伊波 洋一

いは よういち

沖縄の風
参議院
選挙区
沖縄
当選回数
1回

活動スコア

全期間
9.0
総合スコア / 100
発言数13128.3/60
質問主意書130.7/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,312件の発言記録

  1. 行政監視委員会

    ○伊波洋一君 この件については引き続き取り組んでまいりますけれども、今年度中に…

    ○伊波洋一君 この件については引き続き取り組んでまいりますけれども、今年度中にILOへの報告がきちんとできるような解決策を求めて、終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  2. 政治改革に関する特別委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  会派を代表して、政治改革に向けた意見を表明いたします。  沖縄の風は、沖縄の未来と沖縄県民の尊厳、日本の民主主義を守ることを訴え、沖縄選出の高良鉄美議員と伊波洋一で活動しています。  先日の衆議院政治改革特では、自民党から、現行法の遵守さえできなかった遵法精神、コンプライアンス意識の欠如に起因するものであり、法令遵守意識の徹底が何よりも重要

  3. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  今国会は、昨年、安保三文書に基づく五年間で四十三兆円の防衛力整備計画が、予算が成立し、日本全国で急速な軍事力整備が進む中、今国会では関連法案がめじろ押しで出されております。再び日本が軍事国家の方に向かうのではないかというような、そのような懸念を周辺諸国に与える可能性があると考えています。  さて、防衛省設置法等の一部を改正する法律案に関連して

  4. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 盾は自衛隊、矛は在日米軍というのが従来の日米安保の基本的な役割で…

    ○伊波洋一君 盾は自衛隊、矛は在日米軍というのが従来の日米安保の基本的な役割でしたが、島嶼防衛は日本の役割とした二〇〇五年の米軍再編合意辺りから徐々に変化していって、二〇一五年の日米新ガイドラインと安保法制で集団的自衛権の行使を容認して、日米安保が転換し、日米の基本的役割分担も大きく変質したことを、日本政府は国会にも国民にも明確に説明していません。  配付資料①の方にもありますけれども、これは二

  5. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 配付資料の二枚目ですけれども、これが「シミュレーションの全体像」…

    ○伊波洋一君 配付資料の二枚目ですけれども、これが「シミュレーションの全体像」という資料ですが、これは昨年、本委員会の小西洋之委員が十一月に求めて出させてもらったんですけれども、それが臨時国会閉会日、その日、二三年の十二月十三日に、防衛省から本委員会に、理事会に提出されたものです。  このシミュレーションの中には、実際に今申し上げたような、最初に出たものとは違って、この「シミュレーションで想定し

  6. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 いや、岸田首相が、極めて現実的なシミュレーションという、ここにお…

    ○伊波洋一君 いや、岸田首相が、極めて現実的なシミュレーションという、ここにおいて想定された最も烈度が高い侵攻事態が、在日米軍の基地や自衛隊基地だけを目標とするというのも、楽観的な非現実的なものにすぎません。  一九九九年、米軍は当時のユーゴスラビアにあった中国大使館を誤爆し、中国人記者ら三人が死亡しました。今年四月一日には、イスラエル軍はシリアにあるイラン大使館を爆撃したとされ、イラン軍将官七

  7. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 残念ながら、このシミュレーションには結論が書かれていないんですよ

    ○伊波洋一君 残念ながら、このシミュレーションには結論が書かれていないんですよ。つまり、一体それで日本の国民の生活が守れたのかどうかということは何ら結論はありません。  いわゆる最大の攻撃が行われたことに対抗できる戦争を、その基地ないしその地域地域で継続していくためのものはどれだけ必要か、ということは書かれていますよ。でも、結果は書かれていないんですよね。  でも、能力だけ見れば、中国が保有す

  8. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 配付資料の⑤を見ていただきたいと思いますが、これが改めて配付され…

    ○伊波洋一君 配付資料の⑤を見ていただきたいと思いますが、これが改めて配付されたそのシミュレーションの資料の一つのものなんですけれども、同じようなものは前回も、去年の前半にも配られておりますが、これ見て分かるんです、すぐ。一番最初に、一番上にあるのは何かと。「我が国への侵攻そのものを抑止するために、遠距離から侵攻戦力を阻止・排除」するというものに、「スタンド・オフ防衛能力」と「統合防空ミサイル」が

  9. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 かつて沖縄戦の前に、一九四四年八月、学童疎開船対馬丸が米軍潜水艦…

    ○伊波洋一君 かつて沖縄戦の前に、一九四四年八月、学童疎開船対馬丸が米軍潜水艦によって撃沈をされて、乗員千七百八十八名のうち疎開学童七百八十四名を含む千四百八十四人が死亡した悲劇を、私たち沖縄は忘れることができません。このような形で、要するに、疎開という意味合いも含めて、こういう国民保護という名で自衛隊の輸送船が運んでくれるということに安心は持てないわけですね。  内閣官房は今、国民保護の担当部

  10. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 また、平時から有事まで日米両政府が政府全体にわたる調整を確保する…

    ○伊波洋一君 また、平時から有事まで日米両政府が政府全体にわたる調整を確保するため、二〇一五年以来、資料⑩のように同盟調整メカニズムが設置されています。具体的には、自衛隊と米軍の活動に関する政策調整を行う同盟調整グループや、日米地位協定の実施に係る政策調整を行う日米合同委員会などから成る同盟調整メカニズムを通して在日米軍との調整が行われます。日本側の窓口は外務省が担うことになっています。  外務

  11. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 外務省は、防衛省が行った極めて現実的なシミュレーションに参加した…

    ○伊波洋一君 外務省は、防衛省が行った極めて現実的なシミュレーションに参加したのでしょうか。

  12. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 防衛力を強化し、五年で四十三兆円、GDP比で二%まで防衛費を増額…

    ○伊波洋一君 防衛力を強化し、五年で四十三兆円、GDP比で二%まで防衛費を増額するために行われたとされる防衛省の極めて現実的なシミュレーションは、実態として、一般にイメージされるところのシミュレーションとは大きく懸け離れたものです。  防衛省に伺います。この現実的なシミュレーションは、いつ頃、誰が行ったのでしょうか。

  13. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 二〇二三年一月九日に公表された、米シンクタンク、戦略国際問題研究…

    ○伊波洋一君 二〇二三年一月九日に公表された、米シンクタンク、戦略国際問題研究所、CSISの台湾有事に関するレポート、次の戦争の最初の戦いでは、二十四通りのシミュレーションとその結果から教訓と提言を引き出しています。  これについて、日本政府、外務省は御存じでしょうか。

  14. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 このシミュレーションでは、米国も台湾も、日本連合軍、まあ日本も関…

    ○伊波洋一君 このシミュレーションでは、米国も台湾も、日本連合軍、まあ日本も関わるんですけれども、台湾軍も壊滅、米軍も空母二隻を含む何十隻もの艦船、数百の航空機を失い、日本の自衛隊も多数の艦船、航空機を失い、合計で数万人の軍人を失います。日本も列島全体の飛行場が空襲されます。台湾は経済的に大きな被害を受け、米国も何年にもわたって世界的な地位を損ない、米国の再建は中国よりも遅くなると報告されています

  15. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です。  会派を代表して、防衛省設置法の一部を改正する法律案に反対の討論をします。  本法案の問題点の第一は、統合作戦司令部を新設し、自衛隊が実質的に米軍の指揮下に入ることです。米国の国益に沿った米国の覇権維持のために敵基地攻撃を命じられるなど、米軍の指揮の下で自衛隊が代理戦争を戦わされることになりかねません。  第二に、自衛隊海上輸送群に伴う整備は、南西地域

  16. 外交・安全保障に関する調査会

    ○伊波洋一君 参議院会派沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 参議院会派沖縄の風の伊波洋一です。  御三名の参考人の報告や、あるいは今までの質疑を通して大方は答えられていると思うんですが、まず三名にそれぞれ違う質問させていただきます。  亀山参考人にお願いしたいんですけれども、我が国の気候変動政策について、やはりほかのところのものと比べて何が足りないだろうか、足りないもの、今までもずっといろいろ話ありましたが、三分ほど、みんなに教えていただ

  17. 外交・安全保障に関する調査会

    ○伊波洋一君 あとちょっと時間ありますので、秋元参考人にお伺いしたいんですが、…

    ○伊波洋一君 あとちょっと時間ありますので、秋元参考人にお伺いしたいんですが、北極海航路といいますかね、要するに解けていっての、その実現のめどについての少し御見解と、それから、先ほどもちょっとありましたが、我が国が中国との間で温暖化に対する対策を一緒にしようというふうにやっているけど、どうも私たちから見ても積極的に両政府が交流していない状況があると思うんですが、一方、相当逆にアメリカは一生懸命やっ

  18. 外交・安全保障に関する調査会

    ○伊波洋一君 最後にハジアリッチ参考人にお伺いしたいんですけど、電気自動車の件…

    ○伊波洋一君 最後にハジアリッチ参考人にお伺いしたいんですけど、電気自動車の件なんですけど、ここへ来てアメリカが電気自動車に対して少しストップみたいなのを、抑制が掛かっているような感じがします。ヨーロッパでも、何かこう、少し再生エネルギー利用という観点が価格の問題も含めて止まっているような感じがしていまして、止まろうとしているようなニュースがあるような感じがして、また、アメリカの場合、政権が交代す

  19. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  沖縄県議会のオスプレイ飛行再開に抗議する決議について伺います。  在日米軍は、三月十四日、屋久島沖での墜落事故から三か月ぶりに普天間飛行場所属の米海兵隊オスプレイの飛行再開を強行し、日本政府もこれを追認しました。日本政府は、事故原因についても特定の部品の不具合としか説明しないまま、いつ不具合が生じて墜落するかも分からない機体を実際に飛ばして安

  20. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 戦前、普天間飛行場の用地には主要な六集落があり、約八千八百人の住…

    ○伊波洋一君 戦前、普天間飛行場の用地には主要な六集落があり、約八千八百人の住民が生活していました。基地建設のために集落を強制接収した米軍の行為は、ハーグ陸戦法規やポツダム宣言などの国際法にも明確に違反しています。基地敷地内は、当時の役場や国民学校も所在するなど、沖縄本島中部の中心地でした。当時の住民の多くが、周辺地域に住みながら、沖縄戦後七十八年たってもいまだに返還されない、実行されない返還を求

  21. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ただいまの防衛省、防衛大臣の答弁にもかかわらず、実際には普天間基…

    ○伊波洋一君 ただいまの防衛省、防衛大臣の答弁にもかかわらず、実際には普天間基地では現在も外来機の飛行が激増し、騒音が増えています。さらにまた、空中給油機の代わりに配備されたオスプレイ、同じ二十四機ですけれども、それはもう何倍もの騒音を生み出し、そして苦情も何倍もの苦情になっています。さらに、日米合意されたルートでもない小学校や保育園に部品が落下し、事故原因不明のままオスプレイの整備点検飛行が住宅

  22. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 予算編成について財務大臣に提言する財政制度等審議会の財政制度分科…

    ○伊波洋一君 予算編成について財務大臣に提言する財政制度等審議会の財政制度分科会は、二二年十月二十八日、防衛問題を取り上げました。この場に有識者として招かれた安全保障論が御専門の神保謙慶應大学教授は、資料②のとおり、かつての日本の戦略の前提では、「同盟国であるアメリカが日本の周辺国に対して圧倒的な軍事的な優位性を持っていた」、「日本を取り巻く国々に対して、日本の防衛力もまた優位な状況が続いていた」

  23. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 西太平洋において米中、日中は既に圧倒的な戦力差があって、しかも有…

    ○伊波洋一君 西太平洋において米中、日中は既に圧倒的な戦力差があって、しかも有事には米軍は前方展開も戦力投射もしないのです。こういう中で、日本だけが五年で四十三兆円、後年度負担額を含めると六十兆円もの大軍拡に突き進んでいるという不都合な真実に目を背けるべきではありません。  二二年十二月に閣議決定された国家防衛戦略には、相手の能力に着目した防衛力の抜本的強化を行うと記述されています。  防衛大

  24. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 二四年度の日本の防衛費は過去最大で、前年比一六%増の七兆九千百七…

    ○伊波洋一君 二四年度の日本の防衛費は過去最大で、前年比一六%増の七兆九千百七十二億円ですが、中国の国防費は前年度比七・二%増の三十四兆八千億円で、既に日本の防衛費の四・四倍です。  岸田政権の五年で四十三兆円の大軍拡について、実態は米国の二倍にせよとの要求の言いなりで増額しているのですが、公式には日本政府は周辺の能力に着目してそれに合わせているんだと説明しています。しかし、自衛隊の装備や施設な

  25. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 日本の周辺にどういう国があるかというのは誰でも知っています

    ○伊波洋一君 日本の周辺にどういう国があるかというのは誰でも知っています。ロシアに北朝鮮に中国です。当然そういう国を相手に考えられているということは前提だろうと思います。  さて、資料③のとおり、トランプ政権で国防副次官補を務めたエルブリッジ・コルビー氏は、二〇二二年頃から一貫して日本は直ちに防衛費をGDP比三%に引き上げるべきだと求めています。最低限、日本政府自身としてどの程度の軍拡が必要かと

  26. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 上川大臣から詳しくまた説明をされていただきました

    ○伊波洋一君 上川大臣から詳しくまた説明をされていただきました。ありがとうございました。  アリソン氏のトゥキディデスのわなとは、新興国が覇権国に取って代わろうとするとき、新旧二国間に危険な緊張が生じる。現代の新興国中国と覇権国アメリカの間にも同じような緊張が存在している。過去五百年の歴史上、新興国が覇権国の地位を脅かしたケース十六件のうち、戦争に行き着いたケースは十二件、戦争を回避したのは四件

  27. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 活発な相互の対話が重要だ、と対中外交を積極的に進めるよう求めてい…

    ○伊波洋一君 活発な相互の対話が重要だ、と対中外交を積極的に進めるよう求めています。  以上のことを申し上げて、決して今の道ではなくて、外交を中心に、どうぞ上川外務大臣、頑張っていただきたいと思います。

  28. 行政監視委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  国の障害児保育に対する支援について伺います。  岸田政権は、昨年末に閣議決定したこども未来戦略において、障害の有無にかかわらず、安心して暮らすことのできる地域づくりを進めるため、地域における障害児の支援体制の強化や保育所等におけるインクルージョンを推進するとしており、障害児への支援強化を打ち出しています。  こども家庭庁に伺います。  現

  29. 行政監視委員会

    ○伊波洋一君 障害児保育のために職員を加配した場合、受入れ障害児に対して一人当…

    ○伊波洋一君 障害児保育のために職員を加配した場合、受入れ障害児に対して一人当たり約百五十万九千円が地方交付税として措置されているというのが私の理解です。  総務省に伺います。  令和五年度に障害児の保育に対応する職員の加配に係る地方交付税措置によって、沖縄県内の市町村に措置された基準財政需要額と、那覇市に措置された基準財政需要額をお示しください。

  30. 行政監視委員会

    ○伊波洋一君 配付資料一のように、障害児保育に対する支援は、一九七四年度より予…

    ○伊波洋一君 配付資料一のように、障害児保育に対する支援は、一九七四年度より予算補助事業として創設され、二〇〇三年度からは一般財源化して地方交付税措置し、二〇〇七年度に算定対象児童を拡大、二〇一八年度には、措置額を四百億から二倍の八百八十億に拡充し、算定基準も保育所在籍の障害児数に一本化され、二〇二〇年度以降は、国として障害児二名に対して保育士一名の配置を基準とする考えから、受入れ障害児数と加配職

  31. 行政監視委員会

    ○伊波洋一君 配付資料二及び三、四のように、現在の算定方法では、例えば令和五年…

    ○伊波洋一君 配付資料二及び三、四のように、現在の算定方法では、例えば令和五年、二〇二三年度の沖縄県那覇市の例ですと、受入れ障害児数は三百二十五人、一方、加配職員は百十五・七人で、これに二を乗じると二百三十一・四人、受入れ障害児数と比較した場合、加配職員の二倍の数の方が少ないため、少ない方の値が交付税の算定基礎になります。  しかし、実際には、三百二十五人の障害児が保育園に在籍しているわけです。

  32. 行政監視委員会

    ○伊波洋一君 ただいまのように、国基準の障害児二名に対し保育士一名の配置以上が…

    ○伊波洋一君 ただいまのように、国基準の障害児二名に対し保育士一名の配置以上が加配されることが望ましいこと、加配すれば補助が出るというように交付税措置がされていることの周知がまだまだ足りないのではないでしょうか。  特に、発達障害が障害児としてしっかりと把握されていく中で、流れの中で、障害児の数は極めて増えております。都道府県や市町村に対して、国基準の趣旨を説明して加配を促す、あるいは、保育園へ

  33. 行政監視委員会

    ○伊波洋一君 当初は国の予算補助事業だったため、政策目的との関係がはっきり見え…

    ○伊波洋一君 当初は国の予算補助事業だったため、政策目的との関係がはっきり見えていたものが、地方交付税措置として一般財源化されたことによって、政策目的と財源のつながりが曖昧になっています。  二〇〇三年の一般財源化は、小泉構造改革に伴う三位一体改革によるものです。小泉政権下における三位一体改革で、二〇〇四年から二〇〇六年度の集中期間にトータルで地方に行く金額が六・八兆円も削減されました。これが自

  34. 行政監視委員会

    ○伊波洋一君 はい

    ○伊波洋一君 はい。  国から毎年約一千億円の予算が地方交付税措置されているわけですから、やはりきちんと二対一の割合でしっかり保育士を確保する、そういう取組を是非しっかりと取り組んでいただきたいということを申し上げて、終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  35. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  在外公館名称位置給与法については、特に異論はありません。  安保三文書に関連して伺います。  先日質疑したうるま市石川の陸自、陸上自衛隊訓練場計画、オスプレイ飛行再開の強行、宮古、石垣、与那国や沖縄島における長射程ミサイルの配備、辺野古新基地建設の強行や地元が反対する中強行されている嘉手納基地での米軍パラシュート降下訓練など、沖縄県民の反対

  36. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 安倍政権下の二〇一六年から、宮古島や石垣島、与那国島、沖縄島の自…

    ○伊波洋一君 安倍政権下の二〇一六年から、宮古島や石垣島、与那国島、沖縄島の自衛隊基地の建設、ミサイル部隊の配備などが住民の反対を押し切って強行されてきました。  これまでの沖縄の軍事要塞化、さらに今後五年で四十三兆円掛けて行われる軍備拡張によって、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境は改善できたとお考えでしょうか。外務大臣、お答えください。

  37. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 三月十二日の本委員会でも触れましたが、昨年十一月十六日の岸田総理…

    ○伊波洋一君 三月十二日の本委員会でも触れましたが、昨年十一月十六日の岸田総理と習近平主席の日中首脳会談において、両首脳は、日中間の四つの基本文書の諸原則と共通認識を堅持し、戦略的互恵関係を包括的に推進することを確認した、そして、我が国の台湾に関する立場は一九七二年の日中共同声明にあるとおりであり、この立場に一切の変更はないと確認しています。  日中共同声明第三項は、中華人民共和国政府は、台湾が

  38. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 防衛省は、我が国は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面している…

    ○伊波洋一君 防衛省は、我が国は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しているとして、二〇二二年八月四日の中国の軍事演習におけるミサイル発射について、中国が台湾周辺に発射した弾道ミサイル九発のうち五発が我が国のEEZ内に着弾したというエピソードを繰り返して強調しています。  これ以降の沖縄を始めとする各地での自衛隊施設整備などに関する住民説明会において、配付資料①のように、二三年三月の石垣駐屯地

  39. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 また、このミサイル発射は、二二年十二月十六日に閣議決定された安保…

    ○伊波洋一君 また、このミサイル発射は、二二年十二月十六日に閣議決定された安保三文書のうち国家防衛戦略に、「中国は、二〇二二年八月四日に我が国の排他的経済水域(EEZ)内への五発の着弾を含む計九発の弾道ミサイルの発射を行った。」と記載し、配付資料②のように、中国が脅威であるという認識を裏付けるエピソードとして日本政府により繰り返し語られています。  防衛省に対して質問します。  この記述が国家

  40. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 中国は、このミサイル発射訓練に先立って台湾を取り囲むように六つの…

    ○伊波洋一君 中国は、このミサイル発射訓練に先立って台湾を取り囲むように六つの演習区域を設定し、その一つが日本のEEZに掛かる形で設定され、この区域にミサイルが着弾したということで、日本政府としてこのように対応しているわけです。つまり、実弾による演習と我が国EEZへの着弾というのが異例であるとして注目しているということだと思います。  他方、台湾あるいは中国から見ると違ったものが見えてきます。

  41. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 外務省としては、先ほども確認したとおり、台湾問題は基本的に中国の…

    ○伊波洋一君 外務省としては、先ほども確認したとおり、台湾問題は基本的に中国の内政問題であるということを理解し尊重している立場なわけです。ですから、この中国のミサイル発射に伴う軍事演習についても、演習区域が日本のEEZに掛かっていたとしても、台湾が主張する経済水域の内側にあったという事実はやはり日本国民に広く知らせるべきです。  この間一貫して行われているように、南西諸島の基地建設、長射程ミサイ

  42. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 外務省こそ、世論をあおるのではなく、国民の冷静な判断に資する情報…

    ○伊波洋一君 外務省こそ、世論をあおるのではなく、国民の冷静な判断に資する情報を公表していくべきだと考えます。  沖縄県民、とりわけ近くの島々に暮らす住民にとっては、中国軍だろうと米軍だろうと自衛隊だろうと、あらゆる軍事演習そのものが生活に対する脅威であり、容認できません。このことは、冒頭に触れた嘉手納における米軍パラシュート降下訓練の強行に抗議する思いと同様です。  しかし、この東シナ海や西

  43. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 外務大臣に質問しますけど、実は、この演習について台湾の国民の多く…

    ○伊波洋一君 外務大臣に質問しますけど、実は、この演習について台湾の国民の多くは、まあ住民の多くは、必ずしもこれで大慌てはしていない、騒いではいないというふうな報道がされております。つまり、やはり台湾と中国との関係の中において、このような演習設定によるミサイル配備、ミサイルの発射があって、そのことについて、その後尾を引いているわけでは必ずしもない。  ただ、我が国は、安保三文書にもそれを取り上げ

  44. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 今回の両会について、日本政府としてはどのように受け止めていますか

    ○伊波洋一君 今回の両会について、日本政府としてはどのように受け止めていますか。

  45. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 中国と率直な意見交換を重ねることが日中間の緊張緩和と懸案の解決に…

    ○伊波洋一君 中国と率直な意見交換を重ねることが日中間の緊張緩和と懸案の解決につながると考えます。  外務大臣にお伺いします。  日中外相会談を早期に実現すべきと考えますが、上川大臣の御見解をお聞かせください。

  46. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 国家安全保障戦略に基づく現在の同盟国、同志国重視外交は、周辺国を…

    ○伊波洋一君 国家安全保障戦略に基づく現在の同盟国、同志国重視外交は、周辺国を刺激し、場合によっては、軍事的挑発をすることによって日本の安全保障環境をむしろ損なっていると考えます。  外務大臣、北米の同盟国やヨーロッパの同志国との連携を強めて周辺国に対抗するのではなく、むしろ周辺国との外交によって周辺国との緊張を緩和しコントロールしていくことこそ、安全保障環境の改善につながるのではありませんか。

  47. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 はい

    ○伊波洋一君 はい。  中国の財政にとってはともかく、五年で四十三兆円の軍拡が我が国の財政状況にとって持続可能であるとは考えられません。軍拡で安全保障環境は改善しません。  国家防衛戦略の中で我が国に関わる唯一の具体的エピソードが、台湾が主張する経済水域である暫定執法線内に設定された演習区域へのミサイル着弾です。安保三文書の軍拡に対抗するものと思われる七・二%軍備強化は、十年でちょうど防衛予算

  48. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 GDPの全体の一・三%程度にとどまり、財政的に圧迫しないとしてい…

    ○伊波洋一君 GDPの全体の一・三%程度にとどまり、財政的に圧迫しないとしています。幾ら日本が防衛予算を強化、増強しても追い付きません。  私たちは外交によってこそ安全保障を行うべきであり、軍拡路線を転換すべきだということを強く申し上げ、質問を終わります。  ありがとうございました。

  49. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  予算の委嘱審査に当たり、沖縄県うるま市石川における陸自訓練場計画について伺います。  閣議決定された来年度予算案には陸自訓練場としてうるま市石川のゴルフ場跡地の土地取得費が盛り込まれていることが報道され、頭越しに決定された地元からは強い憤りと抗議の声が上がっています。近傍には住宅地が広がり、住民からは、余りにも近過ぎると不安視する声が広がって

  50. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 土地を取得してから利用の在り方について検討すると繰り返してきました

    ○伊波洋一君 土地を取得してから利用の在り方について検討すると繰り返してきました。しかし、土地取得の費用は、来年度予算の防衛力基盤強化施設整備費のうち、不動産購入費の約百三十二億円の内数です。財務省にも確認をしましたが、防衛力基盤強化施設整備費の不動産購入費で取得した土地は、当然、防衛施設の整備に充てることになります。それ以外の目的には支出できません。  取得後の土地の利用の在り方について検討す

  51. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 防衛省はこれまでも、沖縄県内に自衛隊基地建設を強行する際に、地元…

    ○伊波洋一君 防衛省はこれまでも、沖縄県内に自衛隊基地建設を強行する際に、地元住民には、オスプレイは来ませんとか、ミサイルは配備しませんとか、弾薬は持ち込みませんとか、米軍は来ませんと口約束をしてきて、全て後でひっくり返してきました。防衛省が土地を取得すれば、必ず防衛施設を整備することになります。このように、昨日、先日参加した多くの皆さん、そしてまた周辺もそう考えています。  防衛大臣、土地自体

  52. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 私もこれまで防衛省の担当者などを呼んでしっかり確認をしてきました…

    ○伊波洋一君 私もこれまで防衛省の担当者などを呼んでしっかり確認をしてきましたが、どうもこの建設、用地取得に当たって、必ずしもほかの地区を検討したり、そういう事前の計画がされていないというふうに理解をしました。  先ほども申し上げたように、四万人もの小学生が年間に利用し、稼働率は九八%ぐらいだというんですね。そういう、まさにそういう子供たちの必要な施設、幼稚園の、保育所の、何といいますか、散歩コ

  53. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 大臣には沖縄の県民の思いが、本当に理解されていらっしゃらないと思…

    ○伊波洋一君 大臣には沖縄の県民の思いが、本当に理解されていらっしゃらないと思います。八十年前の沖縄戦があって、二十万余の人たちが亡くなったんです。それは、まさに基地があったがためなんです。だから、私たち、今回の南西防衛、南西シフトも、まさに戦争をするためのシフトだと、このように理解をしています。基地があるからこそそこに戦争が起きる、これが沖縄県民が今持っている八十年前の戦争の教訓なんです。そのこ

  54. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 防衛省は一部自治体と言って問題を矮小化しようとしていますが、県内…

    ○伊波洋一君 防衛省は一部自治体と言って問題を矮小化しようとしていますが、県内全ての自治体は強く憤っています。政府自身がこんなフェイクニュースのような発信をすることは許されるものではありません。  三月十三日のNHKニュースでは、沖縄防衛局は三月十一日に、沖縄県や宜野湾市など、アメリカ軍の考え方を伝える中で、海兵隊は、資料⑦のように、第一段階で必要な基礎飛行要件の回復と基本技能訓練の熟練度強化を

  55. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 防衛省は、三月十四日の普天間の再開について、具体的に何時に何機が…

    ○伊波洋一君 防衛省は、三月十四日の普天間の再開について、具体的に何時に何機が離陸し、どのようなルートで飛行したか、把握していますか。

  56. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 段階的に飛行を展開したと言いますが、普天間で午前八時五十一分にホ…

    ○伊波洋一君 段階的に飛行を展開したと言いますが、普天間で午前八時五十一分にホバリングを開始した最初の一機は、八時五十三分には基地の外に飛び立って住宅地上空を飛んでいます。十四日には、那覇市や浦添市の上空でもオスプレイが目撃されています。  防衛大臣、これが慎重な飛行再開と言えるのでしょうか。

  57. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 普天間飛行場から飛行するオスプレイが何時に何機離陸したかは、今、…

    ○伊波洋一君 普天間飛行場から飛行するオスプレイが何時に何機離陸したかは、今、先ほど答弁にもありましたように、那覇防衛局は、これまで実施している普天間飛行場における航空機運用実態目視調査で確認することが可能なはずです。  委員長、防衛省に、三月十四日以降の普天間飛行場におけるオスプレイの離発着の実態について、飛行航跡を含めて委員会に報告させるよう、お取り計らいをください。

  58. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 それでは、また引き続き、午後もありますので、今の続きを午後そこか…

    ○伊波洋一君 それでは、また引き続き、午後もありますので、今の続きを午後そこからスタートさせていただきたいと思います。  以上です。

  59. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です。  午前に引き続き、オスプレイの飛行再開について伺います。  前回、三月十二日に、防衛大臣は、米国の報道や情報について承知していませんと繰り返して、答弁を拒否しました。これは、米国、米軍が日本政府に提供してくれる情報以外には耳を貸さないとするような対応だったと言わざるを得ません。これは主体的に判断するというものとは懸け離れた姿勢です。米国内の報道などでも情

  60. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 防衛大臣は前回も事故原因が分かったと言っておりますけれども、テイ…

    ○伊波洋一君 防衛大臣は前回も事故原因が分かったと言っておりますけれども、テイラー大佐の発言などから、一般的な理解での原因究明はなされていないことが確認できると思います。  在日米軍と陸自のオスプレイが運用停止した三か月の間に、事故の原因と言われている特定の部品を交換した事実はありますか。

  61. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 今回のオスプレイに対する安全対策は、点検整備の間隔を短くすること…

    ○伊波洋一君 今回のオスプレイに対する安全対策は、点検整備の間隔を短くすることで特定の部品の不具合の早期発見に努めるというものにすぎません。特定の部品に不具合が生じることが明らかなのであれば、これを全て交換するというような対応も選択肢の一つだと思うのですが、なぜ特定の部品に不具合が生じたのかが判明していないため、当時の特定部品の交換はしなかったということなのだろうと考えられます。  普天間は、周

  62. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 十四日の普天間以前に、いつどこで米軍は飛行を再開したのですか

    ○伊波洋一君 十四日の普天間以前に、いつどこで米軍は飛行を再開したのですか。

  63. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 いや、どこで飛んだかも承知していないのに、なぜ皆さんはただ米軍が…

    ○伊波洋一君 いや、どこで飛んだかも承知していないのに、なぜ皆さんはただ米軍が言うように最初ではないという米軍の説明に納得できるんですか。

  64. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 資料⑬にありますが、この沖縄タイムスの報道によれば、米国防総省は…

    ○伊波洋一君 資料⑬にありますが、この沖縄タイムスの報道によれば、米国防総省は、普天間でのオスプレイ飛行再開について、オスプレイを飛来させるための整備点検飛行と説明をし、段階的な飛行再開の範囲内などと強調したということです。住民地区での上空を、落ちるかもしれない軍用機が整備点検飛行をしているのが、沖縄の日常です。また、その報道では、同省は、米国内で十二日からカリフォルニア州やハワイなどで海兵隊はオ

  65. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 午前中の質疑でも私はこのように申し上げました

    ○伊波洋一君 午前中の質疑でも私はこのように申し上げました。三月十四日の普天間飛行場では、資料⑤のように、午前八時五十一分にホバリングを開始して、その後、次々とオスプレイが離陸したとされている。つまり、すぐ、五十もう八分でしたか何分にはもう、すぐ基地の外に出ていっているんですね。  そういう意味では、決して慎重な飛行ではないですよ。だから、安全を点検したと言うけれども、それは言葉だけの話であって

  66. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 配付資料⑧のように、これはオスプレイの飛行経路図ですけれども、実…

    ○伊波洋一君 配付資料⑧のように、これはオスプレイの飛行経路図ですけれども、実際の経路の図ですけれども、普天間飛行場のオスプレイの飛行経路の直下には普天間第二小学校や緑ケ丘保育園、医療施設、高齢者施設など、更に多くの住宅があります。極めて不適切な、米軍の安全規制も日本の国内法も適用されない不法状態がずっと続いています。  一方、資料⑪のカリフォルニア州のミラマー基地を見ますと、その航空基地は、面

  67. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 今大臣がお話をしたのは、通常の飛ぶときの要するに点検ではないでし…

    ○伊波洋一君 今大臣がお話をしたのは、通常の飛ぶときの要するに点検ではないでしょうか。まさに、この原因がどうなっているかということも含めてまだ明らかにはなっていない流れでやったということは、日米がただ合意をしただけにすぎないんじゃないでしょうか。  ⑪と⑫の資料にあるように、こういう飛行経路とか、全ていろいろ規則があるんですね。これAICUZという言い方をしますけれども、そういうのは、実際これは

  68. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 今の中に入っていませんでしたけれども、防衛省は、米国内法を例示と…

    ○伊波洋一君 今の中に入っていませんでしたけれども、防衛省は、米国内法を例示として、その法律によって明らかにできないと、このように言っていまして、その理由は、米国、合衆国法典第十編二千二百五十四条という資料のことを言っています。これは資料、配付資料⑭ですけれども、これはどういうことを書いているかというと、実際は公開の法律なんですけれども、長官は、最終報告書の公表前でも、調査を継続する能力を損なうも

  69. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 いや、四百も配備されているオスプレイが止まってしまうということに…

    ○伊波洋一君 いや、四百も配備されているオスプレイが止まってしまうということになると、それはアメリカにとっては確かに国家安全保障に危険をさらすものになりかねない。どういう事態が今起こっているのかということが要するに明らかにされていないわけですよ。そして、そのこと自体が理解され、そのことはもう事前、今の先ほどの点検と言われているものだけで沖縄中飛ばしていると。こういう事態に対する責任を、やはり日米政

  70. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 本当に一般的な現象だというふうに言っていいんでしょうか、二二年以…

    ○伊波洋一君 本当に一般的な現象だというふうに言っていいんでしょうか、二二年以降、七件もあってということですけれども。それが大きな原因である可能性だってあるわけです。ですから、そのことも含めてやはりしっかり安全性を確認をしてもらわなきゃいけないんだろうと、このように思います。  また、現在、オスプレイが飛ばないことによって、宜野湾市内、かなり騒音が低くなっています。小学校でも、Ldenで測っても

  71. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です。  私は、沖縄の風を代表して、防衛調達特別措置法改定案に反対の立場から討論します。  特措法は、まとめ買いする高額兵器代金の支払期限を財政法が定める五年から最長十年に引き延ばすもので、本法案はこの特措法の有効期限を恒久化するものです。  反対の理由の第一は、特措法が財政法の例外を定めることによって、国会の予算審議権を侵害するとともに、予算の単年度主義の例

  72. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  辺野古代執行の問題、あるいは、うるま市石川の陸自訓練場計画の問題点は、本当に今県民が反対をしているように、高良議員が指摘したとおりです。  辺野古代執行は、民主主義と地方自治の否定であり、絶対に容認できません。強く抗議し、これからも辺野古断念を求めてまいります。また、うるま市訓練場建設への、うるま市内全自治会、市議会、市長、そしてまた沖縄県議

  73. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 この発表にあります日中間の四つの基本文書とは何を指していますか

    ○伊波洋一君 この発表にあります日中間の四つの基本文書とは何を指していますか。上川大臣、お答えください。

  74. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 四つの基本文書に入っている日中平和友好条約は、一九七二年の日中国…

    ○伊波洋一君 四つの基本文書に入っている日中平和友好条約は、一九七二年の日中国交回復を実現した際の日中共同声明から六年後の一九七八年に締結され、昨年は日中平和友好条約四十五周年でした。十一月十六日の日中首脳会談でも、「岸田総理大臣から、本年は日中平和友好条約四十五周年の節目に当たり、」、「今後の日中関係を展望する良い機会となった、日中両国が地域と国際社会をリードする大国として、世界の平和と安定に貢

  75. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 今回の日中首脳会談で再確認された戦略的互恵関係の包括的推進は、日…

    ○伊波洋一君 今回の日中首脳会談で再確認された戦略的互恵関係の包括的推進は、日中首脳会談で二〇〇八年五月七日に発出された戦略的互恵関係の包括的推進に関する日中共同声明で、配付資料③から⑤のように、「日中関係が両国のいずれにとっても最も重要な二国間関係の一つであり、今や日中両国が、アジア太平洋地域及び世界の平和、安定、発展に対し大きな影響力を有し、厳粛な責任を負っているとの認識で一致した。」で始まる

  76. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 かつて、二〇一八年十月二十五日から二十七日にかけて安倍総理大臣が…

    ○伊波洋一君 かつて、二〇一八年十月二十五日から二十七日にかけて安倍総理大臣が訪中をして、三十二項目の合意を中国と、習近平主席と合意を確認をしています。それは、二〇一〇年からの全ての様々な課題を解決に向けたスタートポイントを確認したわけですが、しかし、その当時、米中対立とコロナパンデミックによって、結局は実行されずに今のままになっております。  私は、やはりその三十二項目合意からスタートするべき

  77. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 米国海軍協会ニュースの、海軍と海兵隊がV22を空に戻す準備を進め…

    ○伊波洋一君 米国海軍協会ニュースの、海軍と海兵隊がV22を空に戻す準備を進める中、疑問が残るとする記事では、V22オスプレイ墜落事故について、何が損傷したかは分かっているが、その理由はまだ分かっていない、と書かれています。別の報道でも、空軍の事故調査委員会の調査は進行中で、まだ事故調査報告書は出されていないと書かれています。  防衛省は、米側から事故調査報告書の提供を受けましたか。事故調査はい

  78. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 今基本的なところで質問をしております

    ○伊波洋一君 今基本的なところで質問をしております。  二月二十日の米軍のプレスリリースでも、その時点で、発生した物質的不具合は判明しているが、その原因は特定されていない、と発表されていました。米国の報道でも、どの部品がどのように故障したかは理解しているが、なぜ故障したかは調査中だと。  三月八日の防衛省発表でも、事故の原因となった部品の不具合は特定されたとするだけで、依然として原因は特定でき

  79. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 はい

    ○伊波洋一君 はい。  全く米軍の言いなりを容認したふうにしか聞こえません。  去った日曜日の朝日には、オートバイぐらいの大きさの装置だということも報じられておりますけれども、両脇に付いていると。  主体的な判断をしなきゃいけない。万が一、何が原因でというのは分かっているけど、どうしてそれが落ちたのかというのは分かっていないまま飛ばしてしまっていて、米国とは違うんですよ、日本は、今政府がやっ

  80. 行政監視委員会

    ○伊波洋一君 参議院沖縄の風の伊波洋一でございます

    ○伊波洋一君 参議院沖縄の風の伊波洋一でございます。  本日、御三名の参考人の皆さんのお話はずっと聞かせていただきまして、本当にそれぞれの御意見を持っているなということを実感いたしました。また、資料も読ませていただきましたので、本来ならば三名に質疑をしなきゃ、聞かなきゃいけないことなんですけれども、なかなか時間がなさそうなので、牧原参考人の方にまず、先端科学技術研究センターというところでもありま

  81. 行政監視委員会

    ○伊波洋一君 五十ぐらいのシステムありますと、一年間に五十の契約をし直さなきゃ…

    ○伊波洋一君 五十ぐらいのシステムありますと、一年間に五十の契約をし直さなきゃいけないんですよね、毎年ね。それから、開発するために担当課も議論しなきゃいけない。私がやったのは全部です。  つまり、そのデータセンターも外に、どこにあるか、それからラインで。そうすると、自治体、役所業務は全部どこでもできるんですよ、ラインを引いて権限を与えればね。だから外でもできるんです。そういうものをつくったんです

  82. 行政監視委員会

    ○伊波洋一君 職員、うちも職員は別にリテラシーあったわけじゃないんですよ

    ○伊波洋一君 職員、うちも職員は別にリテラシーあったわけじゃないんですよ。だから、採用して、それを全国から公募して採用して、そして一人でいいんですね、そのプログラムを作る。それから、みんなそれを学んでそしてやっていく。でも、それはやはり主体的にやらないと本当に物にならないと思います。  結局、二〇〇〇年ぐらいになってくると介護保険制度もできていましたし、いろんなものが、今課題、これから課題になる

  83. 行政監視委員会

    ○伊波洋一君 役所でコンピューター室を、コンピューター置いてしまったらできない…

    ○伊波洋一君 役所でコンピューター室を、コンピューター置いてしまったらできないんですよ、率直に言って。そして、この容量もありますしね。だから、要するに、パッケージはもう向こうにあるわけですね。だから、ラインで、データセンターも向こうにあって、そうすると向こう改善できる。  従来から、システムエンジニアというのは、業務をヒアリングして、それを図にしていかに電算化するか、プログラム作るか、それが仕事

  84. 行政監視委員会

    ○伊波洋一君 それがですね、ですから、そこは自治体がやるわけじゃないから、一体…

    ○伊波洋一君 それがですね、ですから、そこは自治体がやるわけじゃないから、一体国がどれだけやれるのかなと。  私、参議院に来て思ったのは、参議院で議論しているのは自治体の話なんですよ、ほとんど、いろんな課題はね。まさに、国民との接点は市町村だから。だから、何か一番分からない人が決めているなというのは実感があるんです。だから、いかにしてこのデジタル、このDXを定着させるために、本当に、その担当部署

  85. 行政監視委員会

    ○伊波洋一君 今の話聞かれて、牛山参考人と人羅参考人、今のデジタル化、DXにつ…

    ○伊波洋一君 今の話聞かれて、牛山参考人と人羅参考人、今のデジタル化、DXについてどういう認識をお持ちですか。ちょっと一言ずつでもお話しいただければと思います。

  86. 行政監視委員会

    ○伊波洋一君 私の感じているのは、アプリとかですね、いわゆる普通に携帯に入って…

    ○伊波洋一君 私の感じているのは、アプリとかですね、いわゆる普通に携帯に入っているアプリと同じレベルで自治体に対する窓口の対応ができるようにしていく、それがやっぱり今求められていると思うんです。県なんかそれをやり始めています、どこの県でもね。  だから、そういうものに対応できるデジタルトランスフォーメーションのそういうパッケージなり、それをやはり国がきちんと確立させていく。分散させたらまた同じよ

  87. 外交・安全保障に関する調査会

    ○伊波洋一君 参議院沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 参議院沖縄の風の伊波洋一です。  御三名の参考人の皆さんには本当にありがとうございます。  今日の核兵器用核分裂性物質禁止条約ということで、今日はそういう件だということで、私の頭の中には、当然、日本のプルトニウムの問題も出るのかなと思いましたが、資料は基本的にはほとんどそこには言及していないということは、FMCT条約がそれには関与しないものであるということを示しているのかなと思い

  88. 外交・安全保障に関する調査会

    ○伊波洋一君 最後に川崎参考人に聞きますけれども、今日はこの資料を全部読ませて…

    ○伊波洋一君 最後に川崎参考人に聞きますけれども、今日はこの資料を全部読ませていただいた、この事務局の。で、本当にないんですね、日本とこの日本の持っているプルトニウムの記述が。唯一、この川崎参考人の最後の資料のこっち側の角の方にあったのが一つです。  やはり、私は大変今厳しい状況に日本は置かれていると思います。というのは、今、安保三文書がもう発行していまして、整備計画で五年間で二千発の千五百キロ

  89. 外交・安全保障に関する調査会

    ○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一でございます

    ○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一でございます。沖縄選挙区から参議院に来ております。  今日の御三名のお話、大変よく分かりました。  赤十字国際委員会、ICRCや、あるいは国境なき医師団日本事務局含めて、もうまさにその現場で本当に頑張っておられる皆さんがどんな思いで取り組んでいるのか、理念も含めて、それぞれ多少の違いがあるわけですけれども、感じ、分かりましたし、それから、説明の中でもやはり、日本

  90. 外交・安全保障に関する調査会

    ○伊波洋一君 ありがとうございます

    ○伊波洋一君 ありがとうございます。  そういういいイメージを持たれているということは日本にとって大変有り難いことだと思いますが、私は、沖縄にいまして感じておりますのは、この平和的生存権を憲法に保障する日本というのが、沖縄がすっぽり抜け落ちていると思うんですね。  というのは、御承知のように、一九七二年まで米軍統治にあって、要するに、日本各地にあった軍事施設は全部沖縄に持ってこられて、そのとき

  91. 外交・安全保障に関する調査会

    ○伊波洋一君 それで、私はやはり戦争を避けるということが一番大きな、第一の選択…

    ○伊波洋一君 それで、私はやはり戦争を避けるということが一番大きな、第一の選択肢じゃないかと思うんですが、戦争を避ける手段を外そうというのが今の安保三文書や日本の方針のような感じがしております。  つまり、そういう日本のありようについて、やはり本来は憲法が目指す道ではないのではないかと、もう九条もなくして、要は戦争もできるようになりましたので、元の方に逆に戻すにはどうすればいいのかなといつも思っ

  92. 外交・安全保障に関する調査会

    ○伊波洋一君 はい

    ○伊波洋一君 はい。  どうもありがとうございました。  私たちが私たちの役割として頑張っていきたいと思います。

  93. 外交・安全保障に関する調査会

    ○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です。  今日は、御三名の参考人を通して、このLAWSやあるいはクラスター爆弾、そしてまた地雷廃絶の、禁止条約のことについて学ばせていただきました。  最初に、清水参考人にお伺いしたいと思うんですが、地雷禁止条約は大変成功したキャンペーン、そして実態として着実に進んできていると思います。かつて、東南アジアでの地雷であるとか、様々な課題がありましたし、またクラスタ

  94. 外交・安全保障に関する調査会

    ○伊波洋一君 それじゃ、次に岩本参考人にお伺いしたいんですけど、先ほど来、CC…

    ○伊波洋一君 それじゃ、次に岩本参考人にお伺いしたいんですけど、先ほど来、CCWを通して、やはり、このLAWSも含めてやはり兵器の規制というものをやはり理念としてつくるべきだということは、やはりこのオタワ条約のとき、対人地雷についても、みんなが分かる、ある意味で、何を自分たちがやろうとしているかというのが分かっていくことによって、その現実の被害と、そして、これから将来的なこの被害等を対照しながら、

  95. 外交・安全保障に関する調査会

    ○伊波洋一君 次に、小笠原参考人にお伺いしたいと思います

    ○伊波洋一君 次に、小笠原参考人にお伺いしたいと思います。  小笠原参考人はもう軍縮大使でもあられたということで、私、大変今懸念しておりますのは、今、日本は大軍拡に入ろうとしている。五兆円を十兆円に膨らます、そして様々な、先ほど委員からも質疑がありましたように、いろんな兵器をやはり整備をして、日本全国三百の駐屯地等に弾薬を積み重ねていろいろと装備も整備をしていくという作業に入っています。私は、や

  96. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  辺野古新基地建設について伺います。  今回の質疑は、配付資料一に掲げてございますように、二〇二〇年三月に続くものです。  ここでバインダーを私持っているんですけど、これなんですね。(資料提示)これが実は、そのときは幾ら掛かったか分からなかったんですけれども、二十九億円掛かっています。十五か所のCPT。そのことについて今日は主に伺います。

  97. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 このように、同じようなサンプリングでも、ここでは全てが使われると

    ○伊波洋一君 このように、同じようなサンプリングでも、ここでは全てが使われると。でも、コーン貫入試験は全て棄却された。ここにあるものです。  平成二十九年五月から六月にボーリングされたS3地点、平成三十年二月から三月のS20地点では、標準貫入試験とボーリングによるサンプリングがセットで行われています。これらは、Avf―c層という最も軟弱な粘性土の土層を含み、コーン貫入試験しか実施していないB27

  98. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 この二つの場合は適切な備品を使ったということを言っているわけですね

    ○伊波洋一君 この二つの場合は適切な備品を使ったということを言っているわけですね。そういう意味では、応力解放の影響が無視できるということを今お話がありました。  であれば、CPTデータについても、サンプリング部分から離れた地点のCPTデータを読み取るなど、応力解放の影響を回避する方法があるはずです。標準貫入試験を併用したサンプリングについては乱れのない試料であると言いながら、合計二十九億円、一本

  99. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 別の箇所では、事務局である防衛省から、ポケットペネトロメーターや…

    ○伊波洋一君 別の箇所では、事務局である防衛省から、ポケットペネトロメーターやトルベーン試験は完全に、今お話があるように、「完全に自主的に業者がやったもので、異常値がぽんと出たときに本当に異常なのかという確認のために船上でやっているらしくて、何回やったかも分からない」と試験自体の信頼性をおとしめるような説明をしています。  しかし、配付資料七の報告書の巻末データを見れば分かるとおり、トルベーンと

  100. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 委員長、防衛省がいつ誰から聞き取ったのか、その内容、やり取りを委…

    ○伊波洋一君 委員長、防衛省がいつ誰から聞き取ったのか、その内容、やり取りを委員会に明らかにするようお取り計らいください。

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