上野 賢一郎

うえの けんいちろう

自由民主党
衆議院
選挙区
滋賀2
当選回数
7回

活動スコア

全期間
7.6
総合スコア / 100
発言数12057.6/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,391件の発言記録

  1. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 強度行動障害の方につきましては、特別に配慮された支援が必要だと…

    ○上野国務大臣 強度行動障害の方につきましては、特別に配慮された支援が必要だというふうに認識をしておりますので、委員御指摘のあったような事例、本当に我々としてもしっかり受け止めて対応していく必要があるというふうに思います。  その上でではございますが、厚生労働省におきましては、令和三年度に調査を実施いたしまして、強度行動障害の状態にある方の数について推計はしております。ただ、御指摘があったような

  2. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医療機関、また介護事業者の皆さんが物価高騰等の厳しい状況に直面…

    ○上野国務大臣 医療機関、また介護事業者の皆さんが物価高騰等の厳しい状況に直面をしていると認識をしておりますし、そうしたこともありまして、報酬改定の時期を待たずに経営の改善また職員の皆さんの処遇改善につながる補助金を措置をして、効果を前倒しをすることにしています。  大変恐縮ではございますが、現在、経済対策の策定及び補正予算の編成の過程でありまして、施策の具体化に現在取り組んでいるところでありま

  3. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まず、令和六年度の診療報酬改定におきましては、委員御指摘のベー…

    ○上野国務大臣 まず、令和六年度の診療報酬改定におきましては、委員御指摘のベースアップ評価料を新設をいたしまして、医療現場で働く幅広い医療関係職種の皆さんを対象とした賃上げを措置をいたしました。加えて、事務職員の方など、その他の職種の賃上げを行うため、初診料、再診料や入院基本料等の引上げも併せて行うなど、職種に応じた賃上げに関する対応を既に行ってきたところであります。  その上で、繰り返しになっ

  4. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まさに委員御指摘のとおりでございまして、ハローワークの周知、活…

    ○上野国務大臣 まさに委員御指摘のとおりでございまして、ハローワークの周知、活用というのはこれから欠かせないと考えています。委員も、ハローワーク、御地元江東区のハローワークなどに大変関心を持っていただいているというふうに聞いておりまして、本当にありがとうございます。  ハローワークにおきましては、今お話のありました医療、福祉分野等の人材確保を強化するための専門窓口である人材確保対策コーナーを全国

  5. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 ハローワークでは、令和二年一月以降、オンラインによる求職申込み…

    ○上野国務大臣 ハローワークでは、令和二年一月以降、オンラインによる求職申込みや職業相談の導入などに取り組んでおります。来所せずともハローワークサービスが利用できる環境整備を推進しているところであります。  今御指摘のありましたSEO対策は本当に重要だと考えておりますので、そうしたことにももっと力を入れていきたいと考えていますし、また、スマートフォンに対応した操作画面の改善をしっかりやっていく、

  6. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 高額療養費制度につきましては、本年五月に、患者団体の方にも御参…

    ○上野国務大臣 高額療養費制度につきましては、本年五月に、患者団体の方にも御参画をいただいて、専門委員会を設置をいたしました。これまで計五回開催をし御議論いただいているほか、社会保障審議会におきましても二回御議論をいただいたところであります。患者団体の皆さんや保険者の方、あるいは医療関係者、様々な方から複数回ヒアリングを行うなど、丁寧に検討を進めさせていただいているところであります。  これまで

  7. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現在、専門委員会におきましては、高額療養費制度を利用されている…

    ○上野国務大臣 現在、専門委員会におきましては、高額療養費制度を利用されている患者の方につきまして、年収であるとか、あるいは疾病別の様々なケースをお示しをいたしまして、具体的な事例をイメージしていただく中で御議論をいただいております。  これは引き続き、具体的な事例はどんどん追加をさせていただいて、更に議論を深めていただきたいというふうに考えておりますので、今お話のあった点も含めて、これから更に

  8. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 高額療養費に関しましては、繰り返しになりますが、医療保険制度改…

    ○上野国務大臣 高額療養費に関しましては、繰り返しになりますが、医療保険制度改革全体の中で議論を進めているところでありまして、現在のところ、年末の取りまとめに向けて議論を進めさせていただいておりますが、ただ、現時点で具体的な結論の時期というのは具体的には決めておりませんので、あくまで丁寧に議論を進め、方針を決定していきたいと考えています。

  9. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 前提として、年末の取りまとめということを前提に議論を進めさせて…

    ○上野国務大臣 前提として、年末の取りまとめということを前提に議論を進めさせていただいておりますが、ただ、現時点で、具体的にいつということはなかなか申し上げられる状況にはないということでございます。

  10. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 昨年、本当に、国会での議論も含めて様々な問題がありました

    ○上野国務大臣 昨年、本当に、国会での議論も含めて様々な問題がありました。それにつきましては、私どもとしてもやはりしっかり反省をして今回の検討を進めさせていただいているところでございます。  これからどういった手法で最終的な取りまとめをするか、そこもこれから詰めていきたいというふうに考えておりますが、いずれにいたしましても、予算等を通じて国会でも審議をしていただくことになろうかというふうに思って

  11. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 攻めの予防医療につきましては、高市総理の所信にもございましたが…

    ○上野国務大臣 攻めの予防医療につきましては、高市総理の所信にもございましたが、まずは健康寿命の延伸、これが大事だと考えております。その上で、皆が元気に活躍をして、社会保障の担い手にもなっていただけるように取り組むことが大事だと考えています。  今後、様々な方策について取りまとめをしていきたいというふうに思いますが、少し例示をさせていただければ、まずはがん検診でございます。  がん検診につきま

  12. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 従来からそうした観点で健康、予防というのに力を入れてきたという…

    ○上野国務大臣 従来からそうした観点で健康、予防というのに力を入れてきたというふうに認識をしておりますが、それを高市内閣においては更に加速をさせて取組を進める、そういった思いを込めて、攻めというような言葉を使っているというふうに私は認識をしています。

  13. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘の東京都の数値でございますが、東京都監察医務院の調査結果…

    ○上野国務大臣 御指摘の東京都の数値でございますが、東京都監察医務院の調査結果であると承知をしております。  厚労省で所管する調査について申し上げますと、人口動態統計では熱中症による死亡者数は把握をしておりますが、死亡届等に基づき調査を行っているため、生活保護受給者であるかどうかの把握はできておりません。  また、被保護者調査におきましては、死亡により保護廃止世帯となった世帯数は把握をしており

  14. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり大変厳しい状況がございますので、政府としては、報…

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり大変厳しい状況がございますので、政府としては、報酬改定の時期を待たず、経営の改善や職員の方々の処遇改善につながる補助金を措置をして、効果を前倒しすることとしております。  現在、経済対策の策定また補正予算の編成過程でございます。施策の具体化に取り組んでいるところでありまして、その水準等につきましては現段階で確定的なことは申し上げられませんが、医療機関が国民の皆さんに

  15. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 診療所も含め、医療機関は物価高騰等の厳しい状況に直面していると…

    ○上野国務大臣 診療所も含め、医療機関は物価高騰等の厳しい状況に直面しているというふうに認識をしております。  医療機関の支援につきましては、先日の衆議院予算委員会におきましても、総理が、病院、診療所を含めて対象だというふうに明確に述べておられるところであります。私の地元におきましても、委員と同様に、後継者がいない、事業承継ができないということで廃業される例が散見をされますので、今後の地域医療に

  16. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほど、繰り返しになりますが、御指摘のあった診療所を含め、医療…

    ○上野国務大臣 先ほど、繰り返しになりますが、御指摘のあった診療所を含め、医療機関につきましては、物価や賃金の上昇等の厳しい状況に直面をしていると認識をしております。  このため、診療報酬の改定を待たずに、スピード感を持って補正予算等でしっかり対応していきたいと考えておりますが、その上で、診療報酬の改定につきましても、物価、賃金を含めた社会経済の変化、あるいは医療機関の経営状況や医療保険制度の持

  17. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 要介護一、二の方々への生活援助サービス等に関する給付の在り方に…

    ○上野国務大臣 要介護一、二の方々への生活援助サービス等に関する給付の在り方につきましては、いわゆる改革工程におきまして、第十期介護保険事業計画期間の開始であります二〇二七年度までの間に検討を行い、結論を出すこととされており、これを踏まえて、現在、介護保険部会で議論を行っているところであります。  引き続き、総合事業の充実に努めるとともに、やはり、介護保険の運営主体である市町村の意向、あるいは利

  18. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 高齢化が進展する中で、介護保険制度の持続可能性を維持するために…

    ○上野国務大臣 高齢化が進展する中で、介護保険制度の持続可能性を維持するためには、サービスの質、これを確保するとともに、高齢者にも能力に応じて負担をいただくなど、給付と負担のバランスを図ることが重要だと認識をしています。  本年六月に閣議決定をされました骨太の方針におきましても、現役世代の負担を軽減しつつ、年齢に関わりなく、能力に応じて負担し、個性を生かして支え合う全世代型社会保障の構築が不可欠

  19. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 介護、障害福祉の現場は依然として人手不足が厳しい状況でありまし…

    ○上野国務大臣 介護、障害福祉の現場は依然として人手不足が厳しい状況でありまして、処遇改善のための支援は急を要すると考えています。このため、骨太の方針も踏まえ、経営の安定や現場で働く幅広い職種の方々の賃上げに確実につなげるよう対策を進めることが重要だと考えております。  現在、繰り返しになって恐縮ではございますが、経済対策、補正予算の過程でございますので、具体的な水準等については申し上げることは

  20. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、介護、障害福祉の現場につき…

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、介護、障害福祉の現場につきましては、人手不足などで厳しい状況に直面をしていると認識をしておりますので、対策は急を要すると考えております。  介護、障害福祉分野における処遇改善につきましては、まず経済対策の策定及び補正予算の編成過程において具体的な対策を講じていきたいと考えておりますが、その水準等につきましては現在申し上げることはできません。

  21. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 大変恐縮でございますが、議員立法につきましては国会で議論いただ…

    ○上野国務大臣 大変恐縮でございますが、議員立法につきましては国会で議論いただくことだと承知をしています。

  22. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 予算委員会等での御議論のことだと考えています

    ○上野国務大臣 予算委員会等での御議論のことだと考えています。

  23. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 処遇改善の目標の在り方につきましては、他産業との人材の引き合い…

    ○上野国務大臣 処遇改善の目標の在り方につきましては、他産業との人材の引き合いの状況、職務内容、職責、人材に求められる資質、専門性などを踏まえた多角的な検討が必要だと考えています。  その上で、介護分野の職員の処遇改善につきましては、骨太の方針におきまして、他職種と遜色のない処遇改善等に取り組むとともに、これまでの処遇改善等の実態を把握、検証し、二〇二五年末までに結論が得られるよう検討するとされ

  24. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 具体的な水準でどうだということを、直近はなかなか申し上げること…

    ○上野国務大臣 具体的な水準でどうだということを、直近はなかなか申し上げることができないというふうに考えておりますが、いずれにいたしましても、他産業と平均で格差があるということは事実でありますので、そうした状況を踏まえて、しっかりと賃上げをしていくことが大切だと考えています。

  25. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 委員と問題意識は共通をしていると思いますが、介護職員の処遇改善…

    ○上野国務大臣 委員と問題意識は共通をしていると思いますが、介護職員の処遇改善、これは喫緊の課題でありますので、我々としてもしっかり取り組んでいきたいと考えています。  御指摘の点でございますが、先般、速報版として取りまとめました令和七年度の処遇の状況に関する調査によりますと、介護分野でございますが、基本給等については前年比で二・五%の増加、賞与などを含めた平均給与額については前年比で二・〇%の

  26. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 処遇改善は本当に喫緊の課題だと考えておりますので、先ほど来、本…

    ○上野国務大臣 処遇改善は本当に喫緊の課題だと考えておりますので、先ほど来、本当に繰り返しになって恐縮ではございますが、経済対策また補正予算の中でしっかりとした対応ができるように現在調整をしています。

  27. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 委員御指摘のとおり、食材費、とりわけ米価の高騰が様々な施設に対…

    ○上野国務大臣 委員御指摘のとおり、食材費、とりわけ米価の高騰が様々な施設に対して影響を与えているということは私も認識をしております。  現在、介護保険施設などにおける食費を含めた経営状況を把握するための介護事業者経営概況調査を進めてきており、取りまとめに向けた集計作業を行わせていただいておりますので、そうした調査結果を踏まえて的確な対応を進めていきたいと考えています。

  28. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今言及がありました電子カルテ情報共有サービスなどを始めとする各…

    ○上野国務大臣 今言及がありました電子カルテ情報共有サービスなどを始めとする各種システム、サービスにつきましては、いずれもアマゾンウェブサービスジャパン合同会社のクラウドサービス、AWSを利用してシステム構築や運用を行っています。

  29. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 電子カルテ情報共有サービスなどのシステムについては、政府機関等…

    ○上野国務大臣 電子カルテ情報共有サービスなどのシステムについては、政府機関等のサイバーセキュリティ対策のための統一基準にのっとって構築をし運営を行っています。  この基準においては、政府が利用するクラウドサービスについては、国家サイバー統括室等が行う政府情報システムのためのセキュリティ評価制度、ISMAPに基づいて情報セキュリティー対策の評価を受けたサービスを選定することとされており、AWSは

  30. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘の米国CLOUD法につきましては、米国政府が、犯罪、テロ…

    ○上野国務大臣 御指摘の米国CLOUD法につきましては、米国政府が、犯罪、テロの捜査という極めて限定された目的において、裁判所の令状等に基づく手続によりまして、米国企業のクラウドサービス事業者に対しクラウド上の情報について開示要請を行うことができる旨を定めたものであると承知をしています。したがいまして、米国政府がクラウドサービス内のデータに無制限にアクセスをできる、そういったことを認めるものではな

  31. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 米国CLOUD法に基づく要請によってデータが流出する可能性は低…

    ○上野国務大臣 米国CLOUD法に基づく要請によってデータが流出する可能性は低いとは考えておりますが、そうしたこともあって、現時点で行政協定は結んでいません。  医療DXの情報基盤で利用しているクラウドサービスにおける行政協定については、関係省庁とも連携しながら、その締結の必要性について検討していきたいと思います。

  32. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 情報のセキュリティーについては極めて大事でありますので、委員の…

    ○上野国務大臣 情報のセキュリティーについては極めて大事でありますので、委員の御指摘等も十分受け止めさせていただきたいというふうに思っています。

  33. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 介護、障害福祉の現場は、御指摘のとおり、人手不足などで厳しい状…

    ○上野国務大臣 介護、障害福祉の現場は、御指摘のとおり、人手不足などで厳しい状況に直面をしております。介護事業者等への支援は急を要すると考えているところであります。  介護、障害福祉分野における、まず処遇の改善、これにつきましては、経済対策の策定及び補正予算の編成過程において施策の具体化に現在取り組んでいるところであります。  また、報酬改定における対応も重要でありますが、これは、骨太の方針を

  34. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、大変重要な課題だと思っております

    ○上野国務大臣 御指摘のとおり、大変重要な課題だと思っております。  ケアマネジャーの資格は更新制であり、更新期限までに研修を受講しない場合は直ちに資格を失うこととなっており、更新切れを機に退職する方もいらっしゃるところであります。ケアマネジャーの人材確保、定着を図る上では、研修受講者の負担の軽減に取り組んでいくことが重要です。  そのため、本年十月の社会保障審議会介護保険部会におきましては、

  35. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 ケアマネジャーの皆さんの法定研修につきましては、これまでから、…

    ○上野国務大臣 ケアマネジャーの皆さんの法定研修につきましては、これまでから、地域医療介護総合確保基金等を活用いたしまして、受講の経済的負担の軽減を図ってきたところでありまして、こうしたことはこれからも継続をしていきたいと考えています。  さらに、ケアマネジャーの資質の確保、向上を前提としつつ、経済負担を軽減をする観点からは、定期的な研修受講は求めつつも、受講を要件とした先ほど来お話のある更新制

  36. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 現在、ケアマネジャーの業務に従事されていない、いわゆる潜在ケア…

    ○上野国務大臣 現在、ケアマネジャーの業務に従事されていない、いわゆる潜在ケアマネジャーの方々が復職する際の研修、いわゆる再研修につきましては、これまでも、地域医療介護総合確保基金等を活用いたしまして、その経済的負担の軽減を図ってきたところであります。非常に大事な御指摘だと考えております。  その上で、我々としては、今後の更なる負担軽減に向けては、昨年十二月にまとめられました検討会の中間整理にお

  37. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医療的ケア児あるいは医療的ケア者の皆さんにとって、切実な、厳し…

    ○上野国務大臣 医療的ケア児あるいは医療的ケア者の皆さんにとって、切実な、厳しい環境があるということは十分認識をしております。  お尋ねのありました、いわゆる十八歳の壁でありますが、障害福祉サービスが午後三時台などに終了する場合には、それ以降の、夕方以降の時間、有意義に過ごすことが難しい、一例ではございますが、そうした御指摘があるということも承知をしております。  そのため、私どもといたしまし

  38. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医療的ケア児を始めとしたケアニーズの高い障害児が成人期に移行し…

    ○上野国務大臣 医療的ケア児を始めとしたケアニーズの高い障害児が成人期に移行した後においても地域で安心して暮らしを送ることができるように支援をすることは、とりわけ重要だと認識をしています。  そのためには、御指摘のあった保護者の負担の課題であったり、あるいは人材確保の問題、そうした問題があるわけでございますが、そうしたことにもしっかり取り組ませていただきたいと考えております。  移動支援あるい

  39. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 レスパイトの観点は非常に大事だと思っておりまして、やはりいろい…

    ○上野国務大臣 レスパイトの観点は非常に大事だと思っておりまして、やはりいろいろな政策について、切れ目のない対策を講じることが非常に大事でありますので、今、こども家庭庁さんの方でお話がありましたけれども、厚労省としても、しっかり連携して取り組ませていただきたいと考えています。

  40. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今、委員の方から、数字をお示しをいただいて御説明がありました

    ○上野国務大臣 今、委員の方から、数字をお示しをいただいて御説明がありました。まさにおっしゃるとおりだと考えております。  経常利益率につきましても、当然、減少傾向にあるわけでありますし、御指摘のあったように、最頻値におきましては差異がないということでございますので、私どもといたしましては、診療所を含めて医療機関は、現在、物価や賃金の上昇などの厳しい状況に直面しているというふうに認識をしておりま

  41. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 診療報酬の改定率につきましては、物価、賃金を含めた社会経済の変…

    ○上野国務大臣 診療報酬の改定率につきましては、物価、賃金を含めた社会経済の変化、あるいは医療機関の経営状況、また医療保険制度の持続可能性の観点など、総合的に勘案して決まるものだと考えています。病院と診療所、それぞれ置かれた状況を丁寧に見ながら、必要な医療を提供する役割が今後とも果たされるように取り組んでいきたいと考えています。

  42. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 最高裁判決の趣旨及び内容を踏まえた今後の対応の在り方につきまし…

    ○上野国務大臣 最高裁判決の趣旨及び内容を踏まえた今後の対応の在り方につきましては、社会保障審議会の生活保護基準部会の下に設置をいたしました専門委員会で御審議をいただき、昨日、報告書が取りまとめられたところであります。  厚生労働省といたしましては、専門委員会のこの報告書等を踏まえつつ、政府としての対応方針を速やかに決定をしてまいります。

  43. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 最高裁判決におきまして、デフレ調整に係る判断の過程及び手続に過…

    ○上野国務大臣 最高裁判決におきまして、デフレ調整に係る判断の過程及び手続に過誤、欠落があったと指摘され、違法と判断されたことにつきましては、生活保護行政を所管する厚生労働省として改めて深く反省をし、おわびを申し上げます。  その上で、まずは専門委員会の審議結果に基づく政府としての対応方針を速やかに決定することが重要と考えておりますので、これに注力をさせていただきたいと思います。

  44. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮ではございますが、専門委員会の審議結果に基…

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮ではございますが、専門委員会の審議結果に基づく政府としての対応方針を速やかに決定をしていきたいと考えておりまして、現在はこれに注力をしてまいりたいと思います。  御指摘の点に関しましては、今後検討していきたいと考えます。

  45. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、政府としての対応方針につきましてはまだ…

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、政府としての対応方針につきましてはまだ決定をしておりませんので、そうしたことも踏まえて検討させていただきたいと考えています。

  46. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 大変恐縮ではございますが、政府全体としても決定してまいりたいと…

    ○上野国務大臣 大変恐縮ではございますが、政府全体としても決定してまいりたいと考えています。

  47. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、政府全体として検討をさせていただきたい…

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、政府全体として検討をさせていただきたいと考えています。

  48. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮ではございますが、政府全体として検討をこれ…

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮ではございますが、政府全体として検討をこれから進めていきたい、様々な観点から検討させていただきたいと考えます。

  49. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 政府全体としてこの問題についての対応を今検討しているところであ…

    ○上野国務大臣 政府全体としてこの問題についての対応を今検討しているところでありますので、その中で御指摘の点についても検討する必要があると考えています。

  50. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 今、朝日新聞の報道につきまして御質問いただいたかと思いますが、…

    ○上野国務大臣 今、朝日新聞の報道につきまして御質問いただいたかと思いますが、現時点で今後の対応方針は決まっていません。したがいまして、報道のような事実はございません。  最高裁判決の趣旨及び内容を踏まえた今後の対応の在り方につきましては、専門委員会で御審議をいただいて、昨日、報告書が取りまとめられたところであります。この専門委員会の報告書の中におきましては、各委員の間で様々な意見があり、複数の

  51. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 政府としての対応方針につきましては、昨日取りまとめられました専…

    ○上野国務大臣 政府としての対応方針につきましては、昨日取りまとめられました専門委員会の報告書等を踏まえつつ、今後速やかに決定することとしておりますので、現段階でどのような方針でということは、なかなか予断を持ってお答えすることはできないわけであります。  なお、報告書の中には、御指摘の高さ、水準、高さ調整について、原告、原告以外共に、経済学的な検討の結果を踏まえれば、生活保護法第八条第二項に基づ

  52. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 最高裁判決の趣旨及び内容を踏まえた今後の対応の在り方につきまし…

    ○上野国務大臣 最高裁判決の趣旨及び内容を踏まえた今後の対応の在り方につきましては、専門委員会で御審議いただき、昨日、報告書が取りまとめられました。まずは、取りまとめられた報告書等を踏まえて、政府としての様々な対応方針につきまして、速やかに決定をしてまいりたいと考えております。  また、自民党の公約との関係についてお話がございましたが、当時の改定の経緯、少しだけ申し上げますと、まず、民主党政権時

  53. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 報告書の中におきましても、特にこれまでと異なる判断を行う場合に…

    ○上野国務大臣 報告書の中におきましても、特にこれまでと異なる判断を行う場合には、専門的知見に基づく生活保護基準部会等における検討を経て適切な改定を行うよう特段の留意を求めるというふうに記されておりますので、私どもとしては、そうした報告書の御指摘を真摯に受け止めて、今後とも適切に対応できるように努めさせていただきたいと考えています。

  54. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 当然ながら、こうしたことが起こらないように取り組んでいきたいと…

    ○上野国務大臣 当然ながら、こうしたことが起こらないように取り組んでいきたいと考えています。

  55. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘の総理の答弁につきましては、生活費を稼ぐために、本業とは…

    ○上野国務大臣 御指摘の総理の答弁につきましては、生活費を稼ぐために、本業とは異なる仕事に従事する労働者が慣れない仕事のために健康を損ねる、そのようなことを懸念をされての御発言だと理解をしております。労働時間規制の検討に当たっては示唆的なお話だと、私も同様の認識でおります。  副業を行う労働者の労働時間管理につきましては、企業は、自らの職場の労働時間と、労働者の自己申告により把握した他の職場、副

  56. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 裁量労働制、高市総理、言及をされておりますが、これはあくまで例…

    ○上野国務大臣 裁量労働制、高市総理、言及をされておりますが、これはあくまで例示として言及をされたものだと理解をしています。  裁量労働制については、労働政策審議会における議論の中にありましても、労使双方を代表する委員から様々な御意見がありまして、まさに委員から御披露のあったこともありますし、一方で、使用者側からすれば、また別の見解もあるところであります。  いずれにいたしましても、そうした様

  57. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほど来申し上げておりますとおり、様々なニーズであったり実態、…

    ○上野国務大臣 先ほど来申し上げておりますとおり、様々なニーズであったり実態、そうしたものを踏まえて議論をして、検討を深めるということが大事だと思っておりますし、委員御指摘のエビデンスということも、もちろん重要な要素だというふうに考えております。  そうしたもろもろのことを十分踏まえた上で、最終的な結論を出せればいいと考えているところであります。

  58. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 委員御指摘の持続可能性の確保に関する論点につきましては、いわゆ…

    ○上野国務大臣 委員御指摘の持続可能性の確保に関する論点につきましては、いわゆる改革工程に掲げられた検討事項を中心にしまして、この秋から介護保険部会において、次期制度改正に関する議論を行わせていただいているところであります。  本年六月に閣議決定をされました骨太の方針におきましても、介護保険制度について、給付と負担の見直しに関する課題について、二〇二五年末までに結論が得られるよう検討するとされて

  59. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 全ての国民の皆様が、年齢に関わりなく、その能力に応じて社会保障…

    ○上野国務大臣 全ての国民の皆様が、年齢に関わりなく、その能力に応じて社会保障制度を公平に支え合う、そのことによりまして制度の持続可能性を高めるということが大事でありますので、御指摘のありました保有資産につきましても、それは重要な観点だというふうに認識をしています。  介護保険におきましては、介護保険施設等に入所している方等の食費、居住費につきまして、現在、低所得者対策として給付をしております補

  60. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 総合事業の実態につきましては今局長からお話があったとおりであり…

    ○上野国務大臣 総合事業の実態につきましては今局長からお話があったとおりでありますが、一方、要介護一、二の方々への生活援助サービス等に関する給付の在り方につきましては、いわゆる改革工程におきまして、二〇二七年度までの間に、検討を行い、結論を出すとされておりますので、これを踏まえて、現在、介護保険部会で議論を行っているところであります。  引き続き、多様な主体の参画促進を含めた総合事業の充実に努め

  61. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 特別児童扶養手当、また障害児福祉手当の所得制限につきましては、…

    ○上野国務大臣 特別児童扶養手当、また障害児福祉手当の所得制限につきましては、全額公費負担の制度でありまして、障害児の生活と安定に寄与するよう必要な範囲で支給するという制度趣旨、あるいは、二十歳前に傷病を負った場合の障害基礎年金との均衡などを考慮して設けられているものと承知をしています。  現段階で所得制限の撤廃というのは考えておりませんが、これらの制度に関しましては、予算額、受給者共に年々増加

  62. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘の前期高齢者納付金につきましては、健康保険や国民健康保険…

    ○上野国務大臣 御指摘の前期高齢者納付金につきましては、健康保険や国民健康保険に加入する六十五歳から七十四歳までの前期高齢者の医療給付費について、一般的な退職時期を境にして保険者間で高齢者の偏在が発生をし、負担の不均衡が生じていることを是正するものであります。これを減額あるいは廃止することは、退職後の前期高齢者を多く受け入れ、七十五歳未満の方が加入される国民健康保険等にとっては負担の増加につながる

  63. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 高年齢者雇用安定法は、高齢者であっても希望に応じて働き続けられ…

    ○上野国務大臣 高年齢者雇用安定法は、高齢者であっても希望に応じて働き続けられる環境を実現するべく、累次にわたる法改正を経て、現在は七十歳までの就業確保措置を企業の努力義務として定めております。  所信表明におきまして、七十歳までの就業機会の確保に取り組むとは、この七十歳までの就業確保措置を念頭に置いて、その普及に向けた取組を行うことを述べたものであります。  なお、年金制度については、現行で

  64. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 委員におかれましては、この問題につきまして、これまでから熱心に…

    ○上野国務大臣 委員におかれましては、この問題につきまして、これまでから熱心に御審議をいただいておりますことに感謝を申し上げたいというふうに思います。  一昨年の十二月に閣議決定をされましたこども未来戦略に基づいて、現在、妊婦の方々が安心して出産できる環境を整備するために、標準的な出産費用について妊婦の自己負担の無償化に向けた検討を進めております。  現在、医療保険部会におきまして、産科、医療

  65. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 特別児童扶養手当また障害児福祉手当につきましては、全額公費負担…

    ○上野国務大臣 特別児童扶養手当また障害児福祉手当につきましては、全額公費負担の制度でありまして、その所得制限の基準額や手当額も、障害児の生活の安定に寄与する、そういう必要な範囲で支給するという制度の趣旨、あるいは、二十歳前に傷病を負った場合の障害基礎年金との均衡などを考慮して設定をされております。  これらの制度に関しましては、予算額、受給者数共に年々増加傾向にありますが、近年の物価上昇を踏ま

  66. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 介護の現場は物価高騰などで非常に厳しい状況に直面をしていると認…

    ○上野国務大臣 介護の現場は物価高騰などで非常に厳しい状況に直面をしていると認識をしておりますので、介護事業者への支援は急を要する問題だと考えています。  骨太の方針二〇二五も含めまして、経営の安定あるいは現場で働く幅広い職種の方々の賃上げに確実につなげるよう、経済対策、補正予算の中でしっかりと取り組んでいきたいと考えておりますが、現在、その編成の過程でございますので、具体的な水準等につきまして

  67. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まず、御指摘のありました中山間・人口減少地域につきましては御案…

    ○上野国務大臣 まず、御指摘のありました中山間・人口減少地域につきましては御案内のとおりでございますが、これまでから、事業所が中山間地域等に所在している場合などに加算による評価を行うなど、サービス提供の実態を踏まえた評価を行ってまいりました。加えて、次期制度改正に向けまして、社会保障審議会の介護保険部会におきまして、中山間・人口減少地域で柔軟にサービス基盤を維持、確保できるようにするための方策につ

  68. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 多様な視点からの御質問でございますので、何を申し上げていいのか…

    ○上野国務大臣 多様な視点からの御質問でございますので、何を申し上げていいのか、少々戸惑っておりますが、いずれにいたしましても、介護保険制度は本人の選択に基づいて適切なサービスを利用できる仕組みでありますので、居宅サービス、地域密着型サービスなど、その体制整備をしっかりと進めていく必要があると考えております。  その上で、これから人口減少のスピードが地域で異なる状況になってまいりますので、その地

  69. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 ありがとうございます

    ○上野国務大臣 ありがとうございます。  労働基準法は、労働者が人たるに値する生活を営むために必要な労働条件の最低基準を定めるものでありまして、労働時間規制はその柱の一つであります。  私ども厚生労働省といたしましては、当然、働く方の命と健康、これを守りながら、また一方で、働く方一人一人が多様で柔軟な働き方ができる、そうした観点からの労働時間規制を見直す、そうした観点も必要かと考えています。ま

  70. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 働き方改革関連法により導入をされました時間外労働の上限規制によ…

    ○上野国務大臣 働き方改革関連法により導入をされました時間外労働の上限規制によって、臨時的な特別の事情がある場合であっても守るべき時間外・休日労働の絶対的な上限として、単月百時間未満、複数月平均八十時間以内という基準が設定をされました。この水準は、平成二十九年に、日本労働組合総連合会、連合と、日本経済団体連合会、経団連、この両団体が時間外労働の上限規制等に関して合意した内容、これを法制化したもので

  71. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 働き方改革が施行される前には、今委員御指摘のあったような過労死…

    ○上野国務大臣 働き方改革が施行される前には、今委員御指摘のあったような過労死あるいは過労自殺という不幸な事案が発生をしたというようなことがございました。当然、働くことで命を落としたり健康を損なうということがあってはならないのは先ほど申し上げましたとおりでございまして、厚労省としては、引き続き過労死等の防止対策に取り組ませていただきたいと考えています。  その上で、労働時間規制につきましては、様

  72. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 ガードレールかどうかはちょっと分かりませんが、大切にしたい点で…

    ○上野国務大臣 ガードレールかどうかはちょっと分かりませんが、大切にしたい点でございますが、繰り返しになりますけれども、時間外労働の上限規制等の労働時間規制につきましては、働く方の命と健康を守りつつ、働く方一人一人が多様で柔軟な働き方ができるようにしていくこと、そして労働参加率の向上などを図るものだと考えています。  労働時間規制につきましては、人手不足で仕事があるのに受注ができない、もっと長く

  73. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御指摘のとおりでございます

    ○上野国務大臣 御指摘のとおりでございます。  まずは、処遇の改善であったり、あるいは医療機関の経営の改善であったり、そういったことに取り組むことが重要ではありますが、さらに加えて、医療提供体制の構造問題、これについてもしっかりアプローチをしていくことが大事だと考えています。  先ほど局長からも話がありましたけれども、病床数の適正化の支援のための措置というような話がありました。そうしたことも含

  74. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 継続審議となっております医療法等の改正案につきましては、将来に…

    ○上野国務大臣 継続審議となっております医療法等の改正案につきましては、将来にわたって地域での良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制を確保するためのものであります。  例えば、新たな地域医療構想については、令和八年度中に都道府県が策定することとしておりますが、そのためには、令和七年度中に改正内容を踏まえた議論を行い、国がガイドラインを示す必要があると考えております。  仮にこの改正法案の成立

  75. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 介護、障害福祉の現場は依然として人手不足が厳しい状況であります…

    ○上野国務大臣 介護、障害福祉の現場は依然として人手不足が厳しい状況でありますので、介護事業者等への支援は急を要すると考えております。  経済対策に関しましては、総理からも、介護、障害福祉分野の処遇改善、事業者支援を早急に行えるよう、補助金の措置に向けた検討を指示されているところであります。このため、骨太の方針等も踏まえまして、経営の安定、そして今お話のありました現場で働く幅広い職種の方々の賃上

  76. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 御案内のとおりでございますが、月四十五時間、年三百六十時間とい…

    ○上野国務大臣 御案内のとおりでございますが、月四十五時間、年三百六十時間という時間外労働の限度時間につきましては、限度基準告示におきまして労使が守るべき基準として定めていたものでございますけれども、平成二十九年の時間外労働の上限規制等に関する労使合意におきまして、この月四十五時間、年三百六十時間を時間外労働の上限規制とする、そうしたことを踏まえまして、働き方改革関連法によりまして罰則つきで法律に

  77. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 非常に大事な指摘をいただいたというふうに思っております

    ○上野国務大臣 非常に大事な指摘をいただいたというふうに思っております。  委員御指摘のとおり、法律の第一条の趣旨には合致をすると思いますが、第二条で裸で書かれているワクチンに該当するかどうか。一般的な用語としては、用語の使い方からすればワクチンとは読めないというのが一般的な形ではないかなというふうに思いますが、法制上の問題としてどうかというところはもう少し検討する必要があるというふうに思ってお

  78. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 私も内閣の一員といたしまして、強い経済を構築するために責任ある…

    ○上野国務大臣 私も内閣の一員といたしまして、強い経済を構築するために責任ある積極財政の考え方の下、施策を進めてまいりたいと考えております。  その上で、社会保障制度につきましては、失業、困窮、疾病、老齢といった誰もが直面し得る人生のリスク、不確実性に対しまして社会全体で支え合う重要な社会インフラでありますので、その構築に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。  積極財政、総理の所信表

  79. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほど局長が答弁をしたとおりでございますが、様々な課題があるこ…

    ○上野国務大臣 先ほど局長が答弁をしたとおりでございますが、様々な課題があることは十分承知をしておりますけれども、今、自民党と日本維新の会の政党間協議におきましても、このテーマにつきまして議論が進捗をしているというふうにお伺いをしておりますので、そうした状況も踏まえながら、政府としての対応を考えていくことが必要だと思っています。

  80. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まず、働き方改革につきましては、関連法の施行から五年以上が経過…

    ○上野国務大臣 まず、働き方改革につきましては、関連法の施行から五年以上が経過をしていることを踏まえまして、労働政策審議会におきまして関係法制に関する議論を始めていたところであります。  厚生労働大臣を拝命するに際しまして、総理から、先ほど御指摘のあった二点について指示がありました。その際、労働時間規制の緩和については、当然様々な御意見がありますので、そうしたものを踏まえてしっかり今審議会等での

  81. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まず、後遺症のお話がありました

    ○上野国務大臣 まず、後遺症のお話がありました。  いわゆる後遺症、新型コロナワクチン接種後に長期間継続する症状につきましては、令和四年度から六年度に研究班において調査を実施をしております。その報告によりますと、特定の症状や疾患が集中して見られる、そうしたことはない、また、多くの場合、軽快又は回復している、そうしたことが確認をされているところでありますが、新型コロナワクチン接種後に長期間継続する

  82. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 そのような判決がありましたことは、先ほどから申し上げております…

    ○上野国務大臣 そのような判決がありましたことは、先ほどから申し上げておりますとおり、私どもとしては深く反省をし、謝罪をさせていただきたいと考えておりますが、厚生労働省といたしましては、繰り返しになって恐縮ではございますが、専門委員会での御議論、報告書が取りまとまりましたので、そのものを、それを踏まえて、我々としての対応、政府としての対応をしっかりと示せるように努力したいと考えています。

  83. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 最高裁判決におきまして、デフレ調整に係る判断の過程及び手続に過…

    ○上野国務大臣 最高裁判決におきまして、デフレ調整に係る判断の過程及び手続に過誤、欠落があったと指摘をされ、違法と判断されたことにつきましては、生活保護行政を所管する厚生労働省として改めて深く反省し、おわびを申し上げるところであります。  以上です。

  84. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 広く国民の皆様に対しておわびを申し上げたいと考えています

    ○上野国務大臣 広く国民の皆様に対しておわびを申し上げたいと考えています。

  85. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮ではございますが、午前中の答弁でも申し上げ…

    ○上野国務大臣 繰り返しになって恐縮ではございますが、午前中の答弁でも申し上げさせていただきましたけれども、今、専門委員会の審議結果に基づいて政府としての対応方針を検討しているところでありますので、速やかにそれを決定した上で、様々な点につきましても対応を決めていきたいと考えています。

  86. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほど来申し上げているとおりでございますが、まさに委員から御指…

    ○上野国務大臣 先ほど来申し上げているとおりでございますが、まさに委員から御指摘のあったとおり、判断の過程でありあるいは手続に過誤、欠落があった、そうしたことに対して深く反省をし、おわびを申し上げているところでございます。

  87. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 最高裁判決の趣旨及び内容を含めた今後の対応の在り方については、…

    ○上野国務大臣 最高裁判決の趣旨及び内容を含めた今後の対応の在り方については、専門委員会で御審議をいただき、昨日報告書が取りまとめられたところでございます。この報告書におきましては、各委員の間でも様々な意見があり、複数の案が提示をされておりますが、その中では、生活扶助基準と一般国民の生活水準との間の均衡を図る観点から、再度改定することについては生活保護法第八条第二項の規定に沿うとされているものと承

  88. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 OTC類似薬を含む薬剤自己負担を見直した場合の財政影響につきま…

    ○上野国務大臣 OTC類似薬を含む薬剤自己負担を見直した場合の財政影響につきましては、現在、見直しの内容につきまして検討を進めております。  したがいまして、財政影響もその見直しの中身次第でありますので、現時点で確定的なことを申し上げることは困難であります。

  89. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほどから申し上げておりますとおり、現在、制度をこうするという…

    ○上野国務大臣 先ほどから申し上げておりますとおり、現在、制度をこうするというふうに具体的に確定しているわけではありませんので、その具体的な影響額等につきましては、確定的なことは申し上げることはできません。  また、先ほど局長が申し上げましたとおり、骨太の方針におきましても、医療機関における必要な受診を確保し、子供や慢性疾患を抱えている方、低所得の方の患者負担などに十分に配慮することとされており

  90. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 医療機関、介護事業者につきましては、物価や賃金の上昇等の厳しい…

    ○上野国務大臣 医療機関、介護事業者につきましては、物価や賃金の上昇等の厳しい状況に直面していることは十分承知をしております。  これまでも、令和六年度の報酬改定や補正予算等で一定の措置を講じてまいりましたが、依然として、物価や賃金の上昇等の影響があり、経営難が深刻化していると認識をしています。

  91. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 先ほどから答弁させていただいておりますとおり、現在、経済対策の…

    ○上野国務大臣 先ほどから答弁させていただいておりますとおり、現在、経済対策の策定、また補正予算の編成に取り組んでいるところでありまして、その具体的な水準につきまして確たることは申し上げられませんが、しっかりと現状を踏まえて対応させていただきたいと考えています。

  92. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 ただいま議題となりました医療法等の一部を改正する法律案につきま…

    ○上野国務大臣 ただいま議題となりました医療法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。  地域における医療提供体制については、二〇四〇年頃を見据え、医療、介護の複合ニーズを抱える八十五歳以上人口の増大や現役世代の減少等の課題に的確に対応できるようにするため、質が高く効率的で持続可能な体制を構築することが求められています。  こうした状況を踏まえ、地

  93. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) この度、厚生労働大臣を拝命をいたしました上野賢一郎…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) この度、厚生労働大臣を拝命をいたしました上野賢一郎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  厚生労働委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げます。  厚生労働行政は、国民の生活を生涯にわたって支える使命を担っており、改めて責任の重大さに身の引き締まる思いです。国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すことにより、社会経済活動の安定に資するよう、職務に邁進してまい

  94. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 この度、厚生労働大臣を拝命をいたしました上野賢一郎でございます

    ○上野国務大臣 この度、厚生労働大臣を拝命をいたしました上野賢一郎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  厚生労働委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げます。  厚生労働行政は、国民の生活を生涯にわたって支える使命を担っており、改めて責任の重大さに身の引き締まる思いです。国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すことにより、社会経済活動の安定に資するよう、職務に邁進をしてまいります。

  95. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員におかれましては、かつてコロナ禍の中で厚労政務…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員におかれましては、かつてコロナ禍の中で厚労政務官もお務めいただくなど、厚労行政にこれまで本当にお力をいただいておりまして、感謝を申し上げたいと思います。  働き方改革につきましては、法の施行から五年を経過したことを踏まえ、現在、審議会等におきまして議論を進めているところであります。そもそも三六協定を締結をしていない事業者が四割以上あったり、また、御指摘あったように

  96. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まさに御指摘あったとおり、骨太の方針二〇二五におき…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まさに御指摘あったとおり、骨太の方針二〇二五におきましても、医療機関における必要な受診を確保し、子供や慢性疾患を抱えている方、低所得の方の患者負担などに十分配慮するというふうに明記をされておりますので、こうした方針をしっかり踏まえて厚生労働省としても検討を進めていきたいと考えています。  現在、審議会の方で様々な議論を進めておりますが、医療保険制度の持続可能確保の観点

  97. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 総理の方から後ほど答弁があろうかと思いますけれども…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 総理の方から後ほど答弁があろうかと思いますけれども、やはり、先ほどもお話を申し上げましたけれども、とりわけ中小企業などを中心にして三六協定が結ばれていない、そうすると、時間外労働が一切できないということになります。そうした方であると、本当はもう少し頑張って仕事をしたいけれどもということで副業に走られるような、そういった例もあろうかというふうに思っております。  あるい

  98. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) とりわけ精神障害の増加が大きいと考えております

    ○国務大臣(上野賢一郎君) とりわけ精神障害の増加が大きいと考えております。年々増加しておりますが、先ほど総理からお話のありました例えば医療や福祉分野が多いということにおきましては、いろんな分析によりますと、やはり悲惨な事故あるいは災害を体験した、目撃をした、あるいはハラスメント、同僚からのハラスメント等の要因で精神障害にかかったというような報告も受けておりますので、そうした点があるのかなというふ

  99. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 総理が国会の場でそういった思いを表明されたというこ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 総理が国会の場でそういった思いを表明されたということは、国民に対して表明されたということだと理解しております。

  100. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今総理からお話があったとおりでございまして、この当…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今総理からお話があったとおりでございまして、この当時の改定の経緯といたしまして、平成二十四年の八月に、これは民主党政権時代ですが、民主党、自民党、公明党の三党合意に基づく社会保障制度改革推進法が成立をいたしました。その規定の中に、附則の第二条におきまして給付水準の適正化を含む生活保護制度の見直しが規定をされておりますので、政府といたしましても、こうした国会での動向等も判

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