高山 聡史

たかやま さとし

チームみらい
衆議院
選挙区
(比)東京
当選回数
1回

活動スコア

全期間
0.3
総合スコア / 100
発言数520.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

147件の発言記録

  1. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です。  本日は、衆法第二四号、国民民主党提出の特別市の整備に係る法律案について伺います。  大都市における二重行政の解消、また大都市行政の自立性の確保は、我が国の大都市制度における長年の課題であり、議員立法として選択肢を国会に提出されたことにまず敬意を表します。  一部では、特別市の取扱いが副首都法案への賛否にも関わるというお考えもあるようですが、私として

  2. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  まさに都道府県との連携ということがポイントになってくるわけです。今、指定都市の試算というところをいただきましたが、まさに、この特別市の候補に当たるような指定都市に関しては前向きな声が聞かれている一方で、現に、都道府県側からはこれに懸念を表明するような声が多くあるわけです。いずれにしても、今後検討されるということでありますが、都道府県との連携がきちんと担保でき

  3. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  本日伺った、広域機能の設計と国会の関与という二つの論点は、この制度が成り立つために、前提であるというふうに私は考えております。本日お示しいただいた点も踏まえ、更なる検討を深めてまいりたいと思います。  以上で私の質問を終わります。

  4. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ただいま議題となりました国家社会機能継続性確保施策及び副首都の整備…

    ○高山委員 ただいま議題となりました国家社会機能継続性確保施策及び副首都の整備に係る施策の推進に関する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表し、その提案の理由及び内容を御説明申し上げます。  第一に、原案では、副首都の整備に係る施策その他国家社会機能継続性確保施策の推進に当たり、情報通信技術を活用する視点が明示されておりません。我が国はデジタル社会形成基本法にのっとりデジタル社会の形成に

  5. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です。  私は、会派を代表して、国家社会機能継続性確保施策及び副首都の整備に係る施策の推進に関する法律案について、原案及び修正案に賛成の立場から討論を行います。  本法案に賛成する理由は、まず、この法案が向き合う課題の喫緊性にあります。首都直下地震は、今後三十年以内に七〇%程度の確率で発生するとされています。政治、行政、司法、経済の中枢機能が東京圏に集中する中

  6. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です。  副首都法案につきまして、昨日の質疑では、首都中枢機能の継続性確保にはデジタル行政基盤や官民データの流通基盤の整備が不可欠ではないか、また、施策の進捗を国会がきちんとチェックできるように国会の関与を定めるべきではないかと指摘をさせていただきました。  これらを反映する形で、副首都法案の修正について、自由民主党、日本維新の会、チームみらいの三党で合意に至

  7. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  要件として指定しないからこそ、しっかり施策としてやっていく、これが必要だと思います。  次に、データの保全、利活用と多極分散の実効性についてです。  首都中枢機能の継続性は、物理的な基盤のみならず、行政に係る情報システムとデータの保全があって初めて確保されます。東日本大震災の教訓を踏まえても、住民データが喪失をされると行政機能の回復はままならないというこ

  8. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  先ほどの質問でも、複数の地域で災害の被害が起こる、こういったケースも考えるべきではないかという話がございました。しっかりと多極分散型の経済そして社会にしていくことによって、そういった災害に対しても頑健な姿を我が国全体でつくっていく、これが重要であると考えます。  次に、集中推進期間の検証について伺います。  附則第三条は、施行日から令和十三年三月三十一日

  9. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  まさに事後的に検証をしっかりしていくためには、あらかじめ、これがどういう目標、あるいはどういう指標、KPIを掲げていたのかということが大変重要になってくるというふうに考えます。  その上で、最後に、財政負担と施策の実施に係る透明性について、二点、政府に伺います。  本件、議員立法でありますが、まず一点目、この衆法第二七号が成立した場合には、副首都の整備に

  10. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  議員立法ということで、現段階でなかなかお答えいただけないところもあるかなと思いますが、本日の提出者からの答弁を踏まえても、しっかりと検証がなされるためには、事前に情報が公開をされる、あるいは目標が設定をされるということの重要性はこの質疑の中でも示されているかなというふうに思いますので、政府におかれましても、この法案成立後には、その点を踏まえた対応を是非お願い

  11. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です。  本日、三つの法案の並行審査となっているわけですが、まず、大規模災害に備えるという問題意識の衆法第二七号、いわゆる副首都法案から提出者に質問してまいります。  文部科学省の地震調査研究推進本部によると、マグニチュード七クラスの首都直下地震は今後三十年以内に七〇%程度の確率で発生するとされています。その際、首都中枢機能が失われた場合の影響は、我が国全体、

  12. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  是非、物理的な備えだけではなくて、デジタル技術の活用、これもしっかりと取り組んでいただきたいと思います。  次に、国会に対する報告の仕組みについて伺います。  首都圏整備法第三十条の二では、政府に対し、首都圏整備計画の策定及び実施に関する状況を毎年国会に報告することを義務づけております。これは、いわゆる首都圏白書として、実際に毎年国会に提出されてきた仕組

  13. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  これは構想だけではなくて、実際に施策が順調に進捗をしているか、あるいはチェックすべきことがあるか、国会がしっかり関与していく必要があると考えます。  次に、副首都の指定要件とデジタル行政基盤について伺います。  本法案では、副首都の指定要件として、国の行政機構の立地の状況等、政令で定める要件を備えることを求めております。ここに挙げられた条件はいずれも重要

  14. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  要件とするか、あるいは整備に当たってしっかり考えていくかというところでございますが、いずれにしても必要なことだと思います。地方においてはなかなかデジタルがまだ進んでいないところがあるからこそ、この検討とともにしっかり検討いただきたいというふうに思います。  最後に、多極分散の実効性と首都中枢機能代替地域への施策について伺います。  この法案の目的には、多

  15. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  本日、順に伺った各点、これらがしっかりと盛り込まれるということであれば、我が会派としても、本法案、前向きに進めていきたいというふうに考えております。  私は、副首都の整備は、ある意味東京の二番煎じの都市整備を各地で行うということではなくて、この取組を生かして、むしろ東京よりも一世代進んだデジタル行政都市をつくるという野心的な取組であるべきだと考えます。

  16. 議院運営委員会

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です。  まず、本法案の基礎となる取りまとめに労を取られました森議長、石井副議長を始めとする衆参両院の正副議長の御尽力に御礼申し上げるとともに、関係者の皆様の御努力に心から敬意を表します。  今回の皇室典範改正案は、令和三年の有識者会議の報告を受けて、まずは、皇位継承の問題と切り離して、皇族数の確保を図ることが喫緊の課題であると幅広く共有されてきた認識の下、具

  17. 議院運営委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  改めて、本法案の目的は皇族数の確保であることを確認をさせていただきました。  次に、女性皇族の御意思の確認の手続について宮内庁に伺います。  本法案の経過措置では、施行の際に皇族であられる女性皇族は、婚姻の際、その意思により、皇族の身分を離れることができるとされております。これは、新しい制度の下で最初に御婚姻を迎えられる方から直ちに現実的な対応を要するも

  18. 議院運営委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  御本人の御意思が確実に固められる時点まで、皇室に残られる方向にも、そして離れられる方向にもひとしく尊重される、そういった運用を御検討、そして確立いただくことを強く求めたいというふうに思います。  関連しまして、女性皇族の御意思の決定を取り巻く環境について、引き続き宮内庁に伺います。  ただいま確認をいたしました経過措置は、御婚姻の際の御意思の表明という極

  19. 議院運営委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  正確な情報を能動的に発信いただくこと、また、事実に反する情報に関しては迅速に対応をいただくこと、この二つが大変重要であると思います。平時から、お人柄の発信であったりとか、あるいは女性皇族の方々の情報の正確な発信、これを万全の体制を整えていただきますよう改めてお願い申し上げます。  続いて、婚姻後も皇室に残られる女性皇族の御家族の扱いについて、官房長官に二点

  20. 議院運営委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  女性皇族の配偶者及びお子様の身分について、現行法の解釈をそのまま維持したものであるということを確認させていただきました。また、将来の皇位継承の在り方に関する議論について先取りしないということも改めて確認をいただいたというふうに理解をしております。  住民票の扱いというところに関しては、先ほどの質問でもございました。例えば、女性皇族の方であったりとかあるいは

  21. 議院運営委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  三十八条六項が創設的な規定でないということは大変重要な御答弁であるというふうに私も考えます。現行典範の解釈を明確化をした確認的な規定であり、このことによって、何か将来の皇位継承の在り方に関する議論を予断しない、いずれの方向にも、先取りした、結論を得るものではないというふうに受け止めました。  続いて、皇室に関する立法の合意形成の在り方について官房長官に伺い

  22. 議院運営委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  政府としても、立法府の意思、これを尊重して進めていただけるということを確認させていただきました。  その際、本日も度々論点になっております養子の子孫に係る規定を始め幾つかの論点の扱い、例えば十五歳という年齢の扱いのところもそうでございます、唐突さを覚えた国民もおるかと思います。本日、それぞれ法的性格を確認をさせていただいておりますが、確認に関しても丁寧に行

  23. 議院運営委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  御答弁にございました令和三年の有識者会議の報告、皇位継承の流れに関しても報告がございました。この点に関しましては、我が会派としても認識を共有しておるところでございます。  そしてまた、二つ目のところ、見直し規定に関しては、三十年間見直しができないということではなく、継続的な検証と、必要に応じて所要の措置が行われるということを確認させていただけたというふうに

  24. 議院運営委員会

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です。  皇室典範等の一部を改正する法律案について、改めて発言をいたします。  初めに、当会派の考え方について申し上げます。  日本国憲法第一条は、「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」と定めております。国民の総意に基づく地位の在り方を論ずる本案件では、国民の代表たる議員一人一人の判断もまた一

  25. 予算委員会

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です。  前回総理に申し上げたとおり、今日はまずAIの話からさせていただきたいというふうに思います。  先日、六月十二日、アメリカ政府は、アンソロピック社の最新AIに対する輸出管理を強化し、アメリカ国内外を問わず、外国籍の利用者によるアクセスを禁止する輸出管理指令を発令しました。そして、先週総理が出席されたG7サミットでも、九つ採択された成果文書のうち三つにA

  26. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  既にAIは外交的、政治的なカードになろうとしているというふうに思います。かつて石油が、そして近年は重要鉱物が外交の上でも政治、経済の上でも大変重い意味を持ったように、最新のAIモデルにアクセスできること、外国や外国の民間企業の動向に左右されず、一定以上のレベルの国産AIを有して使いこなせるようにしておくこと、これは国益に直結をいたします。AIの進展にどう向き

  27. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  我が党チームみらいとしては、物価高対策としての消費税減税というところには反対であるということを当初から申し上げた上で、国民会議の中でも別案として案を出させていただいているというところでございますが、これは我が党だけでなく、国民会議の中で、消費税減税をする場合の懸念については議事要旨を見てきても出てきているわけですが、この懸念をどう解消するかについて、まだ具体

  28. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  まだ今出ている内容だけで結論に向かって進んでいくわけではないという意味合いだと理解をいたしました。これは、せっかく国民会議という場で広く、そして有識者も会議体に交えてやっているわけですから、丁寧な議論がなされるということを期待したいというふうに思います。  そして、予算の成果検証についても伺いたいというふうに思います。  総理が掲げる責任ある積極財政は、

  29. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  国民からの予算執行の状況が見えないであるとか分かりづらいという声に政府がどう応えるかというところ、しっかり向き合っていく必要があると思います。  今回、こども家庭庁さんの取組、私としても大変前向きなものであるというふうに受け止めております。また、この質問をするに当たり、こども家庭庁さんの方に伺ったところ、これまで、地方自治体に渡った予算、国から地方自治体と

  30. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です。  本日は、個人情報保護法の改正案、そしてデジタル行政推進に関わる論点について政府の見解を伺ってまいります。  今回の法改正は、AI時代に対応したデータ利活用と権利保護のバランスを問うもので、チームみらいとしては、データ利活用を前提とするサービスの提供を萎縮させず、同時に、個人情報が適正に取り扱われるよう、丁寧な検討を求めたいというふうに思います。  

  31. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  こういったPETsのような技術進展の早いテーマに関しては、事業者の方もどう取り組んでいいか分からないみたいな、そういった声もあります。こういった分野では、信頼できるエコシステムをいかにつくるかということが重要になってくると思いますので、個人情報保護委員会の方でも、解説の素材のリンクみたいなものも拝見しましたが、そういった一般的な周知にとどまらず、様々な形で具

  32. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 年齢確認をどこまで厳密にやるのかみたいなところは、例えば、私も子供…

    ○高山委員 年齢確認をどこまで厳密にやるのかみたいなところは、例えば、私も子供がおりますが、アプリで掛け算の結果を入れさせたりみたいな、そういったかわいらしいものもあれば、しっかり本人確認の厳格なものをやる、マイナンバーカードであったりとか本人確認書類であったり、そういったものもあると思います。  こういった具体のガイドライン、固まるのが遅くなると、事業者側の対応ということも遅れかねませんし、ま

  33. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  ここ、顔特徴データは規制が強まるらしいというような曖昧な認識が広がってしまうと、問題ないサービスに関しても萎縮が起きてしまうということがあってはいけませんし、一方で、今回の規律の強化という観点を考えますと、しっかり必要な規制に関してはその内容が周知されるということも重要であると考えますので、是非更なる周知をお願いいたします。  一つ飛ばしまして、続いて、行

  34. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  これも意義のある取組だとは思うのですが、件数としてはまだ多くないというところもあるのかなというふうに思います。  そこで、松本大臣に伺いたいと思います。  今回、国等データ活用事業の認定制度の創設、これによってデータ利活用を更に進めていくということかと思いますが、行政データの民間利活用を進める上での課題とそれを踏まえた今後の取組方針について、大臣の御見解

  35. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  今日の委員会の質疑でも、様々、懸念であるとか課題に対する指摘があったかと思いますが、技術の進展に伴って、データを利活用することによって得られるベネフィットも、そして、目的外利用であるとか悪用によって起こるリスク、それぞれ高まっている中で、今後のデータ利活用の在り方について、国民全体のコンセンサスを丁寧に取っていくということかなというふうに考えております。

  36. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史でございます

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史でございます。  私、今年の二月から国会で仕事をするようになって以来、様々な省庁の方々とやり取りをさせていただきました。その中で実感するのは、どの省庁の方も御自身の職責を果たすために本当に懸命に働かれているということです。これは間違いなく、我が国の行政の大きな力であるというふうに思います。その一方で、まさにそうであるがゆえに、複数の省庁あるいは複数の部局にまたが

  37. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。一括計上の対象外の部分に関しても、レビューそしてガバナンスを利かせているというところを確認をさせていただきました。  続いて、人材面について伺います。  デジタル行政が進んでいると評価されている国、エストニア、シンガポール、英国などあると思いますが、そういった国の一つの共通点として、デジタル政策を担う司令塔に当たる機関と各省庁、地方自治体との間で人材の行き来が

  38. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  こういった人材の行き来に関して、各省庁そして地方自治体からも人を受け入れているというところを確認をさせていただきました。今後、中長期においては、逆にデジタル庁側から各省庁へというところも是非進めていただきたいというふうに思っております。  続いて、これまでの質問も踏まえて松本大臣にお伺いいたします。  デジタル庁発足から四年半が経過をしているわけですが、

  39. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  大臣がおっしゃっていただいたとおり、省庁間をまたがる問題に関しては、大臣のリーダーシップによって、所管の大臣、あるいは、最近、大臣、Xでも、総理とも話しているんだよという話をされておりましたが、総理ともしっかり連携をしていただいて、物事を前に動かすために是非積極的なお取組を期待をしております。  次に、話題は変わりまして、こどもデータ連携について伺いたいと

  40. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。是非この取組を進めていただきたいと思います。  このデータに関する話はデータの件数というところが非常に大きなテーマになってまいりますので、例えば政令市では取組が進む一方で、小規模な自治体だとなかなか精度が上がらないであるとか負担が重い、こういったことになると、住む自治体によって支援が届く、届かないということにも差が生まれてきてしまうという懸念がございます。これは

  41. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です。  本日は、第十六次地方分権一括法案について、大きく二点、戸籍電子証明書等のオンライン公用請求に関する戸籍法改正と、地方債のデジタル証券発行を可能とする地方財政法改正について、質問をさせていただきます。  まず、戸籍電子証明書等のオンライン公用請求について。これは、国、自治体の各種事務処理のデジタル化、オンライン化を前進させる取組として、改正自体大変前向

  42. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  今、約四営業日ということがありましたが、オンライン化、デジタル化を進めていくと、ここのリードタイムというものは大幅に削減ができるのかなということを大変期待しております。  私自身も、議員会館で仕事をしておりますと、日々、郵送、ファクスなど、紙の処理というのはこんなに発生しているんだなというふうに感じるところでございますので、是非ここには期待をしているという

  43. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  具体的な業務として、今挙げていただいたような業務で活用が見込めるのではないかと期待できるというところは大変前向きに受け止めたいと思います。  そして、これまでも法務省さんあるいは省庁の方に伺って非常に思うのが、こういった国と自治体のやり取りのところは、各都道府県側、自治体側の状況を網羅的に把握するということが大変難しいタイプのものであるというところを、しか

  44. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  地方分権を一括で推し進めるといった、こういった法案の質疑の機会に、そういった提案の視点を国からも示していきながら双方で検討を進めていくというところ、是非引き続き推し進めていただきたいというふうに思います。  続いて、別の方ですね、地方財政法改正により地方債をデジタル証券で発行することが可能となる点、ブロックチェーン技術を活用して、いわゆるセキュリティートー

  45. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  まず、先駆的な取組を、これは大都市であってもどんどん進めていただいて、その成功事例を広く活用いただけるようにという方針である旨を理解いたしました。  この辺りは、是非、せっかくのお取組になりますので、周知を含めて取り組んでいただきますようお願いいたします。  続いて、この改正によって可能となるデジタル証券方式の持つ可能性について御質問させてください。

  46. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  このデジタル地方債というもの、報道などでも大きく取り上げられていると承知しておりますし、大変先駆的な取組として期待ができるものであるというふうに思います。せっかく可能になる仕組みですので、これが広く自治体に活用いただけるように、環境整備の方、是非よろしくお願いいたします。  そうした期待を述べさせていただきまして、私からの質問を終わります。

  47. 内閣委員会

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です。  委員長、そして所管大臣の皆様、よろしくお願いいたします。  本日は、まず、木原官房長官に、中東情勢を踏まえた政府の諸対応に対する体制、特に関係閣僚間の所管整理と司令塔機能の所在について伺います。  本日もまさに米国、イラン両国で二週間の停戦合意というニュースが入ってきたわけでありますが、ホルムズ海峡の緊張、カタールのLNG大手による不可抗力宣言など

  48. 内閣委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  物資供給の問題については、あちらを進めるとこちらが止まる、遅れる、そういった問題になるケースもあるかと思いますので、誰が、いつまでに、何を、どういうデータに基づいて意思決定されるのか、そして、誰から、どういうサイクルで、どういう発信がなされるのかということについて、例えば、今、停戦合意というタイミングもありますので、よい機会として、引き続き交通整理であったり

  49. 内閣委員会

    ○高山委員 以降も、通告のとおりの順番で御質問を進めてまいりますので、御答弁い…

    ○高山委員 以降も、通告のとおりの順番で御質問を進めてまいりますので、御答弁いただいた大臣に関しては必要に応じて順次御退席いただければというふうに存じます。  続いて、中東情勢に伴う重要物資安定確保担当である赤澤大臣に伺います。  今もありました、四月二日には省庁横断のタスクフォースが開かれ、関係省庁の局長級が一堂に会して、川上から川下までその実態把握を進めるということが御指示としてあったとい

  50. 内閣委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  物資の供給に関する不安というのは、先ほど大臣もXでも受け付けているというお話がありましたが、私自身も、いろいろお声を直接いただいて、これは大丈夫なのかみたいなお話をいただいたりするところでもございます。  これは、今、例えば今週とかそういった時間軸においては、全体像を整理して今どうなっているということを、全体像の発信をするというところまではなかなか難しい性

  51. 内閣委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  国民からしてもやはり最新の状況を知りたいというところはあるかと思いますので、引き続き、小まめな発信であるとか最新の状況の把握というところ、是非お願いいたします。  次の質問に移らせていただきたいと思います。大臣、ありがとうございました。

  52. 内閣委員会

    ○高山委員 続いて、城内大臣に伺います

    ○高山委員 続いて、城内大臣に伺います。  規制改革推進会議の今期の運営方針について伺いたいというところでございまして、高市内閣における成長戦略の柱というところを拝見しますと、AI・半導体を始めとする先端技術分野への投資であったりとか、医療DXの分野であったりとか、そして人口減少下における労働市場の改革であったりとか、いずれも規制の在り方が成果を大きく左右するような分野が複数あるかなというふうに

  53. 内閣委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  規制改革というテーマにおいては、網羅的に検証項目を丁寧に進めていくということだけでなく、社会的、経済的インパクトの大きいテーマに関して、まさにその成長戦略を踏まえながら、どれだけ早く、そしてどれだけ深く踏み込めるかというところが非常に重要なテーマであるというふうに思います。是非、この規制改革推進会議の運営に当たっても、その辺りを踏まえて機動的なお取組をお願い

  54. 内閣委員会

    ○高山委員 続いて、松本大臣に、国家公務員総合職の応募者減少と若手離職、そして…

    ○高山委員 続いて、松本大臣に、国家公務員総合職の応募者減少と若手離職、そして専門人材の確保、処遇についてお伺いいたします。  御承知のとおり、総合職試験の申込者数というのは、ピーク時から大幅に落ち込み、近年は過去最低の採用倍率を更新をしているという状況であると思います。また、深刻な問題として、入って十年未満であるとか、若手の退職が止まらないというところもあるかと思います。  この理由としては

  55. 内閣委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  まず、前向きな取組が、真剣な取組があるということは、この質疑であるとか答弁を通して広く国民に知っていただきたいことであるなというふうに思います。  また、大臣からありました、数年、どうなるかしっかり見ていくんだということも重要なことであると思いまして、これは例えば、民間であるならば、採用目標に対してビハインドしているであるとか、KPIに対して足りていないと

  56. 内閣委員会

    ○高山委員 続いて、宇宙戦略基金を通じた民間投資の拡大とスタートアップの産業育…

    ○高山委員 続いて、宇宙戦略基金を通じた民間投資の拡大とスタートアップの産業育成について小野田大臣に伺います。  御案内のとおり、宇宙戦略基金というのは令和七年度補正予算で二千億円が計上されるなど総額一兆円規模の支援が予定されております。また、宇宙基本計画の工程表にはスタートアップであるスペースワン社のカイロス打ち上げ計画が明記されるなど、民間の側にも踏み込んだ運用方針を打ち出してこられた、こう

  57. 内閣委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  大手の企業とスタートアップとで補助金の補助率を変えるなど、スタートアップに対して手厚い支援があるということは大変前向きに受け止めたいと思います。  一方で、スタートアップ、私も宇宙ではありませんがスタートアップに在籍していた経験から非常に実感として思うのが、やはり経済的な支援だけではなく事務手続というところに対する負担感というのは非常に重いものがございます

  58. 内閣委員会

    ○高山委員 続いて、あかま国家公安委員長にSNS型の投資詐欺そしてロマンス詐欺…

    ○高山委員 続いて、あかま国家公安委員長にSNS型の投資詐欺そしてロマンス詐欺対策について伺います。  警察庁の統計にもあるとおり、SNS型投資詐欺、ロマンス詐欺というものは近年非常に件数が拡大をしておりまして、令和六年には約千二百七十一億円、これは特殊詐欺を上回る水準である。そして、令和七年の被害額というところは更に増加をしており、一件当たりの被害額も大きいタイプの詐欺で、これは被害者の人生設

  59. 内閣委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  このSNS型の投資詐欺であるとかロマンス詐欺といったものは、既に加害者側、犯人側が生成AI等の最新技術をフル活用して、例えば投稿を作ったりであるとか、効率よく件数を実行するために相手側は技術を使っているという状況であると思います。これを防ぐ側は、今御答弁の中にもありました、様々取組をされているというところでありますが、従来型の人手の運用を中心とすると、それが

  60. 予算委員会

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です。  本日は、まず片山大臣に、暫定予算案について質問いたします。  まず、今回の暫定予算への我が党の基本スタンスとして、暫定予算そのものには反対いたしません。行政の空白は防がねばなりませんし、いわゆる高校無償化や小学校給食無償化などの新規施策においても、国民生活への影響は考慮されるべきであると考えます。  しかし、四月十一日までの暫定予算で、本予算の日割

  61. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  引き続き本予算の早期成立は必要であるという片山大臣の御回答を受けて、改めて総理に御質問させていただきたいというふうに思います。  暫定予算の予備費の額というのは、今ありましたとおり、本予算と比べると桁違いに小さく、本予算に含まれる新規施策も暫定予算ではほとんど動かせないなど、構造的に限界はあると承知をしております。  片山大臣の御答弁にもあったとおり、な

  62. 予算委員会

    ○高山委員 総理から改めて本予算の早期成立が不可欠というお言葉をいただいたこと…

    ○高山委員 総理から改めて本予算の早期成立が不可欠というお言葉をいただいたことは、私としても重く受け止めたいと思います。  その上で、本予算の中身について、チームみらいとしての賛否に直結する御質問をさせていただきたいというふうに思います。  チームみらいが令和八年度本予算に反対している最大の理由は、先日の予算委員会そして本会議でも議論させていただいたとおり、高額療養費制度の自己負担額引上げです

  63. 予算委員会

    ○高山委員 大臣、ありがとうございます

    ○高山委員 大臣、ありがとうございます。  公費に対する影響のうち、来年度予算にどれだけ影響するかというところは、別途資料でも三百億円という数字があったことを私は認識をしておりまして、是非この数字を頭に置いた上で総理への御質問をさせていただきたいというふうに思います。  高額療養費の自己負担上限の引上げに対する、患者さんであったりとかあるいは医療者の懸念に耳を傾ける際に、一つ、今ありました三百

  64. 予算委員会

    ○高山委員 是非総理にお答えいただきたい点がございまして、来年度予算へのインパ…

    ○高山委員 是非総理にお答えいただきたい点がございまして、来年度予算へのインパクトを確認させていただいたのは、まさに今、三百億円の意思決定をしていただければ、すなわち、凍結なり、自己負担上限の引上げベースは物価や賃金の伸びと同等程度に抑えるということを総理から明確かつ正式に御指示をいただければ、三百億円あるいはそれ以下の金額で、我々チームみらいが本予算に賛成する道が開けるというものでございます。

  65. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。この適時適切にというところが大変難しいところかと思います。どの程度補充が見込めるのかという状況によっては消費の節約を広く求めるといった事態にもなりかねないというところで、この点については更なる議論をさせていただきたいというふうに申し上げて、私の質問を終わります。  ありがとうございました。

  66. 本会議

    ○高山聡史君 チームみらいの高山聡史です

    ○高山聡史君 チームみらいの高山聡史です。  私は、会派を代表し、ただいま議題となりました予算委員長解任決議案に対する賛成の立場から討論を行います。(拍手)  まず、冒頭に申し上げます。  私たちチームみらいは、いわゆる日程闘争、審議日程の引き延ばしそのものを目的とする国会戦術には関心がありません。私たちが関心を持っているのは、予算委員会における審議の質、そして委員会運営の公正さ、この二点で

  67. 本会議

    ○高山聡史君 チームみらいの高山聡史です

    ○高山聡史君 チームみらいの高山聡史です。  会派を代表し、令和八年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、いずれも反対の立場から討論を行います。(拍手)  予算委員会における審議を通じ、来年度のよりよい政策実現のために、本予算案には賛成できないと判断いたしました。以下、主な理由を三点申し述べます。  第一に、高額療養費制度の見直しについてです。  高額療養費制度は、高額な医療費が

  68. 予算委員会

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です。  締めくくりに当たり、まず片山財務大臣に、予算査定の在り方についてお伺いいたします。  これまでの予算委員会での議論、そして昨日の集中審議も通じて、共通して感じていることがあります。我が国の予算や税制、これは大変難しい議論でありますが、まだまだ政策効果を検証するための設計、つまり、あらかじめ現状を定量的に把握してKPIを事前設定しておくことが不十分なま

  69. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  おっしゃっていただいたとおり、査定の段階から、何をもって効果があったと判定をするのかということを各省庁に問い返していただいて、検証可能な予算、税制を標準にしていく、こういったことを是非進めていただければと思います。今後の予算編成、税制改正でも、是非この点は強化いただきたいと思います。  続いて、総理に伺います。  先日、三月九日の集中審議で、イラン情勢に

  70. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  今、具体の品目、多く挙げていただきましたが、そういった具体の品目であるとか、あるいはアクションの具体性を伴う形で総理御本人の口から発信をいただくということが、国民にとっても安心できる状況であるというふうに思います。そして、その上で、対策を打った後に、効果がどの程度の時間軸でどれだけ波及をしたかということを検証するということが、先ほど片山大臣にも伺いましたが、

  71. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。この場で改めて、エビデンスに基づくPDCAというところを明言いただき、大変重要な御発言だったと思っております。  私自身、総理そして片山大臣が掲げる責任ある積極財政という理念、方向性には大変共感をしております。しかし同時に、責任あるという部分の中身については、より充実したものにできる余地もあるのではないかと考えます。  この大きな予算を組んだ後に、しっかりとそ

  72. 予算委員会

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史です。  会派を代表し、令和八年度総予算三案、いずれも原案に反対、また編成替え動議にも反対の立場から討論を行います。  チームみらいとしては、来年度のよりよい政策実現のために、本予算案には賛成できないと判断いたしました。  以下、主な理由を三点申し述べます。  第一に、高額療養費制度の見直しについてです。  政府は令和八年度から自己負担限度額を引き上げる

  73. 予算委員会

    ○高山委員 委員長、ありがとうございます

    ○高山委員 委員長、ありがとうございます。  チームみらいの高山聡史です。  本日は、この予算案の下で国民の暮らしがどう変わるのかという観点から御質問したいと思います。  まず、現役世代の社会保険料負担と手取りについてです。  総理は今国会、現役世代の社会保険料を引き下げるということは重要なんだと明言されておりました。今まさに労使交渉のシーズンでありますが、足下の状況としては多くの企業が賃

  74. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  まさに、国民に対して負担を求める議論が、いつからこれだけ上がるということを時間軸を持って検討するのであるならば、今おっしゃっていただいたようなDXの取組に関しても同じように、しっかりロードマップ、時間軸、そしてその結果として得られる効果を、いつまで、どの程度求めるのかというところもより具体化されていくべきではないかというふうに思います。引き続き議論させていた

  75. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  一千億、二千億という金額が大きいというのは当然承知をしております。その上で、それをどの施策によって実現をしていくかという優先順位であったり、バランスの問題であるというふうに承知をしております。  今お答えいただきましたので、もう一点、上野大臣にお伺いをしたいというふうに思います。  実際、患者さんへの影響ということは配慮をされているというお答えをいただい

  76. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  必要な分析をして、それをしっかり公表いただけるという答弁だと理解いたしましたので、その点は是非お願いをしたいなというふうに思います。  今いただいたとおり、前回変わったときにどうだったのかという振り返りを含めて、必要な受診が抑制されることはないというふうに御認識をされているのであれば、国民の不安を払拭するためにも、それをしっかり御説明いただくのがよいのかな

  77. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  全体的に切れ目なくということであるが、最終的には政策ごとの政策目的に照らして検討がなされるという答弁であったというふうに理解をいたしました。  その上で、改めて御質問させていただきたいのが、障害児福祉における所得制限の、どういった政策目的の要素が所得制限を残しておくにふさわしいという考え方になるのかというところを是非お答えいただきたいというふうに思います。

  78. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  上野大臣に伺いたいと思います。  先日も、トータルの給付額というか、金額が十倍以上というようなお話をいただいたかなと思うんですが、政策ごとにその政策効果が届いている方と届いていない方がいるわけで、所得制限においては、所得制限にひっかかるとその政策効果が届かない方がいらっしゃることになるわけですが、その届かない方に対して届いていない状態が、ほかの施策、政策な

  79. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  これは、各自治体から制度の対象になっていない方の声を聞くという意思であるというふうに認識をいたしました。ありがとうございます。是非、一つ一つ議論をしていきたいというふうに思います。  続いて、プッシュ型の行政の実現に向けて、申請が必要になる具体的なケースに触れつつ、お伺いをさせてください。  今、制度が届く届かないというお話をさせていただきましたが、まさ

  80. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  まさに、松本大臣にお答えいただいた、デジタル庁側が必要な議論にどんどん入っていくというのはすばらしい形であると思います。  その際に、プッシュ型の実現をするためには、システム側の整備、データ連携の整備だけではなくて、制度そのものがプッシュ型で支払えるような法的な仕組みを持っておくということが重要であるというふうにデジタル庁の方々からも聞いております。  

  81. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  是非、おっしゃっていただいた、人への投資といったところをやり切っていただきたいなというふうに思います。  今日、五つ質問させていただきましたが、手取り、そして医療費、高額療養費、障害者福祉、行政サービスの届け方、そして人への投資。全てに共通して是非御検討いただきたいのが、制度があるのに十分届いていないであるとか、ビジョンがあるのにその実現が道半ばであるとい

  82. 予算委員会公聴会

    ○高山委員 公述人の先生方、本日は、貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうご…

    ○高山委員 公述人の先生方、本日は、貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございます。  チームみらいの高山聡史でございます。  本日は、まず、堀先生に御質問させてください。  先ほど、医療保険制度の持続可能性について、これまでの制度改革の経緯にも触れられた上で、特に、高額療養費制度の見直しであるとか、OTC類似薬の自己負担の在り方についてお話がありました。いずれも国民の負担に直結する問題

  83. 予算委員会公聴会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  個別の議論においても、これまでよりもきめ細やかに議論されるようになってきた部分があることであるとか、あるいは、おっしゃっていただいた制度間の重なりについてより目を向けていく必要があるといったところ、非常に重要な観点だと思います。  もう一点ちょっと関連してお伺いしたいのが、そういった非常に複雑な問題がある中で、エビデンスに基づいた議論を進めていくためには、

  84. 予算委員会公聴会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  今、まさに、我が国においては、国民の負担をどう軽減をしていくかというところと、一方で、同時に、国民の命、健康はしっかり守る、こういった皆保険の仕組みは維持する必要があるという難しい課題がある中で、先生おっしゃったとおり、データを、今なかなか使いやすい形になっていないところもある中で、しっかりとした検証をしていく必要があるものだと理解をいたしました。引き続きい

  85. 予算委員会公聴会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  改めて、そういった、命に直結する施設への攻撃は許されないというところ、しっかりと立場を示す必要性について認識いたしました。ありがとうございます。  これにて私の質問を終わります。ありがとうございました。

  86. 予算委員会公聴会

    ○高山委員 公述人の皆様、本日は、貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうござ…

    ○高山委員 公述人の皆様、本日は、貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございます。  チームみらいの高山聡史でございます。  この時間は、まず天野理事長に御質問させてください。  今回の高額療養費制度の見直しによる保険料の軽減効果というものが、この予算委員会でも質疑なんかでありました。上野厚労大臣の答弁によれば、一人当たり月額約百二十円ということでした。一方で、自己負担額の増加幅というの

  87. 予算委員会公聴会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  今伺った、本当に支払いができなくなったときに、離婚して世帯を分けるということであったりとか、あるいは生活保護を受けるといったことは、かなり迫られた、究極の判断を患者さんが迫られることがあるということだと重く受け止めたいと思います。  また、治療の開始の遅れ、これは実際に今も発生をしているということで、ある意味、現時点の検討が、既に闘病、治療を開始されていて

  88. 予算委員会公聴会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  もう一点、天野理事長にお伺いさせてください。  今回の高額療養費の件、今回の検討もそうですが、今後、定期的な見直しという議論もあるというふうに承知をしております。  この辺り、患者さんからしてみると、負担額、自己負担の限度額というものが年々上がっていくのではないかというような懸念もあるのではないかと推察します。その辺り、リアルな患者さんのお声があれば、是

  89. 予算委員会公聴会

    ○高山委員 今、天野理事長のお話を伺いながら、先ほど御紹介をいただいた斉藤樺嵯…

    ○高山委員 今、天野理事長のお話を伺いながら、先ほど御紹介をいただいた斉藤樺嵯斗さんのメッセージということに少し、併せて思いを致していたんですが、ある意味、政治に無関心なまま制度が変えられていく恐怖ということが述べられていたのかなというふうに思うのですが、今この高額療養費制度に関する議論、やはり、自分が当事者でなかったりとか、あるいは周りに当事者がいないとなかなか実感を持ちづらい議論であるように思

  90. 予算委員会公聴会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  実際に今、マーケットの原油価格であるとか各種エネルギー価格の動きと、実際に調達でかかる費用のインパクトというものがまた違った時間軸であるということ、重要な点だと思いました。  時間ですので、これにて私の質問を終わります。ありがとうございました。

  91. 予算委員会

    ○高山委員 委員長、ありがとうございます

    ○高山委員 委員長、ありがとうございます。  本日は、まずエネルギー安全保障についてお伺いいたします。  今回のイラン情勢が日本経済に与える影響として最も直接かつ深刻なのは、エネルギー供給の問題であるというふうに思います。先ほど後藤委員からも第三次オイルショックというワードもありましたが、我が国は原油輸入の九割以上を中東に依存をしており、その主たるルートであるホルムズ海峡周辺で既にタンカーへの

  92. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  エネルギー安保に係る予算というのは、危機が顕在化してから動くとしても、調達であるとか整備に時間がかかるものであるというふうに思います。是非先手で、予算措置に関する検討というのは今後も御検討をいただきたいというふうに思います。  次に、総理の外交における役割についてお伺いしたいというふうに思います。  二〇一九年六月、当時の安倍総理がイランを訪問されました

  93. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  積極的な役割を果たされる意思というところ、大変重い言葉をいただいたというふうに思います。紛争の状況が複雑化あるいは長期化する中で、対話のチャネルというものは非常に重要なものだと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。  続いて、経済財政政策についてお伺いいたします。  イラン情勢の長期化が仮に現実のものとなった場合、我が国経済への影響は大変深刻に

  94. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  今いただいたことに対して、是非一点御提案させていただきたいというふうに思います。まず政府内々にということでも構わないかなと思うのですが、あらかじめ、どういう状況になったらどういう打ち手を打つかというところの御検討を是非深めていただきたいというものでございます。  例えば、今もありましたが、原油価格がどういう水準になったら何をするということであるとか、あるい

  95. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  国内投資が足りないという状況をしっかりと変えるんだということ、そして、十七の分野の投資をやり切るという高市総理そして城内大臣のお言葉、しっかりと受け止めさせていただきたいというふうに思います。  まさに、投資が途中で中途半端な形になるのではなく、しっかりと実施をされるということ、そして、その投資の効果に対してしっかりとした検証がなされて、次年度以降もそれが

  96. 予算委員会

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史でございます

    ○高山委員 チームみらいの高山聡史でございます。  本日、意見陳述人の皆様、大変御多用の折、御意見いただき、誠にありがとうございます。この後、着座にて失礼いたします。本日は、是非、地元のリアルなお声を伺いたいというふうに思っております。  早速、質問に入らせていただきます。  まず、塩田知事にお伺いしたいと思います。  先ほどの意見陳述の中でも、データセンターの立地のお話がございました。鹿

  97. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。今いただいたようなデータセンターの話と、あとシリコンアイランド九州の話、それぞれ検討を引き続き進めさせていただければというふうに思います。  続いて、海蔵会長にお伺いしたいと思います。  先ほど、給付つき税額控除であるとか裁量労働制のお話がございました。働く方々の処遇の改善であるとか、そして手取りを確保していくということは、まさに今、日本が取り組むべき優先課題

  98. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。  まさに中小の企業さんも変化に取り残さないというところ、重要性を認識いたしました。引き続きいろいろと御意見を交換させていただければというふうに思います。ありがとうございます。  続いて、岡代表幹事にお伺いできればというふうに思います。  先ほど、鹿児島の基幹産業として、農林水産業であるとか観光業というところを挙げておられました。この二つがより稼げるようにな

  99. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。よく御状況、伝わったかなというふうに思います。  まさにおっしゃっていただいたとおり、ただデジタルを入れればいいということではなくて、それで実際に生産性が上がったとか稼げるようになったという一つの事例が、職場全体であるとかあるいは地域に広がっていくということがすごく大事なんだろうなと。ある意味、一人の取組でも百人力みたいな好事例というのはあると思うんですよね。

  100. 予算委員会

    ○高山委員 ありがとうございます

    ○高山委員 ありがとうございます。権利の問題もありますので、簡単な話ではないということは改めて理解をいたしました。  その上で、機材のシェアということだけではなくて、集積という形になっていくことで、生産性が上がって参加するお互いが稼げるようになるという可能性もあるのかなということが伝わっていくといいのかなという理解をいたしました。ありがとうございます。  時間ですので、私の質問を終わります。あ

前へ1 / 2 ページ次へ