松本 尚

まつもと ひさし

自由民主党
衆議院
選挙区
千葉13
当選回数
3回

活動スコア

全期間
1.7
総合スコア / 100
発言数2741.7/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

289件の発言記録

  1. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 おはようございます

    ○松本(尚)国務大臣 おはようございます。  まずは、この電子カルテの問題は、ただの紙で書いているカルテをコンピューター上で書きゃいい、そういう問題ではないんだということです。いまだにそれでいいんだろうと思っているお医者さん方も結構いらっしゃって、ここはしっかりと正していかないとというふうに思っています。  その上で、我々としては、標準型電子カルテの導入版を今年度中に完成をし、そして廉価で提供

  2. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 山崎委員の御苦労を聞いていますと、ここにいる、私も含めて…

    ○松本(尚)国務大臣 山崎委員の御苦労を聞いていますと、ここにいる、私も含めて、今、皆、笑っているんですけれども、あと三十年もすると同じ目に遭っていないかと、注意をしなきゃいけないなと思います。  さて、今のお話ですけれども、おっしゃるとおり、高齢者の方々のマイナ保険証の利用率は非常に低いです。今、厚労省、はっきり数字は出しませんでしたけれども、平均的に五〇%を超えているんですが、七十五歳以上に

  3. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 委員御指摘の、次の質問にもあるのかもしれないですが、先に…

    ○松本(尚)国務大臣 委員御指摘の、次の質問にもあるのかもしれないですが、先に言っちゃって申し訳ないんですけれども、デジタル主権のお話を恐らくされているんだろうと思いますけれども。  ソブリンティーというのを、どこからどこまで国内のもので、いわゆる自国産のもので賄うかという問題については、これは十分議論がまだされ尽くしていないというふうに思っていまして、例えば、クラウドというか、デジタルの世界全

  4. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 さっきの答弁をここでやろうと思っていたんですが

    ○松本(尚)国務大臣 さっきの答弁をここでやろうと思っていたんですが。  いわゆるデジタル主権の問題、先ほど私が答弁した内容を含んで、一体的に取り扱う戦略文書というのは、現時点では存在はしておりません。その上で、それが必要だろうということは委員の御指摘のとおりかと思います。  これは、先ほども私が申し上げましたように、いろいろな省庁でも関わっていることなので、どこかでしっかり取りまとめなければ

  5. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 お尋ねの件ですけれども、先ほどの阿部議員の質問と根っこは…

    ○松本(尚)国務大臣 お尋ねの件ですけれども、先ほどの阿部議員の質問と根っこは一緒だろうと思っております。AIにもソブリンティーというのをちゃんと考えなきゃいけないということでございますけれども。  今、政府としては「源内」を積極的に活用して、それを、できれば民間にまた、AIというのはこういうものだよということを広げていくということを考えておるんですけれども、そのAIが、特に行政、政府で使う場合

  6. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 御指摘の子育て支援レジストリーについては、昨年の十一月に…

    ○松本(尚)国務大臣 御指摘の子育て支援レジストリーについては、昨年の十一月にも、私、閣議後会見で国民の皆様に紹介をさせていただいたところです。  導入時には、このレジストリーに必要な各自治体の支援制度をまず調査して、各自治体にどんな支援策があるかを調査して、レジストリーに何を載せるかということを確認をして、それから、このレジストリーに、インストールするというか導入しているわけです。  それだ

  7. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  まず、「源内」についてですけれども、御承知おきのとおり、指定職、管理職が率先して利活用を進めろということが、昨年十二月に閣議決定された人工知能基本計画においても書かれているところです。  具体論を示せというお話でございましたので、例えば、事務次官級職員の「源内」活用事例ですが、国際カンファレンスに登壇することがございまして、その際、AIチャットを

  8. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 おはようございます

    ○松本(尚)国務大臣 おはようございます。デジタル大臣、デジタル行財政改革担当大臣として、所信を申し述べます。  マイナンバーカードについては、昨年十二月に、保有枚数が一億枚を突破しました。引き続き、カードを保有するメリットを多くの人に実感していただけるよう、行政を始め民間も含めた利用シーンの拡大、スマートフォンへのマイナンバーカード機能の搭載や利用の拡大、マイナポータルの利便性向上などの取組や

  9. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 行革担当大臣としてお答えを申し上げたいと思います

    ○国務大臣(松本尚君) 行革担当大臣としてお答えを申し上げたいと思います。  まずは、事故によってお亡くなりになられました方の御冥福をお祈りいたしまして、そして御遺族の方々にお悔やみを申し上げるとともに、負傷された方々には心よりお見舞いを申し上げたいと思います。  お尋ねの件でございますけれども、今委員御指摘のとおり、各府省庁が民間委託を進めて、行政改革によりまして、この公用車に関しては民間委

  10. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 委員おっしゃるとおり、今回の法改正については、やはり個…

    ○国務大臣(松本尚君) 委員おっしゃるとおり、今回の法改正については、やはり個人情報の保護をいかにする、しっかりと保ちつつ利活用を進めるかという、本当にバランスをきちんと取らなければ国民の皆さんにも説明の付かないような、そういう改正だと思います。個人情報保護法の改正というのは常に、そういった論点は常に付きまとうものだろうというふうに思います。  今回はとにかくAIの利活用、AIの開発というものを

  11. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 数字だけお話しいたします

    ○松本(尚)国務大臣 数字だけお話しいたします。  法務省が五五・一%、厚生労働省五三・三%、農林水産省三六・八%、内閣府が三五・三%、文部科学省三四・一%となっております。  なお、法務省は、給与が支給されない保護司約四万五千人を含んだ数字でございますので、それを除きますと一三・八%となっているそうです。

  12. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 できるだけ正規を増やそうというのは、国全体の雇用の在り方…

    ○松本(尚)国務大臣 できるだけ正規を増やそうというのは、国全体の雇用の在り方としては正しいと思いますけれども、国家公務員としては、正式に明記されたものはございません。

  13. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 非常勤の採用等々、臨時採用については、各府省庁のそれぞれ…

    ○松本(尚)国務大臣 非常勤の採用等々、臨時採用については、各府省庁のそれぞれの業務の中身において、府省庁の方で判断されるということになっております。  国家公務員の方は、各それぞれの能力等々に応じて仕事をしていただくということを原則としておりますので、現行では、能力に応じた人間を途中でしっかりと採用していく等々の門戸は開いている、それを常勤として雇うということは門戸としては開いているというとこ

  14. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 これは、各府省庁によってそれぞれ業務内容が違うし、能力が…

    ○松本(尚)国務大臣 これは、各府省庁によってそれぞれ業務内容が違うし、能力が必要な部分も多々ありますから、国家公務員全般をもってここでそういったことを答弁することはできません。  ただ、各府省庁においては、それぞれ能力のある人間は登用できるように、あるいは採用できるように、それぞれ試験を、任用試験等々を行って、それを広く国民に対しては開いていますから、そういった形で、できるだけ委員の御指摘の点

  15. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 委員おっしゃるとおりです

    ○松本(尚)国務大臣 委員おっしゃるとおりです。  もう既に、平成二十七年に、内閣官房・内閣府見直し法において、今言った業務の縮小というか統合整理ですね、これが進められているところでございまして、実は、これがスタートした、法律が……

  16. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ああ、ごめんなさい

    ○松本(尚)国務大臣 ああ、ごめんなさい。  もう既に、平成二十八年四月から、九事務が、これは全部で七つのところに移管をされました。  あとちょっとだけ。  また、令和三年にIT戦略室がデジタル庁になっています。それから、令和五年に、最新で、子供政策が、こども家庭庁ができたりとか、いろいろとそういうふうなことは進んでいるということです。  今般存置する全百二十二の会議についても今見直しを行

  17. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  国家公務員については、本当に、これから人手不足になる中において、いかに優秀な人材を獲得するか、これは民間とのある意味競争になりつつあります。もう既になっていると思います。そういう意味では、しっかりとアピールをしていかなきゃいけないなというふうに思っていて、その意味では、公務ブランディングというのは必要だと思うんです。  ただ、今お尋ねのように、公

  18. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 人事評価制度についての御質問でございました

    ○松本(尚)国務大臣 人事評価制度についての御質問でございました。  令和三年、四年に人事評価制度を改定をしております。  例えば、評価区分を五から六にする。多分これは、そのときは僕は知らないんですけれども、五にすると大体三に集まるんですよね。余り評価としては正しくないんです。これは、やり方は、そういうふうに言われています、NHKのアンケートもそうなんですけれども。  ですから、それが六にな

  19. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  まず、応募者減少、若手離職の対応。  応募者の減少は、やはり若者に対するリクルートをもうちょっとやっていかなきゃいけないというふうに思います。先ほど野村委員からも公務ブランディングだけでいいのかという御質問がありましたが、若手に対しては、やはりブランディングをしっかりと、そこは注力しなきゃいけないと思っています。  例えば、ブランディングについ

  20. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、サイバー安全保…

    ○松本(尚)国務大臣 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、サイバー安全保障担当大臣及びサイバー安全保障を担当する内閣府特命担当大臣として、所信を申し述べます。  行政改革は、政策効果を向上させ、政府に対する国民の信頼を得るために重要な取組であり、行政事業レビューやEBPMの推進に引き続き取り組んでまいります。  国家公務員制度については、職員が働きがいを持てるよう、働き方改革や人材育成を

  21. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、サイバー安全…

    ○国務大臣(松本尚君) 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、サイバー安全保障担当大臣及びサイバー安全保障を担当する内閣府特命担当大臣として、所信を申し述べます。  行政改革は、政策効果を向上させ、政府に対する国民の信頼を得るために重要な取組であり、行政事業レビューやEBPMの推進に引き続き取り組んでまいります。  国家公務員制度については、職員が働きがいを持てるよう、働き方改革や人材育成

  22. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 お答え申し上げます

    ○松本(尚)国務大臣 お答え申し上げます。  プッシュ型、申請主義にしていこうというのは、行政サービスを公正、公平、迅速に進めていく上では非常に重要なことだというふうに思っております。  例えば、今、給付つき税額控除の議論がこれから始まろうとしていますけれども、その場合においても、給付をするときに公正、公平、迅速に、あるいは対象者をきちんと絞ってプッシュ型で給付をしていく、この準備を我々として

  23. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 先ほどからの横田委員のいろいろな御懸念、よく伝わってまい…

    ○松本(尚)国務大臣 先ほどからの横田委員のいろいろな御懸念、よく伝わってまいります。  まず、クラウドサービスというのは最新かつ最高レベルでなければいけないし、まさに行政府で使うクラウドはそれを一番求められるところですけれども。  現状、技術要件をちゃんと設定をしておりまして、安全性が確保できること、クラウドは国内に複数ちゃんと置いておくこと、セキュリティーの評価制度、これはISMAPと申し

  24. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 令和八年度デジタル庁予算について、その要点を説明申し上げ…

    ○松本(尚)国務大臣 令和八年度デジタル庁予算について、その要点を説明申し上げます。  デジタル庁におきましては、デジタル化による新しい付加価値を生み出し、誰一人取り残されないデジタル社会の実現を目指すための予算としてデジタル庁所管の歳出予算額を総額五千百九十八億円計上しております。  前年度当初予算額より四百四十五億五千二百万円の増額となっております。  以下、主な措置内容について説明申し

  25. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 お答え申し上げます

    ○松本(尚)国務大臣 お答え申し上げます。  旧統一教会については、私自身は支援それから献金を受けたことはございません。また、行事、会合に出席したり、祝電等を送ったこともございません。  以上です。

  26. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 デジタル庁では、今委員がおっしゃったように、国の情報シス…

    ○松本(尚)国務大臣 デジタル庁では、今委員がおっしゃったように、国の情報システムをどんどんデジタル化しようということで努力をしているところです。その中で、今お話のあったガバメントクラウドそれからガバメントソリューションサービス、これらを今各府省庁に広げているという努力をしているところでございます。地方自治体もそうです。  共通機能の活用や業務の改革、それから運用保守業務の見直しなどで、令和七年

  27. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ガバメントAIの活用を今本当に急速に広げようとして、我々…

    ○松本(尚)国務大臣 ガバメントAIの活用を今本当に急速に広げようとして、我々も努力しているところです。  公共サービスを安定的に維持するためには、AIの利活用は欠かせません。その意味で、今、ガバメントAI「源内」を取組として、国会答弁検索を補助する、それから法制度調査を支援する、こういったことをやってきたんですけれども、これらをこれからもっとメニューを増やしていこうということで、まずはこの五月

  28. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 御質問ありがとうございます。  今委員がおっしゃったとおり、パブリック・メディカル・ハブ、情報連携基盤というのは、基本的に、今の医療費助成を受け取るとか、介護、それから予防接種情報、母子保健情報、それから自治体の検診情報、こういったものを自治体とそれから医療機関間で共有しましょうという、いわゆる連携の基盤ということになります。  実は、今、医療費助成のお話があったと思うん

  29. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 質問ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 質問ありがとうございます。  政策効果の評価というのは非常に重要だということは、委員御指摘のとおりです。  ちなみに、我々、行政事業レビューというのをやっておりまして、令和六年度からこれを抜本的に見直して、委員おっしゃったEBPMの要素を取り入れながらこれをやろうということで、令和六年そして七年と続けさせていただきました。  昨年の秋のレビューでは、二十八名の外部有識者

  30. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 公金受取口座の登録制度というのは、今委員おっしゃったとお…

    ○松本(尚)国務大臣 公金受取口座の登録制度というのは、今委員おっしゃったとおり、国民の皆さんに給付等を迅速かつ確実に進めるための非常に重要なインフラだというふうに思っています。これは任意登録でございまして、今御指摘がありましたように、六千三百万人、国民の約五一%にまで進みました。  実は、これをスタートしたのが、本格的に始めたのが二〇二二年の六月末からなんですけれども、そのときに何をやったかと

  31. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 国民の皆さんの利便性の向上と行政運営の効率化ということで…

    ○松本(尚)国務大臣 国民の皆さんの利便性の向上と行政運営の効率化ということで、マイナンバー制度においては共通のデータ様式があって、これに基づきまして、国と地方公共団体、それから地方公共団体同士、この間で行政機関での情報連携が可能になるというふうにしております。今、それを細かく、千七百以上ある地方公共団体に、一つ一つ、採用していただけるように努力をしているところでございます。  ちなみに、こうい

  32. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 回答の前に、先ほどの情報連携の件数に誤りがありましたので…

    ○松本(尚)国務大臣 回答の前に、先ほどの情報連携の件数に誤りがありましたので、訂正させてください。二〇一九年五千万件が二〇二四年で二億件と、四倍ということでございます。申し訳ございませんでした。  その上で、今の御質問ですけれども、もう既にサイバーセキュリティーは、官のみあるいは民のみあるいは一国のみでなし得るレベルではないというふうに思っておりまして、今委員御指摘のとおり、官民連携をどれだけ

  33. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律…

    ○国務大臣(松本尚君) ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を説明申し上げます。  まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案について説明申し上げます。  これは、本年八月七日の人事院勧告に鑑み、一般職の職員の給与に関する法律等について改正を

  34. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 私も、二年前は防衛大臣政務官で、昨年はというか今年の九…

    ○国務大臣(松本尚君) 私も、二年前は防衛大臣政務官で、昨年はというか今年の九月までは外務大臣政務官として政府で仕事をさせていただいておりまして、これまでの閣僚懇談会申合せ等により一割の返納をしておりました。  そういったことを実は誰も知らないと申しますか、地元へ帰っても、そういったことを全く知らない、まあ分かってもらっていないというか、そういったことが恐らくほかの人たちにも同じようにあるといっ

  35. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) この返納というのは法律の外で、ある意味法律の外側でやっ…

    ○国務大臣(松本尚君) この返納というのは法律の外で、ある意味法律の外側でやっているということで国民に対する明瞭性の話が出てきたんですけれども、本当に返納しているのかという疑問にちゃんと答えられるかどうかという我々なりの疑問があると、これは私個人の解釈ですけれども。本当に返納しているのかいというふうなことをちゃんと、疑問、そういったことの疑念を払拭するために明瞭にしておかなきゃいけないという点にお

  36. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 委員の御懸念というか、御指摘は十分に承知をしているとこ…

    ○国務大臣(松本尚君) 委員の御懸念というか、御指摘は十分に承知をしているところでございます。  今回は大幅に三・六二%という引上げで、補正予算、額が多いものですから、補正予算による措置がどうしても必要になってくるということで、補正予算案の検討と並行して行わざるを得なかったということでございます。  一方で、地方公共団体も、これ遅くなっちゃうと、非常に各首長さん、本当に御苦労されるということで

  37. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 今年はこういった結果になってしまったわけでございますけ…

    ○国務大臣(松本尚君) 今年はこういった結果になってしまったわけでございますけれども、次年以降、こういったことが頻繁に繰り返されないようにきちんとしていくということは、大変、委員御指摘のとおりだというふうに思っております。

  38. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  まず、この人事院の勧告を見て国家公務員の給与を決めていて、恐らくその多くの中小企業の皆さんは、大企業の給与水準見て自分たちの給与水準を見ていないと思うんです。国家公務員の給与水準を見ながら見ているという、そういう、何というかな、段階になっていると思うので、国家公務員の給与が大企業の給与水準を下回っちゃうと、彼らは国家公務員よりも給与をたくさん出そ

  39. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 私が外務大臣政務官をやっていたときの秘書官と話をしてい…

    ○国務大臣(松本尚君) 私が外務大臣政務官をやっていたときの秘書官と話をしていたときに、同期がコンサルに行くんですよと、給料が二倍超えているらしいと。それ聞いたときに、これは本当に優秀な公務員をいかに引き止めるかということが大事かというのを非常に強く思ったのを今思い出しました。  毎年四分の一の人が辞めるわけでは仮にないにしても、ある一定期間見ると、今委員おっしゃったように二三%辞めているという

  40. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) お尋ねの件については、先ほども鬼木委員の質問にも答えた…

    ○国務大臣(松本尚君) お尋ねの件については、先ほども鬼木委員の質問にも答えたとおりでございますけれども、先ほど言った話の繰り返しになりますけど、法律の外で決めているよりは、ちゃんと法律の中において支給しないというふうに決めた方がより明確に我々の意図を伝えられるだろうということだろうと思います。  我々の意図は何かといえば、これは内閣によって違うのかもしれませんけれども、内閣挙げて賃上げや物価高

  41. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) この決意を示したものを法律に書いてしまうと、当分の間と…

    ○国務大臣(松本尚君) この決意を示したものを法律に書いてしまうと、当分の間となると、先ほど僕が申しましたように、高市内閣としてはそういう決意だということで、別の内閣においてはまた異なる判断があるかなと思います。そうすると、別の内閣は決意がないんだみたいな話になってややこしくなるんですけれども、現状においては、当分の間というのはこれは具体的に想定しているわけではないというのが質問に対する答えかと思

  42. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 先ほど申しましたように、内閣挙げてこれ賃上げ、物価高対…

    ○国務大臣(松本尚君) 先ほど申しましたように、内閣挙げてこれ賃上げ、物価高対策に挑んでいこうということでございますので、今回の判断が民間に対して誤ったメッセージを送っているという御懸念は承知をしておりますけれども、そういったメッセージは出しておりませんということは明確にお伝えしておきたいと思います。

  43. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 質問に対するそういう御懸念があるということで、この支給…

    ○国務大臣(松本尚君) 質問に対するそういう御懸念があるということで、この支給をしないということが誤ったメッセージを出すということは懸念はしておりません。それはそういうことではありませんということは明確に申し上げておきます。

  44. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 内閣の人事局は、幹部職員の人事を一元化して管理しようと…

    ○国務大臣(松本尚君) 内閣の人事局は、幹部職員の人事を一元化して管理しようということで、委員御指摘のとおり、平成二十六年、二〇一四年に設置されたわけです。  十一年たちまして、これまで、定年の引上げ、それから働き方改革、あるいは女性活躍、こういったものの推進ですね、それからデジタル庁も、私担当していますが、そういった政府の体制の整備であるとか、いろんな課題に取り組んできました。一定程度着実な成

  45. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 今般の措置は、先ほどからもお話をさせていただいておりま…

    ○国務大臣(松本尚君) 今般の措置は、先ほどからもお話をさせていただいておりますが、議院内閣制の下で高市内閣を挙げて内外の諸課題に取り組んでいくという覚悟というか、決意を示したものだと御理解ください。  なお、本法案が成立した際の内閣全体としてのいわゆる削減見込みですけど、閣僚と副大臣、それから政務官合わせて計七十八名分で年間で約五億というふうに算出をしているところでございます。

  46. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 先ほどの窪田委員からも同じ質問があったかと思いますけれ…

    ○国務大臣(松本尚君) 先ほどの窪田委員からも同じ質問があったかと思いますけれども、この際ですからしっかりと説明をしておかなきゃいけませんが、私がもう総理に成り代わって、賃上げを抑制するようなものではないんだと、総理大臣が、ある意味閣僚が給料をもらわないからといって、各企業のリーダーさんが賃下げをするという必要は全くないんだと、思い切って賃上げをしてくださいということを申し述べたいというふうに思い

  47. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) これについても先ほどお話ししたとおりなんですけれども、…

    ○国務大臣(松本尚君) これについても先ほどお話ししたとおりなんですけれども、本当に返納しているのかという疑念というのがあるやに思うと、あるかもしれない、そういったものをしっかり払拭をしなきゃいけないという意図があるだろうと、松本はそのように理解をしているところです。  総理はある意味、決意と覚悟を示すんだということだというふうに承知をしておりますけれども、国民の皆さんにその決意と覚悟をしっかり

  48. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  高市内閣としては、その対価を、いわゆる給与という対価で求めているんではなくて、我々が一番欲しい対価は国民が豊かになることだというふうに思っております。そういう思いで今般の法律をこうやって審議をいただいて、その中で全力で、国民が豊かになるのが我々内閣の一員としての一番の対価だということをしっかりと皆さんにお伝えしたいというふうに思います。

  49. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 御指摘の非常勤職員の処遇改善は非常に重要な課題であると…

    ○国務大臣(松本尚君) 御指摘の非常勤職員の処遇改善は非常に重要な課題であると政府においても承知をしており、また改善に取り組んできたところでございます。  これまで給与等の見直し、あるいは職務内容が常勤職員と同じ、類似するような場合の非常勤職員の皆さんに対しては、基本となる給与を、職務内容に踏まえて、知識や技能と職務経験等を合わせて考慮して決めていきましょうとか、あるいは期末・勤勉手当に相当する

  50. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) これちょっと大事な点なので読み上げさせていただきますけ…

    ○国務大臣(松本尚君) これちょっと大事な点なので読み上げさせていただきますけど、国家公務員については、その地位の特殊性と職務の公共性に鑑み、一部の労働基本権が制約されており、その代償措置である人事院勧告制度を尊重することが政府としての基本姿勢であります。この考え方については最高裁の判決においても合憲とされており、人事院勧告制度は安定的に運用され、定着しているものと考えている、これが政府の今の見解

  51. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案…

    ○国務大臣(松本尚君) 特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案に対する修正案につきましては、政府としては反対であります。

  52. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 超過勤務は、私も医師ですから、一定程度、超過勤務をしたと…

    ○松本(尚)国務大臣 超過勤務は、私も医師ですから、一定程度、超過勤務をしたときの、人がどれぐらい傷むかということは、ある程度私も理解をしているつもりでございます。  ゆえに、超過勤務を極力最小限に落とし、その中において仕事のパフォーマンスを上げていく。いろいろなパフォーマンスの上げ方があると思いますから、そういったことを、いろいろなアイデアを出しながら、委員おっしゃるように、超過勤務を抑えてい

  53. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  ここで頑張らないと言うと、私、全国の国立病院で働く医師から石を投げられるので、閣僚の一人として、ここはちゃんと、国民の命と生命を支えている人たちの処遇がよくなるようにしっかり努力して、片山大臣にも常に耳打ちをしていきたいというふうに思っております。  ありがとうございます。

  54. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  国会法三十五条については昨日も説明をしているとおりなので、詳細はここでは差し控えたいと思いますけれども、このルールにつきましては、国会議員の歳費の在り方をまずは規定したものなので、今後これは国会の中で議論をしていただくというのが、政府としてどのような制度的課題意識を持つかという御質問の答えにはなると思います。  一方で、個人的には、ここから先は切

  55. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  大臣になってみると、やはりその職責の重さというのは極めて高いということは非常に強く感じております。多くの責任をしょっているわけですから、それに見合った対価というものが、職務と責任に応じて対価が出てくるということで、こういった違いというか、高い給与が支払われるというような仕組みになったのだろうというふうには理解をしております。

  56. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 政府の見解というより個人的な見解になるのかなと思うんです…

    ○松本(尚)国務大臣 政府の見解というより個人的な見解になるのかなと思うんですけれども。そもそも閣僚等の給与については、平成二十三年の東日本の大震災への対応のための財源を確保するために、給与の一部を、臨時特例に関する法律、これによって時限措置として減額支給していたということだと思います。それが、措置が終わった後もなかなか、復興とかそういったものがこれからまだ先ずっと長く続く中において、では、やめま

  57. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 能登半島地震とか、様々にいろいろな状況というのは変化をし…

    ○松本(尚)国務大臣 能登半島地震とか、様々にいろいろな状況というのは変化をしていますから、別に東日本だけの問題では現行ないのではないかというふうに思います。  それともう一点は、やはり高市内閣としては、働いた分の対価を求めているんじゃなくて、結果を我々は求めているんだという強い決意の下で、こういった措置というか、判断をされたというふうに私は理解をしております。

  58. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 この法律が成立した場合、内閣全体で閣僚として受け取ること…

    ○松本(尚)国務大臣 この法律が成立した場合、内閣全体で閣僚として受け取ることになる給与の総額、閣僚等計七十八人分で年間に約五億円程度、そういう試算になっております。今回の国会で、先ほど衆議院を通過しましたけれども、補正予算における歳出の補正額と比較しますと、約〇・〇〇三%という状態になります。  繰り返しになりますけれども、その効果についてですけれども、今言った五億円分は削減されるという効果も

  59. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  その前に、先ほどの私の答弁で、内閣全体で閣僚等として受け取らないこととなる金額と、受け取ることと言ってしまいましたけれども、受け取らない金額が約五億円ということでございます。訂正させていただきます。  その上で、退職手当についてのお話でしたけれども、御承知おきのとおり、国家公務員退職手当法の規定に基づき退職手当というのが支払われることになりますが

  60. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 さっき退職金の話がありましたけれども、黙ってもらうと言っ…

    ○松本(尚)国務大臣 さっき退職金の話がありましたけれども、黙ってもらうと言っておけばよかったかなと、ちょっと今、反省をしているところですが。済みません、余計なことを言いました。  国会議員の歳費についてのお話だと思います。これについては、やはり国会で、皆さんの歳費ですから、私がどう思うというよりも、皆さんで、国会で御議論いただくことが私は一番正しいありようだというふうに思います。それが国民に対

  61. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  私も、国家公務員、特に霞が関の官僚の皆さんが本当に頑張っているのは、よく目の前で見て承知をしているところです。また、年間に七十万人も子供が生まれない状況で、これからそういった優秀な官僚たちをどれだけ確保できるかという不安もあります。それをしっかり確保していくためには、給与もそうですし、それから働きがいのある仕事をちゃんとやってもらわなきゃいけないし

  62. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 政府としましては、国家公務員の適正な処遇の確保や、あと、…

    ○松本(尚)国務大臣 政府としましては、国家公務員の適正な処遇の確保や、あと、国民の理解をしっかりと得ていかなければいけないと。要は、国家公務員はいい給料をもらっているよねというような見え方をされるうちは、なかなか順調に給料を上げていくというのは本当に難しいことだと思います。我々も含めて、国民の理解を得られる努力があって、そして初めて順調に給料が上がっていく、そういう社会をつくり出せると思います。

  63. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 若干繰り返しになるかもしれませんけれども、やはり国家公務…

    ○松本(尚)国務大臣 若干繰り返しになるかもしれませんけれども、やはり国家公務員のいわゆる労働基本権の問題というのは、制限される、これは職責上、職務上仕方のないことだろうと思います。がゆえに、第三者機関がそれをしっかりウォッチしていくという仕組みになっているからこそ人事院勧告というものがありますから、政府の判断で、それを超える給与を、勝手に上げるというわけにはいきません。先ほど言ったように、国民の

  64. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 非常勤職員のお話をいただきましたけれども、これは各府省庁…

    ○松本(尚)国務大臣 非常勤職員のお話をいただきましたけれども、これは各府省庁によって仕事の内容も様々でございまして、一様にそういった人数を、全部なくせとか、それからある程度比率を一緒にしろとかということは、なかなかこれは業務遂行上厳しいだろうと思います。ゆえに、各府省庁の裁量の中において、非常勤の人間をどれぐらい雇うかというようなことというのは考えていかなければいけないというふうには思っておりま

  65. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 リスクというか、これは官職が同等であれば、議員を兼ねるか…

    ○松本(尚)国務大臣 リスクというか、これは官職が同等であれば、議員を兼ねるか否かにかかわらず、同一の給与とすることは原則だろうとは思います。  今般の措置というのは総理の指示、総理の思いでございますから、閣僚が、この支給について不支給とすることについては、それはもう内閣一致して、先ほど私が申しましたように、結果を残すんだという思いで閣僚全員が一致したのであって、そこについては、リスク等々という

  66. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 今委員おっしゃったように、二〇〇六年の七月七日に閣議決定…

    ○松本(尚)国務大臣 今委員おっしゃったように、二〇〇六年の七月七日に閣議決定をされて、この今のルールになったというふうに承知をしております。そのときの社会経済情勢を踏まえた上で今のルールに変更したということでございます。  一方で、その後の状況がどんどん変わって、少子高齢化が進んで人材の確保が厳しくなって、なおかつ公務員の業務内容が複雑化、多様化、そして量が増えてきたという中において、それをず

  67. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 適時適切にルールを見直していくということは、私は、これは…

    ○松本(尚)国務大臣 適時適切にルールを見直していくということは、私は、これは行政を、あるいは政治を進める上では極めて大事なことだというふうに思っています。  二十年前を振り返って、今こういう状態になったから二十年前の判断がおかしかったというふうには、私は思いません。

  68. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 質問にお答えしたいと思います

    ○松本(尚)国務大臣 質問にお答えしたいと思います。  今般、高市総理からの御指示を踏まえまして、特別給与法改正案において、閣僚等が国会議員の職を兼ねる場合においては、行政庁から支給される給与については当分の間支給をしないということとされています。  これは、議員歳費の範囲内で、議院内閣制の下、内閣を挙げて国民の皆さんの賃上げや物価高対策を始めようということで、様々な課題に取り組むに当たり、我

  69. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 今般の閣僚等の給与を不支給とする措置につきましては、高市…

    ○松本(尚)国務大臣 今般の閣僚等の給与を不支給とする措置につきましては、高市内閣としての政治的そして政策的な判断によるものであって、別の内閣においてはまた異なる判断があるんだろうというふうに考えております。  したがって、この当分の間の期限とか、それから支給をいつまた再開するか等々の条件については、現時点であらかじめ具体的に想定しているものではないというふうに考えております。

  70. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  よい内容の質問だというふうに思って聞いていましたけれども。  兼業については、今委員もおっしゃったように、利益相反にならないようにしないと、万が一そういった事態が起こると、せっかくやっていい国家公務員の兼業というのが、また、駄目だよという国民からの批判にさらされることになります。ゆえに、そこは慎重に進めていかなければいけない。AIなんかでいろいろ

  71. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 今般の閣議決定をしました給与法改正案においては、指定職俸…

    ○松本(尚)国務大臣 今般の閣議決定をしました給与法改正案においては、指定職俸給表については平均の改定率が二・八%の引上げ改定としておるところです。  その中で、幹部それから管理職員の管理職業務というのが、監督業務、マネジメントというのが非常に高度化して難しくなっている。政策の企画立案から各府省庁との高度な調整、それから国際機関、諸外国との連絡等々、今まで以上にそれが高度化、複雑化していく中にお

  72. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  まず確認をしておきたいんですけれども、現状、今、次官級の方々の給与が、三十五条によって抑えられているということでは決してございません。  ただ、今回は全体で三%超えが実は三十四年ぶりということで、の中において、月例給において平均二・八%上げる、これは先ほど申し上げましたとおりです。その結果、百二十二万四千円に引き上げられることとなります、次官級は

  73. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 国家公務員に優秀な人材を集めていかなければいけないことは…

    ○松本(尚)国務大臣 国家公務員に優秀な人材を集めていかなければいけないことは、ここにいらっしゃる委員の皆さん、皆さん御理解をいただけているというふうに思います。その点において、今の委員の質問については国会で御議論していただければというふうに思います。

  74. 内閣委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律等…

    ○松本(尚)国務大臣 ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を説明申し上げます。  まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案について説明申し上げます。  これは、本年八月七日の人事院勧告に鑑み、一般職の職員の給与に関する法律等について改正を行

  75. 予算委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  私も、地元に帰るとき、帰らなくても、地元の自治体からは本件に対していろいろと要望を伺っているところでございます。そういった移行後の運用経費の増加に対する懸念というのは、こちらにいらっしゃる委員の皆さん、それぞれお持ちだろうというふうに思います。  財政支援ももちろんなんですけれども、デジタル庁としては、当面の対策として、見積精査をもう一回しっかり

  76. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 医療DXといいますと、どこがゴールなのか全然分からないこ…

    ○松本(尚)国務大臣 医療DXといいますと、どこがゴールなのか全然分からないことがかなりあると思います。かなり幅は広大で、奥も深いということで、今どこまで何が進んでいるかを整理しているところでございますけれども。  まず、患者さんの側からするとそれがどういうメリットがあるかをちゃんと伝えていかなきゃいけないというふうに思っています。まず伝え方が全然足りていない。マイナ保険証が何で要るのかとか、あ

  77. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 国家サイバー統括室におきましては、このサイバーセキュリ…

    ○国務大臣(松本尚君) 国家サイバー統括室におきましては、このサイバーセキュリティ基本法に基づいてサイバーセキュリティ戦略、これを位置付けております。  今ちょうど見直しの作業をしている真っ最中なんですが、その中においては、この被害を受けた組織の状況を踏まえつつ、官民を含む中においてこの情報収集と、それから被害全体像の把握に現在努めているところです。これはもう常にそういう状態でいます。特に、ラン

  78. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  サイバー対処能力強化法に基づくこの協議会につきましては、政府の保有する秘匿性の高い情報について事業者に有益な情報を提供する、そういった会議体でございます。したがって、秘匿性が高いゆえ、慎重にここは協議会の構成というのを進めていきたいということで、来年の秋までには施行すると、スタートするという予定で今作業を進めているところです。  これについては

  79. 内閣委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  このサイバーセキュリティーに関する人材の育成というのは、これは国家レベルで考えなきゃいけないと思っておりますけれども、現在、我々としては、フレームワーク、人材のフレームワークをつくっているところです。どういった領域に対してどれぐらいの人、レベルの人が必要かというのをしっかりとフレームワークをまずつくった上で、民間と一緒になって、そのフレームワーク

  80. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  非常に重要な御指摘だというふうに思いますけれども、今総務省の方からもお話がありましたように、電子契約を進めているという点において、少しずつ契約締結までの期間の短縮等々いろいろな削減効果が出ているというふうに思います。我々としてもそういった好事例というものをほかの府省庁に横展開することも含めて今の不動産の問題についても効果の大小も勘案しながら進めてい

  81. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  データの利活用については、どんどん促進しろという意見と、余りそれを緩め過ぎて大事な情報にいろいろなところで不都合が生じてはいけないという、二つの問題をうまくバランスよく進めていかなければいけないと思います。AIとそれを組み合わせると、AIにどういうデータを覚え込ますかによって出てくるアウトプットは変わってきますので、やはり信頼性のある正確なデータを

  82. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  マイナ保険証のメリットというと、今ここで僕がメリットを話し出すとすごく長くなるので、それはやめておきますけれども、患者さんにとっては重複投薬をとにかく避けたい、これは医師のスタンスからもそうなので、それは是非やりたいのと、マイナ救急なんかも、これはどこの救急隊もできるようになっていますけれども、事前に患者情報が分かるということは救急医にとっては非常

  83. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 マイナ保険証と公費受給者証の一本化については、令和六年度…

    ○松本(尚)国務大臣 マイナ保険証と公費受給者証の一本化については、令和六年度末で百八十三団体が参加していて、今年度についても全部で六百以上の自治体が参加する予定で今システムを改修しております。ですから、今年度中にはかなり広がってくるということは見込まれているところです。  さらに、全国規模で導入しなきゃいけないので、今参議院で審議中ですけれども、医療法の一部を改正する法律案で必要な法整備を進め

  84. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  まず初めに、先ほど委員からお話がありました日本海病院、非常に進んでいる、酒田市全体がうまくいろいろ分担して病院をやりくりしているのは非常にいい例だというふうに私も思っております。  その上で、今の御質問ですけれども、デジタル化をしっかりと地方にも進めることによって、そもそも人口が減っていく中で、地方行政がデジタル化で相当その分を埋められる、残った

  85. 本会議

    ○国務大臣(松本尚君) 医療DXについてのお尋ねがありました

    ○国務大臣(松本尚君) 医療DXについてのお尋ねがありました。  先ほど厚生労働大臣から答弁があったとおり、工程表の進捗管理については、本部長である内閣総理大臣の下、副本部長である内閣官房長官、厚生労働大臣と私が共同で責任を負っております。  次に、デジタル庁は、関係省庁間の調整を通じてデジタル社会形成の司令塔機能を果たすとともに、マイナ保険証を基本とする仕組みへの円滑な移行、標準型電子カルテ

  86. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) お答えします

    ○国務大臣(松本尚君) お答えします。  まず、委員御指摘の自治体情報システムの標準化と、それからガバメントクラウドへの移行について、原則令和七年度末までの移行に向けて、今、関係自治体と事業者と、皆様とデジタル庁の間で協力して作業を進めているところでございます。まず、それに関して尽力をいただいている様々な方々に、大臣として感謝の意を表したいと思います。  その上で、多くの自治体から、この運用経

  87. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  私も大学卒業して三十何年ももう働いているんですけれども、働くことの定義というのはなかなか難しゅうございますけれども、定義はさておいて、それについての所見だけは述べさせていただきたいと思います。  何のために働くかということだと思いますけど、まず幾つか考えられると思います。時として生活の糧のために働くということもございましょう。あるいは、時として

  88. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  物づくりについての御質問ですけれども、我が国は物をつくって大きくなってきた国だというふうに思っております。それは多分、委員も同じ考えではないかと思いますが、物づくりは国や社会の基盤でございますから、これからもしっかりと物をつくっていける国にしなきゃいけないというふうに思います。  その上で、この労働力不足が直面する中で、物づくりを含むあらゆる産

  89. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  今委員御指摘のいろんな様々な指摘があって、あとアイデアもいただきましたけれども、全て我々もその問題点については把握をしているところでございます。これから一つ一つまだ加速をしていかなきゃいけませんし、まずは、このGビズポータルのアルファ版をしっかりと各府省庁に使用をお願いをして、そこから仕事を始めていきたいというふうに思っています。  委員の御指

  90. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) AIの利活用に関しましては、人間中心のAI社会原則とい…

    ○国務大臣(松本尚君) AIの利活用に関しましては、人間中心のAI社会原則というのがございます。ここに何が書かれているかというと、AIに過度に依存したり人間の行動をコントロールすることのないように、我々人間がAIを道具としてうまく使いこなすことによってより大きな創造性を発揮しようということが書いてあります。  これは日本政府の見解でもございますので、この原則に基づいてAI事業者ガイドラインという

  91. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  先ほどの質問にありましたけれども、最終的には国民の皆さんがメリットを受けるためにこの仕組みをつくっていかなければいけないと。ただ、千七百以上ある自治体で、システムだけで全部で三万以上あるというシステムになっているので、確かに、おっしゃるように、後ろを決めて全部できるのかというと、私も大臣になっていろいろとこの件のお話聞いて、何でそこで決めたのとい

  92. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  このDFFTというのは、私、大臣になってやはりいろいろ説明受けたとき、結構僕の中ではこれ刺さった案件なんで頑張っていきたいと思っておりますが、データ・フリー・フロー・ウイズ・トラストというのは、プライバシーやセキュリティー、知的財産というものを信頼を確保しながらデータが国境を越えてやり取りできるような、そういう世界をつくろうというコンセプトです。

  93. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) これは非常に重要なことだと思っております

    ○国務大臣(松本尚君) これは非常に重要なことだと思っております。  デジタル社会で何でもデジタル化になると便利なんですけど、それをつくるのはやっぱり人なので、そもそも人をちゃんと育てるということは、我々も司令塔としてしっかりと取り組んでまいりたいと思います。  その上で、民間もそれから行政も、人をどうやって確保するかというのは、これ本当に大事なことで、デジタル社会実現に向けた重点計画の中では

  94. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 現在、公金受取口座の登録数、今御説明のありました、創設…

    ○国務大臣(松本尚君) 現在、公金受取口座の登録数、今御説明のありました、創設から四年間で六千三百万でございます。人口の半分程度にまで来ているということですけど、今お話ありましたように、七千五百ポイントを付けると一気にばっと上がっているんですね。  ポイントをいつまでも続けられるわけにいきませんので、終わりましたらちょっと今プラトーになっているというところで、なかなか特典がないとこういうふうな口

  95. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  今義務化のお話がありましたが、先ほども申しましたように、年金受取口座で恐らく千数百万ぐらい増える期待をしています。これはオプトアウトでやりたいと思っておりますので、まあ恐らく、嫌だという人よりも、むしろ何も答えずにそれでいいよということで、返信の手間を省いて受取口座を増やしていくというふうに考えています。  今お話のありましたその義務化について

  96. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 委員御指摘のとおり、今、民間でサイバーアタックが非常に…

    ○国務大臣(松本尚君) 委員御指摘のとおり、今、民間でサイバーアタックが非常に話題になっていて、国あるいは地方自治体のセキュリティーがどうなっているんだというのは、当然、御懸念があるのは当然だろうと思います。  デジタル庁が整備しているガバメントクラウドというのは、その調達仕様書において、最新で、かつ最高のレベルのセキュリティーを確保するように、政府情報システムのセキュリティー制度でありますIS

  97. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 本件については午前中からも質問をいただいております

    ○国務大臣(松本尚君) 本件については午前中からも質問をいただいております。  昼休みの間に私の地元の市長さん会ったんですけど、同じ話されまして、東京都一・六倍という話だったのが、そこは一・九倍で三億余計に掛かると、さっき資料を渡されて頭抱えているんですけれども。  我々としては、午前中にもお話ししましたけれども、運用経費に係る総合的な対策を六月に決定しました。それに基づき対応しています。一つ

  98. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) 政府としてガバメントAIを推進するに際しては、今おっし…

    ○国務大臣(松本尚君) 政府としてガバメントAIを推進するに際しては、今おっしゃったようなAI特有のリスクには十分注意しながら対応しなければいけないことは当然であります。  生成AIが事実と異なるものを作ってしまう、いわゆるハルシネーションとか、あるいは、そのほか学習データの量や質をいいものを教えないと頭の悪いAIになってしまうのも困りますから、そういった事象を避けるために、デジタル庁は今年五月

  99. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。  生成AIの利活用については、先ほどからも、ほかの委員の方々からも御質問のあったところでございます。その機微情報や個人情報の漏えいや正確でない情報が出力されるハルシネーション、これは生成AI固有のリスクだということは先ほども申し上げました。十分それに注意しながら対応することが求められるんですけれども、本年五月に、デジタル庁は、生成AIの調達・利活用

  100. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○国務大臣(松本尚君) よく聞かれる質問なんですけれども、皆さんもコロナで苦労…

    ○国務大臣(松本尚君) よく聞かれる質問なんですけれども、皆さんもコロナで苦労された経験があると思います。私も医師として千葉県庁でコロナのいわゆる対策の指揮を執っていたんですけれども、なかなか法律の壁というのがありまして、早くいろんなところに医療を届けるとか、あるいは逆に、ベッドとかお医者さんを確保するというのは、これはなかなかルールができなくて、皆さんにお願いをしながら進めなきゃいけなかった。ル

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