吉川 沙織

よしかわ さおり

立憲民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
11.0
総合スコア / 100
発言数12958.2/60
質問主意書512.8/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,295件の発言記録

  1. 決算委員会

    ○吉川沙織君 令和二年十二月二十四日に前内閣総理大臣が衆参両院議長に対して行っ…

    ○吉川沙織君 令和二年十二月二十四日に前内閣総理大臣が衆参両院議長に対して行った「答弁訂正に関する発言の申出について」と思われる部分は、多分、令和元年十一月二十日以降の答弁ですので、翌日の午後五時以降はとっくに過ぎていますので、答弁の訂正自体は法規、先例上できないということになります。  ただ、令和二年十二月二十四日に前内閣総理大臣から衆参両院議長に対してこのような申出があったことから、その機会

  2. 決算委員会

    ○吉川沙織君 衆議院のカウントでは百十八回、参議院のカウントでは百二十二回とい…

    ○吉川沙織君 衆議院のカウントでは百十八回、参議院のカウントでは百二十二回ということでした。衆参の調査結果でこれ違いが出ているということになりますが、衆議院調査局長の今の答弁にございましたとおり、どの発言を含めるのか、どの発言を一回としてカウントするのかによって違いが出るのは当然のことだと思います。事実と異なる部分については、答弁者たる前内閣総理大臣しか分かり得ないことだからです。  私自身も当

  3. 決算委員会

    ○吉川沙織君 親委員会が二回、小委員会が三回という答弁でございました

    ○吉川沙織君 親委員会が二回、小委員会が三回という答弁でございました。  では、昨年の臨時会は、新型コロナウイルス感染症の感染者が急増する中で、会期を延長することなく閉会をしてしまいました。感染状況や直面する課題を踏まえ、閉会中審査を行った委員会もあると承知しております。  昨年、臨時会閉会後を含め、新たな年間サイクルが始まった令和二年六月五日の本会議以降、行政監視委員会は閉会中審査を行いまし

  4. 決算委員会

    ○吉川沙織君 平成三十年六月一日にまとめられました改革協報告書では何て書いてあ…

    ○吉川沙織君 平成三十年六月一日にまとめられました改革協報告書では何て書いてあるかと申し上げますと、行政監視委員会の通年的活動のため、閉会中も活動すると明示されていたことから、会派として閉会中審査を要求したにもかかわらず、実現しませんでした。  また、先ほども申し上げましたが、トータルで親委員会、小委員会合わせて五回の質疑のうち、四回は先月四月に集中しており、これって通年的と言えるのか、甚だ疑問

  5. 決算委員会

    ○吉川沙織君 行政監視委員会は、それまで三十名だったところが、より充実した調査…

    ○吉川沙織君 行政監視委員会は、それまで三十名だったところが、より充実した調査を行うために規則を改正して三十五名になったということです。  では、これまで設置された小委員会、国と地方の行政の役割分担に関する小委員会の委員数について参議院にお伺いいたします。

  6. 決算委員会

    ○吉川沙織君 昨年秋以降、親委員会の質疑は対政府質疑一回、参考人質疑一回の計二…

    ○吉川沙織君 昨年秋以降、親委員会の質疑は対政府質疑一回、参考人質疑一回の計二回、小委員会の質疑回数は三回、仮にトータルで合わせたとしても五回で今期の活動を締めくくるということになってしまえば、親委員会、小委員会を通じて質疑する機会がないままに委員会を外れる議員も出てくることになるでしょう。  また、小委員会が一個、複数設置ってこの前も答弁あったんですけど、小委員会が一つだけの状況で、小委員会の

  7. 決算委員会

    ○吉川沙織君 基本的に参改協報告書をなぞったような内容にはなっておりますが、で…

    ○吉川沙織君 基本的に参改協報告書をなぞったような内容にはなっておりますが、では、この申合せにおける調査項目の選定に関する記述はどうなっていますか。

  8. 決算委員会

    ○吉川沙織君 参議院規則第四十二条第一項は議題に関する委員の発言について定めて…

    ○吉川沙織君 参議院規則第四十二条第一項は議題に関する委員の発言について定めていますが、その内容について教えてください。

  9. 決算委員会

    ○吉川沙織君 つまり、去年四月十三日の申合せは、本委員会は議題について自由な質…

    ○吉川沙織君 つまり、去年四月十三日の申合せは、本委員会は議題について自由な質疑を旨としと書いてあり、本院規則第四十二条第一項は、議題について自由に質疑することを定めています。  では、行政監視委員会の調査事件についてお伺いいたします。

  10. 決算委員会

    ○吉川沙織君 委員会における国政調査は、議案の審査及び調査事件の調査のため、そ…

    ○吉川沙織君 委員会における国政調査は、議案の審査及び調査事件の調査のため、それぞれの所管に応じて行われております。  行政監視委員会で対政府質疑が行われた今期最初の四月七日の委員会冒頭で諮られたのが調査事件であり、従来から行政監視委員会は、行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査を調査事件として調査を行ってきました。この点に関して、参改協報告書や委員会申合せの前後で変化は全くございま

  11. 決算委員会

    ○吉川沙織君 決算委員会、この委員会でございますが、三十名の委員の数です

    ○吉川沙織君 決算委員会、この委員会でございますが、三十名の委員の数です。行政監視委員会は、決算委員の委員数三十名を超える三十五名を擁するに至った以上、行政監視委員会はこの決算委員会に見劣りしない活動を行っていく体制は整ったということが言えるのではないかと思います。  決算審査の充実については、昭和四十六年以降、参議院改革のテーマとして議論が重ねられてきました。一方、平成十年に参議院改革の一環と

  12. 決算委員会

    ○吉川沙織君 この決算委員会は、本当、参議院改革協議会、それから参議院改革の一…

    ○吉川沙織君 この決算委員会は、本当、参議院改革協議会、それから参議院改革の一環として昭和四十六年から何度も何度も議論をされ、今の形になっています。  例えば、平成十五年五月七日、参議院改革協議会で決めたことの一つに決算の早期提出があります。平成十五年度決算以降は会計年度翌年の十一月二十日前後に国会に提出するよう政府に要請をし、平成十六年十一月十九日に平成十五年度決算が従来よりも時期を早めて提出

  13. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織です

    ○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織です。  平成三十年六月十四日、自民党会派が提出した公職選挙法の一部を改正する法律案、第百九十六回国会参第一七号は、参議院議員定数増と特定枠制度の導入をするものであり、野党全ての会派から大反対が巻き起こる中、数の力で強引に可決、成立に至らしめた法律であります。その条文に誤りがあることが発覚したため、平成二十七年改正公選法における誤りと併せてこれを正そうというのが

  14. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○吉川沙織君 令和二年二月二十六日に組織として把握するに至ったということでござ…

    ○吉川沙織君 令和二年二月二十六日に組織として把握するに至ったということでございますが、この時点でも発議者議員及び自民党会派には報告されていなかったということです。  本件誤りが報道されましたのは、法制局が組織として把握して更に一年以上が経過した先月、四月十七日のことです。  では、この件について発議者議員に報告したのはいつのことでしたか。

  15. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○吉川沙織君 私も四月十七日の一部報道で拝見をして、四月二十日、総務委員会で質…

    ○吉川沙織君 私も四月十七日の一部報道で拝見をして、四月二十日、総務委員会で質疑に立つ予定ございましたので、選挙制度は民主主義の根幹です、その民主主義の根幹に関わる条文に誤りがある、しかも罰則に係る条文の誤りでしたので、その日に事実関係少し確認させていただいたわけですが、この誤りがあることを担当部局あるいは組織全体として認識した際の対応は不適当であったということは否めない事実だと思います。  参

  16. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○吉川沙織君 であるならば、今回、なぜ発議者の議員に二年数か月伝えもしなかった…

    ○吉川沙織君 であるならば、今回、なぜ発議者の議員に二年数か月伝えもしなかったのかというところは甚だ疑問ですが。  では、平成三十年十二月当時、これは総務省が条文のチェックをして疑義が生じたので法案を作成した主体である法制局に伝えた平成三十年十二月当時のことを聞きます。  立案作業を行った法律案に誤りが生じたことが発覚した場合に、組織内部でどのように情報共有するのか、発議者にはいつ報告するのか

  17. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○吉川沙織君 本件誤りが法制局、参議院の法制局全体として認知するところになった…

    ○吉川沙織君 本件誤りが法制局、参議院の法制局全体として認知するところになった令和二年二月二十六日以降に、何もしていなかったわけではなくて、今法制局長が答弁なさったとおり、再発防止策を策定する等内部体制の整備は進めていたと私も承知しています。例えば、条文作成の際のチェック項目を挙げたり、点検する際の手順を整理したりはされています。また、今答弁なさったとおり、令和二年六月には参議院議員提出法律に係る

  18. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○吉川沙織君 次に、内規の構成、書きぶりですね

    ○吉川沙織君 次に、内規の構成、書きぶりですね。いろんなこと書いてあるんですけど、特に気になったのが、誤りが生じた法律の対応の在り方。これはどういう順番で書いてあるかといいますと、まず誤りが生じた法律の所管府省庁への連絡と協議の記述、この後に発議者議員等への報告等について記述する、こういう順番になっています。この構成からすると、法律の所管府省庁と対応方針を決めてから発議者議員に報告をするという流れ

  19. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○吉川沙織君 さらに、この内規、拝読いたしますと、議案課を始めとする参議院事務…

    ○吉川沙織君 さらに、この内規、拝読いたしますと、議案課を始めとする参議院事務局の組織への連絡、協議については一切記述がありません。  条文の誤りを正す方法としては、先ほど御答弁にもございましたけれども、正誤措置と法改正があって、正誤措置を行おうとする場合には、まずは窓口である議案課に報告することが慣行になっていると承知しております。しかし、法改正の場合には、これは改正法案の中に条文の誤りを修正

  20. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○吉川沙織君 官報正誤のように正誤措置が行われた場合というのは公になるので、私…

    ○吉川沙織君 官報正誤のように正誤措置が行われた場合というのは公になるので、私たちの目にも留まりますから分かります。ただ、例えば、今回はこうやって大きな問題になって、誤りを正すための法案を出していただいておりますけれども、今まで、もしかしたら、これは内閣提出法律であれ議員立法であれあったかもしれませんが、成立した法律に誤りが発覚した場合、法的安定性が今損なわれている状態ですから、誤りを正すのは当然

  21. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○吉川沙織君 平成三十年の改正公選法の条文に誤りがあることについて、今既に何度…

    ○吉川沙織君 平成三十年の改正公選法の条文に誤りがあることについて、今既に何度もやり取りしていますが、参議院法制局から発議者議員等への報告は二年半近く行われませんでした。今回の公職選挙法改正案の発議者としては、なぜ、法制局の担当部局、法制局がその事実を抱え込んで直ちに発議者議員等への報告が行えなかったのか、その辺どうお考えでしょうか。

  22. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○吉川沙織君 私、四月二十日の総務委員会の場でも、罰則に係る条文の誤りは法的安…

    ○吉川沙織君 私、四月二十日の総務委員会の場でも、罰則に係る条文の誤りは法的安定性を著しく欠く現状に鑑みて一刻も早く是正されるべきであるということを申し上げておりますので、誤りを正すのは当然の行為だと思っています。  ただ、今、なぜ法制局が抱え込んでしまって発議者議員に伝えることができなかったのかということをお尋ねしたわけですけれども、実はこの平成三十年改正公選法が審議されたとき、当時のこの委員

  23. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○吉川沙織君 いや、討論もさせないで取りまとめたと言われてもまあちょっとあれで…

    ○吉川沙織君 いや、討論もさせないで取りまとめたと言われてもまあちょっとあれですけど、どっちにしても、数があるところがそういう動議を出せば通るのは自然のことわりであって、でも、そういう至極政治的環境がいいか悪いかといえば、後者の中で通ってしまった、そういう環境が報告をためらわせることにつながってしまったということを指摘はしておきたいと思います。  参議院法制局の立案作業で生じたミスは、いわゆる項

  24. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○吉川沙織君 では、これに対して、参議院法制局から自民党に対して改正公選法の法…

    ○吉川沙織君 では、これに対して、参議院法制局から自民党に対して改正公選法の法律案が手交されたのは何月何日のことでしたでしょうか。

  25. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○吉川沙織君 今の答弁で、自民党が参議院法制局に立案作業を依頼、検討したのは平…

    ○吉川沙織君 今の答弁で、自民党が参議院法制局に立案作業を依頼、検討したのは平成三十年五月十四日と答弁をいただきました。  参議院改革協議会というのは、平成二十九年四月に設置されて、翌年の五月まで一年十七回、選挙制度をどうしようか、本当に各会派忌憚のない意見を述べ合って議論をしてきました。六月一日の参議院改革協議会、蓋開けてみりゃ、そこで一年十七回、選挙制度の専門委員会で全く議論していなかった自

  26. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○吉川沙織君 選挙制度専門委員会で一年十七回議論したのは事実です

    ○吉川沙織君 選挙制度専門委員会で一年十七回議論したのは事実です。今答弁いただいたように、四月二十七日の十七回目の専門委員会では、各会派の意見の隔たりはあったけれども、議論の整理をベースに報告書をまとめましょうとした、それを参改協に報告することで意見は一致しています。会期末が迫る中とか、具体案がないとどうしようもない、聞こえの良いようなことは幾らでも言えますが、百歩譲って仮にそうだったとしても、そ

  27. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○吉川沙織君 法律の制定の過程が、仮に選挙制度専門委員会で議論をして、当時の議…

    ○吉川沙織君 法律の制定の過程が、仮に選挙制度専門委員会で議論をして、当時の議長というのは、六月十三日と十四日に、たしか最後、参議院改革協議会、各派代表者懇談会がその日に開かれたと思うんですけど、あっせん案を提示することもなく、参議院改革協議会はたしか六月八日で最後で、開かれていません。もし、当時の議長があっせん案を出していただいて、各会派が、全ての会派が納得はいかなくとも、もうこれで採決に至らし

  28. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○吉川沙織君 丁寧に通告申し上げました

    ○吉川沙織君 丁寧に通告申し上げました。  私、実は今三期目の参議院議員でございますが、二期目の最後の質問は行政監視委員会で行いました。三期目、議席預けていただいて、最初の常任委員会の質問も実は行政監視委員会で、昨年の期は行政監視委員会の理事を務めさせていただいておりました。  平成三十年六月一日に今お述べになった報告書が取りまとめられて、そこに何が書いてあるかといいますと、委員数は増やします

  29. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○吉川沙織君 一つ教えてください

    ○吉川沙織君 一つ教えてください。  平成三十年六月一日の参議院改革協議会の報告書に出されたこの参議院における行政監視機能の強化と去年四月、私、携わりましたその申合せ、どっちが上ですか。

  30. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○吉川沙織君 私も、どっちが上かというのは立て付けとして、参議院改革協議会は少…

    ○吉川沙織君 私も、どっちが上かというのは立て付けとして、参議院改革協議会は少数会派も含めてほぼ全ての会派が参加をして議論をして、参議院というのは衆議院と違って、衆議院議員は独自性とか存在意義といった言葉を使ってそれぞれの院を象徴するようなことはございません。参議院改革協議会がそもそもできた成り立ちというのは、参議院が衆議院のカーボンコピーとやゆされた時代に、参議院ならではの独自性を発揮しようと。

  31. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます

    ○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。  総理は、二度目の緊急事態宣言の解除に当たり、三月十八日、記者会見において、こうおっしゃいました。再び緊急事態宣言を出すことがないように、感染再拡大を防ぐための五つの対策をしっかりやるのが私の責務だと。再拡大を防ぐのが責務とまで断言されたにもかかわらず、総理から直接この国会報告がないのは誠に遺憾です。  そこで、お伺いいたします。  政府の掲

  32. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 五つの柱が機能したか、しなかったか

    ○吉川沙織君 五つの柱が機能したか、しなかったか。もしこの総理が三月十八日の会見でおっしゃった五つの柱が本当に機能したのであれば、それが実現できていたとするならば、解除から一か月で再発出という事態には至らなかったと私は思います。  五つの柱って何でしたっけ。大臣、教えてください。

  33. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 今大臣が御答弁くださいましたように一定の成果が現れたのであれば、…

    ○吉川沙織君 今大臣が御答弁くださいましたように一定の成果が現れたのであれば、解除が三月二十一日です。今度の再発出は、今日の国会報告の手続と、あと政府対策本部の決定を経て、二十五日からということになろうかと思います。  今日、朝、参議院本会議ございました。総理出席の下で法案の質疑が行われましたけれども、そのときも総理は、これはしっかりやっていかなければいけないとおっしゃいました。三月十八日の解除

  34. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 朝早くから御議論を真剣にいただいたということだと思いますが、七時…

    ○吉川沙織君 朝早くから御議論を真剣にいただいたということだと思いますが、七時から九時四十五分ぐらいまでということであるならば、およそ三時間弱、様々な議論が行われたものと思います。  例えばですが、二度目の緊急事態宣言発出のときは、一月七日に、当時は諮問委員会でございましたが、そのときは約二時間。それから、早期解除の件を諮ったときも、これ多くの議論あったんですが、このときも二時間。二度目の緊急事

  35. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 分科会では、宣言の発出、解除だけではなくて、専門家の皆様から様々…

    ○吉川沙織君 分科会では、宣言の発出、解除だけではなくて、専門家の皆様から様々な意見が多角的に出されています。行政監視機能を担う本院としても、分科会で指摘された内容が政府の取組に生かされているかというのを見ていく必要がありますので、是非お願いしたいと思います。  そこで、直近の公表されている四月一日の対処方針分科会の議事録には、何人もの構成員から、まん延防止等重点措置の効果がどの程度あるのかとい

  36. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 私、解除の国会報告の場の質疑で総理に、検証の体制をしっかり整備す…

    ○吉川沙織君 私、解除の国会報告の場の質疑で総理に、検証の体制をしっかり整備する必要があるのではないかと申し上げましたところ、総理からは、そこは明確にする必要がある、指摘を受けると答弁がありました。三月十八日時点では体制がないことを明確に認めていらっしゃるんですけれども、宣言解除後に体制を整備したか。それぞれのまん延防止等重点措置とか個々の感染状況とか医療の逼迫体制とかそういうのではなくて、トータ

  37. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 実は、その直近の議事録、四月一日分を拝見いたしますと、ある構成員…

    ○吉川沙織君 実は、その直近の議事録、四月一日分を拝見いたしますと、ある構成員の方がこうおっしゃっています。今、西村大臣は答弁の中で、アドバイザリーボードがある、分科会があるとおっしゃいましたけれども、アドバイザリーボードも直近の感染状況しか評価しないし、この会議も諮問されたことを答えるということしかできないので、長期的にどういう戦略でいくのか、どこかでじっくり考えないと、もう対応できないような状

  38. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 今、緊急事態宣言の発出に関しては、確かに特措法では政府対策本部長…

    ○吉川沙織君 今、緊急事態宣言の発出に関しては、確かに特措法では政府対策本部長の権限とされていますが、一方で、まん延防止等重点措置は、できる規定ですが、知事の要請ができるということになっています。  でも、もう今、実際、緊急事態宣言も知事の要請を待ってから政府が検討するという格好になっていますので、政府として、特措法の改正を考えて、もう緊急事態宣言も知事の要請を待ってやるんだとか、そういう立て付

  39. 総務委員会

    ○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます

    ○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  今通常国会においては、内閣提出議案の条文や関連資料に多くの誤りが判明し、議院運営委員会理事会や委員会で議論、質疑を行うとともに、本院においては、各会派合意の下、議院運営委員長から政府に対する要請についても行ったところでございます。  そんな中、先週土曜日、特定会派の参院議員提出で成立した公職選挙法の罰則に関する

  40. 総務委員会

    ○吉川沙織君 法が、まあひどい形ではありましたけど、平成三十年の七月に可決、成…

    ○吉川沙織君 法が、まあひどい形ではありましたけど、平成三十年の七月に可決、成立をして、法を誠実に執行する責務を負う行政府たる総務省としては条文のチェックをされていたところ、疑義が生じたので、それを参議院法制局に伝えたということだと思います。それが平成三十年十二月ということでした。  では、参議院法制局は、総務省のこの伝達を受けて、これを当該議案の提出会派や参議院事務局に報告しましたか。

  41. 総務委員会

    ○吉川沙織君 平成三十年十二月、今は令和三年四月ももう下旬です

    ○吉川沙織君 平成三十年十二月、今は令和三年四月ももう下旬です。約二年半放置をしていたことに結果としてなりますが、なぜ提出会派にも参議院事務局にも報告しなかった、その理由について教えてください。

  42. 総務委員会

    ○吉川沙織君 法制局長、先ほどから条文の整理漏れという言葉をお使いになりますが…

    ○吉川沙織君 法制局長、先ほどから条文の整理漏れという言葉をお使いになりますが、総務省、これ条文誤りということでいいですよね、選挙部長。

  43. 総務委員会

    ○吉川沙織君 そもそも参議院法制局の認識として、昨日説明に来ていただきましたけ…

    ○吉川沙織君 そもそも参議院法制局の認識として、昨日説明に来ていただきましたけど、そのときも条文の不整合という言葉で終わらせようとしている。今の説明も整理漏れとおっしゃいました。  これはあくまで罰則に関わる条文の誤りそのものであって、今ほかの例をお引きになりましたけど、ほかの例は、改正のときにもう要らなくなった項目がその次の改正で整理をしたというだけであって、罰則に関わるとか条文の誤りそのもの

  44. 総務委員会

    ○吉川沙織君 法律の執行段階にあれば、今選挙部長が答弁なさったとおり、一義的に…

    ○吉川沙織君 法律の執行段階にあれば、今選挙部長が答弁なさったとおり、一義的には検察が判断して、最終的には裁判所、つまり司法の判断になるというのは、確かにそのとおりだと思います。しかし、行政は法律を誠実に執行し、司法は争訟に対して法律を適用して裁定するのですから、いずれも法律がいかに規定しているかが重要であって、条ずれの単純ミスで生じた誤りであったとしても影響は甚大です。  ここで改めて参議院法

  45. 総務委員会

    ○吉川沙織君 法の執行に至ればそうかも分かりません

    ○吉川沙織君 法の執行に至ればそうかも分かりません。ただ、この条文の誤り、あくまで法制局は条文の整理漏れとか不整合とおっしゃいますけど、総務省は誠実に条文を読み下したら、これは条文の誤りだということです。しかも、罰則に関わる条文の誤りです。  法的安定性を著しく欠く現状であるということ、法制局はミスを生じた主体として責任感に欠ける、せめて報告は即座にするべきだったと思います。我々の認識と大きな開

  46. 総務委員会

    ○吉川沙織君 今回の案件につきましては、総務省は、特定会派の参議院議員が提出し…

    ○吉川沙織君 今回の案件につきましては、総務省は、特定会派の参議院議員が提出した公職選挙法の改正で、まあ通っちゃったので、条文チェックして、それを出した主体である法制局に迅速にお伝えになった。それを判断する、報告をするのはあくまで参議院の法制局にあったはずです。  ただ、このような誤りが生じてしまったのは、参議院改革協議会でも全く議論していなかった内容の法案、おととしの参議院選挙で初当選された議

  47. 総務委員会

    ○吉川沙織君 本改正案について質問いたします

    ○吉川沙織君 本改正案について質問いたします。  社会問題となっているインターネット上の誹謗中傷に対処するためのものでありますが、これ新たな裁判手続の新設等を行うものです。昨年五月には痛ましい事件もあったところでございますが、インターネット上の誹謗中傷の発生状況について総務大臣にお伺いいたします。

  48. 総務委員会

    ○吉川沙織君 センターが創設されてから約四倍、残念ながらインターネット上の誹謗…

    ○吉川沙織君 センターが創設されてから約四倍、残念ながらインターネット上の誹謗中傷の事案は一方的に右肩上がりに増えてしまっているという状況が大臣の答弁から改めて分かりました。  では、インターネット上の誹謗中傷とかあると思うんですけど、権利侵害事案としてはどのような類型が多いのか、総合通信基盤局長に伺います。

  49. 総務委員会

    ○吉川沙織君 今の局長答弁によれば、名誉毀損、プライバシー、それから知的財産侵…

    ○吉川沙織君 今の局長答弁によれば、名誉毀損、プライバシー、それから知的財産侵害事案も多い、その中で人権侵害も含まれるということであり、大変深刻な問題だと思います。  権利侵害事案の多いプラットフォーマーはどこなのかということに関しては、四月八日の衆議院総務委員会での局長答弁によれば、最も多いのがツイッター、次いでグーグル、フェイスブックということでありましたが、近年、これらがもう当たり前のよう

  50. 総務委員会

    ○吉川沙織君 それっていわゆる、まあ改正は改正なんでしょうけど、総務委員会でや…

    ○吉川沙織君 それっていわゆる、まあ改正は改正なんでしょうけど、総務委員会でやっていました。

  51. 総務委員会

    ○吉川沙織君 今局長が答弁なさった平成二十五年の公選法の改正は、いわゆるインタ…

    ○吉川沙織君 今局長が答弁なさった平成二十五年の公選法の改正は、いわゆるインターネット選挙運動ができるようにするための改正であって、そのためにこの法案も改正しなきゃいけないという理由であって、総務省が自発的に改正しましょうといった改正ではありません。  法改正がその平成二十五年のインターネット選挙運動解禁に伴う改正であったということは確認できました。では、総務省令の改正の回数についてお伺いします

  52. 総務委員会

    ○吉川沙織君 つまり、平成十三年、片山虎之助総務大臣の下で本法が制定されて以降…

    ○吉川沙織君 つまり、平成十三年、片山虎之助総務大臣の下で本法が制定されて以降、改正は倫選特委員会では行われましたけど、総務委員会で自発的に行われたものはなく、省令改正は発信者番号開示の省令に伴う改正が四回。直近の例は去年の八月であると承知しておりますけれども、本当にこれでよかったのかというところで一つお伺いしたいと思います。  先ほど総務大臣から、権利侵害事案の件数は増えているという答弁ありま

  53. 総務委員会

    ○吉川沙織君 今回は非訟、訴訟ではなくて非訟の手続を取ることも認めるわけですけ…

    ○吉川沙織君 今回は非訟、訴訟ではなくて非訟の手続を取ることも認めるわけですけれども、何でもっと早くやれなかったんでしょう。

  54. 総務委員会

    ○吉川沙織君 発信者情報の開示、つまり被害者の救済、権利救済と表現の自由とのバ…

    ○吉川沙織君 発信者情報の開示、つまり被害者の救済、権利救済と表現の自由とのバランスというのは非常に大事だということは理解しますけれども、これだけ一気に法改正に、今まで至らなかったものが、憲法上の要請として、至らなかったものが今回至ったということは、やはり昨年五月のあの痛ましい事件も大きなきっかけになったんだと思われますが、もっと早く検討してもよかったのではないかと思います。  では、この法案、

  55. 総務委員会

    ○吉川沙織君 今回、総務省の法案で裁判手続を新たに創設するわけですし、本改正案…

    ○吉川沙織君 今回、総務省の法案で裁判手続を新たに創設するわけですし、本改正案の提案理由のところを読みますとこう書いてあります。「発信者情報の開示請求に係る新たな裁判手続を創設する」、こうあります。  では、裁判所による決定手続を新設した最近の立法例について教えてください。

  56. 総務委員会

    ○吉川沙織君 今局長の答弁で、新たな裁判手続を法律の中に定めた例として令和元年…

    ○吉川沙織君 今局長の答弁で、新たな裁判手続を法律の中に定めた例として令和元年の例と平成十九年の法案を挙げていただいて、それはいずれも施行が一年六か月以内とされていると伺いました。  では、この裁判手続を新たに新設した二つの法案が実際公布の日から施行までどの程度掛かったのか、教えてください。

  57. 総務委員会

    ○吉川沙織君 では、今回のも、先ほど、なぜ公布と同時に施行できないのか、一年六…

    ○吉川沙織君 では、今回のも、先ほど、なぜ公布と同時に施行できないのか、一年六か月以内にしているのかという理由のところで、局長の答弁によれば、最高裁の規則とか、あと裁判手続において定められるいろんなもの、それから総務省令の改正が多岐にわたるということが挙げられました。であると、やはり今回も緊急性がすごい高い法案であり、施行は早い方が、整えばいいと思うんですけれども、それなりの時間を要するということ

  58. 総務委員会

    ○吉川沙織君 今の答弁では、改正法がしばらく先の施行になるでしょうけれども、施…

    ○吉川沙織君 今の答弁では、改正法がしばらく先の施行になるでしょうけれども、施行より前に起きてしまった権利侵害事案についても改正法に基づく請求を行えるということでした。  ただ、これ開示請求を行っても、ログがプロバイダーとかに残っていなければ全くもって意味を成さないおそれもあります。ログは、やっぱり事務的なものに必要なものは事業者が保存しますけど、やはりいろんな通信の秘密の観点から一定程度の期間

  59. 総務委員会

    ○吉川沙織君 必要になったからということは分かるんですが、この発信者情報開示の…

    ○吉川沙織君 必要になったからということは分かるんですが、この発信者情報開示の在り方に関する研究会の第一回目は令和二年四月三十日となっています。このときは、特に新たな裁判手続を創設するとか、そういったことが想定されていなかったからだと思いますが、それで認識合いますでしょうか。

  60. 総務委員会

    ○吉川沙織君 今、四月の第一回目の時点では広範な論点について議論をする

    ○吉川沙織君 今、四月の第一回目の時点では広範な論点について議論をする。七月十日と八月二十八日に中間とりまとめについて議論されていますが、ここでは様々慎重な意見をおっしゃった委員の方がいらっしゃると承知していますが、その辺、その後どう対応されたんですか。

  61. 総務委員会

    ○吉川沙織君 中間とりまとめの段階では構成員の方が慎重な意見をおっしゃって、こ…

    ○吉川沙織君 中間とりまとめの段階では構成員の方が慎重な意見をおっしゃって、この中間とりまとめが提示されたのが七月十日で、痛ましい事案があったのが五月ですので、議論を若干急いだ分、ちょっと、今答弁あったように細かな点について議論が及んでいなかったということもありましたので、その後は丁寧に最高裁にも参加をいただいて議論をされて、このとりまとめに至っているものかと思います。  この最終とりまとめにお

  62. 総務委員会

    ○吉川沙織君 今までは訴訟、まあ裁判外で任意開示という事例もあったと思いますけ…

    ○吉川沙織君 今までは訴訟、まあ裁判外で任意開示という事例もあったと思いますけれども、非訟手続を創設することによって件数が増加する、それからまた、職権探知主義というんですか、そういったことで裁判所が一定程度後見的な役割を担っていくことも想定されますので、是非、運用上見つつだとは思うんですけど、適切に対応いただければと思います。  今回、発信者情報開示の申立てに当たっての費用の負担について伺います

  63. 総務委員会

    ○吉川沙織君 済みません、今ちょっと聞き取れない部分があったんですが、官報って…

    ○吉川沙織君 済みません、今ちょっと聞き取れない部分があったんですが、官報っておっしゃいました。

  64. 総務委員会

    ○吉川沙織君 いずれにしても、現行の手続に要する費用と新設される非訟手続に要す…

    ○吉川沙織君 いずれにしても、現行の手続に要する費用と新設される非訟手続に要する費用というのはかなり、非訟手続だと千円ということですので、非常に心理的、金銭的なハードルは下がることになります。となると、被害者の権利回復の観点からは、制度の使いやすさというのはとても重要です。  ただ一方で、従来よりも簡易な手続、割安な費用となることにより、手続の悪用とか濫訴のおそれがあるのではないかと思いますが、

  65. 総務委員会

    ○吉川沙織君 最終とりまとめの報告書の二十二ページと二十五ページに、例えば、今…

    ○吉川沙織君 最終とりまとめの報告書の二十二ページと二十五ページに、例えば、今回の非訟手続の創設に当たって件数の増加等による負担が増しとか、あと、新たな裁判手続においては現在よりも簡易迅速な形でというのを書いてあるので、やはり、いい人がいればそうでない人もいるかも分かりません。あると思うんですけど、大丈夫ですか。

  66. 総務委員会

    ○吉川沙織君 今回は、発信者情報開示の在り方に関する研究会で、中間とりまとめで…

    ○吉川沙織君 今回は、発信者情報開示の在り方に関する研究会で、中間とりまとめでは慎重な意見が出たけれども、その後、丁寧な議論をして、結果として、非訟と訴訟のハイブリッドとして、異議なく開示可否が確定した場合には、今答弁でも言葉をお使いになりましたけど、既判力が生じて濫用的な蒸し返しは防止できるとされている一方で、手続の悪用や濫用というのは、実はこの発信者情報開示制度固有じゃなくて、民事上、紛争一般

  67. 総務委員会

    ○吉川沙織君 本改正案の施行はしばらく、先ほどの答弁に鑑みれば先になるんでしょ…

    ○吉川沙織君 本改正案の施行はしばらく、先ほどの答弁に鑑みれば先になるんでしょうけど、もしそういう事態が起こったならばしっかり対応していただきたいと思います。  今回、新たな裁判手続、つまり非訟を取り入れるということですが、これによってどの程度審理の時間が短縮されるのか、お伺いします。

  68. 総務委員会

    ○吉川沙織君 ここで法務省に伺います

    ○吉川沙織君 ここで法務省に伺います。  今回採用された非訟・訴訟手続のハイブリッド形式では、争訟性が低く、非訟手続限りであれば、今局長から答弁あったように、今までよりかは早期解決が可能となると思います。ただ、これ裏返せば、争訟性が高く、非訟手続の後、異議申立てが行われ、訴訟に移行する場合には時間が掛かることが考えられます。  本改正案で、今は二段階の手続、手続って何回もおっしゃいましたけど、

  69. 総務委員会

    ○吉川沙織君 適切に運用されるかどうかは、ちょっとちゃんと見ていかなきゃいけな…

    ○吉川沙織君 適切に運用されるかどうかは、ちょっとちゃんと見ていかなきゃいけないと思います。  一方で、これ最初の方のやり取りでもありましたけど、権利者、被害者の権利回復と、一方で表現の自由とのバランスというのは非常に難しい問題だと思います。  であるならば、先ほど何でこの間改正しなかったんですかといったときの答弁で、憲法上の訴訟手続であることが望ましいということを二回ぐらい繰り返されましたけ

  70. 総務委員会

    ○吉川沙織君 開示判断基準について大臣にお伺いいたします

    ○吉川沙織君 開示判断基準について大臣にお伺いいたします。  今回、新たな裁判手続として非訟手続を新設します。プロバイダーへの開示命令の要件として、これも何回もこの間やり取りしましたけど、現行法と同様の権利侵害の明白性の要件を維持するものとされていますが、非訟手続は訴訟と違って非公開で行われるため、開示可否に関する事例の蓄積や判断の透明性の確保から懸念が示されているところです。  事例の蓄積は

  71. 総務委員会

    ○吉川沙織君 今総務大臣の答弁で、事業者団体とかから事例の蓄積を図るということ…

    ○吉川沙織君 今総務大臣の答弁で、事業者団体とかから事例の蓄積を図るということでしたけれども、これ、訴訟、非訟、任意の提出も含めて、開示判断の円滑化というのは裁判外の任意の円滑化のためにも必要だと思いますが、裁判所における運用状況については、総務省、どうやって把握するつもりでしょうか。局長で結構です。

  72. 総務委員会

    ○吉川沙織君 今答弁にあったただし書だと、理由の要旨はあるけど詳細な理由が示さ…

    ○吉川沙織君 今答弁にあったただし書だと、理由の要旨はあるけど詳細な理由が示されないとかいう指摘もありますので、そこはしっかり見ていきたいと思います。  今まで四回省令改正がなされたと伺いましたが、直近の省令改正は、去年五月の痛ましい事件を受けて去年の八月に行われています。これ、電話番号の、開示対象に電話番号を追加したということですが、去年の八月に電話番号が開示対象に追加されて半年以上経過してい

  73. 総務委員会

    ○吉川沙織君 私、時々、総務省行政評価局の規制の事前評価書を引いて質問させてい…

    ○吉川沙織君 私、時々、総務省行政評価局の規制の事前評価書を引いて質問させていただくんですけど、今回、省令改正によって開示対象に電話番号を追加することにより、発信者を特定できない事例が減少し、被害者救済が図られるということを効果の把握のところに書かれておいでで、実際、三十件、まあ五百件以上請求があって三十件、これをどう考えるかはありますけれども、是非、引き続き、どういう効果と被害者救済が図られたの

  74. 総務委員会

    ○吉川沙織君 まあこれ、事案として恐らく法改正施行以降は増えるでしょうし、五年…

    ○吉川沙織君 まあこれ、事案として恐らく法改正施行以降は増えるでしょうし、五年以内であっても、適切なタイミングで是非見直しをしてほしいと思います。  一方で、この改正法全体について、施行状況について検討を加える検討規定が入っています。その検討の時期を施行後五年を経過した時点と明記されていますが、この理由について局長にお伺いいたします。

  75. 総務委員会

    ○吉川沙織君 去年、省令改正して、電話番号を開示対象に追加した省令改正も五年で…

    ○吉川沙織君 去年、省令改正して、電話番号を開示対象に追加した省令改正も五年で、今回の法律全体も五年。  何か、三年とかは考えなかったんですか。

  76. 総務委員会

    ○吉川沙織君 この改正案は、今日、委員会で採決されれば、恐らくあしたの参議院本…

    ○吉川沙織君 この改正案は、今日、委員会で採決されれば、恐らくあしたの参議院本会議で可決、成立をすると思われます。そうなって、まあ公布がいつか分かりませんけど、公布から一年以上掛かって施行になって、そこから五年だと、何年先、結構先になります。どんどん権利侵害事案が増えている中で、やはり五年と言わず、見直すべきタイミングが来れば直ちに見直しをしていただきたいと思います。  そこで、大臣にお伺いいた

  77. 総務委員会

    ○吉川沙織君 平成二十九年から、政府は証拠に基づく政策立案、EBPMというのを…

    ○吉川沙織君 平成二十九年から、政府は証拠に基づく政策立案、EBPMというのを掲げています。EBPMというのは、あらかじめどういうデータが必要かというのをそろえた上で効果検証したり次の施策につなげていくのが筋ですので、あらかじめ法が施行される前に、今大臣が答弁いただいたようなデータ、それ以外にも有益だと思われるものをピックアップして、多分こういう権利侵害事案なかなか減る方向には行かないと思いますの

  78. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます

    ○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。  この委員会の冒頭、内閣官房長官から、今次国会における内閣提出法律案の条文案や関連資料について誤りがあったことについて報告を受けました。  法律案や関連資料の誤りは、国会審議の妨げとなるだけでなく、国民生活にも影響を及ぼしかねないことから問題であると考えますが、このような認識を政府としても共有しているという認識で、官房長官、合いますでしょうか。

  79. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 なぜかと申し上げますと、法案は誤りのある内容で議決されてしまうと…

    ○吉川沙織君 なぜかと申し上げますと、法案は誤りのある内容で議決されてしまうと国民の権利義務に重大な影響を及ぼし、また、国民生活、経済活動に混乱を招きかねない。また、事実、新型インフル特措法の条文に関しては、国民の権利を制限する内容での誤りが発覚したところです。関連資料については、複雑高度化した法案の内容の理解を助け、充実した国会審議を行う上で欠かせないものであるとともに、国民への説明責任を果たす

  80. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 次に、条文案と関連資料における誤りのあった全体の本数について改め…

    ○吉川沙織君 次に、条文案と関連資料における誤りのあった全体の本数について改めて伺います。

  81. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 うち、条文案誤りがあった本数について改めて伺います

    ○吉川沙織君 うち、条文案誤りがあった本数について改めて伺います。

  82. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 提出を取り下げたものもありますが、これらを含めて参議院側にのみ報…

    ○吉川沙織君 提出を取り下げたものもありますが、これらを含めて参議院側にのみ報告が遅れた件数について官房長官に伺います。

  83. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 それでは、内閣法制局長官に伺います

    ○吉川沙織君 それでは、内閣法制局長官に伺います。  内閣法制局は内閣提出法律案の国会提出に当たり条文案のチェックをしているか否かのみ、この事実関係のみお伺いします。

  84. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 条文案については、内閣法制局と当該省庁でやり取りをした上で国会に…

    ○吉川沙織君 条文案については、内閣法制局と当該省庁でやり取りをした上で国会に提出されているということだと思います。  では、いわゆる、先ほど条文案そのものの誤りと参考資料、関連資料の誤りについて申し上げましたけれども、これらは五点セットと呼ばれ、条文案、提案理由説明、要綱、新旧対照表、参照条文とあります。ですから、条文案は法案そのものですが、それ以外は関連の資料となります。  内閣法制局がチ

  85. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 では、内閣法制局が責任を持つのは条文案までということで、改めて、…

    ○吉川沙織君 では、内閣法制局が責任を持つのは条文案までということで、改めて、よろしいですか。

  86. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 条文と提案理由説明まで責任を持つということでございましたが、内閣…

    ○吉川沙織君 条文と提案理由説明まで責任を持つということでございましたが、内閣法制局が責任を持つとされる条文案に今回残念ながら複数の誤りがあったということであり、内閣法制局がチェックした上でも、法案そのもの、条文そのものに誤りが複数発生してしまったことはゆゆしき事態だと思います。  ただ、この条文案や関連資料の誤りがあったのは今国会が初めてではありません。過去の事案において、検証を行い、重層的な

  87. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 今、官房長官から、まず衆参事務局の議案課にというお話ありましたけ…

    ○吉川沙織君 今、官房長官から、まず衆参事務局の議案課にというお話ありましたけれども、今回、聞き及ぶところによりますと、必ずしもそうではなかった例もあったように聞いています。  改めて、国会対応というのは、やはり国会というのは独特な場所ですし、その担当していない人が担当になった場合、誤りがあったらどうやって報告したらいいんだろうと、分からないことも多分あるんではないかと思います。ですから、この際

  88. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 是非、業務の内容に応じた必要な組織定員要求も、思い切って内閣の要…

    ○吉川沙織君 是非、業務の内容に応じた必要な組織定員要求も、思い切って内閣の要である官房長官が音頭を取ってやっていただきたいと思います。  私、これまで、五年以上前から、内閣提出法律案の国会提出の在り方の問題として、束ね法案、それから包括委任規定を問題として、議運理事会や予算委員会、本会議で繰り返し指摘し続けてまいりました。  立法府としては、今回、国民の皆様の権利や義務を制限しかねないような

  89. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます

    ○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。  政府は一月七日、二度目の緊急事態宣言により感染拡大防止と経済活動維持の両立の方針を転換されました。つまり、感染拡大防止を最優先として取り組んでいくと、この場で西村大臣に答弁をいただきました。  今回の解除により再び感染拡大防止と経済活動維持を両輪として取り組んでいく方針に転換をされるのか、総理にまず伺います。

  90. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 今日、基本的対処方針決めるための諮問委員会開かれています

    ○吉川沙織君 今日、基本的対処方針決めるための諮問委員会開かれています。この案文を拝見いたしますと、この後、政府対策本部は開かれるはずなんですけど、この八ページには、「三月十八日、政府対策本部において、「緊急事態宣言解除後の対応」がとりまとめられ、社会経済活動を継続しつつ、」とあります。まだ開かれていないんですけれども、こういう記述があることに鑑みて、少し西村大臣に伺いたいと思います。  一月七

  91. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 何点かあったということで、すぐのお答えではありませんでしたので

    ○吉川沙織君 何点かあったということで、すぐのお答えではありませんでしたので。  特に議論になった点、実はこの前もこの場で質疑させていただきましたけれども、解除の考え方です。解除の考え方は、朝政府が示したものと最終的に了承された案では大きく違うところがあります。  政府が最初に示した案は、ステージ3相当の対策が必要な地域になっているかを踏まえて本部長が総合的に判断をする。この後に一文が加わって

  92. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 今、元々案文があったとお伺いしましたけれども、政府が当日朝示した…

    ○吉川沙織君 今、元々案文があったとお伺いしましたけれども、政府が当日朝示したのは、二十ページに確かに同じような記述がございます。でも、後に公表された一月七日の諮問委員会等の議事録を拝見いたしますと、複数の委員が解除の考え方の記述に関心を持ち、なおかつ、解除の基準を明確に示すべきだ。これは、国民の予見可能性の観点から非常に重要であることを、私自身、一月七日、この場でも指摘申し上げました。  国会

  93. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 実は、直近の基本的対処方針改定するための諮問委員会、三月五日に開…

    ○吉川沙織君 実は、直近の基本的対処方針改定するための諮問委員会、三月五日に開会をされておりますけれども、その議事録が昨晩ウエブサイトにアップされて、拝読をいたしました。  多くの委員がリバウンドや再拡大に関する懸念を繰り返し示しておられることが分かりましたが、やはりこういったことを朝七時半から九時半過ぎまで今日もおやりになったと伺っております。多くの意見が出たと思います。今四時で、衆議院の方は

  94. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 実際、三月五日の西村大臣、衆の議運の答弁で、これまでも基準を変え…

    ○吉川沙織君 実際、三月五日の西村大臣、衆の議運の答弁で、これまでも基準を変えてきた、これからも変異株とかワクチンの接種状況によって変わり得ることはあり得るとおっしゃっていますので、これはそういうことなんだろうと思います。  それで、一つお伺いしたいと思います。一月七日の諮問委員会の議事録を拝読いたしますと、一回緊急事態宣言を出して、それを解除した経験がある、その経験をどのように次に生かしていく

  95. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 有効であると言うのであれば、何というんですか、合理的な根拠、これ…

    ○吉川沙織君 有効であると言うのであれば、何というんですか、合理的な根拠、これが必要なんだと思います。そうしなければ、それが分かれば逆に我慢もできるし協力もできる、でも、今はそのエビデンスがないというのが現状です。  昨年四月から五月の一回目の宣言の際には、第二波に備えて体制の見直し、強化を図るために必要な情報は何かということを集めるべきだという指摘が有識者の方々からなされていました。今後の感染

  96. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 今既にある六指標のデータとかいうことではなくて、後の検証の際にど…

    ○吉川沙織君 今既にある六指標のデータとかいうことではなくて、後の検証の際にどのような数字が要るか、そういったものを検討されているかということを、EBPM、これ実は二〇一七年から政府が打ち出しています。  総理にお伺いいたします。  政府が推進する証拠に基づく政策立案、緊急事態宣言中から後の検証を念頭に体制を整備しておく必要がありますが、どこでどのように検証をするか、決めておく必要があるのでは

  97. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 今後は、二十一日の解除をもって、宣言を根拠とせずに国民に対し引き…

    ○吉川沙織君 今後は、二十一日の解除をもって、宣言を根拠とせずに国民に対し引き続き協力を求めていくことになります。  過去に経験がない事態ですので、政府判断の基礎となる情報が十分でないということはもちろん理解をいたします。国民の納得を得られるよう、これまで行ってきた対策について、何がどのようにどの程度有効だったのか、どの程度感染拡大防止に寄与したのか、データをもって示すことが重要だと思います。

  98. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます

    ○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。よろしくお願いいたします。  平成二十一年に国家公務員の人事評価制度が導入されてから十年以上が今日、経過しています。取組としては定着してきていると思いますが、適切に能力、実績が評価されているかについては疑問もございます。  人事院では、新たな人事評価の在り方や改善方策等について幅広く議論を行うため、昨年、令和二年七月二十九日に人事評価の改善に向け

  99. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 今、定性的という言葉をお使いになられました

    ○吉川沙織君 今、定性的という言葉をお使いになられました。  もちろん、定量的、定性的、両方あると思うんですけれども、公務においては、どちらかといえば、数値目標を立てたとしてもそれが難しいことございますし、何より、私、実は四年前のこの場において一宮参考人に同じ問いを立てたことがあります。そのときの答弁御紹介いたしますと、「成果主義に関しましては、確かに公務の場合には民間と違って数字で成果が出ると

  100. 議院運営委員会

    ○吉川沙織君 おっしゃっていることは分かるんです

    ○吉川沙織君 おっしゃっていることは分かるんです。ただ、公務部門においては数値で測りづらい仕事があるという認識については合いますかということをお尋ねさせていただきまして、そこだけで結構なんで教えてください。

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