上川 陽子
かみかわ ようこ
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- 衆議院
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- 静岡1
- 当選回数
- 9回
活動スコア
全期間提出法案
2件
第183回次 第21号 ・ 衆議院
厚生労働
第183回次 第21号 ・ 参議院
発言タイムライン
2,515件の発言記録
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今、様々な中国におきましての法律につきまして御指摘があったとこ…
○上川国務大臣 今、様々な中国におきましての法律につきまして御指摘があったところでございますが、我が国といたしましては、中国の国内法やその運用につきましては有権的にお答えをする立場にはございませんが、様々な状況の中に、透明性の面でも司法プロセスの面でもいろいろな課題があるということについて、確保していく必要があるということは極めて重要であるというふうに考えております。 また、予見可能性や、安全
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 CPTPPにつきましては、ハイスタンダードでバランスの取れた二…
○上川国務大臣 CPTPPにつきましては、ハイスタンダードでバランスの取れた二十一世紀型の新たな共通ルールを、その持続可能性を維持しつつ、世界に広めていくとの意義を有する協定でございます。 その意味で、今回、英国が加入するということでありますが、まさに、グローバルな戦略的パートナーであるとともに、重要な貿易・投資相手国でもありますイギリスの加入につきましては、他の締約国とイギリスとの間の自由貿
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 委員から、今回のCPTPPに英国が加盟したプロセスについての御…
○上川国務大臣 委員から、今回のCPTPPに英国が加盟したプロセスについての御質問がございました。初めての新規加入ということでありますので、極めて重要な取組をこの間してきたところであります。 先ほどの答弁の中にありましたけれども、二〇二一年二月のCPTPPへの英国の加入要請の提出を受けた上で、同年六月から加入作業部会の立ち上げを決定し、そして、その後、英国の加入要請を優先して取り扱うべきだとい
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 激動している国際情勢でございますので、それに応じて適宜適切に行…
○上川国務大臣 激動している国際情勢でございますので、それに応じて適宜適切に行動するということ、対応するということにつきましては極めて重要だと認識をしております。 外務大臣が実際に外国訪問を行って機動的かつ能動的な外交活動を行うことができるような、そうした環境整備は重要だと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今回の英国のCPTPPへの加入でありますが、その経済的な意義は…
○上川国務大臣 今回の英国のCPTPPへの加入でありますが、その経済的な意義はもちろんのことでありますが、さらに、我が国を含みます環太平洋地域、ひいては世界全体の貿易、経済の更なる成長や発展、また、自由で公正な経済秩序の構築、こういった大変重要な世界的課題にも貢献できる要素を持ったものでありまして、まさに戦略的な意義を持っているというふうに考えております。 今後の展望という御質問でございますが
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 委員が今御指摘いただきました経済効果の検証は、事前、事後という…
○上川国務大臣 委員が今御指摘いただきました経済効果の検証は、事前、事後という御指摘がございましたけれども、大変重要な課題であると認識しております。 検証の方法、また必要な情報の収集等におきまして一定の制約がある中で、いかにそれを実現できるか、検証できるのかということにつきましては、CPTPP参加国ともよく連携しながら、専門家の知見も踏まえた上で、検討を更に加えていく必要があろうかというふうに
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 我が国は、英国との加入交渉の結果、他のCPTPP締約国に対して…
○上川国務大臣 我が国は、英国との加入交渉の結果、他のCPTPP締約国に対して与えている譲許と基本的に同じ内容の譲許を英国にも与えることとしたところであります。 また、譲許のうち、関税割当てにつきましては、枠数量の拡大や英国に対する国別枠の設定は一切行っておらず、農産品のセーフガード措置につきましても、現行のCPTPPの発動水準を維持したところであります。 このように、現行のCPTPPの範
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 おはようございます
○上川国務大臣 おはようございます。 今般、イスラエル、パレスチナ及びヨルダンを訪問いたしました。各国のカウンターパート等に対しまして、日本の立場を直接伝えるとともに、深刻化の一途をたどっているガザ地区の人道状況の改善、事態の早期鎮静化につきまして、直接働きかけを行いました。 各会談におきましては、先方からそれぞれの立場に基づく発言があった上で、人道状況の改善の必要性、また事態の早期鎮静化
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 中東訪問中でありますが、十一月三日に、イスラエルにおきまして、…
○上川国務大臣 中東訪問中でありますが、十一月三日に、イスラエルにおきまして、ハマス等により殺害、また誘拐された方々の御家族と面会をいたしました。ある日突然大切な愛する家族を奪われた、この心情に直接触れまして、心が震える思いでございました。 お会いしたのは三組の御家族でありましたけれども、お会いすることができなかった更に多くの方々がいらっしゃるということ、この状況をつぶさに伺わせていただきまし
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 御指摘の中国の海洋進出についてでありますが、尖閣諸島をめぐる情…
○上川国務大臣 御指摘の中国の海洋進出についてでありますが、尖閣諸島をめぐる情勢を含めまして、東シナ海、南シナ海における力又は威圧による一方的な現状変更の試み等は、日本を含む地域と国際社会の安全保障上の深刻な懸念事項であります。この点につきましては、アメリカを始めとするG7等の同志国との間で認識を共有している状況でございます。 十一月八日に発出されましたG7の外相声明におきまして、中国に関して
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今回の訪問におきましては、各国のカウンターパート等に対しまして…
○上川国務大臣 今回の訪問におきましては、各国のカウンターパート等に対しまして、日本の立場を直接お伝えをするとともに、深刻化の一途をたどっておりますガザ地区の人道状況の改善、そして事態の早期鎮静化につきまして、直接働きかけを行ったところでございます。 各会談におきましては、先方からそれぞれの立場に基づく発言があった上で、人道状況の改善の必要性、また事態の早期鎮静化に向けて連携していくということ
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今後の六千五百万ドルの追加支援についてのお尋ねがございましたが…
○上川国務大臣 今後の六千五百万ドルの追加支援についてのお尋ねがございましたが、今後は、食料、医療、水、衛生を始めとする現地のニーズに沿った支援ということで、国際機関や日本のNGOと協力をしつつ、スピード感を持って実施していくべく今準備をしているところでございます。 このうち、日本のNGOによる協力といたしましては、ジャパン・プラットフォームを通じまして、食料、生活物資、そして保健、医療、水、
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 ガザ地区の人道状況は深刻の一途をたどっているということであります
○上川国務大臣 ガザ地区の人道状況は深刻の一途をたどっているということであります。 先ほどUNRWAの清田先生のお話に触れていただきましたが、私も、ヨルダンの本部に訪問をさせていただきまして、状況についてヒアリングをさせていただいたところでございます。厳しさを増しているというところであります。 今回は、特に一般市民、とりわけ、小さなお子さんたち、また女性や高齢者が被害に遭っているということ
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今、安保理等におきましての働きかけという御質問がございましたけ…
○上川国務大臣 今、安保理等におきましての働きかけという御質問がございましたけれども、安保理におきましても、我が国は安保理理事国として、安保理がその責務を果たし、適切な意思表示を行うことができるよう、引き続き、他の理事国とも緊密に連携をし、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 こうした国際機関が様々なガバナンスを利かせてしっかりと国際貢献…
○上川国務大臣 こうした国際機関が様々なガバナンスを利かせてしっかりと国際貢献をしていくというところについては、これは絶えず評価をしていくべきことだというふうに感じております。この点につきましても、G7の中で様々な意見を私も耳にいたしました。 今回、私は直接本部に伺いましたけれども、その意味で、直接伺って、実態について把握ができたことについては、大変大切な情報を得たというふうに思っております。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 日本の人権外交の基本は、苦しんでいるお一人一人にしっかり寄り添…
○上川国務大臣 日本の人権外交の基本は、苦しんでいるお一人一人にしっかり寄り添う、そして、そこに必要な支援を届ける、このことの極めてシンプルな方針をもって進めていく必要があろうかというふうに思います。 私は、UNRWAに訪問させていただきまして、数百万のパレスチナの難民を対象にした形の活動をしているということについては、敬意を表したいというふうに思います。その内容について、保健、医療、基本的な
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 御指摘の報道につきましては承知をしております
○上川国務大臣 御指摘の報道につきましては承知をしております。その後、ネタニヤフ首相が、核兵器の使用可能性に関する発言について、現実からかけ離れている旨を述べ、また、当該発言を行った閣僚を、当面の間、閣議に出席させないこととしたと承知をしているところであります。 我が国といたしましては、御指摘の発言について逐一コメントはいたしませんが、今般の事態に関連して核兵器の使用可能性に言及するような発言
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今、国際社会の中で、日本の企業そして日本人の皆さんが海外で大変…
○上川国務大臣 今、国際社会の中で、日本の企業そして日本人の皆さんが海外で大変御活躍をされている、その皆さんの邦人保護ということにつきましては極めて重要と考えております。 自国民保護は、国家として大変重要な基本的な機能を果たすべきものであるということで、私も外務省のトップとして、この問題につきましては、最善の努力、そして最善の対応、こういったものに尽くしてまいりたいというふうに考えております。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 拉致被害者御家族も高齢となる中におきまして、時間的制約のある拉…
○上川国務大臣 拉致被害者御家族も高齢となる中におきまして、時間的制約のある拉致問題については、ひとときもゆるがせにできない人道問題と考えております。全ての拉致被害者の一日も早い御帰国を実現すべく、全力で果断に取り組んでまいります。 北朝鮮についてでありますが、近年のミサイルの発射に象徴されるように、人道問題、さらには安全保障の状況の中で多くの脅威であるということにつきましては、そうした認識の
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 日朝平壌宣言におきまして確認された事項が実行されていないという…
○上川国務大臣 日朝平壌宣言におきまして確認された事項が実行されていないということにつきましては大変遺憾と考えておりますが、この宣言自体を現在に至るまで、委員もおっしゃったように、北朝鮮側も否定していない以上、この宣言において確認された事項が誠実に実行されることが何より重要であると考えております。 引き続き、北朝鮮側に対して働きかけを行ってまいります。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 中国につきましては、今委員御指摘の点も含めまして、数多くの課題…
○上川国務大臣 中国につきましては、今委員御指摘の点も含めまして、数多くの課題や懸案があるわけでありますが、我が国といたしましては、引き続き、主張すべきは主張し、中国に対しましては責任ある行動を強く求めてまいります。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 人権に係る案件につきましては、いろいろな形で事態の情報を精査し…
○上川国務大臣 人権に係る案件につきましては、いろいろな形で事態の情報を精査しなければいけませんし、また、こうした問題につきましては、先ほど別の委員からの御質問にもお答えいたしましたけれども、一人一人の人権を守る、まさに人間の尊厳を政権の中でも強く打ち出しているところでございますので、そうした視点から更に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今、国際社会の中で、中国について御質問でございますけれども、委…
○上川国務大臣 今、国際社会の中で、中国について御質問でございますけれども、委員御指摘の点も含めまして、様々な課題そして懸案があるところでございますが、我が国といたしましては、引き続き、主張すべきは主張し、また、中国に対し責任ある行動を強く求めてまいりたいと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 北方領土は、我が国が主権を有する島々でございます
○上川国務大臣 北方領土は、我が国が主権を有する島々でございます。我が国固有の領土であります。 我が国といたしましては、ロシアによる北方領土の占拠については、法的根拠のない占拠である、そして不法占拠でいるという立場でございます。 このような北方四島の不法占拠につきましては、我が国として受け入れられるものではございません。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 委員御指摘のとおりでありまして、ロシアのウクライナ侵略は、国際…
○上川国務大臣 委員御指摘のとおりでありまして、ロシアのウクライナ侵略は、国際社会が多くの犠牲の上に築き上げてきた、まさに国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であると考えております。この侵略は、ウクライナの主権及び領土一体性の侵害であります。国連憲章を始めとする国際法の諸原則の違反であるとともに、法の支配に基づく国際秩序に対する明白な挑戦でもあります。 我が国といたしましては、このような認識に基づきま
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 竹島問題につきましては、国際法上何ら根拠がないまま行われている…
○上川国務大臣 竹島問題につきましては、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠に基づき韓国が竹島に対して行ういかなる措置又は行為も法的な正当性を有するものではありません。 引き続き、日本の領土、領海、領空を断固として守り抜く、この決意の下で毅然と対応していく考えであります。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 まず、竹島問題につきましては、先ほど申し上げたとおりであります
○上川国務大臣 まず、竹島問題につきましては、先ほど申し上げたとおりであります。国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠でありまして、それに基づき韓国が竹島に対して行ういかなる措置また行為も法的な正当性を有するものではございません。 日本の領土、領海、領空を断固として守り抜く、この決意の下で毅然と対応してまいりたいと存じます。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 委員が今御指摘されている件でございますが、憲法前文第二段の趣旨…
○上川国務大臣 委員が今御指摘されている件でございますが、憲法前文第二段の趣旨は、従来から政府として答弁してきているとおり、我が国が平和主義及び国際協調主義の立場に立つということを宣明したものでありまして、その立場に変わりはございません。 その上で、我が国を取り巻く地域の安全保障環境は一層厳しさを増していると考えております。政府といたしましては、刻々と変化する安全保障環境を直視した上で、我が国
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今申し上げたとおりでありまして、憲法の前文に掲げられている平和…
○上川国務大臣 今申し上げたとおりでありまして、憲法の前文に掲げられている平和主義、しっかりとした国際協調主義の理念を持って現下の状況に応じましても対応してまいりたいと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 普遍的な価値であります人権、これを擁護するとの基本的な考え方に…
○上川国務大臣 普遍的な価値であります人権、これを擁護するとの基本的な考え方につきましては、G7の各国で完全に一致をしております。その上で、人権侵害に対してどのような対応が適切かということにつきましては、G7各国が、それぞれが適切と考える対応を取っているところであります。連携を取っている状況でございます。 我が国は、人権は普遍的な価値であり、人権擁護は全ての国の基本的な責務であると考えておりま
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 委員から私の様々な発言について御紹介いただきましたけれども、ガ…
○上川国務大臣 委員から私の様々な発言について御紹介いただきましたけれども、ガザ地区の人道状況は大変深刻化している状況であります。特に、無辜の一般市民の方、とりわけ、未来ある子供、また女性、高齢者の皆さんが大きな被害に遭っているということに対して大変心を痛め、今回、現地に行ったわけでありますが、そのような被害の拡大を何としても防止する、こういう中で、今回のG7の中でも成果文書としてまとまったところ
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 事実関係を十分に把握することが困難である中、イスラエル軍の行動…
○上川国務大臣 事実関係を十分に把握することが困難である中、イスラエル軍の行動につきましては法的評価をすることは差し控えているところでございますが、我が国として、イスラエルの行動が国際法と完全に整合的である、こうした法的評価を行っているわけではございません。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今緊急で取り組むべきことは、ガザ情勢の人道的な状況を、緊急にこ…
○上川国務大臣 今緊急で取り組むべきことは、ガザ情勢の人道的な状況を、緊急にこの状況を除去する、回復するということが第一の優先課題である、これが私が三か国を訪問し、その前、カイロの平和サミットに参加させていただく過程の中で強く感じたところであります。 これに向けて、先ほど申し上げたような措置について、今回、G7の外相会合で一致したところでありますので、この実現に向けて最大限の努力をしてまいりた
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 私は、十月四日にアラブ在京大使の皆さんと、こうした事態が起こる…
○上川国務大臣 私は、十月四日にアラブ在京大使の皆さんと、こうした事態が起こる前でありますけれども、お招きをいただきまして、それぞれの国、地域と日本がどのように関わってきたのか、そしてこれからどうするか、こうした前向きな展望を持って意見交換をさせていただき、大変貴重な会合であったというふうに思っております。その直後のこうした発生でございまして、そうした中で起こったことについては、極めて遺憾であると
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 この事案発生後でございますが、外務省の総力を挙げてという形で、…
○上川国務大臣 この事案発生後でございますが、外務省の総力を挙げてという形で、政務三役も含めて、あらゆるチャネルを通して情報収集をし、また対応する、こうした状況を今つくっている状況であります。 私は、事案発生後でありますが、パレスチナそしてイスラエル大使とバイの面談をさせていただきました。そして、その中で様々な状況についての報告もいただくことができました。そして、直接、現場であるイスラエル、パ
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 先般、岸田総理がフィリピンを訪問されました
○上川国務大臣 先般、岸田総理がフィリピンを訪問されました。フィリピンとの間で、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化し、人間の尊厳が守られる世界を確保すべく、緊密に連携していくことを確認したところであります。 その上で、安全保障分野につきましては、OSAによる最初の協力案件、これは、沿岸の監視レーダーシステム供与の決定、あるいはRAAの交渉開始決定等の具体的な成果を上げることができ
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 まさに所信で申し上げたとおり、外交の要諦は人であるという大きな…
○上川国務大臣 まさに所信で申し上げたとおり、外交の要諦は人であるという大きな方針の下で、体制をしっかりとしていく必要があると認識しているところであります。外務省の職員一人一人が海外での様々な勤務環境の中でその能力を十分に発揮できるように適切に処遇するということにつきましては、外交実施体制の強化のために大変重要と考えております。 在勤基本手当の支給に当たりましては、従来、為替変動や物価の状況を
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 グローバルヘルスは、人々の健康に直接関わるのみならず、経済、社…
○上川国務大臣 グローバルヘルスは、人々の健康に直接関わるのみならず、経済、社会、安全保障上のリスクを含む重要な課題であると考えております。 こうした認識の下で、日本は長年にわたりましてUHCの達成に向けた取組を主導してまいりました。先般、G7広島サミットにおきましても、保健システム強化を通じた、より強靱、より公平、より持続可能なUHC達成への貢献にコミットするということを表明したところでござ
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 外務省の取組でございますが、政府全体の方針でありますグローバル…
○上川国務大臣 外務省の取組でございますが、政府全体の方針でありますグローバルヘルス戦略の下で、GFFが関与する母子保健分野も含めまして、UHCの達成に向けた取組を始め、外交面からグローバルヘルスを主導してまいりました。 GFFは、世界銀行内に設立された資金調達プラットフォームでありまして、これは財務省が所掌しているところであります。外務省におきましても、円借款、無償資金協力、技術協力、国際機
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 先ほどの御質問でもお答えしたところでありますが、ポリオの根絶を…
○上川国務大臣 先ほどの御質問でもお答えしたところでありますが、ポリオの根絶を含めまして、グローバルヘルスは、人々の健康に直接関わるのみならず、我が国を含む国際社会にとりまして、経済や社会や安全保障上のリスクにも関わる重要な課題と認識しているところであります。 日本政府は、長年、ポリオ根絶に向けまして、二国間協力やユニセフ及びGaviへの拠出等を通じまして取組を支援し、着実に成果を上げてきたと
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 日本におきましては、ポリオの根絶を、人類共通の公衆衛生上の地球…
○上川国務大臣 日本におきましては、ポリオの根絶を、人類共通の公衆衛生上の地球規模課題、こうした形で重視しております。 日本政府は、長年、ポリオ根絶に向けまして、二国間の協力、また、ユニセフやGaviのワクチンアライアンス、WHOを通じたGPEIへの拠出等を通じまして取組を支援してきているところでございます。 昨年度も、外務省といたしましては、世界で残り二か国となった野生株ポリオの常在国で
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今般のハマス等による攻撃は国際人道法の基本的な原則に反しており…
○上川国務大臣 今般のハマス等による攻撃は国際人道法の基本的な原則に反しておりまして、我が国は、ハマス等による攻撃を断固として非難し、そして人質の即時解放を求めてきております。 我が国において、テロ組織を法的に認定する法制度はなく、また、テロについて国際的に確立した定義は存在しないと承知しております。 ただし、一般には、テロリズムとは、特定の主義主張に基づき、国家等にその受入れ等を強要し、
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 我が国といたしましては、東エルサレム及びヨルダン川西岸における…
○上川国務大臣 我が国といたしましては、東エルサレム及びヨルダン川西岸におけるイスラエルの入植活動は国際法違反であり、二国家解決の実現を損なうものとの立場であります。このような立場から、我が国は、イスラエル政府に対しまして、累次にわたり、入植活動を完全凍結するよう強く求めてきております。 御指摘の力による一方的な現状変更につきましては、例えば、武力による威嚇や武力の行使その他の力による一方的な
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 まず、ヨルダン川西岸におけるイスラエルの入植活動につきましては…
○上川国務大臣 まず、ヨルダン川西岸におけるイスラエルの入植活動につきましては、これは、国連安保理決議第四百六十五号におきまして、文民の保護等に関するジュネーブ第四条約に違反するとされているものでございます。こうした点も踏まえまして、我が国として、イスラエルの入植活動につきましては、国際法違反であるとの立場を取っております。 そして、我が国といたしまして、時々の情勢に応じて政策的に最も適切と考
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 我が国といたしましては、イスラエルが、ハマスの攻撃を受けまして…
○上川国務大臣 我が国といたしましては、イスラエルが、ハマスの攻撃を受けまして、国際法に従って自国及び自国民を守る権利を有すると認識しております。しかし、同時に、イスラエルは国際人道法を含む国際法に従って行動しなければならないと考えているところでございます。こうしたことを、今回私はイスラエル、パレスチナ、そしてヨルダンに伺いましたけれども、イスラエルのコーヘン外相にも伝えているところでございます。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 我が国といたしましては、入植活動は国際法違反であり、また、二国…
○上川国務大臣 我が国といたしましては、入植活動は国際法違反であり、また、二国家解決の実現を損なうものである、こうした立場であります。このような立場から、イスラエル政府に対しまして、累次にわたり、入植活動を完全凍結するよう強く求めてきております。 また、委員がまとめていただいたものでございますが、今般のハマス等によるテロ攻撃は、多数の一般市民を標的として殺害や誘拐を行う残虐な無差別攻撃でありま
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 まず、今、三つのケースについて御紹介がございましたけれども、我…
○上川国務大臣 まず、今、三つのケースについて御紹介がございましたけれども、我が国といたしましては、こうした他国の政府関係者の発言の逐一につきましてコメントすることについては差し控えさせていただきたいと思います。 その上で、現地の状況は深刻の一途をたどっておりまして、一般市民、とりわけ、未来ある子供たち、そして女性、高齢者が大きな被害に遭っていることに大変心を痛めております。 更なる被害の
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 安保理が試練のときにある中におきまして、安保理を含む国連への信…
○上川国務大臣 安保理が試練のときにある中におきまして、安保理を含む国連への信頼を回復するため、国連の機能強化が何よりも重要と考えております。 安保理改革につきましては、本年の国連総会一般討論演説におきまして、岸田総理から、二〇二四年の未来サミット、また二〇二五年の国連創設八十周年を見据え、具体的な行動に移っていくべきということを強調した演説をなさいました。 また、私自身も、本年の国連総会
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 我が国は、サンフランシスコ平和条約第二条に従いまして、台湾に対…
○上川国務大臣 我が国は、サンフランシスコ平和条約第二条に従いまして、台湾に対します全ての権利、権原及び請求権を放棄しており、台湾の領土的な位置づけに関して独自の認定を行う立場にはないということでございます。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 委員御指摘の点でございますが、海外に渡航、滞在する邦人の保護に…
○上川国務大臣 委員御指摘の点でございますが、海外に渡航、滞在する邦人の保護については、政府の最も重要な責務の一つと考えております。平素から、在外邦人の保護や退避が必要となる様々な状況を想定し、関係省庁とも連携しつつ、各種の準備、検討や訓練を行っており、邦人保護の強化を図っているところでございます。 台湾有事という仮定の質問についてお答えすることは差し控えさせていただきたいと思いますが、一般論
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 海外に渡航する、また滞在する邦人の保護は、政府の最も重要な責務…
○上川国務大臣 海外に渡航する、また滞在する邦人の保護は、政府の最も重要な責務の一つであると認識をしているところであります。平素から、こうした様々な状況を想定して、関係省庁とも連携しつつ、各種の準備、また検討や訓練を行っているところでございまして、邦人保護の強化をしっかり図ってまいりたいと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 十一月四日、これは日本時間でありますが、ネパール西部におきまし…
○上川国務大臣 十一月四日、これは日本時間でありますが、ネパール西部におきまして発生した地震につきましては、在留邦人の生命身体に被害が及んでいるという情報には接しているわけではございませんが、現地ではこれまでに百五十名以上の死者等の被害が生じていると承知しているところでございます。 十一月六日、私からサウド・ネパール外務大臣に対しましてメッセージを発出させていただきました。亡くなられた方々に心
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 まず、今般のパレスチナのガザ地区における人道状況、これが悪化が…
○上川国務大臣 まず、今般のパレスチナのガザ地区における人道状況、これが悪化が著しく、深刻になっているということでございます。ガザ地区の一般市民、とりわけ、未来のある子供たち、女性、高齢者を始めとする脆弱な一人一人に対しまして一日も早く必要な支援を届ける、これが目下の最優先事項というふうに考えております。 現地の情勢は極めて深刻であるということでありますので、引き続き予断を許さないこともござい
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 ロシアによりますウクライナ侵略によりまして中央アジア諸国が様々…
○上川国務大臣 ロシアによりますウクライナ侵略によりまして中央アジア諸国が様々な影響を受ける中、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化していくためにも、これらの国々との協力と連携は大変重要である、そして、これまで以上に重要になっているというふうに認識しております。 こうした中におきまして、G7外相会合におきまして、初めて中央アジア五か国と、オンライン形式ではありましたけれども、じかに
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 具体的にこの枠組みの中で何をするかということについては、よく協…
○上川国務大臣 具体的にこの枠組みの中で何をするかということについては、よく協議して決めなければいけないと思います。中央アジア五か国との間でやる以上は、中央アジアの連結性ということを非常に大事に考えていかなければいけないということは思っているところであります。 バイの関係につきましても、当該の国の様々なニーズに応じてこれまでも取り組んでまいりましたけれども、共通の課題、あるいはバイの課題、様々
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 インドは、我が国と基本的価値と戦略的利益を共有する特別戦略的グ…
○上川国務大臣 インドは、我が国と基本的価値と戦略的利益を共有する特別戦略的グローバルパートナーであります。法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化におきまして、インドとの関係は極めて重要であります。 私自身も、就任直後、国連総会に参りましたけれども、その際、ジャイシャンカル外務大臣との間でバイの外相会談を実施させていただきました。二国間協力、また国際場裏での協力、さらに地域情勢につい
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今委員から御指摘いただきました線状降水帯につきましては、日本の…
○上川国務大臣 今委員から御指摘いただきました線状降水帯につきましては、日本の中でも、今の集中豪雨等の発生が頻発している状況の中で、それに対してどう予知していくのかというのは極めて重要な問題となっております。 今おっしゃっていただきましたけれども、気象レーダーによりまして予知していく技術、また、そのシステムということについては、日本は国際社会から大変期待されているところであります。 私も、
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 ガザ地区の状況につきましては、深刻度が増しているということにつ…
○上川国務大臣 ガザ地区の状況につきましては、深刻度が増しているということについて、特に、子供たち、また女性や高齢者の命に大きな被害が及んでいるということに対しまして、私も毎日胸の潰れる思いでこの状況を注視しているところでございます。 また、同時に、地域に飛び火して情勢が更に不安定化することについても、日本としても深刻な懸念を持っているところでございます。 その意味で、事態が早期に鎮静化さ
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今般の軍事的な状況におきましての今の深刻化している状況に鑑みま…
○上川国務大臣 今般の軍事的な状況におきましての今の深刻化している状況に鑑みまして、今回、この状況を踏まえた上で、この間一貫して対応してきているところでございます。 こうした深刻化の一途をたどっている状況が更に飛び火して情勢が不安定化する、このことに対しましても深い懸念を持っているところであります。事態が早期に鎮静化されて、地域にテロと暴力のない平和と安定が実現することを強く望んでおります。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 ただいま議題となりました環太平洋パートナーシップに関する包括的…
○上川国務大臣 ただいま議題となりました環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定へのグレートブリテン及び北アイルランド連合王国の加入に関する議定書の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、令和三年二月、英国が環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定、いわゆるCPTPPへの加入を要請したことを受け、我が国が議長を務めた作業部会の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 私は、十一月の上旬にイスラエル、パレスチナ、ヨルダン…
○国務大臣(上川陽子君) 私は、十一月の上旬にイスラエル、パレスチナ、ヨルダンを訪問をいたしました。その際に、ハマス等によるテロ攻撃開始以降の被害状況につきまして、イスラエル、パレスチナ双方の関係者から直接話を聞く機会がございました。双方の被害が大変大きいということを改めて認識をしたところでございます。 ガザ地区の人道状況は深刻度を増しておりまして、一般市民、とりわけ、未来のある子供たち、そし
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 関係国又は国際機関との間で意思疎通を行い、この人道状…
○国務大臣(上川陽子君) 関係国又は国際機関との間で意思疎通を行い、この人道状況をいかに改善するかということについて、あらゆる手段、これについて連携をし、検討をしてまいりたいというふうに思います。 大事なことはこの状況を一日も早く改善するということ、この目標に向かって全力で外交努力を積み重ねてまいります。
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○国務大臣(上川陽子君) 我が国といたしましては、情勢の鎮静化を図り、今回の衝…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国といたしましては、情勢の鎮静化を図り、今回の衝突が中東地域全域、全体に波及するということを防ぐ上で、イランに対する働きかけ、この継続は大変重要であると認識をしております。 先般、私自身からも、アブドラヒアン・イラン外相との電話会談におきまして、今般のハマス等によるテロ攻撃を断固として非難しつつ、人質の一刻も早い解放及び事態の鎮静化が重要と述べ、ハマス等に対してイ
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○国務大臣(上川陽子君) 今般のイスラエルの行動でありますが、ハマス等によるテ…
○国務大臣(上川陽子君) 今般のイスラエルの行動でありますが、ハマス等によるテロ攻撃に対するものでありまして、イスラエルは、こうしたテロ攻撃に対し、国際法に従って自国及び自国民を守る権利を有するものであります。同時に、全ての行動は国際人道法を含む国際法に従って行われるべきであり、イスラエルに対しましても、一般市民の保護の重要性や、また国際人道法を含む国際法に従った対応等を要請してきているところでご
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○上川国務大臣 おはようございます
○上川国務大臣 おはようございます。 イスラエルそしてガザをめぐる今の状況につきましては、刻一刻と変化をしてまいりました。そして、今、玄葉委員からのお話のとおり、その状況については深刻度を増している、こうした認識でございます。 今般のG7の外相会議におきましても、このことにどう対応するかということにつきましては、G7として一致した行動が取れるかどうか、ぎりぎりのところで議論をし、そして調整
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○国務大臣(上川陽子君) このイスラエルと将来の独立したパレスチナ国家が平和か…
○国務大臣(上川陽子君) このイスラエルと将来の独立したパレスチナ国家が平和かつ安全に共存する二国家解決、これを一貫して政府は主張してきているところでございます。こうした姿勢、こうした立場に基づいて適切に判断し、行動してまいりたいと思っております。
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○国務大臣(上川陽子君) 我が国といたしましては、これまで入植活動に関しまして…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国といたしましては、これまで入植活動に関しましては国際法違反であるということを申し上げ、そして、二国家解決の実現を損なうという立場から、イスラエルに対しましてはこうした入植活動を完全に凍結するよう強く求めてきているところであります。 昨八日でありますが、発出したG7外相声明におきましても、パレスチナに対する過激派の入植者による暴力の増加は受け入れることができないこ
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○上川国務大臣 キーワードということで御質問がございましたけれども、あえてキー…
○上川国務大臣 キーワードということで御質問がございましたけれども、あえてキーワードとして一つ挙げれば、人間の尊厳ということが明確にうたわれてきたということでございます。 これに付随する形でということも相互に連関しているわけでありますが、法の支配、そして人間中心の国際協力、こういった面、さらにはそうした文脈の中で核軍縮、このことにつきましても触れられたところ、これがキーワードというふうに考えて
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○上川国務大臣 我が国は、中東におきまして、様々な国々とひとしく、またそれぞれ…
○上川国務大臣 我が国は、中東におきまして、様々な国々とひとしく、またそれぞれの特色を持った外交を積み重ねてきた歴史がございます。 このことを私自身、今回、G7の外相会議の前の週でありますが、今、目下の大変重要な地域でありますイスラエルとパレスチナ、この問題に係る当事者でありますイスラエルとパレスチナも訪問をいたしました。さらに、その隣国でありますヨルダンにも行かせていただきました。 先ほ
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○上川国務大臣 様々な国が様々な中東地域に対して働きかけをしているというのが今…
○上川国務大臣 様々な国が様々な中東地域に対して働きかけをしているというのが今の状況であります。 私も、この事案が発生して以来、様々な国々と電話会談を重ね、また、最終的には、今申し上げたように、G7の外相会議の前の週に訪問をさせていただきました。電話会談におきましても、一貫して日本の姿勢を主張してきたところでありまして、この間、変わらず、変わらない立場であったところであります。 他の国がど
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○国務大臣(上川陽子君) 我が国といたしましては、このイスラエルと将来独立した…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国といたしましては、このイスラエルと将来独立したパレスチナ国家が平和かつ安全に共存する二国家解決、これを一貫して支持をしてきたところでございます。今後もこのような立場に基づいて適切に対応してまいりたいと考えております。
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○上川国務大臣 今回、G7の外相声明におきまして、私は、日本の立場ということに…
○上川国務大臣 今回、G7の外相声明におきまして、私は、日本の立場ということについて明確に主張をさせていただきました。そして、そのことについて多くの議論がございましたけれども、最終的にまとめ上げたところであります。 これは、G7の議長国としての責任の中で、一つのボイス、ワンボイスでしっかりメッセージを出すこと、それは極めて重要なことだというふうに思っております。 もちろん、バイの関係という
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○国務大臣(上川陽子君) 今後、イスラエルがガザに対しましていかなる対応を取る…
○国務大臣(上川陽子君) 今後、イスラエルがガザに対しましていかなる対応を取るかということにつきましては予断を持って見ることはできないところでありますが、武力による領土の取得は認められないということ、これにつきましては二国家解決の基本であると認識をしております。
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○上川国務大臣 我が国におきましては、今般の事案に対しまして、全ての当事者が国…
○上川国務大臣 我が国におきましては、今般の事案に対しまして、全ての当事者が国際法に従って行動することを一貫して求めてきております。イスラエルに対しましても、ハマス等によるテロ攻撃を断固として非難した上で、一般市民の保護の重要性、まさに国際人道法を含む国際法に従った対応等を要請してきておりまして、先般、私のイスラエル訪問におきましても、私からコーヘン・イスラエル外相に改めて直接お伝えをしたところで
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○上川国務大臣 イスラエル軍の行動につきまして、今、人道法にのっとってという話…
○上川国務大臣 イスラエル軍の行動につきまして、今、人道法にのっとってという話がありましたけれども、法的評価をするということにつきましては、差し控えさせていただきます。
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○上川国務大臣 先ほど私の方から、この間の日本としてのスタンス、姿勢について申…
○上川国務大臣 先ほど私の方から、この間の日本としてのスタンス、姿勢について申し上げたところでございます。その姿勢に基づいてこれからも活動して、行動してまいりたいというふうに思っております。 日本の独自の外交という形で、バイの会談、あるいはマルチの会談におきましても、忌憚なく申し上げてきたところでございます。また、対外的にもその旨の発表もしているところであります。こうしたことを粘り強く丁寧にし
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○上川国務大臣 まず、ロシアによるウクライナ侵略でありますが、これは力による一…
○上川国務大臣 まず、ロシアによるウクライナ侵略でありますが、これは力による一方的な現状変更の試みでありまして、欧州のみならずアジアを含む国際秩序の根幹、これを揺るがす暴挙であると考えております。そのような行動には高い代償が伴うことを示していくということが極めて重要と考えております。 制裁の効果ということで御質問でありますが、ロシアが発表した昨年のロシアの経済成長率、これは、これまでプラスであ
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○上川国務大臣 強力な制裁を科していく、引き続き科していくということについては…
○上川国務大臣 強力な制裁を科していく、引き続き科していくということについては、これはG7で共通した認識でございます。引き続きこうした方向でしっかりと取り組んでまいります。
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○上川国務大臣 まず、JTの子会社でありますJTI、これが、ウクライナの国家腐…
○上川国務大臣 まず、JTの子会社でありますJTI、これが、ウクライナの国家腐敗防止庁が発表した国際的な戦争支援企業リストに掲載されました。 JTグループのロシア事業につきましては、現下の情勢を踏まえまして、既に新規の投資またマーケティング活動等を停止しており、現在、同社のグループ経営からの分離を含めた選択肢の検討が行われているものと承知をしております。 一つずつの事態に対してどう取り組ん
- 安全保障委員会安全保障委員会
○上川国務大臣 今委員の問題意識については、私も共有というか理解をいたしました
○上川国務大臣 今委員の問題意識については、私も共有というか理解をいたしました。 元々この件につきましては外務省の所掌ではございませんけれども、問題提起を受け止めさせていただきます。
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○上川国務大臣 御指摘をいただきました国連総会の決議でありますが、今次、事態悪…
○上川国務大臣 御指摘をいただきました国連総会の決議でありますが、今次、事態悪化の直接の原因となりましたハマス等によるテロ攻撃、また人質拘束、こうしたものへの非難がないなど、全体として内容面でバランスを欠いているものであったため、我が国は総合的な判断によりまして棄権をしたところであります。 しかしながら、同決議に含まれておりました人道アクセスの要請など、ガザの人道状況に対処するための重要かつ前
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○上川国務大臣 御質問一点目でありますけれども、まず日本の立ち位置ということで…
○上川国務大臣 御質問一点目でありますけれども、まず日本の立ち位置ということでの御質問がございました。 ガザ地区及び周辺におきましては、もう既に多数の死傷者が発生している状況にございます。現地の状況、緊張度、一刻一刻と大変緊張度が増しておりまして、情勢につきましては全く予断を許さない状況でございます。我が国といたしましても、深刻な懸念を持ってこうした情勢については注視をしているところであります
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○国務大臣(上川陽子君) 国際社会が大変複合的な危険、危機に直面している今、世…
○国務大臣(上川陽子君) 国際社会が大変複合的な危険、危機に直面している今、世界を分断、対立ではなく協調に導くため、人間の命、尊厳が最も重要であるという誰もが疑いようのない人類共通の原点に立ち返り、人間の尊厳を中心に据えた外交を推進していくということであります。 その上で、御指摘、国際人道法ということでございますが、武力紛争が生じた場合に、傷病者や文民などを保護したり、また、戦闘の手段及び方法
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○国務大臣(上川陽子君) 我が国としては、このいかなる場合においても国際人道法…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国としては、このいかなる場合においても国際人道法の基本的な規範、これは守らなければならないと考えております。例えば、無辜の民間人を無用に巻き込む攻撃は国際人道法の基本的な原則に反するものであり、正当化できないと考えております。こうしたことも踏まえまして、我が国は、全ての当事者が国際法に従って行動することを一貫して求めてきているところでございます。 その上で、今回、
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○国務大臣(上川陽子君) 我が国といたしましては、このイスラエルがハマスの攻撃…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国といたしましては、このイスラエルがハマスの攻撃を受け、国際法に基づいて自国及び自国民を守る権利を有すると認識しております。 同時に、全ての行動は国際法に基づいて行わなければならず、いかなる場合においても国際人道法の基本的な規範は守らなければならないというふうに考えております。 一方で、事実関係を十分に把握することが困難な状況でございます。イスラエル軍の行動に
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○国務大臣(上川陽子君) いかなる場合におきましても、国際人道法の基本的な規範…
○国務大臣(上川陽子君) いかなる場合におきましても、国際人道法の基本的な規範、これは守らなければならないわけであります。例えば、子供を含む無辜の民間人を無用に巻き込む攻撃は、国際人道法の基本的な原則に反するものであり、正当化できないと考えております。 イスラエル軍の個別具体的な行動につきまして、攻撃に当たっていかなる情報に基づいて判断が行われたのか等に、判断に当たっての必要な事実関係、これ不
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○国務大臣(上川陽子君) そのとおりだというふうに考えております
○国務大臣(上川陽子君) そのとおりだというふうに考えております。
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○国務大臣(上川陽子君) この憲法の前文に記載されている文言でございますが、「…
○国務大臣(上川陽子君) この憲法の前文に記載されている文言でございますが、「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」と、こうした文言でございます。 この文言は、全世界の国民は、基本的人権を維持され、保障されるための条件である平和を享受する権利を有していることを述べたと解釈されておりまして、この全世界の国民には、当然、イスラエル
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○国務大臣(上川陽子君) 今般の事案に関しまして、国際社会におきまして、人質の…
○国務大臣(上川陽子君) 今般の事案に関しまして、国際社会におきまして、人質の解放や、また一般市民の犠牲を防ぐ、こうしたことを求める声が多く上がっております。こうした声は、議員御指摘いただきましたこの憲法の前文に掲げられております人間相互の関係を支配する崇高な理想と、この一つの表れであると考えております。
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○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、憲法の九条及び前文に示されております平和主…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、憲法の九条及び前文に示されております平和主義の理念を掲げているところであります。外交活動を通じまして、平和国家として戦後八十年近くにわたって、国際社会の平和や、また繁栄に貢献をしてまいりました。 ロシアのウクライナ侵略あるいはイスラエル・パレスチナ情勢を始めとして、国際社会は今、人道面を含めまして大変複合的な危機に直面をしている大変厳しい現状であります。その
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○上川国務大臣 我が国といたしましても、イスラエルは、入植活動を始めとする一方…
○上川国務大臣 我が国といたしましても、イスラエルは、入植活動を始めとする一方的な行為、また扇動的言動、こうしたことにつきましては控えるべきとの立場でありまして、これまでそうしたことにつきましてイスラエル側に明確に伝えてきているところであります。 この地域の平和と安定のためには、イスラエルとパレスチナが平和に共存をする以外の解決策はないと考えておりまして、今般の事案が中東和平の道を閉ざすような
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) まず、我が国の基本的な立場ということで申し上げるとこ…
○国務大臣(上川陽子君) まず、我が国の基本的な立場ということで申し上げるところでありますが、我が国は、ハマス等によるテロ攻撃を断固として非難した上で、人質の即時解放、そして一般市民の安全確保、全ての当事者が国際法に従って行動すること、事態の早期鎮静化を一貫して求めてまいりました。 今般、G7外相会合におきましてこうしたテーマが大きな議論になりました。ガザ地区における人道危機に対応するため緊急
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○上川国務大臣 我が国といたしましては、イスラエルが、ハマスの攻撃を受け、国際…
○上川国務大臣 我が国といたしましては、イスラエルが、ハマスの攻撃を受け、国際法に基づいて自国及び自国民を守る権利を有すると認識をしております。同時に、全ての行動は国際法に基づいて行わなければならず、いかなる場合においても国際人道法の基本的な原則、規範は守らなければならないということでございます。
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○上川国務大臣 我が国といたしましては、イスラエルが、ハマスの攻撃を受け、国際…
○上川国務大臣 我が国といたしましては、イスラエルが、ハマスの攻撃を受け、国際法に基づいて自国及び自国民を守る権利を有すると認識をしているところであります。同時に、全ての行動、全ての行動は国際法に基づいて行わなければならないということであります。いかなる場合におきましても国際人道法の基本的な規範、これは守らなければならないというふうに考えております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○上川国務大臣 ガザ地区の状況でございますが、深刻化の一途をたどっているという…
○上川国務大臣 ガザ地区の状況でございますが、深刻化の一途をたどっているということでございます。地域に飛び火して情勢が不安定化することに対して、日本としても深刻な懸念を持っているところであります。事態が早期に鎮静化され、地域にテロと暴力のない平和と安定が実現することを強く望んでいるところでございます。 目下の最優先課題でありますが、まさにこのガザ地区においての人道状況の改善であるところでありま
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○上川国務大臣 いかなる場合におきましても国際人道法の基本的な規範、これは守ら…
○上川国務大臣 いかなる場合におきましても国際人道法の基本的な規範、これは守らなければならず、例えば、子供を含む無辜の民間人を無用に巻き込む、こうした攻撃は国際人道法の基本的な原則に反するものであり、正当化することはできない、こんなふうに考えております。
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○上川国務大臣 我が国は、イスラエル、パレスチナ両当事者の抱える問題につきまし…
○上川国務大臣 我が国は、イスラエル、パレスチナ両当事者の抱える問題につきましては、暴力によって解決されるものでは決してなく、当事者間の交渉と相互の信頼を築く、その努力によってのみ解決されるものという立場でございます。 その上で、今般のハマス等によるテロ攻撃は、多数の一般市民を標的として殺害や誘拐を行う残虐な無差別攻撃であり、どのような理由であれ正当化し得ず、これを断固として非難してまいりまし
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○国務大臣(上川陽子君) ロシアによりますウクライナ侵略等によって大変傷ついて…
○国務大臣(上川陽子君) ロシアによりますウクライナ侵略等によって大変傷ついている国連への信頼、これを回復すべく、この安保理改革を含む国連の機能強化が極めて重要だと考えております。特に安保理改革につきましては、議論のための議論ではなく、具体的行動を開始するべきとの考えでございます。 私自身も、本年の国連総会の際のG4、日本、ドイツ、インド、ブラジル外相会合におきまして、安保理改革実現に向けて政
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○国務大臣(上川陽子君) 大変多くの御質問を一つにということで、まとめていただ…
○国務大臣(上川陽子君) 大変多くの御質問を一つにということで、まとめていただきましたが、大切なことでありますので一つずつ回答させていただきたいと存じます。 まず一問目でありますが、ロシアによりますウクライナ侵略につきましては、これは国際秩序の根幹を揺るがす暴挙でございまして、一日も早くロシアの侵略をやめさせ、公正かつ永続的な平和をウクライナに実現することが重要と考えております。我が国といたし
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○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、ハマス等によるテロ攻撃を断固として非難した…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、ハマス等によるテロ攻撃を断固として非難した上で、第一に人質の即時解放、一般市民の安全確保、第二に全ての当事者が国際法に従って行動すること、そして第三に事態の早期鎮静化を一貫して求めてまいりました。 今回の訪問におきましては、イスラエル、パレスチナ及びヨルダンを訪問をし、各国のカウンターパート等に対しまして日本の立場を直接伝えるとともに、深刻化の一途をたどるこ