吉川 沙織
よしかわ さおり
- 院
- 参議院
- 選挙区
- 比例
- 当選回数
- 1回
活動スコア
全期間質問主意書
51件
- 束ね法案及び新規制定の法律案に関する第三回質問主意書
第211回次 第53号
- 束ね法案及び新規制定の法律案に関する再質問主意書
第211回次 第41号
- 束ね法案及び新規制定の法律案に関する質問主意書
第211回次 第26号
- 立法不作為等に係る訴訟への対応に関する質問主意書
第208回次 第48号
- 立法不作為等に係る訴訟への対応に関する質問主意書
第207回次 第2号
発言タイムライン
1,295件の発言記録
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 来週月曜、一月十七日から常会も開会をすることになります
○吉川沙織君 来週月曜、一月十七日から常会も開会をすることになります。難しい中での立法府としての活動になりますけれども、与党、野党関係なく、国民のための議論を行う参議院でありたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。 四度目の緊急事態宣言、今発出中のものですが、この期限は実に三回にわたって延長され、今月末、つまりあさってをもって解除となります。 東京では七月十二日から緊急事態宣言が発出されていますが、四度目の宣言発出を決めた七月八日の総理の会見等において、当初の期限は八月二十二日でしたけれども、これより前倒しの解除があり得るとまで発言をされておられました
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 八月十二日に人流五割削減という目標が設定をされたときに、集中して…
○吉川沙織君 八月十二日に人流五割削減という目標が設定をされたときに、集中して二週間の取組をということで、八月十二日から二週間たてば八月二十六日です。八月二十五日に開かれた基本的対処方針分科会で尾身会長は、「一時は三五%ほど下がりましたが、今は二五%ぐらいにとどまっています。」と発言されておられますとおり、実は、その未接種の方とか夜間とか分類すれば別でしょうけれども、純粋に見た場合二五%程度で、人
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 今、大臣、先ほどの問いに対して東京以外の地方のことをおっしゃいま…
○吉川沙織君 今、大臣、先ほどの問いに対して東京以外の地方のことをおっしゃいましたけど、八月十二日のコロナ分科会で示された目標というのは東京都における人流の五割減で、それが達成できたかできなかったか、目標の設定の段階でも科学的な根拠がない、で、その後どうなったのか、ちゃんと検証する必要があると思います。四月二十三日のこの場で大臣に検証の必要性をお伺いしましたところ、する必要があるともおっしゃってい
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 内閣は替わろうとも行政は継続していきますし、国民の命と暮らしを守…
○吉川沙織君 内閣は替わろうとも行政は継続していきますし、国民の命と暮らしを守る必要性は、我々政治家もしっかりやっていかなければいけません。与党か野党は関係ありません。総理が今おっしゃいましたように、どのデータを使って何を検証するか、どのようにやるかということは大事なことですので、是非これからも立法府の立場で見ていきたいと思います。 その立法府の立場から申し上げます。 今年の通常国会が閉会
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 八月十七日の分科会議事録によりますと、六人もの構成員の方から、法…
○吉川沙織君 八月十七日の分科会議事録によりますと、六人もの構成員の方から、法制化について、やるかやらないかは別としてまずは議論をしてほしいとされています。次の八月二十五日の分科会においては国会で議論することを求める意見が多数出たにもかかわらず、八月十七日はちゃんと報告があったんですけど、八月二十五日のこの場では残念ながら一切大臣からは言及ございませんでした。当日、こうやって報告の場があるにもかか
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 今日で、菅政権になって緊急事態宣言に関わる国会報告の議院運営委員…
○吉川沙織君 今日で、菅政権になって緊急事態宣言に関わる国会報告の議院運営委員会は一月七日以降二十三回目です。この間、節目には出席されたいと今答弁なさいましたけれども、節目に出てきてくださいと議院運営委員会理事会で何度も何度も申し上げました。ぶら下がり会見をされても、記者の皆さんを前にする会見をされても、国民の代表が集うこの国会の場で総理御自身の口からどんな説明内容であったとしても説明をされること
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。 総理は、先週七月二十一日の新型コロナウイルス感染症対策関係閣僚会議において、ワクチンの接種が進むにつれ、東京における感染者の内訳には大きな変化が見られ、これまでの感染拡大局面で見られたような新規感染者の増加に伴う重症者の急増といった兆しは見られていないと発言をされました。 しかしながら、東京都は、四回目の緊急事態宣言下にあるにもかかわらず、
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 今答弁があったのはほとんどこれまで書いてあったことで、今回、これ…
○吉川沙織君 今答弁があったのはほとんどこれまで書いてあったことで、今回、これまで書いていなくて書かれた記述、なおかつ、今日、分科会が終わった後、西村大臣が記者会見でおっしゃったのは、「外出する必要がある場合にも、極力家族やふだん行動を共にしている仲間と少人数」で、これ実は今の国会報告にも盛り込まれていましたけれども、それぐらいしか新しいものが入っていません。 また、基本的対処方針にもずうっと
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 根本的な原因分析には残念ながらないと思います
○吉川沙織君 根本的な原因分析には残念ながらないと思います。活動が活発なのは、現役世代だって仕事で外に出ざるを得ない、活動を展開せざるを得ない、これは二十代、三十代、四十代、五十代全てに共通する事項ではないかと思います。ですので、例えば中年層や若年層に分けて感染や重症化の傾向を把握することも適切な対策を講じていくに当たって必要なことだと思いますので、是非検討いただければと思います。 これらの感
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 これ、今日、四十歳以上が示されて了承された
○吉川沙織君 これ、今日、四十歳以上が示されて了承された。実際、今日の議論はウエブで公開をされていましたので、自治体の方からは、今までファイザー社製とモデルナ社製である程度定着をして、これにアストラゼネカ社製が加われば副反応が予見をされる、そうなると、受ける側もちゃんと理解をしなければいけない、予診票の記述も変わる、たくさんの混乱がもしかしたら起こるかもしれない、自分の自治体では使わないかもしれな
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 先ほど来、大臣の答弁の中で、二十代の感染者が一番多いのはなぜかと…
○吉川沙織君 先ほど来、大臣の答弁の中で、二十代の感染者が一番多いのはなぜかと申し上げたときに、自粛疲れが出ている、様々な答弁がありました。 三週間前、七月八日の本院議院運営委員会において、大臣はこう答弁しました。「菅総理、節目節目で記者会見なども行い、また、呼びかけなど、国民への説明、呼びかけも行っているところであります。」とおっしゃいました。しかしながら、全国で新規感染者が一万人を超えるよ
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 この国会報告の場は、国民の代表が集う場であります
○吉川沙織君 この国会報告の場は、国民の代表が集う場であります。そこでもメッセージを発するべきが私は筋だと思います。また、ワクチンが新型コロナ対策の切り札といったようなことも言われていますが、接種が二回済んだとしても感染リスクがゼロになることはないといったようなメッセージも適切に発信していただきたいと思います。 大臣は、本委員会冒頭、三週間前、七月八日の国会報告の一部、酒類提供に関する箇所につ
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。 緊急事態宣言の発出は今回が昨年から合わせて四回目になります。二回目の緊急事態宣言は今年一月七日に発出、三月二十一日に解除になりました。しかしながら、二回目の解除の後、約一か月後の四月二十五日には三回目の宣言が発出されました。二回目の解除から三回目の発出の間は約一か月。今回、東京に関して言えば、六月二十日をもって三回目の宣言を解除した後、まん延防
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 三回目の緊急事態宣言の解除の決めた六月十七日の基本的対処方針分科…
○吉川沙織君 三回目の緊急事態宣言の解除の決めた六月十七日の基本的対処方針分科会議事録によると、西村大臣はこうおっしゃっています。各指標についておおむねステージ3相当以下、特に重視をしております医療提供体制についても負荷の軽減が見られますので、緊急事態宣言の措置区域からは除外をする、さらに、しかしながら、足下で人流、人出が増加傾向、変異株も想定し、リバウンドを防ぐ必要があるし、そのためにも引き続き
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 五月の連休中は比較的強い措置を打った、そういった中で解除して人出…
○吉川沙織君 五月の連休中は比較的強い措置を打った、そういった中で解除して人出が増えたというようなお話もございました。 今、四回目の緊急事態宣言の発出に当たって、国会報告で大臣から冒頭の報告を承りました。その中に、「人々の活動や移動が活発になる」、「人流が増加し続けている」等の表現が今、冒頭、委員会の冒頭で受けた報告の中で四回ありました。 二回目の緊急事態宣言の発出と三回目の緊急事態宣言の
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 六月十七日、三度目の緊急事態宣言の解除を決めたときの基本的対処方…
○吉川沙織君 六月十七日、三度目の緊急事態宣言の解除を決めたときの基本的対処方針分科会の議事録で、大臣は、「必ず来るであろうと言われておりますリバウンドを大きな流行にしないように、徹底した取組を進めていきたい」とおっしゃっていました。想定外の早さで結局リバウンドが起こってしまいました。 大臣の発言の一方で、複数の委員の方からは、「東京では人流の増加が始まっている」、「七月末にかけて感染者数、あ
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 今大臣から答弁いただきましたとおり、今回の緊急事態宣言の発出につ…
○吉川沙織君 今大臣から答弁いただきましたとおり、今回の緊急事態宣言の発出についても、衆参両院のこの議院運営委員会での国会報告を経て、十七時に開会される政府対策本部、正式名称は新型コロナウイルス感染症対策本部で最終的に決定されることになります。 では、この政府対策本部の根拠設置法は何でしょうか。
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 新型インフルエンザ等対策特別措置法の第十五条第一項に基づき設置さ…
○吉川沙織君 新型インフルエンザ等対策特別措置法の第十五条第一項に基づき設置されているのが政府対策本部ということになります。 では、この政府対策本部の本部長はどなたになりますでしょうか。
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 仮にオリンピックをこのまま開催するのであれば、総理は何度も安全、…
○吉川沙織君 仮にオリンピックをこのまま開催するのであれば、総理は何度も安全、安心な大会とおっしゃっています。オリンピックを開催することで感染症により生じている国民の生命、生活、経済への影響を拡大させない、改善に導いていく、そのために具体的にこのような措置を講じていくということを、今回こそ政府対策本部長たる総理が出席し、国民の代表が集う国会報告の場で説明し、納得を得る努力をすべきではなかったかと思
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 実は今日で十七回目になります
○吉川沙織君 実は今日で十七回目になります。 先日、まん延防止等重点措置の三県の解除は委員会ではなくて理事会で協議いたしました、報告もいただきましたけれども、今日で十七回目です。うち、政府対策本部長の出席があったのはたったの二回です。 今日は閉会中であって、総理が国民の皆さんに国会の場で是非報告をいただきたかったんですけれども、その代わりに答弁をしているということでよろしいですね。
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 西村大臣は、確かに政府対策本部の副本部長でいらっしゃいます
○吉川沙織君 西村大臣は、確かに政府対策本部の副本部長でいらっしゃいます。 三回目の緊急事態宣言発出の際の国会報告には、「人の流れを抑制する観点から、イベントの原則無観客化」とありました。今回はより深刻なデルタ株の割合が急増している現状に鑑み、オリンピックは完全無観客化。だって、三回目の緊急事態宣言の発出の際は、イベントは原則無観客化と書いてあったんです。今回は書いていないですけれども。そうい
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 先手の対応をおっしゃるなら、伺います
○吉川沙織君 先手の対応をおっしゃるなら、伺います。 二回目の緊急事態宣言の発出は一月七日。国会は閉会中でしたが、十一日後に通常国会の召集は確定していました。三回目の緊急事態宣言の発出時は四月で、通常国会の会期中でした。今は閉会しています。先月の会期末に感染症対策等に迅速に対応するため会期延長を申し入れましたが、政府・与党は一顧だにせず、現時点において召集される見込みがございません。 先手
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 憲法第五十三条の規定に、内閣は臨時会を召集できるとあります
○吉川沙織君 憲法第五十三条の規定に、内閣は臨時会を召集できるとあります。今の言葉をそのまま捉えれば、私は開くと捉えます。 本日の朝示された基本的対処方針の案によれば、状況に応じて予備費の活用には臨機応変に必要な対策を講じていくとされています。事案の性質上、予備費による対応の必要性を否定はしませんが、予算の事前議決の原則から、必要であれば補正予算について国会において議論するのが筋です。 ま
- 本会議本会議
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織です
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織です。 私は、ただいま議題となりました水落敏栄参議院議院運営委員長解任決議案に対し、提案の理由を御説明申し上げます。 本会議先例二〇六号、「委員会の審査を終わった案件は、議院の議決により議事日程に追加する場合を除き、次会の議事日程に記載する」。 十四日夕刻の議院運営委員会理事会において、さらには内閣不信任決議案提出後に開会された議院運営委員会理事会にお
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。 ただいま自民党会派の三席理事から、今日の議事日程の最後に休憩とすることの動議が提出をされました。 昨日から、今日の本会議の持ち方については様々議論があったところでございます。今まで円滑に、公正中立に運営をしていただいた議院運営委員長の、合意のないまま昨日の理事会を開会し、今日の本会議に至っております。 そういった中で、先ほどの議院運営委
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 本法案は、安全保障の観点から、重要施設等の周辺区域内の土地等がその重要施設等の機能阻害行為に使用されることを防止するため、区域を指定して調査や利用規制、事前届出制を実施しようとするものであります。 本法案の趣旨と必要性について理解はいたします。ただ、法律の目的の達成のためには実効性を確保する必要性があること、
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 閣議で決めたのは一月十五日で、その日に議院運営委員会理事会も開会…
○吉川沙織君 閣議で決めたのは一月十五日で、その日に議院運営委員会理事会も開会をされて、私も議運の理事会で一月十五日の日に予算関連法案の締切りは二月九日と内閣から聴取をいたしました。 では次に、非予算関連法案の国会提出期限はいつであったのかを内閣官房に伺います。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 一月十五日の議院運営委員会理事会において、この法案については非予…
○吉川沙織君 一月十五日の議院運営委員会理事会において、この法案については非予算関連法案であると聴取をいたしました。 今、内閣官房から非予算関連法案の国会提出期限は三月九日と答弁があり、これは内閣自らが定められた期限でございます。 では、実際にこの法案が国会に提出された日付について参議院事務局に伺います。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 この国会、六十本以上の法案が提出されておりますけれども、唯一、内…
○吉川沙織君 この国会、六十本以上の法案が提出されておりますけれども、唯一、内閣自らが決められた期限に提出が間に合わなかった法案でございます。 事実、三月九日の議院運営委員会理事会において、本法案のみ国会提出が遅れる旨、内閣から私自身も報告を受けました。 本年一月十五日の議院運営委員会理事会において内閣から国会提出予定として説明された法案のうち、唯一遅れたのがこの法案。では、なぜ、この法案
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 大臣から今、遅れた理由答弁いただきましたけれども、内閣提出法律案…
○吉川沙織君 大臣から今、遅れた理由答弁いただきましたけれども、内閣提出法律案が国会に提出される前に、どの閣法においても与党審査がなされるのはすべからく当然のことであって、そこで私権制限や安全保障のバランス、その期限までに与党内で協議して、期限に間に合うように出すのが本来の閣法提出の在り方ではなかったのではないかと思います。 一月十八日に召集された今国会の会期末は、来週六月十六日です。与党内で
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 今、参議院事務局から答弁ございましたとおり、審議入りは六月四日です
○吉川沙織君 今、参議院事務局から答弁ございましたとおり、審議入りは六月四日です。六月十六日が会期末でございますので、二週間を切っている中であり、その審議入りは議院運営委員会で多数をもって採決で決められたものです。 後議の院、先議は大体衆議の場合が多いです。後議の院であることが多い本院は衆議院に対して、十分な審議期間の確保について、歴代参議院議長が衆議院に申し入れたり、参議院改革協議会でも議論
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 本院は参議院でございます
○吉川沙織君 本院は参議院でございます。衆議院が優越する事項も多うございますが、中でも二院制を取っている我が国において、参議院で熟議の府、良識の府として、様々な課題や問題点があるのであれば、まず充実した審議期間がなくてはそれはかないません。 今、参議院議事部長の答弁の中で、特に重要議案という、こういう言葉がありました。現在、衆議院で使用されております重要広範議案という概念は平成十一年以降のもの
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 骨太方針二〇二〇を受け設置されたのが、国土利用の実態把握等に関す…
○吉川沙織君 骨太方針二〇二〇を受け設置されたのが、国土利用の実態把握等に関する有識者会議と承知しております。 では、この有識者会議が設置されたのはいつですか、教えてください。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 骨太方針二〇二〇が閣議決定されたのは昨年七月十七日、本法案のベー…
○吉川沙織君 骨太方針二〇二〇が閣議決定されたのは昨年七月十七日、本法案のベースとなった有識者会議は昨年十月二十九日、つまり、前政権から現政権になってしばらくして有識者会議が設置されたということだと思います。 大臣は、五月十一日の衆議院本会議において、こうも答弁されています。申し上げます。「本法案のベースとなった有識者会議の提言は、こうした幅広い議論を経て取りまとめていただいたものです。」と。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 普通、他府省庁で様々な法案が出されるときに、いろんな大臣が諮問す…
○吉川沙織君 普通、他府省庁で様々な法案が出されるときに、いろんな大臣が諮問する会議とか基礎となる何とか審議会っていっぱいありますけど、一年とか、長けりゃ二年ぐらい掛けて充実した審議、その下にワーキンググループを置いたりして、それでそこから答申が出て、法案の基礎が作られます。 これ三回しかやっていない、それで合っていますか。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 三回しかやっていなくて、その三回の会議の中で委員の先生方からは精…
○吉川沙織君 三回しかやっていなくて、その三回の会議の中で委員の先生方からは精力的な御議論と答弁ございましたけれども、開催時間見たら、全部一時間半若しくは一時間。挙げ句の果てに、後で直しておいていただきたいんですけど、三回目の議事要旨、開催時刻のところ、記載ミスがございます。直しておいてください。 たった三回の開催に終始し、第二回の議事要旨二ページには、内閣府副大臣がこうおっしゃっています。「
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 提言に関してはとお伺いしましたので、質問に対してお答えいただけれ…
○吉川沙織君 提言に関してはとお伺いしましたので、質問に対してお答えいただければと思います。 では、国会提出前に有識者会議は三回、パブリックコメントは実施されていない。では、この法案、仮に成立した場合、この規制は不動産取引について影響があります。衆議院段階の答弁で、不動産取引に与える影響について可能性は低いとか小さいとかとの答弁がなされていますが、注視区域、特別注視区域に指定されれば、これは重
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 私、伺いましたのは、本法案の提出前に不動産関係団体と意見交換を行…
○吉川沙織君 私、伺いましたのは、本法案の提出前に不動産関係団体と意見交換を行ったかどうかだけです。今答弁あったのは、有識者会議の委員の中にその分野に詳しい人がいたからとか、そういったことしか答えていないんです。 法案提出前に伺ったかどうかを聞いています。それだけ答えてください。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 それだけ答えていただけると有り難かったんです
○吉川沙織君 それだけ答えていただけると有り難かったんです。 なぜこの問いを立てたかといいますと、五月二十八日の衆議院内閣委員会で大臣がこう答弁されているんです。「法案の枠組みが固まった四月以降、複数の不動産関係の業界団体とも意見交換を行ったところ、制度に対する懸念等は示されておりません。」と。重ねて質疑者から、有識者会議段階では不動産関係者から聞いていないんですかと問われて、大臣は、「そのと
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 どういった地方公共団体と意見交換を行われましたか
○吉川沙織君 どういった地方公共団体と意見交換を行われましたか。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 これもなぜお伺いしたかといいますと、五月十一日の衆議院本会議の大…
○吉川沙織君 これもなぜお伺いしたかといいますと、五月十一日の衆議院本会議の大臣、それから五月二十八日、衆議院内閣委員会の大臣が、有識者会議での議論に加え、防衛関係施設が所在する地方公共団体と意見交換を行ったと答弁されているんです。 でも、この本法案は、防衛関係施設のみならず、生活関連施設の中で、既に明確に答弁されている原子力関係施設でありますとか自衛隊と共用する民間空港は明確に例示されていま
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 ちょっと聞き取れなかったです
○吉川沙織君 ちょっと聞き取れなかったです。行ったんですか、行ってないんですか。(発言する者あり)
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 今まで概観させていただきましたとおり、本法案の提出過程においては…
○吉川沙織君 今まで概観させていただきましたとおり、本法案の提出過程においては、法案の骨格を検討する有識者会議は僅か三回の実施にすぎず、パブリックコメント、規制の影響を受ける可能性のある関係者からの意見聴取は実施されていないか、全くもって十分ではない。安全保障と私権制限のバランスを取るセンシティブな法律の立案に当たって、十分な議論が尽くされて国会にこの法案が提出されたのかという点について疑義がござ
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 手続を定めるというのであれば具体例を書くべきだと思います
○吉川沙織君 手続を定めるというのであれば具体例を書くべきだと思います。それはそうかもしれませんし、現時点で具体的でないということであったとしたら、そもそも法律として全体の立て付けが不明確ということになります。委任規定があるにもかかわらず詳細が決まっていないとすれば、それは危惧されますし、この場で明らかにすべきだと思います。 今、二十四条を読み上げていただきましたけど、例えば同じように内閣府令
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 今、まさか想定していないという答弁が返ってくると思っていなくて、…
○吉川沙織君 今、まさか想定していないという答弁が返ってくると思っていなくて、ちょっと私、立法府側の立場の者として非常につらいです。想定していないのであれば、これはまさに立法府権の侵害そのもので白紙委任も甚だしいです。立法の在り方としてそもそも問題があると言わざるを得ません。 本法案には政令に委任する条項も少なからず見受けられますが、その政令の中に詳細を内閣府令で定めることとする条項を設けるこ
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 再委任、政令の中で改めて内閣府令にということは将来的にあり得ると…
○吉川沙織君 再委任、政令の中で改めて内閣府令にということは将来的にあり得るということでございました。 では、この命令については、行政手続法、その第六章においてこの命令等に係るパブリックコメントについて定めています。行政機関が命令等を制定するに当たっては、事前に命令等の案を示し、その案について広く国民から意見や情報を募集しなければならないとされています。 本法案の第二十四条に言う内閣府令及
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 じゃ、例えば行政手続法第二条第八号が命令等の定義をし、同号イで「…
○吉川沙織君 じゃ、例えば行政手続法第二条第八号が命令等の定義をし、同号イで「法律に基づく命令又は規則」としていることもあって、今の答弁踏まえますと、法案の第二十四条の内閣府令はこれに該当するという解釈でよろしいでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 行政手続法第三条第二項はパブリックコメントの適用除外というのを定…
○吉川沙織君 行政手続法第三条第二項はパブリックコメントの適用除外というのを定めています。場合によっては乗らない、このパブリックコメントの手続にすら乗らない可能性があります。 第二十四条は、先ほどから申し上げておりますとおり、包括委任規定そのものであり、例示もなければ具体的な想定もないそうです。全く今後どうなるか想像もできません。その上、仮に行政手続法のパブリックコメントに乗らないとすれば、内
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 大臣、せっかく答弁立っていただいたんですけど、全く違うお答えでご…
○吉川沙織君 大臣、せっかく答弁立っていただいたんですけど、全く違うお答えでございましたので、もう残念ですが、内閣官房はちゃんと答えてください。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 私、実はこの点、平成三十年五月三十一日の参議院総務委員会で質問し…
○吉川沙織君 私、実はこの点、平成三十年五月三十一日の参議院総務委員会で質問しておりまして、当時の内閣法制局長官ともやり取りをしています。 ただ、ここに具体的事項が何一つ例示をされていないと、実際に私たちの目に触れるまで国民の権利を制限したり義務を課するようなものが定められるかもしれないというおそれは常に付きまとうことになりますので、このような条文の書き方はよろしくないということを申し上げて、
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 改めて確認をさせてください
○吉川沙織君 改めて確認をさせてください。 本法案は、重要施設の周囲で機能阻害行為を特に防止する必要がある区域を注視区域として指定することになります。 今答弁あったんですけれども、改めて確認させてください。重要施設のうち、防衛関係施設については、機能阻害行為を防止する必要があると考えられる施設、二つ教えてください。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 今お伺いしましたのは、重要施設のうち、防衛関係施設については自衛…
○吉川沙織君 今お伺いしましたのは、重要施設のうち、防衛関係施設については自衛隊施設及び在日米軍施設・区域でいいということをお伺いしたかったんです。それで間違いありませんね。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 先ほどの答弁引きますと、五月二十一日の衆議院内閣委員会で政府参考…
○吉川沙織君 先ほどの答弁引きますと、五月二十一日の衆議院内閣委員会で政府参考人が答弁していることも踏まえますと、在日米軍施設については重要施設に当たり得る施設が想定されますけど、区域として指定されるかどうかは、在日米軍に確認し、土地等利用状況審議会の意見を聞いて決めるということだと思います。 ここで、本法案の十二条についてお伺いします。 十二条において、注視区域のうち、施設機能が特に重要
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 今答弁で指揮中枢機能や防空機能とかいろいろありましたけれども、じ…
○吉川沙織君 今答弁で指揮中枢機能や防空機能とかいろいろありましたけれども、じゃ、この特別注視区域の指定が想定される、今答弁があった司令部機能、警戒監視機能等を有する自衛隊施設の具体例を地名を幾つか挙げてお答えください。衆議院の内閣委員会の理事会に提出された資料に書いてあります。幾つかお答えください。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 今、指揮中枢機能又は司令部機能を有する施設として市ケ谷等が具体的…
○吉川沙織君 今、指揮中枢機能又は司令部機能を有する施設として市ケ谷等が具体的地名として挙げられました。 では、ここで防衛省に伺います。 例えば、防衛省の市ケ谷地区は防衛省本省のほか自衛隊の部隊が所在しますが、政府は防衛省市ケ谷地区の機能をどのように評価していますか、お伺いいたします。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 五月二十六日の衆議院内閣委員会において川嶋政府参考人は市ケ谷の機…
○吉川沙織君 五月二十六日の衆議院内閣委員会において川嶋政府参考人は市ケ谷の機能を具体的に答弁されています。それをお答えください。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 五月二十六日の衆議院内閣委員会において川嶋政府参考人は、指揮中枢…
○吉川沙織君 五月二十六日の衆議院内閣委員会において川嶋政府参考人は、指揮中枢機能、司令部機能、情報関係機能、防空機能をお答えになっています。 ここを踏まえてお伺いいたします。防衛省市ケ谷地区は特定重要施設に該当し得るかどうか、お伺いいたします。し得るかどうかで結構です。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 それでは、本法案第四条について伺います
○吉川沙織君 それでは、本法案第四条について伺います。 注視区域、特別注視区域の指定に関し基本方針で定める事項として、区域指定に関し、「経済的社会的観点から留意すべき事項を含む。」とされています。 大臣に伺います。 この経済的社会的観点とは何でしょうか。改めて伺います。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 そこで、内閣官房に伺います
○吉川沙織君 そこで、内閣官房に伺います。 今、大臣は、衆議院で、阻害行為の兆候等の把握の困難性、重要施設の周辺の実情、地形、国有地の所在状況、密集市街地の形成や分布とおっしゃいましたが、この中に、不動産取引件数の多さも経済的社会的観点に含まれるということでいいでしょうか。答弁されていますけどね。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 不動産取引の件数も五月二十八日になって初めて実は答弁されているん…
○吉川沙織君 不動産取引の件数も五月二十八日になって初めて実は答弁されているんです。 衆議院の審議では、防衛省市ケ谷地区が本法案の特別注視区域に指定されるか否かが議論されました。 これまでの答弁を拝聴する限り、防衛省市ケ谷地区のように指揮中枢機能を担う特に重要な防衛関係施設であっても経済的社会的観点から特別注視区域に指定されない可能性があり得るという、こういう今までのやり取りを勘案するとそ
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 じゃ、仮に特別注視区域にならないとして、注視区域には最低限、だっ…
○吉川沙織君 じゃ、仮に特別注視区域にならないとして、注視区域には最低限、だって防衛省の本省ですよ、それすらならないということはあり得るんでしょうか。あり得るかどうかで結構です。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 五月十一日の衆議院本会議と六月四日の参議院本会議で大臣は、特別注…
○吉川沙織君 五月十一日の衆議院本会議と六月四日の参議院本会議で大臣は、特別注視区域の指定では、法定するその要件に該当する区域であっても、注視区域として指定することがあり得るものと考えていますと、二回だけ、実はこの審議の中で二回だけその答弁をされています。 ですので、特別注視区域の要件を、これまで概観してきたとおり、満たしています。でも、特別注視区域に仮に指定されず、注視区域に該当するとすれば
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 今答弁ございましたとおり、注視区域と特別注視区域の規制内容の違い…
○吉川沙織君 今答弁ございましたとおり、注視区域と特別注視区域の規制内容の違いとしては、事前届出の義務付けの有無です。 では、これ、特別注視区域に事前届出を義務付ける趣旨とは何でしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 まあ安全保障上のリスクの高さに鑑みて、状況を適時に把握し、機能阻…
○吉川沙織君 まあ安全保障上のリスクの高さに鑑みて、状況を適時に把握し、機能阻害行為を事前に防止する、この目的だと思います。 指揮中枢機能を担い、ほかのたくさんの機能も有している防衛省市ケ谷地区は、特別注視区域に仮に指定されない場合、市ケ谷地区は安全保障上のリスクが低いか、事前届出により状況を把握し、機能阻害行為を早期に防止する必要がないかと評価されていることになります。 特定重要施設は、
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 これまで答弁のあった防衛省市ケ谷地区の役割からすると、特別注視区…
○吉川沙織君 これまで答弁のあった防衛省市ケ谷地区の役割からすると、特別注視区域の要件は、法定、十分に満たしていると思います。仮に、密集市街地だから、事業者数が多いから、不動産取引件数が多いからといった観点から注視区域の指定にとどまるとすれば、国防の中枢機能を担う施設ですら特別注視区域に入らないということになります。特別注視区域を指定してまで守りたい特定重要施設の概念が揺らぎ、法解釈の安定性を欠く
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 ばっと出てこないように配慮するということでしたけれど、これ余り申…
○吉川沙織君 ばっと出てこないように配慮するということでしたけれど、これ余り申し上げたくないんですけど、結局、官報公示された内容を抽出して整理すれば、一覧性持ったリストって幾らでも作れます。防衛省の今の答弁は私理解し難いです。 事前届出を怠れば刑事罰の対象となることもあり得ることを考えれば、対象区域を明示して、届出の必要性につき周知徹底すべきが私は筋だと思っています。 機能阻害行為について
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 どこのエリアがその対象になるかによって、特別注視区域になれば、こ…
○吉川沙織君 どこのエリアがその対象になるかによって、特別注視区域になれば、これ、事前届出を怠ると刑事罰の対象で罰則があります。実効性が、先ほどから申し上げておりますとおり、実効性がある意味疑わしい一方で、一覧性なく分かりやすいとは言えない公表の仕方で国民や事業者の社会経済活動を制約するというのはバランスを欠くのではないかと思います。 ここで、本法案の調査事項について伺います。 本法案では
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 法七条関係ですけど、もう一個、特別注視区域内の土地等の所有者移転…
○吉川沙織君 法七条関係ですけど、もう一個、特別注視区域内の土地等の所有者移転等については事前届出が義務付けられていますが、この事前届出を行う事項のうち、当事者に関する情報とは何でしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 今、政令と内閣府令で国籍という言葉が出てきました
○吉川沙織君 今、政令と内閣府令で国籍という言葉が出てきました。 条文では、土地等利用状況調査、特別注視区域に関する届出事項に関し、所有者等の氏名、住所は明示されていますが、国籍は見当たりません。しかしながら、本法案の概要説明資料、ポンチ絵の方を拝見いたしますと、調査事項として所有者等の国籍、事前届出事項として国籍と明記されています。 所有者等に関する調査事項としてここまで国籍、国籍書いて
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 概要に書いて、なぜ条文に書かなかったのか
○吉川沙織君 概要に書いて、なぜ条文に書かなかったのか。 第二回の、三回しか行われなかったうちの第二回の有識者会議の議事要旨拝見いたしますと、誰が発言したか分かりませんけど、三ページに、「調査項目としては、国籍の確認も必要。」と書いています。 本法案のベースとなった有識者会議で国籍の確認が必要とされ、ポンチ絵にもわざわざ明記しているにもかかわらず、何で書かなかったんですか。理由があるなら教
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 本法案は、別に国籍問わず、多分ですけど、我が国国民が知らない間に…
○吉川沙織君 本法案は、別に国籍問わず、多分ですけど、我が国国民が知らない間に対象になり、私権制限をされ、場合によっては刑事罰も科される、そういう法案になっています。条文に書いていないのに、わざわざポンチ絵で国籍を強調するということに私は違和感を感じますし、恐らく内外無差別の枠組みの関係もあって条文には明記しなかったんだと思いますが、ここから、調査の関係についてもう少し詳しく伺います。 本法案
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 今六条について伺いましたけど、八条は、土地等利用状況調査のためな…
○吉川沙織君 今六条について伺いましたけど、八条は、土地等利用状況調査のためなお必要があるときは、注視区域内にある土地等の利用者その他の関係者に対し、報告徴収等ができると規定されています。 報告徴収等の対象となる土地等の利用者その他の関係者について確認します。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 大臣は五月十一日の衆議院本会議で、「重要施設を所管又は運営する関…
○吉川沙織君 大臣は五月十一日の衆議院本会議で、「重要施設を所管又は運営する関係省庁、事業者や、地域住民の方々から機能阻害行為に関する情報を提供いただく仕組みも今後検討いたします。」と答弁されました。 この答弁の意味するところと、根拠となる条文がどれなのか、地域住民の方々から情報提供いただく仕組み、これについて教えてください。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 地域住民の方々というのは、今、等とおっしゃいましたけど、その等の…
○吉川沙織君 地域住民の方々というのは、今、等とおっしゃいましたけど、その等の中に入るということでよろしいでしょうか。そうなんですけど。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 地域住民の方々から情報提供してもらう仕組みの本法案における根拠が…
○吉川沙織君 地域住民の方々から情報提供してもらう仕組みの本法案における根拠が土地等利用状況調査について定める第六条と政府が解釈しているとしても、この条文から、地域住民の方々から情報提供をもらうという、全く読み取れません。第六条は何て書いてあるかといいますと、「内閣総理大臣は、注視区域内にある土地等の利用の状況についての調査を行うものとする。」としか書いていないから、どこをどうやっても読み取ること
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 いや、この条文でそこまで私、どう考えても読み取れません
○吉川沙織君 いや、この条文でそこまで私、どう考えても読み取れません。 どっちにしても、この法案では情報収集を行うということですので、この本法案に基づき収集した土地等の利用者等に関する情報について、衆議院段階で、関係行政機関の協力を得つつ、所要の分析を関係行政機関の間で行うこともあり得ると答弁されています。 そこで、内閣官房に伺います。 情報の分析に当たっては、新設される内閣府の部局と
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 今、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律が根拠法だと伺い…
○吉川沙織君 今、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律が根拠法だと伺いましたが、その条文を教えてください。(発言する者あり)
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 八条が根拠であるとするならば、これ、利用目的以外の目的のために個…
○吉川沙織君 八条が根拠であるとするならば、これ、利用目的以外の目的のために個人情報を行政機関内部で利用してはならない。仮に情報共有することがあるのであれば、第八条第二項第三号に定める相当な理由が、相当な理由のあるときとなりますが、相当な理由とは何でしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 この新しい今審議している法案の目的の達成のためという、こういうお…
○吉川沙織君 この新しい今審議している法案の目的の達成のためという、こういうお題目が掲げられると、実はこの行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律というのは、利用目的が同一で、そこが一緒であればどこまででも実は行政機関内で個人情報が共有されてしまいかねない、こういう法、条文の立て付けになっています。今回、個人情報保護法制、新しくなっていきますけれども、一番緩いのが行政機関の保有する個人情報の保
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 やっぱりどのようなものが行政機関内部で情報共有されるのかというの…
○吉川沙織君 やっぱりどのようなものが行政機関内部で情報共有されるのかというのは、列挙しておやりになった方が国民からの信頼を得られるのではないかと思います。 関係行政機関で情報が共有されるということは、本法案第二十二条で関係行政機関の協力について定められています。で、これってまた別の問題がございます。 衆議院の審議において、関係行政機関として自衛隊が情報収集を行うことがあるとされていますが
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 今おっしゃっていただいた条文で、本法案における情報収集に自衛隊が…
○吉川沙織君 今おっしゃっていただいた条文で、本法案における情報収集に自衛隊が協力する、どうやってもこれも読めないです。法律による行政の原理が本法案では残念ながらないがしろにされていると言わざるを得ません。 ここで、機能阻害行為に関する既存法律との関係性についてお伺いします。 本法案における機能阻害行為については、衆議院の審議においては、法施行後に決定される基本方針に行為類型を例示する旨、
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 今大臣から、構造物の設置、国境離島における低潮線近傍地の形質変更…
○吉川沙織君 今大臣から、構造物の設置、国境離島における低潮線近傍地の形質変更や電波妨害が答弁としてありました。 電波法では、電波妨害行為を行うような無線局を総務大臣の免許を受けずに開設した場合に不法開設として違法となり得ますが、準備行為の段階では電波法違反ではありません。 他方、衆議院段階の答弁を拝見いたしますと、本法案では、準備行為の段階で防衛関係施設に対する電波妨害行為を行う明らかな
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 機能阻害行為の例示として電波妨害行為を殊更におっしゃっているので…
○吉川沙織君 機能阻害行為の例示として電波妨害行為を殊更におっしゃっているのでお伺いしています。 総務省が整備している電波監視システムは、遠方方位測定設備、不法無線局探索車、短波監視施設、宇宙電波監視システムなど、電波発射源の方位等を測定して不法無線局の位置等を測定していますが、この法案では明らかなおそれがある準備行為の段階で勧告、命令の対象とするんですけど、これ、準備段階というか、無線機器接
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 準備行為段階で明らかなおそれがある場合は、この法案では勧告や命令…
○吉川沙織君 準備行為段階で明らかなおそれがある場合は、この法案では勧告や命令の対象になり得ると答弁されているんです。で、電波妨害を類型の一つに挙げていて、電波を発射していれば監視システムに引っかかって摘発もできますが、そうでなければ誰がどうやって判断するのか。 例えば、今回、面積要件、特別注視区域では二百平方メートル以上の土地等について事前届出が義務付けられますが、妨害電波を出す設備というの
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 電波妨害って様々な手法がございます
○吉川沙織君 電波妨害って様々な手法がございます。あからさまなアンテナを置いて、さあ、つないで電波発射するぞというのもあれば、去年十二月十六日、総務省が不法無線局の開設者を摘発しているんですが、これ、ダンプに免許を受けずに無線機を設置して、不法無線局を開設したとして摘発されています。 ですから、二百平方メートルとかいろんな基準設けましたけど、結局、その準備行為で明らかなおそれがあるときも勧告、
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 第二十一条は、既存の法律で対応できるものであって、これ駄目だから…
○吉川沙織君 第二十一条は、既存の法律で対応できるものであって、これ駄目だからこの法律をもって強い勧告権限でこれちゃんと取り締まってくださいねということだと思います。でも、今回の法律というのは、既存の法律では範囲外としている準備行為段階をおそれとして、明らかな、勧告、命令の対象とするものですから、既存、既に存在する各規制法で必要な規制がなされている中で、区域指定により対象区域を限定するとはいえ、機
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 個人情報を同じように扱うほかの法律を参照しますと、例えば個人情報…
○吉川沙織君 個人情報を同じように扱うほかの法律を参照しますと、例えば個人情報保護法では独立性が確保された個人情報保護委員会が置かれています。 個人情報保護法における個人情報保護委員会の人選に関し、個人情報保護法第六十三条第四項について教えてください。第四項について教えてください。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 本法案は、土地等利用状況審議会の委員の想定は、「法律、国際情勢、…
○吉川沙織君 本法案は、土地等利用状況審議会の委員の想定は、「法律、国際情勢、内外の社会経済情勢、土地等の利用及び管理の動向等に関して優れた識見を有する者のうちから、内閣総理大臣が任命する。」。他方、独立性の高い個人情報を扱う個人情報保護委員会の人選は、個人情報保護法第六十三条第四項にもって、今例示は幾つかしかおっしゃいませんでしたけど、かなり細かく、一つ、二つ、三つ、四つ、五つ、六つ、例示が、ど
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 なぜせめて国会同意人事にすべきではないかと申し上げたかといいます…
○吉川沙織君 なぜせめて国会同意人事にすべきではないかと申し上げたかといいますと、衆議院段階で、何か決めるとなったら、何か質問があれば、土地等利用状況審議会の意見を伺った上で政令を決めます、勧告、命令決めます、区域指定やりますという答弁がありましたので、そこまでおっしゃるなら、法の適正な執行が最後そこにもし仮に委ねてしまうことになるのであれば、せめて国会の関与が必要だという思いでお伺いいたしました
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 五月二十六日の衆議院内閣委員会で木村政府参考人はこう答弁されてい…
○吉川沙織君 五月二十六日の衆議院内閣委員会で木村政府参考人はこう答弁されています。合っているかどうか、教えてください。 「可能な限り議事内容を公開したいと考えている」、これおっしゃっています。また、「審議内容を公開する場合におきましては、要約のみならず、議事録を公開することも検討してまいります。」と衆議院内閣委員会で答弁されていますけど、間違いありませんでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 今、コロナ禍において、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方…
○吉川沙織君 今、コロナ禍において、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針分科会、これは議事録が一言一句公開をされています。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置に関して国会報告が行われる場は議院運営委員会でございますが、その場で私自身も質疑に臨ませていただくときは、それらの議事録を拝読した上で臨んでいます。 今回の法案、仮に原案どおり成立してしまうようなことがあるならば、せめて、土地等利用
- 内閣委員会内閣委員会
○吉川沙織君 有識者会議の議事要旨が余りにも粗いものですから、ちょっと気になっ…
○吉川沙織君 有識者会議の議事要旨が余りにも粗いものですから、ちょっと気になって念を押させていただきました。 立法府は、内閣提出法案について条文を基に議論し、運用上の課題や懸念を払拭し、より良い行政運営につなげていく役割を担っています。しかしながら、これまで概観してきましたとおり、本法案は余りにも法律に書き込まれていないことが多過ぎるため、法律による行政の原理がないがしろにされています。本法案
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織です
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織です。 私は、会派を代表いたしまして、明四日、重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案の審議入りに反対の立場から意見表明を行います。 まず、本議案は、本年一月十五日、内閣が自ら定めた閣議決定の付議期限に間に合わず、当議院運営委員会理事会において提出遅延報告がなされた議案です。 一月十五日の閣議議事録によれば
- 決算委員会決算委員会
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。 本日の省庁別審査は国会所管も含まれることから、前回、私、平成二十八年四月二十日、当委員会で質疑に立っておりますので、その比較から行わせていただきたいと思います。 平成二十八年四月二十日の当委員会においては、平成二十六年度国会所管歳出決算から議案類印刷費を取り上げました。平成二十六年度と今回の審査対象である令和元年度における議案類印刷費と、そ
- 決算委員会決算委員会
○吉川沙織君 平成二十六年度決算分と今回の審査対象である令和元年度の決算におけ…
○吉川沙織君 平成二十六年度決算分と今回の審査対象である令和元年度の決算における議案類印刷費と会議録の推移、教えていただきました。平成二十六年度と今回対象の令和元年度決算において、議案類印刷費も会議録の費用も低減をしています。 私は、この平成二十八年四月二十日の当委員会において、参議院規則の中に「印刷して各議員に配付する。」とされた条文番号を全て紹介して、時代背景や財政環境を取り上げて、そろそ
- 決算委員会決算委員会
○吉川沙織君 今、参議院事務総長、衆議院事務総長からそれぞれ、会議録が憲法の定…
○吉川沙織君 今、参議院事務総長、衆議院事務総長からそれぞれ、会議録が憲法の定めにあるということ、それから議会制民主主義にとって大変重要な役割を担うからこそ院に永久に保存される宝物であるという答弁がありました。 実は、同じ問い、平成二十八年四月二十日の決算委員会でもさせていただいておりまして、当時の参議院事務総長からも、当時の衆議院事務総長からも同様の答弁をいただいております。そしてまた、今日
- 決算委員会決算委員会
○吉川沙織君 この申入れについては、同日、衆議院議長に対しても行われたと承知し…
○吉川沙織君 この申入れについては、同日、衆議院議長に対しても行われたと承知しておりますが、それでよいか、衆議院側にお伺いいたします。
- 決算委員会決算委員会
○吉川沙織君 令和二年十二月二十四日、衆参両院議長に対して前内閣総理大臣から、…
○吉川沙織君 令和二年十二月二十四日、衆参両院議長に対して前内閣総理大臣から、本会議や委員会で行った答弁について事実と異なる部分があるという申出がございました。で、答弁を訂正する発言を行わせていただきたいということであったんですが、では、会議録の訂正はどのような手続によって行われるのか、参議院事務総長に伺います。
- 決算委員会決算委員会
○吉川沙織君 今、事務総長から、参議院規則第百五十八条並びに参議院先例録三八六…
○吉川沙織君 今、事務総長から、参議院規則第百五十八条並びに参議院先例録三八六を引いて、会議録を訂正する場合のルールについて答弁をいただきました。 二つともに共通するのは翌日午後五時までということになっていますが、じゃ、訂正期限を過ぎた場合の取扱いはどうなるのか、併せて参議院に伺います。