中谷 元

なかたに げん

自由民主党
衆議院
選挙区
高知1
当選回数
13回

活動スコア

全期間
6.5
総合スコア / 100
発言数8625.4/60
質問主意書00.0/20
提出法案101.1/20
  1. 196回次 第20 ・ 参議院

    内閣委員会

  2. 196回次 第20 ・ 衆議院

    内閣

  3. 195回次 第2 ・ 衆議院

    内閣

  4. 195回次 第2 ・ 参議院

  5. 193回次 第24 ・ 参議院

発言タイムライン

862件の発言記録

  1. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 安保法制懇の議論につきましては、必要に応じてしっかり報…

    ○国務大臣(中谷元君) 安保法制懇の議論につきましては、必要に応じてしっかり報告を受けておりました。その上で、安保法制懇全七回の議事要旨につきましては官邸のホームページに公表しておりますけれども、お尋ねの台湾有事に関する記載というものはありませんでした。

  2. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 我が国の防衛政策は、特定の国を脅威とみなし、これに軍事…

    ○国務大臣(中谷元君) 我が国の防衛政策は、特定の国を脅威とみなし、これに軍事的に対抗していくという発想には立っておりません。  存立危機事態というお話がありましたけれども、いかなる場合が存立危機事態に該当するか、これ、一般論として申し上げますと、実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して政府が持ち得る全ての情報を総合的に判断することになります。  台湾海峡のお話がありましたけれども、台湾海

  3. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 事実は事実として明らかにしなきゃいけないと思いますが、…

    ○国務大臣(中谷元君) 事実は事実として明らかにしなきゃいけないと思いますが、この本の内容についてコメントすることは適当ではないと考えておりますが、何度もお答えしておりますように、日航の一二三便の墜落に関しましては、自衛隊が墜落に関与したということは断じてありませんし、また、省内におきましてこのような話を私は全く聞いたことはございません。

  4. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 省内においてそのような話を聞いたこともございませんし、…

    ○国務大臣(中谷元君) 省内においてそのような話を聞いたこともございませんし、そのような事実は全くございません。

  5. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほど、PKOの出発の際に裏門の話が出ましたが、私もそ…

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほど、PKOの出発の際に裏門の話が出ましたが、私もそのとき現場におりまして、防衛省の幹部に正門から堂々と出ていけという進言をいたしまして、正門から出ていくことになりました。  今回の御指摘につきましては、前回の委員会においてもこの航空機の事故に関して公式的に申し上げましたが、隊員の名誉のためにまた再び申し上げますが、この原因につきましては、既に国として運輸省の航空事故調

  6. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 自衛隊法の八十四条におきましては、海上自衛隊による対処…

    ○国務大臣(中谷元君) 自衛隊法の八十四条におきましては、海上自衛隊による対処を排除しているものではありません。現状、海警の搭載ヘリコプターによる領空侵犯事案、また中国の無人機による我が国周辺での活動の活発化を踏まえますと、御指摘のように、ヘリコプターやドローンによる領空侵犯への対応も含めまして対処の実効性をより向上させていくことは重要であり、必要だと考えております。  今後とも、警察また関係機

  7. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 自衛隊員にとりましても食べることは大変重要だと認識をい…

    ○国務大臣(中谷元君) 自衛隊員にとりましても食べることは大変重要だと認識をいたしております。  最近物価上昇がございますが、それに合わせて対象品目を見直しをしておりまして、この一日当たりの糧食単価も引き上げております。今後、物価の上昇などをよく見て、適時適切な食事が与えられるようにしたいと思っております。

  8. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 今般の米軍機の予防着陸につきましては、米側から、飛行中…

    ○国務大臣(中谷元君) 今般の米軍機の予防着陸につきましては、米側から、飛行中に警告灯が表示したために予防着陸を行ったとの説明、また、機体を安全に帰投させるための一部の部品を交換した、必要な整備を行った旨の説明を受けているところでございます。これ以上の詳細につきましては、米軍の運用に関する事項のために、お答えを差し控えますけれども、日米間の関係当局におきましては適切にやり取りが行われておりました。

  9. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 米軍とは様々なレベルでやり取りをしておりますけど、特に…

    ○国務大臣(中谷元君) 米軍とは様々なレベルでやり取りをしておりますけど、特にこの米軍機について、機体がどうなっているかとか、一体今何をしていますかとか、そのような整備の状況を詳細につまびらかにするということは米軍機の運用状況を推察されることにつながる可能性がありますので、この点につきましては、米軍との関係でも、お答えは差し控えなければならないことであったということを御理解いただきたいと思います。

  10. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) その後、関係者に聞き取りも行いましたが、やり取りが一方…

    ○国務大臣(中谷元君) その後、関係者に聞き取りも行いましたが、やり取りが一方通行であったという事実はありませんし、局の職員はそんな発言をしていないというふうに申しております。  局の職員も多数おりまして、いろんな方がありますけれども、基本的には、米軍の運用の詳細に関する情報についてはお伝えできない場合があるということを御理解いただきたいと思います。

  11. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 事実として、無事に離陸をし、そして着陸をしたわけであり…

    ○国務大臣(中谷元君) 事実として、無事に離陸をし、そして着陸をしたわけでありますので、そのような情報のやり取り、これは行われております。  この一方的で勝手にやったということはないわけでありまして、ただし、その詳細については明らかにすることができないという事情がございますので、問合せに関しましても、そのような趣旨でマスコミに対応したのではないかなというふうに思います。

  12. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) それはマスコミが書かれたことでありますので、こちらの職…

    ○国務大臣(中谷元君) それはマスコミが書かれたことでありますので、こちらの職員はそういうことは言っていませんというふうに証言しております。

  13. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) どこが違うかというと、即応態勢まで求められていないとい…

    ○国務大臣(中谷元君) どこが違うかというと、即応態勢まで求められていないということでありますが、生活様式としては非常に、集団生活をして不慣れな生活をしているということは変わりなくやっているわけでございますので、不断に検討を行いまして、適切に対処してまいりたいと思っております。

  14. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 検討を行い、適切に対処してまいりたいと思います

    ○国務大臣(中谷元君) 検討を行い、適切に対処してまいりたいと思います。

  15. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 装備品の配備につきましては、必要性の高い部隊から配備を…

    ○国務大臣(中谷元君) 装備品の配備につきましては、必要性の高い部隊から配備を進めると。例えば防弾ベストについては、将来的には全ての陸上自衛隊員に配備することを想定しつつ、まずは国際活動部隊等の隊員から優先的に整備をしてまいりました。その上で、各隊員に必要な装備品が適時適切に行き渡るように、取得ペースの適正化、これに努めてまいります。  また、被服品の官品につきましては、自衛隊が訓練で使用する被

  16. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 本当に今、製品のサイクル、交換、これがすごく速まってお…

    ○国務大臣(中谷元君) 本当に今、製品のサイクル、交換、これがすごく速まっております。したがいまして、要望に応じて良い製品が調達をされていくように、速やかに研究開発、そして速いサイクルで装備品を改善していく、そういう観点からもアジャイルというのは非常に必要なことでありまして、この補給本部に改編をした目的も、より適切に後方支援を迅速に行う体制を構築するということを目的といたしておりますので、適時適切

  17. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 三浦委員自身も防衛大学校の教壇に立って学生を指導された…

    ○国務大臣(中谷元君) 三浦委員自身も防衛大学校の教壇に立って学生を指導された立場でございますが、やはり御指摘のように、防衛大学校の学生におきましては、語学力や海外の士官候補生との人脈構築などのために、この米国への士官学校、四年間留学させるということを始めました。  これからのことにつきまして御要望されましたが、まだ初年度でございまして、令和七年度に派遣する学生は三名程度を予定しておりますけれど

  18. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 習志野の空挺団というのは精強で、自衛隊で非常に日頃から…

    ○国務大臣(中谷元君) 習志野の空挺団というのは精強で、自衛隊で非常に日頃から規律ある厳しい訓練を続けているわけでありますけれども、このような自衛隊の基地、駐屯地におきまして、一般の方々に対して、自衛隊の生活、訓練を体験するとともに隊員とじかに接するというような機会は、自衛隊に対する理解を促進するということで非常に大事なよい機会だと思っております。  令和六年度においては、約七百件、九千人の方々

  19. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) あれこれと自衛隊の体験入隊などの機会をつくっていくとい…

    ○国務大臣(中谷元君) あれこれと自衛隊の体験入隊などの機会をつくっていくということは大切なことだと思いますが、現在、防衛省・自衛隊では、全国の教育機関から御了解をいただいた上で、全国の地方協力本部において、学校の進路指導担当の教職員の方々を通じて、自衛官等の募集に関する学校の説明会、また他の公務員等との合同説明会などを実施をいたしております。  学校との信頼関係に基づいて職業としての自衛官を募

  20. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 振替を実施しているという御指摘は当たっておりまして、今…

    ○国務大臣(中谷元君) 振替を実施しているという御指摘は当たっておりまして、今、防衛力の強化については、宇宙、サイバー、電磁波などの新たな領域、また無人アセットなどを用いた新たな戦い方が顕在化をしてきておりまして、それに対応するための新たな人員所要が発生をいたしております。  そこで、自衛隊では、この状況の中で、この自衛官定数の総計を維持しながら新たな戦い方を遂行できる組織を構築すべく、既存の部

  21. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 自衛官の俸給表は、七十年以上にわたって大きく見直しをさ…

    ○国務大臣(中谷元君) 自衛官の俸給表は、七十年以上にわたって大きく見直しをされてこられませんでした。非常に、今の自衛官の任務、勤務環境、また課された制約、負担に見合ったものがあるかどうか、これについてきちんとしたものにするように今検討をいたしておりますが、現行の自衛官の俸給表は約二十の階級にわたっております。そして、合計千五百を超える号俸、金額で構成されておりまして、これら一つ一つの増額の幅、相

  22. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 水上艦隊は、隷下に汎用護衛艦やイージス艦等で構成される…

    ○国務大臣(中谷元君) 水上艦隊は、隷下に汎用護衛艦やイージス艦等で構成される即応可能な水上戦群、そして掃海艦艇で構成される水陸両用戦機雷戦群並びにFFM及び哨戒艦で構成されます哨戒防衛群を置くこととしておりまして、御指摘のとおり、隷下の艦艇の数は護衛艦隊より増加をいたします。このため、司令部要員の人数も、現在の護衛艦隊司令部約六十名から七十名に増員をする予定であります。  なお、これらの増員に

  23. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 現在、国際社会におきましては、他国の世論また意思決定に…

    ○国務大臣(中谷元君) 現在、国際社会におきましては、他国の世論また意思決定に影響を及ぼすなどによりまして自らに有利な安全保障環境の構築を企図する情報戦に重点が置かれております。  こうした中で、防衛省としましては、多様な情報収集能力を獲得し、他国が流布する情報の真偽や意図などを見極め、様々な手段で偽情報の無力化などを行うとともに、適切な情報を迅速かつ戦略的に発信するといった手段によりまして情報

  24. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 約六年半ぶりにインドを訪問しまして、シン国防大臣との会…

    ○国務大臣(中谷元君) 約六年半ぶりにインドを訪問しまして、シン国防大臣との会談を実施をいたしました。  会談では、まず私から、法の支配に基づき、平和で繁栄したインド太平洋地域を目指すとの理念を共有する日印両国が、防衛面での協力と連携を強化をしていく重要性が増しているという旨を述べました。このような認識に対しまして、シン大臣との間で、インド太平洋地域において、日印が防衛面でそれぞれの主体的取組の

  25. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 具体的な中身につきまして、インドとの間におきましては、…

    ○国務大臣(中谷元君) 具体的な中身につきまして、インドとの間におきましては、陸海空全ての軍種において二国間で共同訓練を実施してきたほか、多国間でも、日米印豪での海軍種間の共同訓練マラバール、これを継続的に実施するなどしてまいりました。  今般の会談では、こうしたこれまでの実績も踏まえて、陸軍種間での対テロ作戦に対する、テロ戦に関する二国間共同訓練でありますダルマ・ガーディアンを含めまして、共同

  26. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 報道については承知をしておりますけれども、このGCAP…

    ○国務大臣(中谷元君) 報道については承知をしておりますけれども、このGCAPというのは、日英伊三か国にとっての同盟国やパートナー国との協力を念頭に置いて設計されたものでありまして、様々な国に対してその内容を説明をするということはありますが、現時点において、お尋ねのインドやそれ以外の第三国の参加については申し上げる段階にはありません。  今月五日に実施した日印防衛相会談におきましては、次期戦闘機

  27. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほども申し上げましたが、GCAPというのは日英伊三か…

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほども申し上げましたが、GCAPというのは日英伊三か国の同盟国、パートナー国との協力を念頭に置いて設計されて、今まだスタートしたばかりでございます。様々な国に対して説明はしたことがございますが、今回の会談においても、そのインドの参加につきまして、その具体的な話はありませんでした。  防衛装備移転というのは我が国にとって望ましい安全保障環境の創出を目的とした重要な政策手段

  28. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) このDSEI Japan 二〇二五は、これ、我が国の防…

    ○国務大臣(中谷元君) このDSEI Japan 二〇二五は、これ、我が国の防衛装備品の高い技術力について情報発信をし、防衛装備そして技術協力の推進に向けた諸外国の理解を促進をするとともに、海外の最新技術、また装備品のトレンドについても情報収集をする上で非常に有効な機会だと捉えております。  本展示会は、先端技術によるインド太平洋地域の安全保障強化をテーマにいたしておりますが、イスラエル政府機関

  29. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) この目的というのは、各国がこの防衛装備品を展示をする中…

    ○国務大臣(中谷元君) この目的というのは、各国がこの防衛装備品を展示をする中で、それぞれの装備品の技術力やまた協力について諸外国の理解を促進するとともに、今の海外の技術そして装備品のトレンドについて情報収集をするという上でも有効な機会と捉えております。

  30. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 沖縄県の議会、そして市町村議会の有志の方々が一致されま…

    ○国務大臣(中谷元君) 沖縄県の議会、そして市町村議会の有志の方々が一致されまして要望されたということは承知いたしております。  その上で申し上げますと、やはり沖縄には多くの米軍施設が集中して、県民の皆さんに大きな基地負担を引き受けていただいているということを重く受けております。  また、沖縄の基地負担の軽減は、政府の最重要課題の一つとして、現在、全力を挙げて取り組んでおります。中でも米軍施設

  31. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その…

    ○国務大臣(中谷元君) ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重し、努力してまいります。

  32. 本会議

    ○国務大臣(中谷元君) 井上哲士議員にお答えいたします

    ○国務大臣(中谷元君) 井上哲士議員にお答えいたします。  最後に、AIの軍事利用についてのお尋ねがありました。  AIは、その有用性から、諸外国においては民生分野に加え安全保障分野における活用が進んでおり、防衛省におきましても、各種分野におけるAIの活用を進めております。  他方、AI活用には、一定の誤りが含まれることがあるという信頼性の懸念などのリスクも指摘をされております。  防衛省

  33. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 昨日、五月十四日に発生した航空自衛隊のT4練習機の墜落…

    ○国務大臣(中谷元君) 昨日、五月十四日に発生した航空自衛隊のT4練習機の墜落については、搭乗員二名が行方不明であり、現在、警察、消防とともに現場周辺の捜索を行っております。国民の皆様に御心配をお掛けいたしていることにつきまして、改めておわびをいたします。  本事案を受けて、私から昨日、当該自衛隊機の状況の把握と速やかな捜索救難の実施、周辺地域への被害の状況の確認、関係自治体への迅速な情報提供の

  34. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 何といっても、国民からの声、そして御理解、御支持、これ…

    ○国務大臣(中谷元君) 何といっても、国民からの声、そして御理解、御支持、これが大切であります。自衛官は国民からの負託に応えられますように一人一人毎日厳しい任務や訓練に従事をしておりまして、こうした実情について国民の皆様に御理解いただき、信頼や尊敬、称賛や感謝の気持ちが実感できることが個々の自衛隊員の士気に大きな影響を与えているものでございます。  また、自衛隊の中核である隊員が誇りと名誉を持っ

  35. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 各地域におきましては様々な方から激励をいただいておりま…

    ○国務大臣(中谷元君) 各地域におきましては様々な方から激励をいただいておりますが、やはり、自衛隊員、そしてこの家族に対して、部外の方の善意のサービス、これ、例えば横須賀や呉におきましては、商工会議所の加盟店が食事代や医療品を一〇%割引をしていただいております。また、基地、駐屯地と地元の店舗との協定を結んで、飲食代や医薬品の一〇%割引、レンタカー基本料金の三〇%の割引、また映画鑑賞チケットの九百円

  36. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 現在、副大臣が一名のみとなっているのは、防衛省と法務省…

    ○国務大臣(中谷元君) 現在、副大臣が一名のみとなっているのは、防衛省と法務省のみであります。  非常に今厳しく複雑な安全保障環境を、直面している中で、防衛省の対応すべき政策課題は増大しておりまして、各種事態の発生の頻度も高い状況に推移をしております。近年の諸外国との防衛協力、交流の深化によりまして、防衛省の国際関係業務、これも増加の一途をたどっておりまして、質、量共に増大する業務に十分対応し得

  37. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 特に、今の若い世代のライフスタイル、これに合った生活・…

    ○国務大臣(中谷元君) 特に、今の若い世代のライフスタイル、これに合った生活・勤務環境、これをつくっていくことを目指しておりまして、この改善策といたしましては、まず隊舎等の建て替えや改修、そして空調設備の改修、そして営舎内居室の個室化、並びに、駐屯地、基地内の厚生棟や生活隊舎における無線LAN、これの拡充、そして女性用区画、これの整備などに努めているところでありまして、予算としましては、約、令和七

  38. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛省の中におきましては、自衛隊員が歴史を客観的に理解…

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛省の中におきましては、自衛隊員が歴史を客観的に理解することは自衛隊が国民の期待と信頼に応えて適切に任務を遂行する上では必要であるということから、防衛大学校、幹部学校、幹部候補生学校といった自衛隊の学校において、客観的な事実とこれに基づく戦訓を教育する戦史教育というのを行っております。  御指摘の点につきましては、さきの大戦については、防衛省・自衛隊の認識は、平成二十七

  39. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 現在、事故原因の究明も行っているところでございますが、…

    ○国務大臣(中谷元君) 現在、事故原因の究明も行っているところでございますが、一点申し上げますと、今回墜落した機体には、フライトレコーダーやボイスレコーダー、これが搭載をされておりませんでした。  現在、航空自衛隊が保有するT4戦闘機約……(発言する者あり)T4戦闘機、T4練習機約二百機のうち、フライトレコーダーやボイスレコーダーが搭載されていない機体は、当該事故機を除いて、約六十機あります。こ

  40. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 自衛隊は若年定年制でございまして、この自衛官が安んじて…

    ○国務大臣(中谷元君) 自衛隊は若年定年制でございまして、この自衛官が安んじて国防の任務に精励することができますように、関係閣僚会議の基本方針に基づきまして、関係省庁と連携しまして、業界等に対する退職自衛官の活用等の働きかけを行っております。  この一環で、本年四月に、厚生労働省及び防衛省の連名で各都道府県知事に対しまして、各都道府県の福祉人材センターと自衛隊の地方協力本部等との連携を依頼する文

  41. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) おっしゃるとおりでありまして、予備自衛官等の確保は継戦…

    ○国務大臣(中谷元君) おっしゃるとおりでありまして、予備自衛官等の確保は継戦能力の観点からも重要であると考えております。  防衛省としましては、予備自衛官等の職務と本業の両立がしやすくなるための施策を始め、予備自衛官等の安定的な確保に向けた施策を今進めてまいります。  こうした観点から、本年四月に、厚生労働省及び防衛省の連名におきまして、各都道府県知事に宛てた文書において、介護施設等が予備自

  42. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 護衛艦隊は、海上防衛の最前線におきましてその中核を担う…

    ○国務大臣(中谷元君) 護衛艦隊は、海上防衛の最前線におきましてその中核を担う部隊であるとして任務に従事をしてまいりました。その歴史と実績、これは我が国の平和と独立を守るために極めて重要な役割を果たしてきたものと認識をいたしております。  今回、新編する水上艦隊隷下には、水上戦群、そして哨戒防備群、水陸両用戦機雷戦群を編成され、それらの部隊は護衛艦、哨戒艦、掃海鑑、輸送艦等の多数の艦種を有するこ

  43. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 尖閣諸島は、歴史的にも国際法上も疑いのない我が国固有の…

    ○国務大臣(中谷元君) 尖閣諸島は、歴史的にも国際法上も疑いのない我が国固有の領土であり、現に我が国はこれを実効、有効に支配をいたしております。  その上で、久場島と大正島との射爆撃場での日米共同訓練を実施すべきとの委員の御指摘につきましては、これは様々な要素を総合的に考慮をした上で、政府全体で慎重に検討する必要があると考えております。  政府としましては、国民の生命、財産及び我が国の領土、領

  44. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 確かに、中国はこの尖閣周辺において力による一方的な現状…

    ○国務大臣(中谷元君) 確かに、中国はこの尖閣周辺において力による一方的な現状変更の試みを執拗に継続をいたしております。これに対しまして、海上自衛隊、そして海上保安庁共に、我が国の領土、主権を守るために常時全力で行動をいたしておりまして、我が国の主権に対する侵害につきましては断じて容認できないということで行動いたしております。  今後とも、日米では防衛協力を議論をいたしておりますけれども、日米間

  45. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 航空自衛隊の航空機につきましては、逐次整備をし、改修を…

    ○国務大臣(中谷元君) 航空自衛隊の航空機につきましては、逐次整備をし、改修をし、そして部隊運用しているわけでございますけれども、それにつきましても計画的に実施をされておりまして、先ほどお話ししたように、T4の練習機が二百機あります。で、ボイスレコーダーがまだ搭載されていないのが六十機でございまして、これにつきましては、実際はすぐに搭載がしたいところでございますけれども、やはり予算の関係等もありま

  46. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 現状におきましては、男女の比率を考えますと、女性の自衛…

    ○国務大臣(中谷元君) 現状におきましては、男女の比率を考えますと、女性の自衛官の採用におきましては一七%以上を目標としておりますが、現時点では一八%になっております。  また、女性の事務官の採用につきましては、国家公務員の採用試験から採用者全体に占める女性の割合は三五%ということを目標としておりますが、令和六年の四月一日の時点では三九%ということで上回っておりまして、防衛省としましては、この女

  47. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 令和十年から陸海空共同の男女共学の学校として運営をされ…

    ○国務大臣(中谷元君) 令和十年から陸海空共同の男女共学の学校として運営をされるということでございますので、このときまでに、準備はいたしておりますが、大いに女性が学び、女性が活躍できるような学校になるように今努めている最中でございます。

  48. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 我が国は、現在までに七か国との間でACSAの締結をして…

    ○国務大臣(中谷元君) 我が国は、現在までに七か国との間でACSAの締結をしておりますけれども、これまでは、ACSAに関する国内法上の規定については締結相手国ごとに個別の条文を整備をしてきました、それぞればらばらに。このため、ACSAの適用対象となる活動の範囲、また提供される物品の、役務の類型を確認するためには、締結相手国ごとに個別の条文を参照するということが必要になりまして、一見して分かりにくい

  49. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 財政審から御指摘を受けたわけでありますが、その後、選定…

    ○国務大臣(中谷元君) 財政審から御指摘を受けたわけでありますが、その後、選定につきましては、まず、SPY7搭載の艦艇につきましては、その後、スペイン、カナダの水上艦艇がSPY7を搭載して就航していく予定でありまして、米国のSPY7の基となった地上レーダー、LRDRと申しますけど、この共通の構成品が用いられることからスケールメリットを見込むことができるということ、また、将来のイージス艦に搭載するレ

  50. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほど答弁したとおり、陸上自衛隊の教育訓練におきまして…

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほど答弁したとおり、陸上自衛隊の教育訓練におきましては、まず使命感の育成、そして知識、技能の修得、そして体力錬成を重視をしているということでございます。  この銃剣道につきましては、私も経験をいたしましたが、やはり古来、日本の武道で教える要素が多々ありまして、やっぱり心技体、また柔道や剣道と同じく、この武道を通じて自衛官が任務を達成するに必要な体力、気力、これを錬成する

  51. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) この件が議論されたのは二十四年前の平成十三年度のことで…

    ○国務大臣(中谷元君) この件が議論されたのは二十四年前の平成十三年度のことでございまして、改めて石破総理がP1開発に反対した旨の記録について省内で確認作業を行いましたけれども、該当する資料は発見できませんでした。

  52. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 現在、大浦湾の埋立てを中心に工事が進んできております

    ○国務大臣(中谷元君) 現在、大浦湾の埋立てを中心に工事が進んできております。この事業費につきましては、既に経費の概略を出しておりまして、当時の工事の進捗状況を踏まえまして九千三百億円とお示しをしたところでございますが、この経費の概略につきましては、その時点での検討を踏まえたものでありまして、今後の検討につきましては変更があり得るというふうに考えております。  その経費の概略については、この工事

  53. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) この経費の概略につきましては、工事の進捗等を踏まえつつ…

    ○国務大臣(中谷元君) この経費の概略につきましては、工事の進捗等を踏まえつつ検討する必要があることでありますので、この工事の進捗等を踏まえて検討していくということで、今後、工事計画においては、工事の進捗、現場の状況、気象、海象、警備、米軍のやり取りなどを踏まえて、更に綿密なものとするために不断の検討を行っているわけでございます。今後、更に具体化された工事計画に基づいて慎重に見極めてまいりたいと思

  54. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 川崎重工業の潜水艦修理契約における不適切事案につきまし…

    ○国務大臣(中谷元君) 川崎重工業の潜水艦修理契約における不適切事案につきましては、防衛力の抜本的な強化を進める中で、国民の疑惑、不信を招くような行為でありまして、このような行為はあってはならず、非常に深刻に受け止めております。  関係者の処分につきましては、自衛隊員倫理法違反等の違反に当たるかどうかを含めて現在調査中でありまして、今後、調査によって判明した事実に基づきまして厳正に対処してまいり

  55. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 委員御指摘のとおり、昨年末の特別防衛監察の中間報告にお…

    ○国務大臣(中谷元君) 委員御指摘のとおり、昨年末の特別防衛監察の中間報告におきまして、平成三十年度から令和五年度までの六年間にわたる川崎重工業の架空取引金額を約十七億円と公表したところであります。  かかる架空取引は遅くとも昭和六十年頃から行われていたものでありますが、平成三十年度より前の金額については、関係資料が断片的にしか残されていないために、具体的な金額や規模感を明らかにすることは困難で

  56. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 今般、川崎重工業と潜水艦修理契約における架空取引に係る…

    ○国務大臣(中谷元君) 今般、川崎重工業と潜水艦修理契約における架空取引に係る調査の中で、潜在的な超過利益の存在が確認されたことですから、防衛省としましては、川崎重工業との間で超過利益となった額等の算定を適切に実施をし、返納を求めるということにいたしました。なお、この架空取引の中には、短期間で手に入れるなどの理由で、契約の履行に必要な物品を代替取引により調達している事例が確認をされております。

  57. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) これらの指摘につきましては、誠に遺憾に存じております

    ○国務大臣(中谷元君) これらの指摘につきましては、誠に遺憾に存じております。  防衛省では、調達要求段階及び精算段階において使用実績を確実に反映させるように、確認体制の整備、また周知徹底を図るとともに、省内会計監査においてもこれらの点について重点的に監査を行いまして、再発防止に努めてきたところであります。  引き続き、使用実績に基づき適切な支払がされるように周知徹底するとともに、省内の会計監

  58. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛省の定める技術基準等に不備があった旨の御指摘を受け…

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛省の定める技術基準等に不備があった旨の御指摘を受けたことについては、大変重く受け止めております。  御指摘のとおり、各基準の不備は、隊員はもとより、国民の生命、財産に影響を及ぼす可能性があるため、問合せがあった内容を蓄積をし、各基準等の不備や不明瞭な点を分析をした上で必要な改正を行うなど、会計検査院の指摘を繰り返し受けることがないように再発防止に万全を期してまいりたい

  59. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) これは、もう四十年前の議論でございましたが、当時は議員…

    ○国務大臣(中谷元君) これは、もう四十年前の議論でございましたが、当時は議員立法で提出をされていたために、政府としてはこの評価、廃案となった理由をお答えすることは差し控えさせていただきますが、その後、防衛秘密とか特定秘密とかできまして、幾分この手の議論は進んできたというふうに思っております。

  60. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 諸外国から我が国の国益を害する情報収集活動、これは行わ…

    ○国務大臣(中谷元君) 諸外国から我が国の国益を害する情報収集活動、これは行われるおそれが十分ありますので、そのために重要な情報を保護するという努力は続けております。  具体的には、カウンターインテリジェンスに対する情報の収集、共有、そして意識の啓発、また、職員に対する外国情報等の不審な動向があった場合には組織的に対応する等も含めました。  かつて、在アルジェリアの邦人に対するテロ事件が発生し

  61. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 現在、オーストラリア政府に対して、次期汎用フリゲート艦…

    ○国務大臣(中谷元君) 現在、オーストラリア政府に対して、次期汎用フリゲート艦十一隻、これを本年度中に選定が行われるということが見込まれておりまして、これに対応するための設計変更、そして試験等を行うために経費が必要となっておりまして、この経費を積み上げた結果、本件を含む一部の大型装備移転案件だけでも一千億円を超える規模に達するなど、令和七年度までに約千二百億円程度が必要な見込みであります。残高八百

  62. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 現在、防衛力整備計画におきましては、この円滑化基金とし…

    ○国務大臣(中谷元君) 現在、防衛力整備計画におきましては、この円滑化基金として五年で二千億見込んでおりますが、各年度予算においては、各年度ごとの予算編成の過程で相手国政府等との最新の調整状況を踏まえて改めて精査の上、必要な経費を計上してまいります。  この令和七年度予算につきましても、予算編成過程におきまして、令和七年度中に見込まれる約十件の移転案件の仕様等の調整に必要な額の見積りなどを経まし

  63. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 米側には、自治体等からいただいた御意見は適切にお伝えを…

    ○国務大臣(中谷元君) 米側には、自治体等からいただいた御意見は適切にお伝えをしていたところでございます。  そして、米軍機の運用に際しましては、安全確保が大前提でありますので、無理に飛ばしたりせかしたりすれば事故がつながるわけでございますので、十二分にきちんと整備をした上で飛び立っていただきたいというふうに考えているわけでございます。  また、運用等の状況につきましては、先ほどお話ししたとお

  64. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 米軍機の運用に関しましては、安全の確保が大前提でありま…

    ○国務大臣(中谷元君) 米軍機の運用に関しましては、安全の確保が大前提でありますし、また、我が国で飛行する上においては、事故などを起こさないようにしっかりと修理をし、整備をして飛び立つべきでございます。  私がフェイスブックに書きましたのは、今回は危険の未然防止という予防着陸の性格に鑑みまして、地元の皆さんに御理解をいただきたいという考えからでありますし、また、米軍の航空機は、日米地位協定に基づ

  65. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 今回、飛行機が着陸したというのは、警告ランプが点灯した…

    ○国務大臣(中谷元君) 今回、飛行機が着陸したというのは、警告ランプが点灯したからなんですね。この予防着陸というのは、パイロットが飛行中に飛行機の何らかの通常と異なることを示す兆候を察知した場合に、危険の未然防止のために必要な手段として行う着陸でありまして、これは安全確保の手段の一つでございます。したがいまして、今回の着陸に際しましてはその必要性があると認識をしておりますし、また、しっかりと修理を

  66. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 少し背景を説明させていただきますけれども、当初は馬毛島…

    ○国務大臣(中谷元君) 少し背景を説明させていただきますけれども、当初は馬毛島で垂直着陸訓練を行うということで計画をいたしておりました。ただし、この工期、工事が遅れましたということで、令和三年当時、新田原基地における垂直着陸訓練については、地元に緊急時などを除いて基本的に実施しない旨を説明していたところでありますが、具体的にどのような訓練を馬毛島で実施をし、どのような訓練を新田原において実施すると

  67. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 本日十五時頃、空自所属のT4中等練習機が一機、小牧基地…

    ○国務大臣(中谷元君) 本日十五時頃、空自所属のT4中等練習機が一機、小牧基地を離陸した後、愛知県犬山市の入鹿池周辺に墜落をしたと報告を受けております。  事故発生を受けまして、私から、当該自衛隊機の状況把握と速やかな捜索及び救難の実施、そして、周辺地域の被害状況の確認並びに関係自治体との迅速な情報提供、以上三点を指示をいたしました。  自衛隊の回転翼機UH60二機及び固定翼機U125一機が既

  68. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 北海道の隊員の皆様方におかれましては、寒い中、また寒冷…

    ○国務大臣(中谷元君) 北海道の隊員の皆様方におかれましては、寒い中、また寒冷地や遠隔地で勤務に当たっていただいておりまして、本当に御苦労さまであると認識しております。  処遇改善におきましては、令和七年度において三十を超える手当等の新設、金額の引上げを行うことといたしておりまして、北海道で勤務する自衛官に対して新たに支給される手当の一例は、まず、降雪時の環境下で行われる冬季遊撃訓練に参加する場

  69. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛省としましては、演習場周辺における砲撃音等の騒音軽…

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛省としましては、演習場周辺における砲撃音等の騒音軽減は重要な課題であり、周辺住民の方々の御負担を軽減をするための演習場周辺の住宅防音工事に対する助成に努めております。  このため、矢臼別演習場周辺でも、平成九年度から住宅防音工事の助成、これを行ってきており、また今年度からは、地元の御要望も踏まえまして、防音サッシや空調機器の機能回復、復旧のための事業を開始したところで

  70. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 昭和五十三年度から令和六年度までに負担してきた同盟強靱…

    ○国務大臣(中谷元君) 昭和五十三年度から令和六年度までに負担してきた同盟強靱化予算、これは在日米軍駐留経費負担でありますが、それの累計額は、歳出ベースで約八兆四千九百六十一億円でございます。

  71. 決算委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛力の抜本的強化の検討に際しましては、戦後最も厳しく…

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛力の抜本的強化の検討に際しましては、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で、国民の命を守り抜けるのか、極めて現実的なシミュレーションを始めとする様々な検討を行いまして、必要となる防衛力の内容を導き出したところでございます。  この際の安全保障環境に対する基本的認識やここで導き出した防衛力の内容は、現在でも引き続き妥当なものであると考えております。防衛省とし

  72. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 法案につきましては国会がお決めになることでございますの…

    ○国務大臣(中谷元君) 法案につきましては国会がお決めになることでございますので特に答えはございませんが、福山先生のおっしゃる意味はよく分かります。

  73. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛省としましても、委員御指摘の専門的な知見を持つ外部…

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛省としましても、委員御指摘の専門的な知見を持つ外部人材の活用、これは重要と認識しておりますが、御指摘の不正アクセス等を行った犯罪者の雇用につきましては、自衛隊法第三十八条によりまして、禁錮以上の刑に処せられ、その執行期間又は執行猶予期間にある者は、欠格条項によりまして自衛隊員として採用することはできませんが、こうした期間を満了した後においては採用が可能となります。ただし

  74. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 外務大臣と同様でございますが、自衛隊におきましては、今…

    ○国務大臣(中谷元君) 外務大臣と同様でございますが、自衛隊におきましては、今回の中国船による領海侵入、海警船から発艦したヘリコプターによる領海侵犯は極めて遺憾でありまして、厳重に外交ルートを通じて抗議をし、再発防止をしたということでございます。

  75. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛省・自衛隊は、我が国の領海、領土、領空を断固として…

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛省・自衛隊は、我が国の領海、領土、領空を断固として守り抜くということで、日々警戒監視に万全を期すとともに、厳正に対領空侵犯措置をとっております。  現在でも、自衛隊法第八十四条に基づきまして、国際法上容認される範囲において武器の使用も含む必要な措置をとるということにしておりまして、今般の領空侵犯事案におきましては、現場で対応に当たっていた海上保安庁巡視船により当該ヘリ

  76. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 現に我が国は、尖閣諸島、これは我が国の領土であるという…

    ○国務大臣(中谷元君) 現に我が国は、尖閣諸島、これは我が国の領土であるということで有効に支配をしております。  したがいまして、侵略する者につきましては断固排除しておりますので、この諸島をめぐる領有権を有して、問題はないと考えております。

  77. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) この点につきましては、もしこのような領空侵犯、領海侵犯…

    ○国務大臣(中谷元君) この点につきましては、もしこのような領空侵犯、領海侵犯措置がありましたら、これは直ちに排除するということで、自衛隊には八十四条に基づく武器使用を含む必要な措置をとるということにしておりますので、こういった事案につきましては、迅速に退去警告を発するとともに、戦闘機などの物理的な実力を発揮をしながら、政府全体としてはしっかりと厳正な対応を実施したと考えております。

  78. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(中谷元君) サイバーセキュリティーは日米同盟の基盤の一つでありまし…

    ○国務大臣(中谷元君) サイバーセキュリティーは日米同盟の基盤の一つでありまして、継続的に日米間で協力の深化について確認をしているところでございます。  防衛省としましては、既に戦略三文書に基づきまして、例えばリスク管理枠組み等の新たな取組の実施、サイバー専門部隊の体制強化、充実、サイバー専門部隊の能力向上のための訓練、教育といった取組を実施しているところでありまして、このような強化の取組という

  79. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(中谷元君) これは我が国自身の平和と安全のためにやっているものでご…

    ○国務大臣(中谷元君) これは我が国自身の平和と安全のためにやっているものでございまして、主体的な判断によりまして行っていることでございます。

  80. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(中谷元君) 御指摘の攻撃的サイバー能力というのは、米国防省がサイバ…

    ○国務大臣(中谷元君) 御指摘の攻撃的サイバー能力というのは、米国防省がサイバー作戦に係る統合教範などにおいて示しています攻勢的サイバー作戦に係る能力と考えられますが、この文書において、攻勢的サイバー作戦というのは外部のサイバー領域において戦力を投射することを目的としたサイバー作戦任務でありまして、指揮官又は国家の目標が支援するために行われる攻勢的サイバー作戦は、敵のサイバー領域の機能のみを標的に

  81. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(中谷元君) いずれにしましても、我が国の対応等につきましては、日本…

    ○国務大臣(中谷元君) いずれにしましても、我が国の対応等につきましては、日本の安全を守るために行っているために、主体的に判断しながら行っていくものでございますし、また、サイバーの技術というのは年々高度になってきております。このようなものに対応するために、我が国としましても、やはり抑止力、また対処力、こういうものを持ちまして日本の安全を守っていくということでございます。

  82. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほど平大臣がお話ししたように、このアクセス・無害化措…

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほど平大臣がお話ししたように、このアクセス・無害化措置というのは、比例原則に基づいて、重大なサイバー攻撃に対する危害防止のための必要最小限度の措置として行うものでありまして、その措置の対象となるサーバー等に物理的被害や機能喪失など、その本来の機能に大きな影響を生じさせることは想定しておりません。そのため、御指摘のような状況にはならないものと考えております。  その上で、

  83. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 一般に、元自衛官が退職後に発表した個々の内容や言動につ…

    ○国務大臣(中谷元君) 一般に、元自衛官が退職後に発表した個々の内容や言動について逐一把握しているものではないので、御指摘の元海上自衛官に関しても承知をしておりませんが、途中で退職をして辞められたということは非常に残念に思います。  というのは、現在、防衛省・自衛隊は、抜本的強化、そして自衛隊を真に強い組織にするために内幕一体で取り組んでおりまして、陸海空自衛隊幕僚監部も一同を挙げて精強な自衛隊

  84. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) これ、首脳会談でありますので、この内容は御当人以外知る…

    ○国務大臣(中谷元君) これ、首脳会談でありますので、この内容は御当人以外知る由はございません。外交上のやり取りでありますので、お答えできないということも御理解ください。  また、職員の発言の話がありましたが、公務員である以上、臆測とか推測で発言をするというのは非常に不見識でございまして、ちゃんと発言するなら堂々名前を言って言うべきでありまして、このような点について、その点についてのお尋ねにつき

  85. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 浜田大臣にはまだこの件では話はいたしておりません

    ○国務大臣(中谷元君) 浜田大臣にはまだこの件では話はいたしておりません。  お尋ねの件については報告を受けておりまして、本件については、当時の防衛大臣、木原大臣ですね、に報告をされて、適切に対応されているものと認識をしております。  また、人事につきましては、防衛省の任務が円滑に遂行されるように、適材適所の人事配置を行っているということでございます。  あっ、当時の大臣は、木原さんじゃなく

  86. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 御指摘のように、意思疎通や意見のやり取りなど、風通しの…

    ○国務大臣(中谷元君) 御指摘のように、意思疎通や意見のやり取りなど、風通しの良い組織にしておかなければならないということは全くそのとおりでございます。  現に、この教授も現在も防衛大学校で勤務をされていまして、こういった発言につきましては学校側も継続して話合いをされているというふうに思っております。  この件については、教授の主張に基づく論考に対して個人の意見を述べられたということでございま

  87. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 組織としては、独善的にならずに外部の御意見を参考にして…

    ○国務大臣(中谷元君) 組織としては、独善的にならずに外部の御意見を参考にしていくということは大事な問題でありまして、清谷記者も時々記者会見に来られまして、長時間御意見言われることがございます。私、決してこれを遮ったことはなくて、意見は意見として聞いておりまして、生かすべき点は生かしていこうと考えております。  それから、今、石破総理も非常にこういう点につきましては強い意識を持っておりまして、今

  88. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) ただいま議題となりました防衛省設置法等の一部を改正する…

    ○国務大臣(中谷元君) ただいま議題となりました防衛省設置法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。  この法律案は、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、自衛官定数の変更及び水上艦隊の新編その他の自衛隊の組織の改編を行うとともに、自衛官の再任用に係る要件の見直し、航空管制官手当の新設その他の自衛官等の人材確保のための制度の整備、物品役務相互提供協定に係る規

  89. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほど法制局長官が答弁されたとおり、この兼務自体を直ち…

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほど法制局長官が答弁されたとおり、この兼務自体を直ちに禁止しているというのは憲法上の規定があるとは承知しておりません。ただ、現状におきましては、おっしゃるように、我が国は、平時の上で、能動的サイバーディフェンスにおきましては現状の法律で考えておりますが、その中でも、警察には警察の、そして自衛隊には自衛隊の果たすべき役割があるということから、いかなる体制を取るべきか、それが

  90. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(中谷元君) 自衛隊にとりましても、いかなる事態においても任務を達成…

    ○国務大臣(中谷元君) 自衛隊にとりましても、いかなる事態においても任務を達成できる体制を保持するということは極めて重要でございます。  このためには、委員御指摘の物理的な攻撃等に耐える機能、機能喪失時の代替案、施設などの確保につきましては、これまでも、司令部の地下化などの物理的な防護強化、そして、可搬型といいますが、このシステムの整備などのバックアップの手段の確保並びに機能喪失時にも任務を継続

  91. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○国務大臣(中谷元君) 御指摘の点は、これは必要な内容だと思いますので、検討さ…

    ○国務大臣(中谷元君) 御指摘の点は、これは必要な内容だと思いますので、検討させていただきたいと思います。

  92. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 沖縄は、さきの大戦の末期においては、県民を巻き込んだ凄…

    ○国務大臣(中谷元君) 沖縄は、さきの大戦の末期においては、県民を巻き込んだ凄惨な地上戦が行われて、県民合わせて二十万人もの多くの尊い命が失われました。特に、南部一帯においては多くの住民の方々が犠牲になったと認識をいたしております。沖縄県の資料によりますと、沖縄戦において、男女中学校の生徒たちが動員をされて、その戦死者は九百八十人に上ると承知をいたしております。  防衛大臣としましては、この筆舌

  93. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 御指摘の西田委員の発言は承知いたしておりますが、個別の…

    ○国務大臣(中谷元君) 御指摘の西田委員の発言は承知いたしておりますが、個別の議員の一つ一つの発言について防衛省としてコメントをするということは差し控えます。  その上で申し上げれば、先ほど申し上げたとおり、沖縄におきましては、さきの大戦で一般住民を巻き込んだ苛烈な地上戦が行われまして、二十万人もの尊い命が奪われるなど、本当に筆舌に尽くし難い苦難を経験されたと認識しております。防衛大臣としては、

  94. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 結果といたしましては、二十万人もの多くの尊い命が沖縄の…

    ○国務大臣(中谷元君) 結果といたしましては、二十万人もの多くの尊い命が沖縄の地上戦で失われたということで、非常に筆舌に尽くし難い苦難を経験されたということにつきましては、防衛大臣としても、沖縄のこの経験、歴史、教訓、これをしっかり胸に刻みながら、引き続き、我が国の防衛を全うするとともに、沖縄の基地負担軽減に全力で取り組んでまいりたいと思っております。

  95. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほど申し上げたとおりでありまして、議員の発言は承知し…

    ○国務大臣(中谷元君) 先ほど申し上げたとおりでありまして、議員の発言は承知しておりますけれども、個別の議員の一つ一つの発言について防衛省としてコメントするということは差し控えさせていただきます。

  96. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 沖縄戦における認識というのは先ほどお話ししたとおりであ…

    ○国務大臣(中谷元君) 沖縄戦における認識というのは先ほどお話ししたとおりでありますが、この御指摘の問題は、一五旅団のホームページに掲載されている、当時の臨時第一混成群の初代群長であります桑江一佐の訓示について述べたものでありまして、この訓示は沖縄県の本土復帰に伴う部隊の発足時のものであります。そして、沖縄県の発展、沖縄県民の平和な明るい生活、福祉の向上に寄与したいという決意が示されておりまして、

  97. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 私は五日、インドを訪問しまして、シン・インド国防大臣と…

    ○国務大臣(中谷元君) 私は五日、インドを訪問しまして、シン・インド国防大臣と日印防衛相会談を実施しました。内容は、地域の情勢、国際情勢が非常に複雑化をしていると、そして、不確実性が高まる中で、法の支配に基づき、平和で繁栄したインド太平洋地域を目指すという理念を共有する両国が防衛面での協力と連携を更に強化をしていくという重要性と必要性を増しているというような話でございました。  防衛省としまして

  98. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛省としましても、この三月の事案が発生をしたことにつ…

    ○国務大臣(中谷元君) 防衛省としましても、この三月の事案が発生をしたことにつきまして極めて深刻に受け止めております。  四月三十日には、増田防衛事務次官から在日米軍司令官に対して強い遺憾の意を表明をするとともに、駐留軍等の労働者、駐留軍等労働者が安心、安全に勤務できる環境の確保、そして綱紀粛正及び兵士の教育の徹底について強く申入れをしたところでございます。  そして、このほか、三月にアメリカ

  99. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 中小企業庁が、委員が御指摘のように、防衛省の取組やまた…

    ○国務大臣(中谷元君) 中小企業庁が、委員が御指摘のように、防衛省の取組やまた積極的に事業者への発信などをしていただいて、ガイドブックについても、情報発信のツールということで発信をしていただいたということについては本当に感謝申し上げます。  日本の防衛産業は大部分が中小企業でありまして、この中小企業の有する技術、製品を発掘をして防衛装備品に活用するということは、防衛産業の、また技術基盤の維持強化

  100. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(中谷元君) 委員御指摘のように、ドローンの技術は今急速に発展をして…

    ○国務大臣(中谷元君) 委員御指摘のように、ドローンの技術は今急速に発展をしておりまして、このような無人アセット、これを用いた新しい戦い方への対応、これは我が国の安全保障上極めて重要な課題であると認識をいたしております。  その中で、技術の進展が速い無人アセットにつきましては、部隊で運用の結果を速やかに研究開発に反映をし、速いサイクルで装備品を改善していく新しい手法を適用していくということが重要

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