活動スコア
全期間提出法案
10件
- ✅ 成立ギャンブル等依存症対策基本法案
第196回次 第20号 ・ 参議院
内閣委員会
- ✅ 成立ギャンブル等依存症対策基本法案
第196回次 第20号 ・ 衆議院
内閣
- ⏳ 審議中ギャンブル等依存症対策基本法案
第195回次 第2号 ・ 衆議院
内閣
- ⏳ 審議中ギャンブル等依存症対策基本法案
第195回次 第2号 ・ 参議院
- ⏳ 審議中ギャンブル等依存症対策基本法案
第193回次 第24号 ・ 参議院
発言タイムライン
862件の発言記録
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 本年一月の記者会見において説明しました納入時期の遅れにつきまし…
○中谷国務大臣 本年一月の記者会見において説明しました納入時期の遅れにつきましては、米側と調整状況等を踏まえた当時の見込みについてお答えしたものでありました。 その時点において、六年度の納入遅延の原因でありましたソフトウェアの開発遅延が解消していたことから、令和六年度に納入を予定していた機体については遅延が生じるものの、令和七年度納入予定分については影響がないと米側から説明を受けたことを踏まえ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 現在導入を進めているF35のほかに、航空自衛隊はF15、F2の…
○中谷国務大臣 現在導入を進めているF35のほかに、航空自衛隊はF15、F2の二種類の戦闘機を運用しておりまして、F15は近代化改修をしておりますが、近代化改修に適さないものをF35に代替していくことといたしております。 他方、代替されるF15についても、それまでの間は引き続き運用可能でありますので、こうしたものを含めまして、既に配備されている戦闘機のやりくりや運用の工夫等を通じて、直ちに我が
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 私も同感でありまして、約束したことはしっかり守ってもらわなけれ…
○中谷国務大臣 私も同感でありまして、約束したことはしっかり守ってもらわなければならないわけでございます。 しかし、契約したことについては早期に実現してもらわなければなりませんが、戦闘機に関しましては、GCAPのように日本独自で開発を目指してイギリスやイタリアと開発しておりますし、米国一国に依存しないような体制もこれから必要ではないかと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) この話は、日米防衛首脳会談の席上、アップグレードを行う…
○国務大臣(中谷元君) この話は、日米防衛首脳会談の席上、アップグレードを行うということで米側から話がありました。 今回は、この在日米軍の統合軍司令部のアップグレードの開始を受けまして、東京都、そして港区などの関係自治体に対して説明を行いました。その際、赤坂プレスセンターは、米軍にとって、都心へのヘリコプターによる要人等の迅速な輸送を可能とするほか、都心における広報拠点などの役割を果たしている
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 「いずも」は令和九年度、「かが」は令和十年度までに改修できるよ…
○中谷国務大臣 「いずも」は令和九年度、「かが」は令和十年度までに改修できるように予定をいたしております。 「いずも」型の護衛艦におきましては、F35Bを各種任務に対応可能な形で運用していくためには、これからの改修を経た後に艦上で試験や訓練を行う必要がございます。したがいまして、本格運用までには相当の期間を要するものであることから、今回の納入遅延がすぐに影響を及ぼすものではないと考えますが、い
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) ここは現時点においても在日米軍の施設として使用しており…
○国務大臣(中谷元君) ここは現時点においても在日米軍の施設として使用しております。 なお、日米間のこういった調整、指揮機能においては、今後、自衛隊の統合作戦司令部ができますので、より密接に、やっぱり日米間の調整機能というのは必要でございますので、そのためにこのセンターなるものは必要であるということでありまして、こういった内容は、こういった地元の自治体やプレスセンターの関係の地元の方にはその後
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 せんだっても東京でヘグセス国防長官と様々な話をいたしましたが、…
○中谷国務大臣 せんだっても東京でヘグセス国防長官と様々な話をいたしましたが、特に、統合作戦司令部の新設、日本側はもう既に創設しましたけれども、ヘグセス氏からは、タイミングを合わせる形で在日米軍の統合軍司令部へアップグレードするという発言がありました。 このアップグレードの開始は、平時から緊急事態にまで至る相互運用性、そして、共同活動に係る協力の深化、促進に向けたものでありまして、統合作戦司令
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 在日米軍の目的というのは、この極東地域の平和と安定、こ…
○国務大臣(中谷元君) 在日米軍の目的というのは、この極東地域の平和と安定、これを維持するために日本に駐留しているわけでありまして、やはり日本周辺の安全保障につきましては、日頃から、自衛隊と米軍、これは協議をして、あらゆる事態を想定しながら共同訓練をしたり活動しておりますので、現状につきまして非常に厳しく複雑な安全保障環境が日々強化をされておりますので、そういう点においては、ヘグセス氏が言うように
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 サイバーも含めまして、本当に高度になってきております
○中谷国務大臣 サイバーも含めまして、本当に高度になってきております。このため、教育に力を入れるということで、特に、初級、中級幹部の段階において、自衛隊の幹部学校で統合教育の強化、統合幕僚学校での戦略教育の強化、そして、領域横断作戦を含む統合運用や他の自衛隊について学ぶ機会を拡大させております。 また、他の自衛隊の主要司令部に恒常的要員を派遣するとともに、様々な統合訓練を通じて実施するというこ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 まさに、陸海空自衛隊の統合一元化の運用は創設期からの課題であり…
○中谷国務大臣 まさに、陸海空自衛隊の統合一元化の運用は創設期からの課題でありまして、七十年近くの年月がかかりました。 なぜうまくいかなかったかというと、そもそも、警察予備隊ができた頃から、大臣を政策的に直接補佐する内局と、軍事的側面で補佐してくれる各陸海空幕、この二つが成り立っておりましたが、運用に関して、内幕がそれぞれの組織がありまして、大臣の下に一本化というのはなかなかできていなかったわ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 普天間飛行場の危険性につきましては、累次地元の皆様にも…
○国務大臣(中谷元君) 普天間飛行場の危険性につきましては、累次地元の皆様にも発言をし、説明をさせていただきます。 こういった危険性を除去するためにということで、もう長年、何十年も話をしてきまして、沖縄県と国と地元の共通の一致したことが、この普天間飛行場の代替施設、これを造って辺野古へ移転するというのが唯一の解決策であるということでございまして、この方針に基づいて着実に工事を進めていくというこ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 自衛隊は全国で活動しておりますけれども、何かあったときにすぐに…
○中谷国務大臣 自衛隊は全国で活動しておりますけれども、何かあったときにすぐに現場に行くことを実現するためには、何といっても海上機動力の強化が必要でございまして、海上輸送群は自衛隊の機動展開能力を大きく向上させるものであります。 先ほど申し上げましたけれども、海上自衛隊の要員が少なくなってきたということで、船の運用等につきましては海上幕僚監部だけではなかなか管理できないということもありまして、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) こういった危険性を除去するということは、早期に基地の移…
○国務大臣(中谷元君) こういった危険性を除去するということは、早期に基地の移転をするしかないわけでありまして、そういう意味で、辺野古移設というのは唯一の解決手段であるというふうに言っております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 特定利用空港・港湾につきましては、民生利用を主としつつ、自衛隊…
○中谷国務大臣 特定利用空港・港湾につきましては、民生利用を主としつつ、自衛隊と海上保安庁のニーズも考慮することで、安全保障の重要性も加味しながら、必要な整備、既存事業の促進を図るということでございますので、早期にこれを実現していかなければなりません。そのためには予算が必要でございまして、特に道路も含めて公共インフラの整備の取組を更に充実させてまいります。 この前の能登半島の地震の例ではありま
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 普天間飛行場の危険性の除去というのは、そもそも、もう二…
○国務大臣(中谷元君) 普天間飛行場の危険性の除去というのは、そもそも、もう二十年ほど前になりますが、国と沖縄県と、そして名護市、これが三者で決めて、唯一の解決手段であるというふうに説明しました。当時、同じ時期に那覇空港の拡張工事が始まりまして、あの工事はもう本当に順調に進んで、早期に第二滑走路ができました。同じ埋立て工事でありました。どこが違うのかというと、やはり私から見ますと、その三者の合意で
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 非常に危険な状況であるということは認識をしておりまして…
○国務大臣(中谷元君) 非常に危険な状況であるということは認識をしておりまして、だから一日も早くこの危険性を除去するということは固定化を避けるということでございまして、辺野古移設が唯一の解決法であるということは従来から申し上げているわけであります。 あと、軟弱地盤のお話が出ましたが、あれも工事をしているうちに出てきた話でありますが、現実に羽田空港も、また関空も、工事しているときに軟弱地盤が出た
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 ただいま議題となりました防衛省設置法等の一部を改正する法律案に…
○中谷国務大臣 ただいま議題となりました防衛省設置法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 この法律案は、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、自衛官定数の変更、水上艦隊の新編その他自衛隊の組織の改編を行うとともに、自衛官の再任用に係る要件の見直し、航空管制官手当の新設その他自衛官等の人材確保のための制度の整備、物品役務相互提供協定に係る規定の整備、装備
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) ただいま議題となりました日本国の自衛隊と我が国以外の締…
○国務大臣(中谷元君) ただいま議題となりました日本国の自衛隊と我が国以外の締約国の軍隊との間における相互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本国と我が国以外の締約国との間の協定の実施に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 我が国はこれまで、円滑化協定を締結するごとに、これを実施するための法律を個別に制定しております。そうした中、昨年七月には日本国の自衛隊とフィ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 福田委員に御指摘をいただきましたが、日本の安全のためには多くの…
○中谷国務大臣 福田委員に御指摘をいただきましたが、日本の安全のためには多くの同志国や同盟国と共に行動してまいらなければなりませんが、ここで言います円滑化協定とは、一方の国の部隊が他方の国を訪問して活動を行う際の手続及び同部隊の地位等を定めることで、共同訓練や災害救援、災害救助等の部隊間の協力活動の実施を円滑にするとともに、部隊間の相互運用性の向上を図るためのものでありまして、本法律案は、この円滑
- 本会議本会議
○国務大臣(中谷元君) 防衛省設置法等の一部を改正する法律案について、その趣旨…
○国務大臣(中谷元君) 防衛省設置法等の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、自衛官定数の変更及び水上艦隊の新編その他自衛隊の組織の改編を行うとともに、自衛官の再任用に係る要件の見直し、航空管制官手当の新設その他自衛官等の人材確保のための制度の整備、物品役務相互提供協定に係る規定の整備、装備移転等に伴う装備品等の製造等を適
- 本会議本会議
○国務大臣(中谷元君) 篠原豪議員にお答えいたします
○国務大臣(中谷元君) 篠原豪議員にお答えいたします。 防衛省設置法等の一部を改正する法律案を、一つの法律案として国会に提出する理由についてお尋ねがありました。 政府は、従来から、二つ以上の法律の改正を提案をしようとする場合は、一般に、法律に盛られた政策が統一的なものであり、その結果として法案の趣旨、目的が一つであると認められるとき、あるいは内容的に法案の条項が相互に関連して一つの体系を形
- 本会議本会議
○国務大臣(中谷元君) 平岩征樹議員にお答えいたします
○国務大臣(中谷元君) 平岩征樹議員にお答えいたします。 隊員のモチベーションのアップと採用難についてのお尋ねがありました。 防衛力の中身である自衛官の確保は政府としての至上命題であり、自衛官が、国防という国家にとって極めて枢要な任務に誇りと名誉、高い使命感を持って専念できる体制を整えるということが不可欠であります。 そのため、昨年末、関係閣僚会議で取りまとめられました基本方針に基づき
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 私も町中華は大好きであります
○中谷国務大臣 私も町中華は大好きであります。 円滑化協定の国内実施法の共通規定化、これは、円滑化協定に関する国内担保措置の内容が定型化していることを踏まえまして、これまで相手国ごとに整備していた円滑化協定の国内実施法を統合するものであります。 この共通規定化によりまして、従来のように相手国ごとに個別の法律を参照することなく、円滑化協定の国内実施法が規定する担保措置を総覧することができるよ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 この法案がこの国会で御承認いただきましたら、今後締結される円滑…
○中谷国務大臣 この法案がこの国会で御承認いただきましたら、今後締結される円滑化協定がこの法案の範囲内の内容となる場合には、この実施のために法改正の必要はありません。 一方で、国の防衛政策について、安全保障委員会の委員の皆様方を含む国会議員の皆様の御理解を得ることは重要であると考えておりまして、防衛省といたしましても、新しく円滑化協定が締結される場合には説明に努めてまいりたいと考えております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 国会の求めに対しましては、適切に対応してまいります
○中谷国務大臣 国会の求めに対しましては、適切に対応してまいります。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 国会は最大のシビリアンコントロールでございますので、国会からの…
○中谷国務大臣 国会は最大のシビリアンコントロールでございますので、国会からの御指摘や御意見につきましては最大限参考にするように努めてまいります。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 いかなる安全保障政策におきましても、国民の理解と納得がなければ…
○中谷国務大臣 いかなる安全保障政策におきましても、国民の理解と納得がなければ実行できませんので、その代表でございます国会からの御指摘や御意見に対しては最大限誠実に対応してまいりたいと思います。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 基本的には、平和安全法制の中で規定されている内容でございますが…
○中谷国務大臣 基本的には、平和安全法制の中で規定されている内容でございますが、武力行使の三要件の第一要件に言う我が国と密接な関係にある他国といいますと、一般に、外部からの武力攻撃に対して共通の危険として対処しようという共通の関心を持ち、我が国と共同して対処しようとする意思を表明する国を指すものと考えております。 具体的にどのような国がこれに当たるのかにつきましては、あらかじめ特定されているも
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 先日の日曜日でありますが、三月三十日に日米防衛相会談がございま…
○中谷国務大臣 先日の日曜日でありますが、三月三十日に日米防衛相会談がございました。ヘグセス長官と話をいたしまして、ヘグセス長官から発表があったとおり、自衛隊の統合作戦司令部の創設とタイミングを合わせる形で在日米軍は統合軍司令部へのアップグレードを開始するということでございます。 具体的には、自衛隊と米軍の運用面での協力をより一層強化するために、在日米軍に新たに、自衛隊の統合作戦司令部と米軍の
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 もちろん、日米間の運用等につきましては安全が第一でありますので…
○中谷国務大臣 もちろん、日米間の運用等につきましては安全が第一でありますので、運用に関しましては、安全について確認しながら調整してまいりたいと思います。 そして、防衛省と在日米軍司令部は、これまでも緊密に連携してまいりましたけれども、日米連携を行う在日米軍の要員が都心で勤務することによりまして、自衛隊と米軍がこれまで以上に緊密に対面で連絡調整を行うことが可能になりまして、日米間の相互運用性、
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 この法案では、円滑化協定に関する国内担保措置の内容が定型化して…
○中谷国務大臣 この法案では、円滑化協定に関する国内担保措置の内容が定型化していることを踏まえて、これまで相手国ごとに整備していた円滑化協定の国内実施法を共通規定化することといたしております。 この共通規定化によりまして、従来のように相手国ごとに個別の法律を参照するということではなくて、円滑化協定の国内実施法が規定する担保措置を総覧することができるようになるというメリットがあります。 また
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 これまで日豪、日英のRAAを結びましたが、国内実施法には、道路…
○中谷国務大臣 これまで日豪、日英のRAAを結びましたが、国内実施法には、道路運送法及び道路運送車両法の適用除外、刑事手続等の特例、国の賠償責任の特例及び特殊海事損害に係る賠償請求の援助が含まれておりまして、これらの事項は二〇二四年七月に署名した日比RAAの実施のためにも同様に必要となる国内措置でございます。 したがいまして、これらの措置が定められていなければ、二国間の防衛協力を円滑にすること
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 この点につきましては、災害救助、共同訓練の部隊間の協力活動の実…
○中谷国務大臣 この点につきましては、災害救助、共同訓練の部隊間の協力活動の実施を円滑化するといった観点から、この法案には道路運送法及び道路運送車両法の適用除外が含まれております。 しかし、現時点において、豪州軍、イギリス軍、フィリピン軍の公用車両の我が国への持込みを検討している共同訓練はございませんので、日本においてこういった大型の車両を運行することは現時点においては考えておりません。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 バイクの事故の例を挙げられましたけれども、結果的には、自衛隊側…
○中谷国務大臣 バイクの事故の例を挙げられましたけれども、結果的には、自衛隊側の運転手につきましては不起訴となっております。これは日米間でも協議をした結果でございますので、もろもろの状況を勘案して、不起訴で終わってしまったということでございます。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 私もせんだってフィリピンに参りまして、マルコス大統領やテオドロ…
○中谷国務大臣 私もせんだってフィリピンに参りまして、マルコス大統領やテオドロ国防大臣と協議をいたしました。フィリピンの安全保障をめぐる情勢やまた中国の動きなどについて協議をいたしたわけでございますが、いずれにしましても、フィリピンというのは、日本にとりまして戦略的要衝に位置をするということで、戦略的パートナーであるという間柄でございますので、フィリピンとの間では様々な分野における防衛協力を強化す
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 メリットというのは、両国が共同訓練をしたり活動した際に、それぞ…
○中谷国務大臣 メリットというのは、両国が共同訓練をしたり活動した際に、それぞれの国内における手続とか評価における融通ができるというのがメリットでございます。 フィリピンとの間では様々な協力をしておりまして、例えば共同訓練について言いますと、陸上自衛隊のカマンダグ、海上自衛隊がサマサマ、航空自衛隊がパシフィック・エアリフト・ラリーにそれぞれ参加をしてきておりまして、災害援助についても、二十五年
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 現時点におきましては、我が国におけるフィリピン軍との共同訓練に…
○中谷国務大臣 現時点におきましては、我が国におけるフィリピン軍との共同訓練については具体的な計画はございません。 共同訓練を実施する場合には、安全の確保は当然の前提として、周辺地域に与える影響を最小限にとどめるように努めるとともに、適切な情報提供を行ってまいります。 なお、円滑化協定は、これまで培ってきた二国間の安全保障・防衛協力を更に高みに引き上げることに資するという法的枠組みでありま
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 武力攻撃事態に至る前には、重要影響事態とか予測、おそれ事態とか…
○中谷国務大臣 武力攻撃事態に至る前には、重要影響事態とか予測、おそれ事態とかそれぞれの、政府の認定を通じて武力攻撃事態の認定がされますけれども、それは様々な要素を勘案するわけでございます。 こうやって武力攻撃事態に対して自衛隊は活動しますが、その一方で、住民の避難、これは大切なことでありまして、沖縄戦におきまして、住民を盾にし、避難を犠牲にして、たくさんの方が犠牲になったということもありまし
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 これは、大きな成果がございました
○中谷国務大臣 これは、大きな成果がございました。各レベルで協議したり、また軍種間で共同訓練をするなど、やはり防衛交流を着実に深化させてきたということ、それから、これまで培ってきた二国間の協力を更に高みに引き上げるということの枠組みでありまして、オーストラリアも英国も、共に各種の共同訓練、艦艇の寄港の際の適用がされております。 こうした円滑化協定の適用によりまして、こうした協力活動の実施が円滑
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 フィリピンはシーレーンの途上でございまして、非常に我が国にとり…
○中谷国務大臣 フィリピンはシーレーンの途上でございまして、非常に我が国にとりまして戦略的要衝に位置する、そして、戦略的パートナーといたしまして、二〇二三年十一月のフィリピン・日本首脳会談においてこの協定の交渉を開始することを決定し、昨年七月に署名したわけでございます。 今後、どのように発展させていくのかということにつきましては、例えば、自衛隊がフィリピンを訪れて実施した共同訓練について、航空
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 テオドロ国防大臣とはいろいろな話をしました
○中谷国務大臣 テオドロ国防大臣とはいろいろな話をしました。 その中で、特にレーダーの話で、警戒管制レーダーを日本から移転したところに行きまして、実際にレーダーを運用している若い隊員さんや関係者と話をしまして、本当に一生懸命、国防という観点で働いているんですね。それまではレーダーがなかったので、特に東シナ海においては中国の船が一体いつどこで通過しているのか、全く分からなかったわけでありますが、
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 委員がおっしゃるように、同盟国のみならず、一か国でも多く連携す…
○中谷国務大臣 委員がおっしゃるように、同盟国のみならず、一か国でも多く連携することが非常に重要でありまして、我が国と相手国の部隊間の相互運用性の向上のために、非常に安全保障が進んでいくのではないかということで、今後とも円滑化協定の締結に努力してまいりたいというふうに思っております。 それから、一点訂正をさせていただきますが、先ほど、フィリピンの管制レーダーで、これまで見えなかった東シナ海の船
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 我が国の安全保障を確保するためには、やはり、各国の軍との協力は…
○中谷国務大臣 我が国の安全保障を確保するためには、やはり、各国の軍との協力は不可欠でありまして、特に、自由で開かれたインド太平洋というビジョンの下に、同盟国や同志国等と連携して、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を実現し、地域の平和と安定を確保していくということは極めて重要でございます。 国家安全保障戦略においても、同志国間のネットワークを重層的に構築、拡大し、抑止力を強化するということ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 ヘグセス長官とは初対面の会談となりましたが、お互いに普通科、私…
○中谷国務大臣 ヘグセス長官とは初対面の会談となりましたが、お互いに普通科、私は陸上自衛隊の普通科のレンジャー隊であり、ヘグセス長官は米陸軍の歩兵で、イラクとかアフガンでの第一線での小隊長の経験がありまして、それぞれ、小隊長というと、第一線の兵士とともに最前線で活動するという共通の経験があります。 また、九・一一のテロとの闘いのために尽力をしてきたということで、共通の経験を有するということで、
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 統合運用の新設によりまして、自衛隊の運用が平素から部隊を一元的…
○中谷国務大臣 統合運用の新設によりまして、自衛隊の運用が平素から部隊を一元的に指揮できるようになりまして、事態の状況、推移に応じた柔軟な体制を構築することができました。 今回の各地の山火事等につきましても、早期に情報収集し、分析し、そして、活用するために作戦を作って、いろいろと検討を重ねた結果、非常に初動が早かった。また、ヘリ映伝というヘリの情報を中継で送ってきたために、これで地方と情報がつ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 自衛隊は、任務上、組織を常に精強な状態に維持するという必要があ…
○中谷国務大臣 自衛隊は、任務上、組織を常に精強な状態に維持するという必要がありますし、若年定年制とか任期制を採用しておりますが、非常に今、保有する装備品が高度化し、複雑化し、任務が多様化し、国際化するということで、前線の部隊においても、知識、技能、経験、これを豊富に備えた人材も必要とされております。 このため、自衛隊においては、年齢とか体力のみならず、やはり知識、技能、経験、様々な要素を総合
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 世代というものは急速に替わってきておりまして、先日、隊員さんと…
○中谷国務大臣 世代というものは急速に替わってきておりまして、先日、隊員さんとお話をしましたら、九・一一テロを知らないという人とか、また、湾岸戦争を知らない、生まれる前の話ですというようなことで、自衛隊が発足して今まで歩んできた経緯とか、現在の世界の情勢の中で起こってきたことに対する認識も、しっかりとこれは教育しながらやっていかなければならないということ。 それから、ドローンとか、また人工知能
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 緊急事態におきましては、防衛省のみならず、警察や消防や、総務省…
○中谷国務大臣 緊急事態におきましては、防衛省のみならず、警察や消防や、総務省とか他の省庁も電波の確保と使用は必要でございます。 そういう意味で、平素から総務省の中で電波の割当てとか使用を調整いただいておりますので、その分で所要の周波数の確保に努めておくべきだと思っております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 まず、今のウクライナを見ても分かるように、あらゆる侵略とか災害…
○中谷国務大臣 まず、今のウクライナを見ても分かるように、あらゆる侵略とか災害の事態にしっかりと国を守るという点におきましては、国防の面におきましては精強性というものがまず求められると思います。 精強性とは何かということで、隊員の体力、気力、使命感、困難に立ち向かう勇気、そして自衛隊の力を発揮する、そういった状態でありまして、そういう意味においては、資質を強靱化することと、今、軍事技術が非常に
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 卒業式でお話をする機会がありましたので、私自身が防衛大学校で学…
○中谷国務大臣 卒業式でお話をする機会がありましたので、私自身が防衛大学校で学んでいまだに忘れ得ない、よい言葉を選びました。 この磨甎というのは、道元の思想の中で、修行の中で弟子たちが念仏を唱えているところに道元が行って、何のために念仏を唱えているんだということで、それは仏になるためですという話をしたら、道元がおもむろに瓦を持ち出して、それは瓦を磨くようなものですよということで瓦を磨き始めまし
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 それは、これという答えはないと思います
○中谷国務大臣 それは、これという答えはないと思います。基本的に幹部自衛官になる者でありますので、幹部自らが考えながらそれを実践していくということでございますので、それぞれ、仕事を通じてこういうやり方がいいんだということを体得して学んでいく。 精強になるということも、これは答えがなくて、そうあることを続けて努力をしているうちに精強になるわけでありますので、そういった努力を続けていってほしいとい
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 例えば、今回卒業した六十九期生、彼らは、防大生活の最後の年に、…
○中谷国務大臣 例えば、今回卒業した六十九期生、彼らは、防大生活の最後の年に、防大は大きな変革期を迎え、学生間の指導の当たり前を覆すときが来たと述べまして、時代の変遷とともに指導の在り方を対応させ、上下級生の関わり合いを進化させる。そして、本質は不変であるけれども、全ては強い組織になるためにあるという中で、組織に属する全ての人の能力を遺憾なく発揮するという考えの下に、例えば、容儀点検の簡略化とか、
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 自衛隊員に対する災害補償制度は、一般の国家公務員と同様の水準を…
○中谷国務大臣 自衛隊員に対する災害補償制度は、一般の国家公務員と同様の水準を基本としておりまして、職務の特殊性を踏まえて、危険が予知される任務に従事し、公務上の災害を受けた場合には、最大五割の加算措置が設けられております。 例えば、異常事態の発生時における人命等の保護、対領空侵犯措置、在外邦人の保護措置等の任務に従事する自衛隊員には、通常の障害補償、遺族補償等の額に最大五割を加算できるように
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 私もこの件は非常に重要なことであると認識しております
○中谷国務大臣 私もこの件は非常に重要なことであると認識しております。 現在、国外における自衛隊員の過失行為に関わる国外犯罪規定の在り方については検討中でございます。 万が一自衛隊員が国外で国外犯罪規定のない罪を犯した場合には、個別の事案が発生した状況に応じて、当該隊員が適切に取り扱われるように締約国と協議しているということを実施いたしております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 この件は先ほど本会議で長時間にわたって説明をさせていただきまし…
○中谷国務大臣 この件は先ほど本会議で長時間にわたって説明をさせていただきましたけれども、これまでオーストラリアまたイギリスと締結をしまして、今回いろいろと検討した結果、これにつきましては、今後締結される円滑化協定がこの法案の範囲内の内容となる場合には法律改正が必要となることはないということで、それぞれ、このことにつきまして御理解をいただいて、実施をした方がいいんじゃないかなと。同様の内容で行いま
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 それは、今後締結をされる円滑化協定がこれまでの法案の範囲内の内…
○中谷国務大臣 それは、今後締結をされる円滑化協定がこれまでの法案の範囲内の内容となる場合がありますので、その実施のためには法改正の必要となることはならないと考えたわけでございます。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 今回の会談では、日米同盟の抑止力、対処力を一層強化して、自由で…
○中谷国務大臣 今回の会談では、日米同盟の抑止力、対処力を一層強化して、自由で開かれたインド太平洋を実現するため、豪州、韓国、フィリピンを始めとする地域のパートナーとの間で情報共有や運用面を含む協力を進展させていくということで一致をいたしました。 これまでも我が国は運用面の協力としまして、例えば、最近では、先月に実施された日米比三か国による海上協同活動、MCAを始めとする米国及び地域のパートナ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 運用の担当者間のハイレベルでの戦略的対話につきましては、深い情…
○中谷国務大臣 運用の担当者間のハイレベルでの戦略的対話につきましては、深い情報共有、また高度な運用面での連携に向けて具体的に議論を進めていくということで一致をしましたが、その内容などの詳細につきましては今後議論することとしておりまして、フィリピン側とも調整をした上で、適切な形で公表させていただきたいと考えております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 昨年四月の日米首脳会談においては、日米が共同対処を行う場合に、…
○中谷国務大臣 昨年四月の日米首脳会談においては、日米が共同対処を行う場合に、様々な領域での作戦、能力を切れ目なく密接に連携させていくという観点から、作戦及び能力のシームレスな統合を可能とするために、日米それぞれの指揮統制の枠組みを向上するということで一致したところであります。 このように、日米間で様々な能力の発揮のために緊密な連携を図ることは当然でありますが、御指摘のような自衛隊と米軍の統合
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 ヘグセス長官からは、日本は西太平洋で我々が直面するかもしれない…
○中谷国務大臣 ヘグセス長官からは、日本は西太平洋で我々が直面するかもしれない有事の最前線にいるということ、また、そのような状況において、何といっても日米同盟がインド太平洋地域における平和と安全の中核であるということ、日米が共に日米の安全保障と繁栄を拡大していくという力強いメッセージが示されたものだと考えます。 会談でも、一層厳しく複雑な安全保障環境に関する認識を共有しまして、その中で、日米同
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 申すまでもなく、道路というのは、災害においても、また危機管理に…
○中谷国務大臣 申すまでもなく、道路というのは、災害においても、また危機管理においても必要なものなんですね。ですから、総合的な防衛体制の強化に資する公共インフラの整備については今非常に厳しい環境にありますので、この対応を実効的に行うためには、平素から自衛隊、海上保安庁が民間の空港、港湾を円滑に利用できるようにインフラ管理者との間で円滑な利用に関する枠組みというものを設けて、これらを特定利用空港、港
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 私も時々沖縄に参りますけれども、沖縄の道路の混雑というのは異常…
○中谷国務大臣 私も時々沖縄に参りますけれども、沖縄の道路の混雑というのは異常でありまして、最近、海底道路とか湾岸道路ができまして非常にスムーズになって、多くの方々が利用をされるわけでありますし、また、我々も、何か有事、災害等においては緊急に行動する必要があり得ますので、やはり道路の整備というのは必要ではないでしょうか。 この取組によって、民生利用を主としつつ自衛隊のニーズを踏まえて道路ネット
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 二〇一五年に、日米防衛協力のための指針、ガイドライン、これが締…
○中谷国務大臣 二〇一五年に、日米防衛協力のための指針、ガイドライン、これが締結をされました。これにおいては、「日米両政府は、適切な場合に、民間との情報共有によるものを含め、自衛隊及び米軍が任務を達成する上で依拠する重要インフラ及びサービスを防護するために協力する。」というふうになっております。 一般に、自衛隊、米軍は、任務を遂行する上で、例えば電力、通信といった重要インフラに依拠しております
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を十…
○中谷国務大臣 ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重し、努力をしてまいります。 ―――――――――――――
- 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会
○中谷国務大臣 赤嶺委員御指摘のとおり、二〇一一年七月に米国防省が、サイバー空…
○中谷国務大臣 赤嶺委員御指摘のとおり、二〇一一年七月に米国防省が、サイバー空間における運用に関する国防省の戦略を公表しました。 そこで、五つの戦略取組のうちの一つとして、自らネットワーク、システムを防護するために新たな防御的運用コンセプトを実施するとの取組が記載をされておりまして、この中で、国防省のネットワークやシステムへの侵入を阻止するための能力としてアクティブサイバーディフェンスに言及を
- 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会
○中谷国務大臣 御指摘の文書の中で、米国防省は、五つの戦略的取組のうちの一つと…
○中谷国務大臣 御指摘の文書の中で、米国防省は、五つの戦略的取組のうちの一つとして、集団的なサイバーセキュリティーを強化するため、同盟国、国際的なパートナーとの強固な関係を構築するという旨が記載をされております。 その中においては、例えば、同盟国及び国際的パートナーは、サイバー事象に、脅威に関する情報などの適時適切な情報共有によって集団的サイバー防衛を強化をできること、国防省の国際的な関与は、
- 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会
○中谷国務大臣 今回の法律の整備は、日々非常に高度化をしているサイバー空間にお…
○中谷国務大臣 今回の法律の整備は、日々非常に高度化をしているサイバー空間における脅威に対して、防衛省・自衛隊がその能力を活用するとともに、政府一体となって能力を結集して対処に当たるということを可能とするものでございまして、極めて重要な取組だと認識しております。 具体的に申しますと、例えば、平素から、国、基幹インフラ等をサイバー攻撃から守るために一定の要件の下で自衛隊が措置を取ることが可能とな
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○中谷国務大臣 自衛隊の通信防護措置というのは、治安出動等が発令されるような状…
○中谷国務大臣 自衛隊の通信防護措置というのは、治安出動等が発令されるような状況、すなわち一般の警察力では治安を維持することができないような事態に発令されるものではありません。そのために認められている権限や措置の影響は警察が実施するものと同等でありまして、警職法第六条の二に基づく措置は行使するものの、武器使用などは認められておりません。このような観点から、国民の権利義務に与える影響というのは限定的
- 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会
○中谷国務大臣 治安出動というのは、一般の警察力では治安を維持することができな…
○中谷国務大臣 治安出動というのは、一般の警察力では治安を維持することができないような状態に発令されるものでありまして、これは警察と一緒に活動するわけでございます。そのために認められている権限、措置の影響は、警察が実施するものと同等でございます。また、警職法の準用に基づく権限は行使するものの、武器の使用、これは認められておりませんので、このような観点から、国民の権利義務に与える影響は限定的であると
- 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会
○中谷国務大臣 新設をいたします自衛隊法八十一条の三の通信防護措置における本邦…
○中谷国務大臣 新設をいたします自衛隊法八十一条の三の通信防護措置における本邦外にある者による特に高度に組織的かつ計画的な行為に該当するサイバー攻撃として主に念頭に置いているのは、例えば、国家のリソースを投じることなどによりまして、まず、対象システム内に長期潜伏できる高い組織性や計画性を備え、堅牢な攻撃インフラを構築をし、そして、未知の脆弱性等の高度な手法を用いるなどの特徴を有しているものというこ
- 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会
○中谷国務大臣 自衛隊がアクセス・無害化措置の実施をするに当たりましては、原則…
○中谷国務大臣 自衛隊がアクセス・無害化措置の実施をするに当たりましては、原則として、やはり独立機関による事前承認、これを要します。この独立機関というのは、法律とか情報通信技術に関して専門的な知識を有する方が委員になっておりますので、承認は迅速かつ的確に行われると認識をしております。 もし、事前承認を得るいとまがないと認める特段の事由が生じましたら、当該承認を得ることなく措置の実施が可能となっ
- 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会
○中谷国務大臣 防衛大臣として意見を申し上げますが、自衛隊や防衛省にとって、サ…
○中谷国務大臣 防衛大臣として意見を申し上げますが、自衛隊や防衛省にとって、サイバー空間というのは、中枢から末端に至る自衛隊の指揮統制のための基盤であります。もしサイバー攻撃を受けた後、速やかな復旧を含めて、サイバーセキュリティーの確保というのは、自衛隊の作戦の継続に当たりまして死活的に重要な存在であります。 このような認識を踏まえまして、防衛力整備計画の下に自らのサイバーセキュリティーのレベ
- 本会議本会議
○国務大臣(中谷元君) 林佑美議員にお答えいたします
○国務大臣(中谷元君) 林佑美議員にお答えいたします。 自衛隊員の処遇改善についてお尋ねがありました。 近年、大規模かつ長期間の災害派遣活動が増えてきており、災害派遣活動に従事する現場の自衛隊員には、従来以上に精神的、肉体的な負担が増大していることも事実であります。そのため、災害派遣に従事した隊員にはしっかりと災害派遣手当を支給するとともに、各種装備品の充実などに取り組んでいるところであり
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(中谷元君) 今から十年前になりますが、二〇一五年に成立をいたしまし…
○国務大臣(中谷元君) 今から十年前になりますが、二〇一五年に成立をいたしました平和安全法制には、私も防衛大臣そして安保法制担当大臣として関わらさせていただきました。この委員会の部屋におきましても、憲法と自衛権などの関係におきまして見解をお示ししまして活発な議論をさせていただきましたが、この平和安全法制の制定によりまして、あらゆる事態に切れ目のない対応ができるようになりました。 その後、具体的
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 ただいま議題となりました日本国の自衛隊と我が国以外の締約国の軍…
○中谷国務大臣 ただいま議題となりました日本国の自衛隊と我が国以外の締約国の軍隊との間における相互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本国と我が国以外の締約国との間の協定の実施に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 我が国はこれまで、円滑化協定を締結するごとに、これを実施するための法律を個別に制定しております。そうした中、昨年七月には日本国の自衛隊とフィリピ
- 本会議本会議
○国務大臣(中谷元君) 水野素子議員にお答えをいたします
○国務大臣(中谷元君) 水野素子議員にお答えをいたします。 防衛費をGDP比二%より増やす可能性、その財源等についてお尋ねがございました。 国家安全保障戦略では、二〇二七年度において、防衛力の抜本的強化とそれを補完する取組を合わせて、そのための予算水準をそのGDP比、GDPの二%に達するよう、所要の措置を講じるということといたしております。 これは必要な防衛力の内容を積み上げた上で導き
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(中谷元君) 米軍人の犯罪等におりましては、まず米側が努力をすること…
○国務大臣(中谷元君) 米軍人の犯罪等におりましては、まず米側が努力をすること、そして米側が隊員の教育、綱紀粛正を行うこと、再発防止の徹底をすることということで、このようなリバティー制度が設けられまして、その制度で今運用されているということでございます。 また、事件が起こった際には、私の方から、ターナー在沖四軍調整官、スミス米海兵隊司令官、またヘグセス国防長官などにこのような事件が起こったこと
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(中谷元君) このリバティー制度というのは昨年十月から運用が開始され…
○国務大臣(中谷元君) このリバティー制度というのは昨年十月から運用が開始されまして、例えば、深夜、午前一時から五時までの飲食店への禁止、それから外出の許可をしないというようなこと、そして指揮官の監督責任などが強化をされるということが明示されております。 隊員教育につきましても行っておりまして、事件、事故の再発防止のためには一つの有力な仕組みになってきたというふうに認識しております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(中谷元君) 軍事的な量の部分におきましては、年々、中国の軍事力の質…
○国務大臣(中谷元君) 軍事的な量の部分におきましては、年々、中国の軍事力の質と量、これは非常に広範かつ急速に広がっております。そして、国防費におきましても公式発表でももう日本の三倍以上になっておりますし、海空のアセット、これ、また宇宙、サイバーなど新しい領域の能力、核、ミサイルも強化をしてきております。 このような軍事力を背景として、この尖閣周辺の海域を含む我が国周辺の活動を活発化しておりま
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(中谷元君) まず、尖閣諸島が我が国の領土であるということは疑いがあ…
○国務大臣(中谷元君) まず、尖閣諸島が我が国の領土であるということは疑いがありませんので、現に我が国はこれを有効に支配をしているという現状でございます。 その上で、政府としては、この周辺の海域の安定的な維持管理という目的のために、尖閣列島とともに、原則として政府関係者を除き何人も尖閣諸島への上陸を認めないという方針を取っていると認識をしておりまして、上陸を認めるか否かにつきましては、個々のケ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 草間委員には募集相談員をもう十年以上お務めいただいていまして、…
○中谷国務大臣 草間委員には募集相談員をもう十年以上お務めいただいていまして、募集とか援護などにおいて、隊員の気持ちとか、また学生の気持ちなどを十分把握した上で仕事をしていただいているわけでございますが、この募集の問題につきましては、私も元自衛官でありますけれども、本来、自衛隊という仕事は非常に面白くて、かつ、国を守り、そして領土、領海、領空を守るという非常に大切な仕事でありますが、やはり、全ての
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 個人的にですけれども、退職自衛官を災害派遣などに活用をすべきで…
○中谷国務大臣 個人的にですけれども、退職自衛官を災害派遣などに活用をすべきではないかということについて、すばらしいアイデアだというふうに思っております。 現在も、先ほど御指摘のように、訓練や行事のために計画していたんですが、災害派遣活動があるために行われない場合も出てきておりますが、そういった場合の有効な対策も考えなければなりません。 特に退職自衛官については、現在、隊友会、そして自衛隊
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 今、世界は官民を問わずサイバー競争の時代だと言われておりまして…
○中谷国務大臣 今、世界は官民を問わずサイバー競争の時代だと言われておりまして、サイバーを身につけた優秀な人材の確保、そのためのサイバーの専門的な知見を持つ部外人材、これの活用は極めて重要な御指摘でございます。 こうした認識の下に、委員御指摘のサイバー分野における特定任期付自衛官につきましては、令和七年度中に募集を開始すべく、現在検討を進めているところであります。 この特定任期付自衛官につ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 本当に時代は変わってまいりまして、以前は、七十歳になりますと老…
○中谷国務大臣 本当に時代は変わってまいりまして、以前は、七十歳になりますと老化というか体が動かないということで仕事ができませんが、最近は、九十歳まで生きられるということで、平均年齢も上がってきております。そういう意味におきまして、若年定年制をどうするかというのは、現在、防衛省の中で検討しておりまして。 若年定年制というのは、六十歳程度で退職するその以前ですけれども、家庭において一番お金のかか
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 在職二十五周年、おめでとうございます
○中谷国務大臣 在職二十五周年、おめでとうございます。 思い起こせば、一九九〇年に沖縄で当選されて国会におられましたが、そのとき、小泉内閣がありまして、私、防衛庁長官でありまして、時折、赤嶺委員から質問で、この問題は首をかしげたくなりませんかと言われて、かしげたくなると言ったら大変なことになりましたが、いろんな点を本当に御指摘をいただいたことにつきましては感謝を申し上げたいなというふうに思って
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 現在、一二式の地対艦誘導弾能力向上型の地上配備装置の具体的な配…
○中谷国務大臣 現在、一二式の地対艦誘導弾能力向上型の地上配備装置の具体的な配備場所は検討中でございますし、弾薬につきましては、個々の火薬庫に保管する弾薬の種類につきましても、自衛隊の能力を明らかにするおそれがあるために、具体的にお示しをすることが困難でございます。 どこの弾薬庫に配備するかにつきましても、これは、やはり円滑な部隊活動の実施に当たっては地元の皆様の御協力が必要でございますので、
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 個別の弾薬の保管場所につきましては、これを明らかにすることで、…
○中谷国務大臣 個別の弾薬の保管場所につきましては、これを明らかにすることで、弾薬の運搬、補給要領といった運用に係る我が方の手のうち、これが明らかになるおそれがあることから、お答えは差し控えさせていただきます。 弾薬庫の設置に当たっては、火薬類取締法等の関係法令に基づきまして、十分な保安距離等を確保するとともに、幾重にもわたる安全措置を講じるなど、安全の確保には万全を、当たってするような予定で
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 昨日、岡山県知事、愛媛県知事から、山林火災に係る消火活…
○国務大臣(中谷元君) 昨日、岡山県知事、愛媛県知事から、山林火災に係る消火活動に関し、自衛隊に対して災害派遣要請がありました。これを受けまして、自治体に連絡員を派遣をするとともに、本日より、消火能力の高い大型ヘリコプター、CH47を中心に、各県の防災ヘリ、地上消防部隊とともに消火活動を行っております。 参考に申し上げますと、CH47ヘリ四機、第一ヘリ団から、そして第一三飛行隊からUH1ヘリ三
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 御指摘の報道にあるような内容の報告書は保有しておりません
○国務大臣(中谷元君) 御指摘の報道にあるような内容の報告書は保有しておりません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 私のところには説明がありませんし、この報道につきまして…
○国務大臣(中谷元君) 私のところには説明がありませんし、この報道につきましての根拠とか真偽等は不明なままであります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) その文書の存在や内容等につきましては、米国から何ら情報…
○国務大臣(中谷元君) その文書の存在や内容等につきましては、米国から何ら情報提供はございません。また、首脳会談や私とのヘグセス長官との電話会談をした際も、しっかりと自衛隊と米軍のそれぞれの指揮統制枠組みの向上を通じて日米同盟の抑止力、対処力を更に強化していくという意図を有するということは確認をいたしたことでありまして、その際においてもこの方針に変更することはありませんでした。 また、本日、統
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 先ほども申し上げましたが、週末に日米防衛相会談を実施す…
○国務大臣(中谷元君) 先ほども申し上げましたが、週末に日米防衛相会談を実施する予定でありまして、現在日米間でいろんな調整や協議が行われておりますけれども、そのような事実があったというようなことは先方から全く寄せられておりませんし、また、今後そのようなことにつきましても適時適切に対応してまいりたいというふうに思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 地方自治体にとりまして、やはり危機管理のノウハウとか経…
○国務大臣(中谷元君) 地方自治体にとりまして、やはり危機管理のノウハウとか経験とか、訓練をされている人物がその自治体の中にいるということにつきましては、非常に心強いわけでもありますし、また実際有効に活用されておられるのではないでしょうか。 現在、五百の地方自治体、公共自治体の防災・危機管理部門におきまして約七百名の退職自衛官が地域防災に貢献をしておりまして、各地の防災力の向上に重要な役割を担
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 三浦委員は、もう一貫してこのMDA等の活用、開発につい…
○国務大臣(中谷元君) 三浦委員は、もう一貫してこのMDA等の活用、開発について主張していただいております。 防衛省の方も、現在、実証実験の結果を踏まえつつ、さらに取得、これを進めていく考えでありますが、この研究開発や取得に関しましては、技術進展が早い無人アセットについて、部隊で運用の結果を速やかに研究開発に反映ができるように、早いサイクルで装備品を改善をしていくという新しい手法を適用して開発
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 御指摘をいただきましたT4中等練習機におきましては、一…
○国務大臣(中谷元君) 御指摘をいただきましたT4中等練習機におきましては、一九八八年から運用してきております。このT4の耐用年数につきましては確定をしておりませんが、運用期間がかなり長期にわたっておりまして、この計器類などもアナログなものになっております。 それに対して、次期戦闘機といった先端の戦闘機は、機体の計器がディスプレー表示をされ、そして収集した情報を分析、融合して表示する能力等に優
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 本当に、世界の中でこの国産の練習機、これを維持、開発し…
○国務大臣(中谷元君) 本当に、世界の中でこの国産の練習機、これを維持、開発していくということは大変な苦労が伴うということでございますので、現時点において国内企業による単独開発の選択肢が排除されるものではありませんが、装備開発、調達、維持整備を一国のみで実施する場合の技術面のリスクやコストが増大している中で、最先端の装備品をより廉価な価格で取得するために、世界では今共同開発とか生産が主流化をいたし
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 自衛隊の最高指揮官として自衛隊を運用する際は、そういっ…
○国務大臣(中谷元君) 自衛隊の最高指揮官として自衛隊を運用する際は、そういった海外からの直接侵略の可能性とか、また災害とか、大規模災害とか、あらゆるオペレーションがありますので、こういった各自衛隊の統合運用、これをスムーズに行う、そしてシームレスに行う、並びに領域横断で実施ができる、そういうようなことをできるために統合作戦部隊を新設をいたしました。これによりまして、自衛隊の運用に関して平素から部
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) これは、去年2プラス2が行われまして、米軍が現在の在日…
○国務大臣(中谷元君) これは、去年2プラス2が行われまして、米軍が現在の在日米軍をインド太平洋司令軍の隷下の統合軍司令部として再構成するという意図を公表しております。それを受けまして、昨年九月に、日米両国が指揮・統制の枠組の向上に係る作業部会、これを設置をしまして、統合軍司令部としての再構成をされた在日米軍の能力や任務、これを含む組織構成の検討、またそれを踏まえた自衛隊の統合作戦司令部との米軍カ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 在日米軍との関係は、やはり日米安全保障上の非常に大きな…
○国務大臣(中谷元君) 在日米軍との関係は、やはり日米安全保障上の非常に大きなテーマでありまして、現在、この再編等につきまして、日米間で、この指揮・統制の枠組の向上に係る作業部会、これを設置して議論をしております。 防衛省としましては、引き続き、この問題につきましては、周辺地域に与える影響が最小限になるように米側に働きかけを行っていくとともに、統合軍司令部の具体的な場所が決まった際には関係自治
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) コルビー氏がまだ次官に就任されておりませんけれども、そ…
○国務大臣(中谷元君) コルビー氏がまだ次官に就任されておりませんけれども、その公聴会で意見を述べたということは承知をしておりますが、この内容等につきましては全くこの日本の状況を理解しておられないというふうに思います。 と申しますのも、やはりまず、自衛隊の活動は、主権国家たる我が国の主体的な判断の下に、日本国憲法、そして国内法に従って行われると、そして、自衛隊と米軍はそれぞれ独立した指揮系統に