上野 賢一郎

うえの けんいちろう

自由民主党
衆議院
選挙区
滋賀2
当選回数
7回

活動スコア

全期間
7.6
総合スコア / 100
発言数12057.6/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,391件の発言記録

  1. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 質の確保された適切なオンライン診療を推進していく必要があること…

    ○上野国務大臣 質の確保された適切なオンライン診療を推進していく必要があることから、今般の改正法案に必要な措置を盛り込んでいるところであります。  具体的には、オンライン診療、これまでは指針等の通知の解釈運用によって実施が図られてきました。今後、更に多くの医療機関がオンライン診療を進めていくに当たっては、通知の解釈のみの状態ではその推進が難しいと考えております。  また、美容医療などにおきまし

  2. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 高齢化に伴う医療ニーズの変化であったり、あるいは人口減少を見据…

    ○上野国務大臣 高齢化に伴う医療ニーズの変化であったり、あるいは人口減少を見据えた医療提供体制にする必要があるというふうに考えておりまして、オンライン診療につきましては、医療資源が少ない地域を始め、医療提供体制の構築に向けた一助として有用であるというふうに考えております。  今回の法案では、こうした適切なオンライン診療の推進を図るとともに、併せて医師偏在対策などの措置も盛り込んでいるところであり

  3. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医療実態調査につきましては、病院、また診療所共に厳しい傾向にあ…

    ○上野国務大臣 医療実態調査につきましては、病院、また診療所共に厳しい傾向にあるということを改めて確認ができたと考えております。  したがいまして、こうした状況も十分踏まえて、今最終的に調整をしておりますが、補正予算、また来年度診療報酬等でしっかりとした対応をしていくことが必要だということを改めて認識をいたしました。

  4. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 事業規模につきましては、今し方局長から答弁をさせていただきました

    ○上野国務大臣 事業規模につきましては、今し方局長から答弁をさせていただきました。そうしたことを前提にこの事業を進めさせていただきたいというふうに考えております。  なお、今委員の方から、これで本当に行くのかというような御指摘がありました。我々としては、こうした事業をしっかり遂行することによって、医師確保実現に向けて努力をしたいというふうに考えておりますが、いずれにいたしましても、この施行状況は

  5. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 突然の御指名なので

    ○上野国務大臣 突然の御指名なので。適正に実施されるように努力をしないといけないと考えています。

  6. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まず、今委員からいろいろ御指摘がございました

    ○上野国務大臣 まず、今委員からいろいろ御指摘がございました。看護師さんの就職等の支援については、これまでからも実施をしておりますが、看護師不足等の状況も踏まえて今後ともしっかりやっていく必要があると思っておりますし、今御指摘のあった交流会等の開催についても、やはりそれをもっと積極的に活用していただく方策はあるのかないのか、そういったことについても十分検討は深めさせていただければというふうに思って

  7. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 済みません、これも突然の御指名でございますので、なかなか的確に…

    ○上野国務大臣 済みません、これも突然の御指名でございますので、なかなか的確に答えることは難しいわけでございますが、委員から御指摘のあったことも非常に重要な課題の一つではないかなというふうに考えております。  それぞれの医療機関の経営の方針等もあるでしょうし、様々な診療上の問題もあろうかと思いますが、そうした実態がどうかということをまず十分見極めさせていただければと思います。

  8. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を…

    ○上野国務大臣 ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重いたしまして努力してまいります。     ―――――――――――――

  9. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まさに私も委員と同じ問題意識を持っておりまして、クラウドネイテ…

    ○上野国務大臣 まさに私も委員と同じ問題意識を持っておりまして、クラウドネイティブ型の電子カルテにつきましては、インターネット上で提供される様々なサービスとつながりやすく、また、複数の医療機関で共同利用することによりましてコスト削減が期待できるなど、様々なメリットがある仕組みだと考えています。  厚労省におきましても、現行のオンプレ型の電子カルテから、クラウドネイティブを基本とする廉価なものへと

  10. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘の点も含め、政府としてしっかりと支援ができるように努めて…

    ○上野国務大臣 御指摘の点も含め、政府としてしっかりと支援ができるように努めてまいりたいと考えています。

  11. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 クラウドそのものに対する御懸念につきましては、前回の審議の中で…

    ○上野国務大臣 クラウドそのものに対する御懸念につきましては、前回の審議の中でもいろいろな議論があったところでありまして、そうした面についても我々としてはしっかりと対応するべきだと考えています。  その上で、電子カルテの標準仕様におきましては、例えば、物理的なサーバーを国内に複数設置をした上で大規模災害等を想定したバックアップ体制を構築をすることや、あるいは、セキュリティーの観点から、システムの

  12. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現在の地域医療構想につきましても、まず病床の削減であったり病院…

    ○上野国務大臣 現在の地域医療構想につきましても、まず病床の削減であったり病院の統廃合ありきではなくて、中長期的な人口構造あるいは地域の医療ニーズの変化に応じて質の高い効率的な医療提供体制の確保を目指すものでございます。  新たな地域医療構想におきましても、二〇四〇年頃を見据え、高齢者救急あるいは在宅医療需要の増加、生産年齢人口の減少、そうしたことが見込まれる中、医療機関の機能に着目をして、例え

  13. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 私どもとしましては、具体的なニーズ、地域の実情、そうしたものを…

    ○上野国務大臣 私どもとしましては、具体的なニーズ、地域の実情、そうしたものをよく精査をして、病床数削減等については対応する必要があると政府としては考えています。

  14. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 高齢化が進む中で、平成三十年になりますが、要介護者であって主と…

    ○上野国務大臣 高齢化が進む中で、平成三十年になりますが、要介護者であって主として長期にわたり療養が必要である者のための施設として、介護医療院が創設をされました。現在、今年の四月時点でございますが、全国で約五万三千床が整備をされているところであります。  療養病床から介護医療院等への転換を推進するため、病床転換助成事業により、医療機関に対し、療養病床から介護医療院等への転換に要する費用についてこ

  15. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 精神科病院への入院を長期化させず、可能な限り早期に地域移行を進…

    ○上野国務大臣 精神科病院への入院を長期化させず、可能な限り早期に地域移行を進めていくためには、各地域におきまして、医療計画、また障害福祉計画、さらには今回の新たな地域医療構想、これが相まって取り組んでいく、このことが大事だと考えています。  具体的には、医療計画におきましては、精神病床の基準病床数が、地域移行の取組による入院患者数の減少も勘案して減少していく方向で算出しており、実際に病床数も年

  16. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 マイナ保険証は、確実かつ電子的な本人確認の下、本人の健康医療情…

    ○上野国務大臣 マイナ保険証は、確実かつ電子的な本人確認の下、本人の健康医療情報を活用したよりよい医療の提供に大きく寄与するものであります。こうしたメリットを享受されるように、マイナ保険証を基本とする仕組みに移行することとしております。例えば、ふだん通い慣れていない医療機関で受診する場合に、マイナ保険証があれば、過去の医療情報を踏まえ医療が受けられる、そういったメリットがあると考えております。

  17. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現在、最終的に、経済対策、補正予算、調整中でございますので、大…

    ○上野国務大臣 現在、最終的に、経済対策、補正予算、調整中でございますので、大変恐縮でございますが、規模感につきましては申し上げることが困難でありますが、委員からも重ね重ね御指摘をいただいているとおり、現在の現場の状況は大変厳しいものがありますので、私といたしましては、そうしたものに十分対応する対応が必要だと考えているところであります。スピード感を持って対応してまいりたいと考えています。  また

  18. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 グループホームの総量規制のお話がございました

    ○上野国務大臣 グループホームの総量規制のお話がございました。  端的に申し上げますと、現在、総量規制の在り方につきましては、関係審議会で御議論をいただいておるところでありまして、今委員からお話のあったような御意見、様々な御意見があるところでございますので、引き続き、ニーズに応じた障害福祉サービスの整備が進むように、どういう在り方がよいのかということはしっかり議論を進めていただいて、それを踏まえ

  19. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 当然、グループホームは重要でありますし、そのニーズは我々として…

    ○上野国務大臣 当然、グループホームは重要でありますし、そのニーズは我々としてもしっかり把握する、市町村ごとにもしっかり把握していただくことが大切だというふうに考えておりますが、一方、総量規制の議論につきましては、先ほど申しましたけれども、関係審議会で議論中でありますので、その点につきましては、その審議の状況等を我々としても十分踏まえる必要があると考えています。

  20. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 地域の医療提供体制の確保に向けましては、国と都道府県が連携をし…

    ○上野国務大臣 地域の医療提供体制の確保に向けましては、国と都道府県が連携をして取り組んできた一方、保険者におきましても、保険あってサービスなしとならないように、医師少数区域における適正な給付の維持、確保に一定の役割を果たしてきていただきました。  今般、創設する予定の医師手当事業の財源につきましては、医師の人件費は本来診療報酬により賄われるものであることや、診療報酬で対応した場合、特定の地域の

  21. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医師派遣ということで、様々な手法がありますが、大学病院の多くが…

    ○上野国務大臣 医師派遣ということで、様々な手法がありますが、大学病院の多くが承認を受けております特定機能病院、これにつきましては、新たにその機能を担っていただくためには、地域への医師派遣、こうした要件を追加をすることにしておりまして、大学病院本院が地域医療においても中心的な役割、こうしたことを果たしていただくことを期待しているところであります。  昨年末に策定をいたしました総合的な対策パッケー

  22. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 大切な御指摘だと考えております

    ○上野国務大臣 大切な御指摘だと考えております。  医師手当事業は、「医師の手当の支給に関する事業」と法律上に規定をすることとしておりますが、実際に医師の手当に充てられるような制度として、施行に向けて検討していくことになります。  事業規模等につきましては、今後、具体的な事業規模を考えていきたいと思いますし、本事業の実施により医療給付費を増加させない中で、どれぐらいの財源を確保できるか等の観点

  23. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 地域の医療提供体制の確保につきましては、その責任を有する都道府…

    ○上野国務大臣 地域の医療提供体制の確保につきましては、その責任を有する都道府県が中心となって関係者と連携しながら取組を進める、こうした基本的な考えの下で基金を設立をしていただいているところであります。市町村に基金を造成するということは、この制度の趣旨とは異なるなど課題も大きいと考えているところであります。  他方で、御指摘のように、医療提供体制の確保に向けまして、現場に近い市町村の方がやはり参

  24. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 電子カルテ情報共有サービスにつきましては、国民に対しまして質の…

    ○上野国務大臣 電子カルテ情報共有サービスにつきましては、国民に対しまして質の高い適切な医療を効率的に提供するための基盤であると考えています。このサービスによって関係者それぞれ一定のメリットをもたらすというものでありますから、これに要する費用につきましては、保険者、医療機関、国、それぞれ一定程度の負担という形としています。  被保険者、患者のメリットでございますが、紹介状や傷病名、検査値といった

  25. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 電子カルテにつきましては、先ほども議論がありましたけれども、従…

    ○上野国務大臣 電子カルテにつきましては、先ほども議論がありましたけれども、従来のオンプレミス型ではなくて、インターネット上のサービスとの接続が容易なクラウドネイティブ型がもちろん望ましいわけでありますので、併せてその転換を進めていくこととしております。

  26. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 電子カルテ情報共有サービスについてでありますが、これは、先ほど…

    ○上野国務大臣 電子カルテ情報共有サービスについてでありますが、これは、先ほど来申し上げましたとおり、保険者のメリットとしても大変大きなものがございます。  このため、サービスの立ち上げに要する費用につきましては国において負担をすることとしておりますが、制度として一定程度確立した後につきましては、サービスに係るシステム等の運営費用につきましては保険者に御負担をいただくこととしているところでありま

  27. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 二〇二三年に策定をいたしました政府の工程表におきましては、遅く…

    ○上野国務大臣 二〇二三年に策定をいたしました政府の工程表におきましては、遅くとも二〇三〇年にはおおむね全ての医療機関において必要な患者の医療情報を共有するための電子カルテの導入を目指すとの目標を掲げているところであります。このような政府の目標を掲げる一方で、医療機関に対しましてその義務を課しているものではございません。御指摘のように、医療機関の負担にも配慮しつつ、電子カルテ普及を進めていく必要が

  28. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 人口減少の中で、今後、人手不足、人員不足ということが顕在化する…

    ○上野国務大臣 人口減少の中で、今後、人手不足、人員不足ということが顕在化するようなことも想定をされます。そういったおそれがあろうかと考えておりますが、そうした中におきましては、やはり限られた人員で質の高いサービスを提供していく、そのための工夫が大事であります。  政府全体における生産性向上に向けた省力化投資促進プランにおきましても、業務の効率化などの取組を推進することとしております。具体的には

  29. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現在、電子カルテ等の情報を共有する医療情報基盤と介護情報を共有…

    ○上野国務大臣 現在、電子カルテ等の情報を共有する医療情報基盤と介護情報を共有する介護情報基盤、それぞれ構築中でありますが、それと並行して、両基盤を通して情報を共有する仕組みについても検討を進めているところであります。  こうした全国規模のプラットフォームも重要ではありますが、委員御指摘のように、以前から地域ごとに進められてきました地域医療の情報の連携ネットワーク、そうした取組も我々としても十分

  30. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 身寄りのない高齢者等への支援につきましては、政府の改革工程にも…

    ○上野国務大臣 身寄りのない高齢者等への支援につきましては、政府の改革工程にも示されているように、今後、既存の各政策も踏まえた上で必要な支援の在り方について総合的な検討を進めさせていただきたいと考えています。  そうした中で、今般の法案にも関連をして御議論いただいている医療、介護のDXでありますが、患者あるいは利用者に対する良質な医療やケアの提供につながるものでありますが、その推進に当たりまして

  31. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 手元に詳細な資料はないんですが、支給停止になった件数でございま…

    ○上野国務大臣 手元に詳細な資料はないんですが、支給停止になった件数でございますが、特別児童扶養手当一級の場合は一万三千人余りだと承知しています。

  32. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 障害児を含めた障害福祉政策の充実に努めることは私も大変重要だと…

    ○上野国務大臣 障害児を含めた障害福祉政策の充実に努めることは私も大変重要だと考えておりますので、これからもしっかり取り組んでまいりたいと考えています。  その上で、先ほど来お話のある所得制限の課題でございます。これもこれまでから、従来から議論されてきた大変重要な問題だと考えておりますが、今、全額公費の負担の制度であるということや、障害児の生活の安定に寄与するよう必要な範囲で支給するという制度の

  33. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 大変恐縮なんですけれども、児童手当につきましては私の所管外であ…

    ○上野国務大臣 大変恐縮なんですけれども、児童手当につきましては私の所管外でありますので、その理由につきましてこの場でお答えすることは大変難しいと考えております。子供、子育て政策全体の中でそういう判断がなされたものだと考えています。

  34. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 障害児の所得制限に関する見解につきましては、これまでから、先ほ…

    ○上野国務大臣 障害児の所得制限に関する見解につきましては、これまでから、先ほど申し上げましたような見解を、政府として、厚労省としても取っているところであります。  それと児童手当との比較考量につきましては、申し訳ございませんが、所管外でありますので回答は差し控えさせていただきたいと思います。

  35. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 山井議員始め立憲民主党の皆さんが、そのような法律の議員立法の提…

    ○上野国務大臣 山井議員始め立憲民主党の皆さんが、そのような法律の議員立法の提出であったり、予算の修正などを求められてきたというふうには承知をしております。  まず、議員立法につきましては、大変恐縮ではございますが、国会の場で御議論いただくことでありますので、私の方からコメントすることはございません。  また、予算案の修正案につきまして、たしか出されていたかと思いますが、それも、大変恐縮ではご

  36. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今、要介護一、二の関係の見直しにつきまして御質問をいただきました

    ○上野国務大臣 今、要介護一、二の関係の見直しにつきまして御質問をいただきました。  これは、まず、これまで改革工程表に掲げられた検討項目の中に入っておりまして、介護保険部会等において議論をさせてきていただいております。様々な御意見、今まさに委員がおっしゃったような御意見等も十分あるわけでございますが、そうしたものを踏まえて、様々な御意見、賛成、反対、いろいろあります、そうした中で、年末までに結

  37. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 診療報酬改定につきましては、例えば、新たな治療法あるいは検査方…

    ○上野国務大臣 診療報酬改定につきましては、例えば、新たな治療法あるいは検査方法の開発などに伴いまして、これを迅速に診療報酬へ収載する必要性もございます。  また、一方で、現場の負担への考慮、あるいは改定による影響の検証、そうしたことを行う必要性があるため、現在のところ、原則として二年に一度の改定を行っているところであります。  委員御指摘のとおり、物価高、人件費の上昇に応じて、例えば毎年改定

  38. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まず、解雇無効時の金銭救済制度につきましては、規制改革実施計画…

    ○上野国務大臣 まず、解雇無効時の金銭救済制度につきましては、規制改革実施計画において、実態調査の結果を得て速やかに労働条件分科会で議論を再開をすることとされておりましたので、調査結果がまとまったため、分科会で報告したところであります。  分科会におきましては、労使の委員による議論の結果、分科会長から、解雇による不利益と解決金の関係などにつきまして、より具体的な資料やデータを用いた専門家による検

  39. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 委員御指摘のとおり、医療DXを進めることは、本当に、医療機関の…

    ○上野国務大臣 委員御指摘のとおり、医療DXを進めることは、本当に、医療機関のみならず、全国民にとっても非常に重要な政策でありますので、しっかり進めていきたいと考えています。  その上で、現行の電子カルテにつきまして、最新の技術を活用いたしましたクラウドネイティブ型のシステムへと移行していく、これも委員から今御指摘があったとおり、とても重要なことでありますので、まずこれをしっかり進めていきたいと

  40. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、現場で活用していただく際にも、しっかり現場の皆…

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、現場で活用していただく際にも、しっかり現場の皆さんに理解をし合意をしていただくということはもちろん重要であります。  それと併せて、今、コストの話がございました。そういった面でもやはり検討を進める必要があると考えておりまして、今、電子カルテの標準仕様を今年度中に策定するように検討を進めるというふうに申し上げました。そして、この標準仕様に準拠した電子カルテを今後は厚

  41. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今御指摘のとおり、在宅医療、介護等の受皿を地域においてしっかり…

    ○上野国務大臣 今御指摘のとおり、在宅医療、介護等の受皿を地域においてしっかり整備をしていくということもとても大切な課題だと考えております。  今後、高齢者が増加をしていく中で、在宅医療の需要は更に増加をする見込みでありますので、地域における医療、介護の資源が限られる中でありますが、医療や介護の人材確保、これをしっかりやっていくことが必要だと思いますし、その上で、地域の実情に応じた医療提供体制等

  42. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現在、医療法に基づく医療広告の規制につきましては、オンライン診…

    ○上野国務大臣 現在、医療法に基づく医療広告の規制につきましては、オンライン診療も含めまして、誘引性あるいは特定性、そうしたものがあるものにつきまして対象としているところであります。  具体的には、患者の保護等の観点から、虚偽広告や誇大広告などの禁止、また、一定の要件の下で、ウェブサイト掲載の際に問合せ先の明示や必要な情報提供を求めるといった規制を設けているところであります。  厚生労働省にお

  43. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 オンライン診療であっても、対面診療の場合と同様に、担当医師そし…

    ○上野国務大臣 オンライン診療であっても、対面診療の場合と同様に、担当医師そしてその医療機関が責任を持って対応する必要があります。また、あわせて、患者の診療情報等を活用しながら、適切なガバナンスの下で継続性ある診療を行う、そうしたことが重要だと考えています。  このため、現在は、オンライン診療のガイドラインにおきまして、診療行為の責任は原則として当該医師が負うことを示すとともに、診療を行う医師が

  44. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘のありました外科を担っていただいております医師の現状につ…

    ○上野国務大臣 御指摘のありました外科を担っていただいております医師の現状につきましては、大変厳しいものがあるのではないかと考えております。  医師の総数は今増加をしていますが、外科医の数は横ばいになっています。また、時間外・休日労働時間が多い医師の割合が外科では高い、今御指摘のあったとおりであります。そういった状況でありますので、診療科偏在への対策は急務だと考えているところであります。  昨

  45. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 我が国の医療費につきましては、今委員から詳細に御説明がありまし…

    ○上野国務大臣 我が国の医療費につきましては、今委員から詳細に御説明がありましたとおり、最新の令和五年度の実績で四十八・一兆円となっているところであります。今後、高齢化などの影響により、増加していくことも想定されているところです。  こうした中で、社会保障制度を持続可能なものにしていくためには、全ての世代で能力に応じて負担をし、支え合う、そして必要な社会保障サービスが必要な方に適切に提供される全

  46. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 二〇四〇年に向けまして、高齢化に伴う医療ニーズの変化、人口減少…

    ○上野国務大臣 二〇四〇年に向けまして、高齢化に伴う医療ニーズの変化、人口減少等を見据えました医療提供体制を確保するに当たりまして、その方策の一つとして、オンライン診療、これが有用となる中、質がしっかり確保された適切なオンライン診療、これを推進していくことが必要だと考えています。  今般、法改正にオンライン診療を盛り込みましたけれども、現在、オンライン診療、施設数などの増加がございます。これまで

  47. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 復興再生につきましては、現内閣におきましても最大の最優先課題の…

    ○上野国務大臣 復興再生につきましては、現内閣におきましても最大の最優先課題の一つだというふうに認識をしておりまして、今委員からもお話がありましたが、政府一丸となってしっかり対応していくことが必要だと考えています。  原子力災害被災地域の復興再生に向けまして、住民の皆さんに安心して帰還をし生活をしていただけるように、医療提供体制の再構築、これが重要だと考えております。  厚労省におきましては、

  48. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、経営難が深刻化する医療機関への支援は急を要して…

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、経営難が深刻化する医療機関への支援は急を要していると考えております。  先ほど閣議決定をいたしました総合経済対策におきまして、医療機関等における経営の改善、また従業員の皆さんの処遇の改善につなげるための医療・介護等支援パッケージ、これを緊急措置することといたしました。  医療分野におきましては、医療機能の特性も踏まえた物価上昇への的確な対応、物価を上回る賃上げの

  49. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まだその点につきましては最終的な調整中でありますので、ボリュー…

    ○上野国務大臣 まだその点につきましては最終的な調整中でありますので、ボリューム感等につきましては、コメントは控えさせていただきたいと思います。

  50. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今お話のありました物価高騰融資、今年の四月から無利子無担保で創…

    ○上野国務大臣 今お話のありました物価高騰融資、今年の四月から無利子無担保で創設をしたところであります。これにつきましては、今局長から答弁をいたしましたような実績だと承知をしておりますが、現在、ホームページあるいはメールマガジン等を通じて御案内をしているものだと認識をしています。  さらに、今委員から御指摘がありました、プッシュ型というお話がありましたけれども、資金繰りに苦しむ医療機関へしっかり

  51. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、二次医療圏内におきましても、医療の需要であった…

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、二次医療圏内におきましても、医療の需要であったりあるいは医療資源、そうした状況については様々な状況があるというふうに考えています。一様ではないというふうに思います。  その上で、地域医療構想調整会議等におきまして、都道府県を中心に、構想区域内の医療資源、医療需要の状況、これをしっかり踏まえて、地域の関係者が協議を行って、地域の実情やあるいは再編後の状況なども考慮し

  52. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、今後、地域の様々な医療提供体制を構想していくに…

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、今後、地域の様々な医療提供体制を構想していくに当たりまして、市町村の役割というのもますます大きくなると考えておりますし、特に、意欲のある市町村、しっかり頑張っていただきたいなというふうには考えています。  ただ一方で、地域の医療提供体制の確保につきましては、やはりその責任は都道府県、これが中心となって担っていただく必要がありますので、市町村に基金を造成するというこ

  53. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今後、複数の疾患を持つ高齢者の患者が増加をする、そういったこと…

    ○上野国務大臣 今後、複数の疾患を持つ高齢者の患者が増加をする、そういったことが想定をされる中で、やはり地域の実情に応じました医療提供体制、これをしっかりと確保していくことが重要であります。  その際、今御指摘のありましたとおり、幅広い領域の疾病等について、適切な初期対応であったり、あるいはその後の医療をしっかり提供できる、そういった総合診療医が大事だと考えておりますので、その養成等につきまして

  54. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医師手当事業についての御質問だと思いますが、地域の医療提供体制…

    ○上野国務大臣 医師手当事業についての御質問だと思いますが、地域の医療提供体制の確保に向けましては、国と都道府県が連携して取り組んでまいりました。その一方、保険者におかれましても、保険あってサービスなしとならないように、医師少数区域における適正な給付の維持、確保に一定の役割を果たしてきていただいたと考えています。  今般創設をいたします医師手当事業の財源につきましては、医師の人件費は本来診療報酬

  55. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 大学病院の本院のみならず、分院におきましても、今御指摘をいただ…

    ○上野国務大臣 大学病院の本院のみならず、分院におきましても、今御指摘をいただきましたように、そこを起点といたしまして、地域医療への貢献等々、非常に重要な役割を果たしていただけるものだと考えています。  新たな地域医療構想におきましては、医療機関に医療機関機能の報告を求めておりますけれども、その際には、医療機関の役割分担、これを明確にする、そういったことが大切だと考えています。  大学病院の本

  56. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今御指摘ありました、医療機関向けに例えば事例集なども現在でも示…

    ○上野国務大臣 今御指摘ありました、医療機関向けに例えば事例集なども現在でも示しておりますが、これからもしっかり、そうした観点は大事だなというふうに考えております。  また、診療報酬上の課題といたしまして、算定方法にやや不明確な部分があるというふうな御指摘もあるというふうに認識をしておりますので、現在、そうした場合の評価の明確化につきまして、中央社会保険医療協議会におきましても議論をしているとこ

  57. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 済みません、方針につきましては、今お話があったとおり、二〇二六…

    ○上野国務大臣 済みません、方針につきましては、今お話があったとおり、二〇二六年の夏までに電子カルテの普及計画を策定をいたします。  支援の在り方につきましては、その議論の中で、現状あるいは今後の見込み、そうしたものを十分踏まえて、どういったことが必要なのかということを十分議論していきたいと考えています。

  58. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 済みません、制度の均衡という観点から申し上げますと、繰り返しに…

    ○上野国務大臣 済みません、制度の均衡という観点から申し上げますと、繰り返しになって恐縮ではございますが、一つは、全額公費負担の制度であるということ、また、二十歳前に傷病を負った場合の障害基礎年金との均衡などを考慮して設けられているということでありまして、ほかの制度の均衡等もあろうかと思いますが、済みません、今手元に用意している資料ではそういうことでございましたので、御了解をいただきたいと思います

  59. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 セルフメディケーション、我々も大変今推進をしているところであり…

    ○上野国務大臣 セルフメディケーション、我々も大変今推進をしているところでありますが、基本的には、個人が自分自身の健康に責任を持って、軽度な身体の不調については自分で手当てをしていこう、そういったものだと理解をしております。限られた医療資源を有効に活用しながら国民の皆様の健康づくりの促進をするためには重要だと考えております。  ただ、委員の問題意識は、恐らく個人に委ねて何でもいいのかということで

  60. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医師養成数につきましては、地域枠を中心に臨時的に増員をしており…

    ○上野国務大臣 医師養成数につきましては、地域枠を中心に臨時的に増員をしておりまして、医師数につきましては、令和四年までの十年間で全国で約四万人増加をしています。  直近の医師の需給推計におきましては、医師数は増加する一方で人口は減少していきますから、高齢者の増加ということを加味しても、全国の総数で見ますと、医師数、供給ですが、医療ニーズ、需要、これを上回ることが今後見込まれるというような状況だ

  61. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今御指摘があったとおり、需給推計を行うに当たりまして、医師一人…

    ○上野国務大臣 今御指摘があったとおり、需給推計を行うに当たりまして、医師一人当たりの仕事量、そうしたものを踏まえた推計を行うということも大切だと考えています。  検討会等におきまして、有識者の議論を踏まえ、厚労省として示している直近の需給推計におきましては、例えば、医師の男女比であったり、あるいは男女別の労働時間の実態であったり、研究等の臨床以外の業務に従事する医師の数であったり、そうした要素

  62. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医師偏在の是正に向けましては、これまでから、地域枠の設置を含む…

    ○上野国務大臣 医師偏在の是正に向けましては、これまでから、地域枠の設置を含む医師養成過程での取組であったり、あるいは、都道府県による医師確保計画に基づく取組、また、今お話のあった基金による財政支援等を進めてまいりました。  その結果といたしまして、医師数については、令和四年までの十年間で全国で約四万人増加をし、三十四万三千人となっております。また、評価といたしまして、医師少数県の若手の医師数が

  63. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 繰り返しになろうかと思います、恐縮ですけれども……(中島委員「…

    ○上野国務大臣 繰り返しになろうかと思います、恐縮ですけれども……(中島委員「繰り返しだったらいいです」と呼ぶ)いいですか。同じです。

  64. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御理解をいただけるように努力したいと思います

    ○上野国務大臣 御理解をいただけるように努力したいと思います。

  65. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医師手当事業につきましては、保険者からの拠出金により対応するこ…

    ○上野国務大臣 医師手当事業につきましては、保険者からの拠出金により対応することとしておりますが、本事業の財源につきましては、診療報酬改定と一体的に確保することとしておりまして、本事業の実施によりまして、医療給付費あるいは保険料の増加とはならないように取り組んでいきます。

  66. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 繰り返しになりますが、医療給付費や保険料の増加にならないように…

    ○上野国務大臣 繰り返しになりますが、医療給付費や保険料の増加にならないように取り組んでまいります。

  67. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 使途の限定と検証可能な制度になるように努めていきたいと考えてい…

    ○上野国務大臣 使途の限定と検証可能な制度になるように努めていきたいと考えています。

  68. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 午前中答弁して、その資料が今ないので、ざっくりになりますが、一…

    ○上野国務大臣 午前中答弁して、その資料が今ないので、ざっくりになりますが、一つは、仮に災害とか救急とかがあって、どこの医療機関に行っても、自分がどういう状態であったかということをその医療機関の方が把握することが可能になります。  もう一つは、やはり健康診断、健診の状況なども即座に反映することができるので、それを見た医師の方が、どうです、こうですということを指導していただける、助言をしていただけ

  69. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 かかりつけ医のお話、大変議員も熱心に取り組んでいただいておりま…

    ○上野国務大臣 かかりつけ医のお話、大変議員も熱心に取り組んでいただいておりまして、やはり病気の予防、早期発見、早期治療を推進する上でも、かかりつけ医というのは大変重要だと考えております。  議員御指摘の制度とは異なるものの、我々厚生労働省としても、引き続き、フリーアクセスを維持しながら、かかりつけ医機能の確保に向けて取り組んでいきたいと考えています。

  70. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 近年、美容医療に対する需要が大きく増加をしておりますが、一方で…

    ○上野国務大臣 近年、美容医療に対する需要が大きく増加をしておりますが、一方で、健康被害を含めた苦情相談、これも増加をしてきております。  こうした状況を踏まえまして、厚労省におきまして検討会を設け、美容医療に関する被害を防止をして、質の高い医療、この提供を行うための必要な対策案につきまして、昨年の十一月に報告書を取りまとめました。  この報告書の中身も踏まえまして、適切な美容医療、これが安全

  71. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今般創設した手当事業の財源でございますけれども、本来であれば診…

    ○上野国務大臣 今般創設した手当事業の財源でございますけれども、本来であれば診療報酬により賄われるものでありますが、先ほど来御説明を申し上げておりますとおり、その場合は特定の区域の患者さんに影響がある、増加を招くということがありますので、今回の改正、今回の事業の御提案といたしましては、保険者の役割も踏まえて、保険者からの拠出金により対応するものだという整理をさせていただいております。  ただ、そ

  72. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 都道府県は、外来医師過多区域における新規開業希望者に対しまして…

    ○上野国務大臣 都道府県は、外来医師過多区域における新規開業希望者に対しまして、地域で不足をしている医療機能を担うように医療法に基づく要請を行うということになります。  要請の具体的な中身でございますが、地域の実情に応じてこれは異なります。様々だと考えておりますけれども、例えば、夜間あるいは休日等における地域の初期救急医療や在宅医療、あるいは公衆衛生、例えば学校医さんとか予防接種とか、そうした地

  73. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現行の医療計画におきましては、地域の外来医療機能の不足、偏在等…

    ○上野国務大臣 現行の医療計画におきましては、地域の外来医療機能の不足、偏在等に対応するために、都道府県内に外来医師多数区域を設定をしておりまして、都道府県が新規開業希望者に対しまして、先ほどと同様に、地域で不足する医療機能を担うように要請すること等を求めております。  ただ、この現行法に基づく仕組みでは、これは法令に基づくものではございませんので、実際に要請をしても、それが確かに実行されるかと

  74. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 本法案におきましては、診療所の新規開設の希望者が都道府県等から…

    ○上野国務大臣 本法案におきましては、診療所の新規開設の希望者が都道府県等からの要請に従わなかった場合の対応といたしましては、例えば保険医療機関の指定期間の短縮、これは六年から三年ということを想定をしております。  また、保健所等による確認、立入りですね、確認、あるいは、今後検討になりますが、診療報酬上の対応、あるいは補助金の不交付、そうしたことにつきましても検討しておりますので、こうしたこれら

  75. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほどの繰り返しになりますが、開業者に必要な対応を促す観点から…

    ○上野国務大臣 先ほどの繰り返しになりますが、開業者に必要な対応を促す観点から、保健所等による確認、補助金の不交付、あるいは診療報酬上の対応について検討してまいります。

  76. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほど局長から答弁があったとおりでございますが、既存の診療所等…

    ○上野国務大臣 先ほど局長から答弁があったとおりでございますが、既存の診療所等にも対応をすることについては、整理すべき課題があるというふうに考えております。  まずは、今回の改正による措置を含めまして、医師偏在の是正に関する様々な取組、この全体を進めることによって進めていきたいと考えておりますし、また、施行状況を踏まえながらではありますが、そうした状況を見て、その後の対応につきましては検討をして

  77. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 委員から御紹介がありました遠隔ICU、具体的な数字までお示しを…

    ○上野国務大臣 委員から御紹介がありました遠隔ICU、具体的な数字までお示しをいただいて、現場の負担感が大きく軽減をする、そうしたことを私も改めて認識を深めました。  委員御指摘の遠隔ICUにつきましては、ICUで患者さんの治療に当たる若手医師等に対しまして、別の場所にいる経験豊富な医師が遠隔で助言などを行うものでありまして、私どもといたしましてもその推進を現在進めているところであります。  

  78. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 オンライン診療につきまして、今、難病の方あるいは希少疾患の患者…

    ○上野国務大臣 オンライン診療につきまして、今、難病の方あるいは希少疾患の患者さんからも期待の声があるというようなお話をいただきました。そうしたことも当然あろうかと思いますし、例えば移動時間あるいは担い手不足等の課題を有する地域におきまして、医療を提供するための方策の一つとして有効であるというふうに考えております。  新たな地域医療構想での対応につきましては、オンライン診療の積極的な活用も含めま

  79. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほど来お話のあるとおり、訪問介護も含めまして、介護の状況、非…

    ○上野国務大臣 先ほど来お話のあるとおり、訪問介護も含めまして、介護の状況、非常に厳しいものがあるというふうに認識をしております。  先般来申し上げておりますとおり、スピード感を持ってしっかりとした対応を経済対策等で進めさせていただきたいと考えておりまして、本日閣議決定をいたしました総合経済対策におきましても、介護事業所、施設が、物価上昇の影響がある中でも、必要な介護サービスを円滑に継続するため

  80. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 病床数の適正化につきましては、これまで、自民党、日本維新の会、…

    ○上野国務大臣 病床数の適正化につきましては、これまで、自民党、日本維新の会、また公明党、この三党合意、あるいは骨太の方針等において、新たな地域医療構想までに、人口減少等により不要となると推定される病床について、地域の実情を踏まえた調査を行った上で削減を図る、そのような趣旨だと承知をしております。  現在、与党におきまして具体的な方策につきまして協議が進められておりますので、我々としては、その協

  81. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医療人材の確保は極めて重要な課題でありまして、その中で、処遇改…

    ○上野国務大臣 医療人材の確保は極めて重要な課題でありまして、その中で、処遇改善は着実に進めていくことが大切だと考えています。  先ほど閣議決定をいたしました総合経済対策におきましても、医療・介護等支援パッケージといたしまして、緊急に、医療分野におきましては、経済状況の変化等に対応するため、救急医療を担うといった医療機能の特性も踏まえつつ、診療に必要な経費に係る物価上昇への的確な対応や、物価を上

  82. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 地域医療介護総合確保基金につきましては、地域医療構想の達成に向…

    ○上野国務大臣 地域医療介護総合確保基金につきましては、地域医療構想の達成に向けた病床の機能分化、連携、医師、看護師等の医療従事者の確保等を目的といたしまして、今御紹介がありました消費税財源、これを活用いたしまして、都道府県の事業計画に基づく取組に対して財政を支援するものであります。  今後のことにつきましては、都道府県が将来を見据えた医療提供体制を構築していくのに当たっても大変重要なものだと認

  83. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 本法案におきましては、オンライン診療を法的に位置づけをするとと…

    ○上野国務大臣 本法案におきましては、オンライン診療を法的に位置づけをするとともに、今お話のありました、新たに創設するオンライン診療受診施設、公民館とか郵便局とか、そういうことでありますが、そういったところにつきましては、都道府県等への届出を求めております。  厚生労働大臣が基準を定めます。その基準に沿って、オンライン診療を実施する医療機関の管理者、これは、この基準に適合しているかどうか、その受

  84. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 次なる感染症危機に備えることはとても重要だと考えています

    ○上野国務大臣 次なる感染症危機に備えることはとても重要だと考えています。  令和四年に感染症法を改正をいたしまして、あらかじめ都道府県と医療機関との間で協定を締結する仕組み、これを創設をいたしました。この中で、都道府県内での人材派遣の協力体制、これも確保しております。  また、都道府県をまたいで応援する仕組みを設け、広域にわたって医療人材の調整を行うことをしております。  医療機関に対する

  85. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 あらかじめ様々な形で備えていく、そのための医療体制を充実させる…

    ○上野国務大臣 あらかじめ様々な形で備えていく、そのための医療体制を充実させるというのはとりわけ重要だと考えています。  先ほど来御指摘があるとおり、病院経営は非常に厳しい状況である、その認識でございますので、先ほど閣議決定をいたしました総合経済対策におきまして、医療・介護等支援パッケージ、これを緊急措置をして、医療分野におきましては、医療機能の特性も踏まえた物価上昇への的確な対応、また、物価を

  86. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 大変恐縮ではございますが、個別の医療機関の再編統合等についての…

    ○上野国務大臣 大変恐縮ではございますが、個別の医療機関の再編統合等についての評価は差し控えさせていただきたいと考えています。  今委員から御紹介がありました、高い目標というお話がありましたけれども、そうした目標に向かって、やはりこの新しい地域医療構想を進めていくことが大切だと考えています。  そのためには、病床機能の分化、連携、あるいは医療機関の役割分担の明確化等を図り、医療機関機能に着目を

  87. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今、先ほど来お話のある松代病院のケースにつきましては、繰り返し…

    ○上野国務大臣 今、先ほど来お話のある松代病院のケースにつきましては、繰り返しになりますが、私の立場でコメントすることは差し控えさせていただきたいと考えております。  その上で、委員からも再三御指摘のある、物価上昇あるいは賃金の上昇に直面をして医療機関が大変厳しい状況にあるということは私も当然認識をしているところでありまして、先ほど来お話をさせていただいておりますが、経済対策の中で、医療・介護等

  88. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 物価上昇につきましては、今具体的な数字も含めて委員…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 物価上昇につきましては、今具体的な数字も含めて委員の方から御指摘がございました。医療機関等、厳しい経営環境に直面をしているというふうに認識をしておりますし、賃上げも急務だというふうに思います。  委員の資料にもございましたとおり、総理からも前倒しをして効果をしっかり上げるというような御発言がありますので、私どもといたしましても、今、経済対策また補正予算の取りまとめをさ

  89. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 攻めの予防医療につきましても総理から指示を受けてお…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 攻めの予防医療につきましても総理から指示を受けております。  私も大臣就任前に、健康予防の議員連盟、明るい社会保障改革推進議員連盟と申しますが、それを立ち上げまして、その会長を務めてまいりました。この議員連盟におきましても、予防医療、これは非常に大事だという観点で取り組んできたところでありまして、私としましても、この攻めの予防医療につきましては特に力を入れたい分野の一

  90. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まさに御指摘のとおりでございまして、今内部でいろい…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まさに御指摘のとおりでございまして、今内部でいろいろ検討させていただいております。  まさに委員からの御指摘も踏まえて、大きな構想、具体的な施策、これをしっかり打ち出せるように努めていきたいと考えています。

  91. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今、先ほどから審議を聞いておりまして、非常に大事な…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今、先ほどから審議を聞いておりまして、非常に大事な観点だというふうに思っております。  いずれにいたしましても、総理の所信等にもありましたように、攻めの予防医療を進めるためには歯の健診というのは非常に重要でありますし、全世代でそうした取組を進めていただくということも大事でありますので、そうした研究、今御指摘でございます、どういったことができるかということにつきましては

  92. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘のとおり、医療、介護の現場等におきまして…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘のとおり、医療、介護の現場等におきましては、もう待ったなしの課題が山積をしているというふうに思います。  今、大学病院で五百億の赤字というお話がありました。公立病院では四千億の赤字ということであります。また、それぞれの医療機関、診療所等も含めて大変厳しい状況にありますし、また、賃上げの影響、賃上げがなかなか本当に難しい、そういったことに直面をしている状況でも

  93. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 前向きかどうかはなかなか申し上げにくいんですが、し…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 前向きかどうかはなかなか申し上げにくいんですが、しっかりと踏まえて検討はさせていただきたいと考えています。

  94. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 繰り返しになって恐縮ではございますが、医療、介護の…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 繰り返しになって恐縮ではございますが、医療、介護の現場におきまして、物価、賃金等の動向を踏まえて機動的な対応を行うということは非常に重要でありますし、そうしたことが今年の骨太の方針にも明記をされたというふうに認識をしています。それを踏まえて具体的にどうするかということにつきましては、委員からの御指摘も踏まえてしっかりと検討をさせていただきたいと思います。

  95. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 二〇四〇年、非常に、二〇四〇年に見据えて社会保障の…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 二〇四〇年、非常に、二〇四〇年に見据えて社会保障の課題というのは多岐にわたろうかというふうに考えておりますが、幾つか重要な点につきまして御答弁をさせていただきたいと思います。  まず、生産年齢人口、これが減少してまいります。加速化いたします。そうしますと、やはり医療、介護、障害等の分野におきましても、人材の確保ということが非常に大きな課題になると考えています。また、社

  96. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大変重要な視点だと考えております

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大変重要な視点だと考えております。  私、大臣に就任をさせていただく前は、厚生労働委員会、衆議院の筆頭理事を仰せ付かっておりました。その審議におきましては、例えば年金改革の法案につきましては、まさに委員が所属される立憲民主党の皆さんとしっかり協議をさせていただき、また各野党の皆さんとも協議をさせていただきました。もちろん、当時の与党、今は違うんですが、公明党の皆さんと

  97. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘がありましたとおり、医療機関を取り巻く状況…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘がありましたとおり、医療機関を取り巻く状況は大変厳しい状況があります。また、介護の分野でも同様でございます。  今具体的に経済対策、また補正予算、最終的な取りまとめに向けて調整を進めておりますので、具体的な中身等々につきましては、あるいは水準につきましてはコメントはできませんが、いずれにいたしましても、御党からの御提案につきましても、思いは共通をしているという

  98. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 二年ごとの診療報酬等の改定でございますので、急激な…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 二年ごとの診療報酬等の改定でございますので、急激な物価、賃金の上昇があれば、それに診療報酬として当面対応できないという課題はもちろんあろうかというふうに思います。  その上で、具体的にどういった対応をしていくか。先ほど、今回は補正予算でしっかり対応をして、それから診療報酬、介護報酬等の報酬改定につなげるということでありますけれども、どういった対応をするかというのはまた

  99. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘ありました令和六年の労働力調査によりますと…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘ありました令和六年の労働力調査によりますと、就業時間を増やしたい方は約六・四%となっておりまして、さらに、厚労省が令和五年度に行ったアンケート調査を基に試算をいたしますと、残業時間を今より十時間程度増やしたい方は全体の約二%、今より二十時間以上増やして月八十時間を超えて残業したい方は約〇・一%となっており、委員御指摘のとおりでございます。  これ、一つは、昨日

  100. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高市総理が再三申し上げているのは、委員今御指摘がご…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高市総理が再三申し上げているのは、委員今御指摘がございましたけれども、時間外労働を上限規制以下の一定の水準に抑制しておって、その結果、本業先、更に副業をして、それの健康を損ねることが心配だ、そういった旨のお話をされているかと承知をしています。  実際に、今、本業先に副業をしていることを知らせている労働者の割合というのは二五%にすぎませんので、残りの七五%の方に関しまし

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