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652件の発言記録
- 内閣委員会内閣委員会
○平井委員 おはようございます
○平井委員 おはようございます。自由民主党の平井卓也です。 今日は、久々に質問のお時間をいただきまして、ありがとうございます。ここで質問に立つより答弁していた方が多かったので、圧倒的に質問する方が楽しいので、今日は楽しみながら質問をさせていただきたいというふうに思います。 私も、二〇〇〇年に当選して、IT基本法が施行されて以降、デジタル分野に関わって今日までいろいろ仕事をさせていただきまし
- 内閣委員会内閣委員会
○平井委員 ありがとうございます
○平井委員 ありがとうございます。 そして、これも個人情報保護法に関してなんですけれども、個人情報保護法の附則第十条に基づいて、個人情報保護委員会は、法律を三年に一度見直すこととしていますが、いわば法改正が頻繁に行われると、制度の不安定性から、AIを使う企業も含めて、投資を控えてしまうという可能性もあり、いろいろな新しい開発も停滞するリスクがあります。 この見直し期間、制度改正を検討する意
- 内閣委員会内閣委員会
○平井委員 まあ、そうだと思います
○平井委員 まあ、そうだと思います。 今、ちょうどデジタル行財政改革の話もありましたけれども、結局、ヨーロッパのデータ法が出てきたように、官民データ活用推進基本法も、二〇一六年にできた法律ですけれども、もう一回、野党の皆さんと見直して、改正をしていかないといけないという話につながっていくというふうに思います。 ですから、個人情報保護法の改正と官民データ活用推進基本法の改正、これが両方成って
- 内閣委員会内閣委員会
○平井委員 くれぐれも開発を萎縮させるようなことがないようにお考えいただきたい…
○平井委員 くれぐれも開発を萎縮させるようなことがないようにお考えいただきたいと思うし、今、AI戦略というのは非常に重要なときだし、この法律ができたら、まさに日本のAIを前に進めていかなきゃいけないときに、その障害になるようなものは一つずつやはり取り除いていく必要があるんだろうと思います。 私は自由民主党の広報本部長なんですが、自由民主党の広報本部では、政府より早く、実はAIの開発をしています
- 内閣委員会内閣委員会
○平井委員 是非、デジタル庁は率先して責任あるAIを使えるような環境を整えるべ…
○平井委員 是非、デジタル庁は率先して責任あるAIを使えるような環境を整えるべきだと思うし、今も実際、地方自治体もAIをほとんど使っているんです。ただ、部分的に使っていて、私から見ると、本格的にAIの機能を発揮させているかどうかというところには疑問があります。 AIは、さっき言ったように、ガバナンスとかセキュリティーとかが非常に難しい面もあるので、ここはデジタル庁が自らやはり整理していく必要が
- 内閣委員会内閣委員会
○平井委員 もう時間がなくなってきたので、最後に大臣にお聞きしたいんですけれども
○平井委員 もう時間がなくなってきたので、最後に大臣にお聞きしたいんですけれども。 まず、今回の法律、やはり一番今までと違って、この法律の特徴としては、法律自体がアジャイルに対応できるというところだと思います。そうじゃないと、多分、私がデジタル社会推進本部で経験しているように、余りにも変化が激しいので、そういうものに柔軟に対応できるための法律というのは、恐らくこれからは、テクノロジー関連の法律
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(平井卓也君) ただいまの新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCO…
○国務大臣(平井卓也君) ただいまの新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)における不具合発生についての警告決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 通告を受けていましたか、これは
○平井国務大臣 通告を受けていましたか、これは。(森山(浩)委員「いえいえ、通告の後で会見されたので」と呼ぶ) オリパラアプリの、海外からの要するに観客を入れないということが決定し、その他どこまで小さくするかということに関して決めていただいたので、契約変更という作業をこちらでやらせていただきました。サポートセンターが大幅に縮小されるので、その分を含めて約半額になったというふうに思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 今回の場合は、システムの開発というよりは、一式のパフォーマンス…
○平井国務大臣 今回の場合は、システムの開発というよりは、一式のパフォーマンスというか役務というか、そういうものを調達しているのに近いと思います。 ですから、その分がなくなったものに関して言えば、その分だけコストが収縮できるということで、新たにそのために莫大な投資をして作るというものでは、全体として見たら違うということでございます。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 調達に関しては先生と同じような問題意識を我々は持っておりまして…
○平井国務大臣 調達に関しては先生と同じような問題意識を我々は持っておりまして、発注者側の能力というのが足りないということを、さんざん私も委員会の答弁でお話しさせていただきました。 何を作りたいのかということが曖昧なまま発注をするというような今回のようなケース、何がしたいのかということが決まらない、要するに要件定義がきっちりできないというような発注は、なかなか、普通はないんですけれども、我々は
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 その辺りの方針は文部科学省に本当は聞いていただきたいんですが
○平井国務大臣 その辺りの方針は文部科学省に本当は聞いていただきたいんですが。 私が思うに、機器というのは、いわば、耐用年数というよりは、テクノロジーの進歩、性能はどんどんよくなり価格は下がるわけですから、新しいものに常に更新できるというようなことが望ましいと思います。 自治体によってはリース契約も非常に多いというふうにも聞いておりますし、あと、やはりBYODを現場でどうやっていくかという
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(平井卓也君) IT総合戦略室はこれまで、内閣官房の総合調整権によっ…
○国務大臣(平井卓也君) IT総合戦略室はこれまで、内閣官房の総合調整権によって一者応札が続いている、落札率が高止まりしている等の場合に、必要に応じて個別に予算の執行状況を把握してきたところでございます。委員の御指摘のとおり、統一的な調査というのはやっていないということです。 予算の執行状況の把握は予算の適切な執行のためにも非常に重要だと考えておりまして、昨年度から始めた一元的なプロジェクト管
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(平井卓也君) 私も委員と同じ問題意識を持っておりまして、一括管理、…
○国務大臣(平井卓也君) 私も委員と同じ問題意識を持っておりまして、一括管理、ちゃんとやっぱり統括、監理するという中にはその執行状況も当然含まれるものと考えておりますので、デジタル庁ができることを契機にその辺りはしっかりやりたいと思っております。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(平井卓也君) 委員、先ほどから大変すばらしい質問をなさっていますの…
○国務大臣(平井卓也君) 委員、先ほどから大変すばらしい質問をなさっていますので、先ほど財務大臣にお聞きになっておりました一者入札、そしてベンチャーにチャンスを与えたらどうかということですが、デジタル庁もまさにそこに取り組まなきゃいけないというふうに思っています。 ただ、外形的に見て、結果その一者応札になったとしても、その前にやっぱり技術的な対話とかそういうのを積み上げた上でそうなるなら、それ
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会科学技術・イノベーション推進特別委員会
○平井国務大臣 私も、ペーパーをいただいたので、目を通させていただきました
○平井国務大臣 私も、ペーパーをいただいたので、目を通させていただきました。 議員立法として提出された後、国会において必要な議論が行われるということですので、現時点で突っ込んだコメントは差し控えたいというふうに思いますが、ちょうどデジタル改革関連法案が十二日に成立して、デジタル庁スタートまでにもう百日を切ったんですね。今、包括的なデータ戦略、これが非常に重要だと考えておって、取りまとめています
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会科学技術・イノベーション推進特別委員会
○平井国務大臣 新型コロナウイルス対策のために整備されたシステムは、各省庁で緊…
○平井国務大臣 新型コロナウイルス対策のために整備されたシステムは、各省庁で緊急的に整備されたものが多いと思います。IT総合戦略室の関わりも非常に中途半端であった面もあります。 COCOAは、我々で引き取って、順次改修をして、今、順調に動いています。 そして、OELに関しても、全くかんでいないのでこのシステムの詳細は知りませんが、発注自体が、システム発注ではなくてサービス、役務の提供の契約
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会科学技術・イノベーション推進特別委員会
○平井国務大臣 フィンテックの推進は金融庁の所管ですが、デジタル化を推進する立…
○平井国務大臣 フィンテックの推進は金融庁の所管ですが、デジタル化を推進する立場として、フィンテックに対する取組が加速することを大いに期待しています。 私の地元の地銀もフィンテック企業と連携して新しいサービスをスタートさせたり、ローカルにおいてもいろいろそういうものがスタートしていると思います。また、ブロックチェーンに関しても今日は提言を受けるというスケジュールも入っていますが、金融部門という
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会科学技術・イノベーション推進特別委員会
○平井国務大臣 委員のおっしゃるとおり、デジタライゼーションのスピードが物すご…
○平井国務大臣 委員のおっしゃるとおり、デジタライゼーションのスピードが物すごく速いし、テクノロジーの進歩も速いし、今回の新型コロナで、イノベーションのスピードは十倍ぐらい速くなったと思います。 ですから、このデジタル化に関する計画も、一つのものに固執していたのではもう全く駄目なので、適切に見直すという規定を入れさせていただいた上で、委員の御指摘のとおり、アジャイル的な要素を入れながら作ってい
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 私も濱村先生と同じ問題意識を持っておりまして、今の本人確認、い…
○平井国務大臣 私も濱村先生と同じ問題意識を持っておりまして、今の本人確認、いろいろな手続、例えば、選挙の投票、期日前投票なんかもそうだと思うんですけれども、要するに、本人確認レベルというのはそれぞれの現場に任せているところも多いんですよね。デジタル化によって、それは全体としてはやはり相当レベルが上がるというふうに思っています。 今は、本人確認のガイドラインに基づいて、各省庁がリスク評価をしな
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会科学技術・イノベーション推進特別委員会
○平井国務大臣 情報通信技術政策担当大臣として、所信の一端を申し述べます
○平井国務大臣 情報通信技術政策担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 国民本位の行政のデジタル化を阻んできた最大の原因は、国や地方の情報システムが個々に整備され、十分な連携が図れていなかったことであることを踏まえ、全ての政府情報システムに対するプロジェクト管理や地方自治体の業務システムの統一、標準化を強力に進めていくとともに、行政のデジタル化を徹底するため、昨年末に閣議決定したデジタル・
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) デジタル化が進むということは、当然著作物の保護と利用…
○国務大臣(平井卓也君) デジタル化が進むということは、当然著作物の保護と利用の在り方について常に考慮していかなければならぬというふうに思います。 政府が今原則としているクラウド・バイ・デフォルト、クラウドをベースに基本的にはシステムを考えていこうということですが、直ちにさっき言った複製をそこに格納してということは余り想定はしていなかったんですが、そういうケースもあり得るということを委員の今日
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 私も長い間、マイナンバー制度、マイナンバーカードに関…
○国務大臣(平井卓也君) 私も長い間、マイナンバー制度、マイナンバーカードに関わってきて、実は、目標というのは、その早い時点ではもっと前倒しの目標を自民党の方から政府に強く申し入れたこと等もありました。そういう経緯の中で、やっぱりマイナンバーカードに対する理解を国民に持ってもらうということが一番重要であって、これ強制ではなく、希望する方はボランタリーにカードを申請するということですが、ここに来てマ
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 御存じのとおり、目標は目標としてあるんですけれども、…
○国務大臣(平井卓也君) 御存じのとおり、目標は目標としてあるんですけれども、一気になかなか進まないということに関しても実感をしております。ですから、大変高い目標ではありますが、それに向けて努力をしていきたいと、そのように考えております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 御指摘の調査については、令和元年度において財務省より…
○国務大臣(平井卓也君) 御指摘の調査については、令和元年度において財務省より各府省に対して実施したものと承知をしております。 共済組合の健康保険証を利用している国家公務員とその被扶養者である御家族に対して取得の推進についての御理解と御協力をお願いすることと併せて、カードの申請、取得状況について把握を行うべく調査をしたというふうに考えております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) マイナンバーカードの健康保険証としての利用も、マイナ…
○国務大臣(平井卓也君) マイナンバーカードの健康保険証としての利用も、マイナンバーカードを持たない方は従来の健康保険証を利用することになっているわけでありまして、マイナンバーカードの取得については本人の意思で申請するものであって、国民の皆様に取得義務は課されておるわけではありません。ですから、繰り返し申し上げますが、取得を強制するということではありません。 その上で、マイナンバーカードのメリ
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 各省庁が所有する各種免許、国家資格等は現在必ずしもデ…
○国務大臣(平井卓也君) 各省庁が所有する各種免許、国家資格等は現在必ずしもデジタル化が進んでおらず、紙ベースでの処理が行われているため、資格者にとっても行政機関等にとっても、コスト、労力の両面で負担が少なくないところであります。先ほども政府参考人からお話がありましたとおり、住基システム等との連携を図ることによってその登録データのアクセス記録が残るようになって、データ管理の透明性も向上するというふ
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) さっきの話の、立法事実の話にちょっとだけ触れさせてい…
○国務大臣(平井卓也君) さっきの話の、立法事実の話にちょっとだけ触れさせていただきますと、相続時に恐らく相続すべき口座が分からない方というのは結構いらっしゃるということは事実でございまして、私もそうでして、随分後になってこんなの出てきたというようなこともありました。 一方で、それだけが理由とは思いませんが、休眠口座と言われる口座が年間に約五百億円程度出てきて、その利用のための法律等々も皆さん
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 私も先生と問題意識は全く同じでございます
○国務大臣(平井卓也君) 私も先生と問題意識は全く同じでございます。エンド・ツー・エンドでやれてこそデジタルのメリットというものが大きいと考えておりまして、デジタル社会を活用した社会の実現へ向けては、書面、押印、対面を前提した我が国のその制度、慣習の見直しということが不可欠です。 特に、行政手続について、押印を求めていた全ての手続を調査した上で押印義務を廃止すべきとしたものを今回の改正対象とま
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) まずは、今の取組を強力に進めていくということが重要だ…
○国務大臣(平井卓也君) まずは、今の取組を強力に進めていくということが重要だと思いますが、御提案の将来的な登録の目標設定については、その登録促進の取組を進める中で検討していきたいというふうに思っています。 そして、今回のこの公金受取口座の登録に関してですけれども、これができるようになりますと、今までの日本の行政スタイルとは違うプッシュ型に近いことが初めてそこで可能になるんですね。そのことも国
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 委員御指摘のとおり、EBPMの推進は、デジタルガバメ…
○国務大臣(平井卓也君) 委員御指摘のとおり、EBPMの推進は、デジタルガバメントの実現とか公共サービスの多様化及び質の向上等に寄与して、もってデジタル社会の形成に資するものであるという考えは全く同じであります。 この点、昨年七月に閣議決定されたIT戦略においても、統計等データの利活用促進や人材の確保、育成等に努めるほか、EBPMの実践に取り組み、EBPMの浸透、定着を図る旨記載させていただい
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) その答弁の前に、先ほどワクチン接種の話で、ちょっと私…
○国務大臣(平井卓也君) その答弁の前に、先ほどワクチン接種の話で、ちょっと私から、今日の記者会見でもいろいろお話しさせていただいたんですが、確かに、ピントが合わないとか、手ぶれで難しいとか、バーコードが読み取れない等々のいろんな御指摘に対してはいろいろ対応させていただいています。バーコードを読もうとしちゃうんですが、こっちはOCR、その数字を読んでもらう。ついついバーコードあるとそっちに合わせち
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 全く先生の御指摘のとおりだと思っています
○国務大臣(平井卓也君) 全く先生の御指摘のとおりだと思っています。行政システムの整備、運用を含めて、デジタル庁の組織の運営に当たっては、あらゆる面で情報の管理を徹底していきたいということで、各省の模範になるようなやり方を今回、サイバーフィジカルに考えているというところでございます。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 顔認証データの取扱いについては、本人を判別可能なカメ…
○国務大臣(平井卓也君) 顔認証データの取扱いについては、本人を判別可能なカメラ画像を撮影、録画する場合には個人情報の取得となるため、その利用目的をできるだけ、できる限り特定し、原則として利用目的の範囲内で利用することが必要となります。また、外部提供の制限とか安全管理措置などの規律も遵守する必要があります。 改正後の個人情報保護法では、独立規制機関である個人情報保護委員会が行政機関や地方公共団
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) もう私も全く同じ認識で、未来予測がなかなかできない状…
○国務大臣(平井卓也君) もう私も全く同じ認識で、未来予測がなかなかできない状況の中で、できるだけやっぱり法律も素早く対応できるように、改正できるようにしていかなければならないと、そのように考えております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 民間の人材を組織で受け入れるというときには、公務の公…
○国務大臣(平井卓也君) 民間の人材を組織で受け入れるというときには、公務の公正性に疑念を抱かれるようなことがないように十分留意するということが必要で、デジタル庁もそのような形で進めていきたいと考えております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) まず、個人情報保護法では、独立規制機関である個人情報…
○国務大臣(平井卓也君) まず、個人情報保護法では、独立規制機関である個人情報保護委員会が行政機関や地方公共団体を含む我が国全体における個人情報の取扱いを一元的に監視、監督することとなるため、個人情報保護委員会が個人情報の適切な保護のために必要な法執行を行うことが重要と考えています。 今先生が御指摘されたいろいろな件に関して、これも個人情報保護委員会が適切に判断をしていくものと考えております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 現行は、さっき総務省がお答えしたというか、現行法は所…
○国務大臣(平井卓也君) 現行は、さっき総務省がお答えしたというか、現行法は所管しているのは総務省ということだと思います。 改正個人情報保護法の下においては個人情報保護委員会ということでございますが、委員がいろいろ御指摘されておりますが、そういうことを濫用されたケースというものが私自身は思い当たることがございません。ですので、その辺りのことも含めて御指摘いただければ有り難いと考えております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) まず、間違いない本人確認というのは、健康保険証の場合…
○国務大臣(平井卓也君) まず、間違いない本人確認というのは、健康保険証の場合やっぱり必要だと思うんです。それと、今回、マイナンバーカードは、申請してそれを作るということ、これ任意ですからね。本人の意思によって作るということだと考えています。そして、マイナンバーカードは、オンライン以外、オフラインでも要するに日本で最高位の身分証明書として使えるんです。 ですから、国民は、それぞれの自分の場面に
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) この格差の拡大というのを容認してしまいますと、恐らく…
○国務大臣(平井卓也君) この格差の拡大というのを容認してしまいますと、恐らく中国のような状況になってしまうんだろうと思います。アメリカもやっぱり、デジタル化はやっぱり格差を生むということはいろいろな所得の階層を見ていても私も感じています。日本ではそういうことが起きないようにするために、したいという思いがこの誰一人取り残されないというところに来ているわけでございます。 〔委員長退席、理事酒
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 基本法案では、誰一人取り残さないデジタル社会の形成に…
○国務大臣(平井卓也君) 基本法案では、誰一人取り残さないデジタル社会の形成に関して、様々な要因による情報の活用等の機会又は必要な能力の格差是正が必要とされ、こうした情報の活用の機会等の格差が生じないよう必要な措置が講じられるべく旨を定めており、デジタルデバイドの対策にしっかり取り組んでいかなきゃいけないというふうに思っています。そのために、高齢者とか障害者とか、住んでいる場所であるとか所得である
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 今言った新型コロナワクチンの接種の予約に関しては、私…
○国務大臣(平井卓也君) 今言った新型コロナワクチンの接種の予約に関しては、私もいろんな方々からいろんな指摘を受けております。 はっきり言って、これはもっと準備ができていればこうはならなかったというふうに思っておりますし、デジタル庁を創設したという一つの理由だと思っています。これ、やっぱり各自治体に任せてしまっていて、はっきりとこういう緊急時に十分な対応できるリソースがなかったということだと思
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 仕事の内容が変わるというケースはあると思います
○国務大臣(平井卓也君) 仕事の内容が変わるというケースはあると思います。ですから、今まで過去ずっと続けてきた窓口業務というものも、業務の見直しの対象に当然なっていくんだろうと。 市民側から見れば、国民側から見れば、新たな選択肢が増えるわけですね、行政手続に関して。そうなりますと、かつてのやり方以外に流れる方々がいらっしゃるので、そこの人員はやっぱり少なくなっていくんだろうと思います。 し
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 万能身分証明書というのが、ちょっとよくその詳細を承知…
○国務大臣(平井卓也君) 万能身分証明書というのが、ちょっとよくその詳細を承知しておりませんが、マイナンバーカードは、マイナンバーと違って、官民において分野を問わず幅広く活用することが可能です。カードに記録された電子証明書を用いてオンラインでも確実な本人確認を行うことができる最高位の身分証明書であると思います。各種手続をオンラインで完結できる、安全、安心で利便性の高い、言わばデジタル社会のパスポー
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 委員お配りのこのロードマップというのは、私もこれ何度…
○国務大臣(平井卓也君) 委員お配りのこのロードマップというのは、私もこれ何度ももう拝見させていただいたし、自民党で当時担当のときに同様の提言もさせていただいたということだと思います。 スケジュール的には大分、ちょっと遅れてしまったこともあるし、この資料の考え方についても引き続き生かされているというふうに思っております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) ワンカード化の促進というのは、当時、自治体の図書カー…
○国務大臣(平井卓也君) ワンカード化の促進というのは、当時、自治体の図書カードであるとかその他のカードとの一体化みたいな話はありました。このときの公的個人認証の活用、ですから、ICチップの公的個人認証の活用によってマイナンバーカードをクレジットカードやキャッシュカードなどとして利用するワンカード化というものの促進が提案されていたものであります。 マイナンバーカードは民間サービスにおいても利用
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) デジタル庁では、全ての政府情報システムを対象として統…
○国務大臣(平井卓也君) デジタル庁では、全ての政府情報システムを対象として統括、監理を行うこととしております。このため、昨年度から実施している一元的なプロジェクト管理によって、プロジェクトの方向性、費用対効果、仕様どおりの調達、運用が行われているかなどを検証しております。 デジタル庁では、この一元的なプロジェクト管理を強化するというふうにしておりまして、そのプロジェクト管理の中には、もうこの
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 河野大臣と連携して2プラス1を順次開催して、各省に対…
○国務大臣(平井卓也君) 河野大臣と連携して2プラス1を順次開催して、各省に対していろいろなスピード感を持ってデジタル改革を進めるように要請をしています。 ですから、デジタル改革とその規制改革というのはまさにコインの裏表の関係だろうというふうに思っておりまして、今回のデジタル改革関連法案では、押印を求める手続についてその押印を不要とするとともに、書面の交付等を求める手続について電磁的方法により
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) もう委員と全く同じ問題認識です
○国務大臣(平井卓也君) もう委員と全く同じ問題認識です。デジタル社会形成基本法案では、徹底した国民目線でデジタル化を進めるということを明確にしておりまして、その推進に当たっては、施策の状況を適切に検証、評価して次の施策に反映、改善していくことや、国民にそのプロセスをちゃんと分かるように公開していくということが非常に重要だと思います。 この点、同法案では、デジタル社会の形成に関する施策について
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) この改正案では、現行の行政機関個人情報保護法の規定を…
○国務大臣(平井卓也君) この改正案では、現行の行政機関個人情報保護法の規定を引き継いで、行政機関等における個人情報の目的外での利用や提供は、本人の同意がある場合のほか、相当の理由がある場合に限り行い得ると。この相当の理由ということに関しては委員会でも何度も質問をしていただきました。 この相当の理由というのは、個人の権利利益の保護の必要性と個人情報の有用性を比較考量し、個人情報の有用性が上回る
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 今は緊急時で、今各自治体も大変だと思いますし、確かに…
○国務大臣(平井卓也君) 今は緊急時で、今各自治体も大変だと思いますし、確かに委員が言われたシスハラですか、システムハラスメントですね、に近いような状況があったと私自身も思います。 やっぱりここは十分に準備をして、やっぱり納得いただけるシステムをつくっていくということが必要だというふうに思いますが、一方で、自治体の皆さんも、話を聞いていますと、今のままのシステムで今のままの仕事のやり方ではやっ
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) デジタル技術者に過度な負担が生じないように計画的に進…
○国務大臣(平井卓也君) デジタル技術者に過度な負担が生じないように計画的に進めるということは非常に重要だと思います。その事業者との技術的な対話を行いながら調達仕様書を策定することで、開発中に事業者が予期していなかった追加負担が掛からないようにするということや、事業者から提案のあった開発スケジュールや履行体制に無理がないか、発注者においてしっかりと確認すること等々が非常に重要だと思います。 今
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 先ほど政府参考人から答弁がありましたとおり、データの…
○国務大臣(平井卓也君) 先ほど政府参考人から答弁がありましたとおり、データの提供については、米国の管轄権に服するプロバイダーにおいて、適正な手続に基づく犯罪捜査という極めて限定的なケースのみ可能性があるというふうに承知しています。 加えて、仮にそのような要請があった場合でも、外国政府からの要請に対して無断で日本政府の情報を提供することを避けるために、クラウド事業者の異議申立てや日本政府への通
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 今我々が検討しておりますガバメントクラウドに関しては…
○国務大臣(平井卓也君) 今我々が検討しておりますガバメントクラウドに関しては、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度であるISMAPに登録されたサービスから調達することをまず原則としています。 その上で、一切の紛争は日本の裁判所が管轄するとともに、契約の解釈が日本法に基づくものであることを契約等々によって担保するということや、データセンターの物理的所在地を日本国内として、情報資産につい
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) ただいま御決議をいただきました附帯決議につきましては…
○国務大臣(平井卓也君) ただいま御決議をいただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重してまいりたいと存じます。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 古賀先生の今やり取りを聞いておりまして、もう私も全く…
○国務大臣(平井卓也君) 古賀先生の今やり取りを聞いておりまして、もう私も全く同じ問題意識持っているなと自分で思いました。 私の世代は、要するに、アナログの世界でずっとやっていて、途中からこのスマートフォンを使うようになった、つまりデジタルネーティブではないんですね。ですから、我々の世代の皆さんの中には、たまにやっぱりデジタルデトックスが要るという人たちもいると思います。ただ、子供たちは生まれ
- 内閣委員会、総務委員会連合審査会内閣委員会、総務委員会連合審査会
○国務大臣(平井卓也君) 先生御指摘の二千個問題の解消ということですが、以前の…
○国務大臣(平井卓也君) 先生御指摘の二千個問題の解消ということですが、以前の私の答弁でリセットと申し上げたのは、各地方公共団体において、改正法の施行までに、既存の条例の全ての規定について、地域の特性に照らし存置する必要があるものとそれ以外のものを棚卸しした上で、必要な条例の改廃を行っていただくということになる、そういう趣旨でございます。例えば、既存の条例の規定のうち、改正後の個人情報保護法と実質
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 何よりもやっぱり現場が大切だと思っています
○国務大臣(平井卓也君) 何よりもやっぱり現場が大切だと思っています。現場が要するにスムースにその目的を達成できるように、そのシステムがそれをサポートするというのが本来の形だというふうに思っています。 河野大臣の下で、VRS、接種記録を開発したのは、都道府県別の状況を含む接種状況がもうオープンになると、これは官邸のウエブページでも公表できる、それまでのワクチン接種の記録では何か月も後になってし
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 情報システムのセキュリティー対策については、必要なセ…
○国務大臣(平井卓也君) 情報システムのセキュリティー対策については、必要なセキュリティー機能がシステムに組み込まれているかを事前に検査すると、そしてセキュリティー対策の実効性を確認するために運用状況を継続的に監視をする、何らかのインシデントが起こった場合は、速やかに被害の拡大を防ぎ、回復のための措置を講ずること、これが基本で、それをちゃんとやらなきゃいけないというふうに思っています。 そして
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 先生の御指摘は大変重要だと思っています
○国務大臣(平井卓也君) 先生の御指摘は大変重要だと思っています。 先ほど個人情報保護委員会からその答弁がありましたが、LINE社の事案については、LINE社において一定の措置はとられており、委託先に対する必要かつ適切な監督などについてより適切な対応を求め、指導が行われたということです。ですから、そこのところをちゃんと一般の方々にも理解をしていただくというのが重要だと思います。 そして、一
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) このデジタルプラットフォームというのには、この特定デ…
○国務大臣(平井卓也君) このデジタルプラットフォームというのには、この特定デジタルプラットフォームの透明化と、これは要するにメガプラットフォームのことを指すわけですね。デジタルプラットフォームといえば日本にもたくさんあるわけです。シェアリングエコノミーとか、まだまだ企業としてそういうちゃんとした経営基盤が確立していないもの等々ある。そういうものを一緒にしてはならぬというのがまず一つ私あります。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 今回の改正により個人情報保護委員会の所掌事務や権限が…
○国務大臣(平井卓也君) 今回の改正により個人情報保護委員会の所掌事務や権限が大幅に拡大強化されることになるので、個人情報保護委員会の人員や組織を十分に強化していくことは必要だと考えています。具体的な内容については、令和四年度からの改正法の施行に向けて、機構・定員要求等の政府内での所要の調整プロセスを経た上で、それを国会に対してお示ししていくことになるというふうに思います。 また、個人情報保護
- 内閣委員会、総務委員会連合審査会内閣委員会、総務委員会連合審査会
○国務大臣(平井卓也君) このシステムを開発するに当たって、一月からで時間がな…
○国務大臣(平井卓也君) このシステムを開発するに当たって、一月からで時間がなかったんですけど、地方自治体の現場の方々とか、また医師会の皆さんの意見を本当に丁寧に聞きました。 タブレット、私も自分でやってみたんですけど、画面の押すところは三つしかなくて、あれ以上簡単なものって恐らく見たことないんですね。ですから、本当にシンプルで、余分な機能は全部なくして作っているんです。ですから、そういう意味
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○国務大臣(平井卓也君) デジタル監は、デジタル社会の形成の推進を担うデジタル…
○国務大臣(平井卓也君) デジタル監は、デジタル社会の形成の推進を担うデジタル大臣に助言を行うとともに、行政各部の施策の統一を図るための総合調整に加え、マイナンバーや本人確認に係る政策の企画立案、重要な情報システムの整備、管理等の固有の行政事務を担うデジタル庁において、デジタル大臣を助け、各部局が行う事務全体の監督を行うということでございます。 ですから、これから広く各界から適格な人材を今求め
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○国務大臣(平井卓也君) 各地方公共団体においては、改正法の施行までに、既存の…
○国務大臣(平井卓也君) 各地方公共団体においては、改正法の施行までに、既存の条例の全ての規定について、地域の特性に照らし存置する必要があるものとそれ以外のものを棚卸しした上で、必要な条例の改廃を行っていただくことになっております。 例えば、既存の条例の規定のうち、改正後の個人情報保護法と実質的に同趣旨のものは存置する必要がなくなることから、各地方公共団体において改正法の施行までに廃止していた
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○国務大臣(平井卓也君) さっきの答弁のとおりだと思うんですが、国民の不安とい…
○国務大臣(平井卓也君) さっきの答弁のとおりだと思うんですが、国民の不安というのは、その具体的な法律の内容というよりは、やっぱり社会や行政のデジタル化に対する全般的な不安ということだろうと思います。 先ほども古賀委員の質疑の中に、国民総背番号制の時代からずっと議論のあるところ、ここをやっぱり懸念がずっと続いていて、それはだんだん小さくなってきたと思います。国民総背番号制の頃、またグリーンカー
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○国務大臣(平井卓也君) 地方公共団体が個人情報保護委員会に対して必要な情報の…
○国務大臣(平井卓也君) 地方公共団体が個人情報保護委員会に対して必要な情報の提供又は例えば技術的な助言を求めることができること、個人情報保護委員会は、求めがあったときは必要な情報提供又は技術的な助言を行うこと、これはもう改正後の個情法の百六十六条二項に明記してあります。 専門的知見を有する独立規制機関ですから、個人情報の有用性に配慮しつつ個人の権利利益を保護するという法の目的を達成するために
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○国務大臣(平井卓也君) 世界的なプラットフォーマーを含めて、今急激に成長して…
○国務大臣(平井卓也君) 世界的なプラットフォーマーを含めて、今急激に成長している企業の多くは、デジタルを活用して社会課題の解決や生産性の向上を実現して、新たな付加価値を創造することで経済成長に貢献しているというふうに認識しています。 今年の一月に閣議決定した令和三年度の経済見通しと経済財政運営の基本的な態度では、実質GDPにおける民間企業設備投資について、足下の落ち込みからの持ち直しに加えて
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○国務大臣(平井卓也君) 地方自治体のシステム統一・標準化の取組は、住民記録や…
○国務大臣(平井卓也君) 地方自治体のシステム統一・標準化の取組は、住民記録や地方税等の地方自治体の十七の基幹業務について、各地方自治体が個別に利用しているシステムから、令和七年度末までにガバメントクラウド上で提供される標準準拠システムへ移行することを我々今目指しているものであります。 現在、地方自治体のシステムを提供するベンダーのサービス形態は多様なものが存在するため、地方自治体がガバメント
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○国務大臣(平井卓也君) 今回御審議いただいている公金受取口座登録法案は、国民…
○国務大臣(平井卓也君) 今回御審議いただいている公金受取口座登録法案は、国民の皆様に任意で公金受取のための口座をマイナンバーとともに登録していただき、その口座情報を災害や感染症などの緊急時の給付金等の支給に利用できるようにするものであります。 先ほど私の答弁を引いていただきましたが、更に一歩進んで情報連携ができれば本当に困っている皆さんに対してできるだけ早く給付ができると申し上げた趣旨は、公
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○国務大臣(平井卓也君) その法人に関しては、ベースレジストリーの問題として今…
○国務大臣(平井卓也君) その法人に関しては、ベースレジストリーの問題として今デジタル庁内部で、内というか、準備室等々で検討をしているところでございますが、今回の公金受取口座登録法はマイナンバーを利用して個人に対する給付の迅速化を目的としたものであるので、事業者に対するその給付も当然、同様に迅速化する必要があるというふうに考えています。 例えば経済産業省では、各種の補助金申請について共通の補助
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○国務大臣(平井卓也君) まず、デジタル改革関連法案の参考資料に誤りがあったこ…
○国務大臣(平井卓也君) まず、デジタル改革関連法案の参考資料に誤りがあったことについて、改めておわび申し上げたいと思います。 法案作成等の重要な業務について、業務の効率化を進めつつ、今回のようなミスをなくすためには、誤りの生じやすい点に関するチェックリストの作成や複層的チェックのような取組を強化すべきということは言うまでもありません。 しかし、単に現場の作業の負荷を増やすだけでは再発防止
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○国務大臣(平井卓也君) 議員の御指摘のとおり、デジタル庁は、重点計画や整備方…
○国務大臣(平井卓也君) 議員の御指摘のとおり、デジタル庁は、重点計画や整備方針などを策定して、国、地方公共団体、準公共部門等の情報システムを統括、監理して、重要なシステムについては自ら整備するとともに、マイナンバー等のID制度や公的機関が保有する社会の基本的なデータ、ベースレジストリーの整備に関する企画立案など、デジタル社会の形成に向けた企画立案を行うなどといった幅広い事務を担うと、当然また法律
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○国務大臣(平井卓也君) 委員御指摘のとおり、デジタル社会形成基本法案第三十七…
○国務大臣(平井卓也君) 委員御指摘のとおり、デジタル社会形成基本法案第三十七条では、政府がデジタル社会の形成に関する施策について重点計画を作成しなければならないと規定されています。そして、関連法案が成立した後は、この新法に基づく重点計画については、デジタル庁の発足後速やかに、遅くとも本年中には策定、作成したいと考えています。 また、その後は、デジタル技術の進展の動向、既存施策の進捗状況や新た
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○国務大臣(平井卓也君) 委員の御指摘のとおり、デジタル社会形成基本法案第三十…
○国務大臣(平井卓也君) 委員の御指摘のとおり、デジタル社会形成基本法案第三十七条では、内閣総理大臣は、サイバーセキュリティ戦略本部及び個人情報保護委員会の意見を聴いて重点計画の案を作成しなければならないこと、重点計画の案において地方自治に重要な影響を及ぼすと考えられる施策について定めようとするときは、いわゆる地方六団体の意見を聴かなければならないことを規定します。 他方、民間についてはこのよ
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○国務大臣(平井卓也君) デジタル化の効果を最大限に発揮するためには、既存の業…
○国務大臣(平井卓也君) デジタル化の効果を最大限に発揮するためには、既存の業務を単にシステムに置き換えるだけでは足りないと、デジタルを前提として業務プロセスを再構築する業務改革が必要であり、それに伴い、行政改革や規制改革も当然必要になります。 また、デジタル化の推進と規制改革はコインの裏表の関係であるとの認識の下、私と河野規制改革担当大臣で関係大臣と意見交換を行う、2プラス1と我々呼んでいま
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○国務大臣(平井卓也君) 重点計画には、原則として施策の具体的な目標や達成期間…
○国務大臣(平井卓也君) 重点計画には、原則として施策の具体的な目標や達成期間を定めるということにしています。重点計画は、デジタル庁の長である内閣総理大臣が案を作成し、閣議決定を行うものであり、デジタル大臣は、その調整過程において、内閣総理大臣を助け、各施策の取りまとめに当たる役割を担うということであります。したがって、重点計画に必要な目標が定められず、デジタル大臣や関係行政機関の長に勧告を行わざ
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○国務大臣(平井卓也君) 御指摘の子育て世帯生活支援特別給付金の所管は厚生労働…
○国務大臣(平井卓也君) 御指摘の子育て世帯生活支援特別給付金の所管は厚生労働省になるため、最終的には厚生労働省が決定することになるということで、今、研究という答弁がありました。 我々がこの法案を提出するに至った一つの理由が、コロナ禍でプッシュ型のサービスできなかったということ、支給が遅れた、いろいろな問題が顕在化して、そういうものを少しでも改善できないかという問題意識は、これは与野党共に持っ
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○国務大臣(平井卓也君) 先生がお話しになったとおり、我が国は、G20大阪サミ…
○国務大臣(平井卓也君) 先生がお話しになったとおり、我が国は、G20大阪サミットにおいて、信頼性のある自由なデータ流通、DFFTを重要なコンセプトとして提唱して、多くの国から賛同を得ました。日本が目指しているそのデジタル社会というものは、中国のような監視型、監視社会型でもなく、アメリカのような自由なデータ流通、通信のための事業者による保護の重視でもない、もう一つの方向性として、保護と活用のバラン
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○国務大臣(平井卓也君) 本制度は、国民がマイナンバー付きの口座を国に登録する…
○国務大臣(平井卓也君) 本制度は、国民がマイナンバー付きの口座を国に登録することで様々な給付金を簡単な手続で迅速に受け取れるようにするものであって、国民の皆様に利便性を感じてもらい、希望して登録を進めてもらうということにしています。このため、口座登録も、マイナポータルのほか金融機関や行政機関等、様々なチャンネルを通じて行えるようにすることで、簡単に登録できて、また幅広い公金の受取が可能になる制度
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○国務大臣(平井卓也君) 例えば、これまでデジタル貿易に関して、我が国はDFF…
○国務大臣(平井卓也君) 例えば、これまでデジタル貿易に関して、我が国はDFFTの提唱者としてグローバルなルール形成にリーダーシップを発揮してきました。TPP、日米デジタル貿易協定、日英EPAを始めとするデジタル貿易分野の国際的なルール作りを主導してまいりました。また、WTOにおいて、電子商取引に関する国際的なルール作りの交渉を共同議長国として推進しています。 DFFTの具体化には、貿易のみな
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○国務大臣(平井卓也君) まず、在留カードとマイナンバーカードの一体化について…
○国務大臣(平井卓也君) まず、在留カードとマイナンバーカードの一体化については、強靱な社会経済構造の一環として、マイナンバーカード、マイナンバーを基盤としたデジタル社会の構築を進めるためにはこれを実現する必要があると思います。 これは、平成三十一年施行のいわゆる入管法等の一部改正法の附則において、政府は在留管理等における番号等の利用の在り方について検討を行う旨規定されていることを受けて検討が
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○国務大臣(平井卓也君) 現行の個人情報保護法制では、国立病院と公立病院、民間…
○国務大臣(平井卓也君) 現行の個人情報保護法制では、国立病院と公立病院、民間病院では、同じ病院であっても適用される個人情報保護の規律が大きく異なっています。また、国立、公立病院については、どの地方公共団体が運営しているかによって適用される個人情報保護の規律が異なっています。その結果、複数の病院が連携して治療や研究を行う場合に、データの連携がスムーズにいかず、支障が生じているとの指摘がかねてよりあ
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○国務大臣(平井卓也君) 今、都道府県そして市町村で、デジタル庁のポジションと…
○国務大臣(平井卓也君) 今、都道府県そして市町村で、デジタル庁のポジションとその自治体においてよく似たような組織が次々と発足しています。各自治体CDOとか、そういう方々採用して、後で御紹介をいただいたりしているんですが、各自治体で、都道府県レベルは非常に積極的に今動いているというふうに思います。 市町村は確かに難しい面もあるというふうに思うんですが、広域自治体であるまず都道府県がしっかりと対
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○国務大臣(平井卓也君) 今、デジタル庁もこのセキュリティー人材を確保しようと…
○国務大臣(平井卓也君) 今、デジタル庁もこのセキュリティー人材を確保しようということで、その公募をスタートするところでございますが、何せこのセキュリティー人材の確保というのは非常に難しいんですね。特に、防衛省が苦労なすっているのは、当然安全保障の問題に直結するわけで、そういう意味で人材確保が非常に難しいことは間違いないんですが、NISCであるとかIPAであるとか、我々、それぞれセキュリティーに対
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○国務大臣(平井卓也君) 先生、これ大変重要な指摘だと思います
○国務大臣(平井卓也君) 先生、これ大変重要な指摘だと思います。 地方公共団体の基幹システムの統一・標準化等を進めるために、令和二年度第三次補正予算で総務省からJ―LISに対して約千八百億円を交付して基金と、これは大きい基金だと思います。 この基金は基幹業務システムのガバメントクラウドへの移行等のために必要な準備経費やシステム移行経費等を地方自治体に補助するものであって、基幹業務システムの
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○国務大臣(平井卓也君) 政府としては、情報システムの調達でクラウドサービスの…
○国務大臣(平井卓也君) 政府としては、情報システムの調達でクラウドサービスの導入を第一に検討するクラウド・バイ・デフォルト原則を踏まえて、安全で利便性の高いクラウドサービスの導入を加速化するため、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度、ISMAPを立ち上げたところでございます。 このISMAPでは、国際レベルの管理基準に基づいて、第三者による監査のプロセスを経て安全性が評価されたクラウ
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○国務大臣(平井卓也君) 昨年末、データ戦略タスクフォースの第一次とりまとめに…
○国務大臣(平井卓也君) 昨年末、データ戦略タスクフォースの第一次とりまとめにおいて、社会の基盤となるベースレジストリーの整備について、整備方針となるロードマップを作成したところであります。ロードマップにおいては、ベースレジストリーの定義付けを行うとともに、重点整備対象候補を示し、社会的インパクトの大きいところから段階的にベースレジストリーの整備の検討を進めるというふうにしました。重点対象候補、個
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○国務大臣(平井卓也君) 委員の問題意識はよく分かっていますよ
○国務大臣(平井卓也君) 委員の問題意識はよく分かっていますよ。いわゆるプロファイリングについては、個人の権利利益を侵害する場合には、これは問題になると承知しています。 個人情報の不適切な利用による個人の利益、権利利益の侵害を防止する観点から、令和二年改正個人情報保護法においては、民間事業者に対して不正、不適正利用の禁止に関する規律を導入するなど、プロファイリングの懸念に対応するための改正を行
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○国務大臣(平井卓也君) 先生のおっしゃるとおり、デジタル社会というのはもうま…
○国務大臣(平井卓也君) 先生のおっしゃるとおり、デジタル社会というのはもうまさに電気、電力に依存する社会ということになります。ですから、その安定した電力の供給なしには成立しないというのは先生の問題意識のとおりでございます。 御指摘の通信ネットワークのバックアップ電源の配備も含めて災害への対応を万全に期すことによって、非常時においてもシステムやその運営に支障が生じないような取組をするということ
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○国務大臣(平井卓也君) 今のNISCとデジタル庁の役割の整理ということがやっ…
○国務大臣(平井卓也君) 今のNISCとデジタル庁の役割の整理ということがやっぱり重要だと思います。 昨年のデジタル社会の実現に向けた改革の基本方針において、具体的には、NISCが政府統一基準群を策定し、デジタル庁は、当該基準群を活用して、情報システムに関する整備方針においてサイバーセキュリティーについての基本的な方針を示して、その実装を推進すると。デジタル庁にセキュリティーの専門チームを置い
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○国務大臣(平井卓也君) プロファイリングを通じた個人情報の不正利用については…
○国務大臣(平井卓也君) プロファイリングを通じた個人情報の不正利用については新たに禁止されることになった、また、ターゲティング広告に関連して、本人関与のない個人情報の収集を防止するために新たな規制を導入したということです。 先ほど先生と個情委のやり取りを聞いていて、結局、今作っているガイドラインというものが、やはり一般的な皆さんが持っているいろいろな疑問に関してやっぱり参考になるようなものに
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○国務大臣(平井卓也君) 私も、二年前、科学技術担当大臣のときにAI戦略に関わ…
○国務大臣(平井卓也君) 私も、二年前、科学技術担当大臣のときにAI戦略に関わっておりました。やっぱりこの、人、人間を中心としたAI戦略という考え方は我々共通でございまして、当時もEUとAI戦略のそのモラリティーみたいなことに関して議論をしましたが、日本のAI戦略はそういう意味ではその考え方をリードしてきたというふうに考えております。 また、個人情報保護委員会との絡みについては、是非、政府委員
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○国務大臣(平井卓也君) 御指摘のとおり、家庭でのスマートフォンやデジタル機器…
○国務大臣(平井卓也君) 御指摘のとおり、家庭でのスマートフォンやデジタル機器の利用に加えて、小中学校での一人一台端末の実現によって、子供たちがデジタル機器を使う機会は物すごく増えると思います。いわゆるデジタルネーティブの子供たちが育つ環境が整いつつありますが、それに伴う健康面の影響に配慮することは非常に重要だと思います。 御指摘の視力低下を含めた健康面の影響については、文科省において必要な研
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○国務大臣(平井卓也君) 民間の人材を受け入れることで公務の公平性に疑念を抱か…
○国務大臣(平井卓也君) 民間の人材を受け入れることで公務の公平性に疑念を抱かれるようなことがないよう十分留意する必要があると考えています。 例えば、国の行政機関に関して申し上げれば、民間から採用された職員についても、その採用の方法にかかわらず、公正な職務の遂行の維持、職務専念義務の確保、公務の信用保持の観点から、守秘義務、信用失墜行為の禁止など、国家公務員法の服務に関する規定が適用されること
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○国務大臣(平井卓也君) 公務の公正性に疑念を抱かれることがないように十分留意…
○国務大臣(平井卓也君) 公務の公正性に疑念を抱かれることがないように十分留意するという意味で、今までもIT総合戦略室、CIO補佐官、政府の方でずっと雇っていましたので、常にその問題はずうっと議論をしてまいりました。ここは運用でそういうことをしているんですが、恐らく地方自治体にとってみても、多分そういう疑念を持たれたら、やっぱりそこの住民に対する説明責任が発生するんだと思います。 そういう意味
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○国務大臣(平井卓也君) 大変重要な御指摘だと思います
○国務大臣(平井卓也君) 大変重要な御指摘だと思います。 柔軟な発想によって利用者の利便性向上とか事務の効率化が進むことが本来のデジタル化の意義の一つなんですけれども、やっぱり失敗を恐れ過ぎる霞が関の文化とか、前例踏襲をするというようなこととか、アナログを単純にデジタルに置き換えてデジタル化としてしまうようなこととか、それが非常に大きな問題だったと思います。 今回のデジタル改革においては、
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○国務大臣(平井卓也君) この自己、自分で自分の情報をコントロールするというこ…
○国務大臣(平井卓也君) この自己、自分で自分の情報をコントロールするということができるようにするという話は、官民データ活用推進基本法を制定するときに、これももう与野党一緒になって議員立法で作った法律ですけど、さんざんいたしました。 これ、確かに自己情報コントロール権と言ってしまうと、憲法上の権利として認めるかどうかというようなこともまた司法の場で判断しなきゃいかぬということだと思うんですけど
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○国務大臣(平井卓也君) セキュリティー・バイ・デザイン、そしてサービス・バイ…
○国務大臣(平井卓也君) セキュリティー・バイ・デザイン、そしてサービス・バイ・デザイン、これ基本的にデジタル庁が考えているセキュリティーのといいますかシステム開発の方針なんですが。 委員の問題意識は私も共有しています。でも、一方で、このFedRAMPもISMAPも物すごいコストが掛かっているということで、クラウドサービス事業者ならともかく、SaaSの事業者にとってもとんでもない高い、要するに
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○国務大臣(平井卓也君) このデジタル敗戦ということに関して言えば、これはもう…
○国務大臣(平井卓也君) このデジタル敗戦ということに関して言えば、これはもう官民含めてというふうに私自身は認識をしています。 政府全体の政策からしますと、IT政策の優先順位は今まではやっぱり高かったとは言えません。そして、国民側のデジタルへの期待も必ずしも大きくなかったというふうに思います。 〔委員長退席、理事徳茂雅之君着席〕 アナログの行政手続の単なる電子化が進められて、利用者
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○国務大臣(平井卓也君) 当時のことも私よく覚えておりまして、要するにデジタル…
○国務大臣(平井卓也君) 当時のことも私よく覚えておりまして、要するにデジタル化でできた形ができればいいじゃないかと。つまり、仕事のやり方は余り見直さずに、取りあえずこれがデジタルだというようなことで、数値目標も掲げてできるようにはしたんだけど、使われないというようなものも多かったと思います。 やっぱり徹底した国民目線でデジタル化を進めるというのが今回我々が明確にしているところでありまして、施