上野 賢一郎

うえの けんいちろう

自由民主党
衆議院
選挙区
滋賀2
当選回数
7回

活動スコア

全期間
7.6
総合スコア / 100
発言数12057.6/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,391件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○上野国務大臣 委員御指摘のとおり、一部の特定の業者の課題もありまして、運航が…

    ○上野国務大臣 委員御指摘のとおり、一部の特定の業者の課題もありまして、運航ができないというような状況が散見されるような状況でもございます。  そうしたこともありまして、今委員から御指摘のありましたとおり、補正予算におきまして措置をさせていただきました。それと同時に、令和八年度の当初予算も御紹介をいただきましたが、百億円の予算を計上させていただいて、その早期の成立をお願いをしているところでありま

  2. 予算委員会

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、今回生じている課題につきましては、やは…

    ○上野国務大臣 いずれにいたしましても、今回生じている課題につきましては、やはり特定の事業者の問題という部分も一定程度あろうかというふうに思っておりますので、そうした特定の業者の課題であったり、あるいは整備士全体の問題であったり、そうしたものをよく検討させていただいて、今委員から御指摘がありましたけれども、やはり本当に公的な分野を担っていただいていると思いますので、しっかりとした運航体制が取れるよ

  3. 予算委員会

    ○上野国務大臣 党の調査に報告をしたとおり、旧統一教会及び関連団体に関する会費…

    ○上野国務大臣 党の調査に報告をしたとおり、旧統一教会及び関連団体に関する会費を支出をしております。先ほどの松本大臣と同じように、懇談会だと記憶をしておりますが、その御案内をいただいて、そこに記載された会費を支払っております。(早稲田委員「一回ですか」と呼ぶ)二回ございます。

  4. 予算委員会

    ○上野国務大臣 まず、今回の高額療養費の見直しにつきましては、制度の持続可能性…

    ○上野国務大臣 まず、今回の高額療養費の見直しにつきましては、制度の持続可能性の確保、それと長期療養者や低所得者へのセーフティーネット機能の強化、これの両立を目指したものであります。  今、破滅的医療支出についてお話がありましたが、ちょっと内容、試算方法などの詳細については把握しておりませんので、数字についてのコメントは控えたいと思いますが、御指摘の趣旨は、特に、所得が低い方で長期にわたって治療

  5. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  法規制の検討を進めております背景につきましては、平成三十年の十一月になりますが、中国においてゲノム編集技術を用いた人の受精胚から双子が誕生したことが判明をし、世界的な議論が生じたことが発端であります。  これを受けまして、我が国では、令和元年に取りまとめられた総合科学技術・イノベーション会議の報告書において、ゲノム編集技術等を用いた人の受精胚等、いわゆるヒ

  6. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  現在検討中の法規制につきましては、受精胚等にゲノム編集技術等を用いることについては、予期し得ない遺伝子の改変が生じる可能性があり、影響が次世代に及び得るといった事情を踏まえ適切な規制を検討しているものでありますが、一方、今委員から御指摘のありましたとおり、ゲノム医療は、個々の患者に対する最適な医療提供を可能とすること等によりまして医療の質の向上に資する、そう

  7. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  国民皆保険の下で、国民の命と健康を支える重要な役割を日本の医療制度は果たしてまいりました。しかし、一方で、少子高齢化の進展あるいは社会経済情勢の変化など様々な状況変化があって、様々な課題が指摘をされているところでありまして、委員もそうした観点からの御指摘だというふうに認識をしております。これからも必要な改革にはしっかり取り組んでいきたいと思います。  まず

  8. 予算委員会

    ○上野国務大臣 今御指摘のありました病院や介護施設の人材紹介手数料、それをめぐ…

    ○上野国務大臣 今御指摘のありました病院や介護施設の人材紹介手数料、それをめぐる課題につきましては、例えば、これまで、就職お祝い金あるいは転職勧奨の禁止、職業紹介事業の手数料実績の公開の義務化、あるいは、今委員からお話のありました適正な事業者を認定する制度の活用促進、そうしたことを取り組んでまいりました。  ただ、この認定制度、導入をしたんですが、なかなかまだ認知度が上がっておりませんので、これ

  9. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  まず、医療保険制度の具体的な見直しの内容に関します基本的な考え方でありますが、まず、必要な受診は確保した上で、日常的な医療に関わる比較的少額な薬剤に関しましては一定の御負担をいただく。また、長期に治療が必要となった場合のセーフティーネット機能は強化をしていきますが、その上で、全世代型社会保障という観点から、負担能力に応じた御負担をいただく。そうした考え方に

  10. 予算委員会

    ○上野国務大臣 いわゆるMFN価格に引き下げることをトランプ政権としては求めら…

    ○上野国務大臣 いわゆるMFN価格に引き下げることをトランプ政権としては求められているわけでありまして、現在、十六社と薬価の引下げについて合意したというふうに承知をしております。  また、委員から御紹介もありました英国との関係でありますが、英国が医薬品への政府支出を二五%増やす代わりに米国は英国の医薬品を分野別関税措置の対象外とする、そうした内容の合意が発表された、その旨も承知をしているところで

  11. 予算委員会

    ○上野国務大臣 委員におかれましては、この問題に対しまして大変熱心にお取り組み…

    ○上野国務大臣 委員におかれましては、この問題に対しまして大変熱心にお取り組みをいただきまして、ありがとうございます。  まず、CKDにつきましては、近年、新しい治療薬の登場などによりまして重症化予防が可能になっておりますので、先ほど委員お示しのありましたような目標を立てて、これからもしっかり取り組んでいきたいというふうに思っております。  その上で、委員からの御提案のありました血清クレアチニ

  12. 予算委員会

    ○上野国務大臣 地域福祉推進支援臨時特例交付金でありますが、御案内のとおりであ…

    ○上野国務大臣 地域福祉推進支援臨時特例交付金でありますが、御案内のとおりでありますけれども、極めて甚大な被害と半島という地理的制約など地域コミュニティーの再生が大きな課題であること、あるいは、高齢者の割合が著しく高い地域では長期の貸付けという手法がなじみにくいことといった事情を勘案し、石川県とも調整の上で、能登半島六市町を対象とし、住宅半壊以上の高齢者、障害者がいる世帯、あるいは資金の借入れや返

  13. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  まず、我が国の社会保険制度でありますが、病気など人生における様々なリスク、これに対しまして、あらかじめ保険料を出し合って、実際にリスクに遭遇した方に必要なお金やサービスを支給をする、支え合いの仕組みでございます。医療保険、介護保険等でございます。  さらに、こうした支え合いの仕組みでございますが、それを広げて、例えば、後期高齢者医療制度のように、医療費が特

  14. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  地域における効率的な医療提供体制の確保については、御指摘のとおり、都道府県が主体となって、医療計画等によって必要な取組を進めていただくことが重要だと考えております。

  15. 予算委員会

    ○上野国務大臣 ありがとうございます

    ○上野国務大臣 ありがとうございます。  現行の出産育児一時金につきましては、支給額を引き上げても、出産費用の上昇によって実際の妊婦の経済的負担の軽減につながらない、そのような課題があります。そのため、妊娠、出産に伴う経済的負担を軽減できるように、所要の制度改正を行う方向で検討しております。  見直しの具体的な内容につきましては、これまで審議会等で議論を重ねてまいりましたけれども、その中では、

  16. 予算委員会

    ○上野国務大臣 福田委員におかれましては、救急医として臨床に携わってこられまし…

    ○上野国務大臣 福田委員におかれましては、救急医として臨床に携わってこられましたし、昨年でしたが、新幹線の中で救命救急に当たられたというような報道も拝見をいたしました。敬意を表したいと思います。  今御指摘のありましたように、二〇四〇年頃を見据えますと、日本全体で見て、医療と介護の複合ニーズを抱えられる八十五歳以上の高齢者の増加に伴って、高齢者救急の増加が見込まれます。  高齢者救急の増加に対

  17. 予算委員会

    ○上野国務大臣 民間病院の支援は大変重要な課題だというふうに認識をしております

    ○上野国務大臣 民間病院の支援は大変重要な課題だというふうに認識をしております。  委員御案内のとおりでありますが、令和七年度の補正予算に盛り込みました医療・介護等支援パッケージにおきましても、病院への相当な支援をさせていただいているところでありますし、さらに、加算分といたしまして、救急車の受入れ件数の多寡などに応じて上乗せの補助も設定をしております。  また、診療報酬での対応につきましても、

  18. 予算委員会

    ○上野国務大臣 高額療養費制度につきましては、セーフティーネット機能、これを充…

    ○上野国務大臣 高額療養費制度につきましては、セーフティーネット機能、これを充実したものにする必要がある一方で、やはり制度自体の持続可能性も十分確保していくことが必要でありますので、その両面からの見直しということは大切だと考えています。  その上で、今、外来特例のお話がございました。これにつきましても、専門委員会におきまして、制度の必要性は理解できるものの、医療費全体が増加をしている中で一定の見

  19. 予算委員会

    ○上野国務大臣 後期高齢者の自己負担割合を検討するに当たりましては、一般的に所…

    ○上野国務大臣 後期高齢者の自己負担割合を検討するに当たりましては、一般的に所得が低い、その一方で医療費が高い傾向にあるということで、例えば現役世代の四十代と八十代を比較いたしますと、収入は八十代の方が半分以下になりますけれども、それにかかる平均的な医療費というのは七倍、八倍、あるいは十倍、そうした数値になろうかというふうに思っております。  そうした傾向があるということであったり、あるいは、窓

  20. 予算委員会

    ○上野国務大臣 済みません、重ねてで恐縮でございますが、先ほども申し上げました…

    ○上野国務大臣 済みません、重ねてで恐縮でございますが、先ほども申し上げましたとおり、所得の水準であったり、かかる医療費であったり、そうしたものをやはり勘案していくことは必要だというふうに思いますし、また、介護保険における負担の状況、そうしたものも検討していく必要があろうかというふうに思っております。  委員から御指摘のあった研究でありますが、これは相当前のアメリカでの研究でもありますし、皆保険

  21. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  今後も救急搬送件数の増加が見込まれます。そうした中にありまして、医師の業務のタスクシフト・シェアの観点から、救急救命士の皆さんに現場で頑張っていただく、そうした環境づくりを検討することは大切だと考えております。  今御指摘のありました、アナフィラキシーに対するアドレナリンの筋肉内投与につきましては、令和五年度と六年度に研究を実施をいたしました。その上で、昨

  22. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  まず厚生労働省では、国民の健康の保持増進、また生活習慣病の予防を目的にして、食事摂取基準というものを策定をいたしまして、御指摘のミネラル等の栄養素の摂取量の基準、これを定めております。御案内のことだと思います。  この食事摂取基準は、管理栄養士さんが給食施設等において、ミネラルを含め栄養素を適切に摂取できる食事を提供する際に参照していただくものでございま

  23. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  当該制度につきましては、今委員からお話のあったとおり、まずは、七十七成分を対象医薬品として、薬剤費の四分の一に特別の料金を設定をすることとしているところであります。  さらに、これに当たりましては、施行状況等について政府が把握、分析をした上で与党に報告する枠組みを構築するなど、与党の関与の下、令和九年度以降にその対象範囲を拡大をしていく、あわせて、特別の

  24. 予算委員会

    ○上野国務大臣 全世代型社会保障を実現をして構築をしていく観点から、今御指摘の…

    ○上野国務大臣 全世代型社会保障を実現をして構築をしていく観点から、今御指摘のありましたとおり、年齢によらず、能力に応じた公平な負担、これを実現をしていくことが大切だというふうに考えております。  昨年末の与党の政調会長間合意を踏まえまして、後期高齢者医療制度の窓口負担割合等に金融所得を公平に反映をするため、関係する法律案、これを今国会に提出するべく調整を行っておりますので、今後とも政府・与党一

  25. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  まず、令和八年度の診療報酬改定におきましては、物価上昇への対応のための物価対応料、これを新設をいたします。それと、賃上げのためのベースアップ評価料の規模そして対象職種を拡大をする、そうした方針でございます。  その上で、今委員からも御指摘がありましたが、高度機能医療を担う病院につきましては、物価高の影響を受けやすい、そうしたことも踏まえまして、診療報酬の改

  26. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  社会保険について、保険料負担の軽減につながるよう、負担能力に応じて適切に支え合う、この改革をこれからもしっかり進めていくことがまず第一だと考えております。  また、賃上げが実現できますように中小企業にしっかり利益を上げていただく、そのために、適切な価格転嫁、あるいは生産性向上を各省庁と連携をして進めていきたいと考えております。  その上で、賃上げを行う

  27. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  二〇二八年に技能五輪の国際大会の日本開催が決定をいたしました。他方で、国内の技能五輪大会につきましては、企業や団体を始めとする競技関係者の負担を考慮いたしまして、同年の開催を見送ると昨年の六月に厚労省で一応の決定をいたしましたが、その後、関係者、関係企業等から様々な御意見を頂戴をしておりますので、いま一度関係者から丁寧に御意見をお伺いをして方針を決めたいとい

  28. 予算委員会

    ○上野国務大臣 患者数につきましては、厚労省で三年に一回実施をしております患者…

    ○上野国務大臣 患者数につきましては、厚労省で三年に一回実施をしております患者調査で、医療施設を利用していただいている患者の方の数を推計しております。令和二年の調査では二十八万九千人、令和五年調査では二十五万人となっているところであります。  将来的な予測につきましてはなかなか難しいと思いますが、少なくともこの三年間の調査におきましては、単純に比較をすると三・九万人減少しているところであります。

  29. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  まず、安定供給が必要な医薬品につきましては、薬価の下支えのために、物価動向を踏まえた最低薬価の引上げなどを行うとともに、安定供給が必要な医薬品の供給を行う製薬企業に対しまして、増産や備蓄への補助等の支援を行っているところであります。  御指摘のパーキンソン病治療薬についても、メーカーの方と今後どのような対応ができるか具体的に御相談をさせていただきたいと思い

  30. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  まず、安定供給が必要な医薬品につきましては薬価の下支えが重要だと考えておりまして、先ほど申し上げましたような対応が必要だと思います。  また、こうした薬価での対応に加えまして、これは難病の治療薬に特化したものではありませんが、供給確保医薬品などの安定供給、これを確保するための補助金によって、安定供給に向けて増産する取組に対しては施設整備などの支援をやってい

  31. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  委員から大変重要な御指摘をいただいたというふうに思っております。  医療、介護、福祉また保育の現場で頑張っていただいている皆さん、本当に日夜、なかなか厳しい労働環境の中で、大変な御尽力を頂戴をしていると考えております。そうした皆さんが、やはり社会的にも評価をされ、そしてまた委員おっしゃるように、やりがい、そして誇り、そうしたものを持ちながら頑張っていただ

  32. 予算委員会

    ○上野国務大臣 全額公費によります現金給付である特別児童扶養手当等の所得制限に…

    ○上野国務大臣 全額公費によります現金給付である特別児童扶養手当等の所得制限につきましては、障害児の生活の安定に寄与するよう必要な範囲で支給をする、そういった制度趣旨であったり、二十歳前に傷病を負った場合の障害基礎年金など他の所得制限を有する制度との均衡を踏まえたものであります。  その上で、所得制限基準額を超える場合には、御指摘のあったように、特別児童扶養手当等が支給をされない、あるいは障害児

  33. 予算委員会

    ○上野国務大臣 まず、児童手当でございますが、これは、少子化対策を強化する中で…

    ○上野国務大臣 まず、児童手当でございますが、これは、少子化対策を強化する中で、障害児を含めた次代を担う全ての子供の育ちを支えるいわば基礎的な経済支援として、新たな財源の確保とともに、令和六年十月から所得制限を撤廃をしたというふうに承知をしております。  一方、障害児に対する支援につきましては、障害児のニーズに応じた現物給付である障害福祉サービスによる支援、また、障害児の生活の安定に寄与するよう

  34. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  まず、近年、障害児に対する福祉サービスの給付額は、先ほど来申し上げておりますとおり、大幅に拡大をしております。また、特別児童扶養手当等の受給者数も、少子化の中でありますが、年々増加傾向にございます。加えて、近年の物価上昇を踏まえた支給額の増額改定も行ってきておりまして、総支給額は過去十年間で約三割増の一千六百億円というふうになっているところであります。  

  35. 予算委員会

    ○上野国務大臣 具体的な支給要件でございますが、例えば、老齢年金生活者支援給付…

    ○上野国務大臣 具体的な支給要件でございますが、例えば、老齢年金生活者支援給付金につきましては、六十五歳以上の老齢基礎年金の受給者であり、前年の年金収入等の金額が約八十一万円以下であること、また、同一世帯の全員が市町村民税の非課税であることが要件となっております。

  36. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  非常に大事な御指摘だというふうに思っております。  今委員から御紹介いただきましたように、令和二年度では約六万人の方が未請求でした。年々改善をしておりまして、直近、令和六年度では約二万人まで減少しております。ただ、そうはいっても、二万人の方が未請求ということでありますので、いろいろな手法を今取らせていただいております。今、郵送ですが、三回勧奨をさせていただ

  37. 予算委員会

    ○上野国務大臣 持ち主不明記録検索で検索できる件数ですが、現在約二千五百万件です

    ○上野国務大臣 持ち主不明記録検索で検索できる件数ですが、現在約二千五百万件です。

  38. 予算委員会

    ○上野国務大臣 公表という手法も考えられなくはないのかなというふうに思いますが…

    ○上野国務大臣 公表という手法も考えられなくはないのかなというふうに思いますが、やはり御本人の同意なく、名前等、あるいは生年月日、性別の個人情報を公開するということは、これは少々厳しいかなというふうに思っております。  ただ、委員からの御指摘もありましたので、昨年の十月から十二月にかけまして、実際にどれぐらい検索されているかということを調査をいたしました。この三か月間で約一万八千件だったかと思い

  39. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  厚労省が令和元年に実施をいたしました調査におきまして、一日の平均実労働時間、裁量労働制の場合、専門型で九時間一分、企画型で九時間十七分となっております。一方、一日の平均みなし労働時間、裁量労働制上のみなし労働時間でありますが、これは専門型で八時間十五分、企画型で八時間九分となっておりまして、その差が専門型では四十六分、企画型では一時間八分となっているところで

  40. 予算委員会

    ○上野国務大臣 ありがとうございます

    ○上野国務大臣 ありがとうございます。  今御指摘があったように、これから人口減少が更に進みますし、単身世帯の増加などもありますので、地域におきまして、住民同士の支え合い、この育成であったり、あるいは、福祉の支援体制との連携、協働、これの強化を図っていくことはとても大事だと考えておりまして、厚生労働省におきましては、誰も取り残されることなく地域で支え合う地域共生社会、この実現に向けて各般の施策を

  41. 予算委員会

    ○上野国務大臣 まず、リハビリ専門職の方の処遇の改善につきましては、令和七年度…

    ○上野国務大臣 まず、リハビリ専門職の方の処遇の改善につきましては、令和七年度の補正予算、また令和八年度の診療報酬改定におきまして、しっかりとした対応をさせていただくこととしております。  また、省内の体制のお話がありました。そうした御指摘も前からいただいておりますので、リハビリテーション、それに関連する皆さんを応援できるような省内の体制は、これからしっかり取らせていただきたいと考えています。

  42. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  まず、大原則なんですが、我が国の社会保障体系全体の中におきましては、ある給付が公費負担制度あるいは社会保険制度の両方で提供され得る、そういった場合におきましては、保険料を支払って国民がお互いに支え合う社会保険制度をまず利用する保険優先の考え方が原則となっておりまして、委員よく御案内のとおりだというふうに思います。  障害福祉制度と介護保険制度の関係につきま

  43. 予算委員会

    ○上野国務大臣 委員からの御指摘でもございますので、しっかり状況を把握できるよ…

    ○上野国務大臣 委員からの御指摘でもございますので、しっかり状況を把握できるように努めたいと思います。

  44. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  A型につきましては、支援を安定的に提供する観点から、平成二十九年度から、指定基準において、生産活動収支が障害者である利用者への賃金の総額を上回るように求めてきました。  しかしながら、近年、営利企業を中心に参入が進み、事業所数が増加する一方で、この基準を満たさない事業所も数多く見られたことから、令和六年度報酬改定では、支援の質の確保、向上を図るため、この要

  45. 予算委員会

    ○上野国務大臣 この改正につきましては、A型は福祉活動の事業と生産活動の事業が…

    ○上野国務大臣 この改正につきましては、A型は福祉活動の事業と生産活動の事業があります。先ほど申しましたように、福祉活動の事業には報酬が充てられております。生産活動につきましては、先ほども申しましたけれども、収入よりも賃金が上回るということは、報酬がこっちの方に、生産活動の方に回っているということになりますので、それはA型本来の事業の在り方からすると少し課題があるのではないか、そういう観点から、先

  46. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  現下の医薬品の供給不安につきましては、まず、後発医薬品産業の少量多品目生産といった非効率的な製造体制が背景にあるというふうに考えております。その上で、今委員からも御指摘のありました薬機法違反を契機といたしました供給量の低下であったり、あるいは感染症の流行もありました。こうした様々な要因によりまして現況に至っているということであります。  医薬品の供給不安に

  47. 予算委員会

    ○上野国務大臣 大変重要な御指摘だというふうに考えております

    ○上野国務大臣 大変重要な御指摘だというふうに考えております。  品目統合あるいは事業再編、これをしっかり進めることが大事だと思いますので、伊佐副大臣当時から、この問題に集中的に、精力的に取り組んでいただいております。  その流れを今我々も受け継いでやっているところでありますが、御指摘のとおり、後発メーカーと先発メーカー、これがアライアンスを組むということは十分考えられますので、実際に後発メー

  48. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員からお話がありましたとおり、この法案につきまし…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員からお話がありましたとおり、この法案につきましては、本当に、議員立法として、各会派、各党の皆さんが精力的に議論を重ねられまして、今般、このようなすばらしい形で御提案をしていただいておりますことに感謝を申し上げたいというふうに思います。  高次脳機能障害のある方に対しましては、やはり早期の発見、治療、リハビリなどの支援、また家族の方々への相談支援、これが切れ目なく実

  49. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高次脳機能障害者の支援法が成立をした暁には丁寧な施…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高次脳機能障害者の支援法が成立をした暁には丁寧な施行に努めていきたいというふうに考えております。  御紹介をいただきました要望につきまして申し上げれば、厚労省所管分で申し上げたいと思いますが、利用者負担の在り方など様々な観点を踏まえた議論、これが必要な課題もあろうかと思いますので、そうした問題についてもしっかり取り組んでいく必要があろうかと思います。  また、リハビ

  50. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高次脳機能障害の診断、治療につきましては、精神科あ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 高次脳機能障害の診断、治療につきましては、精神科あるいはリハビリテーション科など複数の診療科が関わりますので、その医師や医療機関の分布等の実態、これを的確に正確に把握することは現状なかなか難しい課題があろうかと思っておりますし、また、御指摘のありました未診断で孤立する当事者、これも非常に大きな課題だと認識をしておりますが、これにつきましても現状、的確な把握は難しい状況で

  51. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員から御指摘のありましたとおり、ピアサポート、こ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員から御指摘のありましたとおり、ピアサポート、これは極めて重要だと考えております。  各支援拠点におきましては、当事者の方も含めた高次脳機能障害への正しい理解を促進するための普及啓発であったり、あるいは医師や専門職のほか、当事者の方を対象とした高次脳機能障害の支援手法等の研修も実施をしているところであります。  また、今委員からも御紹介のありました地域生活支援事業

  52. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まずは、この法律に基づく各政策が着実に実行されるよ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まずは、この法律に基づく各政策が着実に実行されるように努力をしたいと思いますし、その中で、今お話のありましたように、ピアサポーターの支援拠点への配置等につきましても検討はされるべきものだと考えています。

  53. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 様々な御提案、どうもありがとうございます

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 様々な御提案、どうもありがとうございます。  医療体制の整備、そしてピアサポート体制の整備、いずれも重要だと認識をしております。医療体制の観点では、地域支援ネットワークの構築を推進をして、医師や医療機関を確保する、またピアサポート体制の整備につきましては、支援拠点機関における当事者同士の支援に関する研修等の実施によって支援体制を充実をしていく、そのような方針が、そのよ

  54. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  厚生労働省におきましては、中小企業等で働く労働者の皆さんの賃金の引上げと企業の設備投資等を支援をする業務改善助成金による助成を行っておりますが、まず、本年九月から、この対象となる事業所の拡大を実施をしております。また、今後も申請数の増加が見込まれますので、今般の補正予算におきましても必要な予算額を盛り込んでおりまして、昨年度比と比べまして二〇%

  55. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  今年度の地域別最低賃金額改定の議論の結果、六県で発効日が一月以降になるなど、発効日が例年と比べて後ろ倒しになった地域が多くなったと承知をしております。  いずれの地域におきましても、公労使三者構成の最低賃金審議会におきまして、発効日も含めまして、法定三要素に関するデータを基にして、地域の実情に即した真摯な御議論をいただいていたその結果であると

  56. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘の特定最低賃金でありますが、今総理から答弁が…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘の特定最低賃金でありますが、今総理から答弁がありましたとおり、本年の八月にこの特定最低賃金の審議の活性化のための参考事例、これを取りまとめまして、地方最低賃金審議会への共有を図ったところであります。  今、全国で二百二十四件が設定をされておりまして、それなりに活用されていると思うんですけれども、この特定最低賃金制度、ただ、委員御指摘のあった介護分野などではこうし

  57. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大変貴重な御提案ではありますが、どういった検討をす…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 大変貴重な御提案ではありますが、どういった検討をするかも含めて今検討しておりますので、我々としても、そういった制度がある以上はそれを有効に活用していただきたいなというふうには思っておりますけれども、委員もうよく御案内のとおり、やはりこれ、労使で合意してもらうのが大前提の制度でありますので、政府から旗を振ってやるというのもなかなか限界があろうかなというふうに思っております

  58. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員の御指摘、最低賃金近傍の方についてはなかなか賃…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 委員の御指摘、最低賃金近傍の方についてはなかなか賃上げが行われていないのではないかということかと思います。  大変恐縮なんでございますが、今委員から御提示をいただきました資料のとおり、そういう事例ももちろんあろうかと思いますけれども、政府として統一的にそうしたところを調査をしたり、あるいは分析をしているということでは現状ございませんので、御了解いただきたいと思いますが

  59. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先般の通常国会で御成立をさせていただきました年金改…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 先般の通常国会で御成立をさせていただきました年金改正法につきましては、今委員から御指摘のとおり、企業規模要件を段階的に廃止をするということとしておりますが、それにつきましては一定の期間を要するということで、経過的な措置を講じているところであります。

  60. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘のありましたとおり、厚生年金の被保険者とな…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘のありましたとおり、厚生年金の被保険者となっていただくことは非常に大切でありますので、先ほど総理から御答弁をいただきましたとおり、百六万の壁の撤廃であったり、あと、少々時間は掛かりますが、十年間掛けて企業の要件を段階的に引き下げていく、そうした改革を進めさせていただいているところであります。  いずれにいたしましても、非常に大きな話でありますし、事業者の負担等

  61. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 数字の話もありますので、まず私の方からお答えをさせ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 数字の話もありますので、まず私の方からお答えをさせていただきたいと思います。  今般の補正予算に関してでございますが、賃上げに向けた支援につきましては、介護従事者につきましては、幅広く月一・〇万円の、一万円の賃上げ支援を実施をいたします。  それに加えまして、生産性向上等に取り組んでいただく事業者の方につきましては、これは介護職員になりますが、上乗せをして、合計五%

  62. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  介護事業者の皆さん、物価上昇に直面をされておりますので、先ほど来答弁をさせていただいておりますとおり、補正予算が終わりではなくて、来年度の期中改定であったり、あるいは予算にどう反映させていくか、これ非常に大事な観点だというふうに思っております。  今、政府の中でいろんな調整もさせていただいておるところであります。まず、今般の補正予算の対応にお

  63. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  今委員御指摘をいただきましたのは、薬価算定ルールの一つであります市場実勢価格加重平均値調整幅方式だと思いますが、これは市場実勢価格に基づき薬価を見直すものでありますので、その際に、改定前の薬価を上限として設定をしております。  その上で、あわせて、安定供給に必要な対応として、不採算品の再算定であったり、あるいは最低薬価であったり、また、創薬イ

  64. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 薬の種別等に応じて、もちろん上がるものもありますし…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 薬の種別等に応じて、もちろん上がるものもありますし、引き下がるというものもあります。昨年度の例ですと、ちょっと資料がないので恐縮ではございますが、二割の品目につきましては薬価が上がっているというふうに認識をしています。

  65. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘のとおり、創薬の分野、日々進歩をしておりまし…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘のとおり、創薬の分野、日々進歩をしておりまして、それに応じて多額の研究開発費が必要になるケースも多々あろうかというふうに思っております。  価格の議論だけではなくて、創薬というものがどういった形で日本経済全体に貢献をするか、あるいはそれぞれの個人にとってどういったメリットがあるか、効能があるか、そうしたことも十分考慮をしながら我々としては政策を進める必要があろう

  66. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  基礎控除額の引上げ等につきましては、御党からの御提案も踏まえまして、先般の通常国会で現在の法改正が行われたものと承知をしております。  その上で、年金についてでございますが、令和七年の二月分から十一月支払の分があります。これ、改正前の基礎控除額で計算をして源泉徴収をしております。これにつきましては、本日ですね、本日の十二月分の支払の際に差額を

  67. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答え申し上げます。  厚生労働省所管の制度で申し上げますと、後期高齢者医療制度、そして介護保険制度のこの二つについて御説明を申し上げたいと思います。  基本的に、住民税非課税世帯のみならず、この両制度におきましては、低所得の方々への配慮措置として、保険料の段階的な軽減であったり、あるいは所得に応じた自己負担の上限の設定であったりを行っているところであります。  

  68. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 政府の考え方としては、今し方総理からお話のあったと…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 政府の考え方としては、今し方総理からお話のあったところでございます。  私どもといたしましては、まずは、委員から度々御指摘をいただいておりますとおり、八十歳以上の皆さんにつきましては重症化リスクが非常に高い、また死亡のリスクも高い、そうしたことを適切に情報発信を努めていきたいというふうに考えております。  委員から先般の委員会での質疑もございました。委員の御指摘も踏

  69. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答え申し上げます。  厚労省といたしましては、いずれにいたしましても、引き続き、関係各省と連携をしながら、必要な地方財政措置が講じられるように財源確保に努めていきたいと考えておりますけれども、ワクチン価格に関する調査などを通じまして接種料の適正化に向けた取組を進めていきたいというふうに考えております。  いずれにいたしましても、様々な御指摘がありますので、それを踏

  70. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  社会保障は、人口や世帯構成の変化によりまして、受益と負担のバランス、これが変化をいたします。近年、社会保障関係費は御案内のとおり急増しております。現役世代につきましては過度な負担上昇が生じておりまして、この点につきましては御党と問題意識を共有しているというふうに考えています。  こうした中、適切な制度の効率化であったり、あるいは資源配分の最適

  71. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘ありましたとおり、現在、御党と、そ…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘ありましたとおり、現在、御党と、そして自民党の間で政党間の協議が進められているというふうに承知をしておりますので、具体的な中身につきまして私の立場でこの場でコメントをさせていただくのは、基本的には控えさせていただきたいと思いますが、いずれにいたしましても、今国民の目線というお話がありました。  先ほど申しましたように、若い世代の皆さんの保険料負担どうす

  72. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。  大変重要な御指摘だというふうに認識をしています。  厚労省といたしましても、やはりメンタル不調を未然に防止するということは非常に大事だと考えておりまして、メンタルヘルス不調によって、今委員から御指摘のあったように、経済的な損失を始め様々な課題が生じ得るというふうに思っておりますので、その点、私どもとしても特に力を入れていかなければいけないと考え

  73. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  委員から御指摘いただきましたとおり、現在、五十人以上の事業場ではストレスチェックを実施を義務付けをしております。その中で、集団分析、分析をしていただいた企業の割合というのは八割なんですけれども、実際にそれを活用して事業場の改善、職場環境の改善をしていただいた方というのは六五%程度だということでございまして、まだまだ改善の余地があるというふうに思

  74. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 職場環境の改善につきましては、現在、厚労省におきま…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 職場環境の改善につきましては、現在、厚労省におきましては、全国の全ての都道府県におきまして産業保健総合支援センターを設置をしております。ここでメンタルヘルスの専門家を配置をいたしまして、事業者あるいは産業保健スタッフを対象にいたしました専門的な研修を実施をしているところであります。また、事業場を訪問をいたしまして、メンタルヘルス対策の導入支援も行っているところであります

  75. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) いずれにいたしましても、最低賃金の決定におきまして…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) いずれにいたしましても、最低賃金の決定におきましては、労働者の生計費、賃金、また賃金支払能力の三要素を考慮することとされておりまして、この三要素に基づきまして、審議会におきまして公労使三者で真摯な議論をいただいて決定をしているところであります。  なお、生計費との関係で申し上げますと、近年におきましては、頻繁に購入する食料品の水準であったり、あるいは一か月に一回程度購

  76. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 公労使三者で真摯な御議論をいただいた結果だと考えて…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 公労使三者で真摯な御議論をいただいた結果だと考えております。

  77. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 全国一律の最低賃金とすべきとの御指摘につきましては…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 全国一律の最低賃金とすべきとの御指摘につきましては、地域の経済状況がそもそも異なります。また、引上げ幅が地方ほど高くなりまして、とりわけ地方の中小企業の負担感が大きくなる、そうしたことにも留意する必要があろうかと思います。

  78. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) やはり地域の実情というのを十分反映をして御議論いた…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) やはり地域の実情というのを十分反映をして御議論いただいていると認識をしております。  とりわけ遅れている県におきましては、午前中も申し上げましたが、引上げ幅が大幅になっている、そのことで少し準備時間が必要だと、そうした判断もあったというふうに承知をしています。

  79. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 午前中、赤澤大臣からも御答弁がありましたが、企業の…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 午前中、赤澤大臣からも御答弁がありましたが、企業の方で資金手当て等も含めた様々な準備が必要だろうというふうに思っておりますし、そうしたことも前提に置いて政労使において合意をされた内容だと承知をしています。

  80. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、政府の役割といたしましては、中小企業等が継続…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) まず、政府の役割といたしましては、中小企業等が継続的に賃上げができる環境を整えることだと認識をしております。そのため、政府全体といたしましても、価格転嫁対策の徹底あるいは生産性向上支援の強化等に取り組んでいるところであります。  また、自治体におきましては、地域の実情に合った賃上げ環境整備の取組を後押しするため、重点支援地方交付金の対応をされているところもあろうかと承

  81. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 失礼いたしました

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 失礼いたしました。  重点支援地方交付金の拡充等におきまして進めていただいているところもあろうかと承知をしておりますので、そうした仕組みも活用していただければと考えています。

  82. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 地方審議会の一部からは、政府への要望として運転資金…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 地方審議会の一部からは、政府への要望として運転資金の直接的な助成を求める声があることは承知をしておりますが、先ほど来申し上げておりますとおり、政府としては、事業環境をしっかり整えて賃上げの環境を整えることが大事だと考えております。

  83. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。  今般の補正予算案におきましては、半年分の賃上げに相当する支援、これ介護職員でありますが、支援といたしまして、介護事業者に対して幅広く月一万円相当の賃上げ支援を実施するとともに、生産性向上、協働化に取り組む事業者の介護職員に対して月〇・五万円相当を上乗せをしております。  あわせて、介護職員の職場環境改善を支援する事業を盛り込んでおりますが、仮に

  84. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 月一・九万円までを措置とさせていただいた場合には六…

    ○国務大臣(上野賢一郎君) 月一・九万円までを措置とさせていただいた場合には六%相当になります。

  85. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  期中改定を実施をする方向でございますし、その中におきましては、まさに委員の御指摘というのは非常に重要な観点だというふうに考えております。  やはり、処遇改善の対象については、御指摘のあったケアマネジャーなどにも対象を拡大すべきだと、審議会の中でもそういう御指摘をいただいておりますので、そうしたことを十分踏まえて、これから年末に向けて政府内での

  86. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  委員の問題意識、まさにそのとおりだというふうに感じております。  まず一点目でありますが、手話通訳者の地域間格差、私ども、これ全国でやはりコミュニケーションを支えていただく重要な役割を担っていただいておりますので、やはり全国各地で同じような水準で頑張っていただくということは大切だと思いますが、今委員からお話があったとおり、現状、地域の格差とい

  87. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。  就労選択支援の実施に際しましては、まず、今お話のありましたとおり、御本人の就労ニーズ、これを把握をいたしまして、客観的な能力や適性をアセスメントした上で、本人とともにそれを整理をいたしまして、就労に関する本人の選択を支援をする、これが重要だと考えております。  今、支援の留意点をまとめました実施マニュアルを作成をいたしまして、今、各事業所様に

  88. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。  中小企業の皆さんの賃上げをしっかりと応援をしていく、促していく、本当に大事なことだというふうに思いますが、御提案の社会保険料に関しましては、やはり医療や年金等の給付に充てられているものでありまして、労働者を支えるための事業主の責任であることを踏まえますと、やはり慎重な検討が必要だというふうに考えています。  厚労省といたしましては、中小企業の賃

  89. 予算委員会

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ありがとうございます

    ○国務大臣(上野賢一郎君) ありがとうございます。  お答えいたします。  一つの具体的な御提案だと思いますが、地方版政労使会議、我々も特に重視をしております。この中におきましては、やはり賃上げに向けた機運の醸成、これを目的としておりますので、開催時期につきましては、その目的に照らしても、効果的な時期としては、春季労使交渉の始まる、本格化する前のやはり一月、二月を中心とすべきではないかなと、現

  90. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  委員におかれましては、日頃から医療、介護分野に高い問題意識を持って取り組んでいただいておりまして、感謝を申し上げたいと思います。  今まさに御指摘のあったような問題意識で、私どもも、医療、介護等の支援パッケージ、これを緊急措置をしたところであります。また、御指摘がありましたように、まさにそれを迅速にお届けをするということが非常に大切でありますので、例えば

  91. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  就職氷河期世代の低年金対策、これは非常に重要な観点だと考えておりまして、さきの通常国会におきましても、年金改革法の中でそうした議論を行わせていただいたところであります。  その上ででございますが、昨年の財政検証におきましては、前回の検証と比べまして所得代替率が改善をしたこと、あるいは、追加的な保険料負担をお願いをすることになる。そうしたことを踏まえまして

  92. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  現在、特定の航空事業者が請け負っていらっしゃる計十機の運用につきまして、七月から十一月の五か月間に整備士の不足等を理由に百七十日間の計画運休があったというふうに承知をしておりまして、今後、同様の事態が続く可能性があるというふうに承知をしています。  こうした状況を受けまして、関係地域における代替手段の確保状況を私どもとしても確認をさせていただいておりますし

  93. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  日本維新の会、そして公明党、自民党の三党合意を踏まえまして、約十一万床の一般病床、療養病床、精神病床につきまして、地域の実情を踏まえた調査を行った上で、二年後の新たな地域医療構想に向けて、不可逆的な措置を講じつつ、調査を踏まえて次の地域医療構想までに削減を図るとしておるところであります。今般の補正予算におきましても、この約十一万床という数字を念頭に置いて必要

  94. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  まず、がん検診につきましては、第四期のがん対策推進基本計画におきまして、令和十年度までに達成すべき目標を定めて取組を進めているところでありますし、また、この内閣の重要施策として、攻めの予防医療を推進するということとされておりますので、今般の補正予算案にも必要な措置を盛り込んだところであります。  具体的には、自治体検診における未受診者への個別勧奨の更なる

  95. 予算委員会

    ○上野国務大臣 加入割合につきましては、委員の資料にもありますとおり、令和七年…

    ○上野国務大臣 加入割合につきましては、委員の資料にもありますとおり、令和七年八月末現在で九・八%となっております。  このシステムは、介護現場の事務負担の軽減のために大変重要だと考えております。

  96. 予算委員会

    ○上野国務大臣 診療報酬改定につきましては、これから政府内でもしっかり調整をし…

    ○上野国務大臣 診療報酬改定につきましては、これから政府内でもしっかり調整をしていきたいというふうに考えておりますが、我々といたしましては、やはり、他職種と遜色のない処遇改善、これをしっかり求めて政府間の調整に臨みたいと考えているところであります。

  97. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えいたします

    ○上野国務大臣 お答えいたします。  高齢者の外来特例を含めた高額療養費制度の在り方につきましては、高齢者を代表する委員にも御参加をいただいております専門委員会、審議会において議論しております。ただ、申し上げたいのは、今、外来特例等について、具体的な方向性について何か決まっているものがあるということではないということは、まず前提としてお話をさせていただきたいと思います。  その上で、その専門委

  98. 予算委員会

    ○上野国務大臣 お答えをいたします

    ○上野国務大臣 お答えをいたします。  障害児に対する支援、本当に大切な課題だというふうに考えております。現在、障害児のニーズに応じた現物給付である障害福祉サービスによる支援、それと今御指摘のありました、世帯の所得状況に応じて支給されます現金給付、これらの支援などを行っているところでありますが、全体として個別のニーズや状況に応じた支援策を講じてきているところであります。  児童手当と障害児に係

  99. 予算委員会

    ○上野国務大臣 障害基礎年金とともに、二十歳以上の障害者の方の所得保障のために…

    ○上野国務大臣 障害基礎年金とともに、二十歳以上の障害者の方の所得保障のためにこの制度は創設をされております。  障害基礎年金の一級の基準に相当する障害が重複をしているなど、重度障害者に対する手当でございます。そのため、その所得制限の基準額につきましては、二十歳前に傷病を負った場合の障害基礎年金等に準拠して設定をしてきているところでありまして、その均衡を踏まえたものとする必要があろうかというふう

  100. 予算委員会

    ○上野国務大臣 これまでから、診療報酬改定におきましては、例えば、委員が関わっ…

    ○上野国務大臣 これまでから、診療報酬改定におきましては、例えば、委員が関わってこられたと思いますが、救命救急入院料であったり、あるいは急性期の充実体制加算など、様々な高度急性期医療の特性に応じた措置を講じてまいりました。  現在も、今総理からお話がありましたとおり、中医協におきまして、高度急性期を担う医療機関においてより適切な評価が行われるように、丁寧に議論を進めているところでございます。具体

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