上野 賢一郎

うえの けんいちろう

自由民主党
衆議院
選挙区
滋賀2
当選回数
7回

活動スコア

全期間
7.6
総合スコア / 100
発言数12057.6/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,391件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○上野国務大臣 委員から非常に大事な指摘を受けているというふうに思います

    ○上野国務大臣 委員から非常に大事な指摘を受けているというふうに思います。  また、消化器外科医が不足をする、これは現実的な課題として非常に我々も深刻に受け止めておりまして、先ほど総理からも少しお話がありましたけれども、時間外あるいは休日の労働時間、これが外科の場合は非常に高いというような特徴があろうかというふうに思っております。  そうした中にあって、やはり手術の評価の見直し、これも必要であ

  2. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  まず、委員におかれましては、厚生労働副大臣時代に自ら地方版政労使会議にも足をお運びをいただきまして、ありがとうございました。その経験を基に様々な御提案をいただいているものだというふうに認識をしております。  今年度も、地方版政労使会議を、来年の一月から二月にかけてになろうかと思いますが、賃上げ、賃金引上げに向けた取組を主たるテーマにして開催をさせていただ

  3. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  まず、今般の経済対策におきましても、物価高によって厳しい状況にある生活者を支援するためのきめ細かな対策を講じてきておるところであります。  その上で、御指摘の生活扶助基準につきましては、今御指摘がありましたように、令和七年度予算の編成過程におきましては、社会経済情勢を踏まえて、一人当たり月額千円の特例加算を令和八年度まで千五百円に拡充する対策を講じてまい

  4. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  高齢者の方々に対しましては、年金制度を始めとした様々な社会保障政策により支援を行っているところであります。  まず、年金制度、公的年金制度ですが、毎年度、物価又は賃金の変動に応じて年金額を改定をすることを基本としながらも、マクロ経済スライドにより長期的な給付と負担のバランスを確保することで、将来にわたって持続可能な仕組みとしているところでありますが、こう

  5. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  まず、委員におかれましては、自民党創薬力PT座長として、様々、貴重な御提言をいただいておりまして、ありがとうございます。  その上で、政策のアプローチとして、産業構造の点から政策をアプローチをするという点も非常に大事な観点だと思いますので、重要な指摘だというふうに理解をしております。  まず、創薬をめぐる環境でありますが、従来の低分子化合物から、現在、

  6. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  委員御指摘のとおり、医療機関等は物価、賃金の上昇等大変厳しい状況に直面をしておりまして、そのような状況を適切に施策に反映していくことは極めて重要だと考えています。  今委員から御指摘がありましたとおり、今般の補正予算案につきましてパッケージを盛り込ませていただいております。これはあくまで緊急の措置でありますので、これから次回の診療報酬、介護報酬、障害福祉サ

  7. 予算委員会

    ○上野国務大臣 今般の補正予算の考え方でございますが、B型肝炎給付金につきまし…

    ○上野国務大臣 今般の補正予算の考え方でございますが、B型肝炎給付金につきましては、足下の提訴済件数等による和解給付に要する費用、これが約三千百億円と見込んでおります。その上で、令和六年度末の基金残高と令和七年度当初予算額の合計が約千九百億円であります。そういった状況を踏まえまして、今後、和解による給付金等を被害者の方々へお支払いするために必要な金額として、この差額の千百九十八億円を今般の補正予算

  8. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  公立病院につきましては、今委員からも御指摘がありましたが、例えば不採算医療であったり、あるいは特殊な医療であったり、地域医療にとって極めて重要な役割を担っていただいていると考えております。  そして、現状でありますが、他の医療機関と同様に、物価あるいは賃金の上昇等、厳しい状況に直面をしているものと承知をしています。今御指摘がありましたとおり、公立病院では

  9. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 宮崎勝議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 宮崎勝議員の御質問にお答えをいたします。  ドクターヘリ事業についてのお尋ねがございました。  ドクターヘリは、地域の救急医療体制にとって大変重要であるため、これまでも運航に必要な燃料費や人件費、機体更新等の経費に対し財政支援を行ってきたところであります。  今般、整備士の不足等による一部地域での計画運休を受け、御党からの申入れや関係者からの御要望も踏まえ、今般の

  10. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 神谷宗幣議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 神谷宗幣議員の御質問にお答えをいたします。  分娩の給付体系の見直しによる医療機関への影響についてお尋ねがございました。  分娩の給付体系の在り方につきましては、社会保障審議会におきまして、医療関係者や妊産婦の当事者にも御参画をいただきながら議論を行っているところであります。  このため、現時点で具体的な見直しの内容が定まっているものではありません。ありませんが、

  11. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘のありましたとおり、補正予算におき…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘のありましたとおり、補正予算におきましては約一兆円規模の医療・介護等支援パッケージを盛り込ませていただいております。また、お話にあったとおり、緊急的、機動的な措置としてこの対応をさせていただいておりますので、今御指摘がありましたとおり、一床当たりあるいは一施設当たりの支援となっているところであります。  その上で、診療報酬、介護報酬の改定率につきまして

  12. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘がありました適時適切というのは非常…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘がありました適時適切というのは非常に大事な観点だというふうに考えています。  診療報酬や介護報酬を物価や人件費の上昇に応じて自動的に改定をすることにつきましては、今お話のありましたとおり、予見可能性が高まる、こういう面は確実にあるというふうに考えています。  ただ、その一方で、じゃ具体的にどういうルールにするのか、どう定めるのかという観点であったり、

  13. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 足下の看護師不足の状況に加えまして、今後、全国的な…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 足下の看護師不足の状況に加えまして、今後、全国的な十八歳以下人口の減少に伴いまして、看護師等養成所の充足率が低下をし、養成体制の確保も大変厳しい状況になるというふうに認識をしておりますので、確保対策についても、抜本的なものも含めてしっかり対応していくことが大事だと考えています。  その上で、今御指摘のありましたように、量の確保の議論だけではなくて、やはり質も大事だとい

  14. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員御指摘のあったように、訪問介護の現場等、介護…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員御指摘のあったように、訪問介護の現場等、介護の現場、大変厳しい状況だと認識をしておりますので、そうした状況に的確に対応するように補正予算等でしっかりと対応してまいりたいと考えています。

  15. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 現在の診療所の状況につきましては今し方答弁があった…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 現在の診療所の状況につきましては今し方答弁があったとおりでありますが、今後とも人口の減少が進んで、医療従事者の確保というのが更に困難になることも見込まれます。医療提供体制をとりわけ地方において維持確保するためには、やはり地域において、必要な外来医療であったり在宅医療、それを担っていただく診療所の役割というのがますます重要になってくるだろうというふうに考えております。

  16. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 精神科病院への入院を長期化させず、可能な限り早期に…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 精神科病院への入院を長期化させず、可能な限り早期に地域移行を進めていくためには、やはり計画的に精神病床の適正化、機能分化等を進めていくとともに、地域移行に必要な障害福祉サービスあるいは介護保険サービス等の基盤整備、これも計画的に進めていくことが大切だと考えています。  具体的には、自治体が定める障害福祉計画におきまして、一年以上の長期入院患者数の減少等の成果目標を設定

  17. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 附帯決議でも、政府としてもしっかり尊重してまいりた…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 附帯決議でも、政府としてもしっかり尊重してまいりたいというふうに考えておりますし、繰り返しになりますが、計画的かつ効率的に精神病床の適正化、機能分化を進めることができることが大事だと思いますので、そうした考えの下にしっかりと進めさせていただきたいと考えています。

  18. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 人口減少や医療ニーズの変化を見据えまして、限りある…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 人口減少や医療ニーズの変化を見据えまして、限りある医療資源を有効活用して、各地域で質が高く効率的で持続可能な医療体制、医療提供体制、これを構築することが必要でありますので、この法律案におきましては、地域医療構想の見直し、また医師偏在是正に向けた総合的な対策、また医療DXの推進などの必要な措置を講ずるものとして本法案を提出したところであります。  したがいまして、委員か

  19. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 消防庁としっかり連携して対応していきたいと考えてい…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 消防庁としっかり連携して対応していきたいと考えています。

  20. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほど局長が答弁したとおりの方針で今後検討を進めた…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほど局長が答弁したとおりの方針で今後検討を進めたいと思いますが、いずれにいたしましても、委員からもこの分野につきましては従来から大変熱心な御意見を頂戴をしておりますし、日本の製薬産業が我が国にとっても大変重要な位置付けにあるということは我々も十分認識をしておりますので、そうしたことも踏まえながら、どういう対応ができるかというのはしっかり政府間でも調整を進めていきたいと

  21. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まさに御指摘のとおりだと考えております

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まさに御指摘のとおりだと考えております。  今回の法改正でございますが、やはり医療と介護の複合ニーズを抱える八十五歳以上の高齢者が今後どんどん増加をしていく、その二〇四〇年頃を見据えまして、高齢者救急や在宅医療等の受皿の整備を図るために、その対象を外来医療あるいは在宅医療、介護との連携等にも広げながら、医療提供体制全体の課題解決を図っていく、そうしたものだと位置付けを

  22. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大変本質的な御指摘だというふうに思います

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大変本質的な御指摘だというふうに思います。  今般の仕組みにつきましては、新規開業予定者に対して、地域で不足する医療機能等に関する要請あるいは要請に従わない場合の措置を規定をしておりますが、これは、外来医師過多区域という特定の一定の区域についてのものであるということ、また、これらの措置を仮に受けた場合であっても、診療所自体の開設であったり、あるいは保険医療機関の指定を

  23. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、国保中央会と国保連でありますが、支払基金とと…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、国保中央会と国保連でありますが、支払基金とともに、レセプトの審査におけるコンピューターチェックの精緻化、あるいは将来的にはAIを活用した機能の共同開発、共同利用の実現に向けて検討を進めており、更なる審査支払事務の効率化を目指していくこととしております。  一方で、国保連におきましても、診療報酬の審査支払だけではなくて、特定健診や特定保健指導に関する事業など保険者

  24. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 工程表に掲げました政策のうち、もう委員十分御案内で…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 工程表に掲げました政策のうち、もう委員十分御案内でありますが、電子カルテ情報共有サービスについては二〇二四年度から稼働開始をしており、これは工程表どおり進めているところであります。  一方、課題はやはり電子処方箋の導入でございまして、これはおおむね全国の医療機関、薬局に対しまして二〇二五年三月までに普及させるというふうにしておりましたが、薬局につきましては、今年の六月

  25. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘のありました地域での良質かつ適切な…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘のありました地域での良質かつ適切な医療を効率的かつ持続可能に提供する体制、地域での医療提供体制を確保するという観点と、それから私ども最近申しております攻めの予防医療、これもう本当に密接に関係をすることだというふうに理解をしていることです。  本法案を踏まえて目指していく今後の医療提供体制につきましては、例えば、高齢者に対する在宅医療であったり、あるいは

  26. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。  AIを含めまして、偏在対策の観点から、情報通信技術を活用して専門医機能を遠隔で提供する、非常に重要な発想ではないかなと思っておりますが、例えば、現在でも、病理診断あるいは画像診断をICT等を用いて医療機関同士で画像などを送受信を行って、専門的な知識を持っている医師がしっかりと診療を行う、そうした活用があるというふうには承知をしております。  現

  27. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘をいただきましたチーム医療という観点は非常…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘をいただきましたチーム医療という観点は非常に大切だというふうに考えております。  その上で、医療関係職種のタスクシフトなどにつきましては、今委員から御指摘がありましたように、とりわけ医師偏在が深刻な地域におきまして特に有効だと考えております。  ただ一方、将来を見据えますと、各地域においてもそれぞれ重要になろうかというふうに思いますので、地域を限定せずに全国

  28. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今し方両省庁からオンライン診療等の取り組み方につき…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今し方両省庁からオンライン診療等の取り組み方につきまして御説明があったかと承知をしております。それぞれの施設等でどのような体制を取られるかは、第一義的にはやはり両省庁で御検討いただくべきものだと考えておりますが、厚労省としては、必要に応じ適切に協力をしていきたいと考えています。

  29. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今回の法案におきましては、医師手当事業に要する費用…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今回の法案におきましては、医師手当事業に要する費用は保険者の拠出により賄うこととしております。その財源の確保に関する考え方といたしましては、この事業の実施が医療給付費の総額やあるいは保険料に影響を与えないようにするというものでありますので、診療報酬改定による影響と併せて見た場合に、追加的な負担の増加とならないようにするという趣旨であります。

  30. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。  都道府県支援対象地域、また医療機関等によってこの手当の額が異なるということは考えられますけれども、国が総額を設定をして、配分された事業費の中で実施をする、そういうことでありますので、御懸念のように医師手当に必要な事業費の増額にはつながらないものと考えています。

  31. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 本法案で創設をいたします医師手当事業の財源につきま…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 本法案で創設をいたします医師手当事業の財源につきましては、先ほど来局長等からも答弁がありますが、医師の人件費が本来診療報酬により賄われるものであるところ、特定の地域に対して診療報酬で対応した場合には当該地域の患者負担の増加を招くなどから、保険者の役割を踏まえ、保険者からの拠出金により対応することとしておりまして、その財源につきましては診療報酬改定において一体的に確保して

  32. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 本法案に基づきます仮名化情報の提供に当たっての本人…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 本法案に基づきます仮名化情報の提供に当たっての本人が関与する仕組みについては、これまで検討会におきましても様々な御意見をいただいてまいりました。  そこでの御議論を踏まえまして、本法案では、先ほど政府参考人から御説明を申し上げたとおりでありますが、仮名化情報の利用、提供に際して、匿名化情報よりも手厚い保護措置を講じることとしております。また、提供される医療情報が不当に

  33. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。  現在の地域医療構想におきましても、地域医療構想調整会議の参加者について、例えば医療を受ける立場にある住民代表の方を加えるなど、都道府県において柔軟に選定できる旨を策定ガイドラインにおいてお示しをしております。これまでも、実際に地域医療構想調整会議に住民や患者団体等が参加をされているものと承知をしています。  一方で、今後の新たな地域医療構想では

  34. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 障害福祉サービスの重度訪問介護を利用されている重度…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 障害福祉サービスの重度訪問介護を利用されている重度障害者につきましては、入院中も引き続き重度訪問介護を利用して、本人の状態を熟知した支援者の方による支援を受けることを可能としております。  直近の令和六年度障害福祉サービス等報酬の改定においても、当該支援の対象となる支援区分の拡大や入院前の事前調整に係る費用の新設を行うなど、支援の充実を進めているところでありまして、い

  35. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 局長から今答弁があったとおりでございますが、もし患…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 局長から今答弁があったとおりでございますが、もし患者本人の方に治療上の必要があれば差額ベッド代を徴収してはならないというふうになっております。  一律に特例的な対応がなされているわけではありませんが、今後とも医療現場で適切な運用がなされるように努めていきたいと考えています。

  36. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ただいま御決議になられました附帯決議につきましては…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重いたしまして、努力してまいります。

  37. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 竹詰仁議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 竹詰仁議員の御質問にお答えをいたします。  労働時間規制の緩和についてお尋ねがありました。  働き方改革については、働き方改革関連法の施行から五年以上経過したこと等を踏まえ、現在、労働政策審議会において、特定の業種に限らず、労働基準関係法制に関する議論を行っています。  また、建設の事業については、令和六年四月に上限規制が施行されたところ、適正な工期設定が進むよう

  38. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 嘉田由紀子議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 嘉田由紀子議員の御質問にお答えをいたします。  育児・介護休業法の名称変更についてお尋ねがありました。  先ほど総理から答弁があったとおり、育児・介護休業法の法律名を変更することにつきましては、慎重な検討を要するものと考えております。  厚生労働省としては、男性の家事、育児参画を促進する共働き・共育て推進事業の実施を通じ、男性の育児参画推進に向けた社会的機運の醸成

  39. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ただいま議題となりました医療法等の一部を改正する法…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ただいま議題となりました医療法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。  地域における医療提供体制については、二〇四〇年頃を見据え、医療、介護の複合ニーズを抱える八十五歳以上人口の増大や現役世代の減少等の課題に的確に対応できるようにするため、質が高く効率的で持続可能な体制を構築することが求められています。  こうした状況

  40. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 政府提出法案につきまして、各党で真摯な御議論をいた…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 政府提出法案につきまして、各党で真摯な御議論をいただいて修正をしていただきました。  先ほど来御議論があるように、大変重要な観点からの修正であるというふうに認識をしておりますので、局長が申し上げたとおり、我々もしっかり力を尽くして頑張っていきたいと思います。

  41. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 一点目、答弁不要ということでございましたが、御指摘…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 一点目、答弁不要ということでございましたが、御指摘十分踏まえまして、緊張感を持って対応させていただきたいと思います。御迷惑をお掛けいたしまして、大変申し訳ございませんでした。  ハローワークの件につきましては、本年九月にハローワーク墨田の若手職員が、自ら定めた就職件数の目標、これを達成する意図で架空の名前で応募をし、自ら求職者をかたって採用面接を受けるなど、極めて不適

  42. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今般の事案を受けまして、各都道府県の労働局を通じて…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今般の事案を受けまして、各都道府県の労働局を通じて改めて綱紀粛正、適正な目標管理を促すこととしておりますし、同様の不適切事案の有無につきまして現在調査を開始をいたしました。

  43. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 済みません

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 済みません。開始したばかりでいつまでにということはなかなか申し上げにくいですが、できる限り速やかに対応させていただきたいと思います。

  44. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 政府としての考え方につきましては、今し方局長の方か…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 政府としての考え方につきましては、今し方局長の方からお答えをしたとおりでございます。  その上で、私どもとしましては、原告の皆様に丁寧にこの対応について説明をさせていただいて、御理解を得たいというふうに考えています。

  45. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘のとおり、生活保護制度というのは極めて重…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘のとおり、生活保護制度というのは極めて重要な制度だと認識をしておりまして、私どもそうした思いをしっかり持ちながら行政に当たらなければいけないと考えているところでございます。  一方で、先ほどるる局長からもお話がありましたが、やはり法制度を所管している立場からは、生活保護法八条二項の規定であったり、あるいは平等原則であったり、あるいは原告の特別の地位であったり

  46. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 公立病院の役割、大変重要なものがあるという認識をし…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 公立病院の役割、大変重要なものがあるという認識をしておりまして、不採算部門を抱えながら診療に当たっていただいたり、あるいはへき地、あるいは離島、そうしたところでしっかり地域医療に貢献をしていただいているとても重要な存在だと認識をしています。

  47. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員の資料にもございますが、令和六年度決算において…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員の資料にもございますが、令和六年度決算において約八割が赤字となっておりますし、経常損益におきましては約四千億、その前年に比べて約千九百億ぐらい増加をしている、赤字が増加をしている状況でございまして、公立病院の経営につきましては極めて厳しい状況だと考えています。

  48. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ここ二年余りの間に赤字額が急増していると考えており…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ここ二年余りの間に赤字額が急増していると考えております。そうした意味におきましては、やはり現在の物価高あるいは賃上げに直面をしている、そういったことが赤字額の拡大につながっていると考えています。

  49. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員の方から具体的な数値等もお示しをいただいて御…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員の方から具体的な数値等もお示しをいただいて御説明をいただきました。危機感は共有化をしているというふうに考えております。  とりわけ、今、内部留保資金がどんどん減少しているという御指摘もありました。これが減少し続けると、今後、一般会計からの繰入れが増加をすることが想定をされます。そうしますと、その市町村が行っている様々な事業あるいは様々なサービスにもう具体的な影響

  50. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 診療報酬上のお話がありました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 診療報酬上のお話がありました。  これまでから、例えばへき地において診療やプライマリーケアを実践できる医師の育成等を担っていただいておりますへき地医療拠点病院、これは雲南病院もこの病院でございますが、そうしたものへの財政的な支援、あるいは基礎的な医療を担っていただくへき地診療所、こうしたものへの財政的な支援も行わせていただいております。  ちなみに、雲南病院におきま

  51. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 本法案で創設をいたします医師手当事業の財源につきま…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 本法案で創設をいたします医師手当事業の財源につきましては、医師の人件費は本来は診療報酬により賄われるものでありますけれども、そういたしますと、当該地域、特定の地域の負担の増加を招くことになりますから、保険者の役割を踏まえまして、保険者からの拠出金により対応することとしております。その財源につきましては、診療報酬改定において一体的に確保することとしているところです。

  52. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 本法案で創設をいたします医師手当事業につきましては…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 本法案で創設をいたします医師手当事業につきましては、昨年末に策定をいたしましたいわゆる総合的な対策パッケージに基づいて、重点的に医師を確保すべき区域における医師の勤務を促す経済的なインセンティブとして実施をするものであります。  こうした経済的なインセンティブだけではなくて、ほかにも勤務、生活環境であったり、キャリアパス等に関する様々な御意向もあると思いますので、そう

  53. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 貴重な御指摘をいただきました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 貴重な御指摘をいただきました。  午前中もロジックモデルの関係で議論をいただいたところでありますが、経済財政諮問会議等におきましても、KGI、KPIを設定して改革項目の進捗管理、点検、評価を実施することにしておりますので、その結果、国民の皆さんからも見えるということが大事なので、そうしたことをしっかり進めていきたいと思いますし、この本法案におきましても施行状況を踏まえ

  54. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 社会保険料負担につきまして御質問をいただきました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 社会保険料負担につきまして御質問をいただきました。  新たな地域医療構想に向けて、この補正予算におきまして、今少し言及ありましたけれども、病床数の適正化緊急事業、これによる医療費適正を実施をいたしますが、これによる医療費適正効果につきましては、三党による合意文書におきましても、感染症等に対応する病床は確実に確保しつつ、削減される病床の区分や病床の稼働状況、代替する在宅

  55. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) もちろん、率、それから金額等について十分考慮するこ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) もちろん、率、それから金額等について十分考慮することが必要だと考えています。

  56. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今、南海トラフ、あるいは首都直下型、そうした大きな…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今、南海トラフ、あるいは首都直下型、そうした大きな地震が今後そう遠くない時期に発生するんではないか、そうしたことも想定されるわけでありまして、政府全体としても、そのような地震に、大規模地震に備えた様々な計画を作成をしているところであります。  当然、厚生労働省が担当する救急であったり医療体制の確保であったり、そうした国全体の計画の中でもしっかりとやっていく必要があると

  57. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 地域の医療提供体制の確保に向けましては、国と都道府…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 地域の医療提供体制の確保に向けましては、国と都道府県、連携して取り組んでおりますが、一方、保険者におきましても、保険あってサービスなしとならないように、医師少数地域における適正な給付の維持確保に一定の役割を果たしていただいております。  本法案におきましては、重点的に医師を確保すべき区域における、医師手当事業を創設することとしておりますが、その財源につきましては、例え

  58. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘がありましたとおり、外来診療、これ包括的…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘がありましたとおり、外来診療、これ包括的に評価をすると、包括払いとすると、そのような場合には過剰な診療を招きにくいということがあろうかと思いますが、一方で、必要な検査や診察を行わない粗診粗療を招き得る面がある、そう考えておりますので、患者さん、多様な患者さんがいらっしゃいます。そうした中で、これを安易に導入することについては慎重になる必要があるのではないかなと

  59. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お尋ねのバイブル商法についてですが、例えば、健康食…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お尋ねのバイブル商法についてですが、例えば、健康食品にがんに効果があるといった疾病の治療等の効能ですとか効果ですとか、それを記載した出版物等につきましては、その内容全体を総合的に考慮いたしまして、製品の販売会社と出版社の間に協働関係が認定されるなど、顧客を誘引する意図が明確であること、当該製品の商品名が掲載をされていること、書籍として販売されるなど一般人が認知できる状態

  60. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘のとおり、死亡者の大部分が六十五歳以上、…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘のとおり、死亡者の大部分が六十五歳以上、とりわけ八十歳以上、とりわけね、とりわけ八十歳以上の高齢者において死亡のリスクが大きいものだというふうに認識をしております。  まず、指針への記載につきましては、高齢者等に対するワクチン接種の意義の周知が重要である旨を記載をしております。当初、後期高齢者というような表現ぶりも検討されたというふうにお伺いをしておりますが

  61. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今し方局長から答弁させていただいたとおり、まず潜在…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今し方局長から答弁させていただいたとおり、まず潜在的な医療需要が必ずしも直接反映されるわけではないわけでありますが、一方で、必要な医療ニーズに対して病床数が不足する、こうしたことがないように、病床稼働率を考慮することによりまして、御指摘のあった潜在的な医療需要にも対応できるような算出を行っているものと考えております。  新たな地域医療構想においても、こうした考えを踏ま

  62. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘の医療機関の機能の一つであります急性期拠点機…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘の医療機関の機能の一つであります急性期拠点機能につきましては、一定の症例、これを集約して手術や救急医療等を提供することによりまして、医療の質、あるいは持続可能な医療従事者の働き方、これらを確保するための機能として位置付けております。地域ごとにこの機能を確保すべき医療機関の数の目安を設定するなどによりまして、各医療機関の診療実績等も踏まえながら地域で協議をしていただ

  63. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今後、やはり人口減少に伴いまして、手術などの数も減…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今後、やはり人口減少に伴いまして、手術などの数も減少することが想定をされますし、生産年齢人口の減少に伴いまして医療従事者、この数も減少が見込まれます。  そうした中にあって、手術などの医療資源を多く要する医療について適切に確保、維持していくことが必要ではありますが、そのためには、そのような観点も踏まえ、連携、再編、集約化、こうしたことを進めて、医療の質の維持あるいは医

  64. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 新たな地域医療構想においても、やはり将来の必要病床…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 新たな地域医療構想においても、やはり将来の必要病床数の推計を行って、地域における医療機関等の関係者が調整会議に参加していただいて、課題を共有し、協議を行っていただくことが大切だと考えています。  こうした取組につきましては、病床過剰地域等において医療機関に病床の機能転換や減少等に向けた協議に参加をしていただくため、本法案においては、医療機関に対して地域医療構想調整会議

  65. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から例示としてお示しをいただきましたが、地域…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から例示としてお示しをいただきましたが、地域の医療への、住民の医療へのアクセスの状況、これは本当に様々だと思います。そういったことからも、地域の実情であったりあるいは住民等の関係者の意見、こうしたものを踏まえながら協議を進めることが重要だというふうに考えています。  したがいまして、先ほど局長が申し上げましたとおり、ガイドライン、この検討の際にはそのような観点も

  66. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員から自らお話をされたとおり、今与党協議が進展を…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員から自らお話をされたとおり、今与党協議が進展をしているものだと承知をしております。その中で、委員の御提案も含めて、その具体的な内容をこれからしっかり詰めていただけるものだと考えておりますので、そうした状況を踏まえて厚生労働省としても必要な対応を進めてまいります。

  67. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 自治医大、非常に意欲的な取組で、恐らく当時は一県一…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 自治医大、非常に意欲的な取組で、恐らく当時は一県一医大が始まったかそれぐらいの頃だったと思うので、まさに先を見据えた取組だったのではないかなというふうに評価をしています。  その上で、今委員から提案のありました地域枠の更なる年限の拡充ですが、地域枠、非常にすばらしい取組だというふうに考えておりまして、先ほど来いろんな議論がある中で、医師の偏在、とりわけへき地であったり

  68. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘いただきましたが、そうした実効性がしっかり上…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘いただきましたが、そうした実効性がしっかり上がるように我々としても努めていきたいというふうに考えています。    〔理事自見はなこ君退席、委員長着席〕     ─────────────

  69. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。  診療科名の標榜はいわゆる自由標榜制を前提にしておりますので、診療科ごとに特別な要件、これを設定することは難しいと考えています。一方で、標榜可能な診療科となるものが、医師等によって知識、技術等が普及していることは重要です。  現在、標榜可能な診療科名への追加の検討を睡眠障害について進めておりますが、今、関係学会の方で、睡眠医療に対する質の向上等へ

  70. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今し方政府参考人から答弁をしたとおり、先般行われま…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今し方政府参考人から答弁をしたとおり、先般行われました検討会で、構成員の皆さんからエビデンスに係る学術的な観点からの否定的な意見はありませんでした。  いずれにいたしましても、この血清クレアチニン値の追加につきましては、労働安全衛生法に基づく一般健康診断の検査項目等に関する検討会の議論を踏まえ適切に対応してまいります。

  71. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 現行のオンライン診療の適切な実施に関する指針におき…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 現行のオンライン診療の適切な実施に関する指針におきましても、オンライン診療はかかりつけの医師において行われることが基本であるという理念が盛り込まれております。かかりつけ医により対面診療と組み合わせてオンライン診療が実施をされるということは重要であるというふうに考えているところであります。  本法案におきましても、オンライン診療の定義、これを法律上に規定をしておりますし

  72. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今局長が答弁したとおり、疾病の特性によって診断に必…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今局長が答弁したとおり、疾病の特性によって診断に必要な情報は様々でありますから、一律に除外診断、いわゆる除外診断を義務付けるということは適切ではないというふうに考えています。

  73. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 当然、働く人の健康管理というのは非常に大事でありま…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 当然、働く人の健康管理というのは非常に大事でありますので、今御指摘のあった精神疾患を始め、あらゆる疾病についても働いている皆さんが必要な診療、医療等を受けることができるように努めていくということは大事だと考えています。

  74. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。  審査請求、再審査請求につきましては、特別の法律に基づいて国民の権利利益の救済を図るものとして位置付けられております。  具体的には、原処分に関与しない社会保険審査官及び社会保険審査会が決定、裁決を行うこととなっております。また、審査請求における口頭意見陳述や再審査請求における公開審理など、請求人にとって法的に保護された手続の下で運用されておりま

  75. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御趣旨はよく理解をいたしますが、令和四年度又は令和…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御趣旨はよく理解をいたしますが、令和四年度又は令和五年度の精神障害等の事案につきましては、両年度の不支給割合、不支給割合は令和六年度と比較しますと低い状況にございます。  現在、令和六年度、そして今後は令和七年度の点検結果、現在のところ、これに是非注力をさせていただきたいと考えております。その後のことにつきましては、そうした状況も踏まえて改めて整理、検討をしてまいりま

  76. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ベルギーのケースにつきまして今御指摘をいただきました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ベルギーのケースにつきまして今御指摘をいただきました。  これまで我が国におきましても、医療計画に基づく精神病床の適正化、機能分化等の推進、精神障害者が早期に退院するための体制の確保や多職種のチームによる質の高い医療の提供などを行ってきたところであります。  精神医療を取り巻く経緯あるいは環境などは国ごとに大きく異なっておりますので、諸外国の制度をそのまま適用すると

  77. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今局長の方から答弁がありました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今局長の方から答弁がありました。本格的な調査というのは現段階の人員等の問題でなかなか難しいと考えておりますが、情報収集、これは大使館等も通じて適切に対応していきたいというふうに思っています。

  78. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 現在の目標値の三・三万人の削減につきましては今し方…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 現在の目標値の三・三万人の削減につきましては今し方局長の方から答弁をさせていただいたとおりでありますが、現在、関係の審議会におきまして、令和九年度からの次期障害福祉計画に向けた検討を進めておりますが、一年以上の長期入院患者数の減少等の成果目標を掲げることや、地域医療に伴い、地域移行に伴い必要となる今委員からお話のありましたサービス利用者数の見込み等を設定することについて

  79. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) いずれにいたしましても、御指摘も踏まえて適切な目標…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) いずれにいたしましても、御指摘も踏まえて適切な目標設定に努めてまいります。

  80. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、御指摘のように、地域援助事業者の実態を把握す…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、御指摘のように、地域援助事業者の実態を把握することは大切だと考えております。ただ、サービスの種別であったり受入れ状況であったり、詳細までを幅広く調査を行うのは、現場の皆様にも過度な負担を課すおそれがあるので、難しい課題だと考えています。  ただ一方で、今年度実施をしております調査研究において、精神科病院と地域援助事業者との連携の状況、これを実態調査を行っておりま

  81. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今年度実施している調査につきましては今御指摘のあっ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今年度実施している調査につきましては今御指摘のあったとおりかと思いますが、その調査結果をまず踏まえさせていただいて、今後どのような調査が必要なのか、その対応についても検討をしてまいります。

  82. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) それぞれの病床の機能に応じまして、精神障害者が早期…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) それぞれの病床の機能に応じまして、精神障害者が早期に退院するための体制を確保し、精神障害者の状況に応じた多職種のチームによる質の高い医療を提供することなどによりまして退院の促進に取り組む、そうしたことを指針において示しております。こうした内容も踏まえて、各医療機関においてはその体制等について検討いただくものだと認識をしております。  病床削減を行う精神科病院の状況は様

  83. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ただいま議題となりました医療法等の一部を改正する法…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ただいま議題となりました医療法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  地域における医療提供体制については、二〇四〇年頃を見据え、医療、介護の複合ニーズを抱える八十五歳以上人口の増大や現役世代の減少等の課題に的確に対応できるようにするため、質が高く効率的で持続可能な体制を構築することが求められています。  こうした状況を踏まえ、地域におけ

  84. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 自見はなこ議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 自見はなこ議員の御質問にお答えをいたします。  診療報酬、介護報酬、社会福祉サービス等報酬の在り方の見直しについてのお尋ねがありました。  診療報酬は、新たな治療方法、検査方法の開発などに伴い、これらを迅速に診療報酬へ収載する必要性と、現場への負担の考慮や改定による影響の検証を行う必要性とのバランスを取るため、原則として二年に一度改定を行っています。介護報酬改定は、

  85. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 小西洋之議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 小西洋之議員の御質問にお答えをいたします。  経済対策及び補正予算についてお尋ねがありました。  十一月二十八日に閣議決定した補正予算案に盛り込んだ医療・介護等支援パッケージのうち、医療分については、昨今の物価上昇に苦しむ医療機関等の経営の改善及び従業員の処遇改善につなげて報酬改定の効果を前倒しするため、約一兆円の規模を緊急的に措置する内容となっております。  こ

  86. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 田村まみ議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 田村まみ議員の御質問にお答えをいたします。  病床削減による効果についてお尋ねがありました。  病床削減に伴う医療費適正効果については、自由民主党、日本維新の会、公明党の社会保障改革に関する協議の合意文書において、「感染症等に対応する病床は確実に確保しつつ、削減される病床の区分や病床の稼働状況、代替する在宅・外来医療等の増加等を考慮した上で、精査を行う。」とされてい

  87. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 秋野公造議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 秋野公造議員の御質問にお答えをいたします。  医師偏在対策についてお尋ねがありました。  昨年末に策定をいたしました医師偏在の是正に向けた総合的な対策パッケージでリカレント教育に取り組むこととしておりまして、これにより、医療団体が学会と協力して複数の研修等を提供し、医師のキャリアに応じた地域医療に必要な総合的な診療能力の習得を図ってまいります。  あわせて、増加が

  88. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 新実彰平議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 新実彰平議員の御質問にお答えをいたします。  社会保険料負担についてお尋ねがありました。  社会保障制度を持続可能なものにしていくためには、全ての世代で能力に応じて負担し支え合い、必要な社会保障サービスが必要な方に適切に提供される全世代型社会保障を構築することが重要です。この構築に当たっては、現役世代を含む全ての世代を通じて納得感が得られるものとすることが重要であり

  89. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 松田学議員の御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 松田学議員の御質問にお答えをいたします。  医療や健康を含めた社会システムの構築についてお尋ねがありました。  高齢者が可能な限り住み慣れた地域で自立した日常生活を営むことのできるよう、住まい、医療、介護、予防、生活支援を一体的に提供する地域包括ケアシステムの構築を実現することが重要と考えています。  こうした中、地域医療構想は、地域包括ケアシステム実現に向けた一

  90. 本会議

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほどの松田議員の質問につきまして、オンライン診療…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほどの松田議員の質問につきまして、オンライン診療の影響等の部分につきまして答弁をしておりませんでしたので、答弁をさせていただきたいと思います。  オンライン診療についてお尋ねがありました。  オンライン診療については、現在も指針上、医師が実際の可否を判断して行うこととされており、対面診療と同様に医学的必要性に基づき実施をされているほか、本法案の施行に当たっては、適

  91. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 ゲーム障害の対策の強化方法でよろしいですか

    ○上野国務大臣 ゲーム障害の対策の強化方法でよろしいですか。(市來委員「はい」と呼ぶ)  ゲーム障害は、例えば、インターネットを使用したオンラインゲームなどに過度にのめり込むこと等によりまして、日常生活や社会生活が著しく悪影響を受けている状態を指すと考えております。  ただ、その実態であったり、あるいは発症のメカニズムであったり、治療、予防に関する科学的知見、これはまだまだ十分ではございません

  92. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 大変重要な御指摘だと考えております

    ○上野国務大臣 大変重要な御指摘だと考えております。  具体的な支援策といたしまして、現在、都道府県の精神保健福祉センター等で家族等に対します相談支援、これを実施をしております。その上で、必要に応じて、自助グループ、様々ありますし、他の支援機関等にもつなぐ、そういった対応を進めているところであります。  また、依存症に関する特設ウェブサイトであったりSNS等によりまして、ギャンブル等依存症であ

  93. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 まず、マイナンバーカードの電子証明書の有効期限についてお尋ねが…

    ○上野国務大臣 まず、マイナンバーカードの電子証明書の有効期限についてお尋ねがありました。  その更新を促すために、有効期限が切れる前に、有効期限前からの更新の案内でしたり、あるいは医療機関等を受診していただいた場合にはカードリーダー画面で更新アラートが表示をされる、そういった対応を進めさせていただいております。  これに加えまして、電子証明書の有効期限が仮に切れた後も、有効期限が過ぎてから三

  94. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 発行済みの健康保険証の切替えに伴います資格確認書の職権交付につ…

    ○上野国務大臣 発行済みの健康保険証の切替えに伴います資格確認書の職権交付につきましては、保険者に対しまして、支払基金等からマイナ保険証の未登録者の情報を通知しているほか、未登録者等に資格確認書を交付するためのシステム改修に補助を行うなど、資格確認書の交付事務に対する支援を行っております。また、保険証の有効期限が切れる前までに必要な方に資格確認書を交付するよう、依頼をしているところであります。

  95. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 やはりマイナ保険証をしっかり活用してもらえるように、我々として…

    ○上野国務大臣 やはりマイナ保険証をしっかり活用してもらえるように、我々としては周知徹底を図りたいと考えています。

  96. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 顔認証つきカードリーダーでございますけれども、これは顔写真を電…

    ○上野国務大臣 顔認証つきカードリーダーでございますけれども、これは顔写真を電子的に照合する顔認証の方法あるいは四桁の暗証番号を入力する方法などによりまして、電子的かつ確実な本人確認を行っているところであります。  この顔認証つきカードリーダー、簡単な操作で本人同意を確認ができる。本人が同意する、情報提供について同意をしていただく必要がありますので、それを確認をできます。これは今、着実に普及をし

  97. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 少子化が進む中にありまして、地域の産科医療機関、これも厳しい状…

    ○上野国務大臣 少子化が進む中にありまして、地域の産科医療機関、これも厳しい状況に、経営環境に置かれることがあろうかというふうに考えております。  現在は各医療機関で独自に出産費用を定めていただいておりますが、また今後の制度改正によって減収になるのではないか、そういった御不安の声があるということは十分承知をしております。  一方で、妊産婦の御当事者の方からは、出産費用に著しい格差があったり、あ

  98. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、出産を希望する方の経済的な負担であった…

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、出産を希望する方の経済的な負担であったり、あるいは経営上の課題であったり、そうしたものを十分踏まえて検討を進めさせていただきたいと考えています。

  99. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 繰り返しになりますが、出産を希望する方の経済的な負担、これをし…

    ○上野国務大臣 繰り返しになりますが、出産を希望する方の経済的な負担、これをしっかり軽減をしていくということも大事ですし、また、安心して出産をしていただくような環境整備も、これも大事でありますので、そうしたことを十分念頭に置いて検討を進めてまいりたいと考えています。

  100. 厚生労働委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  我が国の労働力人口が中長期的に減少していく中で、障害のある雇用者数につきましては、令和六年度に約六十七・七万人となっておりまして、二十年以上連続で増加をしている状況です。  障害のある方々が、希望であったり、あるいは障害の特性に応じまして、持てる能力を十分に発揮をして生き生きと活躍していただける、そういった環境整備をしていくことは、社会全体にとってもとて

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