伊藤 孝江

いとう たかえ

公明党
参議院
選挙区
兵庫
当選回数
1回

活動スコア

全期間
6.0
総合スコア / 100
発言数9566.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,005件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  今お伺いしていると、使用の段階での安全性の確保というところについてもかなり力も入れていただきつつ、やっぱり課題もあるのかなというところもありますし、その後の処理というところでも、リサイクル等も含めてコストが掛かるというような御説明もいただきましたので、その辺りも含めてしっかりと取組を進めていただきたいというふうに思います。  この処理について少しまたお伺

  2. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  確認をさせていただければと思うんですが、処理について大きく二段階で、最初の第一段階でブラックマスにして、その後、製錬でということで二段階に分けるということだったんですけど、最初の第一段階のところが環境省の所管で、第二段階のところが経産省さんの所管ということでよろしかったですか、環境省さん。

  3. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  そうしたら、その第一段階と第二段階で所管が分かれるということではなくて、第一段階、第二段階を通して廃棄物かそれ以外かという分け方ということで所管が変わるということでよろしいですか。

  4. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  こういう両方で連携をしてやっていくという、本当に大事なところかとは思うんですけれども、今お話をいただいたように、曖昧な面もやっぱり残っている中で現実どう対応するのかというのがあるというのが現実のところだと思いますので、しっかりとこれから連携を取って、お互い、環境省さんのことだとか経産省さんのことだという形でどちらも余り対応しないということがないように、これ

  5. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 これらの事故を防ぐためには、処理業者の方たちも対象にはもちろんな…

    ○伊藤孝江君 これらの事故を防ぐためには、処理業者の方たちも対象にはもちろんなるかと思うんですけれども、利用者の側というか処分をする側ですね、この方たち、私たち国民側が適切な分別などの対応を取るということが当然求められることになるかと思います。  環境省として、利用者に対してこの必要な情報を周知するための取組進めていくべきだと考えますけれども、いかがでしょうか。

  6. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。丁寧に答弁いただきまして、ありがとうございます。  先ほど御説明いただいた消防車が発動するような事故だけでも八千件を超えるというようなことで、本当にこういう事故をなくしていくというのは大変大事なことだと考えますので、是非これらの、今御説明いただいたような周知を含め、しっかりと取組を進めていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  では、次の質問

  7. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 この対策を、地方自治体の方でそれぞれ被害防除や熊と人のすみ分けを…

    ○伊藤孝江君 この対策を、地方自治体の方でそれぞれ被害防除や熊と人のすみ分けを進めていくという対策を強化していくということを考えると、そもそもの対策についての理解であったり、また予算とか人材の不足など、やはり課題は大きいのではないかと考えております。  そもそも、豊かな食料と生息域を確保をするために奥山で広葉樹林の再生や森林を守っていくということも大切ですし、これが熊だけの話ではなくて、熊を含め

  8. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  林野庁さんでのその山林というか奥山の整備というときに、もちろんこういうこの生態系を守るということも含めての取組ということでされているんだと思いますけれども、しっかり環境省と連携を取りながら様々な施策を進めていただきたいというふうに考えます。  こういう例えば人と熊のすみ分け対策をしっかりと、地道ではあっても着実に進めていくということで、集落に熊を寄せ付け

  9. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。よろしくお願いいたします。  今日は、マイナ救急について少し細かく丁寧にちょっと確認をさせていただきたいというふうに思っております。  平大臣の所信におかれましても、マイナ保険証のメリットを早期に発現するための医療DXの推進に関係省庁と連携して取り組むとありますけれども、このマイナ保険証のメリットの一つがマイナ救急だというふうに考えております。  実際にい

  10. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 このマイナ救急を実際に実施をするために、自治体側においてはどうい…

    ○伊藤孝江君 このマイナ救急を実際に実施をするために、自治体側においてはどういう準備、対応が必要になるんでしょうか。また、救急で患者を受け入れる病院側で、何か特別な機器等の準備や対応などは必要になるんでしょうか。

  11. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 今の御説明によれば、このマイナ救急を実際に実施をするためには、救…

    ○伊藤孝江君 今の御説明によれば、このマイナ救急を実際に実施をするためには、救急車側、自治体側でこのタブレット端末とカードリーダーを用意しておけば、病院側は特に何の必要もないということで、やるという状況さえ整えばしっかりと進めていくことができるということなのかなと、比較的簡単に取り組むことができるのではないかということを考えています。  では、実際にこのマイナ救急の活用が今どのような現状にあるの

  12. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  搬送全体のうち、七%のみしか使わなかったなのか、七%使えたということなのかというところかと思いますけれども、まず、この実証事業を広げていく、要は全国で、各地でどのぐらい使えるようになるのかということについて、令和七年度はどの程度まで規模を拡大をし、全国の何%ぐらいの地域で使えるようになるということを想定されているのか、御説明ください。

  13. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  全国の九八%の消防隊で使うというのは、人口カバー的にもそのぐらいというふうに考えていいんですか。

  14. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 この、じゃ、実証事業を行わない消防隊というのが全体の二%になると…

    ○伊藤孝江君 この、じゃ、実証事業を行わない消防隊というのが全体の二%になるということかと思いますけれども、この地域においては、そもそもマイナ救急はもうこれからもやりませんということなのか、あるいは何か理由があって、今年度一緒にやると、始めるということができないというような状況なのか。目指すべきところは、やっぱり全国くまなくマイナ救急を使うことができるという、一〇〇%というところまでかと考えますけ

  15. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  実際に、離島でなかなか通常は人が少ないというような事情で、もう十分把握をしていると、個別の状況も把握しているということもあるかも分からないですけれども、ただ、そこに例えば旅行に行かれた方が緊急の場合もあるかもしれないし、また、そこにいらっしゃる方、そこで住まれている方も他の地域に出て緊急の事態になるかもしれないということを考えると、やっぱりマイナ救急という

  16. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  実際に、この実証事業の中でマイナ保険証を活用して対応できたということがいい方向に行ったということを今確認させていただきましたけれども、その実際に活用された一万一千三百九十八件、これについて、例えば、その使った方の年齢層がどうだったのかとか、あるいは救急搬送されたのが自宅からなのか外出先なのかという発生場所ですね、実際に具合が悪くなった発生場所がどこだったの

  17. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 今御紹介いただいた件数をどういうふうに今後に生かしていくかという…

    ○伊藤孝江君 今御紹介いただいた件数をどういうふうに今後に生かしていくかというところなんですけれども、最初に御説明いただいたように、実際にマイナ保険証をこの救急時に活用できたのが全体の約七%ということで、九三%の方は使わなかった、あるいは使えなかったというのが実態としてあります。  この九三%の方について、そもそも例えばマイナ保険証を作っていない、マイナンバーカード自体がないのか、あるいは保険証

  18. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 保険証の登録をしていなかったという場合は、今回、そのときに関して…

    ○伊藤孝江君 保険証の登録をしていなかったという場合は、今回、そのときに関してはもうやむを得なかったということがあるかも分からないですけれども、携帯をしていなかった、作っているけれども携帯をしていなかったという七四%の方は、もしかしたら使うことができればまたもう少し違う対応ができていたり迅速な対応ができていたりということもあるかもしれないので、そこはしっかりとやっぱり使うことができる環境をどうつく

  19. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 このマイナ救急を活用しようと思えば、当然のことではありますけれど…

    ○伊藤孝江君 このマイナ救急を活用しようと思えば、当然のことではありますけれども、マイナ保険証を携帯していなければいけないと。  先ほど、自宅から搬送された方は比較的多かった、割合的には多かったのかなと思うんですが、自宅のときにはどこかしら近くにマイナ保険証があるけれども、外出をしているときに持っているのかどうかというのは、やっぱりこれは人によるところも大きいのかなということも感じています。

  20. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 先ほど御紹介いただいたような具体的な事例であったり、動機付けにな…

    ○伊藤孝江君 先ほど御紹介いただいたような具体的な事例であったり、動機付けになるようなものというのもしっかりと周知に使っていただけるといいのかなと思います。  ちょっと一個飛ばして先に、次の次にお渡ししている質問の方をさせていただこうと思いますけれども、実際に、このマイナ保険証を仮に持ち歩いていたとしても、救急搬送時の状況によっては、例えば手荷物の中から取り出すことができないとか、意識が混濁して

  21. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  救急隊が実際に持っているかどうかを確認するというのを無断でやるというのも、現状いろんな課題もあるということも感じますし、また、それぞれの病気、搬送される方ですね、その方たちが望まれることも考えておられることも違うと思いますので、これからの課題としてしっかり検討していく必要があるかなと考えます。救急隊の方にも安心して対応をしていただくことができるように、また

  22. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 今、マイナ救急は国の実証事業として全国展開をされています

    ○伊藤孝江君 今、マイナ救急は国の実証事業として全国展開をされています。今年度中にほぼ全国で実施されることになりますけれども、来年度以降、国の実証事業という段階を終えて各自治体で取り組むように仮に事業が移行されるということになった場合、例えばその予算面での課題があるなどの理由で取り組めない自治体が出てくるといった懸念はないでしょうか。このマイナ救急を実施するためのランニングコストなど自治体の負担、

  23. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  今日、これまでマイナ救急について詳細を様々お伺いをさせていただいたわけですけれども、この医療DXの推進について、改めて平大臣の御決意、またお考え等ありましたら是非お聞かせいただけますでしょうか。

  24. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  では、残り時間短いですけれども、電子証明書、先ほど岸委員の方からも質問ありましたけれども、この更新について少しお伺いをさせていただきます。  マイナンバーカードには、このカード自体の有効期限とは別に、そのちょうど真下のところに電子証明書の有効期限というものが記載をされています。この電子証明書というのが一体何のためのものなのか、電

  25. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  このそもそもの電子証明書の意味ですね、意味というか意義というのか、必要性についてなかなか余り知られていないのではないかなということを考えています。  この電子証明書の有効期限というのは五年で、カード自体は十年ですから、日が違うわけですけれども、例えば私のマイナンバーカードには、この有効期限というのは手書きで、電子証明書の有効期限は手書きで書いていただいて

  26. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。よろしくお願いいたします。  私も、地方創生についてまずお伺いをさせていただきたいと思います。  今回の大臣の所信によれば、地方創生二・〇を強力に進めることで、多様な価値観を持つ一人一人が、互いに尊重し合い、自己実現を図っていけるような活力ある国家を実現していきたいというふうに記されております。  この地方創生二・〇の基本的な考え方に掲げた五つの柱があると

  27. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  全然関係がない話といえば関係ない話なんですが、私も愛媛県の宇和島市というところに住んでいたこともあって、小学校に通っていたこともありまして、今、大洲に行って声を聞いたというのを大変うれしく思いました。ありがとうございます。  女性の声ということ、先ほど来議論の中に出てきているわけですけれども、この委員会でも、ちょっとさっき見ていると全部で女性の委員が九人

  28. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  今、様々な具体的な事業の御説明いただいたんですけれども、いろんな形で幅広に考えながら、さらにこれがあればもっといいんじゃないかというところを追いかけてきていただいているというのも感じているところでもあります。  地方で特に人材が不足しているという、先ほど挙げていただいたような農林水産業等もそうですけれども、やっぱり、単に行くだけじゃなくて、本当にそこでの

  29. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 内閣官房の方で、今回、新しい地方経済・生活環境創生交付金を創設を…

    ○伊藤孝江君 内閣官房の方で、今回、新しい地方経済・生活環境創生交付金を創設をされます。令和六年度補正で一千億円を確保をして、令和七年度の当初予算では二千億円というふうに予算の方を計上をされております。  地方がそれぞれの特性に応じた発展を遂げるためには、地方公共団体の自主性と創意工夫に基づき、地域の独自の取組が推進されることがやはり望ましいのではないかと考えております。この以前のデジタル田園都

  30. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  今御答弁の中で、九割以上の自治体が使っているという中で、使っていないところと、あと低活用というような説明だったかと思うんですけれども、そういうところも含めて、しっかりと必要なところは、まあ必要じゃないところは使わないというところもあるかも分からないですけれども、必要とするところがしっかりと現実に使って、なおかつ活用し切れるように、寄り添った形での支援をよろ

  31. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  この質の高い公教育を誰にもしっかりと提供していくという点で、いろんな、例えばデジタルだったらデジタル庁だったりとか、いろんなところとの連携が必要になるところあるかと思いますけれども、しっかり文科省としても、先頭に立ってというか、中心の中で引っ張っていただくぐらい力を注いでいただけるようにお願いをしたいと思います。  このALTを講師にオンラインを活用する

  32. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 最後に、今後のデジタル実装の推進について、デジタルを活用した地方…

    ○伊藤孝江君 最後に、今後のデジタル実装の推進について、デジタルを活用した地方の生活サービスの維持向上、また生産性の向上を強力的に進めていくべきと考えますけれども、鳩山副大臣の御所見いかがでしょうか。

  33. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。よろしくお願いいたします。  まず初めに、着床型洋上風力発電の促進についてお伺いをいたします。  第七次エネルギー基本計画では、二〇四〇年度の電源構成に占める再エネの内訳として、太陽光が二二から二九%、風力が四から八%とされております。太陽光や風力などの再生可能エネルギーを初めて最大の電源とするシナリオになっていますけれども、多くの再エネルギーの中で洋上風力

  34. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 今、切り札と言っていただいたんですけれども、先ほどちょっと質問の…

    ○伊藤孝江君 今、切り札と言っていただいたんですけれども、先ほどちょっと質問の方で触れさせていただいた、この二〇四〇年の電源構成の達成のために今計画をしている風力発電が全て稼働するということが前提なのか、全て稼働しないと達成できないものなのかどうかという点についてはいかがでしょうか。

  35. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 この洋上風力発電に対しての期待は本当に大きいところで、必ずしっか…

    ○伊藤孝江君 この洋上風力発電に対しての期待は本当に大きいところで、必ずしっかりと実証していくというところに進めていただきたいわけですけれども、その中で少し懸念をしているところがあります。  これまでに洋上風力の公募というのは、三回、十海域において実施をされています。ただ、この全ての入札の中で、下限の価格設定で入札をされています。入札要項では価格以外の事業実現性などの評価項目も設定されてはいるも

  36. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 この価格の問題で、もちろん近年の物価高というところも大きく影響す…

    ○伊藤孝江君 この価格の問題で、もちろん近年の物価高というところも大きく影響するところかと思いますけれども、最大のこの洋上風力の関係でのコストでいくと、風車に関係するコストが大きく影響すると考えています。総コストの五〇%以上を風車が占めるというのが実情です。  その中で、現状では、日本の洋上風力市場では、風車は海外の三強、シーメンス、ベスタス、GEが占めており、交渉面でも当然これらの海外企業が強

  37. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 国産化を進めていこうというのはこれからお聞きをしようと思っていた…

    ○伊藤孝江君 国産化を進めていこうというのはこれからお聞きをしようと思っていたところですけれども、そのような状況からすると、全てとはもちろんいかないにしても、一部であっても、一定割合、風車の国産メーカー化というのが望ましいのではないかということを考えております。  ただ、相当ハードルも高いという現実があります。風車を造るといっても、まず技術者をどれだけ確保できるのか、また育成できるか、この点だけ

  38. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 環境大臣にお伺いをしたいと思います

    ○伊藤孝江君 環境大臣にお伺いをしたいと思います。  このような洋上風力の推進について、エネ庁さんが主導で計画を推進して、当該設備の設置が自然環境に与える影響をチェックするというのが環境省の役割だということで、やっぱりちょっと残念なのかなということも思っています。  二〇五〇年温室効果ガス排出実質ゼロは環境省の政策の柱でもありますけれども、この先ほどあった二〇四〇年の目標ですかね、四から八%と

  39. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 よろしくお願いいたします

    ○伊藤孝江君 よろしくお願いいたします。  次に、一点、太陽光関係についてお伺いをさせていただきます。  現在、ペロブスカイト太陽光製品の開発等が進められております。薄くて軽くて折り曲げることもできて、建物の壁とかにも設置できるというところで、本当に大きな技術なのかなというふうに思っております。環境省においても、このペロブスカイト太陽電池の導入促進に向けた社会実装モデルの構築も進めていくという

  40. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  太陽光パネル、今リサイクルという方向でしっかり進めていくという方針自体、もう本当に明確になっているところですけれども、やっぱり、これまで開発であったり技術開発であったり、また設置を促進をしてきたというのはずうっとあるけれども、結局その後の処理どうするのかというところが、今、例えばその電気工事の方だったり解体の方だったりを含めて、処理をする方たちに丸投げをさ

  41. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  次に、テーマを変えまして、二〇二七年国際園芸博覧会についてお伺いをしたいと思います。  これは、最上位の国際園芸博覧会に位置付けられるもので、今や国際的な園芸、造園の振興や花と緑のあふれる暮らしの創造等を目的に各国で開催されているというものですけれども、まず、この園芸博について環境省としてどのような役割と成果を期待されているのかというところについて、大臣

  42. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 この博覧会で資源循環というところにも取組をされるわけなんですけれ…

    ○伊藤孝江君 この博覧会で資源循環というところにも取組をされるわけなんですけれども、博覧会協会が作成した資源循環の考え方によれば、開催中の分別区分は、協会、出展者は三十六分別程度、来場者は九分別程度として、充実した分別、3Rを実施するとあります。この分別により、どのような成果が見込まれ、今後どのようにこの三十六分別というのを社会に定着させていくのかという点について、国交省にお伺いをいたします。

  43. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 三十六分別という、素人からしたら結構な大変な状況なのじゃないかな…

    ○伊藤孝江君 三十六分別という、素人からしたら結構な大変な状況なのじゃないかなと思うんですけれども、まず、それ以前の段階で、もう本当にこの博覧会開催中、また終了後に少しでも廃棄物をまず減らすというところも大事かなということも考えています。  例えば、案内板やサインといった閉幕後に大量の廃棄物が出ることが予想される広報ツールなどは、調達価格を抑えつつ、環境負荷を低減し、資源循環に資することを念頭に

  44. 議院運営委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。茶谷参考人、どうかよろしくお願いいたします。  まず、公正取引委員会の取組のうち、適正な価格転嫁の実現という点で、特に建設業界に関するものについて御所見等お伺いしたいと思います。  昨年三月、岸田総理が、建設業界との意見交換会で、五%上回る賃上げの協力を求めました。これに併せて、総理は、賃上げの実効性を確保するための施策として、昨年、多重下請構造になっている

  45. 議院運営委員会

    ○伊藤孝江君 今御指摘をいただいたような現実というのが半ば商慣習としてこれまで…

    ○伊藤孝江君 今御指摘をいただいたような現実というのが半ば商慣習としてこれまで行われてきたこと、これが独禁法上は認められないんだということをしっかりと国民に対しても周知をしていただきたいということを思います。  また同時に、公正取引委員会では、この労務費上昇分の価格交渉に不慣れな受注者に対しての相談窓口を設置しているということですけれども、なかなか私自身が聞く限りは知らないという方も多くて、この

  46. 議院運営委員会

    ○伊藤孝江君 この建設業界の所管は国交省になりますけれども、今、建設Gメンを配…

    ○伊藤孝江君 この建設業界の所管は国交省になりますけれども、今、建設Gメンを配置して頑張っているというところではあるんですが、直ちに三百万人の建設労働者をカバーするというのが事実上困難という中で、優越的地位の濫用が疑われる事案に対しては公取が積極的に対処をしていくということが何よりもこの五%の賃上げ達成にとって大事だと考えますけれども、いかがでしょうか。

  47. 議院運営委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  では次に、電力システム改革によって小売の全面自由化などが行われた電力市場と競争政策の在り方に関する公正取引委員会の役割についてお伺いをいたします。  資源エネルギー庁において二〇一三年に閣議決定をされました電力システム改革に関する検証が進められていますけれども、その中で、今後の方向性に関する報告書案が公表をされております。この中では、安定的な量、価格で電

  48. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。よろしくお願いいたします。  早速質問に入らせていただきます。  まず、次期NDC策定、地球温暖化対策計画の見直しについてお伺いをいたします。  パリ協定の一・五度C目標の達成には、世界全体での早期、大幅な排出削減が必要であり、我が国でも二〇五〇年カーボンニュートラルに向けた取組を最大限に加速していかなければなりません。我が党内でも、様々な分野の方からのヒ

  49. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 是非よろしくお願いいたします

    ○伊藤孝江君 是非よろしくお願いいたします。  この地球環境問題、温暖化対策について若い人たちと話をすると、本当に環境に対する意識というのが高いということをすごく感じます。本当に我が事として捉えている若い方が多いのかなというのが実感です。長期的かつ継続的な議論が必要なことから、気候変動対策等の政策決定プロセスにおいては、積極的に若い世代などの多様な声や意見を聞き、反映するための環境整備を進め、若

  50. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  是非、ヒアリング等でも様々なお立場の方から伺いましたという形で終わるのではなく、しっかりそれを反映していくということも含めて進めていただきたいと思います。  次に、二〇三〇年までに陸、海の三〇%以上を保全するという目標、サーティー・バイ・サーティーの目標に関連をして、海に囲まれた日本では海藻の藻場やマングローブ林など二酸化炭素を吸収できるブルーカーボン生

  51. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 次に、太陽光パネルの処理問題についてお伺いをいたします

    ○伊藤孝江君 次に、太陽光パネルの処理問題についてお伺いをいたします。  循環経済、サーキュラーエコノミーへの移行に向けては、太陽光パネルのリサイクルに関する検討が進められているという中で、これから大量廃棄時代を迎える今、とても大事な取組であると考えております。  ただ、設置を義務化するという議論も様々出てくる中で、再資源化、資源循環への土台はまだまだ確立できていないのが現状ではないかとも考え

  52. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  リサイクルできるのであれば、また、リユースできるのであればそれが望ましいというのはおおむね共有できる意識なのかなとは思うんですけれども、ただ、それができないところがあるのであれば、なぜかというところをまず確認をしなければ今後の政策にも生きてこないと思いますので、この実態調査の方は引き続きよろしくお願いをいたします。  また、この令和四年二月二十五日の予算

  53. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  太陽光パネルの処分方法としては、大きく分けるとリユースとリサイクルと破砕して埋めるというこの三つになるかと思います。この処分方法を決める責任が誰にあるのかというところが大事になってくると思います。  令和四年のこの三月八日の国土交通委員会の質疑の際には、環境省の政府参考人から、リサイクルを行うか埋立て処分を行うかという最終決定については、排出業者である当

  54. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 一点、済みません、確認をさせていただきたいんですが、現状で、リサ…

    ○伊藤孝江君 一点、済みません、確認をさせていただきたいんですが、現状で、リサイクルを行うか埋立て処分をするかという判断は解体業者がしているという現状にあるという認識でしょうか。

  55. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 先ほど太陽光パネルの関係で含有物質が不明だという指摘もなされてい…

    ○伊藤孝江君 先ほど太陽光パネルの関係で含有物質が不明だという指摘もなされているともありましたけれども、どういう成分が含まれているかが分からない、要は有害物質が含まれているかどうかが分からないというような製品が、特に以前作られていた海外製のものにはあると。それを処分する場合には、まず、どんな成分があるのかを分析してもらって、その上で、その分析した内容に応じて適切な処理をするということが必要ですので

  56. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 よろしくお願いをいたします

    ○伊藤孝江君 よろしくお願いをいたします。  ちょっと短く、次の質問一点だけ、経産省にお伺いをいたします。  この太陽光パネルのメンテナンスの必要性についてです。太陽光パネルは火事や災害に強いとは言い難い、また、割れても発電をして、周辺に雑草が茂っていたことで火災が発生するというような事故も起きております。この太陽光パネルからの発火というような事故の実態把握がなされているのかと。  火事や災

  57. 環境委員会

    ○伊藤孝江君 時間ですので終わらせていただきます

    ○伊藤孝江君 時間ですので終わらせていただきます。国交省、済みません。来ていただいていたんですけれども、ちょっと時間の都合で終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  58. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 おはようございます

    ○伊藤孝江君 おはようございます。公明党の伊藤孝江です。今日もよろしくお願いいたします。  今日は、法廷通訳に関してお伺いをいたします。  五年ほど前にも、この法廷通訳の問題で、主に刑事事件における刑事公判での法廷通訳の関係で、質の担保という観点で質問させていただきました。  そのときに、法廷通訳、どんなふうに採用されるのかというようなこともお聞きをさせていただいたんですけれども、特に資格が

  59. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 では、この法廷通訳の方の報酬というのは現実にはどのようにして決め…

    ○伊藤孝江君 では、この法廷通訳の方の報酬というのは現実にはどのようにして決めているんでしょうか。

  60. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 その相当額というのは当然幅があるものですし、もちろん実際の通訳の…

    ○伊藤孝江君 その相当額というのは当然幅があるものですし、もちろん実際の通訳の仕事自体を一律に何分だから幾らというふうに決めるわけにはいかないというのもよく分かるところですけれども、この報酬が実際の法廷通訳の方にどう公平に決められているのかというところに関してはやっぱりしっかりと確認をさせていただきたいと思うんですけれども、その点いかがですか。

  61. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 そういう意味では、その過去の支給例、こんな場合にこれだけの報酬を…

    ○伊藤孝江君 そういう意味では、その過去の支給例、こんな場合にこれだけの報酬を支払をしたということは、どこか、地裁ごとなのか最高裁なのか、どこかにそういう結論が集約をされていて、統計が取られているということですか。

  62. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 そうすると、その現実の運用の中で各庁ごとに公平性は担保されている…

    ○伊藤孝江君 そうすると、その現実の運用の中で各庁ごとに公平性は担保されているというふうにお聞きしてよろしいんですね。

  63. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 この法廷通訳をされる方々、前回の質疑でもお伺いをしましたけれども…

    ○伊藤孝江君 この法廷通訳をされる方々、前回の質疑でもお伺いをしましたけれども、例えば、その語学を教えている講師の方であったり、先生だったり、大学生だったり、専業主婦の方だったりというような形で今法廷通訳に就かれている方たちをお話しいただきました。この方たちは、この法廷通訳で生活をするというわけではありませんし、元々平日の昼間に時間を融通して就けることができる方たちということでもありますので、また

  64. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  今日、資料配付をさせていただいております。  資料一が、通常第一審における被告人に通訳翻訳人が付いた外国人事件の言語別終局人員ということで、これは刑事事件の被告人で通訳が付いた方の各言葉ごとの、言語ごとの人数になります。  そして、裏面に資料二を付けさせていただいています。これが、全国の裁判所で把握をした通訳人候補者の言語別人数ということなんですけれど

  65. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 支障、進行に支障がないというのは、多分期日をちゃんと追っていくこ…

    ○伊藤孝江君 支障、進行に支障がないというのは、多分期日をちゃんと追っていくことができましたよという観点だと思うんですけれども、能力の部分、先ほど言った質の担保というところを置いておいても、例えば警察の捜査の段階とか、検事調べの段階、また裁判所での法廷の段階、それぞれ別の通訳が付くべきだと考えますし、最高裁としてもそのように考えておられると思います。  これは、まずしっかり守られていますか。

  66. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 一般的に異なる運用をすべきだというふうに考えておられるのは承知を…

    ○伊藤孝江君 一般的に異なる運用をすべきだというふうに考えておられるのは承知をしております。  現実にそれができていますかという質問です。

  67. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 もちろん裁判官は、当然捜査時点での記録も見ますから、同じ通訳人か…

    ○伊藤孝江君 もちろん裁判官は、当然捜査時点での記録も見ますから、同じ通訳人かどうかというのも分かった上でお願いをしているということも多いと思います。  また、警察の捜査段階でも、特に警察の調書、これ警察で調べをして調書を取るときに、警察官が通訳をしている事例たくさんあるというふうに私自身は認識をしています。  当然、最高裁でも記録を見るときにそういう点も見られると思いますけれども、実際そうで

  68. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 実際、警察での取調べで警察官が通訳に付くというのがいかに危ないか…

    ○伊藤孝江君 実際、警察での取調べで警察官が通訳に付くというのがいかに危ないかというところの観点からいくと、もう絶対にこれはやめていただきたいところなんですけれども、まずそういう問題点があるというのを一点指摘をさせていただきます。  この資料一にある事件数ですね、翻訳、通訳がなされた。これについては、全て被告人にとっては自分自身の母語で裁判を受けた数というふうに考えてよろしいですか。

  69. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 その何か国語かしゃべれる人がきちんと理解をできるなら、もちろんそ…

    ○伊藤孝江君 その何か国語かしゃべれる人がきちんと理解をできるなら、もちろんそれで支障は現実的にはない部分もあるのかも分からないですけれども、例えば法廷で二人通訳が付くと、同じ言語の二人ではなくて、まず少数言語から例えば英語に訳して、英語から日本語に訳すというように、複数の通訳が付くこともありますよね。

  70. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 そういうような現実的な運用を考えたときに、本当にこの法廷での被告…

    ○伊藤孝江君 そういうような現実的な運用を考えたときに、本当にこの法廷での被告人の発言、被告人の証言、供述なりがきちんと日本語に通訳をされているのかというところについては、しっかりとその質の担保というのがいかになされるかというところに尽きるのかなというところも思うところでもあります。  この法廷通訳のまず人員の確保であるとか質の担保というところについては、実際にどこが責任を持つというふうなことに

  71. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 実際、この法廷通訳の人数、先ほど、この人数というのは、全国でこの…

    ○伊藤孝江君 実際、この法廷通訳の人数、先ほど、この人数というのは、全国でこの人数ですということをお話ししました。例えば、この通訳の人数でいくとカンボジア語は四名なんですけれども、令和五年のこの速報値でカンボジア語で裁判、刑事被告人として裁判を受けた人が八十六人いるということになります。  これ、実際に法廷にこの四人の人が順番にというのも変ですけれども、法廷にいるだけではなくて、オンラインを使っ

  72. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 それらもろもろを考えたときに、本当にまたちょっとこの法廷通訳の質…

    ○伊藤孝江君 それらもろもろを考えたときに、本当にまたちょっとこの法廷通訳の質の担保というところはこれからも問題として注視をしていきたいと思いますし、もちろん、これ、刑事事件だけではなくて民事においても、例えば労働事件、労働審判というようなことでも外国人の方が当事者になること多くあると思います。この登録されている人数でしっかりと対応していくことができるのかというところについては、これからも見ていき

  73. 消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。よろしくお願いいたします。  以前、三月二十一日のこの消費者委員会でも質問させていただいた乳児用の液体ミルク等母乳代用品に関連をして、引き続き質問をさせていただきます。  ごくごく簡単に振り返らせていただきますと、母乳育児を望む妊婦さんが出産前大変多い中で、出産後、母乳育児をそのまま思いどおりに進めていくことができるお母さんが大変少ないという状況、ここをしっ

  74. 消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 これは、サンプル、母乳代替品のサンプルの無償配布はしないと、認め…

    ○伊藤孝江君 これは、サンプル、母乳代替品のサンプルの無償配布はしないと、認めないということでいいんですね。

  75. 消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  このWHOの国際基準では、前回の委員会でも御紹介をさせていただきましたけれども、母乳代用品、哺乳瓶や人工乳首の宣伝広告をしないとか、試供品の提供などをしないとか、また商品にラベルで人工栄養法を理想化するような言葉や写真を用いないというようなこと、様々規定がなされております。  母乳以外のそういう人工的な母乳代用品が理想的なものであるかのように誤った情報を

  76. 消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 一般論として尊重するというのはよく分かりましたけれども、具体的な…

    ○伊藤孝江君 一般論として尊重するというのはよく分かりましたけれども、具体的な手段としてどういうものを認め、また認めないかというのを明確にしていただく必要があると思うんですね。来た人にだけ対応するんだからこれは宣伝じゃないですよというのは私は通らないと考えますけれども、この点いかがですか、もう一度お答えください。

  77. 消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 この国際基準、WHOの国際基準では、そもそも乳業メーカーが一般消…

    ○伊藤孝江君 この国際基準、WHOの国際基準では、そもそも乳業メーカーが一般消費者に直接、間接に接触することも禁止をされています。母乳代用品が必要な人に使い方を教えるのは、また必要なのかどうかということも判断をしながら進めていくのは、これは保健医療従事者がすべきことというふうにされております。  この点で、そもそもメーカーが関心のある人に直接接するというのはできないことになっているんですね。これ

  78. 消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 メーカーに禁止ですというふうに言われているものについては、メーカ…

    ○伊藤孝江君 メーカーに禁止ですというふうに言われているものについては、メーカーの社員さんがするのは当然駄目でしょうし、またメーカーさんに勤めておられるパートさんがするのも駄目でしょうし、その会社の社員じゃなくてもメーカーさんが例えば委嘱をした専門職の方だったり、そういう方も含めてしてはいけないというふうに条文上考えられますけれども、外務省、もう一度いかがですか。

  79. 消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 テーマを変えて、テーマというか、ちょっと話を変えて質問をさせてい…

    ○伊藤孝江君 テーマを変えて、テーマというか、ちょっと話を変えて質問をさせていただきます。  二〇二一年十二月、日本政府が主催をして東京栄養サミットというのが開催をされました。この東京栄養サミットというのは栄養不良の解決に向けた国際的な取組を推進するもので、世界約六十か国の首脳級及び閣僚級の皆さんのほか、国連事務総長を始め世界銀行総裁、WHOやユニセフなどの国際機関の長、民間企業、市民社会、学術

  80. 消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 現実に、一部の乳業メーカーがこの文書では国際基準を守る意思がある…

    ○伊藤孝江君 現実に、一部の乳業メーカーがこの文書では国際基準を守る意思があるというふうに提出をしたけれども、実質を伴っていないというふうに判断をされて、結局、東京栄養サミットには母乳代用品のメーカーは参加をしていないというふうに聞き及んでいますけれども、これでよろしいですか。

  81. 消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 この二〇三〇年を目指してWHOの国際基準がしっかりと実質を伴う形…

    ○伊藤孝江君 この二〇三〇年を目指してWHOの国際基準がしっかりと実質を伴う形で完全に遵守をされるようにというところでは、外務省さん始め関係省庁連携をして取組を進めていっていただきたいと思います。  消費者庁の役割についてお伺いをしたいんですけれども、事業者から不適切なサービスとか商品の提供とかそういうものを受けない、また営業などもされないというようなところから消費者を守るということについても消

  82. 消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 ということは、WHOの国際基準に反するような営業活動、乳業メーカ…

    ○伊藤孝江君 ということは、WHOの国際基準に反するような営業活動、乳業メーカーの営業活動から母子を守る、また母子を支える皆さんに悪い情報を、適切ではない情報を与えていかないということをしっかりとやっていくのは消費者庁の役割だというふうに考えております。  母乳育児の有用性、優位性を妊産婦や家族、産婦人科医などにもしっかり周知していくべきであると考えますし、関係省庁と連携をして取り組んでいただき

  83. 消費者問題に関する特別委員会

    ○伊藤孝江君 商品への表示というところだけではなく、しっかり実質を伴う活動を支…

    ○伊藤孝江君 商品への表示というところだけではなく、しっかり実質を伴う活動を支えていっていただきますようによろしくお願いいたします。  以上で終わります。

  84. 憲法審査会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。  憲法改正における国民投票は、国民一人一人が憲法の持つ価値や政策について判断し、改正案に対して直接賛否を投票するものであり、特定の候補者や政党を選ぶ通常選挙とは全く性質が異なります。憲法改正手続においては、国民の意見表明の自由がより確保されなければならないと考えます。  本日は、憲法改正案の広報、周知及び国民投票運動といった国民への情報提供に関連して発言を

  85. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です

    ○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。今日はよろしくお願いいたします。  まず、通告をしていない質問ですけれども、ちょっと今日の午前中からの質疑を聞いておりまして、少し頭の整理をさせていただければということでお聞きをしたいと思います。  まず一つは、ガイドラインの性格等で、また今日も、故意に支払をしないことという、故意にという文言との関係についても様々議論がなされておりました。条文上は、改正法案

  86. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 そうすると、そのガイドラインを用いて悪質性であったり事情だったり…

    ○伊藤孝江君 そうすると、そのガイドラインを用いて悪質性であったり事情だったりというものも判断をしながら、ガイドラインに基づくとこの要件に当てはまりますと、故意に支払をしないというところに当てはまりますというふうになった後に、プラスの材料として、裁量的な判断の中で、どのような例えば事情があるのかとか、そういうことも検討することになるという流れでよろしいんでしょうか。

  87. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  次に、裁判との関係、ガイドラインをどんなふうに用いるのかという点についても少し議論がありましたけれども、この条文の体裁からいくと、例えば、仮に永住者の永住資格が取り消されるというような判断があって、それに不服があるということで訴訟をする場合、ガイドラインに反しているから無効ですみたいな直接的な使い方ではなくて、行政の裁量に逸脱しているのかどうか、行政が裁量

  88. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 大きくは、この行政裁量の範囲なのか行政裁量を逸脱しているのかどう…

    ○伊藤孝江君 大きくは、この行政裁量の範囲なのか行政裁量を逸脱しているのかどうか、その中でガイドラインを要素とするというところだというふうにお聞きをしました。  そして、もう一点ですけれども、在留カードの不携帯という事例の中で、一度、一度というのか、不携帯であるという状況を見ると通報をしなければならないのかどうかというところの議論もありましたけれども、まず、このガイドラインの中で、この不携帯を始

  89. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ということは、そのガイドラインを見て、それに即して判断をするとい…

    ○伊藤孝江君 ということは、そのガイドラインを見て、それに即して判断をするということになれば、その不携帯の、一回不携帯であったから取消し事由に該当するというふうにはならないということになるんだと思うんですけれども、そういうガイドラインの解釈にかかわらず、例えば、一回見付けて、あっ、これは不携帯だ、じゃ、通報しなければというふうに、ガイドラインを確認せずにされる場合ももしかしたらあるかも分からないと

  90. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 そのようなことも通しながら、ガイドラインの書かれている、ガイドラ…

    ○伊藤孝江君 そのようなことも通しながら、ガイドラインの書かれている、ガイドラインに書かれている内容であったり、また、ガイドラインに即した対応を関係機関にも求めていくということでよろしいですか。

  91. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  では、通報、ごめんなさい、通報じゃないです、通告させていただいている質問の方に戻らせていただきます。  前回のちょっと関連でお聞きをしたいんですけれども、前回、この永住者の在留資格の取消しの関係で、仮にこの永住者の方が破産をして免責を受けた、もう要は払わなくていいですよという決定を受けた場合であっても、公租公課の未払があればこの公租公課は残ってしまうと。

  92. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今日なぜこの関連の質問をさせていただいたかというと、一旦検討した…

    ○伊藤孝江君 今日なぜこの関連の質問をさせていただいたかというと、一旦検討した未払、これ問題ないですよという判断をしましたということが当事者から分かるかどうかというのが問題だと思っているんですね。きちんとそれが当事者の方に、この未払も考慮して問題なしにしましたよというような話なのか。どこを問題にして、後から、実は問題になっていたのを二度されてしまったり、あるいは漏れていたりというようなことも含めて

  93. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今の意見聴取通知書というのが当事者になされてから在留資格に関する…

    ○伊藤孝江君 今の意見聴取通知書というのが当事者になされてから在留資格に関する判断の結論が出されるまでは、どの程度の期間を一般的に要するものでしょうか。

  94. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 その在留資格の取消しや変更がなされて当該永住者に通知がなされる場…

    ○伊藤孝江君 その在留資格の取消しや変更がなされて当該永住者に通知がなされる場合、この場合、理由というのは具体的に記載をした通知がなされるものでしょうか。

  95. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 では逆に、審査等、調査をして審査をした結果、在留資格に変更はしな…

    ○伊藤孝江君 では逆に、審査等、調査をして審査をした結果、在留資格に変更はしないと、そのままだと、永住者のままだという判断がなされた場合、この場合にも、永住者には理由とともにその通知がなされるということでいいんでしょうか。

  96. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 今、通知はなされるけれども理由は記載をしていないということだった…

    ○伊藤孝江君 今、通知はなされるけれども理由は記載をしていないということだったんですが、最初にお話をした、要はどの未払が考慮をされたのかとか、あるいはどんな事情を踏まえて結論を出したのかとか、もちろんその在留資格に変更なしという結論ですから、その結論に問題はないという、問題はないというか、結論に不服を持たれるということはないんだとは思うんですけれども、後に二重に追及をされないためにというところを考

  97. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。  この通報を基に永住者の在留資格の取消しに関して事件化がなされた場合、この結論については通報した自治体等に通知をされるのかどうかという点をまずお伺いをしたいと思います。  そしてあわせて、この通報内容では在留資格の取消しを検討する段階ではないと、検討する必要はないという通報がなされた場合、今日最初にも少し答弁もいただきましたけ

  98. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。しっかりよろしくお願いいたします。  では、別の論点の方に移りたいと思います。ちょっとマイナンバーカードの方を飛ばさせていただいて、日本語能力の関係の点についてお伺いをさせていただきます。  ちょっとピンポイントの質問になりますけれども、日本語能力を働きに来られた皆さんにしっかりと身に付けていただくことができるかどうか、また身に付けたいと思っていただけるかど

  99. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  日本語能力がこのA1レベルに満たない人に関して日本語講習が必要になるわけですけれども、この場合、今の技能実習制度と同じ期間の受講が必要となるのか、どういう制度設計を想定されているのかという点について御説明いただけますでしょうか。

  100. 法務委員会

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます

    ○伊藤孝江君 ありがとうございます。  今まだこれから制度設計細かいところを詰めていくという点もあることも含めて、日本語教育に携わられている皆さんであったり外国人の方を支えている皆さんだったりからも、様々な不安の声であったり質問なんかも多くいただくところでもありますので、しっかりとしたその辺りの制度設計、できる限り早く、そして安心していただくことができるようなものをつくっていただきたいと思ってい

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