吉川 沙織
よしかわ さおり
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- 当選回数
- 1回
活動スコア
全期間質問主意書
51件
- 束ね法案及び新規制定の法律案に関する第三回質問主意書
第211回次 第53号
- 束ね法案及び新規制定の法律案に関する再質問主意書
第211回次 第41号
- 束ね法案及び新規制定の法律案に関する質問主意書
第211回次 第26号
- 立法不作為等に係る訴訟への対応に関する質問主意書
第208回次 第48号
- 立法不作為等に係る訴訟への対応に関する質問主意書
第207回次 第2号
発言タイムライン
1,295件の発言記録
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 「基準不適合設備に関する勧告等」で、実はこれで分からない点がある…
○吉川沙織君 「基準不適合設備に関する勧告等」で、実はこれで分からない点があるので幾つか教えてください。それは何かといいますと、電波法の一部を改正する法律案要綱の第三の一のところにこうあります。「技術基準に適合しない無線設備を使用する無線局が開設されたならば、他の無線局の運用を著しく阻害するような妨害を与えるおそれがあると認める場合」は、どのように判断するんでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今の御答弁は多分、法案成立後に定めることになる総務省令で定める無…
○吉川沙織君 今の御答弁は多分、法案成立後に定めることになる総務省令で定める無線局の想定のお答えだったと思うんですけど、この法律案要綱を拝見いたしますと、例えば二について、「勧告を受けた者が、勧告に従わなかった旨を公表されてもなお正当な理由なく当該勧告に従わなかった場合」、正当な理由って、これもう既に決まっているものがあるんでしょうか、これから決めるんでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 勧告とか命令とかいうことが出てくる以上は、ある程度その立法府の審…
○吉川沙織君 勧告とか命令とかいうことが出てくる以上は、ある程度その立法府の審議の段階で明らかにしておくべきだという立場で質問をさせていただいています。 ここで、大臣に伺います。 勧告を受けた業者は、どの程度の期間、勧告に従った措置を講じなかった場合に総務大臣が命令を行う方針なんでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 去年の電波法、電気通信事業法の質疑の際にも引用したんですけれども…
○吉川沙織君 去年の電波法、電気通信事業法の質疑の際にも引用したんですけれども、総務省は行政評価局があります。ここに、規制を新たに加える場合とか、そういうときは規制の事前評価書というのを出さなければいけません。今回は電波法ですので、基盤局の電波政策課が去年の事業法よりちゃんとしたものを出しています。これを拝見しますと、例えば六ページには何が書いてあるかというと、「確実に是正措置が講じられる仕組みと
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 その際に、やっぱり正当な理由って何だろうというのが物すごく疑問に…
○吉川沙織君 その際に、やっぱり正当な理由って何だろうというのが物すごく疑問に思いましたので、さっきお伺いした次第です。 この規制の事前評価書の七ページにはこう書いてあります。「問題事例が生じた場合における勧告及び命令を行った件数、内容、勧告又は命令を受けた者の対応状況等を把握することとする。」とされていますが、法運用の適正性、透明性の観点から見ると、定期的な運用状況の公表がある意味必要じゃな
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 年に一回という答弁を大臣からいただきましたので、是非、せめて定期…
○吉川沙織君 年に一回という答弁を大臣からいただきましたので、是非、せめて定期的な状況公表、それから事があるたびにというのはお願いしたいと思います。 立法府の法律への関与という点で、昨年の改正時に質疑し、参議院総務委員会として附帯決議でも指摘した点があります。今回はその改定にはなっていませんけれども、電波利用料の歳入歳出の現状についてです。 昨年五月九日の質疑時点において、平成三十年度時点
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 増加してしまっているということですが、現状の累積差額を伺います
○吉川沙織君 増加してしまっているということですが、現状の累積差額を伺います。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 ここで改めて確認ですが、平成二十九年度時点の累積差額は幾らだった…
○吉川沙織君 ここで改めて確認ですが、平成二十九年度時点の累積差額は幾らだったでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 平成二十九年度分と最新の数値として出ている平成三十年度分の差額は…
○吉川沙織君 平成二十九年度分と最新の数値として出ている平成三十年度分の差額は幾らでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 私、二〇〇七年、平成十九年に初めてこの参議院に議席を預けていただ…
○吉川沙織君 私、二〇〇七年、平成十九年に初めてこの参議院に議席を預けていただきまして、初めての本会議質問がたまたま電波法でした。そのときに、平成十八年度末の累積差額は幾らですかと当時の大臣に伺いましたところ、約二百十六億円という答弁でした。これがもう増えて増えてで、一番最新の数字ではついに一千百億円を超えるような状況にあります。 昨年の附帯決議において、「三、電波利用料の歳入と歳出の累積差額
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 本来でしたら、特定財源という位置付けになっていますので、財務省に…
○吉川沙織君 本来でしたら、特定財源という位置付けになっていますので、財務省に今までの累積差額分をこれに使いたいからということで要求しても、まあ今は国の財政も地方の財政も厳しいですから、なかなか取れないから補正予算になってしまうのではないかと思うんですけれども、累積差額一千億円超えてしまいました。全会一致の附帯決議で求めた「共益費用としての性格や特定財源としての位置付け」を踏まえ、これからも是非、
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 あくまで個人が識別されるものではないということを明確に答弁をいた…
○吉川沙織君 あくまで個人が識別されるものではないということを明確に答弁をいただきましたけれども、例えば、では、統計データを任意で求めるに当たって、その指針やガイドラインは存在しているかどうか、局長に伺います。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 電気通信事業における個人情報保護に関するガイドラインの中のいろん…
○吉川沙織君 電気通信事業における個人情報保護に関するガイドラインの中のいろんな決まりによってということでした。 これによると、契約約款等に基づく事前の包括同意であっても利用者から同意を得たとみなすことができるとされていますけれども、あくまでこれガイドラインです。先ほど大臣が引用なさった新型インフル特措法の条文も、あくまで協力を求める条文です。ですから、何というんですか、緊急事態です。確かに、
- 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会
○吉川沙織君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉川沙織でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 国会は国権の最高機関であり、唯一の立法機関です。今のような緊急事態発生時だからこそ、緊急事態対応という名の下で不適正な行政運営がなされていないかという観点から、行政を監視する役割が全国民の代表たる国会議員で構成される国会で果たしていくことが求められると思います。 新型コロナウイルス感染症対策の
- 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会
○吉川沙織君 先日の二月十七日の行政監視委員会の参考人質疑の際も、礒崎参考人は…
○吉川沙織君 先日の二月十七日の行政監視委員会の参考人質疑の際も、礒崎参考人は、このぐらい分厚い法令のコンメンタールみたいなのをお持ちになって、これぐらい読み込まないと自治体は対応ができないような、そういう状況に陥っているというようなお話もございましたので、今大臣から御答弁ございましたとおり、一定の負担は生じているものと思います。 自治体がこれら法令を執行するに当たっては、法律、政令、省令、告
- 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会
○吉川沙織君 では、今もうまさに緊急事態として対応いただいている新型コロナウイ…
○吉川沙織君 では、今もうまさに緊急事態として対応いただいている新型コロナウイルス感染症につき伺います。 政府は感染拡大の防止に向けた取組を全力で行っていただいていると承知しておりますが、政府の方針を踏まえ、自治体も地域の実情に応じた対策を講じることが求められています。例えば、厚生労働省のウエブページ「自治体・医療機関向けの情報一覧(新型コロナウイルス感染症)」を見ると、多数の通知や事務連絡が
- 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会
○吉川沙織君 先ほどと同じ理由かと思うんですが、では、もし御存じでしたら、大臣…
○吉川沙織君 先ほどと同じ理由かと思うんですが、では、もし御存じでしたら、大臣、教えてください。総務省が自治体に発出した総数というのは把握されていますか。
- 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会
○吉川沙織君 今回の新型コロナウイルス感染症対策で、国から自治体に総務省で発出…
○吉川沙織君 今回の新型コロナウイルス感染症対策で、国から自治体に総務省で発出した事務連絡等が既に二百一件。厚生労働省のページ、サイトを見たら物すごいあって、恐らくこれはほかの他府省庁においても物すごい数の事務連絡等が発出されているものと思います。 ここで、厚生労働省の大臣官房審議官に伺います。厚生労働省は三月一日付けで「地域で新型コロナウイルス感染症の患者が増加した場合の各対策(サーベイラン
- 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会
○吉川沙織君 当初の厚生労働省の方針は、原則、無症状であっても入院
○吉川沙織君 当初の厚生労働省の方針は、原則、無症状であっても入院。ただ、この三月一日付けでは、重症者の受入れが難しくなる場合は軽症なら自宅療養を原則とする通知であったと承知していますが、その際には厚生労働省とも相談する、今答弁あったとおりでございますけれども、そう書かれていました。 三月一日から一か月たった四月二日には「新型コロナウイルス感染症の軽症者等に係る宿泊療養及び自宅療養の対象並びに
- 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会
○吉川沙織君 三月一日付けの事務連絡と四月二日では内容異なるわけですけれども、…
○吉川沙織君 三月一日付けの事務連絡と四月二日では内容異なるわけですけれども、この三月一日付けの事務連絡においては、感染症指定医療機関等への入院措置を実施するとしつつも、地域で感染拡大した場合、重症化するおそれが高い者に対する入院医療の提供に支障を来すと判断される場合は自宅での安静、療養を原則とするとし、このような体制に移行する場合は、さっき一つ前の答弁でありましたけれども、厚生労働省とも相談する
- 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会
○吉川沙織君 原則入院措置、これ元々の方針だと思います
○吉川沙織君 原則入院措置、これ元々の方針だと思います。これから軽症者等について自宅、宿泊施設での療養への移行に関し、厚生労働省は、さっき答弁いただきましたけど、三月一日の事務連絡等においてその具体的基準を示さなかったこと、また、その移行に当たっては厚生労働省とも相談する、この相談を求めたことが自治体の取組の制約となったことが、四月四日付けの日本経済新聞にも掲載されておりますけれども指摘されていま
- 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会
○吉川沙織君 今までに例のないような感染症ですので、そういった意味では今の御答…
○吉川沙織君 今までに例のないような感染症ですので、そういった意味では今の御答弁も分かります。ただ、感染症の蔓延防止は広域的、緊急に対応すべき課題、問題であって、国としてある程度方針を示すことは必要だと思います。ただ、今回のこの対策においては、厚労省が発出した事務連絡が三月一日時点では具体性を欠いて、実質的に自治体の実態に即した判断を行う際の支障になってしまった側面は否定できません。 今、四月
- 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会
○吉川沙織君 厚生労働省が出している例えば今議論しておりました三月一日付けと四…
○吉川沙織君 厚生労働省が出している例えば今議論しておりました三月一日付けと四月二日付けの事務連絡というのは本当に、今大臣が御答弁いただきましたのは、多分総務省の自治行政局と消防庁の件数とその内容が委員会で議論されたものだという御答弁でございましたけれども、例えば厚生労働省が出しておられる事務連絡なんかを拝読いたしますと、これ、どこにひっくり返ってどう読めばいいのか、本当に自治体の現場で少ない人数
- 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会
○吉川沙織君 今日は、実質約二十年ぶりに設置をされました国と地方の行政役割の分…
○吉川沙織君 今日は、実質約二十年ぶりに設置をされました国と地方の行政役割の分担に関する小委員会で質疑をさせていただきました。この感染症対策一つ取ってみても、国と自治体の在り方、問われていると思いますし、この立法府でしっかり行政監視の役割果たしていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉川沙織でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 昨年十二月二十四日、前経営委員長の下で職務代行者を務めておられた現経営委員長が新たに選任をされ、本年一月二十五日には前会長に代わり新会長が就任なさいましたが、経営委員会と執行部のトップが同時期に交代するのは、平成元年四月十二日に経営委員長と会長が同日に就任して以降、約三十年ぶりのことでございます。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 会長は、一月二十五日の就任を経て、一月二十七日の会長会見で公共放…
○吉川沙織君 会長は、一月二十五日の就任を経て、一月二十七日の会長会見で公共放送たるNHKの役割について端的にお述べになっておられましたので伺いました。もしよろしければ端的にお答えいただけると非常に有り難く存じますので、よろしくお願いいたします。 現行経営計画において、NHKは、重点方針の第一として、今、公共放送ですけれども、公共メディアへの進化というのを掲げておられます。本年三月、つまり今月
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 つまり、今の御答弁踏まえますと、次期経営計画策定の中で、オリパラ…
○吉川沙織君 つまり、今の御答弁踏まえますと、次期経営計画策定の中で、オリパラ関連経費も含めたインターネット活用業務の経費全体について、改めて二・五%の上限の妥当性を検討するということでよろしいでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 では、この常時同時配信について違う観点から、今度は技師長に伺いた…
○吉川沙織君 では、この常時同時配信について違う観点から、今度は技師長に伺いたいと思います。 令和二年度においては、同時配信は地上放送のみ、一日十八時間の実施とされていますが、今後、例えば二十四時間実施に拡大する、4K、8Kも含めた衛星放送まで常時同時配信を拡大することになれば、通信網の逼迫も想定をされます。 常時同時配信による通信網への影響について、現時点の状況と今後の見通しについて端的
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 次の問いまでお答えになりましたけど、今伺おうと思ったのは、現状の…
○吉川沙織君 次の問いまでお答えになりましたけど、今伺おうと思ったのは、現状の状況、それから今後の見通し、次に、例えば、今は一日十七時間若しくは十八時間ですけれども、令和二年度に予定している十八時間、二十四時間実施となった場合、4K、8K、想定されていないということでしたので、これは想定すべきものと考えますが、技師長、いかがでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 4K、8K、想定されていないということでしたが、例えば、全国規模…
○吉川沙織君 4K、8K、想定されていないということでしたが、例えば、全国規模で4K画質の番組の常時同時配信の実施には、専用光ファイバー網などインフラ整備が必須です。公共放送、そして公共メディアというのであれば、日本全国で常時同時配信を受信できる環境の整備にもNHKは責任を負うのではないでしょうか。 常時同時配信による通信網の整備に対する認識を技師長に伺います。なければ結構です。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 確かにそうかも分かりません
○吉川沙織君 確かにそうかも分かりません。ただ、公共放送である以上、受信料を負担する国民・視聴者がサービスを享受できる環境を整備する責務というのは公共放送たるNHKにあるのではないかという点で、現状の認識と見通し、想定は不可欠であると思いますので、是非、次期経営計画策定の中できちんとやっていただきたいと思います。 改めて、また会長に伺いたいと思います。 会長は、一月二十八日の第千三百四十六
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 衆議院の総務委員会のNHK予算案の審議の中でも、そして今日これま…
○吉川沙織君 衆議院の総務委員会のNHK予算案の審議の中でも、そして今日これまでの答弁の中でも、会長はスピード感とか改革という言葉をよくお使いになっておられます。その改革精神の表れでしょうか、会長は、昨年四月、理事に就任したばかりの方を副会長として、まあ言い方あれですけど、末席の理事だった方を副会長に抜てきされました。 二月十二日、第千三百四十七回経営委員会において会長は副会長人事についてこう
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 来月、といいましてももう明日から四月になるわけですが、同じ経営委…
○吉川沙織君 来月、といいましてももう明日から四月になるわけですが、同じ経営委員会で会長はこうおっしゃっています。「役員は、次は四月に大量に任期が来ます。今回一人だけ動かすのもかえって混乱します。」と、こう議事録に載っています。 先ほどの答弁の中でも、理事の人事について、今は白紙、抜本的にやりたい、スピーディーにやりたい、改革の人材を適材適所で行うと答弁されていましたが、そういう方針ということ
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 会長就任以降、会長就任会見の模様、それからこれまでの経営委員会の…
○吉川沙織君 会長就任以降、会長就任会見の模様、それからこれまでの経営委員会の議事録で公表されているものを拝見いたしますと、紙文化の退治とか、それから抜本的、スピーディーにNHKらしさを追求していきたいとおっしゃっていますので、そういう方針でどの程度の理事の方が交代になるのか分かりませんけれども、注意して見ていきたいと思います。 ここで、情報公開の在り方について伺いたいと思います。 昨年九
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 普通の会社と比べてとおっしゃいました
○吉川沙織君 普通の会社と比べてとおっしゃいました。会長、先ほどの御答弁の中でも、民間の経験が今に生きているという御趣旨の答弁なさいましたけれども、どのような点が、じゃ、充実しているとお思いでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 普通の会社と比べて情報公開や透明性が求められるのは、もう会長も経…
○吉川沙織君 普通の会社と比べて情報公開や透明性が求められるのは、もう会長も経営委員長もよくよく御存じでいらっしゃると思いますが、それは当然です。なぜならば、公共放送は国民・視聴者からの受信料によって支えられて、公共放送だからそれは強く求められるものだと思っています。 経営委員長にも同じ問いをしたいと思います。今のNHKにおいて、情報公開、その透明性というのは十分であるとお考えでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 国民・視聴者の皆様に公共放送の成り立ち、そしてその内容を理解いた…
○吉川沙織君 国民・視聴者の皆様に公共放送の成り立ち、そしてその内容を理解いただくためには、公表されるべきものは公表されていないとそれを判断するすべがないということになります。 ここで、総務大臣にお伺いいたします。 放送法第四十一条では経営委員会の議事録を公表することとされていますが、その趣旨について端的にお教えいただければと思います。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今総務大臣から、放送法第四十一条に定める経営委員会の議事録の作成…
○吉川沙織君 今総務大臣から、放送法第四十一条に定める経営委員会の議事録の作成と、経営委員会の定めるところにより一部非公表があると伺いました。 この一部非公表とされる根拠は何に基づくものか、経営委員長に伺います。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 経営委員会として議事運営規則を定めて、その条項にのっとって公表と…
○吉川沙織君 経営委員会として議事運営規則を定めて、その条項にのっとって公表とするか公表としないもの、原則公表ですから、公表としない例を定めているという経営委員長からの答弁でございました。 三月十日の第千三百四十九回経営委員会において、前NHK会長に対して厳重注意を行った際の議事録を公表するかどうかが議論されましたが、経営委員会からはこういう意見が相次ぎました。非公表ということだったので結構自
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 明確な御答弁ではありませんでしたけれども、原則公開です
○吉川沙織君 明確な御答弁ではありませんでしたけれども、原則公開です。公表が基本です。 先ほど経営委員長から、先ほど非公表とする根拠として議事運営規則、いまだ公表されておりませんが、私、六年前の当委員会の質疑で、当時の経営委員長、浜田経営委員長でしたけれども、議事運営規則の国会提出と公表を求めたところ、国会には出していただきました。 先ほど答弁ありました議事運営規則の第五条第四項には、非公
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 三月十九日の衆議院総務委員会でも、経営委員長は、「経営委員会の運…
○吉川沙織君 三月十九日の衆議院総務委員会でも、経営委員長は、「経営委員会の運営や議事の扱いを含め、経営委員長が議事進行を行って決めております。」と答弁なさっているので、そこに関してはそごはないと思います。 ところで、森下経営委員長は、経営委員から今のお立場になられています。経営委員への就任は平成二十七年三月一日でいらっしゃいますから、現経営委員長は、籾井元会長時代のことをよく御存じでいらっし
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 本来、議事運営規則に忠実にのっとって公表するか否か決定すべきもの…
○吉川沙織君 本来、議事運営規則に忠実にのっとって公表するか否か決定すべきものであることはそもそも論をまちませんが、先ほど、経営委員長の判断で決めると。先ほど経営委員長が引用された第三号の規定だと物すごい範囲が広く読めるんです、非公表の。ですから、広範囲に取られる可能性は非常にありますし、議事録を公表するか否か、本来、議事運営規則にのっとって忠実にやるものをその時々の経営委員長が判断するということ
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 最初に議事運営規則の公表を求めてから六年、実はこの数年間全く議論…
○吉川沙織君 最初に議事運営規則の公表を求めてから六年、実はこの数年間全く議論もされていませんでしたので、検討をしていただいていること自体は結構かと思うんですが、なぜこんなに時間が掛かっているのか、また、その内容についても、本来であれば議事録として公表すべきものではないかと思っています。 昨年十一月二十八日の当委員会において、総務省情報流通行政局長は、この点について、検討状況も踏まえて、NHK
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 総務大臣、前向きな御答弁ありがとうございます
○吉川沙織君 総務大臣、前向きな御答弁ありがとうございます。 最初に本当に指摘申し上げてから相当の時間、ようやくその議論が始まったばかりですけれども、国民・視聴者からの受信料によって成り立つ公共放送であるNHKにとって、その経営の透明性を確保するためには、今総務大臣からも御答弁ありましたけれども、必要不可欠です。議事運営規則を速やかに公表、公開すべきと考えますが、改めて、経営委員長、端的に御答
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 それぞれ御答弁いただきました
○吉川沙織君 それぞれ御答弁いただきました。 NHKのウエブページにはこう書いてあります。「全役職員は、放送の自主・自律の堅持が信頼される公共放送の生命線であるとの認識に基づき、すべての業務にあたる。」。経営委員会において、どのように公共放送の担い手たるNHKの経営に関する基本方針等の重要事項は決められているかは、放送の自主自律の在り方に大きな影響を与えますと。 NHKは、放送の自主自律を
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉川沙織でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 今日は、大臣所信に絞ってのみ質疑をさせていただきたいと思います。 私、二〇〇七年の参議院選挙で初めて当選をさせていただいてから、ずっとこの総務委員会でお世話になっています。ただ、国会での初質問は、たまたま、今質問された小林議員のいらっしゃった厚労委員会で就職氷河期のことを取り上げてから、十二年
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今財務省から答弁ありましたように、仮定を置くに当たって、どこを想…
○吉川沙織君 今財務省から答弁ありましたように、仮定を置くに当たって、どこを想定するかとか何を用いるかによって、十年前に申し上げたときは答弁がいただけなかったものと思います。八年前に初めて答弁が出て、二年前には明確に、仮定を置いた上でという留保は付いていましたけれども、答弁いただきました。 二〇一七年の十二月七日に答弁いただいたときは、実は、国税の方でマイナス七百億円程度、地方税の方で一千二百
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 端的に申し上げると、学校を一九九三年から二〇〇四年に卒業した、ま…
○吉川沙織君 端的に申し上げると、学校を一九九三年から二〇〇四年に卒業した、まあそれぞれ学校の種別はありますけど、その世代。私、一九九九年に社会に出ましたので、まさにその世代ど真ん中で、私は本当に運と縁と巡り合わせに恵まれただけで最初から会社員として社会に出ることができたということを痛烈に私自身が自覚をしておりますので、この世代、本当にあと二十年、年を重ねたときにどうなるんだろうという思いでずっと
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 四十九歳はいいんですけど、まあ、ちゃんと入っている形でやっていた…
○吉川沙織君 四十九歳はいいんですけど、まあ、ちゃんと入っている形でやっていただきたいと思います。 内閣府官房長に伺います。内閣府の応募人数と内定者について、それぞれ人数と年齢区分について教えてください。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 官房長、分かれば教えてください
○吉川沙織君 官房長、分かれば教えてください。 今、五名内定が出たということなんですけれども、その五名の方の年齢って分かりますでしょうか。お手元になかったら結構です。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 後でまた質問、今度は総務省の方に申し上げますけれども、結果として…
○吉川沙織君 後でまた質問、今度は総務省の方に申し上げますけれども、結果として、政府は大体その層を定義をしていただいていますけど、採用する側からすれば、年齢層が高いよりか若い方が比較的、これからの研修とか活躍の年数とか考えると偏ってしまうんじゃないかというところで、五名の内訳を伺ってみましたら、年齢層が若い方にやっぱり偏っているということと、六百八十五名受験をされて、応募をされて、実際に本当に試験
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 自治体の募集要項、私も拝見いたしました
○吉川沙織君 自治体の募集要項、私も拝見いたしました。これを拝見いたしますと、昭和六十一年四月一日生まれ以前、あるいは昭和六十年四月一日生まれ以前と表記してある自治体が多いですが、大卒の場合にはこの年齢層には必ずしも、就職氷河期世代に該当しない世代も含まれると考えられます。また、自治体によっては、就職氷河期世代を対象とうたいつつ三十二歳から四十歳を対象としているところ、これ具体的な自治体名は申し上
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 現在、国からの要請を受け、地方公共団体においては、就職氷河期世代…
○吉川沙織君 現在、国からの要請を受け、地方公共団体においては、就職氷河期世代支援を目的とした、今も質問申し上げていますけれども、職員採用試験、順次実施されています。総務省がまとめておられる試験の実施状況を拝見いたしますと、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が危惧されている今がまさに試験の受付期間です。一次試験は三月二十日から四月十九日までに行われるものがほとんどのようです。 この採用試験を申
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 大臣、ありがとうございます
○吉川沙織君 大臣、ありがとうございます。是非お願いできればと思います。 また、今度、内閣官房になるんだと思うんですけれども、就職氷河期世代に関する行動計画というのを去年の十二月二十三日にまとめられておられて、この別表を拝見いたしました。この別表に各府省の個別施策の一覧が掲載されているんですけれども、個別政策としてどうやって採択したんでしょう、基準だけ教えてください。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 これ四点あるんです、拝見すると
○吉川沙織君 これ四点あるんです、拝見すると。プラットフォームを核として新たな連携の推進、相談、教育訓練から就職、定着までの切れ目のない支援、個々人の状況に合わせた、より丁寧な寄り添い支援、そして、四、その他の取組。 このその他の取組のところに総務省の個別施策がたくさん載っています。例えば、ふるさとワーキングホリデーとか地域おこし協力隊、ローカル一万プロジェクトとか。これって別に、就職氷河期世
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 実は、二年前の三月の地方税、地方交付税法の審議のときは中小企業庁…
○吉川沙織君 実は、二年前の三月の地方税、地方交付税法の審議のときは中小企業庁がやっぱり同じような、固定資産税ので作っていたものですから、じゃ、当時の総務大臣にこれどう思いますかと伺ったことはあるんですけれども、まさか総務省でこんなの出てくると思わなかったです。 もう一つだけ、これは質問しませんけれども、二月二十七日の文書、これ総務省自治行政局公務員部福利課長の名前で出ていますけれども、この地
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 義務ではなくてあくまで任意で、今大臣の御答弁の中で、問合せがあれ…
○吉川沙織君 義務ではなくてあくまで任意で、今大臣の御答弁の中で、問合せがあればその旨とおっしゃいましたけれども、例えば、内定している学生、生徒さんが、この文書をもって取ってねと言われれば、取らないと上司とか自分の評価に関わるんじゃないかとか、そういった懸念もやっぱり払拭はできないんじゃないかと思います。 私は、むしろ、国家公務員や地方公務員の方にカードを取ってねと取得を勧奨する、もちろん、マ
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 取得勧奨とかいろんな面で問題ありますけれども、制度がある以上、い…
○吉川沙織君 取得勧奨とかいろんな面で問題ありますけれども、制度がある以上、いい施策を、利便性を高めて是非やっていただきたいと思います。 今日は大臣の所信に絞ってのみ質疑を申し上げました。昨日は久々に予算委員会の方で質疑に立たせていただいて、総理始め、総務大臣にも質問申し上げましたし、様々な大臣の答弁も拝聴いたしました。野党側の私がこの委員会の場で申し上げるのも何ですけれども、総務大臣、本当に
- 予算委員会予算委員会
○吉川沙織君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉川沙織でございます。 国会における行政監視とは、行政の誠実ではない活動、つまり行政による不当、不適正な活動を国会でただし、改善を促していくことにあります。近年の公文書改ざん、障害者雇用水増し、統計不正は行政の不正そのものであり、行政にゆがみが生じていないかという観点から、この立法府が事実関係をただし、行政の適正性を確保していくことについては、与野党問
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○吉川沙織君 新型コロナウイルスの感染拡大に関し、内閣は、緊急事態、今官房長官…
○吉川沙織君 新型コロナウイルスの感染拡大に関し、内閣は、緊急事態、今官房長官おっしゃった分類に入っていますけれども、緊急事態として危機管理対応に当たっておられますか。
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○吉川沙織君 新型インフルエンザや新型コロナウイルス等、国民生活の脅威となる感…
○吉川沙織君 新型インフルエンザや新型コロナウイルス等、国民生活の脅威となる感染症の蔓延に係る防止に際して、例えば政府において危機管理対応の指針、マニュアル等を策定しているかいないか、有無を教えてください。
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○吉川沙織君 あるものとないものがあるということでしたけれども、例えば、内閣官…
○吉川沙織君 あるものとないものがあるということでしたけれども、例えば、内閣官房の内閣審議官に伺います。 国民の生命、身体等に重大な被害が生じるおそれのある感染症の国内蔓延防止のため、初動体制、こういうものを決めていると思うんですが、どれがそれに当たりますか。
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○吉川沙織君 この場合の初動体制は、二〇〇三年十一月二十一日に閣議決定をされた…
○吉川沙織君 この場合の初動体制は、二〇〇三年十一月二十一日に閣議決定をされた緊急事態に対する政府の初動対処体制についてに基づいてでよろしいですね。
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○吉川沙織君 では、続けて、内閣官房内閣審議官に伺います
○吉川沙織君 では、続けて、内閣官房内閣審議官に伺います。 では、緊急事態発生時の閣僚の対応についての指針はありますが、どれですか。
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○吉川沙織君 法務大臣、これ御存じでしょうか
○吉川沙織君 法務大臣、これ御存じでしょうか。(発言する者あり)
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○吉川沙織君 法務大臣、御存じということで答弁がありました
○吉川沙織君 法務大臣、御存じということで答弁がありました。 なぜかといいますと、二〇一〇年五月十四日、参議院決算委員会で、法務大臣自身が、これら読みましたけれどもと質疑をなさっているものですから、御存じであるということを分かった上で今伺いました。 緊急事態の発生時における閣僚の参集等の対応、今答弁いただきました。内閣官房内閣審議官からも、法務大臣からも答弁をいただきました。 これ、緊
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○吉川沙織君 結局、この閣僚の参集の対応についてというのは、阪神・淡路大震災を…
○吉川沙織君 結局、この閣僚の参集の対応についてというのは、阪神・淡路大震災を契機に、こういうものが要るだろうということで内閣官房の機能強化をして、初動体制とともに閣僚の参集等について作られました。それ以降、在京当番といって、土日、大臣が東京を離れる場合には副大臣か政務官が必ずいましょうという、これはあくまで緊急に何かあったときの備えであって、今回の新型コロナウイルスの感染拡大は、まさに冒頭、官房
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○吉川沙織君 法務大臣、今日までの答弁の中で、危機管理上のルールにのっとったと…
○吉川沙織君 法務大臣、今日までの答弁の中で、危機管理上のルールにのっとったというのを五回以上答弁なさっています。のっとっていないんです。 この閣議了解をよく読むと、一番、二番のフェーズではなくて、もう緊急事態発生している。それを都合よく解釈をしてしまっているのではないでしょうか。これは、法務大臣のみならず、欠席をされたほかの二閣僚、現内閣総体としても同様だと思います。 このように、過去の
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○吉川沙織君 ガイドラインの十一ページの一番上に書いてある丸の、意思決定に関す…
○吉川沙織君 ガイドラインの十一ページの一番上に書いてある丸の、意思決定に関する文書作成のところを紹介いただきたいんですけれども。
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○吉川沙織君 行政文書の管理に関するガイドラインには、意思決定に関する文書作成…
○吉川沙織君 行政文書の管理に関するガイドラインには、意思決定に関する文書作成は、文書に押印、署名又はこれらに類する行為と書いてあります。 それでは、続けて、このガイドラインに書いてありますけれども、決裁、決裁についてはどのように記述されているのか、同じく内閣府の総括審議官に伺います。十五ページに書いてあります。
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○吉川沙織君 意思決定に係る行政文書の作成も、それから決裁も共通している、押印…
○吉川沙織君 意思決定に係る行政文書の作成も、それから決裁も共通している、押印、署名又はこれらに類する行為とされています。 政府は、一月三十一日、東京高検検事長の定年延長を閣議決定しました。一九八一年の政府解釈では、検察官の定年は検察庁法で定めており、国家公務員法が定める定年延長は適用できないとしてきました。一月にこの解釈を変更した際、協議内容の決裁は口頭で行ったとの答弁が繰り返しなされていま
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○吉川沙織君 総務大臣、二月二十八日の閣議後の記者会見でこうおっしゃっております
○吉川沙織君 総務大臣、二月二十八日の閣議後の記者会見でこうおっしゃっております。今の文書管理システムのシステムの起案様式と電子決裁、口頭で了解を得るような場合になりますが、これは決裁ではなく口頭了解と呼んでおりますと。これは総務省のウエブページにも載っております。 では、法務大臣に伺います。 法務大臣は口頭で決裁を行ったとしていますが、先ほど、意思決定に係る文書も決裁も、押印、署名又はこ
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○吉川沙織君 今までの政府の解釈を変えて定年延長をしているんです
○吉川沙織君 今までの政府の解釈を変えて定年延長をしているんです。軽微な意思決定とは到底言い難いと思いますし、私、衆議院の予算委員会の会議録を見ておりまして、二月二十六日、法務大臣は、決裁というのは行政機関の意思決定でございます、口頭の決裁もそれは多くございますと、これ二回もおっしゃっているんです。これは法治国家としていかがなものかと思いますし。では、大臣、教えてください。 例えばですけど、平
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○吉川沙織君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲・国民.新緑風会・社民の吉川沙織でございます。 午前に引き続きまして、閣僚の皆様に、総理始め、質疑をさせていただきます。 国会の役割は行政監視機能であります。行政が適正な活動をしているか否か、そしてまた、法律を変えるときは適正な手続にのっとってやっているかどうか、森大臣に午前の最後伺って、その口頭で決裁、その前にお伺いしたいんですけれども、これまで法務大臣は、口頭決裁にお
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○吉川沙織君 今まで衆議院の予算委員会の審議通して、法務大臣は、解釈の変更の手…
○吉川沙織君 今まで衆議院の予算委員会の審議通して、法務大臣は、解釈の変更の手続は口頭で決裁をした、何度も何度も答弁をなさっておられます。私も会議録拝読をいたしました。なぜ今日変えたんですか。
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○吉川沙織君 今、法務省の文書取扱規則についてお触れになりました
○吉川沙織君 今、法務省の文書取扱規則についてお触れになりました。 原則、公文書管理法においても、行政文書の管理に関するガイドラインにおいても、文書主義の原則、これは公文書管理法第四条に定めがあります。軽微なもの以外は原則文書を作成、保存、そしてそれを運用する、そういったことが法の定めで法の趣旨なんですけれども、じゃ、作らなくていい、口頭で決裁をしていい、口頭で了解をしていいという例外は何でし
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○吉川沙織君 では、この国は、もう言わずもがな、もう言うまでもなく法治国家です
○吉川沙織君 では、この国は、もう言わずもがな、もう言うまでもなく法治国家です。その法律の解釈をこの立法府での法案審査過程を経ずにお変えになったと。その文書があるのであれば、口頭で決裁とか口頭で了解ではなかったということでよろしいんでしょうか。
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○吉川沙織君 衆議院の予算委員会で何度も答弁をされたことと百八十度違う答弁内容…
○吉川沙織君 衆議院の予算委員会で何度も答弁をされたことと百八十度違う答弁内容ですので、私もかなり戸惑っております。 私自身、今手元に、今法務大臣が答弁の中でお触れになった法務省行政文書管理規則、持っております。これには、大原則で、文書主義の原則、これが第三章の冒頭で、大原則です。で、別表一の業務に係る文書作成、これを素直に読めば、これ、別表一に書いてありますのは、特に作らなければいけない、そ
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○吉川沙織君 決裁が口頭決裁だったのに、どうやってそれを提出されたんでしょう
○吉川沙織君 決裁が口頭決裁だったのに、どうやってそれを提出されたんでしょう。
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○吉川沙織君 今法務大臣は、別表第一に該当しないとおっしゃいました
○吉川沙織君 今法務大臣は、別表第一に該当しないとおっしゃいました。逆に、この別表第一をよく読むと、事項、法令の制定又は改廃及びその経緯、一、法律の制定というところにあります。 さっき、午前中のやり取りの中で、例えば今回の国家公務員法の関係に関しては、秋の臨時会から作業をしていた。それが年をまたいで今になったということは、まさにこれ、法律の制定又は改廃及びその経緯に当たりますから、最も残すべき
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○吉川沙織君 冒頭、午前の質疑の冒頭で、今回の新型コロナウイルスの感染拡大若し…
○吉川沙織君 冒頭、午前の質疑の冒頭で、今回の新型コロナウイルスの感染拡大若しくは新型コロナウイルスの出てきた時点で、これは内閣における危機管理の中の緊急事態に当たりますか、当たりませんかということで、官房長官に、該当すると答弁をいただきました。 その中の緊急事態の文言と、このガイドラインに書かれております歴史的緊急事態の文言はほぼ一緒であります。また、その教訓が将来に生かされるようなもののう
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○吉川沙織君 行政文書の管理に関するガイドラインの中では、こういった記録の作成…
○吉川沙織君 行政文書の管理に関するガイドラインの中では、こういった記録の作成について、あらかじめその指定をされる前に文書が適切に保存されるように指示を出すというような項目もあるんですけれども、既にそういう、各府省に対してそういう指示とか、各府省に対して注意喚起とか、公文書管理担当大臣、なさっていますか。
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○吉川沙織君 多分これからやっていきたいという御趣旨の御答弁でございましたので…
○吉川沙織君 多分これからやっていきたいという御趣旨の御答弁でございましたので、早急に、適切な書類が、文書が保存されていなければ、幾ら朝、総理がこれからそういうのをやっていきますと明言をされたとしても、作ろうと思ったときに何も材料が各府省に、該当府省に残っていないということにもなりかねませんので、是非、公文書管理担当大臣、リーダーシップ取ってやっていただきたいと思います。国民共有の知的資源が公文書
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○吉川沙織君 この今回の新型コロナウイルスの例えばクルーズ船の下船は政治判断で…
○吉川沙織君 この今回の新型コロナウイルスの例えばクルーズ船の下船は政治判断ではない、学校の一斉休校は政治判断だ、そういうのが繰り返される中で、国民は右往左往させられ、そして、もしかしたら、総理や厚労大臣の足下の国家公務員で昼夜を分かたず頑張っている皆さんも、もしかしたらその決定に一生懸命従おうとして、国民の生命、身体、財産を守るためにやっていただいていると思います。でも、その意思決定過程がどうだ
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○吉川沙織君 政府は、先月の月例経済報告で、景気は緩やかに回復しているとの判断…
○吉川沙織君 政府は、先月の月例経済報告で、景気は緩やかに回復しているとの判断を維持され、先週金曜日、参議院本会議で総理は同じ答弁をなさいました。 総理は、アベノミクス新三本の矢として、二〇二〇年頃に名目GDP六百兆円を達成するとされていましたが、今御答弁の中にもありましたけれども、現下の経済状況からすると、達成の可能性は残念ながら極めて低いのではないでしょうか。依然、この名目GDP六百兆円の
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○吉川沙織君 今日発表された数値を基に計算しますと、二〇一九年一―十二月、名目…
○吉川沙織君 今日発表された数値を基に計算しますと、二〇一九年一―十二月、名目暦年GDP実額は五百五十三兆九千六百二十二億円、二〇二〇年暦年に名目GDP六百兆円を達成するには八・三%の名目経済成長率、これ達成しなければなりません。 総理は、今から二年前の二月二十六日の衆議院予算委員会で、名目GDPは二〇二〇年に五百九十八・四兆円だから大丈夫だとおっしゃっていたんですけれども、でも、これも実はこ
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○吉川沙織君 今の第二次現政権は、この目標設定の後ですけれども、二〇一七年の半…
○吉川沙織君 今の第二次現政権は、この目標設定の後ですけれども、二〇一七年の半ば頃から、証拠に基づく、根拠に基づく政策立案、いわゆるEBPMというのを推進されておられますので、二〇二〇年頃、名目GDP六百兆円というのも明確な根拠に基づいて設定されたのかという観点でお伺いいたしました。 もう一つ伺います。今、これによって大きな影響出ていますけれども、観光立国の推進についてです。 政府は、成長
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○吉川沙織君 私も気になって会議録検索してみましたら、その根拠を問うやり取りが…
○吉川沙織君 私も気になって会議録検索してみましたら、その根拠を問うやり取りが四回ほどあって、今、何というんですかね、前倒しして、それから最近のインバウンド市場の趨勢等を踏まえ、更なる政策的努力を上乗せし、一層の高みを目指すため、二〇二〇年には四千万人と、こう答弁が繰り返されていて、その答弁を聞いた与党議員は、要は気合で目標を決められたんですねとやり取りがなされているぐらいです。 例えば、この
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○吉川沙織君 今総務大臣から御答弁いただきましたように、できる限りデータとかエ…
○吉川沙織君 今総務大臣から御答弁いただきましたように、できる限りデータとかエビデンスが大事だと、こうされていますが、当時はよかったんですけれども、一たびこのような新型コロナウイルスの感染拡大が広がってしまいますと、例えば衆議院の予算委員会の答弁で、二〇一九年の訪日中国人旅行者数九百五十九万人、全体の三〇・一%、インバウンド消費のうち中国人の方の割合、約三七%という答弁も出ています。 この訪日
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○吉川沙織君 リーマン・ショックの際、例えば多くの学生が内定取消しに遭う事態が…
○吉川沙織君 リーマン・ショックの際、例えば多くの学生が内定取消しに遭う事態が発生しました。来月から新年度です。今後の景気悪化を見込んで、あってはなりませんけれども、内定取消しの憂き目に遭っている学生がいないことを心から願いたいんですけれども、例えばこういう事態が発生しているとかしていないとか、厚労省として把握、対応する必要があるのではないかと思いますが、大臣の御所見、伺えればと思います。
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○吉川沙織君 リーマン・ショックのときも、本当に多くの生徒、学生さんが内定取消…
○吉川沙織君 リーマン・ショックのときも、本当に多くの生徒、学生さんが内定取消し、今後の経済状況とか景気の悪化が見込まれるからという理由で、ある意味、労働契約法違反なんですけれども、そういう事態が残念ながら多く発生しました。今回も発生しないとも限りませんし、非正規雇用の方、フリーターの方、様々な対策、感染の拡大の封じ込めにもお忙しいと思うんですけれども、是非力を、そしてそこに光を当ててほしいと思い
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○吉川沙織君 予備費の制度は、これ日本国憲法に基づくものであり、予算編成時に予…
○吉川沙織君 予備費の制度は、これ日本国憲法に基づくものであり、予算編成時に予期し得なかった事態に対して機動的に対処するため、内閣に歳出権限の裁量を与えるものです。新型コロナウイルスの発生はまさに予期し得ない事態であり、これに予備費を充てて対応すること自体は否定されるものではないことは承知しています。 しかし、この立法府には予算の審議権があります。そして、今は国会開会中です。いつでも審議ができ
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○吉川沙織君 今財務大臣から御答弁いただいたのは一九九五年の例です
○吉川沙織君 今財務大臣から御答弁いただいたのは一九九五年の例です。阪神・淡路大震災が一月十七日に発生をしました。予備費の使用を決定したのは二月の二日です。二月二十四日に、平成七年度予算案審査中に平成六年度第二次補正を国会に提出をしました。 予備費で対応することが認められているのは、もちろんそのとおりです。でも、これは国会の事後承認が必要です。予備費の性質上、機動的な対応が取れるというのも理解
- 予算委員会予算委員会
○吉川沙織君 対応できる範囲内とおっしゃいましたが、残りの予備費は約二千七百億…
○吉川沙織君 対応できる範囲内とおっしゃいましたが、残りの予備費は約二千七百億円です。新型コロナウイルスにより既に様々な形で国民生活に甚大な影響が生じ、これが更に残念ながら拡大する可能性が高い中、これら全てを今年度の残りの予備費だけで賄おうとすると、予算の制約から十分な対策が講じられない可能性も懸念されるのではないでしょうか。また、来年度予算案には、例えば新型コロナウイルス感染症対策費というような
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○吉川沙織君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします
○吉川沙織君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。