135件の発言
○委員長(吉川沙織君) ただいまから総務委員会を開会いたします
○委員長(吉川沙織君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、神谷宗幣君及び中西祐介君が委員を辞任され、その補欠として松田学君及び小林孝一郎君が選任されました。 ─────────────
○委員長(吉川沙織君) 行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業…
○委員長(吉川沙織君) 行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査を議題といたします。 先般本委員会が行いました視察につきまして、視察委員の報告を聴取いたします。岸真紀子君。
○岸真紀子君 去る十一月二十七日に、日本放送協会の事業運営に関する実情を調査し…
○岸真紀子君 去る十一月二十七日に、日本放送協会の事業運営に関する実情を調査し、もって本委員会に付託を予定される日本放送協会関係の案件の審査に資するため、当委員会が行いました視察につきまして、その概要を御報告申し上げます。 視察委員は、吉川沙織委員長、長谷川英晴理事、藤井一博理事、石井苗子理事、初鹿野裕樹理事、いんどう周作委員、梶原大介委員、出川桃子委員、藤川政人委員、脇雅昭委員、小沢雅仁委員
○委員長(吉川沙織君) 以上で視察委員の報告は終了いたしました
○委員長(吉川沙織君) 以上で視察委員の報告は終了いたしました。 ─────────────
○委員長(吉川沙織君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします
○委員長(吉川沙織君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本放送協会令和二年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書並びにこれらに関する説明書外三件の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官笹野健君外三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」
○委員長(吉川沙織君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします
○委員長(吉川沙織君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(吉川沙織君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします
○委員長(吉川沙織君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本放送協会令和二年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書並びにこれらに関する説明書外三件の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、日本放送協会経営委員会委員長古賀信行君外七名を参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議な
○委員長(吉川沙織君) 日本放送協会令和二年度財産目録、貸借対照表、損益計算書…
○委員長(吉川沙織君) 日本放送協会令和二年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書並びにこれらに関する説明書、日本放送協会令和三年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書並びにこれらに関する説明書、日本放送協会令和四年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書並びにこれらに関する
○国務大臣(林芳正君) おはようございます
○国務大臣(林芳正君) おはようございます。 日本放送協会令和二年度、令和三年度、令和四年度及び令和五年度財務諸表等について、その内容の概要を御説明申し上げます。 本資料は、放送法第七十四条第三項の規定により、会計検査院の検査を経まして国会に提出するものであります。 まず、令和二年度の貸借対照表の一般勘定については、令和三年三月三十一日現在、資産合計は一兆二千七百二十五億円、負債合計は
○委員長(吉川沙織君) 次に、日本放送協会から説明を聴取いたします
○委員長(吉川沙織君) 次に、日本放送協会から説明を聴取いたします。稲葉日本放送協会会長。
○委員長(吉川沙織君) 次に、会計検査院から検査結果についての説明を聴取いたし…
○委員長(吉川沙織君) 次に、会計検査院から検査結果についての説明を聴取いたします。長岡会計検査院事務総局第五局長。
○委員長(吉川沙織君) 以上で説明の聴取は終わりました
○委員長(吉川沙織君) 以上で説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○出川桃子君 おはようございます
○出川桃子君 おはようございます。自民党の出川桃子でございます。 七月の参議院選挙で初当選をさせていただきました。本日は常任委員会で初めての質問となります。至らない点もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、本日は、NHKの令和二年度から五年度まで四年分の決算を審査する貴重な機会でございます。特に、令和五年度は久しぶりの赤字決算であり、NHK自身の姿勢、あるいは将来の方
○出川桃子君 ありがとうございます
○出川桃子君 ありがとうございます。普遍的な価値の実現に向けて、一層取り組んでいただけたらと思います。 次に、NHKは、昭和二十五年の設立からはや七十五年がたちました。我が国のメディアを牽引し、公共放送として大きな役割を果たしてきたと思います。しかし、技術革新が急速に進む中で、いわゆるオールドメディアと呼ばれる既存の放送の在り方が根本から問われているようにも感じております。公共放送としてのNH
○副大臣(堀内詔子君) 出川桃子委員の初質問にお答え申し上げます
○副大臣(堀内詔子君) 出川桃子委員の初質問にお答え申し上げます。 我が国の放送は、受信料によって支えられる公共放送であるNHKと広告料収入によって支えられる民間放送による二元体制の下でお互いに切磋琢磨することによって発展してきたものと認識しております。 昨今、国民・視聴者の多くがインターネットを主な情報入手手段として利用しつつあるなど、放送を取り巻く環境が大きく変わってきていると承知して
○出川桃子君 ありがとうございました
○出川桃子君 ありがとうございました。 その使命を引き続き果たしていただけたらと思います。 続きまして、朝の連続ドラマ「ばけばけ」、御覧になっていらっしゃる方もいるのではないかと思います。私の選挙区である島根県、地元松江市は、現在放送中のNHK連続テレビ小説「ばけばけ」の舞台となっております。松江市民からも喜びの声が多く寄せられており、作品を通じて松江の魅力が全国に広く伝わり、多くの方に訪
○出川桃子君 ありがとうございます。地方は人口減少がますます加速している中でございますので、NHKの役割に期待したいところでございます。 さて、最後に、NHKの報道への信頼性を高める必要性についてお伺いいたします。 近年、SNSを中心に偽・誤情報が瞬時に拡散し、特に災害時や選挙時には大きな影響を及ぼしております。能登半島地震においては、若い世代では、最初にアクセスした情報源としてテレビが五
○出川桃子君 ありがとうございます。時代に即した形で健全な民主主義の発達に資する使命を果たしていただくことを大いに期待をいたしまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
○脇雅昭君 おはようございます
○脇雅昭君 おはようございます。 私も、この七月の選挙で初当選をさせていただきました。神奈川選挙区から初当選させていただきました。本日が国会での初めての質問でございます。非常に緊張しておりまして、気付いたら目の前に水がいっぱい並んでおりますけれども、本当にお手柔らかに、温かい気持ちでお聞きいただければと思っているところでございます。 まず、本日の質疑の機会をいただきました委員長、理事、そし
○脇雅昭君 ありがとうございます
○脇雅昭君 ありがとうございます。 会長の言葉の中にもありましたけれども、やはりその究極の使命というところは、健全な民主主義の発達に資するという、この放送法第一条に掲げられているところだと思っております。 その使命を体現する上で欠かせないのが、こうした国全体の、国会の動き、政治の動きを伝えることもそうですけれども、国民の皆様の暮らされているそれぞれの地域の必要な情報を丁寧に確実に届けること
○脇雅昭君 ありがとうございます。 地方自治は民主主義の学校と言われております。まさに、地域の放送がちゃんと続いていっているか、そうしたことを客観的指標で見ていただきたいと思っておりますし、先ほど令和六年にこの数値の見直しも行ったとおっしゃっておりました。まさに、地域にお住まいの方にとって、その地域の情報がどれだけ届いているのかという意味では、指標は見方としては改善されているんじゃないかなと思
○脇雅昭君 ありがとうございます。 おっしゃっているように、様々な課題があるんだと思っております。ただ、まさに今回、そのNHKの使命というところが健全な民主主義に資するということでございますので、そして、かつ、やっぱり全国同じ受信料を負担しているという中で、これだけその三千六百万人の人たちと地域が、その情報、そのサービスの質が変わりがないようなところを目指していただきたいなと思っております。
○脇雅昭君 是非とも前向きに取り組んでいただければと思っております
○脇雅昭君 是非とも前向きに取り組んでいただければと思っております。 ここまでNHKの国内での使命について伺ってまいりましたけれども、一方で、情報が国境を越えていく中で、海外で生じた誤情報が国民の民主主義にも影響を及ぼしかねません。ゆえに、この健全な民主主義の発達という使命を考える際には、国際社会の情報環境の健全性にも目を向ける必要があると思います。 先日の視察では、NHKワールドで日本の
○脇雅昭君 ありがとうございます。 最後に、こうしたことを実現するための財務基盤について伺いたいと思います。 令和五年度の決算では、一昨年十月の受信料値下げ等の影響によりまして受信料収入が約三百九十六億円減少しまして、赤字に転じているところでございます。 この国民への還元としての値下げは評価しますけれども、それによってNHKの体力が奪われて、先ほど申し上げた地域、防災、国際といった公共
○脇雅昭君 今後も不断の料金の見直しをしながら、スリムでも強靱なNHKを目指し…
○脇雅昭君 今後も不断の料金の見直しをしながら、スリムでも強靱なNHKを目指して今後もその使命を果たしていただくことを要望しまして、私の質問を終わります。
○小沢雅仁君 立憲民主党の小沢雅仁でございます
○小沢雅仁君 立憲民主党の小沢雅仁でございます。 会派を代表して、質問させていただきたいと思います。 まず、本日はNHK決算四年分の質疑となりますが、冒頭、林総務大臣の労務費問題についてお伺いをしたいと思います。 この件につきましては、十一月二十日、また二十七日に衆議院の総務委員会で、そして二十五日には参議院の総務委員会で質疑が行われました。大臣はその都度、事務所で調査中と答弁をされて
○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のありました件については、現在、事務所において…
○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のありました件については、現在、事務所において確認作業を進めておるところでございます。 正確に事実関係を把握するためには一定の時間を要することから、現時点で確たることを申し上げることは難しいと考えておりますけれども、結果がまとまり次第、説明してまいりたいと考えております。
○小沢雅仁君 時間が掛かるのは一部理解はできると思うんですけれど、今日、各紙が…
○小沢雅仁君 時間が掛かるのは一部理解はできると思うんですけれど、今日、各紙が報じているとおり、公職選挙法の疑いで陣営の出納責任者に対する告発状を広島地検に送付されたということが報じられております。大臣も承知をしているというふうに思います。 来週から予算委員会も始まるわけでありまして、公職選挙法を所管する大臣として、しっかりとこの調査結果を国民の皆さんに報告をする、説明をする必要性があると思い
○国務大臣(林芳正君) 委員も含めまして、委員会でもいろんな御指摘をいただいて…
○国務大臣(林芳正君) 委員も含めまして、委員会でもいろんな御指摘をいただいておるところでございます。しっかりと正確に事実関係を把握するということで、今丁寧に確認作業を進めておりますので、今先生からも、また他の委員からも御指摘をいただいたことをしっかりと頭に入れまして、確認作業ができ次第、しっかりと説明してまいりたいと考えております。
○小沢雅仁君 よろしくお願いしたいと思います
○小沢雅仁君 よろしくお願いしたいと思います。 それでは、NHK決算の質問に入りたいと思いますが、稲葉会長始めNHKの皆さん、よろしくお願いしたいと思います。たくさん質問を用意させていただきました。 先ほどもお話が出ておりましたが、稲葉会長の任期、来年の一月二十四日をもって満了になる予定でございます。就任時の記者会見で、会長は御自身の役割を改革の検証と発展と位置付けられました。特に、人事制
○小沢雅仁君 ありがとうございます
○小沢雅仁君 ありがとうございます。是非健康に御留意いただいて、任期しっかり全うしていただけることをお願いしたいと思います。 続いて、決算の関係で、四年前、もうちょうど、四年分の審議ですから、前回のNHK決算は四年前でございます。四年前の二〇二一年の六月に私も質疑に立ったわけですが、そのときに、この決算の審議と新しい新年度予算の審議のサイクルをしっかりとひも付けられるようにしてほしいという要望
○国務大臣(林芳正君) NHK決算ですが、今、稲葉会長からお話がありましたよう…
○国務大臣(林芳正君) NHK決算ですが、今、稲葉会長からお話がありましたように、放送法第七十四条第一項、ここに、事業年度経過後三か月以内に総務大臣に提出しなければならないと、こうなっておりまして、国会への提出については、同七十四条二項と三項で、会計検査院の検査を経て国会に提出すると、こうなっております。御承知のとおりでございますので。 委員からも御指摘がありましたので、NHKから決算の提出を
○小沢雅仁君 ありがとうございます。 いずれにしても、関係各位が、やっぱりもう努力を皆それぞれがしないと、早い国会への提出にならないと思います。 私は、冒頭申し上げたとおり、やっぱり前年度の決算はこの秋の臨時国会でしっかり審議をして、そして三月に新年度予算しっかり審議をするという、その流れの方がふさわしいと思いますので、是非御尽力をいただくようにお願いさせていただきたいと思います。 そ
○小沢雅仁君 ありがとうございます。 現段階で、NHKの繰越金等を含めた内部留保の総額はどのぐらいの規模になっているでしょうか。また、この繰越金は今後どのように活用されていく予定なのでしょうか。稲葉会長にお伺いしたいと思います。
○小沢雅仁君 ありがとうございます。 関連団体からNHKへの利益還元についてお伺いをしたいと思います。 二〇二三年度決算では、連結子会社等のうち四社からNHKに十二億円が配当されました。そして、今回、会計検査院の子会社の財務状況の分析によると、多くは財務上の余力があり、事業の維持に必要な積立金などを差し引いて独自に試算した特例配当可能額は七社で五十六億円となるとのことでございます。検査院は
○参考人(根本拓也君) お答えいたします
○参考人(根本拓也君) お答えいたします。 NHKでは、関連団体運営基準に基づきまして、子会社の利益剰余金と配当が適正な規模であるかどうかを継続的に確認してございます。 利益剰余金は、その全てを現預金として保有しているのではなく、事業運営上不可欠な中継車などの放送機材、入居ビルなどの有形固定資産、システムなど無形固定資産のほか、企業として必要な日常の支払のための運転資金も含まれてございます
○小沢雅仁君 ありがとうございます。 多分、次の質問のを含めてお答えをいただいたというふうに思いますので、その次の質問ですが、今回、会計検査院が約五十六億円の特例配当が可能であるという指摘をしておりますけど、この点について、もう一度ちょっと見解をお願いをしたいと思います。
○参考人(根本拓也君) お答えいたします。 NHKでは、関連団体運営基準第二十九条第三項におきまして、経営、資金両面が比較的安定している子会社については特例的な配当を実施することがあると規定してございます。これは、通常の配当とは別に特別配当を要請する仕組みでございます。 特別配当は、関連団体の維持発展に必要な内部留保を確保した上で、剰余金を原資として計画的に実施することとしてございます。子
○小沢雅仁君 分かりました
○小沢雅仁君 分かりました。 続いて、NHK広報局は、特別配当を適切に要請するなど透明性の確保と説明責任の向上に取り組むということでございますけど、どのようなスケジュール感でどのような対応をするのか、考え方をお聞きしたいと思います。
○参考人(根本拓也君) お答えいたします。 特別配当につきましては、繰り返しになりますけれども、子会社の財務の健全性の確保を前提にしまして、今後もNHKの収支状況を踏まえて子会社に特別配当を要請してまいります。 現在、子会社からの配当につきましては、経営委員会に報告するとともに、NHKのホームページに配当総額とNHK受取額を公表してございます。子会社が特別配当を実施した場合につきましては、
○小沢雅仁君 よく分かりました
○小沢雅仁君 よく分かりました。 次の質問です。単身学生への受信料減免拡大について、二問ほど質問したいと思います。 二〇二三年十月に学生免除の対象が拡大されました。実施状況は、現時点、どのようになっておりますでしょうか、お伺いいたします。
○小沢雅仁君 そこでですが、NHKのホームページでは前年の年間収入が百三十万円…
○小沢雅仁君 そこでですが、NHKのホームページでは前年の年間収入が百三十万円以下の学生が免除対象とされております。所得税法の改正により、いわゆる年収の壁が引き上げられましたが、金額の見直しをされる予定があるのかどうか、お伺いしたいと思います。
○小沢雅仁君 是非、ホームページなどを始め、しっかりと周知をしていただけるよう…
○小沢雅仁君 是非、ホームページなどを始め、しっかりと周知をしていただけるようにお願いをしたいと思います。多分、そういうふうに百三十万円が百八十七万円以下に変わるということを知らない方が多いと思いますので、是非よろしくお願いしたいと思います。 続いて、偽・誤情報に対する取組方針についてお伺いをしたいと思いますが、先ほども質問がございましたけれど、私は、今後、NHKとして、偽・誤情報の流通、拡散
○小沢雅仁君 ありがとうございます。しっかり取り組んでいただけたら有り難いと思います。 続いて、NHKのインターネット配信の必須業務化について質問したいと思います。 昨年五月に成立した改正放送法により、NHKのインターネット配信はこれまでの任意業務から必須業務となりました。そして、今年十月一日から、新インターネットサービス、NHKONEがスタートをしたところであります。 そこで質問です
○小沢雅仁君 是非、丁寧な周知をよろしくお願いしたいと思います
○小沢雅仁君 是非、丁寧な周知をよろしくお願いしたいと思います。 そして、このNHKONEでありますけれど、ネット配信のみ利用による新規の受信契約は、半期で一万件規模、通年で二万件規模という見通しでございました。十一月から受信契約アカウントの登録が始まったところなので、まだなかなか見通せないと思いますが、アプリの利用者数や登録アカウントの数など、利用状況はどうなっているのか、また、この利用状況
○小沢雅仁君 よろしくお願いします
○小沢雅仁君 よろしくお願いします。 そこで、テレビ離れが指摘される中、このNHKONEで新たな視聴者層の獲得につなげていくことができるのか、また、受信契約の底上げにつながるのか、NHKの見解をお伺いしたいと思います。
○小沢雅仁君 是非、受信契約の底上げにつながるようにしっかり取り組んでいただき…
○小沢雅仁君 是非、受信契約の底上げにつながるようにしっかり取り組んでいただきたいと思います。 今回の新制度導入に伴いまして、テレビを持っていなくても、スマートフォンやパソコンだけでNHKのネット配信を見る場合は新たに受信契約を結ぶこととなりました。ネットだけ受信の契約料金は地上波契約と同水準の月額千百円に設定をされました。 そこで、このネット契約受信料を地上波契約と同水準の千百円にした根
○小沢雅仁君 分かりました。 次の質問ですが、そこで、二〇二四年三月八日、日本新聞協会メディア開発委員会は、NHKのネット必須業務化の方向性自体は受け入れつつも、NHKのガバナンスと市場競争における懸念点を五点示しました。一つが必須業務化後のネット業務の具体像、二つ目がNHK内部のネット業務チェック体制、三つ目がプラットフォームを通じたニュース配信の方針、四つ目が受信料制度の在り方、五つ目がガ
○小沢雅仁君 引き続きのお取組をよろしくお願いをしたいと思います
○小沢雅仁君 引き続きのお取組をよろしくお願いをしたいと思います。 次に、受信料の公平負担への取組についてお伺いします。 二〇二三年四月から、不正な手段により受信料の支払を免れた場合、又は正当な理由がなく期限までに受信契約の申込みをしなかった場合に受信料の二倍の割増金を上乗せして徴収することができるとした割増金制度が導入されました。二〇二二年六月二日の総務委員会附帯決議では、受信契約の締結
○小沢雅仁君 よろしくお願いします。 二〇二三年十一月六日には、制度導入後初めて、東京都内の三世帯について、放送受信契約の締結と受信料及び割増金の支払を求める民事訴訟を東京簡易裁判所に提起しました。その後も民事訴訟の提起は続いていると思います。 どのような場合が真にやむを得ない事情となるのでしょうか。あわせて、制度導入以降、割増しの支払を求める民事訴訟の提起は何件あるのでしょうか。そして、
○小沢雅仁君 ありがとうございます。 そのような中、十月一日付けで、受信料の収納業務に当たる視聴者局内に新組織、受信料特別対策センターが設置されました。弁護士や営業職員らが在籍する全国的な民事手続の専門組織で、二〇二四年度の支払督促の件数は百二十五件でしたが、二五年度は十倍程度に拡大し、二六年度は更に増やす方針だとも伝えられております。 なぜこのタイミングでの対策センターを設置したのでしょ
○小沢雅仁君 その上で、督促の対象は個人以外の法人また事業所、自治体への対応も…
○小沢雅仁君 その上で、督促の対象は個人以外の法人また事業所、自治体への対応も含まれているのでしょうか。対策センターが民事手続に入る基準はどの程度を想定しているのか、お伺いしたいと思います。
○小沢雅仁君 分かりました。 次に、放送センターにおける災害対策について伺いたいと思います。 先週も視察で大変お世話になりました。情報棟、また見に行きたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 そこで、当初の予定から規模が縮小された情報棟において、非常用電源や通信確保なども含め、どのような災害対策が講じられているのか、お伺いしたいと思います。
○小沢雅仁君 ありがとうございます。 残りの持ち時間が少なくなってまいりましたので、ちょっと質問を選択をさせていただきたいと思います。 職員の労働環境改善に向けた取組状況についてお伺いします。 NHKでは、平成二十五年及び令和元年に職員の過労死事案が発生したことを受け、職員の労働環境の一層の改善が進められてきたと承知をしております。 そこで、NHKの職員の現在の労働環境について、長
○小沢雅仁君 是非、また同じような事案を発生させないように、しっかりとしたお取…
○小沢雅仁君 是非、また同じような事案を発生させないように、しっかりとしたお取組をお願いしたいと思います。 質問全てできなかったことをおわび申し上げ、必ずまた質問させていただきますので、そのことを申し上げ、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
○奥村祥大君 国民民主党・新緑風会の奥村祥大です
○奥村祥大君 国民民主党・新緑風会の奥村祥大です。 早くも二回目の質疑の場をいただきまして、皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます。 本日は、NHK決算に関する場ということで、早速ですが、質疑を行わせていただきます。 初めに、現代におけるNHKのこの存在意義というものを特に公共性の観点から質問させていただきたいと思います。 日本放送協会は、御存じのとおり、放送法の第三章におい
○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がありましたが、我が国の放送は、公共放…
○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がありましたが、我が国の放送は、公共放送と民間放送による二元体制の下でお互いが切磋琢磨することによって発展してきたものと、そういう基本的な認識をしております。 今委員から百年の歴史を振り返っていただきましたが、まさに最近、国民・視聴者の多くがインターネットを主たる情報入手手段として利用しつつあるなど、最近の情報の環境の変化というのは非常に大きなものがある
○奥村祥大君 ありがとうございます
○奥村祥大君 ありがとうございます。 やはり、このNHKが持つ普遍的な価値、信頼性の担保というところと、加えて、この時代の変化に合わせてNHK自身もこの要請に応えていかねばならないということかというふうに理解をいたしました。 その中で、普遍的な価値というところで、やはり、冒頭から申し上げたとおり、公共性というものが私はあるのではないかというふうに思っています。といいますのも、インターネット
○奥村祥大君 ありがとうございます。 内外の部門であったり、あるいは有識者の方々、そして、それに加えて調査等を生かしながらこの公共性というものを担保しようと、正確で豊かな放送を担保していこうということで今取り組まれているというふうに理解をいたしました。 今少しコンテンツ戦略の関連のお話が出ましたので、通告から質問を少し前後をさせていただきたいというふうに思います。今、四半期業務報告というと
○奥村祥大君 ありがとうございます。 先ほど申し上げましたが、やはり公共性の担保こそがNHK、今重要になっていると思いますので、この数値の改善に向けては是非とも御尽力を賜りたいというふうに思います。 関連して、本調査、全体的な調査ということで、全体感は把握できても、個々の番組についてはどのような評価を得ているのかというのが分からないように思います。 そこで質問ですが、NHKが制作をされ
○奥村祥大君 ありがとうございます。 おっしゃるとおり、定量的な数字だけにとらわれるのはおっしゃるとおりよろしくないということで、定性の観点でも判断が必要だろうというふうに思います。そうした観点からも、いろいろこの個別のコンテンツの質というものについても向上に向けて御尽力を賜りたいと思います。 続いて、先ほど、済みません、飛ばしてしまった質問に戻りたいと思いますけれども、経営委員会について
○奥村祥大君 ありがとうございます。 意見を広く募った上で、ただ、不当なところまでは介入をしないというところで御判断をいただいているということで理解をいたしました。ありがとうございます。 続いて、受信料に関する点で質問をさせていただきたいと思います。 受信料の金額算出においては、NHKは他の公共事業体と同様に、必要な総支出に総収入を一致させ受信料額を決めるという、いわゆる総括原価方式が
○奥村祥大君 ありがとうございます。 受信料を仮に低減を目指そうとするのであれば、総括原価方式である以上、この支出、コスト削減を目指すということになるというふうに思うんですが、よって公共性が失われては意味がないということで、是非このバランス、うまく保っていただきたいというふうに思います。 続いて、最後の質問になります。 決算の中に、当然ながら中継局の関連の費用があります。直近では、報道
○奥村祥大君 ありがとうございます。 公共性の担保と、そしてコスト削減、このバランス非常に難しいと思いますけれども、是非とも皆さんに引き続き御尽力をいただきたいというお願いを申し上げまして、私からの質疑を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○委員長(吉川沙織君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします
○委員長(吉川沙織君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします。 午後零時六分休憩 ─────・───── 午後一時開会
○委員長(吉川沙織君) ただいまから総務委員会を再開いたします
○委員長(吉川沙織君) ただいまから総務委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、日本放送協会令和二年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書並びにこれらに関する説明書外三件を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○原田大二郎君 ありがとうございます
○原田大二郎君 ありがとうございます。公明党参議院議員の原田大二郎です。 本日、二度目の総務委員会での質問をさせていただきます。委員長始め、理事、委員の皆様、大変にありがとうございます。 NHKは、日本で唯一の公共放送として、報道の信頼性、災害情報の発信、教育、文化の振興など、極めて重要な役割を担っておられます。一方で、その運営は、国民・視聴者の皆様の受信料に支えられている以上、公共性のみ
○原田大二郎君 ありがとうございます。 続きまして、受信料収入の減少について伺います。 令和二年度の受信料収入は前年比で約二百二十億円減少し、令和三年度も約九十四億円の減少が続きました。受信料値下げの影響に加え、コロナ禍による訪問営業の長期停止が契約件数の減少に与えた影響は少なくないと拝察いたします。 そこで、訪問営業停止による契約件数減少をNHKはどの程度の金額、影響として試算してい
○原田大二郎君 ありがとうございます。 NHKは、令和四年度以降、訪問によらない営業への転換を掲げました。 そこで、令和四年度、五年度における受信契約件数の実績はどうなっているのか。オンライン申込み、郵送、電話等の非対面手続による契約成立率は改善しているのか。あわせて、経営計画では支払率維持の道筋をつくるとされていますが、現実には減少傾向が続いています。そこで、受信料収入が減少している構造
○原田大二郎君 次に、経営状況についてお伺いいたします
○原田大二郎君 次に、経営状況についてお伺いいたします。 NHKは、令和二年度以降、当初予算段階で赤字を見込み、実績でも令和五年度、六年度と赤字が続いております。とりわけ令和五年度決算では三十四年ぶりの赤字となっており、国民の間でも大きな波紋を呼びました。 そこで、収支悪化をどの時点で予測し、それに対してどのような先手を打つことができたのか、また、令和九年度に収支均衡を掲げていますが、今後
○原田大二郎君 ありがとうございます。 NHKの財政安定のための繰越金について、先ほど小沢委員の方からもありましたけれども、災害対応及び設備投資に不可欠な資金である一方で、赤字補填に充て続ければ経営体力を損ないます。 繰越金の適正水準をどのように考えられていらっしゃいまして、それに対して、現在の残高をその基準に照らして健全だと認識していらっしゃるかどうかにつきまして御説明いただけたらと思い
○原田大二郎君 次に、業務改革について伺います
○原田大二郎君 次に、業務改革について伺います。 テレワーク、電子決裁、AI活用など進めてきたと承知していますが、業務効率化により人件費、委託費、物件費において幾らの経費削減が実現したのか、成果を数値で示していただければと思います。また、DXを進める上で、組織文化、システムの老朽化、人材不足など、最大のボトルネックは何と考えていらっしゃるかにつきましても率直にお答えいただけたらと思います。
○原田大二郎君 ありがとうございます。 続きまして、経営面とはまた別の観点から伺います。 NHKは、放送局であると同時に、世界でも有数の映像技術、音声技術、AI技術を擁する技術研究機関でもあります。4K、8K技術、AI翻訳、音声認識、手話CG、映像解析、多言語放送といった成果は、放送分野にとどまらず、医療、福祉、災害対策、教育といった社会インフラとして活用されることが期待されています。
○原田大二郎君 あと、続きまして、AIによる手話CG生成に関してでありますが、…
○原田大二郎君 あと、続きまして、AIによる手話CG生成に関してでありますが、聴覚障害のある方等の情報格差の解消に直結する重要な技術と思われます。今回、デフリンピックで、NHKエンタープライズが開発し、筑波技術大学の大杉豊教授が監修された手話CGアバターのKIKIが応援アンバサダーを務め、注目されました。 そこで、AIによる手話CG生成の今後につきまして、実用化までの工程、放送現場への段階的導
○原田大二郎君 ありがとうございます。 日本には、現在約三百万人の在留外国人が暮らしておられます。NHKワールドJAPANは、医療、防災、行政手続、労働法制といった重要情報を多言語で発信できる日本で数少ない公共インフラです。そして、現在、在留外国人向け専用コンテンツはどのように制作、運用されていらっしゃいますか。また、出入国在留管理庁、自治体、厚労省と連携し、入国時又は在留カード交付時にNHK
○原田大二郎君 ありがとうございます。 是非、実際使われている外国人の方などから、また、もっとフィードバックといいますか、より改善点ですね、聞いていただきまして、より使いやすいもの、またアクセスがいいものをどんどん提供していただき、また多くの方に知っていただくような努力をお願いできればというふうに思っております。 本日は、経営、財務、技術、社会的役割といった多様な観点から率直なお話をいただ
○石井苗子君 日本維新の会の石井苗子です
○石井苗子君 日本維新の会の石井苗子です。 十一月二十七日、NHK放送センター視察させていただきまして、ありがとうございました。NHKの職員の皆様、参議院の事務局にも、この場をお借りして御礼申し上げます。 その場でも質問をさせていただいたんですけれども、短波放送についてお伺いします。 順番を変えまして、資料の七、外務省からのホームページの資料を御覧ください。 今年の六月、外務省から
○石井苗子君 こちらから質問しております
○石井苗子君 こちらから質問しております。 ありがとうございます。家族会の方にもお伝えしたいと思っております。 さらに、順番変えまして、今日午前中の、NHKの放送内容に関してコンテンツ戦略の質問で、小池理事の方から、NHK放送の内容に関しては、かなり丁寧に調査、吟味をして、有識者の方々にも意見を聞き、公共放送としてふさわしい良い番組のコンテンツを制作しているということで、業務運営にも適切に
○石井苗子君 NHKの番組の紅白は、今年のパフォーマンスはあれが良かった、これ…
○石井苗子君 NHKの番組の紅白は、今年のパフォーマンスはあれが良かった、これが良かった、紅組がどうこう、白組がどうこうというような番組中心のことで評価というのをもらう番組にしていただきたいんですが、SNS絡みの事例というのはいつ起こる可能性があるか分からないものです。SNSで何かあった場合、全てNGだと申し上げているわけではなくて、例えば出場ガイドラインのようなものの中に、世の中のその変化に伴っ
○石井苗子君 御説明はよく分かりましたが、今の時代は情報の発信のスピードと奥の…
○石井苗子君 御説明はよく分かりましたが、今の時代は情報の発信のスピードと奥の深さが速いので、これは是非、前もっていろいろと御検討されるガイドラインというようなものをお作りになられた方がいいかと思います。 先ほど、視察をさせていただいたときに、私は、三十五年前に働かせていただいたドラマの控室がそのまま残っていてデジャブの体験をしたような気持ちになりまして、やはり受信料で全部やるのは大変な苦労が
○石井苗子君 今のお答えですと、NHKの決算、予算、影響ないという御答弁でござ…
○石井苗子君 今のお答えですと、NHKの決算、予算、影響ないという御答弁でございました。 受信料の未払問題に対して自治体はその補正予算組むなどしておるんでございまして、原資というのは自治体にお住みになっております皆さんの税金でございます。 資料一の佐賀県のところ見ていただきますと、未払額、年間二千九百万円、三千万円です。決して小さな額ではございません。ほかの自治体は四百万円というようなデー
○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘のあったこの自治体のテレビやカーナビの…
○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘のあったこの自治体のテレビやカーナビの受信料未払の事例、報道されていることと承知をしておるわけでございます。 先ほど会長からもございましたが、受信料制度は放送法に規定がございまして、NHKの放送を受信できる受信設備を設置した方に負担をお願いしているということでございますので、先ほどやり取りしていただいたように、テレビやカーナビの受信契約についても、放送法
○石井苗子君 ありがとうございます
○石井苗子君 ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。 続いて、受信料の制度について少し踏み込んだ質問をさせていただきます。 資料三を御覧いただけますか。 令和七年六月十日に、浜田聡前参議院議員の質問主意書と答弁でございます。上が質問、下が答弁でございまして、下のところの下線のところに、社会福祉施設などの学校や施設などについては受信料免除の対象になるとNHK答弁されておりま
○石井苗子君 つまり、免除になっているけれど、その免除に申告する、その専用利用…
○石井苗子君 つまり、免除になっているけれど、その免除に申告する、その専用利用なら全額免除の対象となっている手続が遅れていたからということですか。前もって手続を払っていないからということでしょうか。
○石井苗子君 分かりにくいと思いますが
○石井苗子君 分かりにくいと思いますが。 スクールバスの設置は、利用されたのが何年か前であった場合には、受信契約をしていなかった場合、免除の契約をしていないということになります。過去に遡って適用されることができないという今の御説明でございます。ということは、こうした制度設計の不満について、先月でしたっけ、二十六日に岐阜県の県知事がNHKの幹部と直接談判をしておりますね。自治体からの疑問というの
○石井苗子君 合理性があるかどうかについてですが、NHK、今年の十月からインタ…
○石井苗子君 合理性があるかどうかについてですが、NHK、今年の十月からインターネットサービスを必須業務といたしました。ほかのツールでテレビを見るという、これが共通点でございます。 この視点からいえば、この規定はカーナビの受信料とはまた異なった整理をしていらっしゃいます。 具体的には、資料の五を見ていただきますと、事業者向けの契約で配信の受信を開始した場合、通信端末機器、つまりパソコン、ス
○石井苗子君 つまり、カーナビは、移動して止まっていたら、そこでどこにあるか分…
○石井苗子君 つまり、カーナビは、移動して止まっていたら、そこでどこにあるか分かるわけですね。カーナビからナビゲーションだけ引っ剥がしてどこか持っていって、テレビ見るといってまた帰ってきて埋め込むなんてことはしないわけなので、これは不動産と考えて、位置が、場所の、設置場所を定めることができると考えるわけですよね。部屋の外でも受信できるんですが、設置場所を定めることができる、これがカーナビなんです。
○石井苗子君 時間になりましたので、会長の総括をお聞きできませんでしたが、受信…
○石井苗子君 時間になりましたので、会長の総括をお聞きできませんでしたが、受信料は公平に負担するということで、根本的に制度を見直す必要があると思いますので、質問を終わります。 ありがとうございました。
○初鹿野裕樹君 参政党の初鹿野裕樹です
○初鹿野裕樹君 参政党の初鹿野裕樹です。 新人議員なもので、大変緊張しておりますが、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、令和二年から五年の間、政府のコロナ対応やワクチン政策は国民生活に大きな影響を与え、NHKの報道も国民の判断に大きく影響していたと考えます。 公共放送として、政府の発表や専門家の意見、副反応に関する情報をどのように精査し、視聴者に多角的に伝える体制を整えていたのか、
○初鹿野裕樹君 御説明ありがとうございました
○初鹿野裕樹君 御説明ありがとうございました。 現在も健康被害救済制度の審査や集団訴訟が進行中であるため、具体的な番組編成の実績についてお答えづらいかもしれませんが、あの時期、学校では子供たちが黙食を強いられ、密を避けるために至る所にアクリル板が設置され、幅広い社会生活が自粛を余儀なくされるなど、混乱した状況がありました。 こうした状況を振り返ると、今後、国民からコロナ禍やワクチン問題に関
○初鹿野裕樹君 ありがとうございます
○初鹿野裕樹君 ありがとうございます。今回の事案を受けて一定の改善が進んでいる点は理解いたしました。 一方で、NHKでは採用時に国籍を不問としているようですが、中国の国家情報法や国防動員法のように国外の自国民にも影響が及ぶ法制度も存在するため、引き続きリスク管理が不可欠であると考えます。採用基準や配置の在り方も含め、今後の検討課題としていただきたいと思います。 さて、NHKの番組編成につい
○初鹿野裕樹君 ありがとうございました
○初鹿野裕樹君 ありがとうございました。 御答弁では、年間の分類において教養と娯楽とが同じ比率で設定されているとのことでした。直近では少し開きがあるようですが、公共放送としての使命を考えれば、教養の比重が相対的に小さい点は課題であると思います。NHKが教育、教養分野や歴史分野で積み上げてきた実績は公共放送として重要な意義を持つものであると思います。 先日、私の先祖である江戸北町奉行初鹿野信
○松田学君 参政党の松田学でございます
○松田学君 参政党の松田学でございます。 私から、今我が党の初鹿野委員から、公共放送としての公共的な役割ということと関連しまして、歴史の問題について少し幾つかの御質問をしてみたいと思います。 まず、NHKは、広告収入を財源とする営利として営まれる民放でもありませんし、あるいは国から予算を得ている国営放送とも異なる、受信料で賄われている公共放送としての認識について伺おうと思ったんですが、もう
○松田学君 ここからは、かつて終戦直後のGHQの占領下のことに少し絞ってお話を…
○松田学君 ここからは、かつて終戦直後のGHQの占領下のことに少し絞ってお話を進めていきたいと思いますが、GHQの占領下においては、戦前戦中の日本よりもはるかに厳しい検閲というものが、検閲を伴った徹底的な言論統制が実施されていたということなんですね。例えば七千冊を優に超える本が禁書に指定されたりと。そこには歴史の真実が書かれているにもかかわらず、歴史的事実の重要な部分が多くの人々の目に触れることな
○松田学君 終戦直後のNHKの、統治下におきまして、終戦した年の一九四五年十二…
○松田学君 終戦直後のNHKの、統治下におきまして、終戦した年の一九四五年十二月九日の日曜日の夜八時からのゴールデンアワーに、NHKのラジオで、太平洋戦争史と劇仕立てにした毎週一回の三十分番組、「真相はこうだ」というのが放送されて、夜だけでなくて昼間でも再放送もなされていたと、繰り返し放送されていたという話があります。 このラジオ放送とは、当時、NHKがGHQの指令に従ってなされたもので、日本
○松田学君 今年は戦後八十年に当たる年でありますが、昨今、いろいろな歴史研究の…
○松田学君 今年は戦後八十年に当たる年でありますが、昨今、いろいろな歴史研究の進展によりまして、この近現代史についても様々な新たな知見が得られているところであります。 例えば、これは大分我々が聞かされてきた通説と違うことも明らかになっているんですが、開戦直前の一九四一年、この年には、日本の近衛文麿政権が、日米戦争を何とか回避したいということで、当時のルーズベルト政権と何十回も会談して涙ぐましい
○松田学君 御答弁ありがとうございました
○松田学君 御答弁ありがとうございました。 私ども日本国民が自らの国に健全な誇りを持てるように、そういうことに資するような報道も、これも公共放送としての役割ではないかなということで、その役割、NHKの役割に期待いたしまして、私の質問を終えさせていただきます。 どうもありがとうございました。
○奥田ふみよ君 れいわ新選組の奥田ふみよです
○奥田ふみよ君 れいわ新選組の奥田ふみよです。 早速ですが、公共放送が存在するのも子供たちに明るい未来をつなぐためだという当たり前の前提を皆さんと共有した上で、NHKって公共放送だよねという理解でいいですよね。 本日も、傍聴席には未来世代の高校生の方たちがいらしています。そもそも、公共放送って何なのというこの疑問、子供にでも分かるように本当は総務省に答えていただきたかったんですが、全く時間
○国務大臣(林芳正君) NHKのインターネットサービス利用規約には、NHKは、…
○国務大臣(林芳正君) NHKのインターネットサービス利用規約には、NHKは、災害その他の緊急事態において、公衆の生命又は身体の安全の確保のために必要な情報に係る放送番組及び番組関連情報を提供するときは、試行的な措置であることの表示を必要な最小限度のものとすることがありますと、こうなっていまして、委員今御指摘のあったような災害時においても、NHKにおいて適切に御対応いただけるものと、そういうふうに
○奥田ふみよ君 大臣、イギリスという国のBBC放送は、日本と同じように公共放送…
○奥田ふみよ君 大臣、イギリスという国のBBC放送は、日本と同じように公共放送で受信料制度を維持しています。しかし、オンラインニュースサイトは無料、登録不要で公開することを公共的責務として位置付けているんです。BBCは、パブリックサービスの名のとおり、民主主義の基盤としての情報アクセスを最優先し、ネットが主要な情報源になった社会では、テレビやラジオ以上にオンラインでの無料提供が公共放送の使命と認識
○奥田ふみよ君 是非検討してください
○奥田ふみよ君 是非検討してください。だって、公共放送ですよね。どう考えても、受信契約が必要だという、緊急車両がその契約が必要だというのが本当におかしいと思うんですよ、私は。午前中の稲葉会長の御説明のとおり、公共放送の原点を堅持していただきたいんです。 林大臣、NHKの受信料の免除基準について、非常にこれ曖昧なものが多いと思います。放送法の規定によりNHKが定め、総務大臣の認可を受けることとさ
○国務大臣(林芳正君) イエスかノーというのはなかなか難しいんでございますが、…
○国務大臣(林芳正君) イエスかノーというのはなかなか難しいんでございますが、この受信料制度は、放送法の規定に基づきまして、NHKの放送を受信できる受信設備を設置した方に負担をお願いしているということで、先ほども御説明があったと思いますが、平成二十九年に最高裁の判決があって、NHKの放送を受信することのできる環境にある者に広く公平に負担を求めると、こういう考え方が示されておりますので、先ほどNHK
○奥田ふみよ君 三十年間、政府の愚策により経済衰退している唯一の国が日本なんです
○奥田ふみよ君 三十年間、政府の愚策により経済衰退している唯一の国が日本なんです。特にへき地はなおさらです。そこにコロナが来て、物価高の三重苦。そんな地方への根本的な経済対策もろくにせぬから、私は福岡の市長さんたちから、今までのような地方交付金では全く足りないよという叫びを聞いているんです。要は、NHKの受信料払うのさえ大変だって言っているんです。 全ての緊急車両の受信料を無料にして、町や村に
○国務大臣(林芳正君) 政見放送、これは国政の選挙や都道府県知事の選挙において…
○国務大臣(林芳正君) 政見放送、これは国政の選挙や都道府県知事の選挙において候補者等の政見を伝える重要な手段の一つであるとともに、選挙人の方から見ても、候補者等の政策や考え方を知る手段の一つとして一定の意義を有するものと考えております。 この政見放送の在り方は、選挙運動の在り方に関わる問題でございますので、各党各会派で御議論をいただくべき事柄であると思います。 今委員が御指摘になったイン
○奥田ふみよ君 若者たちはどっぷりデジタルの社会で生きているんですね
○奥田ふみよ君 若者たちはどっぷりデジタルの社会で生きているんですね。是非、ネット視聴者への政治やそして災害情報は、知る権利の下、オンライン無料提供、是非お願いいたします。 最後になりますが、配信を御覧の未来世代の子供の主権者の皆さん、傍聴席の高校生の皆さん、政治も公共放送も、全て子供たちを守るために存在しています。しかしながら、少なくない国会議員たちが脱税したり公金流用したり、政治に自分たち
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 今朝の沖縄地元紙が、NHKが今年十月、沖縄の米軍犯罪報道を高市政権の発足に忖度して二週間遅らせたのではないかと報じました。 NHKの特集番組、「米軍関係者による”埋もれた事件”」は、沖縄県警も把握していなかった米兵による性犯罪事件が二〇〇四年から二〇二四年までの二十年間に十四件起きていたことをアメリカ海軍情報、海軍報告書の情報公開から明らか
○伊波洋一君 NHKにおいて事実の経過を調査して、委員会に報告するよう求めてい…
○伊波洋一君 NHKにおいて事実の経過を調査して、委員会に報告するよう求めていただきたい。 委員長、お取り計らいお願いします。
○委員長(吉川沙織君) ただいまの件につきましては、後刻理事会で協議いたします
○委員長(吉川沙織君) ただいまの件につきましては、後刻理事会で協議いたします。
○伊波洋一君 沖縄県内における米軍関係者の検挙件数は増え続けています
○伊波洋一君 沖縄県内における米軍関係者の検挙件数は増え続けています。二〇二四年には強盗や性的暴行事件を含めた検挙件数が七十三件にも上り、過去二十年、最多になりました。米軍犯罪は沖縄に深刻な問題です。 今回、NHKの調査報道自体は私は大変評価はしております。一方、もし忖度があったとすれば、そういうことはNHKとしてはふさわしくないということを申し上げたいと思います。 次に、NHK決算に関連
○伊波洋一君 今年は、先ほど申し上げましたように、戦後八十年なんです
○伊波洋一君 今年は、先ほど申し上げましたように、戦後八十年なんです。まさに今、八十年前の戦争の問題を沖縄では広く報道もされ、そしてまた検討もされている、そういう中のことだということを是非御理解ください。 今先ほど新たな業務規程とおっしゃっておりましたけれども、新たな業務規程を理由に、既存のこれまでやってきた、皆様方が誇っていたサイトをぱたっと止めるということ自体が、私はやはり納得できません。
○伊波洋一君 是非、今後ともNHKが国民の信頼のあるものに、やはりずっと継続的…
○伊波洋一君 是非、今後ともNHKが国民の信頼のあるものに、やはりずっと継続的に取り組んでいただくよう、この場でお願いを申し上げ、次に、地域問題に関連して、前回質疑を残した国民保護措置に基づく先島五市町村からの住民の島外避難の問題について伺います。 二〇二四年十二月に放送された「NHKスペシャル ”国境の島”密着五百日 防衛の最前線はいま」は、与那国町における自衛隊強化や島外避難計画に翻弄され
○伊波洋一君 沖縄本島、沖縄島の面積の一五・八%は米軍基地や自衛隊基地によって…
○伊波洋一君 沖縄本島、沖縄島の面積の一五・八%は米軍基地や自衛隊基地によって占められているにもかかわらず、先島が有事、戦争状態になる中で、沖縄島では屋内避難で済ませる計画になっています。沖縄島での屋内避難という想定について、県や沖縄本島内の市町村は受け入れているのでしょうか。政府は、県や市町村に了承を取り付けたことがありますか。
○伊波洋一君 もう時間来ましたから、また引き続き継続しますけれども、訓練という…
○伊波洋一君 もう時間来ましたから、また引き続き継続しますけれども、訓練という名でやっておりますけれども、最終的には、これは今、実際は国民保護計画になるための基本作りですよね、細かく。しかし、それで本当に足りるかということについては今後更に質問させていただきます。
○安野貴博君 チームみらいの安野貴博でございます
○安野貴博君 チームみらいの安野貴博でございます。 本日も御質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 まず第一に、人工知能の研究開発の促進に向けたNHKが持つアーカイブデータの利活用についてお伺いいたします。 政府が策定したAI基本計画の骨子案に、日本の文化、習慣等を踏まえた信頼できるAIという方針が盛り込まれました。しかし、この日本の文化、習慣等を踏まえた信頼できるAI
○安野貴博君 御回答いただきありがとうございます
○安野貴博君 御回答いただきありがとうございます。 既にNHKの中では、アーカイブデータを活用することによって、より信頼できるAIを開発できるのではないかという示唆もあるというふうに伺いましたが、まさにそういったアーカイブデータが実際にいろんな信頼できるAIをつくることに対して役立っていくということは非常に重要なことと考えますので、是非検討の方を進めていただければと思っております。 次に、
○安野貴博君 御答弁ありがとうございます
○安野貴博君 御答弁ありがとうございます。 放送法に一般論としては抵触しない可能性もあるというふうに認識をいたしました。 その上で、NHKの側で判断すべきことであると、やるかどうかを判断すべきことであるというところで、NHKにお伺いをいたします。 もし、法制度上の問題、これがクリアされるとするのであれば、NHKは、AIで情報収集する方への適切な情報提供も見据えて、企業が運営するAIサー
○安野貴博君 御回答いただきありがとうございます。 これは、NHKが経営計画で掲げるように、情報空間の参照点を提供するという役割を果たすためにも重要な取組になると考えておりますので、是非継続的な検討をよろしくお願いいたします。 次に、三点目として、NHKのランサムウェア対策についてお伺いをいたします。 ランサムウェアとは、コンピューター内のデータを暗号化して使用不能にしたり、窃取したデ
○安野貴博君 御回答いただきありがとうございます。 やはり、ランサムウェア攻撃が来た際には、実際に現場の方が非常に厳しい意思決定を迫られることになります。そのため、セキュリティーの観点から、判断基準の詳細、そこは問題ないと思いますが、身の代金の支払の可否であるとか、どういうふうに判断するのかということに関しては、事前にしっかりと検討された上で、書面として明文化をしていくことが望ましいのではない
○齊藤健一郎君 NHKから国民を守る党を離党しました齊藤健一郎です
○齊藤健一郎君 NHKから国民を守る党を離党しました齊藤健一郎です。 引き続きNHK問題には取り組んでいきますので、よろしくお願いいたします。 先月の十一月二十五日に行われました総務委員会でも、こちら、委員の方とも共有しながら、経営委員の非常勤の方の報酬についてのお話を随分とさせていただきました。その続きをまずはさせていただきたいと思います。 もう一度、何度も繰り返し、これ恐縮なんです
○齊藤健一郎君 いや、これ委員長が高いかどうかというよりも、国民感情に寄り添え…
○齊藤健一郎君 いや、これ委員長が高いかどうかというよりも、国民感情に寄り添えているかどうかというところなんですね。経営委員長に入る金額も、全てこれ、公平負担の中の受信料から成り立っております。よって、国民がそれを納得するか否かというところなんですね。 というところで、来年に向けて、この委員会の方でも報酬についてもまた会議があると思いますが、今現在、NHK、赤字です。この状態の中で、その高額な
○齊藤健一郎君 いや、委員長ね、そういう言い方をすると、ほかの同意人事の委員の…
○齊藤健一郎君 いや、委員長ね、そういう言い方をすると、ほかの同意人事の委員の方々も同じなんですよ。同じように、日々情報収集をして、そして学んで、そして会議の場に生かす、その人たちの日給が三万円だという基準なんです。同じように、日々の過ごし方は大きく変わらないと思いますよ。 じゃ、委員長、お願いします。
○齊藤健一郎君 古賀委員長のお考えは分かりました
○齊藤健一郎君 古賀委員長のお考えは分かりました。あとは、これは国民が納得するかどうかです。この古賀委員長の意見を聞いて、国民が納得すればその報酬でも問題ないと思います。あとは、これは国民の声に真摯に耳を傾けて、実際のその会議の方に生かしていただきたいと思います。 そして、続きまして、自治体のカーナビ、私もやらせていただきます。いつも質問が最後になりますので、結構皆さんがいろんなことを言われる
○齊藤健一郎君 これ、最高裁の判例出されていますよね、今言われたのは最高裁の判…
○齊藤健一郎君 これ、最高裁の判例出されていますよね、今言われたのは最高裁の判例だと思うんですけれども。この判例、多分自治体のことは関係ないと思うんです。個人のことに関してであったりとかというような、衆議院の方でも最高裁の判例を基に出されていたんですけれども、これ、自治体のことであるとか放送法のこの六十四条の部分に関して言っていたものではないと承知をしているんですけれども、どうしてもそこも判例を出
○齊藤健一郎君 それは理屈なんですよね
○齊藤健一郎君 それは理屈なんですよね。先ほど、最後は検討していただけるということをおっしゃいましたが、要するに、これチャンスなんですよ。要するに、国民の感情が、救急車とかパトカーからまで取っているんか、しかも一台一台取っているんかと、そんなことまでやっているんかいNHK、というところに、これをどれだけ早期に、やはりそこから取るのをやめますって免除規定を何とかNHKの内部で規約で作って、それを総務
○齊藤健一郎君 千七百ある自治体で四百八十五しか契約をしていない
○齊藤健一郎君 千七百ある自治体で四百八十五しか契約をしていない。これ市町村です。台じゃないです。契約をしているもの自体がそこしかないということは、軽く見積もって、千の自治体は契約すらしていない状態なんですね。これがしかも台数ごとになってくるとなると、さあ、分母がこれからどうなってくるんだというお話、なるんだというお話になります。 そして、これ議員の皆様、それぞれ御自宅、自分の事務所、そして議
○齊藤健一郎君 時間が参りましたので終わりますが、まだ分母がまだまだ増えてくる…
○齊藤健一郎君 時間が参りましたので終わりますが、まだ分母がまだまだ増えてくるということ、これは申し添えて、引き続きNHKの問題取り組んでいきます。 そして、会長、済みません、最後になりますが、多分ここで御一緒させてもらうのは最後になるかと思います。お元気にお過ごしされて、今後とも御活躍されることをお祈りしまして、私の質問とさせていただきます。 以上です。終わりです。
○委員長(吉川沙織君) 他に御発言もないようですから、四件に対する質疑は終局し…
○委員長(吉川沙織君) 他に御発言もないようですから、四件に対する質疑は終局したものと認めます。 これより四件について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
○齊藤健一郎君 続きまして、齊藤です
○齊藤健一郎君 続きまして、齊藤です。 NHK令和二年度、三年度、四年度、五年度、各決算の承認に反対の立場から討論いたします。 受信料収入の支払率は、令和二年度七九・七%から令和五年度が七八・四%へと毎年右肩下がりです。未収入約二二%の受信料を回収されなくても一年間の経営を可能にする計画が毎年作成されていました。受信料を不払する人が最も得をして、真面目に受信料を支払っている国民が最も損をし
○委員長(吉川沙織君) 他に御意見もないようですから、四件に対する討論は終局し…
○委員長(吉川沙織君) 他に御意見もないようですから、四件に対する討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 まず、日本放送協会令和二年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書並びにこれらに関する説明書について採決を行います。 本件を是認すべきものと議決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(吉川沙織君) 多数と認めます
○委員長(吉川沙織君) 多数と認めます。よって、本件は多数をもって是認すべきものと決定いたしました。 次に、日本放送協会令和三年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書並びにこれらに関する説明書について採決を行います。 本件を是認すべきものと議決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(吉川沙織君) 多数と認めます。よって、本件は多数をもって是認すべきものと決定いたしました。 次に、日本放送協会令和四年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書並びにこれらに関する説明書について採決を行います。 本件を是認すべきものと議決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(吉川沙織君) 多数と認めます。よって、本件は多数をもって是認すべきものと決定いたしました。 次に、日本放送協会令和五年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書並びにこれらに関する説明書について採決を行います。 本件を是認すべきものと議決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(吉川沙織君) 多数と認めます。よって、本件は多数をもって是認すべきものと決定いたしました。 なお、四件の審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(吉川沙織君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時二十一分散会