活動スコア
全期間質問主意書
13件
- 辺野古新基地建設事業に係る大浦湾の軟弱地盤に関する質問主意書
第201回次 第62号
- 日米共同方面隊指揮所演習(ヤマサクラ七七)に関する質問主意書
第200回次 第114号
- 在日米軍多摩サービス補助施設に関する質問主意書
第198回次 第19号
- 辺野古新基地建設工事のために安和桟橋から搬出された埋立土砂に関する質問主意書
第197回次 第51号
発言タイムライン
1,312件の発言記録
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 沖縄の先島、沖縄南西諸島の先島では、もう既にそれを想定した様々な…
○伊波洋一君 沖縄の先島、沖縄南西諸島の先島では、もう既にそれを想定した様々な防衛施設が造られ、そしてキーンソード25、あるいは23のような具体的な訓練も何度も行われております。まさに目の前にある有事というものを、戦う場所をつくるというのが今回の目的ではないでしょうか。 昨年来、米軍は沖縄から隊員の家族を米本国に撤収させることを提言し、現在、検討が進められています。配付資料⑩です。一方、防衛省
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 米兵による相次ぐ性暴力事件を沖縄県に通報せず隠蔽した外務省の責任について伺います。 配付資料①、②、③のように、六月二十五日になって、昨年十二月二十四日に沖縄県内で在日米空軍の男が十六歳未満の少女を公園から車で連れ去り、性的暴行を加え、わいせつ目的誘拐と不同意性交の容疑で三月に起訴され、七月十二日に初公判が開かれることが、マスコミの取材から
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 昨年末に、国は、辺野古新基地建設に係る埋立工事の代執行を強行しま…
○伊波洋一君 昨年末に、国は、辺野古新基地建設に係る埋立工事の代執行を強行しました。また、四月には岸田総理が国賓訪米をし、五月には米国大使が与那国などを訪問し、日米の抑止力をアピールしました。六月十六日には沖縄県議会議員選挙があり、六月二十三日には沖縄慰霊の日の式典に総理や外務、防衛大臣も参列しています。しかし、米兵による少女の誘拐暴行事件について、謝罪も言及もありませんでした。官邸と自民党の働き
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 新しい運用での幕引きなどとんでもありません
○伊波洋一君 新しい運用での幕引きなどとんでもありません。 これは、まさに被害者を放置して被害者のケアをしないという、まさに被害者切捨ての新しい運用です。そんなことをしてはならないと思います。 外務省が県への情報を隠蔽したことで、被害者ケアの遅れが懸念されています。配付資料⑧のように、県は、性暴力被害者ケアのための沖縄県性暴力被害者ワンストップ支援センターを開設し、二十四時間三百六十五日体
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 今言ったことが全然理解されていないんですね、そのケアが大事なんで…
○伊波洋一君 今言ったことが全然理解されていないんですね、そのケアが大事なんですよね。そういうことを遮断するよということをさっきから答弁しているんですよ。そういうことなら、ますます沖縄県民の怒りはもっと大きくなりますよ。 八月十日に宜野湾市で、米兵の少女暴行事件と政府による事件隠蔽を糾弾する県民大会が開かれます。そういう意味で、まさに政府の対応が問われているということを申し上げて、大きく抗議を
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 政策活動費について、現政治資金規正法上の位置付けもないまま、これまで自民党は、現行規正法の抜け穴を悪用して、政策活動費を餅代、氷代と称して、国会議員に表に出ない裏金を配ってきました。自民党提案は、これを今後新たに合法化しようとするものです。政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われるようにする、という規正法の趣旨に照らせば、政策活動費はそもそ
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 今回の参考人質疑でも、全参加者が、そもそもこの政策活動費は違法で…
○伊波洋一君 今回の参考人質疑でも、全参加者が、そもそもこの政策活動費は違法であると、このような趣旨で答弁をしております。ただし、巨額なものだから一挙にそれをなくすことはできないであろうということで、段階的に新しい制度に変えていくという言いぶりですけれども、しかし、違法なものならばさっとやめるべきです。自民党だけがやっているわけです、基本的に、こういう制度は。ほかの政党は基本的なところではこんなふ
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 政治家を規律する第三者機関の具体的制度設計を、政治家が密室でつく…
○伊波洋一君 政治家を規律する第三者機関の具体的制度設計を、政治家が密室でつくることになります。ゲームのプレーヤーがルールを作るという究極のお手盛りで国民の信頼が回復するでしょうか。 配付資料のように、二〇一九年の参議院広島選挙区買収事件では、自民党本部から河井氏側へ少なくとも計一億五千万円の資金が提供されました。これについて、二一年十月、岸田総理は、既に領収書など必要な書類を添えた上で広島選
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 今回の改正法案の審議の中で自民党提案者が言っているのは、いつも何…
○伊波洋一君 今回の改正法案の審議の中で自民党提案者が言っているのは、いつも何を言うかというと、自民党のやり方、自民党でこうやっていたということがいつも出ます。金銭についても小切手についても、そのような今日の質問、説明にもありましたね。 それで、現茂木幹事長が三年間に十二億円、あるいは元幹事長が在任中五十億円という、そういう巨額なお金がそういうお金で支出されていたと、このことが明らかにはなって
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 国民の七割が評価しないこの法案を強行に採決することのないよう強く…
○伊波洋一君 国民の七割が評価しないこの法案を強行に採決することのないよう強く申し入れて、質問を終わります。 ありがとうございました。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 普天間飛行場の危険性除去について伺います。 政府においては、周辺地域の児童及び住民の安全に関連して、米国において許されない危険性が放置されていることを解決すべきです。 前回、六月六日の質疑において木原大臣は、「普天間飛行場については、一九七二年に米側に対する提供を同意して以来、政府としてその提供自体を見直したことはございません。」と答弁
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 普天間飛行場の返還は、一九九五年の少女暴行事件に起因して、日米政…
○伊波洋一君 普天間飛行場の返還は、一九九五年の少女暴行事件に起因して、日米政府が沖縄の基地負担を解決するという合意、SACO合意の中で語られておりますが、そのときに、今のような防衛大臣の答弁、今の話だと四十年後に解決すればよいという話になるわけですが、そうではなかったんです。五年ないし七年以内にこの全面返還を行うということが基本的に合意をされております。 だから、その責任を果たさずにずるずる
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です。 沖縄の風は、沖縄の未来と沖縄県民の尊厳、日本の民主主義を守ることを訴え、沖縄選出の高良鉄美議員と伊波洋一で活動しています。 会派を代表して、衆第一三号及びその修正案の両案に反対する討論を行います。 維教提出の修正案については、一部改善も見られますが、衆第一三号の問題点を引き継ぐもので、賛同できません。 以下、衆第一三号の反対の理由を申し述べま
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 復帰のときに普天間飛行場どうであったかというと、今のような飛行場…
○伊波洋一君 復帰のときに普天間飛行場どうであったかというと、今のような飛行場じゃないんですね。実際は、その直前まで、補助飛行場的なもので、パラシュート降下訓練がよく行われておりました。私もその近くの中学校でおりましたので。そして、そういうものが、そういう合意の中で返還されたわけです。先ほど申し上げましたように、いろんなものがその後付いていったわけです。現状の飛行場、いわゆるこれだけの飛行機が、航
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 普天間の問題の解決策はもう既にあります
○伊波洋一君 普天間の問題の解決策はもう既にあります。 配付資料②のように、二〇〇六年の再編の実施のための日米ロードマップに基づいて、約九千名の海兵隊員とその家族が沖縄から国外に移転し、うち四千名がグアムに新たな整備される米軍施設に移転する計画が進められています。そのため、日本政府も国民の税金から約三千七百億円以上を支払って、グアムの施設整備が進められてきました。二三年一月のグアムの海兵隊キャ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 今年三月十二日付けのグアムの地元紙、パシフィックデイリーニュース…
○伊波洋一君 今年三月十二日付けのグアムの地元紙、パシフィックデイリーニュースは、キャンプ・ブラズの広報担当者であるダイアン・ローゼンフェルド少佐によれば、沖縄から海兵隊基地、キャンプ・ブラズへの部隊移転の一環として、合計五千人の海兵隊員とその扶養家族千三百名がグアムに到着し始めると予想されているが、二〇二四年に着任するのはごく少数であるという。後続部隊の後日移転に備えるため、海兵隊兵たん部隊の少
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 配付資料③にスターズ・アンド・ストライプスの記事を置いてあります…
○伊波洋一君 配付資料③にスターズ・アンド・ストライプスの記事を置いてありますけれども、後でもまた繰り返し話を、資料使いますけれども、この中に、二〇二八年には完全な運用能力が整うというふうな文章もあります。 沖縄から全部で海兵隊員九千名とその家族が移転します、海外にですね。部隊が移転すれば、仮に外来の部隊がローテーションで沖縄の基地を使用するなどという協定違反が起こらない限り、訓練も減り、一定
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 米軍は、部隊の再編が行われた九〇年代の考え方として、基本的に四年…
○伊波洋一君 米軍は、部隊の再編が行われた九〇年代の考え方として、基本的に四年か五年で完全に移転させることができるようになっていたんですね。だから、今度は、もう基地も完成するし、いろんなことを考えれば、アメリカは、いつでも自分たちが動きたいときに動けるような状況になるんだろうと思います。ましてや、有事云々になったら全部移るわけですからね。 そういうことも含めて、私たち沖縄や日本が、その基地がど
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 でも、このハンガーは、第一海兵航空団の、ファースト・マリン・エア…
○伊波洋一君 でも、このハンガーは、第一海兵航空団の、ファースト・マリン・エアクラフト・ウイング、エアクラフト・メンテナンスと、そういうふうに掲示されているわけですよ。つまり、まさに普天間飛行場の部隊の名称が書かれているわけです。つまり、それは、実際は元々からそういう計画なんです。そして、その計画が着実に進展しているわけです、今、取りあえずの合意は別のことかもしれませんけれども。 だから、実態
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 今の言い分ではあたかも、これからは、実際九千名行くという部隊の、…
○伊波洋一君 今の言い分ではあたかも、これからは、実際九千名行くという部隊の、三千七百億ぐらいもう払っているんですよ、施設造っているんですよ、いろんな演習場も、そこに行かないかもしれないと言いかねないですね。少なくとも日本政府の及び腰には本当に残念です。 実際、私たちが抱えているその危険性、その除去を阻んでいるのはまさに日本政府じゃありませんか。そこをやはりしっかりと皆さんの認識を改めていただ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 はい
○伊波洋一君 はい。 グアムに移転されることは合意されているんです。お金も払ってあるんです。そのことを政府として実効あるものにしていただきたいと思います。 以上です。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 これまで自民党は、現行規正法二十一条の二第二項で、政党から公職の候補者への寄附が例外として許容されていたことを悪用して、これを議員に配る餅代、氷代などの政策活動費の根拠としてきました。 修正案は、自民党裏金事件を受けて、この政策活動費を恣意的に、寄附と寄附以外の党勢拡大、政策立案、調査研究等のために使う支出とに分解し、前者は禁止するとともに
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 これは十一日の小西委員も質問された論点ですが、重要なところなので…
○伊波洋一君 これは十一日の小西委員も質問された論点ですが、重要なところなので明確に御答弁ください。 政策活動費について、十年後に公開される領収書、これは幹事長などの役職者が受領したという領収書に限られるのか、それとも、幹事長が政策活動費の原資を渡した国会議員が行った支出の領収書も含まれるのかについて、提出者としては、幹事長が政策活動費の原資を渡した国会議員が行った支出の領収書についても排除さ
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 自民党の提案は検討、検討のオンパレードです
○伊波洋一君 自民党の提案は検討、検討のオンパレードです。 どのような場合に検討を行うのかについて提案者は各党会派で検討するとおっしゃっていますが、なぜ法案の形式で国会に提出して審議するのではなく、各党の会派での検討なのでしょうか。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 修正案は、自民党裏金事件を受けて、この政策活動費を恣意的に、寄附…
○伊波洋一君 修正案は、自民党裏金事件を受けて、この政策活動費を恣意的に、寄附と寄附以外の党勢拡大、政策立案、調査研究、党のために使う支出とに分解して、前者は禁止するとともに、後者については附則十四条で新たに合法化するものです。しかし、そもそも政党から政治資金を提供された政治家個人には資金の流れを公開しなくてもよい、収支報告書への記載義務もないことが問題の本質です。 提案者は、政策活動費が政治
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 いや、全ての自民党の国会議員、みんな裏金を使っているんだというこ…
○伊波洋一君 いや、全ての自民党の国会議員、みんな裏金を使っているんだということになりますよ、自分たちの収支報告書には出ないんですからね。 このような意味で、国民の不断の監視と批判を避けて本当に密室で協議を行う検討の中ででき上がってくる法律は、私はやはり国民から信頼されないものになると思います。政治不信の払拭というのが私たちの課題ですから、しっかりと透明化する、そのことが求められている。そもそ
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 参考人の皆さん、今日はどうもありがとうございます
○伊波洋一君 参考人の皆さん、今日はどうもありがとうございます。 私、会派沖縄の風の伊波洋一です。 本日は、政策活動費についてできるだけお伺いしたいと思います。 私は、今回の自民党の改正案の政策活動費は、自民党が長年にわたり政治資金規正法の欠陥を利用、悪用して議員等に配付してきた多額な政治資金の違法性が安倍派でのキックバック問題が裏金事件となって注目を浴びたことから、自民党が幹事長等を
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 政治資金規正法の公職の候補者の政治活動に関する寄附の禁止というの…
○伊波洋一君 政治資金規正法の公職の候補者の政治活動に関する寄附の禁止というのがありまして、先ほども申し上げた第二十一条の二は、何人も、公職の候補者の政治活動に関して寄附をしてはならない、ですね。さらに、その次が、いわゆる前項規定の政党がする寄附については適用しない。 私、二の方は、その二項の方は、前項の規定は、政党がする寄附について、これは規定を適用しない、というのは、前の方は政治資金管理団
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 提案者というのは今自民党なんですね
○伊波洋一君 提案者というのは今自民党なんですね。いわゆる自分たちの都合のいい形にしようというのが今回の改正だと思います。 先ほど申し上げたように、前項の規定は、政党がする寄附については、適用しない、という、つまり個人についてですね。でもですね、幾つか、先生、あと一条付ければいいんですよ。つまり、受け取った人は、政党から受け取った人は、それを、収支を明らかにする必要があると、何らかの形でね。そ
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 参考人の皆さん、ありがとうございました
○伊波洋一君 参考人の皆さん、ありがとうございました。 私もやはり、今のその政党交付金が国からも三百億円入っている今の状況の中で、そのお金の行方が、もうやり方としては全部消えてしまいますので、そういうものはいけないと思っております。是非知恵を出していきたいと思います。 ありがとうございました。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、伊波洋一です。沖縄の風の伊波洋一です。 自民党の政策活動費は、私の理解では、政治資金規正法の欠陥を悪用したものと考えております。どういうことかというと、政治資金規正法の第二十一条の二、「何人も、公職の候補者の政治活動(選挙運動を除く。)に関して寄附(金銭等によるものに限るものとし、政治団体に対するものを除く。)をしてはならない。」、このように「公職の候補者の政治活動に関
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 デジタル化するときは、最初からもうどこまではするということは決め…
○伊波洋一君 デジタル化するときは、最初からもうどこまではするということは決めてからやっていただきたいと思いますし、当然リンクも付けていただきたいと思います。 次に、前回に続いて政策活動費の公開について伺います。 附則第十四条には、報告書の公表日から十年を経過した後に政策活動費を使った領収書、明細書等の公開が規定されています。 総務省に伺います。政治資金規正法上、十年の保存期間を定める
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 ですから、政党の資金収支報告書も三年だということですね
○伊波洋一君 ですから、政党の資金収支報告書も三年だということですね。 規正法の目的の一つが、政治資金の流れを国民に公開することです。その規正法に例外的に十年間は公開しないでもいい費目をつくることは、規正法の趣旨を著しく破壊するもので、許されません。 政策活動費による支出について、政党の収支報告書に項目別の金額と年月が記載されます。前回、この効果について自民党提案者は、収支報告書の本体に入
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 私、先ほど申し上げたように、全くそうはならないんだろうと思いますよ
○伊波洋一君 私、先ほど申し上げたように、全くそうはならないんだろうと思いますよ。十年後に公開される領収書と項目別の金額を対照するためには、少なくとも政党の収支報告書の保存期間も十年にしなければならないのではありませんか。この保存期間の違いをどう解決するんですか。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 提案された法律案が何も、矛盾しているわけですよね
○伊波洋一君 提案された法律案が何も、矛盾しているわけですよね。矛盾しているわけです、内容がですね。 でも、いろいろ検討していきたいと。でも、それで成り立っていますか、今の状況はですね。だから、公開の在り方も検討ばかりです。十年という数字は附則十四条にしっかり書かれています。政党だって十年後に存続しているか分かりませんし、政治家だって十年後に例えば亡くなっている方もいらっしゃるでしょう。誰が責
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 今の答弁は、五年ないし七年が限度なんですね
○伊波洋一君 今の答弁は、五年ないし七年が限度なんですね。その前に調査をしていくと。でも、調査はできないでしょう。だって、これはここで決めて十年間秘匿するということになっているんだから。そういう、まさにそういう今の改正にしようとしているわけですよ。 今、アベノミクスの円安政策による輸入品価格の高騰や、消費税のインボイスの導入、そしてまた子育て支援金の負担など、国民は負担増に苦しんでいます。にも
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 先ほどの餅代とか氷代がそんなにそのプライバシーの問題とか、あるい…
○伊波洋一君 先ほどの餅代とか氷代がそんなにそのプライバシーの問題とか、あるいは外交交渉とか、そんな議論じゃなかったような気がするんですよね。でも、あれにも政策活動費と言っているんですよ、その自民党はですね、この間ね。全く同じものがこの議論では何か大変難しい議論になっています。 自民党さんは、政策活動費の上限設定も極めて後ろ向きですね。政策活動費という裏金が、選挙や民主政治をゆがめてきたことへ
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 私は、今拙速にこの極めて不十分な法改正を行うのではなくて、プログ…
○伊波洋一君 私は、今拙速にこの極めて不十分な法改正を行うのではなくて、プログラム法を制定して、政治家抜きで民間有識者から成る協議機関に抜本的な政治改革案を提案していただく方がいいんだと思いますが、どう考えますか。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 先ほど申し上げましたように、政治資金規正法の……
○伊波洋一君 先ほど申し上げましたように、政治資金規正法の……
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 済みません
○伊波洋一君 済みません。はい、分かりました。 この欠陥についてお話ししました。つまり、政党が個人には支出ができる。だから、五十億もらっても何でもない。そういう今の法律自体が欠陥だと思うんですね。そこをやはり自制するか、あるいは変えるか、そうしてもらわなきゃいけないんだろうと思います。 以上です。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 参議院会派沖縄の風は、沖縄の未来と沖縄県民の尊厳、日本の民主主義を守ることを訴え、沖縄選出の高良鉄美議員と伊波洋一で活動しています。 本日は、政策活動費の問題に絞ってお聞きします。 今回の政治改革特別委員会の発端は、自民党裏金事件です。つまり、自民党派閥の政治資金パーティーのキックバックを自民党裏金議員が収支報告書に記載せず、全くの裏金
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 政策活動費と旧文通交通費の公開基準に差を設ける必要が本当にあるの…
○伊波洋一君 政策活動費と旧文通交通費の公開基準に差を設ける必要が本当にあるのでしょうか。なぜならば、政党交付金もあります。政党交付金というのは税金なんですね。それがほぼ、自民党なりの大方の財源だと思います。そういう者が使うときに、政党が使うときには一切公開しなくてもいい、自由だと、こういうような形になってはおかしいですよね、同じ国会議員なんですから。その上で、受け取ったことだけは書くけれども、そ
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 先ほど来の説明では、自民党の役職だけを通して払っている
○伊波洋一君 先ほど来の説明では、自民党の役職だけを通して払っている。それはいいんですよ、別に。でも、前の幹事長は五十億だったそうですね、全部支払ったのが、受け取ったのが。それ、その先の問題なんです、その先の問題。まさに自民党が政治をしているために何かやっているとして、そのこと自体は何もその渡した人がやっているわけじゃないんですから、それを、ただ渡した人が役職だからといって、あとは担保していますよ
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 十何億というお金、あるいはその五十億というお金、そういうお金が本…
○伊波洋一君 十何億というお金、あるいはその五十億というお金、そういうお金が本当に皆さんが言うような本当に秘匿すべき活動なのか。皆さんがあげるのは国会議員にですよね。実際、国会議員。国会議員はみんな自分たちの政治資金、責任の下で収支報告出しているわけです。出しているもの以外に出していないものがあるんだということをつくる世界になるわけでしょう、実際、今の話はですね。本当にそれでいいんですか。 で
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○伊波洋一君 はい
○伊波洋一君 はい。 問題になっているのは、裏金の問題をやはり解消していくことなんですよ。裏金をつくろうという流れに今なっていますね。ですから、そんな説明では誰も納得しないと思います。 次回からの質問につなげていきます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 冒頭、五月三十日の防衛省の答弁について申し上げます。 聞いてもいないことを長々答弁したり、レクで答えたことをはぐらかしたり、挙げ句には虚偽に近い答弁までしています。 五月三十日に防衛大臣と地方協力局長は、騒音規制措置遵守や、土日に加えて地元の重要な行事に配慮するよう申入れを行ったなどと述べて、米軍機が土日に飛行していないような答弁を繰り
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 オスプレイの再開についても、三月十五日は飛んでおりますが、沖国大…
○伊波洋一君 オスプレイの再開についても、三月十五日は飛んでおりますが、沖国大の卒業式の日でした。このようなことで、申し入れても聞かないんです。 前回の質疑を通じて、米軍基地関連の問題が生じても日本政府は正式な日米合同委員会や分科委員会に提起していない実態が明らかになりました。防衛大臣自身、航空機騒音対策分科委員会が十五年以上も開催されていないことを初めて知って驚いたんじゃないでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 またしても、ここで聞いているのは、開催をして協議をしてくださいと…
○伊波洋一君 またしても、ここで聞いているのは、開催をして協議をしてくださいと言っているんですよ。そういうこととは関係なく、前回の委員会で否定をした。 まさに、二〇一二年にオスプレイが二十四機も配備されて、全く違う飛行機が市内全域を飛び回っている。こういうことが場周経路と反していますよということを言ったにもかかわらず、二〇二二年はちゃんと飛んでいると。でも、その資料を出してくださいと言ったら、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 日本政府は、沖縄県民が何に怒っているのか理解する姿勢を持つべきです
○伊波洋一君 日本政府は、沖縄県民が何に怒っているのか理解する姿勢を持つべきです。こんないいかげんな対応、沖縄以外では許されないでしょう。 三十日の質疑では、一九九六年騒音規制措置の検討や二〇〇七年八月の場周経路の更なる検討の際も、普天間飛行場に米国連邦航空法での軍事飛行場に義務付けられたクリアゾーンが備わっていないことが隠されてきたことを指摘しました。 資料②及び③のように、米国では、一
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 この地位協定二条一項(a)第二文は、外務省のホームページによれば…
○伊波洋一君 この地位協定二条一項(a)第二文は、外務省のホームページによれば、日本側の同意なしに米国が日本国内に施設・区域を設置することができないということを意味しています。 「日米地位協定の考え方」という外務省の地位協定のコンメンタールでは、地位協定が個々の施設・区域の地区の、提供を我が国の個別の同意によらしめている趣旨は、場合によっては、関係地域の地方的特殊事情、例えば適当な土地の欠如に
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 私が言っているのは軍事飛行場のことのものでありまして、いわゆる航…
○伊波洋一君 私が言っているのは軍事飛行場のことのものでありまして、いわゆる航空飛行場では、単なる空港ではありません。 米軍航空機による大事故の七五%がクリアゾーン内で発生しているのです。空中給油機KC135は、約十一・八万リットル、ドラム缶換算で五百九十個分もの燃料を搭載可能です。これが普天間飛行場の外側に広がるクリアゾーン内で墜落すれば、どのような大惨事になるか容易に想像できるはずです。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 今、普天間飛行場には外来機が年間三千機以上来るんです、三千回以上ね
○伊波洋一君 今、普天間飛行場には外来機が年間三千機以上来るんです、三千回以上ね。それがジェットになっていますよ。 それで、さっき言ったクリアゾーンの中に、ここに普天間第二小学校がすぐそこにあるんで、入っているんです。人口でしても住民自体は三千五、六百名いますが、その小学校に、子供たち、児童千名近くがいるわけですよね。その真上を米軍機が飛んでいるわけです、場合によってはね、だから物も落ちますし
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 GIGO加入は、岸田政権の安保三文書に沿って、日本の経済社会を軍事優先につくり変えるものです。ただでさえ、安倍政権以降、格差と貧困が広がる中、将来にわたって日本の社会の選択肢を狭めるものであり、賛同できません。 関連して、嘉手納基地で地元自治体の反対にもかかわらず強行されている米空軍パラシュート降下訓練について伺います。 米空軍は、五月
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 確かに、降下する隊員は二十名程度と小規模で、伊江島補助飛行場が現…
○伊波洋一君 確かに、降下する隊員は二十名程度と小規模で、伊江島補助飛行場が現在滑走路の調査中で使えないという事情も認めたとしても、第一八航空団の司令官は四月に、当分毎月一回行うと定期的な訓練を計画しており、定期的でないとも緊要性があるとも言えません。配付資料②の二〇〇七年の発表のような例外の要件に当たらないのではありませんか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 現実には、昨年から四月まで毎月やっているわけです
○伊波洋一君 現実には、昨年から四月まで毎月やっているわけです。 以前に指摘したように、前方展開から少しずつこっそりと手を引こうという米軍戦略に沿って、二二年十月、嘉手納から米空軍F15戦闘機四十機の米本土撤退の方針が公表されています。例外的な場合というより、空域に余裕ができた嘉手納を都合の良い訓練場として使い回そうという米軍の発想で降下訓練が入れられているものではないでしょうか。いずれにして
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 例外を認めたとされる二〇〇七年一月以降今日までの間に、日米合同委…
○伊波洋一君 例外を認めたとされる二〇〇七年一月以降今日までの間に、日米合同委員会で嘉手納での降下訓練を議題にした協議が行われたことがありますか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 現地部隊である米空軍第一八航空団に遠慮しながらお願いするのではな…
○伊波洋一君 現地部隊である米空軍第一八航空団に遠慮しながらお願いするのではなく、堂々と正式なルートである訓練分科委員会、日米合同委員会を開催して、日本政府としての意思を米国政府に伝えるべきです。 大臣、嘉手納でのパラシュート降下訓練の禁止に向けて、正式ルートである分科委員会、日米合同委員会を開催して、改善に向けた協議をすべきではありませんか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 沖縄県を含めて、嘉手納周辺自治体、嘉手納での降下訓練については、…
○伊波洋一君 沖縄県を含めて、嘉手納周辺自治体、嘉手納での降下訓練については、私もこれから全面禁止を求め続けてまいります。 次に、前回に続き、普天間飛行場の危険性除去、負担軽減について伺います。 普天間飛行場における騒音規制措置は、平成八年、一九九六年三月二十八日に、日米合同委員会の下にある航空機騒音対策分科委員会で合意されたものです。同分科委員会は、昭和三十八年、一九六三年に設置され、現
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○伊波洋一君 重要な分科委員会がどのように開催されているかすら知らされないとい…
○伊波洋一君 重要な分科委員会がどのように開催されているかすら知らされないというのは、やっぱりこれは県民としても大変疑問に思います。 担当者からは、事前にレクでもお答えいただいている答弁です。担当者の事前レクでは、これまで二十回開催され、最後に開催されたのは平成二十年、二〇〇八年と聞いています。間違いありませんか。
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○伊波洋一君 いずれにせよ、四十六年間で二十回と、およそ二年に一回のペースでし…
○伊波洋一君 いずれにせよ、四十六年間で二十回と、およそ二年に一回のペースでしか開催されていません。しかも二〇〇八年からですから、既に十五年以上開催されていないということです。 その間にも激しくなる爆音に対して、二〇〇二年に提起された、平穏な生活、生命と健康、安全な教育環境のため、米軍機による爆音の差止めと被害の賠償を請求する普天間爆音訴訟が現在まで三次にわたる訴訟が取り組まれています。二〇一
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○伊波洋一君 大臣、ただいま分科委員会での開催等も含めてというお話でしたが、十…
○伊波洋一君 大臣、ただいま分科委員会での開催等も含めてというお話でしたが、十五年以上も開催されていないんです。その間にオスプレイという本当にこれまでにない機種が二十四機も配備されて、とんでもない被害がずっと継続しています。これまでの米軍機の騒音問題についての地元の抗議に対して、防衛省や沖縄防衛局は、米側には適時適切に地元の意見は伝えてあると繰り返してきましたが、結局正式なルートである分科委員会や
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○伊波洋一君 二〇〇七年八月の報告書には、「米側は、飛行の安全を最大限確保し、…
○伊波洋一君 二〇〇七年八月の報告書には、「米側は、飛行の安全を最大限確保し、普天間飛行場周辺の住民及び財産に危険が及ぶ可能性を最小限にするため、飛行の運用について引き続き評価を行う。現地の米軍及び日本国政府機関、並びに必要に応じ中央レベルの機関は、場周経路を再検討し、更なる可能な安全対策について検討を行う。その結果は、適時適切に合同委員会へ報告される。」と明記されています。 言葉としては、適
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○伊波洋一君 いや、その今の回答の中でも、何らかの検討をすべきとは感じていない…
○伊波洋一君 いや、その今の回答の中でも、何らかの検討をすべきとは感じていないという発言自体もおかしいと思いますよ。 これ七番目ですね、この⑦のページのこの地図、これ今、先ほど、令和四年度、つまり二二年度には、完全に今指摘されているようなところ等で、指摘されているのはここなんです。これ、この緑の色と青い色、これが出入ですね。で、赤い色、これに収れんされているかのように、私もレクで聞きました。じ
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○伊波洋一君 いや、信じられないですよね
○伊波洋一君 いや、信じられないですよね。ずっとこんな感じのやっていて、今見せなくなったから、翌年から、二二年度にはちゃんとそういうものになっているんだと。なっているはずがないじゃないですか。 それで、普天間飛行場には二〇一二年からオスプレイが配備され、極めて大きな騒音、振動被害、電波障害など、被害苦情が何倍も寄せられるようになりました。皆さんのお手元の資料⑧を見れば分かりますけれども、これで
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○伊波洋一君 二二年はそんなふうに飛んでいたよということは聞いているけれども、…
○伊波洋一君 二二年はそんなふうに飛んでいたよということは聞いているけれども、見えない。でも、見てきたものは、全部そうじゃないんですよ。実際、場周経路なんか関係なく飛んでいます。 一九九六年三月の騒音規制措置の検討や、二〇〇七年八月の場周経路の更なる検討でも、普天間飛行場の重大な危険性について隠されていたことがありました。米国連邦航空法で軍事飛行場に義務付けられたクリアゾーンの欠如です。
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○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 ロンドン条約議定書改正については、化石燃料依存の旧来型の産業構造の延命を図るために二酸化炭素ガスの輸出を可能にするもので、国際的な日本の評価をおとしめ、日本の将来の競争力を毀損するものであり、反対です。その他の二条約案については異論ありません。 関連して、地元自治体や住民が強く抗議する中、飛行再開が強行されたオスプレイの安全性について伺いま
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○伊波洋一君 ただいま私が述べたのは安全対策の詳細じゃなくて、三十分以上の飛行…
○伊波洋一君 ただいま私が述べたのは安全対策の詳細じゃなくて、三十分以上の飛行は制限されているということなんですね。 自衛隊のオスプレイも同じく安全の問題を抱える中、米軍オスプレイと同様、三月に飛行を再開されました。自衛隊のオスプレイも同様の制限の下で運用されているのでしょうか。
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○伊波洋一君 安全対策の詳細については細かく検討しているから、それは具体はない…
○伊波洋一君 安全対策の詳細については細かく検討しているから、それは具体はないけれども、対策は、事前の始業点検みたいな感じですね、それをやっているというのはよく承知しています。 ただ、ここに書かれているのは、運用が制限されている、三十分以上の飛行が制限されているということが明らかになっているわけです。そのことについて、それを共有しているのかということを聞いているわけです。
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○伊波洋一君 同じ、関連する質問で、続いていきますから、後で質問します
○伊波洋一君 同じ、関連する質問で、続いていきますから、後で質問します。 今年度も、負担軽減策の一環として、配付資料③のとおり、第二・四半期にレゾリュート・ドラゴン、第三・四半期に日米共同統合演習、第三、四・四半期にアイアン・フィストなど、回転翼及びティルトローター機の沖縄県外への移転訓練が実施されます。 これらの演習が負担軽減策の一環とされていますが、日本政府がこれらの米軍県外訓練移転経
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○伊波洋一君 レゾリュート・ドラゴンやアイアン・フィストは、二、三年前から国内…
○伊波洋一君 レゾリュート・ドラゴンやアイアン・フィストは、二、三年前から国内で行われているようになった訓練です。日米共同統合演習も同様に、南西諸島も含めて今行われています。 これらの演習は地域においてはかなりな負担を掛けているわけですけれども、これらの負担、演習が負担軽減という名の下に今申し上げられた何十億というお金で日本政府が負担をして行っているということについては、納得できません。これに
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○伊波洋一君 海兵隊、海軍は今三百五十機以上のオスプレイを持っているんですね
○伊波洋一君 海兵隊、海軍は今三百五十機以上のオスプレイを持っているんですね。それらに制限が加わっているわけです、今。そういう中で、下院の草案に、緊急着陸が可能な飛行場から三十分以内の飛行と明瞭に書かれています。 大臣は、三月の飛行再開の際に、引き続き関係自治体への丁寧な説明に努めたいと約束されたわけですから、当然、この飛行制限のような安全性に関わる重大な情報は自治体に伝えるべきです。 こ
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○伊波洋一君 ただいまの説明、何度も聞いております
○伊波洋一君 ただいまの説明、何度も聞いております。ただ、そういう説明の中には、今、米下院の予算の中で、予算案の中で書かれているそういう事態は書かれていません。理解できないんですね。安全に運転し、飛行、飛んでいると思うように、思うわけですね。 この飛行制限は県民の命あるいはオスプレイに搭乗する自衛隊員の命にも関わる重要な情報です。こうした情報が米側から知らされていなかったとしたら、日米間の信頼
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○伊波洋一君 配付資料⑤、⑥の普天間飛行場における騒音規制措置は、平成八年、一…
○伊波洋一君 配付資料⑤、⑥の普天間飛行場における騒音規制措置は、平成八年、一九九六年三月二十八日に日米合同委員会の航空機騒音対策分科委員会に合意されたものです。これはどのような経緯で作成されたものでしょうか。また、航空機騒音対策分科委員会はどのような委員会でしょうか。
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○伊波洋一君 この委員会は四十五年間で二十回しか開催されておりません
○伊波洋一君 この委員会は四十五年間で二十回しか開催されておりません。さらに、二〇〇八年からは既に十五年間開催されていないということを聞いております。 騒音規制措置には、夜間飛行の制限について、二十二時から六時の飛行及び地上での活動は、米国の運用の所要のため必要と考えられているものに制限されると記載されています。夜間、早朝の航空機騒音に関して、これまでも自治体や住民から防衛局に抗議しても、運用
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○伊波洋一君 普天間飛行場の場周経路は、二〇〇四年の八月の沖国大米軍ヘリ墜落事…
○伊波洋一君 普天間飛行場の場周経路は、二〇〇四年の八月の沖国大米軍ヘリ墜落事故を受けて、その再発防止の観点から、配付資料⑧のとおり、二〇〇七年八月十日の普天間飛行場に係る場周経路再検討及び更なる可能な安全対策についての検討に関する報告書において合意されたものです。オスプレイの配備以前に、その他の回転翼機が緊急で空中で動力を喪失しても回転翼機の揚力で安全に着陸できるという特性とされるオートローテー
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○伊波洋一君 先ほど申し上げたように、二〇〇七年の場周経路合意、これは、二〇〇…
○伊波洋一君 先ほど申し上げたように、二〇〇七年の場周経路合意、これは、二〇〇四年の墜落事故を受けて、沖国大事故を受けてのことなんですけれども、そこで止まっているわけですよ。その後、オスプレイが配備されてきたわけですよね。全く違う飛行機が飛んでいるのに、その場周経路について何ら検討もしていない。しかし、現実の苦情はそのかつての五倍、四倍にも五倍にもなっているんですね。つまり、百ぐらいだった苦情が、
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○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です。 外交・安全保障に関する調査会における二〇二四年二月七日、二月十四日、二月二十一日、四月十七日の四回に及ぶ対参考人質疑における参考人からの意見として、下記の参考人の報告及び国会及び政府への意見を重く受け止めます。 一、日本政府の役割で期待されているのは、国際人道法の遵守及び特定通常兵器使用禁止制限条約、CCWに基づいて、五つの議定書で禁止、制限された無
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○伊波洋一君 ハイサイ、どうも、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、どうも、沖縄の風の伊波洋一です。 今日は、御三名の専門の皆さんのお話を聞いて、本当に知らなかったこともいっぱいあったなと思います。 特に、北極、南極の話で、委員の方からは、北極は解けても水面上昇には結び付かないという話とかですね。南極の方で原田参考人にお伺いするんですけど、西南極の方で、この西南極の氷床量というのが四メートルという、書いてありますが、あと一つ、トッテ
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○伊波洋一君 それで、この青く四角いところに書いてあるのが、今、日本の周辺での…
○伊波洋一君 それで、この青く四角いところに書いてあるのが、今、日本の周辺での年間の海面上昇というのが三・五ミリ、つまり十年で三センチ五ミリで、百年で三十五センチということですよね。日本においては、津波が一番海の海面上昇という意味ではとっても大きくて、五メートルとか、それに対して東日本大震災でもその対策が取られている。日常的には、要するに月の引力で満ち引きがありますから、その差はおよそ一メートルか
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○伊波洋一君 ありがとうございました
○伊波洋一君 ありがとうございました。 沖縄も二〇〇〇年に入ってかなり台風の方向だとかあるいはその雨の降り方、随分変わったんですけどね、今も変わっているんですけど。そういう意味では、その海水面の問題というのはそういう流れであるということを今知って、分かりました。是非、いろんな方の研究で、どうするかということをやっぱり方向付けていただきたい。 あと一点です、この件に関して。 どうして氷が
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○伊波洋一君 ありがとうございました
○伊波洋一君 ありがとうございました。 雪が降るという、雪が降るという、雨でも雪でも降るわけですね。それで積もっているということで、理解しました。ありがとうございます。 次に、本田参考人にお伺いしますが、基線の話なんですけれども、埋立てと基線というのはどういう関係になります。日本もあちこち埋立てしていますよね。
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○伊波洋一君 ありがとうございました
○伊波洋一君 ありがとうございました。 なるほどね。僕も元の海岸、自然の海岸線だけが基線で残るのかと一瞬思ったんですが、そうじゃなくて、新しく埋め立てたところがまた基点になるということで理解していいわけですね。
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○伊波洋一君 最後に、塩澤参考人にお伺いするんですけど、やっぱり島嶼国、この気…
○伊波洋一君 最後に、塩澤参考人にお伺いするんですけど、やっぱり島嶼国、この気候変動の話が、海面上昇と重ねて、島嶼国の大きな割とアピールするときの一つのポイントだと思うんですね。 同時に、当然、その大潮とかそういう、先ほども報告受けましたけれども、日常的な生活には影響を与えているという、その防護がない分、そういうことからあると思うんですが、本当に、先ほど何度も、何回か質問ありましたが、現実の問
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○伊波洋一君 ありがとうございました
○伊波洋一君 ありがとうございました。 もう時間が来ているようですので、終わります。
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○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 前回に引き続いて、五年で四十三兆円、GDP比で二%まで防衛費を増額するために行われたとされる極めて現実的なシミュレーションについて伺います。 前回、外務省にお聞きした二〇二三年一月九日に公表された、米国シンクタンク、戦略国際問題研究所の台湾有事に関するシミュレーションでは、核兵器によるエスカレーションを考慮して政権が許可を出さない可能性があ
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○伊波洋一君 配付資料⑥の方にもそのことが報告されておりますけれども、基本的に…
○伊波洋一君 配付資料⑥の方にもそのことが報告されておりますけれども、基本的にこのシミュレーション手法については自衛隊全般に理解をしてもらうような立場と聞いております。そういう意味では、それぞれ行われたことについて、参加を求める場合は参加をさせ、そしてまた、そのことの意味をしっかりと自衛隊全体が共有をしていると、こういうふうに理解しております。ロールプレーとかインタラクティブな事態の進展を仮想的に
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○伊波洋一君 このように、ウォーゲームのシミュレーションは、一般には、安全保障…
○伊波洋一君 このように、ウォーゲームのシミュレーションは、一般には、安全保障や軍事の場面で複数主体の相互作用を通じて生じる不確実な状況においてどのような事態が生じるか仮想的に体験し、そしてどのような課題が隠されているかを検証するツールとして使われています。辞典でも、シミュレーションとは、ある現象を模擬的に現出すること、現実に想定される条件を取り入れて実際に近い状況を模擬的に実験すること、などと説
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○伊波洋一君 先ほど申し上げましたように、シミュレーションは、普通は資料⑦にあ…
○伊波洋一君 先ほど申し上げましたように、シミュレーションは、普通は資料⑦にあるようにそれぞれいろんな役割があって、そこの中でどういうものが実現するのかということを検証していく。ところが、前回も質問させていただきましたけれども、外務省も内閣官房も参加はしていないと、このようにお話しでした。 今のお話を聞いても、必ずしもこのシミュレーションの報告書が一体どういうふうな形になっているのかが分からな
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○伊波洋一君 極めて現実的なシミュレーションと言いながら、防衛省のみでクローズ…
○伊波洋一君 極めて現実的なシミュレーションと言いながら、防衛省のみでクローズで行っていて、手法もどのようなものか不明です。クローズで行ったことは、この間、私もレクで聞いておりますので、そう申し上げておきます。 昨年十二月に改めて当委員会で提出されたシミュレーションの全体像の資料には追記されませんでしたけれども、外交も国民の被害も、石油、天然ガスの輸入に関する想定もシミュレーションでは考慮され
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○伊波洋一君 統合海洋縦深防衛戦略は、中距離ミサイルなど、戦域内のバランス、軍…
○伊波洋一君 統合海洋縦深防衛戦略は、中距離ミサイルなど、戦域内のバランス、軍事バランスでは中国が有利だと書いております。しかし、米国のグローバルな戦力バランス、戦域外バランスは日米が有利で、そのために、短期戦になれば中国有利だが、長期戦に持ち込めば日米が有利、そこで、日本の戦略目標は、短期戦で決着が付かないよう膠着状態に持ち込んで、米軍来援まで時間を稼ぐことだと、このように主張しているわけですね
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○伊波洋一君 上川外務大臣は、前回、グレアム・アリソンのトゥキディデスのわなの…
○伊波洋一君 上川外務大臣は、前回、グレアム・アリソンのトゥキディデスのわなの議論から、先生の本意は米中戦争の不可避論ではなく、そうならないための外交努力の要諦を歴史の教訓から引き出すことですということを説明されました。 アリソン教授の薫陶を受けた上川大臣のリーダーシップで、戦争を回避するためにはどうすればいいのか、防衛省ではなくて外務省中心になって、内閣官房や防衛省、国交省、資源エネルギー庁
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○伊波洋一君 今、安保三文書は、抑止力、それ中心にやっています、同盟国、特に同…
○伊波洋一君 今、安保三文書は、抑止力、それ中心にやっています、同盟国、特に同志国。でも、それを紡ぎ出したシミュレーションでは、抑止は破れるんですよ。破れるということを前提にしてつくられているんですよ。つまり、国内戦場を受けるということになるので、やはり、でもそれを避けるためには、対話による外交とか、その前のやるべきことをやるべきじゃないかと考えますけれども、緊張をコントロールするために外交を通じ
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○伊波洋一君 終わりますけれども、フェールセーフというのが必要ですよね、国が残…
○伊波洋一君 終わりますけれども、フェールセーフというのが必要ですよね、国が残るためには。だから、抑止を続ければそれでいいのではなく、抑止は破れれば、破れるときは戦争になる。ならさないための取組が必要だということを強調して、終わりたいと思います。 ありがとうございました。
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 地方自治体における会計年度任用職員制度について伺います。 〔委員長退席、理事鬼木誠君着席〕 資料①のように、現在、会計年度任用職員は、二〇二〇年に六十二万人、二〇二三年度に六十六万人です。資料②、③は、雇い止めでベテラン司書が首になった図書館の物語です。是非読んでいただきたいと、このように思います。 今月五月八日に沖縄県の県労連
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 全国で千七百自治体があるわけでありますが、そのうちで提出したのは…
○伊波洋一君 全国で千七百自治体があるわけでありますが、そのうちで提出したのは五十九団体でしかない。さらに、より多くの皆さんが今回離職したと思いますけど、七千四百十六人しかいない。極めて少ない、沖縄の例と同じように極めて少ないと言うべきです。 二〇二二年度末問題については、当事者団体から国会に働きかけを受けて、総務省も、建前上は会計年度の任用だから原則は一年限りとしながらも、問題なく働いていた
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 理解されるかどうかは、二〇二二年度末の会計年度任用職員数、あるい…
○伊波洋一君 理解されるかどうかは、二〇二二年度末の会計年度任用職員数、あるいは、そしてまた、現職のうちの公募に応じた人数、そして、合格し再任用された数と不合格となり雇い止めになった数などについて実態調査をして、実態調査、具体的な数字を把握しなければ検証できませんが、総務省として調査を行いましたか。また、行っていないのであれば行うべきでありませんか。
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 やはり、実態を把握しないのであれば、通知の実効性が検証できません
○伊波洋一君 やはり、実態を把握しないのであれば、通知の実効性が検証できません。 委員長、二〇二二年度末の全国の自治体ごとの会計年度任用職員の数、現職のうち公募に応じた人数、そして、そのうち合格し再度任用された人数、不合格となり雇い止めになった人数などについて総務省において調査し、本委員会に提出するようお取り計らいください。
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 総務省は、このような会計年度任用職員の雇い止めに際して、「複数回…
○伊波洋一君 総務省は、このような会計年度任用職員の雇い止めに際して、「複数回の任用が繰り返された後に、再度の任用を行わないこととする場合には、事前に十分な説明を行う、他に応募可能な求人を紹介する等配慮をすること」を自治体に求める通知を出しています。 埼玉県内における自治体の例では、二月や三月になって初めて雇い止めが告げられた、応募可能な求人の紹介などきちんと取り組んでいる自治体はとても少なか
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 このような日本の会計年度任用職員制度による公務非正規労働の問題に…
○伊波洋一君 このような日本の会計年度任用職員制度による公務非正規労働の問題については、国際的にも関心が寄せられています。 二月九日に公表された、国際労働機関、ILO第百二十二号条約、いわゆる雇用政策条約に関するILO条約勧告適用専門委員会の二〇二四年年次報告書では、資料⑧のように、委員会は、この情報に注目し、政府に対し、この新制度、つまり会計年度任用職員制度の実施五年後に、公共部門における潜
- 行政監視委員会行政監視委員会
○伊波洋一君 今申し上げたように、会計年度任用職員制度の見直しについては、IL…
○伊波洋一君 今申し上げたように、会計年度任用職員制度の見直しについては、ILOも問題を認識して、日本政府の対応に注目しています。この答弁のようにこれまで何度もやっておりますけれども、これ自治体の問題であるかのような言いぶりで解決する、そのままにしておくわけにはいかない問題だということをまず認識してほしいと思います。 当初、様々な任用の形態をきちんと法律で定め、正規職員との格差を是正する、待遇