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第216回次 第24号 ・ 参議院
第216回次 第24号 ・ 衆議院
内閣
第213回次 第24号 ・ 参議院
第213回次 第24号 ・ 衆議院
内閣
第207回次 第9号 ・ 衆議院
安全保障
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754件の発言記録
- 議院運営委員会議院運営委員会
○前原委員 二〇一六年の十月に量的緩和からイールドカーブコントロールに政策変更…
○前原委員 二〇一六年の十月に量的緩和からイールドカーブコントロールに政策変更したときには、うまくやられたなと私は思ったわけです。 しかしながら、こういった一時的に物価が上がる局面においては、イールドカーブコントロールの問題点が出てきているというのは明らかですし、植田総裁候補も学者として、このイールドカーブコントロールというのは、アメリカ、FRBも一九四〇年代から五〇年代にやってやめた、オース
- 議院運営委員会議院運営委員会
○前原委員 国民民主党の前原誠司でございます
○前原委員 国民民主党の前原誠司でございます。 氷見野候補、よろしくお願いいたします。 まず初めに、今まで、バーゼルにおられたり、あるいは金融庁長官として仕事をされたという御自身がなぜ副総裁に選ばれたと思われるか、そして、その中での自分の役割は何か、五年間、副総裁になられたら何をしようと思っておられるか、お答えいただけますか。
- 議院運営委員会議院運営委員会
○前原委員 金融庁は、森長官のときに、スチュワードシップ・コードといういわゆる…
○前原委員 金融庁は、森長官のときに、スチュワードシップ・コードといういわゆる企業統治に対する考え方、これはリーマン・ショックの反省に基づいて行われたわけであります。 先ほど氷見野候補がお答えされたように、日銀と金融庁は立場が違います。しかも、今まで日銀におられたわけじゃないので、例えば、ETFをこれだけ大量に買ったということについては、責任はないわけですよ。ないんですよ。これから副総裁になら
- 議院運営委員会議院運営委員会
○前原委員 先ほど、御自身の役割、五年間で何を成し遂げたいかという質問に対して…
○前原委員 先ほど、御自身の役割、五年間で何を成し遂げたいかという質問に対して、日本の地位低下に対して何とか反転の状況をつくりたいということをおっしゃっておりました。それは、我々国会議員も、党派関係なく、そういう思いで仕事をさせていただいているわけであります。 先進国で最悪の国債発行残高であるにもかかわらず低金利が保てているという理由は、それは財政法第五条違反ではないとはいえ、大量に日銀が国債
- 議院運営委員会議院運営委員会
○前原委員 時間になりましたので、これが最後の質問になろうかと思います
○前原委員 時間になりましたので、これが最後の質問になろうかと思います。 先ほど、この五年間で日本の凋落、地位低下を何とか反転攻勢に持っていきたいという趣旨の御答弁をされたと思いますけれども、副総裁として、では、具体的に何がその役割になるのか、どういったところに重きを置いて御自身が副総裁として仕事に臨みたいと思っておられるか、その点をお知らせいただけますか。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 国民民主党の前原でございます
○前原委員 国民民主党の前原でございます。 私も、引き続き、インボイス制度について質問をさせていただきたいと思います。 先日、二月十七日の当委員会で、鈴木大臣は私の質問に対して、単一税率であればインボイス制度は要らないということだと思いますと答弁をされましたけれども、これをもう一度再確認させていただきたいと思います。 このとおりでよろしいですか。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 これを、私もその後、週末に地元に帰って、ミニ集会等も行いまして、こ…
○前原委員 これを、私もその後、週末に地元に帰って、ミニ集会等も行いまして、この御答弁を紹介したら、それだったら単一税率にしてくれという意見が圧倒的に多いですね。八%、一〇%の複数税率の方がむしろややこしくて、それで、もし一〇%になってインボイスがなくなるんだったらその方がいい、こういう意見がかなり多くあったことはお伝えをしたいと思いますし、我々は、複数税率、例えば八%にして、本当に負担軽減になる
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 逆進性ですね
○前原委員 逆進性ですね。 それで、逆進性も緩和されますか。つまりは、結局、税率を下げているだけなんですよね。そして、低所得者ほど、当然ながら、言ってみれば、そういった食料品などの比率は高くなるし、また、お金持ちほど、いいお肉を買ったりあるいはいいブランド米を買ったりするわけでありますので、そうなると、お金持ちほど、より、言ってみれば、税金が相対的に安くなる、こういう制度なんですね。 です
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 いや、別に岸田内閣のことを聞いているわけじゃないんです
○前原委員 いや、別に岸田内閣のことを聞いているわけじゃないんです。 この日本の財政の状況を考えたときに、何の税で今の財政赤字も含めて財源を確保するかという議論はいろいろあると思いますよ。あると思うけれども、これを単一税率にしていこうと、私は単一税率にすべきだと思いますよ、そして給付つき税額控除なんかを入れた方がより逆進性は緩和されると私は思っていますので、そういう意味では、単一税率で税率を見
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 それは本当に逃げの答弁ですよ
○前原委員 それは本当に逃げの答弁ですよ。自分の答弁したことをちゃんと私は証明してくださいと言っているわけですよ。仮定の話じゃなくて、先ほどは、単一税率だったらインボイスは要らないとおっしゃったんですから。 だから、税率を仮に見直す中で、まあ、仮定の議論になりますけれどもね、それは。単一税率にしたときに、それは、我々は今、このコロナ禍において五%に引き下げようということを言っているわけですから
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 今の御答弁は、単一税率になった場合はインボイスは要らないということ…
○前原委員 今の御答弁は、単一税率になった場合はインボイスは要らないということですよね、そのことをおっしゃったわけですね。単一税率の前提でインボイスというものを導入しているわけじゃないということをおっしゃったんでしょう。ということは、単一税率だったらインボイスは要らないということですね。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 これから、私、大きな政治の議論の中で、やはり消費税はどうあるかとい…
○前原委員 これから、私、大きな政治の議論の中で、やはり消費税はどうあるかというところの中で、このインボイス制度が導入困難になったときに、単一税率だったら要らないのかということの不満というのは出てくると思いますよ。そういう意味においては、今の御答弁は、しっかり政府の答弁として、単一税率だったらインボイスは要らないんだということは、それはしっかりとこれからも貫いてもらわないと、仮定の議論では逃げられ
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 平成三十一年度の二月の財務金融委員会では、いろいろな数字を置かれて…
○前原委員 平成三十一年度の二月の財務金融委員会では、いろいろな数字を置かれて、免税事業者、約四百八十八万者から、農協等に出荷する農林水産業、非課税売上げが主たる事業の事業者を除いた免税事業者三百七十二万者程度に対して、BトゥーBの取引割合である約四割を乗じた百六十一万者程度が課税事業者になる、こういった仮定を置いてちゃんと計算されているんですよね。 今になったら計算できないということじゃなく
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 大臣、是非、今のことについては前向きに考えて、理事会に提出をしてい…
○前原委員 大臣、是非、今のことについては前向きに考えて、理事会に提出をしていただきたいというふうに思います。 さて、次に、NISAのことについて質問をさせていただきたいと思います。 これは、本会議でも私、鈴木財務大臣に質問をさせていただきまして、元々所得倍増だったのが何か資産所得倍増になりましたねという話をし、本来であれば、二十代、三十代、四十代、こういった方々が、結婚というハードルを越
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 岸田総理がおっしゃったことなので、鈴木大臣が御答弁されるということ…
○前原委員 岸田総理がおっしゃったことなので、鈴木大臣が御答弁されるということについてはダイレクトではありませんけれども、私が伺いたかったのは、所得倍増ということもしっかりと政策目標と掲げるということのメッセージ性というのは私は大事じゃないかということを申し上げたわけですけれども、それについては、所得倍増という目標というのは大事だ、今でも令和版所得倍増というものは大事だと思っておられるということで
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 とにかくメッセージ性を持って、資産所得倍増だけではなくて所得も倍増…
○前原委員 とにかくメッセージ性を持って、資産所得倍増だけではなくて所得も倍増するというメッセージ性が私は必要だということを申し上げているわけでありますので、是非そういったことを、いつの間にか資産所得倍増になっちゃっているんですね、所得倍増が。所得倍増ということも極めて大事なんだと。 つまりは、若い方々にとっては資産はないんですから、資産所得倍増というよりは所得倍増ということの方がやはり力が出
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 いや、分散はいいんですよ
○前原委員 いや、分散はいいんですよ。分散はいいんですが、私が聞いているのは、そういうリスクというものが同程度であれば、金利が高い方で運用しますか、低い方で運用しますか、どちらで運用しますかということを聞いているわけです。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 まだそこまで聞いていないんですよ
○前原委員 まだそこまで聞いていないんですよ。 つまりは、金利が高いところで運用するか、低いところで運用するかというと、私は前提を置いていますからね、カントリーリスクは同じで、為替のリスクが無視できる程度であればという前提で聞いているわけですから、誰だって金利が高い方で運用するわけですよ。当たり前でしょう、そんなことは。だから、今、どんどんどんどん海外に口座をつくって外貨で運用する人が増えてい
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 この委員会でも、キャピタルフライトに対する懸念というものは同僚議員…
○前原委員 この委員会でも、キャピタルフライトに対する懸念というものは同僚議員からも何度も示されているところでありますし、私もその懸念を共有している。 その意味において、キャピタルフライトが起きてしまったときの為替への影響、そしてまた国債市場への影響、そういったことも含めてしっかりと注視をしていただきたいし、そして、この国際金融センターの実現、昔から何か日本を国際金融センターにということはずっ
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 その中で、私が今質問をさせていただいた、上乗せ期間が五十年も続いて…
○前原委員 その中で、私が今質問をさせていただいた、上乗せ期間が五十年も続いている税、本則に戻すということもそういった検討に含まれるということでよろしいですか。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 本則に戻すべきだと思われませんか
○前原委員 本則に戻すべきだと思われませんか。つまりは、いわゆる上乗せが五十年近くも続いているというのは異常だと思われませんか。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 もう一つ
○前原委員 もう一つ。 私、ずっと、私も車が好きで、車はずっと乗っているんですけれども、ガソリンを入れると、揮発油税にそれから消費税がかかりますよね。タックス・オン・タックスと言われるものでありますけれども、これはやはり是正されるべきだと私は思いますが、この二重課税をしている、言ってみれば、元の考え方というのはどこにあるんですか。二重課税は是正されるべきだと思われませんか、大臣。じゃ、どうぞ。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 ほかの国がやっているからうちもやっていいんだ、そういう答弁は納得は…
○前原委員 ほかの国がやっているからうちもやっていいんだ、そういう答弁は納得は私はできないですね。税の上に税がかかっているということについては、一般の国民はおかしいと思っているわけですから、ほかの国でもやっていますからそれは日本の国民の皆さん方も我慢してくださいといった答弁は、なかなか一般の国民が理解されるものではないと思います。 しかも、揮発油税、地方揮発油税、軽油引取税、そして石油ガス税、
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 この自動車に関する税制については、現在は、取得、自分で持つときです…
○前原委員 この自動車に関する税制については、現在は、取得、自分で持つときですね、例えば自動車税など、それから今度は保有する、これは重量税など、そして今度は走らせる、今申し上げた揮発油税など、こういった、取得、保有、走行、三段階で税が徴収されているということなんですけれども、例えば、これから、走行ということになれば、電気自動車それから燃料電池自動車ということになると、揮発油税では、それは電気ですか
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 これで終わりにさせていただきますけれども、大臣も御認識をいただける…
○前原委員 これで終わりにさせていただきますけれども、大臣も御認識をいただけると思うんです、共通の。自動車というのは日本の経済の大黒柱だ、そしてどんどんどんどん今売上げが落ちてきている、そして、様々な、所有の形態とか、自動車の、ガソリンから電気自動車、燃料電池自動車へと形態は変わっていっている。 その中にあって、しかしながら、自動車産業というものをしっかり守っていくという観点で、単に税を取ると
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 国民民主党の前原でございます
○前原委員 国民民主党の前原でございます。 まず、個人所得課税について、大臣に質問をさせていただきたいと思います。 よく言われる一億円の壁と言われるものがなぜあるか。申し上げるまでもありませんけれども、所得税の累進課税と、そして資産課税の、国が約一五パー、そして地方が約五パー、約二〇パーの定率課税の中で、一億円を超えてくると税率自体が下がってくるというのがこの一億円の壁と言われるものでござ
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 この一億円以上の納税者については、一万九千人おられるんですね
○前原委員 この一億円以上の納税者については、一万九千人おられるんですね。今回、この三十億円以上という方々は、これは財務省から説明をいただきましたけれども、二、三百人ということで、余りにも少ないなということであります。 なかなか国民の理解を得られるような一億円の壁に対する取組ではない、私はそう思いますけれども、今、大臣は、効果を見極めた上で今後検討するということでありますが、実際これをやってみ
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 一億円の壁の是正策として、今回はこういう形が取られたわけであります…
○前原委員 一億円の壁の是正策として、今回はこういう形が取られたわけでありますけれども、よく言われているのが、一つは金融所得を総合課税化するということ、それからもう一つは、この金融所得に対する税率、先ほど国、地方合わせて約二〇%ということを申し上げましたけれども、これを引き上げるというのがありますし、また、イギリスとかアメリカでは金融所得課税に対して段階的な課税方式が採用されている、つまりは、分離
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 岸田総理が総裁選挙に出られるときに、総合課税化に言及されていたと私…
○前原委員 岸田総理が総裁選挙に出られるときに、総合課税化に言及されていたと私は記憶しています。それが岸田ショックと言われる株価の下落というものに一つはつながっているということでありますけれども、変更すれば、当然ながら、その時点においては株価が下がるということはあり得ると思うんですけれども。要は、ファンダメンタルズを反映するわけですから、制度を変えるときはそれは下がるかもしれないけれども、中長期的
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 建前のような気がするんですね、答弁が
○前原委員 建前のような気がするんですね、答弁が。つまり、免税事業者は残しますよ、選んでくださいよということですけれども、この制度を入れることによって、結局は、今まさに大臣が御答弁をされたように、取引から排除されたりとか、それから不当な圧力を元請から受けるとか、そういうことが起き得るわけですよ。起き得るのに、どちらかを選んでもいいですよというのは、それは私はおかしな制度だと思いますよ。 もし、
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 まあ中途半端ですね
○前原委員 まあ中途半端ですね。もっと言えば、本音を言うと、益税をなくしたいということじゃないんですか。益税、つまりは、免税事業者が、言ってみれば、取引の中で消費税を得てしまっていて、税として納められないと。益税は幾らですか。分かっていますけれども、お答えください。益税は幾らで、本音はそこにあるんじゃないですか。益税をちゃんと出させて、そしてその益税をなくしていくということが。 いや、私は、そ
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 二千億円ぐらいですよね、今答弁されませんでしたけれども、益税は
○前原委員 二千億円ぐらいですよね、今答弁されませんでしたけれども、益税は。そんなもんですよね。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 少し、次回も質問がありますから、そこはやはりはっきりされた方がいい…
○前原委員 少し、次回も質問がありますから、そこはやはりはっきりされた方がいいと思いますよ。 それから、その前の財務大臣の御答弁の中で、複数税率を導入したからという言い方がありましたし、一月二十五日の岸田総理も、インボイス制度は、複数税率の下で適正な課税を確保するために必要なものですと。だったら、複数税率でなければインボイスというのは必要なかったということですか。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 質問に答えてください
○前原委員 質問に答えてください。 要は、複数税率の下で適正な課税とおっしゃっているということですから、複数税率でなければ、単一税率であればインボイスは要らないんですかと聞いているんです。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 もう時間も参りましたので終わりますけれども、今大事な御答弁だったと…
○前原委員 もう時間も参りましたので終わりますけれども、今大事な御答弁だったと思うんですね。単一税率ならインボイスは要らない。こういうことをおっしゃったということは、複数税率にしていることが問題である。我々は、一〇パーを単一税率にして、その代わり低所得者に対してはしっかりと税額控除するという仕組みの方が本当の低所得者対策になると言っていましたので、インボイスは単一税率では要らないという御答弁はちょ
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 国民民主党の前原でございます
○前原委員 国民民主党の前原でございます。 質問の機会をいただきましたことに、同僚の皆様方に感謝を申し上げたいと思います。 まず、尖閣の問題について質問いたしたいと思います。基本的には総理にお答えをいただきたいと思います。 尖閣は、言うまでもなく日本の固有の領土であります。他方、中国も台湾も領有権を主張しております。 中国の習近平国家主席は、二〇一六年二月二十四日に開かれた人民解放
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 その後のことなんですね
○前原委員 その後のことなんですね。ですから、治安出動まで今おっしゃいましたけれども、ずっと占拠をされた場合、一般論で結構ですよ、日本の領土、離島が占拠され続けているという場合においては、これは防衛出動に当たるのかどうなのか、いかがですか。
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 後ろで石破元防衛大臣は防衛出動に当たるに決まっているじゃんというこ…
○前原委員 後ろで石破元防衛大臣は防衛出動に当たるに決まっているじゃんということをおっしゃっていましたし、私もそう思います。 ちゃんと答えられることが大事だと思います。もう一度ちゃんと答えられた方がいいですよ。
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 当然ですよね
○前原委員 当然ですよね。 自らの国が占領されたら、最終的にはどんな手段でも取り返しに行くということは当たり前のことですから、防衛出動をかけて、そして取られたものは取り返すということは当たり前だと思いますので、それはしっかりと、まず確認をさせていただきたいと思います。この確認は次の質問へのステップでもありますので、その点は共有をさせていただきたいと思います。 台湾の問題なんですね。台湾の問
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 質問に真っ正面からお答えください
○前原委員 質問に真っ正面からお答えください。 台湾有事は日本有事になることもあり得るということでよろしいですね。
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 なぜこういう質問をしているかというと、仮定の話をしているのではなく…
○前原委員 なぜこういう質問をしているかというと、仮定の話をしているのではなくて、二〇二七年までにあり得るんじゃないかという時間軸が削られる中で、だからこそ、五年間に四十三兆円ですか。我々は、四十三兆円という数字については、まだ中身を具体的に精査できていないので、数字ありきについては賛成をしておりませんけれども。総理に我々国民民主党も御提言をさせていただいたように、防衛力の強化、防衛費の増額という
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 当然ですよね
○前原委員 当然ですよね。日本の基地から出ていくことについては事前協議は当然行うということですが、しかし、CSISの机上演習が全てだと思いませんけれども、じゃ、こういったときには日本も当然のこととして参加するということなんですけれども、事前協議を受けた場合に、ノーという選択肢はあり得るんですか。
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 いや、答えているんですよ
○前原委員 いや、答えているんですよ。それはもう、ノーはないということなんです。 様々な政治的な反応、これは逆の立場でこんな質問を受けるとすごく重い話であります。つまりは、台湾有事に巻き込まれるかどうかということの、今判断の言ってみれば答弁をされたわけですね。そして、存立事態とか様々なことを判断してということの中で対応するということであって、なかなかノーということは言いにくいということだという
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 これから五年間で額はどうか別として四十三兆円、政府からは四十三兆円…
○前原委員 これから五年間で額はどうか別として四十三兆円、政府からは四十三兆円という防衛費の増額について議論するときに、戦うことばかりが前面に出る。当然です、それは戦う能力を高めるんですから。 やはり、ちゃんとした説明ぶりとしては、今ずっと尖閣の話から台湾有事から申し上げてきたように、やはり、そうならないようにするために、自らの抑止力を高める。アメリカだってどう判断するか分からないですよ。だっ
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 総理はキーウに行かれる、そういった報道もありました
○前原委員 総理はキーウに行かれる、そういった報道もありました。そしてまた、今回のG7に呼ばれるのではないかといった議論もありますけれども、総理としてはどうお考えなんですか。やはり、ちゃんと会って話をしたいと思っておられるのかどうなのか。最終的には議長国である日本の総理、岸田総理が決められるわけです。どうですか。
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 広島サミットで、被爆地である広島が選挙区、御出身の総理としては、や…
○前原委員 広島サミットで、被爆地である広島が選挙区、御出身の総理としては、やはり核軍縮・不拡散といったことは一つの大きなテーマだと思っています。 私、今回のロシアによるウクライナ侵攻というものは、これは、ロシアにおいては、言語道断である、これはもう決して許すことはできない、国際法違反だということなんですが、二つ申し上げたいと思います。 一つは、ウクライナが武器供与をいろいろな国にお願いを
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 時間になりますので、これで質問は最後にしたいというふうに思いますけ…
○前原委員 時間になりますので、これで質問は最後にしたいというふうに思いますけれども。 是非、やはり核を使われるということになると、これはまた違う脅威というものが世界中に拡散をしていくということでありますので、そこをしっかりと、やはり被爆地である広島から出ておられる総理として、広島で行われるサミット、しっかりとマネジメントするという意思を持っていただきたい。 そのことを申し上げるとともに、
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 これで終わりますが、私が申し上げたいのは、総理自らが、電話会談でも…
○前原委員 これで終わりますが、私が申し上げたいのは、総理自らが、電話会談でもいいのでしっかりと話をして、戦争をどう終結させるかということに努力をしていただきたい。 それを申し上げて、質問を終わらせていただきます。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 国民民主党の前原でございます
○前原委員 国民民主党の前原でございます。 まず、金融政策について雨宮副総裁にお話を伺いたいと思います。 雨宮副総裁、微妙な時期にありがとうございます、お越しをいただきまして。 十四日に日銀の総裁、副総裁の人事が示されるということが与野党で合意をされたようでございます。この十年間の異次元の金融緩和というものに対するやはり総括と、新体制になることによって、見直さなければいけない部分が私は
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 確かに、企業物価指数、これも一〇・五から九・五に下がってはいますけ…
○前原委員 確かに、企業物価指数、これも一〇・五から九・五に下がってはいますけれども、先ほど申し上げたように、高い水準であるということであります。 IMFは、国際通貨基金は一月二十六日に、日銀の金融緩和の修正案を盛り込んだ声明を発表しました。副総裁も御存じだというふうに思います。これは年に一度の対日経済審査を経て公表されたものでありまして、今副総裁言われたように、日本が低インフレに戻る可能性を
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 現段階ということは、検討の余地は今後あるということですね
○前原委員 現段階ということは、検討の余地は今後あるということですね。もうその場でお答えください。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 アメリカが、FRBが一九四二年から一九五一年までの九年間、このYC…
○前原委員 アメリカが、FRBが一九四二年から一九五一年までの九年間、このYCCをやっているんですね、イールドカーブコントロールをやっている。これは、戦費調達をするためにわざわざ金利を下げて、国債金利を下げて戦費調達をしているわけでありますが、戦後、やはり物価が上昇して断念せざるを得なくなったということでございまして。 YCCは、私は持続可能なものだと思っていません。今は、現段階ではということ
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 デフレはよくない、それはそのとおりだと思いますし、のり代の議論とい…
○前原委員 デフレはよくない、それはそのとおりだと思いますし、のり代の議論というのは分からないでもないですけれども、一%を着実に実現して、だって十年間できていないわけでしょう、今は特別な状況で実現をしてしまっていますけれども。十年間やってできなかったものというのは、これは成功したと言えるんですか。私は言えないと思いますよ。しかも、黒田さんは二年でやると言っていたじゃないですか。二年でやると言ってい
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 それは、上に目標を設定するということは、気合の議論なら分からないで…
○前原委員 それは、上に目標を設定するということは、気合の議論なら分からないでもないですけれども、科学的な根拠とか合理的な根拠とか、そういう意味においては、余りにも実態よりも高い目標が掲げられていることによって、金融政策が言ってみればゆがんでいるという、そして副作用が生まれているということも、先ほど副作用もあるということは認められたわけですから、そこは柔軟に、私は、新体制以降は考えられるべきだとい
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 時間が参りましたので、これで終わりますけれども、十年間の総括をきっ…
○前原委員 時間が参りましたので、これで終わりますけれども、十年間の総括をきっちりしていただき、先ほどおっしゃったプラス面、マイナス面、副作用についてしっかりと総括した上で新たな体制というものに引き継いでいただくということをお願いして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
- 本会議本会議
○前原誠司君 国民民主党の前原誠司です
○前原誠司君 国民民主党の前原誠司です。 私は、会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) 岸田内閣は、発足当初、新しい資本主義の名の下、所得倍増を高らかにうたっていましたが、去年の骨太の方針で決められたのは資産所得倍増でした。所得倍増と資産所得倍増は似て非なるものです。 日本銀行が発表した昨年九月末時点での国民が保有する金融資産は約二千五兆円です
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 国民民主党の前原でございます
○前原委員 国民民主党の前原でございます。 まず、財源の問題について、鈴木財務大臣にお伺いをいたします。 今日も何度か取り上げられましたけれども、岸田総理から昨日、五年間で約四十三兆円の防衛力整備ということで、来年度からですね。そして、財源については、歳出改革、剰余金や税外収入の活用、税制措置など、歳出歳入両面の具体的な措置については、年末に一体的に決定すべく調整を進める、こういったことで
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 大臣が御答弁される前に財務省からも説明を受けました
○前原委員 大臣が御答弁される前に財務省からも説明を受けました。その財務省が持ってこられた資料が二ページの右側であります。左側は前回使った資料でございまして、為替介入されましたので若干減ってはおりますけれども、為替市場の規模が言ってみれば大きくなっている、これは先ほど大臣が御答弁された中にも含まれておりましたけれども、それだけ一日の取引量が多くなっているということの中で、急激な変動のためにはある程
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 それはどういう意味で収益性とおっしゃったんですか
○前原委員 それはどういう意味で収益性とおっしゃったんですか。 つまり、ちょっと御自身で理解された上で、収益性というものは必要なのか、あるいは、収益性というのは度外視していいんだと。収益性というものは、安全性、流動性と並んで、度外視をしていいんだ、そういう意味ですか。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 逆に言うと、安全性、流動性というものをある程度一定担保しながら、だ…
○前原委員 逆に言うと、安全性、流動性というものをある程度一定担保しながら、だってこれだけのたまり金ですから、そういったもので、例えば、例えばですよ、安全性ということで、流動性ということをちょっと横に、逆に置いた場合において、基金というものについて、三ページを御覧いただきましたら、これは前回もお示しをしましたけれども、年金の運用でいうと、二〇〇一年以降で、毎年の収益率は三・四七です。シンガポールの
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 これから、防衛費について、与党でも協議されますよね
○前原委員 これから、防衛費について、与党でも協議されますよね。そのときに、今の答弁の整合性が取れるような形をちゃんと取ってくださいね。国会で答弁したことと、与党に言われてなし崩しになったということがないように、それだけはしていただきたいと思いますし、私は改めて、このたまり金についてはしっかりと前向きな議論をするということをもう一度提案をしておきたいと思いますし、何度もこれは取り上げさせていただき
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 これは本当に、負の遺産を次の総裁にバトンタッチすることになりますよ
○前原委員 これは本当に、負の遺産を次の総裁にバトンタッチすることになりますよ。だって、ETFをこれだけ巨大に買うほかの中央銀行ってありますか。そして、官製相場に一部していて、底上げをして、底上げというか、上げ底にしているわけですよね、株価を。そして、それで、結果よくなっていたらいいですよ。結局、賃金も上がっていないし、実質賃金は下がり続けているし、株主への配当と内部留保にだけ回っているじゃないで
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 国民民主党の前原でございます
○前原委員 国民民主党の前原でございます。 皆様方に資料をお配りをしておりますので、それを御覧いただきながら質問をさせていただき、また、黒田総裁には御答弁をいただきたいと思います。 まず一枚目、財政法第五条ということでありまして、日銀の国債引受禁止ということで、財政法第五条というのは、日本銀行の国債引受けは禁止されている、原則禁止されている、こういうことであります。過去の答弁では、直接引き
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 それはもう何十回も何百回も答弁されていることなので分かっているんで…
○前原委員 それはもう何十回も何百回も答弁されていることなので分かっているんですよ。結果として今おっしゃったディシプリンというものを失わせることになっている。今度出される補正予算でも、二十九兆円のうち二十二兆円は赤字国債ですよ。こういうことを簡単にし、それでも金利が低く抑えられているというのは、日銀が半分以上も引き受けているからではありませんか。 そして、先ほどの質疑、何人かからありましたけれ
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 これも何度も何度も同じことをおっしゃっているわけですけれども、黒田…
○前原委員 これも何度も何度も同じことをおっしゃっているわけですけれども、黒田総裁が一番長く総裁として一緒にやられてきた安倍元総理は、日銀は政府の子会社だということを言い放っていたわけじゃありませんか。幾らアコードを決めたって、政府自身がそんな認識では、日銀が期待したって、結局、その財政ファイナンスのサポートをしているのみということになってしまっているということは、これは結果として事実じゃないです
- 財務金融委員会財務金融委員会
○前原委員 もう終わりますけれども、壮大な実験でしたね、この十年間は
○前原委員 もう終わりますけれども、壮大な実験でしたね、この十年間は。この壮大な実験は、うまくいっていなかったことの方が多かった、そして日本の成長率を下げてしまった、そしてリスクを高めてしまっているということをしっかりと認識をされた上で総括をされないと、日本銀行がこの国を滅ぼしたということを言われかねないこの十年間だったと私は思います。 そのことを指摘して、質問を終わります。
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○前原委員 国民民主党の前原でございます
○前原委員 国民民主党の前原でございます。 まず、順序を逆にしまして、財源につきまして鈴木財務大臣にお伺いしたいと思います。 年末に向けて、防衛三文書、国家安全保障戦略、それから防衛大綱、中期防、こういったものがまとめられることになっております。我が党も今議論をしておりますけれども、防衛費の大幅増額というのは、現下の戦略環境などを考えると必要であると我々も考えております。 ただ、一つ不
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○前原委員 考えるだけじゃなくて、財務大臣は、その歳入の手当てをしっかりと責任…
○前原委員 考えるだけじゃなくて、財務大臣は、その歳入の手当てをしっかりと責任を持ってやられることも財務大臣の大きな仕事ですので、そこは、防衛費に限らずということは今おっしゃいましたけれども、具体的なやはり成果というものを出していただきたいと思います。 この三十年間の国家予算を見ますと、六十六兆円から今百七兆円まで増えているわけですけれども、大きく増えているというのは二つしかないんですよ。つま
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○前原委員 教科書的な御答弁をされて、そんなようなバックグラウンドというのは、…
○前原委員 教科書的な御答弁をされて、そんなようなバックグラウンドというのは、恐らく財務金融委員会のメンバーだったらみんな知っていると思います。一般繰入れを行っていると。 つまりは、米国債を中心に運用して、そして、その見合いとして、短期の政府証券を発行して、今、利息が全然違いますが、米国債、四パーぐらいあるんじゃないですか。日本の国債、短期国債も低いですから、その利ざやの中で剰余金が生じている
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○前原委員 心優しい鈴木大臣らしい御答弁で、否定もしなければ賛成もしないという…
○前原委員 心優しい鈴木大臣らしい御答弁で、否定もしなければ賛成もしないというお答えでありまして。 今、政府は資産所得倍増をおっしゃっていますね。政府が率先したらいかがですか。つまりは、自らが資産所得を倍増させる。たまり金の多くのところはこの特会、外為特会にあるんだということで、是非御検討いただければと思います。 じゃ、黒田総裁、お越しをいただけておりますので、黒田総裁にお伺いをいたします
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○前原委員 黒田総裁、一枚目の資料を見ていただけますか
○前原委員 黒田総裁、一枚目の資料を見ていただけますか。 これは、今お答えの中に言及されたイールドカーブでありますけれども、青い点線が今年の初めのときのイールドカーブ、直近がこの赤の実線でありますけれども、イールドカーブは上がっているんですね。つまりは、当然ながら、物価上昇につれて金利が上がっている、それを全体抑えているし、この十年のところだけやはりきゅっと下がっているのは、プラスマイナス〇・
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○前原委員 イールドカーブコントロールを今すぐ変えるということについては、それ…
○前原委員 イールドカーブコントロールを今すぐ変えるということについては、それはこの間議論があったところですし、そんなすぐはできないと思いますけれども、しかし、今、少し含みを持たされたと思いますけれども、やはり〇・二五プラスマイナスというところは、物価の上昇の度合いを見ながら、やはり柔軟に考える。つまりは、かたくなにこちらが変えませんと言って、FEDがどんどんどんどん利上げしたら、もっと円安になり
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○前原委員 国民民主党の前原でございます
○前原委員 国民民主党の前原でございます。 まず冒頭、立憲民主党さん、そして維新の会さんに時間を配分していただいたことに感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 さて、総理、賃金の話をさせていただきたいと思います。 何度もこの場で申し上げているように、日本の賃金は、先進国の中で、この三十年間、唯一ほとんど変わっておりません。他方で、国の基幹三税、法人税それから消費税、所得税
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○前原委員 私も同じ認識でして、つまりは、短期ではそれは落ちますよ、金融所得課…
○前原委員 私も同じ認識でして、つまりは、短期ではそれは落ちますよ、金融所得課税が入るということになったら。今、私が申し上げるまでもなく、AIが導入されていますよね、株価。だから、マイナスな、ネガティブなことが入れば自動的に売りが出るとか、あるいは自動的に逆に買いが出る、こういったものにもう株式市場はなっています。したがって、そういうネガティブなことについては反応するというのは当たり前のことなんで
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○前原委員 いや、感じるだけじゃ困るんです
○前原委員 いや、感じるだけじゃ困るんです。大事なところなんです、極めて大事なところなので。 つまりは、資本市場というのは、資金調達の場であるべきなのに、資本流出の場になっている、資金流出の場になっている。そして、海外の投資家からすると、国富の流出、つまりは国の富が海外に逃げている、そういう状況が生まれていますね、そういう認識はありますかということを聞いているんです。
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○前原委員 ますます、私、総理と議論していて、本当に新しい資本主義というものを…
○前原委員 ますます、私、総理と議論していて、本当に新しい資本主義というものをやろうとされているのか。 総理が書かれた文芸春秋、これは本当に自分で書かれましたか。私、今の答弁を聞いていると、絶対に御自分で書いていないと思いますよ。だって、ここの中に、その資本流出をどう変えるかという中身が書いてあるんですよ。自分が書かれたんでしょう。その場所はどこです、場所というか、どういう趣旨のことを書かれて
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○前原委員 いや、これは自分で書いたんだったら、この非財務情報の開示というとこ…
○前原委員 いや、これは自分で書いたんだったら、この非財務情報の開示というところを答弁されないとおかしいんですよ。つまりは、この流出のところをどう変えていくかといったところが新しい資本主義の肝じゃないですか。現状認識がどうかなと、そして、先ほど申し上げたとおりですとか、一般論をとうとうと述べているだけですね。 私は、やはりこの新しい資本主義について、これを書かれたかどうかというようなことについ
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○前原委員 それが新しい資本主義でなければ困るということを申し上げて、私の質問…
○前原委員 それが新しい資本主義でなければ困るということを申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
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○前原委員 国民民主党の前原でございます
○前原委員 国民民主党の前原でございます。 四名の公述人の皆様方、今日は、御多用のところ、わざわざ国会にお越しをいただきまして、貴重な意見をお述べいただきましたことに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。 まず、一点目は、大槻公述人のお話を伺っていて、五枚目の資料ですか、不良債権予備軍の話をされました。不良債権の五倍ぐらいじゃないかということでありましたし、また、川口公述人のお話
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○前原委員 皆様、ありがとうございました
○前原委員 皆様、ありがとうございました。 例えば、Eコマースの話を大槻公述人はされましたけれども、店頭販売が難しいので、そういうことをされているところというのは結構あるんですね。それは、でも、失われた需要が全て埋まるわけではありません。 それからまた、川口公述人がおっしゃいましたけれども、ポストコロナで、テレコンファレンスの話をされました。こんなに便利なのかと。我々もZoomの会議が非常
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○前原委員 ありがとうございました
○前原委員 ありがとうございました。 小黒公述人にお伺いしたいわけでありますけれども、私は、先生の本は読ませていただいているのである程度理解はしているつもりなんですが、減価するデジタル通貨、異次元の少子化対策ということをお話をされましたけれども、この減価するデジタル通貨について、恐らく耳慣れない方もたくさんおられると思いますので、議事録に残す意味において、少し御説明をいただければと思います。
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○前原委員 ありがとうございます
○前原委員 ありがとうございます。 小黒公述人にもう一点お伺いしたいんですけれども、私も、今でもかなりの財政赤字の中で国家が運営されているわけでありますけれども、やはり、国際競争力も落ちて、そして、様々な面での劣化が見えるこの日本において、いかに、それこそアベノミクスの三本の矢の三本目、先ほどの原公述人の話ですけれども、規制改革とか構造改革とか、成長する体質に変えるために、やはりそこに集中的に
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○前原委員 国民民主党の前原でございます
○前原委員 国民民主党の前原でございます。 まず冒頭、今回も、立憲民主党さん、そして日本維新の会さんに質問時間を融通をしていただいたことに心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。 さて、総理にまずお聞きしたいと思いますけれども、日本生産性本部が昨年末に発表しました労働生産性の国際比較二〇二一という統計がございます。 これによりますと、二〇二〇年の日本の時間当たりの労働生産性、
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○前原委員 充実強化する、重要だというのは分かっているんです
○前原委員 充実強化する、重要だというのは分かっているんです。私が質問しているのは、正の相関関係があるという統計結果が出ているけれども、そういう認識かということを聞いています。
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○前原委員 明確にお答えになっていないわけでありますけれども、この労働生産性と…
○前原委員 明確にお答えになっていないわけでありますけれども、この労働生産性というのは、これは資本の深化とそれからあとは全要素生産性、潜在成長率とかなり近いんです。潜在成長率というのは、御承知のとおり、これは、労働と、これは労働力掛ける時間ですよね、それから資本、どれだけ設備投資にお金を入れたか、そしてもう一つはこの全要素生産性。潜在成長率とかなりリンクをしているものでありまして、やはり、教育にお
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○前原委員 財務大臣、後で答えていただく、文部科学省から財務省がいかにひどいか…
○前原委員 財務大臣、後で答えていただく、文部科学省から財務省がいかにひどいかという資料をいただいていますから、そのことを後でお話ししますから。 では、今、総理、この小泉政権で減らした分、先ほど十六か月予算でしっかり予算をつけたということですけれども、これからもそういった予算はしっかりとつけて、こういった減らした分は取り返していく、そして人への投資で日本の成長につなげていくんだ、そういう意思表
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○前原委員 総理、この二のグラフは、結構、見ていたら面白いんですよ
○前原委員 総理、この二のグラフは、結構、見ていたら面白いんですよ。 小泉さんといえば、構造改革でぶった切ったわけですね。それで、減らしていったということで。ほかにも、例えば、社会保障費の自然増を毎年二千二百億円削る、五年間で一兆一千億だということで、結果、救急車のたらい回しとか医療崩壊を起こして、途中でやめざるを得なかったですよね。そういったことも構造改革の中にあったし、何よりも、製造業まで
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○前原委員 文部科学省に、私、事前にレクに来ていただいて、予算が減る一番大きな…
○前原委員 文部科学省に、私、事前にレクに来ていただいて、予算が減る一番大きな原因、もっと増やした方がいいんじゃないか、私は教育の予算をもっと増やすべきだ、教育の無償化、もっと増やすべきだ、だから、文部科学省の僕は応援団だと。 そして、何か財務省に反駁するものはないのか、こういうことで聞いたら、持ってきていただいた資料が、何と我々の政権交代のときの資料だったんです。平成二十一年の資料。恐らく、
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 ありがとうございます
○前原委員 ありがとうございます。 ということは、文部科学大臣、要は、この財務省の意見に対して文部科学省が反駁されていることについてはお認めになった上で、さらに子供の貧困率、七人に一人ですよね、七人に一人、貧困率が高まっているということの中で、より教育の重要性が高まっている中で、じゃ、この予算というものは、本当に今の日本の、言ってみれば競争力、そして子供たちの教育水準、そして全ての子が教育を受
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○前原委員 この予算を駄目だと言ったら出し直さなきゃいけないので、そんな答弁は…
○前原委員 この予算を駄目だと言ったら出し直さなきゃいけないので、そんな答弁はできないですよね。 中国、一人っ子政策をやっています。日本と同じような、今、少子化をたどっています。でも、すごいですよ、中国は。二〇一九年の全国の教育費総支出は一九九六年と比べて何倍になっているか。同じように少子化になっているんですよ。子供の数が減っている。何と二十二・二倍増やしている。公財政支出教育費、一九九六年か
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 いや、つけていきたいって、今、このついている予算を議論しているわけ…
○前原委員 いや、つけていきたいって、今、このついている予算を議論しているわけですから。これで足りているのかといって足りていないから言っているわけです。 今、野田大臣がおっしゃったように、もちろん教育の費用だけではありません。やはり男性の給与が少ない。女性は四百万円以上年収を求めているけれども、四百万円以上ある年収の未婚の男性なんて四分の一もいませんよ。それ以下ですよ。 そんな状況も考えて
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 はい
○前原委員 はい。 中長期の目標、国家目標を国家百年の大計に立って作られませんか。どうですか。
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○前原委員 これで終わりますけれども、総理も私も当選十回で、岸田総理は総理まで…
○前原委員 これで終わりますけれども、総理も私も当選十回で、岸田総理は総理までなられたわけですから、結果を残す立場ですね。我々も具体的な提案をする立場。何かこの国に残さないと、十回も当選を重ねるということは、本当に、馬齢を重ねるだけになってしまいますよ。 しっかりと、結果を残すために頑張っていただきたいし、そのためだったら、我々もしっかりと支えたいと思います。 終わります。
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○前原委員 国民民主党の前原でございます
○前原委員 国民民主党の前原でございます。 まず、四人の参考人の先生方、今日は、御多用のところ、わざわざお越しをいただきまして、また、貴重な意見陳述をいただきまして、誠にありがとうございました。心から御礼申し上げます。 まず、簡単に私の問題意識からお話をさせていただきたいと思います。 先ほど宮本先生が失われた二十年ということをおっしゃいましたけれども、バブルが崩壊してから三十年間、二十
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 ありがとうございました
○前原委員 ありがとうございました。 次に、松井参考人にお伺いしたいと思います。 松井さんとは長いおつき合いをさせていただいていて、考え方はよく理解をしているつもりでありますけれども、コミュニティーソリューションという言葉を初めて聞いたのも松井さんから聞いたことですし、私にとっては、ミスター新しい公共、これが松井孝治参考人だというふうに思っております。 この図、雲のやつ、新しい公共のイ
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 ありがとうございました
○前原委員 ありがとうございました。 そのルール化について、また松井教授の御高見もこれから伺わせていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。 宮本先生にはちょっと後でお聞きをしたいと思います。 井手先生、ありがとうございます。私は井手門下生でございまして、十年来、ずっと井手先生とは勉強会をやっていただき、そして御指導いただいていることを本当に
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 ありがとうございました
○前原委員 ありがとうございました。 宮本先生、今日は問題意識を御披露いただきまして、全てについて問題意識を共有するところなんですが、一番最後のページに、先生が具体策ということでいろいろなことごとを御提言いただいております。先ほど井手先生がおっしゃったこととかなり重なってくると思うんですが、こういうことをやろうと思ったら、財源が必要ですよね。財源について宮本参考人はどう考えておられるのか。
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 参考人の皆様方、本当にありがとうございました
○前原委員 参考人の皆様方、本当にありがとうございました。参考にさせていただき、政策を実現していきたいと思います。 ありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○前原委員 国民民主党の前原でございます
○前原委員 国民民主党の前原でございます。 今回も、立憲民主党さん、日本維新の会さんに質問時間を譲っていただきましたことに感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。 さて、まず日銀総裁、三日前に引き続いて少しお伺いをしたいというふうに思いますけれども。 昨日、ワシントンでFRBの連邦公開市場委員会が行われまして、パウエル議長が、適切な条件が整えば、次回のFOMC、これは三月
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○前原委員 三日前も議論させていただいたことで、私の懸念は、やはり、円安傾向に…
○前原委員 三日前も議論させていただいたことで、私の懸念は、やはり、円安傾向に行くということになれば、そしてまた、これから携帯電話の引下げなど、GoTo関連も含めてですけれども、そういった要素が剥落をしていくということになれば、この二〇二二年度においては日本も一%を超えてきて、年央には一・五%程度にまでコアCPIがなるのではないかということが言われている中で、実質賃金がマイナスになる。さらにそれが