古賀 之士

こが ゆきひと

立憲民主党
参議院
選挙区
福岡
当選回数
1回

活動スコア

全期間
9.7
総合スコア / 100
発言数11857.5/60
質問主意書402.2/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,200件の発言記録

  1. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 だんだん不安になってきたんですけれども

    ○古賀之士君 だんだん不安になってきたんですけれども。  結局、今伺っていると、いわゆるブルーとか色分けのその基準も国際的には残念ながらまだない、それから、今、いろいろな自前、それから輸入する際の様々なプロジェクトも、残念ながら今具体的な数字はお出しできないような状況だということ。国際間のクレジットもまだ実は存在していないということです。ということは、本当にこれ環境に貢献していくのかというのは、

  2. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 では次に、二酸化炭素の貯留、いわゆるCCS事業法案について、これ…

    ○古賀之士君 では次に、二酸化炭素の貯留、いわゆるCCS事業法案について、これも五月九日の質疑の続きをさせていただきますので、御理解ください。  そのCCSの法案ですけれども、我が国の場合、どこでどの程度の実施イメージお持ちなんでしょうか。例えば、地図で、公表されているホームページの地図などを見ますと、陸上もありますし、それから海域もあります。いわゆる海の中にまでパイプを掘ってそこに埋めていくと

  3. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 ありがとうございます

    ○古賀之士君 ありがとうございます。  確認ですが、もう一点だけ。質問した中に、今の年間の日本のCO2の排出量、これがまずどれだけあるのかというのをちょっと教えていただけないでしょうか。

  4. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 年間ですよね、十億トンから二十億トンぐらいだというふうに

    ○古賀之士君 年間ですよね、十億トンから二十億トンぐらいだというふうに。はい、どうぞ。

  5. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 ありがとうございます

    ○古賀之士君 ありがとうございます。  ということで、十億トン、調査によっては二十億トンというところもあるとは伺っておりますけど、十億トンということでした。  年間で、ですので、今埋蔵を考えていくと、確かに今の技術なり状況からすると、一・二億トンから二・四億トンということで、徐々に徐々にということですけれども、マックスでも、我が国のCO2の排出量というのは年間やっぱり十億トンだというかなり膨大

  6. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 そこで、齋藤大臣にその決意のほどをまた伺いたいんですけれども、こ…

    ○古賀之士君 そこで、齋藤大臣にその決意のほどをまた伺いたいんですけれども、このCCSの事業化、経済性、特に投資回収の予見についてということと、それとやはり、今御答弁ありましたように、やっぱりこのCO2、そういう技術を、CCSの技術を求めているという国もあるかもしれませんが、一方で、懸念材料としては、CO2をお互いが押し付け合うような、そういうような事態にくれぐれもならないように、そういうやっぱり

  7. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 ありがとうございます

    ○古賀之士君 ありがとうございます。  それでは、今のはCCSへの決意でございましたから、二つのこの法案の実施段階に向けての御答弁伺います。  まず、いずれも大臣に伺いたいんですが、今度は、先ほど、国際的な協調も必要だというような御指摘もさせていただきましたが、一方で、この国内で地域住民の皆様方へのリスクコミュニケーション、それから、各自治体がどのような産業をそれで構築していくのか、それから、

  8. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 ありがとうございます

    ○古賀之士君 ありがとうございます。  一方で、今申し上げました、先ほど申し上げました環境への保全、それから安全性の観点で、環境影響評価法やそれから鉱業法、鉱業は鉱山の鉱ですね、鉱業法、それから最新の科学的知見を参考にして、最前線で働く方々の代表たる労働団体の意見を十分に踏まえて法案を実施するということを考えてよろしいでしょうか。確認です。

  9. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 労働者の皆様への様々な深掘りは、また村田享子委員からも出てくるか…

    ○古賀之士君 労働者の皆様への様々な深掘りは、また村田享子委員からも出てくるかもしれませんので、是非またよろしくお願いをいたします。更に御安全にを目指していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。  両法案へのやっぱり決意、そして、大臣のこの御答弁の中にもやっぱり不確実性がどうしても出てくる。その中でも、やっぱり走りながらでもやっていかなきゃいけないんだという、そういう不退転の決意もか

  10. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 私は、ただいま可決されました脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の…

    ○古賀之士君 私は、ただいま可決されました脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給及び利用の促進に関する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会・教育無償化を実現する会及び国民民主党・新緑風会の各派並びに各派に属しない議員平山佐知子君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のため

  11. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 私は、ただいま可決されました二酸化炭素の貯留事業に関する法律案に…

    ○古賀之士君 私は、ただいま可決されました二酸化炭素の貯留事業に関する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会・教育無償化を実現する会及び国民民主党・新緑風会の各派並びに各派に属しない議員平山佐知子君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     二酸化炭素の貯留事業に関する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の

  12. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 立憲民主・社民の古賀之士でございます

    ○古賀之士君 立憲民主・社民の古賀之士でございます。  おととい、五月七日、この二つの法案に関しまして、専門家をお招きしまして参考人質疑を受けまして、いよいよこの経済産業委員会としては本格的な法案審議の始まりということでございます。  そこで、まず、この二つの法案の大前提について、齋藤健大臣に幾つかお尋ねをさせていただきます。  まず、脱炭素成長型の経済構造への円滑な移行の推進についてという

  13. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 今御指摘がありました様々な数字は、既にかなり深刻な状況だというこ…

    ○古賀之士君 今御指摘がありました様々な数字は、既にかなり深刻な状況だということをこの経済産業委員会の皆様とも共有ができたのではないかと思います。  ちなみに、この二〇〇一年から二〇二三年の一月までのいわゆる、中での数字でお示しがありましたけれども、私が手元にあります去年一年間での気温の上昇というのはもう既に一・四五度という調査もございますし、また年度でいきますと、いわゆる四月から今年の三月まで

  14. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 つまり、このカーボンニュートラルの目標というのは、ある意味、地球…

    ○古賀之士君 つまり、このカーボンニュートラルの目標というのは、ある意味、地球温暖化対策というものが大きな土台にはあると思うんですけれども、その上には、いわゆるできれば経済成長を促していきたい、そして自然環境を守りつつも、私たちの経済的な暮らしをしっかりと支えていく、あるいは成長させていくその大きな基盤としていきたいという思惑も恐らくおありになるんではないかと思いますし、多くの委員の皆さんたちもそ

  15. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 となると、当然、その付加価値の高い製品や商品というものにそういう…

    ○古賀之士君 となると、当然、その付加価値の高い製品や商品というものにそういうカーボンニュートラルという新たな価値を加えた価格になっていくであろうということが想像できるわけです。  となると、脱炭素成長型の経済構造への移行を目指していくというこの日本の大きな方向性と同時に、残念ながら我が国は二〇一〇年に名目GDPは中国に抜かれました。そして、去年、二〇二三年、ドル換算ですけれども、同じく名目GD

  16. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 ありがとうございます

    ○古賀之士君 ありがとうございます。  つまり、ある程度やっぱり国がしっかりとお支えをしながら産業の構造の転換を図っていく、そしてその移行も、移行債を発行するなどしてしっかりと支えていきながらその移行も見極めていくということで、期間については大まかな工程表というのは出していらっしゃるとは思うんですけれども、なかなか具体的に厳しい、それがまた大きな課題だというのも共有をさせていただいていると思って

  17. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 ありがとうございます

    ○古賀之士君 ありがとうございます。  法案の大前提について今お話を伺っておりますが、その最後の質問にもなります。  今お話をいただいたように、その買っていただくための工夫、見える化が必要だという一方で、今度は目を世界に転じますと、国際的には脱炭素の必要性、理解は非常に高まっているというお話もありました。一方で、まだ残念ながらその理解が進んでいない国もありますし、また逆に、そういう取組に対して

  18. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 つまり、罰則の規定がないという極めて現実的な問題を共有することが…

    ○古賀之士君 つまり、罰則の規定がないという極めて現実的な問題を共有することができました。  二〇五〇年にカーボンニュートラルを目指す我が国に対して、二〇六〇年に目指そうという中国、二〇七〇年に目指そうというインド、この十年ごとのこの乖離というのは、極めて経済的に大きく大きく将来響いてくるんではないかと懸念を持っております。ここを何とか世界的な問題としていち早く共有をしていく、この十年ずつのそれ

  19. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 以上で、この二つの法案の大前提について共有させていただいたり、あ…

    ○古賀之士君 以上で、この二つの法案の大前提について共有させていただいたり、あるいは問題を、課題を共有させていただいたと認識しております。  次に、低炭素水素等供給利用、いわゆる水素社会推進法案についてお尋ねをしてまいります。  そもそも、この水素等と法案のタイトルに書いてありますが、水素等とは一体これ何なのでしょうか。そして、なぜ選ばれたのでしょうか。経緯や意義、省エネ、再エネとの関係ももし

  20. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 ありがとうございます

    ○古賀之士君 ありがとうございます。  この技術の可能性、ポテンシャルに対する評価、分析というものを是非教えてください。特に、水素社会実現といって、一部ではこれ、日本だけじゃねなんというようなことじゃなくて、いや、各国がちゃんと一緒にやりましょうというようなところが非常にこれ広がりを持っていく、あるいは深く日本の将来の利益、国益にもかなってくる問題だと思いますので、是非その辺も含めて御答弁願いま

  21. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 つまり、この水素の社会というのは世界中に広がりを持つ可能性がある…

    ○古賀之士君 つまり、この水素の社会というのは世界中に広がりを持つ可能性があるという認識でよろしいのでしょうか。そして、例えば、よく言われる自動車やあるいは水素ステーション、こういったものが世界中にでき上がっていく、構築されていくというのが既に他国の動向なども含めてもう見受けられるのでありましたら、分かる範囲で結構ですので、幾つか事例を教えていただけないでしょうか。

  22. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 経済産業委員会は予算が少ないのでなかなか海外視察は行けないんです…

    ○古賀之士君 経済産業委員会は予算が少ないのでなかなか海外視察は行けないんですけれども、海外の視察で行くとすれば具体的にはどういったところがお勧めなのでしょうか。教えていただけないでしょうか。

  23. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 様々な可能性があり、また各国の動向なども教えていただきまして、感…

    ○古賀之士君 様々な可能性があり、また各国の動向なども教えていただきまして、感謝申し上げます。  一方で、この技術の持つリスク、懸念についてもお尋ねをいたします。安全性の確保のための手段、対策というのはどうなっているのでしょうか。  水素といいますと、この委員会の皆様方、恐らく誰も生まれていなかったと思うんですけど、かつてドイツの飛行船のヒンデンブルグ号というのは水素で、それこそ燃料に使われて

  24. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 高圧ガスという言葉が幾つも伺いましたけれども、よく走っているトラ…

    ○古賀之士君 高圧ガスという言葉が幾つも伺いましたけれども、よく走っているトラックなどにも高圧ガスという文字を書かれた看板など見られますけれども、こういった水素等に関する管理者という方々に対しては何かその資格なりというようなものがこれから必要になってくるんでしょうか。あるいは、既にもうそういう資格が必要なのでしょうか。確認で、御存じでしたら教えてください。

  25. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 つまり、将来的には、この水素等に関する分野においても、もしかする…

    ○古賀之士君 つまり、将来的には、この水素等に関する分野においても、もしかすると新たな資格も含めて何か考え得る可能性はあるという認識でよろしいんでしょうか。

  26. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 ありがとうございます

    ○古賀之士君 ありがとうございます。  では、先ほど、それこそ越智委員、それから小林委員からも御指摘ありました、この技術の経済性、コストですね、ほかの選択肢としての比較というものをよろしければ教えてください。我が国が事業化した場合の産業競争力なども念頭に置いていただいて答弁していただけると大変有り難いんですが、お願いします。

  27. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 いわゆる水素社会推進法案について、これ、次が結びの質問になります

    ○古賀之士君 いわゆる水素社会推進法案について、これ、次が結びの質問になります。大臣にお尋ねをいたします。  この法案の重要なポイントでもございますが、この状況を踏まえまして、今までの意見交換を踏まえて、どうやって社会実装していくのかというのがやはり具体的な大きな問題かと思います。大臣の決意を御答弁いただければと思います。

  28. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 ありがとうございます

    ○古賀之士君 ありがとうございます。  いわゆる国内の社会実装というのはかなり具体的なところまで来ているような気がいたします。一方で、今それを踏まえて国際的なというような取組も大臣の御答弁の中ありましたけれども、実は、ブルー、グレー、グリーンと、まあいろんな色分けもあるこの素材も、実はルール化がまだきちんと国際的にはされていないという現実もあると伺っております。  つまり、国によってはグレーだ

  29. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 是非その色分けの基準の明確的な、明確なそのグローバルスタンダード…

    ○古賀之士君 是非その色分けの基準の明確的な、明確なそのグローバルスタンダード化というんでしょうか、こういったものをしっかりとまとめ上げていくということも私たち日本の大事な役割の一つだと考えておりますので、是非、大臣、今後ともよろしくお願い申し上げます。これについてはまた深掘りをさせていただきたいと思います。  残された時間があと五分ほど、私の時間、なりましたので、次のCCS事業の法案について伺

  30. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 時間がなくなってまいりましたが、私がもう今知る限りにおいて、もし…

    ○古賀之士君 時間がなくなってまいりましたが、私がもう今知る限りにおいて、もし間違っていましたら次回訂正しますけれども、元々は石油を油田などで取っているときに、石油はもう自動的にあふれ出てわあっと出てくる、でも、なかなかだんだんだんだんその勢いもなくなってきたときに、最初は水を入れて、水を注入することによって、当然、油ですから外に出てくる、そうこうするうちに今度、水よりも今度、あっ、ガスの方がいい

  31. 決算委員会

    ○古賀之士君 立憲民主・社民の古賀之士でございます

    ○古賀之士君 立憲民主・社民の古賀之士でございます。  まず冒頭、私からも食事手当について一言申し添えます。  何度か質問をさせていただく機会がありました。村田享子委員の指摘のとおり、月額三千五百円の控除というのはやはり少ないと思います。月額、今通勤手当に関しては、これ新幹線での通勤手当を想定しているということもあって、月額十五万円までが御存じのように税額控除認められております。つまり、食事手

  32. 決算委員会

    ○古賀之士君 これまでの財務省始め各省庁の皆様方の御努力に敬意を改めて表させて…

    ○古賀之士君 これまでの財務省始め各省庁の皆様方の御努力に敬意を改めて表させていただきます。と同時に、今後は、事業ごとに、その事業予算全体の執行状況と併せてその内訳、特にこの今回焦点を当てさせていただいておりますこの予備費の使用相当額の執行状況、これの公表、これを閣議決定などルール化をしていった方がよろしいんじゃないかと思いますが、鈴木大臣はどのようにお考えでしょうか。

  33. 決算委員会

    ○古賀之士君 是非そのルール化を、大変な作業になるかとは思いますけれども、進め…

    ○古賀之士君 是非そのルール化を、大変な作業になるかとは思いますけれども、進めていただきたいと思います。  入口が、逆に言うと、予備費というのは、ざっくりとした予算の額が決まって、それからどのように使われているとかいうのがもうブラックボックスになっているという状況を考えると、やはり出口をしっかりと公表していくというのは大切なこれ役割だと思いますので、是非よろしくお願いをしたいと思います。  さ

  34. 決算委員会

    ○古賀之士君 あえて深掘りをさせていただいているのにはやはり理由がありまして、…

    ○古賀之士君 あえて深掘りをさせていただいているのにはやはり理由がありまして、そのルール化というものがやはりよく分からない、ですので是非その辺をお願いしたいということです。  予備費の目的、これは閣議決定で目的以外の使用というのは禁止されておりますが、これ、資料の三を御覧ください。  赤囲い、右の赤囲いにされている部分なんですけれども、実際にはこれ、令和二年度で目内融通として四件、令和三年度は

  35. 決算委員会

    ○古賀之士君 是非、その目内融通あるいは流用、そして翌年度の繰越し等のこのルー…

    ○古賀之士君 是非、その目内融通あるいは流用、そして翌年度の繰越し等のこのルール化も含めまして、この予備費の財源の使われ方、このルール化も含めまして、一層、透明性の高い説明責任を果たされるという、大臣の答弁でもございましたので、国会法第百五条に基づいての会計検査院に検査を要請をいたします。委員長、お取り計らいをよろしくお願いいたします。

  36. 決算委員会

    ○古賀之士君 続きまして、厚生労働省に伺います

    ○古賀之士君 続きまして、厚生労働省に伺います。  政府調達における秘密保持契約の在り方について伺います。  コロナワクチンについて、国としての、合計何回分を幾らの金額で購入して、今回、何回分、幾ら相当額を廃棄しているのでしょうか。また、この調達に無駄はなく、そのプロセスは適切で説明責任も十分果たしているという認識なのでしょうか。厚生労働省に伺います。

  37. 決算委員会

    ○古賀之士君 単価などやっぱり基本的な情報というものに対して秘密保持契約がある…

    ○古賀之士君 単価などやっぱり基本的な情報というものに対して秘密保持契約があるというのは、ある程度は評価できます。というのは、やっぱり対外的な、国によっても単価が違うという話もありますし、それからやはり、我が国の国益を考えてどのようにやっていくのかというやっぱり交渉の手段等もあるとは思います。  しかし、政府が調達されるその秘密保持契約というものは、やっぱりできる限り必要最小限度にとどめていただ

  38. 決算委員会

    ○古賀之士君 そういう意味からいうと、もう少しスピード感があってもよろしいんで…

    ○古賀之士君 そういう意味からいうと、もう少しスピード感があってもよろしいんではないかと思います。  やっぱり、最終的には国民が負担をしているわけで、無償で打つことができますという言い方をするケースもまあ結構見受けられますけれども、実際は国民が負担をして、それに見合う形でそのワクチンを受けることができるというのが正しい認識だと思います。言ってみれば、請求書だけが送られてきて、とにかくお金払ってく

  39. 決算委員会

    ○古賀之士君 確かに懸念は共有できると思っております

    ○古賀之士君 確かに懸念は共有できると思っております。やっぱりこれだけの大きな金額が毎年、まあ消えていくという言い方はちょっと乱暴かもしれませんが、なくなっていくという現状を考えると、やはり重く考えざるを得ないと思っております。  二〇二四年度で九・七兆円、利払い費だけでです。それが三年後の令和九年度には一・五倍以上の十五・三兆円になるということを改めて共有させていただきつつ、これどうやったらい

  40. 決算委員会

    ○古賀之士君 大臣、二つ指摘をさせていただこうと思っております

    ○古賀之士君 大臣、二つ指摘をさせていただこうと思っております。  一つは、まずこれ一般会計、当初予算で、これ補正予算は含まれていないということでございます。これ補正予算での例えば国債なども含めると、これまた更に大きな大きな金額になってくるということをやっぱり危機感として共有しておきたいと思っております。  この補正予算に、例えばですね、を考えて、その補正予算に含まれていないけれども、その規模

  41. 決算委員会

    ○古賀之士君 もう一点指摘をさせていただきますのは、いわゆる元本自体をやはり少…

    ○古賀之士君 もう一点指摘をさせていただきますのは、いわゆる元本自体をやはり少しずつ減らしていくということです。  住宅ローンの例を再三出して申し訳ありませんが、住宅ローンの場合でしたら、やっぱり元本を減らすことによって利払いが当然減ってくるわけです。当然これから金利が上がってくる傾向にあると予測されている以上は、やはり元本を減らしていく、そういう作業を財務省さんには、鈴木財務大臣にはリーダーシ

  42. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 私からも、辻参考人、中島参考人、明日香参考人、お三方の御出席、そ…

    ○古賀之士君 私からも、辻参考人、中島参考人、明日香参考人、お三方の御出席、そして御説明、本当に感謝申し上げます。  早速質問に移らせていただきます。  まず、CCSのこれモニタリングも含めまして、これ国際的な何か認証制度というものがあるんでしょうか。やはり可視化していくということはとても重要なことだと思います。また、国際的にも、産業競争力を高めていく必要性と同時に、国際が競争ではなく協調して

  43. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 ありがとうございます

    ○古賀之士君 ありがとうございます。  今ちょうど、高濃度のCO2のその排出による事故の話が出ましたので、じゃ、その質問に関連して辻参考人にお尋ねをさせていただきます。  こういった事故や、それからあとパイプラインも含めて、テロという、災害だけではなくて、そういう安全性も必要にはなってくるかと思いますが、辻参考人はその点についてどのようにお考えなのか、教えていただけないでしょうか。

  44. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 同じ質問を中島参考人に

    ○古賀之士君 同じ質問を中島参考人に。そして、中島参考人には十一か所の適地があるというようなお話もありました。よろしければ、ベストテンを教えていただけないでしょうか。  以上です。

  45. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 それでは、明日香参考人に伺います

    ○古賀之士君 それでは、明日香参考人に伺います。  いわゆる、資料の中にもありました、御説明にもありました、IEAの二〇二三年、CCSの評価を見直されたということが書かれてありました。  これ、具体的にどういう評価の見直しだったのか、分かる範囲で教えていただけないでしょうか。

  46. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 ありがとうございました

    ○古賀之士君 ありがとうございました。  それでは、もう時間がありませんので、結びの質問に入らせていただきますが、では、辻参考人に伺います。  CCSのコストの問題は、三人の参考人、いずれもが問題にされていらっしゃいます。先ほど御説明の中で、一トン当たり、米ドル、それからあとヨーロッパでもユーロで、それぞれの税額控除があるという御説明がございました。これ、日本にもし当てはめるとすれば、一トン当

  47. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 ありがとうございました

    ○古賀之士君 ありがとうございました。  三人の参考人の方々からそれぞれ貴重な御意見を賜りまして、重ねて感謝を申し上げたいと思います。特に、やはり産業力の強化とともに、やはり国際協調力、そして国際連携力がなければ、恐らくこのCCSやあるいは低水素の問題というのはなかなか前に進みにくい問題だというふうにも情報共有させていただきました。更に審議を深めていくための大いに参考に文字どおりさせていただこう

  48. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○古賀之士君 おはようございます

    ○古賀之士君 おはようございます。立憲民主・社民の古賀之士でございます。  今回は、連合審査、設けていただきまして、誠にありがとうございます。また、その連合審査に質問の機会を与えていただいて、ありがとうございます。重ねて感謝申し上げます。  私は三十一年余りメディアの世界におりました。取材の際に歴史的な公文書に触れる機会が幾度となくあり、また、その第一級の歴史的な資料を見るにつけまして、私たち

  49. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○古賀之士君 高市大臣の御答弁はかなり先の質問まで確認の上で言っていただいて、…

    ○古賀之士君 高市大臣の御答弁はかなり先の質問まで確認の上で言っていただいて、大変有り難いと思います。その上で、また確認を参考人の方に伺っていきたいと思っております。  では、資料の二を続いて御覧ください。この公文書管理の適正の確保を担う責任者の役割というところでございます。  これ、今、高市大臣もおっしゃったように、大きく三つの部分に分けられます。一番上の部分は、これ行政文書は、歴史的公文書

  50. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○古賀之士君 閲覧することは当然可能だということです

    ○古賀之士君 閲覧することは当然可能だということです。  今回の法案は、よく言われますように、特定秘密であるトップシークレットとシークレット、これに準ずるコンフィデンシャルという秘密に値するというふうに説明を受けております。つまり、二階建ての一階部分が今回の法案、その運用は特定秘密に準ずる取扱いで行うであろうとの説明を受けております。  そこで、資料の三を御覧ください。  これは、その取扱い

  51. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○古賀之士君 確認ですが、かいつまんで言うと、各担当している行政の機関の長をト…

    ○古賀之士君 確認ですが、かいつまんで言うと、各担当している行政の機関の長をトップとする省庁できちんとその歴史的公文書的な価値があるかどうかを判断するというのは、関係のその省庁であるというふうな考え方で間違いありませんね。イエスかノーかでお願いします。

  52. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○古賀之士君 もう一度申し上げますが、このセキュリティークリアランスに関しては…

    ○古賀之士君 もう一度申し上げますが、このセキュリティークリアランスに関しては、その重要性を十分認識して、やはり各国とのこの時代の流れとともに必要なものであるということを私も重々認識した上での質問をさせていただいていますので、どうぞ誤解のないようにお願いをいたします。  その、じゃ、判断するメンバーの方々というのは、既にセキュリティークリアランス、いわゆるその適性評価を受けているというふうに認識

  53. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○古賀之士君 ということで、実際その適性評価を受けている方々が判断をしていくと…

    ○古賀之士君 ということで、実際その適性評価を受けている方々が判断をしていくと言っているということでございます。これちょっと、一つ確認としてやっぱり押さえておきたいところなので伺いました。  その中で私が更に伺いたいのは、三十年を超えていない特定秘密の扱い方です。これに、いわゆる先ほどの資料三の中で明示されていないものに関してはどのように扱っていくのでしょうか。

  54. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○古賀之士君 それでは伺います

    ○古賀之士君 それでは伺います。  先ほどの高市大臣の御答弁と今の御答弁をかみ合わせると、まとめると、基本、逆に公文書館、国立公文書館等に移管されないケースというのは基本原則廃棄というような考え方でよろしいんですね。

  55. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○古賀之士君 一応、例えとして申し上げておきます

    ○古賀之士君 一応、例えとして申し上げておきます。  既にこの歴史的な価値があって公文書館に移管したものは、二階建ての二階部分の特定秘密に関しては、これまで扱われている案件というのは七百二件あります。七百二件のうち、廃棄されているものが相当数ございます。引き続き特定秘密の扱いになっているものがあります。ただし、現時点でまだ十年しかたっていないからという考え方もありますが、既に国立公文書館に移管さ

  56. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 おはようございます

    ○古賀之士君 おはようございます。立憲民主・社民の古賀之士でございます。  まず、齋藤健大臣におかれましては、訪米お疲れさまでございました。また、昨日も書店を巡られているというニュースが出ておりまして、様々な形で国内外で奮闘されていらっしゃる姿を拝見しておりますが、今日は一丁目一番地の経産委員会でございますので、引き続き御答弁、よろしくお願いいたします。  その所信の、大臣の中で、まさに一丁目

  57. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 やはり、今大臣の御答弁の中に、まさにその人材の確保というのは企業…

    ○古賀之士君 やはり、今大臣の御答弁の中に、まさにその人材の確保というのは企業の競争力の基盤であるというお話がございました。昨日お巡りになりましたその書店、これもまさに零細の方も多く、また、その本自体の商品というのは、今二〇二四年問題でも中心となっているいわゆる流通での問題にも大きく関わってまいります。  また、先日、ミシュランの星一つを日本で獲得したそば屋さん訪れました。これは残念ながら食べる

  58. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 実態の中で賃上げ促進税制を考えられて、そして、大規模な企業から中…

    ○古賀之士君 実態の中で賃上げ促進税制を考えられて、そして、大規模な企業から中小零細の皆様方に対してある程度のこの線引きをしていきながら賃上げ促進税制を実施していくというのは、評価できる部分もあるかと思いますし、またその一方で、新たな格差が生まれないだろうかという部分についても懸念を表明されている研究者もいらっしゃいます。これについてはまた、深掘りをまた後日させていただこうと思います。  資料の

  59. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 ありがとうございます

    ○古賀之士君 ありがとうございます。  資料の四にこれ詳しくまとめてございます。  参考人が言っていただきました点は、まずメリットですね、この資料の四の一番下の段のところに四つ掲げてあります。まず、利用する方々、返還者にとっては、所得税がこれ分離されるので非課税になる。それから二番目は法人税、これは給与としての損金算入が可能になるということです。そして三番目、これ法人税、賃上げ促進税制のこれ対

  60. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 是非、確かに文科省が今所管としてそういう提案をされているんですけ…

    ○古賀之士君 是非、確かに文科省が今所管としてそういう提案をされているんですけれども、例えばもう一つあるのは、今、私、個人的に、バ畜と言われている、かつて社畜と呼ばれていて、バ畜と言われているバイトをしている学生さん、この人たちも、今、奨学金を返済するために、あるいは学費を稼ぐためにバイトを中心に生活を送っているわけですね。こういった人たちのためのやっぱり枠の広げ方というのもあるんじゃないでしょう

  61. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 質問通告の際にも、既にそこまで踏み込んで担当の方にも一応お話をし…

    ○古賀之士君 質問通告の際にも、既にそこまで踏み込んで担当の方にも一応お話をしています。  と同時に、やはりこれからは、先ほど申し上げたCからBへのアプローチ、そうすることで人材の確保をしっかりと結び付けることが、特に地元の、地方の中小零細の企業の皆さんたちにとっては大きなチャンスになるんじゃないかと思っています。  何よりも、働きたいという意欲の若い皆さんたちや高齢者の皆さんたちにとって、そ

  62. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 ありがとうございます

    ○古賀之士君 ありがとうございます。  是非、大臣のお言葉を更に深掘りしていただいて、関係の皆さんたちがしっかりとそれをやっていただけると有り難いです。  そして、文科省さんにも是非お願いですが、このせっかくいい制度を考案されて、これを、まだまだ千八百社という少ない人数ですので、是非経産省さんとうまく連携を図っていただいて、二百八十万社のうちの幾らかでも割合が増えるということでしていただければ

  63. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○古賀之士君 立憲民主・社民の古賀之士でございます

    ○古賀之士君 立憲民主・社民の古賀之士でございます。  御報告、それぞれの班からありがとうございました。お時間の関係もありますので、早速質問に移らせていただきます。  まず、一班の中西委員からの御報告の結びに書いてございました参議院の呼称についてでございます。  私もかつて、コロナ前、複数回、このODAの視察で海外に行かせていただきました。バスの中で説明を受け、そしてランチは一〇〇%ミーティ

  64. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○古賀之士君 それぞれ御指摘、御意見ありがとうございました

    ○古賀之士君 それぞれ御指摘、御意見ありがとうございました。  実際に、やはり私も限られた時間の視察の中でその立場を説明をすることが複数回あったものですから、これは何とかしなければいけないなという意識を今でも持っておりますので、是非前に進めていきたいと個人的には思っております。  それと、お時間の関係もありますが、もう一点だけ。  先ほどから御報告の中には、日本で働きたいという多くの外国人の

  65. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○古賀之士君 二班、三班、四班の委員の方で何かありましたらお願いします

    ○古賀之士君 二班、三班、四班の委員の方で何かありましたらお願いします。

  66. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○古賀之士君 ありがとうございました

    ○古賀之士君 ありがとうございました。  私もMANGA議連の中の一員でもございますし、その重要性も認識しております。また、中西議員のおっしゃったような問題提起もしっかりとそこを受け止めていきたいと思いますし、また、高橋委員からの御指摘も非常に重要な点があるかと思いますし、また、青山委員からもおっしゃっていただいた特定技能二号の問題、それからあと、かつて視察先で、逆に日本の職人技、日本人がかつて

  67. 行政監視委員会

    ○古賀之士君 立憲民主・社民の古賀之士でございます

    ○古賀之士君 立憲民主・社民の古賀之士でございます。  今日は、川本裕子人事院総裁を始め人事院の皆様方にお越しいただきまして、いろいろと議論を深めてまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。  まず、予算が成立をいたしました先月三月二十八日、令和六年度のその予算が成立したことを受けて、記者会見で総理は、結びに国民との約束として、今年、つまり令和六年、二〇二四年、物価上昇を上回

  68. 行政監視委員会

    ○古賀之士君 つまり、人事院総裁のお立場としては、お話があったように、春闘の妥…

    ○古賀之士君 つまり、人事院総裁のお立場としては、お話があったように、春闘の妥結額なども参考にしつつ、今年の夏にその勧告を提出していくというのが総論としておありになるという確認をさせていただきました。  実際に、今月四月四日のことになりますが、連合は今年度の、今回の春闘の第三次集計を行いました。この結果、三十三年ぶりに賃上げ率は五・二四%と高い水準を記録いたしました。五・二四%と三十三年ぶりに、

  69. 行政監視委員会

    ○古賀之士君 まず、資料一を御覧ください

    ○古賀之士君 まず、資料一を御覧ください。傍聴の皆様方には口頭で説明をいたします。インターネットをお聞きの方も口頭で述べます。  一般的に人事院のこの給与の勧告の対象職員の皆様というのは、ホームページに、人事院、載っております、およそ二十八・二万人、およそ三十万人です。ただ、これに、例えば総理大臣、国務大臣、裁判所職員、国会職員、防衛省の職員、そして私ども議員の例えば秘書さんなども含めた特別職、

  70. 行政監視委員会

    ○古賀之士君 ありがとうございます

    ○古賀之士君 ありがとうございます。  そのとおりなんです。つまり、直接の対象はおよそ三十万人なんですが、常勤だけでも三百五十万人ぐらいの皆さんたち、これに非正規、いわゆる非常勤の皆様方を加味すると、これはとてつもない数字になるわけですね。だからこそ、人事院の勧告というのは大変重い役割を担っているわけです。  ですから、ストレートに申し上げます。この政府の目標というものもありますけれども、それ

  71. 行政監視委員会

    ○古賀之士君 ということはですよ、今、この今日のNHKの正午のニュースも含めて…

    ○古賀之士君 ということはですよ、今、この今日のNHKの正午のニュースも含めて、実質賃金が二十三か月連続で減少しているという民間のこの水準に合わせていくということにほかならないんですけれども、非常に私、残念だと思うんですね、その辺が。そういうような受け止めになってしまうんですが、そうなると矛盾に満ちてしまう。なぜならば、人事院の勧告というのは、今、制度上これやむを得ないんです。これ、人事院の皆さん

  72. 行政監視委員会

    ○古賀之士君 資料の三を御覧いただければお分かりと思いますし、また総裁を始め人…

    ○古賀之士君 資料の三を御覧いただければお分かりと思いますし、また総裁を始め人事院の皆さんには釈迦に説法ですが、国家公務員法の第二十八条、国会により社会一般の情勢に適応するように、随時これを、つまり給与をですね、変更することができる、その変更に関しては、人事院においてこれを勧告することを怠ってはならない。人事院においてこれを勧告することを怠ってはならないということで、毎年八月、夏場に行われているわ

  73. 行政監視委員会

    ○古賀之士君 ありがとうございます

    ○古賀之士君 ありがとうございます。  物価上昇を上回る賃金ということを考えると、統計で、私が記憶する限りではもう昭和四十年代まで遡らないといけないと思うんですね。ですから、かなり大変なハードルだというのは私も理解をしておりますし、ましてや公務員の皆様方に対する様々な声というのも総合的に判断しなければならないという人事院のお立場もあるかと思いますが、今申し上げたような数字の面でも、あるいは実態と

  74. 行政監視委員会

    ○古賀之士君 もう一点伺います

    ○古賀之士君 もう一点伺います。  夏季休暇の制度です。資料の五を御覧ください。  一般にこの休暇制度というのは、概要ですけれども、年次休暇、病気休暇、特別休暇などがございます。その中に夏季休暇というものも定められています、特別休暇の中です。これは、事由は、夏季における心身の健康の維持増進の場合ということで、実は七月から九月までの期間限定だったわけですが、御存じのように、去年の勧告で一か月ずつ

  75. 行政監視委員会

    ○古賀之士君 まさに適宜見直す時期に来ていると思いますので、是非その改正を望ん…

    ○古賀之士君 まさに適宜見直す時期に来ていると思いますので、是非その改正を望んで、質問を終わります。  ありがとうございました。

  76. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 立憲民主・社民の古賀之士でございます

    ○古賀之士君 立憲民主・社民の古賀之士でございます。発言をいただく機会をありがとうございます。  まず、今日は大臣所信に関する質疑でございます。先日、齋藤健経済産業大臣、しかも経済産業大臣だけではなく、担当を含めると全部で五つ、六つと、いっぱい書かれてあります。その中の所信としてまず一番最初に掲げられてありましたのが賃上げと価格転嫁でございます、その対策。そして二番目が産業競争力の強化であります

  77. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 つまり、GXそのものの趣旨というのは、やっぱり地球温暖化対策とい…

    ○古賀之士君 つまり、GXそのものの趣旨というのは、やっぱり地球温暖化対策というのがまず一義的にあります。それを日本の技術力やまさに国策として強化をした上で、それを、できることならば成長への道筋をつくりたいと、大きく大臣もうなずいていただいて有り難いんですが。  となると、懸念材料として一つ更にお尋ねをしたいのが二〇一七年のパリ協定。このときに前の米国の大統領が、パリ協定、これ離脱をしております

  78. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 私も、その点については、アメリカは同盟国でありますし、引き続き友…

    ○古賀之士君 私も、その点については、アメリカは同盟国でありますし、引き続き友好国としてしっかりとスクラムを組んで歩んでいかなければならないとは思っておりますが、ただ、過去の経緯を見ると、大臣がおっしゃるように、皆さんが手をつないでいたにもかかわらず、自分だけがさようならというケースも今まであったものですから、その辺をしっかりと、やはり大臣のお立場やあるいは経産省のお立場で、これから、来週訪米もさ

  79. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 是非その辺をお願いをいたしたいと思います

    ○古賀之士君 是非その辺をお願いをいたしたいと思います。  それと同時に、先ほどのGXの実現と、それから、いわゆる成長へつなげたいという言葉に対しての結論を申し上げたいんですが、この野心的な温暖化対策と経済活動というのは両立すると大臣はお思いですか。

  80. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 では、資料の一、委員の皆様は御覧いただきたいと思っております

    ○古賀之士君 では、資料の一、委員の皆様は御覧いただきたいと思っております。各国の経済規模の推移と見通しです。  先ほど大臣からも御発言ありましたけれども、GXを進めていくに当たっては、どうしてもやはり経済効率という面においては必ずしもプラスにはならない面もあると、地球温暖化が第一義ですから。日本の今の現状を見ると、去年、日本は名目GDPでドイツに抜かれました。かつては、世界、アメリカに次ぐ第二

  81. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 課題山積は共有できると思っています

    ○古賀之士君 課題山積は共有できると思っています。例えば、日本の場合ですと、今円安とおっしゃいましたけど、残念ながら、民間のシンクタンクの一部ですけれども、今のGDPがドイツに抜かれたのを単純に円安だけではこれはもう評価してはいけない。今うなずいていらっしゃるとおり、円安はあくまでワン・オブ・ゼムの要因であるというふうにも理解をしていただいていると、今のうなずいていただいたことで理解を私もしました

  82. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 今、いみじくも、経産省時代に、あっ、失礼、通産省時代になりますか…

    ○古賀之士君 今、いみじくも、経産省時代に、あっ、失礼、通産省時代になりますか、通産省の時代になりますか、に、まさに日の丸半導体の、言ってはいけないかもしれませんが、凋落を、まさに現実、現場で御覧になってきた大臣だからこそ、先日の予算の審査においても、日本の日の丸半導体がなぜ凋落したのかというのを率直に御答弁いただいた記憶もございました。  民間の中には、例えば日米の貿易摩擦によるやはりメモリー

  83. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 野原局長、ありがとうございました

    ○古賀之士君 野原局長、ありがとうございました。  国立のその高専で例えば半導体をメインにした学科が創設されたりとか、あるいは若者がそういう就職の雇用の場になるであろうということが大きく期待を地元ではされていると思っております、私も。と同時に、大臣に更に、じゃ、お伺いをしたいのは、先ほど、水平の製造から今半導体は垂直製造ということになっています。逆に、シリコンは表年、裏年というのがもう釈迦に説法

  84. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 野原局長がもうスペシャリストたる御発言ですので、更に、じゃ、伺い…

    ○古賀之士君 野原局長がもうスペシャリストたる御発言ですので、更に、じゃ、伺いたくなりました。  台湾の企業が熊本に初めて進出するときに大きな課題として言われていたのが、既存の半導体ではなくて、やはり次世代やその次々世代の半導体をどんどん作っていかないと、せっかくの設備投資が無駄になるよという声があったかと、野原局長も御存じだと思います、そういう声があったことは。  そういう声に対して、今の表

  85. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 分かりました

    ○古賀之士君 分かりました。  なかなか景気の状況というのは読みづらい部分が特に半導体のものはあります。だからこそ、やはり国がリーダーシップを発揮している部分もあり、そして民間へ多額の補助金を出しているという部分もあるんです。  そこで提案なんですが、例えば、既に海外のシリコンメーカーなどもありますし、半導体メーカーでもありますけれども、いわゆる株主として、例えば経産大臣がある企業に関してある

  86. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 御答弁の趣旨は理解をできます

    ○古賀之士君 御答弁の趣旨は理解をできます。と同時に、実はやはり日本の企業だけではなくて、海外との様々な今後協調なり、あるいはもしかするとあつれき、かつての日米の半導体のようなことにもなりかねないということもあって、一つお尋ねをしておきたいんですが。  例えば、日本国あるいはそれぞれの国が、日本だけではなく多額の補助金を講じている、これに対して、海外で補助金相殺関税なるものを課すという可能性も今

  87. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 日本がまさに浮沈を懸けて、大量の公金を投入して勝負を懸けるという…

    ○古賀之士君 日本がまさに浮沈を懸けて、大量の公金を投入して勝負を懸けるという重大な局面でもありますし、それをどういう形で我々がチェックをしていくかというのもこの経産委員会での重要な役目の一つと考えております。  引き続き、この半導体に関しては、もうどんどん状況がアップデートされてまいりますので、また機会がありましたら意見交換のチャンスをいただければと思っております。  以上で私の質問を終わり

  88. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 立憲民主・社民の古賀之士でございます

    ○古賀之士君 立憲民主・社民の古賀之士でございます。  まず、私からは、能登半島での地震の被災地の皆様方に謹んでお悔やみとお見舞いを申し上げます。  その上で、非常に今、日本は経済的な課題にも多く直面をしております。齋藤健経産大臣、経済産業大臣におかれましては、私、初めてこういった経済産業委員会で質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。  まず、今日、タイムリーといえば、

  89. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 その政策の総動員についてですが、具体的にもし大きな柱、もし具体的…

    ○古賀之士君 その政策の総動員についてですが、具体的にもし大きな柱、もし具体的により数値的な目標の設定などがありましたら教えていただけないでしょうか。

  90. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 国内で百兆円の投資という、まさに国家予算並みの投資をこれからされ…

    ○古賀之士君 国内で百兆円の投資という、まさに国家予算並みの投資をこれからされるという強い思いを伺わせていただきました。  逆に、このNHKがネットで出した国民の実感というものが、八割以上の方々が、実感が余りない、あるいは全くないと答えているこの原因についてはどう分析をされていますか。この辺について、お答えをもしよければいただけないでしょうか。

  91. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 まさにフォロー、ありがとうございます

    ○古賀之士君 まさにフォロー、ありがとうございます。  資料の二を御覧いただきたいと思っています。まさにその実質賃金のグラフが下に配されております。資料の二の上の方は、二つグラフがございまして、今インターネットなどで御覧の方のためにも御説明しておきますが、資料の二、上は時間当たりの労働生産性の国際比較です。これは、一九九〇年を一〇〇とした場合、今、アメリカは一六一、そしてイギリスが一五七、日本が

  92. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 齋藤大臣はこの点について同様のお考えかと思いますが、その点につい…

    ○古賀之士君 齋藤大臣はこの点について同様のお考えかと思いますが、その点についてはいかがでございますか。

  93. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 加えて、要望といいますかお願いでございますが、実は今、資料の二の…

    ○古賀之士君 加えて、要望といいますかお願いでございますが、実は今、資料の二のこの二つのグラフの中に、北欧、それから韓国、こういった国々はまだこの中に入っておりません。主要国という位置付けがおありになるのかとは思いますけれども。ただ、実は、この労働生産性や実質賃金の伸び率というのは、北欧やそれから韓国の方が実は高いんですね。特にその実質賃金などは、これはもう日本と比べると、韓国や北欧をもしここにイ

  94. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 大臣、いかがでしょうか、その辺について、広く知っていただくという…

    ○古賀之士君 大臣、いかがでしょうか、その辺について、広く知っていただくということに関して。

  95. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 それでは、次は、いわゆる今日は委嘱審査でございますので、一般会計…

    ○古賀之士君 それでは、次は、いわゆる今日は委嘱審査でございますので、一般会計の資料、この資料三を御覧いただきたいと存じます。  経済産業省の一般会計、これは私どもの事務所である程度少し改定をしておりますけれども、前年度の補正予算とそして当初予算の金額の比較をしております。そして、黄色い部分で示されたとおり、補正予算額割る当初予算案の額は、これが、令和五年度の補正、そして令和六年度の当初予算、お

  96. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 経産省さん単独でなかなかこれ実現は難しい部分も当然あります

    ○古賀之士君 経産省さん単独でなかなかこれ実現は難しい部分も当然あります。財務省さんも含めてだと思いますが、どこかで財務省の方が聞いている、見ているということを願いつつですね。  やっぱり私、初めてこの経産委員会に籍を置かせていただいたときの当初予算案の額を見て、年間三千五百八十億円、これにある種、金額は確かに大きいですけれども、しかし、関係のほかの省庁と比べたり、あるいは国家予算の規模を考える

  97. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 特に参議院は、衆議院が入口の衆議院、そして参議院は出口、決算重視…

    ○古賀之士君 特に参議院は、衆議院が入口の衆議院、そして参議院は出口、決算重視のハウスとも言われています。補正予算のやっぱり検証というのは、あるいは予備費の検証というのは非常に難しくなってきます。当初予算のものをしっかりとチェックしていくだけでも結構大変ですが、さらに、こういう不規則な事態のやむを得ない場合は除いてできる限り当初予算の中で盛り込んで、そして次の予算に反映していくためにも、経済産業省

  98. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 そういったその半導体の分野に関して、では御所見を更に伺ってまいり…

    ○古賀之士君 そういったその半導体の分野に関して、では御所見を更に伺ってまいりたいと思っております。  途中に今日時間の関係でなるかもしれませんけれども、日本がかつて世界一とうたわれたこの半導体、質問の順番をちょっと入れ替えさせていただきます、これが衰退した理由というのを齋藤大臣はどのように分析をされていらっしゃいますか。

  99. 経済産業委員会

    ○古賀之士君 まさに率直な御答弁ありがとうございました

    ○古賀之士君 まさに率直な御答弁ありがとうございました。  お時間も迫っていますのでまとめに入らせていただきますが、この半導体の問題、アメリカ政府はインテルに一・三兆円の補助を出すと報道されました。そして、その中に、アメリカにあるTSMCにも五十億ドル、日本円にして七千五百億円でしょうか、の補助金を出すかもという報道もなされております。  非常にお立場的に大変厳しい環境がこれからも続くかと思い

  100. 予算委員会

    ○古賀之士君 立憲民主・社民の古賀之士です

    ○古賀之士君 立憲民主・社民の古賀之士です。  私からも、今朝方のミサイル発射という北朝鮮の暴挙について厳重に抗議するとともに、能登半島地震の被災された皆様方に謹んでお悔やみとそしてお見舞いを申し上げます。  さて、その北朝鮮の暴挙に関してですが、総理にお尋ねいたします。  実は、サッカーのワールドカップで、男子日本代表と北朝鮮が二十六日、平壌で対戦することが決まっております。これは極めて重

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