上川 陽子

かみかわ ようこ

自由民主党
衆議院
選挙区
静岡1
当選回数
9回

活動スコア

全期間
16.0
総合スコア / 100
発言数251515.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20

発言タイムライン

2,515件の発言記録

  1. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今後の対応でございますが、中国側の対応を見極めながら、政府全体…

    ○上川国務大臣 今後の対応でございますが、中国側の対応を見極めながら、政府全体として戦略的観点から検討してまいります。

  2. 外務委員会

    ○上川国務大臣 難民認定者に対します定住の支援プログラムということで、まさに、…

    ○上川国務大臣 難民認定者に対します定住の支援プログラムということで、まさに、定住していくためには様々な課題があるということであります。  一つずつに対して寄り添うと同時に、それがつながってきちっとサービスが提供できるようにしていくというのは極めて重要であるというふうに思います。その意味で、NGOの皆様の取組というのは、その中の大きな力になるというふうに思っております。  今、省庁に行きますと

  3. 外務委員会

    ○上川国務大臣 現場の声を聞くことにつきましては、非常に重要であるというふうに…

    ○上川国務大臣 現場の声を聞くことにつきましては、非常に重要であるというふうに思っております。検討したいと思います。

  4. 外務委員会

    ○上川国務大臣 現状がどうなのかということをしっかりと踏まえた上で、どのような…

    ○上川国務大臣 現状がどうなのかということをしっかりと踏まえた上で、どのような制度にしていくべきかということについては不断に検討していく必要があると私は思っております。

  5. 外務委員会

    ○上川国務大臣 核共有でありますが、これは、平素から自国の領土に米国の核兵器を…

    ○上川国務大臣 核共有でありますが、これは、平素から自国の領土に米国の核兵器を置き、有事には自国の戦闘機等に核兵器を搭載、運用可能な体制を保持することによって、自国等の防衛のために米国の核抑止を共有をするといった枠組みと考えられるところであります。  我が国につきましては、非核三原則を堅持していくこととの関係から認められないものであります。

  6. 外務委員会

    ○上川国務大臣 我が国が自衛のための必要最小限度を超えない実力を保持することは…

    ○上川国務大臣 我が国が自衛のための必要最小限度を超えない実力を保持することは、憲法第九条第二項によっても禁止されておりません。したがいまして、純法理的な問題として、核兵器であっても、仮にそのような限度にとどまるものがあるとすれば、これを保有することは憲法の禁ずるところではないとの解釈を政府は取ってきておりまして、この法理上の考え方に変更はございません。  いずれにいたしましても、我が国は、いわ

  7. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) このACSAでございますが、自衛隊と相手国の軍隊が活…

    ○国務大臣(上川陽子君) このACSAでございますが、自衛隊と相手国の軍隊が活動を行うに際しまして、両者の間の物品、役務の相互提供に適用される手続等の枠組みを定めるものであります。  本協定が締結されれば、自衛隊とドイツ軍との間の物品、役務の相互提供が円滑化され、現場での緊密な協力の促進が期待されるところであります。  日独両国は、基本的価値を共有する重要なパートナーでありまして、自由で開かれ

  8. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の案件でございますが、我が国の関係法令に反する…

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の案件でございますが、我が国の関係法令に反すると思われる行為でありまして、そうした行為を是認、助長するような動画がまた作成され、拡散されるようなことは受け入れられるものではございません。  そうした観点から、本事案につきましては、外交ルートを通じまして中国政府に対し、事案は受け入れられるものではないとの懸念を表明するとともに、中国政府から中国国民に対して、現地法令

  9. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ACSAは、自衛隊と相手国軍隊との間におきまして物品…

    ○国務大臣(上川陽子君) ACSAは、自衛隊と相手国軍隊との間におきまして物品、役務を相互に提供する際の手続等の枠組みを定めるものであります。我が国によりますACSAの下におきまして物品、役務の提供は、我が国の法令により認められる範囲でのみ行われるところであります。  具体的には、自衛隊からドイツ軍に対します物品、役務の提供に関しては、自衛隊法、PKO法等に根拠となる規定が置かれております。これ

  10. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) まず、本協定に言う後方支援ということでありますが、こ…

    ○国務大臣(上川陽子君) まず、本協定に言う後方支援ということでありますが、これは直接的な戦闘に代表される正面作戦と区別される概念でありまして、正面作戦を支援するために必要な補給、輸送、通信、衛生、整備等の業務を行うことをいうものであります。  我が国が日独ACSAの下で行います物品又は役務の提供は、同協定上、我が国の法令に従って行われることが明記されております。また、提供される物品、役務の使用

  11. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の点につきましては、一般論として予断を持ってお…

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の点につきましては、一般論として予断を持ってお答えすることは困難であるということについては御理解いただきたいと思います。  その上で申し上げますと、日独ACSAが適用される対象には、法理上は、存立危機事態を始めとする平和安全法制に定める各種事態の下での自衛隊とドイツ軍との間の物品、役務の提供も含まれ得るということであります。  ただし、これまで自衛隊とドイツ軍の

  12. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 日独ACSAの付表におきましては、提供する物品、役務…

    ○国務大臣(上川陽子君) 日独ACSAの付表におきましては、提供する物品、役務といたしまして施設の利用や、また空港・港湾業務が挙げられており、これには自衛隊基地を一時的にドイツ軍の利用に供することが含まれております。  しかし、在日米軍施設・区域は、米軍に管理権を付与していることから、日独ACSAの下で日本側がドイツ側に提供する物品、役務としては基本的には想定されません。

  13. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) この刑事共助条約の締結につきましては、各国・地域との…

    ○国務大臣(上川陽子君) この刑事共助条約の締結につきましては、各国・地域との条約の締結の意義、必要性、相手国の刑事司法制度、実施可能性等、諸般の事情を総合的に勘案して判断してきております。  その上で申し上げれば、フィリピン及びネパールとの間におきましては、刑事共助について個別の事案に応じて両国の当局間で既に協力がなされているものと承知をしております。タイとの間におきましては、刑事共助条約の締

  14. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 女性差別撤廃条約の選択議定書で規定されております個人…

    ○国務大臣(上川陽子君) 女性差別撤廃条約の選択議定書で規定されております個人通報制度でありますが、条約の実施の効果的な担保を図るとの趣旨から注目すべき制度であると考えております。  一方で、同制度の受入れに当たりましては、我が国の司法制度やまた立法政策との関連での問題の有無、また同制度を受け入れる場合の実施体制等の検討問題が、課題があると認識をしております。諸外国の事情に加えまして、各方面から

  15. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) まず、日米合同委員会の日本代表、日本側の代表でありま…

    ○国務大臣(上川陽子君) まず、日米合同委員会の日本代表、日本側の代表でありますが、外国政府との交渉におきまして、政府を代表して幅広い事項を取り扱い、また条約の解釈及び実施につきましても責任を負う必要があります。  そのような協議を行うに際しまして、在日米軍との間におきましては、運用以外の側面も含めて総合的に調整をする必要があることを踏まえると、日米地位協定を含む我が国に駐留する米軍の取扱いに関

  16. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 先ほど答弁したとおりでございますが、この日米合同委員…

    ○国務大臣(上川陽子君) 先ほど答弁したとおりでございますが、この日米合同委員会の合意事項やまた議事録につきましては、日米双方の同意がなければ公表されないことになっております。これは、日米間の忌憚のない意見交換、また協議を確保するためでございまして、合同委員会合意の法的性質と関係があるものではございません。  他方、日米地位協定の運用を含みます日米間の様々な外交上のやり取りにつきましては、国民の

  17. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 国際社会が歴史的な転換点を迎え、また、我が国自身、戦…

    ○国務大臣(上川陽子君) 国際社会が歴史的な転換点を迎え、また、我が国自身、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中にありまして、我が国は日本と日本国民の安全と繁栄を第一に据えた上で、国際社会を分断、対立ではなく協調に導くための外交を積極的に展開をしております。  法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化のため、日米同盟を基軸に、G7を始め同盟国、同志国と多層的に協力をするとともに、

  18. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 横浜に本部を置きますこの国際熱帯木材機関、ITTOで…

    ○国務大臣(上川陽子君) 横浜に本部を置きますこの国際熱帯木材機関、ITTOでありますが、熱帯林の持続可能な森林経営の促進や、また木材の貿易推進を通じまして、温暖化防止、生物多様性保全等の地球規模課題、地球環境課題や、また森林に依存する地域住民の生活向上におきまして重要な役割を果たしているというふうに考えております。  世界有数の熱帯木材輸入国であります我が国であります。一九八〇年代以降、ITT

  19. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) まず、航空協定の交渉に係る方針ということの御質問でご…

    ○国務大臣(上川陽子君) まず、航空協定の交渉に係る方針ということの御質問でございますが、我が国といたしましては、定期航空業務の運営に対します需要の見込み、政治、経済、文化等の各分野におきまして二国間関係がどうなのか、また相手国の航空当局の安全基準等の諸点、これを総合的に考慮した上で交渉を行ってきているところであります。  外交的意義ということでありますが、これは定期航空路線の開設及び定期航空業

  20. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 北朝鮮への対応も含めまして、現下のこの戦略環境を踏ま…

    ○国務大臣(上川陽子君) 北朝鮮への対応も含めまして、現下のこの戦略環境を踏まえれば、日韓、日米韓の緊密な協力が今ほど必要とされるときはございません。  これまでの日韓首脳会談におきましても、両首脳の間におきまして、現下の厳しい安全保障環境についての認識を共有をしているところでございます。  御指摘の韓国との外務・防衛閣僚会合、2プラス2でありますが、これを行うか否かにつきましては、現時点で決

  21. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の報道の事実関係につきましては、日本政府として…

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の報道の事実関係につきましては、日本政府として承知をしておりません。  PFOS等につきましては、健康への影響が懸念されていることから、国内外の科学的知見に基づきましてそのリスクを評価した上でリスク管理を行っていくことが重要と考えております。  このため、我が国におきましては、内閣府食品安全委員会におきまして、PFASのうち特に人の健康への影響が懸念されるPFO

  22. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) この米軍におけます飲料水に係るPFOS等の基準につき…

    ○国務大臣(上川陽子君) この米軍におけます飲料水に係るPFOS等の基準につきましては、一般的に、米国の環境保護庁の施策を受けまして国防省におきまして検討され、方針が決定されるものでございます。その在日米軍への適用につきましても、今後米側におきまして検討されていくものと認識をしておりまして、日本政府として予断を持ってお答えすることは困難でございます。  日本政府といたしましては、このPFOS等に

  23. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 重要なことは、この在日米軍施設・区域内外の環境対策が…

    ○国務大臣(上川陽子君) 重要なことは、この在日米軍施設・区域内外の環境対策が実効的なものとなることでございます。こうした観点から、日米地位協定、環境補足協定及び関連する諸合意の下におきまして、関係省庁で連携をするとともに、米側に対しまして働きかけを行っていく考えでございます。

  24. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ロシアによるウクライナ侵略が国際秩序の根幹を揺るがす…

    ○国務大臣(上川陽子君) ロシアによるウクライナ侵略が国際秩序の根幹を揺るがす中、我が国は、G7を始めとする同盟国、同志国との多層的な連携を通じまして、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化に向けました外交に積極的に取り組んでまいりました。  イスラエル・パレスチナ情勢につきましても、私自身、事態の早期鎮静化とガザ地区の人道状況の改善に向けまして、関係国への直接的な働きかけ、またG7及

  25. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ICCの第一予審裁判部は、パレスチナの事態に関します…

    ○国務大臣(上川陽子君) ICCの第一予審裁判部は、パレスチナの事態に関しますICC検察官からの逮捕状の請求につきまして、今後、本件請求及び検察官が提出をした証拠その他の情報を検討した上で、逮捕状を発付するか否か判断するものと承知をしております。  我が国といたしましては、一般論として、ICCは、ローマ規程を始めとする関連のルールに基づき中立公正で公平な手続を行うべきである一方、ICCの独立性は

  26. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘のNATOの行動についてでありますが、当時のユ…

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘のNATOの行動についてでありますが、当時のユーゴスラビア政府が和平合意案をかたくなに拒否をし、他方で国連安保理決議に反した行動を取り続ける、こうした中におきまして、更なる犠牲者の増加という人道上の惨劇を防止するためにやむを得ずとられた措置であったと理解をしております。  一方、ロシアによるウクライナ侵略につきましては、ロシアが一方的にウクライナに侵攻し、ウクライ

  27. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) まず、ロシアの購買力平価GDPがドイツを上回ったとい…

    ○国務大臣(上川陽子君) まず、ロシアの購買力平価GDPがドイツを上回ったということでありますが、この要因として考えられるものを申し上げれば、ロシア経済は、ウクライナ侵略開始以降に落ち込みも見られましたが、政府、中央銀行によります政策支援、大幅な財政出動の下、経済の回復が続いていることが挙げられます。  また、近年のドイツ経済の停滞の要因といたしましては、このロシアによるウクライナ侵略開始以来の

  28. 決算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 私は、世界各国におきまして、漫画、アニメを始めとする…

    ○国務大臣(上川陽子君) 私は、世界各国におきまして、漫画、アニメを始めとする日本のコンテンツが多様な世代に本当に愛されていると、こういう様子を目の当たりにしてまいりました。  先般訪問をいたしましたアフリカのマダガスカルにおきましては、日本語を学ぶ大学生と懇談をいたしたところでありますが、その際、日本語学習のきっかけは何ですかという質問に対しまして、実はアニメですと、こういう回答がございました

  29. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) まず、尖閣諸島が我が国固有の領土であることは、これは…

    ○国務大臣(上川陽子君) まず、尖閣諸島が我が国固有の領土であることは、これは歴史的にも国際法上も疑いのないところでありまして、現に有効に支配をしております。したがいまして、尖閣諸島をめぐる解決すべき領有権の問題はそもそも存在をしておりません。  しかしながら、中国海警局による、所属する船舶が尖閣諸島領海内におきまして尖閣諸島に関する独自の主張をすること、また我が国の主権と相入れない行動、活動、

  30. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) この二〇二二年の八月四日におきまして、台湾周辺におけ…

    ○国務大臣(上川陽子君) この二〇二二年の八月四日におきまして、台湾周辺におけます一連の軍事活動について、中国は委員御指摘のとおり複数の弾道ミサイルを発射し、そのうち五発が日本の排他的経済水域に着弾をいたしました。この一連の中国による軍事活動は、日本の安全保障及び国民の安全に関わる重大な問題でありますとともに、地域及び国際社会の平和と安定に重大な影響を与えるものであることから、政府として中国側に対

  31. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今、国連におきまして、二〇二三年の八月に、希望する全…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今、国連におきまして、二〇二三年の八月に、希望する全ての締約国に簡易報告手続を導入する、選択肢を提示するということが決定されているところであります。これは、その前の二〇一四年に採択されました国連総会の決議において、人権条約の効率的な運営のために締約国に簡易報告手続への移行が奨励されてきたということを踏まえた上でこの簡易手続を導入すると、この選択肢が示されたものと承知をして

  32. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今、私の認識の中の部分と今委員が御指摘いただいた部分…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今、私の認識の中の部分と今委員が御指摘いただいた部分に若干ちょっと相違がございますので、そのところについてちょっと確認をしたいと思います。その上で、様々な判断があろうかと思います。

  33. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 尖閣諸島が我が国固有の領土であることは歴史的にも国際…

    ○国務大臣(上川陽子君) 尖閣諸島が我が国固有の領土であることは歴史的にも国際法上も疑いのないところでございまして、現に有効に支配をしているところであります。したがいまして、尖閣諸島をめぐりまして解決すべき領有権の問題はそもそも存在をいたしません。  我が国が尖閣諸島を有効に支配している例ということでございますが、前回の委員会におきまして詳細に述べさせていただきました。例えば、海保庁や水産庁によ

  34. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今、絶賛をしているという時系列のお話がございましたけ…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今、絶賛をしているという時系列のお話がございましたけれども、今まさにあの現下の状況の中におきまして、JTグループ全体がロシア事業につきまして既に新規の投資やマーケティング活動等を停止しているものと承知をしているところであります。  そういう中でございます。大変今この厳しい状況を踏まえまして、それぞれの判断の中で今検討しているというふうに承知をしております。

  35. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) このロシアの凍結資産でございますが、その活用につきま…

    ○国務大臣(上川陽子君) このロシアの凍結資産でございますが、その活用につきましては、本年二月二十四日のG7首脳声明を含みます一連のG7の関連声明にもあるとおり、六月のG7プーリア・サミットに向けまして、引き続き関係国でよく議論をしていくことになっているところであります。  今後の対応につきまして予断することにつきましては差し控えさせていただきたいというふうに思いますが、今後とも、G7を始めとす

  36. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ロシアの凍結資産の活用につきましては、引き続き関係国…

    ○国務大臣(上川陽子君) ロシアの凍結資産の活用につきましては、引き続き関係国とよく議論をしていくこととなっておりまして、今後の対応につきまして予断を持ってお答えすることができない状況でございます。ロシアの凍結資産の活用を前提とした御質問ということでございますので、困難であるということを御理解いただきたいというふうに思っております。

  37. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) この国際協力、ODAでございますが、今委員御指摘のと…

    ○国務大臣(上川陽子君) この国際協力、ODAでございますが、今委員御指摘のとおり、この意義、また取組の中身、こういったことについて幅広く国民の皆さんの理解と支持を得るということは不可欠であると考えているところであります。  国際協力七十周年という節目の本年であります。三月に国際協力七十周年記念事業のキックオフ・イベント in Kobeを開催をいたしました。さらに五月には、国際協力ミライ会議、こ

  38. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) まず、外務省の役割ということでございますが、これは外…

    ○国務大臣(上川陽子君) まず、外務省の役割ということでございますが、これは外交活動の一環として、今般の案件につきましても、訪日受入れの窓口官庁として当該文書の提出を行ったところであります。  作業部会の関心事項は多岐にわたっておりまして、個別事項につきましては、当該事項を監督、所管する関係府省庁やまた地方自治体が報告書の内容を検討し、必要に応じ意見を作成したものでございます。  個別事項につ

  39. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘のこのクリアゾーンでありますが、米国連邦航…

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘のこのクリアゾーンでありますが、米国連邦航空法等におきまして関連する規定が存在することは承知をしております。  普天間飛行場におきましては、我が国の航空法で最低限必要とされる長さ九十メートルの滑走路端安全区域に相当するスペースが確保されているところであります。  いずれにいたしましても、普天間飛行場の運用につきましては、日米両国政府間で日常的に様々なやり取り

  40. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいま議題となりました四件につきまして、提案理由を…

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいま議題となりました四件につきまして、提案理由を御説明いたします。  まず、日本国の自衛隊とドイツ連邦共和国の軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とドイツ連邦共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件は、令和六年一月二十九日に協定の署名が行われました。  この協定は、自衛隊とドイツ軍隊との間で、それぞれの国の法令により認められる物

  41. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 国際機関の我が国への誘致でありますが、当該国際機関が…

    ○国務大臣(上川陽子君) 国際機関の我が国への誘致でありますが、当該国際機関が取り組む分野におきまして日本の積極的な姿勢を示し、日本のプレゼンスを向上させる上で効果的でありまして、国連大学等の本部が所在をしているところであります。  直近の事例といたしましては、二〇二一年に国際農業開発基金日本連絡事務所が設立されました。また、これに先立ちまして、例えば二〇一五年には、国連女性機関、UNウイメン日

  42. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 五月二十九日の本会議でお答えをしたとおりでございます…

    ○国務大臣(上川陽子君) 五月二十九日の本会議でお答えをしたとおりでございますが、国際約束におきまして関係当局を条文上指定するかにつきましては、それぞれの国際約束により異なっているところであります。  今回の別途の取決めの関係当局を指定する手続は予定しておりませんが、GCAPを実施する主幹省庁たる防衛省が中心となり、英伊の防衛当局とともに取決めを作成することが期待、想定されるところであります。

  43. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の呉江浩駐日大使、中国大使の発言でございますが…

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の呉江浩駐日大使、中国大使の発言でございますが、駐日大使の発言として極めて不適切であると考えておりまして、発言後直ちに外交ルートを通じまして中国政府に対しまして厳重な抗議を行ったところでございます。  また、その後も、岡野事務次官から、呉大使本人を含めまして、様々な機会を通じまして様々なレベルで我が国の立場を厳格に申入れをしてきているところでございます。

  44. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 外交上のやり取りでございまして、詳細につきましては差…

    ○国務大臣(上川陽子君) 外交上のやり取りでございまして、詳細につきましては差し控えさせていただきたいと思いますが、いずれにいたしましても、大使の発言が極めて不適切であると私自身も考えていることにつきましては大使本人にも伝わっているところでございます。

  45. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の点も含めまして、今後更なる対応につきましては…

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の点も含めまして、今後更なる対応につきましては、現時点で予断を持ってお答えすることにつきましては差し控えさせていただきたいと思います。

  46. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の薛剣在大阪中国総領事によります文書は、基本的…

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の薛剣在大阪中国総領事によります文書は、基本的にこれまで中国政府から表明されている立場を説明するものであると承知をしておりますが、その内容は日本政府としては受け入れられないと考えておりまして、これに対し中国側には日本の立場を明確に申し入れているところでございます。

  47. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今後の対応でございますが、現時点で予断を持ってお答え…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今後の対応でございますが、現時点で予断を持ってお答えすることについては差し控えさせていただきますが、適切に対応してまいりたいと考えております。

  48. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 第三国であります米国とイスラエルの関係につきまして、…

    ○国務大臣(上川陽子君) 第三国であります米国とイスラエルの関係につきまして、日本政府として逐一コメントすることにつきましては差し控えさせていただきます。  その上で、六月の二日に発出した私の談話のとおり、我が国として、五月三十一日にバイデン大統領が述べたイスラエルとハマスの間の人質解放や停戦をめぐる交渉に関するイニシアチブを強く支持しており、全ての当事者が、この機会を捉え、全ての人質の解放と持

  49. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の報道は承知をしております

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の報道は承知をしております。また、平成十八年、二〇〇六年でありますが、十二月十四日に英国重大不正捜査局から発出されました調査中止決定に関するプレスリリースにおきまして、法の支配を維持する必要性とより広範な公共の利益とのバランスを取る必要があった旨言及されていると承知をしておりますが、第三国の国内事情に関わる事項でございまして、我が国としてコメントすることにつきまして

  50. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の自由権規約委員会によります総括所見につきまし…

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の自由権規約委員会によります総括所見につきましては、その確定版が二〇二二年十一月末に公表されたと承知をしております。仮訳につきましては、外務省を中心に、関係府省庁と連携をしながら作成作業に鋭意取り組んでいるところでございます。  この自由権規約委員会によります総括所見は、その範囲も広く、関係する府省庁も多岐にわたること、また様々な委員会によるこれまでの総括所見の仮

  51. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) この御指摘の件でございますが、女子差別撤廃委員会によ…

    ○国務大臣(上川陽子君) この御指摘の件でございますが、女子差別撤廃委員会によります第七回、第八回政府報告審査の最終見解に関しまして、同委員会から二〇一八年十二月に日本政府に送付された見解、いわゆる評価文書そのものが、英文でありますが、適時に政府のホームページで公表されていなかった問題と承知をしております。  本件につきましては、当時の茂木外務大臣が答弁したとおり、国民の知る権利の観点からも当該

  52. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 国際法上、国を代表する外交使節団及びその構成員たる外…

    ○国務大臣(上川陽子君) 国際法上、国を代表する外交使節団及びその構成員たる外交官等には、その任務の能率的な遂行を確保するため、特権及び免除が認められているところであります。他方、GIGOのような国際機関の職員に対する特権及び免除は、それぞれの国際機関の設立目的及び任務を踏まえまして、関連する条約等におきまして個別に検討される必要がございます。  その上で、外交特権とGIGOの実施機関の職員の特

  53. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) GIGO設立条約上、実施機関は、締約国が参加する活動…

    ○国務大臣(上川陽子君) GIGO設立条約上、実施機関は、締約国が参加する活動に関連する全ての情報及び文書を当該締約国の監査人に提供し、監査人が当該情報及び文書を調査することを認めるとされております。その上で、提供される情報に特定秘密が含まれる場合は、特定秘密保護法に基づき取り扱われる必要がございます。  このような場合におきましては、具体的にどのように措置するかにつきましては、会計検査院及び防

  54. 外務委員会

    ○上川国務大臣 我が国が外交面で主導しておりますユニバーサル・ヘルス・カバレッ…

    ○上川国務大臣 我が国が外交面で主導しておりますユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成に向けまして、母子保健や、性と生殖に関する健康と権利を始め、女性の観点を取り入れることは不可欠であると考えております。この観点からも、日本政府として、女性を対象とした保健分野におきましての国際協力につきましては、これまでも、またこれからも積極的に行っていくということでございます。  まず、この健康分野につきまし

  55. 外務委員会

    ○上川国務大臣 日中間におきましては、昨年十一月に、岸田総理と習近平国家主席と…

    ○上川国務大臣 日中間におきましては、昨年十一月に、岸田総理と習近平国家主席との間におきまして、戦略的互恵関係の包括的な推進と建設的、安定的な関係の構築につきまして再確認をし、五月二十六日にも、岸田総理と李強国務院総理との間におきまして、大きな方向性に沿って、日中間の様々な課題や懸案につきまして様々なレベルで対話を積み重ね、両国の間に存在する様々な可能性を実現していくということを確認したところでご

  56. 外務委員会

    ○上川国務大臣 現下の国際情勢の下、核兵器のない世界に向けました道のりは一層厳…

    ○上川国務大臣 現下の国際情勢の下、核兵器のない世界に向けました道のりは一層厳しいものとなっていると考えております。だからこそ、我が国は唯一の戦争被爆国として、核兵器国を関与させるよう努力をしながら、現実的なアプローチで、核兵器のない世界の実現に向け、全力で取り組む必要があると考えております。  例えば、我が国は核兵器廃絶決議を毎年国連に提出し、核兵器国や核兵器禁止条約締約国を含みます多くの国々

  57. 外務委員会

    ○上川国務大臣 委員御指摘のとおり、アフリカでございますが、五十四の国連加盟国…

    ○上川国務大臣 委員御指摘のとおり、アフリカでございますが、五十四の国連加盟国を有し、二〇五〇年に世界人口の四分の一を占めると言われております。  アフリカは、様々な課題を抱えながらも、若い人口構成や豊富な資源も背景にダイナミックな成長が期待できる地域であると認識をしております。有望な市場、また生産拠点、新たなビジネスモデルの実証の場として今後も大きな成長が見込まれるところであります。  また

  58. 外務委員会

    ○上川国務大臣 私は、就任以来、WPSを主要外交政策の一つと位置づけまして、省…

    ○上川国務大臣 私は、就任以来、WPSを主要外交政策の一つと位置づけまして、省内にタスクフォースを設置し、バイ、マルチのあらゆる機会を捉えましてWPSの重要性について発信してきたところでございます。  紛争下において特に影響を受けるのは女性や子供たちであります。二月の日・ウクライナ経済復興推進会議でWPSセッションを開催いたしましたけれども、復興に女性や子供の視点を組み込むべく、ウクライナ政府、

  59. 外務委員会

    ○上川国務大臣 御指摘の発言につきましては承知をしておりますが、台湾有事という…

    ○上川国務大臣 御指摘の発言につきましては承知をしておりますが、台湾有事という仮定の質問についてお答えすることは差し控えさせていただきます。  あくまで一般論として申し上げますと、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、我が国及び我が国国民の安全と繁栄を確保するため、政府として、いかなる事態に対しても対応できるよう、平素からの体制の整備を含め万全を期していくことは当然であると考えており

  60. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今回の発言も極めて不適切でありまして、これにつきましては、様々…

    ○上川国務大臣 今回の発言も極めて不適切でありまして、これにつきましては、様々な機会を通じまして、我が国の立場を厳格に申し入れるなど、中国側とは必要なやり取りを明確に直接行ってきているということでございます。

  61. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今回、在京の大使としての発言ということでありますが、極めて不適…

    ○上川国務大臣 今回、在京の大使としての発言ということでありますが、極めて不適切でありまして、外交ルートを通じまして厳重な抗議を行ったところであります。こうした抗議につきまして、全く意味がなかったということについては考えておりません。  しかし、今回の発言も極めて不適切でありまして、様々な機会を通じまして、様々なレベルで我が国の立場を厳格に申し入れるなど、中国側とは必要なやり取りを明確に直接行っ

  62. 外務委員会

    ○上川国務大臣 私、繰り返し申し上げるところでありますが、昨年の四月の呉江浩駐…

    ○上川国務大臣 私、繰り返し申し上げるところでありますが、昨年の四月の呉江浩駐日中国大使の発言は、在京大使の発言として極めて不適切でありまして、外交ルートを通じて厳重な抗議を行ったところであります。こうした抗議に意味がなかったということについては考えておりません。

  63. 外務委員会

    ○上川国務大臣 呉江浩駐日中国大使の発言につきましては、昨年の四月及び五月の二…

    ○上川国務大臣 呉江浩駐日中国大使の発言につきましては、昨年の四月及び五月の二度にわたる発言であります。駐日大使の発言として極めて不適切であると考えております。様々な機会を通じまして、様々なレベルで我が国の立場を厳格に申し上げる等、適切な対応を継続してまいりたいというふうに考えております。

  64. 外務委員会

    ○上川国務大臣 駐日中国大使は極めて重要な立場でございます

    ○上川国務大臣 駐日中国大使は極めて重要な立場でございます。その方が在京大使の発言として行ったこの発言は極めて不適切であると認識をしているところでございます。その意味で、外交ルートを通じまして厳重な抗議を行ったところでございます。

  65. 外務委員会

    ○上川国務大臣 繰り返し申し上げて大変恐縮でございますが、今回の駐日中国大使の…

    ○上川国務大臣 繰り返し申し上げて大変恐縮でございますが、今回の駐日中国大使の発言につきましては、二度目ということでございます。極めて不適切でございまして、外交ルートを通じまして厳重な抗議を行ったところでございます。  このやり取りにつきましても、直接行ってきているところでございまして、今後とも適切に対応してまいりたいと考えております。

  66. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今、抗議につきまして、レベルを上げてと答弁をいたしたところであ…

    ○上川国務大臣 今、抗議につきまして、レベルを上げてと答弁をいたしたところであります。レベルを上げて抗議をいたしたところであります。

  67. 外務委員会

    ○上川国務大臣 呉江浩駐日中国大使の昨年四月及び今年五月の二度にわたります発言…

    ○上川国務大臣 呉江浩駐日中国大使の昨年四月及び今年五月の二度にわたります発言は、駐日大使の発言として極めて不適切であると考えております。

  68. 外務委員会

    ○上川国務大臣 呉江浩駐日中国大使の発言としては極めて不適切であると考えており…

    ○上川国務大臣 呉江浩駐日中国大使の発言としては極めて不適切であると考えておりまして、これを受けまして、様々な機会を通じて、様々なレベルで我が国の立場を厳格に申し入れるなど、中国側とは必要なやり取りを明確に直接行ってきているところでございますが、今後ともこうした適切な対応を継続していく考えであります。  その上で、御指摘の点も含めまして、今後の更なる対応につきましては、現時点で予断を持ってお答え

  69. 外務委員会

    ○上川国務大臣 御指摘の報道につきましては承知をしておるところでございますが、…

    ○上川国務大臣 御指摘の報道につきましては承知をしておるところでございますが、今、書簡の全容について把握をしているわけではございませんので、ここでそれについての所感ということにつきましては差し控えさせていただきたいと思います。

  70. 外務委員会

    ○上川国務大臣 この総領事の書簡の内容などにつきましては精査をする必要があると…

    ○上川国務大臣 この総領事の書簡の内容などにつきましては精査をする必要があるというふうに考えております。今後必要な対応につきましては適切に検討していくことになるということでございます。

  71. 外務委員会

    ○上川国務大臣 文書の全容について把握をしておりませんので、今読み上げていただ…

    ○上川国務大臣 文書の全容について把握をしておりませんので、今読み上げていただきましたけれども、まさにその部分についての精査が必要であるというふうに思っております。

  72. 外務委員会

    ○上川国務大臣 繰り返しになるところでございますが、この度の総領事の書簡の内容…

    ○上川国務大臣 繰り返しになるところでございますが、この度の総領事の書簡の内容などにつきましては精査をすることが必要であると考えておりまして、今後必要な対応につきましては適切に検討していくことになるところでございますが、今後の対応につきましては、現時点で予断を持ってお答えすることについては差し控えさせていただきたいというふうに思っております。

  73. 外務委員会

    ○上川国務大臣 韓国は竹島におきまして警備隊等を常駐させ、灯台、ヘリポート、接…

    ○上川国務大臣 韓国は竹島におきまして警備隊等を常駐させ、灯台、ヘリポート、接岸施設等を設置するなど、国際法上は何ら根拠がないままに竹島を不法占拠しているところでございます。  一九五四年に始まりました韓国側の不法占拠によりまして、現在の竹島は、現実に我が国が施政を行い得ない状況にございます。

  74. 外務委員会

    ○上川国務大臣 先ほど申し上げたとおりでございまして、韓国は竹島に警備隊等を常…

    ○上川国務大臣 先ほど申し上げたとおりでございまして、韓国は竹島に警備隊等を常駐させ、灯台、ヘリポート、接岸施設等を設置するなど、国際法上何ら根拠がないままに竹島を不法占拠しているところであります。  一九五四年に始まりましたこの韓国側の不法占拠によりまして、現在の竹島は、現実に我が国が施政を行い得ない状態にあるという状況でございます。

  75. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今日、今、御質問をいただいた趣旨につきましては十分理解したとこ…

    ○上川国務大臣 今日、今、御質問をいただいた趣旨につきましては十分理解したところでございます。

  76. 外務委員会

    ○上川国務大臣 日本産牛肉の輸出再開に関しましては、委員御指摘のとおり、先般の…

    ○上川国務大臣 日本産牛肉の輸出再開に関しましては、委員御指摘のとおり、先般のソウルにおきます日中首脳会談におきまして、岸田総理大臣から、輸出再開に係る調整を加速させたい旨述べたところでございます。  外務省といたしましても、農林水産省を始めとする関係省庁とも緊密に連携をし、日本産牛肉の輸出の早期再開を目指し、今後とも様々な機会を通じて働きかけてまいります。

  77. 外務委員会

    ○上川国務大臣 ALPS処理水でございますが、中国側は、御指摘の点も含めまして…

    ○上川国務大臣 ALPS処理水でございますが、中国側は、御指摘の点も含めまして、科学的根拠に基づかない発信を行っております。  海洋放出開始後のモニタリングにおきましても科学的観点から何ら問題は生じておらず、ALPS処理水の安全性につきましては広く国際社会からの理解と支持が得られているところでございます。  先般の会談におきましても、こうした点も踏まえて、我が国の立場につきまして明確にお伝えを

  78. 外務委員会

    ○上川国務大臣 政府といたしましては、核汚染水という事実に反する表現を含め、科…

    ○上川国務大臣 政府といたしましては、核汚染水という事実に反する表現を含め、科学的根拠に基づかない発信は全く受け入れることができず、これまでも繰り返し申し入れてきているところでございます。  今般の会談におきましては、その点のみならず、中国側の関連の対応につきまして、我が国の立場を明確に伝えることが重要と考え、対応したところであります。

  79. 外務委員会

    ○上川国務大臣 WHOのホームページに公開されております条文案でございますが、…

    ○上川国務大臣 WHOのホームページに公開されております条文案でございますが、ワクチンの強制接種に関する記述は含まれていないところであります。また、交渉の過程におきましても、そのような内容の議論も行われていないという状況であります。  新型コロナウイルス感染症のような世界的な健康危機に際しましては、こうした対応を国際社会が一致して行う必要があると認識しております。パンデミックに対しましての予防、

  80. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今答弁したとおりでございますが、我が国の基本的な方針でございま…

    ○上川国務大臣 今答弁したとおりでございますが、我が国の基本的な方針でございますが、台湾との関係につきましては、一九七二年の日中共同声明を踏まえまして、非政府間の実務関係として維持していくということ、また、台湾海峡の平和と安定は重要であり、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待する旨、これまでも一貫して表明してきているところでございます。  そのような状況の中で、政府として、委

  81. 外務委員会

    ○上川国務大臣 まず、御指摘の呉大使の発言につきましては、極めて不適切であると…

    ○上川国務大臣 まず、御指摘の呉大使の発言につきましては、極めて不適切であるという旨を外交ルートで明確に伝えてきておりまして、今後の対応につきましては、現時点で予断を持ってお答えすることは差し控えさせていただきたいと思います。  その上で、今委員から御指摘いただきました点に関しましては、先日の日中韓首脳会談の際の日中首脳会談を含めまして、我が国の台湾に関する基本的立場は繰り返し中国側に伝達してき

  82. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今答弁させていただいたところでございますが、WTOの枠組みの中…

    ○上川国務大臣 今答弁させていただいたところでございますが、WTOの枠組みの中におきましては、措置の撤廃を求めてきておるところでありますし、また、SPS協定に基づきまして、中国の規制措置に係る討議を要請し、応じるよう累次働きかけを行ってきているところでございます。  今申し上げたとおり、何が最も効果的かという観点から、中国側の対応を見つつ、様々な選択肢につきまして不断に検討を行っているところでご

  83. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今委員御指摘の浮島丸事件でございますが、まさに、一九四五年に発…

    ○上川国務大臣 今委員御指摘の浮島丸事件でございますが、まさに、一九四五年に発生したということでありまして、大変多くの方々が犠牲となった痛ましい事件であったと認識しているところでございます。

  84. 外務委員会

    ○上川国務大臣 この間の様々な情報につきまして、両国間の中でそのようなやり取り…

    ○上川国務大臣 この間の様々な情報につきまして、両国間の中でそのようなやり取りがあったことについては承知しております。

  85. 外務委員会

    ○上川国務大臣 一九九六年の在ペルー日本大使公邸での占拠事件ということで、先回…

    ○上川国務大臣 一九九六年の在ペルー日本大使公邸での占拠事件ということで、先回と今回御質問をいただきました。  今、まさに現場の体験を直接触れる機会があった委員からのお話ということでございまして、私も、そうしたリスクは必ず今もある状況の中で、現場で、日本の企業、国際機関で働いていらっしゃる日本人の皆様、日本人だけではありませんけれども、そういう中の最前線で命懸けで頑張っていらっしゃる、まさに使命

  86. 外務委員会

    ○上川国務大臣 戒厳令に関しますウクライナ国内の関連法令でありますが、まず、戒…

    ○上川国務大臣 戒厳令に関しますウクライナ国内の関連法令でありますが、まず、戒厳令下におきましてウクライナ大統領の任期が満了した場合、その任期が戒厳令解除後に選出される新大統領就任まで延長される旨、また、第二に、戒厳令下における大統領選挙の実施は禁止される旨をそれぞれ規定しているものと承知しております。  同戒厳令につきましては、定期的にウクライナ議会において承認を受けているものと承知しておりま

  87. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいま議題となりましたグローバル戦闘航空プログラム…

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいま議題となりましたグローバル戦闘航空プログラム(GCAP)政府間機関の設立に関する条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。  政府は、令和五年一月から英国及びイタリアとの間でこの条約の交渉を行い、その結果、令和五年十二月十四日に東京において、三か国の代表により、この条約の署名が行われました。  この条約は、GCAPの管理等を我

  88. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今般の日中韓サミット共同宣言におきましては、約四年半…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今般の日中韓サミット共同宣言におきましては、約四年半ぶりの同サミットの開催に際しまして、日本政府として、より良い成果文書を作成すべく粘り強く交渉を行い、朝鮮半島問題の政治的解決のために引き続き前向きに努力することに合意をいたしました。中韓両国との関係がありますので、これ以上の詳細を明らかにすることは差し控えさせていただきます。  いずれにいたしましても、日中韓三か国は、

  89. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) このGIGOの実施機関及び共同事業体制でありますが、…

    ○国務大臣(上川陽子君) このGIGOの実施機関及び共同事業体制でありますが、これは、GCAPの実施に当たりまして、戦闘航空に関する能力の開発に係る各締約国の要求を満たし、また各締約国の関連する全ての規制を遵守することになります。仮に日英伊三か国の国内法令が異なる場合であっても、各締約国の代表によって構成される運営委員会等を通じまして適切に調整及び解決がなされるものと考えております。  したがい

  90. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 地域の平和と繁栄に大きな責任を共有する日中韓の三首脳…

    ○国務大臣(上川陽子君) 地域の平和と繁栄に大きな責任を共有する日中韓の三首脳が一堂に会し、日中韓の協力の方向性や具体的な協力の在り方、地域の諸課題について議論することは大変有意義だと考えております。  前回のサミット以降、国際社会は多様で複雑かつ相互に連関し合う課題と対峙しておりまして、少子高齢化のように日中韓三か国に共通する大きな課題も存在をしております。  そのような中におきまして四年半

  91. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) この日中韓サミットの定期開催についてでありますが、第…

    ○国務大臣(上川陽子君) この日中韓サミットの定期開催についてでありますが、第一回のサミットにおいて決定をされ、直近の第六回、第七回及び第八回の同サミットにおいても言及をされてきたところであります。また、外相会議等の定例化につきましてもこれまで取り上げられてまいりました。  今回の日中韓サミットの共同宣言においても、サミット等の定期開催の必要性を三か国の首脳間で再確認したところであります。日中韓

  92. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) この日中韓協力事務局でありますが、松川委員も初代の事…

    ○国務大臣(上川陽子君) この日中韓協力事務局でありますが、松川委員も初代の事務局次長をお務めになったということでありますが、これまで、日中韓三か国間の協力案件の特定及び実施を促進することによりまして、三か国の協力関係の一層の発展に寄与してきた事務局であります。  例えば、先ほど御紹介した日中韓ユース・サミット、また日中韓三か国の国際フォーラムを始めとする様々なセミナー、シンポジウム、文化行事等

  93. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 様々な可能性とともに、数多くの課題、懸案が存在してい…

    ○国務大臣(上川陽子君) 様々な可能性とともに、数多くの課題、懸案が存在している日中両国間におきまして、首脳レベルを含めましたハイレベルでの対話、意思疎通は極めて重要であると認識をしております。  先日の日中首脳会談におきましても、岸田総理と李強総理との間におきまして、首脳レベルを含みますあらゆるレベルで重層的に意思疎通を重ねていくということを確認したところであります。二〇二三年、昨年十一月に日

  94. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今防衛大臣そして外務省の方から答弁したとおりでござい…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今防衛大臣そして外務省の方から答弁したとおりでございます。個別の事案に即してそれぞれ検討をするということでございます。

  95. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) この北朝鮮によります本日の弾道ミサイルの発射につきま…

    ○国務大臣(上川陽子君) この北朝鮮によります本日の弾道ミサイルの発射につきまして、またその前の発射につきましては、極めてこれは国連の安保理決議に違反するものであると、そしてまた我が国の安全保障や地域及び国際社会の平和と安全を脅かすものであると、こういう強い認識を持っているところであります。  この件につきまして、外務省といたしましては、今般の発射後、直ちに北京の大使館ルートを通じまして北朝鮮に

  96. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 内閣官房がということでございますが、その都度、その事…

    ○国務大臣(上川陽子君) 内閣官房がということでございますが、その都度、その事案によって決めているところでございまして、今の段階におきましてNSCの招集は掛かっていない状況であるということは事実でございます。

  97. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 政府といたしましては、これまでも中国側に対しまして、…

    ○国務大臣(上川陽子君) 政府といたしましては、これまでも中国側に対しまして、様々なレベルやまた機会を通じまして邦人の早期解放やまた司法プロセスにおける透明性の確保を累次働きかけているところであります。  二〇二三年十一月、昨年十一月の日中外相会談におきましても、私から王毅外交部長に対しまして、また今月二十六日に行われました日中首脳会談におきましても、岸田総理から李強国務院総理に対し邦人の早期解

  98. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 日英伊間におきまして、この次期、次世代戦闘機を共同開…

    ○国務大臣(上川陽子君) 日英伊間におきまして、この次期、次世代戦闘機を共同開発することが目的でありますGCAPにおきましては、当然そこで生み出される品目に完成品であります次期戦闘機が含まれるというのが三か国間の共通認識であります。そのため、本条約におきましては、GCAPという用語に加えて、完成品という用語を用いる必要がなかったため明記されていないということでございます。

  99. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 政府としては、中国海警局等に所属する船舶による尖閣諸…

    ○国務大臣(上川陽子君) 政府としては、中国海警局等に所属する船舶による尖閣諸島周辺海域における活動が継続していることを極めて深刻に考えており、二〇二四年五月二十六日の日中首脳会談におきましては、岸田総理から李強国務院総理に対し、尖閣諸島をめぐる情勢を含む東シナ海情勢について深刻な懸念を改めて表明をし、我が国の一貫した立場を改めて伝達をしたところでございます。  これに対しまして、先方からは中国

  100. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) まず、尖閣諸島についてでございますが、一八八五年、明…

    ○国務大臣(上川陽子君) まず、尖閣諸島についてでございますが、一八八五年、明治十八年から、日本政府が沖縄県当局を通ずる等の方法により再三にわたり現地調査を行い、一八九五年に現地に標くいを建設する旨の閣議決定を行って正式に日本の領土に編入をしたところであります。  我が国の有効な支配について一例を挙げれば、一八八四年、明治十七年頃から尖閣諸島で漁業等に従事していた沖縄県在住の民間人から国有地借用

前へ2 / 26 ページ次へ