伊藤 孝江

いとう たかえ

公明党
参議院
選挙区
兵庫
当選回数
1回

活動スコア

全期間
6.0
総合スコア / 100
発言数9566.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,005件の発言記録

  1. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ここも混乱を招きかねないところなのかなと思ってはいます

    ○伊藤孝江君 ここも混乱を招きかねないところなのかなと思ってはいます。  いろんな方に、一般の方とかも含めてお話を聞いたときに、いや、共同親権者になるんだから養育費は当然上乗せになるんじゃないのと、共同親権を選んだら高くなるんじゃないのと言う人もいれば、共同親権者として直接子供と接することが例えば多くなったり、いろんなところで関わることもあって、そっちで負担するんだから養育費はこの算定よりも低く

  2. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  ただ、現実には、離婚時に共同親権を選択して、いっときは別居している親が養育費を支払っていても、その後何らかの事情により養育費を払わなくなってしまうということであったり、また、そもそも最初から払わない、払えないということも想定できるところかと思います。  こういうような場合に、本改正案においては、共同親権から単独親権にということで親権者を変更する理由になる

  3. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  もちろん、一回払わなくなったから、じゃ、変更だというようなものではないと思いますし、それが子供の利益にかなうわけでもないと思います。やっぱり、あくまでも話合いの中であったり、また、子供がある程度の年齢に行っているということであれば子供自身の気持ちももちろん大事なところもあるでしょうし、法的なことの解決だけで全てが終わるというわけではないということもしっかり

  4. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 婚姻中であっても、様々な理由で生活費を支払ってもらえないというよ…

    ○伊藤孝江君 婚姻中であっても、様々な理由で生活費を支払ってもらえないというようなことも含めて、一方の収入を全く現実的には頼りにできないというような事情があるという場面も多いかと思います。  こういうような場合に、親権者の所得、現状の、今の婚姻中の話ですね、親権者の所得についてどのように考えるんでしょうか。

  5. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今も例で挙げられた、例えば所得の証明を求めたけれども応じてくれな…

    ○伊藤孝江君 今も例で挙げられた、例えば所得の証明を求めたけれども応じてくれないというような場面であったり、家族の関係であったり、また家庭の事情ですね、これを証明するというのはなかなか、もう離婚しましたとか調停やっていますという証拠を出しますみたいなのならまだできるとは思うんですけれども、その家族の関係というところで証明は難しいんじゃないかなという場合も多いかと思いますけれども、このような場面につ

  6. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  先ほど、実際に判断するのは都道府県というお話もありました。今、文科省から実際の運用面についての答弁をいただいたかと思うんですけれども、その運用面の精神であったり運用の仕方であったりというところが全ての都道府県にしっかりと伝わって共有をできているのかどうかというところについては、文科省としていかがお考えでしょうか。

  7. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  先ほど答弁の中でも、子供の利益に応じる形でというか、申請主義でそれを信用していくということを根本にするという答弁もいただきました。その部分も都道府県も共有いただいているということでいいんですね。

  8. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  では次に、今後、離婚後共同親権が認められ共同親権となった場合の現状の想定についてお伺いをいたします。  まず、所得の確認、先ほどは、親権者で、婚姻時は二人、離婚後は一人ということがありましたけれども、離婚後共同親権となった場合の所得についてはどのように考えるんでしょうか。

  9. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今もう明確にお答えいただきましたけれども、現状でも、ごめんなさい…

    ○伊藤孝江君 今もう明確にお答えいただきましたけれども、現状でも、ごめんなさい、現状でも、親権者が二名の場合も就学に要する経費の負担を求めることが困難である場合には一人で判断をすると。これは、離婚後共同親権も変わらない、共同親権の場合も変わらないということで、再度確認させていただいてよろしいでしょうか。

  10. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  今はそもそも求めることも難しいような場合を想定しているのかなというところはありますけれども、共同親権の場合、必ずしももちろんそうではなくて、話ができるような関係にあるというときもたくさんあるかと思います。その場合にどう考えていくのかというところもあるかとは思うんですけれども。  まず、その離婚後の養育費について、先ほど法務省からも答弁いただきましたけれど

  11. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  あとは、そのような理念的なところというのは、なかなか制度を伝えるときに難しい面もあると思うんですね。特に、今回、申請主義、家族の事情ということもありますから、現状もそうですけれども、申請してもらって初めて、あるいは言ってもらって初めて分かるというような事情が多いというところもあります。そういう点では、しっかりとこの申請をまずしていただいたり、その事情が必要

  12. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。しっかりとよろしくお願いいたします。  私たち公明党では、今年の二月二十九日に、法務大臣に今回の民法改正法に関連して申入れをさせていただきました。その中で、今般の民法等改正案が成立した暁には、その円滑な施行に必要な環境整備が確実かつ速やかに行われるよう、関係府省庁が横断的に連携協力して、条規の各施策を実現するための関係府省庁連絡会議を立ち上げることを要望をさせ

  13. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 よろしくお願いいたします

    ○伊藤孝江君 よろしくお願いいたします。  この就学支援金の問題についても、先週の答弁いただいているときと今日とで答弁が違っているように、両方聞くとですね、聞こえるところもあるのかも分からないですけれども、私もレクを聞かせていただいてというのか、いろいろ教えていただいて、文科省としてのスタンスは全く変わってはないということはよく分かりました。  ただ、答弁をするに当たり、どこを取り上げるのかと

  14. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 法定養育費は、あくまでもまず決まっていますという額ですから、養育…

    ○伊藤孝江君 法定養育費は、あくまでもまず決まっていますという額ですから、養育費の額に対しての協議というのは当然並行してやっている場合も多いと思います。  例えば、離婚後、法定養育費が三万円ですというふうに決めて、なったと。その後、一年後、養育費はこの夫婦で五万円ですというふうに決まったときに二万円分の差があるわけですけれども、これは遡って過去の一年分、二万円、毎月分ですね、二十四万というのも今

  15. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  今の実務もそうなっているかと思うんですけれども、ただ、養育費の発生時が請求したときからというふうに、そこを、じゃ、皆さん理解しているかというとなかなか難しいと思うんですね。離婚したときからではないと。そういう意味では、特に法定養育費が払われていると養育費の請求も遅くなりがちになる可能性もあると思います。  ですので、しっかりそこの養育費の始期、始まりは請

  16. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。  今日は、質問、よろしくお願いいたします。  昨日、政治資金規正法の改正をめぐりまして、自民党からの案を示されました。何が議論をされるのかということを見せて初めて議論の中身を国民の皆さんにもお伝えをすることができると思います。私たち公明党は、今国会が始まってからずっと案を示していただきたいということも訴えてきたわけですけれども、ようやく議論の土台が示された

  17. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 今、自民党案についての御説明をいただいたわけですけれども、今回と…

    ○伊藤孝江君 今、自民党案についての御説明をいただいたわけですけれども、今回というか、これまで国民の皆様からの厳しい声というのがなかなかやむということがないというのが今の状況でもあります。その国民の皆様の怒りの本質というのが何なのかと。    〔理事中西祐介君退席、委員長着席〕  もちろん、様々な観点あると思いますし、それぞれ思いもあるかと思いますけれども、一つは、不透明な資金処理がなされてい

  18. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 私たち公明党は、一月の十八日に政治改革のビジョンを示させていただ…

    ○伊藤孝江君 私たち公明党は、一月の十八日に政治改革のビジョンを示させていただき、四月十九日に改正法の要綱も示させていただきました。この柱については、先ほど総理も自民案でおっしゃったところと項目としてはかぶるところあります。  政治家の責任強化がまず一つと。政治家本人が事実上責任を免れる道ができてしまっていたと。これに対して、会計責任者の行った収支報告の内容について、政治家自身が確認書を提出する

  19. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 先ほど国民の怒りの本質ということをお伺いをさせていただいたときに…

    ○伊藤孝江君 先ほど国民の怒りの本質ということをお伺いをさせていただいたときに、総理からはガバナンスという言葉も出していただいております。  企業は、会社法でガバナンスが厳格に定められております。その一方で、政党の場合は、政治資金規正法など政治家個人の法律はありますけれども、組織としての政党に対する法律というのはないというのが現状だと思います。確かに、政治家の場合には、自ら説明責任を果たして、そ

  20. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  私自身も、このガバナンスというのを法律というところで定めるべきかどうかというのは、また別の観点で考えなければいけないと思っておりますし、是非、このガバナンスという点についての、政党のガバナンスという点についての、これからもしっかりと研さんも深めていきたいというふうに思っております。  では、テーマを外交の方に移らせていただきます。  過日、総理はアメリ

  21. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  次の質問、二つちょっとまとめて質問させていただきます。  今、米軍と自衛隊との連携や、日米比、またAUKUSとの連携など、抑止力の議論が先行している感が見受けられるところもありますけれども、対抗抑止政策だけではなく、対話による外交努力を優先すべきだというふうに考えます。例えば、ヨーロッパには軍事同盟のNATOと併存する形でOSCEですね、欧州安全保障協力

  22. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  次に、適正な賃金の確保についてお伺いをいたします。  これまでこの予算委員会で、私自身、質問として、建設現場で働く職人さんたちが適正な賃金を確保できるようにということで、斉藤国土交通大臣にも質問させていただいておりました。建設業は他産業より賃金が低く就労時間が長いので担い手確保が困難な状態にあるという中で、今回政府が法案を提出を

  23. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  この建設現場で働く職人さん、賃上げを目指して国が民間の建設工事を含めた労務費の基準を示すというのは、長い建設業の歴史の中で画期的な出来事であると思います。  この仕組みを賃上げとつなげるためには、やはり発注者の理解が何よりも重要だというふうに考えます。この全国で働く三百四万人の職人さんたちが適正な賃金を確保するために、総理におかれては発注者の意識改革に全

  24. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 新藤大臣にはここで御退席いただいて結構です

    ○伊藤孝江君 新藤大臣にはここで御退席いただいて結構です。委員長、お取り計らいよろしくお願いいたします。

  25. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 次に、不登校対策についてお伺いをいたします

    ○伊藤孝江君 次に、不登校対策についてお伺いをいたします。  昨年のこの予算委員会で、文科省が教員に対して毎年行っている不登校の要因調査を取り上げさせていただきました。出されている項目の中から一つ、不登校のきっかけだと思うものを教員が選ぶという調査です。このときに二つ意見を述べさせていただきました。  一つは、この回答の選択肢の中にある無気力、不安という項目で、ただ、実際にこの教員の方は半分以

  26. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  ただ、例えば、今御答弁いただいた中で、例えば一人一台端末の情報の行く先が担任の先生であればなかなか言いにくいかなというのもありますし、そういうこともあってスクールカウンセラーということも言及いただいたかと思いますけれども、まず、この不登校のきっかけに関しての認識の差がなぜ生じていたのかというのは大事なことだと思います。学校において児童一人一人に寄り添って対

  27. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  今大臣からも答弁の中で言及いただきましたけれども、今回の調査研究で、不登校の背景に、これまで教員だけへの調査ではそれほど大きな割合とされていなかったいじめ被害とか教員との関係、ゲーム依存、心身の不調等があるということが分かったということも一つ意義があったかと思います。  そして、パネルの二つ目、お願いいたします。  こちらでは、小学校一年生の不登校児童

  28. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  次に、インターネットの依存対策ということでお伺いをいたします。  まず、青少年のインターネットで特にゲームをやめられないという話もよく聞きます。WHO、世界保健機関では、ゲーム障害は病気というふうに認定をされております。  令和三年度の厚労省の事業において、十代、二十代を対象としたゲーム障害に関する研究報告がなされています。ゲ

  29. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  このゲームの、ゲーム障害は病気というふうに認定されていると先ほど申し上げましたけれども、ゲームに限らず、インターネットの長時間利用について悩んでいる方や、またその家族も多いと思います。  パネルの三枚目を御覧ください。  このインターネットの依存、長時間利用というところはなかなか調査というのもされていないところでもあるんですけれども、以前にインターネッ

  30. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。  今日は、法廷内での、刑事法廷内での手錠、腰縄の問題についてお伺いをいたします。  刑事法廷で実際に裁判が開かれているときには、被告人には手錠も腰縄もされておりません。これは法律で決まっています。ただ、例えば身柄を拘束されていて拘置所から来る場合には、拘置所から来るときに手錠をされ、腰縄を付けられ、で、法廷に来て、現状では、法廷に入って、そこまでは手錠も腰

  31. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  現在の運用状況について教えていただけますでしょうか。

  32. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今通常の事件でという前置きをしていただきましたけれども、裁判員裁…

    ○伊藤孝江君 今通常の事件でという前置きをしていただきましたけれども、裁判員裁判でも同じようにされていますか。

  33. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 裁判員裁判を前提として、最高裁から、何か手錠、腰縄についての使用…

    ○伊藤孝江君 裁判員裁判を前提として、最高裁から、何か手錠、腰縄についての使用について通知を出したということはありますか。

  34. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 開廷前に手錠、腰縄を外すというのは、特に裁判員裁判は、裁判員とし…

    ○伊藤孝江君 開廷前に手錠、腰縄を外すというのは、特に裁判員裁判は、裁判員として、通常の裁判官ではない一般の方が裁判員として参加をされています。その方たちが被告人に対して予断を持たないようにという趣旨だというふうに思いますけれども、これは、じゃ、裁判員裁判だけの話なのかというところがやっぱり一つ問題になるかと思います。  刑事訴訟法二百八十七条一項では、公判廷における身体不拘束の原則が規定をされ

  35. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 手錠、腰縄が問題になった国賠の裁判でも国はそのように主張されてい…

    ○伊藤孝江君 手錠、腰縄が問題になった国賠の裁判でも国はそのように主張されています。  でも、注釈も含め、この公判廷というのは、法廷が開かれている、審理が開かれている時間だけではなく、そこに入ってくるところ、出るところまでというふうに考えられているという考えもたくさんありますということも分かってお答えされていると思うんですけれども、まず、そもそも被告人は無罪推定の原則が働きます。この無罪推定の原

  36. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 解釈も何も、「又は」なのか「かつ」なのかなので、ここは解釈で争い…

    ○伊藤孝江君 解釈も何も、「又は」なのか「かつ」なのかなので、ここは解釈で争いますというような話では本来ないというふうに考えますとお聞きをしても答えていただけないと思いますので、これはまず指摘をさせていただきます。  個別具体的な事件に応じてと先ほどからおっしゃっておられます。個別具体的な事件の中で、被告人がいかにも逃走をするかもしれないということを、対応しないといけないような状況にある人なのか

  37. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今現在、弁護人の方から手錠、腰縄を外してくださいという申入れをし…

    ○伊藤孝江君 今現在、弁護人の方から手錠、腰縄を外してくださいという申入れをした場合に、大体七、八割は拒否をされます。そのもちろん申入れをしない事案もありますので、個別具体的に判断をしてというのがちょっと疑わしいかなというところは思っています。  大阪拘置所で、平成三十年に大阪弁護士会の方に回答いただいているところですけれども、平成二十一年から平成三十年の間、この間の調査をした限りにおいては、開

  38. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 もう被告人が逃走を企てる、暴行を企てるというのは大変なことだと思…

    ○伊藤孝江君 もう被告人が逃走を企てる、暴行を企てるというのは大変なことだと思います。それが法廷で事件として起きた場合に、最高裁は全くあずかり知らないということですか。

  39. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 分かりました

    ○伊藤孝江君 分かりました。  次の質問に移らせていただきます。  この法廷内での手錠、腰縄の問題ですけれども、基本的人権との関係がまず一つ問題として挙げられます。人格権、個人の尊厳の保障、無罪推定の原則、防御権の侵害、また被告人に劣等感や羞恥心を抱かせるおそれがあり、裁判当事者としての地位を脅かすというようなことが、すごくまとめるとですね、挙げられると思います。  この点、最高裁でも、手錠

  40. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 誰が判断するのかと本当に思います

    ○伊藤孝江君 誰が判断するのかと本当に思います。  法廷の中での訴訟指揮であったり法廷警備だったり等を含めて、裁判所のその裁判の運営というのは裁判所が責任を持ってやっていただくべきことであり、それに関して見解を述べられないとか、また考えることができないとか、私たちではあずかり知らぬところ、数値も全く、事案の数も把握もしていませんというような状況というのが大変嘆かわしいということを一つ指摘をさせて

  41. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今のその配慮を行っておりますということなんですけれども、そもそも…

    ○伊藤孝江君 今のその配慮を行っておりますということなんですけれども、そもそも手錠、腰縄を外で解錠するというのは、全件で行っているわけではないということなんですよね。

  42. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 本来、裁判員が予断を持たないようにという趣旨であれば、弁護人から…

    ○伊藤孝江君 本来、裁判員が予断を持たないようにという趣旨であれば、弁護人からの申入れがあるかどうかではなくて、全件において、裁判員に予断を持たさないようにするという意味では、取組としてきちんとやるべきことではないんですか。

  43. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 裁判所としてはいかがですか

    ○伊藤孝江君 裁判所としてはいかがですか。全件においてやっていないということで最初お答えいただいたかと思いますけれども、裁判員裁判においても。全件で、まず裁判員裁判では特に優先して実現をしていくべきではないですか。

  44. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今、裁判員に対して予断を与えないようにという点に重点を置いて答弁…

    ○伊藤孝江君 今、裁判員に対して予断を与えないようにという点に重点を置いて答弁をされましたし、私もそういう聞き方をしましたけれども、先ほど判例も紹介しましたけれども、被告人の権利なんです。被告人の人権なんです。裁判員が予断を持たずにきちんと裁判を行うというのももちろん被告人にとって裁判を受ける権利を充実化させるために大事なことではありますけれども、手錠、腰縄をされている姿を衆人にさらされないという

  45. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 逃走のおそれを一般的、抽象的に考えるんじゃなくて、具体的に検討し…

    ○伊藤孝江君 逃走のおそれを一般的、抽象的に考えるんじゃなくて、具体的に検討してくださいということをお願いをしています。  この問題、また引き続き扱わせていただきたいと思いますので、今日はありがとうございました。

  46. 決算委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。よろしくお願いいたします。  まず、予備費使用相当額の執行状況等の公表の在り方について会計検査院にお伺いをいたします。  会計検査院におきまして、この予備費の使用等の状況につきまして、令和三年度一般会計新型コロナウイルス感染症対策予備費に関する予備費を使用して新たに設け又は金額を追加した項の執行状況、また、予備費の使用状況、特に使用理由及び使用額の積算基礎の

  47. 決算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  予備費だけではなく、予算全体についてしっかりと国民の皆様に納得と理解を得られるようにという点では私たちもしっかりと頑張っていかなければならないと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  では、次、続きまして、洋上風力発電と航行の安全についてというテーマでお伺いをいたします。  我が国が掲げる二〇五〇年カーボンニュートラル、ゼロを目指すに当たり、

  48. 決算委員会

    ○伊藤孝江君 二〇二七年頃から、一般海域での大規模建設、洋上風力に関して始まり…

    ○伊藤孝江君 二〇二七年頃から、一般海域での大規模建設、洋上風力に関して始まります。この洋上風力の先進国とされるドイツやオランダでは、この発電施設の設置を進める一方で、洋上風車間航行の原則禁止など航行安全の確保のための仕組みづくりが積極的に行われておりますが、この北海油田の開発で洋上構造物の経験のある欧州でも、洋上風力施設への船舶の衝突事故が発生をしております。  今日、資料を一枚配らせていただ

  49. 決算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  これからルールを作っていくに当たり、領海外ですから、海外の船舶等が通るところのルールをどう作るのかと、また、日本が頑張ってルールを作ってそれをどのように周知をしていくのかというところも含めて、これまで以上にしっかりと取り組まなければいけない課題が出てくると思いますので、よろしくお願いいたします。  では、続きまして、宇宙技術戦略についてお伺いをいたします

  50. 決算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます、大変心強い御答弁をいただきまして

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます、大変心強い御答弁をいただきまして。  私がなぜ今日この質問をさせていただいたかということなんですけれども、この宇宙開発というのは安全保障分野と密接に結び付いているということで、アメリカでは、例えばアメリカでは外国人にはインターンシップに参加させないことが原則です。ただ、NASAには国際インターンシッププログラムというものがありまして、アメリカと協定を結んだ国に

  51. 決算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  高市大臣、答弁終わられましたので、退席いただいて結構です。

  52. 決算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  次に、テーマを変えまして、原子力防災についてお伺いをいたします。  原子力発電所の立地自治体においては、災害というものを考えたときに、例えば豪雪等も含めた複合災害ということも想定をしなければならず、そのような場合にインフラ整備の重要性というものは言うまでもないという重要性があります。  昨年八月、全国原子力発電所所在市町村協議会は、この原子力発電等に関

  53. 決算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  この原子力防災の担当の方の方に、避難道路、もし複合災害の場合のというのでお聞きをすると、なかなか自分たちじゃ難しいと。でも、原子力防災の方では、いや、ここは自分たちの担当ではないというようなことで、やっぱりなかなかうまく、通常からの連携というのはもっと必要なんじゃないかなというふうに思いました。  で、今日、問題提起をさせていただいているんですけれども、

  54. 決算委員会

    ○伊藤孝江君 よろしくお願いいたします

    ○伊藤孝江君 よろしくお願いいたします。  次に、テーマを災害時の母子支援についてということでお伺いをいたします。  国際的に、子どもの権利条約などでは、明確に母乳育児が推進をされ、母乳育児が母子の権利であるというふうにされています。この母乳育児を阻害する要因をなくすために、WHO、世界保健機関では、母乳代用品のマーケティングに関する国際規準で液体ミルクなどの母乳代用品を試供品として提供するこ

  55. 決算委員会

    ○伊藤孝江君 済みません、今ちょっと答弁が分かりにくかったんですけれども、国際…

    ○伊藤孝江君 済みません、今ちょっと答弁が分かりにくかったんですけれども、国際規準を、WHOの国際規準は遵守するということでいいんですね。

  56. 決算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  その場での飲食を禁止するというのが、例えば液体ミルクだったり粉ミルクだったりみたいなものをその場で飲食ということはまず通常は考え難いかなと思うので、ちょっと答弁とずれがあるんじゃないかと思うんですけれども、私が聞きたいことと。もう一度、いかがですか。

  57. 決算委員会

    ○伊藤孝江君 また詳細お伺いをさせていただければと思います

    ○伊藤孝江君 また詳細お伺いをさせていただければと思います。  ちょっと一問飛ばさせていただきます。  災害時は、栄養法にかかわらず、母子が安心して過ごせる支援が必要です。この母乳で育てている母子と粉ミルク等の人工乳を利用して育てている母子とではニーズが異なりますので、災害備蓄として求められるものも大きく変わります。  例えば、母乳だけで育てている母子に関して必要な支給品一週間分として言われ

  58. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。よろしくお願いいたします。  今日は、家庭裁判所の調査官の人員体制についてお伺いをいたします。  今、衆議院の方でも民法の改正法が審議をされております。子供をめぐる紛争の中で、調停や裁判、審判であったり、その中で欠かすことができないのが家庭裁判所の調査官という立場の方ではありますけれども、なかなか一般には、この調査官が具体的に何をしてどんなふうに大事なのかと

  59. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 特に、今、子をめぐる紛争の中での役割ということをお話しいただきま…

    ○伊藤孝江君 特に、今、子をめぐる紛争の中での役割ということをお話しいただきましたけれども、実際にはその調査官の専門性というのはどのような、調査の中でどう発揮をされるというふうにお伺いすればいいでしょうか。

  60. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今、調査官が子供の心理であったり状況等を踏まえて調査をして、結果…

    ○伊藤孝江君 今、調査官が子供の心理であったり状況等を踏まえて調査をして、結果、結論を出していくというところかと思うんですけれども、ちょっと済みません、通告には入れていないんですが、子の手続代理人と調査官との違いというところで、どういうところ担われているのかというところ、御説明いただけますでしょうか。

  61. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 その手続代理人の方は子供の立場に立って子供の意見を代弁する代理人…

    ○伊藤孝江君 その手続代理人の方は子供の立場に立って子供の意見を代弁する代理人としての立場で、調査官というのは客観的に中立公正な立場で判断をする役割というような分け方でいいでしょうか。

  62. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 先ほど来お聞きをしていても、調査官のお仕事というのはかなり専門的…

    ○伊藤孝江君 先ほど来お聞きをしていても、調査官のお仕事というのはかなり専門的でもありますし、心理の面だったり社会学的なところも含めて、かなりいろんな経験とか知見とかというのが必要なお仕事だというふうに見受けられますけれども、実際に仕事をし始めて、最初から調査官というのは一人で一つの事件担当されるというような形なのか、どのような形で最初の教育、育成というところをされるのかという点について教えていた

  63. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 現状で、家庭裁判所への調査官の配置状況というのはどのような状況に…

    ○伊藤孝江君 現状で、家庭裁判所への調査官の配置状況というのはどのような状況になっておりますでしょうか。

  64. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 じゃ、出張所には常駐の調査官はいないということでよろしいんですね

    ○伊藤孝江君 じゃ、出張所には常駐の調査官はいないということでよろしいんですね。

  65. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  今、支部の方で二百三のうち八十三というふうに御説明いただきましたけれども、この調査官が配置をされていない、配属がない家庭裁判所でも当然子供をめぐる事件というのはあるかなということは想定されますけれども、この調査官が配置されていない家庭裁判所で仮に調査官調査が必要だというような事件が来た場合には、どのように対応されているんでしょうか。

  66. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 調査官が配属している、調査官が配置されている家庭裁判所でも、事件…

    ○伊藤孝江君 調査官が配属している、調査官が配置されている家庭裁判所でも、事件動向等によって調査官が不足をしているというときも当然あるかと思います。そのような場合には、調査官が配置されているところにも他の家庭裁判所から調査官が来るということもあるんですか。

  67. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ちょっと質問予定していたのを飛ばしますけれども、子をめぐる紛争で…

    ○伊藤孝江君 ちょっと質問予定していたのを飛ばしますけれども、子をめぐる紛争で調査官の役割がかなり大きいという中で、例えば、一般的には離婚、夫婦関係の調整で離婚の事件と、親権、今であればどちらが親権者になるのか、また養育費をどうするのか、面会交流をどうするのかというところで、かなり調査官が担う役割というのが大きくなってくるのかと思いますけれども、これらの調停については必ず調査官が担当するというふう

  68. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 私、個人的には、もう全件調査官を付けるべきだというふうに思います…

    ○伊藤孝江君 私、個人的には、もう全件調査官を付けるべきだというふうに思いますけれども、ちょっとその点のやり取りは置いておいて、調査官は具体的にどのような調査を行うのかと。また、調査を実際に開始をしてから報告書を提出するまでにどのぐらいの期間、平均してというのが適切かどうかは分かりませんけれども、一般的には想定されていますでしょうか。

  69. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  結構、私、今、一、二か月と聞いて驚いたんですけど、そんな早かったですかね。  先ほどまとめて言っていただきましたけれども、子供と会って話を聞く、当然これも、家庭裁判所に子供を呼んで一時間話を聞きましたというようなことではなかなか仲よくもなれなければ、本当に子供の気持ちも聞けないので、例えば一旦家庭訪問に大体行かれるのかなと。家庭訪問に行かれるとか、何度か

  70. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 分かりました

    ○伊藤孝江君 分かりました。感覚ということで受け止めておきたいと思います。  今、その事前の調整ということもおっしゃっていただきましたけれども、通常、調停が始まって期日が重ねられる中で、争点を明確にしたり、じゃ、調査官の調査をしましょうとか、必要ですよねとか、何をやりましょうかというのもしながら、途中で調査官の調査が入ってくるというような流れかと思いますけれども、調査官がこの調停期日、実際の調査

  71. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 この調査官が調停期日に同席をすることというのは私はすごく大事だと…

    ○伊藤孝江君 この調査官が調停期日に同席をすることというのは私はすごく大事だと思っています。紛争性が強いような事案のときには、大阪で私が調停委員やっていたときに、また代理人をしていたときでも、調査官が全ての期日に同席をしていただくということも多くありました。  調査そのものだけではなく、ふだんお父さん側がどんな言い分を持っていて、お母さん側がどんな言い分を持っていて、また、どこにこだわっていて、

  72. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 それを適時適切に調停委員なり裁判官が判断をしながらやっていくとい…

    ○伊藤孝江君 それを適時適切に調停委員なり裁判官が判断をしながらやっていくということなんだろうとは思うんですけれども、基本的にはやっぱり同席をして聞いていくというような方向性とか必要性をもっとしっかりと示していただきたいというふうに思っています。  例えば、東京家庭裁判所、ここが全国的に一番多いのかなと勝手に想像しているところなんですが、調査官が何名配属されて、一人当たり並行して同時に何件程度の

  73. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 であれば、調査官が足りているのか足りていないのかということの判断…

    ○伊藤孝江君 であれば、調査官が足りているのか足りていないのかということの判断も難しいのではないかと考えますけれども、時間になりましたので、今日はこれで終わらせていただきます。

  74. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。本日、よろしくお願いいたします。  今日は、先日ちょっと積み残しをしてしまいました質問をさせていただきたいと思います。  裁判所の施設整備、今日は、家庭裁判所に設置をされております児童室とかプレイルームと呼ばれる部屋のことについてお伺いをいたします。  子供をめぐる紛争で、例えば親権を双方が、両親双方が自分が親権者にというふうな形で親権者を誰にしようかと、

  75. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  今、大きくは二つに分けて言っていただいたかと思うんですが、部屋の設備としてプレイマットとか幼児用椅子という普通に和やかに過ごせるというか気楽に過ごせるようにというものと、もう一つは、映像音響機器であったり、ワンウェイミラーという部屋の中の様子を隣の部屋から見ているけれども、それが中の人には分からないという、よく刑事ドラマとかで取調べ室を隣から見ているという

  76. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  今日は最高裁の方で用意をしていただいた資料を、各裁判所に何が設置をされているのかというものについて記載をした一覧表の方を配付をさせていただいています。  この一覧表は、今おっしゃっていただいた中の映像音響機器とワンウェイミラーが整備をされている裁判所ということになります。これが家裁本庁五十庁中五十庁全てと。家裁支部に関しては二百三庁あるうちの九十八庁と、

  77. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  しっかりスピード感を持って進めていただきたいということをお願いをさせていただきます。  次のテーマに移ります。  以前にも取り上げさせていただいたことがありますが、一時保護ですね、例えば子供が虐待をされているというときに児童相談所で一時保護をするという一時保護ですけれども、この一時保護についてこれまでは児童相談所で判断をしてきましたけれども、令和七年六

  78. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 少し質問を飛ばさせていただきますね

    ○伊藤孝江君 少し質問を飛ばさせていただきますね。済みません。  今回、この司法審査を担当する裁判所というのはどのようになる想定なんでしょうか。

  79. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 各地ごとに扱う裁判所が地裁なのか家裁なのか簡裁なのかが違っていて…

    ○伊藤孝江君 各地ごとに扱う裁判所が地裁なのか家裁なのか簡裁なのかが違っていて、それはそれぞれの場所で決めるということですか。

  80. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 この一時保護の申請に関しては、今御説明いただきましたけれども、裁…

    ○伊藤孝江君 この一時保護の申請に関しては、今御説明いただきましたけれども、裁判所はどこかはこれからそれぞれの場所で決めると。  扱い方としては、逮捕状とか、あるいは勾留を許可する勾留許可状とか、そういうようなものと同じような令状を扱うところが扱うというような趣旨でいいですか。

  81. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 レクのときに、令状部があるところは令状部が扱うということも想定を…

    ○伊藤孝江君 レクのときに、令状部があるところは令状部が扱うということも想定をするということだったんですけれども、であれば、例えば逮捕状と同じようにするということであれば、今回であれば、児童相談所が申請書を一時保護に持っていって、裁判官が持ってこられた書類を見て、その児相の職員は廊下の前で、部屋の前で、廊下で待っていて、三十分後か一時間後かには、はい、決定と出されたものを持って帰ると、こういう流れ

  82. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 先ほど、司法審査が導入された趣旨で、適法なのかとか公平なのかとか…

    ○伊藤孝江君 先ほど、司法審査が導入された趣旨で、適法なのかとか公平なのかとか中立なのかとか、そういうところで子供の権利を守るために司法審査という制度が大事だということをおっしゃっていただきました。  そうなったときに、今回の司法審査がそれに則した制度になっているのかと。そもそも、申請の段階で児相が作った書類を見て、それ以外に、まず子供本人であったりとか保護者とか関係者の意見を聞いてから決めると

  83. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 迅速性、大事だと思っています

    ○伊藤孝江君 迅速性、大事だと思っています。  ただ、今回の制度の中では、事前に申請をする、審査を受けるというものと、保護を一旦開始をして、緊急性があるからまずは子供を保護をして、その後に事後的に司法審査を要求をするというものがあって、先日の予算委員会でも質問させていただきましたけれども、現状でこども家庭庁の方では事後審査が原則のような形で扱うということを私は受け止めています。事後的なものであれ

  84. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 先ほど実対応時間の調査ということを言いましたけれども、今回のその…

    ○伊藤孝江君 先ほど実対応時間の調査ということを言いましたけれども、今回のその調査をする、こども家庭庁が調査をする中で求めているのが、例えば、親権者等に対する説明に何時間何分掛かったか、親権者等の同意の確認をするのに何時間何分掛かったか、親権者の意見を確認するのに何時間何分掛かったかというふうに時間を調査をして人手を考えるというところだというふうに見受けられますけれども、実際に試しに職員が作ってみ

  85. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今答えていただいていないと思うんですけれども、職員が作った書類を…

    ○伊藤孝江君 今答えていただいていないと思うんですけれども、職員が作った書類を今後使えるようなものなのかどうか、ちゃんとできるのかどうかということをどうチェックするんですかという話なんです。  特に今回、保護者の意見も子供の意見も児相がまとめて裁判所に出すんですよ、基本的には。本人たちが作ればもちろん出せるというルートもありますけれども、児相がまとめて出すということも考えたときに、一体どんなまと

  86. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。よろしくお願いいたします。  少し、通告の順序とちょっと違うんですけれども、一時保護の司法審査について、まず加藤大臣にお伺いをいたします。  児童福祉法改正により、児童相談所長が一時保護を行うときは、当該一時保護を行うことについて親権者等の同意がある場合等を除き、その開始から七日以内又は事前に裁判官に対し一時保護状を請求しなければならないとする一時保護の司法

  87. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 様々な運用面の課題というのもこれから出てくるところでしょうし、マ…

    ○伊藤孝江君 様々な運用面の課題というのもこれから出てくるところでしょうし、マニュアルで決められるのもこれからというところになるかと思いますが、そもそも、このマニュアル案でも事後請求が多数を占めると予想されるというふうに現状言われていると。これだと、児相の判断を追認するということになるのであればこれまでと何も変わらないというところを指摘をさせていただきたいと思います。しっかりと、このマニュアル案の

  88. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 では次に、標準労務費の策定について、斉藤国交大臣にお伺いをいたし…

    ○伊藤孝江君 では次に、標準労務費の策定について、斉藤国交大臣にお伺いをいたします。  国交省は、今国会に、民間を含む建設工事において適正な労務費の基準、標準労務費をあらかじめ示すという新たなルールを盛り込んだ建設業法改正案を提出しておられます。建設業界で働く方々からは、もう本当に希望の声というか、期待の声を多くいただきます。そこで気になるのが、この標準労務費がいつどのような形で示されるのかとい

  89. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  今大臣からも言及をいただきましたけれども、この適正な労務費、標準労務費を第一線で働く職人の方に確実に渡すためにどうするのかというところが課題だと思っております。予算や労働条件などを含めて現場を全て統括している建設工事現場の所長、工事長という立場の方々がこれまでのやり方を全面的に変えていただく、マインドを変えていただくことが必要ではないかと考えております。

  90. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 次に、トラックドライバーの休憩場所の確保について、斉藤大臣にお伺…

    ○伊藤孝江君 次に、トラックドライバーの休憩場所の確保について、斉藤大臣にお伺いをいたします。  地元でも、よくトラックドライバーの方々から休憩場所を確保できないという声をいただきます。四時間走って三十分休憩が必要なところ、休憩が、休憩場所が見付からない。連結トラックなど大型化するトラックは休憩場所が限定されるため、更にその確保が困難になると。  国交省ではサービスエリア、パーキングエリアの拡

  91. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 よろしくお願いいたします

    ○伊藤孝江君 よろしくお願いいたします。  次に、いわゆるネット依存対策について、盛山文部科学大臣にお伺いをいたします。  今日、資料を配付させていただいております。一枚目、こども家庭庁、一枚目、二枚目ですね、こども家庭庁の青少年のインターネット利用環境実態調査ですけれども、まず特徴としては、一枚目にあります低年齢化です。ゼロ歳のネット利用が一五・七%、二歳で五八・八%。資料二の方が利用時間の

  92. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 今年も、以前不登校で参加をされたことがある子が大学生になって、メ…

    ○伊藤孝江君 今年も、以前不登校で参加をされたことがある子が大学生になって、メンターとして今回は後輩のために行きたいということで言ってくださっているということも聞いております。  本当に、直接の対象は毎回は二十人ではありますけれども、その積み重ねをしっかりとしていって、更に広く使っていただくような取組を広げていくというのが大事かと考えております。  この好事例の周知とともに横展開を広げていくと

  93. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 いわゆるネット依存対策というのは、文科省だけではなく、こども家庭…

    ○伊藤孝江君 いわゆるネット依存対策というのは、文科省だけではなく、こども家庭庁、厚労省、総務省も関係しており、関係省庁間における連携を強化していくべきと考えます。  学齢期にある児童生徒や保護者も含めた対策が求められることからすると、これまでの成果も踏まえながら文科省が先頭に立って取組を推進していただきたいと考えますが、大臣、いかがでしょうか。

  94. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。是非、力強いリーダーシップ、よろしくお願いいたします。  続きまして、小学校一年生の不登校に関連をして、幼保小の連携についてお伺いをいたします。  資料四で、この二十年間の不登校児童生徒数の推移、小学校一年生の公立の学校についてというところでお配りをしています。  見ていただければ一目瞭然なんですが、小学校一年生の不登校児童が激増しております。最初から全く

  95. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。全学年を学年ごとにする必要があるかどうかというのはまた検討が必要かなとは思いますけれども、まずは、小学校一年生はやっぱりちょっと特殊、特殊というか、特別に検討が必要かなというふうにも思います。  この小学校入学、多くの子には楽しい待ちに待った機会というところになるかと思いますが、それがつまずきの機会になってしまう子もいるかもしれないという中で、幼保小の連携の強

  96. 予算委員会

    ○伊藤孝江君 最後に、社会福祉士の活用について、武見厚労大臣にお伺いをいたします

    ○伊藤孝江君 最後に、社会福祉士の活用について、武見厚労大臣にお伺いをいたします。  社会生活の様々な課題が多様化、複雑化し、地域共生社会を目指す中で、制度横断的な課題に対応するには、より専門性の高いソーシャルワークの実践が認められます、求められます。二〇二〇年の改正社会福祉法では、参議院の附帯決議においても、重層的支援体制整備の事業を実施するに当たっては、社会福祉士や精神保健福祉士が活用される

  97. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。今日はよろしくお願いいたします。ありがとうございます。  済みません、ちょっとテーマの順序を入れ替えさせていただいて、最初に保護司制度についてお伺いをいたします。  今、持続可能な保護司制度の確立というのが大きな課題となっているところでもあります。まず、再犯防止という観点で保護司が担う役割の重要性についてお答えいただけますでしょうか。

  98. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  保護司の減少傾向が指摘されて久しくなります。このなり手不足への対処が必要な中で、これまでは保護司の人脈を活用して後任者を探しておりました。ただ、更に幅広い人材を確保するために、現在、公募制の導入も検討されております。私の地元でも、保護司の方から、保護司のなり手不足は深刻であり、現時点で手を打たなければ大変なことになるという中で、公募制の導入で自薦を受け入れ

  99. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  また、年齢条件や任期についても緩やかにしていくべきではないかと、現状を変えるべきではないかと私自身も考えております。  現状では、特に保護司会の活動が、保護観察所の業務時間の関係や保護司間の時間の調整の中で平日の日中に多く設定されるということもありますし、また職場の理解を得ることも難しいという中で、現役世代では保護司活動の時間を確保することが難しいという

  100. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  今、年齢条件や任期とか、また公募制という観点での質問をさせていただきましたけれども、その他の様々な要件も含め、保護司制度をしっかりと維持をしていくということのためには、やっぱり今、本当に検討を進めていかなければならないということを強く感じております。日本の更生保護は、保護司の方々の献身的な活動に支えられておりますし、その積み重ねが世界に誇る制度として築いて

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