306件の発言
○山下委員長 これより会議を開きます
○山下委員長 これより会議を開きます。 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣審議官柏原裕君外
○山下委員長 御異議なしと認めます
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
○山下委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します
○山下委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。井出庸生君。
○山下委員長 法務省吉田官房審議官、申合せの時間が過ぎておりますので、答弁は簡…
○山下委員長 法務省吉田官房審議官、申合せの時間が過ぎておりますので、答弁は簡潔に願います。
○西田(薫)委員 皆さん、おはようございます
○西田(薫)委員 皆さん、おはようございます。日本維新の会の西田薫でございます。 まずは、山下委員長、この度の委員長御就任、誠におめでとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、順次質問させていただきます。先日の委員会におきまして、各大臣が所信を述べられました。それに関連して質問していきたいというふうに思っております。 まずは、拉致問題についてお伺いをさせていただきます
○西田(薫)委員 五千三百名と
○西田(薫)委員 五千三百名と。これは、過去において政府が主催するような拉致に関係する事業の中では一番多かったというふうには聞いておるんです。これは通告していないので答弁は結構なんですが、そのように私も認識をしております。 そして、やはりこれは、拉致問題というのは、当初、万博会場に設置するのはどうかというような御意見も出たんですけれども、やはり、ありとあらゆる機会を捉えて、歴代政府、歴代内閣、
○西田(薫)委員 是非よろしくお願いいたします
○西田(薫)委員 是非よろしくお願いいたします。 万博というのは百八十日ありましたが、そのうちの二日間、たった二日間だけだったんですが、でも大きな二日間だったんじゃないかなというふうに思っているんですね。 教育現場におきましても拉致問題を取り扱っていただきたいという話をしましても、なかなか、これは一部、抵抗を示す教職員がいると。私は理解できないんですけれどもね。であったりとか、行政主催の行
○西田(薫)委員 前向きな御答弁、本当にありがとうございます
○西田(薫)委員 前向きな御答弁、本当にありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。 前回が平成三十年ですかね、通知をされたということも聞いております。是非、今回また、もう一度、風化させないという思いからも、しっかりと周知を図っていただきたいというふうに思っております。 ちなみに、都道府県教育委員会に対しては、アニメ「めぐみ」の視聴を始め、関連の教材を使いながら周知を図っているとい
○西田(薫)委員 次は、領土・主権展示館についてお伺いをさせていただきます
○西田(薫)委員 次は、領土・主権展示館についてお伺いをさせていただきます。 先般の大臣所信の中で、昨年リニューアルしたと述べられていたと思うんですね。四月十八日だったと思います。私が、恐らくその四日後、四月二十二日にこの展示館を訪れました。展示物を見ると、非常にすばらしい展示内容だったというふうに思っております。ただ、多くの国民の皆さんは、まだこの存在自体余り御存じないんじゃないかなというふ
○西田(薫)委員 しっかりと働きかけをしていただきたいというふうに思っております
○西田(薫)委員 しっかりと働きかけをしていただきたいというふうに思っております。 そして、やはり子供さんたちに対して、未来ある純真無垢な子供さんたちに対しても、しっかりとこの施設というのを広めていただきたい。私も、自虐史観に基づいた戦後教育の中で、こういったものというのは本当に学校教育では教えてもらっていなかったんですよね。そういったことから考えると、やはり子供さんたちにも多くこの施設を利用
○西田(薫)委員 是非よろしくお願いいたします。 非常に来館者も増えておられるということですね。学校関係団体であったりとか社会見学であればお弁当を中で食べられるということを聞いております。一般の方も、すいているような状況はよくないんですが、もし例えば空いておれば食事を取ってもらうとかいうのも考えていただいてもいいんじゃないかなというふうに思っております。 それと、これは通告していないので別
○西田(薫)委員 そうですね、一千六十億円ですね
○西田(薫)委員 そうですね、一千六十億円ですね。二〇三〇年開業に向けて、今、着々と準備、工事が進められておると思います。これは、経済波及効果も運営の段階では一兆一千四百億円あると。 そういった中で、先ほどの一千六十億円の中にも含まれるんですが、警察官の増員であったり学校の教育環境の改善、向上というのも使用目的とされているということですから、これは非常にすばらしいものであるんじゃないかなという
○西田(薫)委員 是非そこはしっかりと対応いただきたいというふうに思っておりま…
○西田(薫)委員 是非そこはしっかりと対応いただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 次の質問の前に、警察官の制服は大臣の答弁じゃなかったですよね。では、もう御退席いただいて結構です。
○西田(薫)委員 それでは、次の質問をさせていただきます
○西田(薫)委員 それでは、次の質問をさせていただきます。 次は、小野田大臣に質問させていただきます。 大臣とは、昨年の防衛大学校の卒業式で初めて、ようやく今思い出していただきましたか、初めて名刺交換させていただいて、御挨拶させていただいたかと思うんです。どうぞよろしくお願いいたします。 時間がもうあと五分ぐらいしかないので、ちょっと割愛しながら質問させていただきたいというふうに思って
○小野田国務大臣 ありがとうございます
○小野田国務大臣 ありがとうございます。お時間があると思うので、簡潔にとは思うんですけれども。 今、まずはやはり外国人による不動産取得の実態を把握することが重要ということで、できることからやろうということで、不動産移転登記の申請時に、今までやっていなかったんですけれども、国籍を把握できるようにする仕組みを入れるなど、速やかに実施できるところから作業を進めているところです。 また、政府におい
○西田(薫)委員 是非よろしくお願いいたします。 特に、こういった問題であったりとか安全保障に関しては、自維政権になって、まさしく我々がアクセル役というふうに自負をしておりますので、しっかりとサポートもさせていただきたいというふうに思っておりますので、これからも取り組んでいただければなというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 それでは、大臣ももう御退席いただいて結構です。
○西田(薫)委員 それでは、次の質問をさせていただきます。次は、警察官の制服についてお伺いをさせていただきたいというふうに思っております。 私、府議会議員時代、警察常任委員会そして教育常任委員会、これを毎年交互に、入れ替わりのように、警察常任委員会には七年在籍をしておりまして、委員長もさせていただいたんですね。 そういった中で、これは府議会議員時代に質問したことなんですが、なかなか、地域課
○西田(薫)委員 是非よろしくお願い申し上げます
○西田(薫)委員 是非よろしくお願い申し上げます。 以上で私の質問を終了させていただきます。
○長妻委員 長妻昭でございます
○長妻委員 長妻昭でございます。よろしくお願いをいたします。 赤澤大臣にお尋ねしますが、アメリカ、イランの停戦というのは成立したんでしょうか。
○赤澤国務大臣 御通告がなかったのであれですが、トゥルース・ソーシャルのトラン…
○赤澤国務大臣 御通告がなかったのであれですが、トゥルース・ソーシャルのトランプ大統領の発信については目を通しております。 ただ、その事実関係とか、我々は特に確認できておりませんので、大統領がそういう発信をされたということは承知をしております。
○長妻委員 パキスタン側から二週間の停戦ということが言われましたけれども、いず…
○長妻委員 パキスタン側から二週間の停戦ということが言われましたけれども、いずれにしても、物資の不足というのは深刻な問題、これは変わらないと思います。 今、赤澤大臣が把握している限りでいいんですが、医療器材ですね、助かる命が助からなくなる、これはもう絶対避けなきゃいけないわけですが、これについて、今課題があるような医療器材というのはどういうものを把握されていますか。
○赤澤国務大臣 まず、私どもが情報提供窓口をつくったということがあり、あと私自…
○赤澤国務大臣 まず、私どもが情報提供窓口をつくったということがあり、あと私自身がX等でいただくものがあり、その中でいえば、まず目詰まりですね、全体として油の供給量は足りているんですが、供給の偏り、目詰まりがあるということで、把握をしたものの中に、幾つかありますけれども、一つはというか、目詰まりが解消できたと思われるものは、小児用のカテーテルとそれから滅菌用の酸化エチレンガス、これについては、そう
○長妻委員 そうすると、今現在、不足する可能性があるというものはないという理解…
○長妻委員 そうすると、今現在、不足する可能性があるというものはないという理解でいいんですか。医療機関、医療器材のみで。
○赤澤国務大臣 本当に厚生労働大臣経験者として全く大事な御関心だと思い、最大限…
○赤澤国務大臣 本当に厚生労働大臣経験者として全く大事な御関心だと思い、最大限答えられることをお答えをしますが、基本的には、我が国が必要とする原油と石油製品、これについては、全体として必要な量は国内にあるという認識を持っています。 その上で、やはり、これはいろいろなときに、突然いろいろな理由でふだん以上に重要なものが出ていってしまったりと、そういう供給の偏りや目詰まりが生じるというのは病院ごと
○長妻委員 この医療器材、ナフサ由来のものは非常にかさばるので、やはり、いろい…
○長妻委員 この医療器材、ナフサ由来のものは非常にかさばるので、やはり、いろいろ病院にお伺いすると、三日ぐらいしか在庫がないということなので、すぐショートしますので、もうちょっときめ細やかに把握していただきたい。 さっきおっしゃっていただいたように、人工透析の患者さん、三十四万人ぐらいおられる方々、透析回路とか廃液容器、これは死活問題、命に関わる問題で、実は、やはり海外、特にタイの工場とか、そ
○赤澤国務大臣 総理もXで同じような発信というか、会見で発信されましたね
○赤澤国務大臣 総理もXで同じような発信というか、会見で発信されましたね。予算の成立を受けての会見でも発信されたと思います。 問題意識は、そこをちょっとまず共有させていただきたいのは、卸の方たちが、結局、そこは分かりません、いろいろな考えがあるんだと思いますが、価格の推移などを見ながら、もう少ししてから売ろうとか、しばらくは、じゃ、在庫の形で持っていようみたいなことを判断されたりすると、途端に
○長妻委員 そうすると、医療など重要施設に直接販売する要請ということなんですが…
○長妻委員 そうすると、医療など重要施設に直接販売する要請ということなんですが、具体的に、医療というのはどこの、病院に販売しても、石油元売からもらっても加工できないので、どこに具体的には要請されたんですか。
○赤澤国務大臣 ちょっと説明が足りなかったかもしれませんが、まさにどこで足りな…
○赤澤国務大臣 ちょっと説明が足りなかったかもしれませんが、まさにどこで足りないのかを我々は情報を入手をして、ピンポイントでそこにお願いをしますということで、これについては、元売も当然、持っている原油、石油製品、これは精製した製品の形でも持っていますので、それでしっかり病院や診療所の具体的なニーズに合うような卸し方をしていくということだと思います。
○長妻委員 これは非常に抽象的で、実効性が私は担保できないんじゃないかという危…
○長妻委員 これは非常に抽象的で、実効性が私は担保できないんじゃないかという危惧を持つんですね。 これは、法律を、新法を作るという議論も一部出ているようで、この内閣委員会ですかね、特措法みたいな。ただ、今、エネ庁所管の石油需給適正化法というのがありますよね。もう一つは、消費者庁所管の国民生活安定緊急措置法という既存の法律はありますけれども、仮に今後、例えば医療器材が不足する観測が出たときに、ナ
○赤澤国務大臣 一つ前の御質問で、まさにうまく実効性が上がるかというお話だった…
○赤澤国務大臣 一つ前の御質問で、まさにうまく実効性が上がるかというお話だったので、これは本当に病院、診療所、ピンポイントで必要なものを聞いて、必ず届けて、国民の皆様の命には関わりないようにということを全力でやっていきたいと思っています。 今の御質問ですが、ナフサは石油需給適正化法における石油製品の一つです。なので、発動の必要性が認められる場合には、同法第十二条に基づき、事業者や個人に対し、割
○長妻委員 そうすると、今のお話だと、二つの法律の範疇で、既存の法律でできると…
○長妻委員 そうすると、今のお話だと、二つの法律の範疇で、既存の法律でできるというお話だったんですが、例えば、ナフサ由来のプラスチック製品、これを工場、企業に提供をして、その企業はいろいろな種類の製品を作っている企業、ただ、その企業がその製品の中でも医療器材に特化して優先的にその資源を配分する、つまり、川下まで医療器材が確保できるようにするには、私が聞いているのは、この石油需給適正化法ではできない
○赤澤国務大臣 これは重要な点でありますので改めて私も確認をいたしますが、少な…
○赤澤国務大臣 これは重要な点でありますので改めて私も確認をいたしますが、少なくとも石油需給適正化法について言うと、まさに今委員が御指摘になったように、ナフサを医療用器材のもととなる基礎化学品の製造メーカーに優先配給させることはできる。その上で、委員の御懸念は、それはやったけれども、そこからちゃんと病院や診療所に下りるかどうかのそこの部分は、先ほど申し上げたように、国民生活安定緊急措置法における、
○長妻委員 ちょっと確認して、もし新法を作るのであれば準備が必要なので、すぐで…
○長妻委員 ちょっと確認して、もし新法を作るのであれば準備が必要なので、すぐできませんので、是非検討いただきたいと思います。 大臣、これで退席していただいて結構です。ありがとうございました。
○長妻委員 きちっとやっていただければ
○長妻委員 きちっとやっていただければ。(赤澤国務大臣「はい、確認します」と呼ぶ)はい。よろしくお願いします。 次に、食の安全について、私も初当選以来ずっと取り組んできたわけでございますが、トランス脂肪酸と加工肉についてちょっとお伺いしたいんです。 まず、トランス脂肪酸というのは体にどういうふうに悪いのか、黄川田大臣に御答弁いただければ。
○黄川田国務大臣 私はこの度、消費者庁の担当大臣でもあるので、今の質問に対して…
○黄川田国務大臣 私はこの度、消費者庁の担当大臣でもあるので、今の質問に対してお答えさせていただきますが、ちょっとここは所管外の委員会というふうに認識しています。(長妻委員「いや、食品安全委員会でしょう。食品安全委員会」と呼ぶ)その上で、ちょっとそこを申し上げた上でお答えさせていただきますが。 トランス脂肪酸については、冠動脈疾患の発症の増加の可能性、また、肥満及びアレルギー性疾患についての関
○長妻委員 大臣、御自覚ないんですかね
○長妻委員 大臣、御自覚ないんですかね。食品安全委員会の所管なんですよね。内閣委員会なんですよ、食品安全委員会。ちょっと、大丈夫ですか。 そして、今おっしゃっていただいたように、冠動脈疾患、あるいは妊産婦、胎児への健康への影響ということを今おっしゃっていただきました。 トランス脂肪酸については、ちょっと国会図書館に調べていただいたので御答弁いただきたいんですが、食品に含まれるトランス脂肪酸
○長妻委員 どうもありがとうございます
○長妻委員 どうもありがとうございます。 これは、日本は規制もない、全くない、表示義務も全くない。中国にも遅れちゃっているわけですよ。 国会図書館に再度聞きますが、では、日本のほかに食品に含まれるトランス脂肪酸について何の規制もない国というのはどこかありますか。
○長妻委員 これは黄川田大臣、ちょっと、国民の健康に関わることなので、日本も規…
○長妻委員 これは黄川田大臣、ちょっと、国民の健康に関わることなので、日本も規制しませんかね。あるいは、表示義務もないわけですから。役所はいろいろな利害関係、あるいはいろいろな業界からの関係もあって動けないんですよ、はっきり言えば。大臣がトップダウンでそれを検討しろとここで言えば物事が動きます。これはボトムアップでは動きません、私何年もやっていますけれども。是非、大臣、御決断いただければ。
○黄川田国務大臣 我が国においては、食品安全委員会が平成二十四年に取りまとめた…
○黄川田国務大臣 我が国においては、食品安全委員会が平成二十四年に取りまとめた食品健康影響評価によりますと、日本人の大多数におけるトランス脂肪酸の摂取量はWHOの基準であるエネルギー比一%未満でありまして、通常の食生活では健康への影響は低い、小さいと考えられると評価されております。 ですので、消費者庁においては、現時点においてはトランス脂肪酸に係る規格基準の設定や栄養成分表示の義務化に係る検討
○長妻委員 これは、さっき言ったように、役所はやはり業界との関係もあるので動け…
○長妻委員 これは、さっき言ったように、役所はやはり業界との関係もあるので動けないんですよ。 配付資料の三ページ、これは食品安全委員会事務局の資料なんですね。大臣、食品安全委員会の所管ですから、内閣委員会はそこの議論をする場所ですから。この三ページの資料を見ますと、日本は決してほかの国よりも、今、低い低いと答弁がありましたけれども、別に、似たような数字ですよね。これをちょっと説明いただければ。
○黄川田国務大臣 先ほどお話ししましたが、この資料を見てみても、「トランス脂肪…
○黄川田国務大臣 先ほどお話ししましたが、この資料を見てみても、「トランス脂肪酸摂取量(エネルギー%)」と書いてありますが、平均摂取量は一%未満ということでございますので、健康に対する影響は小さいというふうに考えられます。
○長妻委員 いや、だから、それだけ聞くとみんなそうかなと思うんですけれども、こ…
○長妻委員 いや、だから、それだけ聞くとみんなそうかなと思うんですけれども、これはほかの国も一%未満がほとんどじゃないですか。でも、規制しているんですよ。あるいは表示義務をかけているんですよ。 WHO、これ、どうなんですかね。じゃ、ほかの国は一%未満でもかけていて、日本はかけていないのは何でですか。
○黄川田国務大臣 我が国は、食品表示法第四条第一項の規定により定められた食品表…
○黄川田国務大臣 我が国は、食品表示法第四条第一項の規定により定められた食品表示基準というものがございますが、消費者の摂取状況等を踏まえた消費者への表示の必要性があること、事業者にとって表示が実行可能であること、国際基準と整合していること、この三点を全て満たす栄養成分の量及び熱量の表示を義務表示事項と定めているところでございます。 御質問のトランス脂肪酸については、現時点においてはこの三要件を
○長妻委員 質問に答えていないと思うんですね
○長妻委員 質問に答えていないと思うんですね。ほかの国は一%未満なのに規制していて、日本だけ何で規制していないのかと。これは日本の国内の法律とかなんとかがあるからという。じゃ、変えればいいじゃないですか。 これは与野党で全然対決する話じゃないですからね。国民の皆さんの健康の話なので、自民党の皆さんもちょっと前向きに考えていただきたいと思うんですよ。 黄川田大臣、ちょっと原稿を読まないで、御
○黄川田国務大臣 先ほどもまた答弁しているとおりでございまして、先ほどの長妻先…
○黄川田国務大臣 先ほどもまた答弁しているとおりでございまして、先ほどの長妻先生の資料のとおり、熱量に対する割合が一%未満ということでございますので、現時点では健康に対する被害は小さいというふうに考えておりますので、特に基準を設ける必要はないのではないかというふうに考えています。
○長妻委員 被害が小さいということですよね、ないというわけじゃないので、ほかの…
○長妻委員 被害が小さいということですよね、ないというわけじゃないので、ほかの国は規制しているわけですよ。別に何か責めているわけじゃないので、大臣、是非もうちょっと研究していただいて、是非、大臣がここで答弁したら本当に動きますので、お願いしたいと思います。 これは引き続き取り組んでいきます。 そして、加工肉について、この九ページでありますけれども、これは、WHO、世界保健機関のがんの専門機
○黄川田国務大臣 国際がん研究機関におきましては、この報告書の中で、加工肉を、…
○黄川田国務大臣 国際がん研究機関におきましては、この報告書の中で、加工肉を、風味の向上や保存性の改善を目的として、塩漬け、塩せき、発酵、薫製その他の処理が施された肉と定義していると承知しております。具体的には、ハム、ソーセージ、コンビーフ、ビーフジャーキーなどが該当するというふうに承知しております。
○長妻委員 いや、九ページの資料、何で肝腎のところをおっしゃらないんですか
○長妻委員 いや、九ページの資料、何で肝腎のところをおっしゃらないんですか。人に対して発がん性がある、加工肉というふうになっているじゃないですか。人において発がん性の十分な証拠がある場合に適用されるグループ一に加工肉があるということでよろしいんですよね。
○黄川田国務大臣 はい
○黄川田国務大臣 はい。委員おっしゃるとおり、そのグループ一に属しているという認識でございます。
○長妻委員 そうすると、このグループ一に加工肉が属している
○長妻委員 そうすると、このグループ一に加工肉が属している。グループ一とは何ですか。
○黄川田国務大臣 このグループ一は、人に対して発がん性があると評価している加工…
○黄川田国務大臣 このグループ一は、人に対して発がん性があると評価している加工品だというふうに認識しております。
○長妻委員 この加工肉、発がん性があるグループ一、一番高いレベルなんですね
○長妻委員 この加工肉、発がん性があるグループ一、一番高いレベルなんですね。グループ二とか、ほかにもあるんですが、一番高いレベルになっているということです。 加工肉というのは、さっきおっしゃったようにいろいろありますけれども、ソーセージとかハムとかコンビーフ、フランクフルトなどなどでありますけれども、これはどんながんを発症するというふうに考えられるんですか。
○長妻委員 それはちょっとおかしいんじゃないですかね
○長妻委員 それはちょっとおかしいんじゃないですかね。十一ページ、配付資料ですけれども、これはちょっと厚労省、おかしいんじゃないですかね。これは政府が作った資料で、国際がん研究機関による加工肉の評価についてという、つまり、さっき申し上げた国際がん研究機関が評価をしたことを、政府としてこういう評価だよというふうに紹介しているものですね。十一ページ、ここを見ますと、「加工肉の摂取を減らすことで大腸がん
○長妻委員 だから、別に、皆さん、いろいろしがらみがあってなんですけれども、な…
○長妻委員 だから、別に、皆さん、いろいろしがらみがあってなんですけれども、なるべくそういうのを言わないというのはおかしいと思うんですよね。やはり健康被害ですから、発表されていることはちゃんと国会の場で言っていただいて。小さく見せよう、小さく見せようというマインドというのが、これは私は問題だと思いますし。 ということは、端的にお伺いしますと、日本で販売されているソーセージ、ハム、コンビーフ、フ
○黄川田国務大臣 今、厚生労働省からお話がありました、加工肉の摂取が発がん性と…
○黄川田国務大臣 今、厚生労働省からお話がありました、加工肉の摂取が発がん性と関連があるかということなんですが、摂取量また摂取頻度などを考慮して、人に対してどの程度影響が生じるかということも評価をしなければならないというふうに考えております。
○長妻委員 これはちょっと心もとないというか、心配なんですね
○長妻委員 これはちょっと心もとないというか、心配なんですね。私が聞いた質問は、日本で販売されているソーセージ、ハム、コンビーフ、フランクフルトなどは発がん性はあるのかと。でも、あるということですよね、今。 そうすると、では、安全ですかということはどうですか、大臣。
○黄川田国務大臣 先ほどお話ししましたように、トランス脂肪酸、この摂取量……(…
○黄川田国務大臣 先ほどお話ししましたように、トランス脂肪酸、この摂取量……(長妻委員「トランス脂肪酸じゃない、加工肉の話」と呼ぶ)でも、全体的な摂取量と熱量、それを総合して考えて、安全かということに関しますと、日本人のトランス脂肪酸の摂取量というのは低いので。(長妻委員「加工肉と言っている」と呼ぶ) これは、そうですけれども、ハム、ソーセージに関して言えば、人に対してどの程度影響しているか評
○長妻委員 答えていない
○長妻委員 答えていない。安全かと聞いているんです。(発言する者あり)
○山下委員長 討議をまず整理していただいて、その上で、大臣に答えていただきます
○山下委員長 討議をまず整理していただいて、その上で、大臣に答えていただきます。 厚生労働省榊原官房審議官。
○黄川田国務大臣 今お話がありましたように、加工肉については発がん性があるとい…
○黄川田国務大臣 今お話がありましたように、加工肉については発がん性があるということを認めておりますが、それが人に対して安全かどうかということについては、摂取量、摂取頻度、これらを考慮して評価されるものだというふうに思っております。
○長妻委員 そうすると、摂取量と摂取頻度によっては安全じゃないわけですよね
○長妻委員 そうすると、摂取量と摂取頻度によっては安全じゃないわけですよね。 これは、では、安全じゃないような状況で、ソーセージ、ハム、コンビーフ、フランクフルトを食べておられる方というのも日本でいらっしゃるわけですか。規制がないのでね。
○黄川田国務大臣 今お話ししたとおり、加工肉を食すについてリスクとベネフィット…
○黄川田国務大臣 今お話ししたとおり、加工肉を食すについてリスクとベネフィットがあるということで、そのバランスを考慮して決められていくというふうに考えております。
○長妻委員 そうしたら、目安としてはどのくらいの、頻度と摂取量とおっしゃいまし…
○長妻委員 そうしたら、目安としてはどのくらいの、頻度と摂取量とおっしゃいましたけれども、どのくらい注意すればいいんですか。
○長妻委員 これは政府の資料ですよ
○長妻委員 これは政府の資料ですよ。政府の資料に、さっきの、加工肉の摂取を減らすことで大腸がんのリスクを減らすことを示したものですというふうに書いてあり、今、大臣の答弁で摂取量と頻度によるとおっしゃって、それはまだ示していないという話なので、これは是非、大臣、念のために、目安はこのぐらいであれば問題ないという頻度とか摂取量、これを示すお考えはありませんか。
○黄川田国務大臣 関係省庁と相談の上、考えてまいりたいと思います
○黄川田国務大臣 関係省庁と相談の上、考えてまいりたいと思います。
○長妻委員 ちょっと前向きな答弁でしたね
○長妻委員 ちょっと前向きな答弁でしたね。じゃ、考えていただければ。 そしてもう一つ、ミネラルウォーターについてお伺いしますけれども、今年四月からPFAS等の規制が初めて、これまでなかったものが入りましたが、どんな規制ですか。
○長妻委員 これは四月からやっと、我々も強く強くずっと長年要請しておりましたけ…
○長妻委員 これは四月からやっと、我々も強く強くずっと長年要請しておりましたけれども、規制が入りました、水道水と、そしてミネラルウォーターにも。 これは、五十ナノということで、PFOAとPFOSの合算ということでありますが、じゃ、そのミネラルウォーター、今いろいろ売られておりますけれども、このミネラルウォーターについて、ちゃんと本当にそれが守られているかどうか、ミネラルウォーターそのもの、事業
○長妻委員 ですから、自治体によっては、やるところもあるし、やらないところもある
○長妻委員 ですから、自治体によっては、やるところもあるし、やらないところもある。つまり、売られているミネラルウォーター、全国的に売られているものとか、地域の名産の水のところのミネラルウォーターとかありますので、だから、やらないわけですよ、全部は。何か、やるところだけやるということで、監視体制をもうちょっと、四月から始まったにしては何かチェックがないということなので、ちゃんとチェックしていただきた
○松本(尚)国務大臣 数字だけお話しいたします
○松本(尚)国務大臣 数字だけお話しいたします。 法務省が五五・一%、厚生労働省五三・三%、農林水産省三六・八%、内閣府が三五・三%、文部科学省三四・一%となっております。 なお、法務省は、給与が支給されない保護司約四万五千人を含んだ数字でございますので、それを除きますと一三・八%となっているそうです。
○長妻委員 法務省は確かにそうなんですが、厚労省五三%って、半分以上
○長妻委員 法務省は確かにそうなんですが、厚労省五三%って、半分以上。安定雇用をする厚労省がこういうふうになっているということで、私どもも正規を増やすように取り組んでまいりましたけれども、残念ながらこれだけ増えている。是非、政府・与党にもっとしっかり取り組んでいただきたいと思うんです。 ハローワークはどのくらいですか、非正規雇用は。
○長妻委員 安定雇用を推進するハローワークは、六割が基本的に一年契約ということ…
○長妻委員 安定雇用を推進するハローワークは、六割が基本的に一年契約ということですか。契約社員ということですか。
○長妻委員 六割
○長妻委員 六割。国家公務員なんですよね。世間は多分、国家公務員、これは一生安泰だと思っておられる方が多いと思うんですけれども、全然そうじゃない。自分も不安定雇用で、そして安定雇用をお勧めするという。これは本当に大丈夫なのか。 これは大臣にお伺いしますが、国家公務員、非正規を減らす、そして正規を増やす、こういう方針というのはちゃんとあるわけですか。あるんですか。
○松本(尚)国務大臣 できるだけ正規を増やそうというのは、国全体の雇用の在り方…
○松本(尚)国務大臣 できるだけ正規を増やそうというのは、国全体の雇用の在り方としては正しいと思いますけれども、国家公務員としては、正式に明記されたものはございません。
○長妻委員 そうなんですよ
○長妻委員 そうなんですよ。これは本当におかしいと思うんですが、今、政府の中には、非正規を減らして正規を増やす、国家公務員の中でそれはないんですね、方針が。ないんです。だから、どんどんどんどん非正規が増える。まあ、すぐ雇えるということなのかもしれませんけれども、いろいろなことがあるんでしょう、庁費職員とか、ひどい名前がついておりますけれども。 これは是非、非正規を減らして正規を増やす、そういう
○松本(尚)国務大臣 非常勤の採用等々、臨時採用については、各府省庁のそれぞれ…
○松本(尚)国務大臣 非常勤の採用等々、臨時採用については、各府省庁のそれぞれの業務の中身において、府省庁の方で判断されるということになっております。 国家公務員の方は、各それぞれの能力等々に応じて仕事をしていただくということを原則としておりますので、現行では、能力に応じた人間を途中でしっかりと採用していく等々の門戸は開いている、それを常勤として雇うということは門戸としては開いているというとこ
○長妻委員 じゃ、それを政府全体の方針としてやっていただくと
○長妻委員 じゃ、それを政府全体の方針としてやっていただくと。政府は、民間に対しては非正規を減らして正社員を増やすように指導、指導というかそういう呼びかけをしているわけで、自らもそういう方針を、政府の中にきちっとつくるというふうに御答弁いただきたい。
○松本(尚)国務大臣 これは、各府省庁によってそれぞれ業務内容が違うし、能力が…
○松本(尚)国務大臣 これは、各府省庁によってそれぞれ業務内容が違うし、能力が必要な部分も多々ありますから、国家公務員全般をもってここでそういったことを答弁することはできません。 ただ、各府省庁においては、それぞれ能力のある人間は登用できるように、あるいは採用できるように、それぞれ試験を、任用試験等々を行って、それを広く国民に対しては開いていますから、そういった形で、できるだけ委員の御指摘の点
○長妻委員 前段おっしゃったのは、これは民間と同じですよ、言い訳が
○長妻委員 前段おっしゃったのは、これは民間と同じですよ、言い訳が。そういう言い訳を民間がしているところに、政府は、いや、それでも正社員を増やしてくださいというふうにずっとお願いしているわけですから、同じ言い訳をしちゃ駄目だと思うんですよね。 是非、これは大きな大きな、政府はやはり民間の模範となる、しかも、厚労省、ハローワークは雇用の模範となるような役所ですので、そこは是非踏まえていただきたい
○城内国務大臣 長妻委員にお答えします
○城内国務大臣 長妻委員にお答えします。 企業が自社の成長段階を考慮した上で、成長により得た利益を、株主への還元とともに、人的投資、あるいは設備投資、研究開発投資など、あるいは成長投資に適切に振り向けていくこと、これは重要な課題だというふうに認識しております。 我が国のコーポレートガバナンス改革、これは中長期的な企業価値の向上を図る観点から推進してきたものでありまして、必ずしも賃上げや労働
○長妻委員 是非、ガバナンスコード、これは大変重要ですので、分配のゆがみを直す…
○長妻委員 是非、ガバナンスコード、これは大変重要ですので、分配のゆがみを直すために、所管外かもしれませんが、積極的にここに声を上げていただきたい、指示をいただきたいと思います。 ありがとうございました。
○大島委員 大島でございます
○大島委員 大島でございます。 久しぶりに内閣委員会で質問をさせていただきます。 先ほど、長妻委員からトランス脂肪酸の話がありました。十五年ぐらい前から多分質問されている方もいらっしゃったりして、いまだに解決していないことが結構驚きでして。 大臣及び副大臣がやる気を持つと結構解決する問題は多いです。私も、もう大分前に、政府にいたときに一つ解決したことがあって、前は、沖縄に伺うと、黒糖と
○大島委員 警察庁の政府参考人に伺います
○大島委員 警察庁の政府参考人に伺います。 運転履歴証明書というのがあると聞いているんですけれども、どういうものか、政府参考人なので答えられると思うんですけれども、答えていただければと思います。
○大島委員 今、返納される方は多くて、七十五歳からの後期高齢者、八十歳を超えて…
○大島委員 今、返納される方は多くて、七十五歳からの後期高齢者、八十歳を超えてくる、子供たちからも、そろそろ返納した方がいいんじゃないかと働きかけられて、返納する方は多いんですよ。そうすると、例えば病院とか買物とか、ちょっとした移動は、今まで車で一キロ、三キロ、五キロ、十キロぐらいだったら町場を運転したのが、返納すると、どうしても移動手段がないものですから、よく町で見かける、シニアカーというんです
○大島委員 今答弁がございましたとおり、シニアカーといったときに、カテゴリーと…
○大島委員 今答弁がございましたとおり、シニアカーといったときに、カテゴリーとしては身体障害者用の電動車という理解でいいかどうか確認させていただいて、六キロ以下で走行して、ある程度大きさが決まっていると思うんですけれども、その点についてお答えいただければと思います。
○大島委員 カテゴリーとしては、電動型車椅子というカテゴリーの中にシニアカーが…
○大島委員 カテゴリーとしては、電動型車椅子というカテゴリーの中にシニアカーが位置づけられていて、それはハンドル型電動車椅子、一般的にはシニアカーと皆さんが呼んでいるもの、あるいは身体障害者の方が使うような、スティックで動かすような車椅子も電動型車椅子に入りますし、普通の車椅子に補助的にモーターをつけて動かすのも電動型車椅子に入りますから、一概に電動型車椅子といっても、返納した人が乗るシニアカーも
○大島委員 ですから、道交法上の対象となるもの、警察庁さんが所管をしているもの…
○大島委員 ですから、道交法上の対象となるもの、警察庁さんが所管をしているものと、もう一つが道路運転車両法、これは国土交通省さんが所管しているものだと承知をしているんですけれども、道路交通法上だと、もう一つ、特定小型原動機付自転車というのがあって、その中にもシニアカー的なものがあると伺っているんですけれども、その点について説明をしてください。
○大島委員 そうすると、免許を返納した後に、選択肢としては二つあると思うの
○大島委員 そうすると、免許を返納した後に、選択肢としては二つあると思うの。一つは、幅が七十センチの、車椅子と同じ幅の、マックス六キロしか走れないシニアカーと、もう一つは、幅が六十センチだけれども、マックス二十キロまで走れるシニアカーと、二種類あるという理解でよろしいでしょうか。
○大島委員 ユーザー側としては二種類選べると承知をしていて、一つはマックス六キ…
○大島委員 ユーザー側としては二種類選べると承知をしていて、一つはマックス六キロのシニアカーと、同じように運転免許は要らない、マックス二十キロで、かつ幅がちょっと狭い六十センチというこの二種類選べて、多分値段もそんなに変わらないと思っていて。 ただ、このマックス二十キロまで走行できるシニアカーも、何か六キロ以下で走るときには歩行者と同じ扱いになると伺ったんですけれども、警察庁の政府参考人から説
○大島委員 具体的には、今の特定原動機付自転車のシニアカー版というのは六キロ以…
○大島委員 具体的には、今の特定原動機付自転車のシニアカー版というのは六キロ以下ですから、六キロで走っているときには、何かランプが点滅したりすると、これは六キロ以下だから、特定の前に特殊がつくのかしら、また違うカテゴリーになって歩道が走れるというところをもう一回説明していただけると助かります。
○大島委員 返納される方が多くなっておりまして、結構、声を聞くと、駐車場がない…
○大島委員 返納される方が多くなっておりまして、結構、声を聞くと、駐車場がないと言われるの。駅まで行ったんだけれども、駅の周りにはシニアカー用の駐車場がないので。駅まで行って歩けるんですよ、ただ、一キロ、二キロ歩くのはなかなか大変だと。郵便ポストも、五百メーター間隔ですけれども、一個郵便ポストがなくなると、一キロ歩けないので郵便ポストをつけてくれなんという陳情もあったりして。ですから、ここの一キロ
○大島委員 私も最初に役所の方から説明を受けたときになかなか分からなくて、二種…
○大島委員 私も最初に役所の方から説明を受けたときになかなか分からなくて、二種類あるということと、二十キロまで走れる特定小型原動機付自転車は点滅していれば歩道も走れるということで。 六キロ以下しか出ないシニアカーについて、雨天時に利用することも想定されると思うんです。身体障害者用のシニアカーに屋根を取り付けたり、傘を差して運転したりすることは可能か。元々六キロ以下のシニアカー、あるいは二十キロ
○大島委員 今のは初めての答弁で、そうすると、事前に警察署長に屋根をつけたい、…
○大島委員 今のは初めての答弁で、そうすると、事前に警察署長に屋根をつけたい、私もレクでお伺いしたときに、屋根をつけるのが難しければ、蛇腹にして、雨が降ったときに、日傘みたいに、伸ばせば使えるようにしたら落としどころかなと思ったんですけれども、警察署長にどういうふうに、屋根をつけていいですかと聞けばオーケーなんですか。ちょっとお伺いさせてください。
○大島委員 警察署長の権限が、非常に大きい権限を持っているということがよく分か…
○大島委員 警察署長の権限が、非常に大きい権限を持っているということがよく分かりました。 もう一つは、そうすると、今のが六キロ以下で走れるものですけれども、二十キロまで走行可能なものについても屋根をつけられるんでしょうか。
○大島委員 一つ確認させてください
○大島委員 一つ確認させてください。 特定原動機付自転車、二十キロまで走れるシニアカーが歩道を走るために六キロまで減速したときでも、屋根つきで大丈夫でしょうか。
○大島委員 特定原動機付自転車で屋根つきのを購入した場合に、屋根がついていて、…
○大島委員 特定原動機付自転車で屋根つきのを購入した場合に、屋根がついていて、もう一回確認なんですけれども、六キロ以下で走行して点滅していれば、そのまま走れるという理解でいいですか。
○大島委員 同じ値段であれば、多分、特定原動機付自転車の方にシフトすると思いま…
○大島委員 同じ値段であれば、多分、特定原動機付自転車の方にシフトすると思いますね、幅が六十センチで狭いこともあって。 国家公安委員長に伺いたいんですけれども、このように、運転免許返納後の高齢者の移動手段として、こうした小型モビリティーへの関心は今後高まっていくと考えられます。小型モビリティーの普及のためには、まずは、小型モビリティーの大きさや速度等により異なる交通ルールについて的確に周知する
○大島委員 御答弁いただいてありがとうございます
○大島委員 御答弁いただいてありがとうございます。 シニアカーについても、結構最近、スポーティーなおしゃれなシニアカーが登場しているという話を聞いて、役所の方は結構熱心で、去年のモビリティーショーまで訪問をしておしゃれなスポーティータイプのシニアカーを見てきたというお話も聞いたので、今後の移動手段として更に広がる可能性があると思うので、是非今後もよろしくお願いします。 続きまして、国土交通
○大島委員 地方公共団体としては条例等で定めることになるかと思うので、その点に…
○大島委員 地方公共団体としては条例等で定めることになるかと思うので、その点についても総務省の方から周知を図るように徹底していただければと思います。 次に、利用料金について伺います。 多くの駐車場では一時利用に対して料金を徴収しているものと思います。シニアカーは道路交通法上、歩行者扱いとなりますが、シニアカーを駐車場に駐車する場合、その料金について徴収することになるのか、国交省に伺いたいと
○大島委員 シニアカーの駐輪場での受入れを進めるためには、公共の駐輪場などで置…
○大島委員 シニアカーの駐輪場での受入れを進めるためには、公共の駐輪場などで置場整備を実施をして、効果を検証し、全国展開を図ることが有効と考えます。 こうした観点から、シニアカーを受け入れる駐輪場の整備に対して、国としても支援が必要ではないかと考えますが、御答弁をお願いします。
○黄川田国務大臣 交通安全対策担当大臣としては、シニアカーの活用を含め、年齢や…
○黄川田国務大臣 交通安全対策担当大臣としては、シニアカーの活用を含め、年齢や障害の有無等にかかわりなく安全に移動できる社会の構築は大変重要な課題だと考えております。 シニアカーを含め、多様な乗り物に対応した駐車スペースの確保などについて、国土交通省において令和七年三月にガイドラインを取りまとめたと承知しております。 今後とも、関係省庁において、様々な機会を通じ、全国の地方公共団体等に対し
○大島委員 続きまして、シニアカーのような見た目のものでも、特定小型原動機付自…
○大島委員 続きまして、シニアカーのような見た目のものでも、特定小型原動機付自転車として走行させることはできるのか、特定小型原動機付自転車の大きさ、ヘッドライト等の安全等の要件について、警察庁と国交省、それぞれ、もう一回、確認のために御答弁をお願いします。
○大島委員 今度は国土交通省に伺います
○大島委員 今度は国土交通省に伺います。 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、バリアフリー法で適合義務を課している商業施設や病院の基準において、シニアカーについても位置づけるべきではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。
○大島委員 確認ですけれども、建物の大きさが二千平米以上と聞いたかな、そこにお…
○大島委員 確認ですけれども、建物の大きさが二千平米以上と聞いたかな、そこにおいては幅七十センチであれば車椅子型でも多分走れる、動けるということだと思うんです。 確認したところ、それはあくまで建築物であって、駐車場、シニアカーを止めるスペースについては多分今のバリアフリー法の範疇外で規定はなかったと思うんだけれども、その点について確認答弁をお願いします。
○大島委員 検討の中で、今後、病院、クリニックまでシニアカーで行かれる方は駐車…
○大島委員 検討の中で、今後、病院、クリニックまでシニアカーで行かれる方は駐車スペースがあることは必要だと思うので、是非その点についても御議論していただけるとありがたいんですけれども、いかがでしょうか。
○大島委員 ありがとうございます
○大島委員 ありがとうございます。 続きまして、シニアカーの利用が増える中で、病院、診療所、介護施設通所、障害者施設通所におけるシニアカーの駐車スペースの確保についての問題意識を持っているか、厚生労働省に伺います。 病院、診療所、介護施設、これは通所型ですね、障害者施設も通所型におけるシニアカーの駐車スペースの確保について、どんな対応を考えているのか、御答弁をお願いします。
○大島委員 最後に交通安全の担当大臣に伺いたいんですけれども
○大島委員 最後に交通安全の担当大臣に伺いたいんですけれども。 昭和五十五年にできた議員立法で、自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律というのがあって、第二条で、自転車等の定義として、自転車又は原動機付自転車をいうと書いてあって、第五条の四項で、地方公共団体は、商業施設、近隣商業地域その他自転車等の駐車需要の甚だしい地域内で条例で定める区域内において百貨店、スーパ
○黄川田国務大臣 通告を伺っておりませんが、交通安全担当大臣として、シニアカー…
○黄川田国務大臣 通告を伺っておりませんが、交通安全担当大臣として、シニアカーの活用を含め、年齢や障害の有無にかかわりなく安全に移動できる社会の構築は大変重要な課題であるというふうに考えております。 引き続き、国土交通省等と連携して、高齢者や障害のある方などの移動の安全確保に取り組んでまいりたいと考えております。
○大島委員 通告はしていて、役所の方がこういう質問がいいですよと私にリコメンド…
○大島委員 通告はしていて、役所の方がこういう質問がいいですよと私にリコメンドした質問を読んでおりますので、これは役所が考えた質問を今読み上げましたので、是非その点、御留意ください。 最後に、今回の施政方針演説の中で、ゲノム医療というワードがあって、私、ゲノム医療を推進している立場ですから、驚きました。大臣の施政方針演説の中でワードが入るということは予算と人員が確保できることになるので、担当大
○小野田国務大臣 ゲノム医療に関しては、第三期健康・医療戦略に基づいて、関係省…
○小野田国務大臣 ゲノム医療に関しては、第三期健康・医療戦略に基づいて、関係省庁と連携して、ゲノム情報を始めとした様々なデータを活用し、ライフコースを俯瞰した病気の発症、重症化予防等に資する研究開発を推進することでゲノム医療の実現に取り組んでおります。 ゲノム医療の実現に向けた研究開発に携わる人材を分野横断的に育成、確保する観点から、例えばAMEDにおける競争的研究費の枠組みにおいて、優秀な若
○大島委員 ありがとうございました
○大島委員 ありがとうございました。 大臣の仕事は予算獲得と人員を増やすことだと思っていますので、一言ワードが入りましたので、是非取組をお願いします。 終わります。
○長谷川委員 自由民主党の長谷川淳二でございます
○長谷川委員 自由民主党の長谷川淳二でございます。 質問の機会をいただき、ありがとうございます。 まず冒頭、早速でございますが、中東情勢の緊迫化を受けた重要物資の安定供給確保についてお伺いをいたします。 山田副大臣、ありがとうございます。 山田副大臣におかれましては、赤澤担当大臣の下に、中東情勢の緊迫化に伴い供給制約が生じる可能性がある重要物資の安定供給を確保するために、先般、省庁
○山田副大臣 お答え申し上げます
○山田副大臣 お答え申し上げます。 まず、石油備蓄の放出や各国からの代替調達を通じて、原油や石油関連製品について日本全体として必要な量については確保されているということを申し上げた上で、他方、現時点では、今御指摘いただきましたように、一部では供給の偏りや流通の目詰まりが生じているということも認識しております。 赤澤国務大臣の下に設置したタスクフォースで関係省庁が連携し、重要物資の供給状況を
○長谷川委員 山田副大臣、迅速な御対応ありがとうございます
○長谷川委員 山田副大臣、迅速な御対応ありがとうございます。引き続き、国民の生活や経済活動を守るために、石油製品・関連製品の安定供給確保に万全を期していただきたいと思います。 山田副大臣、ありがとうございます。これで御退室をいただいて結構でございます。
○長谷川委員 次に、城内大臣に、日本成長戦略についてお伺いをしたいと思います
○長谷川委員 次に、城内大臣に、日本成長戦略についてお伺いをしたいと思います。 高市内閣の掲げる強い経済を実現するために、成長が期待されますAI・半導体、私の地元で担っております造船などの十七分野が定められ、それぞれ、官民投資ロードマップの策定に向けてワーキンググループが設置されて検討が始まっているとお伺いをしています。 私は地方選出議員でありますので、こうしたAI・半導体、造船などの戦略
○城内国務大臣 長谷川委員の御質問にお答えします
○城内国務大臣 長谷川委員の御質問にお答えします。 今委員御指摘のとおり、高市総理から、この十七の戦略分野における官民投資ロードマップについては、総花的になることなく戦略的に絞り込めということで御指示をいただいたわけでありますが、これを踏まえまして、先月、三月十日ですけれども、日本成長戦略会議を開催いたしました。この場におきまして、国内のリスク低減の必要性、そして海外市場の獲得可能性、また海外
○長谷川委員 城内大臣、ありがとうございます
○長谷川委員 城内大臣、ありがとうございます。 先行する二十七の製造、技術分野、日本の勝ち筋をしっかり見定めていただきまして、また、具体的な官民投資によって、私の地元の愛媛の造船業を始め、地方の経済成長につながることを期待しております。 続いて、この官民投資ロードマップの策定において規制改革との連携をどう図るかについてお伺いをいたします。 この重点十七分野の官民連携投資は、先端技術の社
○城内国務大臣 済みません、ちょっと訂正させていただきますが、先ほど、関係技術…
○城内国務大臣 済みません、ちょっと訂正させていただきますが、先ほど、関係技術の革新性と申し上げますところを、海外技術の革新性というふうに答弁いたしましたので、ちょっと訂正させていただきたいと思います。 それでは、御質問にお答えしたいと思います。 まず、長谷川委員におかれましては、自民党の行財政改革本部の規制改革等プロジェクトチームの事務局長で、ドローンの規制緩和等について御提言いただきま
○長谷川委員 城内大臣、ありがとうございます。 昨年、私も、ドローンや自動運転レベル4を普及させるために、やはりドローンや自動運転の車を飛ばせる、走らせる要件とか場所を飛躍的に拡大する規制の緩和が必要であると訴えさせていただきました。是非とも、やはり潜在成長率を押し上げるとともに、潜在成長率を押し下げる要因になっている規制改革もセットで進めていただきたいと思います。 城内大臣におかれまして
○長谷川委員 それでは、続いて、外国人の土地取得などの規制について、小野田大臣…
○長谷川委員 それでは、続いて、外国人の土地取得などの規制について、小野田大臣にお伺いいたします。 まず、政府参考人に、最近やはり国民の皆さんから不安が寄せられ、またSNSなどで情報が拡散されがちなのが、外国人の土地取得ではないかと思います。 私の地元の愛媛県の西条市というところがございます。これは中国法人による土地購入が問題となりまして、中国法人による土地購入で水源が枯れてしまうのではな
○長谷川委員 山野室長代理、ありがとうございます
○長谷川委員 山野室長代理、ありがとうございます。 要するに、現状の制度においては、外国人や外国法人が日本の土地をどれだけ取得しているのか、要は分からない。分からないからこそ、国民の不安が広がっているという現状にあります。国民の不安解消のためにも、やはり土地取得者の国籍情報を是非一元的に整備をする取組を早急に進めていただきたいと思います。 続いて、外国人の土地取得等の規制について、小野田大
○小野田国務大臣 土地等の取得規制については、御指摘も踏まえて、安全保障の観点…
○小野田国務大臣 土地等の取得規制については、御指摘も踏まえて、安全保障の観点から、現在、外国人による土地取得等のルールの在り方検討会において議論いただいているところでございまして、この検討会の議論も踏まえつつ、必要な検討を進めてまいりたいと考えています。 また、今般、本年一月に取りまとめた、先ほどおっしゃっていただいた外国人の受入れ・秩序ある共生のための総合的対応策において、国境離島以外の離
○長谷川委員 小野田大臣、ありがとうございます
○長谷川委員 小野田大臣、ありがとうございます。大臣のリーダーシップによって、是非、防衛関係施設周辺や国境離島などにおける規制の導入に向けた検討を加速をしていただきたいと思います。 小野田大臣におかれましては、ここで御退席されて結構でございます。ありがとうございます。
○長谷川委員 続きまして、警察行政について、二点お伺いをいたします
○長谷川委員 続きまして、警察行政について、二点お伺いをいたします。 まず、重要施設の警備、具体的には、原子力発電所の警備におけるドローンへの対処でございます。 特に原子力発電所については特別警備部隊が二十四時間態勢で警戒警備を実施されていると伺っていますが、昨年七月に玄海原子力発電所において、光を放つ飛行物体を警備員が目撃されたという事案が発生をしています。 今、ドローンは軍事攻撃に
○長谷川委員 あかま大臣、ありがとうございます
○長谷川委員 あかま大臣、ありがとうございます。 ドローンを用いたテロが現実の脅威になっている中、警察における原子力発電所等の重要施設における警戒警備に万全を期していただきたいと思います。 時間の都合上、二問お聞きするとしましたが、一問は後ほどの機会ということで、あかま大臣、御退席されて結構でございます。
○長谷川委員 それでは最後に、行政改革担当大臣であります松本大臣に、内閣官房、…
○長谷川委員 それでは最後に、行政改革担当大臣であります松本大臣に、内閣官房、内閣府のスリム化についてお伺いをいたします。 私、ちょうど十年前に、内閣官房の官房副長官補室の参事官を務めておりました。当時も、その時々の重要課題に対応するために、省庁横断的な会議を立ち上げたり、あるいは分室を立ち上げたりしましたけれども、やはり、内閣官房は内閣総理大臣を直接補佐する組織であり、また、内閣府は、内閣官
○山下委員長 申合せの時間が経過しておりますので、簡潔にお願いします
○山下委員長 申合せの時間が経過しておりますので、簡潔にお願いします。
○長谷川委員 そうしたスリム化法が実施されました
○長谷川委員 そうしたスリム化法が実施されました。 やはり、内閣官房、内閣府の肥大化はまだまだ継続していると思います。高市総理の掲げる重要な政策課題に内閣官房、内閣府が機動的に対応するためにも、やはり内閣官房、内閣府の業務について不断の見直しが必要ではないかと思いますが、松本大臣の見解をお伺いします。
○松本(尚)国務大臣 委員おっしゃるとおりです
○松本(尚)国務大臣 委員おっしゃるとおりです。 もう既に、平成二十七年に、内閣官房・内閣府見直し法において、今言った業務の縮小というか統合整理ですね、これが進められているところでございまして、実は、これがスタートした、法律が……
○山下委員長 済みません
○山下委員長 済みません。申合せの時間が過ぎております。簡潔に願います。
○松本(尚)国務大臣 ああ、ごめんなさい
○松本(尚)国務大臣 ああ、ごめんなさい。 もう既に、平成二十八年四月から、九事務が、これは全部で七つのところに移管をされました。 あとちょっとだけ。 また、令和三年にIT戦略室がデジタル庁になっています。それから、令和五年に、最新で、子供政策が、こども家庭庁ができたりとか、いろいろとそういうふうなことは進んでいるということです。 今般存置する全百二十二の会議についても今見直しを行
○山下委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします
○山下委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十六分休憩 ――――◇――――― 午後一時開議
○山下委員長 休憩前に引き続き会議を開きます
○山下委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。野村美穂君。
○野村委員 国民民主党の野村美穂です
○野村委員 国民民主党の野村美穂です。 日本の真ん中に位置する、犬みたいな形をしている岐阜県で、大垣市を中心とする岐阜二区を活動拠点として二月に初当選をさせていただきました。今日は私にとっての初質問になります。とても緊張しておりますが、よろしくお願いいたします。 それでは、大きく六項目について、十七点質問いたします。 まず初めに、男女共同参画と女性活躍について三点お尋ねします。 黄
○黄川田国務大臣 女性活躍、男女共同参画、大変重要な課題でありまして、私も大臣…
○黄川田国務大臣 女性活躍、男女共同参画、大変重要な課題でありまして、私も大臣として尽力してまいる所存でございます。 政府においては、この度決定いたしました第六次男女共同参画基本計画に基づきまして、あらゆる分野における意思決定への女性の参画拡大、そして女性特有の健康課題への対応、性犯罪、性暴力、DV等への対応の充実、女性が活躍でき、暮らしやすい地域づくりなどの取組を進めていくこととしております
○野村委員 ありがとうございました
○野村委員 ありがとうございました。 大臣のその思いを、しっかり地域の方にまでその温度感を届けていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 二点目です。女性特有の健康課題への対応についてお尋ねします。 経済産業省の推計では、一、月経の症状、二、更年期症状、三、婦人科のがん、四、男女双方の課題としての不妊治療ということで、職域での対応が期待される四項目と言われる健康課題による労働
○野村委員 続いて、三点目です
○野村委員 続いて、三点目です。 男女共同参画基本計画は、今後五年間のジェンダー平等政策の方向性を左右する重要な計画です。第六次計画は、専門調査会において約一年にわたり審議が行われ、意見募集や公聴会を経て整理されてきたと承知しております。 黄川田大臣は所信表明の中で、先ほども述べられましたけれども、性犯罪、性暴力等の暴力等を容認しない社会基盤の形成と被害者支援の充実、女性が活躍でき、暮らし
○黄川田国務大臣 議員御指摘のとおり、ワンストップ支援センターの質の向上のため…
○黄川田国務大臣 議員御指摘のとおり、ワンストップ支援センターの質の向上のために、関係機関との連携は大変重要であるというふうに考えております。現在三十都道府県でございますが、しっかりと、期限は区切ろというお話ですが、最低でも二〇三〇年四月までに四十七都道府県にするということで、全力を挙げてやってまいりたいというふうに思っております。
○野村委員 ありがとうございます
○野村委員 ありがとうございます。是非、課題を共有していただきながら、なぜ設置が進まないのかという理由も分析をお願いしたいと思います。 続いて、四点目です。性犯罪被害者支援の予算について質問いたします。 内閣府の令和八年度予算を見てみますと、女性活躍、男女共同参画の推進の予算が昨年の十五億六百万円から二十一億九百万円に増え、男女共同参画機構の設立及び男女共同参画センターの機能強化について約
○野村委員 ありがとうございました。 続いて、五点目です。 性犯罪の被害者をなくすためには、加害者をなくすことが重要です。是非、加害者をなくすためにどうすべきかということに重点を置いて、対策の構築をお願いしたいと思います。 犯罪被害も性別を問わず低年齢化しています。若者、子供への被害予防、事件化の防止対策をどのようにお考えでしょうか。また、どのように進めていかれるのでしょうか。
○野村委員 ありがとうございました。 続いて、六点目の質問です。 黄川田大臣は、所信の中で、全国の男女共同参画センターにおいて男女共同参画社会基本法に定められた役割が十分に果たされるよう、ガイドラインの周知等に取り組んでまいりますと述べられていますが、どのような手法で周知をされるのでしょうか。全国のセンターの設置が進んでいない理由をどのように分析し、今後、どのように設置を促していかれるので
○野村委員 続きまして、大きく二項目めとして、障害者施策についてお尋ねします
○野村委員 続きまして、大きく二項目めとして、障害者施策についてお尋ねします。 大臣所信の、障害者施策については、第五次障害者基本計画に基づく各種施策を推進するとともに、障害者に対する偏見や差別のない共生社会の実現に向けて、令和六年末に取りまとめた行動計画を着実に実行し、政府一丸となって取り組んでまいります、の部分についてお尋ねをします。 現状、障害者に対する偏見や差別がまだまだ解消されて
○黄川田国務大臣 政府におきまして、旧優生保護法に係る最高裁判所の判決を受けま…
○黄川田国務大臣 政府におきまして、旧優生保護法に係る最高裁判所の判決を受けまして、その反省から、一昨年末、障害者に対する偏見や差別のない共生社会の実現に向けた行動計画を策定しました。この計画においては、特定の疾病や障害のある方に対する優生上の見地からの偏見や差別を始め、障害のない人を基準として障害のある人を劣っているとみなす態度や行動と決別しなければならないと明記しているところでございます。
○野村委員 ありがとうございました。是非強く進めていただくようにお願いをいたします。 黄川田大臣は、御答弁、ここまでで。ありがとうございました。
○野村委員 続きまして、国家公務員制度について、二点お尋ねします
○野村委員 続きまして、国家公務員制度について、二点お尋ねします。 松本大臣にお伺いいたします。 松本大臣は、所信の中で、国家公務員制度については、職員が働きがいを持てるよう、働き方改革や人材育成を進めるとともに、行政DXを後押ししつつ効果的、効率的な体制づくりを進めるなど、優秀で多様な人材から選ばれる職場とするための取組を進めますと述べられました。 人事院は公務のブランディングややり
○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます
○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。 国家公務員については、本当に、これから人手不足になる中において、いかに優秀な人材を獲得するか、これは民間とのある意味競争になりつつあります。もう既になっていると思います。そういう意味では、しっかりとアピールをしていかなきゃいけないなというふうに思っていて、その意味では、公務ブランディングというのは必要だと思うんです。 ただ、今お尋ねのように、公
○野村委員 次に、人事評価制度と働きがい、モチベーションの関係についてお尋ねし…
○野村委員 次に、人事評価制度と働きがい、モチベーションの関係についてお尋ねします。 国家公務員の人事評価制度について、先ほどの公務労協の調査では、制度が公正公平だと感じる職員は一定数いる一方で、評価が仕事のモチベーションにつながっていると答えたのは二六・八%にとどまっています。さらに、評価結果についても、昇進、昇給への反映はほどほどにすべきとする回答が六割を超えており、評価が必ずしも信頼や納
○松本(尚)国務大臣 人事評価制度についての御質問でございました
○松本(尚)国務大臣 人事評価制度についての御質問でございました。 令和三年、四年に人事評価制度を改定をしております。 例えば、評価区分を五から六にする。多分これは、そのときは僕は知らないんですけれども、五にすると大体三に集まるんですよね。余り評価としては正しくないんです。これは、やり方は、そういうふうに言われています、NHKのアンケートもそうなんですけれども。 ですから、それが六にな
○野村委員 大臣、御答弁ありがとうございました
○野村委員 大臣、御答弁ありがとうございました。ここで御退席をいただいて構いませんので。ありがとうございました。
○野村委員 どうやら何か早口で話し過ぎて、二倍ゆっくりというメモが回ってきまし…
○野村委員 どうやら何か早口で話し過ぎて、二倍ゆっくりというメモが回ってきましたので、少しゆっくりめに質問をさせていただきたいと思います。 次は、消費者庁について、三点質問をいたします。 職場におけるハラスメントは依然として深刻な問題となっています。令和五年度の厚生労働省の調査によれば、過去三年間にハラスメントの相談があった企業の割合は、パワーハラスメントが六四・二%、セクシュアルハラスメ
○野村委員 ありがとうございました。 続いて、二点目です。 消費者庁の、消費者の安心、安全の確保、地方消費者行政の推進等を図るための予算、百四十四億四百万円が計上されていました。 地方消費者行政の推進をどのように進めていくのでしょうか。私は、その中でも、消費者ホットライン一八八、「いやや」の存在がとても大きな役割を果たすのではないかと思っています。消費者の人たちがまずはこの「いやや」、
○野村委員 ありがとうございました。 今、胸元にバッジをつけていらっしゃったかと思うんですけれども、一八八のキャラクターのイヤヤンというそうですが、そういったキャラクターの発信も含めて、世代を問わず、とにかく一人でも多くの方に届くようにPRをお願いします。 続きまして、残念ながら、この一八八ですけれども、通話料も発生することもあって、なかなか認知度が高いとは言い難いのではないかと思います。
○野村委員 よろしくお願いいたします
○野村委員 よろしくお願いいたします。 それでは、大きく四項目めとして、昭和百年の記念式典についてお尋ねします。 四月二十九日には昭和百年記念式典が行われますが、関連施策とはどのようなものを指すのでしょうか。また、どのような思いで、なぜ昭和百年記念式典をする必要があるのか、国民に共有することが大切だと思いますが、いかがでしょうか。
○野村委員 ありがとうございました。 続いて、大きく五項目めとして、ギャンブル等依存症対策の推進についてお尋ねします。 ギャンブル依存症は、個人の問題ではなく社会問題として捉えるべきだと思います。本人だけでなく家族の方も悩んでいて、とても家族の間で解決できるものではありません。そこには、多重債務などの貧困の問題、虐待、自殺などの問題も潜んでいます。社会全体で、また医療などの専門家が支えるこ
○野村委員 ありがとうございました。 予防、相談、そして治療、復帰という部分で一連の流れがスムースに進むように、そしてまた地域の格差が生まれないように、是非取組をしっかり進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 そして、最後です。大きく六項目めとして、世界一安全な日本について、三点お尋ねをします。 あかま大臣は、世界一安全な日本を実現するため、諸施策を強力に推進しますと
○野村委員 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 続きまして、今、先ほども触れていただきましたけれども、令和七年における特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の被害は、認知件数、被害額も過去最高となったそうですが、この予防策の一つに、タイムリーな情報発信等、官民が一体となった被害防止対策を推進するとあります。このタイムリーな情報発信はとても効果があると思います。具体的にどのような方
○野村委員 ありがとうございました。よろしくお願いいたします。 それでは、最後です。 大臣には、是非、犯罪被害者施策全体を取りまとめる司令塔として取組を強化してほしいと思っております。特に、人身安全関連事案と呼ばれるストーカー、配偶者からの暴力、児童虐待などの事案への対処へのよりスピーディーな対応と、より深い寄り添い型の対応をお願いをいたします。 現状の課題認識と今後の対策についてお尋
○野村委員 これで質問を終わります
○野村委員 これで質問を終わります。 済みません、勝手が分からず、大臣の御退席をということを促せなくて大変申し訳ありませんでした。 御清聴ありがとうございました。
○川委員 参政党の川裕一郎です
○川委員 参政党の川裕一郎です。 私たち参政党は、国民が主役の政治、そして日本人ファースト、反グローバリズム、自立自存の日本を掲げております。 この三十年、グローバル企業と金融市場の論理を優先してきた結果、日本の地方や中小企業、一次産業は疲弊し、家族や地域コミュニティーは崩れ、そして、日本人が自分の国を自分で守る力が弱められてきました。 安全保障の分野においても、経済、情報、サイバーと
○木原国務大臣 現行の三文書を前倒し改定する理由という御質問でございましたが、…
○木原国務大臣 現行の三文書を前倒し改定する理由という御質問でございましたが、現行の三文書を策定したのは二〇二二年になります。その二〇二二年と現在を比べてみると、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序への挑戦が勢いを増すとともに、インド太平洋では、中国、北朝鮮の更なる軍事力の増強、また中ロやロ朝の連携強化が見られます。また、各国は、ロシアによるウクライナ侵略を教訓に、無人機の大量運用を含む新しい戦
○川委員 ありがとうございます
○川委員 ありがとうございます。 急激な状況の変化ということと、外的な要因もかなりあったと思います。 そんな中で今回そういう前倒しの改定に至ったことに関して、これは政府としての判断であったのか、それとも外的な要因が何かあったのか、そのこともお聞きをしたいと思います。
○木原国務大臣 もちろん、この三文書の改定というのは、我が国が主体的に変えてい…
○木原国務大臣 もちろん、この三文書の改定というのは、我が国が主体的に変えていくというものであります。
○川委員 ありがとうございます。 第二に、改定時期とスケジュールに関してお聞きします。 前倒し改定の方針自体は所信で示されていましたが、いつまでに、どのような段取りで改定を行うかが具体的に記されておりません。 安全保障の基本文書を改定するということは、防衛力整備の計画、防衛産業の見直し、外交方針、さらには財政運営まで広く影響を与える決定だと思います。いつまで現行方針で走り、そして、いつ
○木原国務大臣 先ほど申し上げたように、安全保障環境の急速な変化には適切に対応…
○木原国務大臣 先ほど申し上げたように、安全保障環境の急速な変化には適切に対応していかなきゃいけません。強い覚悟を持って我が国の独立と平和、国民の命と平和な暮らしを守り抜くことが政府には求められております。 したがいまして、この三文書の改定は、本年中に改定すべく今検討を進めているところであり、何月の何日とかという具体的なスケジュールは、今のところ、現時点では決まっているものはありません。
○川委員 本年中ということでお伺いをしました
○川委員 本年中ということでお伺いをしました。 第三に、現行三文書の問題点をどのように認識をしているのか伺います。 私は、現行の三文書には、少なくとも、次のような深刻な問題があると考えています。 まず、日本の防衛戦略が、同盟国、とりわけアメリカの戦略と一体化を強める一方で、日本自身の主体的な戦略や自国の国益がどこにあるかが国民から見たら見えにくくなっているのではないかという点です。
○木原国務大臣 同盟国アメリカへの対米依存度はどうかというような御質問かと思い…
○木原国務大臣 同盟国アメリカへの対米依存度はどうかというような御質問かと思いますが、裏を返せば、これは日本の国益は何かということなんだろうというふうに思います。 まず、現行の国家安全保障戦略において我が国の国益は何かということは明確に示しておりますので、今日はもう紹介はしませんが、是非そこは、御覧いただいていると思いますけれども、そこを改めて確認をしていただければと思います。明確に示しており
○川委員 ありがとうございます。 理想を言えば、自国を自国で守れる、そういう環境になればいいと思うんですけれども、日米同盟の大切さというのは私も十分に理解をしておりますし、ただ、そこだけに偏るのではなくて、今ほど官房長官おっしゃられたように、ほかの国ともしっかりと連携を取りながら、安全な国をまたつくっていただきたいというふうに思いました。 次に、防衛装備や技術の輸入依存から国の主権と産業基
○川委員 ありがとうございます。 次に、軍事的な側面が強調される一方で、外交、食料、エネルギー、サイバー、情報といった非軍事分野の安全保障が相対的に弱くなっているのではないかという点です。武力だけではなく、エネルギーや食料を自前で確保し、情報空間での攻撃にも耐えられる体制を整えなければ、真の意味で国は守れません。 現行の三文書のバランスについて、官房長官はどのように評価しているのか、お伺い
○木原国務大臣 まず前段ですが、政府としましては、現行の安全保障戦略においては…
○木原国務大臣 まず前段ですが、政府としましては、現行の安全保障戦略においては、有事と平時の境目及び軍事と非軍事の分野の境目、これが曖昧になっているというような認識に基づいて、外交力、経済力、技術力、情報力を含む総合的な国力を最大限活用することの重要性というのを強調しております。 具体的には、防衛力の抜本的強化を補完する取組として、研究開発、公共インフラ整備、サイバー安全保障、我が国及び同志国
○川委員 ありがとうございました
○川委員 ありがとうございました。 第四に、前倒し改定の中身がどの程度踏み込んだものになるかをお伺いしたいと思います。 私は、今回の前倒し改定が単なる文言調整や説明の仕方の変更で終わってしまうのでは意味がないと考えています。日本の主権と安全、そして日本という国の形をどう守るかという根本に立ち返り、路線そのものの見直しを行う必要があります。 今回の前倒し改定は、現行路線を基本的に維持した
○木原国務大臣 現行の三文書を改定したのは二〇二二年と申し上げましたけれども、…
○木原国務大臣 現行の三文書を改定したのは二〇二二年と申し上げましたけれども、その当時と比べて、各国は、無人機の大量運用を含む新しい戦い方、また長期戦への備えを急ぐなど、安全保障環境の変化が様々な分野で加速度的に生じているということを最初に申し上げました。 こうした急速な変化に日本も対応していくためには、抑止力の更なる強化、そしてサイバー、宇宙、電磁波、無人アセットなどの領域への着実な対応、防
○川委員 細部な更新ではなくて、時代に沿った、全体的なバランス、そして底上げの…
○川委員 細部な更新ではなくて、時代に沿った、全体的なバランス、そして底上げの改定になるというふうに理解をさせていただきました。 三文書の前倒し改定は、日本がどこに向かうのかを改めて国民に問う絶好の機会です。ここでまたアメリカや国際世論の顔色ばかりをうかがい、国民には十分な説明もなく、気づいたら決まっていたということを繰り返せば、政治への信頼は失われていくと思います。官房長官には、所信で掲げた
○川委員 続いて、赤澤大臣にお伺いします
○川委員 続いて、赤澤大臣にお伺いします。 本日、アメリカとイランが二週間の停戦合意に至ったと報道がありました。このまま早期に最終的な停戦合意につながることを願ってやみませんが、厳しいシナリオも想定しながら質疑に移りたいと思います。 まず、中東情勢そのものについて確認させていただきます。 ホルムズ海峡などシーレーンの不安定化、主要原産国の減産や価格戦略、地域紛争の激化、こうした動きは、
○赤澤国務大臣 まず、先月十一日に、他国に先駆けて約四十五日分の石油備蓄の放出…
○赤澤国務大臣 まず、先月十一日に、他国に先駆けて約四十五日分の石油備蓄の放出を決めるとともに、過去最大規模のIEAによる国際協調備蓄放出を積極的に主導いたしました。こうした取組により、備蓄放出も合わせると、日本全体として必要となる原油及び石油製品というのは、もう量的には確保されているというふうに考えています。 原油の代替調達については、ホルムズ海峡を通らないルートでの調達に最大限注力をし、中
○川委員 ありがとうございます。 次に、日本全体として必要量は確保できているという説明の中身を伺います。 日本全体として必要となる量は確保できていると言われても、国民からしてみれば、自分の町ではどうなのか、うちの業種はどうなのかという不安が残ります。統計上は足りていても、地方の農家や漁業の方々、また運送業者のタンクが空になれば、それは現実的には足りていないということです。私は、統計上の安心
○赤澤国務大臣 まず、各国からの代替調達や石油備蓄の放出によって石油の国内需要…
○赤澤国務大臣 まず、各国からの代替調達や石油備蓄の放出によって石油の国内需要を満たせることをもって、日本全体として必要な量が確保されていると考えています。 原油とナフサについて御説明したいと思います。 原油については、ホルムズ海峡を通らないルートからの調達に最大限注力をしており、現時点において、先ほども申し上げました、四月に前年実績比二割以上、五月には過半の代替調達ができる見込みで、特に
○川委員 今ほど偏りという言葉もありましたが、次に、供給の偏りと中小企業、地方…
○川委員 今ほど偏りという言葉もありましたが、次に、供給の偏りと中小企業、地方への影響についてお尋ねします。 供給の偏りや流通の目詰まりが生じたとき、そのしわ寄せを最初に受けるのはいつも地方と中小企業、そして一般の家庭であります。燃料価格や供給の不安定化は農業、漁業、建設、運送といった日本の土台を支える仕事を直撃します。私は、まず守るべきは日本の家庭と中小企業、日本の一次産業だと思います。この
○赤澤国務大臣 今のお話を伺って、私どもと参政党では優先順位の考え方が大きく違…
○赤澤国務大臣 今のお話を伺って、私どもと参政党では優先順位の考え方が大きく違うなという感じを受けました。 それは、一次産業、中小企業とおっしゃいましたけれども、優先分野で一番やはり優先順位が高いのは、明らかに命に関わる部分であります。一次産業、中小企業というよりは、優先順位を考えるときに、特に国民の皆様の命に直結する医薬品、医療機器、医療物資や国民生活の基盤となる公共インフラ、サービス等につ
○川委員 ちょっと認識がずれているのかな、私の認識と、質問とちょっとずれたかと…
○川委員 ちょっと認識がずれているのかな、私の認識と、質問とちょっとずれたかと思います。 私は、日本の家庭というのは、まさしく日本人であり、命だと思っています。そこを第一にしてほしいという趣旨の質問でありました。 時間の関係もありますので、この関係の質問はこれで終了させていただきます。赤澤大臣、ありがとうございました。
○川委員 続けて、小野田大臣にお伺いしたいと思います
○川委員 続けて、小野田大臣にお伺いしたいと思います。 まず、AIに関連して、アメリカの巨大IT企業であるマイクロソフト、アマゾン、グーグル三社による日本への大規模な投資について、日本の安全保障と主権、特にデータ主権の観点から質問させていただきたいと思います。 今月三日、マイクロソフト社のブラッド・スミス社長が来日し、高市総理と官邸で面会をしました。その際、総理は、今後四年間で約一兆六千億
○小野田国務大臣 国内のクラウド市場において、国内に事業基盤を有する事業者のシ…
○小野田国務大臣 国内のクラウド市場において、国内に事業基盤を有する事業者のシェアは、民間調査によれば三割弱というデータがありまして、我が国として海外事業者に一定程度依存している状況だということを認識しております。 経済安全保障の観点からは、外国のサービスに過度に依存しないということは非常に重要でありまして、御指摘のクラウドやAIインフラについても、我が国の自律性を確保することが必要というふう
○川委員 自国の自律性の確保ということで、是非頑張っていただきたいと思います
○川委員 自国の自律性の確保ということで、是非頑張っていただきたいと思います。 次に、三社の投資の全体像についてお伺いをしたいと思います。 報道によれば、マイクロソフトは、二〇二六年から四年間で約一兆六千億円を投じ、日本国内にAI向けの大規模データセンターを整備し、AIインフラやサイバー対策、人材育成に投資するとされています。アマゾンやグーグルも日本でデータセンターを増やし、クラウド、AI
○川委員 国内企業の後押しということですけれども、それを行いながら、結果的には…
○川委員 国内企業の後押しということですけれども、それを行いながら、結果的には、今、外資系の大きな企業を受け入れているという矛盾もあると思いますので、是非とも国内企業の後押しを更に加速をさせてやっていただきたいと思います。 次に、データが外国政府から見られてしまうリスクについてお伺いをします。 マイクロソフト、アマゾン、グーグルは、いずれも米国企業であり、米国の法律の影響を受けます。一定の
○川委員 万全を期しているということですけれども、これに関連して次の質問に移り…
○川委員 万全を期しているということですけれども、これに関連して次の質問に移りたいと思うんですけれども、次に、AIの学習を通じて、日本のノウハウが外に出てしまうリスクについてお伺いをします。 AIは、たくさんのデータを使って学習し、性能を高めていきます。今後、日本の工場、物流、金融、医療、自治体など、多くの分野でマイクロソフトやアマゾン、グーグルのAIサービスが使われると見込まれています。その
○小野田国務大臣 我が国の企業や病院、自治体などが持つ質の高いデータをAIで積…
○小野田国務大臣 我が国の企業や病院、自治体などが持つ質の高いデータをAIで積極的に活用していくことは日本の勝ち筋となるものではありますが、営業秘密の流出リスク対応など、データの安全性の確保を図ることはもちろん重要であると認識をしております。 こうしたことから、我が国企業等がAIを活用する際には、自社のデータがAIの学習に使われないよう、適切な契約等の対応が重要と考えておりまして、政府としては
○川委員 国内産業であり、様々な外資系のクラウドを使った企業をしっかりと守って…
○川委員 国内産業であり、様々な外資系のクラウドを使った企業をしっかりと守っていけるように、引き続き頑張っていただきたいと思います。 ここで、今回のマイクロソフトの投資の大きな柱である、さくらインターネットとの連携と百万人のAI人材育成についてもお聞きしたいと思います。 マイクロソフトは、ソフトバンクやさくらインターネットと連携し、日本国内にAI基盤となるデータセンターを共同整備するとして
○小野田国務大臣 御質問いただきました個別の民間企業間の連携に係る取組について…
○小野田国務大臣 御質問いただきました個別の民間企業間の連携に係る取組について、政府の立場で戦略はとかコメントを申し上げることは差し控えさせていただきます。 ただ、その上で、一般論として申し上げれば、国内のAIインフラやAI人材への投資が拡大していくということは、我が国のAI利活用の拡大、そして開発能力強化につながるものであり、我が国のAIを基軸とした経済発展にとって望ましいものではないかとい
○川委員 ありがとうございました。個別の企業の事案にはなかなか入り込めないということでありました。 この問いの最後に、国としての基本姿勢についてお伺いしたいと思います。 私は、外国企業の投資を一律に拒否、否定するつもりはありません。しかし、日本として、自分たちのデータは自分たちで守る、一番大事なAI、クラウド基盤と人材はできるだけ自分たちで持つという原則をはっきりと打ち出す必要があると考え
○川委員 ありがとうございました。 どの程度となかなか明確にはできないということでありましたけれども、基本的には日本の企業のやはり技術革新というのが物すごく大事になってくると思います。AI主権、データ主権を守りながら外資の力も活用していくために、インフラ、データ、人材、その面で、どのようにバランスを取って、目標を持って政策を進めていくかが重要になると思います。是非、国を守る観点を中心に置き、国
○小野田国務大臣 昨年十二月に閣議決定したAI基本計画においては、個人が尊重さ…
○小野田国務大臣 昨年十二月に閣議決定したAI基本計画においては、個人が尊重される人間中心のAI社会を堅持すると明記しております。その上で、AIの進展が雇用に与える影響については、本基本計画において、「全ての世代が新しい働き方に適応できるよう、教育、リ・スキリング支援等の対策を講ずるというプロセスを継続的に実施する。」と記載し、関係省庁において各種の支援策を実施しているところです。 今後、更に
○川委員 時間になりましたので終わりますけれども、松本大臣には、サイバー関係の…
○川委員 時間になりましたので終わりますけれども、松本大臣には、サイバー関係の質問を準備しておりましたが、申し訳ございません。また改めての機会でお願いいたします。 ありがとうございました。
○高山委員 チームみらいの高山聡史です
○高山委員 チームみらいの高山聡史です。 委員長、そして所管大臣の皆様、よろしくお願いいたします。 本日は、まず、木原官房長官に、中東情勢を踏まえた政府の諸対応に対する体制、特に関係閣僚間の所管整理と司令塔機能の所在について伺います。 本日もまさに米国、イラン両国で二週間の停戦合意というニュースが入ってきたわけでありますが、ホルムズ海峡の緊張、カタールのLNG大手による不可抗力宣言など
○木原国務大臣 今御指摘のありましたとおり、現下のイラン情勢を受けまして、中東…
○木原国務大臣 今御指摘のありましたとおり、現下のイラン情勢を受けまして、中東情勢に関する情報の収集、そして共有、また提供を適切に行うとともに、中東地域の航行の安全、またエネルギーの安定供給等の確保を図るためには、関係省庁の緊密な連携が必要だと考えております。 このために、三月の二十三日に、私を議長とします中東情勢に関する関係閣僚会議を設置をしました。高市総理の出席も得まして、これまで二回会議
○高山委員 ありがとうございます
○高山委員 ありがとうございます。 物資供給の問題については、あちらを進めるとこちらが止まる、遅れる、そういった問題になるケースもあるかと思いますので、誰が、いつまでに、何を、どういうデータに基づいて意思決定されるのか、そして、誰から、どういうサイクルで、どういう発信がなされるのかということについて、例えば、今、停戦合意というタイミングもありますので、よい機会として、引き続き交通整理であったり
○高山委員 以降も、通告のとおりの順番で御質問を進めてまいりますので、御答弁い…
○高山委員 以降も、通告のとおりの順番で御質問を進めてまいりますので、御答弁いただいた大臣に関しては必要に応じて順次御退席いただければというふうに存じます。 続いて、中東情勢に伴う重要物資安定確保担当である赤澤大臣に伺います。 今もありました、四月二日には省庁横断のタスクフォースが開かれ、関係省庁の局長級が一堂に会して、川上から川下までその実態把握を進めるということが御指示としてあったとい
○赤澤国務大臣 委員の御質問には、これはしっかりお答えしていかなきゃいけないと…
○赤澤国務大臣 委員の御質問には、これはしっかりお答えしていかなきゃいけないという問題でありまして。 まず、相談窓口、もちろんつくっております。それから、経産省と厚生労働省がネットでも連絡をする窓口をつくっておりますし、私個人のXにいただいても対応するようにいたしております。加えて、厚生労働省と体制を組んだので、コロナとかのときにつくったEMISというシステムも、改修をしながら、そこに病院や診
○高山委員 ありがとうございます。 物資の供給に関する不安というのは、先ほど大臣もXでも受け付けているというお話がありましたが、私自身も、いろいろお声を直接いただいて、これは大丈夫なのかみたいなお話をいただいたりするところでもございます。 これは、今、例えば今週とかそういった時間軸においては、全体像を整理して今どうなっているということを、全体像の発信をするというところまではなかなか難しい性
○赤澤国務大臣 大変重要な御指摘だと思います
○赤澤国務大臣 大変重要な御指摘だと思います。 その上で、やはりどこで問題が起きるか分からないので、いただいた情報を集め、分析をし、対応するということは続けざるを得ないので、実際に解決ができたものはこういうものがあり、そして、今仕掛かり中といいますか、供給の偏りや流通の目詰まりに気づいて今対応しているものにはこういうものがありみたいなことは、取組の段階と併せて国民の皆様に発信をしていくことはや
○高山委員 ありがとうございます。 国民からしてもやはり最新の状況を知りたいというところはあるかと思いますので、引き続き、小まめな発信であるとか最新の状況の把握というところ、是非お願いいたします。 次の質問に移らせていただきたいと思います。大臣、ありがとうございました。
○高山委員 続いて、城内大臣に伺います
○高山委員 続いて、城内大臣に伺います。 規制改革推進会議の今期の運営方針について伺いたいというところでございまして、高市内閣における成長戦略の柱というところを拝見しますと、AI・半導体を始めとする先端技術分野への投資であったりとか、医療DXの分野であったりとか、そして人口減少下における労働市場の改革であったりとか、いずれも規制の在り方が成果を大きく左右するような分野が複数あるかなというふうに
○城内国務大臣 今、高山委員から、規制改革推進会議における重点分野の選定状況、…
○城内国務大臣 今、高山委員から、規制改革推進会議における重点分野の選定状況、優先順位についてお尋ねがございました。 御指摘の規制改革推進会議におきましては、人口減少、少子高齢化等の課題を克服し、日本経済の成長と地方の活性化をつなげることが極めて重要というふうに考えております。 こうした認識の下、国民生活に密着した社会、経済的に重要性が高い分野につきまして、時代や環境の変化、テクノロジーの
○高山委員 ありがとうございます。 規制改革というテーマにおいては、網羅的に検証項目を丁寧に進めていくということだけでなく、社会的、経済的インパクトの大きいテーマに関して、まさにその成長戦略を踏まえながら、どれだけ早く、そしてどれだけ深く踏み込めるかというところが非常に重要なテーマであるというふうに思います。是非、この規制改革推進会議の運営に当たっても、その辺りを踏まえて機動的なお取組をお願い
○高山委員 続いて、松本大臣に、国家公務員総合職の応募者減少と若手離職、そして…
○高山委員 続いて、松本大臣に、国家公務員総合職の応募者減少と若手離職、そして専門人材の確保、処遇についてお伺いいたします。 御承知のとおり、総合職試験の申込者数というのは、ピーク時から大幅に落ち込み、近年は過去最低の採用倍率を更新をしているという状況であると思います。また、深刻な問題として、入って十年未満であるとか、若手の退職が止まらないというところもあるかと思います。 この理由としては
○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。 まず、応募者減少、若手離職の対応。 応募者の減少は、やはり若者に対するリクルートをもうちょっとやっていかなきゃいけないというふうに思います。先ほど野村委員からも公務ブランディングだけでいいのかという御質問がありましたが、若手に対しては、やはりブランディングをしっかりと、そこは注力しなきゃいけないと思っています。 例えば、ブランディングについ
○高山委員 ありがとうございます。 まず、前向きな取組が、真剣な取組があるということは、この質疑であるとか答弁を通して広く国民に知っていただきたいことであるなというふうに思います。 また、大臣からありました、数年、どうなるかしっかり見ていくんだということも重要なことであると思いまして、これは例えば、民間であるならば、採用目標に対してビハインドしているであるとか、KPIに対して足りていないと
○高山委員 続いて、宇宙戦略基金を通じた民間投資の拡大とスタートアップの産業育…
○高山委員 続いて、宇宙戦略基金を通じた民間投資の拡大とスタートアップの産業育成について小野田大臣に伺います。 御案内のとおり、宇宙戦略基金というのは令和七年度補正予算で二千億円が計上されるなど総額一兆円規模の支援が予定されております。また、宇宙基本計画の工程表にはスタートアップであるスペースワン社のカイロス打ち上げ計画が明記されるなど、民間の側にも踏み込んだ運用方針を打ち出してこられた、こう
○小野田国務大臣 宇宙戦略基金は、我が国の宇宙開発の市場拡大、課題解決、技術基…
○小野田国務大臣 宇宙戦略基金は、我が国の宇宙開発の市場拡大、課題解決、技術基盤の強化に向けて、スタートアップを含む民間企業及び大学等を対象として先端技術開発、技術実証及び商業化を支援する事業でございますが、本事業は、資本規模の小さい中小企業への補助率を高くするなど、自社での投資が難しいスタートアップに配慮した支援形態とするとともに、社会実装等を通じた更なる民間投資拡大の実現も目標としております。
○高山委員 ありがとうございます。 大手の企業とスタートアップとで補助金の補助率を変えるなど、スタートアップに対して手厚い支援があるということは大変前向きに受け止めたいと思います。 一方で、スタートアップ、私も宇宙ではありませんがスタートアップに在籍していた経験から非常に実感として思うのが、やはり経済的な支援だけではなく事務手続というところに対する負担感というのは非常に重いものがございます
○高山委員 続いて、あかま国家公安委員長にSNS型の投資詐欺そしてロマンス詐欺…
○高山委員 続いて、あかま国家公安委員長にSNS型の投資詐欺そしてロマンス詐欺対策について伺います。 警察庁の統計にもあるとおり、SNS型投資詐欺、ロマンス詐欺というものは近年非常に件数が拡大をしておりまして、令和六年には約千二百七十一億円、これは特殊詐欺を上回る水準である。そして、令和七年の被害額というところは更に増加をしており、一件当たりの被害額も大きいタイプの詐欺で、これは被害者の人生設
○高山委員 ありがとうございます。 このSNS型の投資詐欺であるとかロマンス詐欺といったものは、既に加害者側、犯人側が生成AI等の最新技術をフル活用して、例えば投稿を作ったりであるとか、効率よく件数を実行するために相手側は技術を使っているという状況であると思います。これを防ぐ側は、今御答弁の中にもありました、様々取組をされているというところでありますが、従来型の人手の運用を中心とすると、それが
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 イラン情勢に伴う石油製品の確保策に関連して、まずお尋ねいたします。 赤澤大臣は、当委員会の所信におきまして、石油備蓄の放出や積極的なエネルギー外交を通じて、原油や石油製品については、日本全体として必要となる量を確保できています、一方、一部では供給の偏りや流通の目詰まりが生じていますと述べておられます。 この流通の目詰まりの事例の一つとして、塗料製
○赤澤国務大臣 シンナーの原料であるナフサは、米国からの代替調達の進展により、…
○赤澤国務大臣 シンナーの原料であるナフサは、米国からの代替調達の進展により、川中製品の在庫活用、国内での精製と合わせて少なくとも化学品全体の国内需要四か月分を確保しており、日本全体として必要となる量を確保できていると考えています。さらに、中東以外からのナフサ輸入量の増加により、川中製品の在庫使用期間を半年以上に延ばすことが可能となっています。 他方、足下では、一部で供給の偏りや流通の目詰まり
○塩川委員 溶剤安定確保についての要請も行っているということですが、供給の偏り…
○塩川委員 溶剤安定確保についての要請も行っているということですが、供給の偏りや目詰まりがあるという話です。 私の方でも、建設業関係の事業者の方や、また労働組合の全建総連の皆さんなどにもお話を伺いました。建設業における建設資材の価格高騰、供給不安が広がっているということで、シンナーや断熱材や塩ビ管、塗料、養生テープなど、それぞれ深刻だということを聞きました。 特にシンナー確保の事業者の声を
○赤澤国務大臣 シンナー等の原料としてのトルエンやキシレン等の生産量については…
○赤澤国務大臣 シンナー等の原料としてのトルエンやキシレン等の生産量については、平時に比べると一部減産しているものの、輸出量の削減や川中在庫の活用を通じて、国内出荷量としては平時と同様に国内需要量に応じた必要量を供給することができていると認識をしております。 ただし、やはり今委員が御指摘のとおりで、いろいろなところからおっしゃったような情報が伝わってくるところがあります。供給の偏りや流通の目詰
○塩川委員 必要量を供給しているということですけれども、メーカー側はそういう対…
○塩川委員 必要量を供給しているということですけれども、メーカー側はそういう対応ということなんですが、要するに、現場に届いていないという状況で、長いサプライチェーンでどこに目詰まりがあるのかといったところは一つ一つ事情が違っているということなんだろうと思います。 そういう点で、建材流通の目詰まりを解消する上でも、その実態把握については、これはどのようにしていかれるのか。また、そういった目詰まり
○塩川委員 ポータルで分かりやすく発信ということなんですけれども、現場の話を聞…
○塩川委員 ポータルで分かりやすく発信ということなんですけれども、現場の話を聞きますと、結構それぞれ大変な状況にあるということで。 国交省にお尋ねしますが、今の見積書を取ったとしても、この間の価格高騰が当然反映をしていくことになると、一か月後にはその見積りというわけにいかなくなってくるということがあるわけです。建設では契約締結時に代金を全て決めるわけではありません。公共工事なら物価の変動を見て
○塩川委員 ナフサ由来の建設資材の調達がストップをして、そのために工事もストッ…
○塩川委員 ナフサ由来の建設資材の調達がストップをして、そのために工事もストップをして売上げがゼロになるということもあり得る、そういう想定をした金融支援など、事業者を支える施策の具体化も是非図っていただきたい。コロナのときのようなゼロゼロ融資の実施なども含めた対応策を求めたいと思っております。 赤澤大臣にお尋ねしますが、燃料ですとか石油製品の価格高騰や供給制約について、個々の事業者の具体的な目
○赤澤国務大臣 今の状況で一つ委員とも認識を共有させていただきたいのは、やはり…
○赤澤国務大臣 今の状況で一つ委員とも認識を共有させていただきたいのは、やはり国内で余りパニックとかが起きないようにということを考えておりまして、やはり、全体の量が足りないのだという認識を持たれると本当にまたその後の行動が影響を受けるので、取りあえず、必ず、全体量としては必要となる量を確保しているということは、答弁するたびにお話しさせていただこうと思っていますが、その上で、一部の供給の偏りや流通の
○塩川委員 今の話で、情報提供をいただければ一つ一つ対応するというのは、赤澤大…
○塩川委員 今の話で、情報提供をいただければ一つ一つ対応するというのは、赤澤大臣に寄せられるというだけではなくて、先ほどちょっとあったように、千の窓口があった場合に、資金繰りとか経営支援という話だったんですが、今言ったように、燃料や石油製品の不足等についての相談、個別の相談もその千の窓口でしっかり受けてもらえるのか。
○赤澤国務大臣 どこで情報がつかめるかが本当に分かりませんので、相談窓口に寄せ…
○赤澤国務大臣 どこで情報がつかめるかが本当に分かりませんので、相談窓口に寄せられたものもきちっと集約をいたしますし、あと、Xに載せたURLの経産省それから厚労省のポータルについては、そこに情報を寄せていただけば、それが端緒になって我々は対応するということで。 まさに委員おっしゃったように、何か今、何々のこの病院でこういうものが足りないぞとか、そういうものがあれば厚労省がきちっと対応しますし、
○塩川委員 現場の要望に応えて、しっかりとした対応になるような、そういう取組を…
○塩川委員 現場の要望に応えて、しっかりとした対応になるような、そういう取組を求めたいと思います。 それで、報道されたものの関係で、政府として、石油元売企業に対し、医療機関や公共機関などの重要施設について、ふだん燃料を調達している燃料販売店から調達できないようなケースでは直接販売するよう要請しましたということがあります。 ここで言っている医療機関や公共機関などの重要施設、その重要施設とはど
○赤澤国務大臣 済みません
○赤澤国務大臣 済みません。文書で、担当の資源エネルギー庁の幹部から石油精製事業者各位に対して要請をしたものでありまして、そこに書いてある重要施設のときには、文書自体をちょっとさらっと読ませていただくと、括弧、医療、交通、公共サービス、農業、水産業、畜産業等というような感じで書いておりますが、実際、話を寄せていただければ、それに応じて、今のものに当たればもちろん直接的に卸すというようなことを考えて
○塩川委員 連絡先については関係機関ということで、例えば医療機関であれば厚労省…
○塩川委員 連絡先については関係機関ということで、例えば医療機関であれば厚労省とか、公共交通機関であれば国交省とか、どこというのは個別に決めているという感じなんですか。要するに、それぞれの事業者がどこに話を持っていけばいいかという、その連絡先。
○赤澤国務大臣 済みません、一つ訂正をさせていただきたく、文書で要請をしたと申…
○赤澤国務大臣 済みません、一つ訂正をさせていただきたく、文書で要請をしたと申し上げたんですが、出すのが今日か明日かも含めて、まだこれは申し上げていないんですけれども、これから出すというものだったということをちょっと申し上げておきたいと思います。 その上で、今の御質問について言うと、担当分野ごとに各省が対応するのかというお話と理解をいたしますが、そのようにしたいと思います。私の下に局長級が参加
○塩川委員 要するに、個別の医療機関がどこに連絡をすれば対応してもらえるのかと…
○塩川委員 要するに、個別の医療機関がどこに連絡をすれば対応してもらえるのかというのが分かるようになっているのかということなんですが。
○赤澤国務大臣 少なくとも私のXについて言うと、私と経産省はそれぞれポータルを…
○赤澤国務大臣 少なくとも私のXについて言うと、私と経産省はそれぞれポータルを分けてXで発信をさせていただきましたが、そういう意味で、窓口の方で、これは業種をどこと決めていない窓口をつくっておりますので、その場で聞かれた問題について、どこの役所が担当するのかということをきちっと確定した上で、そこに発注が出ているというふうに理解をしております。
○塩川委員 是非、個別の相談に対応する連絡窓口を設けて、しっかりと対応を求めた…
○塩川委員 是非、個別の相談に対応する連絡窓口を設けて、しっかりと対応を求めたいと思います。 やはり、この間、私どもも党としてアンケートなどを取っても、国民生活への影響アンケートということで、石油また石油製品の確保対策を求める声とともに、何よりも強い望みというのが、とにかく戦争を終わらせてほしいという声であります。 木原官房長官にお尋ねします。 アメリカとイランは、二週間にわたる停戦に
○木原国務大臣 今御指摘のように、米国及びイランが、それぞれ攻撃を二週間停止す…
○木原国務大臣 今御指摘のように、米国及びイランが、それぞれ攻撃を二週間停止すると発表したと承知をしております。 我が国は、ホルムズ海峡の航行の安全確保を含む事態の早期鎮静化、これが何より重要という立場から、関係国間の外交努力をこれまで支持をしてまいりました。御党からもその旨の要請書もいただいたところでありまして、同じ方向性だということも申し上げたところであります。こうした観点から、今般の米国
○塩川委員 戦争終結のための外交交渉の前提として、イランに対する攻撃の完全な停…
○塩川委員 戦争終結のための外交交渉の前提として、イランに対する攻撃の完全な停止、イランに対する再攻撃をしないことの保証をアメリカに対して求めることが必要で、政府としてその対応方を強く求めるとともに、そもそも、米国にイラン攻撃の即時中止を要求するとともに、日本として一切の軍事協力はしないということも強く求めるものであります。 それでは、ここまでで、赤澤大臣と木原官房長官、御退席いただいて結構で
○城内国務大臣 お答えします
○城内国務大臣 お答えします。 塩川委員におかれましては、昨年十一月二十六日の内閣委員会に続きまして、最低賃金について御質問いただきましてありがとうございます。お答えします。 最低賃金につきましては、骨太方針二〇二五におきまして、御案内のとおり、「二〇二〇年代に全国平均千五百円という高い目標の達成に向け、たゆまぬ努力を継続する」という方針が、先ほどまでいらっしゃいました私の前任の担当大臣の
○塩川委員 最賃引上げ目標は維持しているという話ですけれども、わざわざ二〇二〇…
○塩川委員 最賃引上げ目標は維持しているという話ですけれども、わざわざ二〇二〇年代に千五百円というのを削っている文書というのはほかにもあるわけですよ。 例えば、第六次男女共同参画基本計画に当たりまして、その基になっている基本的な考え方の素案が昨年の八月に出ているわけですけれども、昨年八月のこの基本的考え方の素案には、「最低賃金について、二〇二〇年代に全国平均千五百円という高い目標に向けて、たゆ
○城内国務大臣 先ほど御答弁したとおり、目標は維持されております
○城内国務大臣 先ほど御答弁したとおり、目標は維持されております。 他方で、先ほど申しましたように、企業の稼ぐ力、賃上げ環境整備を様々な観点で、中小企業庁そして厚生労働省を中心に取り組んでおるところですが、そういうことを取り組みながら、今後の夏の日本成長戦略の取りまとめに向けて、先ほど申しました、佐藤官房副長官のワーキンググループ、あるいは中小企業政策審議会などでこの問題についても議論を進めて
○塩川委員 最低賃金の目標については、別に石破政権だけでやっているわけではなく…
○塩川委員 最低賃金の目標については、別に石破政権だけでやっているわけではなくて、その前の岸田政権もそうですし、菅政権、更に言えば、第二次安倍政権のときから掲げられているわけです。ですから、この十年間、第二次安倍政権以降では時給千円でしたし、岸田政権以降では千五百円と最賃について引上げ目標を掲げていたのに、高市内閣では引上げ目標を掲げていないわけであります。 ですから、これらの過去の政権におい
○城内国務大臣 済みません、繰り返しの答弁になるんですけれども、石破内閣の骨太…
○城内国務大臣 済みません、繰り返しの答弁になるんですけれども、石破内閣の骨太方針二〇二五において、「二〇二〇年代に全国平均千五百円という高い目標の達成に向け、たゆまぬ努力を継続する」という方針、これは閣議決定事項でありますから、これは当然、その目標が何かもう廃止されたということではなく、その目標は維持されております。 ただ、繰り返し答弁になりますけれども、高市内閣では、高市総理が繰り返し述べ
○塩川委員 十年間やってきたものを投げ捨てるというところで、本気さというのは問…
○塩川委員 十年間やってきたものを投げ捨てるというところで、本気さというのは問われてくるわけです。最低生計費を賄うような賃上げこそ必要だということを強く求めておきます。 最賃近傍の労働者は非常に女性が多いということで、女性の占める割合というのが六七%、つまり三分の二が女性の方。 黄川田大臣にお尋ねしますが、こういった最賃近傍の労働者の多くが、圧倒的多数が女性ということで、最大の男女差別であ
○山下委員長 黄川田大臣、申合せの時間が経過しておりますので、簡便にお願いします
○山下委員長 黄川田大臣、申合せの時間が経過しておりますので、簡便にお願いします。
○黄川田国務大臣 男女共同参画基本計画、この第六次におきましては、改正女性活躍…
○黄川田国務大臣 男女共同参画基本計画、この第六次におきましては、改正女性活躍推進法に基づく男女間賃金差異の公表義務の対象の拡大や、女性管理職比率の公表義務化などについて、実効性の確保を図ることとしております。 また、男女間賃金差異の要因分析ツールの提供等による事業主の支援やリスキリング等による女性の再就職と正社員への転換等の促進に取り組んでいることとしておりまして、これらを一体としてやりまし
○塩川委員 是非、最賃という点に着目した対応策を求めて、質問を終わります
○塩川委員 是非、最賃という点に着目した対応策を求めて、質問を終わります。
○後藤(祐)委員 中道改革連合の後藤祐一でございます
○後藤(祐)委員 中道改革連合の後藤祐一でございます。 まず、この四月一日から施行になった自転車の青切符について国家公安委員長に伺いますが、自転車に関して、これまで、年間では大体どのぐらいの検挙数がありますか。青切符制度を導入した後、この検挙数が大幅に増えるような運営をしていくんでしょうか。
○後藤(祐)委員 つまり、今まで赤切符しかなかったので、青切符ができたからその…
○後藤(祐)委員 つまり、今まで赤切符しかなかったので、青切符ができたからその分たくさん増える、そういうことではないわけですね。自転車の危険度合いが、全体として、現象として増えているからその分は増えるでしょうけれども、運用として、より、青切符分たくさん検挙するということではないという答弁だと理解しました。 次に、ちょっと二つまとめて伺いますが、この青切符の中の携帯電話使用等(保持)、つまり、こ
○後藤(祐)委員 そうすると、ちょっと触っただけでも危険を生じさせる可能性があ…
○後藤(祐)委員 そうすると、ちょっと触っただけでも危険を生じさせる可能性があるときは対象になり得るんですか、青切符の。
○後藤(祐)委員 分かりました
○後藤(祐)委員 分かりました。 実際に事故を起こしたり、具体的な危険を発生させた場合ですよね。させていない場合には対象にならないということで、安心して地図は見ていただければと思います。 次に、ストーカー法に行きたいと思いますが、この前の池袋ポケモンセンターストーカー殺人事件については、大変残念な事件でございました。この加害者は、逮捕、あるいは追送致、再逮捕と、何度かそういったことがあって
○後藤(祐)委員 これは制度的な問題だと思うんですよね
○後藤(祐)委員 これは制度的な問題だと思うんですよね。GPSの装着という議論をしなきゃいけないのではないかと思いますが、三谷法務副大臣にお越しいただいておりますが、GPS装着については、国外逃亡のおそれのある者に対する装着は、既に法改正がなされています。さらに、現在、法務省で、仮釈放中の性犯罪者についてはGPS装着の検討を行っていると伺っておりますが、令和二年六月の方針というものの策定を受け検討
○三谷副大臣 お答えいたします
○三谷副大臣 お答えいたします。 法務省では、第二次再犯防止推進計画及び性犯罪・性暴力対策の更なる強化の方針に基づき、GPS機器の活用方策の中でも、仮釈放中の性犯罪者等を対象として、保護観察処遇を充実化させる方策について検討を進めているところです。 その検討は、諸外国の法制度や運用、技術的な知見等を踏まえながら行っておりますが、これまでの調査によっても、GPSの装着による再犯防止の効果に関
○後藤(祐)委員 最後のところに少し政治家としての意思を感じましたが、令和二年…
○後藤(祐)委員 最後のところに少し政治家としての意思を感じましたが、令和二年六月ですから、もう六年近くたっているんですよ。遅過ぎですよ。GPSの一発目だったら慎重になるのも分かるけれども、国外逃亡犯で法律上はもう進んでいるんですから、これは二発目ですから。しかも、刑務所におられた方が早く出た場合の、仮釈放中の話ですから、かなり条件としては検討しやすいもの。是非これは、政治のリーダーシップを発揮し
○後藤(祐)委員 池袋事件は防ぎようがなかったんですよ、現行制度で
○後藤(祐)委員 池袋事件は防ぎようがなかったんですよ、現行制度で。ほかに方法があるんですか。あるなら、早くそれを制度にしてください。ないなら、GPSを早く検討してください。人が死んでいるんですから。こういうのこそ、政治がリーダーシップを取って早くやるべきではないかということを申し上げて、あかま大臣、三谷副大臣を含め、警察、法務関係の方はこれで結構です。
○後藤(祐)委員 続きまして、ちょっと順番を変えて、城内大臣の話に行きたいと思…
○後藤(祐)委員 続きまして、ちょっと順番を変えて、城内大臣の話に行きたいと思います。 原油高騰の影響がどのぐらい持続するかという問題ですが、内閣府の参事官の方々が三月二十七日にマンスリー・トピックスというのを発表していて、「原油価格上昇ショックは、我が国の消費者物価上昇率を徐々に加速させ、その影響はショック発生から一年弱後にピークを迎えるとともに、ショック発生後三年程度はその影響が残るとの結
○城内国務大臣 後藤委員にお答えします
○城内国務大臣 後藤委員にお答えします。 まず、後藤委員御指摘のレポートですが、これは御指摘のとおり、内閣府のスタッフが幅広い議論に資するために個人の立場で作成した論文である、これについてはやはり御留意いただきたいんですが、その上で、その推計結果について申し上げますと、過去二十年程度、すなわち二〇〇二年一月から二〇二五年十二月、このデータから原油価格の上昇が消費者物価に与える影響を推計したとこ
○後藤(祐)委員 それは、断定はできるわけないんですよ
○後藤(祐)委員 それは、断定はできるわけないんですよ。ただ、これでWTIが、例えばバレル六十とか七十、平時に戻ったとするじゃないですか。じゃ、それでCPIが戻るか、あるいは、これからやるシンナーとかそういう値段が下がるか。下がりませんよ。そこは、そんな甘い認識ではこれからの対策は打てないと思いますよ。あるいは、補助金どうなるんだと。ガソリンの話もこの次にやりますけれども。 こういう、まさに経
○後藤(祐)委員 続きまして、ガソリンを始めとした軽油、重油、航空機燃料などの…
○後藤(祐)委員 続きまして、ガソリンを始めとした軽油、重油、航空機燃料などの補助金について伺いたいと思いますが、これは経産省を呼んでいますが、赤澤大臣が来ているので、赤澤大臣にできればお答えいただきたいと思います。 大体一リットル十円補助すると、一か月で大体一千億円かかるということでよろしいでしょうか。そうしますと、三月末で一兆一千五百億円ある、それは正式に言っていますが、三月中にここから千
○後藤(祐)委員 昨日予算が成立しましたけれども、すぐ補正の策定指示を出さない…
○後藤(祐)委員 昨日予算が成立しましたけれども、すぐ補正の策定指示を出さないと間に合わないんじゃないですか。四十九・八円がもう少し小さくなるかもしれないけれども、すぐ補正策定指示を出した方がいいと思いますよ。 次に行きたいと思いますが、続きまして、中東情勢に伴う物資安定確保でございますが、各業種の現状をそれぞれ聞きたいと思います。 まず、厚生労働政務官、栗原政務官にお伺いしたいと思います
○栗原大臣政務官 お答えいたします
○栗原大臣政務官 お答えいたします。 医療機関における医療関連物資の需給状況についてでございますけれども、定点観測を実施して状況把握を進めておりましたけれども、今般、更に調査対象医療機関を拡大するとともに、医療機関向けの相談窓口を設置し、安定供給に関する積極的な情報収集を行っているところであります。 医療機関などに直ちに供給が滞る状況はございませんけれども、一斉点検により的確に状況を把握し
○後藤(祐)委員 使い捨て手袋が逼迫しているのを把握していないんですか
○後藤(祐)委員 使い捨て手袋が逼迫しているのを把握していないんですか。大丈夫ですか、厚生労働省。テレビで毎日やっているじゃないですか。 私も地元の医療機関とか介護施設に聞きましたよ。今ある分はあるけれども、次の発注はもうそんなに頼まれても無理ですよと言われていると。現実に起きていますよ。窓口を設けているからいいという話じゃないんですよ。特に小さいところ。大きいところは比較的力があるから確保し
○根本副大臣 お答えいたします
○根本副大臣 お答えいたします。 農産物の出荷等で使用する包装用ラップ、トレーなどのプラスチック製品は、石油から精製されるナフサを原料としております。石油については、三月二十六日から国家備蓄の放出が開始されており、こうした取組を通じて供給の安定が図られ、結果として価格の安定に寄与するものと承知をしております。 一方、一部の事業者の方々から包装用資材等のプラスチック製品の流通に支障が生じる懸
○後藤(祐)委員 今ぐらいですよね、せめて
○後藤(祐)委員 今ぐらいですよね、せめて。確かに、私も農家ですとか農協ですとかそういったところを回ったら、病院や介護に比べるともうちょっと、今ぐらいの感じのことを言う方が多かったような気はいたしますので。 ただ、この問題というのは、肥料は農水省が直接見ているところがあるかもしれませんけれども、ラップにしろトレーにしろ医療器材にしろ、作っているメーカーは経産省の所管なんですね。ところが、不足が
○山下委員長 根本副大臣、栗原政務官は御退室されて結構です
○山下委員長 根本副大臣、栗原政務官は御退室されて結構です。
○後藤(祐)委員 続きまして、シンナーに行きますが、今、目の前で一番逼迫してい…
○後藤(祐)委員 続きまして、シンナーに行きますが、今、目の前で一番逼迫しているのはシンナーだと思います。まさに洞窟のカナリアはシンナーになっていると思います。 赤澤大臣に伺いますが、住宅塗装、自動車整備工場の自動車塗装、住宅では塗シンと言うそうなんですが、この不足が物すごく深刻です。 週末、私は何軒か回りましたけれども、在庫は、ある分で終わり。それは、自動車整備工場そのものもそうだし、シ
○赤澤国務大臣 住宅の塗装に用いる塗料用シンナー、いわゆる塗シンについては、私…
○赤澤国務大臣 住宅の塗装に用いる塗料用シンナー、いわゆる塗シンについては、私の地元の鳥取県米子市の住宅塗装会社から、塗装や下地のさび止めで使用するシンナーが入手しにくくなっている、シンナーの価格が上昇している、この傾向が続けば顧客に負担増をお願いせざるを得ないなどといった声を聞き取ったところであります。 また同様に、自動車整備工場は、先ほどの塗装会社は一社ですけれども、三社に聞いてみまして、
○後藤(祐)委員 地元業者に聞いていただいて、ありがとうございます
○後藤(祐)委員 地元業者に聞いていただいて、ありがとうございます。やはり、政治家が大臣をやっている意味というのはこういうことだと思うんですよね。自分の知っている人から聞いたら、大変だよと言われると一生懸命やりますよね。いいんですよ、それで。だから、政治家が大臣をやっているんだから。 目詰まりという言葉が今日はたくさん出てくるんですけれども、もうこの言葉を使うのはやめませんか。つまり、全体とし
○赤澤国務大臣 問題意識は共有を本当にいたします
○赤澤国務大臣 問題意識は共有を本当にいたします。 シンナーの原料であるトルエンやキシレン等はナフサから製造される石油関連製品ということで、ナフサについては、米国からの代替調達の進展により、川中製品の在庫活用、国内での精製と合わせて、少なくとも、私どもの認識として、化学品全体の国内需要四か月分を確保できているということで、ちょっと繰り返しになりますが、日本全体として必要となる量は確保できている
○後藤(祐)委員 やはり、減産になっている以上は、これからこの状態が続いたらよ…
○後藤(祐)委員 やはり、減産になっている以上は、これからこの状態が続いたらより厳しくなっていくわけですから、今目詰まりという言葉を使われなかったのは、是非これからも使わないようにしていただいて。目詰まりという言葉で片づけられたくないんですよ、現場は。どうせ俺のところは詰まった先だよと思っちゃうんですよ、この言葉。本当にやめた方がいいと思いますよ。米で失敗したじゃないですか。米は目詰まりだから足り
○赤澤国務大臣 先ほどの目詰まりという言葉を使うなという委員のあれですけれども…
○赤澤国務大臣 先ほどの目詰まりという言葉を使うなという委員のあれですけれども、ちょっと私と見解を異にするところがあるのは、やはり国民の皆様に不必要に不安を感じてパニックを起こすようなことというのは避けていただきたいと思っていて、供給量が本当に国内で足りないんだ、もう必要量を賄えるだけないんだ、取り合いになっているんだという情報はやはり我々は発信しづらいので、やはりこれまでどおり、全体量は足りてい
○後藤(祐)委員 私、経済産業省流通産業課の課長補佐だったんですけれども、スー…
○後藤(祐)委員 私、経済産業省流通産業課の課長補佐だったんですけれども、スーパーも大手のところと小さいところで随分違うんですよ。私の地元の六店舗ぐらいやっている小さいスーパーの社長さんに聞くと、例えば、ああいう、がさがすごくかかるのでそんなに置いておけないんですよ。週三回とか四回入荷して、ぱっぱぱっぱ回していくしかなくて、それが、今はあるけれども次どうなるか分からないよとやはり言われているんです
○赤澤国務大臣 私どもの認識としては、シンナー、ポリエステル製品、ポリスチレン…
○赤澤国務大臣 私どもの認識としては、シンナー、ポリエステル製品、ポリスチレン製品について、現時点で極端な買占めとか投機的な転売の発生が確認されておらないので、国民生活安定緊急措置法などに基づく規制的な手法を用いることは、繰り返しになりますが、現時点では考えていないということであります。 これらを含めた石油関連製品については、またちょっと先生に怒られそうですけれども、偏り、目詰まりということを
○後藤(祐)委員 先ほど、これは塩川委員のやり取りのときにありましたけれども、…
○後藤(祐)委員 先ほど、これは塩川委員のやり取りのときにありましたけれども、元売に対してタスクフォースから、重要施設に対して販売するよう文書で今日、明日にも出すと言っていましたが、元売はそんな、ナフサは精製して作るかもしれないけれども、その先のポリエチレンだとか、あるいは食品包装のラップとか、そんなものは作れないわけですから、ちょっと、誰に対して何をやるのかがいま一つ不明な答弁でした。 でも
○赤澤国務大臣 先ほど塩川委員にもちょっとお話をした話をもう一回ちょっと確認を…
○赤澤国務大臣 先ほど塩川委員にもちょっとお話をした話をもう一回ちょっと確認をした上で丁寧にお話をすると、四月四日にまず口頭で事業者たちに話をしていまして、その相手は誰かというと、特定石油精製業者等ということで、定義としては、元売に加えて、輸入業者の方たちとか、実際に国内に、精製した上で石油製品にして流通をさせるその元になっている方たちに声が届くようにということで、国民の命や暮らしを支える重要施設
○後藤(祐)委員 これは、だから、川中どころか、かなり川下の方の製造体制まで、…
○後藤(祐)委員 これは、だから、川中どころか、かなり川下の方の製造体制まで、かなり多くの事業者に対して言わないと、実態上、機能しないんじゃないですか。
○赤澤国務大臣 御指摘も踏まえて、まず今回、特定石油精製業者等各位ということで…
○赤澤国務大臣 御指摘も踏まえて、まず今回、特定石油精製業者等各位ということで四月四日に口頭では伝えて、これはまだ確定していませんけれども、もう議論になっちゃったので、あした、文書でとにかく出したいと思います。 その上で、実際に目詰まりとか偏りとかが解消されるかどうかもよく見ながら、委員の御指摘も踏まえて、更に必要な対応があれば取っていきたいというふうに思います。
○後藤(祐)委員 是非、原油を精製している元売だけではなくて、そこで出てきたナ…
○後藤(祐)委員 是非、原油を精製している元売だけではなくて、そこで出てきたナフサ、そして、ナフサをナフサクラッカーでいろいろ、ポリエチレンとかそういったものを作っていくわけですよね、そういった石油化学メーカー、ポリエチレンからラップを作るもう少し川中のメーカー、こういったところまで、かなり幅の広い方々に対して通知をしていただくようお願いしたいと思います。 そういったことをすれば、じゃ、ガソリ
○赤澤国務大臣 これも精査が必要なあれかもしれませんけれども、私どもとしては、…
○赤澤国務大臣 これも精査が必要なあれかもしれませんけれども、私どもとしては、必要なガソリンの量についても、現時点において量は確保ができていると思っておりますので、対応できるというふうに考えております。
○後藤(祐)委員 そうすると、ゴールデンウィークの外出に対して何らかの、国民に…
○後藤(祐)委員 そうすると、ゴールデンウィークの外出に対して何らかの、国民に対する、自家用車は余り使わないようにというような働きかけは、少なくともゴールデンウィーク向けに対してはしないということでしょうか。
○赤澤国務大臣 委員御指摘の問題意識はよく理解をいたします
○赤澤国務大臣 委員御指摘の問題意識はよく理解をいたします。各国でもう既にいろいろな規制、車で出かけるのを控えろとかいろいろなことをやっていますけれども、当面、私どものポジションは、少なくとも全体として量は足りている、目詰まりや偏りの問題だという理解の下に、国民の皆様に何を呼びかけるかということについては、生活に影響がないような呼びかけ、どちらかといえば、だから、こういうことをすればいろいろ節約で
○後藤(祐)委員 ゴールデンウィークの旅行を考えている人には重要な答弁だと思い…
○後藤(祐)委員 ゴールデンウィークの旅行を考えている人には重要な答弁だと思います。 経済への悪影響を与えない節約として二つ聞きたいと思いますが、環境省、お越しいただいていると思います。 スーパーやコンビニの持ち帰り袋の辞退だとか、あるいはスーパーの食品包装の簡略化ですとか、消費者あるいは流通業の協力でプラスチック使用は減らすことができると思うんですね。ある意味これは、新しい日常に向けた、
○後藤(祐)委員 経済に悪影響を与えるもののときは今みたいな慎重な答弁でいいん…
○後藤(祐)委員 経済に悪影響を与えるもののときは今みたいな慎重な答弁でいいんだけれども、これは悪影響はないから。ふだんコンビニで袋をもらっちゃう人も、まあ、ちょっと今こういう御時世だからやめておくかという人が一千万人増えるだけで使用は相当減るんですよ。やればいいじゃないですか、別に悪影響はないんだから。今のような消極的な答弁じゃ減りませんよ。是非、赤澤大臣、リーダーシップを取って、ちょっとプラの
○後藤(祐)委員 是非、赤澤大臣、需要面も含めて、リーダーシップを取って、この…
○後藤(祐)委員 是非、赤澤大臣、需要面も含めて、リーダーシップを取って、この難局をしのいでいただきたいと思います。 終わります。
○森(よ)委員 国民民主党の森ようすけです
○森(よ)委員 国民民主党の森ようすけです。 本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。 本日は、政府における経済財政運営と成長戦略、そしてコンテンツ産業の振興について、そして就職氷河期課題対策、三点お伺いできればと思います。最後までたどり着けるか、少し不安ではあるんですが、よろしくお願いいたします。 まず、城内大臣に、経済財政運営と成長戦略についてお伺いさせていただきます。
○城内国務大臣 御質問ありがとうございます
○城内国務大臣 御質問ありがとうございます。森委員の御質問にお答えします。 まず、危機管理投資とは、経済安全保障、食料安全保障、エネルギーあるいは資源安全保障、健康医療安全保障、さらには国土強靱化といった、様々なリスク、これを最小化する投資だということでございます。それに対しまして、成長投資は、AI・半導体、あるいは造船など、先端技術を花開かせる投資であるということであります。 いずれの投
○森(よ)委員 詳細に御答弁、ありがとうございます
○森(よ)委員 詳細に御答弁、ありがとうございます。 今、丁寧に御答弁いただけましたので、ある程度、具体的にイメージがついてきたところであるんですが、十七の戦略分野と八の分野横断的課題があるわけじゃないですか。このピックアップをどういうふうにしたのかというところを、次、お伺いをしたいんです。 戦略分野の十七分野、今日、時間がたっぷりあるので読み上げると、AI・半導体、造船、量子、合成生物学
○城内国務大臣 お答えします。 先ほど申しましたように、十七の戦略分野、これは、世界共通の課題に資する製品、サービス、インフラ、これを開発し国内外に提供することで日本の成長につながること、あるいは、イノベーションを通じた経済成長が国際的地位の確保につながることが期待できるものとして選定されたということであります。 御指摘の、例えば自動車、これは十七の戦略分野に入っていないという御指摘があり
○森(よ)委員 小粒と言っているわけではなくて、いわゆる何かスコープがもうちょ…
○森(よ)委員 小粒と言っているわけではなくて、いわゆる何かスコープがもうちょっと広いと思っていたのに、お座敷の会議の名前を聞くと、サービスの利用促進にとどまっていて、例えばキャリアの断絶が起きないような、そういった労働環境をつくっていくような制度の見直しだったりとか、いわゆる育休を取ってもキャリアが途切れませんよみたいな、何かそうした仕組みをつくってあげるとか、何かもっともっとスコープが広い話を
○城内国務大臣 お答えします。 この十七の戦略分野、これは国内のリスク低減の必要性、海外市場の獲得可能性、そして関係技術の革新性などの観点から、十七の戦略分野の中から六十一の主要な製品、技術等を戦略的に選択したところでありまして、この夏の日本成長戦略の取りまとめに向けて、今後、各担当大臣の下で、官民投資ロードマップ、これを作成していくということになっております。 その中で、もう既に二十七の
○森(よ)委員 その点についてちょっともう一点深掘ってお伺いできればと思うんで…
○森(よ)委員 その点についてちょっともう一点深掘ってお伺いできればと思うんですが、やはり政府としては、選定されていない分野について別に見捨てるわけじゃないんですよというふうにおっしゃったと思っていて、やはりそう答えざるを得ないんだと思います。 ただ、せっかく分野を絞って、この十七は重点的にやっていきます、選定基準は分かりませんが、自信を持って選んだ十七の分野ですというような形を取っている以上
○城内国務大臣 お答えします。 やはり、今申しましたように、官民投資ロードマップを策定される、日本の危機管理投資、成長投資の中で勝ち筋となる、要は、一〇〇インプットしたら数年後に、五〇とかゼロとかじゃなくて、一二〇なのか一五〇なのか、しっかりある程度定量的にお示しできるような、ですから、官民投資ロードマップには今後数字が入る予定でございますので、そういったものについては、御指摘のとおり、多年度
○森(よ)委員 御答弁いただいた中で、一〇〇を投資すると数年後に一五〇になるか…
○森(よ)委員 御答弁いただいた中で、一〇〇を投資すると数年後に一五〇になるかもしれない、だから投資をするんだと。これは多分そうなんですが、本当にそれは公的支援が入るべき領域なのかというところに疑問を感じているところです。 大臣の所信の中でも、投資を上回るリターンを通じてGDPの成長にも資する危機管理投資、成長投資などについては支援していく、投資を拡大していくというふうな答弁がされておりました
○城内国務大臣 お答えします。 実は、主要先進国の経済政策は既に、不可逆的な流れというかトレンドというか潮流がございまして、いわば市場原理に過度に依存する新自由主義的発想、すなわち市場の働きに委ね過ぎる考え方から転換しているような状況でございます。 具体的には、国民の暮らしや経済の基盤を守り、将来の成長力を高める観点から、官民が連携して、その下で戦略分野への投資を進め、戦略的な国内投資の拡
○森(よ)委員 ありがとうございます
○森(よ)委員 ありがとうございます。 レアアースへの投資はまさに同意なんです。だから、城内大臣がさっきおっしゃった、例示で出したと思うんですけれども、数年後にそのリターンが見込める分野を果たしてこの成長投資、危機管理投資の文脈で読むべきなのかというのは、私はそこに疑問を感じていて、リターンの定義をどう置くかというところを、是非ちょっと頭のすり合わせを今日はさせていただきたいんです。 例え
○城内国務大臣 お答えします。 いろいろ考え方はそれぞれ様々だと思いますが、何をもってリターンとするかということも議論がいろいろあるかと思いますけれども、先ほど申しましたように、この危機管理投資というのは、経済安全保障あるいは食料、エネルギー、健康医療安全保障、国土強靱化といったことで、例えば危機管理投資については、すぐリターンが生じなくても、例えばインフラをしっかり整備するとか、そういうリス
○森(よ)委員 なので、本当にせっかく攻めで強い経済をつくっていくのであれば、…
○森(よ)委員 なので、本当にせっかく攻めで強い経済をつくっていくのであれば、より、短期的な利益じゃなくて本当にリスクが大きい分野、リスクを最小化するようなところに貢献できる投資であったりとか、より長期で実現可能性が低いようなところに攻めていくというところが大事だと思うので、具体的に設けろとは言わないんですが、そういったところを基準として置いていただきたいなと思っているところです。 加えてなん
○城内国務大臣 お答えします。 三月十日の日本成長戦略会議におきまして、高市総理から、官民投資ロードマップについては、日本が取り得る勝ち筋を見出して、供給及び需要の両面にアプローチする多角的な観点からの総合支援策を明らかにするとともに、これによって引き出される国内投資の内容、規模、時期などを明らかにするように御指示をいただいたところなんです。 したがいまして、今後、各担当大臣の下に設置され
○森(よ)委員 ありがとうございます。 PDCAを回していくということなんですが、この効果検証のところも少し疑問なところがあって、高市総理から、内閣府の経済財政モデルを使って、実際にこの成長投資がGDPにどれくらい寄与するのかであったりとか、税収増にどれだけ寄与するのかを試算しなさいというような御指示が出たんだというふうに認識をしております。この内閣府の経済財政モデルというのはマクロ経済モデル
○城内国務大臣 御指摘の点についてお答えします
○城内国務大臣 御指摘の点についてお答えします。 成長戦略、これは、先ほど申しましたように、勝ち筋に絞って行っていくものでありまして、これを通じて強い経済を実現するということですが、どのような姿となるかを定量的に示し、今後の経済財政運営にも反映していくこと、これは重要でありまして、したがいまして、夏の骨太方針の策定前に、今後の予算編成に資するような形で、日本成長戦略の下での国内投資の伸び全体を
○森(よ)委員 御答弁ありがとうございます
○森(よ)委員 御答弁ありがとうございます。 なので、問題意識は共通していただいたと思うので、いわゆるこの経済財政モデルを使ってプラスのGDPの効果と税収増が出た、だから十七の分野への成長投資はいいんですみたいな結果を多分示されると思うんですが、それは全く結果になっていなくて、なので、このモデルの効果を踏まえてこの投資は必要性があるんだというような説明は間違いなく違うと思うので、その点は、是非
○森(よ)委員 続きまして、コンテンツ産業について、小野田大臣にお伺いできれば…
○森(よ)委員 続きまして、コンテンツ産業について、小野田大臣にお伺いできればと思います。 コンテンツ産業は、これまで内閣委員会でも予算委員会でも複数回取り上げているんですが、ポテンシャルが極めて大きい産業だというふうに捉えております。それで、昨年度の補正予算でも規模を拡充していただいて、前向きな姿勢は強く感じているんですが、更に更に伸ばしていただきたいなと思っておりますので、そうした観点から
○小野田国務大臣 先生御指摘のとおり、漫画、アニメ等では海外企業の配信プラット…
○小野田国務大臣 先生御指摘のとおり、漫画、アニメ等では海外企業の配信プラットフォームが台頭しておりまして、海外売上げの国内への回収率が低いという課題があることは重々承知しております。こうした課題への対処とコンテンツの海外展開の促進は一体的に進めなければならないというのも承知しております。 具体的に、先生がおっしゃっていただいた翻訳支援などによって海外向けコンテンツの数を増やすとともに、正規版
○森(よ)委員 官民投資ロードマップ策定に当たって、いろいろ声は聞いていると思…
○森(よ)委員 官民投資ロードマップ策定に当たって、いろいろ声は聞いていると思うんですが、多分コンテンツ産業というのはどんどんいろいろな挑戦ができる産業だと思うので、数打ちゃ、駄目な施策はいっぱいあると思うんですが、いっぱい取りあえずやってみて、いい施策を伸ばしていくという方向性が大事だと思っているので、いろいろ施策をやっていただいているのは重々理解しているので、是非負けずに頑張っていただきたいな
○小野田国務大臣 ありがとうございます。 本当に個社での対応が難しくて、私も小さい企業でゲームやドラマCDとかを作っていたので、いっぱいアップロードされていても、中国語で、どこで削除していいか、読めないんですよ。こういうところをサポートしていくのが必要という先生の御指摘、本当にごもっともだと思っております。 政府としては、有識者会議での議論等を踏まえて、二〇一九年に、インターネット上の海賊
○森(よ)委員 ありがとうございます。 小野田大臣、最後に取引慣行のところをお伺いしていきたいと思うんです。 コンテンツ産業は、中小事業者が多いことであったりフリーランスの方が多かったり、いろいろ特有の、独特の取引慣行があるというのが特徴的な産業なんだと思います。取適法であったりフリーランス法でこうした事業者であったりフリーランスの方々は保護されているわけなんですが、必ずしもコンテンツ業界
○小野田国務大臣 具体例を挙げていただいて、ありがとうございます
○小野田国務大臣 具体例を挙げていただいて、ありがとうございます。 ちょっと私も、以前通告をいただいたときに、そういうことがあるのといろいろ調べてみたりしたんですけれども、事務所さんによっても、いろいろな現場によっても、差があるんだろうなというふうなのは感じております。 ただ、私も声優のブッキングの仕事をしていたんですけれども、声優さんは、アニメだけじゃなくて、ナレーション、ゲーム、ドラマ
○森(よ)委員 ありがとうございます。 おっしゃっていただいたとおり、いい仕組みをつくるのも大事なんですが、小さい事業者が多いので、しっかり届けるというところも注視しながら是非取組を進めていただきたいなと思います。 小野田大臣はここまでで大丈夫ですので、ありがとうございます。
○森(よ)委員 黄川田大臣、お待たせして申し訳ございません
○森(よ)委員 黄川田大臣、お待たせして申し訳ございません。 最後、就職氷河期世代対策についてお伺いしたいと思います。 氷河期世代対策に関しては、昨年に関係閣僚会議が立ち上がり、六月に新たな支援プログラムの基本的な枠組みというものが示されております。ただ、本腰を入れて政府が氷河期世代対策に力を入れてくれるのかなと思った一方で、なかなか表立った動きが見えていないところが現状なのかなと思います
○黄川田国務大臣 お答えいたします
○黄川田国務大臣 お答えいたします。 新たな支援プログラムにおきましては、引き続き個人のニーズに応じたきめ細かな支援を効果的に実施していく必要があることから、従来から推進してまいりました就労、処遇改善に向けた支援、社会参加に向けた段階的支援の拡充強化のほか、就職氷河期世代の高齢化に伴い新たな課題となっております家計改善、資産形成や住宅確保等の高齢期を見据えた支援を加えた三本柱に沿って取りまとめ
○森(よ)委員 ありがとうございます。取りまとめ、期待しておりますので、是非お願いします。 やはり、就職氷河期世代対策として真っ正面から向かわないといけないのは、低年金の問題だというふうに強く認識をしております。なので、資産形成も挙げられましたが、年金については、年金法が改正されましたけれども、しっかりと年金問題にこの就職氷河期世代の文脈で向き合っていただきたいなというふうに考えております。
○黄川田国務大臣 この新たな支援プログラムについては、当面三年間の集中的な取組…
○黄川田国務大臣 この新たな支援プログラムについては、当面三年間の集中的な取組をしていくという予定でございます。 そして、これをただ単に作って終わりということではなくて、KPIに掲げた就業の動向や把握した実態を見ながら丁寧にPDAサイクルを回して、チェックして、確実に前に進めていきたいと思っております。
○森(よ)委員 是非、継続的に力を入れて取り組んでいただきたいと思います
○森(よ)委員 是非、継続的に力を入れて取り組んでいただきたいと思います。 質問を終わります。ありがとうございました。 ――――◇―――――
○山下委員長 次に、内閣提出、国家情報会議設置法案を議題といたします
○山下委員長 次に、内閣提出、国家情報会議設置法案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。木原内閣官房長官。 ――――――――――――― 国家情報会議設置法案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○木原国務大臣 国家情報会議設置法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を…
○木原国務大臣 国家情報会議設置法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 この法律案は、重要情報活動及び外国情報活動への対処に関する重要事項を調査審議する機関として、内閣に国家情報会議を設置することとし、その所掌事務等に関する事項を定めるものであります。 次に、この法律案の内容につきまして、その概要を御説明申し上げます。 第一に、国家情報会議は、重要情報活動に関
○山下委員長 これにて趣旨の説明は終わりました
○山下委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る十日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時十四分散会