伊藤 孝江

いとう たかえ

公明党
参議院
選挙区
兵庫
当選回数
1回

活動スコア

全期間
6.0
総合スコア / 100
発言数9566.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

974件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  実質的に本当に生徒にとっていい形での対応をしていただくことができるように、また訴えていきたいと思います。  次に、オンライン授業についてですが、お聞きします。  このオンライン授業もリアルな授業と遜色ないものにしていくことが必要だと考えますが、現状における運用は各教育委員会とか学校に委ねられているということです。  オンライン授業の緊急調査をされてい

  2. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  では、ちょっとテーマを変えてヤングケアラーに関しての質問で、済みません、また末松大臣にお伺いをさせていただきます。  今回の予算では、ヤングケアラーの支援体制強化事業が創設されておりまして、自治体による実態調査、また研修などの事業が進められることになります。自治体が支援策を検討するためにも実態把握は重要であることに加え、子供に対する調査を通して児童生徒ら

  3. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  続きまして、ヤングケアラーの支援に対しての地方自治体に対する支援についてお伺いをいたします。  これまでヤングケアラーの問題が見過ごされていたのは、役所の担当部署が明確ではないということも原因の一つでした。福祉、健康、子供、教育など、どの部署も関係はするけれども、直接ヤングケアラーに対する支援を想定したという部署ではありません。

  4. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 このヤングケアラーという問題から、不登校や引きこもり、いじめなど…

    ○伊藤孝江君 このヤングケアラーという問題から、不登校や引きこもり、いじめなどにつながる可能性も考えられます。様々な状況の中で、社会との関係を持てずに人知れず困難を抱えている人たちが多いと、こういう人たちにこそ支えていくというメッセージを国がしっかりと届けていくべきではないかと考えています。  ヤングケアラーに対する支援と、加えて、社会的孤独・孤立支援の充実強化について、総理の決意をお伺いいたし

  5. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  次に、テーマを変えて、使用済太陽光パネルの処理についてお伺いをいたします。  エネルギー政策の中で、太陽光発電はこれから更に重要な柱として期待されます。だからこそ、安定した発電環境を整えると、整えていくということが大事だと考えています。環境省によれば、二〇三八年から二〇五〇年にかけて年間約五十から八十万トンもの大量の太陽光発電用パネルが廃棄物として排出さ

  6. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  実際に処分に携わられる解体であったり工務店の方たちからすると、本当に適切な処分をしていきたいと、そのために今課題をしっかりと聞いてほしいというような声もいただいた上で今日は御質問させていただきました。大臣からも、実態調査をするということで力強い答弁もいただきましたので、私たちもしっかりと応援させていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

  7. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  8. 憲法審査会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。よろしくお願いいたします。  四名の先生方、本当にお忙しい中、大変、それぞれ個性的なというのか、本当に様々な価値観の御意見を聞かせていただいて、本当に勉強になりました。ありがとうございます。  まず、上田先生にお伺いをさせていただきたいと思います。  今も少し言っていましたけれども、先生の方でイギリスの方の憲法を含めた勉強をされていると、研究を、済みません

  9. 憲法審査会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  価値観の共有って本当にすごく難しいところなのかなと。まず、そのいろんな価値観があるということを、例えば今日であれば四名の先生方がそれぞれ御見解をお話しいただいて、ああ、こういう考え方ができるんだということを教えていただくことができる。でも、なかなか通常の場合であれば、ある価値観に基づく見解を、解釈論を聞くことはあっても、じゃ、それと対立したらどうなんだろう

  10. 憲法審査会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  浅野先生にお伺いをいたします。  浅野先生、今もおっしゃっていただいて、また先ほどのときにも、憲法審査会の在り方について、通常の法案とは違う位置付け、意味付けを持ってしっかりと議論を進めていくべきだということであったり、また今も、間断なくというのか、議論をしっかりとし続けてそれを見せていくことということも一つ大切なことだというふうに憲法審査会の在り方につ

  11. 憲法審査会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  上田先生にお伺いをさせていただきます。  先ほど来、国民の皆様にどう理解をしていただくのかというようなことも含めていろんな議論がなされている中で、先生が見ておられる、注視しておられるイギリスでは、先ほども少しありましたけれども、EU離脱の関係での国民投票で、憲法改正とは違いますけれども、国政の大きな重要課題について投票がなされたという経緯があります。

  12. 憲法審査会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  以上で終わります。ありがとうございました。

  13. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。よろしくお願いいたします。  まず、私からも、特商法の関係で契約書面の電子化についてお伺いをいたします。これまでの質問とも重なる部分もありますけれども、よろしくお願いいたします。  まず、この電子化ですけれども、本当に今たくさんの方からの懸念の声が寄せられているところでもあります。  今回の改正法案におきまして、特定商取引法等における契約書面について、消費

  14. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 契約書面を電子化するという点について、一面で消費者側にとって利便…

    ○伊藤孝江君 契約書面を電子化するという点について、一面で消費者側にとって利便性があるというところも一概に、一律に否定をされているということでもないんだと思いますけれども、ただ一方で消費者被害をどう防ぐのかという、本当に対立するその両方をしっかりと実現していかなければならないという観点での懸念が寄せられているんだというふうに思っております。  この契約書面の電子化について、衆議院においても多くの

  15. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。この承諾の取り方という点についても、しっかりとこれから議論を深めて、政省令で細かく規定をされることになるんだと思いますけれども、よろしくお願いをいたします。  この承諾を取る際に、高齢者や障害者の方などがよく挙げられるかと思いますけれども、デジタル機器に不慣れな方がもちろん若くてもいらっしゃるのも確かだと思います。この電子化がなじまない、使いこなすことができな

  16. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  今、家族に立ち会ってもらうとかメールアドレスで家族の方にも送るというような話もあったんですが、例えば独り暮らしとか家族に頼る人がいないという、しっかりと本当に親身になって、こういう自分のプライベートな買物とか契約とか、そういうことを相談することができないというような場面も想定はされているんでしょうか。

  17. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 しっかりと、本当に消費者被害にどういう場面でどんなふうに遭ってい…

    ○伊藤孝江君 しっかりと、本当に消費者被害にどういう場面でどんなふうに遭っているのかというのを踏まえて対策を考える、承諾の取り方を考える、内容を考えるということにこれからなっていくと思います。そういう点では、政省令にどういうものを書き込むかという点について、もちろんこれから検討するというふうに、大きくはそういう答弁になられるんだとは思うんですけれども、あらゆる場面を想定して、隙間がしっかりとないよ

  18. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  決してスマホが駄目ということでもなく、またスマホが絶対いいということでもなく、その長所とか短所をしっかりと理解をしながら自分で選ぶことができるような、そういう力を付けていっていただくための実践的な教育をしていただくようによろしくお願いをいたします。  このような承諾の取得の実質化、これは、消費生活相談の現場など、本当に実際の消費者被害の救済や相談に関わっ

  19. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 今のそのオープンな場でというのは、そこでどういう意見が出されたり…

    ○伊藤孝江君 今のそのオープンな場でというのは、そこでどういう意見が出されたり、どういう議論がなされたかということについて、生でというのか、生で見れるようにするのか、あるいは後日しっかりと逐一見れるようにするのかという点も含めて、開示をしていきながら広く意見を聞いていくというような方向性ということでよろしいですか。

  20. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 大臣にお伺いをさせていただきます

    ○伊藤孝江君 大臣にお伺いをさせていただきます。  契約書面の電子化によって消費者の利便性を図る反面、消費者の脆弱性に付け込む悪質商法の助長のおそれが指摘されているというところは、もうこれまでに随時指摘をされているところであります。この利便性と消費者被害の防止を両立させるということがこれから必要になってきます。  この消費者被害については、一義的には経済的な被害ですね。この経済的な被害だけでも

  21. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 よろしくお願いをいたします

    ○伊藤孝江君 よろしくお願いをいたします。  次に移ります。詐欺的な定期購入商法対策についてお伺いをいたします。  この詐欺的な定期購入商法については、消費生活相談件数が急激に増加をしているというふうに承知をしております。詐欺的な定期購入商法とはどのような手口によるものなのか、また、相談件数の状況についても御説明いただけますでしょうか。

  22. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  済みません、最初に十四倍というふうに御説明いただいていたかと思うんですが、本当に急激に増加をしていると。  特に、今御紹介をいただいたような詐欺的商法の、初回無料ですだったり定期購入をというような場面というのは、私たちも、よくテレビ等、また新聞等、チラシでも見るようなことなのかなと思うんですけれども、本当にそれが、もちろんきちんとしているものとそうではな

  23. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  今も少し触れていただきました、特定申込みを受ける際の表示に関してお伺いをさせていただきます。  改正法案の十二条の六第二項の二号には、人を誤認させるような表示に関しての規定が今回設けられています。これまでは、顧客の意に反して申し込むことができないという、はしょるとですね、そういうような規定だったかと思うんですけれども、今回の人を誤認させるような表示の意義

  24. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  まさに、今被害が増えている形態というのか、そういう商法に関する規定だというふうに思います。しっかりと通達等でまた詳細に規定していただくようによろしくお願いをいたします。  ただ、この詐欺的な定期購入商法、もちろんこれから対策が必要ですよということで今回改正が試みられているわけですけれども、現状においてこの悪質なネット通販に対する監視を併せて強めていく必要

  25. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 今御説明いただいたような監視もしっかりと対応しているんだというこ…

    ○伊藤孝江君 今御説明いただいたような監視もしっかりと対応しているんだということだったわけですけれども、今、被害が発生するかもしれないような商法を見ていくということと、またもう一つ、あわせて、どういうものが誤解を招きやすい表示方法なのかという点についても具体例が示されること、要は、何が良くて何は駄目でというその具体例が示されることが有効であるんじゃないかというふうに考えます。  消費者庁では、そ

  26. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  来月までというのは、来月中という意味ですか、来月になるまでにということですか。

  27. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ガイドラインを改定をしていただいて具体例も示していただく、それを…

    ○伊藤孝江君 ガイドラインを改定をしていただいて具体例も示していただく、それを早急にしていただくというのはもう本当に必要なことだと思っておりますし、是非進めていきたいと思っています。  そのガイドラインが改定されたときに、こう変わりましたよとか、これは認められるけれどもこういうのは認められないんですよということを事業者と消費者としっかりと周知をしていく必要があるかと考えますけれども、この点につい

  28. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 適宜適切に対応していただくというのは大変有り難いと思うんですが、…

    ○伊藤孝江君 適宜適切に対応していただくというのは大変有り難いと思うんですが、具体的にまだこれからということですか、その周知、広報という点については。

  29. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 今回の詐欺的な定期購入商法に関しては、関心持っている方は本当に一…

    ○伊藤孝江君 今回の詐欺的な定期購入商法に関しては、関心持っている方は本当に一般の方も多いと思うんですね。特に、大々的に例えば初回無料と書かれているものが本当にそこだけ信じていいのかとか、後の方にどんなものがちっちゃい字で書いてあるのかというようなことも含めたところで、これまで悩んだ方だったり、だまされてしまった方だったり、買うのを諦めた方だったり、買ってみたりと、本当に一般の方も含めて対象となる

  30. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  また、ガイドラインの見直しがありましたら、是非、その前にでもしっかり教えていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。この悪質業者に対する厳格でまた迅速な法執行につなげていくためにも、具体例を明示するということは大変重要なことだというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。  では次に、預託法の関係についてお伺

  31. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  この確認が実際にどういうふうにされるのかというのが実務上大変重要なところになってくるかと思いますので、しっかりとお願いをいたします。  では最後に一問、ドゥー・ノット・コール制度についてお伺いをいたします。  以前、三月に質問に立たせていただいた際に、ドゥー・ノット・コール、またドゥー・ノット・ノック制度についてお伺いをさせていただきました。高齢者など

  32. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 以上で終わります

    ○伊藤孝江君 以上で終わります。ありがとうございます。     ─────────────

  33. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。よろしくお願いいたします。  前回の質問の続きの、少年法に関して質問させていただきます。  保護処分が犯情の軽重を超えない範囲でならなければならないとする点についてというところで、処遇期間について前回途中で終わったところなんですけれども、一点確認をさせてください。  家庭裁判所が犯情の軽重を考慮して収容期間を定める場合、どのような定め方をすることが想定をさ

  34. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 次に、処遇の内容に関連をしてお伺いをいたします

    ○伊藤孝江君 次に、処遇の内容に関連をしてお伺いをいたします。  今回、十八歳、十九歳の特定少年が少年院送致をされた場合、従来の運用と同様に、第五種少年院在院者以外は上限期間内においてその処遇状況を踏まえて仮退院や退院できるということで変わりはないかということを確認させていただきたいと思います。  例えば、従来の運用では、処遇勧告の付かない少年の場合、約一年をめどに個人別矯正教育計画が策定をさ

  35. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今後、特定少年に対する少年院での処遇の内容は現状と変わりはないか…

    ○伊藤孝江君 今後、特定少年に対する少年院での処遇の内容は現状と変わりはないかということに関してはいかがでしょうか。

  36. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 この保護観察に関連しまして一点確認をさせていただきたいんですが、…

    ○伊藤孝江君 この保護観察に関連しまして一点確認をさせていただきたいんですが、保護観察期間内において保護観察を継続する必要がなくなったと認めるときには保護観察を解除するという取扱いについても変わりはないということでよろしいでしょうか。

  37. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  次に、今回、十八歳、十九歳に虞犯が適用されないというふうになるという点に関連をしてお伺いをさせていただきます。  これまでにも事実上、この虞犯による対応というのが事実上最後のセーフティーネットになっているというような事案が多くあるということも共通の認識としてあるかと思います。ただ、今後は、単純にこれらに対して警察による補導を強化するということではなく、福

  38. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 しっかりよろしくお願いいたします

    ○伊藤孝江君 しっかりよろしくお願いいたします。  次に、保護司について二点お伺いをさせていただきます。  地元で保護司の皆さんからお聞きをした声になります。社会内での少年への関わりとして、特定少年に対してもやはり保護司の関わりという、その役割というのが大きいものだというところも認められるところだと思います。ただ、現実、実際に活動を本当に熱心にされておられる保護司の方からの声としては、なかなか

  39. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 積極的に進めていただきますようよろしくお願いいたします

    ○伊藤孝江君 積極的に進めていただきますようよろしくお願いいたします。  その中で、今回いただいた意見、一つ、改善要望なんですけれども、保護観察を担当する際に、保護観察所から保護司に宛てて対象者の資料が交付をされます。これが全て普通郵便で送付をされてくるというふうに聞いております。大変重要なプライバシー性の高い資料ですね、対象者の生い立ちから事件のことから本当に深く書かれているものでもありますの

  40. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 済みません、一点確認なんですけど、今その専用ホームページで保護司…

    ○伊藤孝江君 済みません、一点確認なんですけど、今その専用ホームページで保護司の方から出すということについては言及されたかと思うんですが、資料を保護観察官の方から送っていただく、保護司に、という点についてもその専用ホームページを使うということですか。

  41. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今後の検討というところに係るのかと思いますけれども、しっかりその…

    ○伊藤孝江君 今後の検討というところに係るのかと思いますけれども、しっかりその秘密漏えいをどう防ぐのかというところと、また迅速に確実に届くというところの方法をしっかりと検討、で、早期に改善をしていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、資格制限についてお伺いをいたします。  この資格制限につきましても見直しに対する検討が今なされております。本会議で菅総理か

  42. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今大臣の答弁にもありましたけれども、これまで法務省で協力雇用主へ…

    ○伊藤孝江君 今大臣の答弁にもありましたけれども、これまで法務省で協力雇用主へのアンケート調査、また各府省庁への調査を実施したということなんですけれども、結果、資格制限を直ちに見直す状況にはないという結論に至ったというふうにもお聞きをしております。  ただ、調査をするに当たって、当事者という観点がここではもう全くないというふうに思います。ニーズがあるから考えるというような、そういう受け身なという

  43. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 最後に、大臣にお伺いをいたします

    ○伊藤孝江君 最後に、大臣にお伺いをいたします。  今回、少年法の改正法に関してですけれども、様々な背景事情であったり、少年法そのもの、また少年院の役割等について多くの誤解がやっぱり世間にはあるという現実がまずあると思います。  この少年法に関連する様々な情報や少年法の役割を広く一般に周知をしていくということがやっぱり何よりもまずは大切な一つかなと思っております。この点、大臣は本会議で、幅広い

  44. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。よろしくお願いいたします。  では、まず今日は、この改正法案のうち国交省関連法案についてお伺いをいたします。  今回、国交省の関連法案としましては三つですね、建築士法で一級建築士の免許申請等に係る都道府県経由事務の廃止、宅建業法で宅地建物取引業の免許申請等に係る都道府県経由事務の廃止、不動産の鑑定評価に関する法律で不動産鑑定業の登録申請等に係る都道府県経由事

  45. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 この令和六年をめどに電子申請ができるようにするという方向性という…

    ○伊藤孝江君 この令和六年をめどに電子申請ができるようにするという方向性ということなんですけれども、これはその後も電子申請のみ一本にするのか、あるいは電子申請と紙による申請と両方併存していくというのか、まずその方向性について教えていただけますでしょうか。

  46. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 もちろん、急激に変更して電子申請では対応ができないという方もいら…

    ○伊藤孝江君 もちろん、急激に変更して電子申請では対応ができないという方もいらっしゃるかも分からないですけれども、例えばこの法律で言うと宅建業法で宅地建物取引業を営む方ということで、通常の本当に一般の方を対象とするものではないということを考えると、電子申請をしていただくということは必ずしも酷ではないというか、むしろやってくださいとお願いをしてもいいんじゃないかなと思うところなんですが、先ほど当面の

  47. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 謝っていただかなくても全然あれなんですが

    ○伊藤孝江君 謝っていただかなくても全然あれなんですが。  この宅建業法の改正につきましては、施行期日について、公布の日から三年を超えない範囲内において政令で定める日というふうにかなり先の指定になっているんですけれども、これは、先ほどの令和六年から電子申請をするという、その実行との兼ね合いでこれだけ先になっているというふうに考えてよろしいでしょうか。

  48. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 今、宅建業法についてお聞きをさせていただいたんですが、最初にお話…

    ○伊藤孝江君 今、宅建業法についてお聞きをさせていただいたんですが、最初にお話をしたような形で、宅建業法とともに、今回、建築士法と不動産の鑑定評価に関する法律についても同じように、申請事務について都道府県経由の事務を廃止するというような形になっています。  これらについても、申請手続、国交省の地方整備局で対応することになりますけれども、提案団体の方からは、年間で、建築士法に関しては約四百、宅建業

  49. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  先ほど、宅建業法に関しては、調査研究をして将来、将来というか令和六年までに電子申請の方法を取っていくということでお聞きをしたんですけれども、宅建業法以外の建築士法、不動産鑑定業法の方についてはこの電子申請について調査検討するというのが入っていないんですけれども、こちらは申請について電子申請を具体的に検討していくということは考えていないということでよろしいん

  50. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  件数の多い少ないというようなところはあるかと思うんですけれども、いずれも専門のお仕事に就かれている方々でもありますし、電子申請という形で使えるようにするというのはこちら側の、国側の責務としてはもう当然やっていただきたいですし、使っていただくためにもしっかりと訴えていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  一点、この不動産の鑑定評

  51. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 今のお話だと事実上ホームページで対応しているということではあるん…

    ○伊藤孝江君 今のお話だと事実上ホームページで対応しているということではあるんですが、法律上は紙で閲覧に供さなければならないとなっていると。この部分というのは、改正しておかなくてというか、しないといけないんじゃないですか。

  52. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 そういう意味では、今現状としては紙を使ってということも当然あり得…

    ○伊藤孝江君 そういう意味では、今現状としては紙を使ってということも当然あり得るのかも分からないですけれども、それ以外の電磁的方法等も含めた公表の仕方について、幅広く利便性が高い形で制度としてできるようなことで取組をしていっていただければというふうに思います。  では次に、テーマを変えさせていただきます。地域の自主性、自立性というのが、今回の法案に関してというか、今回の制度としても中心になってく

  53. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ただ、本当に地方行政のことも知っていて、また公認会計士さんとかと…

    ○伊藤孝江君 ただ、本当に地方行政のことも知っていて、また公認会計士さんとかという形での専門的な知識、知見をお持ちの方が、しっかりそういう能力があるにもかかわらず全て排除されてしまうことになるというのは、やっぱりどう考えてももったいないんじゃないかなというふうにも思います。  今、高い独立性という話もありましたけれども、例えば退職後一定期間を経過しない者など、第三者性を担保するような要件を求める

  54. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 次のテーマに移らせていただきます

    ○伊藤孝江君 次のテーマに移らせていただきます。  自治体によるSDGsの達成に向けた取組の推進についてお伺いをいたします。  現在、様々な施策を検討、実現していく場面でSDGsの観点が求められています。これは自治体においても同じであるわけですけれども、従前、当初の頃は環境に関連した目標というのが注目されていましたけれども、今は、急速に人口減少や高齢化が進む中で、環境にとどまらず、より魅力ある

  55. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 この先ほどの日経新聞社のランキングの方は一つの指標かとは思います…

    ○伊藤孝江君 この先ほどの日経新聞社のランキングの方は一つの指標かとは思いますけれども、取組を総合的に評価をするというような設計のために、やっぱり大きな自治体ほどたくさんのいろんなことが幅広くできるということで上位になるんですが、それも踏まえて、自治体の人口規模別で五万人以上十万人未満の自治体、五万人未満の自治体と分けてランキングを発表されております。この特に規模の小さな自治体は、自治体の現状に即

  56. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 次に、ちょっと二つまとめてお聞きをさせていただきます

    ○伊藤孝江君 次に、ちょっと二つまとめてお聞きをさせていただきます。  この先ほどランキング一位ということで紹介をさせていただいた兵庫県の西脇市なんですが、ここからいただいた要望なんですけれども、市民の健康増進の取組をもっと細かく丁寧にしていきたいという中で、より効果的な施策を考えていきたいと、ただ、そのためにも住民の健康状態に関する現状というのを具体的に丁寧に把握をしていきたいという希望がある

  57. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 しっかりと前に進めていただきますよう、よろしくお願いいたします

    ○伊藤孝江君 しっかりと前に進めていただきますよう、よろしくお願いいたします。  では、次に、これも地元の兵庫県豊岡市がしている独自の取組について少しまず御紹介をさせていただきたいと思います。  この豊岡市というところは、城崎温泉とかコウノトリというのが世間的には有名なところかなと思いますけれども、文化芸術を武器に演劇の町づくりをして地方創生に取組をしているところです。  本当に独自の取組と

  58. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  大変、本当に、地元の皆さんも心強く思っていただくことができたかなというふうに思っております。私たちも地方創生のためにしっかり頑張っていきたいというふうに思っておりますので、大臣、今後ともどうかよろしくお願いいたします。  以上で終わります。

  59. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。よろしくお願いいたします。  本会議でも質問をさせていただき、ありがとうございました。今回の改正法に関しまして、少年法の適用年齢を引き下げなかったこと、また全件家裁送致という基本的な枠組みを維持したことについては高く評価するということも本会議でもお話をさせていただいたとおりでもあります。少年事件数、また凶悪犯罪が減少していることを踏まえても、現行少年法が少年の

  60. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 この十八歳、十九歳の少年も今回の改正の少年法の枠内に置かれること…

    ○伊藤孝江君 この十八歳、十九歳の少年も今回の改正の少年法の枠内に置かれることとなりました。このことは、この改正法案における様々な運用や個々の解釈、これから様々問題になるところが出てくるかと思いますけれども、そういう解釈の中で、特定少年に対する調査、処遇についても健全な育成を期すという少年法の目的及び理念が及ぶということでよいかどうか、確認をお願いいたします。

  61. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  では、それに沿いまして、この改正法が少年事件に対する実務に与える影響について、以下お伺いをさせていただきたいというふうに思います。  まず、今回、原則逆送対象事件の範囲が拡大をされることとなりました。現行法の原則逆送対象事件は、故意の犯罪によって死亡を招くという極めて重大な結果が生じているということから逆送対象を広げたものというふうに承知をしているところ

  62. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今回拡大する事件についても、これまでと同じように、いずれも逆送の…

    ○伊藤孝江君 今回拡大する事件についても、これまでと同じように、いずれも逆送の例外として家庭裁判所の調査官による調査を受けて家裁で対応するという場面も想定をされています。  原則逆送の例外とするかどうかの判断において、現行法上の対象事件と今後の対象事件について考慮要素は変わらないということでよろしいんでしょうか。

  63. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今、考慮要素は変わらないということで条文を提示していただきました

    ○伊藤孝江君 今、考慮要素は変わらないということで条文を提示していただきました。法六十二条二項のただし書ですね。ただし、調査の結果、犯行の動機、態様及び結果、犯行後の情況、特定少年の性格、年齢、行状及び環境その他を考慮し、刑事処分以外の措置を相当と認めるかどうかということになるんだと思うんですけれども、この例外として個別具体的な事情というふうな御説明ありましたけれども、一般的には、例えば犯情であっ

  64. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 これまでの議論の中で、衆議院も含めですけれども、今回拡大される原…

    ○伊藤孝江君 これまでの議論の中で、衆議院も含めですけれども、今回拡大される原則逆送対象事件の中でとりわけ強盗罪がよく挙げられています。この原則逆送対象事件のうち特に強盗罪を念頭に置いて、様々な犯情があることを踏まえて犯情の軽重を十分に考慮する運用が行われるべきというやり取りがなされているわけですね。この強盗罪というのは、事後強盗罪なども含めた犯行形態であったり、また被害額などの結果についてもかな

  65. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 この原則逆送になるのか、あるいは例外として家裁で審理をすることに…

    ○伊藤孝江君 この原則逆送になるのか、あるいは例外として家裁で審理をすることになるのかというのが家庭裁判所調査官による調査によって決められていくことになります。この調査官調査についてお伺いをさせていただきたいと思っています。  少年事件において、まずこの家裁調査官の調査が担う役割というのがどのようなものなのかと、また、最終的には裁判官が少年の処遇を決定するということになるかと思いますけれども、こ

  66. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 この裁判官の判断というのは調査官の調査のままされるわけですか

    ○伊藤孝江君 この裁判官の判断というのは調査官の調査のままされるわけですか。調査官の調査とか調査官の判断、評価に対して、それとは違う判断というのを裁判所がすることというのはあるんでしょうか。

  67. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 この調査官の調査は、裁判官の指示の下に裁判官が求めるものを行うと…

    ○伊藤孝江君 この調査官の調査は、裁判官の指示の下に裁判官が求めるものを行うという考え方でよろしいんでしょうか。

  68. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 行われるものではございますというのは、済みません、具体的に

    ○伊藤孝江君 行われるものではございますというのは、済みません、具体的に。

  69. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 結局、この調査官の調査についても、具体的に動くのは調査官ではある…

    ○伊藤孝江君 結局、この調査官の調査についても、具体的に動くのは調査官ではあるけれども、裁判官の判断の下で行われているというふうに捉えていいのかというふうに思います。  この原則逆送対象事件において今回拡大される事案については、十八歳、十九歳の少年が民法上は成年であるということを踏まえてもなお家裁で対応すべき事案なのかどうかという観点で判断することが求められます。特定少年の処分を適切に審理するた

  70. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今、最高裁の方からは、原則逆送対象事件とそれ以外の調査であっても…

    ○伊藤孝江君 今、最高裁の方からは、原則逆送対象事件とそれ以外の調査であっても同じように十分な調査がなされるべきであるというふうに最高裁としては考えているという答弁だったかと思います。  この点、法務大臣にも確認をさせていただきます。  原則逆送対象事件における調査官調査、それとそれ以外の事件における調査官調査の場合に同じ質、量の調査がしっかりとなされるべきであるということで、また、原則逆送対

  71. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今大臣からも最高裁の答弁と同じ趣旨で御答弁いただいたかと思います…

    ○伊藤孝江君 今大臣からも最高裁の答弁と同じ趣旨で御答弁いただいたかと思いますけれども、実際には、原則逆送対象事件とそれ以外の事件で調査官調査がしっかりと同じように充実して行われているかというと、そういうわけではないというふうに評価している実務の方、大変多いと思います。  二〇〇九年、最高裁において、簡にして要を得た調査報告書を作成することの必要性、また、原則逆送対象事件においては逆送しない特段

  72. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 では、調査報告書で、簡にして要を得た簡潔な調査報告書でいいですよ…

    ○伊藤孝江君 では、調査報告書で、簡にして要を得た簡潔な調査報告書でいいですよという考え方は最高裁としては一切示していないということを確認させていただいてよろしいでしょうか。

  73. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今長く御説明いただきましたけれども、通常考えて、簡にして要を得た…

    ○伊藤孝江君 今長く御説明いただきましたけれども、通常考えて、簡にして要を得た報告書を出していますかと、たくさんいろいろ調べてもそれが全部必要になるわけじゃありませんということを言っているふうにしか聞こえないですし、普通そう捉えると思います。  様々な資質や環境等も含めた少年の背景事情、もう本当に複雑なものがたくさんあると思います。その事情をしっかりと裁判官が把握をするのかどうか、できるのかどう

  74. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 じゃ、ほかの事件でも、調査したものを全て出すわけでもなければ、簡…

    ○伊藤孝江君 じゃ、ほかの事件でも、調査したものを全て出すわけでもなければ、簡潔にまとめた短い報告書を出すという対応をしているということですか。

  75. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 個別の事情によるというのはもちろんそういう面もあるかと思いますけ…

    ○伊藤孝江君 個別の事情によるというのはもちろんそういう面もあるかと思いますけれども、ただ、その最高裁の考えですね、大本としては、原則逆送対象事件もそれ以外の事件も充実した調査、鑑別が行われなければならない、そこは全く変わらないと。法が、これまで少年法が改正をされてきたといってもそこは変わらないんだというところで、また法務大臣としても、法の趣旨はそのようなものだというふうな御認識を先ほど言っていた

  76. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  今最後に、今後改正法が施行されるときには最高裁としてもしっかり伝えていくというお話がありましたけれども、この原則逆送対象事件においても十分な調査官調査と鑑別を要すること、調査票の内容も充実させるべきこと、当然だと思っています。これは法が改正されても全く変わらないというふうに思っているところです。  これをいかに裁判官や調査官に周知徹底するのか、きちんと運

  77. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 現状の原則逆送対象事件、この運用が調査官調査含めて硬直化している…

    ○伊藤孝江君 現状の原則逆送対象事件、この運用が調査官調査含めて硬直化しているという中で、現状の原則逆送対象事件に合わせてくださいねということでは意味はないと思っています。しっかりと調査を充実させるように指導していただきたいというふうに思います。  では、次のテーマに移ります。  保護処分が犯情の軽重を超えない範囲でなければならないとする点についてお伺いをいたします。  まず、特定少年の処遇

  78. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 この行為責任の観点という言葉ですけれども、この行為責任の観点とい…

    ○伊藤孝江君 この行為責任の観点という言葉ですけれども、この行為責任の観点というのは、仮に同じ犯罪を成人がした場合に言い渡されるであろう刑罰、想定できるものあるかと思いますけれども、これの相場という考え方なんでしょうか。

  79. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 例えば、一点確認をさせていただきたいんですが、成人が犯した場合に…

    ○伊藤孝江君 例えば、一点確認をさせていただきたいんですが、成人が犯した場合に執行猶予付判決になるだろうと想定される犯罪あると、多いと思います。その犯罪を特定少年が犯して逆送の対象にならなかった場合、保護処分にするという場面、当然あるかと思うんですが、この場合、特定少年に対する処遇として、改正法では、少年院には送致できないというふうに理屈上なるものなのか、保護観察も少年院送致も選択肢としてあり得る

  80. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 結局、この法六十四条一項との関係では、特定少年に対する処分の選択…

    ○伊藤孝江君 結局、この法六十四条一項との関係では、特定少年に対する処分の選択に関しての実務上の運用については現状と変わらないという認識でいいんでしょうか。

  81. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 この実務の運用が大きく変わるものではないという点、大臣、確認をさ…

    ○伊藤孝江君 この実務の運用が大きく変わるものではないという点、大臣、確認をさせていただければと思いますが、よろしいですね。

  82. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 次に、処遇の期間に関して、この六十四条等の関係でお伺いをいたします

    ○伊藤孝江君 次に、処遇の期間に関して、この六十四条等の関係でお伺いをいたします。  少年院に収容する期間、上限が三年というふうに定められていますけれども、この三年と定める趣旨について御説明いただけますでしょうか。

  83. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 運用について確認をさせてください

    ○伊藤孝江君 運用について確認をさせてください。  これまで処遇期間に関しては、一般短期処遇、長期処遇等の処遇期間のめどを類型化して処遇をされています。裁判所がこれについて勧告を行うという運用になっております。  この改正法におきましては、特定少年について少年院の処遇期間の上限を定めるというのは示されているところですけれども、裁判所として処遇期間に関して勧告をする運用が取られるのかという点につ

  84. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 早く出ることができるのであれば早く出ていただくということも踏まえ…

    ○伊藤孝江君 早く出ることができるのであれば早く出ていただくということも踏まえて、念のため長めに設定しておこうかと、短期でいけるかなと思いながら長期言っておこうという形で、上限を二年、三年と長めにしておくというような運用はないということでよろしいんですか。

  85. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。よろしくお願いいたします。  三名の参考人の先生方、本当に今日は貴重な御意見を賜りまして、ありがとうございます。  まず、橋爪参考人にお伺いをさせていただきます。  法制審における議論についてお伺いをしたいんですが、今回の少年法の改正を検討する前提として、現行の少年法に対する評価ですね、十八歳、十九歳に対しても有効に機能しているという点では法制審でも意見の

  86. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  その再犯率が低いということを踏まえて少年法が機能しているという中で、ただ、今回、その現行の少年法の枠組みを維持しながらも、十八歳、十九歳に対しては原則逆送対象事件を拡大するということも含めて改正案が示されているところでもあります。  今回、この十八歳、十九歳に対する特定少年という位置付けをすることについて、公職選挙法の改正だったり、また成年年齢の引下げと

  87. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  次に、川村参考人にお伺いをさせていただきたいと思います。  今回の改正法案では、原則逆送対象事件が拡大をされています。ただ、もちろん、家庭裁判所の調査官の調査の結果次第では、刑事処分以外の措置を相当と認めるときは例外が認められているところでもあります。ここで、特定少年、十八歳、十九歳に適切な処分がなされるかどうかというところでは、家裁調査官の調査の在り方

  88. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 済みません、ごめんなさい、さっき質問をたくさん一度にしちゃったので

    ○伊藤孝江君 済みません、ごめんなさい、さっき質問をたくさん一度にしちゃったので。原則逆送対象事件、特に今回拡大される事件において要保護性の調査の必要性ですね、その点についても、済みません、川村参考人にお伺いをさせていただきたいと思います。

  89. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  大山参考人にお伺いをさせていただきたいと思います。  今日は本当に、御自身の経験を通して様々な思いを語っていただきまして、本当にありがとうございました。  その中で少年院を出られた後のことについてもお話をいただいたんですが、事前にいただいている資料を見せていただいたときに、事前にいただいている資料の中で、出院後、出られた後の立ち直りについてもしっかりと

  90. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  以上で時間ですので、ありがとうございました。

  91. 憲法審査会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。発言の機会をいただき、ありがとうございます。  まず、憲法審査会の在り方について意見を申し述べます。  今日の憲法審査会は三年二か月ぶりです。開催に向けて幹事の皆様に御尽力をいただいたこと、ありがとうございました。ただ、これだけの長期間、憲法審査会が開かれなかったことは率直に言って残念ですし、国民に広く理解を得ることは困難だと思います。今日を機会に憲法審査会

  92. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。よろしくお願いいたします。  今日は、養育費の問題についてお伺いをいたします。  この養育費の不払問題、我が党のPTでも提言を二度させていただき、また、この三月三十日からは法制審の家族法制部会でも審議が始まったというふうにお聞きをしております。数ある課題の中で、今日は、実務的に大きな問題になっております養育費の額の迅速、適切な決定という点についてお伺いをさせ

  93. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 この養育費の額の決定に関して、制度的には、諸外国には例もあります…

    ○伊藤孝江君 この養育費の額の決定に関して、制度的には、諸外国には例もありますけれども、養育費の統一的な算定基準や算定方式をまず法律で定める、そして誰でも容易に法的根拠のある具体的養育費額を算出することができるような仕組みの導入をそもそも検討していくべきではないかという点を考えていますけれども、いかがでしょうか。

  94. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 この算定表であったり自動算定ツールですね、こういうものをしっかり…

    ○伊藤孝江君 この算定表であったり自動算定ツールですね、こういうものをしっかりと充実させていくというのは本当に非常に大事な観点だというふうに思っています。  ただ、この算定表などのツールというのは、やっぱり両親の間で、両親の間で協議をしっかりやっていただくという、それを手助けするものであるというふうにも考えています。できることであれば、やはり子供のために、算定表やツールで示された金額を踏まえてし

  95. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ちょっと質問を一つ飛ばさせていただきます

    ○伊藤孝江君 ちょっと質問を一つ飛ばさせていただきます。  実際に、実務でこの養育費算定表を使って金額を決めるということはもちろん多いというか、ほとんどなんですけれども、この支払義務者の収入が分からない、認定できないというときに大きな問題が出てきます。支払う側、義務者が収入を教えようとしない、資料を出さない、あるいは金額を低く偽ってくるというような場合ですね。  実際に、子供の成長に責任を担う

  96. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  資料が最終的にはあるんだという場合には、その出していただく手続を強化するという観点があります。また、この資料自体がなかなかないというのも現実には多くあります。義務者が自営業者であったり、また同族会社の役員などの場合ですね。  この場合、給与所得者とは違って、月々の収入に関する公的書類が限られるために、義務者の申告によらなければならないということになります

  97. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 是非よろしくお願いします

    ○伊藤孝江君 是非よろしくお願いします。  この収入の実態を把握するための方策を強化していくこと、また、それでも把握し切れない場合にどうするかという制度設計については法制審でも取り上げてしっかりと議論をしていただきたいというふうに考えますが、大臣、いかがでしょうか。

  98. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 よろしくお願いいたします

    ○伊藤孝江君 よろしくお願いいたします。  この養育費に関連して以前に一回だけお伺いをしたことがあるんですけれども、できたときにですね、法務省が作成された養育費に関する動画、初めて作りましたという動画ですけれども、見せていただきました。  やっぱり文章で長々、特に法律に関係することを書いているものを読むよりはかなり分かりやすくできていたのかなというふうに思っておりますし、今いらっしゃらないです

  99. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 済みません、最後の質問させていただきます

    ○伊藤孝江君 済みません、最後の質問させていただきます。  ちょっと観点は変わりますけれども、この養育費のお支払をしっかりとしていただくということも踏まえてということかと思うんですが、先般、大臣の方から離婚届の書式を変更するというような形での発表がなされました。是非この概要とその目指すべきところを、大臣、お答えいただけますでしょうか。

  100. 本会議

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。  私は、公明党を代表し、少年法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。  国民投票の投票権年齢、選挙権年齢が十八歳以上に引き下げられ、令和四年四月からは、民法における成年年齢が十八歳に引き下げられます。  これらの法定年齢の改正を踏まえてもなお、今回、少年法の適用年齢は引き下げられることなく十八歳、十九歳も特定少年という呼称で少年と位置付けられ

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