上野 賢一郎
うえの けんいちろう
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○国務大臣(上野賢一郎君) 非常に大事な御指摘だというふうに思います
○国務大臣(上野賢一郎君) 非常に大事な御指摘だというふうに思います。私ども、この今回の事態に際しまして、やはり命に関わるもの、これは最優先だというふうに考えております。これにつきましては赤澤大臣とも共有しているところであります。 今後具体的にどういう対応策が必要かということは、今まさに委員が御指摘のありましたとおり、様々な法制度上の問題も含めて対応していく必要があろうかと思います。優先的に配
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○国務大臣(上野賢一郎君) まず、記事につきましては承知をしておりますけれども…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、記事につきましては承知をしておりますけれども、個別の事案でございますので、恐縮ですが、コメントは差し控えたいと思います。 その上で、一般論でございますが、助成金の適正利用のため、不正受給の疑いのある事案につきましては労働局で詳細に実地調査を行っております。不正受給と認められた場合には、企業名の公表など厳しく対応をしているところであります。 また、親子会社間
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○国務大臣(上野賢一郎君) まず、患者お一人お一人が置かれた状況、様々であると…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、患者お一人お一人が置かれた状況、様々であるということを前提に基づきまして、まず患者団体の方が参画されました、参画していただきました専門委員会におきましては、家計への影響を検討するため、延べ二十を超える様々な疾病、所得の患者の医療費と家計調査を基にした家計の収支状況をお示しをしてまいりました。この家計調査のデータにつきましては、二人以上の勤労者世帯のものを使わせてい
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○国務大臣(上野賢一郎君) 多数回該当の取扱いにつきましては、専門委員会におい…
○国務大臣(上野賢一郎君) 多数回該当の取扱いにつきましては、専門委員会においても議論がありました。 専門委員会で整理をいただきました基本的な考え方におきましては、実務的な課題もあるものの、カウントが引き継がれる仕組みの実現に向けた検討を進めていくべきであると整理をしたところであります。こうした考えに沿って、今後、この問題の解消に向けて検討を進めていきたいと考えております。 実現に向けまし
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○国務大臣(上野賢一郎君) まず、被用者保険におきましては、固定的賃金に変動が…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、被用者保険におきましては、固定的賃金に変動があって、それが三か月継続をした場合には標準報酬月額を臨時で見直す臨時改定という仕組みがあります。収入が減少してこれに該当する場合には、高額療養費の所得区分が下がるということになります。 また、国民健康保険におきましては、非自発的失業者など、雇用保険の特定受給資格者等として認定を受けた者が国民健康保険に加入した場合には
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○国務大臣(上野賢一郎君) 今の御指摘は、第九回の専門委員会におきまして、委員…
○国務大臣(上野賢一郎君) 今の御指摘は、第九回の専門委員会におきまして、委員から、将来にわたって高額療養費制度を維持するためには、人口構造の変化などを踏まえ、見直しのルールの策定も含めた定期的な見直しを行っていただきたいという御意見があった、このことだと承知をしております。 この御発言なんですけれども、これまで高額療養費の制度改正につきましてはおおむね十年ごとに行っておりますので、これは見直
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○国務大臣(上野賢一郎君) 済みません、先ほど申し上げましたのは、現在おおむね…
○国務大臣(上野賢一郎君) 済みません、先ほど申し上げましたのは、現在おおむね十年ごとに制度が改正をされておりますので、もう少しルール化をして、どのタイミングで見直すかというのを明確にしろというのがこの委員からの御意見だというふうに承知をしています。 それにつきましては、先ほども申しましたが、今はこの制度の実現と、それが円滑に施行されるということを目指しております。制度自体を不断に見直すのは当
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○国務大臣(上野賢一郎君) 第九回の専門委員会でございますが、この際には、まず…
○国務大臣(上野賢一郎君) 第九回の専門委員会でございますが、この際には、まず、国民や患者の納得や理解が得られるように、今回の見直しの趣旨を含めて丁寧に説明をするべきだという御意見がありました。また、医療費節減に資するほかの代替手段についても引き続き十分な検討を行ってほしい、そういった御意見もありました。 そうしたことも踏まえまして、例えば、今回の見直しにおいて、年間上限額、これを新設をする予
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○国務大臣(上野賢一郎君) プロセス自体につきましては、これまでからも御説明を…
○国務大臣(上野賢一郎君) プロセス自体につきましては、これまでからも御説明をしているとおりでございますが、患者団体を始め保険者、医療関係者、学識経験者等からヒアリングを重ね、延べ二十を超える様々な事例であったり、あるいは家計調査を用いた収支状況、家計の収支状況について様々な資料をお示しをする中で御議論をいただいてまいりました。 こうした中で、この御議論の結果としまして、高額療養費制度を将来に
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○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘の点につきましては、課題としまして私どもも当…
○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘の点につきましては、課題としまして私どもも当然そうした理解をしているところであります。 一千億円を超える財源が必要と今し方局長からも答弁がありましたけれども、厳しい医療保険財政の中で、まずその点をどう考えるかというのは非常な大きな論点になろうかと思いますし、また、医療制度全体の改革の中でどういった優先順位を考えていくのかということも大事な視点かというふうに思っ
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○国務大臣(上野賢一郎君) まず、二段階目でありますが、これは応能負担の徹底と…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、二段階目でありますが、これは応能負担の徹底という観点からの所得区分の細分化のみならず、低所得者のセーフティーネット機能の強化という観点から、年収二百万円未満の課税世帯の多数回該当の金額の引下げなども実施をしていくこととしております。やはり、この制度全体の見直しの一環として、制度見直し全体の一環として、パッケージで私どもとしては実施をさせていただきたいと考えておりま
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○国務大臣(上野賢一郎君) 繰り返しになって恐縮ではございますけれども、今回は…
○国務大臣(上野賢一郎君) 繰り返しになって恐縮ではございますけれども、今回は患者団体の方にも御参加をいただいた専門委員会におきまして整理をして今回の見直し案としたものでございます。 この見直しにつきましては、高齢化、また高額薬剤の普及などによりまして医療費全体が年々増加する中で、制度の持続可能性と長期療養者や低所得者へのセーフティーネット機能の強化、これを両立を図るものであります。具体的には
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○国務大臣(上野賢一郎君) 障害児の方に対する支援につきましては、現物給付であ…
○国務大臣(上野賢一郎君) 障害児の方に対する支援につきましては、現物給付である障害福祉サービスによる支援と、また特別児童扶養手当等の現金給付など、個別のニーズあるいは状況に応じた支援策を講じているところであります。 全額公費による現金給付におきましては、現金給付である特別児童扶養手当の所得制限でございますが、これも再三説明をさせていただいておりまして恐縮ではございますが、その制度の趣旨、ある
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○国務大臣(上野賢一郎君) 成長戦略の中でもこの創薬力というのは非常に重要で、…
○国務大臣(上野賢一郎君) 成長戦略の中でもこの創薬力というのは非常に重要で、我が国のこれからの産業政策の中でも特に力を入れなければいけない分野だと私も考えています。 値付け等につきましては、既存の制度もあるので、なかなかこうだということを申し上げにくいわけでありますが、我が国の創薬力を後押しする観点でどういった対応ができるかというのは、厚生労働省としてもしっかり検討は進めていきたいと考えてい
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○国務大臣(上野賢一郎君) 今し方局長から答弁をさせていただいたとおり、今回の…
○国務大臣(上野賢一郎君) 今し方局長から答弁をさせていただいたとおり、今回の措置は現行の特例減額措置と同様の考え方に基づくものであります。協会けんぽの運営委員会等でも様々な御議論があったというふうに承知をしておりますが、現行の延長線の対応だというふうに我々としては理解をしており、認識をしておりますので、この措置の趣旨を御理解いただけるように丁寧に説明していきたいと考えています。 この時限措置
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○国務大臣(上野賢一郎君) まず、医療保険制度は短期保険でありまして、そういう…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、医療保険制度は短期保険でありまして、そういう意味では単年度収支が基本になるということは事実であります。他方、協会けんぽは被用者保険の最後のとりででもありますので、安定的な財政運営を講じていくことも重要だと考えています。 そのため、法律上も協会けんぽに対し、少なくとも今後五年間の被保険者数や保険料収入、医療費支出の見通しを作成することを義務付けておりまして、この
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○国務大臣(上野賢一郎君) まず、一般論としてでございますが、医療制度全体は、…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、一般論としてでございますが、医療制度全体は、やはり、これからの少子高齢化の中でやはり不断に見直しをしていくことは非常に大事なことだと考えております。 後期高齢者医療制度でございますが、現時点におきまして現行制度そのものを見直すということは検討はしておりませんけれども、一方で、現役世代の負担を軽減をして制度を、社会保障制度を持続可能なものとするためには、特に年齢
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○国務大臣(上野賢一郎君) まず、地方版政労使会議の中身でございますが、会議に…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、地方版政労使会議の中身でございますが、会議におきましては、物価上昇に負けない賃上げを共通認識とすることができた、あるいは賃上げには生産性向上と収益力強化が重要であり、行政の支援が必要である、また価格転嫁に対しては、消費者への周知、広報も必要である、そういった御意見があったというふうな報告を受けております。会議の開催が地域での賃上げ機運の醸成につながっているというふ
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○国務大臣(上野賢一郎君) まず、最低賃金の政府目標につきましては、先般総理か…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、最低賃金の政府目標につきましては、先般総理からも答弁がありました、骨太の方針二〇二五等で閣議決定をいたしました二〇二〇年代に全国加重平均千五百円という最低賃金の目標は維持をされております。同時に、目標を事業者に丸投げをしない、これが高市内閣の基本的な考えだということも示されているかと存じます。 その上で、最低賃金を含むこれまでの政府決定への対応につきましては、
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○国務大臣(上野賢一郎君) まず、最低賃金法上、地域別最低賃金は、全ての労働者…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、最低賃金法上、地域別最低賃金は、全ての労働者の賃金の最低限を保障するセーフティーネットとして全ての地域において決定をしなければならないとされております。また、特定最低賃金は、労使が主体的に地域別最低賃金の上乗せをしようとする際の選択肢として労使のイニシアティブを尊重して定められるものであります。こうした地域別最低賃金や特定最低賃金の意義、役割、この重要性は依然とし
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○国務大臣(上野賢一郎君) まず、この民間調査について、政府としてのコメントは…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、この民間調査について、政府としてのコメントは差し控えたいと思いますが、処遇改善が重要だというのはもう論をまたないというふうに考えております。 これまで累次の取組を進めてまいりました。その結果として介護職員の皆さんの賃金は改善をしてきておりますが、他産業とはまだまだ差がある状況でありますので、人材不足、厳しい状況にあると認識をしております。引き続き介護分野におけ
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○国務大臣(上野賢一郎君) 介護保険制度につきましては、高齢者の介護を社会全体…
○国務大臣(上野賢一郎君) 介護保険制度につきましては、高齢者の介護を社会全体で支える仕組みでありまして、制度創設から二十五年が経過をいたしました。利用者数は三・六倍、約となっております。 今、介護保険制度、やはり高齢者の介護になくてはならないものとして、国民の間に定着、発展をしているのではないかと考えております。今し方ジレンマというお話がありましたが、必ずしも介護サービスは家庭内での無償労働
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○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘の外国人関係の問題につきましては、政府として…
○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘の外国人関係の問題につきましては、政府としては、我が国の法やルールの中で日本人と外国人が互いに尊重し、安全、安心に暮らせる秩序ある共生社会の実現を目指しております。外国人の方にも、やはり日本の文化や制度、これを御理解をいただいて、ルールを守っていただく、これが大事だと考えています。 政府におきましては、外国の方が日本で生活する上で知っておくべきルールやマナー、
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○国務大臣(上野賢一郎君) 高額療養費制度の見直しに当たりましては、患者団体の…
○国務大臣(上野賢一郎君) 高額療養費制度の見直しに当たりましては、患者団体の方にも御参画いただきました専門委員会におきまして、患者団体を始め、保険者、医療関係者、学識経験者等からヒアリングを重ねてまいりました。 家計への影響を検討するために、延べ二十を超える様々な疾病、所得の患者の医療費と家計調査を基にした家計の収支状況もお示しをし、また、家計調査を用いて、家計の総収入から税、社会保険料や生
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○国務大臣(上野賢一郎君) 患者団体の皆様には、基本的な考え方のところで意見の…
○国務大臣(上野賢一郎君) 患者団体の皆様には、基本的な考え方のところで意見の取りまとめをしていただいております。金額等につきましては、政府として決定をさせていただき、その後も第九回の場で御説明をさせていただいているところでございますが、そうしたものを踏まえて、今後適切な執行ができるように、引き続き丁寧な説明を続けていきたいと考えています。
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○国務大臣(上野賢一郎君) 昨年度、石破前総理が述べられたとおり、検討プロセス…
○国務大臣(上野賢一郎君) 昨年度、石破前総理が述べられたとおり、検討プロセスに丁寧さを欠いたとの御指摘をいただいたことを重く受け止めており、制度の見直しに当たってはできる限り丁寧なプロセスを重ねていくことが重要である、そのように考えております。 そのため、今回の見直しに当たりましても、まさに患者団体の方にも御参画をいただいた専門委員会におきましてヒアリングなど検討を進めさせていただいたところ
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○国務大臣(上野賢一郎君) 私どもといたしましては、先ほど来申し上げております…
○国務大臣(上野賢一郎君) 私どもといたしましては、先ほど来申し上げておりますとおり、患者団体の皆様にも御参画をいただいて様々な角度からの議論を進めてきたところであります。 社会保険制度あるいは医療制度全体のやはり改革を進める中で、今回の見直しについても必要なものだと考えています。
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○国務大臣(上野賢一郎君) 国民会議での議論ももちろんでありますし、今与党で協…
○国務大臣(上野賢一郎君) 国民会議での議論ももちろんでありますし、今与党で協議をしている社会保障制度の改革についてもそうでございますが、やはり保険料負担、特に現役世代の皆さんの保険料負担を抑制をしていく、そうした観点は非常に大事だというふうに考えております。 ただ、今回、今委員の方から御指摘があったことではございますが、先ほど来局長が答弁をしておりますとおり、まず平均的な標準報酬というものが
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○国務大臣(上野賢一郎君) 一定の仮定と申しますのは、これまでから説明をしてお…
○国務大臣(上野賢一郎君) 一定の仮定と申しますのは、これまでから説明をしておりますとおり、給付率を、一定の算式に基づきまして給付率が変化した場合に医療費がどのように変わるかということのその算式を念頭に置いて発言をさせていただきました。度々説明をさせていただいておりますとおり、これ、予算編成をする上で計数的な整理をする必要がありますので、これまでからもこうした数式を用いて予算編成を行っております。
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○国務大臣(上野賢一郎君) 繰り返しになりますが、これまでも予算編成をする際に…
○国務大臣(上野賢一郎君) 繰り返しになりますが、これまでも予算編成をする際には、医療制度改革を行った場合には、こうした一定の仮定を用いて、数式を用いて算定をしているのがこれまでの通例でございましたので、これまでの通例に従って予算の計数を整理をさせていただいたということでございます。
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○国務大臣(上野賢一郎君) 中東情勢の影響を受ける医薬品、医療機器、医療物資等…
○国務大臣(上野賢一郎君) 中東情勢の影響を受ける医薬品、医療機器、医療物資等の確保は極めて重要な課題であります。現在、業界団体を通じて安定供給に関する調査を行っているところであります。 その上で、今御指摘ありましたけれども、在庫状況等の具体的な内容については、個別企業の情報を含むものであり、当該企業からも公表を控えるように要請を受けているところでありますので、この場でのお答えは差し控えさせて
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○国務大臣(上野賢一郎君) お尋ねの点につきましては、所管外でありますので、お…
○国務大臣(上野賢一郎君) お尋ねの点につきましては、所管外でありますので、お答えは差し控えます。
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○国務大臣(上野賢一郎君) 今回の見直しに当たりましては、患者団体の方にも御参…
○国務大臣(上野賢一郎君) 今回の見直しに当たりましては、患者団体の方にも御参画をいただきました専門委員会におきまして整理の上合意をいただいた基本的な考え方、あるいは超党派議連の提言を踏まえたものであります。 具体的には、高額療養費の在り方につきましては、医療保険制度全体の改革を進めつつ全体感を持って検討していくことが必要という趣旨の専門委員会での御意見、こうしたものも踏まえまして、基本的な考
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○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほどのお答えと重なりますけれども、今回の見直しに…
○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほどのお答えと重なりますけれども、今回の見直しにおきましては、高額療養費の在り方については全体感を持って検討していくことが必要という趣旨の専門委員会での御意見を踏まえ、一人当たりの医療費の伸び率を踏まえた負担限度額の見直しとさせていただいております。 その上で、高額療養費制度の在り方はもとより、医療保険制度全体の在り方について現在多岐にわたる論点について御議論をい
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○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほども議論がありましたけれども、これまで、例えば…
○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほども議論がありましたけれども、これまで、例えば一定以上の所得をお持ちの後期高齢者の窓口負担割合を一割から二割に引き上げた際、これ令和四年ですが、平均的な受診日数が減少したことが確認をされています。一方で、平成二十九年、三十年に外来特例の負担上限額を引き上げた際には、マクロベースの受療率に変化は見られませんでした。 制度改正によってどのような影響があるかというのは
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○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほど来お話をしているとおり、計数上、一定の仮定を…
○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほど来お話をしているとおり、計数上、一定の仮定を置いて数式に受診率の変化を代入をいたしまして、医療費の減少がどれだけあるかということを予算編成上は見込んでいるのはそのとおりでありますけれども、先ほど来申し上げておりますとおり、それは一定の、これまでそうした予算編成上のルールとしてそうしたことを行っております。 それが結果として受診抑制にどうつながるかということにつ
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○国務大臣(上野賢一郎君) まず、今回の見直しに当たりましては、特に治療に係る…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、今回の見直しに当たりましては、特に治療に係る経済的負担が厳しいと考えられます長期療養者、あるいは所得の低い方に十分配慮をしております。必要な受診が抑制されることは想定をしておりません。 他方で、先ほども申し上げましたが、高額療養費制度のみならず、医療保険制度全体の改革、そのような視点が重要であります。そのような観点からは、OTC類似薬の保険給付の見直し、あるい
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○国務大臣(上野賢一郎君) 社会保障制度の基本である社会保険制度におきましては…
○国務大臣(上野賢一郎君) 社会保障制度の基本である社会保険制度におきましては、保険料を原資とすることを基本としつつ、所得の低い方も加入できるように保険料水準を下げるなどの各制度ごとの趣旨などに基づきまして公費が投入をされています。 これから全世代型社会保障を構築する観点からは、もちろん公費負担の在り方についても議論を進めることが必要だと考えておりますが、その際には、相互扶助の理念の下に成立を
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(上野賢一郎君) 令和七年十月の臓器移植法ガイドラインの改正による影…
○国務大臣(上野賢一郎君) 令和七年十月の臓器移植法ガイドラインの改正による影響を検証する、このことは大変重要だと考えています。その検証の一環として、有効な意思表示が困難な方からの臓器提供事例に係る情報については、公益社団法人日本臓器移植ネットワーク等を通じて把握していきたいと考えています。 その上で、把握した情報の公開の在り方などにつきましては、個人情報あるいはドナー御家族の御心情にも配慮し
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、認定ドナーコーディネーターは、臓器移植に関す…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、認定ドナーコーディネーターは、臓器移植に関する説明を行うことを目的にした職種でありますので、その研修内容も臓器移植に関する事項が中心となります。ただ、研修を受講するためには一定の試験に合格することが要件となっておりますが、この中には、医療倫理であったり、あるいは家族支援などの基本的な知識を有することを確認をするものとなっておりますので、こうしたところで対応できるの
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(上野賢一郎君) 主治医、ドクターが障害福祉制度を十分に御存じかとい…
○国務大臣(上野賢一郎君) 主治医、ドクターが障害福祉制度を十分に御存じかという質問に対しましては、現在そうしたデータがありませんので明確に承知をしているわけではありません。 重度のこうした脳機能障害に陥られてしまう、そうした場合には、まずは主治医の方から御本人あるいは御家族に対しまして、病状や在宅生活を含めた今後の方針を説明をしていただくことが基本かと考えておりますので、そうした中で十分に、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(上野賢一郎君) まさに命に関わる大切な御指摘をいただいているという…
○国務大臣(上野賢一郎君) まさに命に関わる大切な御指摘をいただいているというふうに思っております。 そうした局面でどういったふうにして障害福祉の観点を盛り込めるかという点については、貴重な御指摘だと思いますので、少し私どもの方で研究をさせていただきたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○上野国務大臣 今回の見直しにつきましては、高齢化また高額薬剤の普及などにより…
○上野国務大臣 今回の見直しにつきましては、高齢化また高額薬剤の普及などによりまして高額療養費が医療費全体の倍のスピードで伸びている中で、まずは持続可能性の確保の観点から、主に短期で療養されている方の負担限度額を引き上げる、その一方で、長期に療養されている方また低所得者へのセーフティーネットの機能を強化をするために、多数回該当の維持や年間上限の創設などを行っているところであります。委員から御指摘が
- 予算委員会予算委員会
○上野国務大臣 突然の御提案なので十分考え方を整理しているものではありませんが…
○上野国務大臣 突然の御提案なので十分考え方を整理しているものではありませんが、私どもとしては、先ほど申し上げましたように、高額療養費の伸びが医療費全体の伸びの倍のスピードで伸びている、そうしたことも考慮をして、医療費の伸びに合わせて七%の増加とさせていただいているところであります。 また、応能負担の原則から、所得区分につきましては細分化をさせていただきまして、能力に応じた負担となるように工夫
- 予算委員会予算委員会
○上野国務大臣 先ほど委員から御指摘がありましたが、まず、医療機器や医療用医薬…
○上野国務大臣 先ほど委員から御指摘がありましたが、まず、医療機器や医療用医薬品につきましては、平時から、供給不安のおそれが発生した場合には、企業に対して厚労省への報告を求めております。 その上で、今般も、必要な医療機器、あと医薬品、医療用物資の安定的な供給がなされているかを積極的に確認をする観点から、三月より、今月から、現在、業界団体の協力も得ながら、製造業者、販売業者等と緊密に連絡を取りま
- 予算委員会予算委員会
○上野国務大臣 医療機関への御支援につきましては、先般の補正予算、また今般の診…
○上野国務大臣 医療機関への御支援につきましては、先般の補正予算、また今般の診療報酬改定等で必要な対応を行っているところであります。 今般の影響につきましては、その状況をしっかり注視をして、必要な対応があるのかないのか、そうしたことも含めて検討する必要があろうかと考えています。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(上野賢一郎君) ありがとうございます
○国務大臣(上野賢一郎君) ありがとうございます。 攻めの予防医療、これを一層これからも推進をしていくことが大切であります。先般、衆議院の審議の際には、総理も、自見委員からこの点につきましていろんな御示唆をいただいたというような答弁もありまして、ありがとうございます。 職場においても、がん検診の結果を踏まえて、必要な方に精密検査なども含めまして医療機関への受診、これにつなげていくということ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(上野賢一郎君) 議論の場の設置につきましては、昨年そのような答弁を…
○国務大臣(上野賢一郎君) 議論の場の設置につきましては、昨年そのような答弁をさせていただきましたが、大変恐縮ではございますが、現在、来月早々の開催に向けまして調整を進めているところでございます。 この看護職員をめぐる状況につきましては、委員から様々な御指摘をいただいておりますし、これから新しい地域医療構想などで二〇四〇年を見据えてどういった医療体制を地域において構築していくか、そうした議論を
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(上野賢一郎君) 前回、昨年答弁をさせていただいた趣旨は変わりません…
○国務大臣(上野賢一郎君) 前回、昨年答弁をさせていただいた趣旨は変わりませんので、そのとおりやらせていただければと思います。 与党との関係ですが、やはり法律案を作ったり予算案を作ったり、それはまず与党と政府で相談をしてやらせていただくことになりますが、国会の審議等も、野党の皆さんからもいろんな御意見もあるでしょうし、それ以外の場面でも様々な御意見、議連とかでも様々な御意見を頂戴をしております
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、社会保障の改革の在り方でございますが、委員か…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、社会保障の改革の在り方でございますが、委員からも少し御紹介をいただきましたけれども、これから少子高齢化、また人口減少の中で社会構造の変化は大きく生じます。そうした変化が生じた場合であったとしても、やはり安定した社会保障制度が維持できるように取り組んでいくことが必要だと考えております。 全ての世代で能力に応じて負担をし支え合う、必要な社会保障サービスが必要な方に
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(上野賢一郎君) グランドデザインという非常に大きなビジョンを今すぐ…
○国務大臣(上野賢一郎君) グランドデザインという非常に大きなビジョンを今すぐ示せるかというと、なかなかそういうわけでもないかというふうに思っておりますが、やはり二〇四〇年、人口減少、また少子高齢化、これがますます進展をしていきますし、また地域ごとの対応というのは様々であります。そうした社会構造の変化というのを十分踏まえて、今後の社会保障制度のあるべき姿というのは、やはり我々としてもしっかり検討し
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(上野賢一郎君) 例えば現役世代の皆さんであれば、医療費に対しまして…
○国務大臣(上野賢一郎君) 例えば現役世代の皆さんであれば、医療費に対しまして一律三割の窓口負担を求めております。そうした中におきまして、やはり高額療養費制度につきましては、家計に対する医療費の自己負担が過重なものとならないように自己負担額に上限を設ける制度でございますので、患者の皆さんにとっては重要なセーフティーネットだと考えております。 今回の見直しによりまして、やはり高齢化あるいは高額薬
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(上野賢一郎君) 言葉の問題、それこそが根幹だというような言い方は我…
○国務大臣(上野賢一郎君) 言葉の問題、それこそが根幹だというような言い方は我々としては今のところしていなかったかと思いますが、大変重要な制度であるのは委員御指摘のとおり間違いがないわけであります。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(上野賢一郎君) 見直すべき観点は、先ほどの繰り返しになりますが、や…
○国務大臣(上野賢一郎君) 見直すべき観点は、先ほどの繰り返しになりますが、やはり、それだけ大切な制度でありますので、その制度自体の持続可能性という確保も重要だと考えております。また、同時に、長期療養者あるいは所得の低い方へのセーフティーネット機能、これの強化を図っていくということも大事でありますので、そうした観点を踏まえて検討を進めることが大事だと考えます。 そのための手続でございますが、一
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(上野賢一郎君) こうした点につきましては、先ほど申し上げました専門…
○国務大臣(上野賢一郎君) こうした点につきましては、先ほど申し上げました専門委員会でも特に重視をされた点だというふうに認識をしております。 見直しに当たっては、特に経済的負担がかさむ毎月治療を受ける必要があるような長期療養者の家計への影響について十分配慮する必要があると、そうした意見もたくさん頂戴をしておりますので、そのような考え方を踏まえたものでございます。 また、この点につきましては
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、いわゆる破滅的医療支出でございますが、この概…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、いわゆる破滅的医療支出でございますが、この概念は、WHOが家計の支払能力の四〇%以上である医療費支出と定義をしております。 これまでも委員会等の場で様々な委員から御紹介をいただきましたが、これ具体的には、一定の仮定を置いて機械的な分析を民間の研究者の方が行っていらっしゃるというふうに承知をしておりますが、よく分からないというのは、その詳細について私自身はこれま
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(上野賢一郎君) まさに中核制度としての高額療養費制度、これを持続可…
○国務大臣(上野賢一郎君) まさに中核制度としての高額療養費制度、これを持続可能なものにしていくために様々な改革も進めなければいけないと考えております。 まさにこの委員会の決議、私も当時筆頭理事としてこの決議をまとめさせていただきましたけれども、やはり、書いてあるとおりではございますが、長期にわたり高額療養費の支給を受けた者の療養に必要な費用の負担の家計に与える影響を分析、考慮、非常に大事な観
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○国務大臣(上野賢一郎君) 施政方針演説のお話ですかね
○国務大臣(上野賢一郎君) 施政方針演説のお話ですかね。 施政方針演説については、総理の方から、働き方改革の総点検においてお聞きをした働く方々のお声を踏まえということで、様々な声を踏まえて裁量労働制の見直しや、副業、兼業に当たっての健康確保措置の導入、テレワークなどの柔軟な働き方の拡大に向けた検討を進めるということをまず宣言をされているものだと考えております。 これにつきましては、労働市場
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○国務大臣(上野賢一郎君) まず、再三申し上げておりますが、働くことで命を落と…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、再三申し上げておりますが、働くことで命を落としたり、健康を損なうようなことが決してあってはならないと考えておりますので、そのような思いでこれまでから行政に当たらさせていただいております。 昨年の所信質疑以降も精神障害の労災認定件数、これは増加をしています。このことも踏まえまして、労働基準監督署における長時間労働が疑われる事業場への監督指導、これを徹底をさせてい
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○国務大臣(上野賢一郎君) この間の監督徹底につきましては、全体としては報告を…
○国務大臣(上野賢一郎君) この間の監督徹底につきましては、全体としては報告を受けておりますけれども、報告を受けているところであります、全体としてですね。
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○国務大臣(上野賢一郎君) 全体的な行政改革の中でなかなか増員ができないという…
○国務大臣(上野賢一郎君) 全体的な行政改革の中でなかなか増員ができないというのは委員御指摘のとおりだと思います。 ただ、我々としてもできるだけ人員を体制を強化をさせていただいて、しっかりとした監督指導ができるように努めたいと考えています。
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○国務大臣(上野賢一郎君) まさに御指摘のとおりでございますので、今現在でも適…
○国務大臣(上野賢一郎君) まさに御指摘のとおりでございますので、今現在でも適宜報告は受けておりますけれども、これからもそうした報告をしっかり受けて、必要な指示ができるように取り組みたいと考えています。
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○国務大臣(上野賢一郎君) 委員もよく御案内のとおりでございますが、平成二十九…
○国務大臣(上野賢一郎君) 委員もよく御案内のとおりでございますが、平成二十九年に、連合と経団連、それぞれ両団体が合意をした内容を法制化したものでありまして、この水準につきましては、脳・心臓疾患の労災認定基準、これを念頭に設定をしたものと承知をしています。
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○国務大臣(上野賢一郎君) やはり、繰り返しになって恐縮ではございますが、平成…
○国務大臣(上野賢一郎君) やはり、繰り返しになって恐縮ではございますが、平成二十九年にまさに経団連そして連合のそれぞれトップが合意をした内容を基に設定をさせていただいておりますので、やはりそれはそれでしっかり尊重していくことが必要ではないかなと思います。 ただ一方で、長時間労働を是正しなければいけないというのはまさに委員おっしゃるとおりでありますので、これに基づく指針等もございます。そうした
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○国務大臣(上野賢一郎君) 委員の資料からもあれですけれども、裁量労働制の実態…
○国務大臣(上野賢一郎君) 委員の資料からもあれですけれども、裁量労働制の実態調査、そしてその分析でございますが、まず一日の平均実労働時間、これにつきましては委員からもお示しありましたが、裁量労働制の適用労働者の方が非適用の労働者よりも若干長いという結果が出ております。また、適用労働者における一日の平均実労働時間数は一日の平均みなし労働時間数よりも長くなる、そういったことも出ております。 一方
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○国務大臣(上野賢一郎君) それはそれぞれのケースによって、どのような契約内容…
○国務大臣(上野賢一郎君) それはそれぞれのケースによって、どのような契約内容によるかによって変わろうかと思いますが、いずれにしろ、その働かせ放題で残業時間を、残業時間の規制がありませんので、残業手当なしで働かせ放題というようなやり方があれば、それは良くないことだというのはもちろんであります。
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○国務大臣(上野賢一郎君) これは、勉強すると言ったかどうかあれなんですが、い…
○国務大臣(上野賢一郎君) これは、勉強すると言ったかどうかあれなんですが、いずれにしましても、これ、条約の各条文について、改正労働施策総合推進法の内容も含めまして、国内法制との整合性に関する疑問点、これを洗い出す作業を行ってまいりました。一定その洗い出しが終了しておりますが、様々な疑問点が出てまいりましたので、これは、ほかの批准国の例などの情報収集を現在行っております。 ですから、疑問点が明
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○国務大臣(上野賢一郎君) この協会のリーフレットの内容自体について、これ民事…
○国務大臣(上野賢一郎君) この協会のリーフレットの内容自体について、これ民事上の問題でもありますので、見解を述べるというのは少し差し控えさせていただきたいと思いますが、今般の改訂につきましては、やはりその厚生労働省のリーフレットとの整合性も踏まえて検討されて改訂をされたものだと考えています。
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○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほど来申し上げましたとおりでございまして、やはり…
○国務大臣(上野賢一郎君) 先ほど来申し上げましたとおりでございまして、やはりその民間の協会が作られたものに対して、私どもが一々、逐一申し上げるというのもこれもどうかなというふうに思います。 ただ、先ほど来申し上げましたとおり、相当改訂に当たっていろいろと検討されたのではないかなというふうに考えておりますので、引き続き協会の対応については注視をしていきます。
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○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御案内のとおり、任意適用という取扱いになってお…
○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御案内のとおり、任意適用という取扱いになっております。これにつきましては、昨年成立いたしました年金改革法で附帯決議がありまして、現行の取扱いを改めて検討すべきだと、そうした趣旨の附帯決議が付けられておりますので、それに沿って見直しを検討しております。 具体的には、これまで外国の公館を対象に計二回説明会を開催をさせていただきました。現状の取扱いや見直しについて説明
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○国務大臣(上野賢一郎君) 昨年の十二月に本委員会で委員からも御指摘のありまし…
○国務大臣(上野賢一郎君) 昨年の十二月に本委員会で委員からも御指摘のありましたとおり、医療機関は物価や賃金の上昇に直面をしております。その際御指摘のありました自治体立病院につきましては、令和六年度における全病院の経常損益を見ますと、前年度から約千九百億円悪化をし、約四千億円の赤字となっております。 この点ですが、昨年の質疑の際には、前年度から約千四百億円の悪化と誤って申し上げました。自治体立
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○国務大臣(上野賢一郎君) 介護事業所に関しましては、委員御案内のとおり、大変…
○国務大臣(上野賢一郎君) 介護事業所に関しましては、委員御案内のとおり、大変厳しい状況、また人手不足に直面をするなど、厳しい状況が続いております。令和七年度の補正予算におきましても、しかるべき対応を取らせていただきました。これは緊急的な対応でございますので、今般、令和九年度の定例改定を待たずに、令和八年度に介護報酬改定を実施をすることとしております。 また、こうした取組を通じまして、介護分野
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○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします
○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。 委員におかれましては、この問題に対しまして大変熱心に御尽力をいただき、御提案をいただいておりまして、ありがとうございます。 ベータラクタム系抗菌薬につきましては、経済安全保障推進法に基づきまして、製薬企業がその原薬の国内生産体制を整備する費用に対して補助を行っておりますが、国産原薬を用いることに伴いましてコストが相当程度増加をすることが想定
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○国務大臣(上野賢一郎君) 委員と問題意識は共有をしておりますので、具体的にど…
○国務大臣(上野賢一郎君) 委員と問題意識は共有をしておりますので、具体的にどういった支援ができるか、これは関係省庁ともよく相談をして取り組ませていただきたいと考えております。
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○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします
○国務大臣(上野賢一郎君) お答えをいたします。 まず、医療分野でございますが、御案内のとおり、令和七年度の補正予算においてパッケージを措置をいたしました。さらに、令和八年度の診療報酬改定におきましても、物件費の増加に対応すべく物価対応料の新設などを講じておるところであります。今後、経済・物価動向が大きく変動をして医療機関等の経営状況に支障が生じた場合には、加減算を含む必要な措置を行うこととし
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○国務大臣(上野賢一郎君) 医療用の医薬品であったり、あるいは医療機器につきま…
○国務大臣(上野賢一郎君) 医療用の医薬品であったり、あるいは医療機器につきましては、平時より、供給不安のおそれが発生した場合などには企業に対して厚生労働省への報告を求めているところであります。供給不安の迅速な把握に努めているところです。 現在、直ちに供給が滞るという報告はありませんが、今般の中東情勢の影響については、緊密に企業と連携を取って、安定供給に関する情報の把握などを行っていきたいと考
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○国務大臣(上野賢一郎君) 今お話しの、患者数の少ない希少疾病に対するものだと…
○国務大臣(上野賢一郎君) 今お話しの、患者数の少ない希少疾病に対するものだと理解をしておりますが、そうした治療薬というのは本当に必要な人にしっかり届けるということが大事でありますので、非常に重要な御指摘だと考えております。 今、AMEDを通じまして、企業などによる研究開発の支援、これをやらせていただいておりますし、希少疾病用の医薬品として指定をされた品目につきましては、医薬基盤・健康・栄養研
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○国務大臣(上野賢一郎君) がん検診の充実をさせていく、あるいは受診率を上げて…
○国務大臣(上野賢一郎君) がん検診の充実をさせていく、あるいは受診率を上げていくということは、私どもが進める予防医療の中でも非常に重要な位置付けにあるというふうに認識をしておりますので、これからもしっかりがん検診の充実については取り組んでいきたいというふうに思っておりますが、ただ、先ほど来局長が再三答弁をしておりますとおり、やはり科学的な知見、エビデンスに基づいた判断というのもあろうかというふう
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○国務大臣(上野賢一郎君) そうした思いを委員が強く持たれているということは十…
○国務大臣(上野賢一郎君) そうした思いを委員が強く持たれているということは十分理解をしているところであります。 先ほど尾道の例もありましたけれども、市町村独自でやっていらっしゃる取組も優れたものもあろうかと思いますので、そうしたものの情報収集は我々としてもしっかりやらせていただきたいと考えています。
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○国務大臣(上野賢一郎君) 安定供給の確保に向けましては、これまでからも様々な…
○国務大臣(上野賢一郎君) 安定供給の確保に向けましては、これまでからも様々な取組を続けておりますけれども、製薬企業への増産の働きかけ、あるいは増産体制整備に対する補助、そうしたことによりまして、通常出荷の割合、これは令和六年二月は八一%でございましたけれども、今年の、八年の二月には八九%まで増加をしております。状況は改善をしているというふうに思います、考えておりますが、この流れを着実なものにして
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○国務大臣(上野賢一郎君) まず、委員御指摘のように、物価高の局面におきますそ…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、委員御指摘のように、物価高の局面におきますそうした経済環境の変化を踏まえて薬価の価格転嫁というのは適切になされるということは重要なことだというふうに考えております。 ただ、薬価改定におきましては、やはり国民負担軽減の観点から、市場実勢価格を踏まえた改定を基本としており、薬価改定前の薬価を超えることはできないとする規定の必要性については是非御理解をいただきたいと
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○国務大臣(上野賢一郎君) 赤字というのは企業全体が赤字という趣旨なんですかね…
○国務大臣(上野賢一郎君) 赤字というのは企業全体が赤字という趣旨なんですかね、済みません。
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○国務大臣(上野賢一郎君) 制度の詳細についてはまた局長の方から補足をしていた…
○国務大臣(上野賢一郎君) 制度の詳細についてはまた局長の方から補足をしていただければと思いますが、当然、企業活動の中で、ある部分だけ取り出して、それが赤字でいいというふうにはなかなか申し上げにくいというふうに思っております。 ただ、重ねて恐縮ですけれども、やはり国民負担の問題、あるいは公定的な価格の問題、様々な課題がありますので、全体のバランスの中で企業の収益をどう考えるかという議論もしてい
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○国務大臣(上野賢一郎君) 創薬イノベーションを推進をしてドラッグロスを発生さ…
○国務大臣(上野賢一郎君) 創薬イノベーションを推進をしてドラッグロスを発生させない、そのためには革新的な新薬を我が国からどんどんと生み出していくということが大切でありますので、成長戦略の中におきましても十七の分野の一つとして創薬・先端医療が位置付けられているところであります。これから、官民ロードマップの素案の作成が終わりましたので、これからより具体的な戦略の作成に向けて、関係省庁としっかり連携し
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○国務大臣(上野賢一郎君) この見直しに当たりましては、委員からもお話がありま…
○国務大臣(上野賢一郎君) この見直しに当たりましては、委員からもお話がありましたけれども、患者団体の方にも御参画をいただきました専門委員会におきまして、患者団体を始め、保険者、医療関係者、学識経験者などからヒアリングを重ねました。第四回から第八回の延べ五回の会議におきましては、事務局から資料もお示しをしつつ、見直しの考え方について御議論を重ねてまいりました。 こうした議論の結果、近年の一人当
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○国務大臣(上野賢一郎君) まず、今し方局長から答弁させてもらったとおり、協会…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、今し方局長から答弁させてもらったとおり、協会けんぽの保険料率の水準は、労使あるいは学識経験者で構成されます運営委員会で議論の上、協会けんぽにて自主的、自律的に決定されるものであります。 その上で申し上げますと、今回の保険料率の決定は、賃金上昇率や医療給付費の伸びを踏まえた様々なシナリオに基づくシミュレーションを行ったものだと承知をしておりますし、料率の頻繁な変
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○国務大臣(上野賢一郎君) まず、準備金の残高としてどの程度が適当かというのは…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、準備金の残高としてどの程度が適当かというのは一概にお答えすることはなかなか難しいと考えております。確かに、協会けんぽの法定準備金は給付費及び高齢者への拠出金の一か月分とされておりますが、健保組合の法定準備金は給付費の二か月分及び高齢者への拠出金の一か月分とされており、協会けんぽよりも手厚い準備金を確保する必要があるとされている、このことも考慮する必要があると考えて
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○国務大臣(上野賢一郎君) 協会けんぽにつきましては、平成二十七年度以降は、準…
○国務大臣(上野賢一郎君) 協会けんぽにつきましては、平成二十七年度以降は、準備金残高が積み上がっていく場合には、この超過分、超過分の国庫補助相当額は翌年度の国庫補助額から減額をしています。言わば国庫返納の措置を講じているところであります。 その上で、先ほど申しましたように、約千五百億円を三年で差し引くこととしておりますが、残りの準備金につきましては、これは平成二十六年度以前のものと理解、とい
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○国務大臣(上野賢一郎君) ちょっと繰り返しで恐縮ですが、保険料率の水準につき…
○国務大臣(上野賢一郎君) ちょっと繰り返しで恐縮ですが、保険料率の水準につきましては、運営委員会で議論の上、協会けんぽにて自主的、自律的に決定されるものでありますので、具体的なコメントは控えさせていただきますが、その上で、一般論でありますけれども、保険料率の引下げにつきましては、現役世代を中心とした社会保険料負担の抑制、そういった観点から重要な課題であると考えております。 ただ、その一方で、
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○国務大臣(上野賢一郎君) まず、この仕組みなんですけれども、経緯を申し上げま…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、この仕組みなんですけれども、経緯を申し上げますと、かつて高齢者医療の財源の公費負担が三割であったところを五割に引き上げるとともに、対象年齢を七十歳から七十五歳に引き上げた際に、現役並み所得を有する高齢者の医療給付費については公費負担を行わないとされたことが背景にあるものだと考えております。
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○国務大臣(上野賢一郎君) まず、議員御指摘の方法は、平成二十六年度から平成三…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、議員御指摘の方法は、平成二十六年度から平成三十年度にかけて、七十歳から七十四歳の方の窓口負担割合を一割から二割段階的に引き上げた際の手法だというふうに認識をしております。この方法は個人単位で見れば負担が増加をしない、このため、受け入れられやすいのでないかと考えます。 一方で、施行時に今回の場合は七十歳又は七十五歳に達していたかどうかを境に負担割合が異なる状態が
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○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘のとおり、国分の消費税収では社会保障四経費、…
○国務大臣(上野賢一郎君) 御指摘のとおり、国分の消費税収では社会保障四経費、これを賄い切れておりません。また、高齢化等の進展に伴いまして、今後も社会保障関係費は増加をし続けると見込まれております。 厚労省としては、このギャップというよりは、この社会保障制度を持続可能なものとして全世代型社会保障制度をしっかり構築をしていく、そのためには不断の改革が必要だというスタンスでありますので、今回の自民
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○国務大臣(上野賢一郎君) まず、ベータラクタム系抗菌薬につきましては、経済安…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、ベータラクタム系抗菌薬につきましては、経済安全保障推進法に基づく特定物資に指定をしておりますので、国内で原薬を製造する体制の整備あるいは備蓄の積み増しなど、補助を行っているところであります。 また、重要な医薬品のサプライチェーンの潜在的なリスク、これにつきましては定期的に点検を行うこととしておりますので、令和八年度でも点検を行い、重要なものにつきましては指定を
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○国務大臣(上野賢一郎君) その保存期間につきましては、医師法等の規定におきま…
○国務大臣(上野賢一郎君) その保存期間につきましては、医師法等の規定におきまして、罰則をもって保存期間を担保する期間として五年間としているところであります。継続的な治療が医学的に必要と判断される場合などにあっては、五年間を超えても各医療機関において適切に保存されているものと考えております。 〔委員長退席、理事自見はなこ君着席〕 一律のルールとして保存年限を延長することにつきましては、
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○国務大臣(上野賢一郎君) 現在、医療DXにつきましては、令和五年六月に決定を…
○国務大臣(上野賢一郎君) 現在、医療DXにつきましては、令和五年六月に決定をいたしました医療DXの推進に関する工程表にあるとおり、サービスの効率化、質の向上によりまして、国民の更なる健康増進や、切れ目なくより質の高い医療等の効率的な提供などの実現を目指すものであります。その実現に資する様々な情報の標準化や、AIの活用なども念頭に置きつつ議論を行っているところであります。 現在、先ほど来御議論
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○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘の資料につきましては、新型コロナワクチン…
○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘の資料につきましては、新型コロナワクチン接種との因果関係にかかわらず、ワクチン接種後に継続する症状の実態を把握することを目的とした研究班の事例の中で、症状の持続期間が明らかな百二事例のうち、一年以上のものが二十二例であったことを示すものであります。 その上で、安全性の観点は今し方局長から説明があったとおりでありますが、審議会におきましては、副反応疑い報告と
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○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします
○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。 地域別最低賃金が四十七都道府県に設定をされた昭和五十年度以降、その発効日が年明け以降に後ろ倒しになった例は昭和五十年度、昭和五十七年度とあります。 令和七年度に発効日が後ろ倒しとなったいずれの地域におきましても、公労使三者構成の最低賃金審議会において、発効日も含め、法定三要素に関連するデータを基に地域の実情に即した真摯な御議論をいただいた結果
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○国務大臣(上野賢一郎君) 発効日が例年より後ろ倒しとなった地域では、最低賃金…
○国務大臣(上野賢一郎君) 発効日が例年より後ろ倒しとなった地域では、最低賃金の引上げへの対応に向けて、昨年度までと比べて高い引上げ額となったことから、支払の原資を確保するための準備期間が必要であるといった御意見があったことなどを踏まえて設定をされたものと承知をしております。 いずれの地域におきましても、公労使三者構成の最低賃金審議会において、発効日も含めた、法定三要素に関連するデータを基に地
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○国務大臣(上野賢一郎君) 発効日は最大で約半年の差が生じることになりました
○国務大臣(上野賢一郎君) 発効日は最大で約半年の差が生じることになりました。その間は、一時的には地域別最低賃金額の最高額と最低額の差が広がったのは事実でありますが、一方で、今年度の改定の結果を見ますと、三月に発効する地域では、中央の目安額を大幅に上回る引上げ額、御例示をいただきました秋田では八十円の引上げとなっております。 地域別最低賃金額の最高額に対する最低額の比率は、先ほど御紹介をいただ
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○国務大臣(上野賢一郎君) 繰り返しになりますが、発効日も含めまして、地域の実…
○国務大臣(上野賢一郎君) 繰り返しになりますが、発効日も含めまして、地域の実情に即した真摯な御議論をいただいた結果を受けた結果でありますので、不適切なものではないと考えております。 ただ、今年度の地域別最低賃金額の結果、発効日については、先ほども申し上げましたが、中央で一定の方針を示してほしいなどの要望が出されました。これを受けまして、先月、先ほど申しました協議会を開催をいたしまして議論を行