吉川 沙織
よしかわ さおり
- 院
- 参議院
- 選挙区
- 比例
- 当選回数
- 1回
活動スコア
全期間質問主意書
51件
- 束ね法案及び新規制定の法律案に関する第三回質問主意書
第211回次 第53号
- 束ね法案及び新規制定の法律案に関する再質問主意書
第211回次 第41号
- 束ね法案及び新規制定の法律案に関する質問主意書
第211回次 第26号
- 立法不作為等に係る訴訟への対応に関する質問主意書
第208回次 第48号
- 立法不作為等に係る訴訟への対応に関する質問主意書
第207回次 第2号
発言タイムライン
1,295件の発言記録
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 では、昨日の答弁でも、参考人答弁なさっていますので御存じだと思う…
○吉川沙織君 では、昨日の答弁でも、参考人答弁なさっていますので御存じだと思うんですけど、今冒頭に申し上げました人事評価の改善に向けた有識者検討会について、今月一日に第七回が開催されています。これで、実は中を見ようと思ったら、「人事評価の改善の方向性について(案)」と題する資料が配付されたようでございます。ただ、この資料は、現時点で人事院のウエブサイトでは公表されておりません。 人事院が人事評
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 是非、人事官に任命なされたなら、公表される可能性、公表できるもの…
○吉川沙織君 是非、人事官に任命なされたなら、公表される可能性、公表できるものでしたら是非公表をして、オープンな議論をしていただければと思います。 今、通常国会でございますが、この国会では残念ながら、政府が、内閣が国会に提出してくる内閣提出法律案や資料に不備や誤りが残念ながら続出しています。 以前、幼保無償化に関する内閣府令で九十六か所誤りがあったことがございました。これに関しては、誤った
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 ありがとうございます
○吉川沙織君 ありがとうございます。 今日の答弁の中で参考人は、公務の業務の計画性、今も業務量を把握ということを答弁の中で触れられましたが、実は、幼保無償化もデジタル改革関連法案も、時の総理が、まあ九月頃に急におっしゃって、一月の国会でそれを出さなきゃいけない、とてもじゃないけど業務の計画ができない中で、過重な、物すごいチェック量をこなさなきゃいけない、しかも限られた人数でという中で起こってし
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。 今ほど議院運営委員長から御発言ございましたとおり、庶務関係小委員会、図書小委員会で質問もあったところでございますので、この場では二問だけ事務総長にお伺いいたしたいと思います。 我々参議院議員に一番身近であり、議員を補佐する公務部門である参議院事務局は、国民的要請を踏まえて、その必要性、価値が認められた制度として法律などにより設けられた各組織
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 参議院事務局は定員規程がございます
○吉川沙織君 参議院事務局は定員規程がございます。定員は定められていますが、部局ごとの定員に関する規定はありませんし、その縛りもないのが現状だと思います。 先ほどの庶務関係小委員会でも指摘申し上げましたが、予算定員と実員に乖離状態がございます。それは、例えば事務局部門と調査部門で大きくバランスを欠いている状態が現状であると承知しておりますが、このバランスを欠いている現状に対し、事務総長の御見解
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 引き続き、予算定員と実員との乖離状態、そして公務部門の人員政策に…
○吉川沙織君 引き続き、予算定員と実員との乖離状態、そして公務部門の人員政策につきましては、これまでもそうでしたが、今後も注視して指摘申し上げ続けますので、是非取組をいただきたいということを申し上げまして、私の質問を終わります。
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織です
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織です。 我が会派は、令和二年度参議院第三次補正予算案に賛成、令和三年度参議院予算案に反対の立場から意見表明を行います。 野党第一会派として参議院の本予算案に反対せざるを得ないのは、立法府に身を置く議会人の一人として断腸の思いです。 国会法第百三十二条の二は、「議員会館を設け、各議員に事務室を提供する。」と規定しており、我々議員が国会で活動するに当たって
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。 新型コロナウイルス感染症によりこの間お亡くなりになられた方に心からのお悔やみと、罹患された方々にお見舞いを申し上げます。そして、日々最前線で御尽力いただいている医療従事者の方を始め関係者の皆様に心より敬意を表して、質疑に入ります。 今日の質疑に当たって、今朝、基本的対処方針が示されました。その対処方針から、経済活動維持との両立から方針転換を
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 今の大臣の答弁でよく分からなかったんですけど、感染拡大防止と経済…
○吉川沙織君 今の大臣の答弁でよく分からなかったんですけど、感染拡大防止と経済活動維持の両立をというところを、感染拡大防止を最優先ということで私は理解しました。であるならば、今まで総理は感染拡大防止と経済活動両立の維持ということを最大の両輪として回していくとおっしゃっていたんですから、本来であればここに総理がお出ましになって、私たち国民の代表である国会議員の質問にお答えいただくのが筋であると思いま
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 今大臣は十一月の上旬からとおっしゃいましたが、十一月二十五日から…
○吉川沙織君 今大臣は十一月の上旬からとおっしゃいましたが、十一月二十五日から十二月十六日の三週間です。 大臣、毎日毎日会見をされていると先ほどの衆議院の議運の答弁でもおっしゃっていました。勝負の三週間は大事だ大事だとおっしゃっていたにもかかわらず、その日付がすんなり出てこないことは残念でありますが、いずれにしても、二週間対策をしたけれども、三週間でその効果は残念ながら現れなかったということに
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 法と施行令に発出要件は定められていて、外見上、十分満たしています
○吉川沙織君 法と施行令に発出要件は定められていて、外見上、十分満たしています。ただ、これまでの国会の大臣の答弁を拝読しますと、これらを勘案して、諮問委員会やそういったところに聞いた上で総合的に判断して発出を今日もお決めになったということだと思います。 では、解除について、特措法第三十二条五項では、必要がなくなったと認めるときに解除宣言をすることのみ実は規定されていて、具体的な解除要件、つまり
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 これも総合的な判断と実は基本的対処方針には書いてあります
○吉川沙織君 これも総合的な判断と実は基本的対処方針には書いてあります。ただ、基本的対処方針に目安がたとえあったとしても、具体的な基準が法令に規定されておりません。それはいかがなものかと思います。 今般、特措法改正すると報道されています。具体的に規定いたしませんか。
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 発出の場合は法と施行令に書いてあって、例えば去年の三月十八日、衆…
○吉川沙織君 発出の場合は法と施行令に書いてあって、例えば去年の三月十八日、衆議院内閣委員会で西村大臣、新型インフルエンザ等対策特別措置法施行令第六条を引いて二つの要件を具体的にお答えになった上で総合的に判断とおっしゃっています。でも、解除の基準は実はこういったものがないんです。ですから、せめて指標となるものはあってしかるべき、国民の生命、身体に関わることですから、是非そこはきちんとやっていただき
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 ステージ三までみんなで頑張れば解除になるんだというのが連動してい…
○吉川沙織君 ステージ三までみんなで頑張れば解除になるんだというのが連動していればすごく分かりやすいんですけれども、緊急事態宣言の発出要件は先ほどやり取りさせていただきましたとおり法令であるものの、発出するか否かも一応総合的判断、解除の基準は具体的なものは法令で定められてもいない状況です。現状では分かりにくい。そうなると、具体性、予見性が十分ではありません。 現状は、首都圏など都市部から周辺へ
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 立憲民主党を始めとする野党四党は、新型コロナウイルス感染症対策の…
○吉川沙織君 立憲民主党を始めとする野党四党は、新型コロナウイルス感染症対策の議論のため、新型インフルエンザ特措法を議員立法として改正案を昨年十二月に国会に提出し、さらには国会の会期を延長するよう申し入れましたが、数の力で否決され、国会は今答弁があったとおり十二月五日に閉会をしました。今になって緊急事態宣言の発出と新型インフルエンザ特措法改正を急ぐ旨報道されていますが、今この現在時点でも国会は閉会
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 社会全体が共通の危機感を共有し、対処することが求められる中、国会…
○吉川沙織君 社会全体が共通の危機感を共有し、対処することが求められる中、国会が開かれていないことは迅速かつ集中的な対応のための立法機能の放棄に等しく、じくじたる思いです。 この度、営業時短要請に応じなかった飲食店に対し、短縮要請の指示を出したことを公表できる特措法施行令改正の報道があります。要請に応じたくとも、営業時間を短縮すれば事業の存続自体が危ぶまれる事業者も少なくありません。営業の自由
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 総務大臣は、十一月十二日の所信的挨拶の中でこうおっしゃいました、「各府省によるEBPMの実践を後押しし、政府全体の政策評価の質を向上させていきます。」と。 政府は、EBPM、証拠に基づく政策立案の実践をうたう一方で、その証拠が改ざんされていたり、文書が作られていなかったりする事例があります。また、国民にとって
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 この立法府においても同じことは言えると思うんですけれども、特に行…
○吉川沙織君 この立法府においても同じことは言えると思うんですけれども、特に行政は国民の信頼があってこそだと思います。 総務大臣の所信的挨拶でも言及のあった公的統計基本計画の変更に当たり、統計委員会委員長はこのような談話を発表しました。新型コロナウイルス感染症の影響により困難な状況にあっても統計の重要性は変わらないこと、むしろ、困難の中にある今こそ、現下の正確な状況把握のために、国民共通の情報
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今厚労省から答弁いただきましたように、同じ調査対象です
○吉川沙織君 今厚労省から答弁いただきましたように、同じ調査対象です。確かに暦年と年度の違いはありますけれども、実に約十倍の開きがあるということは、これは私は、同一の事象を調査している二つの統計の件数に大幅な乖離が生じていること、これは何を意味するかといいますと、その統計に対する信頼性を大きく損なわせることになってしまいます。また、この統計を基に立案される施策や改正法案の正当性に疑義を生じさせるこ
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今厚労省から、暦年と年度の違い、それから最高裁と厚労省における計…
○吉川沙織君 今厚労省から、暦年と年度の違い、それから最高裁と厚労省における計上の在り方の違い、そして、残念ながら都道府県からの報告漏れ、この三点が挙げられたかと思います。 乖離が生じている理由として考えられるものが期間の違い以外にもあったということですが、今答弁ありましたけれども、平成三十年、平成三十年度分の調査については、この暦年と年度の違いだけでその乖離の件数が埋められたという理解で合い
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今回分析することができた調査は、今答弁もありましたように平成三十…
○吉川沙織君 今回分析することができた調査は、今答弁もありましたように平成三十年と三十年度分のものだけであって、それ以前の調査については分析ができていないということだと思います。 したがって、最終的に、例えば平成二十四年なら十倍ぐらい最高裁と厚労省の調査で差があったわけですけれども、その乖離が生じる理由は確定的ではないという理解でよろしいでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 調査が年単位か年度単位かという調査期間の違い以外の理由によって乖…
○吉川沙織君 調査が年単位か年度単位かという調査期間の違い以外の理由によって乖離が生じているとするならば、この福祉行政報告例というのは、統計法に定める基幹統計調査と一般統計調査ありますけれども、厚労省のこの福祉行政報告例は一般統計調査です。この信頼性がある意味損なわれかねない事態かと思いますが、総務省、見解あればお願いします。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 令和元年と年度の調査結果、この福祉行政報告例と最高裁による調査の…
○吉川沙織君 令和元年と年度の調査結果、この福祉行政報告例と最高裁による調査の結果は、これまだ公表されていませんけれども、今回の事案を踏まえて、調査期間の違い以外の要因で乖離が、件数が差が生じることがないよう、最高裁と厚生労働省とが協力して手だてを講じて改善すべきではないかと考えますが、厚労省の見解を伺います。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 福祉行政報告例の方は、都道府県にいろいろ確認をいただいて、過去ま…
○吉川沙織君 福祉行政報告例の方は、都道府県にいろいろ確認をいただいて、過去まで遡って調べていただいたと承知しております。一方で、最高裁の方は、平成二十九年以前のものは、統計用に資料を保存しているわけではないため破棄をしているとも伺いました。 すぐ破棄をされてしまう最高裁の資料を基に積み上げていった場合、仮に過去何か問題があったときに振り返ろうとしたら、その統計の基礎となるデータがないという事
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 去年、二回主意書を提出して、再質問主意書の答弁の最後のところにし…
○吉川沙織君 去年、二回主意書を提出して、再質問主意書の答弁の最後のところにしっかり検討していくと答弁をいただいて、そこから、厚労省としてこれだけの乖離があったことを疑問に思われていた過去の担当者もおいでだったと思います。これを機に改善をしていただいたこと自体は多としたいと思いますけれども、ただ一方で、厚労省の方の調査をやめて最高裁の方の調査を、もちろん都道府県の負担軽減もありますけれども、それを
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 平成二十九年五月十二日には、これ、民間企業を対象に重複感、負担感…
○吉川沙織君 平成二十九年五月十二日には、これ、民間企業を対象に重複感、負担感調査というのをやっているんですけど、地方団体に対してはおやりになりませんか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 地方団体、民間の負担を極力減らしていく観点から、どういった調査項…
○吉川沙織君 地方団体、民間の負担を極力減らしていく観点から、どういった調査項目が重複をしているというのを把握した上で統廃合というのもやっていってもいいんじゃないかと思うんですけど、可能な限りで、いかがでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 実際に、重複があって誤りを誘発した事例が実際にあったわけですから…
○吉川沙織君 実際に、重複があって誤りを誘発した事例が実際にあったわけですから、そこは不断にやってほしいと思います。 統計法に基づく統計に限らず、意思決定の基盤、施策の有効性検証の基礎となるデータが的確であって正確であることも行政の信頼確保には不可欠であると思います。 令和二年八月二十六日の参議院災害対策特別委員会で、私は、十二年間にわたり定期的に確認している同報系防災行政無線の整備率につ
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今次長がおっしゃったのは同等の機能とみなすということであって、同…
○吉川沙織君 今次長がおっしゃったのは同等の機能とみなすということであって、同等の意味ではありません。 防災行政無線というのは、こっちが何も準備していなくとも、もちろんスピーカーが水没したとか壊れたとかいうんなら別ですけれども、強制的に耳に入ってくるのが防災行政無線です。でも、今おっしゃった自動起動するコミュニティーFMだと、確かに自動起動する、そういう機能はあるかも分かりません。ただ、このコ
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 だから、同等の機能は有していたとしても、本当に同時一斉というのに…
○吉川沙織君 だから、同等の機能は有していたとしても、本当に同時一斉というのにこだわってこれまで十二年間聞き続けてきました。だから、それにこだわっているから同報系防災行政無線の整備を進めてきて、でも、一番新しい消防白書から急にこの整備率、公表している方の整備率に入れている項目を変えられているんですよね、ここに今答弁のあった同等の機能を有するとみなしているコミュニティーFMとか。であれば、これ、政策
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 統計の継続性について考慮していないから指摘申し上げているわけで、…
○吉川沙織君 統計の継続性について考慮していないから指摘申し上げているわけで、そこはよく見ていたら、ああ、違うものが統計、数字の中に入ってかさ上げされているように見えているだけですから、そこは誠実に説明をするということが私たち立法府の人間に対して、何より国民の皆様に対して誠実な数字の在り方、政策の連続性を見る上でも大事かと思いますので、そこはこれからも引き続き問うていきたいと思います。 そして
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 つまり、調査していただいた結果、府令の訂正内容を反映しなければい…
○吉川沙織君 つまり、調査していただいた結果、府令の訂正内容を反映しなければいけない自治体が二百二十一団体も存在したということだと思います。 実際、このような地方団体が存在してしまった以上、条例の廃止、修正や条例案の撤回など、どのような対応がその後取られたか、把握されておられるようでしたら教えてください。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 国の内閣府令の誤りが地方団体の業務やそういったところに影響が出て…
○吉川沙織君 国の内閣府令の誤りが地方団体の業務やそういったところに影響が出ているのは否めない事実だと思います。 これが生じた原因について、当時の内閣府副大臣に委員会で質疑申し上げましたところ、複層的なチェックをする体制が法令作成部局及び審査部局双方において十分でなかったことを挙げられました。これに対して、十分な確認ができる体制を準備して再発防止を徹底している旨答弁ありました。 このこと自
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今審議官から、三名で行っていたという御答弁がありました
○吉川沙織君 今審議官から、三名で行っていたという御答弁がありました。本当に、この無償化のやつは前の総理が急におっしゃったことで、多分、担当部局には相当な負担、短い期間で作り上げなければいけないという過重な負担があったかと思います。 このチェック業務を行う人間を増やしたとしても、その方がそれまで行っていた業務はそのままで更にチェック体制だけが上乗せされたということであれば、業務が単純に純増した
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 まあ、やましいことがあると答弁大概長くなるものですけれども
○吉川沙織君 まあ、やましいことがあると答弁大概長くなるものですけれども。 この法案自体は三月の中旬に閣議決定して、私、質問申し上げたのは六月五日です。七月二十二日に確かにお作りになられたんでしょうけれども、説明されれば出しますよというんじゃ、これまでの法務省の文書管理の在り方からすればちょっと物足りないかなと思いますし、何より、この検察庁法改正案策定経緯文書、令和二年七月二十二日、A4四枚で
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 公文書管理に関しては、先ほども申し上げましたとおり、財務省の事案…
○吉川沙織君 公文書管理に関しては、先ほども申し上げましたとおり、財務省の事案等があって、政府を挙げて公文書管理の適正の確保のための取組についてやってきたはずです。その中で、各府省に公文書監理官を平成三十一年度新設をする、ここが実質責任者と明記をされて、平成三十一年度からその取組はスタートをしています。事実、さっき審議官、答弁で法務・検察行政刷新会議のことおっしゃいましたので、私からも申し上げたい
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 検察庁法改正案策定経緯文書は、先ほど答弁ございましたように、十月…
○吉川沙織君 検察庁法改正案策定経緯文書は、先ほど答弁ございましたように、十月一日の第五回の、今おっしゃった法務・検察行政刷新会議の資料として配付されています。 この会議の議事録十ページにはこうあります。「議論をした経緯、意思決定の過程がやっぱり文書として残されていないと、公文書管理法の本来趣旨に合わないんじゃないか。」と発言された委員の方もいらっしゃいます。七月二十二日に作成されたとされるこ
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 公文書管理の在り方は、本当に、法の趣旨にのっとれば、第四条は文書…
○吉川沙織君 公文書管理の在り方は、本当に、法の趣旨にのっとれば、第四条は文書主義の原則を定めていますし、軽微なもの以外は本当に全て残すとするのがその法の定めた趣旨でございます。これからも国民から行政が信頼を得ようと思えば、適宜適切な情報発信も大事ですが、統計等データの在り方、正確、適切に保存された公文書というものが必須だと思いますので、是非これからも指摘をしていきたいと思っています。 行政が
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 確かに、適切かどうかは別にしてと御発言なさっています
○吉川沙織君 確かに、適切かどうかは別にしてと御発言なさっています。ただ、この羊頭狗肉というのは、場合によっては見かけと実質が伴わないことの例え、立派なものをおとりに使い、実際は粗悪なものを売る例えとする表現もあります。そういう解説もあります。 粗悪サービスに値段を付けているわけではありません。粗悪サービスを提供しているかのごとくの用語使用は、私は避けるべきだと思います。良質なネットワークを提
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 平成三十年十月十六日の日本経済新聞に、個別の事業者が決める料金に…
○吉川沙織君 平成三十年十月十六日の日本経済新聞に、個別の事業者が決める料金について、政府が過度に発言することは自由経済の原則に反し、市場メカニズムを阻害するのではないかとの指摘があります。 そこで、携帯電話に係る料金規制の経緯について、御存じでしたら教えてください。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 昭和六十年に事前認可制、平成八年にそれが届出制に移行、平成十六年…
○吉川沙織君 昭和六十年に事前認可制、平成八年にそれが届出制に移行、平成十六年には全ての事前規制が撤廃をされました。十一月二十日の大臣の発言は、ややもすると、これらの流れに逆行するような印象を与えかねない側面があったということは否定できない側面だと思います。 同日の会見では、料金の低廉化に向け、事業者の協力を求めただけではなく、利用者自身が料金の見直しをする努力をお求めになったものと私は思って
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 まあ、この国は市場経済ですから、事業者が、適正な、公正な競争環境…
○吉川沙織君 まあ、この国は市場経済ですから、事業者が、適正な、公正な競争環境を政府がつくって、この料金に関しては公定価格ではありませんので、そこは是非改めて強く認識をしていただきたいと思いますし、いろんなニーズがお客様、国民の皆様にあると私は思っています。 例えば、とにかく安い方がいいですとか、機器に慣れていないので手厚いサポートを受けたいとか、災害時にも強く、できるだけ早く復旧する方がいい
- 賀詞案起草に関する特別委員会賀詞案起草に関する特別委員会
○吉川沙織君 私は、委員長に水落敏栄君を推薦することの動議を提出いたします
○吉川沙織君 私は、委員長に水落敏栄君を推薦することの動議を提出いたします。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします
○吉川沙織君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉川沙織でございます。 この間の災害によりお亡くなりになられた方にお悔やみと、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。 今回は、令和二年七月豪雨に特化した内容として、特定非常災害と災害義援金の在り方、そしてまた、今般の被害等を踏まえ、今後の災害対策、防災対策に資する観点から質問いたします。 令和二年七月豪雨による災害は、特定非常災害の被害
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 この特定非常災害特別措置法は、阪神・淡路大震災の発災を受けて平成…
○吉川沙織君 この特定非常災害特別措置法は、阪神・淡路大震災の発災を受けて平成八年に制定された法律です。今まで、今の答弁から七例あると伺いましたけれども、平成二十八年以降はほぼ毎年これに指定をされているような状況にありますが、この特定非常災害の定義について伺います。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 今御答弁いただきましたように、特定非常災害特別措置法第二条の書き…
○吉川沙織君 今御答弁いただきましたように、特定非常災害特別措置法第二条の書き出しにこうあります。「著しく異常かつ激甚な非常災害」と書いてありますけれども、では、この判断をどのようにするのか、具体的な判断基準を伺います。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 特定非常災害特別措置法の概要にも、それから今答弁いただいたように…
○吉川沙織君 特定非常災害特別措置法の概要にも、それから今答弁いただいたように国会答弁でも、今おっしゃった四要件、これらを総合的に勘案するということだけであって、具体的な基準は設けていないということでした。 冒頭申し上げましたとおり、この法律は平成八年にできていますが、それほど多くの災害が指定されてきたわけではありません。ただ、平成二十八年以降、二十九年除いては、平成二十八、平成三十、令和元年
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 なぜこの問いを立てたかと申しますと、この特定非常災害特別措置法で…
○吉川沙織君 なぜこの問いを立てたかと申しますと、この特定非常災害特別措置法で、今回の災害も七月十四日に政令でそれが指定されているわけですけれども、この政令に指定されることによって行政上の手続がいろいろ変わります。この特定非常災害特措法というのは、その名が示すとおり、あくまで特例措置です。本来は、それぞれ定められている行政手続には何らかの形で期間が定められる理由が厳格にあるわけですので、本来、柔軟
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 平成二十三年の東日本大震災と平成二十八年の熊本地震に関しては、特…
○吉川沙織君 平成二十三年の東日本大震災と平成二十八年の熊本地震に関しては、特定非常災害に指定されたその災害名が冠された法律が成立をしています。 平成三十年と令和元年はそれ以外のものも入っているわけですけれども、一応確認です。平成三十年には特定非常災害の平成三十年七月豪雨が、そして令和元年の方には特定非常災害に指定されている令和元年台風十九号が含まれるということでよろしいでしょうか。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 つまり、今まで七つが特定非常災害に指定をされてきているわけで、そ…
○吉川沙織君 つまり、今まで七つが特定非常災害に指定をされてきているわけで、その災害義援金を差押えすることを禁止する法律自体は、平成二十三年以降しかありませんので、今まで四本できています。 では、今内閣府から答弁があった四本の災害義援金差押禁止法は内閣提出法律案か議員立法かを参議院議事部長に伺います。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 全て議法であるという答弁をいただきましたし、これらは全て全会一致…
○吉川沙織君 全て議法であるという答弁をいただきましたし、これらは全て全会一致で可決、成立をしております。平成二十三年東日本大震災以降の特定非常災害については、全て災害義援金差押禁止法が制定されています。 令和二年七月豪雨も先般特定非常災害に指定されましたが、これまでと同様の立法措置を行おうとする場合、国会が閉会中でも可能かどうか、参議院議事部長に伺います。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 先般の通常国会は、六月十七日に会期末を延長することなく迎えました
○吉川沙織君 先般の通常国会は、六月十七日に会期末を延長することなく迎えました。その六月十七日は、皆様も出席なさったと思いますが、本会議が開かれて、そこに付された案件の一つに、委員会及び調査会の審査及び調査を閉会中も継続するの件として、異議なしで、ですから、今日もこうやって委員会は開くことができます。ただ、法律を通すための本会議を閉会中に開くことはできません。 令和二年七月豪雨が特定非常災害に
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 A町とB町があってC市になったときに、A町は整備済団体であってB…
○吉川沙織君 A町とB町があってC市になったときに、A町は整備済団体であってB町にはなくて、それがC市になったとしたら、そのC市は旧B町になくても整備済団体として計上されてしまいますので、市町村合併効果を抜いた実質の整備率は公表値より当然低くなります。これは、実は私、平成二十一年四月から十一年間、定期的に一年に一回若しくは二年に一回は聞いてきたわけですけれども、大体これまで公表値とそれから実質の整
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 この公表されている整備率と市町村合併効果を抜いた実質の整備率って…
○吉川沙織君 この公表されている整備率と市町村合併効果を抜いた実質の整備率って、これまで委員会等で八回聞いて今日九回目なんですけれども、大体最大で四・八から三・九ぐらいまで差があったのが、今回の今お答えいただいた数値では二%まで改善をしたように見かけ上は見えますが、これについて要因があったらお答えください。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 私、平成三十年版の消防白書と令和元年版の消防白書の市町村防災行政…
○吉川沙織君 私、平成三十年版の消防白書と令和元年版の消防白書の市町村防災行政無線通信施設整備状況というのを拝見しました。そうしたら、備考欄があって、備考欄一と二とあるんです。備考欄の二の書きぶりが今回のから急に変わったんですよね。だから、今答弁されたものを、今まではずっと書きぶり一緒だったんです、平成二十年代前半から。それが、今まで同報系に特化していて、それ以外に加えたものについてはちゃんと明記
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 これまでと同じ基準で答弁いただいたときに、一覧にしてみたんですけ…
○吉川沙織君 これまでと同じ基準で答弁いただいたときに、一覧にしてみたんですけれども、今までは、これまでの十一年間、緩やかであっても整備率というのは上昇し続けていたんです。それが、今答弁いただいたものは初めて下落しています。この下落した要因についてあれば伺います。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 同報系の防災行政無線もコミュニティーFMも、同時に情報を、住民の…
○吉川沙織君 同報系の防災行政無線もコミュニティーFMも、同時に情報を、住民の皆様に命を守るための情報を伝達するという意味では同じ機能を果たすかもしれませんけれども、今まで総務省消防庁は同報系やデジタル系のメリットを強調して地財措置を講じながら整備してきたはずです。同報系が主軸で、コミュニティーFMはあくまで今までは補完だったはずです。同列にこれから扱うということですか。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 多様な情報伝達手段はあってしかるべきですし、おっしゃることも分か…
○吉川沙織君 多様な情報伝達手段はあってしかるべきですし、おっしゃることも分かります。ただ、これまで必要だからということで手厚い地財措置を講じてやってきて、なおかつ今回の公表値からしれっとその中に計上するものを変えていること自体が、私は、立法府に身を置く者としては、しれっと変えたのがちょっと余りよろしくないのではないかと思います。統計の取り方をこのように変更するということは、こうやって見付けること
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 実態を表すという意味で、本当に国が出す数値とか統計というのはとて…
○吉川沙織君 実態を表すという意味で、本当に国が出す数値とか統計というのはとても大事ですので、是非お願いをしたいと思います。 それでは、令和二年七月豪雨において、この情報伝達手段の主要な一つである、東日本大震災で特に役立ったと消防庁防災情報室が令和二年三月に出している災害情報伝達手段の整備等に関する手引きでも書かれていますけれども、これが浸水により故障した有無、これを伺いたいと思います。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 災害時における情報伝達並びに行政機能の確保の観点から、今防災行政…
○吉川沙織君 災害時における情報伝達並びに行政機能の確保の観点から、今防災行政無線の浸水の被害状況について伺いましたけれども、庁舎自身が浸水をしてしまった例というのは、去年十一月二十日のこの委員会でも台風十九号の例を引いて明らかになっていますけれども、じゃ、今回の令和二年七月豪雨において庁舎が浸水してしまった事例を、把握されている分だけで結構ですのでお願いします。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 この浸水した庁舎というのは、例えば自治体が出しているハザードマッ…
○吉川沙織君 この浸水した庁舎というのは、例えば自治体が出しているハザードマップなりなんなりで洪水浸水想定区域内に位置していたかどうかだけお答えください。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 さっき、防災行政無線の浸水において、旧坂本村においては親局まで、…
○吉川沙織君 さっき、防災行政無線の浸水において、旧坂本村においては親局まで、普通は屋外スピーカーなんかは浸水することも本当はあってはならないんですけれども、親局まで浸水をしたということは、想定を超える浸水被害があったことは明らかですけれども、ただ、やはりこれは対策を講じていく必要があると思います。 先ほども申し上げましたけれども、昨年十一月二十日のこの委員会で、台風十九号等による大雨で自治体
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 一本化になるのにばらばらに出ると分からなくなるんですけれども、い…
○吉川沙織君 一本化になるのにばらばらに出ると分からなくなるんですけれども、いつ出されますか、法律。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 避難勧告と指示については、災害対策基本法の第六十条に法的根拠がな…
○吉川沙織君 避難勧告と指示については、災害対策基本法の第六十条に法的根拠がないとも読めないような文章はありますので、確かに変えないと、あと、市町村長にその発令の権限があるので分からなくはないんですけれども、私たちからすれば、もうこれ一本化するの分かっていて、でも、どっちやねんということになりかねないので、是非混乱を来さないような形でやっていただきたいと思います。 そしてまた、これ、去年三月に
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 5まであって、4で本当は全員避難なのに、まあ5があるからまだ大丈…
○吉川沙織君 5まであって、4で本当は全員避難なのに、まあ5があるからまだ大丈夫かと思っていたら、5だと本当に既に災害が発生している段階ですので、そこはこれからまた検討をいただくと思いますので、分かりやすくやっていただきたいと思います。 それから、もう一点あります。避難勧告・指示の一本化に伴って、市区町村が出す警戒レベル情報、これ1から5まであって、避難勧告とか指示がここに入っています。もう一
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 これ、私、何というんですか、市町村が出す警戒レベルで確実に避難し…
○吉川沙織君 これ、私、何というんですか、市町村が出す警戒レベルで確実に避難しましょう、気象庁などから出る河川水位や雨の情報を参考に自主的に早めの避難をしましょうといって、別のこと書いてあるんですね、1から5で。警戒レベル情報と警戒レベル相当情報で、常にこれ見て、ああ避難しなきゃというんだったら分かるんですけど、やっぱり分かりづらいものですから、来年になろうかと思いますけど、災対法改正に向けて、こ
- 本会議本会議
○吉川沙織君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉川沙織です
○吉川沙織君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉川沙織です。会派を代表して質問いたします。 参議院は、昭和五十二年以来、議長の下に参議院改革協議会を設置し、各会派合意の下で様々な改革を行ってきました。平成十年の行政監視機能の向上を目的とした行政監視委員会の設置もその成果の一つです。 しかし、行政監視委員会は、近年、特に現政権発足以降は開会すら困難な状況が続き、その職責を果たしてきたとは言い難い
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉川沙織でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 今日の議題は電気通信事業法及び日本電信電話株式会社等に関する法律の一部を改正する法律案の審議でございます。及びといって、及び法案として立法府に二本がまとめて一括して提出されています。 今次改正内容は大別して二点ございます。一点目がNTT東西によるユニバーサルサービスの提供における他者設備利用の
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今大臣から、電気通信事業法第一条の規定と今回の外国法人等に対する…
○吉川沙織君 今大臣から、電気通信事業法第一条の規定と今回の外国法人等に対する法執行の実効性の強化という観点、これ実は共通する言葉が二つございました。公正な競争促進と利用者保護の観点でございます。 近年、外国法人の提供するサービスにおいて、利用者情報の大量の情報漏えいや大規模な通信障害等が発生する等、電気通信事業法の目的に照らして、言うならば外国法人等に対しても、適切な競争環境の確保と利用者保
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 二〇一四年の五月十三日の当時の総合通信基盤局長の答弁でも、直ちに…
○吉川沙織君 二〇一四年の五月十三日の当時の総合通信基盤局長の答弁でも、直ちには難しいけれども、今局長の答弁踏まえて変えたということだと思います。 今回、これまでも委員会の質疑の中でありましたけれども、国内の電気通信事業者が事業法に違反した場合、罰則等により必要な対応ができますが、外国事業者の場合、どのように法を遵守させ、消費者保護の実効性を担保するのかが課題だと思います。 これについて、
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 適時適切に検討していく旨、今局長から答弁ございましたので、そこも…
○吉川沙織君 適時適切に検討していく旨、今局長から答弁ございましたので、そこもしっかり見ていきたいと思います。 ここからは、今回、大別して、大きく法改正の論点二つあると申し上げましたが、もう一点目のNTT東西によるユニバーサルサービスの提供において他者設備を利用するという、このことについて伺っていきたいと思います。 電気通信事業法は、公正競争の促進について定めるとともに、競争の補完としての
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今の答弁を踏まえますと、事業法では、固定電話が国民生活に不可欠で…
○吉川沙織君 今の答弁を踏まえますと、事業法では、固定電話が国民生活に不可欠であるため、あまねく日本全国における提供が確保されるべきものとして明記されておりますが、こちらではどの事業者に対してとは明記されていません。他方、日本電信電話株式会社等の法律では、NTT東西にそれを課していることを明記しています。つまり、これらの事業法第七条とNTT法第三条は強い相関関係にあり、ユニバーサルサービスとしての
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 社会環境の変化、サービスの多様化、それから近年多発する災害復旧に…
○吉川沙織君 社会環境の変化、サービスの多様化、それから近年多発する災害復旧においては、全て同じものを引き直しますので、やはりその辺の負担があって、このままだと難しくなっているという、そういう御答弁だったかと思います。 よって、現在は全国あまねく提供が確保されていても、今後、人口減少に伴う加入電話の需要の一層の低下も今御答弁ございましたとおり予想され、将来的に全国あまねく提供が困難となるおそれ
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今御答弁いただきました、一九九六年十一月は六千百六十三万契約が、…
○吉川沙織君 今御答弁いただきました、一九九六年十一月は六千百六十三万契約が、去年十二月時点ではそのピーク時の三割の約一千五百四十五万件であるということが分かりました。減少の一途、加入電話の契約件数は減少の一途をたどっており、今後も人口減少に伴う加入電話需要の一層の低下も避けられず、他方、山間辺地等においても全国あまねく提供義務が課されているため赤字は免れない構造となっています。 先ほど大臣の
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今、三百六十一億円ということでございましたが、NTT東西が提供す…
○吉川沙織君 今、三百六十一億円ということでございましたが、NTT東西が提供する加入電話は、先ほどから何度も答弁ございましたように、自己設備、自社設備による提供が義務付けられ、既に赤字は多額発生しております。 現行制度のままでは今後更に赤字が膨らむことは容易に想定できるかと思うんですが、それで認識は、局長、合いますでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 加入件数も減少の一途で、サービスは多様化して、といえば、もう三百…
○吉川沙織君 加入件数も減少の一途で、サービスは多様化して、といえば、もう三百六十一億円より更に膨らんでいくことは免れないと思います。 NTT東西につきましては、これまで質問させていただいてきて、その答弁にあったような状況でして、一九九九年、平成十一年七月一日のNTT再編成直後から大胆な経営効率化が避けては通れない状況に置かれ続けてきました。 そこで、これまでたくさんの経営効率化を行ってき
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 約十一万人から約五万人ということでございました
○吉川沙織君 約十一万人から約五万人ということでございました。これ、NTT東日本とNTT西日本、それぞれに分けた二〇〇六年と直近の数字ってそれぞれございますか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 人員面、それからほかにも多分業務の集約ですとか拠点の集約もやって…
○吉川沙織君 人員面、それからほかにも多分業務の集約ですとか拠点の集約もやってきたかと思うんですけれども、つまり現行制度のままでは全国あまねく電話の提供は困難になることから、全てを自社設備でなく他者設備も利用する改正に至ったものではないかと考えます。 現行法の範囲内でより一層の努力を行ったとしても、自社設備では電話の全国あまねく提供が維持できないからこその今次改正である理由を局長に伺います。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 現行制度のままでは加入電話の維持可能性が極めて難しくなるおそれが…
○吉川沙織君 現行制度のままでは加入電話の維持可能性が極めて難しくなるおそれがあるとされておりますが、では、今回の改正によって固定加入電話の維持可能性は高まることになるのかどうか、大臣の御見解をお伺いいたします。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 維持可能性は高まるということでございましたが、今次改正で、全てN…
○吉川沙織君 維持可能性は高まるということでございましたが、今次改正で、全てNTT東西の自社設備、自己設備ではなく一部他者設備を活用することとなりますが、この範囲、範囲については、条文を見ますと、総務省令に委ねられることになります。 これまでも、この総務委員会でもそれ以外の委員会でもそうでしたけれども、立法府の立場にある者の一人として、そして質疑に臨むスタンスとして、政令や省令に委任する事項、
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 計六件ということでございましたが、このワイヤレス固定電話に係る省…
○吉川沙織君 計六件ということでございましたが、このワイヤレス固定電話に係る省令委任事項が電気通信事業法で第四十一条と、恐らく第三項、そして改正後のNTT法の当該規定でいえば第二条第五項ただし書のところにあるんですが、これ、技術基準と他者設備の範囲を求めるものですので、物すごくここに委ねる範囲が大きいということになります。 では、実際に総務省令で定めようとする他者設備の認可基準というのは何を想
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今、その答弁の中で、地理的条件が悪く、利用者がまばらな地域で、具…
○吉川沙織君 今、その答弁の中で、地理的条件が悪く、利用者がまばらな地域で、具体的には、今、法律として山村振興法、離島振興法、半島振興法を挙げられました。これ、実は全て時限立法です。 今衆議院で問題となっております束ね法案につきましては、私、四年以上前から、議運の理事会、質問主意書、本会議、予算委員会で事あるごとに指摘をしてまいりました。 時限立法の在り方についても近々質問主意書を提出する
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今回は、電気通信事業法と日本電信電話株式会社等の法律の一部を改正…
○吉川沙織君 今回は、電気通信事業法と日本電信電話株式会社等の法律の一部を改正する法律案で、法律案は及びでくくってありますので、二本の法律が改正されることになります。本則で三本以上になると、表に出ている法律の後に○○○○法律等の一部を改正する法律案と付きますので、そうなると束ねなんですけれども、今回、電気通信事業法、外国法人のものと今回他者設備の利用を認める及び法にした理由というのは明確になければ
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 及び法にした理由としては、他者設備の利用に係って、技術基準の方が…
○吉川沙織君 及び法にした理由としては、他者設備の利用に係って、技術基準の方が電気通信事業法に係っていて、他者設備の利用を認めるものがNTT法に係っているから、それが合致するので及び法にしたということでございますが、今回の法改正のポイント、もう一点ございます。 外国法人等の法執行の実効性の強化を担保するための規律の強化でございますけれども、これは、実はその電気通信事業法の中だけで完結するものか
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 では、大臣に伺います
○吉川沙織君 では、大臣に伺います。 今回の改正によって、国民の皆様、利用者の皆様にとってはどのような効果が見込まれるか、教えてください。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今大臣から、維持可能性が高まり、国民、利用者の皆様にとってもいい…
○吉川沙織君 今大臣から、維持可能性が高まり、国民、利用者の皆様にとってもいいことだという趣旨の答弁並びに災害時の復旧についても言及がございました。 そこで、災害の復旧の要した日数について局長にお伺いしたいと思います。 昨年、台風十五号、大きな被害出ました。この台風で、通信もそうですし、電力もそうです、大きな損傷を受けました。皆さん、現場で物すごく努力していただいて、それぞれの公共的なイン
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今回の改正によって、災害時の、まあ一時利用ですけれども、それとあ…
○吉川沙織君 今回の改正によって、災害時の、まあ一時利用ですけれども、それとあと、サービスが多様化する中でこのままでは維持ができなくなるといった観点で、国民、利用者の皆様にとって良いのであればちゃんと見ていきたいと思いますが、一方で、公正な競争環境というのは担保していかなければいけないと思います。 さっきから、大臣の答弁で二回ほど、ユニバーサルサービスの在り方について先月から総務省の中で検討を
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 大臣がさっき答弁で引用されたやつは多分先月の四月三日のユニバーサ…
○吉川沙織君 大臣がさっき答弁で引用されたやつは多分先月の四月三日のユニバーサルサービスの今後の在り方を考える何かの研究会だと思うんですけど、総務省が初めて「電気通信以外の分野の「ユニバーサルサービス」について」という資料をお示しになっておられるのは、去年の一月三十日、情報通信審議会電気通信事業政策部会・電気通信事業分野における競争ルール等の包括的検証に関する特別委員会第四回、配布資料四の一、八ペ
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 電力や郵便など電気通信以外の公共的なサービスについても、国民生活…
○吉川沙織君 電力や郵便など電気通信以外の公共的なサービスについても、国民生活への不可欠性等を踏まえ、サービス提供上の適正性、公平性の確保や地域間格差の是正に関する規律設けられていますけれども、今後、これまでも議論ございましたように、人口減少、労働力減少、過疎化等により社会構造はこれからもまだまだ変化することが見込まれます。それに伴って公共インフラの在り方も変化していくことが予想されることになりま
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉川沙織でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 今回、電波法の改正案の審議でございますが、昨年もこの電波法、国会に提出されております。 まず、大臣に伺います。 昨年、電波法を国会に提出した理由を伺います。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 規制改革実施計画等で、平成三十年度中に法案を出して速やかに変えな…
○吉川沙織君 規制改革実施計画等で、平成三十年度中に法案を出して速やかに変えなさいということが去年のきっかけだったと私は受け止めました。 では、今年も同じように電波法の改正案、提出されています。今年国会に提出された理由を同じく大臣に伺います。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今大臣からは、電波の懇談会のほかに、今回の改正で特定基地局開設料…
○吉川沙織君 今大臣からは、電波の懇談会のほかに、今回の改正で特定基地局開設料に移動受信用地上基幹放送を入れる、これは別の会議体でという御答弁ございました。今回の改正においては、その放送関係も含まれています。 その根拠となる議論がどこで行われたかといいますと、放送を巡る諸課題に関する検討会の下に分科会が設置され、そこで議論が積み重ねられて答申が出たと承知しています。その分科会の設置日と答申が出
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今回、特定基地局開設料に移動受信用地上基幹放送を入れる点について…
○吉川沙織君 今回、特定基地局開設料に移動受信用地上基幹放送を入れる点については、電波有効利用成長戦略懇談会、そのフォローアップ会合ではなくて、今情流局長から答弁いただいた放送を巡る諸課題に関する検討会で、その分科会で議論が進められ、基本方針が出されました。 電波有効利用成長戦略懇談会というのは、先ほど大臣から御答弁いただきましたけれども、規制改革推進会議にある意味こういうのを議論しなさいよと
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 平成五年からということでございますが、では、電波利用料制度創設以…
○吉川沙織君 平成五年からということでございますが、では、電波利用料制度創設以降、電波利用料の料額改定が行われた年度について、同じく基盤局長に伺います。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 平成五年に制度が始まって、八年、十一年、十七年、二十、二十三、二…
○吉川沙織君 平成五年に制度が始まって、八年、十一年、十七年、二十、二十三、二十六、二十九、令和元年と伺いました。平成十四年には改正はありませんでしたけれども、昨年の改正のみ、実はこの間隔が三年に一度ではなく二年に一度となっています。 そこで、大臣に伺います。 去年の電波法改正と今年国会に提出されている電波法の改正案の改正内容の分量とか改正幅というのは、去年と今年どちらが大きいとか小さいと
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 去年改正の条文の数が三十七で今年は七という、条文数を見ても、まあ…
○吉川沙織君 去年改正の条文の数が三十七で今年は七という、条文数を見ても、まあ大きいか小さいかは、分量が大きい、多いか少ないかといえば条文数は少ないということと、去年の方が内容も、今までなかった制度を入れましたので大きかったのではないかと思います。電波利用料料額も改定しています。 では、電波利用料の料額改定に係る電波法上の規定について、基盤局長に伺います。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 平成五年度に制度が導入されてから、平成十四年はまだそういう規定が…
○吉川沙織君 平成五年度に制度が導入されてから、平成十四年はまだそういう規定が法改正の時点でありませんでしたので、まあそのときは都合もなかったということで電波利用の料額改定はありませんけれども、令和元年度、去年度以外は料額改定は三年に一度です。それが去年だけ二年に一度となっています。 冒頭、去年何で法律を提出されたんですかという根拠の一つに、規制改革推進会議が出した規制改革実施計画の中に、早く
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 平成三十年七月五日の電波有効利用成長戦略懇談会第十四回の議事要旨…
○吉川沙織君 平成三十年七月五日の電波有効利用成長戦略懇談会第十四回の議事要旨拝見いたしますと、今までずっとそういう過程に携わられておられる方がこうおっしゃっています。「規制改革推進会議の答申を受けて検討したが、これまでにない取組だった。」。つまり、やっぱり影響を受けて、本当だったらほかのことは今年改正であることを指し示しているようなことが多いのに、やはりそういう面は否定できなかったのではないかと
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 実は、さっき大臣から、前回の条文の数が三十七で今回七と伺いました
○吉川沙織君 実は、さっき大臣から、前回の条文の数が三十七で今回七と伺いました。去年の電波法の改正による政省令委任事項の数は、去年同じ局長から答弁いただきましたけど、去年は十二か所でございました。ですから、そういった意味でも今回の改正幅の方が小さいのではないかと思います。 政省令というか、省令委任が一か所という御答弁でございましたが、省令で定めるとしている条文について伺います。