活動スコア
全期間質問主意書
13件
- 辺野古新基地建設事業に係る大浦湾の軟弱地盤に関する質問主意書
第201回次 第62号
- 日米共同方面隊指揮所演習(ヤマサクラ七七)に関する質問主意書
第200回次 第114号
- 在日米軍多摩サービス補助施設に関する質問主意書
第198回次 第19号
- 辺野古新基地建設工事のために安和桟橋から搬出された埋立土砂に関する質問主意書
第197回次 第51号
発言タイムライン
1,312件の発言記録
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 CPTと併用されたコアサンプリングにシェルビーチューブサンプラー…
○伊波洋一君 CPTと併用されたコアサンプリングにシェルビーチューブサンプラーが使用されています。ジオキップ社のホームページには、これもBS規格やASTM規格といった国際基準、規格によると書いてあります。防衛省は、国際基準、規格でサンプリングされた試料もあくまで乱れた試料と考えているのですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 技術検討会の委員長は、コーン貫入試験については「三軸圧縮試験等と…
○伊波洋一君 技術検討会の委員長は、コーン貫入試験については「三軸圧縮試験等とCPTと比較してその補正係数を求める必要がある」と指摘しています。同一地点でボーリングをして採取した試料の理学検査を、試験結果をCPTデータと比較してその補正係数、コーン係数を求めることになります。 防衛省は、平成二十七年三月から四月にボーリング調査をして、理学試験を実施したB28地点から八・八メートルしか離れていな
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 当初、防衛省はCPTにより地盤強度のデータを補完する計画でした
○伊波洋一君 当初、防衛省はCPTにより地盤強度のデータを補完する計画でした。そこで、CPTデータのためのB28としての力学試験を実施した同地点を、再度S30としてコーン貫入試験を行って比較、調整したと思われます。 ところが、CPTデータでは、少なくともB27地点の地盤安定性を確保できなかった。そこで、CPT強度を求める計画はなかったことにされ、最大で七百五十メートル離れた他の三地点を計測した
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 国土交通省港湾局は、原地盤の応力解放が生じることはあっても、サウ…
○伊波洋一君 国土交通省港湾局は、原地盤の応力解放が生じることはあっても、サウンディングのデータやサンプリングによる試料全体が使えなくなるか否かについては、地盤の状態、掘削方法、データの活用方法等によると答弁しています。 つまり、使えるか使えないかは個別の状況によるということです。防衛省のように、原地盤の応力解放の影響によって一律にコーン貫入試験の結果を全て棄却する、使えないものにして破棄する
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 先ほど示しました資料三の、これは、これに基づいて行われた計算なん…
○伊波洋一君 先ほど示しました資料三の、これは、これに基づいて行われた計算なんですね。地盤がもたない。これは全部、その細かいことも全部出ているんですよ。なぜそういう報告をしなきゃいけなかったか。当然それが調査の目的だったからです。 地震で崩壊するようなこんな設計で工事を進めることは許されません。仮に工事を進めても、今後更なる設計変更が必要になり、その場合は、また沖縄県に承認申請をして県民の不信
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 木原大臣は、本日現在で就任後八十五日間も沖縄県知事と会談していま…
○伊波洋一君 木原大臣は、本日現在で就任後八十五日間も沖縄県知事と会談していません。一番負担を掛けている沖縄県の知事と会っていないわけですね。歴代の知事と比較しても極めて異常な事態です。玉城デニー知事は、この間一貫して日本政府と対話によってこの問題を解決したいと言っております。大臣は、やはり一日も早く玉城デニー知事と会って、問題解決に向けて素直に、率直に話し合うべきです。 私たち県民は、今後も
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 冒頭、十一月二十九日に鹿児島県屋久島沖で起きた米軍オスプレイの墜落事故後の対応について。 十一月三十日に、防衛省幹部、あるいは、そしてまた上川外相、木原防衛相から計三度にわたって要請したにもかかわらず、米軍は正式な飛行停止要請を受けていないとして、オスプレイ飛行を継続しています。政府の要請が駐留米軍によって無視されています。これでは、占領軍
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 御承知のように、中国は我が国最大の経済的パートナーです
○伊波洋一君 御承知のように、中国は我が国最大の経済的パートナーです。そのことを含めてしっかり検討していただきたいと思います。 関連して伺いますが、本日は国土交通省に来ていただきました。 配付資料一のように、国土交通省港湾局が監修した港湾の施設の技術上の基準・同解説の千六百四十五ページのサウンディングの項には、「地盤にコーン等を貫入して貫入抵抗を求める方式のサウンディングでは、室内試験のよ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 分かりました
○伊波洋一君 分かりました。 じゃ、後段の「ボーリング孔の底や壁の状態が試験結果に大きな影響を与える。」というのは、応力解放と同じことを言っているのでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 後段の標準貫入試験や孔内載荷試験はどのようなものでしょうか
○伊波洋一君 後段の標準貫入試験や孔内載荷試験はどのようなものでしょうか。電気式コーン貫入試験、いわゆるCPTと同じものですか、違うものですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 そうすると、前段と後段の文章はどうつながっているのでしょうか
○伊波洋一君 そうすると、前段と後段の文章はどうつながっているのでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 サウンディングの一つである標準貫入試験は、ボーリングによるサンプ…
○伊波洋一君 サウンディングの一つである標準貫入試験は、ボーリングによるサンプリングと併用されることもあると聞いています。標準貫入試験とボーリングによるサンプリングが併用されるのは一般的なことでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ボーリング孔の掘削を伴うサウンディングでは、乱れや応力解放が必ず…
○伊波洋一君 ボーリング孔の掘削を伴うサウンディングでは、乱れや応力解放が必ず試料に影響を及ぼすのでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 配付資料二のように、同じ港湾基準の三百三十二ページには、粘性土の…
○伊波洋一君 配付資料二のように、同じ港湾基準の三百三十二ページには、粘性土の剪断強さを求める方法として電気式コーン貫入試験から求める方法が挙げられています。その中に、「近年では、ロータリー式ボーリングの機能を有する貫入機が開発され、礫や強固な地層にコーンが当たった場合には、ロータリー式ボーリングに迅速に切り替えて、貫入再開可能な深度まで掘り進める方法も実用化されている。」と記述があります。これは
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 標準貫入試験とボーリングによるサンプリングが一般的に併用されるこ…
○伊波洋一君 標準貫入試験とボーリングによるサンプリングが一般的に併用されることから考えれば、サンプル採取でも、一部をその後の室内試験に用いないなどの注意は必要としても、試料全体が使えないということはないですね。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 応力解放とは、掘削等により、原位置で土に作用していた力、応力が減…
○伊波洋一君 応力解放とは、掘削等により、原位置で土に作用していた力、応力が減少する、あるいは解放されることをいい、試料に、例えば海底の地盤でサンプリングされた試料が引き上げられる過程で、その地点よりも上に積もった土の圧力が掛かった状態から大気圧しか掛からない状態になることである。一部、地盤も応力状態が減少することもあり得るという理解でよろしいですね。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 応力が解放されるのは、主に海底から取り出された粘性土のサンプル、…
○伊波洋一君 応力が解放されるのは、主に海底から取り出された粘性土のサンプル、試料に関してであって、原地盤の応力解放が起こることが一般的なこととはどう読んでも読み取れません。 ボーリングや試料採取による掘削等で原地盤の応力解放が起きることは一般的なことなのでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 まとめると、原位置試験であるサウンディングにボーリング孔などの掘…
○伊波洋一君 まとめると、原位置試験であるサウンディングにボーリング孔などの掘削が伴う場合には、応力解放も一つの要素として含めて、ボーリング孔の底や壁の状態が試験結果に影響を与える可能性に注意してサウンディングのデータを取りなさいということですね。 ボーリングに伴う標準貫入試験があるわけですから、掘削に伴う場合のサウンディングデータは意味がない、使用できないとまでは言っていないと理解してよろし
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 逆に、サウンディングを伴う場合、サンプリングによる試料は必ず機械…
○伊波洋一君 逆に、サウンディングを伴う場合、サンプリングによる試料は必ず機械的乱れや応力解放の影響を受けるとまでは言えないと理解してよろしいでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 国交省の方は御退席していただいて結構です
○伊波洋一君 国交省の方は御退席していただいて結構です。ありがとうございました。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 以上の確認は、辺野古新基地建設計画における大浦湾側の軟弱地盤に関…
○伊波洋一君 以上の確認は、辺野古新基地建設計画における大浦湾側の軟弱地盤に関連して、防衛省が行ったコーン貫入試験では土の採取時の応力解放の影響により正確なデータが取得できないとする基準や文献について本委員会に提出することという理事会協議事項に応えて、本日防衛省から報告のあった資料についての所管の国交省の港湾局の見解ということになります。 防衛省は、B27地点を含む十五か所で合計二十九億円、一
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ただいまの答弁を聞く限り、私は、やはり仮にも御遺骨が混入する土砂…
○伊波洋一君 ただいまの答弁を聞く限り、私は、やはり仮にも御遺骨が混入する土砂が使われるようなことが辺野古以外であってもあってはならないと考えますが、いま一度、防衛大臣の御所見を伺います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 これまで防衛省は、現時点で調達先は確定しておらず、遺骨の問題は大…
○伊波洋一君 これまで防衛省は、現時点で調達先は確定しておらず、遺骨の問題は大変重要で、土砂の調達はしっかり検討するという、こういう立場で答弁をしておられました。 今、大臣自身がやはりそれをきちんと受け止めるという話であるならば、防衛省自身として責任を持ってどのように検証する仕組みをつくっていくのか、そしてどのようにして御遺骨のない土砂でしっかり取り組むんだということをやらなきゃいけないと思い
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 是非今の答弁のような形で取り組んでいただきたいと思います
○伊波洋一君 是非今の答弁のような形で取り組んでいただきたいと思います。 次に、現在、辺野古に搬入されている土砂について伺います。 大浦湾側の設計変更申請が承認されていない現在、工事ができるのは辺野古側だけです。辺野古側で使用する埋立土砂は合計で約三百十九万立米ですが、防衛省は、埋立土砂投入量は、九月末時点で三百十八万立米、十月末時点でも三百十八万立米と回答しています。 本部塩川港での
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 十一月二十三日の沖縄タイムス記事によれば、防衛局も、九月以降搬入…
○伊波洋一君 十一月二十三日の沖縄タイムス記事によれば、防衛局も、九月以降搬入しているのは今答弁のように赤土流出防止対策のためのものであり、埋立工事とは異なると回答しているわけですけれども、土砂があるから赤土対策をするのであって、赤土対策に十万立方メートルの土砂を必要とするなど聞いたこともありません。 そこで、防衛省に、赤土流出防止対策として土を使うとのことだが、県に提出した赤土防止対策条例に
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 今の答弁では納得できません
○伊波洋一君 今の答弁では納得できません。三万台以上の、十万立米ですよ。 是非、委員長には、今答弁した内容、それを明らかにするような写真なり、その資料の提供を求めたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 沖縄県は、今年八月二十九日付けで、辺野古側で必要とする埋立土量三…
○伊波洋一君 沖縄県は、今年八月二十九日付けで、辺野古側で必要とする埋立土量三百十九万立方メートルを超えて購入土砂を搬入すること及び造成工事に着手しないこととする行政指導を行っています。変更承認が承認されてない時点で大浦湾の埋立工事に着手することは法令上許されないのではありませんか。このようなことをやっているということであれば、大変、大浦湾側の埋立土砂の仮置き工事を行っているのではありませんか。極
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です。 会派を代表して、CPTPPへの英国加入議定書に反対の討論を行います。 CPTPPは、グローバル企業の利潤追求のために国内産業と国民の暮らしを犠牲にするものです。 協定自体に大きく三つの問題があります。第一に、国内産業、とりわけ農林水産業と食の安全を脅かす点です。第二に、関税撤廃や非関税障壁除去の名目で規制の緩和を迫られることです。第三に、将来的に
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 前回に続いて、敵基地攻撃ミサイルについて伺います。 二〇二三年二月十六日の衆議院予算委員会では公述した拓殖大学の川上高司教授は、「台湾有事が起きた場合、米国は中国と直接衝突することを避け、「ウクライナ型戦争」を遂行する、」、「日本は台湾に送る武器を集積する後方支援基地になり、状況次第で中国と戦うことになる。その結果、米軍の指揮によって自衛隊
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 実際に、安保三文書に先立って政府が実施したというシミュレーション…
○伊波洋一君 実際に、安保三文書に先立って政府が実施したというシミュレーションの概要の資料には米軍は登場していません。米国の戦略では、有事の兆候を察知すると、米軍の主力は第二列島線であるグアムより東に撤収することが予定されています。 今年一月に公表されたCSISの台湾有事シミュレーションでも、配付資料①のように、核戦争へのエスカレーションを考慮して、米国は中国の領土、領海への攻撃はしない、と明
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 前回質疑をしましたけれども、二〇一五年の新ガイドラインの中のD項…
○伊波洋一君 前回質疑をしましたけれども、二〇一五年の新ガイドラインの中のD項にきちんと書かれているわけです。日本が攻撃されていなくても、第三国が、関係の深い第三国が攻撃された場合には、自衛隊は武力をもって戦うと。武力を行使すると書いてあるんですよ。合意してあるわけです。しかし同時に、そのときに合意したものは、米軍は日本のために武力を使わないということもまた合意されているんですよね。つまり、日本だ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 次に、辺野古新基地問題について伺います
○伊波洋一君 次に、辺野古新基地問題について伺います。 〔委員長退席、理事佐藤正久君着席〕 公有水面埋立法に基づく沖縄防衛局の設計変更を沖縄県知事が技術的、客観的に不承認としたことについて、国土交通大臣は現在、知事に代わって承認をすることを認めるよう求める代執行訴訟を提起しています。 多くの皆さんが誤解していますが、この代執行訴訟に先行する訴訟では、県の不承認処分に沖縄防衛局が私人
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 コーン貫入試験には、次のシュワブ平成二十六年ケーソン新設工事一工…
○伊波洋一君 コーン貫入試験には、次のシュワブ平成二十六年ケーソン新設工事一工区に全て含まれていると考えていいですね。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 このコーン貫入試験の調査は、調査業務ではなく工事契約という、あた…
○伊波洋一君 このコーン貫入試験の調査は、調査業務ではなく工事契約という、あたかも何だか構造物を製作したかのような契約に紛れ込ませているのでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ただいまの答弁のように、五十八億円もこの十四本のボーリングと十五…
○伊波洋一君 ただいまの答弁のように、五十八億円もこの十四本のボーリングと十五本のコーン貫入試験に掛かっているわけです。上の四つと比べても極めて大きい額だということが分かります。それは、それだけの内容があるからですね。 つまり、このケーソン新設工事第一工区、五十八億円というのは、極めて重要な検査だったということが分かります。 この配付資料、その次の配付資料③を見てください。およそこの状況と
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 しかし、計算しますと、先ほど申し上げたように、このケーソン新設工…
○伊波洋一君 しかし、計算しますと、先ほど申し上げたように、このケーソン新設工事契約でのコアサンプリングとコーン貫入試験は十五か所で二十九億円。つまり、一億九千三百万円なんですね、一本につき。一方、上の四つは五千万円なんです、平均すれば。 つまり、いかにこのコーン貫入試験やあるいはボーリング調査が極めて重要だったかというのは、この圧密検査、ボーリング調査は圧密検査とかいろいろあって、その沈み具
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ほかの地点でも、ボーリング調査でも土層の判別はできていたはずです
○伊波洋一君 ほかの地点でも、ボーリング調査でも土層の判別はできていたはずです。しかし、あえてこのコーン貫入試験で、土層の判別のためにわざわざ二十九億円も掛けたのか。 つまり、それはやはり、コーン貫入試験は同時に非剪断強さとか埋立てのための調査も基本は全部できるようになっているんですよ。これは、国交省の基準で見てもそうなっています。しかし、それを全部できたのに、全部報告書はできています、こんな
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 当初、沖縄防衛局は、コスト的には多少高額であってもB27地点を含…
○伊波洋一君 当初、沖縄防衛局は、コスト的には多少高額であってもB27地点を含む軟弱地盤の強度を正確に把握しようという方針で、詳細な測定が可能なコーン貫入試験を実施したと思っています。 コーン貫入試験は、粘性土の剪断強さを算出する一般的な方法として港湾の基準にも記載があります。沖縄防衛局が発注した際の詳細施工計画書、シュワブ、ケーソン新設工事第一工区詳細施工計画書においても、本業務は、辺野古沖
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 今言っていることは、基本的にはこの土を取るときには当然圧力を、特…
○伊波洋一君 今言っていることは、基本的にはこの土を取るときには当然圧力を、特別の用具が必要だと。皆さんは、地下の一メートル取って、まだ取っていない地下がずっと続いているんですよ。前回の委員会でも言ったんですけれども、この取ったところから何センチまで応力解放が起きているのかと、そういうことに答えられないんですよね。そんなことの議論はしてないんですよ。地盤は変わりませんから、全部同じ地盤ですから。次
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ただいま、その応力解放に関する基準ということについて、是非委員会…
○伊波洋一君 ただいま、その応力解放に関する基準ということについて、是非委員会に提供、提出していただくよう、委員長で計らっていただきたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 二〇年三月の当委員会の質疑では、当時の河野防衛大臣が、「今回のコ…
○伊波洋一君 二〇年三月の当委員会の質疑では、当時の河野防衛大臣が、「今回のコーン貫入試験で取得された三成分、間隙水圧、先端抵抗、周面摩擦については、土の採取による応力解放の影響を受けております。」、「各種測定値は応力解放の影響を受けており、これから設計に用いる剪断強さを推定することは適切ではありません。」と、第五回技術検討委員会での議論を根拠に、CPTデータの非排水剪断強度の算出を使用しないと結
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 今ここに二〇二〇年三月十一日の技術検討会、第五回技術検討会の議事…
○伊波洋一君 今ここに二〇二〇年三月十一日の技術検討会、第五回技術検討会の議事録がございます。読み上げて紹介します。 事務局が、まず、最近話題となっている技術的論点について事務局としての考えを提示させていただきます。事務局が提示をするんですね。で、設計で用いる粘性土の剪断強さの決定についてでございます。本検討会では、設計に用いる粘性土の剪断強さは、三軸圧縮試験等の力学試験により剪断強さを求めて
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 国土強靱化について伺います。 配付資料①のように、沖縄一括交付金の中でも公共事業に向けられるハード交付金については、平成二十六年度の九百三十二億円をピークに、令和五年度には三百六十八億円にまで減少しています。来年度の概算要求は三百八十一億円です。 配付資料②にあるように、沖縄県における公共事業関係費は全国と比較しても非常に低く抑えられて
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 国土強靱化は行政全体の取組です
○伊波洋一君 国土強靱化は行政全体の取組です。沖縄県も内閣府担当部局に働きかけているということですが、国土強靱化に資する沖縄振興予算のハード交付金については、この離島県である沖縄という特殊事情もございます。内閣官房国土強靱化推進室としても取り組んでいただきたいと思います。 この質問はこれで終わりますけれども、また引き続き質問させていただきたいと思います。 次に、裁定的関与について伺います。
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 平成二十六年六月五日の参議院総務委員会では、当時の新藤総務大臣が…
○伊波洋一君 平成二十六年六月五日の参議院総務委員会では、当時の新藤総務大臣が、裁定的関与については地方分権の観点から見直しを行うべきという意見があることを承知している、今後、新たな行政不服審査制度が運用される中で、不断の検討を行ってまいりたい、と答弁されています。 裁定的関与に関する、これも辺野古埋立て関連ですが、配付資料⑦、⑧のように、令和四年十二月八日の判決で最高裁第一小法廷は、行政不服
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 今回の沖縄の事案は、公水法の要件である安全性を県知事が審査して設…
○伊波洋一君 今回の沖縄の事案は、公水法の要件である安全性を県知事が審査して設計変更申請を不承認としたものですが、これを行政不服審査で覆すという裁定的関与が行われ、なおかつ、軟弱地盤の工事の可否など裁判所による実体審理が行われないという、争う場がないことが大きな問題です。 今造ろうとしている辺野古新基地は、予算を一兆も二兆も投じるような巨大な施設ですけれども、その安全性について裁判所が何の事実
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 時間がまだ少々ありますので、皆さんにお伝えしたいと思いますが、今…
○伊波洋一君 時間がまだ少々ありますので、皆さんにお伝えしたいと思いますが、今般、最高裁で判決された、いわゆる埋立承認申請に対する不承認という知事の判断に対して、最高裁の結論は、それが間違っているとは言っていないんです。覆すことができないと言っているだけなんです。行政不服審査請求という、要するに、私人に成り済まし、国が提起をして、そしてそれを国土交通相がそのとおりだといって決めたと。内容は言ってい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 今年十一月から嘉手納基地にアメリカ空軍の無人偵察機MQ9が配備されました。二〇二二年十一月から鹿児島県の海上自衛隊鹿屋航空基地に一年に限って一時展開していたMQ9の部隊を嘉手納に移転したのです。鹿屋基地への一時展開では、防衛省は事前に、令和四年六月に五地区で住民説明会を開催し、デモフライトや騒音測定を重ね、鹿屋市と北九州防衛局において「米軍無人
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ホームページに掲げてありますと言いますけど、実際にそれは戦略なん…
○伊波洋一君 ホームページに掲げてありますと言いますけど、実際にそれは戦略なんですよ。要するに、防衛省がなぜそこにMQ9を配備するかという戦略にすぎません。住民が求めているのはそういうことじゃなくて、この負担がどの程度になるのか、あるいはどのように飛行がされるのか、そのことをやはり沖縄防衛局なりの声で、説明でしっかりと説明していくことが必要です。 沖縄は以前からずっと基地の負担は強くなるばかり
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 大臣、是非そうしてくださいね
○伊波洋一君 大臣、是非そうしてくださいね。現実に墜落もしているんですよね。そういう意味では、事故が起こってから慌てて説明するような話であっては困ると思います。 次に、木原大臣が所信で述べたスタンドオフミサイル配備に関連して質疑をします。 二〇一五年の日米ガイドラインには、配付資料②のように、「D.日本以外の国に対する武力攻撃への対処行動」として、「日米両国は、当該武力攻撃への対処及び更な
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 基本的に、ですから、我が国が攻撃されていない場合でも、自衛隊がそ…
○伊波洋一君 基本的に、ですから、我が国が攻撃されていない場合でも、自衛隊がそういう事態の認定によって攻撃をするということが合意されたわけですね。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 木原大臣は、二二年八月に日華議員懇談会の事務局長として台湾を訪問…
○伊波洋一君 木原大臣は、二二年八月に日華議員懇談会の事務局長として台湾を訪問し、台湾有事は日本有事、と訴えてこられました。 ここに言う、このDに言う第三国に台湾は含まれますか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 含まれないという答弁はないわけですね
○伊波洋一君 含まれないという答弁はないわけですね。 二〇一五年の日米ガイドラインは、第三国への武力攻撃に対処するため、日本が攻撃されていない段階で自衛隊が武力を行使するという極めて危険な状況を日本政府が受け入れてしまっている、コミットしていることになります。 大臣は所信でも、スタンドオフ能力構築の前倒し実施を表明されました。米国オースティン国防長官との二度にわたる会談では、日米協力の下で
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 少なくとも、自衛隊独自の衛星コンステレーションが導入されるまでの…
○伊波洋一君 少なくとも、自衛隊独自の衛星コンステレーションが導入されるまでの当面の間は米国のシステムを頼ることになります。現状、自衛隊には、海外のどの敵基地を攻撃したらよいのか、反撃した結果どういう成果が出たのかを把握する能力がありません。 配付資料④のように、元米国防総省高官で現在、米戦略国際問題研究所、CSISのクリストファー・ジョンストン日本部長は、二三年五月六日の朝日新聞によるインタ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 時間来ましたのでまとめますけれども、米軍情報によって敵基地攻撃能…
○伊波洋一君 時間来ましたのでまとめますけれども、米軍情報によって敵基地攻撃能力を行使させられ、米国の代理戦争を自衛隊が戦わされるような極めて危険な状況に日本が追い込まれるのじゃないでしょうか。 引き続き質問をしてまいります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 三条約案については特に異論ありません。 国家安全保障戦略では、「自由、民主主義、基本的人権の尊重、法の支配といった普遍的価値を維持・擁護する形で、安全保障政策を遂行する。」と表明しています。しかし、日本政府の安全保障政策は、少なくとも沖縄では普遍的価値を擁護するものにはなっていません。 辺野古新基地計画では、支出に対する民主的コントロー
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 回答ございましたけれども、実際、防衛省に聞いても財務省に聞いても…
○伊波洋一君 回答ございましたけれども、実際、防衛省に聞いても財務省に聞いても、総額幾らになるかというのは誰も言えないんですよ、分かっていないんです。毎年予算をただ付けているだけにすぎない。 しかし、その予算が既に一五%の、簡易な辺野古側埋立てでしかないのに、それだけでもう三千五百億のお金は使ってしまっている。一体これから幾らになるんですか。これから、大浦湾側はまだ承認もされていません、様々な
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 今申し上げましたように、一五%の進捗しかないのに総予算額もう使っ…
○伊波洋一君 今申し上げましたように、一五%の進捗しかないのに総予算額もう使ってしまっている現実がある。今回、四十三兆円という五年に及ぶ予算計画を防衛省は持って臨んでいるわけですね。しかし、それに対する具体的な質問に対しても答え切れないでいる。 私は、やはり防衛省自身が自らの予算執行の能力、その精査のありよう、それをしっかりやらないと、この四十三兆円が一体幾らまで膨らんでいくのか分からないと思
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 在日米軍については、日米地位協定に伴う航空特例法が適用され、日本…
○伊波洋一君 在日米軍については、日米地位協定に伴う航空特例法が適用され、日本の航空法三十八条一項のRESAの規定も適用除外となっています。 防衛大臣、日本政府として、これまで在日米軍など米軍に対して、普天間飛行場内において米国連邦航空法に基づくクリアゾーンや航空法に基づくRESAを確保するよう求めたことがありますか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 求めたのは、皆さんがRESAやあるいはクリアゾーンを確保するよう…
○伊波洋一君 求めたのは、皆さんがRESAやあるいはクリアゾーンを確保するよう求めたことがありますかということなんです。あるんですか、ないんですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 今、普天間第二小学校というのがクリアゾーンの中にあるんですね
○伊波洋一君 今、普天間第二小学校というのがクリアゾーンの中にあるんですね。その上を飛ばさないようにすることすら言い切れていないわけですよね。まあ、基本的に求めたことがないんだといったことを答えていると思っております。 私は、やはり今のような状況、まさに国内航空法も連邦航空法も何の担保もされていない、そのような公共の安全の空白地帯になってしまっている。いわゆる地位協定上は、本来、公共の安全を保
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 防衛省の答弁も外務省の答弁もそのまま放置しますというのにしか聞こ…
○伊波洋一君 防衛省の答弁も外務省の答弁もそのまま放置しますというのにしか聞こえないですよ。実際何もやっていない、何もやれない、そういう状況なんですね。 私は、やはりこのようなことを放置したら日本政府の本当にメンツは潰れるんだと思いますね。日本政府は米軍のための安全は担保するけど、米軍が言えばそれはなくす、それは分かります、宜野湾市に住んでいますので。建物一か所だけ買いました、土地も買いました
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○伊波洋一君 辺野古では、ジュゴンが新たにまたその存在が確認をされています、ふ…
○伊波洋一君 辺野古では、ジュゴンが新たにまたその存在が確認をされています、ふんを通してですけれども。 そういう意味で、実はJEGSという日米間の日本環境管理基準がございます。二〇〇〇年九月十一日に環境原則の共同発表を通して合意されたJEGSという基準、これが適用されています。そういう中で、二〇一六年九月のこの委員会において、当時の岸田外務大臣は、「米側がJEGSに基づいてしっかりと対応するよ
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○伊波洋一君 辺野古の基地建設も、あるいは高江等のオスプレイ、ヘリパッド建設も…
○伊波洋一君 辺野古の基地建設も、あるいは高江等のオスプレイ、ヘリパッド建設も、実はJEGSの下で行われたんですね。そのスタートの時点でJEGSは適用されていました。しかし、そこには希少種が存在している。ジュゴンがいる、あるいは多くの希少種がいる。両方ともそうなんですよ。片側は世界遺産ですよ、自然遺産ですよね、もう。そういうものを、今壊されていない部分があります。壊されていない部分をしっかり保全す
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です。 会派を代表して、装備品基盤強化法案に反対の討論を行います。 本法案は、装備品生産の基盤強化のための措置等について定めるものです。基盤強化の措置では、防衛省と直接契約関係にない下請企業にも経費支援を実施できます。どのような物品のどの範囲の事業者が支援対象となるのか、恣意的な判断がなされるおそれもあります。 本措置は、防衛装備品という特定の公共調達に
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○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 装備品基盤強化法案は、安保三文書に沿って軍需産業を支援するものです。 本日は、安保三文書における外交の役割、今後の日本の将来像などについて考えたいと思います。 二〇二三年五月十二日発売の米国タイム誌は、日本の安全保障政策について、日本の選択と題し、岸田総理が長年の平和主義を捨て去り、自国を真の軍事大国にすることを望んでいる、と紹介しまし
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○伊波洋一君 日中平和友好条約や日中共同声明は国連憲章の解説のための条約ですか
○伊波洋一君 日中平和友好条約や日中共同声明は国連憲章の解説のための条約ですか。まさに当事者としての我が国がそこにいるのではありませんか。我が国が日中共同声明を通して日中の国交を回復し、そしてさきの大戦の問題を含めて、要するに、武力を相互に行使しないということを相互に二国で確認したのではありませんか。国連憲章の解釈を合意したということなんですか。お答えください。
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○伊波洋一君 この場合の紛争とは、日本と中国の紛争のことでしょう
○伊波洋一君 この場合の紛争とは、日本と中国の紛争のことでしょう。当事国における、二国間における紛争を武力では解決しない、その紛争を。他国との関係ではないわけですよね。それをそうでなくするためには、一年前に通告をして破棄をすればいいわけでありまして、いま一度、この条約が日中間の条約であって、相互に縛っているということを是非しっかり確認をしていただきたいと思います。
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○伊波洋一君 林大臣にお伺いしますが、答弁の中で、この問いは、中国による攻撃を…
○伊波洋一君 林大臣にお伺いしますが、答弁の中で、この問いは、中国による攻撃を前提として、というような表現があったように思いますけれども、それは私は聞いておりません。いわゆる存立危機事態ということを二〇一五年の新たな法制の下で想定をして、その時点で集団的自衛権を行使し得るという法律が、今、状況になっているわけであります。 そこで、中国が攻撃をして、ということを聞いておりませんので、それはなしで
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○伊波洋一君 我が国が直接的な武力攻撃がされていない場合でも、ということが存立…
○伊波洋一君 我が国が直接的な武力攻撃がされていない場合でも、ということが存立危機事態などの集団的自衛権の行使における要件なんですね。そのことを言っているわけです。ですから、その際に、今一般的に言われておりますのは、要するに、集団的自衛権の行使も、この安保三文書は集団的自衛権の行使にも該当するとちゃんと書いてあるんですよね、文脈は違っていますけれども、場所はですね。でも、それは何度も確認をしており
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○伊波洋一君 どの国を相手にしているわけじゃないと言うけど、しかし、事実上、中…
○伊波洋一君 どの国を相手にしているわけじゃないと言うけど、しかし、事実上、中ロ、北朝鮮を明記しているし、米誌タイムも、安保三文書が、自国を真の軍事大国にすることを望んでいる、と評価しています。 安保三文書のメッセージは間違いなく中ロ、北朝鮮敵視、世界の分断、軍事大国化の思考で、この現状を、この安保三文書が、今後五年間具体的に整備が進み、そして更に十年間、合わせて、そういう中で私たちの国が一体
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○伊波洋一君 あと一つだけ掲示します
○伊波洋一君 あと一つだけ掲示します。 これ、アメリカ軍の関係者が、エコノミスト誌が掲載しているんですけれども、中国のミサイルの要するに範囲の中にも入れなくなっていると、空母打撃群も含めて。ですから、要するにミサイルギャップが米国と中国の中にあって、そのミサイルギャップを埋めるための二千発か千五百発かの今回のいわゆるミサイル、長距離敵基地攻撃能力だろうと私は理解しておりまして、それが使われるタ
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○伊波洋一君 外務省が発行する外交専門誌「外交」は、「外交」編集委員会が幅広い…
○伊波洋一君 外務省が発行する外交専門誌「外交」は、「外交」編集委員会が幅広い視点から日本を取り巻く国際情勢の現状、外交に関する各界各層の様々な議論を広く紹介する国内唯一の外交専門誌です。 この二三年三・四月号に、九州大学の益尾知佐子教授による「「冷戦後」中国の脅威認識」という論文が掲載されています。配付資料五に示しています。 益尾教授は、中国の認識では脅威は常に国内にあるとして、結論で、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 私は、今回の安保三文書は、どちらかと言えば先進諸国中心の、G7中…
○伊波洋一君 私は、今回の安保三文書は、どちらかと言えば先進諸国中心の、G7中心のいわゆるアメリカ秩序を維持するためにかなり多くの文言を割いているし、そのために日本が頑張るというふうになっているんですね。でも、頑張ったら私たちの国は戦場になりますよ。そういうことへの道じゃなくて、アメリカはもう既に中国と雪解けをするという話がありました。 G7コミュニケでも、デカップリングではなくデリスキング、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ありがとうございました
○伊波洋一君 ありがとうございました。 是非、平和な日本実現を継続させていただきたいと思います。 ありがとうございます。
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○伊波洋一君 ハイサイ、参議院沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、参議院沖縄の風の伊波洋一です。 現在、戦争が続いておりますウクライナでは、ウクライナ自身が一方的に侵略されながら、自発的に侵略国であるロシアへの攻撃は行っていない。支援をしているNATOにしても、そのことを押しとどめるような形で、アメリカ自身も武器の供与においてロシアを攻撃するような武器は供与しないと、こういう状況があるわけです。 今回の安保三文書は、国家安全保障戦
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○伊波洋一君 今のような御意見に対して、杉原参考人はどのような立場でこの武器の…
○伊波洋一君 今のような御意見に対して、杉原参考人はどのような立場でこの武器の輸出、取引、反対をしているんでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 分かりました
○伊波洋一君 分かりました。 G7が終わって、バイデン大統領も言ったように、中国との関係は間もなく雪解けすると。それから、様々な形で方向性が変わっていきます。でも、日本はもう決めてしまったと、こういうことを是非私は考えていきたい。まあ次回もありますので、委員会でまた詳しくお話をしたいと思います。 ありがとうございました。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 三条約案については、特段異論はありません。 五月九日の委員会で触れたとおり、岸田首相は、防衛力の抜本的強化を具体化するに当たって極めて現実的なシミュレーションを行ったと表明し、このシミュレーションの概要が防衛省から配付資料一、二、三のように示されています。この極めて現実的なシミュレーションの概要資料には、米軍は書かれておらず、その代わり、抑
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○伊波洋一君 ですから、聞いているんですよ
○伊波洋一君 ですから、聞いているんですよ。米軍は頼りにしないで、我が国が主たる責任を持って対処しなければならない状況が現実的想定であるということとして理解していいんですね。
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○伊波洋一君 極めてこの現実的なシミュレーションということを基に四十三兆円の予…
○伊波洋一君 極めてこの現実的なシミュレーションということを基に四十三兆円の予算が成立しているわけです。そのことによって、それが実現した暁には我が国は防衛される、つまり安全保障の道であるというふうな理解の下で当然行われているというふうに理解していると思うんですが。 前回の質問において、浜田大臣が、万が一、抑止が破れ、我が国への侵攻が生起した場合には、その態様に応じてシームレスに対応し、我が国が
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○伊波洋一君 このシミュレーションの三番、三枚目は、「抑止が破られた場合、」と…
○伊波洋一君 このシミュレーションの三番、三枚目は、「抑止が破られた場合、」という前提があるんですよ。その上で、「迅速かつ粘り強く活動し続けて、相手方の侵攻意図を断念」させる、そこに「持続性・強靱性」という形で最大の予算、十五兆円が入っているわけです。 前回の大臣の答弁は、日米安全保障条約五条を前提とした上で、我が国に対する侵攻には、我が国が防衛を主体的に実施し、米軍はこれを支援し補完するとい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 今の答弁を聞いても、結局、それぞれの自衛隊基地、三百の自衛隊基地…
○伊波洋一君 今の答弁を聞いても、結局、それぞれの自衛隊基地、三百の自衛隊基地で戦争ができる状況にするんだということの決意は分かるんです。でも、そのこと自体が国民に十分周知されていないと思うんです。だって、アメリカ軍がいるんでしょう、日米安保があるんでしょう、日米安保は少なくとも日本が攻撃されたときにはアメリカが守ってくれるんでしょう、という話なんですよ。でも、それがなくなっちゃったんですよ、もう
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 シミュレーションは、民間人についてどのくらいの被害を想定していま…
○伊波洋一君 シミュレーションは、民間人についてどのくらいの被害を想定していますか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 さっきの質問で、自衛隊はどのくらい被害が出るということを想定して…
○伊波洋一君 さっきの質問で、自衛隊はどのくらい被害が出るということを想定しているんでしょうか。自衛隊員、自衛隊にはどの程度の被害が出るのか。今、自衛隊を想定しているという話でした。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ウクライナ戦争では、配付資料四のように、今年二月まででロシア軍の…
○伊波洋一君 ウクライナ戦争では、配付資料四のように、今年二月まででロシア軍の死傷者は十四万五千人、うち死者は六万から七万人、ウクライナ軍死傷者は十万人以上、ウクライナ民間人は二万一千五百人と、うち死傷者は八千人を超えると言われています。 また、資料五のように、特に民間人は、ロシアによる侵攻開始から約一か月の二二年三月末で四千四百二十一人が死亡、三千四百三十九人が負傷しています。今年の三月末ま
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 もう時間になっておりますので、はい
○伊波洋一君 もう時間になっておりますので、はい。 旧ソ連は米国との軍拡競争に多額の予算を投入した結果、財政的にも社会経済的にも破綻したと言われています。岸田軍拡が日本を旧ソ連のようにしてしまわないか、大変心配です。引き続き、次回に向けてまた質疑をしてまいりたいと思いますが、無理なことはやはり私たちはしてはいけないと、このような思いを持って終わりたいと思います。 ありがとうございました。
- 外交・安全保障に関する調査会外交・安全保障に関する調査会
○伊波洋一君 今回の二十一世紀の戦争と平和の解決力という課題で多くの参考人に参…
○伊波洋一君 今回の二十一世紀の戦争と平和の解決力という課題で多くの参考人に参加をしていただいて、いろんな御意見をいただきました。 私の関心は、今回の安保三文書がもたらす日本の流れに対しての御意見をいろいろ主に聞いたんですけれども、十年前に安倍政権が誕生して作られた最初の国家安全保障戦略を皆さん読んでいただければすぐ分かると思いますが、完全に違った戦略文書になっていまして、まさに戦争の準備、沖
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 本日五月十五日は、一九七二年に沖縄が米軍統治下から日本政府の行政に組み込まれて五十一年目の節目に当たります。県民の四人に一人が命を落とした沖縄戦と、それに続く二十七年間の米軍統治によって沖縄の社会は大きく傷つけられました。特に米軍基地の問題は、沖縄戦から七十八年、日本復帰後五十一年を経ても解決されず、沖縄本島の良好な土地の多くを米軍基地が占めて
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 業務改善助成金の利用実績ですが、沖縄においてはそれほど高いとは言…
○伊波洋一君 業務改善助成金の利用実績ですが、沖縄においてはそれほど高いとは言えません。これについては私もアピールをしていきたいと思いますけれども、政府としても、より周知と広報に努めていただきたいと思います。 日本では、法定最低賃金は地域別の制度が採用されており、これまで沖縄はAからDまでの四ランクのうち最低のDランクに分類されてきました。二〇二二年度は、Aランクの最も高い東京と比較して、沖縄
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 若者を含む多くの働き手は、最低賃金が低い県から最低賃金の高い地域…
○伊波洋一君 若者を含む多くの働き手は、最低賃金が低い県から最低賃金の高い地域に流出してしまいます。それによって、現在低いランクに分類されている県では労働生産性が上がらず、さらに、その結果、最低賃金が低く抑えられるという悪循環が生じています。全国一律の最低賃金を導入することによって、地方経済の衰退を防ぎ、地方がより活性化していくことが期待されます。 世界では、日本のような地域別最低賃金制を取っ
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 今答弁ありましたように、最低賃金法第九条に基づき、地域別最低賃金…
○伊波洋一君 今答弁ありましたように、最低賃金法第九条に基づき、地域別最低賃金は、労働者の生計費、労働者の賃金、通常の事業の賃金支払能力を総合的に勘案して定めるとされているんですね。これでは、労働者の賃金が現状既に低い地域であれば最低賃金も低いまま維持されるという、低賃金の固定化につながりかねません。 冒頭述べたように、沖縄においては、観光関連産業で働く方の多くは最低賃金の近傍の賃金水準です。
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 冒頭、資料、配付資料一にも示したように、OECD三十四か国中二十…
○伊波洋一君 冒頭、資料、配付資料一にも示したように、OECD三十四か国中二十四位ですよ。つまり、もはや日本は、もう先進国と言えないというふうにまで言われているんですよ。そういう意味では、政策的に賃金を上げる一つのきっかけに最低賃金をやはり考えるべきだと、このように思っております。 次に、保育の問題について伺います。 沖縄では児童福祉法の施行が遅れ、そしてまた、保育所の整備も米軍施政権下で
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 そもそも保育士の配置基準の改善というのは、二〇一二年に、当時の自…
○伊波洋一君 そもそも保育士の配置基準の改善というのは、二〇一二年に、当時の自民、公明と民主党が消費税の一〇%の引上げを決めたときに、〇・三兆円を消費税以外の財源から捻出し配置基準の見直しに充てるという、言わば国民との約束です。 今回の一歳児そして四、五歳児の配置基準の現在の公示価格での加算を行われるといいますが、その配置基準の改善というのは、やはりこれは引き上げるべきではないでしょうか。今、
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 もう時間になりましたので
○伊波洋一君 もう時間になりましたので。 でも、やはり子供を第一に考えることが大事じゃないでしょうか。私たち、それを取り巻く今の制度の在り方に対しては政府としてしっかり支援をしていくと、そのことが求められていると思いますので、是非御検討をお願いしたいと思います。 以上です。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 安保三文書について伺います。 浜田大臣は、所信でも、地元の基地負担の軽減に取り組むことを約束しています。沖縄県は、自衛隊と米軍基地の面積が県土面積の八・五%、沖縄本島だけ見ると一五・一%も占めています。配付してあります資料の一ページ目には、今年の正月の地元紙の記事が載っています。こういった中、先日委員会でも取り上げた石垣駐屯地の違法排水は放
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 今の話を聞いておかしいなと思うのは、航跡図は詳細だから公表できな…
○伊波洋一君 今の話を聞いておかしいなと思うのは、航跡図は詳細だから公表できないという話ですが、皆さんはその航跡図を基に、普天間第二小学校の上空を飛んでいるじゃないかという様々な指摘については、これは二百メートルの誤差があるので、それは飛んでいないんだとずっと主張しているんですよね。 あるときには自分たちに都合がいいように全部言い換えていますが、そもそも、こういうものが明らかにされれば、現在問
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 今申し上げたクリアゾーンの存在については承知していますか
○伊波洋一君 今申し上げたクリアゾーンの存在については承知していますか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 いや、それぐらいは知ってくださいよ
○伊波洋一君 いや、それぐらいは知ってくださいよ。普天間飛行場というのは、この二十何年も課題になっていたんです。 それは米軍の連邦航空法上も書かれていまして、要するに、滑走路の真正面に九百メートルの長さで空き空間をつくらなきゃいけない。なぜかというと、それは、墜落したときに、米軍機は弾薬や、あるいはそのそばからジェット噴射をするための大変人体には有害な物質も積んでいる以上、そのエリアを確保しな
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 いや、現在ですね、要するに台湾有事の問題もありますけども、様々な…
○伊波洋一君 いや、現在ですね、要するに台湾有事の問題もありますけども、様々な形で沖縄の基地が大変厳しい状況になっています。岩国に入ったF35がずっと沖縄に入ってきたり、あるいは嘉手納でも同様です。外来機が多いんですね。 このような基地被害が状況がより厳しくなっている中で、飛行状況を明確にしないと、そういう立場の取組を皆さんがやることは、まさに県民をないがしろにすることですよ。子供たちの安全性