミャンマー人については、緊急避難措置として、特定活動の在留資格を許可した上で在留や就労を認め
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 そうですね
○國重委員 そうですね。中には、明日にも在留期限が切れてしまいそうな在留イラン人もいるわけですから、柔軟で適切な対応が必要だと思います。 その上で、事態が事態ですので、速やかに緊急避難措置の検討もしていくべきだと思います。在留ミャンマー人への緊急避難措置の場合には、クーデターから緊急避難措置を講じるまで三か月かかっています。今回は、ミャンマーの例がもう既にあって、その経験もしているわけですから
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 確かに、中には、イラン国籍以外の国籍を持っていてイラン以外の国に保…
○國重委員 確かに、中には、イラン国籍以外の国籍を持っていてイラン以外の国に保護を求められる、そういう二重国籍のようなケースもあると思いますけれども、そういうものはごく一部だというふうに思います。細かく言っていたら補完的保護対象者に当たらない場合というのもあるかもしれませんけれども、ただ、命に危険が及ぶ状況が本国で続いている、しかもそれがいつまで続くか分からない、どこで大規模軍事攻撃があるか分から
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 難民認定の申請また補完的保護対象者認定申請者に対して、保護費を支給…
○國重委員 難民認定の申請また補完的保護対象者認定申請者に対して、保護費を支給するなどの保護措置を取る場合もあるという答弁でした。 これについて、事前に入管庁からいただいた資料によりますと、難民認定申請者のうち保護措置を受けている人数は、令和四年度が二百四人、令和五年度が六百五十八人、令和六年度が七百十人、年々増えています。補完的保護対象者のうち保護措置を受けている人数は、制度創設の令和五年度
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 補完的保護対象者の認定申請のほとんどを占めていたウクライナ避難民の…
○國重委員 補完的保護対象者の認定申請のほとんどを占めていたウクライナ避難民の方たちが既に認定を受けている、なので、保護措置の対象にはならず、別枠の対応をしていくんだ、だから予算としては十分に足りるんだというような趣旨の答弁だったと思います。 ウクライナ避難民の方が認定を受けていれば、それはそのとおりかもしれませんけれども、ただ、この予算案をつくったときとは状況が急変をしております。今後、イラ
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 次の質問に移ります
○國重委員 次の質問に移ります。 これまで、難民認定を申請している間というのは、一律で送還が停止をされていました。しかし、令和五年の入管法改正で、この例外規定が設けられました。具体的には、難民認定の申請が三回目以降の場合には、その申請中であっても強制送還ができるようになりました。ただ、その場合であっても、相当の理由がある資料を提出した場合には送還が停止される仕組みになっています。 そこで、
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 総合判断になるということだと思います
○國重委員 総合判断になるということだと思います。ただ、イラン情勢の変化は、相当の理由がある資料の要件を満たす強力な要素になると思います。 また、イラン人ですので言語はペルシャ語になると思いますけれども、通訳の手配を始め、言語対応が適切にできるのか、ここも大事なポイントになります。平口法務大臣、この対応についてもしっかりやると一言明言してください。
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 是非よろしくお願いします
○國重委員 是非よろしくお願いします。 次に、強制送還されることが確定した人、こういった人であっても、現在のイランのように、本国情勢が急変をして、空港の閉鎖等に伴う物理的な要因、命に対する危険があると予測される状況では、直ちに送還することは難しい、人道主義の観点から、送還してはいけないと思います。 そこで、このような場合に、強制送還を見合わせる制度はあるんでしょうか、あるいは個別の状況を踏
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 今いろいろと御答弁いただきましたけれども、人命第一に考えるならば、…
○國重委員 今いろいろと御答弁いただきましたけれども、人命第一に考えるならば、今は送還すべきでないと思います。緊迫化する国際情勢の中で、命の危険にさらされている人たちがいます。命を守る、安全を守る、そこには日本人もイラン人もありません。是非、柔軟で適切な運用をしていっていただきたいと思います。 最後の質問になります。 がらっと変えますけれども、離婚後の共同親権を導入することなどを内容とする
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 離婚というのは結婚よりも何倍ものエネルギーが要るといいます
○國重委員 離婚というのは結婚よりも何倍ものエネルギーが要るといいます。そして、一番傷ついているのは子供たちです。そういった子供たちを守っていくための法改正ですので、是非よろしくお願いいたします。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 動議を提出いたします
○國重委員 動議を提出いたします。 会長の互選は、投票によらないで、古屋圭司君を会長に推薦いたします。
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 動議を提出いたします
○國重委員 動議を提出いたします。 幹事の員数は九名とし、会長において指名されることを望みます。
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 公明党の國重徹です
○國重委員 公明党の國重徹です。 我が党に対して幾つか質問がございました。今日の私の発言以降、必要に応じてお答えをさせていただきたいと思います。 まず、中谷筆頭幹事にお伺いをいたします。 先ほど中谷筆頭幹事から、選挙困難事態における国会機能維持条項に関する具体的なメモに基づいた発言がありました。これまでの議論をリードされてきたことに、まずは敬意を表したいと思います。 その上で、更に
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 ここ数年の憲法審では、選挙困難事態における国会機能維持に議論が集中…
○國重委員 ここ数年の憲法審では、選挙困難事態における国会機能維持に議論が集中をして、かみ合った、課題解決に向けた議論が展開されてきたことは、私は非常にいい流れ、傾向だと思います。他方で、それ以外の重要な憲法テーマが軽視されるようなことがあってはならない、社会の中で起きている問題に憲法の規定を通して光を当てるような議論も忘れてはならないと思います。 NHKの朝ドラの「虎に翼」、御覧になっている
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 おはようございます
○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹です。 本法案につきましては、既に参議院の方で審議がされましたので、できるだけそれとかぶらないようなところを中心に質疑をさせていただきたいと思います。 大家さんの入居後の課題の一つは、家賃の滞納です。これに関して、本改正案では、居住サポート住宅の家賃の納付が確かなものとなるよう、住宅扶助の代理納付の規定が創設をされています。具体的には、改正案五
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 是非よろしくお願いします
○國重委員 是非よろしくお願いします。この条文の解釈を一つ明らかにすることが大事だと思いますので、質問させていただきました。 次に、終身建物賃貸借についてお伺いします。 賃貸借契約は財産の一部とされますので、入居者が亡くなった場合には相続人に契約が相続されまして、すぐには解除できません。また、借地借家法には、賃借人に不利な契約は無効とする旨の規定がありますので、相続人に相続されない旨を通常
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 しっかりとした周知をよろしくお願いします
○國重委員 しっかりとした周知をよろしくお願いします。 次に、住宅を借りようとすれば、かつては連帯保証人が必要でした。現在は、家賃債務保証契約が広がっておりまして、八割近くの契約で利用されていると言われています。ただ、この家賃債務保証業者の審査を通らずに、保証契約を拒否されることもあると聞いております。 そこで、今回の法案では、第七十二条を新設して、居住サポート住宅に入居する方の家賃債務保
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 よろしくお願いします
○國重委員 よろしくお願いします。 法案審査ですので、今、法文の文言等の解釈等についてお伺いしてきましたけれども、次は、この法案を実効性あらしめるための質疑をさせていただきたいと思います。 今回の法改正をきっかけにして、全国各地域で、不動産関係者や福祉の関係者が連携をして、相談から入居中、退去時までを視野に入れた新たな居住支援の取組を広げていく必要があります。市区町村の住宅担当や福祉担当の
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 今、自治体の後押しについて質問させていただきまして、答弁をいただき…
○國重委員 今、自治体の後押しについて質問させていただきまして、答弁をいただきました。 この新しい居住支援の仕組みの全国展開に向けては、自治体の担当者だけではなくて、不動産関係者、また福祉の支援者も、今回の法改正をどのように生かして、どのように動けばよいのかということが分かるようにしていくことが大事になります。私は、自治体向け、また支援者向け、不動産会社向け、この三パターンの資料が少なくとも必
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 是非よろしくお願いします
○國重委員 是非よろしくお願いします。 最後の質問にさせていただきます。 地域の資源という意味では、高度経済成長期に多く建てられた公営住宅も地域の住宅の資源と言えます。全国には二百万戸以上の公営住宅がありまして、多くの自治体で管理運営が行われています。 地域の要配慮者が利用できる居住サポート住宅の供給の促進に向けて、公営住宅ストックを活用することも有効と考えますが、これに関する見解を伺
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 是非この法案を実効あるものとするようなしっかりとした取組を進めてい…
○國重委員 是非この法案を実効あるものとするようなしっかりとした取組を進めていただくようにお願い申し上げまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 おはようございます
○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹です。 前回の審査会において、本庄幹事から、繰延べ投票と参議院の緊急集会でも対応できないような、全国の広範な地域で相当程度長期間選挙ができない選挙困難事態というのは一体いかなる状況なのか、説得力ある科学的検証は示されていないとの問題提起がありました。そこで今日は、その御指摘のうち、全国の広範な地域で選挙ができない事態とはどのようなものなのか、広範性
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 お答えいたします
○國重委員 お答えいたします。 お尋ねのあった品確法第二十一条は、例えば、参加者が極めて限定されている地域において、二十四時間体制での速やかな対応が求められている維持工事で、過去に一者しか競争に参加していない状況が継続している場合などの条件を満たす工事を適用対象と想定をしております。 さらに、条文にもあるとおり、公募を行い、競争が存在しないことを確認した上で契約を行うことができることとして
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 おはようございます
○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹です。 人手不足が極めて深刻な建設業を持続可能なものにしていく、そのためには、現場の技能者の皆さんに、仕事に見合った適正な賃金をきちんと行き渡らせていく必要があります。 我が党といたしましても、本年二月に、持続可能な建設業の実現に向けた提言を斉藤大臣に申し入れさせていただくなど、処遇改善を始めとした施策の充実について取り組んでまいりました。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 大臣も今触れられましたとおり、本法案では、標準労務費について、これ…
○國重委員 大臣も今触れられましたとおり、本法案では、標準労務費について、これを著しく下回る積算見積りまた請負契約については、下請契約も含めて禁止をすることとしています。 そこで、伺います。この建設業法の改正案二十条二項の、著しく下回るの内容については、具体的な数値の基準を示して明らかにしているわけではありません。著しく下回るという規定にした趣旨について伺います。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 数値を明確にするとかえって下限に張りついてしまう可能性がある、本法…
○國重委員 数値を明確にするとかえって下限に張りついてしまう可能性がある、本法案の趣旨を没却してしまうことになりかねない、これは理解できます。 一方で、本法案二十条七項によって、著しく下回るような請負契約を締結した発注者については勧告や処分の対象としていますが、この判断権者は国土交通大臣又は都道府県知事とされています。どの程度であれば著しく下回ると言えるのか、特に都道府県知事らの場合はその判断
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 よろしくお願いします
○國重委員 よろしくお願いします。 その上で、今、都道府県知事でしたけれども、やはり、一般の発注者に対しても、下限に張りつくというようなことがあってはなりませんけれども、一定の予見可能性を確保するという観点から、どの程度であれば著しく下回るに該当するのか、その目安や事例などについて、バランスを取りながら何らかの対応を考えていくということも必要ではないかと思います。これに関する国交省の見解を伺い
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○國重委員 是非工夫した取組をよろしくお願いします
○國重委員 是非工夫した取組をよろしくお願いします。 本法案では、資材高騰に伴う労務費のしわ寄せ防止についても規定を設けています。資材価格高騰分の転嫁状況としまして、全て契約変更できたというのは僅かに二割。そもそも、契約書に契約変更条項を盛り込めている取引は約六割しかなく、多くの受注者が、資材高騰に伴う契約変更について、門前払いの扱いを受けています。 そこで、今回、まずは、資材高騰に伴う請
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○國重委員 何でもかんでも全てのリスク情報をまずは通知しておくんだというような…
○國重委員 何でもかんでも全てのリスク情報をまずは通知しておくんだというようなことになるのでは、これは全くもって形骸化して、この条項の意味がなくなりますので、是非その点は踏まえた取組をよろしくお願いします。 本法案では、受注者に対してはリスク情報の通知を義務とする一方で、そのリスク情報の通知を受けて、協議の申出を受けた注文者に対しては、誠実に協議に応じる努力義務としています。 これについて
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 よろしくお願いします
○國重委員 よろしくお願いします。 では、誠実に協議に応じる努力義務を履行しなかった、あるいは、協議に応じたんだけれども、結果的に変更に応じなかった、変更したけれどもその内容が不十分だった、これによって、資材高騰に伴って、結果的に原価割れになった、不当な受注額となってしまった。こういったケースについては、先ほど中村委員のこれも質問がありましたのであえて求めませんけれども、これが独禁法上の不公正
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 おはようございます
○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹です。 二地域居住について、そのコンセプトが初めて示されたのは二〇〇五年、国交省が設置をした二地域居住人口研究会が公表した報告書において初めて提示をされました。それから約二十年たった今、広域的地域活性化法を改正して、その中に二地域居住を位置づける法改正を行うということですけれども、このタイミングで改正を行う理由、また、広域的地域活性化法の中で二地域
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 今、二地域居住を制度的に位置づける必要性について答弁をいただきました
○國重委員 今、二地域居住を制度的に位置づける必要性について答弁をいただきました。 次に、二地域居住の内容について確認をさせていただきます。 本改正案では、二地域居住等について、法文上、特定居住とした上で、特定居住とは「当該地域外に住所を有する者が定期的な滞在のため当該地域内に居所を定めること」とされております。 そこで、伺います。 「定期的な滞在」とは、どの程度の頻度で、どの程度
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 では、今の答弁を前提として、そのようなものを二地域居住とするとして…
○國重委員 では、今の答弁を前提として、そのようなものを二地域居住とするとして、そのニーズはどの程度あるのか、どういった層が特に関心を示し、希望しているのか、お伺いします。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 ライフスタイルに応じて様々な層が実際には二地域居住を実施をしている…
○國重委員 ライフスタイルに応じて様々な層が実際には二地域居住を実施をしている、また、二十代の若者が特に地方への関心が高いということでありました。 ただ、実際にこの二地域居住をやるには、交通費もかかりますし、また、賃料等もかかってまいります。若い世代がその負担を前提にして実際に二地域居住を行うのか、子育て中であれば通園とか通学の課題等もあります。それを乗り越えてまでやるのかというような疑問もあ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 是非よろしくお願いします
○國重委員 是非よろしくお願いします。 あとは、先ほど申し上げましたとおり、子供がいる場合に、一緒に二地域居住をしますと、学校や保育園、幼稚園をどうするのかという課題が出てきます。学校については、既に区域外就学制度がありまして、二地域居住についてもこの活用が可能であるとの整理が、平成二十九年に文科省の通知によりなされています。実際、例えば徳島などでは、これを活用した先駆的な取組が行われておりま
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 是非よろしくお願いします
○國重委員 是非よろしくお願いします。 政府は、これまでにも、今回の二地域居住のほか、移住政策や地方創生など様々な取組を行ってきました。今回、二地域居住の取組を効果的に進めるに当たっては、こうした関連施策について所管をする関係省庁との連携も重要になるかと思います。また、今回、住民税や住民票など、積み残しになった課題もあります。こうした点についても、引き続き関係省庁との協議、連携が必要になってま
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 是非しっかりと取り組んでいただきたいと思います
○國重委員 是非しっかりと取り組んでいただきたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
- 憲法審査会憲法審査会
○國重委員 公明党の國重徹です
○國重委員 公明党の國重徹です。 緊急事態における国会機能の維持については、これまで活発な議論が行われ、論点は既に出尽くした感があります。前回の審査会で我が党の北側幹事から、今後は、具体的な条文案のたたき台を作成し、それを基に議論を深めていくべきだとの提案がありましたが、私も同じ意見です。 内容の賛否はさておき、具体的な条文案のたたき台を基に議論する方が、より建設的な議論になります。反対の
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 おはようございます
○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹です。 本日は、何かと御多用の中、四名の参考人の皆様に当委員会までお越しいただきまして、貴重な御意見を賜りましたこと、心より感謝と御礼を申し上げます。 まず、馬渡参考人、首藤参考人にお伺いいたします。 かつてブルーカラーの花形職と言われていたトラックドライバーが、現在のような低賃金になってしまった、その背景や根本原因について、どのように分析
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 両参考人、ありがとうございました
○國重委員 両参考人、ありがとうございました。 新たな制度をつくる際には、立法事実、この必要性、これについて丁寧に検証するとともに、それによって生じ得る副作用というのがどのようなものがあるのか、またその副作用がどの程度なのか、その深刻な影響についてきちんとフォローがされているのか、こういった多角的な観点で、特に我々立法府にいる者としては、そういったことを冷静に見極めていかなければならないという
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 ありがとうございました
○國重委員 ありがとうございました。 しっかりと個々の運用等についても注視をしていく必要があると思っております。 次に、馬渡参考人と根本参考人にお伺いいたします。 今般の法改正では、多重下請構造を明らかにするために、元請事業者に実運送体制管理簿の作成を義務づけています。また、契約条件を明確にするために、荷主、トラック事業者、利用運送事業者に契約時の書面の交付なども義務づけています。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 ありがとうございます
○國重委員 ありがとうございます。 要は、現場の実態を踏まえると、やはり、荷物の輸送が完了した後にもきちんと請求できる仕組み、下請も下請手数料の分が一〇%程度というようなことで、今回、標準的な目安が示されたわけでありますけれども、こういったこととか、荷待ち、荷役時間、これをきちんと、最終的に荷主さんに請求ができるような環境整備も含めてやっていかないと、実運送体制管理簿とか契約書を作ってもやはり
- 本会議本会議
○國重徹君 公明党の國重徹です
○國重徹君 公明党の國重徹です。 私は、公明党を代表し、ただいま議題となりました流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律及び貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案に関し、質問をいたします。(拍手) トラックドライバーの労働時間短縮により物流が滞ることが懸念される、物流の二〇二四年問題。働き方改革関連法に基づいて、来月からトラックドライバーの時間外労働の上限を年九百六十時間とする規制
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 おはようございます
○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹です。 我が国の内政の最大の課題、それは、少子化、また、それに伴う人口減少になります。今、政府は、二〇三〇年までがラストチャンスとうたって、様々な少子化対策を講じようとしています。国交省としても、例えば公営住宅について、二〇二四年度から十年間で子育て世帯向けに三十万戸の供給ができるように目指す、こういった方針を先日示したと承知をしております。子育て
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 是非よろしくお願いいたします
○國重委員 是非よろしくお願いいたします。 そして、様々な少子化対策を講じる一方で、人口減少を見据えた国づくりというのも重要になります。人が生きる土台、また生活の基盤になるもの、それが住宅になります。そこで、これからは人口減少時代における住宅政策の在り方について取り上げたいと思います。 住宅政策、これについては、時代とともに変遷をしてまいりました。これからの人口減、世帯減、また、建設人材を
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 その上で、このリフォームのインセンティブが働くようにするためには、…
○國重委員 その上で、このリフォームのインセンティブが働くようにするためには、リフォームによるバリューアップが適切に評価されること、そして、きちんと流通していくことが大事になります。 この点、住宅の流通における現状を見てみますと、全住宅の流通量に占める既存住宅の割合は、平成三十年時点で約一四・五%、増えてはきておるものの、まだその割合は少ないのが現状になります。 特に、中古のマンションはま
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○國重委員 適切な市場評価に向けた取組を、また更によろしくお願いします
○國重委員 適切な市場評価に向けた取組を、また更によろしくお願いします。 一方で、金融機関の担保評価、これについてはより課題があると感じております。市場評価の価格が金融機関の担保評価に、これが適切に反映されない、つまり、価格査定マニュアルで算定された金額でローンが通らない、こういった声が現場からよく聞こえてきます。 この金融機関の担保評価の適正化に向けて、国交省が今年度からモデル事業を行っ
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○國重委員 済みません、大臣が参議院の本会議があるということで、ちょっと私の質…
○國重委員 済みません、大臣が参議院の本会議があるということで、ちょっと私の質問のところの時間が押してきたんですけれども、じゃ、済みません、質問順序を入れ替えるとちょっと変になるかもしれませんけれども、先にします。 次に、金融庁に聞く予定だったんですけれども、金融機関の担保評価、これは、最後は金融機関が決めることになるんですけれども、現場の創意工夫を後押しするために、先駆的な取組を、周知を含め
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 大臣はここで御退席いただいて結構ですので
○國重委員 大臣はここで御退席いただいて結構ですので。 次に、金融庁に伺います。 先ほどの国交省のモデル事業のところに戻りますけれども、あくまでも、このモデル事業というのは、特定地域、特定スポットで行っているものであります。そこで、モデルケースをつくっていくというのは大事なことですけれども、最終的には、これを全国的に広げていく必要があります。そして、そのためには、国交省と金融庁との連携協力
- 国土交通委員会国土交通委員会
○國重委員 国交省と金融庁との連携がより重要になってくると思いますので、是非よ…
○國重委員 国交省と金融庁との連携がより重要になってくると思いますので、是非よろしくお願いいたします。 以上で終わります。ありがとうございました。
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 公明党の國重徹です
○國重分科員 公明党の國重徹です。 武見厚労大臣、また厚生労働省、関係省庁の皆様、昨日に引き続いての長時間の分科会、大変にお疲れさまでございます。 今日は、まず、私、難聴、とりわけ障害に至らない難聴についてお伺いをしていきたいと思います。 大臣もいろいろレクも事前に受けられて、答弁ももう用意されているかと思います。いろいろなテーマがあって大臣も非常に大変だと思いますけれども、私もこのや
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 そうですね
○國重分科員 そうですね。大臣に言っていただいたとおりなんですけれども。 その上で、なぜ難聴の予防また対応が重要かといいますと、聴力の低下というのは、大臣もいろいろな人を見られて感じていらっしゃると思うんですけれども、社会生活とかコミュニケーションとかこういったところに支障を来していく、また、社会的孤立、これに関する法律もできましたけれども、社会的孤立とかうつを招く要因にもなるというふうに言わ
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 ありがとうございます
○國重分科員 ありがとうございます。 私、ちょっと、きちきちやっていきたいと思いますので。 私が質問したのは、課題として認識、共有されているのかと伺いました。今答弁いただいた、検討材料として認識、共有と言われましたけれども、課題として認識、共有したということでよろしいでしょうか。
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 ありがとうございます
○國重分科員 ありがとうございます。 課題として認識、共有されたからには、当然、その後どのように対応していくのかということが話し合われたかというふうに思います。 ただ、この省内連絡会議でどのような協議が実際になされたのか、このことについて取りまとめられた資料というのはないんですね。会議前にはあって、会議で配られた資料もあるんですけれども、会議後どうなったのかというのは分からないわけです。私
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 それぞれの課題への対応をしっかり進めていくということでありました…
○國重分科員 それぞれの課題への対応をしっかり進めていくということでありましたので、私も注視をしてまいりたいと思います。 今日、具体的に一つ一つ聞きたいところなんですけれども、時間の関係もありますので、このうちの一点だけ、特に重要だと思う課題についてお伺いをさせていただきます。 この意見交換事項案の中で、予防、普及啓発が行われていないという点があります。ここは私、予防の観点等から非常に重要
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 今の答弁を踏まえて、少し更問いになるんですけれども、更問いですの…
○國重分科員 今の答弁を踏まえて、少し更問いになるんですけれども、更問いですのでもし今この場で正確に答えられなかったら後ほどというようなことでも結構なんですが、確認をさせていただきたいと思います。 今、老健局の方で、高齢難聴者に関する調査研究を行う、その結果を踏まえて周知啓発等の方策を検討していくというようなことをおっしゃいましたけれども、この高齢難聴者に関する調査研究を今している、行うという
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 これは更問いでしたので、また、ちょっと、この質疑が終わった後も含…
○國重分科員 これは更問いでしたので、また、ちょっと、この質疑が終わった後も含めて様々協議、議論させていただきたいと思います。 次は、大臣への質問をさせていただきたいと思いますが、加齢性の難聴というのは、仕方がないと諦めてしまったり、また、対応を放置して余計に悪化してしまうことも多くあります。その結果、様々な悪影響が生じてしまうという現状があります。だからこそ、事前の予防、早期の対応、そのため
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 言葉の中でも、一層のというようなところがありましたので、是非ここ…
○國重分科員 言葉の中でも、一層のというようなところがありましたので、是非ここについては、是非是非、また大臣も、この質疑の後も含めて、ちょっと省内でもやり取りをしていただいて進めていただきたいと思います。 正しい知識がなくて、聴力が失われてコミュニケーションが不十分になるという人ができるだけ出ないようにするということは、私は一定程度できると思うんです。ただ、やはり今こぼれ落ちている部分がありま
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 是非よろしくお願いします
○國重分科員 是非よろしくお願いします。 ちょっと、次、がらりとテーマを変えまして、若い患者の方に対する妊孕性温存療法についてお伺いをいたします。 抗がん剤や放射線治療などのがん治療には、卵巣や精巣などの生殖機能に影響を及ぼして不妊になるおそれがあるものがあります。そこで、あらかじめ卵子や精子を凍結保存するなどして将来の妊娠への可能性を残すというのが、妊孕性温存療法になります。突然のがんの
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 大臣、ありがとうございます
○國重分科員 大臣、ありがとうございます。 状況もこれは様々で、今は子供のことまで考えられないという患者の方もいらっしゃいます。一方で、将来を悲観してしんどい中でも治療の励みになった、そう言われる当事者の方もいらっしゃいます。少しでも将来への不安を緩和できるように、更なる取組を是非よろしくお願いします。 妊孕性温存療法では、患者ごとに推奨される治療やその緊急性、また個々の心理状況も異なりま
- 予算委員会第五分科会予算委員会第五分科会
○國重分科員 今日は難聴また妊孕性温存療法についてお伺いしましたけれども、どれ…
○國重分科員 今日は難聴また妊孕性温存療法についてお伺いしましたけれども、どれも肝になるのは、国民の皆さんへの的確な情報提供になります。是非、国民の皆さんに届く、実効性ある取組をよろしくお願い申し上げまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○國重委員 おはようございます
○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹です。 自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる収支報告書不記載、裏金問題。総理、これは法律がなかったから起きた問題じゃありません。法律があったのにそれを守らなかった、ここが今回の問題の核心です。 政治資金の収支を報告書にきちんと記載をして明らかにする、これは我々政治家にとって、イロハのイ、基本中の基本です。しかも、政治資金規正法は議員立法で制定