活動スコア
全期間質問主意書
13件
- 辺野古新基地建設事業に係る大浦湾の軟弱地盤に関する質問主意書
第201回次 第62号
- 日米共同方面隊指揮所演習(ヤマサクラ七七)に関する質問主意書
第200回次 第114号
- 在日米軍多摩サービス補助施設に関する質問主意書
第198回次 第19号
- 辺野古新基地建設工事のために安和桟橋から搬出された埋立土砂に関する質問主意書
第197回次 第51号
発言タイムライン
1,312件の発言記録
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 二〇〇四年のあのヘリコプター墜落事故以降も、二〇一七年の十二月七…
○伊波洋一君 二〇〇四年のあのヘリコプター墜落事故以降も、二〇一七年の十二月七日には緑ケ丘保育園にヘリの部品が落下し、その一週間後には、十二月十三日には、普天間第二小学校のちょうど体育の授業中の児童の間に、米軍ヘリの窓枠が落下する事故も起きています。 その後、今、小学校に、宜野湾市としても小学校上空を飛ぶなということを強く求め、禁止を求めたんだけど、日米政府はそれを拒否をしてシェルターを造った
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 現在、基地を抱える自治体は、地域を所管する地方防衛局や現地基地司…
○伊波洋一君 現在、基地を抱える自治体は、地域を所管する地方防衛局や現地基地司令と、訓練の回数や時間帯などを含む基地の使用形態と住民生活のバランスを取る、基地使用協定を結んでいる例が見られます。防衛省としても、こうした先進事例を横展開して、自治体や住民が基地負担について自らの意見を表明できるように支援すべきです。 全国ではどういった事例があるのか把握していますか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 委員長にお願いしたいんですけど、防衛省において、全国において、ど…
○伊波洋一君 委員長にお願いしたいんですけど、防衛省において、全国において、どこの基地に、どういった自治体と、どのような内容の協定が締結されているか、協定の主体、締結日、内容などについて網羅的に委員会に提出するようお取り計らいお願いしたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 石垣駐屯地の違法排水問題でも、現在、防衛省は、問題があっても見て…
○伊波洋一君 石垣駐屯地の違法排水問題でも、現在、防衛省は、問題があっても見て見ぬふりをする、情報はなるべく隠すという姿勢です。防衛省が基地負担軽減を言うのなら、具体的な成果を示してほしいと思います。 今年三月三十日、沖縄県議会は、資料五のように、「沖縄を再び戦場にしないよう日本政府に対し対話と外交による平和構築の積極的な取組を求める意見書」を可決し、四月二十四日、二十五日には、資料六のように
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 資料七に掲げてあります四月二十日の中国人民日報電子版は、「沖縄は…
○伊波洋一君 資料七に掲げてあります四月二十日の中国人民日報電子版は、「沖縄は歴史的要因や地理的環境から、長年軍事問題で害を被ってきた。日米両政府は一貫して沖縄を北東アジアにおける軍事的「橋頭堡」と見なし、同地域への軍事配備を次々に強化してきた。」と述べるなど、沖縄県民の立場に理解を示しています。 中国の軍事的脅威は深刻だ、とか、中国軍による認知戦だ、とかいっても、どちらが沖縄県民の感情に寄り
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 防衛大臣も質問の意図についてはそのとおりだとお答えになったと思い…
○伊波洋一君 防衛大臣も質問の意図についてはそのとおりだとお答えになったと思います。 反撃能力、敵基地攻撃能力を持つから、それが敵のミサイル攻撃の標的になり、それに対し十五兆円以上掛けて持続性、強靱性を高めなければならないという泥沼にはまっています。反撃能力を持つことが日本を戦場にする、日本を戦争に引き込むことになっていないでしょうか。 防衛研究所の令和三年度特別成果報告、将来の戦闘様相を
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 先ほど、岸田首相が提起したシミュレーションの概要の話で、抑止が破…
○伊波洋一君 先ほど、岸田首相が提起したシミュレーションの概要の話で、抑止が破られた場合の中に米軍がいないということが分かるわけですけれども、そのときに、抑止が破れたときに米軍はいないのではないですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 今、日本には最大五万人超えているわけです
○伊波洋一君 今、日本には最大五万人超えているわけです。本当に全世界で一番多いんですよね。しかし、その五万人が有事ではいなくなる。日頃私たちにその様々な負担を掛けている訓練は何のためですか。それは、いつも答弁は、有事に対して抑止力になるからと言うんです。でも、実際はいないんですね。いないということも合意されているし、それを、その訓練もしている、米軍自体もですね。 だから、そういう意味で、既に報
- 外交・安全保障に関する調査会外交・安全保障に関する調査会
○伊波洋一君 参議院沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 参議院沖縄の風の伊波洋一です。 今日は、御三名の皆さん、本当にありがとうございます。 本来、経済安保やあるいは防衛基盤整備の在り方についてのテーマですから、このことについてお聞きすべきでしょうけど、既に幾つもの質問ありましたので、まず宮川参考人にお伺いしたいと思いますが、今日のレジュメを読ませていただきまして、冒頭、世界は第三の時代ということで、対立の時代に入ったという御指摘
- 外交・安全保障に関する調査会外交・安全保障に関する調査会
○伊波洋一君 この安保三文書の背景には、アメリカが日本の米軍基地にミサイルを持…
○伊波洋一君 この安保三文書の背景には、アメリカが日本の米軍基地にミサイルを持ち込むという前提が一つあって、しかし、それに対して日米安保条約上は拒否できないんですね、ミサイルはですね。それに対する答えとして、自ら配備をするということを決定したと思います。それから、トマホークを四百発買った背景の中には、海兵隊がトマホーク部隊を編成をして、それを日本に配備をするという一つの流れ、それに対してノーという
- 外交・安全保障に関する調査会外交・安全保障に関する調査会
○伊波洋一君 時間が来ましたので手短にお話ししますが、抑止が効いているときは戦…
○伊波洋一君 時間が来ましたので手短にお話ししますが、抑止が効いているときは戦争は起こらないけれども、抑止が破綻すれば日本の戦場化が始まるということは、ウクライナを見るとおりです。私たちはこのことを、やはりそういう道でない流れが求められているのではないか。つまり、抑止とかということじゃなくて外交をしっかりしていくこと、このことを求めなきゃいけないんじゃないかと思って質疑をさせていただきました。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 日英、日豪軍事円滑化相互アクセス協定、RAA四案は、安保三文書に沿って、英豪二か国の軍隊を日本に招き入れ、連携強化の名の下に、有事を想定して、国内での演習などを許すものです。 沖縄県民は、現在も、米軍や自衛隊の軍用機による夜間、早朝の騒音や落下物事故、米兵関連の事件、事故などの過重な基地負担に苦しめられています。多くの県民が、RAAによって
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 前回答弁のあったボックスカルバートの過去水位痕は、あくまで以前の…
○伊波洋一君 前回答弁のあったボックスカルバートの過去水位痕は、あくまで以前の土地利用を前提にしたものです。 改めて、アスファルト舗装、流水区域面積を前提に、降雨量の雨水流出量や調整池からのオーバーフロー時の排水量と流出先環境への影響について、防衛省として再評価すべきではありませんか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 防衛省は、沖縄県に届けていると言うばかりで、計画の妥当性を積極的…
○伊波洋一君 防衛省は、沖縄県に届けていると言うばかりで、計画の妥当性を積極的に説明はしません。 委員長、是非、雨水排水計画、汚水排水計画、浄化槽設置計画などを含む石垣駐屯地建設に係る排水の現状が分かる一切の資料を防衛省から委員会に提出いただくようお取り計らいをお願いいたします。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 沖縄防衛局が令和二年十二月七日付けで沖縄県八重山土木事務所に提出…
○伊波洋一君 沖縄防衛局が令和二年十二月七日付けで沖縄県八重山土木事務所に提出した浄化槽設置計画書の添付書類である汚水計画平面図では、浄化槽から放流する処理された水は、駐屯地から民有地などを通って沢へ放流し、沢を通り宮良川へ放流と書かれています。 国土地理院に伺いますが、この汚水計画平面図で青い矢印が書かれた土地には、地理院の地図では河川が描かれていますか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ただいま国土地理院の答弁のあったのは、配付資料六のこの青い太い図…
○伊波洋一君 ただいま国土地理院の答弁のあったのは、配付資料六のこの青い太い図のあるところです。 資料六の青い矢印で書かれた土地は、地図上ではどのような土地ですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ですから、防衛局が答弁等で、ああ、防衛省が答弁等で示している、要…
○伊波洋一君 ですから、防衛局が答弁等で、ああ、防衛省が答弁等で示している、要するに沢という表現で流しているエリアは、地図上でも荒れ地や畑なんですね。私も行ってきました。そして、役所で、この写真の上に地目、地籍を載せた写真、資料ももらってきました。全部それぞれ土地が区画されていて、民有地なんですね、大方が。だから、そのことが完全に無視されているわけです。 それを石垣駐屯地の排水処理の関係の中で
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 もう一つの荒れ地というのは何でしょうか
○伊波洋一君 もう一つの荒れ地というのは何でしょうか。一般的に、小規模な湿地は荒れ地に含まれると理解していいですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ありがとうございました
○伊波洋一君 ありがとうございました。 国土地理院の方は御退席いただいて結構です。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 環境省に伺います
○伊波洋一君 環境省に伺います。 沖縄県浄化槽取扱要綱では、浄化槽からの放水先の放流先はどのような場所と規定されていますか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 この停滞することなく流れる構造とはどのようなものでしょうか
○伊波洋一君 この停滞することなく流れる構造とはどのようなものでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 そのカルバートに流していくという一番最初の考え方でやったようです…
○伊波洋一君 そのカルバートに流していくという一番最初の考え方でやったようですけれども、ただ、カルバートは二十メートルしかないんです、長さが。この先も後ろも、何の、コンクリートもされていないわけでして、いわゆる沢と言っている起点ですからね。ただ、最後の行き先の放流先は湿地なんです。 一般論として、浄化槽から放流する処理された水を、常に水を含むような土地、あるいは地下水が地表に近く、水気の多いじ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 四月十三日の質疑では、防衛省の杉山参考人は、排水は「沢へ放流し、…
○伊波洋一君 四月十三日の質疑では、防衛省の杉山参考人は、排水は「沢へ放流し、沢を通り宮良川へ放流と記載している」と、「既設の排水路から宮良川までの流路の長さは約一キロ程度」、「計画段階において既設排水路から宮良川までの間、約一キロの沢の現地踏査を行い、流路があることを確認」と答弁されています。 防衛省に伺いますが、現段階でも防衛省の事実認識としては、今述べたような形で間違いありませんか。答弁
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 防衛省として、再確認しますが、流路があることを確認しているのですね
○伊波洋一君 防衛省として、再確認しますが、流路があることを確認しているのですね。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 配付資料⑨番ですね
○伊波洋一君 配付資料⑨番ですね。これは、四月十三日の答弁を受けて、私が四月十九日に防衛省から提供していただいた、現地踏査を行った際の写真の資料です。写真の説明も防衛省のものです。 最初の方の写真ナンバー二の説明では、「流路がしっかりしている樹林内」となっていますが、次の写真ナンバー三では、「はっきりした流路がなくなり湿地が広がる」という説明になっています。その後、ナンバー四、五、六の説明では
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 そうすると、今の話では、一旦流すんだけど、それが湿地に流れて、ま…
○伊波洋一君 そうすると、今の話では、一旦流すんだけど、それが湿地に流れて、またその湿地の水も次の流路に行って流れているから、皆さんが流した汚水排水は流れているんだということを言っているということで理解していいんですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 防衛省が判断をしたと、要するに、そういうことで判断をしたというこ…
○伊波洋一君 防衛省が判断をしたと、要するに、そういうことで判断をしたということなんですね。本来は、そういうのは、処理水を湿地に放流しているということを認めたらどうですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 民間の土地ですよ
○伊波洋一君 民間の土地ですよ。民間の土地が湿地になっているから湿地に流して、そして、それが宮良川まで最後は通じているから、これがいわゆる浄化槽法の要綱に沿った流し方で当然なんだという立場で今お話をしているということで私は理解していいんでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 どういう根拠でそれが許されると思っていますか
○伊波洋一君 どういう根拠でそれが許されると思っていますか。つまり、民間の土地ですよ。畑や田んぼ、あれだけ、四十七ヘクタールの九百三十六億円も掛けて駐屯地を造っておいて、そして大きな七万三千立方メートルの調整池も造って、そういう水を流す先に、ずっと四年前から地域住民はちゃんとした排水路を造れと市にも強く求めてきたわけです。 いや、自分たちは、既設の今まで流れていた沢に流せばいいんだと。ただ、農
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 責任の転嫁ではないですか
○伊波洋一君 責任の転嫁ではないですか。 この写真の説明は、計画段階で現地踏査を行ったコンサルが作成したものだと説明を受けました。これらは一体どのような資料ですか。何かもっと詳細な報告書の一部でしょうか。いつ、誰がどのような目的で作成したものですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 その報告書が、「はっきりした流路がなくなり湿地が広がる」とちゃん…
○伊波洋一君 その報告書が、「はっきりした流路がなくなり湿地が広がる」とちゃんと書いてあるんですね。 ですから、委員長、防衛省において、この現地踏査報告とそれに関連する一切のデータの提出するよう、委員会に提出するようお取り計らいください。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 今の答弁のように、防衛省は、当初から、放流先には「はっきりした流…
○伊波洋一君 今の答弁のように、防衛省は、当初から、放流先には「はっきりした流路がなくなり湿地が広がる」ことを把握していました。 湿地は沖縄県浄化槽取扱要綱で放流水が停滞することなく流れる構造でないことは、辞書の定義でも明らかです。辞書では、常に水を含むような湿地は浄化槽の処理水を放流することは、地下水の汚染につながり、生活環境の保全及び公衆衛生上の支障を生じるおそれがあることから、原則として
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 あのですね、皆さんが届けたものには沢を通って流れるとちゃんと書い…
○伊波洋一君 あのですね、皆さんが届けたものには沢を通って流れるとちゃんと書いてあるんですよ。ところが、コンサルの報告書は、沢がなくなって湿地に入っていると書いているんですよ。だから、行政手続で防衛省が出す資料に一々これ間違っているんじゃないかって調べますか。ここは入りにくいところなんですよ、中の方はですね、私は行ってきましたけれども。そういうものを調べなかったから、つまり県が見逃しているから、ち
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ただいま指摘した東田論文については、資料十一から十二、十三という…
○伊波洋一君 ただいま指摘した東田論文については、資料十一から十二、十三というところにありますので、今からまたその説明をします。 私はそもそもミサイル基地の建設に反対ですが、地元住民の中には、国の安全保障政策を考えて、国策である基地は受け入れざるを得ないと容認する声もあります。しかし、飲料水や農業用水には配慮してほしいというのが住民の共通の願いです。先ほどの、東田先生も、資料十一のように、アヤ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 いや、とんでもない答弁ですね
○伊波洋一君 いや、とんでもない答弁ですね。私、まさか国が、こんな地域の住民や国民のことを考えず手続でやればいいと。辺野古みたいな感じですよ、今の話だと。しかし、ここ、地域住民が周辺にいて、農産物を作っている良好な農地ですよ。そういったところに平気で汚染水を流して、それで平気ですよということを今言っているようなものなんですよ。 違法排水の解決の問題は、まさに島民との信頼関係をつくり上げる努力で
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 私は当たると思うから言っているんですよ
○伊波洋一君 私は当たると思うから言っているんですよ。つまり、証拠もいっぱいあります、地籍も全部ある、地主もある、写真も今見せております。流れていないんですから。そのことを含めて強く指摘をして、改善を求めてまいりたいと思います。頑張ってください。
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 通告した質問の順序を入れ替えて質問いたします。 まず、先月、三月末に、地方公共団体で導入された会計年度任用職員制度が満三年を迎えたことについて伺います。 昨年十一月十四日の当委員会でも取り上げましたが、現在、六十二万を超える会計年度任用職員が非正規職員として自治体現場を支えています。自治体によっては、半数以上が会計年度任用職員などの非正
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 二二年度は会計年度任用職員制度の導入から三年目に当たり、それまで…
○伊波洋一君 二二年度は会計年度任用職員制度の導入から三年目に当たり、それまで総務省が公募によらない再度の任用は原則二回までと通知してきたことから、年度末で全国六十二万人のうち多くが一旦雇い止めにされ、公募選考に掛けられるのではないかと不安が広がりました。私も含めて多くの議員から指摘があったと思います。 こうした国会での問題提起を受けて、総務省は二二年十二月二十三日に通知を出し、配付資料二のよ
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 総務省の真意は、国の期間業務職員については連続二回を限度とするよ…
○伊波洋一君 総務省の真意は、国の期間業務職員については連続二回を限度とするよう努めるという文言はあくまで例示であって、各自治体が必ずしも二回を限度にしなければならないという意味ではないと理解してよろしいですね。
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 よく分かりました
○伊波洋一君 よく分かりました。 労働者団体も、この通知の意味の自治体への周知に大変努力をしたと聞いています。しかし、総務省がそれまで公募によらない再度の任用は原則二回までと通知してきたことが自治体の方に非常に強く印象付けられていて、やはり多くの自治体では、広く三年雇い止め、公募が実施されたとも聞いています。 配付された資料三の新聞記事の方でも、七〇%ほどの自治体で公募が実施されるのではな
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 総務省として、必ずしも三回目以降は一旦雇い止めをしなければならな…
○伊波洋一君 総務省として、必ずしも三回目以降は一旦雇い止めをしなければならないというわけではない、各自治体が適切に対応したという認識であれば、やはりそれが事実かどうかきちんと調査し、実態を把握すべきではないでしょうか。 昨年十一月の質疑では、年度末に向けてのことであり、総務省の真意もはっきりしなかった段階で、年度末に雇い止め、公募に係る人数は把握していないという答弁でした。現段階で、昨年末で
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 そもそも会計年度任用職員の実態調査は、令和二年四月一日現在のもの…
○伊波洋一君 そもそも会計年度任用職員の実態調査は、令和二年四月一日現在のもの以降実施されていません。勤勉手当の支給を可能とする法改正に伴う地財措置に当たり、いずれにせよ、会計年度任用職員の実態把握が必要です。この機会に、昨年度末で三年雇い止めに遭った会計年度任用職員の人数を把握すべきです。総務省は、昨年末の段階で、必ずしも二回を限度としなければならないわけではないという方針に立って通知の意味を、
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 是非調査等をしていただきたいと思います
○伊波洋一君 是非調査等をしていただきたいと思います。 これまで、六十二万人というまさに自治体の職員の半分近い職員が任期替えをされるということになれば全国が混乱します。まあ混乱は起きていないことから、それなりに通知はされたもの、理解されたものだと思うんですね。 ただ、是非、それ以上にまた会計年度の制度にはいろいろ問題あります。退職手当が、例えば支給が全体の一割程度のフルタイム会計年度任用職
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 ただいまの文科省の調査は最初のは六年前のものですが、今年二月二十…
○伊波洋一君 ただいまの文科省の調査は最初のは六年前のものですが、今年二月二十二日、日本農業新聞が独自に実施をした調査を報道しています。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の自治体別事業の一覧を調査した結果、二〇二二年度に給食費を無償化していたのは、全国約千六百市区町村のうち三割に当たる四百五十一自治体でした。学校給食無償化に取り組む自治体の数は六年間で大幅に増加しています。この背景は、
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 このたたき台に沿って、どのようなスケジュールでどのような方針の結…
○伊波洋一君 このたたき台に沿って、どのようなスケジュールでどのような方針の結論を得ようとしているのでしょうか。
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 現状は、統一地方選はもう過ぎましたけれども、内閣支持率を目当てに…
○伊波洋一君 現状は、統一地方選はもう過ぎましたけれども、内閣支持率を目当てに国民に訴える、受ける政策として打ち上げたようにも聞こえますが、文科省として、本当に学校給食の完全無償化を実現しようとしているのでしょうか。お答えください。
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 私は、学校給食無償化は、子供の成長を支える国のナショナルミニマム…
○伊波洋一君 私は、学校給食無償化は、子供の成長を支える国のナショナルミニマムとして極めて重要だと考えています。今の流れで実現に向けて努力をして、それを実現させていただきたいということを要望して、終わりたいと思います。 ありがとうございました。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 防衛省設置法等改正案については、安保三文書に基づく岸田軍拡の一環であり、反対です。 関連して、沖縄石垣島に、地元住民の反対を押し切って二〇一九年から四年かけて建設工事を行い、今年三月に開設された陸上自衛隊石垣駐屯地について伺います。 配付資料一、二、四が石垣駐屯地開設説明会の資料であり、三が開設を伝える地元新聞紙の記事です。 石垣島
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 石垣駐屯地の建設総予算は幾らぐらいでしょうか
○伊波洋一君 石垣駐屯地の建設総予算は幾らぐらいでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 人口五万人の石垣市に自衛隊員五百七十人が活動する基地が造られたわ…
○伊波洋一君 人口五万人の石垣市に自衛隊員五百七十人が活動する基地が造られたわけです。地域住民の生活環境にも大きな影響が予想されます。中でも特に問題とされてきたのが水処理の問題です。離島は、歴史的に水資源の確保に苦労してきました。浄化槽の処理後の排水については、駐屯地の開設後に初めて明確な説明をいただけるようになりました。そういう中で、資料四の施設内で設営される浄化槽や雨水をためる調整池が極めて大
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 一概に言えないといっても、どのくらいの排水量なのかというのは、当…
○伊波洋一君 一概に言えないといっても、どのくらいの排水量なのかというのは、当然計画段階で分かっているはずですよ。ちゃんと答えてください。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 いや、これは大事なことですよ
○伊波洋一君 いや、これは大事なことですよ。どのくらいの、浄化槽からどのくらい日量、水が排出されるのかという最大数をしっかり答えてください。これは生活排水と汚水だけですからね。そのことをしっかり答えてください。そうしなければ先が進まないじゃないですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 この建設に当たっては、浄化槽設置計画書というのが提出されています
○伊波洋一君 この建設に当たっては、浄化槽設置計画書というのが提出されています。国で許可を、県にもらっております。是非、この資料を提出するよう、委員会に提出するよう求めたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 排水量は調整池の貯留能力の何%ぐらいでしょうか
○伊波洋一君 排水量は調整池の貯留能力の何%ぐらいでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 調整池の貯留能力は七万三千立方メートルですよね
○伊波洋一君 調整池の貯留能力は七万三千立方メートルですよね。これぐらいは言えるでしょう。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ほかの、宮古島も含めてですけれども、ほかのミサイル基地でこれほど…
○伊波洋一君 ほかの、宮古島も含めてですけれども、ほかのミサイル基地でこれほどの貯水量を持つような調整池を造った経過がありますか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 浄化槽や油水分離装置では、どのように汚水から有害物質を除去するん…
○伊波洋一君 浄化槽や油水分離装置では、どのように汚水から有害物質を除去するんですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 浄化槽を通った汚水、あるいは油水分離装置を通った油分と雨水が合流…
○伊波洋一君 浄化槽を通った汚水、あるいは油水分離装置を通った油分と雨水が合流して全ての調整池に入る構造になっていますが、水処理の上で問題はないんですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 宮古島、石垣島を含む南西諸島では、歴史的に水資源の確保は島民の生…
○伊波洋一君 宮古島、石垣島を含む南西諸島では、歴史的に水資源の確保は島民の生存に直結する極めて深刻な問題であり続けています。 二〇一九年に宮古島市に開設された陸自宮古島駐屯地では、排水は施設外の公共用水に放流するのではなく、駐屯地内の施設で蒸発散方式で処理していると聞いています。 宮古島駐屯地で採用した蒸発散方式とは、どのような処理方式でしょうか。なぜ宮古島では蒸発散方式を採用したんです
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 石垣駐屯地でも蒸発散方式にすべきです
○伊波洋一君 石垣駐屯地でも蒸発散方式にすべきです。宮古島駐屯地では既に実施され実績もあるのに、なぜ石垣駐屯地では蒸発散方式の処理をしないのですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 沖縄県浄化槽取扱要綱の第五条の三では、第一項では、「放流先は、放…
○伊波洋一君 沖縄県浄化槽取扱要綱の第五条の三では、第一項では、「放流先は、放流水が停滞することなく流れる構造」とすると規定しています。さらに第二項では、「放流水の地下浸透放流は、地下水の汚染につながり、生活環境の保全及び公衆衛生上の支障を生じるおそれがあることから、原則として禁止とする。」と定めています。 防衛省は、石垣駐屯地でもこの沖縄県の浄化槽取扱要領を遵守しているという認識でよろしいで
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 石垣駐屯地の浄化槽から排水の放流先はどこにつながっていますか
○伊波洋一君 石垣駐屯地の浄化槽から排水の放流先はどこにつながっていますか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 宮良川まではどういった場所を流れていますか
○伊波洋一君 宮良川まではどういった場所を流れていますか。水路、経路の長さはどのくらいですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 流れているのは、公共施設ですか、民間の施設ですか
○伊波洋一君 流れているのは、公共施設ですか、民間の施設ですか。防衛省として排水路を整備したのでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 石垣駐屯地の開設後の三月十七日に石垣市議会で排水問題に関する質疑…
○伊波洋一君 石垣駐屯地の開設後の三月十七日に石垣市議会で排水問題に関する質疑が行われました。市当局から、おおむね、防衛局は当初、大里農道開南交差点西側に位置する排水路施設を改築し放流を行う計画を進めていた。三月九日に石垣市むらづくり課から農業施設の占有許可申請の提出時期について問合せを行った際、防衛局から工法変更する旨の回答があった。理由は不明。変更前は、ボックスカルバートを改築し直接排水を流し
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 住民説明会の資料にも明記されている、浄化槽から放流する、処理をさ…
○伊波洋一君 住民説明会の資料にも明記されている、浄化槽から放流する、処理をされた水の放流先である大里農道の既設排水路とは、どこにあり、どのような構造でしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 防衛省の言うボックスカルバートというのは、そういう今の長さなんで…
○伊波洋一君 防衛省の言うボックスカルバートというのは、そういう今の長さなんですね。このボックスカルバートというのは、二十メートルの長さで、暗渠にも使われますけど、道路の下に埋まっているわけですね。その先も後ろも何かありますか。構造物がありますか。それとも、ただそれだけですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 防衛省から、浄化槽からの放水路の、宮良川までの排水路が分かる資料…
○伊波洋一君 防衛省から、浄化槽からの放水路の、宮良川までの排水路が分かる資料として、配付資料の六と七の汚水計画平面図の提供を受けました。この平面図の七のこの青い太線の水色は何ですか。川ですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 二つ入っているんですよ
○伊波洋一君 二つ入っているんですよ。沢というのが書いてある直線のものと、それと広がりがあるもの。これは二つとも提出したんですか、県に対して。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 この矢印が書かれている排水路の放水経路の土地はどのような土地ですか
○伊波洋一君 この矢印が書かれている排水路の放水経路の土地はどのような土地ですか。所有者や地目を把握していますか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 資料八を見てください
○伊波洋一君 資料八を見てください。これは国土地理院の資料です。 実は、今、ボックスカルバートという手前までは小川があります。でも、その先は何もないんですね。どうしてかというと、そのまま、先は畑です、その次は田んぼです。その先は河川ではないんですよ。小川でもない。水の、湿地なんです、湿地帯。ですから、皆さんが言っている、何か、国土地理院の地図では、小川は青でされておりますので、そういうところに
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○伊波洋一君 はい
○伊波洋一君 はい。 そのことを含めて次回にも質問しますけれども、決して許されないですよ、こういったことは。 以上です。
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○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です。 会派を代表して、防衛省設置法等の一部を改正する法律案に反対の立場から討論します。 本法案は、自衛隊サイバー防衛隊の体制強化とイージスシステム搭載艦導入に伴う海自百二十一名増を含む自衛隊定数の変更と、トマホークなどの大量購入に伴うFMSの増加に対応して、地方防衛局が装備品の品質管理を掌握できるようにするものです。 本法案は、安保三文書に基づく岸田政
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○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です。 本日は、本当に今日の議題にふさわしい御三名の参考人、お話を聞かせていただきまして、ありがとうございます。 お話、私なりに思うには、国連及び安保理は国際世論をつくり出す力があるということと、日本は日本らしい役割を果たすべきだということだったのかなというふうに思っておりまして、それを目指すことを国に対しても求めてまいりたいと思います。 最初に御質問さ
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○伊波洋一君 ありがとうございました
○伊波洋一君 ありがとうございました。 次に、北岡参考人にお伺いしたいと思います。 先ほどの、今後の安保理改革のところの最後のところでどなたかも質疑しておりました、過剰な対米密着は不可という言いぶりなんですけれども、これは国連においてもそうなんでしょうけど、国内において、私たちは常に米軍の拒否権に遭っているんですね、沖縄だとですね。まさに、基地の中は入っていけない、あるいはどこにでも基地を
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○伊波洋一君 吉川参考人には質問できなくて、済みませんでした
○伊波洋一君 吉川参考人には質問できなくて、済みませんでした。またいつかよろしくお願いします。
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○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 宮古島での陸自ヘリ事故については、隊員の安否、人命に関わることであり、一日も早い救助、発見を求めます。 同時に、今回の飛行は戦争の際の部隊展開をも想定した偵察飛行という報道もあり、仮に墜落事故が住宅地上空であれば、住民にも被害が及んだ可能性もあります。また、陸自ミサイル基地建設がなければ起こらなかったものであり、基地建設に反対する県民や宮古
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○伊波洋一君 報道では、破損した網戸の部分に、見た目で溶けたような形があり、発…
○伊波洋一君 報道では、破損した網戸の部分に、見た目で溶けたような形があり、発射された銃弾の熱による焼け跡の可能性も調べているとされております。 前回の質疑で、本件では、七月七日の午後四時十分頃から午後六時二十分頃まで、沖縄県警が現場に臨場して捜査を行い、銃弾も押収しています。また、その際には沖縄防衛局職員は現場にいなかったということでした。もし沖縄防衛局職員が現場で銃弾を目視したとしたら、写
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○伊波洋一君 七月八日には米軍にも証拠物である銃弾を提示したということですが、…
○伊波洋一君 七月八日には米軍にも証拠物である銃弾を提示したということですが、あくまで目視させただけですね。 前回、警察庁は、七日に現場で捜査に当たった沖縄県警の捜査員は、沖縄防衛局の職員に銃弾を提示したことはないと答弁しています。つまり、沖縄防衛局の職員はせいぜい網戸越しに銃弾を目視しただけなのです。それにもかかわらず、県警からの発表が行われる前に、沖縄防衛局は、当日の二十一時十分頃、「銃弾
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○伊波洋一君 七日には県警が銃弾を押収し、米軍は、証拠物の銃弾を県警に提示され…
○伊波洋一君 七日には県警が銃弾を押収し、米軍は、証拠物の銃弾を県警に提示されただけで、七月八日に「古く腐食した銃弾」だったと報道発表し、だから米軍の由来ではないと主張していました。 県警の発表前に防衛局が網戸越しに銃弾を目視しただけで「錆のようなものがみてとれる」と報道発表したり、押収された銃弾を提示されて目視しただけの米軍が「古く腐食した銃弾」などと米軍の関与を否定する報道発表を行ったこと
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○伊波洋一君 米海兵隊は、プレスリリースとして「古く腐食した銃弾」などと言った…
○伊波洋一君 米海兵隊は、プレスリリースとして「古く腐食した銃弾」などと言ったんですよ。それを調査した上でというふうに変えたわけですね。つまり、そういうものがまかり通っているわけです。 本件はまだ結論が固まっていないとはいえ、レンジ7からの跳弾の可能性が高いと考えられます。だからこそ調査をしているわけです。伊芸区では、二〇〇八年にも車のナンバープレートにレンジ7からの可能性が高い流弾が当たる事
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○伊波洋一君 この間、キャンプ・ハンセンからの流弾が幾つも出ているわけですけれ…
○伊波洋一君 この間、キャンプ・ハンセンからの流弾が幾つも出ているわけですけれども、それが特定されて米軍の責任となった事例はないわけです。そういう意味では不十分だと思います。現実に毎日のように実弾射撃訓練をしていながら、そして、このレンジ7は恩納村側にあるんですね。恩納村とこの伊芸区の間には山はありますけれども、上からすれば通ってくるし、それから横からすれば跳弾が来ると、こういう状況がやはり放置さ
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○伊波洋一君 かつて私は沖縄県議会におりまして、キャンプ・シュワブから、その重…
○伊波洋一君 かつて私は沖縄県議会におりまして、キャンプ・シュワブから、その重機関銃で射撃訓練をする場所があるんですけれども、そこから山を越えて、この農地で作業している方の手前にどんどん撃ち込まれた事件があるわけです。それを私、横田の米軍の司令部に行って、当時沖縄県議会として行って、そして抗議をしたんですが、そのときに米軍からは、写真をみんなに渡されて、これは古い銃弾なんだということを示していまし
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○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 在外公館名称位置給与法については特に異論ありません。 前回に続いて、反撃能力など安保三文書について伺います。 前回、防衛大臣から、存立危機事態認定後の反撃能力の運用については個別具体的に判断するという答弁をいただきました。 内閣法制局に伺います。 我が国に対する武力攻撃がなくても、存立危機事態で反撃能力を使用することは可能なので
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○伊波洋一君 今日まで、政府は政策として、敵基地攻撃をしないという政策の下でそ…
○伊波洋一君 今日まで、政府は政策として、敵基地攻撃をしないという政策の下でその手段を持ってこなかったと。しかし、今回、安保三文書改定によってそのことが実現し得る、そういう装備体系にしていくということになったわけであります。 前回の浜田防衛大臣の答弁は、存立危機事態が認定された後は、日本が武力攻撃されていない段階であっても敵の策源地にスタンドオフミサイルを撃つことが可能だということですね。
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○伊波洋一君 今の防衛省の反撃能力の考えでは、台湾有事において存立危機事態が認…
○伊波洋一君 今の防衛省の反撃能力の考えでは、台湾有事において存立危機事態が認定されれば、日本が武力攻撃されていなくても、米国の求めに応じて自衛隊が中国艦船や中国本土の基地にミサイル攻撃ができます。相手国にしてみれば先制攻撃がされるということになるのではないでしょうか。 これまで日本政府は、南西諸島に自衛隊ミサイル部隊を配備し、要塞化して、十年以上米軍との共同訓練を米国や日本各地で繰り返し、安
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○伊波洋一君 台湾有事で、日本が攻撃されないうちに中国に自衛隊がミサイルを撃つ…
○伊波洋一君 台湾有事で、日本が攻撃されないうちに中国に自衛隊がミサイルを撃つことは、まさに日中全面戦争となって、日本がウクライナのような悲惨な戦場になる、そのような戦場を日本が率先して招き入れることです。これで本当によいのでしょうか。パールハーバーの再現であり、政府も議員各位も国民の皆さんもよく考えるべきです。 岸田政権は、自ら閣議決定した国家防衛戦略の文言に反する解釈を変更してまでも、反撃
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○伊波洋一君 また、自衛隊は、スタンドオフミサイル発射の際には米軍とのコンサル…
○伊波洋一君 また、自衛隊は、スタンドオフミサイル発射の際には米軍とのコンサルテーション、話合いが求められます。米軍とのコンサルテーションがなければ自衛隊はスタンドオフミサイルを撃てないのではありませんか。
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○伊波洋一君 米軍の目標情報に基づき、さらにはコンサルテーションという実質的な…
○伊波洋一君 米軍の目標情報に基づき、さらにはコンサルテーションという実質的な米軍の判断を経由しなければ自衛隊がスタンドオフミサイルを発射できないとすれば、日本の国益に基づく日本独自の判断で反撃能力を行使できるとは言えないのではないでしょうか。使う能力も権限もない武器を買わされて、日本の将来を危うくしていることに気付くべきです。 バイデン政権は、昨年十月に策定した米国の国家安全保障戦略で統合抑
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○伊波洋一君 ただいまの答弁にもありますように、国家防衛戦略十四ページには、「…
○伊波洋一君 ただいまの答弁にもありますように、国家防衛戦略十四ページには、「我が国の防衛戦略と米国の国防戦略は、あらゆるアプローチと手段を統合させて、力による一方的な現状変更を起こさせないことを最優先とする点で軌を一にしている。」とまで書かれています。 安保三文書は、米国バイデン政権の戦略に岸田政権の日本が組み込まれ、米国の国益に基づく米国の戦略に応えて、日本を戦場にし、日本の国益と国民の命
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○伊波洋一君 ただいまの答弁のように、小型揚陸艇部隊は、資料十一に示してござい…
○伊波洋一君 ただいまの答弁のように、小型揚陸艇部隊は、資料十一に示してございますが、台湾有事に備える物資輸送や、あるいは米国籍民間人を避難させるなど、極めて実戦的な任務を担う部隊です。 三月二十三日、齋藤法務大臣は、林、浜田両大臣も出席する中、台湾有事は沖縄有事だと発言したと報道されています。こういう発言は、沖縄を本土防衛の捨て石にすれば東京など本土は守れるとも受け取られ、沖縄の戦場化を想定
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○伊波洋一君 安保三文書の今回の改定は、むしろ、これまで持っていなかった敵基地…
○伊波洋一君 安保三文書の今回の改定は、むしろ、これまで持っていなかった敵基地能力を持ち、そしてアメリカがそう判断をすれば、あるいは日本がそれに応えれば、自ら先制攻撃をする手段を持つということになるわけでありまして、まさに日本の意図がそこにあるならば、相手国からは真っ先に攻撃される、そういうことになりかねないものです。 安保三文書は、戦争を避けるための外交的手段を模索しようとしないで、ただ軍事
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○伊波洋一君 そうすると、今の林大臣の答弁は、町村大臣当時の台湾独立を支持しな…
○伊波洋一君 そうすると、今の林大臣の答弁は、町村大臣当時の台湾独立を支持しないという原則とは一貫して変化していないと理解していいのですね。
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○伊波洋一君 日本政府は、外交によって台湾有事を起こさせないよう、中国を始め米…
○伊波洋一君 日本政府は、外交によって台湾有事を起こさせないよう、中国を始め米国や台湾への働きかけを強化すべきではありませんか。大臣、お答えください。
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○伊波洋一君 今回、防衛費が四十三兆円も増大されるのに、今日、外務省の取組とし…
○伊波洋一君 今回、防衛費が四十三兆円も増大されるのに、今日、外務省の取組としての予算の増大は見られません。来年度の防衛省予算は六兆八千二百十九億ですが、外務省予算は七千五百六十億円です。ざっと九倍ぐらいの開きがあります。政府は国家安全保障戦略は外交を重視していると繰り返していますが、実際の予算配分を見ても軍事力、抑止力に偏っているのは明らかです。 安保三文書の路線は、米国の国益に基づいて自衛
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○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 両大臣の所信に関し質問します。 安保三文書について、岸田総理は一日の予算委員会で、今後は米国の打撃力に完全に依存するということではなくなると明言されました。日米安保の役割分担が大きく変わります。 これまで、日本政府は、米国の打撃力に完全に依存していて肩身が狭いとの誤った負い目を感じてきたのか、極めて不平等な日米地位協定を甘んじて受け入れ
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○伊波洋一君 この際、新たな基地負担を県民に押し付ける辺野古新基地建設も断念す…
○伊波洋一君 この際、新たな基地負担を県民に押し付ける辺野古新基地建設も断念すべきです。 二月十六日に衆議院予算委員会に出席した北岡伸一公述人も、「沖縄の基地の移転問題であります。」と指摘をしながら、「あれは、想定、十年以上先にできるんですよね。一体お金は幾らかかるか。今、事態は緊迫しているんじゃないですか。十年以上先に完成するものにお金をつぎ込む余裕はあるんでしょうか。」と提案されています。
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○伊波洋一君 現在、美謝川の切替え工事も強行されていますが、大浦湾の埋立てが完…
○伊波洋一君 現在、美謝川の切替え工事も強行されていますが、大浦湾の埋立てが完成すれば河口が閉じてしまうからという、まさに仮定の上での工事です。それに伴い、基地内の森林を伐採し、自然破壊がどんどん進行しています。強く抗議いたします。 来年度予算には、与那国駐屯地への電子戦部隊の配備とともに、新たに地対空ミサイル部隊を配備する十八万平方メートルの土地取得予算が計上されました。これまで防衛省は、与
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○伊波洋一君 自衛隊与那国駐屯地について、米軍は、昨年の日米共同演習、キーンソ…
○伊波洋一君 自衛隊与那国駐屯地について、米軍は、昨年の日米共同演習、キーンソードで共同使用しました。 ミサイル部隊が配備される宮古島や石垣島でも、過去の住民説明会では、米軍による共同使用のために行っているものではありません、と言いながら、今度は米軍の共同使用が懸念されています。 〔理事佐藤正久君退席、委員長着席〕 多くの地元自治体や住民から、日本政府による住民説明会を開催してほし
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○伊波洋一君 是非、住民説明会を開催していただきたい
○伊波洋一君 是非、住民説明会を開催していただきたい。そのことこそが責任であると思います。 さて、沖縄戦に至る一九四三年夏頃から、沖縄島、伊江島、大東島、宮古島、石垣島などに日本軍の飛行場が建設され、民家や耕作地が強制的に収用されることもありました。一九四四年三月には、南西諸島防衛のために陸軍第三十二軍が創設され、七月から九月にかけて中国大陸や日本本土から沖縄に実戦部隊が送り込まれて、最終的に