上川 陽子
かみかわ ようこ
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活動スコア
全期間提出法案
2件
第183回次 第21号 ・ 衆議院
厚生労働
第183回次 第21号 ・ 参議院
発言タイムライン
2,515件の発言記録
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 繰り返しになって大変恐縮でございますが、尖閣諸島が我…
○国務大臣(上川陽子君) 繰り返しになって大変恐縮でございますが、尖閣諸島が我が国固有の領土であることにつきましては歴史的にも国際法上も疑いのないところでありまして、現に有効に支配をしているところであります。したがいまして、尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在をしない状況であります。 その上で、一九七〇年代以降、中国側が尖閣諸島の領有権に関する独自の主張を行っていることを踏まえ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) この尖閣諸島及び周辺海域におきます様々な活動につきま…
○国務大臣(上川陽子君) この尖閣諸島及び周辺海域におきます様々な活動につきましては、尖閣諸島の平穏かつ安定的な維持管理という目的に照らし、政府において適切に対処していくというのが日本政府の一貫した立場でございます。 外務省といたしましても、関係省庁と連携して対応してまいりたいと考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 尖閣諸島及び周辺海域におきます様々な活動につきまして…
○国務大臣(上川陽子君) 尖閣諸島及び周辺海域におきます様々な活動につきましては、尖閣諸島の平穏かつ安定的な維持管理という目的に照らしまして、政府において適切に対処していくというのが日本政府の一貫した立場でございます。 外務省といたしましても、関係省庁と連携をして、この政府の立場に基づいて対応していくことでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 御指摘のロシアによる民間企業の国有化の動きにつきまし…
○国務大臣(上川陽子君) 御指摘のロシアによる民間企業の国有化の動きにつきましては、政府といたしましても注視をしているところでございます。引き続き、ロシア側に対し、現地で活動を続ける日本企業の正当な利益が損なわれないよう求めてまいります。 その上で、繰り返しになるところでもございますが、同社における今後のロシア事業につきましては、国際的な活動を行う企業として、現下のウクライナ情勢や、また同社を
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) イラク戦争につきまして、英国は、イラクに関する政策が…
○国務大臣(上川陽子君) イラク戦争につきまして、英国は、イラクに関する政策が誤ったインテリジェンス及び評価を基に策定された等の報告書を発表していると承知をしております。 いずれにせよ、イラク戦争の核心は、クウェートに侵攻して国際社会の信用を失っている中、査察への協力を通じて大量破壊兵器の廃棄を自ら証明すべき立場にあった当時のイラク政府が、即時無条件の査察受入れを求める安保理決議に違反し続け、
- 本会議本会議
○国務大臣(上川陽子君) ただいま議題となりましたグローバル戦闘航空プログラム…
○国務大臣(上川陽子君) ただいま議題となりましたグローバル戦闘航空プログラム(GCAP)政府間機関の設立に関する条約の締結について承認を求めるの件につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 政府は、令和五年一月から英国及びイタリアとの間でこの条約の交渉を行い、その結果、令和五年十二月十四日に東京において、三か国の代表により、この条約の署名が行われました。 この条約は、GCAPの管理等を
- 本会議本会議
○国務大臣(上川陽子君) 水野素子議員にお答えいたします
○国務大臣(上川陽子君) 水野素子議員にお答えいたします。 GIGO設立条約に規定される関係当局間の別途の取決めについてお尋ねがありました。 別途の取決めとは、本条約の実施に当たって必要となる具体的な手続の詳細や技術的事項等について、各国の関係当局がその所掌の範囲の中で定める当局間文書を指します。 別途の取決めにおいて本条約に反する又は本条約で約束した範囲を超える内容を定めることはなく
- 本会議本会議
○国務大臣(上川陽子君) 榛葉賀津也議員にお答えいたします
○国務大臣(上川陽子君) 榛葉賀津也議員にお答えいたします。 GIGOの本部の所在地と共同開発の主導権との関係についてお尋ねがありました。 GCAPの実施に向けて三か国間での協業が不可欠であり、協業体制を構築するに当たっては、バランスの取れたものとなるよう三か国で協議を行ってきました。 その結果、実施機関の初代トップである首席行政官を我が国が、GIGOの本部の所在地を英国が、企業体の初
- 本会議本会議
○国務大臣(上川陽子君) 山添拓議員にお答えいたします
○国務大臣(上川陽子君) 山添拓議員にお答えいたします。 ICJの暫定措置への認識や対応についてお尋ねがありました。 日本政府は、国連の主要な司法機関であるICJの暫定措置命令は、当事国を法的に拘束するものであり、誠実に履行されるべきものであると考えています。 多数の避難民が集中するラファハにおける全面的な軍事作戦には我が国としても反対であり、人質の解放が実現するよう、そして人道支援活
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 当該在外公館におきます会計経理につきましては、不当事…
○国務大臣(上川陽子君) 当該在外公館におきます会計経理につきましては、不当事項として指摘を受けるような事態を生じたことは誠に遺憾であります。このような不正行為のないよう、当該在外公館に対して注意喚起を行い、改めて会計手続の厳守及び職員に対する指導の徹底等の措置を講じているところでございます。 今後とも、これらの措置を着実に実施をし、不正の再発防止に努めてまいります。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(上川陽子君) まず、UNRWAによりますガザ支援についてでございま…
○国務大臣(上川陽子君) まず、UNRWAによりますガザ支援についてでございますが、令和五年度補正予算による拠出につきましては、四月十五日に送金手続を完了したところでございます。ガザ地区では、劣悪な衛生状況を踏まえまして、女性や乳幼児を対象とする衛生用品を供与する予定でございます。UNRWAによりますと、同衛生用品は、所定の手続にのっとって調達する必要があり、六月末までに調達を完了し、七月以降に配
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 改定いたしました開発協力大綱では、途上国との社会的価…
○国務大臣(上川陽子君) 改定いたしました開発協力大綱では、途上国との社会的価値の共創により、開発途上国の課題解決と同時に我が国の国益実現にも資するODAの推進を表明をし、日本の強みを生かした協力メニューを積極的に提示をするオファー型協力を打ち出したところでございます。 大綱改定後は、二〇二三年十二月にカンボジアのデジタル経済社会の発展支援に関するオファー型協力メニューで一致をし、本年三月には
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 国際社会が不透明さを増す中におきまして、女性や女児の…
○国務大臣(上川陽子君) 国際社会が不透明さを増す中におきまして、女性や女児の保護やまた救済に取り組みつつ、女性自身が指導的な立場に立って紛争の予防やまた復興、平和構築、こうした分野にしっかりと参加することによりましてより持続可能な平和に近づくことができる、こうしたWPSの考え方はますます重要性を増していると認識をしております。 私は、就任以来、WPSを主要外交政策の一つと位置付けて、省内にタ
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) ロシアは、ウクライナ侵略開始の一か月後の二〇二二年三…
○国務大臣(上川陽子君) ロシアは、ウクライナ侵略開始の一か月後の二〇二二年三月に、日本の対ロ制裁等を理由に、日本との平和条約に関する交渉を継続するつもりはないと一方的に発表しました。しかし、現下の事態は全てロシアによるウクライナ侵略に起因して発生しているものであり、日本側に責任を転嫁しようとするロシア側の対応は極めて不当であり、断じて受け入れることができません。 ロシアによるウクライナ侵略に
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 私のアフリカ訪問におきましても、ナイジェリアでは国内…
○国務大臣(上川陽子君) 私のアフリカ訪問におきましても、ナイジェリアでは国内避難民の女性の切実な状況、また、マダガスカルにおきましては現地の女性が自立に向けて努力している姿を拝見いたしました。 訪問を通じまして、紛争や災害が頻発する今だからこそ、WPSの視点を踏まえた取組の重要性が増しているということを実感してまいったところであります。WPSにつきましては、WPSタスクフォースを活用しながら
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 為替の状況はその年ごとに変わっているところであります…
○国務大臣(上川陽子君) 為替の状況はその年ごとに変わっているところでありますが、仮に、平成九年度と令和六年度、一九九七年と二〇二四年の一般会計に係る政府全体のODA予算につきまして、それぞれ当時の当初予算の決定レートを用いまして米ドルベースで機械的に試算した場合、平成九年度、一九九七年は百九億ドル、令和六年度が四十億ドルとなりまして、六〇%程度減少していることとなるところであります。 委員御
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 今回の法改正におきましては、在外公館に勤務する外務公…
○国務大臣(上川陽子君) 今回の法改正におきましては、在外公館に勤務する外務公務員に支給される在勤手当につきまして、二〇二四年度、令和六年度より、毎年四月にその月額を外貨建てで決定をし、年度内はその外貨建ての定額を支給することにより、在勤手当の支給額が為替変動の影響を基本的に受けないこととしたところであります。 JICA職員の給与やまた手当につきましては、JICAの給与規程上、今回改正された在
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 昨年改定されました開発協力大綱でありますが、ODAの…
○国務大臣(上川陽子君) 昨年改定されました開発協力大綱でありますが、ODAの量をGNI比で〇・七%とする国際目標、これを念頭に置くとともに、我が国の極めて厳しい財政状況も十分踏まえつつ、様々な形でODAを拡充し、開発協力の実施基盤の強化のための必要な努力を行っていく旨明記をされているところであります。 開発協力大綱も踏まえまして、開発協力の実施基盤の強化のための必要な努力を行うとともに、私の
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) まず、OSAとODAということで、ちょっとその内容に…
○国務大臣(上川陽子君) まず、OSAとODAということで、ちょっとその内容について明確にお伝えさせていただきますが、OSAは同志国の安全保障上の能力やまた抑止力の強化を目的とする支援の枠組みである一方、ODAは開発途上国の経済社会開発を主たる目的とするものでありまして、外務省といたしましては、ODAもOSAも共に外交上の重要な手段として今後もしっかりと取り組んでいく考えでございます。 本年は
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、ロシアによりますウクライナ侵略開始以来、G…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、ロシアによりますウクライナ侵略開始以来、G7を始めとする同志国と連携をし、ロシアの侵略を止め、一日も早く公正かつ永続的な平和をウクライナに実現するため、対ロ制裁とウクライナ支援を強力に推進していくとの方針によりまして、一貫して対応をしてきたところであります。 このような考えの下、外務省では、ウクライナ及び周辺国支援に係るODA関係予算として、令和五年度補正予
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 今回のアフリカ及び南西アジア訪問におきましては、経済…
○国務大臣(上川陽子君) 今回のアフリカ及び南西アジア訪問におきましては、経済、海洋、連結性、これを通底するテーマといたしまして、グローバルサウスとG7を始めとする同志国との懸け橋になる外交を心掛けて訪問をいたしました。各国と法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の重要性等につきまして議論をいたしまして、各国の持続的な発展、平和と安定、グローバル課題に向けた協働で一致したところであります。 今
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) ODAにつきましては、開発協力大綱にのっとりまして、…
○国務大臣(上川陽子君) ODAにつきましては、開発協力大綱にのっとりまして、相手国の経済社会開発を支援するために戦略的に実施をしております。その意味でも、我が国の外交におきましての最重要のツールの一つであると位置付けられております。 外交訪問の計画に当たりましては様々な要素を勘案するわけでありますが、例えば、先ほど御質問にお答えした、で申し上げました先月末のアフリカ訪問でございますが、アフリ
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 松本外務大臣科学技術顧問が座長をお務めの科学技術外交…
○国務大臣(上川陽子君) 松本外務大臣科学技術顧問が座長をお務めの科学技術外交推進会議がございまして、そちらの会議から、先般、ODAを活用して科学技術外交を推進するために必要な取組、これをまとめた提言をいただいたところであります。 この提言を受けまして、外務省として、民間企業やアカデミアなどの多様なパートナーと連携をし、我が国の科学技術の途上国における社会実装につなげるべくODAを活用していき
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) SDGsにはゴールが十七ありますが、その最後のゴール…
○国務大臣(上川陽子君) SDGsにはゴールが十七ありますが、その最後のゴール十七におきましては、持続可能な開発のためにはマルチステークホルダー・パートナーシップが重要であるということで位置付けられております。 この観点から、開発現場の多様なニーズを把握をしている日本のNGOのODAへの関与が重要であると認識をしております。例えばジャパン・プラットフォームでありますが、日本のNGOが迅速かつ効
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 二〇一三年、平成二十五年の国家安全保障戦略であります…
○国務大臣(上川陽子君) 二〇一三年、平成二十五年の国家安全保障戦略でありますが、これは、国際協調主義に基づきます積極的平和主義の立場から、我が国として世界の平和と安定及び繁栄の確保にこれまで以上に積極的に関与していく姿勢、これを明確にしたものでございます。ODAを含む国家安全保障に関連する分野の政策に指針を与えるものということを明記されているところであります。 例えば、この同戦略におきまして
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) まず、OSAによります支援、これは、具体的な対象国、…
○国務大臣(上川陽子君) まず、OSAによります支援、これは、具体的な対象国、内容の選定に際しましては、本支援の目的に照らしまして、当該国の状況、またニーズ、そして我が国にとっての安全保障上の意義等といった個々の事情を総合的に考慮して個別に判断をしていくという状況であります。 そのため、御質問でありましたウクライナということでありますが、ウクライナへの支援の可能性を含めまして現時点で個々の具体
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 厳しい状況に置かれているウクライナの人々の生活、また…
○国務大臣(上川陽子君) 厳しい状況に置かれているウクライナの人々の生活、また、私も今年の一月にウクライナ・キーウを訪問させていただきまして、ブチャの惨劇のあのシーンをテレビで見ておりましたけれども、実際にこの目で見て、大変激しい現状に触れるという機会になりました。 この中におきましても、今もウクライナの人々の暮らしがあります。子供たちもそこで学びをしています。そして、空襲があるたびごとに地下
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘いただきましたとおり、この我が国におきまし…
○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘いただきましたとおり、この我が国におきましての政府全体のODA予算でありますが、二〇二四年度一般会計当初予算ベースにおきましては、まさに一九九七年度、平成九年度に比して約半分ということでございます。これは事実でございます。 その上で、昨年でありますが、六月に改定されました開発協力大綱におきましては、ODAの量をGNI比で〇・七%とする国際目標を念頭に置くとと
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 今、国際情勢は大変厳しさを増している中でありまして、…
○国務大臣(上川陽子君) 今、国際情勢は大変厳しさを増している中でありまして、OSAの重要性はますます増している状況でございます。外務省といたしましては、このOSAを更に戦略的に強化をしていく考えで進めているところであります。その観点から、二〇二四年度予算におきましては、前年度の約二・五倍となる計五十億円を計上したところでございます。 この二四年度を含みます今後の実施案件につきましては、これは
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 昨年の改定された国際協力大綱におきましては、現在の複…
○国務大臣(上川陽子君) 昨年の改定された国際協力大綱におきましては、現在の複合的危機の時代におきまして、対話と協働を通じた途上国との社会的価値の共創、共に創り出す共創によりまして、開発途上国の課題解決と同時に我が国の成長等の国益実現にも資するODA、これを推進していることを表明をしたところであります。 この新たなODAの取組、これが打ち出しましたオファー型協力でありまして、これは外交政策上、
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) このグローバル・インフラ投資パートナーシップ、PGI…
○国務大臣(上川陽子君) このグローバル・インフラ投資パートナーシップ、PGIIでありますが、途上国におきますインフラ投資ギャップ、これを縮小するために、G7が様々な主体と連携をいたしまして、五年間で最大六千億ドルの官民資金、これを世界のインフラ投資に動員していくというものでございます。透明かつ公正な形で実施することによりまして、パートナー国の持続可能な開発に貢献するものと期待しているところであり
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 北方領土のこの問題につきましては大変重要な案件である…
○国務大臣(上川陽子君) 北方領土のこの問題につきましては大変重要な案件であるということで認識をしております。 特に墓参に望んでいる高齢になられた皆様の思いというものを私も直接伺っているところでもございます。こういったことも真ん中に据えて、しっかりと対応してまいりたいと、この思いでいっぱいでございます。
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 二〇二四年五月の二十日でありますが、ICCのカーン検…
○国務大臣(上川陽子君) 二〇二四年五月の二十日でありますが、ICCのカーン検察官は、パレスチナの事態に関しまして、ハマスのシンワル・ガザ地区政治局長、デイフ軍事部門司令官及びハニーヤ政治局長、そしてイスラエルのネタニヤフ首相及びガラント国防相に対する逮捕状を第一予審裁判部に請求した旨発表したと承知をしております。今後、この第一予審裁判部は、本件請求及び検察官が提出した証拠その他の情報を検討した上
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 戦闘が長期化する中におきまして、現地の危機的な人道状…
○国務大臣(上川陽子君) 戦闘が長期化する中におきまして、現地の危機的な人道状況が更に深刻さを増していることを深く憂慮しております。特に、ラファハにおけるイスラエルの軍事行動の動きを深く懸念をしているところであります。 さきのG7外相会合でも一致したところでありますが、ラファハへの全面的な軍事作戦には反対でありまして、我が国として、人道支援活動が可能な環境が持続的に確保され、また人質の解放が実
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) ガザ地区では、これまで連日にわたり、多数の子供たち、…
○国務大臣(上川陽子君) ガザ地区では、これまで連日にわたり、多数の子供たち、また女性や高齢者を含みます死傷者が発生していることに加え、大多数の人々が元いた住居を離れましてガザ地区内の避難施設等に身を寄せており、大変過酷な生活を強いられていると。こうした危機的な人道状況への対処は最優先課題であると認識をしております。 そして、日本国内において、若い世代を含みます多くの方々が中東の現実に心を痛め
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) イスラエル側に対しましては、このラファハにおきまして…
○国務大臣(上川陽子君) イスラエル側に対しましては、このラファハにおきましての全面的軍事作戦への反対も含めまして、今の現状を十分に、日本の考え方、また方針、こういったことにつきまして直接強く申し入れているところでもございます。
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 政府といたしましては、米国及びオランダを含む関係国と…
○国務大臣(上川陽子君) 政府といたしましては、米国及びオランダを含む関係国と日頃から様々なレベルでやり取りを行っておりますが、やり取りの詳細につきましては、相手国との関係もあり、お答えすることは差し控えさせていただきたいと考えております。今回のオランダ軍海兵隊によります視察でありますが、これは日米地位協定第三条に基づく米側のいわゆる管理権の下行われたものと考えております。 いずれにいたしまし
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) あの答弁は承知をしているところでございます
○国務大臣(上川陽子君) あの答弁は承知をしているところでございます。 その上で申し上げれば、先般の岸田総理の訪米におきまして、バイデン大統領との間で、日米両国は、二国間や地域にとどまらず、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を共に維持強化をするグローバルなパートナーであることを確認をしたところであります。 今後、両国間で率直で真剣な議論を重ねて、国際社会の平和と繁栄のために協力を進めて
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 今の時代の中で様々なチャネルを通じて発信していくとい…
○国務大臣(上川陽子君) 今の時代の中で様々なチャネルを通じて発信していくということについては、それぞれの政治家の皆様のそれぞれのお考えの中で推進していくものと考えております。 その意味で、私のユーチューブチャネルが、ちょっとカウント数については私自身存じ上げているところではございませんけれども、皆様にお伝えすることについては、その工夫については、時代にふさわしいものにしていくということは極め
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘のとおり、まさに国際社会におきまして大変重…
○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘のとおり、まさに国際社会におきまして大変重要なテーマの一つでございますが、この国際復興開発銀行、IBRDや、また欧州復興開発銀行、EBRDを始めとする国際開発金融機関、MDBsに対しまして、特に資金面を始めとする支援ニーズが高まっている状況でございます。 こうした状況を受けまして、G20の取組といたしまして、このMDBsの既存資本を最大限活用をするための方策
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 二〇五〇年に世界人口の四分の一を占めると言われるアフ…
○国務大臣(上川陽子君) 二〇五〇年に世界人口の四分の一を占めると言われるアフリカでありますが、若い人口構成やまた豊富な資源も背景にダイナミックな成長が期待できる地域であります。有望な市場、また生産拠点、そして新たなビジネスモデルの実証の場として今後も大きな成長が見込まれます。アフリカ経済のダイナミズムを日本に取り込むとともに、アフリカの経済成長及び平和と安定を実現する方策をTICADプロセスも通
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 過去の答弁ということで述べているとおりでありまして、…
○国務大臣(上川陽子君) 過去の答弁ということで述べているとおりでありまして、日米同盟は米国にとりましても極めて重要な存在でありまして、こうした点につきましては米国も十分に理解してきているものと考えているところでございます。 例えば、私、今回、一月の訪米と先月の岸田総理の訪米を含めまして、米国政府関係者や議会関係者、有識者等と意見交換を行う中におきまして、日米同盟が超党派の支持を受けていること
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 失礼いたしました
○国務大臣(上川陽子君) 失礼いたしました。 今、マンスフィールド大使の御発言ということでございますが、マンスフィールド駐日大使は、日米同盟はほかに並ぶもののない最も重要な二国間関係であると。これは、ジ・US・ジャパン・リレーションズ・イズ・ザ・モスト・インポータント・バイラテラル・リレーション・イン・ザ・ワールド・バー・ナン、ワールド、こういう表現を使っていたと承知をしているところであります
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) まさに日米同盟の重要性につきましては、米国内で理解を…
○国務大臣(上川陽子君) まさに日米同盟の重要性につきましては、米国内で理解を促進をしていくということは極めて重要であると認識をしております。 政府といたしましては、現地の大使館、総領事館等も活用しながら、日頃から広く、米国政府関係者のみならず、連邦議会の議員の皆様、また米国の有識者の皆様、財界人等との関係構築に努めてきているところであります。また、それらのアメリカ関係の方々が訪日される機会を
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 政府としては、昭和四十七年の政府見解の論理の組立てか…
○国務大臣(上川陽子君) 政府としては、昭和四十七年の政府見解の論理の組立てからすると、御指摘の武力、外国の武力攻撃については、我が国に対する武力攻撃に限定されているものではないと解されると考えており、御指摘の平成二十七年三月二十四日の参議院外交防衛委員会におきます横畠内閣法制局長官の答弁において示された政府見解に変更はございません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の平成二十七年六月十一日の参議院外交防衛委員会…
○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の平成二十七年六月十一日の参議院外交防衛委員会における横畠内閣法制局長官、当時でありますが、の答弁において示された政府の見解に変更はございません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の平成二十七年八月三日の参議院平和安全法制特別…
○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の平成二十七年八月三日の参議院平和安全法制特別委員会における横畠内閣法制局長官、当時でありますが、の答弁におきまして示された政府の見解に変更はございません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の吉國法制局長官の答弁は、基本的な論理と当時の…
○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の吉國法制局長官の答弁は、基本的な論理と当時の事実認識を基にした結論とを両者一体として答弁をした部分がありました。その後、委員会におきまして多岐にわたる議論を論理的に整理してまとめたものが昭和四十七年の十月十四日の政府統一見解であります。 この見解の基本的な論理の中では、自衛の措置については、あくまでも外国の武力攻撃によって国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 日米安保条約、この第三条は、「憲法上の規定に従うこと…
○国務大臣(上川陽子君) 日米安保条約、この第三条は、「憲法上の規定に従うことを条件として、」との文言から明らかなとおり、特定の憲法の解釈に立ち入った規定ではないものであります。我が国自身が行う憲法解釈の下で、日米安保条約第三条の規定は実施されることになります。 平和安全法制は、この我が国を取り巻く国際情勢が大きく変化する中で国民の命と平和な暮らしを守り抜くという観点から、我が国に対する武力攻
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 日米安全保障条約の第三条は、「憲法上の規定に従うこと…
○国務大臣(上川陽子君) 日米安全保障条約の第三条は、「憲法上の規定に従うことを条件として、」との文言から明らかなとおりでありまして、これは特定の憲法解釈に立ち入った規定ではなく、また、当然ながら、我が国の憲法の規定の解釈を拘束するものでもないものであります。 すなわち、我が国につきましては、我が国憲法の範囲内で同条の規定を規定することに、実施することになるところであります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、ルールに基づく自由で公正な多角的貿易体制の…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、ルールに基づく自由で公正な多角的貿易体制の維持強化を重視をしておりまして、いかなる貿易上の措置もWTO協定と整合的であるべきと考えております。ルールに基づかない一方的な措置は、WTOの中核とする多角的貿易体制にも悪影響を及ぼしかねないものでございます。 我が国としては、こうした考えの下、自由貿易を堅持するとの立場から、貿易紛争はWTO協定を始めとするルールに
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) まず、米中の間の貿易問題でありますが、これは日本経済…
○国務大臣(上川陽子君) まず、米中の間の貿易問題でありますが、これは日本経済を含めまして世界経済に大きな影響を及ぼすものであります。それゆえに、米中両国の関係の安定は国際社会にとって極めて重要であると認識をしております。我が国といたしましては、両国間の建設的な対話を期待しているところであります。 同盟国であります米国とは、強固な信頼関係の下、平素から緊密にやり取りをしてきておりまして、引き続
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○国務大臣(上川陽子君) まず、国際社会全体におきましては、このSDGs達成に…
○国務大臣(上川陽子君) まず、国際社会全体におきましては、このSDGs達成に向けました進捗が大きく困難に直面する中におきまして、このIBRDを始めとするMDBsに対し、特に資金面を始めとする支援ニーズが高まっている状況でございます。 こうした状況を受けまして、G20の取組といたしまして、MDBsの既存資本を最大限活用するための方策を検討する自己資本の十分性に関する枠組みの見直し、CAFレビュ
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○国務大臣(上川陽子君) IBRDによります支援からの卒業につきましては、一人…
○国務大臣(上川陽子君) IBRDによります支援からの卒業につきましては、一人当たり所得等を基準とした上で、柔軟かつ段階を追って進めるべく運用されてきているものと承知をしておりますが、中国の一人当たり所得は既にこの基準を超えております。 こうした状況の中で、我が国は、これまで一貫して、国際復興開発銀行による支援からの中国の速やかな卒業を促していくことが重要である旨主張をしてきております。こうし
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○国務大臣(上川陽子君) この間の経緯ということで、注視をしている旨申し上げた…
○国務大臣(上川陽子君) この間の経緯ということで、注視をしている旨申し上げたいというふうに思っているところでありますが、まさに五月二十日に、ICCのカーン検察官がパレスチナの事態に関しまして、ハマスのシンワル・ガザ地区政治局長、デイフ軍事部門司令官及びハニーヤ政治局長、そしてイスラエルのネタニヤフ首相及びガラント国防相に対する逮捕状を第一予審裁判部に請求した旨発表いたしました。今後、この第一予審
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○国務大臣(上川陽子君) 今、経緯について御報告させていただきますと、ちょっと…
○国務大臣(上川陽子君) 今、経緯について御報告させていただきますと、ちょっと冒頭、申し上げて、今のような、申し上げたところであります。様々な今動きがあるということは承知をしておりますが、それについてコメントすることについては差し控えさせていただきたいと思います。
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○国務大臣(上川陽子君) ICCに係る様々な手続に係る点でございますので、その…
○国務大臣(上川陽子君) ICCに係る様々な手続に係る点でございますので、そのことについて一つ一つのコメントをすることについては差し控えさせていただきたいと存じます。
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○国務大臣(上川陽子君) このCCSを実施するためには、二酸化炭素を回収して海…
○国務大臣(上川陽子君) このCCSを実施するためには、二酸化炭素を回収して海底下に貯留をするための高度な技術が必要になるところであります。このため、各国間におきましてCCSの実用化に向けました政策あるいは技術開発の進展、これに差が生じているところであります。例えば、英国やノルウェーなどでは既に国内でそうした技術が確立し、CCSを実施している国もあれば、将来的な実施の検討を始めている、そうした段階
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○国務大臣(上川陽子君) 世界気象機関、WMOが本年三月に公表いたしました世界…
○国務大臣(上川陽子君) 世界気象機関、WMOが本年三月に公表いたしました世界気候の現状二〇二三におきましては、二〇二三年が観測史上最も温暖な年であったことが記されております。 気候変動は、気候危機とも呼ぶべき人類共通の待ったなしの課題であります。世界の気温上昇を一・五度に抑えるためには、先進国のみならず、主要排出国を含む全ての国が一致団結して取り組むことが必要であると認識をしております。特に
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○国務大臣(上川陽子君) 二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現に向けまして、…
○国務大臣(上川陽子君) 二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現に向けまして、CCS事業は、二酸化炭素の大気中への放出を抑制する有効策の一つとして国際社会におきまして広く認識をされているところであります。ロンドン議定書改正の受諾を通じまして、国をまたいだCCS事業を実施するということが可能となるものであります。 先般開催されましたG7気候・エネルギー・環境大臣会合におきましては、各国のネットゼ
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○国務大臣(上川陽子君) 御指摘のとおり、欧州人権裁判所は、スイスが同政府に課…
○国務大臣(上川陽子君) 御指摘のとおり、欧州人権裁判所は、スイスが同政府に課せられた気候変動に関する必要な規制や対策を講じる義務を履行していなかったと評価をし、欧州人権条約の関連規定に違反したと判断したと承知をしております。 我が国として同判決につきまして評価する立場にはございませんが、昨今、気候変動の影響が一層深刻化する中にありまして、その対処に当たって、いずれの国においても普遍的価値であ
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○国務大臣(上川陽子君) 気候変動問題に関しましては、その深刻性については、中…
○国務大臣(上川陽子君) 気候変動問題に関しましては、その深刻性については、中長期にわたりましてしっかりと検討をし、またそのための政策を打ち出していく必要性、先ほど申し上げた、一連の御質問で申し上げたとおりでございます。 そうした中におきまして、どのような形で物事を考えていくのか、基本的ないろいろ問いが、問いかけがこの間行われ、また様々な決議等も行われてきたところであります。そうした大きな趣旨
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○国務大臣(上川陽子君) 五月の二十日、ICCのカーン検察官は、パレスチナの事…
○国務大臣(上川陽子君) 五月の二十日、ICCのカーン検察官は、パレスチナの事態に関し、ハマスのシンワル・ガザ地区行政、政治局長、デイフ軍事部門司令官及びハニーヤ政治局長、そしてイスラエルのネタニヤフ首相及びガラント国防相に対する逮捕状を第一予審裁判部に請求した旨発表をいたしました。今後、第一予審裁判部は、本件請求及び検察官が提出した証拠その他の情報を検討した上で、被疑者に係る逮捕状を発付するか否
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○国務大臣(上川陽子君) 違法上陸かとの御質問に対してのお答えにつきましては、…
○国務大臣(上川陽子君) 違法上陸かとの御質問に対してのお答えにつきましては、国内法上の扱いはただいま法務副大臣から述べたとおりでございます。 国際法上の観点からは、竹島問題につきましては国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠でありまして、このような不法占拠に基づき韓国が竹島に対して行ういかなる措置又は行為も法的な正当性を有するものではないと考えております。
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○国務大臣(上川陽子君) 十三日に韓国野党代表による竹島上陸が強行されたことを…
○国務大臣(上川陽子君) 十三日に韓国野党代表による竹島上陸が強行されたことを受けて、同日、外交ルートを通じて強く抗議するとともに、再発防止を強く求めました。 LINEヤフー社への行政指導に関しましては、野党代表による政治的発信の中身の一つ一つにつきましては抗議してきておりません。その上で、LINEヤフー社への行政指導に関する日本政府の立場につきましては、官房長官会見等で累次にわたって明らかに
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○国務大臣(上川陽子君) 竹島問題につきましては、国際法上何ら根拠がないまま行…
○国務大臣(上川陽子君) 竹島問題につきましては、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠であり、このような不法占拠に基づき韓国が竹島に対して行ういかなる措置、また行為も法的な正当性を有するものではありません。韓国側が関連の行為を行った際には、我が国の立場を先方に明確に伝達する必要があり、今回も遅滞なく外交ルートで抗議を行いました。 竹島問題をめぐる韓国側との外交上のやり取りでありますの
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○国務大臣(上川陽子君) 二〇二四年の五月十九日、イランのライースィ大統領やア…
○国務大臣(上川陽子君) 二〇二四年の五月十九日、イランのライースィ大統領やアブドラヒアン外相等が搭乗したヘリコプターがイラン北西部の東アゼルバイジャン州で不時着した事案に関し、二〇二四年五月二十日、イラン政府は、ライースィ大統領及びアブドラヒアン外務大臣を始めとするヘリコプター搭乗者が死亡した旨発表しました。 我が国はイランと長年良好な関係を維持してきており、私自身、アブドラヒアン外相とは二
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○国務大臣(上川陽子君) 御指摘いただきました発言でございますが、女性のパワー…
○国務大臣(上川陽子君) 御指摘いただきました発言でございますが、女性のパワーで私という衆議院議員を生んで、誕生させてくださった皆さんにいま一度女性パワーを発揮していただき、大村知事を誕生させよう、そういう意味で申し上げたところであります。 ただ、女性パワーで未来を変えるという私の真意と違う形で受け止められる可能性がある、こうした御指摘がございました。真摯にこれを受け止めさせていただき、撤回さ
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○国務大臣(上川陽子君) そういう思いを持ったことは一度もございません
○国務大臣(上川陽子君) そういう思いを持ったことは一度もございません。 私は、それは人生観としても、また人の思いとしても全くございませんので、そういう意味で受け取られるという可能性について御指摘があったということを、そのことは真摯に受け止めなければいけないと、そういう思いで撤回をさせていただいた次第であります。
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○国務大臣(上川陽子君) 横浜ノースドックにつきましては、この日米安全保障条約…
○国務大臣(上川陽子君) 横浜ノースドックにつきましては、この日米安全保障条約の目的達成のために必要な施設であり、現時点におきましてその返還は困難な状況であると承知をしております。しかしながら、地元の負担軽減の御要望に応えていく、こうした観点から横浜ノースドックを視察することにつきましては意義があると考えております。 私も、国内の外交という意味でアウトリーチ型外交ということを打ち出して進めてき
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○国務大臣(上川陽子君) 政府におきましての対応につきましては、今防衛大臣が説…
○国務大臣(上川陽子君) 政府におきましての対応につきましては、今防衛大臣が説明したとおりであると認識をしております。 米軍の個々の施設・区域につきましては、使用の在り方等に関します地元の御要望、こういったものを勘案しつつ、随時、この日米合同委員会等の枠組みを通じまして米側と協議をしている、きているところでございます。 今委員からの御指摘にございましたこの久場島の黄尾嶼と大正島の赤尾嶼の両
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○国務大臣(上川陽子君) 尖閣諸島でありますが、歴史的にも国際法上も疑いのない…
○国務大臣(上川陽子君) 尖閣諸島でありますが、歴史的にも国際法上も疑いのない我が国固有の領土であります。現に、我が国はこれを有効に支配しているところであります。したがいまして、尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在をしません。 私は、その意味で、政府として、国民の生命、財産及び我が国の領土、領海、領空を断固として守り抜くとの決意の下、冷静かつ毅然として対応していくことに変わりは
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○国務大臣(上川陽子君) この中国海警局等に所属する船舶によります尖閣諸島周辺…
○国務大臣(上川陽子君) この中国海警局等に所属する船舶によります尖閣諸島周辺海域におきます活動が継続していることを含めまして、現場の動静につきましては報告を随時受けているところであります。私としても、極めて深刻に考えているところであります。 中国側に対しましては、現場海域におきます海上保安庁による警告を含む対応、また、外交ルートを通じた厳重な抗議にとどまらず、首脳、外相レベルといった各種会談
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○国務大臣(上川陽子君) グラハム上院議員が現下の中東情勢の文脈で広島、長崎の…
○国務大臣(上川陽子君) グラハム上院議員が現下の中東情勢の文脈で広島、長崎の原爆投下を引用した議論を提起したことは適切ではなかったと考えており、受け入れることはできません。 我が国といたしましては、広島及び長崎に対します原爆投下は、大変多くの尊い命を奪い、また、病気や障害などで言葉に尽くせない苦難を強いた、人道上極めて遺憾な事態をもたらしたものと認識をしております。また、政府としては、かねて
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○国務大臣(上川陽子君) 今回の、このグラム上院議員が現下の中東情勢の文脈にお…
○国務大臣(上川陽子君) 今回の、このグラム上院議員が現下の中東情勢の文脈におきまして広島、長崎に対する原爆投下を引用した議論を提起をいたし、日本側からの申入れにもかかわらずそのような発言を繰り返している、繰り返したということにつきましては極めて残念に思っておりまして、グラム上院議員側とは、二〇二四年の五月十二日の同議員の二回目の発言以降も含めまして意思疎通を重ね、日本側の考えをしっかり申し入れて
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○国務大臣(上川陽子君) 日米は、核兵器のない世界の実現に向けまして、協力しな…
○国務大臣(上川陽子君) 日米は、核兵器のない世界の実現に向けまして、協力しながら取組を積み重ねてきているところであります。 二〇二三年五月に開催いたしましたG7広島サミットの際に、核軍縮に関するG7首脳広島ビジョンを発出したところでありますが、そこにおきまして、核兵器のない世界の実現に向けたコミットメントを再確認している状況でございます。 また、二〇二四年四月の岸田総理の米国公式訪問の際
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○国務大臣(上川陽子君) 二〇二四年の五月十六日に、米国家核安全保障庁、NNS…
○国務大臣(上川陽子君) 二〇二四年の五月十六日に、米国家核安全保障庁、NNSAは、二〇二四年五月十四日にネバダ州におきまして未臨界実験を実施した旨発表したと承知をしております。 その中で、NNSAは、未臨界実験につきまして、核爆発実験を行わずに核弾頭の安全性、セキュリティー、信頼性、有効性を担保する有益な情報を収集するためとしていると承知をしております。 一般的に、未臨界実験は、包括的核
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○国務大臣(上川陽子君) 先ほども申し上げたとおりでございますが、未臨界実験は…
○国務大臣(上川陽子君) 先ほども申し上げたとおりでございますが、未臨界実験は、包括的核実験禁止、CTBTにおきます禁止される核爆発を伴うものではありません。 我が国としては、CTBTの発効を具体的な核軍縮措置として重視しておりまして、まずはCTBTの発効を目指すべきと考えているところであります。 私も、二〇二三年九月の発効促進会議に出席をいたしました。その上で、核兵器のない世界に向けて、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) この二〇二四年の三月十日から約二週間程度でありますが…
○国務大臣(上川陽子君) この二〇二四年の三月十日から約二週間程度でありますが、三名のオランダ海兵隊員が、北部訓練場にて米海兵隊が実施している訓練の視察等を目的として同訓練場に立ち入ったものの、訓練自体には参加していないものと承知をしております。 政府としては、米国及びオランダを含みます関係国と日頃から様々なレベルでやり取りを行っているところであります。このやり取りの詳細につきましては、相手国
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 御指摘のやり取りについては、一九六三年、昭和三十八年…
○国務大臣(上川陽子君) 御指摘のやり取りについては、一九六三年、昭和三十八年四月三日に大平外相とライシャワー大使が会食し、核兵器の持込みに関する米側の意向が表明された旨が、いわゆる密約問題に関する調査に際しての公表文書に記載されています。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を…
○国務大臣(上川陽子君) ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、国際復興開発銀行協定の改正の受諾について承認を求めるの件は、令和五年七月十日、国際復興開発銀行の総務会において改正が承認されました。 この改正は、国際復興開発銀行の機能を強化することを目的として、協定上の融資の上限を撤廃することについて定めるものです。 我が国がこの改正を受諾し、その
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○国務大臣(上川陽子君) トルコは、先月にもハマスのハニヤ政治局局員がトルコを…
○国務大臣(上川陽子君) トルコは、先月にもハマスのハニヤ政治局局員がトルコを訪問してエルドアン大統領を表敬するなどハマスと一定の関係があり、人道支援等を通じましてハマスに一定の影響力を有しているものと承知をしております。 一方で、昨年十月のハマス等の攻撃は、多数の一般市民を標的とした殺害や誘拐を行う残虐な無差別攻撃でありまして、我が国としてこれをテロ攻撃として断固として非難をしているところで
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○国務大臣(上川陽子君) 平和的な状況を一日も早くつくり上げるための努力につい…
○国務大臣(上川陽子君) 平和的な状況を一日も早くつくり上げるための努力について、さらには今の事態の早期鎮静化を図るためにあらゆることについて協力をしていくと、こうしたやり取りをしてきているところであります。これは、引き続き日本の考え方に基づいてこうした努力を重ねてまいりたいと思っております。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 日本とトルコの間におきましてのこの査証免除の取決めで…
○国務大臣(上川陽子君) 日本とトルコの間におきましてのこの査証免除の取決めでございますが、両国間の人的交流を促進し、また友好親善関係の発展に寄与してきたものと考えております。同時に、日本社会の安全、安心を守ることも重要でありまして、トルコとの間におきましては、テロ対策協議を行い、犯罪の防止等に向けました二国間の対話と協力を実施、強化しているところであります。 なお、トルコに限らずでありますが
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○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘のとおり、公安調査庁が作成し、また発行して…
○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘のとおり、公安調査庁が作成し、また発行している国際テロリズム要覧から抜粋をし、同庁ウェブサイトに掲載していたウェブページでありますが、削除されたものと承知をしております。 同ウェブページにおきましては、ハマスやクルド労働者党、PKKなどに対します日本政府の立場について一部誤解を招いたことから当該ページを削除し、主なテロ組織等については国際テロリズム要覧二〇二
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 外務省が専らの役割の所掌を受けているところでございます
○国務大臣(上川陽子君) 外務省が専らの役割の所掌を受けているところでございます。
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○国務大臣(上川陽子君) 削除について、これは政府全体として取り組むということ…
○国務大臣(上川陽子君) 削除について、これは政府全体として取り組むということで申し上げたところでありますので、そのとおりでございます。
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○国務大臣(上川陽子君) 先ほどの御質問の中に、誤解を招いたということにつきま…
○国務大臣(上川陽子君) 先ほどの御質問の中に、誤解を招いたということにつきましての入口でお話があり、今のような御質問ということで承知しておりますが、今般、ウェブサイト掲載版が削除されましたこの国際テロリズム要覧二〇二三に記載されました国際テロ組織等につきましては、国連安保理が設置いたしましたテロ関連制裁委員会により制裁対象と指定されている組織や関係する団体を記載することとしている、したことから、
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○国務大臣(上川陽子君) 昨年の十二月一日でありますが、アラブ首長国連邦ドバイ…
○国務大臣(上川陽子君) 昨年の十二月一日でありますが、アラブ首長国連邦ドバイを訪問中の岸田総理は、エルドアン・トルコ大統領と日・トルコ首脳会談を行ったところであります。 両首脳会談におきましては、ガザ情勢等が取り上げられ、また人道状況の改善や、また事態の鎮静化等に向けまして両国が引き続き連携して取り組んでいくことを確認したほか、両国の外交関係樹立百年、百周年となる本年に様々な分野で二国間関係
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○国務大臣(上川陽子君) 外交上のやり取りということでございますので、詳細を明…
○国務大臣(上川陽子君) 外交上のやり取りということでございますので、詳細を明らかにすることについては差し控えさせていただきたいと思います。 その上で申し上げるとするならば、昨年の十一月三十日の時点で国際テロリズム要覧のページの一部は閲覧停止となっているところであります。昨年十二月の一日に行われました日・トルコ首脳会談におきましてトルコ側から当該ページの削除への圧力があったなどのことで当該ペー
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○国務大臣(上川陽子君) この様々な説明の状況につきまして御質問でございますが…
○国務大臣(上川陽子君) この様々な説明の状況につきまして御質問でございますが、外務省の関係者から、トルコ本国では本件のウェブサイト更新に関しまして多くの報道があり、照会等が寄せられている旨、政府内で公安調査庁を中心に対応を検討中と伝達させていただいたところであります。そうしたことについては承知をしているところでありますが、今のようなそれぞれの中で対応していくということでございます。
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○国務大臣(上川陽子君) トルコ政府のこの公開情報におきましては、このトルコ国…
○国務大臣(上川陽子君) トルコ政府のこの公開情報におきましては、このトルコ国家情報庁、MITとは、一九六五年、昭和四十年でありますが、に設立されまして、二〇一七年、平成二十九年に大統領府直属となったトルコ政府の情報機関でございます。 トルコ国家情報庁、MITの活動に関しましては、委員御指摘の英国国立防衛安全保障研修所、海外のそうしたレポートを含めまして様々な報道等があることは承知をしていると
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○国務大臣(上川陽子君) 今委員の御質問でございますが、外務省のホームページの…
○国務大臣(上川陽子君) 今委員の御質問でございますが、外務省のホームページの関連の記載におきましては、二〇〇七年、平成十九年の四月二十四日に閣議決定された質問主意書への政府答弁を記載したものでございます。 この答弁で示されました認識は、関係者の証言や事件に関する種々の資料から総合的に判断したものであり、特定の資料の記述のみを根拠とするものではございませんが、例えば一九七五年、昭和五十年に防衛
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○国務大臣(上川陽子君) いわゆる南京事件におきましての非戦闘員の殺害、また略…
○国務大臣(上川陽子君) いわゆる南京事件におきましての非戦闘員の殺害、また略奪行為の具体的な数等に関しまして様々な議論がある中におきまして叢書以外の資料等を具体的に示すことによりこうした議論に関する政府見解について誤解を与えるおそれがあることから、お答えすることについては差し控えさせていただきたいと思います。
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○国務大臣(上川陽子君) 拉致被害者の御家族も御高齢となる中におきまして、時間…
○国務大臣(上川陽子君) 拉致被害者の御家族も御高齢となる中におきまして、時間的制約のある拉致問題につきましては、ひとときもゆるがせにできない人道問題であると認識をしております。 二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が御帰国されて以来二十二年、一人の拉致被害者の御帰国も実現していないことにつきましては、痛恨の極みでございます。 私自身も、初当選して委員会に所属をし、その現場を視察をする機会も
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○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、カンボジアにおきまして、長年にわたり、基幹…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、カンボジアにおきまして、長年にわたり、基幹道路であります国道五号線を始めとする道路や橋などの交通インフラの整備を支援し、連結性の強化に貢献をしてまいりました。 港湾整備につきましては、カンボジアの物流の重要拠点でありますシアヌークビル港の整備事業を一九九〇年代末から進めているところでございます。 さらに、我が国は、こうしたハード面での協力に加えまして、技
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○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、このアジア・ゼロエミッション共同体、AZE…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、このアジア・ゼロエミッション共同体、AZEC構想の下、ASEAN地域のエネルギー移行を支援しているところであり、ラオスに対しましても従来から再生可能エネルギー分野の様々な支援を実施してまいりました。 例えば、今委員御指摘、御視察をいただいたナムグム第一水力発電所のほかにも、ラオス南部のモンスーン風力発電事業をJICAによる海外投融資によって支援するなど、ラオ
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○国務大臣(上川陽子君) 今委員御指摘のとおり、この政府開発協力援助、ODAに…
○国務大臣(上川陽子君) 今委員御指摘のとおり、この政府開発協力援助、ODAにつきましては、九〇年代には、ピーク、世界のトップの座を七、八年間維持してきたという状況から考えると、この間、今半減をしている状況でございまして、大変、日本としてのこれまでやってきた実績からすると、なかなかこの捻出が難しい状況の中を一生懸命対応しているということでございます。 昨年、開発協力大綱が改定をされましたけれど
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○国務大臣(上川陽子君) 今、GNI比の〇・七%とする国際目標ということであり…
○国務大臣(上川陽子君) 今、GNI比の〇・七%とする国際目標ということでありますが、このことについても明記をされているところでございまして、今、直近でいきますと〇・四四%、その前は〇・三九でありましたし、その前は〇・三四という状況でございますので、粘り強くこの数値につきましてはしっかりと目標に向かって推進してまいりたいと思います。 方法につきましては、先般、超党派で国際連帯税のお話も承ってい
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○国務大臣(上川陽子君) まさにこの開発協力大綱、昨年六月改定のものであります…
○国務大臣(上川陽子君) まさにこの開発協力大綱、昨年六月改定のものでありますが、大変厳しい財政状況も踏まえつつ、国内資源の動員強化や、またドナーベースの拡大、あるいはMDBsの改革、新たな資金動員手法の検討等の議論、これを主導してきている旨明記をされているところであります。 国際連帯税につきましては、SDGsの達成のための新たな資金を考える有識者懇談会、まさに超党派の会で二〇二〇年七月に提出