吉川 沙織
よしかわ さおり
- 院
- 参議院
- 選挙区
- 比例
- 当選回数
- 1回
活動スコア
全期間質問主意書
51件
- 束ね法案及び新規制定の法律案に関する第三回質問主意書
第211回次 第53号
- 束ね法案及び新規制定の法律案に関する再質問主意書
第211回次 第41号
- 束ね法案及び新規制定の法律案に関する質問主意書
第211回次 第26号
- 立法不作為等に係る訴訟への対応に関する質問主意書
第208回次 第48号
- 立法不作為等に係る訴訟への対応に関する質問主意書
第207回次 第2号
発言タイムライン
1,295件の発言記録
- 経済産業委員会経済産業委員会
○委員長(吉川沙織君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします
○委員長(吉川沙織君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 議事に先立ちまして、一言御挨拶を申し上げます。 去る十月三日の本会議におきまして経済産業委員長に選任されました吉川沙織です。八年ぶり二回目の経済産業委員長となります。 本委員会は、経済、産業、貿易及び公正取引等に関わる事項を所管しており、国民の関心も高く、その使命は重大です。 理事及び委員の皆様方の御理解と御協力
- 経済産業委員会経済産業委員会
○委員長(吉川沙織君) 委員の異動について御報告いたします
○委員長(吉川沙織君) 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、吉川ゆうみ君、山本佐知子君、吉井章君、宮本周司君、三浦信祐君、榛葉賀津也君、高木真理君、阿達雅志君、河野義博君、石橋通宏君及び森屋隆君が委員を辞任され、その補欠として長峯誠君、片山さつき君、太田房江君、越智俊之君、里見隆治君、礒崎哲史君、小林一大君、石川博崇君、田島麻衣子君、村田享子君及び私、吉川沙織が選任されました。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○委員長(吉川沙織君) 理事の選任及び補欠選任を行います
○委員長(吉川沙織君) 理事の選任及び補欠選任を行います。 去る八月五日の本委員会におきまして、一名の理事につきましては、後日、委員長が指名することとなっておりましたので、本日、理事に石井正弘君を指名いたします。 また、委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じます
- 経済産業委員会経済産業委員会
○委員長(吉川沙織君) 御異議ないと認めます
○委員長(吉川沙織君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に中田宏君及び田島麻衣子君を指名いたします。 ─────────────
- 経済産業委員会経済産業委員会
○委員長(吉川沙織君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします
○委員長(吉川沙織君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 経済産業委員会経済産業委員会
○委員長(吉川沙織君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします
○委員長(吉川沙織君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
- 経済産業委員会経済産業委員会
○委員長(吉川沙織君) この際、国務大臣、副大臣及び大臣政務官から発言を求めら…
○委員長(吉川沙織君) この際、国務大臣、副大臣及び大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。西村国務大臣。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○委員長(吉川沙織君) 河野内閣府特命担当大臣
○委員長(吉川沙織君) 河野内閣府特命担当大臣。 マスクは着用のままお願いいたします。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○委員長(吉川沙織君) ありがとうございました
○委員長(吉川沙織君) ありがとうございました。 一言申し上げます。 本委員会の部屋は第二十一委員会室、この部屋でございます。比較的両委員との間隔もそれほどありませんので、先般十月二十一日の本委員会の理事懇談会におきまして、新型コロナウイルス感染症対策についてを各理事、オブザーバーの皆さんで確認をしております。 その中に、マスクの着用に関しましては、令和二年十月二十三日、議院運営委員会
- 経済産業委員会経済産業委員会
○委員長(吉川沙織君) 本日はこれにて散会いたします
○委員長(吉川沙織君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十八分散会
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、安倍晋三元内閣総理大臣に対しまして深く哀悼の意を表します。 故安倍元総理の国葬儀に関し、岸田総理がこれを初めて明らかになさったのが七月十四日の総理記者会見においてでございます。安倍元総理の逝去から数日後のこと。岸田総理は、七月十四日の記者会見の時点で国会や国民に対して説明する必要があるとお考えだったかど
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 私、今総理にお伺いいたしましたのは、表明をされた時点で国会や国民…
○吉川沙織君 私、今総理にお伺いいたしましたのは、表明をされた時点で国会や国民に対して説明をするおつもりがあったのかどうかということでございます。 なぜ今このようなお伺いをしたかと申しますと、七月十四日の総理会見の議事録拝見いたしますと、総理は、記者からの質問に、国会やどこかで説明する必要があるんじゃないですかと問われた際に、総理は、国葬儀に関しては行政権の作用として内閣の判断で行い得るとしか
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 今冒頭でも報告いただいた事実でございますが、七月十四日に総理が記…
○吉川沙織君 今冒頭でも報告いただいた事実でございますが、七月十四日に総理が記者会見で国葬儀を行うということを表明され、七月二十二日に九月二十七日に国葬儀を行うということをお決めになられました。 つまり、七月十四日から七月二十二日まで約一週間、間があったわけになります。この間、どういった検討をされたんでしょうか。
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 七月十四日総理会見、七月二十二日の日に閣議決定をされた
○吉川沙織君 七月十四日総理会見、七月二十二日の日に閣議決定をされた。その間の内閣内部における意思決定のプロセス、検討過程が不明で、これだけ国民の皆さんがいろんな思いをお持ちである中で、この一週間何をやられたかという今の答弁は、手続とか法的根拠とか、プロセス、書式とか、そういったことを検討されていたということでよろしいんでしょうか。
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 仮に七月十四日までにある程度内閣の内部でいろんな検討をされて、た…
○吉川沙織君 仮に七月十四日までにある程度内閣の内部でいろんな検討をされて、ただ、七月二十二日に正式に閣議決定をされておるわけでございます。表明をされて、本当に決めるまでの間、例えば国会に意見を聞くとか、国民の声を吸い上げるとか、そういった努力はできたはずです。 総理、こういった事実御存じでしょうか。 平成三十一年四月三十日で御退位された現在の上皇陛下の退位に関しましては、内閣を代表する内
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 行政権、立法権、司法権があって、行政権の判断で行い得るという解釈…
○吉川沙織君 行政権、立法権、司法権があって、行政権の判断で行い得るという解釈は、確かに法解釈論的にあり得るのかもしれません。ただ、私が今伺っているのは、手続、プロセス、国民の納得性の問題です。 今回の国葬儀に関しましては、事前に国民の代表機関たる国会の意思を聴取せず、国会の議決を経たわけでもありません。このような事態は、主権在民の現行憲法下における中心的機関たる国会が国葬儀に参画していないこ
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 国会のことは国会でお決めになるが常習答弁だったのに、今回のこの件…
○吉川沙織君 国会のことは国会でお決めになるが常習答弁だったのに、今回のこの件に関しては、総理が八月三十一日に御自身がテレビに出て説明をされるとおっしゃって、今この場に至っています。 臨時会の召集要求は、憲法に規定される内閣の義務でございます。内閣が判断すればすぐにでも召集がかないます。新型コロナウイルスの第七波、物価高騰、様々国民生活をめぐる課題が山積し、法的措置、予算措置も場合によっては必
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 じゃ、重ねて伺います
○吉川沙織君 じゃ、重ねて伺います。 既定予算の中から八億円程度とされる警備費、六億円程度とされる接遇費は、これら全てについて既定予算で吸収できるということでよろしいでしょうか。
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 これらについて全額を既定予算で扱うとすれば、既定予算のうち八億円…
○吉川沙織君 これらについて全額を既定予算で扱うとすれば、既定予算のうち八億円程度と六億円程度が冗費、いわゆる無駄な費用ということにもなりかねません。仮に冗費でないとすれば、その分、既定予算を圧迫することにもなりかねず、それに充てようとした施策の経費の質、量が低下するという懸念も生まれることになりますが、総理の御見解お伺いいたします。
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 今総理から、既定予算の中で対応してもほかの政策に影響、悪影響を与…
○吉川沙織君 今総理から、既定予算の中で対応してもほかの政策に影響、悪影響を与えることはないということでしたけれども、そうしたら、その分やっぱり冗費だったのではないかという懸念も生まれますが、そういったことは本来予算委員会で審議すべきだと思います。 九月六日に内閣から資料として提示された経費について、警備費については八億円程度とされています。昭和天皇崩御の際の大喪の礼とは単純に比較はできないも
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 それでは次に、吉田元総理の国葬儀、それ以降の元総理の内閣・自民党…
○吉川沙織君 それでは次に、吉田元総理の国葬儀、それ以降の元総理の内閣・自民党合同葬で警備費が分かるものについてお伺いいたします。
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 今日、冒頭の官房長官の御説明の中でも、国が関与した葬儀に関して警…
○吉川沙織君 今日、冒頭の官房長官の御説明の中でも、国が関与した葬儀に関して警備に要する経費を切り出して示したことはないという、こういう御説明もありましたので、それはそれとして理解する部分はあるんですが、これだけ国民への説明が足りていなくて、国民の皆さんからの疑念が生じていて、であるならばこそ、ちゃんと切り出して説明をすることこそが私は国会や国民に対して誠実な説明責任だと思いますが、長官、いかがで
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 国会に対して誠実に説明をいただくことと、お伺いしていないことを答…
○吉川沙織君 国会に対して誠実に説明をいただくことと、お伺いしていないことを答弁なさるのはちょっと違うと思いますので、是非お聞きしたことにお答えいただけるとうれしく存じます。 先月八月二十五日、安倍元総理の事件を受けて、警察庁は、警備の検証、見直しに関する報告書を国家公安委員会に提出しています。この報告書を踏まえれば、今回の警備に要する経費はこれで本当に十分なんでしょうかという見方もできますが
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 今、既定予算の中で全部賄うということでしたし、十分に行うというの…
○吉川沙織君 今、既定予算の中で全部賄うということでしたし、十分に行うというのであれば、既定予算というのは国会の議決を経た予算です。国会に説明してきたことと違うことに今回、まあその中でということですが、施策の経費を圧迫するだけでなく、本件に関しても、もし仮に質や量が低下してしまうことであるならば、補正予算等で対応し、国会の議決を経て国葬儀を執り行おうとする姿勢を示すのが本来内閣のあるべき姿ではない
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 先ほど、衆議院の議院運営委員会の答弁で総理は、今回の国葬儀は国民…
○吉川沙織君 先ほど、衆議院の議院運営委員会の答弁で総理は、今回の国葬儀は国民の権利を制限するとは言えず、法律は必要でない趣旨の答弁をなさいました。ただ、法律、法的に問題がないことと、政治的、社会的に問題がないこととは、私は違うと思います。 実際、八月の臨時会で各議員から出された質問主意書に対する政府答弁は閣議決定のみというトーンで、八月十日の総理記者会見も同じトーンでした。ただ、八月三十一日
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 国葬儀と内閣・自民党合同葬の違いというのは何でしょうか
○吉川沙織君 国葬儀と内閣・自民党合同葬の違いというのは何でしょうか。
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 昭和四十二年十月二十三日の吉田元総理の葬儀の執行についての閣議決…
○吉川沙織君 昭和四十二年十月二十三日の吉田元総理の葬儀の執行についての閣議決定と昭和五十五年六月二十四日の故大平正芳元総理の葬儀の執行についての閣議決定、日付以外は同じ文言なんですが、一か所だけ違うところがあります。何が違うかといいますと、「葬儀のため必要な経費は、国費」、合同葬の方は「葬儀のため必要な経費の一部は、」と書いてあります。 国葬儀と合同葬の外形上の違いというのは費用負担でしかな
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 これまでいろいろ伺ってまいりましたし、総理も、衆議院でも、そして…
○吉川沙織君 これまでいろいろ伺ってまいりましたし、総理も、衆議院でも、そして今でも様々答弁をされました。国葬儀とした理由は四点中心に多く挙げられていますが、合同葬では不十分だという理由には全てなっていないんです。合同葬では不十分な理由って何かございますでしょうか。
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 今答弁いただいたのは今までの内容と一緒です
○吉川沙織君 今答弁いただいたのは今までの内容と一緒です。国葬儀としての理由はもう何回もお示しになられています。しかし、国葬儀として行うのであれば、特定の個人を国の儀式として行うことが説得的であって、多くの共感を呼び、国民の理解を広く得られる説明になっているかといえば、そうはなっていないと思います。なぜ内閣・自民党合同葬では不十分なのか、何が足りないのか、国葬儀とは何が決定的に違うのか、依然として
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 今回、五十五年ぶりにあえて国葬儀になさいました
○吉川沙織君 今回、五十五年ぶりにあえて国葬儀になさいました。記録をきちんと残されますね。総理、総理、最後の答弁です。
- 議院運営委員会議院運営委員会
○吉川沙織君 今般、安倍元総理の国葬儀を執り行うに際し、国民一人一人に喪に服す…
○吉川沙織君 今般、安倍元総理の国葬儀を執り行うに際し、国民一人一人に喪に服することを求めるものではない、こういう御発言ありました。 にしても、国の儀式として葬儀を執り行いたいと考えるのであれば、総理は、内閣としてその思いについて多くの国民の共感を呼び、広く理解を得るために国民の代表機関である国会の意見を聞く、そういった過程を経るべきではなかったかと思います。 最終的に内閣が国葬儀を実施す
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織です
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織です。どうぞよろしくお願いいたします。 電気通信事業法の改正案に関しましては、私、平成十九年の初当選でございますが、それから十一年間はあえてその質疑に立つことはなかったんですけれども、平成三十年以降は質疑に立たせていただいております。 電気通信事業法はその四条において通信の秘密を定めており、これは憲法第二十一条二項後段の規定とも大きく関係をします。 そ
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今、省内の研究会名は、投票環境の向上方策等に関する研究会、これ数…
○吉川沙織君 今、省内の研究会名は、投票環境の向上方策等に関する研究会、これ数回報告を行っています。この質疑が行われた時期からすると、平成三十年八月十日公表の報告、今おっしゃっていただいたものだと思います。 今いろいろ答弁なさいましたけれども、この報告では、国民審査、質疑が国会であって、当時の総務副大臣は、そういったことも含めてお待ちいただきたいな、これ何に係っているかって、在外の審査です。で
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 国会の質疑の中で、在外邦人が国民審査に参加するための制度を検討し…
○吉川沙織君 国会の質疑の中で、在外邦人が国民審査に参加するための制度を検討していただきたいという問いに関して、総務副大臣は、もちろんICTは在外投票全部に係る答弁でもありますが、ただ、それも含めて検討をしていきたいのでお待ちいただきたいと答弁されて、でも、その後出た報告書には一切それが触れられていないというのは、私はいかがなものかと思います。 その後、国民審査について総務省で検討してきました
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 何か、もう在外投票一般の答弁に何か置き換えられている気がしますが…
○吉川沙織君 何か、もう在外投票一般の答弁に何か置き換えられている気がしますが、では、ここで、国民審査制度、民主主義にとって大事なものだということは今までも繰り返し答弁されていますけれども、国民審査制度の現状に係る政府の認識についてお伺いします。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 判決後の大臣の会見とかそういったところでも今のような御発言なされ…
○吉川沙織君 判決後の大臣の会見とかそういったところでも今のような御発言なされていましたけれども、裁判の中で政府は、国民審査は議会制民主主義の下で不可欠な制度とまでは言えないとか、民主的統制の方法としては例外的、補完的との主張をされていましたが、どういう趣旨でしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 本来、原則としてどのようにあるべきかというところもまた議論したい…
○吉川沙織君 本来、原則としてどのようにあるべきかというところもまた議論したいところではありますが、今日は事実関係のみ確認したいと思いますので、補足意見について少し触れたいと思います。 最高裁判決における宇賀裁判官の補足意見では、「理論的に考えれば、国民審査の投票やその結果の確定が衆議院議員総選挙の投票やその結果の確定と同時となることは不可欠の要請とまではいえない。したがって、在外国民について
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今までの総務省の答弁とか見解からすればそれが難しいということだっ…
○吉川沙織君 今までの総務省の答弁とか見解からすればそれが難しいということだったのが、それができるようにしていくということかと思います。 ただ、これ、在外にとどまらず、国民審査の在り方全体が今形骸化しているとも言われています。この際、在外のみならず、国民審査の制度、在り方そのものを見直すことが必要となるのではないかと思いますが、御見解をお伺いいたします。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 国内の投票様式は変えないという御答弁だったと思いますが、例えば在…
○吉川沙織君 国内の投票様式は変えないという御答弁だったと思いますが、例えば在外は、その様式だから対応しにくいということであれば、方式を見直すということも射程に入れて検討せざるを得ないのではないかと思いますが、いずれにしても、先ほど御答弁ありましたとおり、早急に対応していくということでした。 今後、検討をどのように進め、いつ頃までに結論を出される予定か、お伺いいたします。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 早急にということでしたので、早急にお願いいたします
○吉川沙織君 早急にということでしたので、早急にお願いいたします。 国会の立法不作為による損害賠償が認容されたのは、平成十七年の在外投票制限に係る訴訟以来で、二例目でございます。前回はどの機関が賠償金を支出し、また負担したのか、伺います。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 国会の立法不作為とかそういうところで、私たち国会議員もいろいろ考…
○吉川沙織君 国会の立法不作為とかそういうところで、私たち国会議員もいろいろ考えなければならないことは多い事案だと思います。 そこで、参議院の事務総長に幾つかお伺いをいたします。 立法不作為に係る訴訟が受理されてから、上訴、違憲判決が出されるまで、法務省から連絡が来ると承知をしておりますが、どのように連絡が来ますでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 法務省が判断する、どの基準かというのは私も質問主意書で出したこと…
○吉川沙織君 法務省が判断する、どの基準かというのは私も質問主意書で出したことがありますが、いずれにしても、連絡は来る。その連絡を受けて、議院運営委員会や関係部課室にはどう報告、周知されているのか、伺います。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 受けるところが議院運営委員会しかないというところでございますが、…
○吉川沙織君 受けるところが議院運営委員会しかないというところでございますが、その議院運営委員会では違憲判決を受けてどのように対応をしているのか、また説明聴取や質疑が行われたことがあるのかどうか、お伺いいたします。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今回の五月二十五日の判決を受けて、直近の衆議院の議運理事会、参議…
○吉川沙織君 今回の五月二十五日の判決を受けて、直近の衆議院の議運理事会、参議院の議運理事会で、今答弁があったとおりに報告は受けました。 先ほど総務大臣から答弁いただきまして、この国家賠償請求に関してどこが負担するかということで、答弁が、総務省が受ける方向だということではございましたが、私、この立法不作為に係る訴訟における賠償金の支出の在り方について質問主意書で問うたことがあります。政府からは
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 立法不作為は個々の国会議員の責めを問うものではありません
○吉川沙織君 立法不作為は個々の国会議員の責めを問うものではありません。ただ、国民の負託に対して十分に応えた立法活動を行うことができなかった点について、個々の議員においてもその責任を深く痛感すべきことであると私は思います。とりわけ、本院においては解散がなく、六年という長い任期の特性を生かした立法活動が期待されていることからすると、立法事実の変遷についてより鋭敏に意識した立法活動に取り組むべきである
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 通信の秘密については、憲法第二十一条二項後段に定めがあります
○吉川沙織君 通信の秘密については、憲法第二十一条二項後段に定めがあります。電気通信事業法についても通信の秘密について規定があります。 憲法が定める通信の秘密と電気通信事業法四条の関係、相違点についてお伺いいたします。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 平成三十年八月十日に総務省が出している電気通信事業法及び通信の秘…
○吉川沙織君 平成三十年八月十日に総務省が出している電気通信事業法及び通信の秘密のところでも、憲法上の要請である表現の自由や知る権利を実効的に保障するものであるとか、電気通信の健全な発達、国民の利便の確保といったことが書かれています。 今の電気通信事業法における通信の秘密の規定の数、それから今回改正をしようとしている、新設しようとする通信の秘密について言及した規定の数についてお伺いいたします。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今回の改正で新設をしようとするのは、特定利用者情報を適正に取り扱…
○吉川沙織君 今回の改正で新設をしようとするのは、特定利用者情報を適正に取り扱うべき電気通信事業者が新たに指定されて、そこに通信の秘密が掛かるということでございました。 じゃ、先ほど大臣の答弁でも少しありましたけれども、保護されるべき通信の秘密の範囲、それぞれの、まあ五つ今あるということでしたけれども、それぞれの条文において異なるのか、それとも同じ意味合いなのか、お伺いしたいと思います。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 全く変わらない、それぞれ意味合い一緒だということでしたけれども、…
○吉川沙織君 全く変わらない、それぞれ意味合い一緒だということでしたけれども、電気通信事業法の第三条、第四条、それから、今日はその法案じゃないですけれども、郵便法の第七条、第八条にやはり同じような、憲法の定めをより具体化した条文がそれに該当するのではないかと思います。公権力による積極的知得行為の禁止、通信業務従事者による漏えい行為の禁止。私自身も、この特に四条に関しては自覚をしながら、会社員時代、
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今、電気通信事業法の目的規定である第一条について触れていただきま…
○吉川沙織君 今、電気通信事業法の目的規定である第一条について触れていただきました。 この中に利用者の利益の保護という文言がありますが、今回の改正案では、その利用者の定義が変えられることになります。第一条に規定のある利用者が利用者等に、また、二条に、十二条から移してくると思いますが、二条に利用者の定義が新設されることになりますが、この普通に一般的に使う利用者に等が付くのと違って、条文に利用者と
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 実際にサービスを受けている人、電気通信役務のサービス受けている人…
○吉川沙織君 実際にサービスを受けている人、電気通信役務のサービス受けている人と受けようとする人、今回の法改正、改正をしようとする内容によってその範囲が広がるので、定義を変えるということかと思いますが、それでは、改めて、この電気通信事業法は何年制定法か教えてください。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 制定当時において対象とされていた電気通信事業、サービスについてお…
○吉川沙織君 制定当時において対象とされていた電気通信事業、サービスについてお伺いいたします。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 昭和五十九年制定法で、私自身もまだ当時は八歳ぐらいでしたから、電…
○吉川沙織君 昭和五十九年制定法で、私自身もまだ当時は八歳ぐらいでしたから、電話中心、しかもその固定電話中心の規律を定める。しかも、電信電話公社から株式会社になるときに新規参入を促していくために制定されたため、対象とされた電気通信事業、サービスというのは電話中心ということは、そのとおりだと思います。 では、今回の改正において対象とされている電気通信事業、サービスについてお伺いいたします。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 昭和五十九年に制定をされた当時は固定電話がその中心だったけれども…
○吉川沙織君 昭和五十九年に制定をされた当時は固定電話がその中心だったけれども、今回改正に至った理由でもありますけれども、それがレイヤーを超えて多様化しているということ、また、この法律制定当時はなかった海外事業者が物すごく成長をして、私たちの生活や事業に結構影響を与えているということがあるかと思います。 この電気通信事業法は、最近結構改正されております。前回改正は二年前でしたが、今回の改正にお
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 連名で要請されて、それに基づいて登録が進んだということは今初めて…
○吉川沙織君 連名で要請されて、それに基づいて登録が進んだということは今初めて分かりましたが、では、二年前にこの電気通信事業法は外国法人等に対する実効性の強化ということで改正をしていますが、実際にその法改正に基づいて登録が進んだのかどうか、登録又は届出を適切に行っていない外国事業者もあるのではないかと思いますが、その辺いかがでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 登録又は届出を適切に行っていない外国の事業者がかなりいるのではな…
○吉川沙織君 登録又は届出を適切に行っていない外国の事業者がかなりいるのではないかというお伺いだったんですが、それは、把握は全部もちろんできないけれども、結構進んでいるという認識でよろしいんでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 さっきの答弁と一緒です
○吉川沙織君 さっきの答弁と一緒です。 ちゃんと多く届出をしていない事業者がいるんじゃないでしょうかと申し上げているので、そういう事実はないということでよろしいですね。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 同じ答弁を繰り返していただいても、こちらも質問時間限られておりま…
○吉川沙織君 同じ答弁を繰り返していただいても、こちらも質問時間限られておりますので、是非、問いに対してお答えいただきたく存じます。 もう一回、いかがですか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 じゃ、把握できているということで大丈夫でしょうか
○吉川沙織君 じゃ、把握できているということで大丈夫でしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 総務省が二年前の改正、これ、二年前の改正に基づいて登録を促して、…
○吉川沙織君 総務省が二年前の改正、これ、二年前の改正に基づいて登録を促して、でもそれが進まないから会社法に基づいて登記の要請をしたとも読めなくはない最近の報道でしたので、せっかく法改正をしたのであれば、その実効が上がっているのかどうかはとても私大事なことだと思っています。 国会で審議をして、その後本当に実効が上がっているのか、上がっていない側面があるからこそ、法務省と総務省連名で会社法に基づ
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今大臣から御答弁いただきました
○吉川沙織君 今大臣から御答弁いただきました。 衆議院総務委員会の五月十日の大臣の答弁の中で、「本法案の附則においても、施行後三年を経過した場合に、」とありますが、今後も適時適切に対応してまいりたいという、こういう御答弁ありましたし、今も不断に見直しをというお話ありましたので、今本当に外国事業者、急激に、私たちの生活に関わる、利用者の皆さんに関わる、こういう状態になっていますので、不断の見直し
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今局長から答弁あったのは主に三つです
○吉川沙織君 今局長から答弁あったのは主に三つです。 今回の改正内容は、三点に大別できると思います。ブロードバンドサービスにユニバーサルサービスを適用して、そこに交付金制度を創設すること、通信サービスへ利用者のために一部規律を導入するということ、公正競争環境確保の改正をするということ、これらが柱になっていますが、それぞれに検討会や会議体を置いて議論をして今回の改正案の国会提出に至ったものと承知
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 まあいろいろ研究会があって、ブロードバンド、それからガバナンス、…
○吉川沙織君 まあいろいろ研究会があって、ブロードバンド、それからガバナンス、プラットフォーム、接続料、それぞれが別のことを、それぞれ大事なんですけれども、別のことを議論しています。 では、この会議体だけでも複数あって、改正内容もポイントとして三点あります。この三点それぞれの対象者若しくは対象事業者について確認したいと思います。 まず一点目の、ブロードバンドへのユニバーサルサービス適用と交
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 不採算地域でブロードバンドを提供している事業者がまず一点目に関係…
○吉川沙織君 不採算地域でブロードバンドを提供している事業者がまず一点目に関係する対象者になります。 じゃ、次、利用者が安心して利用できる通信サービス、ネットワークに一部規律を入れる、この対象者若しくは対象事業者は何になりますでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 じゃ、三点目、卸に関する公正競争環境確保の対象事業者はどこになり…
○吉川沙織君 じゃ、三点目、卸に関する公正競争環境確保の対象事業者はどこになりますでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 改正内容、三点ありましたが、それぞれに対象事業者が異なるのが今回…
○吉川沙織君 改正内容、三点ありましたが、それぞれに対象事業者が異なるのが今回の改正のある意味分かりづらさを表しているのではないかと思います。改正内容の対象者が異なる内容であるにもかかわらず、目的は一緒ですから、一つの改正案として提出されておるんでしょうけれども、非常に理解を妨げてしまっているような側面があるのではないかと思います。 近年、先ほどから申し上げておりますとおり、外国事業者の提供す
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○吉川沙織君 時代の変化で、固定電話だけだったものがそれ以外にたくさん増えて、…
○吉川沙織君 時代の変化で、固定電話だけだったものがそれ以外にたくさん増えて、確かに複雑だと思います。 今大臣から答弁いただきましたマニュアル、これ私、この四月十四日版の電気通信事業の参入マニュアル追補版というのをダウンロードして拝見したんですけど、なかなかこれもよく分からないので難しいなというところはございます。 今回の法案、これがまた難しいなと思うのが、技術的に致し方ない側面は多くある
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○吉川沙織君 政省令委任事項の数については、三年前の事業法改正時も実は私、当時…
○吉川沙織君 政省令委任事項の数については、三年前の事業法改正時も実は私、当時の局長に伺っていて、十か所でした。で、二年前の電気通信事業法及びNTT法改正時は、二本合わせても六か所でした。 であることを考えれば、今回、確かに法案のボリュームは多いです。ただ、やっぱり多いと思います。技術的にどうしても必要な総務省令なのか、それとも念のためにまあ置いておこうかみたいな総務省令なのか、立法府の審議の
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○吉川沙織君 政令、省令合わせて二十八ということで、情報通信審議会と場所を明ら…
○吉川沙織君 政令、省令合わせて二十八ということで、情報通信審議会と場所を明らかにしていただきました。 では次に、改正のポイントの二つ目の柱である特定利用者情報の適正な取扱いと利用者に関する情報の外部送信で、政省令何か所あって、その検討体制とスケジュール感について教えてください。
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○吉川沙織君 まだ、これから設置をされるワーキンググループやプラットフォームの…
○吉川沙織君 まだ、これから設置をされるワーキンググループやプラットフォームの研究会でなされるということでしたが、この電気通信事業ガバナンス検討会は、報告書の取りまとめ直前に国内外の経済団体の意見を聞き、二月十八日の最終的な報告書は昨年十一月に示された案と大きく変更、後退されたと報道されています。 今回の改正案は、詳細な規制対象を総務省令に委ねているものも含まれています。この総務省令の規定ぶり
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○吉川沙織君 幅広く関係者に話を聞いて共通認識を得るということでございましたが…
○吉川沙織君 幅広く関係者に話を聞いて共通認識を得るということでございましたが、なぜこの問いを立てたかといいますと、衆議院総務委員会での議論を拝見いたしますと、これら省令を検討する場について、まあある意味余り誠実にはお答えになっていないように思われたからです。 例えば、新たな規律の対象となる事業者について利用者数一千万人以上を念頭にということに対する問いには、全て関係者と議論を行いつつ具体化す
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○吉川沙織君 今回、その他総務省令で定める事項は、私拝見した限り、第二十七条の…
○吉川沙織君 今回、その他総務省令で定める事項は、私拝見した限り、第二十七条の六第五項、第二十七条の八第五項、第二十八条の二、ハで新設をされるようでございます。 その他総務省令で定める事項という条項を設けるのは、要は余りに細かいことまでは書き切れないし、情勢によって変わり得るということでしょうが、これが余りに多過ぎると、法律の規律密度がどんどん低くなってしまいます。その他総務省令で定める事項と
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○吉川沙織君 政省令に委任するということは、技術的なこと、情勢の変化等を踏まえ…
○吉川沙織君 政省令に委任するということは、技術的なこと、情勢の変化等を踏まえ必要なことは理解をいたします。ですから、国会でこうやって法律の審議をして、成立をして、施行された後、じゃ何が定められましたかというのは、私たち立法府にいる者の側の責任として確認をしていくことが大事なことかと思いますし、だからこそ、先ほど二年前の改正の施行状況どうですかということをお伺いしたわけです。 ここからは、三つ
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○吉川沙織君 今回の改正で新たに有線ブロードバンドサービスに交付金制度を創設す…
○吉川沙織君 今回の改正で新たに有線ブロードバンドサービスに交付金制度を創設するということですが、交付金の支援対象として想定されている地域はどのような地域になりますでしょうか。
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○吉川沙織君 これら対象と、中で、新たな交付金制度では、原則として区域を分ける…
○吉川沙織君 これら対象と、中で、新たな交付金制度では、原則として区域を分けるとされています。一般支援対象区域と特別支援区域に分けるとされていますが、その後者の方、特別支援区域とはどのような区域でしょうか。
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○吉川沙織君 先ほどの問いで、交付金の支援対象として想定される地域はどのような…
○吉川沙織君 先ほどの問いで、交付金の支援対象として想定される地域はどのような地域かとお伺いした際に、市場原理に委ねたのではサービスが維持されない可能性が高い地域と答弁があって、今、その中でも特別支援区域はいかなる区域でしょうかとお伺いしたら、市場に委ねたのではサービスが維持されない可能性が極めて高い地域と答弁なさいました。 では、今度は両方含んでになりますが、交付金の支援対象区域として想定さ
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○吉川沙織君 現時点での試算ということでしたが、かなりの町字が残っているという…
○吉川沙織君 現時点での試算ということでしたが、かなりの町字が残っているということになります。 一方で、今年度末のブロードバンドの整備率は約九九・七%になるとの見込みのことですが、じゃ具体的にどのような地域が残されているのか。例えば離島なんかはその象徴的な場所かと思いますが、これらについて把握されているようだったら教えてください。
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○吉川沙織君 約九十の島に未整備世帯が残っている離島があるということでしたが、…
○吉川沙織君 約九十の島に未整備世帯が残っている離島があるということでしたが、集中しているそういうエリアとか、もし分かるようでしたら教えてください。分からないようでしたら結構です。
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○吉川沙織君 私、西日本の出身でございますのでよく分かります
○吉川沙織君 私、西日本の出身でございますのでよく分かります。 では、交付金、今回の交付金による支援の対象者の範囲、数、これも把握しておくことが大事かと思いますが、これについて教えてください。
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○吉川沙織君 一般支援対象区域はCATV始め数十社で、特別支援区域は大手プラス…
○吉川沙織君 一般支援対象区域はCATV始め数十社で、特別支援区域は大手プラスアルファということでしたが、じゃ、ここで、現行では基礎的電気通信役務として加入電話、公衆電話及び緊急通報が定められているところでございますが、現状について確認させていただきたいと思います。 現在の電話のユニバーサルサービス制度については加入電話がその対象ですが、その交付金の状況についてお伺いします。令和三年度の交付金
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○吉川沙織君 では、NTT東西における加入電話の令和三年度の赤字の額についてお…
○吉川沙織君 では、NTT東西における加入電話の令和三年度の赤字の額についてお伺いいたします。
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○吉川沙織君 加入電話のNTT東西の赤字額が五百四十六億円で、いただいているユ…
○吉川沙織君 加入電話のNTT東西の赤字額が五百四十六億円で、いただいているユニバーサルサービス制度の交付金が六十七・八億円ということで、それはかなりの差があるということになります。 今度設けられる、ブロードバンドにおける、有線ブロードバンドにおけるユニバーサルサービスの交付金の特別支援区域は、市場原理に委ねていては極めてその整備が難しいということですが、特別支援区域が市場に委ねたのではサービ
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○吉川沙織君 今、大臣と局長、それぞれから御答弁いただきました
○吉川沙織君 今、大臣と局長、それぞれから御答弁いただきました。現行の基礎的電気通信役務では大きな赤字が発生していることを踏まえて、今御答弁いただきました。ただ一方で、利用者の皆様に対しても周知や御理解いただくことも大事かと思いますので、併せてお願いしておきたいと思います。 ここまでが改正内容の一点目の大きな柱です。次からは、新たな規律の導入について、これまた分かりづらいんですけれども、お伺い
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○吉川沙織君 今、電気通信事業者と電気通信事業を営む者について教えていただきま…
○吉川沙織君 今、電気通信事業者と電気通信事業を営む者について教えていただきましたが、今回の規律、新しい規律について、同じ電気通信事業を営む者において規律の内容が異なっています。 今、第三号、いわゆる第三号事業者について、局長の答弁では、検索サイト、SNS、オンラインショッピングモール、掲示板等ありましたが、今回、検索サービスは新たな規律の対象で、オンラインショッピングモールは対象外ですが、こ
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○吉川沙織君 今、様々SNSと検索サービスとオンラインショッピングモールの特徴…
○吉川沙織君 今、様々SNSと検索サービスとオンラインショッピングモールの特徴を答弁いただきましたけれども、第三号事業には同じようなくくりの中で全部入っています。 本来、利用者の利益の保護の法目的を達成しようとするならば、やっぱりこの規制は利用者の利益の保護のためには広くあるべきだと思うんですけど、今後、それをオンラインショッピングモールに広げていくとか、そういう可能性はありますでしょうか。あ
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○吉川沙織君 適時適切にお願いいたします
○吉川沙織君 適時適切にお願いいたします。 本来、まあこの議論いろいろあったようでございますが、新たな規律は、事業者の大小関係なく、利用者等が安心してサービスを受けられる環境が求められると考えます。当該規律は幅広く適用されることが本来望ましいと思いますが、見解は合いますでしょうか。
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○吉川沙織君 一たび利用者の利益の保護が損なわれることがあれば、それは事業の規…
○吉川沙織君 一たび利用者の利益の保護が損なわれることがあれば、それは事業の規模の大小とか内容にかかわらず関係なく影響を受けるものですので、そこは衆議院段階でもより多くの電気通信事業者を規制の対象とすることが望ましいという答弁もなされていますので、今後、もう一回頑張って検討していただきたいと思います。 この新たな情報規律を新設しようとするこの改正案の提出に至ったのは、LINEにおける事故、つま
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○吉川沙織君 電気通信事業ガバナンス検討会の報告書にもその旨読み取れるところあ…
○吉川沙織君 電気通信事業ガバナンス検討会の報告書にもその旨読み取れるところありますし、条文上は恐らく第二十七条の八の三に規定される特定利用者情報の安全管理の方法のところで詳細定めていかれるのだと思います。やはりサーバー設置国の公表というのは大事なことだと思いますので、是非検討を進めていただきたいと思います。 ここから三点目。 その三点目の公正な競争環境の整備は、これはもう事業者間同士の話
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○吉川沙織君 接続制度は法定化されても、卸に関しては民民でやる相対ですので、そ…
○吉川沙織君 接続制度は法定化されても、卸に関しては民民でやる相対ですので、それをそもそも条文、法定をするというのはなかなか、ほかないのは当然のことかと思います。 今回の改正で新設しようとする相対契約の条文、第三十八条の二第二項には、正当な理由がない限りとありますが、この正当な理由について何か、お伺いいたします。
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○吉川沙織君 今答弁ありましたのは、恐らく、第三十二条の接続のルールを今回こち…
○吉川沙織君 今答弁ありましたのは、恐らく、第三十二条の接続のルールを今回こちらの方でも当てはめてやっていこうということでしたが、これも推移を見守っていきたいと思います。 私、この電気通信事業法でもそれ以外でもそうですが、規制が課される場合には、総務省の別の政策評価のところで規制の事前評価書というのを、これは各省庁が全部書いているものですが、この規制の事前評価書について、今回新たな規制を課する
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○吉川沙織君 規制の事前評価書、この規制の政策評価とか、規制に係る政策評価の事…
○吉川沙織君 規制の事前評価書、この規制の政策評価とか、規制に係る政策評価の事務参考マニュアルによれば、当該規制の検討段階やコンサルテーション段階で事前評価を実施することが好ましいということになっています。 ですから、この規制の事前評価の義務付けの趣旨からすれば、今大臣から御答弁あった、今回、様々、四つほどこの法案に係る規制の事前評価書を提出されておりますが、全て、○○研究会、○○審議会でこの
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○吉川沙織君 今日報じられた、「統計不正 電子データも 国交省 十七年間 件数…
○吉川沙織君 今日報じられた、「統計不正 電子データも 国交省 十七年間 件数不明」と出ました。最初は過失だったと思います。でも、途中から明らかに故意でこの行為が行われてきて、統計法の目的、理念、そして、今回の事案がそれに当たるかどうかは別としても、今回の事案を二度と繰り返さないためにも、基準を示せと申し上げているわけではありません、基準を検討することぐらいされてはいかがかと申し上げているんです。
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○吉川沙織君 統計法違反の基準設定について、各省自らの見直しを促し、自浄作用を…
○吉川沙織君 統計法違反の基準設定について、各省自らの見直しを促し、自浄作用を促すことにもつながるからこそ、その特別検討チームの結果を待たず、基準を策定することを検討してはいかがかと申し上げているんですが、いかがでしょうか。大臣の言葉でお願いします。
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 今まで統計法違反に問われた事案というのは本当の本当の本当の不正し…
○吉川沙織君 今まで統計法違反に問われた事案というのは本当の本当の本当の不正しかなくて、だからその判断が難しいという側面があるのは理解をいたします。ただ、今回のような事案がそのまま見過ごされるということは、我が国の統計等データの信頼を失墜させることにもつながりかねません。また、今特別検討チームのお話ございましたが、事案が起こるたびに、人は増えないのに業務量は増え続けています。それこそ特別検討チーム
- 総務委員会総務委員会
○吉川沙織君 本当に事案が起こるたびにやることは増えて、ただ、人は増えない
○吉川沙織君 本当に事案が起こるたびにやることは増えて、ただ、人は増えない。今回の国交省の報告書等の中でも、やはり限られた人にその業務が掛かっていて、それが余計に不正、不適切な取扱いを増やしてしまったということもあります。 私たち立法府側から行政の取組について、これからも法案の審査、それから行政監視機能の発揮、していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 ありがとうござい
- 議院運営委員会図書館運営小委員会議院運営委員会図書館運営小委員会
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。 今、館長から御説明いただきましたけれども、国立国会図書館法は昭和二十三年制定法であります。今日までの間、国立国会図書館が主体となって図書館法が改正された回数について、まず図書館にお伺いいたします。
- 議院運営委員会図書館運営小委員会議院運営委員会図書館運営小委員会
○吉川沙織君 これまで十一回の改正が行われたとのことでございますが、本院の図書…
○吉川沙織君 これまで十一回の改正が行われたとのことでございますが、本院の図書館運営小委員会において審査が行われ、その会議録が残っているのは何回あるでしょうか。参議院事務局に伺います。
- 議院運営委員会図書館運営小委員会議院運営委員会図書館運営小委員会
○吉川沙織君 これまで図書館が主体となって改正されたものが十一回あって、本院の…
○吉川沙織君 これまで図書館が主体となって改正されたものが十一回あって、本院のこの図書館運営小委員会で会議録が残っているのは一回のみということでした。様々背景や理由あると思いますし、改正の内容によっては図書館が主体であっても小幅なものもあったかと思います。 一回だけ会議録が残っているとのことですが、その理由について参議院事務局にお伺いいたします。
- 議院運営委員会図書館運営小委員会議院運営委員会図書館運営小委員会
○吉川沙織君 今お話ありましたけれども、平成二十一年に議論がされましたように、…
○吉川沙織君 今お話ありましたけれども、平成二十一年に議論がされましたように、昨日の議運理事会において協議を行った結果、本日の図書館運営小委員会にも速記を付し、会議録を公表することについて全会派が合意いたしました。 図書館運営小委員会において扱われる案件の中でも、今回のように特に法律の改正に関する件については、後世の検証が可能となるよう、その経過や議論の内容を会議録に残す必要があると考えます。
- 議院運営委員会図書館運営小委員会議院運営委員会図書館運営小委員会
○吉川沙織君 百五十二万点ということでしたが、今後これは拡大するのかどうか、教…
○吉川沙織君 百五十二万点ということでしたが、今後これは拡大するのかどうか、教えてください。