前原 誠司

まえはら せいじ

日本維新の会
衆議院
選挙区
京都2
当選回数
12回

活動スコア

全期間
8.2
総合スコア / 100
発言数7544.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案323.4/20

発言タイムライン

754件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○前原委員 麻生財務大臣、本質的な答弁をされたんです

    ○前原委員 麻生財務大臣、本質的な答弁をされたんです。つまり、そんな能力はありませんよ、金を貸し出して、それを運用する能力はありませんよと。そのとおりですよ。でも、それは、その壁を越えてあげない限りは、ずっとその能力はつきませんよ。つまりは、制約されているから、そのことを考えなくていい。考えなくていいから、そういった能力を持たない。当たり前のことじゃないですか。  私は、余り日本郵政をばかにしな

  2. 予算委員会

    ○前原委員 増田社長でよかったのかという議論は、失礼ながらあるんですよね

    ○前原委員 増田社長でよかったのかという議論は、失礼ながらあるんですよね。つまりは、金融についてお詳しくはない。知事をやられた、そして総務大臣もされた、そして行政の経験はおありだ、その点では立派な方だというのは誰もがわかっている。  だけれども、私は、今の少しお話を伺ってがっかりしたのは、やはり、金融というものの能力をどう引き出すのか、そして、むしろそれを、対等な競争の条件につくことによってその

  3. 予算委員会

    ○前原委員 前原でございます

    ○前原委員 前原でございます。会派の最後でございますので、よろしくお願いいたします。  まず、総理大臣、前回も質問させていただいたのは施政方針演説を引用してでございましたけれども、今回も、まずは施政方針演説を引用させていただいて、質疑をしていきたいというふうに思います。  総理の施政方針演説の中に、このようなくだりがございました。  東京から鉄道で七時間。島根県江津市は、東京から一番遠い町と

  4. 予算委員会

    ○前原委員 もう既に江津を離れておられる方、なぜこのような例を、今いろいろと言…

    ○前原委員 もう既に江津を離れておられる方、なぜこのような例を、今いろいろと言いわけがましくおっしゃいましたけれども、なぜこれを一つの例に取り上げたかというのは疑問に思います。これは指摘をするだけにしておきたいと思います。  一月三十一日に総務省が二〇一九年の人口移動報告を発表しました。  一昨年は転入が転出を上回ったと総理が施政方針演説に引用した江津市、昨年は転入超過だったのか、転出超過だっ

  5. 予算委員会

    ○前原委員 北村大臣、残念ながらって、残念じゃないでしょう

    ○前原委員 北村大臣、残念ながらって、残念じゃないでしょう。いや、いいです、いいですよ。もうどうぞお座りください。いや、残念じゃない。  いわゆる施政方針演説で転入超過だという例で江津市を挙げられて、去年も転入超過だったんです。よかったですねということを僕は言いたかったんです。それを残念ですねと言うのはちょっと、どちらの方向に向いておられるのかよくわかりませんが。  総理、転入超過が続いている

  6. 予算委員会

    ○前原委員 北村大臣、そこで残念ながらとおっしゃらなきゃいけないんです

    ○前原委員 北村大臣、そこで残念ながらとおっしゃらなきゃいけないんです。  島根県は、残念ながら転出超過なんですね。そして、この一月三十一日に発表されたものでいいますと、千九百七十一名の転出超過で、一昨年が千三百五名ですから、悪化しているんです、島根県は。江津は二年連続よかったけれども、島根県全体としては悪化しているんですね。  そして、四十七都道府県の中で、転入超過は八都府県だけです。三十九

  7. 予算委員会

    ○前原委員 総理、ちょっと見苦しいですよ

    ○前原委員 総理、ちょっと見苦しいですよ。言いわけをずっと言っているんですよ。(発言する者あり)

  8. 予算委員会

    ○前原委員 要は、総理たる者は、目標を定めたらそれに邁進するのが総理の責任ですよ

    ○前原委員 要は、総理たる者は、目標を定めたらそれに邁進するのが総理の責任ですよ。そして、景気がよくなったら東京に集中するんです。それを是正するのがあなたの仕事じゃないんですか。それができていないで、景気がよくなったから東京転入がふえたんで仕方ないですと、言いわけでしかないです、そんなのは。  本当に私は、聞いていて、しかも、総理、言いわけするとき、早口になるんですよ。ゆっくりしゃべってください

  9. 予算委員会

    ○前原委員 また言いわけしていますね

    ○前原委員 また言いわけしていますね。  私の質問にだけ答えてください。二〇二〇年に達成できますかと聞いています。それだけ答えてください。

  10. 予算委員会

    ○前原委員 自分が立てた目標でしょう

    ○前原委員 自分が立てた目標でしょう。それはそんなに簡単にできないですねだったら、総理をやめなさいよ。総理をやめて、できないことは言うな、それだけですよ。できない目標を掲げておいて、できなくなったら言いわけをして、これをやるのは難しいんですよと。それだったら、誰だって総理をできますよ。総理って、そういう仕事ですか、そんなに軽い仕事ですか。あきれた答弁ですよ。目標を定めたらそれに邁進して、どんなこと

  11. 予算委員会

    ○前原委員 まず、表一をごらんいただきたいというように思いますが、これは何が必…

    ○前原委員 まず、表一をごらんいただきたいというように思いますが、これは何が必要なのかということなんですけれども、この表一を見ていただきますと、普通交付税の算定方式というのが出ています。  基準財政需要額というものが決まるわけですね。基準財政需要額というのは、ちょっと専門的になりますけれども、警察とか厚生労働とか経済産業とか、あるいは公共事業とか、さまざまな単位費用というのを決めて、そして測定単

  12. 予算委員会

    ○前原委員 それは、私が言ったことを今総務大臣がおっしゃったんです

    ○前原委員 それは、私が言ったことを今総務大臣がおっしゃったんです。それはわかっているんです。それを、私は、地方が努力をしたら税収がもっとふえるような仕組みにしないといけないんじゃないですかということを総理に尋ねています。  総理、総理。そこは、総理、答えてください。どうぞ。

  13. 予算委員会

    ○前原委員 地方創生ということは、私、いろいろなメニューを教えてもらって、レク…

    ○前原委員 地方創生ということは、私、いろいろなメニューを教えてもらって、レクを受けて、結局、上意下達なんですね。国が地方に、こういうメニューがありますよ、いかがですかという話になっているわけです。  だけれども、私は、これはむしろ、権限、財源を移譲して、そして、地方が努力をすれば、その分地方が自由なことをやれるという仕組みをつくることの方が、先ほどおっしゃった、いろいろな努力をしているんですよ

  14. 予算委員会

    ○前原委員 総理、エピソードとエビデンスという違いがあるんですね

    ○前原委員 総理、エピソードとエビデンスという違いがあるんですね。総理が言っているのはエピソードなんですよ。  つまり、うまくいった事例を一つ二つ挙げたって、結局、東京一極集中というのはとまっていないわけですし、そして、景気がよくなれば東京に集まる傾向にあるんですよということは、繰り返しになりますが、それを是正することこそが地方創生であり、その土台をつくっていなかったからそういう状況が生まれてき

  15. 予算委員会

    ○前原委員 いや、私自身が返済猶予を受けた人間ですので、いろんな仕組みがあると…

    ○前原委員 いや、私自身が返済猶予を受けた人間ですので、いろんな仕組みがあるというのはわかっていますよ。私が申し上げているのは、これから制度が始まりますということと、今までの制度の中で、要は返さなきゃいけない人との不公平が出てくるのではないかということを申し上げているわけです。  したがって、それはいろんな基準があっていいと思いますよ。これからの給付型奨学金にしても、所得制限とかありますよね。さ

  16. 予算委員会

    ○前原委員 私が申し上げていることについては総理も御理解いただけていると思うん…

    ○前原委員 私が申し上げていることについては総理も御理解いただけていると思うんですね。したがって、特にこの制度がスタートしたということになると、その後、私は遡及させるべきだということを、これから政治家の責任として言い続けますよ。  そうなると、特に、やはりこれから、自分たちのときにはそういった仕組みが受けられなかった方々との公平感というのは私は顕在化してくると思うんですよ。やはりしっかりとそうい

  17. 予算委員会

    ○前原委員 ぜひ御検討いただきたいと思います

    ○前原委員 ぜひ御検討いただきたいと思います。  残りの時間で、黒田日銀総裁にお越しをいただいておりますので、黒田総裁に伺いたいと思います。  新型コロナウイルスで、インバウンドのお客様が減っている、中国人が三月までに四十万人のキャンセルになるのではないかと言われておりますし、また、中国国内での工場の操業停止が長引くのではないかということの中で、かなり世界経済への影響というものが懸念されるわけ

  18. 予算委員会

    ○前原委員 今の御答弁ということは、必要であれば追加緩和も辞さず、そのときには…

    ○前原委員 今の御答弁ということは、必要であれば追加緩和も辞さず、そのときには、今までおっしゃっていた短期政策金利の引下げ、長期金利操作目標の引下げ、資産買入れの拡大、マネタリーベース拡大ペースの加速という四つ、あるいはそれらの組合せということをやるということでよろしいんですか。

  19. 予算委員会

    ○前原委員 日銀総裁、二〇一六年の九月に長短金利操作、イールドカーブコントロー…

    ○前原委員 日銀総裁、二〇一六年の九月に長短金利操作、イールドカーブコントロールが導入されまして、それ以来、どういう政策目標になっているかといいますと、長期金利については、十年物の国債金利がゼロ%程度で推移するように長期国債の買入れを行う、その際、金利は、経済、物価情勢等に応じて上下にある程度変動し得るものとし、買入れ額については、保有残高の増加額年間約八十兆円をめどにしつつ、弾力的な買入れを実施

  20. 予算委員会

    ○前原委員 この新型コロナウイルスについての不確定な要素というのがたくさんある…

    ○前原委員 この新型コロナウイルスについての不確定な要素というのがたくさんあるので、なかなか確定的なことは言えないと思うんですが、私が伺いたいのは、八十兆から十五兆までこのネット増というのは減っている。つまりは、今、黒田総裁が答弁されたように、世界全体で、金利の低下の中で、要は、資産買入れをそれほどしなくても、金利のいわゆる下がっている状況、安定している状況というのは生まれてきているわけですね。

  21. 予算委員会

    ○前原委員 時間が参りましたので、これで終わりにしたいと思いますが、最後、総理…

    ○前原委員 時間が参りましたので、これで終わりにしたいと思いますが、最後、総理に一点だけ申し上げておきたいと思います。  この新型コロナウイルス、影響がどうなるかわかりません。危機管理についてはしっかりやっていただくと同時に、今後、経済にどういう影響が及んでくるのかわかりません。今、日銀総裁にお答えをいただきましたけれども、金融政策のみならず、やはり財政も含めて、先ほど我が党の後藤議員が申し上げ

  22. 予算委員会

    ○前原委員 危機管理は政府の仕事ですので、しっかりやっていただくことをお願い申…

    ○前原委員 危機管理は政府の仕事ですので、しっかりやっていただくことをお願い申し上げて、質問を終わります。

  23. 予算委員会

    ○前原委員 会派を代表して質問させていただきたいと思います

    ○前原委員 会派を代表して質問させていただきたいと思います。  まず、安倍総理、先ほど我が党の大西健介議員の質問のときにビザの緩和の話がございましたけれども、事実関係だけちょっと申し上げておきます。  我々が政権についたときに、私は国土交通大臣でありましたのでよく覚えておりますけれども、インバウンドの数が六百万人台でした。中国のお客さんが特に少なかったんですね。十三億人以上いるのに、日本に来て

  24. 予算委員会

    ○前原委員 国民の皆様方も、戦々恐々とされている方々が多いと思います

    ○前原委員 国民の皆様方も、戦々恐々とされている方々が多いと思います。危機管理は政府の極めて大切な仕事でございますので、感染防止、また、更に広がらないように御尽力をいただきたいということだけ申し上げておきたいと思います。  ここから先は、基本的に総理にお答えをいただきたいと思います。総理との議論をさせていただきたいということであります。委員長もよろしくお願いいたします。  さて、施政方針演説の

  25. 予算委員会

    ○前原委員 いや、総理が施政方針演説で八年連続減額となったということをおっしゃ…

    ○前原委員 いや、総理が施政方針演説で八年連続減額となったということをおっしゃっていますから、幾ら減額になったかということを伺った。  私が答えましょう。千四十三億円ですね。千四十三億円でございますね。  これは当初ですか、何予算ですか。答えてください。

  26. 予算委員会

    ○前原委員 補正を含めた決算ベースでは、八年連続の減額になりますか

    ○前原委員 補正を含めた決算ベースでは、八年連続の減額になりますか。

  27. 予算委員会

    ○前原委員 資料の六枚目をごらんいただきたいわけですが、確かに、これは当初ベー…

    ○前原委員 資料の六枚目をごらんいただきたいわけですが、確かに、これは当初ベースでは八年連続減額なんですが、総理、財政赤字ってカウントされるのは当初予算だけですか。補正予算を出すことによって、どんどんどんどん財政規律が崩れていっているんじゃないですか。つまりは、この施政方針演説はうそじゃないですか。  つまりは、決算ベースで本当にしっかりと公債発行を減額できるんだったら胸を張るべきですよ。だけれ

  28. 予算委員会

    ○前原委員 十三兆円上がった中の九兆円強は消費税ですから、消費税を上げたことに…

    ○前原委員 十三兆円上がった中の九兆円強は消費税ですから、消費税を上げたことによっていわばその分税収がふえたということは申し上げておきたいと思います。  私がこの点にこだわるのは何かというと、安倍総理の七年間のロジックというのは、経済が成長する、経済が成長すると税収がふえる、税収がふえるといわゆる財政も健全化するというロジックなんですよ。それで八年連続の減額でありますということですね。そして、経

  29. 予算委員会

    ○前原委員 財政法第六条、二分の一以上は、いわゆる国債整理基金、借金の返済、国…

    ○前原委員 財政法第六条、二分の一以上は、いわゆる国債整理基金、借金の返済、国債の償還に充てるために使うということですね。  今回、特例法を使うということは、要は、半分以上は納められませんということなんですよ。だから特例法をつくっているわけですね。  そして、この一兆三千二百八十三億円から補正予算に充てる財源というのは八千十六億円、その差額五千二百六十七億円は何に使うんですか。

  30. 予算委員会

    ○前原委員 いや、簡単な話なんですよ、令和二年度に入れるんですよ

    ○前原委員 いや、簡単な話なんですよ、令和二年度に入れるんですよ。  つまりは、本来であれば、剰余金というのは、半分以上は借金の返済のため、つまり財政健全化に使わなきゃいけない。だけれども、それを財政健全化に使わないように、特例で今回は法律を通してくださいねというのがこの補正予算の議論になっているわけです。  そして、その使う予算というのは、補正に使うのが八千億円余りで、その残りは、借金の返済

  31. 予算委員会

    ○前原委員 すごい答弁ですよ

    ○前原委員 すごい答弁ですよ。つまりは、本来であれば財政健全化に回さなきゃいけないという財政法第六条のルールがあるのに、それを、言ってみれば特例で、しませんと。そして、補正予算に使った分の残りは、本来であれば借金の返済、国債整理基金に入れないけれども、令和二年度の予算に使わせてもらいました、五千億円余り。そのことによって、体裁は、八年連続国債発行、公債発行は減額できました、これはマーケットのためで

  32. 予算委員会

    ○前原委員 何の答弁をしているのか、さっぱりわからなかったですね

    ○前原委員 何の答弁をしているのか、さっぱりわからなかったですね。つまりは、総理、読むところを間違えない方がいいですよ。質問しているところと全くずれた答弁をされるぐらいだったら、時間の無駄ですからされないでください。  先ほど麻生財務大臣が、そのとおりですよとおっしゃった方がよっぽど素直だ。でも、その後の答弁がいただけなかった。つまり、その後の答弁は、野党のために政策をしているんじゃない、マーケ

  33. 予算委員会

    ○前原委員 時間稼ぎの答弁、私が聞いていない答弁は長々されましたけれども、私が…

    ○前原委員 時間稼ぎの答弁、私が聞いていない答弁は長々されましたけれども、私が聞いたところの話はおっしゃっていない。  つまり、実質ということをおっしゃったけれども、三十六カ国の中で第何位ですか、七年間のいわゆる成長率。何か、この施政方針演説の、七年間で一三%の経済が成長しましたということを聞いたら、ああ、伸びたんだなというふうに思われるかもしれない。しかし、OECDの中では何位かといったら、こ

  34. 予算委員会

    ○前原委員 私は公平にやりたいと思います

    ○前原委員 私は公平にやりたいと思います。雇用は改善していますよ、間違いなく雇用は改善している。失業率は下がり、有効求人倍率が上がっている。いろいろな要因がある、きょうはそれは言いません。それは私は認めます、評価します。だからこそ内閣支持率も高いし、いろいろな評価もあるんだと思いますよ。  ただ、私が今から申し上げるのは、世界の中で安倍政権がどういうことなのか、どういう状況になっているのかという

  35. 予算委員会

    ○前原委員 だらだらと、いつもの壊れたレコードのような答弁、むなしく、恐らくテ…

    ○前原委員 だらだらと、いつもの壊れたレコードのような答弁、むなしく、恐らくテレビを見ている方には聞こえていると思いますよ。  きょう私が申し上げているのは、総理の国内での、コップの中でのいわゆる実績を全て挙げてくださいということを申し上げているんじゃないんだ。世界の中で、競争力が低下をし、一流国だと思っていた国が二流国になり、このまま三流国になるんじゃないかという不安を感じている。その中にあっ

  36. 予算委員会

    ○前原委員 先ほど、一枚目のものに入っているわけでありますが、二〇一六年、教育…

    ○前原委員 先ほど、一枚目のものに入っているわけでありますが、二〇一六年、教育機関に対する公的支出の対GDP比、これはOECDで最下位のはずですよ。最下位ですよ。OECD平均は四・〇で、そして日本は二・九であります、対名目GDP比で。ですから、経済規模に比して、そして教育支出は低い。  今、総理は、一人当たりという話をされましたね。当然ながらそれも調べております。高等教育機関における学生一人当た

  37. 予算委員会

    ○前原委員 大体そういう答弁に今までもなるんですね

    ○前原委員 大体そういう答弁に今までもなるんですね。つまりは、子供が少ない、これも問題なんですよ。  そして、先ほど申し上げたように、でも、三十年間、教育とか科学技術に対しての予算は変わっていないわけですね。そして、今や、対名目GDP比でいうとOECD諸国の最下位であります。一人当たりの、高等教育機関における学生一人当たりの公財政支出、三十六カ国の中で下から数えて六番目ですよ。非常に低いわけです

  38. 予算委員会

    ○前原委員 今総理がおっしゃったことで、自民党の憲法改革草案の中に教育の無償化…

    ○前原委員 今総理がおっしゃったことで、自民党の憲法改革草案の中に教育の無償化というのが入っているということをおっしゃいましたよね。  ただ、今総理が、前国会で私と憲法についてやりとりをさせていただいたときに、四つのテーマというものをおっしゃっていましたね。四つのテーマの中には教育の無償化は入っていませんね。自民党の根本的な原案には入っているけれども、四つには入っていませんよ。  教育の無償化

  39. 予算委員会

    ○前原委員 総理の政治家としての僕は意思を聞いているんです

    ○前原委員 総理の政治家としての僕は意思を聞いているんです。つまり、憲法改正が大事だとおっしゃっているんでしょう。九条だけですか。九条も大切だと思いますよ、私は、議論することは。だけれども、全ての根本の問題は、まさに日本の人材育成。これは少子化にもつながるんです。なぜなら、教育の無償化をするということになれば、基本的には、それはいわゆる親の負担は減るわけですから。そういう意味では、しっかりとそうい

  40. 予算委員会

    ○前原委員 これで終わりますが、とにかく、国家百年の大計に立って、七年やってこ…

    ○前原委員 これで終わりますが、とにかく、国家百年の大計に立って、七年やってこられて、何をなすべきか。私は人材だと思いますよ。教育だと思いますよ。科学技術だと思いますよ。そういったことをしっかりとやってもらいたいということを申し上げて、質問を終わります。

  41. 安全保障委員会

    ○前原委員 国民民主党の前原でございます

    ○前原委員 国民民主党の前原でございます。  会派の時間をいただきまして、ありがとうございます。  まず冒頭に、きょうは一月十七日でございまして、二十五年前の五時四十六分に阪神・淡路大震災が起きました。多くの方々がお亡くなりになられ、また、多くの方々が被災をされました。改めて、亡くなられた方々に心から御冥福を申し上げ、またその後、東日本大震災、また熊本の地震などなど、大変な災害が台風災害も含め

  42. 安全保障委員会

    ○前原委員 詳しく伺う前にもう一つ簡単な質問をしますが、海賊とテロ組織は区別で…

    ○前原委員 詳しく伺う前にもう一つ簡単な質問をしますが、海賊とテロ組織は区別できますか。

  43. 安全保障委員会

    ○前原委員 私が聞いているのは海賊とテロ組織の定義ではなくて、オペレーションを…

    ○前原委員 私が聞いているのは海賊とテロ組織の定義ではなくて、オペレーションをしている自衛官に外見上区別ができるかと聞いているわけです。  例えば、尖閣に漁船が来た、漁民だと言っていて、果たして本当にそれは漁民なのか。ひょっとしたら、意図を持った武装した集団かもしれないということがありますよね。私は、そういう外見的なことの区別ができますかということを聞いています。

  44. 安全保障委員会

    ○前原委員 そうですか

    ○前原委員 そうですか。それは意外な答弁でした。  じゃ、テロ集団が海賊の特性をしっかりと認識して、海賊に見間違うような、そういった装備をしてテロ行為を行ってくるということは全くないというふうに言い切れますか。

  45. 安全保障委員会

    ○前原委員 なぜこういうことを聞いたかといいますと、外形からは、あるいは外見か…

    ○前原委員 なぜこういうことを聞いたかといいますと、外形からは、あるいは外見からはなかなか判断できないということなんです。  ですから私は、先ほどの中谷元防衛大臣の質問を伺っていて、まさに私も同じことを今から質問しようと思って今のことを伺ったんですけれども、なぜアデン湾については海上警備行動ではなくて海賊対処法をつくって、今回はなぜ調査研究で、もしものことがあったら海警行動でおさまるのかというこ

  46. 安全保障委員会

    ○前原委員 現時点での認識はわかりましたよ

    ○前原委員 現時点での認識はわかりましたよ。直ちにはないということも、今の状況を見ればそうですけれども、事態が急変する可能性はありますよね。そのときに、全く準備していませんでしたと、特別措置法を。  つまりは、繰り返し申し上げますけれども、アデン湾に送ったときは、海警行動ではだめなんだということの中で出しているわけですよ。そして先ほど大臣も答弁されたように、外見上は、外形上は、海賊かテロリストか

  47. 安全保障委員会

    ○前原委員 検討はされるということですね、あらゆる事態を想定して

    ○前原委員 検討はされるということですね、あらゆる事態を想定して。

  48. 安全保障委員会

    ○前原委員 繰り返しになりますが、いつ起きるかわかりませんので、しっかり内部で…

    ○前原委員 繰り返しになりますが、いつ起きるかわかりませんので、しっかり内部では検討しておいていただきたいと要望しておきます。  それから、これはずっと言われ続けていることなんです。河野大臣も国会に出られて長らく議席を置いておられると思うんですが、私もずっとひっかかっているのは、こういったときに、いつも防衛省設置法で出すということについて、どうなのかなということをずっと思っていたんです。  防

  49. 安全保障委員会

    ○前原委員 いや、私のこだわりだから調べますというのでは困るんです

    ○前原委員 いや、私のこだわりだから調べますというのでは困るんです。防衛大臣として私の問題意識を共有されますかということを聞いているわけです。共有したら、自分の意思として話を聞かれて検討するということが必要だと思うんですが、いつもの河野さんらしく、びしっとやってください。

  50. 安全保障委員会

    ○前原委員 では、十二分に調査研究してください

    ○前原委員 では、十二分に調査研究してください。お願いします。  それでは、これがどのようにこれから拡大していくのか、イラン、アメリカの関係が。  その上で一つ伺いたいと思いますけれども、一月十四日にワシントンのCSISで、大臣、講演されましたよね。流暢な英語で講演されたというふうに伺っておりますが、報道ベースでは日本語で流れていましたので、報道での、こういう話をされたのかということについて確

  51. 安全保障委員会

    ○前原委員 これはまだ私は英語を読ませていただいていないので、また、予算委員で…

    ○前原委員 これはまだ私は英語を読ませていただいていないので、また、予算委員でもありますので、国会が始まったら予算委員会でも、しっかりと、大臣がどういう発言をされたのかというファクトをベースに質問させていただきたいと思いますけれども。  今の状況が、つまりは、尖閣諸島への公船の侵入というものとか、さまざまな中国が日本に対してしてきているチャレンジというものが改善されなくても、国賓として迎えること

  52. 安全保障委員会

    ○前原委員 私は、先般の国会におきまして、この習近平国家主席の国賓訪問に対する…

    ○前原委員 私は、先般の国会におきまして、この習近平国家主席の国賓訪問に対する質問主意書というのを出させていただいています。  私の問題意識は、ウイグルあるいは香港、こういったものの人権侵害、そして南シナ海での振る舞い、また、尖閣列島へのチャレンジ、こういうものがあって、果たして、今大臣の言われたように多くの国民が、ハートフル・ウエルカムでしたっけ、そのような状況になるかというと、そうではないと

  53. 安全保障委員会

    ○前原委員 時間が迫ってまいりましたので最後の質問になろうかと思いますけれども…

    ○前原委員 時間が迫ってまいりましたので最後の質問になろうかと思いますけれども、イランの革命防衛隊のコッズ部隊の司令官であったソレイマニ司令官が殺害をされました。これについては自衛権だということをアメリカ政府は言っているようでありますが、アメリカの中でもいろいろなこれに対する異論があるようでありますけれども、これをどのように認識しているか。日本政府としての見解を伺わせていただきたいと思います。

  54. 安全保障委員会

    ○前原委員 事実関係は私もよく存じ上げているわけでありますが、ちょっとこれにつ…

    ○前原委員 事実関係は私もよく存じ上げているわけでありますが、ちょっとこれについては、しっかり日本政府として、私、両大臣に、慎重にやはりこれは扱ってもらいたい。つまりは、同盟国であるアメリカだから、わかりました、そうですねということを簡単に言ってほしくないんです。  なぜそういうことを申し上げるかといいますと、まず、アメリカの中で主要な人物の言っていることが異なっているということです。トランプ大

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