伊藤 孝江
いとう たかえ
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974件の発言記録
- 法務委員会、文教科学委員会連合審査会法務委員会、文教科学委員会連合審査会
○伊藤孝江君 ありがとうございます
○伊藤孝江君 ありがとうございます。 法テラスがワンストップ窓口としての機能を充実をさせていくには、やはり適切なつなぎですね、連携先ができているのかどうかを検証していくことが必要になると考えます。そのためには、例えば実際の相談をつないだ後の連携先での処理がどのようになっているのかということを確認するであるとか、そういう情報を収集するというのも役に立つのではないかと考えられますけれども、法テラス
- 法務委員会、文教科学委員会連合審査会法務委員会、文教科学委員会連合審査会
○伊藤孝江君 その連携先との情報共有であったり情報収集であったり、法テラスとし…
○伊藤孝江君 その連携先との情報共有であったり情報収集であったり、法テラスとして検証するために課題がありましたら、教えていただけますでしょうか。
- 法務委員会、文教科学委員会連合審査会法務委員会、文教科学委員会連合審査会
○伊藤孝江君 ちょっと通告をしていないところですけど、今の課題の中で、連携先に…
○伊藤孝江君 ちょっと通告をしていないところですけど、今の課題の中で、連携先に法テラスから問合せをしますよね、この質問についてこの後どのような対応になりましたかとか、どのような結果になりましたかと。それに対しては、まず例えば全部聞くことができて、全部返ってくることがある、返ってくるというふうに、法テラスが対応したものについては基本的にその後の処理は法テラスは把握しているということでいいんですか。
- 法務委員会、文教科学委員会連合審査会法務委員会、文教科学委員会連合審査会
○伊藤孝江君 今の点、事前にいろいろとレクをいただいた際には、法テラスからそも…
○伊藤孝江君 今の点、事前にいろいろとレクをいただいた際には、法テラスからそもそも聞くことができる、連携先に聞くことができるのは相談者の同意を得ることができた例えば一割ぐらい、またそこから返ってくる、回答が返ってくるのは一割の中のまたごく少数というふうにもお聞きしたんですけれども、いかがですか。
- 法務委員会、文教科学委員会連合審査会法務委員会、文教科学委員会連合審査会
○伊藤孝江君 ありがとうございます
○伊藤孝江君 ありがとうございます。 一応、私の方でお聞きをしたときには、法テラスから問合せをすることができるもの、御本人の同意を得るなどですね、問合せをできるものが一割ぐらい、なおかつ連携先からその問合せをしたものに対して返ってくるのがまたその一割ぐらいというようなこともお聞きをしました。それを考えると、法テラスが検証しようと考えても、なかなか情報自体をしっかりと収集をすることができるという
- 法務委員会、文教科学委員会連合審査会法務委員会、文教科学委員会連合審査会
○伊藤孝江君 ありがとうございます
○伊藤孝江君 ありがとうございます。 最後の質問をさせていただきます。 ちょっとテーマを変えますけれども、今回、被害者が公開、公告された情報を、財産情報ですね、これを閲覧することができるというのが一定の場合定められているわけですけれども、これについては、自己の権利を実現する目的のために利用し、又は第三者に提供してはならないというふうにされております。 ただ、例えば、大々的に報道してもら
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です
○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。今日はよろしくお願いいたします。 被害者救済という目的を、ここはもう本当に与野党を超えて同じくする中で、衆議院での修正議決において野党の皆様にも賛成をいただいて可決をされたと。このことについては、この法案、大変良かったというふうに考えております。 被害者の迅速かつ円滑な救済のために財産保全が必要であるところ、この財産保全の方法として、今もずっと議論がなさ
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 ありがとうございます
○伊藤孝江君 ありがとうございます。 全般的に今、必要性の方をお答えいただいたわけですけれども、被害者救済の確実性、実効性というところがやはり一つの大きな視点になるかと思いますけれども、この点について、この個別保全が優れているというところがありましたら御説明いただけますでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 もう一つ、迅速性という、被害者救済に対して大事な視点です
○伊藤孝江君 もう一つ、迅速性という、被害者救済に対して大事な視点です。この迅速性という点での個別保全が優れている点、この点もお願いします。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 ありがとうございます
○伊藤孝江君 ありがとうございます。 今具体的に御説明いただいたんですけれども、その包括保全という言葉が持つイメージですね、法的にどうなのかというよりも、その言葉が持つイメージの中で、包括保全という制度を導入すれば、そのまますぐ、あらゆる財産が全く動くことなくて、被害者の方に全て、全部弁済をされるんだというようなイメージをどうしても持ってしまうというところがあるかと思います。ここを、そのイメー
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 会社法における解散命令の申立てに伴う保全処分につきまして、民事保…
○伊藤孝江君 会社法における解散命令の申立てに伴う保全処分につきまして、民事保全法のように実務や運用が確立していないということも先ほど来話に出ているところですけれども、この点に関して、法務省、いかがでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 この確立した実務や運用が明確ではないというところを一見聞くと、も…
○伊藤孝江君 この確立した実務や運用が明確ではないというところを一見聞くと、もうでも別に、じゃ、やればいいじゃないか、考えればいいじゃないかというふうに思われる方も結構いらっしゃるんじゃないかというふうに思いますけれども、なかなかそれがスムーズにはいかないというのが実務だと私自身は考えています。 この実務や運用が確立しているということは大変大事なところで、例えばその法律などの規定とか判例、また
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 執行停止ということは、包括保全という決定が出ても、即時抗告がなさ…
○伊藤孝江君 執行停止ということは、包括保全という決定が出ても、即時抗告がなされれば包括保全を一旦はしないということになるというふうに、分かりやすく言うと、そういうことになるということですね。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 この即時抗告の後、新たに判断がなされても、これが遡って有効になる…
○伊藤孝江君 この即時抗告の後、新たに判断がなされても、これが遡って有効になるわけではありませんので、その間、包括保全というのが結果的にはなされないというような状況になるということも含めて、この会社法並びの包括保全というのが決して、まあパーフェクトなというのか、完全な制度ではないということもひとつ御理解をいただければというふうに思っております。 もう一点、債権者、被害者の方への弁済という点につ
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 この潜在的債権という言い方はどうかはともかくとして、その債権が具…
○伊藤孝江君 この潜在的債権という言い方はどうかはともかくとして、その債権が具体的に特定ができていなければ、結局弁済をするということも難しいということで、済みません、よろしいんですね。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 もう一点、時期の問題についても問題提起をさせていただきたいと思い…
○伊藤孝江君 もう一点、時期の問題についても問題提起をさせていただきたいと思います。 この解散の決定がなされた場合、清算人が財産を整理をしていき、また他方で債権者からの届出をしていただいて、その債権をしっかりと吟味をして、認めることができれば弁済をしていくというふうな流れに、解散手続、なるかと思います。 この債権者からは届出をしていただくわけですけれども、清算人としては、もしかしたらいずれ
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 ありがとうございます
○伊藤孝江君 ありがとうございます。 なので、保全、これはもう個別でも包括でも同じだと思います。仮に、財産を保全をしている、動かすことができないようにしているということがあったとしても、解散手続の中でしっかりと債権者、被害者の方が届出をしていく、なおかつ、その届出の内容が具体的なものであるということがなければ、結局は弁済を受けることができないというのがこの手続の流れだと思います。 目的、今
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 ありがとうございます
○伊藤孝江君 ありがとうございます。 今のをちょっと確認でまとめさせていただくと、一つは、文化庁が持っているいろんな被害実態というのは、解散請求をするに当たり、過去に清算を既に、清算というか弁済というか、何ですかね、弁済というか清算をされている被害については既に支払われているものは把握はしているけれども、新たな被害、弁済をされていない被害については文化庁としては把握をされていないというのが一点
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 もう一点は、仮に、解散命令請求を出している文化庁が保全を申立てを…
○伊藤孝江君 もう一点は、仮に、解散命令請求を出している文化庁が保全を申立てをして、その保全が様々審理の後認められないというような状況になった場合には、解散請求本体の方にも影響を与えるのではないかという懸念があるということでよろしいでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 だからこそ、きっちりした証拠の中で申立てをしていくことということ…
○伊藤孝江君 だからこそ、きっちりした証拠の中で申立てをしていくことということも含めた文化庁の対応として考えておられるというところなのかなと思います。 では、最後に、この法案につきまして、附則において、施行後三年をめどとして財産保全の在り方を含め検討を加えるという条項に修正をされております。この趣旨につきまして発議者にお伺いをいたします。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です
○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。本日はよろしくお願いいたします。 今日は、ドゥー・ノット・コール制度、ドゥー・ノット・ノック制度についてお伺いをさせていただきます。 ドゥー・ノット・コール制度とか、聞き覚えがないとおっしゃられる先生方もいらっしゃるかも分かりませんけれども、このコールの方は、電話勧誘販売の方におきまして、電話による勧誘行為を元々拒否をするという意思を示した消費者が例えば
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○伊藤孝江君 今、例えばその電話勧誘販売の被害、相談が減ってきていると、年々減…
○伊藤孝江君 今、例えばその電話勧誘販売の被害、相談が減ってきていると、年々減っているというふうに御説明をいただきましたけれども、例えば私の地元の兵庫県もですけれども、恐らく多くやられているところあるかと思いますけれども、特殊詐欺被害を防止するために録音をする装置を、補助金、付けるなら補助金出しますというような事業であったり、様々な対策を講じている自治体が増えてきていて、それらも含めて効果があって
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○伊藤孝江君 この消費生活センターに相談の電話を掛けられている方が減っていると…
○伊藤孝江君 この消費生活センターに相談の電話を掛けられている方が減っているということですけれども、実際にその被害に遭ったときに気付かない方もいるかもしれない。気付いた上でどこに相談をするのかというところが警察であったり弁護士であったり、また、何もしないという人だって、やっぱり気付いてもそういう方もいらっしゃると思います。 そのような中で、消費生活センターが把握をされている相談数というのは、実
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○伊藤孝江君 ありがとうございます
○伊藤孝江君 ありがとうございます。 一八八も大分広がってきているかなという実感もある一方で、やっぱり地元で議員さんたちにお聞きしても知らなかったという方もいたりですとか、やっぱり私たちももっともっと発信をしていかないといけないのかなというのも感じているところです。 先ほど、高齢者の方という言及もありましたけれども、今日テーマとさせていただいている販売方法、電話勧誘であったり訪問販売という
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○伊藤孝江君 今、例えばというところで再勧誘の禁止というのも挙げて、再勧奨の禁…
○伊藤孝江君 今、例えばというところで再勧誘の禁止というのも挙げて、再勧奨の禁止というのも挙げていただきましたけれども、やっぱり最初に一旦アクセスを取られてしまう、一旦接触されてしまうというところをどう防ぐかというところがやっぱり大事な観点かと思いますので、その点、ちょっと一点指摘をさせていただきたいと思います。 令和三年三月に本委員会で、このドゥー・ノット・コール制度についても質問をさせてい
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○伊藤孝江君 そういうマイナス面の評価を入れようと思えば幾らでも入れれると思い…
○伊藤孝江君 そういうマイナス面の評価を入れようと思えば幾らでも入れれると思いますけれども、それを工夫をしながら乗り越えてやっているというところをしっかりとこれからも引き続き検討いただきたいと思っています。 もう一つのドゥー・ノット・ノック制度、これも各自治体で既に取組を始めていて、例えばステッカーを貼っている、そのステッカーの部分に法的効力を認めて、ここに行ってはいけないというような仕組みを
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○伊藤孝江君 消費者庁の以前の調査でも、この電話勧誘、訪問販売、受けたくないと…
○伊藤孝江君 消費者庁の以前の調査でも、この電話勧誘、訪問販売、受けたくないという人が訪問は九六・二%、電話は九六・四%、これらの受けたくないという人たちの意思も重視していかなければならないと思います。 その中で、この勧誘等の販売の規制について、大臣、どのようにお考えか、最後にお願いいたします。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です
○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。今日もよろしくお願いいたします。 裁判官の人員についてまずお聞きしたいと思います。 裁判官の人員につきましては、判事、判事補を合わせて、令和三年度は増減なく、令和四年度、令和五年度と減らしてきていると。また、令和六年度に向けても増員をしないという方針をお聞きをしております。ここ数年の推移を見ても、裁判官を増加しないという方向で、その方針で進んでいることが
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 民事部の裁判官、よく事件数が多いというふうに言われますけれども、…
○伊藤孝江君 民事部の裁判官、よく事件数が多いというふうに言われますけれども、一人当たりの裁判官が持っておられる、担当しておられる事件数、多い裁判所では何件ぐらいなんでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 その百八十件の事件数、事件数というか、それぞれの事件について、適…
○伊藤孝江君 その百八十件の事件数、事件数というか、それぞれの事件について、適切に事件の争点を整理をして、また和解を試みたり、またそれを断念して判決という手続に向けて進めていったりという、そういう進行についての判断であるとか当事者や代理人とのやり取りなど、裁判官によって異なると思いますし、それもまた、もちろん人がやることなので当然のことだと思います。その中で、終了した事件の数であったり、また終了ま
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 増減でも人員配置でも構わないんですけれども、一人一人の裁判官がき…
○伊藤孝江君 増減でも人員配置でも構わないんですけれども、一人一人の裁判官がきちんと事件に、担当している事件に向き合って処理に適切に対応することができているのかというのは、それは分かりませんと言われてしまうと、じゃ、人員配置も適切なんですかということにもなると思います。 もちろん、事件数だけで判断できるものではないということもよくよく承知をしております。その中でどう考えていくのかというところ、
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 そうですね、調停期日重ねても、例えば、最初とか最後の節目のところ…
○伊藤孝江君 そうですね、調停期日重ねても、例えば、最初とか最後の節目のところとか、真ん中で争点に関する大事な合意をしたときの確認をするとか、十回期日が例えばやったとしても十回入るわけでもなく、入るのが一回の場合もあればというような形で、当事者の方からすると裁判官というのはなかなか見えない存在になっているかと思います。 ただ、私自身のその経験からしても、当事者の方はやっぱり裁判官にいろんな話を
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 今、かなり私の感覚では少なめに言っておられるんじゃないかなという…
○伊藤孝江君 今、かなり私の感覚では少なめに言っておられるんじゃないかなという気はしますけれども、同じ時間に、まあ遺産分割の事件なのか離婚事件なのかによっても違うと思います。特に離婚事件の方が多いかなとは思うんですけれども、以前にお聞きしたときは十件ないし二十件というふうにお聞きしましたけれども、十数件でも、同じ時間に十数件並行して調停委員が入って調停を進めていると。で、裁判官は一人で待っていて、
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 具体的な個々の事件の進行とは別に、本当に裁判官がきちんと全部に向…
○伊藤孝江君 具体的な個々の事件の進行とは別に、本当に裁判官がきちんと全部に向き合うことができる、そういう環境をつくっているのかというのは、やっぱり最高裁としてもしっかり考えていただかなければいけないと思っています。 この問題、ちょっと済みません、今日質問まだありますけれども、ちょっと次のテーマに行かせていただいて、また後日、機会があれば質問させていただきたいと思います。 では、次のテーマ
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 この定款認証につきましては、やっぱりスタートアップ支援の観点とい…
○伊藤孝江君 この定款認証につきましては、やっぱりスタートアップ支援の観点ということで、デジタルを活用するなどして起業者の負担軽減策、これはしっかり進めていくべきであるというふうにまず考えます。その一方で、定款認証そのものを廃止するという、そこまでの方向につきましては、その弊害や代替策の有無など、関係者の意見を十分に聞いて慎重に検討する必要があると思います。 この定款認証の手続の過程で公証人が
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 ありがとうございます
○伊藤孝江君 ありがとうございます。丁寧に御検討いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 以上で終わります。
- 憲法審査会憲法審査会
○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です
○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。 参議院議員の選挙区の合区問題について発言をさせていただきます。 最大較差三・〇三倍あった令和四年参議院通常選挙は、去る十月十八日の最高裁大法廷において合憲との判決がなされました。ただ、三・〇三倍という較差自体が問題なしと肯定されたものではなく、参議院議員の選挙制度の改革に向けた議論を継続することや合区を含む定数配分を維持したという経緯にも鑑みたものであ
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です
○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。今日はちょっと六十分という長い時間になりますけれども、よろしくお願いいたします。 今日は大きくテーマ三点お聞きをさせていただきたいと思っていますけれども、まず一つ目のテーマとして、オンライン接見について伺います。 この接見、身体の拘束を受けている、警察だったり拘置所だったり、そこに拘束されている被疑者、被告人と弁護人が、あるいは弁護人となろうとする者が立
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 権利として保障されているのは法文を見れば分かるんですけれども、一…
○伊藤孝江君 権利として保障されているのは法文を見れば分かるんですけれども、一体何のために認められているのかという趣旨について御説明ください。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 ありがとうございます
○伊藤孝江君 ありがとうございます。 今、刑事手続上最も重要な被疑者、被告人にとっての権利という言及がありました。これは、私自身も本当に今弁護人として活動している中で経験をしているところでもあります。 この、今、接見というのは、原則としてというか、通常、弁護人が、警察であったり拘置所であったり、そういう被疑者、被告人がいるところに出向いて直接対面をして接見をするというのが基本的なやり方とい
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 ありがとうございます
○伊藤孝江君 ありがとうございます。 まず、オンラインでの画像でのものはなくて、電話ないしはテレビ電話ということだったかと思います。 この電話を使っての接見を、接見というか、電話を使っての外部交通を認めているところ、あるいはテレビ電話を使って外部交通を認めているところ、全国で何か所実施されていて、年間何件ほど利用されておりますでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 九か所というのは、電話ですか、テレビ電話ですか
○伊藤孝江君 九か所というのは、電話ですか、テレビ電話ですか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 この電話ないしはテレビ電話で接見をしているところですけれども、二…
○伊藤孝江君 この電話ないしはテレビ電話で接見をしているところですけれども、二〇〇七年から始まっておりまして、試行ですね、まあ試しということかと思いますけれども、試行というふうにされているかと思うんですが、この試行というのは、一体どういう位置付けで、どういう法的根拠でなされているものなんでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 試行というからには、そういう利用状況などを見ながら、これからどう…
○伊藤孝江君 試行というからには、そういう利用状況などを見ながら、これからどうしていくのかと、その在り方を検討していくというのが通常かと思われますけれども、これまでのこの試行に対しての評価というのはどのように考えておられますでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 実績があるというのは必要性があるというふうに置き換えることが可能…
○伊藤孝江君 実績があるというのは必要性があるというふうに置き換えることが可能なのかなと思いますが、それでいいですか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 では、先ほど、最初にお聞きをした刑訴法に定める接見交通権ですけれ…
○伊藤孝江君 では、先ほど、最初にお聞きをした刑訴法に定める接見交通権ですけれども、この接見交通権に規定をされている立会人をなくして接見をするというこの接見にオンライン接見というのは含まれるんでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 含まれないというふうに考えられる理由はどのようなものなんでしょうか
○伊藤孝江君 含まれないというふうに考えられる理由はどのようなものなんでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 今、オンライン接見について議論が重ねられているということだったか…
○伊藤孝江君 今、オンライン接見について議論が重ねられているということだったかと思いますけれども、このオンライン接見を議論始めた理由というのはそもそもどういうきっかけでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 今、刑事手続のIT化というのも進めていくという方向で法務省として…
○伊藤孝江君 今、刑事手続のIT化というのも進めていくという方向で法務省としても検討されているかと思いますけれども、そもそも憲法にも、国民が直ちに弁護人に依頼する権利があると、そしてまた、弁護人又は弁護人になろうとする者と接見できるというふうに定められている中で、この権利を実質的に担保をするためには、対面での接見と加えてオンラインでもしっかりと連絡を取ることができるようにするという対応が必要ではな
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 審議を法制審に委ねるというふうに今おっしゃられたわけですけれども…
○伊藤孝江君 審議を法制審に委ねるというふうに今おっしゃられたわけですけれども、オンライン接見は被疑者、被告人の権利ではないと明確にされているのであれば、その出発点から始まるわけですから、じゃ、認めましょうというふうにどれだけ審議を重ねてもやっぱりならないと思いますけれども、いかがですか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 出発点が権利ではないというところからの出発です
○伊藤孝江君 出発点が権利ではないというところからの出発です。権利だったら、オンライン接見が被告人の権利なんですということであれば、じゃ、それを実現するのにどうしましょうとつながりますよね。オンライン接見は被疑者、被告人の権利ではありませんというところからの出発であれば、幾ら重ねても、じゃ、予算をどうしましょうとか、どんなふうに整備しましょうという方向にはまずつながらないと思います。 なので、
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 ちょっと済みません、今の答弁はかみ合っていないような気がするので…
○伊藤孝江君 ちょっと済みません、今の答弁はかみ合っていないような気がするので、もう一度、じゃ、オンライン接見が被告人の権利ではないという理由について御説明いただけますか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 まず、今指摘をいただいた一つ目の成り済まし、弁護人であるというふ…
○伊藤孝江君 まず、今指摘をいただいた一つ目の成り済まし、弁護人であるというふうに弁護人でない人が会うかもしれない、あるいは接見禁止されている者が同席をするかもしれないというのは今の電話とかでも同じことで、アクセスポイント方式とおっしゃられましたけれども、例えば、裁判所でやるのか、警察でやるのか、拘置所でやるのか、検察庁でやるのかとか、どういう、まあ拘置所はないですね、ごめんなさい、行く先なので。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 じゃ、将来的に、法務省さんの見解でいくと、近い将来権利だというと…
○伊藤孝江君 じゃ、将来的に、法務省さんの見解でいくと、近い将来権利だというところを前提として進めていっていただくことができれば有り難いかなというふうに思うところです。 実際、例えば、よく挙げられる例ですけれども、北海道であれば、接見に行くのに通常、車、自家用車で片道二時間、三時間掛かったり、また、冬場、本当に厳しい寒さになって雪が積もってというところになれば、そもそも接見に出向くの自体がもう
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 取りまとめのたたき台からは外れている、記載されていないということ…
○伊藤孝江君 取りまとめのたたき台からは外れている、記載されていないということはいいですか、確認ですけれども。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 普通に考えると、取りまとめの段階で外されている、取りまとめのたた…
○伊藤孝江君 普通に考えると、取りまとめの段階で外されている、取りまとめのたたき台の段階で外されているものがその次に復活をしてくる、そうあらなければならないと思いますけれども、通常は、取りまとめのたたき台にないということは、これはもう結論を出さないんだよね、方向性を出さないんだよねというふうに捉えるのが一般だと思います。 この点、今、取りまとめのたたき台に記載されていないからといって議論の対象
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 大臣がたたき台に意見を直接言えないというところは承知をしています
○伊藤孝江君 大臣がたたき台に意見を直接言えないというところは承知をしています。 先ほど、権利ではないと、オンライン接見というのは現状、被告人、被疑者の権利ではないというところを答弁いただいたわけですけれども、今後もその見解を貫かれるということですか。大臣、いかがですか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 ありがとうございます
○伊藤孝江君 ありがとうございます。どうかよろしくお願いいたします。これからもしっかりとちょっと注視をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 では、次のテーマに移らせていただきます。 再審請求についてお聞きをします。 再審請求、無罪の人が罪に問われたというところが前提としてあります。冤罪は国家による最大の人権侵害の一つであると。無実の者が処罰をされるということは絶対に許
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 調和点というのが分からないんですよね
○伊藤孝江君 調和点というのが分からないんですよね。 有罪になった人がいます、判決ですね、確定をした、確定判決を受けた人がいます。それが無罪だというふうに争っている人がいる。そのための、無罪だと争っている人、その人が本当に無罪であればそれを救うための制度です。真ん中取りましょうかとか、刑減らしましょうかとかという、そういう落としどころの話じゃなくて、無罪であるにもかかわらず有罪だと判決を受けた
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 今のその大臣の御所見というのは、再審請求をするときの要件について…
○伊藤孝江君 今のその大臣の御所見というのは、再審請求をするときの要件についておっしゃられているわけですか。誰でも再審請求できるようにすると不安定になりますと。だから、もちろん、確定判決を受けた人が、みんながみんな私は無罪ですというふうになると当然おかしなことにはなるかもしれません。でも、現状そういうものではありませんし、大臣のおっしゃられているその調和というところというのは、済みません、もう一度
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 ちょっと、刑訴法全体とか法体系全体の中で再審請求をするときの要件…
○伊藤孝江君 ちょっと、刑訴法全体とか法体系全体の中で再審請求をするときの要件をどうするかとか、そういうところを検討していく必要があるというのはまだ理解はできます。でも、再審制度というのは、無罪だと、無罪であるにも、やっていないにもかかわらず罪に問われた人、その人を救済するための制度なんです。この再審制度を考えるに当たって、バランス云々というのは違うんじゃないですか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 ちょっとこれ以上議論しても、考え方のところですので、大臣、また法…
○伊藤孝江君 ちょっとこれ以上議論しても、考え方のところですので、大臣、また法務省のお考えの方はまたしっかりちょっと検討させていただきたいというふうに思っています。 今日は、この再審請求における、先ほど古庄先生も取り上げていただきましたけれども、私は、証拠開示の点を少しお聞きをさせていただきたいと思います。 この証拠開示というのが再審請求においてなぜ問題になっているのかというのは、実際の再
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 議論の経緯を御説明いただきまして、ありがとうございます
○伊藤孝江君 議論の経緯を御説明いただきまして、ありがとうございます。 今、この証拠開示に対する対応が各再審事件によって違います。検察官が任意に証拠を提出をするところもあれば、裁判所から指示を出されてもそれに応じない事件であったり、また裁判所も対応したりしなかったりというふうに、事件によって全く対応が違うと。これは、先ほど大臣は真相究明というところもおっしゃいましたけれども、証拠開示をして、検
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 私も、何回も証拠開示の申入れ書とかそういうのを、職権発動、裁判所…
○伊藤孝江君 私も、何回も証拠開示の申入れ書とかそういうのを、職権発動、裁判所に言うための書類も含めて何回も出しましたけれども、対応してもらえないということもたくさんありましたし、まあ全部が、じゃ、無理なら、例えばこの事件だったらこういう証拠があるはずだ、なのに出てきていないと、せめてこの部分はあるんじゃないんですか、あるのかないのかはっきりしてくれ、あるんだったら出してほしいということを言っても
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 再審格差ですね
○伊藤孝江君 再審格差ですね。裁判所によって対応が違うという。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 検察官が、もちろん今の状況であれば、任意に応じていただけるのか、…
○伊藤孝江君 検察官が、もちろん今の状況であれば、任意に応じていただけるのか、あるいは裁判所の判断に従って応じるのかというところですけれども、そもそも、検察官というのは元々、公益の代表者という位置付けだと思います、検察庁法で。公益の代表者で、公益というのは、無辜の人、無罪の人を有罪から救うというのも公益の代表者として大事な仕事だと思いますけれども、この点、大臣、いかがですか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 では、検察官は再審事件において求められた証拠開示には応じるべきで…
○伊藤孝江君 では、検察官は再審事件において求められた証拠開示には応じるべきであるというふうに私は考えていますけれども、また、一歩進んで、任意に提出をしていくべきだということも考えていますけれども、大臣、いかがですか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 その法令で手続が定められていないから、今、検察も自由に対応してい…
○伊藤孝江君 その法令で手続が定められていないから、今、検察も自由に対応しているんですよね。だったら、その法令、ルール化しっかりしていくべきじゃないですか。法律を作るのがすぐには難しいということであれば、それまでのルールをしっかりと作っていくという点はいかがですか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 裁判所が職権でなかなか対応いただけないという現実があるから問題点…
○伊藤孝江君 裁判所が職権でなかなか対応いただけないという現実があるから問題点としてお聞きをしているところになります。引き続き、また後日お伺いをさせていただきます。 三点目のテーマとして、SBS、一時保護の関連で質問をさせていただきます。 SBSというのは、聞き慣れていない方ももしかしたらいるかも分からないですが、乳幼児揺さぶられ症候群というものがありまして、単純化すると三つ、こういう症状
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 児童相談所が最初に例えば虐待というふうに判断をするとか一時保護を…
○伊藤孝江君 児童相談所が最初に例えば虐待というふうに判断をするとか一時保護をするというようなときに、当然、医師の医学的な判断、診断というのを基にしてこのSBSの事案の場合もやっていると思います。 ただ、この無罪になった事案ですね、大阪でもかなり続きましたけれども、この無罪になっている事案では、児童相談所がお願いをした診てもらった医師が全くの専門家ではない、小児科だったり内科だったり。その中で
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 済みません、ちょっと、さっきもう一点お聞きしたかと思うんですけれ…
○伊藤孝江君 済みません、ちょっと、さっきもう一点お聞きしたかと思うんですけれども、無罪になったような事案で、なったような、ごめんなさい、無罪になった事案で、当初の児相の対応がどこが課題だったのかというのは、各児相で、あるいはこども家庭庁なり当時厚労省なりできちんと検討して、対応した児童相談所の方にフィードバックしているんでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 本当に残念です
○伊藤孝江君 本当に残念です。 例えば、医師の、適切な分野の医師ではなかったということであるのか。それ以外も当然事案によって違います。それを実際に対応する児童相談所の方たちが知ってこそ次に生かされるわけで、こども家庭庁で今自分たちで検討して、こんな方針でするからこうしてくださいねと下ろせばいいというのは全然違うと思います。 当時の状況を一番知っていらっしゃるのも児童相談所の方々です。当時は
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 でも、これまでも手引があって、手引に基づいて判断をして、無罪事件…
○伊藤孝江君 でも、これまでも手引があって、手引に基づいて判断をして、無罪事件がたくさん出てくるという状況になったわけじゃないですか。手引があります、ポイントがありますだけで終わらせないようにしていただきたいと思います。 この児童相談所による一時保護、これから一時保護を行うときには、裁判所の承認を必要とするという司法審査が導入されることになっております。 いつから導入されるのかと司法審査の
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 この一時保護を認めるかどうかという要件というのはもう決まっている…
○伊藤孝江君 この一時保護を認めるかどうかという要件というのはもう決まっているんでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 この改正法のときに、その保護者側の意見をどういうふうに入れていく…
○伊藤孝江君 この改正法のときに、その保護者側の意見をどういうふうに入れていくのかというところも不足しているんじゃないかというような指摘も含めて、かなり指摘されているところあったかと思います。それらも踏まえてしっかりと議論を重ねていただきたいと思っています。 この司法審査が導入をされるというのは、裁判所にとっては新しい仕事が増えるということになるわけですけれども、この司法審査、令和七年六月まで
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 この裁判所は、どの裁判所が受けることになるんですか
○伊藤孝江君 この裁判所は、どの裁判所が受けることになるんですか。
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 そういう意味では、本当にこれから、表上はこれからというところにな…
○伊藤孝江君 そういう意味では、本当にこれから、表上はこれからというところになるのかと思いますけれども、研修をして、また資料を見て、子供を保護するのかどうかというところを本当に適切に判断ができるのかというところ、大変難しい判断が強いられることもたくさんあると思います。 明らかに誰が見ても虐待をされていてというとき、また、そうではないとき、本当にこのSBSのように医学的な見地を基に難しい判断を迫
- 法務委員会法務委員会
○伊藤孝江君 不適切に、保護をされるべきでないにもかかわらず、保護という名前で…
○伊藤孝江君 不適切に、保護をされるべきでないにもかかわらず、保護という名前で拘束されているわけです。親、兄弟とも会えないという状況を強いられている。これは人権侵害ではないんですか。
- 予算委員会予算委員会
○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です
○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。本日はどうかよろしくお願いいたします。 まず、不登校対策についてお伺いをいたします。 先般、小中学校で不登校の児童生徒が約三十万人で、過去最高を更新しているという調査結果が発表されました。この深刻な実態を受けて、政府としては緊急対策パッケージを策定されました。全ての児童生徒を支えるため、全力で取り組んでいただきたいことをまず強く申し上げたいと思っておりま
- 予算委員会予算委員会
○伊藤孝江君 この不登校の背景となる事情として、家庭の事情が挙げられることもあ…
○伊藤孝江君 この不登校の背景となる事情として、家庭の事情が挙げられることもあるかと思います。先ほどの教員への調査でも、約一一%が家庭の事情ということも挙げられています。家庭内のことは外から見えにくい分、学校がどれだけ早く気付くことができるかということも重要になります。 早期発見のために、一人一台端末を利用した心の健康観察を全ての学校で推進すること、また、教員だけでの対応ではなく、スクールカウ
- 予算委員会予算委員会
○伊藤孝江君 ありがとうございます
○伊藤孝江君 ありがとうございます。今の大臣の熱い思いをしっかりと貫いていただきたいと思います。 この不登校、本人へのサポートとともに、保護者に対する支援も大変重要であると考えております。保護者の方からは、不登校の子が増えているということを知っていても、まさか自分の子供がという戸惑いや否定したい気持ちが強かった、不登校の原因が自分にあるかもと自分を責めたり、どこに何を相談すればいいのか分からな
- 予算委員会予算委員会
○伊藤孝江君 不登校の要因となる家庭の事情の一つにヤングケアラーが挙げられます
○伊藤孝江君 不登校の要因となる家庭の事情の一つにヤングケアラーが挙げられます。ヤングケアラーは、本来であれば担い手にならないような年代で家族のケアや家事などの役割を担っている子供のことです。子供が学校で、また友達と、その年代だからこその学びや経験をしたり、進学や就職など将来を諦めることがないよう、孤独、孤立で追い詰められることのないような支援が必要になります。 ヤングケアラーについては、その
- 予算委員会予算委員会
○伊藤孝江君 ありがとうございます
○伊藤孝江君 ありがとうございます。決して自治体任せという形に、投げ出すような形にならないように、総理のリーダーシップを期待をしております。 次に、大学の授業料の無償化について質問をいたします。 私たち公明党は、これまでも高等教育無償化の対象を拡大することを目指して提言を重ねてきました。二〇三〇年代までに大学の無償化を実現すべきであり、まずは、入学金や教材の購入、転居費用などで特に経済的負
- 予算委員会予算委員会
○伊藤孝江君 まずは多子世帯を対象とするということであれば、何としても所得制限…
○伊藤孝江君 まずは多子世帯を対象とするということであれば、何としても所得制限を撤廃をしていただきたいと考えております。そして、二〇三〇年代までには大学の無償化を実現すべきであると、改めて総理にも訴えさせていただきます。 次に、大学病院に対する支援についてお尋ねをいたします。 大学病院は、高度で専門的な医療を提供する医療機関であるとともに、医学生の臨床教育や高度な医学研究も担うなど、日本の
- 予算委員会予算委員会
○伊藤孝江君 ありがとうございます
○伊藤孝江君 ありがとうございます。しっかりと支援充実させていただきますように、よろしくお願いいたします。 この大学病院は、もう一つ、医師の働き方改革という点でも大きな課題も抱えております。もうここは要望だけにさせていただきますけれども、今後我が国の教育研究の主力を担う大学病院の助教について、研究時間が週五時間以下というのが六五%、うち一五%は全く研究を行うことができないという厳しい状況である
- 予算委員会予算委員会
○伊藤孝江君 ありがとうございます
○伊藤孝江君 ありがとうございます。 この雇用の確保のためにも、建設業における賃上げをやはり進めていかなければならないと考えます。ただ、適正な賃金を確保するというのが非常に難しいという現実もあります。 十月二十七日の衆議院の予算委員会で、斉藤大臣が我が党の國重議員の質問に対し、国が建設業における適正な労務費の目安を示す新たな仕組みを検討すると答弁をされました。まず、この仕組みは民間が発注す
- 予算委員会予算委員会
○伊藤孝江君 この民間発注の工事に国が労務費の目安を示すということになれば画期…
○伊藤孝江君 この民間発注の工事に国が労務費の目安を示すということになれば画期的なことで、賃上げにつながるものと確信をします。高く評価をしたいと思います。 職人の皆さんからは、期待が寄せられている一方で、仮に新たな仕組みをつくっても実際に守られるのかという不安の声もお聞きをしております。当然民間発注者の理解が大前提となりますが、この制度を真に実効性あるものとするには、許可行政庁による指導監督が
- 予算委員会予算委員会
○伊藤孝江君 職人さんの高齢化と若者の入職の減少、大変厳しい状況にあります
○伊藤孝江君 職人さんの高齢化と若者の入職の減少、大変厳しい状況にあります。 ただ、この建設業に新たな仕組みが導入されることで処遇の改善が進み、若者が憧れる業界へと改革されることを切に望んで、質問を終わります。 ありがとうございました。
- 法務委員会法務委員会
○大臣政務官(伊藤孝江君) お答えいたします
○大臣政務官(伊藤孝江君) お答えいたします。 文部科学省では、子供たちを性暴力の加害者、被害者、傍観者にさせないための生命の安全教育の教材及び指導の手引を作成し、全国の学校での取組を推進しております。 その中で、性的同意につきましても、この教材の中で、児童生徒の発達段階に応じて、自分の気持ちも相手の気持ちも大切にし、相手が嫌だと言ったら相手の気持ちを受け入れること、望まない性的な行為は全
- 法務委員会法務委員会
○大臣政務官(伊藤孝江君) お答えいたします
○大臣政務官(伊藤孝江君) お答えいたします。 文部科学省におきましては、男子児童生徒を含め、子供たちを性暴力の加害者、被害者、傍観者にさせないための生命の安全教育の教材及び指導の手引を作成し、全国の学校での取組を推進をしております。 この生命の安全教育におきましては、男子児童生徒が被害者になっている事例も取り上げながら、児童生徒の発達段階に応じて、自分や相手、一人一人を尊重する態度や、性
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○大臣政務官(伊藤孝江君) 委員御指摘のとおり、各自治体が地域の実態や強みを踏…
○大臣政務官(伊藤孝江君) 委員御指摘のとおり、各自治体が地域の実態や強みを踏まえて特色ある教育を行うことは非常に重要であると考えております。 特に福島県におきましては、これまでも、避難地域十二市町村の小中学校等における地域を題材に探求活動に取り組むふるさと創造学等の優れたカリキュラムの編成、実施のために必要な予算等の措置、大学等と浜通り地域等の市町村が連携して行う福島イノベーション・コースト
- 内閣委員会内閣委員会
○大臣政務官(伊藤孝江君) ありがとうございます
○大臣政務官(伊藤孝江君) ありがとうございます。 先ほど、今御指摘をいただきましたように、専門性を含めて、本当に生きる力をしっかりと伸ばしていくという、個性を本当に伸ばしていくという教育、大事だということを文部科学省としてもまず前提として考えさせていただいております。 現在、文部科学省では、一人一人の子供たちの可能性を最大限に引き出す令和の日本型学校教育の実現に取組をしております。この実
- 内閣委員会内閣委員会
○大臣政務官(伊藤孝江君) コロナ禍の学校現場への影響と今後の対応について、文…
○大臣政務官(伊藤孝江君) コロナ禍の学校現場への影響と今後の対応について、文科省の方に御質問をいただきました。 学校教育を文部科学省では所管をしております。コロナ禍の影響を踏まえることも含め、こども家庭庁を始めとした関係省庁や地方自治体とも連携をしつつ、必要な対応を進めているところです。 例えば、コロナ禍による生活環境の変化が一因となったと考えられるものとして、先ほど御指摘もいただきまし
- 内閣委員会内閣委員会
○大臣政務官(伊藤孝江君) まず、二〇一九年三月に神奈川大学附属高校の管理下に…
○大臣政務官(伊藤孝江君) まず、二〇一九年三月に神奈川大学附属高校の管理下におけるプログラム中に二名の生徒が事故でお亡くなりになりましたことに対しまして、心よりお悔やみを申し上げます。 お尋ねの神奈川大学附属高校の死亡事故につきましては、文部科学省の示した学校事故対応に関する指針を踏まえ、学校法人神奈川大学におきまして詳細調査が行われております。その結果をまとめた報告書が文部科学省に提出をさ
- 内閣委員会内閣委員会
○大臣政務官(伊藤孝江君) お答えいたします
○大臣政務官(伊藤孝江君) お答えいたします。 私立高校、私立ですね、私立学校の管理下におきまして死亡事故が発生した場合、事故の発生原因の究明、保護者への十分な説明や今後の再発防止等の一連の事故対応につきましては、学校の設置者である学校法人が責任を負うこととされております。その上で、学校法人が十分に責任を果たすことができていない場合には、関係都道府県と連携しつつ、文部科学省が指導等を行うことに
- 内閣委員会内閣委員会
○大臣政務官(伊藤孝江君) 学校の管理下で発生をしました事故につきまして、学校…
○大臣政務官(伊藤孝江君) 学校の管理下で発生をしました事故につきまして、学校事故対応に関する指針におきましては、学校が基本調査を実施することとまずなっております。また、死亡事故等につきましては、学校の設置者がその判断により詳細調査を実施することとされております。さらに、同指針におきましては、詳細調査の実施に当たりまして、公平性、中立性を担保するため、外部の委員で構成される調査委員会を設置すること
- 内閣委員会内閣委員会
○大臣政務官(伊藤孝江君) ありがとうございます
○大臣政務官(伊藤孝江君) ありがとうございます。 今の御質問の中で、学校が事務局を担うという、その調査委員会の中でというところもありましたけれども、そのような場合であっても、もう事務局としての業務にしっかりと専念をしていくという形をまず確保していくというところが一つ大事なことだというふうにまず考えております。 その上で、文部科学省が責任を持って関与をして客観的な調査と改善が行われるように
- 内閣委員会内閣委員会
○大臣政務官(伊藤孝江君) お答えいたします
○大臣政務官(伊藤孝江君) お答えいたします。 五月二十五日の本委員会において御提案をいただきました不登校児童生徒への民間教育の活用につきまして、五月二十五日以降今日までというところで、ちょっと短期間にはなりますけれども、検討の方させていただいております。 その中で、先般、文科省において策定をいたしました新たな不登校対策であるCOCOLOプランにおきましても、教育委員会や学校とフリースクー
- 内閣委員会内閣委員会
○大臣政務官(伊藤孝江君) ありがとうございます
○大臣政務官(伊藤孝江君) ありがとうございます。 文部科学省としましても、不登校対策等につきまして、やはり今回、民間団体等との連携をしっかりとしていきたいというところは、今御指摘をいただいたような現場の実態をしっかり踏まえなければならない、また、その中でされている支援等も含めて、それをどんなふうに吸い上げて政策に形にして、なおかつつくった政策を実行していくことができるのかというところで、大変
- 内閣委員会内閣委員会
○大臣政務官(伊藤孝江君) お答えいたします
○大臣政務官(伊藤孝江君) お答えいたします。 令和三年度におきまして小中高等学校で不登校の児童生徒が約三十万人と過去最多となったこと等を踏まえ、文部科学省では三月三十一日に、誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策、COCOLOプランを取りまとめました。 このCOCOLOプランの中では、柱としては三つ挙げております。一つ目が、不登校の児童生徒全ての学びの場を確保し、学びたいと思っ