上川 陽子

かみかわ ようこ

自由民主党
衆議院
選挙区
静岡1
当選回数
9回

活動スコア

全期間
16.0
総合スコア / 100
発言数251515.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20

発言タイムライン

2,515件の発言記録

  1. 法務委員会

    ○上川国務大臣 ただいま出入国在留管理庁の方から、今調査をしているところという…

    ○上川国務大臣 ただいま出入国在留管理庁の方から、今調査をしているところということでございますが、御遺族の方々の思いということについては大変大事なことだというふうに私は思って、調査も指示してきたところでもございます。  法務省としての支援をどうするか、先ほど、スリランカ大使館との関係もございまして、現時点で申し上げるということはできませんが、その時点時点の状況を踏まえまして適切に判断することとい

  2. 法務委員会

    ○上川国務大臣 まさに時代が大きく動いている

    ○上川国務大臣 まさに時代が大きく動いている。そして、今、交通手段も非常に発達していますし、昔は船の時代でしたから、誰もが移動することができない。そこを、飛行機ができ、また今はもうジェット機、また宇宙に行く時代となりました。宇宙ではもう国際性が、全て国籍を問わず、私たちの代表として行っているわけであります。そういう、時代が大きく変わっているということでありますので、私たち自身も、その当時の感覚とそ

  3. 法務委員会

    ○上川国務大臣 先ほど委員から建設的対話というふうに御指摘がございました

    ○上川国務大臣 先ほど委員から建設的対話というふうに御指摘がございました。大変重要なことであるというふうに思っております。  特に、国際社会におきましては、それぞれの国がよって立つ文化やまた環境が違いますので、どういう仕組みの中で私たちの制度が時代の中で積み上げられてきたのか、その上で今どうあって、そしてこれからどうあるべきか、まさに法案の審議というのは、そうした過去とそしてこれから将来を展望し

  4. 法務委員会

    ○上川国務大臣 まず、中間報告についてお出しをしたところでございますが、その中…

    ○上川国務大臣 まず、中間報告についてお出しをしたところでございますが、その中に、今のようなやり取りも含めまして、委員からいろいろな御指摘をいただいたところでございます。  同庁からは、今般、司法解剖の結果を把握したとの報告を受けているところでございますが、亡くなられた方の健康状態の推移、診察経過、その間の検査結果等も踏まえまして、専門医等の意見を聴取する、必要な調査検討を進めているということで

  5. 法務委員会

    ○上川国務大臣 難民認定をされる方の場合でありますが、性質上、迫害から逃れてく…

    ○上川国務大臣 難民認定をされる方の場合でありますが、性質上、迫害から逃れてくる者の中には、客観的な証拠資料というものを持っていない場合も少なくないというふうに考えられます。申請者による客観的な証拠資料に基づく難民該当性の証明が十分でないということのみをもって難民の認定をしないこととしたのでは、適正な難民認定を行うことができなくなるおそれがあるということでございますので、適切ではないと考えておりま

  6. 法務委員会

    ○上川国務大臣 御家族の方が今後来日される意向をお持ちであるということで伺って…

    ○上川国務大臣 御家族の方が今後来日される意向をお持ちであるということで伺っておりまして、その際には、法務省といたしましても、関係省庁とも連携の上で、可能な限りの支援をしてまいりたいというふうに考えております。

  7. 法務委員会

    ○上川国務大臣 まさに世界の団結の象徴として世界中に希望と勇気をお届けできる大…

    ○上川国務大臣 まさに世界の団結の象徴として世界中に希望と勇気をお届けできる大会ということで、東京オリンピック・パラリンピック競技大会につきましては、コロナ禍ということでございますので、そして感染対策を万全なものとしてこれを実現する、こうした決意の下で準備を進めているところでございます。  安全、安心な東京大会の実現ということになりますと、総力を挙げて取り組んでいくということでございますので、必

  8. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今、大きく調和の取れた世界の中で、誰一人取り残さないという仕組…

    ○上川国務大臣 今、大きく調和の取れた世界の中で、誰一人取り残さないという仕組みをしっかりと打ち出していく、この大変大事な、誰一人取り残さないという、基本的な人権というのはベースにあると思います。  スポーツは、スポーツを通して夢と希望を与えるものでありますが、そうした中で、世界各国の選手たちのこうした自己努力、またそれに対してのエールを送りながら、そしてお互いのきずなを強めていくということが趣

  9. 法務委員会

    ○上川国務大臣 入管の収容施設は、大切な命を預かる施設でございます

    ○上川国務大臣 入管の収容施設は、大切な命を預かる施設でございます。被収容者の御健康保持、また必要な診療その他の措置を講ずるということで、死亡事案などが生じることがあってはならないというふうに思っております。処遇全般を適切に行うということ、これは出入国在留管理行政の責務というふうに認識をしているところでございます。  今、過去の死亡事案についての御言及もございましたけれども、その上で、入管施設、

  10. 法務委員会

    ○上川国務大臣 申し訳ございません

    ○上川国務大臣 申し訳ございません。今直ちにお答えすることができない状況です。

  11. 法務委員会

    ○上川国務大臣 様々な事案があるということについてはもちろん承知をしております

    ○上川国務大臣 様々な事案があるということについてはもちろん承知をしております。命を預かる、今の、現在生きていらっしゃる方でありますので、そういった方々の命を最善に考えて取り組んでいくように指示をし続けてきているところであります。特に、コロナ禍ということもございまして、更にそのことの中でストレスを抱えられる、あるいは、家族との面会等も含めまして対応するようにということで指示をしてきているところでご

  12. 法務委員会

    ○上川国務大臣 ただいま委員から御指摘のビデオ映像の記録につきましては、出入国…

    ○上川国務大臣 ただいま委員から御指摘のビデオ映像の記録につきましては、出入国在留管理庁から、収容施設の設備の状況、また職員の状況等を撮影したものであり、保安上の観点などから、その取扱いについては非常に慎重な検討を要し、公開は適切でないという旨の報告を受けているところでございます。  その上で、国会におきましての資料の提出のお求めに関する事項につきまして、国会の御判断が示された場合には、法令の許

  13. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今、最終報告に向けまして、ここの委員会の中で委員の皆様から御指…

    ○上川国務大臣 今、最終報告に向けまして、ここの委員会の中で委員の皆様から御指摘いただいたことも踏まえまして、先ほど申し上げました点は繰り返し申し上げるところではございませんが、最終報告に向けまして、調査をしっかりと踏まえた上で深掘りをし、また、評価、検討を検証した上で、改善策も含めましてしっかりと取りまとめをさせていただきたいというふうに考えております。

  14. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今、出入国在留管理庁の中に調査チームをしっかりとつくり、また同…

    ○上川国務大臣 今、出入国在留管理庁の中に調査チームをしっかりとつくり、また同時に、第三者の方々からしっかりとその資料につきましてもまた御意見をいただきながら、さらに調査を含めまして、最終的な、最終資料として、最終報告書をまとめる段階にございます。途中段階ということでございます。  私からはそれ以上のことを申し上げるということは適切でないと思っております。(階委員「答えていません。質問に答えてく

  15. 法務委員会

    ○上川国務大臣 先ほども申し上げたとおり、今、最終報告に向けまして、それぞれ御…

    ○上川国務大臣 先ほども申し上げたとおり、今、最終報告に向けまして、それぞれ御意見をいただいたところも踏まえ、最終報告をまとめる状況でございます。検証をまさにしている最中でございます。第三者の方々の、しっかり、五人の方にも意見を聴取しながら、客観、公正な最終調査報告にまとめさせていただくプロセスということでございますので、その意味で、その第三者の方に対してどのような情報を提供するかということについ

  16. 法務委員会

    ○上川国務大臣 調査、検証チームを設定をして、この間、いろいろな情報についてヒ…

    ○上川国務大臣 調査、検証チームを設定をして、この間、いろいろな情報についてヒアリングをしたり、また様々な情報を得た上で、最終報告に向けまして取りまとめをしていく、委員からも連休前にというような期限付の御指摘もございましたが、しっかりと丁寧にやっていく必要があるということ、しかし迅速に対応していく必要があるということでございます。  委員の方々につきましては、まさに最終報告の中で御指摘をいただく

  17. 法務委員会

    ○上川国務大臣 ただいま委員から御指摘のビデオ映像の記録につきましては、収容施…

    ○上川国務大臣 ただいま委員から御指摘のビデオ映像の記録につきましては、収容施設の設備の状況、職員の状況等を撮影したものであり、保安上の観点などから、その取扱いについては非常に慎重な検討を要し、公開は適切でないという旨の報告を受けているところでございます。  国会における資料の提出のお求めに関する事項に関しまして、これはビデオも含めてということでありますけれども、国会の御判断ということで示された

  18. 法務委員会

    ○上川国務大臣 私は、今回の調査に当たりましては、死亡に至る診療状況、経過、ま…

    ○上川国務大臣 私は、今回の調査に当たりましては、死亡に至る診療状況、経過、また対応状況につきまして、正確な事実関係を速やかに調査をするという趣旨、体調がお悪くなりまして、その間、診療の部分等、庁内におきましての医師の診断あるいは看護の状況、そして、全部の診療科目をカバーしているわけではありませんので、外部の病院、これも、提携先のところもありますけれども、物によってはそうじゃないところの御紹介もい

  19. 法務委員会

    ○上川国務大臣 第三者の御指摘がしっかりと生かされるということが、客観、中立で…

    ○上川国務大臣 第三者の御指摘がしっかりと生かされるということが、客観、中立であるということの大変大事な点であるというふうに思っております。中の調査ということではなく、第三者のしっかりとした御指摘をいただくということでございます。  その意味で、第三者の方々にも調査チームの中でしっかりと御意見がいただけるように体制を組むように、このことを指示したところでございます。

  20. 法務委員会

    ○上川国務大臣 調査に加わっている第三者の方々ということで御指摘がございました

    ○上川国務大臣 調査に加わっている第三者の方々ということで御指摘がございました。  私自身は、中立公正な形で調査がしっかりと行われるようにということで、第三者の目線をしっかり入れるということを指示したところでございます。チームの編成につきましては、出入国在留管理庁のチーム編成ということでございますので、その判断の中で、私自身、その結果を待ちたいというふうに思っております。  入国者の収容所等の

  21. 法務委員会

    ○上川国務大臣 入国者収容所等視察委員会のメンバーのうち、法曹関係者については…

    ○上川国務大臣 入国者収容所等視察委員会のメンバーのうち、法曹関係者については日本弁護士連合会の推薦を受けた弁護士に、医療関係者は日本医師会の推薦を受けた医師に就いているところでございます。  チームの編成につきまして、また調査の状況につきましては、出入国在留管理庁、しっかりと客観性を担保するようにという指示をしたところでございますので、その中で適切に判断されたものと思っております。

  22. 法務委員会

    ○上川国務大臣 もとより、入管収容施設という施設におきましては、収容者の命を預…

    ○上川国務大臣 もとより、入管収容施設という施設におきましては、収容者の命を預かるということでございますが、被収容者に対しましては、保安上支障がない範囲内におきましてできる限りの自由を与え、また人権に配慮した処遇を推進する、この大きな方針の中で進めてきているところでございます。  その上で、今回の改正法案でございますが、被収容者の処遇の一層の適正化を図るために、他の法律の規定も参考にしつつという

  23. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今、御質問について、私自身が中間的なことだからと申し上げたとい…

    ○上川国務大臣 今、御質問について、私自身が中間的なことだからと申し上げたということでありますけれども、私は、自由に本当に調査をしっかりしていただきたいというふうに思っておりまして、私自身は指示したものでありますので、最終報告までしっかりと、独自に出入国在留管理庁の調査チーム、それには第三者の方々の中立な御指摘も踏まえてということで指示をしたところでございます。その目的にかなうようにしっかりと推進

  24. 法務委員会

    ○上川国務大臣 資料の扱いということにつきまして私の立場で申し上げるということ…

    ○上川国務大臣 資料の扱いということにつきまして私の立場で申し上げるということにつきましては差し控えさせていただきたいというふうに思いますが、ビデオの映像記録につきましては、出入国在留管理庁からの報告でございますが、重ねてで恐縮ではございますが、収容施設の設備の状況、職員の状況等を撮影したものであり、保安上の観点などから、その取扱いにつきましては非常に慎重な検討を要し、適切ではない旨の報告を受けて

  25. 法務委員会

    ○上川国務大臣 ただいま、子供の最善の利益に係る御質問ということで、毎回御質問…

    ○上川国務大臣 ただいま、子供の最善の利益に係る御質問ということで、毎回御質問いただいておりますが、私自身も、チルドレンファーストという言葉を大切に思いながら、この間の職務も果たしているところでございます。  出入国在留管理手続におきましての子の権利の保護につきましては、まず、在留特別許可の判断ということでございますが、これまでも個別事案ごとに、子の利益等の様々な事情を考慮して行ってきたところで

  26. 法務委員会

    ○上川国務大臣 外国と、そして日本は海で囲まれているということから考えますと、…

    ○上川国務大臣 外国と、そして日本は海で囲まれているということから考えますと、その水際はまさに水際ということでありますので、今の変異種のみならずというようなことを考えてみますと、そこがしっかりとガードをしていくということ、これは極めて重要だと思っております。  CIQということで、空港の中で一連の対応をしているところであります。それの連携の中でしっかりと対応ができるように、今アプリケーションの話

  27. 法務委員会

    ○上川国務大臣 先ほど委員が御指摘いただきました民間団体によりましてのアンケー…

    ○上川国務大臣 先ほど委員が御指摘いただきました民間団体によりましてのアンケート結果につきましては、承知をしているところでございます。  監理人にとりまして、生活状況を把握した上での届出義務、あるいは違反した場合の過料の制裁が負担となる旨の支援者の声が寄せられていると承知をしております。  この点でございますが、収容・送還に関する専門部会というのが開かれてきたわけでございますが、新たな収容代替

  28. 法務委員会

    ○上川国務大臣 監理人の方々につきましては、基本的に、退去強制手続中の外国人の…

    ○上川国務大臣 監理人の方々につきましては、基本的に、退去強制手続中の外国人の方の依頼を受けて就任するということでございます。その依頼に基づく費用が発生するのでありましたならば、当該外国人の方によりまして、あるいはその家族、親族によって支払われるべきものというふうに考えております。  なお、退去強制令書の発付前の者につきましては、一定の要件の下で就労を許可できることとしておりまして、これによって

  29. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 技能実習生の皆さんが置かれている環境ということにつき…

    ○国務大臣(上川陽子君) 技能実習生の皆さんが置かれている環境ということにつきましては様々な特徴があるということ、また、特に言語の問題がありまして、新型コロナウイルス感染症に関しましてやはり必要な情報をしっかりと得るということがなかなか難しいと、こういうことが考えられるということでございまして、昨年の緊急事態宣言の実施以前の令和二年の三月でありますが、外国人技能実習機構から監理団体及び実習実施者に

  30. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 赤ちゃんは母親が命懸けで産むところでありまして、赤ち…

    ○国務大臣(上川陽子君) 赤ちゃんは母親が命懸けで産むところでありまして、赤ちゃんとその健やかな成長のために愛情を持って育てる環境をつくっていくということは極めて重要であるというふうに私自身は思っております。  乳幼児期をどのように親子の関係をつくっていくのかということについては、先ほど最高裁の答弁でありましたように様々な知見がございまして、そういった知見をしっかりと生かしながら、チルドレンファ

  31. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 先ほど来の答弁をさせていただいているところでございま…

    ○国務大臣(上川陽子君) 先ほど来の答弁をさせていただいているところでございますが、委員御指摘のとおり、義務者の収入を正しく把握することがなかなかできないということがございまして養育費の速やかな取決めの障害となる例があると指摘がなされているところでございます。  昨年十二月、御党の不払い養育費問題対策プロジェクトチームからも、先ほど来の御質問ございましたが、裁判所主導の情報取得制度の導入等による

  32. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) この動画でございますが、養育費バーチャルガイダンス二…

    ○国務大臣(上川陽子君) この動画でございますが、養育費バーチャルガイダンス二〇二一ということで、先月の十二日に法務省のウエブサイトで公開したものでございます。養育費の受取を諦めている方、またちゅうちょしている方に是非御覧をいただきたいということで、まだPRが十分ではないというふうに思っておりますので、更に広げてまいりたいというふうに思っております。  今、積極的な、こういう視点ということでいろ

  33. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今回は、今般、離婚を考えている方が、これらの事項に関…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今回は、今般、離婚を考えている方が、これらの事項に関する法的知識、また相談機関等の情報を入手しやすくするという観点、それを通じて必要な取決めの更なる促進を図りたいと、こういう観点から、民事局長通達で定めます離婚届の標準様式、これを変更することといたしたところでございます。  具体的には、養育費の公正証書による取決めの有無の欄の追加、また財産分与等に関する情報提供の追加、

  34. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今、私の立場は、調査チームを編成をして、そして、その…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今、私の立場は、調査チームを編成をして、そして、その調査チームにおきましての客観公正性ということがございましたので、第三者の目線をしっかりと入れるようにということで、トータルのチーム編成の中で、しかも、体調が非常に悪い状況の中で、刻々と変わる中で、施設におきましては、診療所、所内にも診療所がありますし、臨時で来られて、臨時というか、何というんですか、常勤という形ではないに

  35. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今委員の方から御説明をいただきましたが、この乙号事務…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今委員の方から御説明をいただきましたが、この乙号事務につきましては、法務局におきまして登記簿等の公開に関する事務でございまして、平成十九年度に民間競争入札の対象となってから対象登記所を順次拡大をいたしまして、二十年度入札以降は、一部の小規模登記所を除く全国の登記所におきまして包括的民間委託に係る入札を一斉に実施しているところでございます。  令和元年度の一般競争入札、全

  36. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) いろいろな要因があろうかと思います

    ○国務大臣(上川陽子君) いろいろな要因があろうかと思います。五十局全体の中でどうだったのか、しっかりと検証していかなければいけない大変重要なことだと思っております。要因等の分析についてはしっかりしてまいりたいと思います。

  37. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 先ほど民事局長の方から答弁させていただいたところでご…

    ○国務大臣(上川陽子君) 先ほど民事局長の方から答弁させていただいたところでございますが、入札の実施要項につきましては、最低賃金法を含めましてのこの労働社会保険諸法令の遵守、これを入札手続における審査項目としている状況でございます。  受託事業者がその後、賃金額などの雇用条件をどのように設定するのかといった具体的な事業の遂行に関することでございますが、これは、労働社会保険諸法令を遵守している限り

  38. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今回の、多数の局におきまして複数回にわたりまして入札…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今回の、多数の局におきまして複数回にわたりまして入札が不調になったということ、このことにつきましては、乙号事務の円滑な委託業務の開始に影響を与えかねないと、こういうことでございまして、今回、その次回のこともございますので、今回の入札結果の要因等の分析をしっかりとした上で適切に対応してまいりたいというふうに考えております。  この乙号事務につきましては、これまで公共サービ

  39. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員御指摘をいただきましたとおり、選択的夫婦…

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員御指摘をいただきましたとおり、選択的夫婦別氏制度のこの導入を求める声ということにつきましては、国民の様々な意見ということでございますので、十分に耳を傾けるということが極めて重要であるというふうに考えております。  また、令和二年十二月九日でありますが、夫婦別氏を認めず婚姻届を受理しないのは憲法に違反すると訴えた三件の家事審判の特別抗告審におきまして、最高裁の

  40. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員から御指摘いただきましたこの審議会等の組…

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員から御指摘いただきましたこの審議会等の組織に関する指針におきましては、国の行政機関職員等は、当該審議会等の不可欠の構成要素である場合を除き委員等としないものとされているところでございます。ただし、国の行政機関職員等である者を属人的な専門的知識及び経験に着目して委員等とすることは排除しないものとするとされております。  法制審議会及び部会は、民事法、刑事法その

  41. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 先ほど申し上げたとおりでございますが、法務省職員は、…

    ○国務大臣(上川陽子君) 先ほど申し上げたとおりでございますが、法務省職員は、基本的法律の立案やとりわけ運用等に関する属人的な専門的知識及び経験を有することから、法制審議会又は部会の委員に任命をされているところでございます。  そのため、議決権行使につきましても、その専門的知識及び経験に基づいて行われるものでございます。法務大臣の指揮監督を受けるものではないというふうに承知をしております。

  42. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 法務・検察行政刷新会議におきましては、今委員が読み上…

    ○国務大臣(上川陽子君) 法務・検察行政刷新会議におきましては、今委員が読み上げていただきましたとおり、非常にビビッドに取り組むようにという御示唆をいただき、様々な御意見も頂戴しております。  法務行政の政策プロセスにつきましては、こうした様々な御意見、しっかりと受け止めさせていただく、特に社会情勢は刻々と変わっているということもございまして、鋭敏にそれを捉えていく、また未来志向でこれを政策に的

  43. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 少年法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨…

    ○国務大臣(上川陽子君) 少年法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  近年の法律改正により、公職選挙法の定める選挙権年齢は満二十年以上から満十八年以上に改められ、また、民法の定める成年年齢も二十歳から十八歳に引き下げられることとなり、十八歳及び十九歳の者は、社会において、責任ある主体として積極的な役割を果たすことが期待される立場となりました。  刑事司法における

  44. 本会議

    ○国務大臣(上川陽子君) 少年法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨…

    ○国務大臣(上川陽子君) 少年法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  近年の法律改正により、公職選挙法の定める選挙権年齢は満二十年以上から満十八年以上に改められ、また、民法の定める成年年齢も二十歳から十八歳に引き下げられることとなり、十八歳及び十九歳の者は、社会において、責任ある主体として積極的な役割を果たすことが期待される立場となりました。  刑事司法における

  45. 本会議

    ○国務大臣(上川陽子君) 磯崎仁彦議員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(上川陽子君) 磯崎仁彦議員にお答え申し上げます。  まず、十八歳以上の少年の原則逆送事件の運用の在り方についてお尋ねがありました。  本法律案では、十八歳以上の少年に係る原則逆送事件についても、現行法と同様、例外となるただし書を設けることとしています。  現行法の下、家庭裁判所は、原則逆送事件が基本的に重大な事件であり、丁寧な調査が必要な場合が多いとの認識の下、十分な調査をし尽く

  46. 本会議

    ○国務大臣(上川陽子君) 真山勇一議員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(上川陽子君) 真山勇一議員にお答え申し上げます。  まず、少年犯罪の動向についてお尋ねがありました。  少年による刑法犯の検挙人員については減少傾向にあり、平成二十七年には四万八千六百八十人でしたが、令和元年には二万六千七十六人となっています。  次に、何をもって凶悪犯罪というかにつきましては、様々な考え方があり得ますが、一例として、現行少年法における原則逆送の対象となる罪の事件

  47. 本会議

    ○国務大臣(上川陽子君) 伊藤孝江議員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(上川陽子君) 伊藤孝江議員にお答え申し上げます。  まず、十八歳以上の少年に係る原則逆送対象事件の拡大についてお尋ねがありました。  公職選挙法や民法の改正により十八歳及び十九歳の者が責任ある主体として積極的な社会参加が期待される立場となることや、刑事司法に対する被害者を含む国民の理解、信頼の確保という観点からは、これらの者が重大な犯罪に及んだ場合には、十八歳未満の者よりも広く刑事

  48. 本会議

    ○国務大臣(上川陽子君) 清水貴之議員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(上川陽子君) 清水貴之議員にお答え申し上げます。  まず、本法律案における犯罪被害者等の声の反映や犯罪被害者に対する支援についてお尋ねがありました。  本法律案は、法制審議会の部会に少年犯罪の被害者の方に委員として御参加いただき、調査審議が行われた結果、総会において全会一致で採択された答申に基づくものであり、原則逆送対象事件の拡大や推知報道の一部解禁など、被害者を含む国民の理解、納

  49. 本会議

    ○国務大臣(上川陽子君) 川合孝典議員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(上川陽子君) 川合孝典議員にお答え申し上げます。  まず、少年法における健全育成の理念などについてお尋ねがありました。  少年の健全育成について規定する少年法第一条は、一般に、少年法が将来再犯、再非行に及ばないように改善教育することを目的とすることを示したものとされています。このような目的の下、少年法に基づく現行制度は、十八歳及び十九歳の者を含め、少年の再非行の防止と立ち直りに一定

  50. 本会議

    ○国務大臣(上川陽子君) 山添拓議員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(上川陽子君) 山添拓議員にお答え申し上げます。  まず、少年法の適用年齢に関する検討経緯などについてお尋ねがありました。  法制審議会の答申では、十八歳及び十九歳の者の位置付けや呼称については、今後の立法プロセスにおける検討に委ねるのが相当であるとされました。その後、法務省では、この答申に基づく本法律案の立案の過程において、十八歳及び十九歳の者については、十七歳以下の者とは異なる特

  51. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今回の事案につきまして、この出入国在留管理庁におきましての大変…

    ○上川国務大臣 今回の事案につきまして、この出入国在留管理庁におきましての大変重いことでございました。命に関わる施設でございますので、その意味で、私自身、客観的な調査をしていくということが極めて大事だと認識したところでございます。  公平性、公正に行うための第三者の方に入っていただきながら、しっかりと、その医療的な体制、治療がどのように進んできたのか、そして、それに対してどのようにこの時間の中で

  52. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今の、診断書そのもののエビデンスそのものがお医者さんの極めて高…

    ○上川国務大臣 今の、診断書そのもののエビデンスそのものがお医者さんの極めて高い見識の中での内容でございますので、私自身、その資料そのものを見たということがございませんので、今日初めて御指摘をいただきましたが、その点につきましては、今のような全体観の中で書くべきことであるというふうに思います。ゆめゆめ、例えばというようなことで解決できる話ではないというふうに認識をしております。  今次長の方から

  53. 法務委員会

    ○上川国務大臣 括弧して全ての引用という形の書き方もあります

    ○上川国務大臣 括弧して全ての引用という形の書き方もあります。どのように書くかについてはいろいろ判断だと思いますが、必要十分に書かなければいけない、つまり、診療のエビデンスですので、これはプロ、お医者さんが書かれた診断でございますので、プライバシーの問題等の部分をこちらに置いておいたとして、大事だということではありますが、それに係る極めて重要な情報だというふうに思います。  前の調査のところに引

  54. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今回の事案につきましては、特に命に関わり、死に至ったということ…

    ○上川国務大臣 今回の事案につきましては、特に命に関わり、死に至ったということでありまして、本当に痛ましい事案でございます。  私は、外国の中でそうしたことになった御本人は、本当に心からお悔やみを申し上げますし、また、御家族や御遺族の方々の心痛も、家族を異国の地でということについては、真相解明も含めて、十分にその情報を得たいという気持ちを思うと、この中間報告もなるべく早く、また、最終報告に向けて

  55. 法務委員会

    ○上川国務大臣 まず、特別報告者の共同書簡ということでございますけれども、今ま…

    ○上川国務大臣 まず、特別報告者の共同書簡ということでございますけれども、今まさに審議をしていただいている入管法の改正案につきまして、移住者の人権保護ということの観点で幾つか御指摘がございました。そして、国際の人権基準を満たしていないようであるということでの懸念も表明されているところでございます。  ただいま幾つか御指摘がございましたが、その懸念のレベルはちょっと様々ではございますが、私は、どの

  56. 法務委員会

    ○上川国務大臣 共同書簡、御指摘のこのことにつきましては、丁寧に説明を尽くして…

    ○上川国務大臣 共同書簡、御指摘のこのことにつきましては、丁寧に説明を尽くしてまいりたいというふうに思っております。適切に対応してまいりたいと思います。

  57. 法務委員会

    ○上川国務大臣 私の出身は静岡県でございますが、静岡の地域の中では、経済のレベ…

    ○上川国務大臣 私の出身は静岡県でございますが、静岡の地域の中では、経済のレベルの中で、様々な外国人の方々が仕事をされ、そしてまた、この地で生まれ育った子供たちがいらっしゃいます。  多文化共生ということ、集住都市会議という大きな自治体のネットワークがありますが、特に浜松、また私も静岡でありますが、そういう中で、そういう子供たちに対して、日本語の課外活動をしたり、一緒にキャンプに行ったりという形

  58. 法務委員会

    ○上川国務大臣 私がそうした声を聞いたのが、かなり前からリサーチをしながらやっ…

    ○上川国務大臣 私がそうした声を聞いたのが、かなり前からリサーチをしながらやってきたので、入管法の方々の声を直接ということについては、入管法で困っているという意味での声を聞いたということはございませんが、元々、入管に関して非常に不安定な気持ちを持っていらっしゃるということ、このことは、もう何十人もいらっしゃるわけでありますが、実感はしております。

  59. 法務委員会

    ○上川国務大臣 そうした現場の声を聞かせていただくということについては、私も日…

    ○上川国務大臣 そうした現場の声を聞かせていただくということについては、私も日頃から努めてきているところでありますので、是非そうした声を聞かせていただきたいと思います。

  60. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今のようにグラフがございますと、認定率、全体の母数もありますし…

    ○上川国務大臣 今のようにグラフがございますと、認定率、全体の母数もありますし、そのうちの中でどの人数が認定されるのかということもありますし、いろいろその国々の事情によってということでございますので、ちょっと一概に他国と比較するというのはなかなか難しいなというふうに思うわけであります。  やはり、難民については、条約に基づきまして、真に庇護すべき難民という形で、ここの下で、申請ごとに申請内容を審

  61. 法務委員会

    ○上川国務大臣 難民の認定に当たりましては、特定の国籍を有し、また特定の民族に…

    ○上川国務大臣 難民の認定に当たりましては、特定の国籍を有し、また特定の民族に属することのみに基づいて判断しているものではございませんで、申請者ごとにその申請内容をしっかりと審査した上で、難民条約の定義に基づきまして、難民と認定すべきか否かということについて個別に判断をしているという状況でございます。  様々な、認定の適正性とかを判断するために外部の参与員の方にしっかりと申請、認定を見ていただい

  62. 法務委員会

    ○上川国務大臣 難民が生じているそれぞれの国々の実情、こうしたことについては絶…

    ○上川国務大臣 難民が生じているそれぞれの国々の実情、こうしたことについては絶えず情報を収集していく努力、これは適正な、適切な難民申請に対して応えるためにも大事だというふうに思っております。  そのレベルにつきまして、非常に難民の認定が高い国々との情報交換も含めまして、しっかり対応してまいりたいと思っております。

  63. 法務委員会

    ○上川国務大臣 委員からの御意見は、御意見として受け止めさせていただきたいと思…

    ○上川国務大臣 委員からの御意見は、御意見として受け止めさせていただきたいと思います。  日本の中で今までまとめてきた数字ということでございますので、ここではそのような形で記載されておりますが、意見として受け止めさせていただきます。

  64. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今、現行法の出入国在留管理法におきましても、また改正法案におき…

    ○上川国務大臣 今、現行法の出入国在留管理法におきましても、また改正法案におきましても、収容の要否の判断におきましては適正性を確保して、運用におきましても、収容の必要がない場合には収容しない、こういう原則にのっとって運用をしております。その意味では、外国人の人権ということについても配慮をしているところでございます。  入管法の内容、その運用が適正なものであるかということにつきまして十分に御理解い

  65. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今回の亡くなられた方につきましては、体調が不良の状態で、様々な…

    ○上川国務大臣 今回の亡くなられた方につきましては、体調が不良の状態で、様々な訴えをされながら、また、所内における診療所のお医者さんの診断も受けたわけでありますが、また、外部の病院にも行ったにもかかわらず、いろいろな形で、今の経緯も含めて十分な状況になっていないということ、またその結果として亡くなられたということにつきましては、本当に痛ましい事案であるというふうに思っております。  異国の地で、

  66. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今、その記述がどのように中間報告に記載されていたのかということ…

    ○上川国務大臣 今、その記述がどのように中間報告に記載されていたのかということについては、委員が比較したとおりということでありますので、括弧で全ての字や項目が入っていないというのは事実だと思います。  それに対して、今説明を次長からされたところでありますが、どうしてそのような形で、例えば「例えば、」というようなところで記載をしたのかということについては、私も、今のような理由ということで考えるとい

  67. 法務委員会

    ○上川国務大臣 本法律案でございますが、三回目の難民認定申請を行った者につきま…

    ○上川国務大臣 本法律案でございますが、三回目の難民認定申請を行った者につきましては送還停止効の例外となるところでございます。難民認定申請によって原則送還は停止されないところではございますが、行政訴訟の提起と併せまして退去強制令書の執行停止の申立てを行い、裁判所によりまして執行停止決定がなされれば送還は停止されるところでございます。  また、本法律案におきましては、三回目以降の申請者でありまして

  68. 法務委員会

    ○上川国務大臣 我が国におきまして在留されている外国人の置かれた状況ということ…

    ○上川国務大臣 我が国におきまして在留されている外国人の置かれた状況ということ、こうしたことに寄り添いながら、地方自治体を始めとして、また公益法人、またNPO法人などにおきまして、個別相談とかあるいは日本語の支援、また口座の開設等、また衣食住の世話など、様々な形で日常生活面での生活支援が行われているものと承知をしております。  法務省におきましても、多文化共生、これを推進する観点から、日本に住む

  69. 法務委員会

    ○上川国務大臣 全て目を通したわけではございませんけれども、一部拝見させていた…

    ○上川国務大臣 全て目を通したわけではございませんけれども、一部拝見させていただきました。

  70. 法務委員会

    ○上川国務大臣 先ほど来、支援団体の方々、また弁護士の皆様など、立場の重要性、…

    ○上川国務大臣 先ほど来、支援団体の方々、また弁護士の皆様など、立場の重要性、そして果たしておられる役割というものは重要であるというふうに認識をしているところでございます。  被監理者が社会内で生活することを許容するという形で、新たな選択肢としてこの監理措置制度が導入されるという内容の今回の法案でありますが、円滑に運用するための監理人の役割、これにつきましては、十分に御理解をいただいた上で監理人

  71. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今回の中間報告の趣旨は、今、体調が悪くなって死に至るところまで…

    ○上川国務大臣 今回の中間報告の趣旨は、今、体調が悪くなって死に至るところまでの経過について、医療的に、また外部の病院も含めてどのように対応してきたのかということを、その事実を客観的、公正に調査をするということの趣旨で私自身指示をしたところでございます。  その部分が、今のように、先ほど来申し上げているんですが、十分にしっかりと引用をするという形で、その客観性の部分について担保ができないというよ

  72. 法務委員会

    ○上川国務大臣 通訳人の方が絶えずそばにいるわけではございません

    ○上川国務大臣 通訳人の方が絶えずそばにいるわけではございません。また、オンラインで外部から寄り添う形で通訳をするという手法もございますが、ネットの中で通訳言語、特に医療関係については最近非常に開発が進んでいるということでありますので、ちょっと言語的には何十か国というようなことにはならないかもしれませんけれども、そうしたものの積極活用ということで補足をしていく、補充をしていくということについては、

  73. 法務委員会

    ○上川国務大臣 京都コングレスにおきましても、誰一人取り残さない社会の実現とい…

    ○上川国務大臣 京都コングレスにおきましても、誰一人取り残さない社会の実現という国際的な共通のSDGsの目標に向かって、多様性と包括性を十分に重視するということで、今回実現したことでございます。  社会全体が持続可能なものであるために、これからの未来を担う子供たちの権利、そして、それに対しての法制度また運用という社会の仕組みそのものを根本から見直していくという姿勢、これは極めて大事であるというふ

  74. 法務委員会

    ○上川国務大臣 まさに今、中間報告の中で、このスリランカの女性の死に至る背景、…

    ○上川国務大臣 まさに今、中間報告の中で、このスリランカの女性の死に至る背景、また特に、体調が悪い中での医療的対応、また、それに対しての診断、その他事実をしっかりと把握した上で、仮放免のことも含めまして中間報告にまとめさせていただいております。  私自身、これの調査を指示したときに、客観性、公正性を図るということもありまして、第三者の方にも入っていただくという形で調査を指示しているところでござい

  75. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今回の中間報告の一番の眼目は、これまでの調査におきまして、特に…

    ○上川国務大臣 今回の中間報告の一番の眼目は、これまでの調査におきまして、特に亡くなられた方の健康状態、このことが亡くなったという背景の中で極めて重要であるということがございまして、それで診療の状況とか体調の変化とか、そういう医療的、あるいは病院においてどうだったのか、こういうところを中心に事実関係の把握をするというのが主な趣旨で始まったところであります。  今回、それのバックになります様々なデ

  76. 法務委員会

    ○上川国務大臣 通告いただいている状況でないので、ちょっと、担当の出入国在留管…

    ○上川国務大臣 通告いただいている状況でないので、ちょっと、担当の出入国在留管理庁が今必死になって調査をしている状況でございまして、私が大臣としてあれこれということを申し上げることができないということの中で申し上げるところでございますが、第三者の方については今まで見ている状況ではないという、今、報告を受けております。

  77. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今委員から、評価に関する、分析、評価に係る御指摘がございました

    ○上川国務大臣 今委員から、評価に関する、分析、評価に係る御指摘がございました。  今、あくまで事実関係の調査をするということで、中間報告をなるべく早くお出しする、こういうことで指示をしてきたところでございます。これからこのフォローアップと再調査というか、課題について更に掘り下げてというところもありますので、そういったことを前提に、評価と分析を加えて、改善策というところにつなげていくための大事な

  78. 法務委員会

    ○上川国務大臣 中間報告に対しまして、御指摘については真摯に受け止めたいという…

    ○上川国務大臣 中間報告に対しまして、御指摘については真摯に受け止めたいというふうに思います。御指摘いただきました点を含めまして、しっかりと疑問にお答えするということが今回の調査の趣旨でもございますし、また、これから更に検討、評価をしていくための大変大事なポイントであるというふうに認識をしておるところでございますので、出入国在留管理庁にしっかりと調査を更に行わせるよう、そして、できる限り速やかに最

  79. 法務委員会

    ○上川国務大臣 この案件につきましては、大変、死亡事案ということで、私自身、運…

    ○上川国務大臣 この案件につきましては、大変、死亡事案ということで、私自身、運用の段階で過去もいろいろな事案がございましたけれども、大変重たく受け止めておりまして、それに基づいて調査をすぐに指示した、こういう状況でございます。  運用の中でこうしたことが起きることがないようにしていくというのが、これは大事な責務でございますので、これについては、この問題についての課題、問題、徹底し、またさらに、そ

  80. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今回の死亡事案の徹底的な検証、このことについては、しっかりと対…

    ○上川国務大臣 今回の死亡事案の徹底的な検証、このことについては、しっかりと対応させていただきたいと思います。  同時に、出入国在留管理庁は今も動いております。中で、収容して、そして生活していらっしゃる方々もいらっしゃるということで、特にコロナ禍ということもございますので、特に診療、また健康管理、こうした医療体制のことにつきましては、体制整備が待ったなしという状況でございます。しっかりと対応をし

  81. 法務委員会

    ○上川国務大臣 私どもの出入国在留管理の中では、人が今もこの中で、私どもの所掌…

    ○上川国務大臣 私どもの出入国在留管理の中では、人が今もこの中で、私どもの所掌の対象として、収容施設の中でも、コロナ禍でございますので、仮放免の皆さんもこの間いらっしゃるわけでありますが、まだ残っていらっしゃる方もいらっしゃるということであります。命を守るということに最前線で努力をしていくということでありますので、この問題は本当に、最終報告に向けまして、速やかに対応してまいりたいと思います。また、

  82. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今回の司法解剖の結果ということで、報告を受けているところでござ…

    ○上川国務大臣 今回の司法解剖の結果ということで、報告を受けているところでございます。この内容につきましても、様々なまた検討を加えながら、最終報告に向けまして速やかに検討してまいりたいというふうに思っております。

  83. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今回の状況が出ましたので、これを基に、また、今御指摘いただいて…

    ○上川国務大臣 今回の状況が出ましたので、これを基に、また、今御指摘いただいていることについても、この内容についてフォローをし、そして検証し、効果をしながら分析し、最終的な報告書に速やかにまとめ上げていきたいというふうに思っております。

  84. 法務委員会

    ○上川国務大臣 いつまでにというのを、あしたまでに、こういう形で申し上げること…

    ○上川国務大臣 いつまでにというのを、あしたまでに、こういう形で申し上げることができませんので、今、これから、このことにつきましての事実も判明しているところでございますので、それに基づきまして、本当に可及的速やかにお出しをしてまいりたいと思っております。  もとより、この調査を長引かせるとか、そういう趣旨では全くございませんで、これについてはしっかりと死因を解明し、遺族の方にも、その方の、今どう

  85. 法務委員会

    ○上川国務大臣 私は、今、調査を指示をして、そして客観、公正に調査をしていただ…

    ○上川国務大臣 私は、今、調査を指示をして、そして客観、公正に調査をしていただくことを求めているものであります。現場の中で第三者の方も動いていただいているということでございますので、一週間後にというようなことを私自身が申し上げることは、ちょっと、なかなか難しいという状況であります。  また、今、司法解剖の結果ということで、この間の情報については、今日、昨日判明したということでありますけれども、甲

  86. 法務委員会

    ○上川国務大臣 ちょっと、先ほど昨日ということで申し上げて、少し、何か、一昨日…

    ○上川国務大臣 ちょっと、先ほど昨日ということで申し上げて、少し、何か、一昨日じゃないかという御指摘がありましたが、私自身が報告を受けたのは昨日ということの趣旨で、私自身の事実として申し上げたところでございます。  そのときに、司法解剖の意味ということについてどう考えたらいいのかということでございますが、司法解剖の結果という形の報告は受けたわけでありますけれども、これにつきましては、やはりその結

  87. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今、死因の判明を、これをもってということでは必ずしもないという…

    ○上川国務大臣 今、死因の判明を、これをもってということでは必ずしもないということを申し上げたつもりでございましたが、司法解剖の結果につきましては、司法解剖の結果として今報告を受けているところでございます。  出入国在留管理庁におきましては、司法解剖の結果、また、亡くなられた方の健康状態の推移、診療、診察の経過、その間の検査結果等も踏まえまして専門医等の意見を聴取するということでございまして、適

  88. 法務委員会

    ○上川国務大臣 最終報告書の中でしっかりと分析、評価をした上で、そして改善も含…

    ○上川国務大臣 最終報告書の中でしっかりと分析、評価をした上で、そして改善も含めてお出しをするという流れの中で、今動いているところでございます。  今、この委員会でも様々な御指摘をいただきました。気がつかないところもあります。関係するところもあります。こういったことについてはまたフォローの調査をさせるということでありますので、何といっても客観、公正にやるということが大前提であり、それにつきまして

  89. 法務委員会

    ○上川国務大臣 私も、この検察の理念、絶えず読ませていただきながら来ました

    ○上川国務大臣 私も、この検察の理念、絶えず読ませていただきながら来ました。この当時、理念を作り上げられた背景がございましたので、これにかける検察の皆さんの思いというものが体現されている、こう思って、先回もその旨の発言をしたところでございます。  読ませていただきます。「権限の行使に際し、いかなる誘引や圧力にも左右されないよう、どのような時にも、厳正公平、不偏不党を旨とすべきである。また、自己の

  90. 法務委員会

    ○上川国務大臣 新型コロナウイルス感染症の感染、これが深刻な地域におきまして滞…

    ○上川国務大臣 新型コロナウイルス感染症の感染、これが深刻な地域におきまして滞在歴等がある外国人につきましては、我が国の利益又は公安を害する行為を行うおそれがあると認める相当な理由があるとして、入管法五条第一項第十四号を適用し、迅速に上陸拒否の措置を講じてきたところでございます。  現行の入管法の規定につきましては、まさに今刻々と変化をするこうした感染の状況でございまして、関係省庁と検討を踏まえ

  91. 法務委員会

    ○上川国務大臣 人権という言葉の意味するその内容については、それぞれの皆さんの…

    ○上川国務大臣 人権という言葉の意味するその内容については、それぞれの皆さんの心の中にあるものであるというふうに思います。そういう意味で、意識ということに関わることだと思います。誰もが生まれながらにして、本当に人として極めて重要な、生きるために欠かすことのできない極めて重要な、基本的な権利というふうに思っております。  人権は誰にでも身近にあるものというふうに考えておりまして、例えば、子供たちに

  92. 法務委員会

    ○上川国務大臣 国際社会におきまして、この普遍的価値である自由、基本的人権の尊…

    ○上川国務大臣 国際社会におきまして、この普遍的価値である自由、基本的人権の尊重、法の支配が保障されることが極めて重要であるというふうに思っておりまして、暴力によりまして死傷者が出ているという状況、こうしたことに対しましては、人権擁護を所掌する法務大臣として、極めて深刻な事態であるというふうに受け止めて、現状を憂慮しているところでございます。  それぞれの、ミャンマー情勢、またウイグルの問題等々

  93. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今回の事案についてでございますが、亡くなられた方が体調不良を訴…

    ○上川国務大臣 今回の事案についてでございますが、亡くなられた方が体調不良を訴えられ、また、支援者の方からも様々な申入れがあった中で、医師による診療を行っていたものの、死亡に至ったことにつきましては大変重く受け止めております。亡くなられた方に心からのお悔やみを申し上げたいというふうに存じます。  私は、今回、事案が発生したことを受けまして、出入国在留管理庁に対しましては、三つのことを特に迅速にや

  94. 法務委員会

    ○上川国務大臣 委員御指摘の在留特別許可の判断ということでございますが、これま…

    ○上川国務大臣 委員御指摘の在留特別許可の判断ということでございますが、これまでも個別の事案ごとに子の利益等の様々な事情を考慮して行ってきたところではございますが、法律上、これらの考慮事情につきましては明示されてこなかったところでございます。  改正法案でございますが、在留特別許可の申請手続を創設をいたしまして、考慮事情、これを明示をするということでございます。その上で、それぞれの考慮事情の具体

  95. 法務委員会

    ○上川国務大臣 現時点で既に退去強制令書の発付を受けている約三千人余りの送還忌…

    ○上川国務大臣 現時点で既に退去強制令書の発付を受けている約三千人余りの送還忌避者でございますが、在留特別許可の判断におきまして、改正法案が意図する手続的な保障が与えられていなかったと言えます。そのことは、約八万人の不法滞在者のうち、今後、改正法施行前に摘発され、あるいは自ら出頭をしてくる者につきましても当てはまるものと考えます。  そのため、これらの者につきましても、新たなガイドラインの内容を

  96. 法務委員会

    ○上川国務大臣 委員御指摘いただきました規範的要素の明確化ということでございま…

    ○上川国務大臣 委員御指摘いただきました規範的要素の明確化ということでございますけれども、この難民該当性に関する規範的要素の明確化のために、我が国及び諸外国のこれまでの実務上の先例のほか、UNHCRが発行している諸文書等を参考にさせていただきながら、その検討を行っているところでございます。  規範的要素の明確化は、難民及び補完的保護対象者のより適切かつ迅速な認定、また判断の透明性の確保にもつなが

  97. 法務委員会

    ○上川国務大臣 新しい制度も組み込まれた新たなこの改正案が成立した暁には、それ…

    ○上川国務大臣 新しい制度も組み込まれた新たなこの改正案が成立した暁には、それが適正に運用されること、そしてまた、持続可能な形でこの日本の社会の中でもしっかりと息づくことというのは極めて必要なことでございますので、様々な御指摘を今もいただいておりますが、その一つずつについては検討するということ、そして、その部分について、関係する皆さんの声もしっかりと伺いながらということで、この間やってきましたので

  98. 法務委員会

    ○上川国務大臣 監理措置における監理人につきましては、外国人の家族やまた親戚な…

    ○上川国務大臣 監理措置における監理人につきましては、外国人の家族やまた親戚などの方々だけではなく、支援者や支援団体、あるいは行政書士や司法書士等、可能な限り多くの方たちに引き受けていただける環境の整備ということが必要ではないか、必要というか、重要であるというふうに認識をしているところでございます。  今、呼称ということでございますが、例えば日本司法支援センターという法律がございますが、その愛称

  99. 法務委員会

    ○上川国務大臣 改正法下におきましては、例えば、新設する監理措置等の円滑な運用…

    ○上川国務大臣 改正法下におきましては、例えば、新設する監理措置等の円滑な運用、先ほども御質問がございましたけれども、難民認定制度の一層の適正化のための様々な手続、こういったことの充実を図るためには、何と言っても支援団体やまた国際機関でありますUNHCR等の国際機関に御協力をいただくことが必要であるというふうに考えております。  これまでも出入国在留管理庁におきましては、支援団体やUNHCR等と

  100. 法務委員会

    ○上川国務大臣 外国人の方々を我が国にどのように受け入れ、また在留をしながら、…

    ○上川国務大臣 外国人の方々を我が国にどのように受け入れ、また在留をしながら、つまり外国人にとっては在留ということでありますが、社会の中では共生ということでありますけれども、社会全体を進めていくのかということについては、これは本当に、委員御指摘のとおり、基本的な考え方に関する問題でございまして、私自身も、絶えずこの問題につきましては向き合いながら、今の法務大臣としての職責も果たしていく覚悟で、今臨

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