中谷 元

なかたに げん

自由民主党
衆議院
選挙区
高知1
当選回数
13回

活動スコア

全期間
6.5
総合スコア / 100
発言数8625.4/60
質問主意書00.0/20
提出法案101.1/20
  1. 196回次 第20 ・ 参議院

    内閣委員会

  2. 196回次 第20 ・ 衆議院

    内閣

  3. 195回次 第2 ・ 衆議院

    内閣

  4. 195回次 第2 ・ 参議院

  5. 193回次 第24 ・ 参議院

発言タイムライン

862件の発言記録

  1. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) コルビー氏はまだ国防次官に就任していないんですね

    ○国務大臣(中谷元君) コルビー氏はまだ国防次官に就任していないんですね。(発言する者あり)報道ですか。その報道につきましては、我々も報道があったということは承知しておりますけれども、その中身につきましては承知しておりません。つまり、その根拠にしても金額にしても内容にしても、全く正式にお話はないわけでございますので、やはりこういったものにつきまして、しっかりとしかるべき方とお話をしまして、それで確

  2. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) そうではありません

    ○国務大臣(中谷元君) そうではありません。総理は、そういう数字のこととか増加をするというようなことは言及しておりません。私にもその話をしておりません。  ですから、これまで総理がおっしゃるように、防衛協力というのは数字ありきではなくて、やはり中身が重要でありまして、日本としては、いかにアメリカに対して対応していくのか、そして、これから日本の防衛や周辺の地域の安定のためにどれだけの量と金額が必要

  3. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 建設費につきましての私の発言を御紹介いただいておりまし…

    ○国務大臣(中谷元君) 建設費につきましての私の発言を御紹介いただいておりましたが、この二〇二〇年当時、議員活動の一環ではありますが、様々な取材をお受けしておりまして、当時から辺野古移設に係る経費については政府が示している九千三百億円を念頭に申し上げたと記憶しておりますので、それを超えるとか一兆円を超えるとかいう発言はいたしておりません。  なお、この代替施設の経費の概略については、令和元年、二

  4. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 何度も御説明をしておりますけれども、このスタンドオフミ…

    ○国務大臣(中谷元君) 何度も御説明をしておりますけれども、このスタンドオフミサイルというのは、我が国への侵略を試みる艦艇、また上陸部隊に対して、自衛隊員の安全を確保しつつ脅威圏の外からの対処を行うことを目的に整備をしているものであります。  その上で申し上げますと、憲法九条で認められる武力行使につきましては武力行使の三要件に該当する場合の自衛の措置に限られると解しておりまして、武力攻撃が発生し

  5. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) さきの国会で伊波先生から御意見をいただきました

    ○国務大臣(中谷元君) さきの国会で伊波先生から御意見をいただきました。その後、私、沖縄の先島の方へ行ってまいりまして、石垣市、そして竹富島、波照間、そして与那国島に参りまして、住民や役場の方ともお話合いをさせていただきました。  もう既にこれ政府の計画の中で、やっぱり住民避難というのは、やはり住民を安全に避難させるということで実施をして計画を立てることになっておりまして、いずれの自治体も計画を

  6. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 民間のシンクタンクによる分析につきましては、政府として…

    ○国務大臣(中谷元君) 民間のシンクタンクによる分析につきましては、政府としてはお答えをする立場にはございません。  また、いわゆる台湾有事という仮定の質問にお答えすることは困難でありますが、政府としては、台湾海峡の平和と安定というのは、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安定にとっても重要なことでありまして、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決をされるということを期待する旨、これまで

  7. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほどもお答えしたとおり、台湾の問題につきましては、平…

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほどもお答えしたとおり、台湾の問題につきましては、平和的に解決されるということが重要で、この問題が対話によって平和的に解決されることを期待をいたしておりますが、しかし、台湾で何かあった際に、我が国に対する影響というものは必ずあると思います。  その上で、一般論として申し上げれば、我が国が憲法九条の下で容認される武力行使の三要件に該当する場合の自衛の措置に限られているわけ

  8. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 令和七年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申…

    ○国務大臣(中谷元君) 令和七年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます。  令和七年度予算においては、防衛力整備計画期間内の防衛力抜本的強化実現に向け、必要かつ十分な予算を確保するという考えの下、衛星コンステレーションの構築等によるスタンドオフ防衛能力の強化など、将来の防衛力の中核となる分野を始めとする、七つの重点分野における事業の推進に必要な金額を計上しております。装備品の可

  9. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 本来、自衛隊は大変面白い、またやりがいのある職場であり…

    ○国務大臣(中谷元君) 本来、自衛隊は大変面白い、またやりがいのある職場でありまして、佐藤正久委員、三浦信祐委員なども防衛省で育って今活躍をされておりますが。  確かに、今募集は厳しい状況ではありますけれども、いかなる場合においても、やはり自衛隊、これが強くあらなければならないわけでありますので、やはりPR、募集、広報、これを徹底的に行う必要があろうかと思います。そして、抜本的強化のためには担い

  10. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛省・自衛隊における通信環境の整備、これは、艦艇にお…

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛省・自衛隊における通信環境の整備、これは、艦艇における特殊な勤務環境における乗組員、また駐屯地、基地の中の居住義務を有する隊員等の生活環境の改善のために整備を進めているところでございますが、大好評でございます。  この艦艇における通信環境の整備については、これまでのメール等における隊員と家族との連絡に加えて、インターネットの閲覧を可能とする通信環境を構築するものとして

  11. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛省としましては、所要額八兆七千五億円を計上いたして…

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛省としましては、所要額八兆七千五億円を計上いたしておりますが、これは今の日本の国防に必要な予算を全部積み上げてやった数字でもありますし、これまで歳出化の装備も購入しておりますので、そういった後年度負担の経費も含めた額でございます。  非常に今厳しく安全保障環境が直面をしておりますので、特に中国の国防費は日本の数倍ございます。年々一〇%以上伸びてきておりますけれども、こ

  12. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) まさに島嶼防衛、これの必要性でありまして、島嶼防衛を万…

    ○国務大臣(中谷元君) まさに島嶼防衛、これの必要性でありまして、島嶼防衛を万全に行うには全国各地から島嶼部に陸上部隊、各自衛隊の装備品を継続的に輸送する必要がございます。  そこで、島嶼部への輸送機能を強化するため、本日、自衛隊海上輸送群を呉に新編をいたしました。この自衛隊海上輸送群は、本土と島嶼部間の輸送を行う中型級の船舶LSV、水深の浅い島嶼部の港湾の輸送を行う小型級の船舶LCU、小型級の

  13. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) まず、今回の火災において被害に遭われた方々にお見舞いを…

    ○国務大臣(中谷元君) まず、今回の火災において被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げますし、また、自衛隊の方もヘリコプターで消火活動をいたしましたが、地元の消防団や警察署並びに関係機関の、特に自治体の役場の方はもう連続してこの対応に当たられておられまして、敬意を表したいというふうに思います。  経緯につきましては、二月十九日以降、まず、岩手県で連続して発生した山林火災、これに関して自衛隊は、岩

  14. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 一連の山林火災においては、中型ヘリコプターのUH1及び…

    ○国務大臣(中谷元君) 一連の山林火災においては、中型ヘリコプターのUH1及び大型ヘリコプターのCH47を使用して空中消火活動を行いました。このUH1とCH47の違いはやはり専用バケットの大きさの違いでありまして、CH47はUH1に比べて約十倍の水の運搬が可能です。このため、火の勢いが強くて延焼面積が広範囲に及ぶ場合で、大量の水を散水できる優れた空中消火能力を発揮しております。他方、UH1について

  15. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 多機能な複合防衛拠点の整備につきましては、関係者の皆様…

    ○国務大臣(中谷元君) 多機能な複合防衛拠点の整備につきましては、関係者の皆様に丁寧に説明しながら進めていく考えでありまして、令和六年三月以降、広島県、呉市、呉市議会に対して、その構想やゾーニング案の進捗を説明をいたしております。また、日鉄跡地の購入に関する地元の関心が高いことを踏まえまして、地域の皆様への説明につきましては、今後の検討の進捗や地元自治体の意向も伺いつつ、引き続き検討させていただき

  16. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほどお話をいたしました多機能な複合の防衛拠点の整備に…

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほどお話をいたしました多機能な複合の防衛拠点の整備に向けた土地の取得については、現在も日本製鉄と協議を行っているところでありまして、その取得による税収の増減につきましては、現時点でお答えする段階にはないということでございます。その上で、やはり国有地に対して固定資産税は課税されないものと承知をいたしております。  なお、そのような状況を勘案しまして、米軍、自衛隊が使用する

  17. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 基本的に、日本の安全保障を考えますと、まず日米同盟、こ…

    ○国務大臣(中谷元君) 基本的に、日本の安全保障を考えますと、まず日米同盟、これを基軸とすること、そして同盟国、同志国との連携を深めていくということでございまして、今確かに国際的には多角化が進んでいますけれども、重要なことは、地政学的な競争に陥ることなく、法の支配に基づく国際秩序の中で多様な国家が共存共栄をする世界を目指すということではないでしょうか。  その上で、防衛省としましては、力による一

  18. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 現在、御指摘のヘグセス長官との会談につきましては、可能な限り早…

    ○中谷国務大臣 現在、御指摘のヘグセス長官との会談につきましては、可能な限り早期の対面で実施できるように調整中でございます。  現在は、基本的に、日米間の安全保障につきましては、これまでの経緯も含めまして、日米同盟の重要性、特に日米のガイドラインとか、いろいろと協議がありましたし、首脳会談もございました。その上で、安全保障に関しましては、国家安全保障戦略において、我が国の主体的な判断、そして、二

  19. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 来週、我が国の安全保障上の指揮の在り方について大変大きな変化が…

    ○中谷国務大臣 来週、我が国の安全保障上の指揮の在り方について大変大きな変化がございます。それは、統合作戦司令部、これを新設するということで、現在、日米間においても、これを踏まえて指揮統制の枠組みの議論を行っておりますが、非常に複雑な国際社会が進んでいく中で、やはり日米の抑止力、対処力の更なる強化というのは一番の大切なことでございますので、指揮統制の向上を目指してしっかりと日米間で話合いが進んでい

  20. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 重徳委員におかれましては、日頃から、地元の自衛隊のみならず、全…

    ○中谷国務大臣 重徳委員におかれましては、日頃から、地元の自衛隊のみならず、全国の各海上自衛隊を始めとする艦艇等におきまして御支援や応援をいただいておりまして、誠にありがとうございます。  艦艇の後援会について、委員が顧問を務めておられます護衛艦「やはぎ」のほか、護衛艦「くまの」そして輸送艦「おおすみ」など、一部の地域に所在することは承知しておりますが、これらは任意団体であり、全てを網羅的に把握

  21. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 経緯を申し上げますと、昨年十一月に、我が国の「もがみ」型護衛艦…

    ○中谷国務大臣 経緯を申し上げますと、昨年十一月に、我が国の「もがみ」型護衛艦の能力向上型である令和六年度型護衛艦がオーストラリア次期汎用フリゲートの最終候補に選定されたということでございます。  これを受けまして、昨年十二月に、官民、関係省庁とオール・ジャパンの体制で官民合同推進委員会を設置しまして第一回目の会合を開催いたしておりまして、本年度中にも見込まれる最終選考に向けましてよい提案ができ

  22. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 コルビー国防次官候補による上院での証言、回答は承知いたしており…

    ○中谷国務大臣 コルビー国防次官候補による上院での証言、回答は承知いたしております。  このことに対して、我が国として既に防衛力の抜本的強化について今取り組んでおりまして、問題は中身でありますので、金額とかGDP比の割合ありきではなくて、中身をしっかり説明して日本の姿勢を示すことが大切ではないかと思います。  そういう意味では、現在、主体的に抑止力、対処力を強化するための取組を不断に検討して、

  23. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 これは、防衛力の抜本的強化ということを実際にシミュレーションを…

    ○中谷国務大臣 これは、防衛力の抜本的強化ということを実際にシミュレーションを行いながら積み上げていった結果でありまして、これに補完する取組を併せて、令和九年度において、策定時点のGDPの二%に達するように所要の措置を講じることにいたしております。  この規模については積み上げでありますが、防衛力の抜本的強化が達成できて防衛省としてもしっかり役割を果たせるという内容と、金額の積み上げとして決定さ

  24. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 訓練の認識で参加いたしております

    ○中谷国務大臣 訓練の認識で参加いたしております。  と申しますと、一九九七年以降、このシーブリーズは毎年実施されておりますし、また、二〇二一年から自衛隊の要員を派遣して日・ウクライナ防衛協力・交流の一環として行っておりますが、昨年実施されたシーブリーズ二〇二四につきましては、機雷除去等を内容として、昨年六月二十五日から七月五日までの間、英国、次に、九月九日から二十日までの間、ブルガリアで実施さ

  25. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 まだ決まっておりませんが、国外における訓練の参加を含めまして、…

    ○中谷国務大臣 まだ決まっておりませんが、国外における訓練の参加を含めまして、自衛隊の活動が憲法上また国内法に従っているかどうかということを判断して実施したいということでございます。

  26. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 重徳委員から、この法律の必要性について御意見をいただきながら作…

    ○中谷国務大臣 重徳委員から、この法律の必要性について御意見をいただきながら作ってまいったところでございます。  これは、国家安全保障戦略に基づいて、我が国として、武力攻撃に至らないものの、重大なサイバー攻撃のおそれがある場合に、これによる被害を未然に防止して、発生した場合の被害を防止するための能動的サイバー防御を導入するということで、タイトルにおいてもサイバー対処能力強化法案といたしております

  27. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 私も以前、国際人権担当補佐官をしておりまして、官邸の中で、政府…

    ○中谷国務大臣 私も以前、国際人権担当補佐官をしておりまして、官邸の中で、政府の方針としましては自由、人権、法の支配、民主主義ということを基本に話をしておりました。  今回、法の支配がないじゃないかということでございますが、しかし、外務大臣から答弁があったとおり、やはり、自由で開かれたインド太平洋という中核的な理念であるということは変わっていないと。共同声明でも、自由で開かれたインド太平洋を堅持

  28. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 この挑戦という言葉でございますが、これまで、防衛白書などにおい…

    ○中谷国務大臣 この挑戦という言葉でございますが、これまで、防衛白書などにおいても、近年の中国の動向の中で、平和や国際秩序に対する挑戦とかいうことで何度か使ったことがございます。多分、同じような意味で、やはり現状の秩序に対する破壊を目的としたことに対する挑戦というふうな意味ではないでしょうか。

  29. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 現在、私は報道でそういうのに接しているだけで、米国からそのよう…

    ○中谷国務大臣 現在、私は報道でそういうのに接しているだけで、米国からそのようなことを発言されたり、お願いされたり、全くございません。  ですから、現時点におきましては、自分の考え方でしっかりと対応していくという方針でありまして、米国からまだ何も言われていないというのが現状でございます。

  30. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 トランプ大統領は、御指摘の点については、例えば、多大な人命の損…

    ○中谷国務大臣 トランプ大統領は、御指摘の点については、例えば、多大な人命の損失であり、早期終結が必要と、大統領就任前から発信しているということは承知しておりますし、また、十八日も、ウクライナの情勢につきましては、ロシアのプーチン大統領との間で電話会談を行うなど、積極的に取り組んでおり、やはり早く戦争を終結したいという思いをお持ちではないかなというふうに思います。  我が国としましては、こうした

  31. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 青森県は、我が国北方の要衝でありまして、日本海と太平洋を結ぶ津…

    ○中谷国務大臣 青森県は、我が国北方の要衝でありまして、日本海と太平洋を結ぶ津軽海峡に面する地理的に大変重要なところでございます。近年では、中国とロシア軍の艦艇が津軽海峡を通過する事例が確認されておりますが、その安全保障上の重要性は頻度が多くなりましてますます高まっております。また、県内には、核燃料施設、原子力発電所なども、重要な施設も数多く所在いたしております。そして、青森県には現在、陸上自衛隊

  32. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 自衛隊は、あらゆる事態に切れ目のない対応をできるように、常に警…

    ○中谷国務大臣 自衛隊は、あらゆる事態に切れ目のない対応をできるように、常に警戒監視、また訓練や部隊の配備などを行っておりますけれども、原発に対する攻撃、それにつきましては、まず、イージス艦を派遣して展開させる、それからPAC3を状況に応じて機動的に移動、展開させる、その上で、最近は非常にミサイルの戦力が増強されておりますので、GPIの日米共同の開発、またイージス艦、PAC3といった迎撃能力の更な

  33. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 今まさに、ロシアの軍事活動、また北朝鮮の核・ミサイル活動など、…

    ○中谷国務大臣 今まさに、ロシアの軍事活動、また北朝鮮の核・ミサイル活動など、こういった我が国の安全保障に対して非常に重大な影響を及ぼす事態がございますので、こういった点の情報収集能力の強化におきましては、全力を挙げて対応しております。  防衛省としましては、今般、防衛力整備計画で、指揮統制・情報関連機能に関して、前中期防衛計画の約〇・三兆円から大幅に増加して一兆円を計上するなど、情報収集、分析

  34. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 昨日も、自衛隊の高等工科学校、その卒業式がありました

    ○中谷国務大臣 昨日も、自衛隊の高等工科学校、その卒業式がありました。三時間にわたって学生一人一人の名前を呼んで、学校長が直接卒業証書を渡しますけれども、一人一人が本当にやる気に満ちた、使命感に満ちた立派な学生が育っているんですね。教育も大切でありますけれども、やはり国防というのは、国民の意識、それから隊員の意識、そして政府の対応というものがしっかりしていないと育っていかないということでありまして

  35. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 非常に大事な点を御提案いただきまして、防衛大臣としても大変うれ…

    ○中谷国務大臣 非常に大事な点を御提案いただきまして、防衛大臣としても大変うれしく思っております。  自衛隊の団体としては、家族会と隊友会と防衛協会とかございますが、特に家族会というのは、本当に無私の愛情を持って防衛省それから隊員を支えていただいておりますし、昨日の卒業式においても、御家族が来られて、本当に頑張ったね、よかったねというような声をかけて、非常に隊員にとっては一番の心のよりどころにな

  36. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 この任期制というのは、陸上自衛隊は一年九か月、海と空は約二年九…

    ○中谷国務大臣 この任期制というのは、陸上自衛隊は一年九か月、海と空は約二年九か月ということでございますが、一応一つの、正式な自衛官と、それから、臨時採用じゃありませんけれども、任期制において自衛隊ですよということで、陸曹とかになれば本当の自衛官に採用されるわけでありますので、その間の区間として期限が設けられておりますし、またこれは延長できます。しかし、二度、三度、四度と延長していますと、それだけ

  37. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 名誉と申しますと、それぞれの本人が、そのことをやることとか、そ…

    ○中谷国務大臣 名誉と申しますと、それぞれの本人が、そのことをやることとか、そのことに所属しているとか、それに対する満足というかやりがいというか、そういうものが誇りだというふうに思います。

  38. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 自衛官は任官する際に服務の宣誓を行いますが、この服務の宣誓の中…

    ○中谷国務大臣 自衛官は任官する際に服務の宣誓を行いますが、この服務の宣誓の中に、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、我が国を防衛するという自衛隊の任務、隊員としての服務の義務を一人一人に位置づけをしているわけでございます。  また、政府の最も重要な責務である、国民の命と幸せな暮らしを守るという自衛隊に対して託された思いに応えることを国民に対して宣誓しているわけでありまして、このような

  39. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 自衛隊は、国の平和と安全を守り、そして主権を守っていくというこ…

    ○中谷国務大臣 自衛隊は、国の平和と安全を守り、そして主権を守っていくということでありますので、敵ということで定義はされておりませんけれども、そのような平和を害するものとか、主権を侵すものとか、そういうものを排除していくということではないでしょうか。

  40. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 私も防衛大臣として、自衛隊員の殉職の追悼式におきましては、毎年…

    ○中谷国務大臣 私も防衛大臣として、自衛隊員の殉職の追悼式におきましては、毎年出席しまして市ケ谷の顕彰碑の前で哀悼の意をささげているわけでございます。  彼らは事故とか様々な要因で命を落としておりますが、全て、我が国の安全を維持するため、そして国民の生命財産を守るために貴い命を落としていると認識いたしておりますので、たとえ防衛省の中に慰霊碑があろうとも、そういう思いを持ちながら、国のために犠牲に

  41. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 防衛省は、我が国の防衛に資する軍事情勢に関わる情報収集、分析を…

    ○中谷国務大臣 防衛省は、我が国の防衛に資する軍事情勢に関わる情報収集、分析を行っているわけでございますが、これは、情報本部のみならず、宇宙の衛星を利用したり、サイバーとか、ありとあらゆる組織がありますので、そういった組織を通じて情報収集もやっておりますし、それをまとめて分析を行うところもございますし、それを活用するという活用の部分もございます。  要するに、情報のサイクル、これを処理するような

  42. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 まず、C17の導入については、現在、何ら決まったものはございま…

    ○中谷国務大臣 まず、C17の導入については、現在、何ら決まったものはございません。  導入につきましては、例えば、F35Bの戦闘機の導入をした手続でいいましたら、空幕が、軍事専門的な見地から運用構想や要求性能、それから、空幕長は、整備計画局長、防衛装備局長と協議をしながら、提案要求書の案、評価基準書の案、機種選定の案、そういうものを作成するプロセスから全ての組織が意見を言いながら選考を進めてき

  43. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 加田議員におかれましては、平素から自衛官の募集、再就職…

    ○国務大臣(中谷元君) 加田議員におかれましては、平素から自衛官の募集、再就職、また地位向上などにおいて大変な御尽力をいただいているわけでございますが。  まず、新しい自衛隊員の募集、応募者の減少につきましては、少子化によりまして我が国は深刻な人手不足の社会を迎えておりまして、令和五年七月末の高卒新卒業者の有効求人倍率が最高、過去最高の三・五二倍、これはバブル期を超えるものとなっておりまして、人

  44. 本会議

    ○国務大臣(中谷元君) 山形県出身の菊池大二郎議員にお答えをいたします

    ○国務大臣(中谷元君) 山形県出身の菊池大二郎議員にお答えをいたします。  アクセス・無害化措置の実施主体となる自衛隊のサイバー専門部隊の強化についてお尋ねがございました。  アクセス・無害化措置を実施する自衛隊の部隊としては、自衛隊サイバー防衛隊を念頭に置いております。  防衛省・自衛隊は、自衛隊サイバー防衛隊を始めとするサイバー専門部隊の充実や、隊員の能力強化を進めているところであります

  45. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 自衛隊員につきましては、自衛隊倫理法等におきまして、利…

    ○国務大臣(中谷元君) 自衛隊員につきましては、自衛隊倫理法等におきまして、利害関係者に対する事業者等から金品、物品などを受け取ることは、名目や金品、金額にかかわらず禁止をされております。また、利害関係者に該当しない事業者等であっても、金銭、物品等を繰り返し受け取る等、社会通念上相当と認められる程度を超えた供応接待又は財産上の利益の供与は禁止をされております。  いずれにしましても、本事案につき

  46. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 委員御指摘のように、川崎重工が架空取引で裏金を捻出をし…

    ○国務大臣(中谷元君) 委員御指摘のように、川崎重工が架空取引で裏金を捻出をし、潜水艦乗組員に物品や飲食を提供していた件につきましては、防衛力の抜本的改革を進める中で、国民の疑惑や不信を招くなどの行為はあってはならず、非常に深刻であると受け止めております。  修理を担う企業と潜水艦乗組員の長年の慣習が事案の原因になったという御指摘につきましては、一般の商慣習と同様に、艦船修理契約に基づき、契約期

  47. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 自衛隊員の職場の処遇改善につきまして御指摘をいただきま…

    ○国務大臣(中谷元君) 自衛隊員の職場の処遇改善につきまして御指摘をいただきまして、誠にありがとうございました。  調べてみますと、この令和七年二月に実施した乗組員を対象としたアンケート調査によりますと、私物の安全靴のみを使用している隊員の割合はおよそ三割となっています。隊員に支給している官品ですね、官給品については、品質の改善や必要な数量の見直しのために継続してアンケートの調査を実施しておりま

  48. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 新妻議員から、日頃から日本の産業、特に防衛産業を通じて…

    ○国務大臣(中谷元君) 新妻議員から、日頃から日本の産業、特に防衛産業を通じて物づくりの力で日本を再建するという訴えで、多角的インターネットを活用して在外有権者からの力も活用すべきであるということで訴えておられることは承知をしております。  そこで、御指摘のありました人手不足ですね。人手不足につきましては、防衛省としまして、防衛生産基盤強化法に基づきまして、事業者において最新施設を導入する際に製

  49. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほど総理がおっしゃったとおり、日米間で防衛産業の相互…

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほど総理がおっしゃったとおり、日米間で防衛産業の相互補完につきましてはいろいろと協議をいたしておりますけれども、装備品の適時な調達、また即応性の所要に対応できるということになってまいりました。日米同盟の抑止力、対処力を強化するものでありまして、その上で、委員が御指摘のように、日本企業による米国向けの維持整備事業に必要となる施設等への支援につきましては、日米同盟の必要性に鑑

  50. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 現在、施設の工事をしていることも存じ上げておりますし、…

    ○国務大臣(中谷元君) 現在、施設の工事をしていることも存じ上げておりますし、現地の状況等も存じておりまして、今後、現地の視察などにつきましては前向きに検討してまいりたいと思っております。

  51. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 現に馬毛島におきましては、国有地でございますが、造成工…

    ○国務大臣(中谷元君) 現に馬毛島におきましては、国有地でございますが、造成工事が行われておりまして、国以外の者の立入り、安全は保証できる状況にございません。  そういうことで、事故が生じた場合には国としての国有財産の管理瑕疵が問われるおそれがあることから、第三者の馬毛島の国有地の立入りは原則として認めないということの方針でございます。

  52. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほどお話ししたとおり、馬毛島の国有地、馬毛島の国有地…

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほどお話ししたとおり、馬毛島の国有地、馬毛島の国有地は造成中でございまして、国以外の立入りの安全、これは保証できる状況にございませんので、立入りは原則として認めない方針でございます。

  53. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛大臣の中谷元です

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛大臣の中谷元です。  滝沢委員長を始め、理事及び委員の皆様に防衛大臣としての所信を申し上げます。  今、我が国を取り巻く安全保障環境は、戦後最も厳しく複雑なものになっています。  中国は、国防費を急速に増加をさせ、軍事力の質、量を広範かつ急速に強化をしています。  このような軍事力を背景として、中国は、尖閣諸島周辺を含む東シナ海、日本海、西太平洋など、我が国周辺

  54. 安全保障委員会

    ○中谷国務大臣 防衛大臣の中谷元です

    ○中谷国務大臣 防衛大臣の中谷元です。  遠藤委員長を始め、理事及び委員の皆様に、防衛大臣としての所信を申し上げます。  今、我が国を取り巻く安全保障環境は、戦後最も厳しく複雑なものとなっています。  中国は、国防費を急速に増加させ、軍事力の質、量を広範かつ急速に強化しています。  このような軍事力を背景として、中国は、尖閣諸島周辺を含む東シナ海、日本海、西太平洋等、我が国周辺全体での活動

  55. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 松川委員が御指摘のように、この対馬海峡というのは、東シ…

    ○国務大臣(中谷元君) 松川委員が御指摘のように、この対馬海峡というのは、東シナ海と日本海、これを結ぶ重要な交通路でありまして、近年では、例えば対馬海峡を通過した中国の艦艇、ここが、これが日本海においてロシアの艦艇と共同演習を実施するなど、安全保障の面でも重要性を増しております。  現在、対馬には、陸上自衛隊の対馬警備隊、海上自衛隊の対馬防備隊を配置しているほか、海上自衛隊の上対馬警備所、下対馬

  56. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) せんだって、ヘグセス国防長官と電話会談いたしました

    ○国務大臣(中谷元君) せんだって、ヘグセス国防長官と電話会談いたしました。ヘグセス長官も尖閣列島については米国は守りますと明言をされているわけでございまして、やはりこの安保条約というのがありまして、尖閣列島、諸島は、歴史的にも国際法でも疑いのない我が国固有の領土でありますので、我が国が実効支配して、有効に支配しておりますので、領有権の問題は存在をしないということでございます。それを確認したという

  57. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 現在におきましても、しっかりと尖閣列島につきましては領…

    ○国務大臣(中谷元君) 現在におきましても、しっかりと尖閣列島につきましては領土の防衛をいたしております。  つまり、久場島と大正島との射爆場での日米共同訓練などを実施すべきという御意見につきましては、様々な要素を総合的に考慮した上で政府全体で慎重に検討する必要があると考えておりまして、現時点におきましては、我が国の領土は自衛隊と海上保安庁の警備、監視によりましてしっかりと領土を守っている状態で

  58. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 様々な要素というのは、例えば、久場島と大正島を含む尖閣…

    ○国務大臣(中谷元君) 様々な要素というのは、例えば、久場島と大正島を含む尖閣列島は国際法でも疑いのない我が国の固有の領土で、現に我が国はこれを有効に支配していると。実際に、両島を日米地位協定に基づく日本国における施設・区域として我が国から米国に提供して、また米国による射爆場として使用が許されることについても日米間が合意をいたしております。  政府におきましては、これまでも、米軍の個々の施設・区

  59. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) シーブリーズは、米国とウクライナが共催する多国間演習で…

    ○国務大臣(中谷元君) シーブリーズは、米国とウクライナが共催する多国間演習でありまして、一九九七年以降、ほぼ毎年実施をされております。  我が国は、二〇二一年にオブザーバーを派遣をしまして、二〇二二年のロシアによるウクライナ侵略による中止の後、二〇二三年から本参加をいたしております。  昨年実施されたシーブリーズ二〇二四は、機雷除去等を内容として、昨年六月二十五日から七月五日までの間英国で、

  60. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほど申し上げましたけど、参加隊員が英国に一名、ブルガ…

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほど申し上げましたけど、参加隊員が英国に一名、ブルガリアに十名ということでございましたので、派遣、艦艇の派遣を伴わなかったということ、また、少人数の要員参加にとどまる点等を総合的に勘案しまして、積極的に公表することはしませんでした。

  61. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) お尋ねの非公表の共同訓練の実績につきましては網羅的に集…

    ○国務大臣(中谷元君) お尋ねの非公表の共同訓練の実績につきましては網羅的に集計はしていないことからお答えは困難でありますが、例えば、防衛省からピンナップ等を行っていない共同訓練の参加の実績としましては、米国、ウクライナが共催する多国間演習、シーブリーズ二〇二三及びシーブリーズ二〇二四の参加の例があります。シーブリーズ二〇二三、二四につきましては、対機雷訓練を内容といたしております。  これらの

  62. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) この訓練は、武力行使を伴ったり、また戦争に参加するとい…

    ○国務大臣(中谷元君) この訓練は、武力行使を伴ったり、また戦争に参加するというようなものではございません。機雷除去を行うということで共同で行った訓練でございます。

  63. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 何が武力行使かという定義がいろいろございますが、例えば…

    ○国務大臣(中谷元君) 何が武力行使かという定義がいろいろございますが、例えばアメリカとの共同訓練は現在も我が国周辺で頻繁に行っているわけでございますので、そういう訓練は常時行っております。

  64. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 現在、我が国をめぐる周辺の状況は非常に複雑になってきて…

    ○国務大臣(中谷元君) 現在、我が国をめぐる周辺の状況は非常に複雑になってきておりまして、二〇二七年までに、防衛力整備計画を作りまして、整備すべき事項を積み上げていました。その結果、四十三兆円程度の範囲で各年度の予算編成を行ってまいります。  二〇二七年度以降は、引き続き防衛力の抜本強化に取り組んでまいりますけれども、現時点ではその規模については決まっておりませんけれども、そのときの状況を見まし

  65. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 現状を申し上げますと、南西海域を中心に非常に我が国の安…

    ○国務大臣(中谷元君) 現状を申し上げますと、南西海域を中心に非常に我が国の安全保障に非常に大変な状況が起こっておりまして、国家安全保障戦略会議が開かれて防衛省と海上保安庁との連携が位置付けられた中で、海上保安庁の施設整備、船舶、空港、港湾等の公共インフラが建設公債の発行対象であるということを踏まえまして、安全保障に係る経費全体で総合的な考え方を取る観点から整理したものでございます。

  66. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 我が国は国家安全保障戦略というものを作っておりまして、…

    ○国務大臣(中谷元君) 我が国は国家安全保障戦略というものを作っておりまして、二〇二七年度に予算水準がGDPの二%に達するような所要の経費を講じます。これは、金額とか割合ありきではなくて、国防のためにどの程度必要であるのかということを積み上げた上で導き出したものでありまして、この国家安全保障戦略に基づいて防衛力の抜本的強化を進めているところでございます。

  67. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 各国の防衛も、やはり主体的に、主導的にその国が自ら考え…

    ○国務大臣(中谷元君) 各国の防衛も、やはり主体的に、主導的にその国が自ら考えていることでありまして、防衛費を増額するとか増強するとか、これはアメリカに言われて日本がやるというものではございません。それは、日本国が日本国のために自らの責任において決断すべきものだと考えます。

  68. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) T4の練習機の後継機につきましては、共同開発とか共同生…

    ○国務大臣(中谷元君) T4の練習機の後継機につきましては、共同開発とか共同生産を決定したものではありません、まだ。国内での製造、また開発も含めて検討を進めていることでございまして、重要なことは運用上の要求を満たす機体を取得すること、そのために、我が国におきましても、競争力のある防衛産業の育成という観点も含めて後継機の検討を深めていきたいと思っております。

  69. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) いずれにしましても、明るくて楽しいような職場を連想する…

    ○国務大臣(中谷元君) いずれにしましても、明るくて楽しいような職場を連想するようなものでなければならないと思います。  そういう意味で、佐藤委員が委員会でこの事務所の移転の提案をいただいて、二月の二十六日に大田出張所がオープンしました。非常に、一階に移転した、そして若者がくつろげる、親しめるスペースをつくったということは非常に評判がいいわけでございますので、今後、こういったモデルケースを参考に

  70. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 今回は、特に総理の方から、自衛官の処遇が非常に厳しいと…

    ○国務大臣(中谷元君) 今回は、特に総理の方から、自衛官の処遇が非常に厳しいという点で非常に指摘をされております。官邸の方では自衛官ということで検討いただいておりますけれども、防衛省の中では、一般の事務官、また自衛隊員も含めた処遇改善の検討はいたしております。

  71. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) これは、支給につきまして陸海空ごとに規約がありまして、…

    ○国務大臣(中谷元君) これは、支給につきまして陸海空ごとに規約がありまして、例えば下着につきましては、陸上自衛隊が二枚、海上自衛隊二枚、航空自衛隊一枚というふうに、陸海空の補給本部が定める規則によってそれぞれの定数が規定されて、この数が貸与されているということでございます。

  72. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 以前からそのようなルールがあったということでございます…

    ○国務大臣(中谷元君) 以前からそのようなルールがあったということでございますが、しかし、これはアンケートを取りまして、委員からも御指摘をいただいておりますけれども、改善に向けて検討しているところでございます。

  73. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 御指摘のとおりでございます

    ○国務大臣(中谷元君) 御指摘のとおりでございます。改善してまいります。

  74. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) しっかり食べることは大事なことだと思っておりますが、今…

    ○国務大臣(中谷元君) しっかり食べることは大事なことだと思っておりますが、今、キャベツとかお米とか値上がりしておりますけど、現時点におきまして、令和六年度の九百七十八円であったものが今七%上げまして千四十八円に引き上げて計上しているところだそうでございます。  一日に摂取すべきカロリー、栄養素を定めた栄養摂取基準を基に食材の物価上昇率等を勘案して算定をしているということで、令和七年度の予算案に

  75. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 法律によりまして、それぞれの状況につきましては各地方行…

    ○国務大臣(中谷元君) 法律によりまして、それぞれの状況につきましては各地方行政、自治体が把握していると思いますので、その点についてまた問合せをしてみたいと思っております。

  76. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 委員からの御指摘も踏まえまして、市ケ谷に勤務する職員の…

    ○国務大臣(中谷元君) 委員からの御指摘も踏まえまして、市ケ谷に勤務する職員の個人防護用具の必要性について検討を進めてまいっております。  防衛大臣が所在するなどの機能がありますし、政務三役、また市ケ谷で勤務する全ての隊員の安全が守られるように、個人用の防護用具としてヘルメット、防護ベスト、化学防護マスクについては本年度から整備を開始をしてまいります。  また、最高指揮権を有する内閣総理大臣に

  77. 予算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 陸上におきましては六四小銃の置き換えを進めておりまして…

    ○国務大臣(中谷元君) 陸上におきましては六四小銃の置き換えを進めておりまして、令和四年度に置き換えを完了しております。現在、陸上自衛隊では、小銃で口径が五・五六ミリの八九式及び二〇式の小銃になっております。  海上及び航空につきましては、それぞれ令和四年度、五年度から二〇式小銃の取得を開始をしておりまして、口径の異なる六四式小銃の置き換えは速やかに進めているところでございます。  自衛隊全体

  78. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 自衛官の処遇改善について御質問また御指摘いただきまして、ありが…

    ○中谷国務大臣 自衛官の処遇改善について御質問また御指摘いただきまして、ありがとうございます。呉とか海田市の自衛隊につきましても日頃から御支援をいただいておりまして、感謝申し上げます。  お尋ねの点でございますが、やはり、国民の理解、支援、応援なくして自衛隊の業務はできません。地元の皆様方の理解と御支援が一番大切でございまして、このようにサポートをしていただく、そして応援をしていただいているお気

  79. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 隊員の生の声を聞いていただき、また御指摘いただいて、ありがとう…

    ○中谷国務大臣 隊員の生の声を聞いていただき、また御指摘いただいて、ありがとうございました。  WiFiの設置は今始めたばかりでございまして、逐次、陸海空共に配備をしておりますが、やはり好きなときに使えるということも必要でございますので、今後更に整備充実に努めてまいりたいというふうに思っております。

  80. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 私もかつて陸上自衛隊で勤務しまして、官品を支給をいただいたこと…

    ○中谷国務大臣 私もかつて陸上自衛隊で勤務しまして、官品を支給をいただいたこともございます。  御指摘のように、官品は一通りはそろいますけれども、非常に、手袋とか靴下とか、上等のものは市販の方が優れていますので、それに加えて支給以外の購入をする方もおられますけれども、やはりそういったことがないように、できるだけ官品で必要なものがそろいますように、質の向上も含めて今後検討していきたいというふうに思

  81. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 日本は志願制でありますので、入隊を本人が希望していただけるわけ…

    ○中谷国務大臣 日本は志願制でありますので、入隊を本人が希望していただけるわけでありますが、やはり、国を守ることという目的をしっかり持つ必要がございます。私も自衛隊生活をしましたが、やはり最初の方は余りよく分からないんですね。実際に訓練をしたり教育を受けたり、そういう中で、国防の意識とか、また仲間とともに行動するとか、この組織の持っている意義を勤務しながら理解していっております。そこに何が必要かと

  82. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 この御提案は一石二鳥の非常にいい御提案だと私は感じました

    ○中谷国務大臣 この御提案は一石二鳥の非常にいい御提案だと私は感じました。非常に、自衛隊では人間性とか体力とか気力、そういうのを錬成できますが、その後大学に入って自らの学問に行くということは非常にいいお考えでありますので、これは関係省庁とも連携をいたしまして研究、検討してまいりたいというふうに思っております。

  83. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 申すまでもなく、このことは大切なことでございまして、やはり愛情…

    ○中谷国務大臣 申すまでもなく、このことは大切なことでございまして、やはり愛情を持って見守っていただくということで、御子弟、父兄が我が事のように隊員を思っていただいているということは、本当にありがたいことでございます。  特に、最近、核家族というか、非常に子供の数が減ってまいりましたので、大切な御子弟をお預かりしているという観点からも、多くの方々に家族会に入っていただいて、隊員さんと一緒に、また

  84. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 現在の若年自衛官の状況でございますが、令和五年度の士の採用計画…

    ○中谷国務大臣 現在の若年自衛官の状況でございますが、令和五年度の士の採用計画達成率が五一%と非常に厳しい数字になっております。また、士の充足率が約七〇%ということで、このような厳しい募集環境の中で自衛隊が任務を果たす上においてはしっかりとした人的基盤を構築することが必要でございまして、これにつきましては、使命感を持って専念できるためには処遇改善、生活環境の改善、新たな生涯設計の確立ということが必

  85. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 先日、フィリピンに出張しまして、国防相会談を実施してきました

    ○中谷国務大臣 先日、フィリピンに出張しまして、国防相会談を実施してきました。その際に、日本から供出をいたしました警戒管制レーダー、二基ありまして、二か所を視察してまいりましたけれども、フィリピン軍の若い兵士がまさにコンピューターをにらみながら南シナ海の状況を本当にリアルに見ていた現状を見まして、やはり装備移転をしてよかったなということを感じましたし、また、テオドロ国防大臣から、フィリピンの空を守

  86. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 今月三日に滋賀県の饗庭野演習場において、百五十五ミリりゅう弾砲…

    ○中谷国務大臣 今月三日に滋賀県の饗庭野演習場において、百五十五ミリりゅう弾砲が射撃中に一発弾着が確認できない事案が発生をいたしました。  この点につきましては、地元の皆様には大変な御不安や御迷惑をおかけをいたしておりまして、特に住民の皆様には御不安を与えたということにつきましては、心からおわびを申し上げたいというふうに思っております。  現在のところ部外からの被害の連絡はありませんけれども、

  87. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 今般の原因については調査中でありますが、誠にけしからぬことであ…

    ○中谷国務大臣 今般の原因については調査中でありますが、誠にけしからぬことでありまして、やはり基本事項が守られていない、射撃を行う隊員のそれぞれの安全確認とか射撃要領とか基本事項がありますので、そういった基本的なことが守られていないということが、非常に、我々にとりましても、深刻に受け止めなければならない点でございます。  今回の件の原因究明も含めまして、今後の再発防止策、真剣に踏まえまして、この

  88. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 先ほど答弁したように、訓練というのは、饗庭野演習場に限らず、全…

    ○中谷国務大臣 先ほど答弁したように、訓練というのは、饗庭野演習場に限らず、全国での演習場で実施しているわけでございまして、その規模とか状況に応じて饗庭野を使っているわけでございます。  現在、事故につきましての原因を究明をいたしまして、地元の部隊、また陸上自衛隊の総監部が今徹底して実態調査をして、原因を究明をしております。特に、長距離の射撃につきましては、構造的な特殊性からその取扱いには特別の

  89. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 令和七年度の予算案におきましては、大型艦艇の運用の効率性、安全…

    ○中谷国務大臣 令和七年度の予算案におきましては、大型艦艇の運用の効率性、安全性を確保する観点から舞鶴におけるしゅんせつ工事に係る経費を計上しておりまして、この工事の実施によりまして、これまでより大型の艦艇も接岸が可能ということで、これはイージスシステム艦のみならず、それ以上の大型艦も寄港できるということでございます。  近年、北朝鮮のミサイルの技術が急速に進展しておりまして、射距離にしても目標

  90. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 自衛隊に配備されるトマホークの整備場所につきましては、現在検討…

    ○中谷国務大臣 自衛隊に配備されるトマホークの整備場所につきましては、現在検討中でございます。

  91. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 我が国は、持たず、造らず、また持ち込ませず、認めないという非核…

    ○中谷国務大臣 我が国は、持たず、造らず、また持ち込ませず、認めないという非核三原則を堅持しておりまして、米国もこの非核三原則に係る我が国の立場、これはよく理解していることから、御懸念のような事態は想定をされません。  その上で申し上げますと、トマホークにつきましては、現在米軍が使用しているもの及び我が国が取得しているもののいずれにつきましても、通常弾頭の精密誘導ミサイルでありまして、核弾頭を搭

  92. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 自衛隊内で完結をしなかった場合には、地域の消防、救急といった部…

    ○中谷国務大臣 自衛隊内で完結をしなかった場合には、地域の消防、救急といった部署と連携して対処することとなると考えております。  現在も岩手県で大きな山火事が起こっておりますけれども、このような場合においても、官邸に対策本部を設けまして、あらゆる手段を講じて消防に努めるということでございますが、自衛隊内で完結しなかった場合には、地域の消防、救急といった部署と連携して対応するということになろうかと

  93. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 今般、国家安全保障戦略、これの策定を行いましたけれども、これは…

    ○中谷国務大臣 今般、国家安全保障戦略、これの策定を行いましたけれども、これは、相手方の能力、そして新しい戦い方、これを踏まえて、想定される事態への対応ということで能力評価を行いました。  例えば、侵攻部隊によるミサイル攻撃、戦闘機等による航空攻撃、艦艇部隊による海上攻撃といった状況を想定しまして、自衛隊がどのように対応するか検証することを通じて、我が国への侵攻に対処するための、不十分な自衛隊の

  94. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 これは、円安だけではなくて、物価上昇もありますし、資材価格もあ…

    ○中谷国務大臣 これは、円安だけではなくて、物価上昇もありますし、資材価格もありますし、役務の費用の上昇、また、仕様の変更、装備品の他国の調達など、様々な要因が介在しておりまして、物価高とか円安のみで正確に算定することは非常に困難でございます。  為替の影響について大まかな目安を申し上げますと、支出のうちで為替変動により直接的な影響を受けるFMSまた一般輸入の占める割合は一割から二割にとどまって

  95. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 四十三兆円程度という規模を挙げておりまして、数年かかるわけであ…

    ○中谷国務大臣 四十三兆円程度という規模を挙げておりまして、数年かかるわけでありますので、この間におきましてもいろいろ状況変化がございます。そういう状況にあっても、防衛力の整備の一層の効率化、合理化を徹底するということで、あくまでも、この計画の抜本的強化、これを達成するという努力を続けてまいります。

  96. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 前中期防衛力整備計画におきましては、例えば、基幹部隊の見直しで…

    ○中谷国務大臣 前中期防衛力整備計画におきましては、例えば、基幹部隊の見直しで、北海道、九州以外に所在する作戦基本部隊が装備する戦車、これは廃止しました。そして、北海道以外に所在する作戦基本部隊が装備する火砲、これを集約を行いました。  そういうことで、現行の防衛力整備計画においても、新しい領域を重視しまして、スクラップ・アンド・ビルドの徹底、組織・定員と装備の適正化の実施、また、重要な領域にお

  97. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 時代の変化に応じまして、機能的、そして所要の目的が達成する装備…

    ○中谷国務大臣 時代の変化に応じまして、機能的、そして所要の目的が達成する装備になるように、まさにスクラップ・アンド・ビルドということで、絶えず見直しを行いながら合理化を進めているということでございます。

  98. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 確かに、急速に科学技術が進展しておりまして、各国の装備も変化を…

    ○中谷国務大臣 確かに、急速に科学技術が進展しておりまして、各国の装備も変化をしてきております。我が国の場合も、計画は立てておりますが、計画をした以上はこれは履行をいたしますけれども、その中で、改良したり、また新しい装備をくっつけたり、そのような中での変更というのはあり得るのではないかというふうに思います。

  99. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 今、国際的に議論をされていることでございますが、LAWSという…

    ○中谷国務大臣 今、国際的に議論をされていることでございますが、LAWSという自律型致死兵器システム、これはCCWという特定通常兵器使用禁止制限条約の枠組みの下で議論をされておりまして、主要論点につきましては各国間でいまだ立場に隔たりがありまして、御指摘の人間の関与の在り方も含めまして、まだ検討をされているというところでございます。  その上で、人間の関与の在り方について重要な点は、指揮官等が意

  100. 予算委員会第一分科会

    ○中谷国務大臣 令和七年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます

    ○中谷国務大臣 令和七年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます。  令和七年度予算においては、防衛力整備計画期間内の防衛力抜本的強化実現に向け、必要かつ十分な予算を確保するという考えの下、衛星コンステレーションの構築等によるスタンドオフ防衛能力の強化など、将来の防衛力の中核となる分野を始めとする七つの重点分野における事業の推進に必要な金額を計上しております。装備品の可動率向上、

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