活動スコア
全期間提出法案
10件
- ✅ 成立ギャンブル等依存症対策基本法案
第196回次 第20号 ・ 参議院
内閣委員会
- ✅ 成立ギャンブル等依存症対策基本法案
第196回次 第20号 ・ 衆議院
内閣
- ⏳ 審議中ギャンブル等依存症対策基本法案
第195回次 第2号 ・ 衆議院
内閣
- ⏳ 審議中ギャンブル等依存症対策基本法案
第195回次 第2号 ・ 参議院
- ⏳ 審議中ギャンブル等依存症対策基本法案
第193回次 第24号 ・ 参議院
発言タイムライン
862件の発言記録
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 米国のヘグセス長官とはせんだって日米の防衛相会談を実施…
○国務大臣(中谷元君) 米国のヘグセス長官とはせんだって日米の防衛相会談を実施しましたが、周辺国等の情勢の認識、また、国防戦略や考え方について意見交換をいたしましたが、その認識は完全に一致をいたしておりました。 この日米同盟というのは我が国の安全保障政策の基軸でありまして、その上で、我が国の安全保障を確保するためには、同盟国のみならず、一か国でも多くの国々との連携を強化するということが極めて重
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 台湾の地理的意義につきまして考えてみますと、やはり資源…
○国務大臣(中谷元君) 台湾の地理的意義につきまして考えてみますと、やはり資源また食料の多くを海外との貿易に依存する我が国にとりましては、シーレーンの安全確保、これは極めて重要であります。その上で、台湾は、南シナ海、バシー海峡、東シナ海、太平洋の接点に所在をしておりまして、我が国の重要なシーレーン、これの中核に面しているわけでございます。 このために、台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障は
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 今般の米国政府による関税措置につきましては、オールジャ…
○国務大臣(中谷元君) 今般の米国政府による関税措置につきましては、オールジャパンで取り組むという指示を石破総理からありました。せんだっても、川崎重工への防衛産業の意見聴取も参りましたけれども、防衛省としましては、我が国の防衛産業への影響の分析も含めまして、関係省庁とも協力、連携して取り組んでいく考えでございます。 また、装備品につきましては基本的に国内企業から取得をすることが望ましいと考えて
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) この円滑化協定で定義しております、防衛協力活動ですね、…
○国務大臣(中谷元君) この円滑化協定で定義しております、防衛協力活動ですね、この内容は特段列挙して規定をされておりませんが、この具体的な協力活動の内容というのは両締約国の法令の認める範囲内でその都度各国が判断して相互に決定することとなります。 その上で、この協定が適用される協力活動としましては、基本的に、これまでも活動実績のある共同訓練、また災害救助といった活動が中心になるものと考えておりま
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 活動の内容につきましては、事前に両締約国の法律の定める…
○国務大臣(中谷元君) 活動の内容につきましては、事前に両締約国の法律の定める範囲でその都度各国が判断して相互に決定するということになっておりますので、事前にそういうことは話し合われるということでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) その他の損害につきましては別途の扱いとなります
○国務大臣(中谷元君) その他の損害につきましては別途の扱いとなります。 この特殊海事損害を被った日本国民等に対しては、被害者救済の観点から請求のあっせん等が必要な場合には援助をするということになるということで解決をするということであります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) この円滑化協定というのは、一方の国の部隊が他国の国を訪…
○国務大臣(中谷元君) この円滑化協定というのは、一方の国の部隊が他国の国を訪問して活動を行う際の手続、これを定めるものでありますが、双方向的な協定であります。したがって、この協定に定める国の賠償責任の特例に関する事項は、自衛隊が共同訓練等のために相手国を訪問する場合にも当然適用されるということでありまして、具体的には、自衛隊員が公務中に相手国において第三国に損害を与えた場合、相手国がその損害を賠
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 基本的には、自衛隊が海外に災害派遣をされる場合は、国際…
○国務大臣(中谷元君) 基本的には、自衛隊が海外に災害派遣をされる場合は、国際緊急援助隊、こういったところの要請に基づいて外務大臣と協議をして派遣することになるわけでございますが、フィリピン間の取決め、それは現在も生きていると思っております。 その上で、今回のRAAの締結ということは、あくまでもこういった部隊間の派遣をよりやりやすくするための措置でありまして、その範囲内で災害派遣につきましては
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 基本的には二国間の同意でありますので、事前にその内容等…
○国務大臣(中谷元君) 基本的には二国間の同意でありますので、事前にその内容等も二国間で話をするわけでありますので、このRAAにおいてはこういった災害派遣がより容易に迅速に行われるようになるものであるということではないかと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 回数を重ねて実施をするという内容の意味ではないかと思い…
○国務大臣(中谷元君) 回数を重ねて実施をするという内容の意味ではないかと思います。過去何例か実施をしましたけれども、こういった経験を踏まえて、その後、円滑化協定を見直しということを含んでいるというふうに思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 浜田委員長の発言の意味は、実績を積み上げていった上で判…
○国務大臣(中谷元君) 浜田委員長の発言の意味は、実績を積み上げていった上で判断しろということでありまして、これまで数回、実際部隊を派遣して実施をしましたが、全く問題なかったんですね。そういうことで経験を踏まえまして、今後どうするかということは、やっぱり同じような状況であるということで、その点を共通化をしていったということで実績を積み上げていったという意味だと私は解釈しております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) そういう規定でございますが、これまで数年間部隊を派遣し…
○国務大臣(中谷元君) そういう規定でございますが、これまで数年間部隊を派遣したり災害援助もしたと思いますが、その実績の中で何の問題もなく実施したということでございます。(発言する者あり)
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) これまでの実績で問題があればこの際改善をするわけであり…
○国務大臣(中谷元君) これまでの実績で問題があればこの際改善をするわけでありますが、これまで、実際訓練としても、武士道ガーディアンとかピッチブラック24とかビジラント・アイルズ24とか実施、円滑化協定によって訓練が実施されております。 その間に何ら懸念とか問題点がなかったから、この実績を積み重ねた上で判断したわけでありまして、この間、何か問題があれば当然見直しをしますけれども、今のところ問題
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 円滑化協定において我が国と相手国の間で協議して解決を図…
○国務大臣(中谷元君) 円滑化協定において我が国と相手国の間で協議して解決を図られるということになりますので、当然これは国がその点の責務を負うということになりますので、市町村に負担を掛けるということはないと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) お亡くなりになったことにつきまして、謹んでお悔やみ申し…
○国務大臣(中谷元君) お亡くなりになったことにつきまして、謹んでお悔やみ申し上げます。 アーミテージ氏とは、二〇〇一年、私が防衛庁長官のときでありましたけれども、米国の国務副長官をされていまして、日本に初めて来日したときに、外務省に行かずに防衛省へ先に来ていただきまして、田中眞紀子さんが外務大臣だったので、防衛省へ先に来ていただいて日米の防衛会談しましたけれども、ちょうどアメリカの同時多発テ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 円滑化協定は、一方の国の部隊が他方の国を訪問して活動を…
○国務大臣(中谷元君) 円滑化協定は、一方の国の部隊が他方の国を訪問して活動を行う際の手続及び地位等を定めるものでありまして、この活用によって各種共同訓練が可能になりますし、非常に協力活動においても円滑化されまして、部隊の相互運用性の向上につながったものでございます。 また、我が国と相手国との安全保障、防衛協力の促進に関しまして、インド太平洋地域の平和と安定を支えることにもつながることでありま
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) これは、我が国の安全保障の政策、また関係を確保するため…
○国務大臣(中谷元君) これは、我が国の安全保障の政策、また関係を確保するために、やはり何といっても、自由で開かれたインド太平洋というビジョンの下に、同盟国、同志国と連携して、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を実現をし、地域の平和と安定を確保していくということが極めて重要なことでございます。 また、国家安全保障戦略においても、同志国間のネットワークを重層的に構築、拡大をし、その抑止力を強
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) せんだってフィリピンを訪問してまいりましたけれども、非…
○国務大臣(中谷元君) せんだってフィリピンを訪問してまいりましたけれども、非常に日本との防衛協力、安全保障関係、非常に熱心でありました。 こういった締結をする場合に、考慮事項としましては、まず、相手国との二国間関係、自衛隊との関係、これが良好であるということ、それから、これまでの協力の実績並びに具体的ニーズも踏まえながら総合的に判断をしてまいりますけれども、フィリピンにつきましては、まず戦略
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) これまでに締結をいたしました日豪、また日英の円滑化協定…
○国務大臣(中谷元君) これまでに締結をいたしました日豪、また日英の円滑化協定、その実施につきましては、この相手国軍隊が同協定に基づいて日本を訪問し、また共同訓練を実施する場合には、防衛省から関係自治体等の皆様に説明を行っているところでございます。 また、この法律案が施行されて相手国の軍隊との共同訓練等が適用される場合にも、関係自治体の皆様に対して、共同訓練等の内容と併せて、事件、事故が発生し
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) イタリアとは昨年十月にG7の国防大臣会議が初めて行われ…
○国務大臣(中谷元君) イタリアとは昨年十月にG7の国防大臣会議が初めて行われまして、イタリアを訪問しました。その際、防衛相会談、日英伊の三か国で実施をしまして、この分野における共同開発についての話をさせていただきました。 また、部隊間におきましても、二国間、多国間の共同訓練を実施するなど、イタリアとは活発な交流を行っております。昨年十一月には日伊ACSAの署名が行われまして、防衛協力・交流の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) メンタルヘルスを有する隊員に対しましては、適切な初期支…
○国務大臣(中谷元君) メンタルヘルスを有する隊員に対しましては、適切な初期支援、これを行うために、上司がいつもとは違う部下にできるだけ早く気が付いて相談に応じるということが必要であります。 私、常々言っているのは、恕の精神、恕という、思いやりとか、また優しさとか、こういった精神が大切でありまして、部下からの話を聞く上でも効果的な傾聴方法の実践とか、隊員のセルフケア、先生がおっしゃるようなファ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 日米間の防衛大臣会談の内容、やり取りを明らかにするとい…
○国務大臣(中谷元君) 日米間の防衛大臣会談の内容、やり取りを明らかにするということは差し控えさせていただきますけれども、ヘグセス長官との会談では、地域の情勢やまたお互いの国の考え方などを話合いをいたしました。 そこで、共通項目としては、急速に厳しさを増すインド太平洋地域の安全保障情勢、意見交換を行いましたが、やはり東シナ海及び南シナ海等における力又は威圧による一方的な現状変更の試みに反対する
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) これ、シアターというのは英語でありまして、今では、演劇…
○国務大臣(中谷元君) これ、シアターというのは英語でありまして、今では、演劇とか劇場とか、そういう意味にも使われておりますけれども、私としてはどういう言葉を使ったのか、これは会談の内容になりますので発言は控えさせていただきますが、一つのこの方面であるというような面でお話をいたしました。 自衛隊の活動につきましては、憲法とか法律の範囲内で決まっておりますし、また総理や防衛大臣の指揮の下に我が国
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 今回は日米の防衛大臣会議としては初めての会議でありまし…
○国務大臣(中谷元君) 今回は日米の防衛大臣会議としては初めての会議でありまして、いろんな意見、また分野において考え方を述べ合った次第でございます。 それぞれ、ヘグセス長官なりにお考えを外向きにおっしゃったと思いますけれども、今後の日米同盟の在り方につきましては、政府の中でも総理と相談をしながら慎重に考えを進めてまいりたいと考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 岸本先生はもう経済や税の専門家でございまして、いろいろ…
○国務大臣(中谷元君) 岸本先生はもう経済や税の専門家でございまして、いろいろと御指導をいただきましたが、中でもNPO法案という、民間の方々がボランティアとして活動するような法案を作るときに、超党派で議員連盟がありまして、そこの事務総長を長らく務めていただきました。法案の成立や改正、かなり認定NPOが増えて世の中が新しい活動が始まりましたけど、その際に非常にいろんな御薫陶をいただきました。 非
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) まだ正式な発表でございませんので、私は存じ上げておりま…
○国務大臣(中谷元君) まだ正式な発表でございませんので、私は存じ上げておりません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) それは全く関係ありません
○国務大臣(中谷元君) それは全く関係ありません。 ただ、情勢としましては、非常に技術が発展して、情報などもお互い共有できるわけでありますので、やはりこの地域の平和と安全というのは重要でありまして、特にインドからオーストラリア、フィリピン、そして日本、豪州というような広域のやっぱり安全保障というのはこれから考えていかなければなりませんので、一つのシアターではありませんが、面的な面での構想とか、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 私も数か月前、フィリピンに参りまして、駐在官から話を聞…
○国務大臣(中谷元君) 私も数か月前、フィリピンに参りまして、駐在官から話を聞きました。ますます、今、早期警戒レーダーなども配備をしたり、情報の面の協力も進んできておりますので、そういう意味においては二人よりは三人の方がいいんじゃないかなというふうに思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 非常に安全保障環境がますます厳しくなってきておりまして…
○国務大臣(中谷元君) 非常に安全保障環境がますます厳しくなってきておりまして、当然、民主主義とか法の支配といった基本的価値を有するインドとの協力は必要でありますし、また、GCAPにおきましても、日英伊三か国による同盟国、パートナーとの協力を念頭に置いて設計されてきたものでありますが、お尋ねのインド、またそれ以外の参加国の参加については申し上げる段階にはございません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 相手国の関係もございますのでその点は申し上げられません…
○国務大臣(中谷元君) 相手国の関係もございますのでその点は申し上げられませんが、せんだって桜が満開のときにインド大使館に御招待いただきましたけど、インド大使からそういうお話はございませんでした。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) まだ決まっておりませんが、インドを訪問したいなという希…
○国務大臣(中谷元君) まだ決まっておりませんが、インドを訪問したいなという希望は持っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 御承知のとおり、サウジアラビアといいますと、エネルギー…
○国務大臣(中谷元君) 御承知のとおり、サウジアラビアといいますと、エネルギーの安全保障上、我が国にとりましても重要なパートナーでございますとともに、アラブの盟主として中東の地域の平和と安定において大変重要な役割を担っております。 防衛省としましても、防衛協力や交流を強化をしていくということは非常に重要であるという考えでありまして、その上で、GCAPにつきましては、日英伊三か国の同盟国、パート
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 現在、日英伊三か国によって同盟国やパートナー国の協力を…
○国務大臣(中谷元君) 現在、日英伊三か国によって同盟国やパートナー国の協力を念頭に置いて設計され、協議をされてきておりますので、現時点において申し上げられないということでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) サウジアラビアとの防衛大臣会議はまだ決まっておりません
○国務大臣(中谷元君) サウジアラビアとの防衛大臣会議はまだ決まっておりません。やはり、先ほど申し上げましたとおり、アラブの盟主でもありますし、非常に安全保障上極めて重要な国であるという認識を持っておりますので、またお会いしていろんなお話をしたいなという希望は持っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 累次説明を申し上げていますけど、この円滑化協定に関する…
○国務大臣(中谷元君) 累次説明を申し上げていますけど、この円滑化協定に関する国内担保措置の内容、これは定型化をしていることを踏まえまして、これまで相手国ごとに整備している円滑化協定の国内実施法を共通規定化をするということでございまして、こういう共通化の規定によって担保措置を総覧することができる、そして国内法の内容について一定の示唆を与えるというようなことでありまして、このようなことによりまして法
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) この目的というのは、安全保障の防衛協力を促進するという…
○国務大臣(中谷元君) この目的というのは、安全保障の防衛協力を促進するということで、インド太平洋地域の平和と安定を支えるということにつながることでございます。 この相手国を検討するに当たりましては、先ほど申し上げましたけれども、相手国との安全保障協力を進めている中で、相手国との二国間関係、また自衛隊と相手国との軍隊との協力の実績、具体的ニーズ等も踏まえながら、外務省と連携して適切に判断をして
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 会談の内容は、詳細を明らかにすることは差し控えたいと思…
○国務大臣(中谷元君) 会談の内容は、詳細を明らかにすることは差し控えたいと思いますが、やはり日米で協力を進めていくということにつきましては、近年のこのインド太平洋地域の安全保障情勢、これにつきましてやはり力又は威圧による一方的な現状変更の試みに反対するということは共通の認識でございます。 そういう意味で、自由で開かれたインド太平洋を実現するためには、日米を中核として、豪州、韓国、フィリピンを
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) そのような事実を発表したことはございませんし、その演習…
○国務大臣(中谷元君) そのような事実を発表したことはございませんし、その演習につきましても、自衛隊の活動というのは憲法そして法律の範囲内で総理や防衛大臣の指揮の下に行われておりますので、我が国が主体的に判断するものであります。したがって、そのような憲法違反の中で共同訓練を行うというようなことはあり得ないということです。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 我が国は憲法によって九条一項の武力による威嚇ということ…
○国務大臣(中谷元君) 我が国は憲法によって九条一項の武力による威嚇ということで禁止をされております。これはどういうことかというと、現実にはまだ武力を行使しないが、自国の主張、要求を入れなければ武力を行使するという意思、態度を示すということで威嚇するというものと認識をしております。 しかし、自衛隊が実施する共同訓練・演習というのは、自衛隊の戦技技量の向上及び米国及び第三国との連携強化、これを図
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 昨年二月は、まだ私、大臣に就任しておりませんでした
○国務大臣(中谷元君) 昨年二月は、まだ私、大臣に就任しておりませんでした。その後、この報道等にも接したわけでございますが、日米共同訓練は累次実施をしておりまして、これは、各種事態における共同対処、また自衛隊の統合運用に係る指揮幕僚活動を演練をしまして、日米の共同統合運用能力の維持向上を図ることを目的といたしておりまして、この昨年二月一日から八日にかけては令和五年度のキーンエッジを実施したというこ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) このキーンエッジは、我が国防衛のための日米共同対処及び…
○国務大臣(中谷元君) このキーンエッジは、我が国防衛のための日米共同対処及び自衛隊の統合運用に係る指揮幕僚活動を演練するものでありまして、何度も言いますが、特定の国・地域を念頭に置いたものではございません。我が国の防衛政策は、特定の国・地域を脅威とみなして、これに軍事的に対抗していくという発想には立っておりません。 戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中、我が国の独立と平和、国民の命と
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 政府としましては、まずこの台湾海峡の平和と安定、これは…
○国務大臣(中谷元君) 政府としましては、まずこの台湾海峡の平和と安定、これは安全保障はもとより国際社会全体の安定にとっても重要であると認識しておりまして、台湾をめぐる問題が対話によって平和的に解決をされるということを第一といたしております。 いずれにしましても、この憲法九条の下で許容されるのは武力行使の三要件に該当する場合の自衛の措置に限られております。いかなる場合がこれに該当するかにつきま
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) それは全く違います
○国務大臣(中谷元君) それは全く違います。 さきの沖縄戦におきましては、住民を盾に戦わせ、そして置き去りにし、そして犠牲にしたということは、これは私にとりましては一番大きな教訓でありまして、やはり万が一の有事の際には、住民の安全を実効的に確保するためのものでありまして、このために有事に際して住民の迅速な避難、これを実現させる、万が一の事態に備えて平素から関係機関が連携して、様々な検討、訓練を
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) せんだっても、日米間の防衛大臣会議においては、台湾海峡…
○国務大臣(中谷元君) せんだっても、日米間の防衛大臣会議においては、台湾海峡の平和と安定の重要性、これは一致をいたしております。 しかも、この台湾海峡の平和と安定というのは国際的にも非常に重要なことでありますが、まずは対話による解決、台湾をめぐる問題が平和的に解決されるということを期待をしている、これも日米間で一貫した立場でありまして、ただ、政府としましては、いかなる事態に対しても対応できる
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) まず、先島の防衛に関しまして、やはりこういった事態に際…
○国務大臣(中谷元君) まず、先島の防衛に関しまして、やはりこういった事態に際して、住民の避難という手段を持っておくべきなんですね。 ところが、船舶ありますか、すぐに調達できますか、そういう場合に、しっかりとやっぱり船舶の準備をし、そして先島から移動できるような手段を構えておくということは必要でありまして、今回、船舶の調達のためにいろいろと部隊をつくったり、民間に対するお願いもしているというこ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) 日米防衛協力のためのガイドラインにおきましても、各種事…
○国務大臣(中谷元君) 日米防衛協力のためのガイドラインにおきましても、各種事態における日本の対応、また米国の対応を書き分けているわけでございます。その中で、やっぱり重要影響事態という我が国の安全保障に重大な影響を与える場合におきましては対米支援を可能とするような内容でありますが、これは、決してまだ武力行使をするのではなくて後方支援、これを行うレベルでありまして、その後、武力攻撃に向かっていろんな
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(中谷元君) ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その…
○国務大臣(中谷元君) ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重し、努力してまいります。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 今般の米国政府による措置は、日米両国の経済関係、ひいては世界経…
○中谷国務大臣 今般の米国政府による措置は、日米両国の経済関係、ひいては世界経済、多角的貿易体制全体に大きな影響を及ぼしかねない非常に大事な問題でございまして、防衛省といたしましても、本日、第二回の米国関税措置に対する関係閣僚会議総合対策本部が開催されまして、関係省庁と連携しまして我が国の防衛産業への影響の分析等を今進めているわけでございます。 その上で、トランプ新政権は、米国の防衛産業基盤が
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 四月八日の火曜日でありますが、ルッテNATO事務総長との会談を…
○中谷国務大臣 四月八日の火曜日でありますが、ルッテNATO事務総長との会談を通じまして、私から、NATOの対ウクライナ安全保障支援・訓練組織、NSATUへの参加に向けて調整していきたいということを伝達いたしました。それに対してルッテ事務総長は前向きに受け止めていただきましたが、この組織は、ウクライナ軍の装備品に関連した支援、訓練の調整、また、ロシアによるウクライナ侵略に関する教訓の収集、分析等を
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 自衛官の定数は、自衛隊の任務遂行に必要な自衛官の人数を積み上げ…
○中谷国務大臣 自衛官の定数は、自衛隊の任務遂行に必要な自衛官の人数を積み上げたものでありまして、防衛力整備計画においては、自衛官の定数の総計を維持するとされております。しかしながら、少子化の影響が進行するわけでありますので、この定数を前提に、民間委託等の部外力を引き続き積極的に活用していく、そして、定員が従来の汎用護衛艦の半分程度でも運航できる「もがみ」型の護衛艦など、省人化、機械化、無人化の導
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 そのような緊張感とか使命感のある隊員が自衛隊にいることは必要な…
○中谷国務大臣 そのような緊張感とか使命感のある隊員が自衛隊にいることは必要なことでありますので、それだけ意識の高い集団でもありますし、やはり強くならなければならないわけでありますので、そのような方々が集まって自衛隊という組織の能力を高めていけるように、優秀な人材、そして、自衛隊が果たすべき役割、使命感、こういうことも募集の際には正直にPRしてまいりたいと思います。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 今、ウクライナの戦闘が続いているわけでありますが、世界の安全保…
○中谷国務大臣 今、ウクライナの戦闘が続いているわけでありますが、世界の安全保障環境が本当に変わってきておりまして、これは単なるヨーロッパの戦争ではなくて、あした、将来アジアでも起こり得る状況であるという認識は共通したものになってきておりまして、最近、NATO加盟国の我が国周辺での共同訓練とか、NATOとの情報共有とか、先ほどお話しした人事交流とか、非常に増えてきておりますので、こういう点におきま
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 今後とも、米側からできる限りの情報を得るように努め、速やかに関…
○中谷国務大臣 今後とも、米側からできる限りの情報を得るように努め、速やかに関係自治体の皆様に情報提供するとともに、米側に対して、航空機の飛行訓練に際して、安全面に最大限配慮しつつ、地域の皆様に与える影響を最小限にとどめるように求めてまいります。 特に、今、港区の再開発というのは、昔は三百三十三メートルの東京タワーしかなかったんですけれども、それを超えるタワーが乱立しておりますので、環境や状況
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 我が国の今の労働市場は完全に人手不足でありまして、若い労働力を…
○中谷国務大臣 我が国の今の労働市場は完全に人手不足でありまして、若い労働力を取り合っている状況ではないかと思います。 そういうことで、給与とか休暇とか処遇とか、そういうものをしっかりと上げていかないと維持できないという点もありますし、また、民間なりのいろいろな仕事の能力等もございますので、自衛隊における働きがいとかやりがいとか、そういう自衛隊の仕事のやり方も変えていかなきゃいけないというよう
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 私も以前、自衛隊の現場で隊員指導をしたこともございます
○中谷国務大臣 私も以前、自衛隊の現場で隊員指導をしたこともございます。 基本的には、自衛隊は、それぞれ任務が課せられまして、いざというときに行動するということですので、一定の人員がいて一定の役割が要るということですので、急に辞めてしまいますとその任務を果たせなくなるという点もございますので、退職のときには、しっかりとその理由を聞いて、どうして辞めたいのかということをよく確認させていただきまし
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 私が申し上げました緊張感というのは、国を守るという国防の意識が…
○中谷国務大臣 私が申し上げました緊張感というのは、国を守るという国防の意識があるか、また、そういうことで、いざというときにしっかりと対応できるかどうかという意識のことでございます。 自衛隊はそれぞれ隊員に任務があって、その隊員がいなければ、例えば艦艇の船も動かなくなるんです。航空自衛隊も飛行機の整備をやっていますけれども、その隊員がいなくなると飛行機の安全性が確保されないというような持ち場、
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 今回の改正におきましては、陸上自衛隊につきましては三百六十四人…
○中谷国務大臣 今回の改正におきましては、陸上自衛隊につきましては三百六十四人の定数減となっていますけれども、せんだって私は与那国駐屯地に行ってまいりました。最前線の、しかも本州の最南端、最西端ということで、非常に使命感を持ちまして隊長以下がしっかり勤務しておりますが、この地域につきましては、指揮機能の効率化、ヘリコプター部隊の整備機能、通信部隊の整備機能、旧装備品の交換による省人化などの努力によ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 イタリアとは盛んに防衛交流や多国間訓練、共同訓練などを行ってお…
○中谷国務大臣 イタリアとは盛んに防衛交流や多国間訓練、共同訓練などを行っております。昨年だけで三度の防衛大臣会談を実施しました。非常にハイレベルな意見交換を行っているほか、部隊間におきましても多国間の共同訓練の実施などを行っております。 また、防衛装備の分野でも、現在、日英伊三か国でGCAP、次期戦闘機の共同開発を進めるなど、日伊の防衛協力の交流は近年様々な分野で大きく進展しているところでご
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 イタリアとは、従来の日米ACSAと比較しまして、対日防衛義務を…
○中谷国務大臣 イタリアとは、従来の日米ACSAと比較しまして、対日防衛義務を日米は負っているという理由から、適用対象となる活動に警護出動、弾道ミサイル等の措置が含まれるなど、他国とのACSAと活動は異なっているということであります。 一方で、米国以外の各国とのACSAにつきましては、提供される物品や、弾薬が含まれていないことを除きますと、この範囲、物品の規定は同じ内容になっておりますので、今
- 安全保障委員会安全保障委員会
○中谷国務大臣 山崎委員は教育者でありまして、教育制度の専門家で、今回、高校の…
○中谷国務大臣 山崎委員は教育者でありまして、教育制度の専門家で、今回、高校の無償化とか奨学金の制度につきましても、専門知識を生かされて、すばらしい仕組みをつくっていただいたと拝察いたしております。 それで、防衛省における教育の中で、四年間米国の士官学校に防大生を留学させることにつきましては、現在、百名を超える希望者から数名を選抜中でございます。留学者の留学で培われた知識、人脈、能力を任務に生
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○中谷国務大臣 まさに適材適所が大事になってきておりまして、サイバーとか人工知…
○中谷国務大臣 まさに適材適所が大事になってきておりまして、サイバーとか人工知能とか、未知の部分においても誰かがそれを担当していかなければならないということでありますので、部隊の高度化に対しましては、既存の部隊の見直し、旧式の装備品の廃止、省人化、無人化の装備、AIの導入などを行うとともに、民間への委託等の部外力の積極的な活用を進めているところであります。 具体的には、定員が従来の汎用護衛艦の
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○中谷国務大臣 有事につきましては、具体的な対応を予断するということは困難でご…
○中谷国務大臣 有事につきましては、具体的な対応を予断するということは困難でございますけれども、あらゆる事態を想定した上で、事態がいかなる状況であっても、まずは住民の生命、安全、これをしっかりと確保するために、我が国に対する武力攻撃に十分先立って住民の迅速な避難を実現するということが何より重要だと考えております。 そこで、先島諸島から避難住民の受入れ先につきましては、やはり九州・山口各県を想定
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○国務大臣(中谷元君) はい
○国務大臣(中谷元君) はい。今日、関係書類を持ってまいりました。日航機一二三便墜落の新事実、読ませていただきました。
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○国務大臣(中谷元君) 日航一二三便の墜落事故につきましては、自衛隊が墜落に関…
○国務大臣(中谷元君) 日航一二三便の墜落事故につきましては、自衛隊が墜落に関与したということは断じてありません。 この調査におきましても、直後に、先ほど御説明されました事故調査報告書が出されまして、そこでも自衛隊が墜落に関与したということは断じてないということでございます。解説におきましても、ミサイルを疑う根拠は何もない旨、明確に否定をいたしております。 そして、この図書も含めまして、自
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○国務大臣(中谷元君) 本日、佐藤委員から写真を提供いただきました
○国務大臣(中谷元君) 本日、佐藤委員から写真を提供いただきました。 防衛省としましては、実際に慰霊碑があり、もし自衛隊が意図的に殺害したというような記述があるとすれば、これは全く事実無根であると考えておりますし、大変遺憾に思います。御指摘の点も含めまして、自衛隊をおとしめるような言説が流布されている中で、私や、また防衛省・自衛隊の職員がいろんな場でこのような事実を否定をし、そして正確な情報を
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○国務大臣(中谷元君) 御指摘ありがとうございました
○国務大臣(中谷元君) 御指摘ありがとうございました。 佐藤委員の指摘を受けまして、これからしっかりと対応してまいりたいと思います。
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○中谷国務大臣 あらゆる脅威や事態等に対して備えをしなければなりませんけれども…
○中谷国務大臣 あらゆる脅威や事態等に対して備えをしなければなりませんけれども、まず、住民への被害を最小限にするという観点におきましては、武力攻撃より先立って、住民の迅速な避難を実施することが重要でありまして、国民保護措置の実施に当たりましては、関係機関と連携して対応していきたいと考えております。 よく沖縄戦のお話もされますけれども、あのときは、軍隊が住民を盾にし、また住民とともに移動すること
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○国務大臣(中谷元君) 対応を急ぐ災害派遣時に、現状が、行動従事車両証明書、こ…
○国務大臣(中谷元君) 対応を急ぐ災害派遣時に、現状が、行動従事車両証明書、これ一台ごとに出口の料金所を通過するごとに手渡し、確認を受けるという運用要領になっているということを御指摘いただきました。 誠にこれは不都合なことであろうかと思っておりますので、今後とも、円滑な、迅速な通行を可能とするような観点で効率化ができないか、関係省庁にまた御要望してまいりたいと思います。
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○中谷国務大臣 日米間の首脳同士のやり取り等につきましては、我々はその内容をま…
○中谷国務大臣 日米間の首脳同士のやり取り等につきましては、我々はその内容をまだ聞いておりません。 したがいまして、これにつきまして日米間でいろいろと検討されているやに聞いておるわけではございますが、御承知のとおり、C17というのは大型輸送機でありまして、もう既に米国では生産が終わっておりますし、我が国におきましては、多くの選考過程でC2の輸送機を主に今整備しておりますので、この点につきまして
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○中谷国務大臣 防衛力の整備につきましては、我が国自身のことでありますので、我…
○中谷国務大臣 防衛力の整備につきましては、我が国自身のことでありますので、我が国自身が判断してまいります。 ただ、総理のお考えの中には、いろいろと幅広く、例えば国際貢献にして、緊急事態の際にやはり大量に邦人が日本に帰国する必要もあれば、また自衛隊員が活動中にすぐ引き揚げなければならない、そういう事態にやはり大型の輸送機なるものが保有されるのが適切ではないかというようなお考えも持っておられるよ
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○中谷国務大臣 私が訓練したのは昭和六十年代でありまして、もう四十年前の自衛隊…
○中谷国務大臣 私が訓練したのは昭和六十年代でありまして、もう四十年前の自衛隊でございますので、かなり厳しい環境の中で、とにかく訓練だけは一生懸命やりましょうということで、本当に土日返上で演習場へ行って訓練しました。そこで寝泊まりをするところが廠舎というところでありまして、だだっ広い部屋にもうベッドだけたくさん置かれて、そこで一週間とか二週間とか泊まりながら野外の戦闘訓練などを実施したという経験が
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○中谷国務大臣 九州の大野原演習場の例を出されましたが、私も現役の頃はここで訓…
○中谷国務大臣 九州の大野原演習場の例を出されましたが、私も現役の頃はここで訓練しました。このときはシャワーなどなくて、ただ、入浴施設はありましたので、訓練が終わった後は入浴したという経験がございます。また、自衛隊もテントなどで入浴することもできておりますので、そういった風呂に入った記憶はございます。 ただ、改善をやはりしていこうということで、現在、こういった廠舎におきましても、入浴の施設とか
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○中谷国務大臣 自衛隊の生活改善また施設の改善に対して、委員の方から、もっとし…
○中谷国務大臣 自衛隊の生活改善また施設の改善に対して、委員の方から、もっとしっかり進めよというお話は、非常にありがたい話でございますので、それに沿って努力をしてまいりますが。 現在、防衛力整備計画で施設の強靱化ということを進めておりまして、必要な経費につきましては約四兆円を見積もっておりまして、廠舎を含む既存施設の更新を集中的に実施していく。また、冷暖房とか洗濯機の設置とか、そういったことを
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○国務大臣(中谷元君) 我が国の防衛力整備につきましては、アメリカに言われて日…
○国務大臣(中谷元君) 我が国の防衛力整備につきましては、アメリカに言われて日本がやるということではなくて、やはり日本国自らの責任において決断をすべきものでありますので、FMSの調達によるものも同様であります。 いずれにしましても、FMS調達というのは、米国でしか製造できない能力の高い装備品を調達できるということから、我が国の防衛力を強化するという意味で重要でもありますし、契約もしているわけで
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○国務大臣(中谷元君) 日本の防衛、安全保障に関しましては、あくまでも我が国の…
○国務大臣(中谷元君) 日本の防衛、安全保障に関しましては、あくまでも我が国のことでありますので、我が国が自ら決定すべきことでもありますし、また、日米間の問題におきましてはお互い、国防大臣と協議をして決めていくわけでありますので、そういう、安全保障の観点ではそういうことも考慮をいたしますけれども、経済は経済として担当者が交渉すべきでありまして、あくまでも安全保障に関しましては我が国自身が決定すべき
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○中谷国務大臣 この点につきましては、まず、トライトンというのは無人の偵察機で…
○中谷国務大臣 この点につきましては、まず、トライトンというのは無人の偵察機でありまして、地域の状況が、非常に、情報収集とか現場の警備上必要でございまして、米側において総合的に検討した結果、海洋監視能力の確保を最も達成し得る展開先として、嘉手納飛行場が選定されたという説明を受けております。 運用の可能性につきましては、米軍の運用に係ることでございますので、お答えすることは困難でありますが、ほか
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○国務大臣(中谷元君) 今は非常に変化の激しい国際情勢にありますが、あくまでも…
○国務大臣(中谷元君) 今は非常に変化の激しい国際情勢にありますが、あくまでも我が国の安全保障に関しましては我が国が主体性を持って、そして主導性を持って、必要なものであるかどうかも判断しつつ決定をしていきたいというふうに思います。
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○中谷国務大臣 こういった展開に当たりましては、基地負担の観点から、地元の影響…
○中谷国務大臣 こういった展開に当たりましては、基地負担の観点から、地元の影響を局限するということは必要でございます。 トライトンにつきましては、実は、昨年、一時展開をしておりまして、その際、非常に音が静かな無人機でございますので、騒音に係る苦情はほぼなかったという結果報告を受けております。 米側からも、もう既に、日米合意で、航空機騒音規制措置に基づいて地域の周辺の影響を局限する運用に努め
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○中谷国務大臣 このトライトンというのは無人機でありますが、目的は、偵察とか情…
○中谷国務大臣 このトライトンというのは無人機でありますが、目的は、偵察とか情報収集とか、上空を飛んで下の状況を把握するという任務がございますので、武器を積んだり爆撃したり、そういう航空機ではございません。 また、騒音もほとんど出ずに、昨年、一時展開をしておりましたけれども、その際、地元からの苦情はほぼなかったというようなこともございました。 そういうところで、嘉手納で運用するという報告が
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○国務大臣(中谷元君) ゴルビー国防次官候補の発言については承知をいたしており…
○国務大臣(中谷元君) ゴルビー国防次官候補の発言については承知をいたしておりますが、まだ直接日本の防衛に関するお考えを聞いたわけではございませんので、今後、彼の発言には注視をしていきたいと思います。 私が申し上げたいのは、いずれにとっても国の防衛についてはやはり主体性を持って臨むことでありまして、現在、防衛力整備計画でこの四十三兆円で二%を目標に集中的に行っているわけであります。この現状をど
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○中谷国務大臣 自衛隊も発足しまして七十年近くになりますが、発足当時から、自衛…
○中谷国務大臣 自衛隊も発足しまして七十年近くになりますが、発足当時から、自衛隊の運用につきましては、陸海空を一元化して一つの司令部の下に運用していこう、指揮していこうというのが本来の目標でありまして、そのことについてずっと検討してきたわけでございます。 段階的に、統合運用ということで、統合運用部というものをつくったり幕僚監部をつくったり、そのような逐次変化をしてまいりましたが、その中で意識が
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○中谷国務大臣 発足直後に全国各地で山火事が発生いたしました
○中谷国務大臣 発足直後に全国各地で山火事が発生いたしました。こういった対応等につきましても、陸海空の運用能力を総合して適時適切に運用することも必要でありますし、また同時多発事態ということで、ミサイルが飛んできたり、ほかで大事故が起こったり、そういう際も自衛隊がしっかり動いていけるという意味においては、やはり指揮を一元化しておくということで非常に効率的に、迅速に、正確に自衛隊が運用できるようになり
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○中谷国務大臣 その辺の基本は、日本の自衛隊というのは、内閣総理大臣を最高指揮…
○中谷国務大臣 その辺の基本は、日本の自衛隊というのは、内閣総理大臣を最高指揮官として、その指揮統制に及ぶというふうになっておりますので、そこが狂うことはございません。 なお、米軍とは常に意思疎通、情報交換しながら、いろいろな調整をやっていきますが、最終的に自衛隊を動かすのは私の命令、そして内閣総理大臣になりますので、指揮は一元化していくということでございます。 それから、非常に年月がかか
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○国務大臣(中谷元君) 本件等につきましては、超党派の人権、人道議連ですね、の…
○国務大臣(中谷元君) 本件等につきましては、超党派の人権、人道議連ですね、の方からも御要請がありました。 やはり、こういった点におきまして何か受け入れることができないかということで、自衛隊の中央病院においてこのような国際貢献的な受入れができないかということで検討していただきまして、多くの医師と看護師の御協力によりまして、この状況の中で、WHOの要請も踏まえまして受入れをするということで、今治
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○国務大臣(中谷元君) やはり積極的に、医療の分野におきまして、自衛隊の方も持…
○国務大臣(中谷元君) やはり積極的に、医療の分野におきまして、自衛隊の方も持ち得る限りの能力と施設で積極的に貢献をすべきでもあると思いますし、また、特に人道的な見地でいきますと、どっち寄りの応援をするというのではなくて、やはりこれは、パレスチナと中東の問題において本当にたくさんの人が傷ついて苦しんでいますので、我が国なりに貢献できることがないかということで、今回、自衛隊の中央病院の中でも、そうい
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○国務大臣(中谷元君) おとといですが、四月の八日にルッテNATO事務総長が来…
○国務大臣(中谷元君) おとといですが、四月の八日にルッテNATO事務総長が来日しまして、横須賀の海上自衛隊の「もがみ」、また三菱電機の工場を視察をされました。 これは、昨年十月にNATOの国防大臣会議がありまして、その関係で、やはり、インド太平洋地域の訪問は初めてされましたけれども、昨日、防衛省として、NATO対ウクライナ安全保障支援・訓練組織、これNSATUと言うんですけれども、ウクライナ
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○国務大臣(中谷元君) やはり自国の安全保障政策というのは我が国自らが主体性と…
○国務大臣(中谷元君) やはり自国の安全保障政策というのは我が国自らが主体性と主導性を持って決めるべきでありまして、日本の防衛費につきましても、防衛力整備計画によりまして、五年間で四十三兆円という金額で整備を今進めている最中でありますので、これをきちんと遂行していくということ、そして、状況に応じてはやはり我が国自身で今後どうするかということを決定して、それを遂行すべきであるというふうに思います。
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○中谷国務大臣 情報につきましては本当に、昭和の時代以前は、探偵とか内偵とか、…
○中谷国務大臣 情報につきましては本当に、昭和の時代以前は、探偵とか内偵とか、何か町の見知らぬところに事務所があったり、非常にそういう暗いイメージがありましたが、やはり情報というのは国民が共有する非常に大事なものであるというような認識で、情報公開とか個人情報保護法とか法律も整備されて、しっかりと国家としても情報を扱っていこうという時代に今なりまして、ましてや、情報機器の発達によりまして、今はもう世
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○中谷国務大臣 防衛省は、国を守るということで、常に情報を集めながら脅威に対抗…
○中谷国務大臣 防衛省は、国を守るということで、常に情報を集めながら脅威に対抗するということで、やはり防衛力の中核というのは自衛隊員でありますが、その自衛隊員が情報を収集し分析していくというために、やはり人材の確保、育成は極めて重要なことでございます。 この認識に基づきまして、防衛省は、陸海空自衛隊と情報本部における教育、そして情報分析に関する各種研修、並びに専門性を考慮した人事配置などを行う
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○中谷国務大臣 以前から、ボーイスカウトとか、そういった青少年の育成、発展のた…
○中谷国務大臣 以前から、ボーイスカウトとか、そういった青少年の育成、発展のために進んでやってくれている方がいました。その方はやはり子供たちから見て非常に憧れでありまして、そういう方々がリーダーとして活躍をしていただきたいと思いますが、特に今の自治体の中でも、町内会とか防災組織というのがありまして、やはり、こういった地域の訓練をやる機会が増えてまいりました。特に地方自治体においても、危機管理監とい
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○国務大臣(中谷元君) 御指摘のとおり、防衛装備移転に関しましては、政府一体と…
○国務大臣(中谷元君) 御指摘のとおり、防衛装備移転に関しましては、政府一体となっていろんな知見を生かしていく。例えば、関係省庁の政策ツールとの連携、また専門的な知見、これを持ち寄りながら官民協力で臨んでいくということが必要でございます。 おかげさまで、近年、フィリピンに移転した警戒管制レーダーにつきましては、外務省と緊密に連携しまして、令和六年度のOSAで供与する、安全保障の資金協力で供与す
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○国務大臣(中谷元君) 中国は、近年、海軍力の増強に力を入れておりまして、空母…
○国務大臣(中谷元君) 中国は、近年、海軍力の増強に力を入れておりまして、空母やフリゲート艦や、また航空機など、非常に軍事力を増強いたしております。これに伴って、やはり、力による現状変更によってやはり範囲を拡大しているような印象を持っておりまして、やっぱり我が国の領海内の侵入もどんどん回数を増しております。 ただし、我が国のやはり主権である領海、領空、領土をしっかり守り抜くために、我が国としま
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○国務大臣(中谷元君) 基本的には外務大臣と同様でございまして、やはり台湾海峡…
○国務大臣(中谷元君) 基本的には外務大臣と同様でございまして、やはり台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会の全体の安定にとっても重要であるということで、この件につきましては対話によって平和的に解決されるということを期待しております。
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○中谷国務大臣 防衛省における知的基盤、これは非常に大事だと思います
○中谷国務大臣 防衛省における知的基盤、これは非常に大事だと思います。 その最たるものは、まず一つとして、防衛研究所、これを中心とする防衛省・自衛隊の研究、教育体制の見直しの強化を進める中で、ほかの大学とかシンクタンクだとか、やはり、防衛に関する研究を実施する、それから教育機関などへの講師の派遣やシンポジウムの開催などということで、安全保障教育の普及も仕事の一つであろうかというふうに思います。
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○国務大臣(中谷元君) 研究者による見解については一々言及はいたしませんが、い…
○国務大臣(中谷元君) 研究者による見解については一々言及はいたしませんが、いずれにしましても、尖閣諸島は歴史的にも国際法上も疑いのない我が国の領土であります。 武装漁民などが上陸をしてくるというような指摘でありますが、これはやはり、当該の侵害行為は我が国の外部からの武力攻撃、これに該当すると判断される場合には防衛出動によって対処をいたしますし、また、武力攻撃が発生していない場合でも、離島等に
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○中谷国務大臣 「陸戦研究」が廃刊に至った経緯は存じ上げませんが、非常に残念な…
○中谷国務大臣 「陸戦研究」が廃刊に至った経緯は存じ上げませんが、非常に残念なことでもあるし、各陸海空でも研究機関がありまして、それぞれ研究をしている人もいます。 それから、OBも、こういった論文を出して、積極的に発表している方々もいらっしゃいますので、そういった内外の安全保障に関する研究は、やはり、防衛省の中でも、またOBでも、非常に積極的に行っていくべきだというふうに思っております。
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○国務大臣(中谷元君) ヘグセス氏とは最初の会談になりましたけれども、やはりイ…
○国務大臣(中谷元君) ヘグセス氏とは最初の会談になりましたけれども、やはりインド太平洋地域の安全保障環境について、しっかりと抑止力と対処力、これを持って対応していこうと、特に、中国による東シナ、南シナ海による力の威圧に、一方的な現状変更の試みを決して許さないということで、この日米が共に行動していこうという点では一致をしております。また、台湾の軍事情勢も、中国の動向に対しまして、やはり台湾海峡の平
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○中谷国務大臣 現在は、広報活動とか国民の信頼を得るためにということで、市中パ…
○中谷国務大臣 現在は、広報活動とか国民の信頼を得るためにということで、市中パレード、また各部隊でやっておりますが、もう既に自衛隊は国民の認知を受けておりまして、非常に期待が大きいわけです。 ですから、パレードをやると、人、隊員を集めて、それの時間的なロス、それから、警戒とか警備とか駐車場とか、本当にこれは負荷になってきておりまして、本来の訓練とか業務を本当はやらなきゃいけないけれども、非常に
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○中谷国務大臣 せんだっての日米防衛相会談では、それぞれの東アジアに対する認識…
○中谷国務大臣 せんだっての日米防衛相会談では、それぞれの東アジアに対する認識を議論いたしました。中では、中国による東シナ海、南シナ海でのあらゆる力また威圧による一方的な現状変更の試みを決して許さない、また、自由で開かれたインド太平洋を実現するために、日米及び地域のパートナーが緊密に連携することの必要性も確認いたしました。 今、非常に厳しい国際情勢の中でありますが、改めて日米同盟の重要性、そし
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○中谷国務大臣 キャリアパスなど、非常に前向きな御提案をいただきましてありがと…
○中谷国務大臣 キャリアパスなど、非常に前向きな御提案をいただきましてありがとうございました。 この件につきましては、政府の中で、関係閣僚会議で基本方針を定めまして、その実現に努めているわけでありますし、防衛省の中でも、人的基盤の強化ということで、あらゆる課題を推進すべく現在取り組んでおりますので、今後の対応等につきましても不断に検討してまいります。