後藤 祐一

ごとう ゆういち

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)南関東
当選回数
7回

活動スコア

全期間
12.7
総合スコア / 100
発言数174811.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案161.7/20
  1. 208回次 第46 ・ 衆議院

    経済産業

  2. 196回次 第31 ・ 衆議院

    内閣

発言タイムライン

1,772件の発言記録

  1. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 中道改革連合の後藤祐一でございます

    ○後藤(祐)委員 中道改革連合の後藤祐一でございます。  まず、この四月一日から施行になった自転車の青切符について国家公安委員長に伺いますが、自転車に関して、これまで、年間では大体どのぐらいの検挙数がありますか。青切符制度を導入した後、この検挙数が大幅に増えるような運営をしていくんでしょうか。

  2. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 つまり、今まで赤切符しかなかったので、青切符ができたからその…

    ○後藤(祐)委員 つまり、今まで赤切符しかなかったので、青切符ができたからその分たくさん増える、そういうことではないわけですね。自転車の危険度合いが、全体として、現象として増えているからその分は増えるでしょうけれども、運用として、より、青切符分たくさん検挙するということではないという答弁だと理解しました。  次に、ちょっと二つまとめて伺いますが、この青切符の中の携帯電話使用等(保持)、つまり、こ

  3. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 そうすると、ちょっと触っただけでも危険を生じさせる可能性があ…

    ○後藤(祐)委員 そうすると、ちょっと触っただけでも危険を生じさせる可能性があるときは対象になり得るんですか、青切符の。

  4. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 分かりました

    ○後藤(祐)委員 分かりました。  実際に事故を起こしたり、具体的な危険を発生させた場合ですよね。させていない場合には対象にならないということで、安心して地図は見ていただければと思います。  次に、ストーカー法に行きたいと思いますが、この前の池袋ポケモンセンターストーカー殺人事件については、大変残念な事件でございました。この加害者は、逮捕、あるいは追送致、再逮捕と、何度かそういったことがあって

  5. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 これは制度的な問題だと思うんですよね

    ○後藤(祐)委員 これは制度的な問題だと思うんですよね。GPSの装着という議論をしなきゃいけないのではないかと思いますが、三谷法務副大臣にお越しいただいておりますが、GPS装着については、国外逃亡のおそれのある者に対する装着は、既に法改正がなされています。さらに、現在、法務省で、仮釈放中の性犯罪者についてはGPS装着の検討を行っていると伺っておりますが、令和二年六月の方針というものの策定を受け検討

  6. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 最後のところに少し政治家としての意思を感じましたが、令和二年…

    ○後藤(祐)委員 最後のところに少し政治家としての意思を感じましたが、令和二年六月ですから、もう六年近くたっているんですよ。遅過ぎですよ。GPSの一発目だったら慎重になるのも分かるけれども、国外逃亡犯で法律上はもう進んでいるんですから、これは二発目ですから。しかも、刑務所におられた方が早く出た場合の、仮釈放中の話ですから、かなり条件としては検討しやすいもの。是非これは、政治のリーダーシップを発揮し

  7. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 池袋事件は防ぎようがなかったんですよ、現行制度で

    ○後藤(祐)委員 池袋事件は防ぎようがなかったんですよ、現行制度で。ほかに方法があるんですか。あるなら、早くそれを制度にしてください。ないなら、GPSを早く検討してください。人が死んでいるんですから。こういうのこそ、政治がリーダーシップを取って早くやるべきではないかということを申し上げて、あかま大臣、三谷副大臣を含め、警察、法務関係の方はこれで結構です。

  8. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 続きまして、ちょっと順番を変えて、城内大臣の話に行きたいと思…

    ○後藤(祐)委員 続きまして、ちょっと順番を変えて、城内大臣の話に行きたいと思います。  原油高騰の影響がどのぐらい持続するかという問題ですが、内閣府の参事官の方々が三月二十七日にマンスリー・トピックスというのを発表していて、「原油価格上昇ショックは、我が国の消費者物価上昇率を徐々に加速させ、その影響はショック発生から一年弱後にピークを迎えるとともに、ショック発生後三年程度はその影響が残るとの結

  9. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 それは、断定はできるわけないんですよ

    ○後藤(祐)委員 それは、断定はできるわけないんですよ。ただ、これでWTIが、例えばバレル六十とか七十、平時に戻ったとするじゃないですか。じゃ、それでCPIが戻るか、あるいは、これからやるシンナーとかそういう値段が下がるか。下がりませんよ。そこは、そんな甘い認識ではこれからの対策は打てないと思いますよ。あるいは、補助金どうなるんだと。ガソリンの話もこの次にやりますけれども。  こういう、まさに経

  10. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 続きまして、ガソリンを始めとした軽油、重油、航空機燃料などの…

    ○後藤(祐)委員 続きまして、ガソリンを始めとした軽油、重油、航空機燃料などの補助金について伺いたいと思いますが、これは経産省を呼んでいますが、赤澤大臣が来ているので、赤澤大臣にできればお答えいただきたいと思います。  大体一リットル十円補助すると、一か月で大体一千億円かかるということでよろしいでしょうか。そうしますと、三月末で一兆一千五百億円ある、それは正式に言っていますが、三月中にここから千

  11. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 昨日予算が成立しましたけれども、すぐ補正の策定指示を出さない…

    ○後藤(祐)委員 昨日予算が成立しましたけれども、すぐ補正の策定指示を出さないと間に合わないんじゃないですか。四十九・八円がもう少し小さくなるかもしれないけれども、すぐ補正策定指示を出した方がいいと思いますよ。  次に行きたいと思いますが、続きまして、中東情勢に伴う物資安定確保でございますが、各業種の現状をそれぞれ聞きたいと思います。  まず、厚生労働政務官、栗原政務官にお伺いしたいと思います

  12. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 使い捨て手袋が逼迫しているのを把握していないんですか

    ○後藤(祐)委員 使い捨て手袋が逼迫しているのを把握していないんですか。大丈夫ですか、厚生労働省。テレビで毎日やっているじゃないですか。  私も地元の医療機関とか介護施設に聞きましたよ。今ある分はあるけれども、次の発注はもうそんなに頼まれても無理ですよと言われていると。現実に起きていますよ。窓口を設けているからいいという話じゃないんですよ。特に小さいところ。大きいところは比較的力があるから確保し

  13. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 今ぐらいですよね、せめて

    ○後藤(祐)委員 今ぐらいですよね、せめて。確かに、私も農家ですとか農協ですとかそういったところを回ったら、病院や介護に比べるともうちょっと、今ぐらいの感じのことを言う方が多かったような気はいたしますので。  ただ、この問題というのは、肥料は農水省が直接見ているところがあるかもしれませんけれども、ラップにしろトレーにしろ医療器材にしろ、作っているメーカーは経産省の所管なんですね。ところが、不足が

  14. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 続きまして、シンナーに行きますが、今、目の前で一番逼迫してい…

    ○後藤(祐)委員 続きまして、シンナーに行きますが、今、目の前で一番逼迫しているのはシンナーだと思います。まさに洞窟のカナリアはシンナーになっていると思います。  赤澤大臣に伺いますが、住宅塗装、自動車整備工場の自動車塗装、住宅では塗シンと言うそうなんですが、この不足が物すごく深刻です。  週末、私は何軒か回りましたけれども、在庫は、ある分で終わり。それは、自動車整備工場そのものもそうだし、シ

  15. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 地元業者に聞いていただいて、ありがとうございます

    ○後藤(祐)委員 地元業者に聞いていただいて、ありがとうございます。やはり、政治家が大臣をやっている意味というのはこういうことだと思うんですよね。自分の知っている人から聞いたら、大変だよと言われると一生懸命やりますよね。いいんですよ、それで。だから、政治家が大臣をやっているんだから。  目詰まりという言葉が今日はたくさん出てくるんですけれども、もうこの言葉を使うのはやめませんか。つまり、全体とし

  16. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 やはり、減産になっている以上は、これからこの状態が続いたらよ…

    ○後藤(祐)委員 やはり、減産になっている以上は、これからこの状態が続いたらより厳しくなっていくわけですから、今目詰まりという言葉を使われなかったのは、是非これからも使わないようにしていただいて。目詰まりという言葉で片づけられたくないんですよ、現場は。どうせ俺のところは詰まった先だよと思っちゃうんですよ、この言葉。本当にやめた方がいいと思いますよ。米で失敗したじゃないですか。米は目詰まりだから足り

  17. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 私、経済産業省流通産業課の課長補佐だったんですけれども、スー…

    ○後藤(祐)委員 私、経済産業省流通産業課の課長補佐だったんですけれども、スーパーも大手のところと小さいところで随分違うんですよ。私の地元の六店舗ぐらいやっている小さいスーパーの社長さんに聞くと、例えば、ああいう、がさがすごくかかるのでそんなに置いておけないんですよ。週三回とか四回入荷して、ぱっぱぱっぱ回していくしかなくて、それが、今はあるけれども次どうなるか分からないよとやはり言われているんです

  18. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 先ほど、これは塩川委員のやり取りのときにありましたけれども、…

    ○後藤(祐)委員 先ほど、これは塩川委員のやり取りのときにありましたけれども、元売に対してタスクフォースから、重要施設に対して販売するよう文書で今日、明日にも出すと言っていましたが、元売はそんな、ナフサは精製して作るかもしれないけれども、その先のポリエチレンだとか、あるいは食品包装のラップとか、そんなものは作れないわけですから、ちょっと、誰に対して何をやるのかがいま一つ不明な答弁でした。  でも

  19. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 これは、だから、川中どころか、かなり川下の方の製造体制まで、…

    ○後藤(祐)委員 これは、だから、川中どころか、かなり川下の方の製造体制まで、かなり多くの事業者に対して言わないと、実態上、機能しないんじゃないですか。

  20. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 是非、原油を精製している元売だけではなくて、そこで出てきたナ…

    ○後藤(祐)委員 是非、原油を精製している元売だけではなくて、そこで出てきたナフサ、そして、ナフサをナフサクラッカーでいろいろ、ポリエチレンとかそういったものを作っていくわけですよね、そういった石油化学メーカー、ポリエチレンからラップを作るもう少し川中のメーカー、こういったところまで、かなり幅の広い方々に対して通知をしていただくようお願いしたいと思います。  そういったことをすれば、じゃ、ガソリ

  21. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 そうすると、ゴールデンウィークの外出に対して何らかの、国民に…

    ○後藤(祐)委員 そうすると、ゴールデンウィークの外出に対して何らかの、国民に対する、自家用車は余り使わないようにというような働きかけは、少なくともゴールデンウィーク向けに対してはしないということでしょうか。

  22. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 ゴールデンウィークの旅行を考えている人には重要な答弁だと思い…

    ○後藤(祐)委員 ゴールデンウィークの旅行を考えている人には重要な答弁だと思います。  経済への悪影響を与えない節約として二つ聞きたいと思いますが、環境省、お越しいただいていると思います。  スーパーやコンビニの持ち帰り袋の辞退だとか、あるいはスーパーの食品包装の簡略化ですとか、消費者あるいは流通業の協力でプラスチック使用は減らすことができると思うんですね。ある意味これは、新しい日常に向けた、

  23. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 経済に悪影響を与えるもののときは今みたいな慎重な答弁でいいん…

    ○後藤(祐)委員 経済に悪影響を与えるもののときは今みたいな慎重な答弁でいいんだけれども、これは悪影響はないから。ふだんコンビニで袋をもらっちゃう人も、まあ、ちょっと今こういう御時世だからやめておくかという人が一千万人増えるだけで使用は相当減るんですよ。やればいいじゃないですか、別に悪影響はないんだから。今のような消極的な答弁じゃ減りませんよ。是非、赤澤大臣、リーダーシップを取って、ちょっとプラの

  24. 内閣委員会

    ○後藤(祐)委員 是非、赤澤大臣、需要面も含めて、リーダーシップを取って、この…

    ○後藤(祐)委員 是非、赤澤大臣、需要面も含めて、リーダーシップを取って、この難局をしのいでいただきたいと思います。  終わります。

  25. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました令和八年度一般…

    ○後藤(祐)委員 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました令和八年度一般会計予算、令和八年度特別会計予算及び令和八年度政府関係機関予算につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議に関して、その趣旨を御説明いたします。  まず、編成替えを求める理由を申し述べます。  本予算は、昨年十二月末に閣議決定をされたものであり、今般のイラン情勢の緊迫化、ホルムズ海峡封鎖等による国民生活への影響は考慮されて

  26. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 中道改革連合の後藤祐一でございます

    ○後藤(祐)委員 中道改革連合の後藤祐一でございます。  今日は、数少ない総理入り、テレビ入りの集中審議でございますので、できるだけ総理に、特に各省をまたぐような答弁ですとか、もうほかの大臣は一回答弁しているような話について、あるいは、トランプ大統領と何を話してくるんですかとか、総理しか答えられないようなことは必ず総理が答えていただくようお願い申し上げたいと思います。  まず冒頭、予算案の審議

  27. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 かなり前向きな答弁ですね

    ○後藤(祐)委員 かなり前向きな答弁ですね。是非、ちょっと今年度予算を本当は修正して入れていただきたいぐらいですが、少なくとも八年度は補正で積んで、九年度からは当初で入るということをかなりはっきり言った答弁だと思いますので、是非役所の皆さんもこれを踏まえて対応いただきたいと思います。  続きまして、もはや今、第三次オイルショックに近い状況を目の前にしているという状況だと思いますけれども、まず一つ

  28. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 是非準備はしておいていただきたいんですよね

    ○後藤(祐)委員 是非準備はしておいていただきたいんですよね。本来、石油備蓄法というのは、なくならないようにするために備えているのであって価格調整のためじゃないという建前なんですが、ウクライナのときにもう価格のために出していますから、そこの解釈については我々もありだと思いますので、この第三次オイルショックに対する一つの有効な方策として是非準備をいただきたいというふうに思います。  それと、先ほど

  29. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 今日、原油先物、WTIは一バレル当たり百十ドル近辺です

    ○後藤(祐)委員 今日、原油先物、WTIは一バレル当たり百十ドル近辺です。  経産省、大臣でも政府委員でもいいですけれども、百十ドルとなると、大体三週間か四週間ぐらい遅れて日本国内のガソリンスタンドの現場のガソリン価格になると聞いていますが、一バレル百十ドルだったら日本の国内のガソリンスタンドでは一リットル当たり二百円をちょっと超えるぐらいになるんじゃないかと思いますけれども、どのぐらいになりま

  30. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 そんな危機感じゃ困るんですよ

    ○後藤(祐)委員 そんな危機感じゃ困るんですよ。  今朝のNHKのニュースで、ニッセイ基礎研究所の方が分析したあれによると、百十ドルだと日本のガソリンスタンドでは二百四円という試算がされていますよね。暫定税率が廃止された後でですよ、一リットル二百円を超えるんですよ、三週間、四週間後に。そんなのんびりしたことを言っている場合なんですか、今。第三次オイルショックですよ、これは。しかも、かなり確実な度

  31. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 それが最優先ですよね

    ○後藤(祐)委員 それが最優先ですよね。  そうしますと、もう既に中国は、イランと協議をして、ホルムズ海峡を通過させてくれというような協議を始めているそうです。三月五日のロイターによると、中国が、ホルムズ海峡を通過する原油輸送船とカタールのLNG輸送船の安全な航行を認めるようイランと協議しているということを複数の外交筋がロイターに明らかにしたと。実際、アイアン・メイデンという船舶は、船籍を中国所

  32. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 総理に伺います

    ○後藤(祐)委員 総理に伺います。安全にこの四十五隻がホルムズ海峡を出るまでは、アメリカに対する支援はできないということでよろしいですね。

  33. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 この四十五隻が無事出られたとしましょう

    ○後藤(祐)委員 この四十五隻が無事出られたとしましょう。ですが、その後も続くわけですよ。その後、第三次オイルショックに対する対応としては、備蓄の油を放出する、これはできることでしょう。ですが、その後どうするんですか。  中国なんかは、恐らく、イランと協議をちゃんとやって、その後、既に閉じ込められている船だけじゃなくて新たにオイルタンカーが入ってオイルを積んで出す、つまり通常の取引に戻していくん

  34. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 これで、トランプ大統領から求められてなのか、高市総理から言っ…

    ○後藤(祐)委員 これで、トランプ大統領から求められてなのか、高市総理から言ったのかは分かりませんが、何らかの米軍支援をそこで検討も含めて発せられた場合、それに伴ってホルムズ海峡が通過できない状況が続いた場合、この責任は重いですからね、総理。よく考えてトランプ大統領と話をしてきていただきたいと思いますが、今、支援の意味が何かというお話があったので、その続きをやりましょう。  これは、まさに平和安

  35. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 重要な答弁です

    ○後藤(祐)委員 重要な答弁です。  国際平和支援法に基づく国際平和共同対処事態は、国連決議がないとできないということでよろしいですか。

  36. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 小泉大臣、これは知っておいてくださいね

    ○後藤(祐)委員 小泉大臣、これは知っておいてくださいね。今のは一番大事な前提ですからね。  それで、実は重要影響事態も同じ状況になっているんじゃないかというのが、これはちょっと総理にお答えいただきたいんですね。  重要影響事態というのは、元々、周辺事態法というものが重要影響事態に安保法制のときに変わったんですけれども、この1が、日米安保条約の目的の達成に寄与する活動を行う米軍。これは、どっち

  37. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 2のところは、国連決議そのものでなくても、やはり国連が支持し…

    ○後藤(祐)委員 2のところは、国連決議そのものでなくても、やはり国連が支持しているようなものでないと、あるいは国連の中で議論があってかなり多くの支持があるような活動でないと重要影響事態に認定できないということでよろしいですか。

  38. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 この後、イラン戦争をめぐって国連の安保理で決議があって、みん…

    ○後藤(祐)委員 この後、イラン戦争をめぐって国連の安保理で決議があって、みんなでイランが悪いから軍を出してやろうみたいなことがイラクのときのように決まれば別ですけれども、そうでもない限り、これは、総理、アメリカから自衛隊を出してくれと求められても出せないということでよろしいですか、国連で決議か何かがなされるという状況にならない限りは。総理。

  39. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 総理、もう一回伺いますけれども、存立事態にも重要影響事態にも…

    ○後藤(祐)委員 総理、もう一回伺いますけれども、存立事態にも重要影響事態にも国際平和共同対処事態にも今の時点では当たっていないということでよろしいですよね。  それで、国連安保理で決議とかがなされない限りはこの状態はそんなに変わらないと思うんですけれども、トランプ大統領と来週会ったときにいきなり、これら三つの事態に基づいて自衛隊を出すことを例えば検討するとか、何らか軟らかい言い方も含めて、そう

  40. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 日本国の国益は最初に議論しました

    ○後藤(祐)委員 日本国の国益は最初に議論しました。まず、四十五隻と二十三人です。その後も、一リットル二百円を超えてしまうガソリン代になることがかなり確実な中で、この物価高をどうするんだと。これだけで十分国益なんですよ。  アメリカを支援すると、少なくともこの三事態のどれかをやるようなことをほのめかしたら、日本だけ取り残されるリスクがあるわけですから。それが国益ですよ、まさに。そこを踏まえてトラ

  41. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 三月二日、ルビオ国務長官は、イランの前に先制しなければより多…

    ○後藤(祐)委員 三月二日、ルビオ国務長官は、イランの前に先制しなければより多くの負傷者と死者が出ていたと発言しています。  今般のアメリカによるイラン攻撃は、アメリカが何ら武力攻撃を受けていないにもかかわらず武力行使を行ったものでしょうか。つまり先制攻撃でしょうか、総理。

  42. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 総理、つまり、アメリカの攻撃が違法か違法でないかは今の段階で…

    ○後藤(祐)委員 総理、つまり、アメリカの攻撃が違法か違法でないかは今の段階で確定できないわけですよ、日本政府としては。であるとするならば、違法の可能性もあるわけですよ。とするならば、この安倍総理答弁を維持すると先ほどおっしゃいましたから、自衛隊がアメリカを支援するということは判断できないですよね。つまり、アメリカのイラン攻撃が合法であるという判断をしない限り、自衛隊が米軍の後方支援をすることはで

  43. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 最後の部分は大変意味がありますから、国会軽視にならないように…

    ○後藤(祐)委員 最後の部分は大変意味がありますから、国会軽視にならないように、本当にやるつもりであれば、事前に国会で議論した上で臨んでいただきたいと思います。  最後に、日米首脳会談で出るであろう話として防衛費の増額の議論がありますが、これは総理に確認したいと思います。  これはもう小泉大臣とは何度もやっているので総理にお聞きしたいと思いますが、現時点で防衛費を、例えばGDPの三・五%といっ

  44. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 私にと言いましたが、私だけじゃない、日本政府に対して、具体的…

    ○後藤(祐)委員 私にと言いましたが、私だけじゃない、日本政府に対して、具体的な数字でなくても、大幅に増やしてと言われていますでしょうか。

  45. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 中道改革連合の後藤祐一でございます

    ○後藤(祐)委員 中道改革連合の後藤祐一でございます。  まず、午前中、稲田委員の質問で、再審法、裁判の確定判決が出た後、やり直しをする再審ですね、これに関する質疑がありました。先日、滋賀県の日野町の事件で、阪原弘さんの再審公判の開始、ようやく十数年かかって最高裁が認めたわけですけれども、袴田さんの事件ですとか、幾つかのお話も稲田議員からありました。これは大変人権に関わる話で、稲田委員の言葉をそ

  46. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 法務大臣は、同じ答弁を二回して、時間を稼ぐのをやめてほしいん…

    ○後藤(祐)委員 法務大臣は、同じ答弁を二回して、時間を稼ぐのをやめてほしいんですよね。さっきと同じ答弁ですからね。  でも、総理が少し今後の幅についてお答えいただいたことは、是非そこを、まさにリーダーシップを発揮していただきたいと思いますし、今も自民党側の委員の方も、さっき稲田委員のときはかなり大きな声でそうだという感じが、もちろん野党側からはありましたので、是非この、いいんですか本当に、自民

  47. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 そうすると、毎年当たり前につく予算、予見可能な予算については…

    ○後藤(祐)委員 そうすると、毎年当たり前につく予算、予見可能な予算については補正予算じゃなくて当初予算に全て引っ越すという理解でよろしいですか。何か、財源がちゃんと張りついたものだけ、ちょっとだけ引っ越すとかじゃなくて、全体として、例えばインフラの予算だとか今言った教育の関係の予算だとか、ある程度予想がつくものはほとんど補正から、丸ごと、一〇〇%かどうかはともかく、ほとんど移るという理解でよろし

  48. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 そうすると、重要なものは当初予算に行って、そうでないものはも…

    ○後藤(祐)委員 そうすると、重要なものは当初予算に行って、そうでないものはもうやめるという形になるという非常に明快な御答弁でございました。  最後のところは、二年がかりというのは、今議論しているのは八年度当初予算ですけれども、九年度当初予算と十年度当初予算で二年度かけてやるというようなイメージということでよろしいですか。

  49. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 是非、これは大事ですからやってください

    ○後藤(祐)委員 是非、これは大事ですからやってください。逆に、当初予算を増やしました、補正もやはり同じようにたくさんでしたというのは、これはマーケットがもちませんから、そこは是非気をつけてやっていただきたいと思います。  続きまして、暫定予算に移りたいと思います。  あと、先ほど、柴山大臣は、法務大臣じゃなくて文科大臣ですね。大変失礼しました。  暫定予算ですが、総理が八年度予算は何とかこ

  50. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 そこは分かっているので、今の段階で暫定予算いいですよと言えな…

    ○後藤(祐)委員 そこは分かっているので、今の段階で暫定予算いいですよと言えないのは分かっているので、一般論で聞いているんです。  提案権を持つ政府の責任を果たすつもりはありますか、そういう状況になった場合に。これを果たしていただかないと困るわけですから。国会では予算は出せないんですもん。  提案権を持つ政府の責任を果たすつもりはありますか、総理。

  51. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 ぎりぎりのところで、少し気持ちはいただきましたが、ただ、総理…

    ○後藤(祐)委員 ぎりぎりのところで、少し気持ちはいただきましたが、ただ、総理、八年度当初予算をどういう審議日程にするかは、国会で、まさに与野党が、この予算委員会で、あるいは国対間で議論する話であって、お願いするのは、もう何度も何度も、十回も言っていますけれども、そこは、答弁を誠実にしていただくことが内閣としてのお仕事であって、国会の運営に関してはとやかく言わないということでよろしいですか。

  52. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 では、国会で、与野党で是非議論していきたいと思いますが

    ○後藤(祐)委員 では、国会で、与野党で是非議論していきたいと思いますが。  そこで、小川代表も、代表質問、本会議でも、今日の午前中の予算委員会でも言っていましたが、暫定予算と仮になった場合に、小学校の給食の実質無償化というか、一部取る市町村もあるようですけれども、この実質無償化、そして私学の高校の無償化、これは新しい予算、新規予算なんですね。  今まで、暫定予算というのは、公務員の人件費です

  53. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 新規予算も入ったことがあるんですよ

    ○後藤(祐)委員 新規予算も入ったことがあるんですよ。  総理も同じ見解ということでよろしいですね。一般論で結構です。

  54. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 間に合ったら間に合ったでいいじゃないですか

    ○後藤(祐)委員 間に合ったら間に合ったでいいじゃないですか。でも、間に合わなくなることもあり得るじゃないですか。しかも、だって、参議院がどうなるかは分からないし、参議院は与野党の状況が全然違うわけですから。そこを、もし間に合わなかった場合に備えて、暫定予算といったって、実はすごくたくさんの予算の費目があるんですよ。日本中でいろいろな事業が動いていくわけですから、四月から。その準備を始めなきゃ間に

  55. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 そうしたら、年度内成立ができないと分かった瞬間にそこで指示す…

    ○後藤(祐)委員 そうしたら、年度内成立ができないと分かった瞬間にそこで指示するんですか、財務大臣。それは、内々指示しておいて、準備をある程度しておいて、ある段階から表で言えるようになっていくという話で、内々の準備はしないと断言できるんですか。内々の準備をするなと言うんですか。それは、だって財務省だって内々準備するでしょう。内々準備しちゃいけないんですか、財務大臣。

  56. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 財務大臣は答弁が上手ですね

    ○後藤(祐)委員 財務大臣は答弁が上手ですね。いかなることがあっても準備する。微妙に、上手に、さすがですよ。準備してください。今ので準備しても怒られないことは分かったので。  それと、もう一つはっきりさせておきたいのは、一部に、四月の三日、四日ぐらいまでだったら暫定予算をつくらなくてもいいんだみたいなことを言う人が時々います。昨日もテレビ番組でそういうことを言っていた人もいましたが、ここにあるよ

  57. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 一般論で結構です

    ○後藤(祐)委員 一般論で結構です。この三月から四月の話じゃなくて、一般論として、暫定予算を編成せずに、通さずに、本予算だけで、例えば、四月一、二、三は成立していなくて、四日にならないと、四月三日に本予算が成立しました、暫定予算は成立していませんというようなことは、一般論として許していいことなんですか。これはやはりまずいという理解ですか。

  58. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 これは重たいので、実際、国会側もそこは意識しなきゃいけないし…

    ○後藤(祐)委員 これは重たいので、実際、国会側もそこは意識しなきゃいけないし、我々はきちんと四月一日から暫定予算が執行できるような協力は全面的にするということは申し上げておきたいと思います。  それでは、食料品消費税ゼロに行きたいと思いますが、今日何度か議論があったので、一つだけ。  総理に伺いますが、総理は、衆院選の公示日の前日、一月二十六日の記者クラブ主催の党首討論会で、私としてはできる

  59. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 ということは、議論の結果、二〇二六年度内に実施となることもあ…

    ○後藤(祐)委員 ということは、議論の結果、二〇二六年度内に実施となることもあり得るということで、可能性としては否定しないということでよろしいですか。

  60. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 明確な答弁、ありがとうございます

    ○後藤(祐)委員 明確な答弁、ありがとうございます。  そうしますと、これは準備を考えるとどうなるんでしょうか。  今日、経産省の政府参考人にも来ていただいていますけれども、私、実は経産省の流通産業課という、まさに流通業を所管する課の課長補佐だったことがあるんですけれども、流通業界に聞いても、できれば一年、どんなに急いだって半年というぐらいが相場観だと伺っていますけれども、これは事務方からで結

  61. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 レジの補助金に幾ら必要ですか、そんなこと聞いていないですよ

    ○後藤(祐)委員 レジの補助金に幾ら必要ですか、そんなこと聞いていないですよ。法律が成立してから実際の実施までの期間として、私は、流通業からは、できれば一年、どんなに短くたって半年だというようなぐらいの相場観かなと思って、それで正しいですかと聞こうと思っているんですが、らちが明かないので、経産大臣、お答えください。

  62. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 委員長にお願いしたいと思いますが、法律が成立してから実施まで…

    ○後藤(祐)委員 委員長にお願いしたいと思いますが、法律が成立してから実施までに最低どれだけ必要かということを、これは流通業だけじゃないと思うんですね、今日の午前中もありましたけれども、いろいろな業界に影響します、飲食業界ですとか農業だとか、そこも含めてどのぐらいの期間が必要かということを、各業界の影響をまとめて、こちらの予算委員会に届けていただくよう理事会で御協議ください。

  63. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 先ほど総理は、二〇二六年度内の消費税引下げの実施について可能…

    ○後藤(祐)委員 先ほど総理は、二〇二六年度内の消費税引下げの実施について可能性を否定しませんでした。  そうすると、二〇二六年度予算案は修正する必要がありますよね。消費税収が減る、あるいは地方の税収も減るので、それは当然国からその分お金を渡さなきゃいけない。あるいは、先ほどの経産省が用意している補助がそれだけで足りるのかどうか。当然これは必要となりますよね。もしその可能性があるんだとしたら、来

  64. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 いやいや、まず消費税収が減るわけですよ

    ○後藤(祐)委員 いやいや、まず消費税収が減るわけですよ。何で経産大臣が答えるんですか。  網羅的に、まず消費税収、国税分がこれだけ減って、地方税収分がこれだけ減って、それに跳ねるものとかいろいろあったりするし、そういったものがどう変わっていくのかというのは、まさに今審議している予算の修正、どの項目みたいな話なわけですよ。こんな曖昧な状態で十三日までに上げるというのはどういうことなんですかという

  65. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 では、例えば、来年の三月一日から実施した場合に、三月一か月分…

    ○後藤(祐)委員 では、例えば、来年の三月一日から実施した場合に、三月一か月分の減収分をお答えするのは困難でございますといって、どうやって予算の修正をすればいいんですか。  ですから、これは整理されていないので、税収がどれぐらい地方税収も含めて減って、どういうところを変えなきゃいけないのかということを整理して、理事会に届けていただくよう理事会で御協議いただきたい。

  66. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 どういう項目に影響が及ぶかは、是非まとめて理事会に提出いただ…

    ○後藤(祐)委員 どういう項目に影響が及ぶかは、是非まとめて理事会に提出いただきたいと思います。理事会でお取り計らい願います。

  67. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 では、数字じゃなくて結構ですから、どの項目がどういう影響を受…

    ○後藤(祐)委員 では、数字じゃなくて結構ですから、どの項目がどういう影響を受けるのかという、その項目を提出いただくよう理事会で協議願います。

  68. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 これは、普通にそういうふうに運営いただけると助かります

    ○後藤(祐)委員 これは、普通にそういうふうに運営いただけると助かります。  時間がなくなってしまったんですが、トランプ関税を少しやりたいと思いますけれども、マヨネーズの例がよく出てくるので申し上げますと、元々、マヨネーズを日本からアメリカに輸出する場合、六・四%の関税がかかっておりましたが、相互関税は、この六・四%分を含めて一五%の関税に二月二十四日まではなっていました。それが、連邦最高裁で駄

  69. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 今の答弁で、将来の話も入っているようにも見えるんですが、その…

    ○後藤(祐)委員 今の答弁で、将来の話も入っているようにも見えるんですが、その後の新関税と言われるものでも、一回合意した相互関税の一五%を、これはちょっとグラデーションで微妙に一五より上になっているけれども、そういうことにならないように、一五%より高い関税は認めないということと、あとは、もう相互関税、自動車も含めて一五にすることで既に我々はカードを切って、新しい自動車に関するルールだとかも作ったわ

  70. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 総理に最後に伺いたいですが、今、四つ申し上げました

    ○後藤(祐)委員 総理に最後に伺いたいですが、今、四つ申し上げました。つまり、今のこのマヨネーズでいうと、一五からはみ出しちゃっているのをやめてください、それと、そこに五%乗っけるのはやめてください、七月の終わりぐらいになる新しい関税は一五%以上は駄目ですよ、あるいは、そのときに、新しく日本が譲歩するというのはなしと。この四つ、トランプ大統領に、ちゃんと取ってきてくださいね、総理。大丈夫ですか。

  71. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 最後に、この予算との関係を申し上げますが、アメリカへの投資は…

    ○後藤(祐)委員 最後に、この予算との関係を申し上げますが、アメリカへの投資は八十五兆とかなっていますけれども、この予算案の中で、十兆円を超える新しい債務保証なんかが認められていますので、これについても今後議論してまいりたいと思います。  終わります。

  72. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 立憲民主党の後藤祐一でございます

    ○後藤(祐)委員 立憲民主党の後藤祐一でございます。  まず、今回の補正予算額は十八・三兆円ですが、国債発行額は十一・七兆円です。  主計局長にお伺いしますが、東日本大震災時、二〇一一年度ですかね、四回補正予算を組んでいますけれども、そのときの四回の補正予算の合計額と国債発行額は幾らでしょうか。

  73. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 予算委員会って、主計局長は常にいるかと思ったんですが

    ○後藤(祐)委員 予算委員会って、主計局長は常にいるかと思ったんですが。

  74. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 かつ、これは通告をしてあったんですけれどもね

    ○後藤(祐)委員 かつ、これは通告をしてあったんですけれどもね。  今回の補正予算額はそれより大きいんですね。あの東日本大震災の四回の補正合計額よりも大きいというのはちょっとやり過ぎじゃないかという規模感を是非国民の皆さんも感じていただければと思いますが、特に、今日は、この巨額過ぎる大規模支出のうちの公共事業、基金、防衛費、この三つを聞いていきたいと思います。  まず、公共事業でございますけれ

  75. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 補正予算はもうちょっとばらついているんですよ

    ○後藤(祐)委員 補正予算はもうちょっとばらついているんですよ。なぜか、翌年度予算も合計すると、ぴったり一致するんですよ。  今、八年度予算を査定しているでしょうから、例えば、今だったら、さっき八潮の話をおっしゃいましたけれども、上下水道あたりが増えていないとおかしいんですよ。八年度予算、もうすぐ出てくるでしょうから、今おっしゃったような形で査定されるかどうかは、通常国会で是非チェックさせていた

  76. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 執行見込みがこの月にはこのぐらいだからということを踏まえて、…

    ○後藤(祐)委員 執行見込みがこの月にはこのぐらいだからということを踏まえて、適切な時期に財務省からお金が来る、これは正しいやり方だと思うんですよね、金利がかかるんですから。  それで、次は基金の話に行きたいと思いますが、基金はそうなっていないわけです。基金はまとめてどおんと渡しちゃって、つまり、これからだったら二%で金利がかかって、国債で調達して、何千億という基金を積んで、それがなかなか使われ

  77. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 そうなんです

    ○後藤(祐)委員 そうなんです。去年のこの時期の三千億円の補正は、今年の一月に三千億円振り込まれて、基金に三千億円どおんと乗ったんですが、そのお金はまだ一銭も使われていないんです。  多分、この次の質問と混ざったと思うんですけれども、じゃ二年前はどうですか。令和五年度の補正予算でも三千億円積んでいます。それは、基金に三千億円がいつ来て、それが最初に民間企業に払われたのがいつで、まだ払い終わってい

  78. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 これは二年前のお金ですからね

    ○後藤(祐)委員 これは二年前のお金ですからね。二年前の十二月の補正予算でついた三千億円が、二年たった今、三千億円のうち二千五百九十三億円、まだ残っているということなんです。  小野田宇宙政策担当大臣に伺いますが、これはまずくないですか。金利がついているんですよ。おととしのものであれば、十二月に決まって、二月二十日に国債で調達して、三千億円どおんと来ているんです、基金に。去年のものも、十二月に決

  79. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 そんなことは聞いていないんですよ

    ○後藤(祐)委員 そんなことは聞いていないんですよ。  一個一個の事業は、私は必要なことだと思っているんですよ。公募して、実際、一個一個の民間企業は頑張ってやっているし、それは考えるのに、人の手配とかがあるから時間がかかるのは、私はしようがないと思うんですよ。ただ、お金を寝せておくのはまずいんじゃないんですかということを聞いているんですよ。去年、三千億円積んで、いいんですよ、幾つか公募をして、こ

  80. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 さっき、公共事業でそうやってやっていると言ったじゃないですか

    ○後藤(祐)委員 さっき、公共事業でそうやってやっていると言ったじゃないですか。公共事業の場合も、民間企業が、最初にこれだけ必要ですとか、ある程度たってからこのぐらい必要ですとか、そういうことを踏まえて、タイミングを見て適切な時期に財務省にお金をもらっていますと国交省は言いましたよね。それと同じでいいじゃないですか。

  81. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 いや、ゼロ金利の頃だったらいいですよ

    ○後藤(祐)委員 いや、ゼロ金利の頃だったらいいですよ。今はお金に金利がかかるんですよ。そんな甘っちょろい認識でいいんですか。  事務方の方に別な話を聞きたいと思いますが、この宇宙戦略基金で、六年度の基金残高、年度を通じて一番少ないときの額は幾らですか。

  82. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 三千億円弱がずっと、最少額ですからね、それより多い時期はもち…

    ○後藤(祐)委員 三千億円弱がずっと、最少額ですからね、それより多い時期はもちろんあるんですよ、つまり、三千億円弱がそのまま根雪のようにあるわけですよ。  運用しているんですよね。これは運用益はどのぐらいですか。これは定期預金ですか。

  83. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 三千億円弱が根雪にあって、運用益は六億円

    ○後藤(祐)委員 三千億円弱が根雪にあって、運用益は六億円。若干振れるかもしれませんが、〇・二%ぐらいなんでしょうかね。今と違って国債金利がもうちょっと安い頃とはいえ、物すごい逆ざやが発生しているわけですよ。  今度、この補正予算で、宇宙戦略基金に更に二千億積まれます。今度は、今日の十年物国債の金利は一・九六ぐらいですよ、二千億円、一・九六、年間四十億円ぐらいの金利が乗るんですよ。一年たっても民

  84. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 経産大臣に伺いたいと思いますが、細かい話は聞きません

    ○後藤(祐)委員 経産大臣に伺いたいと思いますが、細かい話は聞きません。  二兆円ですよ、一個だけで、二年間、根雪で。これもやはり、銀行預金とか一部国債で運用しているのもあるとか聞きましたけれども、どうやったって国債金利を上回るのは難しいと思うんですよ。これはまずくないですか。こんな二兆なんてお金をそのまま根雪にしていくんですよ。いいと思いますか、これで。

  85. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 高市総理に伺いたいと思いますが、これはちょっと改めましょうよ

    ○後藤(祐)委員 高市総理に伺いたいと思いますが、これはちょっと改めましょうよ。  金利ゼロの時代だったら、そこまで目くじらを立てる話じゃないと言うかもしれませんけれども、今回の補正で、先ほどの本庄さんのところであったと思いますけれども、基金に二・五兆円積むんですね。これから財務省が資金調達するわけですから、二%になっていきますよ。二・五兆円を二%で調達したら、年間五百億円ですよ、金利が。それで

  86. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 先ほどの国土交通省の、日本中のもっとはるかに多い公共事業を担…

    ○後藤(祐)委員 先ほどの国土交通省の、日本中のもっとはるかに多い公共事業を担っていらっしゃる建設業の民間企業の資金需要というのは、その都度その都度、大体四半期ぐらいにこれだけ必要になるとかいうのをちゃんと把握して、市ごと、県ごととかまとめて、じゃ何月までにこれだけ必要だねとまとめて財務省にお願いして、それで国債を発行してとやっているんですよ。もっとはるかに多い企業数でできているんですよ、総理。

  87. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 小泉防衛大臣も同じことを起こしていますよね

    ○後藤(祐)委員 小泉防衛大臣も同じことを起こしていますよね。七百五十万円上限の会社から一千万円受け取っておられましたが、これについては、大臣記者会見でそのことに触れておられますけれども。  私が調べたところ、少なくとも過去三年では、この七百五十万円というのは、一番資本金の少ない会社でも七百五十万円を受けることができるんです。ですから、七百五十万円を超えたような寄附をもらいそうなときだけチェック

  88. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 何でこの話をしたかというと、総理は、これから、日本版DOGE…

    ○後藤(祐)委員 何でこの話をしたかというと、総理は、これから、日本版DOGEですか、名前は正式には違うかもしれないけれども、そこで補助金だとか会社の租税特別措置とかに切り込んでいくと勇ましく言っておられるわけです。ところが、こんな七百五十万円とか一千万円とか、そこまで行かないにしても、もっと全然小さい額でも、あっ、この租特を切るとあの会社に迷惑があるだろうなとか、顔が浮かんじゃいませんか、自民党

  89. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 いや、浮かぶ人、浮かばない人がいるでしょう

    ○後藤(祐)委員 いや、浮かぶ人、浮かばない人がいるでしょう。しゃあしゃあと、浮かばない人は大したものだと思いますが。そうはいっても、こういった租特とか補助金に切り込むときに、やはりこの企業・団体献金があるとないではえらい違いなわけです。だからこそ、この企業・団体献金の議論に早く決着をつけようと言っているわけですよ。  我々は本来禁止すべきだと思いますけれども、なかなか過半数そろわないので、もう

  90. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 国会にお任せいただけるということだと思うんですけれども、国会…

    ○後藤(祐)委員 国会にお任せいただけるということだと思うんですけれども、国会のルールというのは先入れ先出し、つまり、先に審議にかかったものを先に処理して、それが終わったら次の法案、これが大原則なんですよ。ですから、それに従っていただくということでよろしいですね。  つまり、企業・団体献金はずっと審議してきているわけですから、先に入っているわけですから、企業・団体献金の法案を処理をして、それが終

  91. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 もう一度確認します

    ○後藤(祐)委員 もう一度確認します。口出ししないということでよろしいですね。国会にお任せするということでいいですね。

  92. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 自民党総裁としては口出しするということですか

    ○後藤(祐)委員 自民党総裁としては口出しするということですか。

  93. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 重要な答弁だと思います

    ○後藤(祐)委員 重要な答弁だと思います。是非これは与野党で、議論の進め方について、先入れ先出しで議論していきたいと思います。  続きまして、今回の補正予算に戻りますが、公共事業、基金に次いで巨額の予算になっている防衛費について伺いたいと思います。  今回の補正予算で、一・一兆円、防衛の関係費まで含めて積まれていて、これを合わせるとGDPの二%になるということですが、これについては後ほど同僚の

  94. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 その後、今日までの間に、三・五%という数字に関連して求められ…

    ○後藤(祐)委員 その後、今日までの間に、三・五%という数字に関連して求められたことはありますか。

  95. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 そうではなくて、今日までの間に、防衛省としてアメリカ側から三…

    ○後藤(祐)委員 そうではなくて、今日までの間に、防衛省としてアメリカ側から三・五%という数字に触れられて要求されたことはありますか。

  96. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 どうしてそう逃げるんですかね

    ○後藤(祐)委員 どうしてそう逃げるんですかね。今日までの間に水面下も含めて、そういう十月二十九日の話じゃなくて、あるいはどこかの国でやったやつじゃなくて、部下の接触も含めてですよ、防衛省としてアメリカ側からGDPの三・五%という数字を挙げて要求されたことは、今日までの間に全くありませんか。

  97. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 記者会見の話に戻りますけれども、まあ言われている可能性が高い…

    ○後藤(祐)委員 記者会見の話に戻りますけれども、まあ言われている可能性が高いですよねということを申し上げて、終わります。  ありがとうございました。

  98. 政治改革に関する特別委員会

    ○後藤(祐)委員長代理 今恐らく急用で大臣が退席されましたが、大臣に対する質問…

    ○後藤(祐)委員長代理 今恐らく急用で大臣が退席されましたが、大臣に対する質問を予定するのであれば止めますが。(塩川委員「次があるものですから、止めてもらえれば」と呼ぶ)では、一旦止めます。  速記を止めてください。     〔速記中止〕     〔後藤(祐)委員長代理退席、委員長着席〕

  99. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 立憲民主党の後藤祐一でございます

    ○後藤(祐)委員 立憲民主党の後藤祐一でございます。  私も、日本の国益は当然大前提ですが、日本さえよければということではなく、石破総理の言う世界益を達成するという観点から、交渉するのは政府ですが、今日の議論も含めて、国会からここで折れちゃ駄目だぞというようなくぎを刺すことで、いわば突っかい棒を後ろからして、後ろに倒れないように、いや、それは国会との関係でもちませんというようなことを交渉に使える

  100. 予算委員会

    ○後藤(祐)委員 既に報復関税をかけているカナダや中国は、もう提訴しています

    ○後藤(祐)委員 既に報復関税をかけているカナダや中国は、もう提訴しています。EUも考えているということで、ほかの、交渉をこれからしたいという国々はさすがに提訴しておりませんが、是非日本は、交渉するほかの国々と手を携えて、どうも我々の言っていることを聞いてくれないらしいという場合には、今の答弁は必ずしも提訴を否定していない答弁だと伺いました、是非手を携えて考えていただければと思います。  次に、

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