黄川田 仁志

きかわだ ひとし

自由民主党
衆議院
選挙区
埼玉3
当選回数
6回

活動スコア

全期間
4.3
総合スコア / 100
発言数6854.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

796件の発言記録

  1. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 子供への性暴力は、子供の権利を著しく侵害し、生涯に…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 子供への性暴力は、子供の権利を著しく侵害し、生涯にわたり心身の発達に深刻な影響を与えるものであり、絶対に防がなければなりません。  こども家庭庁並びに私も担当大臣としてしっかりと司令塔の役割を果たして、議員御指摘があったそのSNS画像流出等もしっかりと留意して、工程表に従ってやってまいります。

  2. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) SNSを中心に一部、こども家庭庁の予算額の大きさを…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) SNSを中心に一部、こども家庭庁の予算額の大きさを挙げつつ、批判の声があることは承知しております。宮崎委員が御心配いただいていますこと、本当に感謝を申し上げます。  その点、それにおいて、こども家庭庁は、子供政策に関する省庁間の縦割りを排し、子供政策の司令塔機能を発揮するために、各府省の子供政策担当部門を集約する形で令和五年度に創設された組織であります。これも御案内の

  3. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 今後の加速化プランの方針についてでございますが、こ…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 今後の加速化プランの方針についてでございますが、こども未来戦略において、加速化プランの効果の検証を行うこと、政策の内容、予算を更に検討し、こども家庭庁予算で見て二〇三〇年代初頭までに国の予算の倍増を目指すこと、更に政策の内容の充実を検討し、内容に応じて社会全体でどう支えるかあらゆる選択肢を視野に入れて更に検討することが盛り込まれております。  この方針を踏まえまして、

  4. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) こども誰でも通園制度は、全ての子供の育ちを応援し、…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) こども誰でも通園制度は、全ての子供の育ちを応援し、子育て家庭に対する支援を強化することを目的に、ゼロ歳六か月から満三歳未満までの保育所等に通っていない全ての子供を対象に通園を保障する制度でございます。  この制度によって、子供にとっては、家庭とは異なる経験が得られ、同じ年齢の子供たちと触れ合いながら、物や人への興味が広がり、成長していくことにつながることとなります。ま

  5. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) こども家庭庁としては、必要とされる全ての方に産後ケ…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) こども家庭庁としては、必要とされる全ての方に産後ケア事業を利用していただきたいと、このように考えております。事業の対象者については、希望する産婦全ての方が利用しやすくなるよう、令和五年度に心身の不調のある者等から産後ケアが必要な者に改め、産後ケア事業がユニバーサルサービスであることを明確化したところであり、ガイドラインや自治体職員を対象とした会議等を活用し、周知を図って

  6. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 妊娠、出産、子育て期を安心して過ごすためには、高木…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 妊娠、出産、子育て期を安心して過ごすためには、高木議員がおっしゃるとおり、早め早めに必要な支援を届けることが重要であると思っております。ですので、中村局長が御紹介しましたが、本年度から制度化した妊婦等包括相談支援事業の着実な実施は大変重要と考えております。  また、いろいろと体制の整備もこれから図っていかなければなりません。市町村にこども家庭センターの設置、これもしっ

  7. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 若年世代は、社会的自立に向けた重要な移行期にあるも…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 若年世代は、社会的自立に向けた重要な移行期にあるものの、年齢により支援が途切れやすいことなどによって社会的孤立に陥りやすいこと等が指摘されております。  このため、まずは、今の若い世代の声に改めてしっかり耳を傾けるため、若者十万人の総合調査を実施したいと考えております。この調査により、若い世代の状況や課題を把握し、的確かつ効果的な政策の展開につなげたいと考えております

  8. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 結婚、妊娠、出産、子育て等は個人の自由な意思決定に…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 結婚、妊娠、出産、子育て等は個人の自由な意思決定に基づくものでありまして、特定の価値観を押し付けたりプレッシャーを与えたりすることの懸念から、出生率等の具体的な数値を目標としては掲げてはおりません。若い世代が結婚、出産、子育ての希望をかなえられ、今を生きる子供たちが幸福に育つことができる環境を整えていくことこそが重要であると考えております。各種の子ども・子育て施策の充実

  9. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 少子化の背景には、若い世代の所得、雇用の問題、子育…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 少子化の背景には、若い世代の所得、雇用の問題、子育てに関わる経済的、身体的、精神的負担、子育ての両立の難しさなど様々な要因が複雑に絡み合っていると考えております。ですので、各種政策を総合的に進めることが必要であると思っております。  繰り返しになりますが、若い世代が結婚、出産、子育ての希望をかなえられ、今を生きる子供たちが幸福に育つことができる環境を整えていくこそが重

  10. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 子供の性暴力は、子供の権利を著しく侵害し、生涯にわ…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 子供の性暴力は、子供の権利を著しく侵害し、生涯にわたり心身の発達に深刻な影響を与えるものでありまして、絶対に防がなければならないと考えております。  児童の性的搾取等に対する対策の基本計画としては、子供の性被害防止プラン二〇二二が作成されておりまして、本プランに基づき、各省庁が連携しながら各種の取組を推進し、毎年度そのフォローアップを行っているところでございます。

  11. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 御指摘の周知については、例えば、警察庁において、児…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 御指摘の周知については、例えば、警察庁において、児童買春等の子供への犯罪は子供の人権を侵害する悪質な犯罪であること等について、国民への周知のための広報啓発用ポスター等を作成し、ウェブサイトに掲載する等の取組を行っていると承知をしております。  こども家庭庁としては、子供政策の司令塔としてこどもまんなか社会の実現に力を尽くすべく、引き続き子供の性被害防止プラン二〇二二に

  12. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) この子供の性的搾取は、その被害者に対して深刻な精神…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) この子供の性的搾取は、その被害者に対して深刻な精神的、肉体的苦痛をもたらすものでありまして、被害からの回復に向けては迅速かつ的確な対応が求められるものでございます。  この性的搾取の被害に遭った子供については、児童相談所において安全確保が必要な場合の一時保護を直ちに実施し、心身の状況を把握するとともに、専門的な医療的ケアのための医療機関の受診に関する援助、児童心理司に

  13. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 子供たちを守らなければいけないということがまずこど…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 子供たちを守らなければいけないということがまずこども家庭庁の使命であると思いますので、その使命を胸にしっかりと検討してまいりたいと思います。

  14. 内閣委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、最近における配偶者からの暴力等の実情に鑑み、裁判所が発する命令により禁止される行為として、紛失時における発見のために用いられる識別情報を送信する機能を有する装置の位置情報を、当該装置を所持する被害者の承諾を得ないで取

  15. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○黄川田国務大臣 こども政策、少子化対策、若者活躍、地方創生を担当する内閣府特…

    ○黄川田国務大臣 こども政策、少子化対策、若者活躍、地方創生を担当する内閣府特命担当大臣、また地域未来戦略担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  こども家庭庁は、こども基本法及びこども大綱に基づき、こども政策の司令塔として、全ての子供や若者が健やかに成長でき、将来にわたって幸せに生活できるこどもまんなか社会の実現に力を尽くしてまいります。  こども未来戦略の加速化プランを着実に実施すると

  16. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 原田先生の、社会福祉士としてのお志を政治家になっても続けてい…

    ○黄川田国務大臣 原田先生の、社会福祉士としてのお志を政治家になっても続けていくという、その熱い思いに非常に感銘を受けました。  御質問に答えますと、人それぞれに事情があり、ホストクラブに通い続ける理由や背景を一般化して申し上げることは難しいと感じておりますが、私は、自己肯定感の欠如、これが一つの要因として考えております。  例えば、ホストクラブ通いをやめたい方や金銭的なトラブルを抱えている方

  17. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 委員の四つの要素、これを解決するというのはなかなか難しいこと…

    ○黄川田国務大臣 委員の四つの要素、これを解決するというのはなかなか難しいことだと考えておりますが、内閣府では、この点、孤独・孤立対策重点計画におきまして、当事者の方が相談できる誰かや信頼できる誰かとのつながりを実感できることが重要であるというふうに考えております。誰もが自己存在感、自己有用感を実感できる社会を目指して取り組むこととこの計画ではされております。  子供の頃からの教育等により、自己

  18. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 先生が懸念しているPFASワーキンググループ会合、これについ…

    ○黄川田国務大臣 先生が懸念しているPFASワーキンググループ会合、これについては、食品安全委員会専門調査会等運営委員会の規程、これがございます。これに加えまして、食品安全委員会が決定した「有機フッ素化合物(PFAS)ワーキンググループの設置について」に基づき運営されていると理解をしております。

  19. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 情報公開は透明性のある議論にとって大変大切なことだというふう…

    ○黄川田国務大臣 情報公開は透明性のある議論にとって大変大切なことだというふうに思っております。

  20. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 食品安全委員会専門調査会及びワーキンググループにおいては、御…

    ○黄川田国務大臣 食品安全委員会専門調査会及びワーキンググループにおいては、御指摘いただいた食品安全委員会の理念も踏まえまして、原則として、議事録の公開のみならず、希望すれば誰でも会議を傍聴することができるよう規程を整備して運用しております。  一方、非公開の打合せについては、先ほども御説明が続いているとおり、PFASワーキンググループ会合の準備のために資料を作成するための打合せであると認識して

  21. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 各国政府機関が多様な見解に基づき設定したPFASの安全性に関…

    ○黄川田国務大臣 各国政府機関が多様な見解に基づき設定したPFASの安全性に関する指標値は、低いものから高いものまで大きな開きがあると認識しております。  PFASワーキンググループにおいては、科学的証拠一つ一つについて、その確かさや不確実性が検討されました。特に、欧米における厳しい指標値の算出根拠となった文献等については全て徹底的に内容を検討し、その結果として、現在のPFASの指標値を算出した

  22. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) こども政策、少子化対策、こども活躍を担当する内閣府…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) こども政策、少子化対策、こども活躍を担当する内閣府特命担当大臣として、一言、あっ、ごめんなさい、若者活躍。済みません、最初からやらせていただきます。  こども政策、少子化対策、若者活躍を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  こども家庭庁は、こども基本法及びこども大綱に基づき、子供政策の司令塔として、全ての子供や若者が健やかに成長でき、将来に

  23. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 地方創生を担当する内閣府特命担当大臣、また、地域未…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 地方創生を担当する内閣府特命担当大臣、また、地域未来戦略担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  地方創生については、従来からの地方創生の取組を引き続き進めていくとともに、新たに、より経済に重きを置いた地域未来戦略を推進してまいります。  まず、地方の大きな伸び代を活かし、本年六月に取りまとめた基本構想を踏まえ、地方創生施策を推進します。  具体的には、地方創

  24. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 沖縄及び北方対策を担当する内閣府特命担当大臣として…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 沖縄及び北方対策を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  昭和四十七年の本土復帰以降、政府においては、沖縄の特殊事情に鑑み、多岐にわたる振興策に取り組んでまいりました。これらと沖縄県民のたゆまぬ努力が相まって、県内総生産や就業者数が全国を上回る伸びを示すなど、沖縄振興は着実に成果を挙げております。  しかしながら、全国最下位の一人当たり県民所

  25. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) いわゆる香害に関する消費生活相談が全国の消費生活セ…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) いわゆる香害に関する消費生活相談が全国の消費生活センター等に一定数寄せられていることは承知をしております。  福島委員お尋ねの啓発ポスターについては、被害を訴えられておられる方々の声も踏まえまして、「その香り 困っている人がいるかも?」から、「その香り 困っている人もいます」と表現を見直しを行ったところでございます。  周知啓発については、関係省庁と最新の科学的知見

  26. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 さきの国会でも内閣委員を務めさせていただきましたので、今度は…

    ○黄川田国務大臣 さきの国会でも内閣委員を務めさせていただきましたので、今度は御指導をいただく立場だというふうに考えております。

  27. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 女性活躍、男女共同参画は、全ての人のためであるというふうに思…

    ○黄川田国務大臣 女性活躍、男女共同参画は、全ての人のためであるというふうに思っております。ですので、女性だけでの問題ではなく、男性も考え、行動することが求められると考えております。  男女比については、考えるところはあるかとは思いますが、男性も積極的に女性活躍、男女共同参画、これを議論することで、社会全体に女性活躍、男女共同参画を推進する力をつけていっていただければというふうに思います。

  28. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 情報提供者の個人情報を消費者庁から法人等に提供をす…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 情報提供者の個人情報を消費者庁から法人等に提供をすることがないことや、情報提供に御協力いただくことで勧誘、命令につながり得る旨等をホームページ冒頭の目立つところに記載するなど、分かりやすくお伝えするようにしたいというふうに考えております。また、より回答をいただきやすくするように入力画面に工夫を加えるなど、全体的に見直しを行ってまいりたいと考えております。

  29. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 配偶者暴力防止法では、被害者からの申立てにより、裁判所が相手…

    ○黄川田国務大臣 配偶者暴力防止法では、被害者からの申立てにより、裁判所が相手配偶者に対して、被害者の身辺へのつきまとい等の一定の行為を禁止する命令を発令する保護命令制度が規定されております。  これは、法律で主として対象とする行為が、家庭内で配偶者という特段の関係にある者から振るわれる暴力である上、配偶者からの暴力では、被害者と加害者が生活の本拠を共にしていることが多く、場合によっては加害者を

  30. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 先ほど御指摘いただいたとおり、法施行二年後の検討を…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 先ほど御指摘いただいたとおり、法施行二年後の検討を踏まえまして、法人等による寄附の不当な勧誘と考えられる行為に関する情報提供のフォーム、この記載の改善を検討しているところでございます。先ほど話したように、見やすく改める予定でございます。

  31. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 高齢者の消費生活相談件数は全体の三割程度で推移して…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 高齢者の消費生活相談件数は全体の三割程度で推移しておりまして、特に単身高齢者は身近に相談できる人がおらず、この年齢層からの相談に重点的に対応することは重要であると認識しております。  また、消費者庁においては、消費者契約法の具体的な規律や対応等について議論する現代社会における消費者取引の在り方を踏まえた消費者契約法検討会を立ち上げました。来週、第一回の会議を開催するこ

  32. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 私も先日、徳島県の消費生活センター等を訪問いたしま…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 私も先日、徳島県の消費生活センター等を訪問いたしました。相談員の方と意見交換をさせていただきまして、そのきめ細やかな対応と、あと専門知識非常にお持ちになっているということに敬意を表し、またその重要性を再確認したところでございます。  やはり、地域に根差したそういうきめ細やかな消費生活センターがあることで、消費政策、消費者のこの政策の下支えといいますか、消費者行政がしっ

  33. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 長谷川委員がおっしゃるとおり、見守りネットワークの…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 長谷川委員がおっしゃるとおり、見守りネットワークの重要性、これが一層増していると思っております。  高齢化等の進展によりまして、自ら相談することが困難な配慮を要する消費者が増加いたします。相談を待っているだけでは被害の未然防止や救済を図れないケースが増えていくことが懸念されておりまして、地域に積極的に出向き、消費者を見守っていく取組が大変重要になります。  このため

  34. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 配偶者暴力防止法で主として対象とする行為については、家庭内で…

    ○黄川田国務大臣 配偶者暴力防止法で主として対象とする行為については、家庭内で配偶者という特段の関係にある者から振るわれる暴力であるという特殊性がございます。このため、同法においては、ストーカー規制法と異なり、行政機関ではなく司法機関である裁判所が接近禁止命令等の必要性を判断するという手続を取ることとされております。  こうした法の仕組みの違い等を踏まえれば、配偶者暴力防止法においてストーカー規

  35. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 今回のストーカー規制法の改正は、何人も、ストーカーに対し、ス…

    ○黄川田国務大臣 今回のストーカー規制法の改正は、何人も、ストーカーに対し、ストーカー行為等をするために必要となる情報を提供してはならないとの規定があった上で、一定のストーカー行為等をするおそれがある者へ情報提供を行うおそれがある者に対し、通知を行い、情報提供を行わないよう求める規定を追加するものであると認識しております。  ストーカー規制法における被害……(本村委員「DV」と呼ぶ)まず、ちょっ

  36. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 今申したとおり、ストーカー規制法と同様に、何人においても被害…

    ○黄川田国務大臣 今申したとおり、ストーカー規制法と同様に、何人においても被害者の情報の提供を禁止する規定を設けるかを検討するに当たり、その必要性や範囲等について十分に整理する必要があると考えております。

  37. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 内閣府としては、被害者が避難に不安を抱いたり被害者の保護に支…

    ○黄川田国務大臣 内閣府としては、被害者が避難に不安を抱いたり被害者の保護に支障を来したりすることがないよう、適切に周知してまいりたいと考えております。

  38. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 配偶者からの暴力による被害については、被害の救済、再被害の防…

    ○黄川田国務大臣 配偶者からの暴力による被害については、被害の救済、再被害の防止を図るため、弁護士による法律相談等のサービスを利用しやすくすることが重要であると考えております。  配偶者暴力相談支援センターに対しては、それぞれの被害者の実情を踏まえ、離婚調停手続、子との面会交流、多重債務問題等に関する各種の法律相談窓口を紹介することに加えて、被害者の自立を支援するために必要な措置として、法テラス

  39. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 配偶者暴力の被害者のニーズは多様でありまして、支援においてそ…

    ○黄川田国務大臣 配偶者暴力の被害者のニーズは多様でありまして、支援においてそのニーズを理解し、一人一人の多様なニーズに対応することは重要であると考えております。  内閣府では、令和二年度に開設したDV相談プラスに寄せられた相談事例の分析や配偶者暴力相談支援センター等からのヒアリングなどを通じまして、被害者の悩みや課題、支援内容等について把握を行っているところであります。  こうした取組で得ら

  40. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 特別用途食品制度は、病者などを対象に健康の保持、回…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 特別用途食品制度は、病者などを対象に健康の保持、回復などに適する特別の用途に関する表示をすることにより、商品を必要とする方の食品選択に資するための制度であります。消費者庁としては、パンフレットを作成し、関係団体と連携し、ただいま制度の普及啓発を図っているところでございます。  今後も、管理栄養士等の専門職団体等とも連携しつつ、該当食品を必要とする方が適切に利用できるよ

  41. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 消費者法制度のパラダイムシフトについて、先ほど来議…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 消費者法制度のパラダイムシフトについて、先ほど来議論をしているのを聞いておりましたが、私は、やはりこれは社会の変化、これにいかに対応することだというふうに思っております。やはり、デジタル社会、これはここ二十年で進展、急速に進展してきたものでございますし、またこの高齢化社会についても今急速に進んでいるところでございます。ですので、これにいかに対応するか、ここが今後、消費者

  42. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 DVの加害者が自身の加害責任を自覚し行動変容を起こすことを促…

    ○黄川田国務大臣 DVの加害者が自身の加害責任を自覚し行動変容を起こすことを促す加害者プログラムは、被害者支援の一環として大変重要であると考えております。  内閣府においては、令和五年五月に、地方公共団体が加害者プログラムを実施する上での留意点を取りまとめて都道府県等にお示しするとともに、都道府県等の取組を交付金で支援するなど、各地域で加害者プログラムが実施されるよう推進してまいってきました。多

  43. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 今、国交省、消費者庁の事務方より御説明がありました…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 今、国交省、消費者庁の事務方より御説明がありましたとおり、リースバックに関するガイドブック等を作成しまして、関係省庁とも連携を密にし、消費者への喚起等を行ってきたところでございます。  当庁としては、引き続き、消費者被害の未然防止に向け、こうした必要な対応を行ってまいりたいというふうに思います。そのほか、景品表示法に違反するおそれのある具体的事実に接した場合は、法と証

  44. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 ただいま御決議をいただきました附帯決議につきましては、その趣…

    ○黄川田国務大臣 ただいま御決議をいただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重してまいります。     ―――――――――――――

  45. 内閣委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) この文書に名を連ねたのは事実でございます

    ○国務大臣(黄川田仁志君) この文書に名を連ねたのは事実でございます。

  46. 内閣委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 婚姻等による氏の変更によりいろいろな問題があったり…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 婚姻等による氏の変更によりいろいろな問題があったり、選択的夫婦別姓制度、また旧姓の通称使用拡大、そういうものも様々御意見があるというふうに思っております。  いずれにせよ、男女共同参画、これを推進していく、そして女性活躍を推進していく、その立場は変わりません。

  47. 内閣委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 今回の御指摘の個別の事案についての見解を述べること…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 今回の御指摘の個別の事案についての見解を述べることは差し控えたいと思っておりますが、一般論として、女性が売春等を強要されるなど性的に搾取されることは、女性の尊厳を傷つける行為であり、絶対許されるものではございません。  このため、そもそも被害が発生しないように取り組むことが大切だと考えています。性的搾取の防止に関するポスター、動画等を作成し、性的搾取の需要側への啓発を

  48. 内閣委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 御指摘のとおり、不同意性交等の認知件数と検挙件数が…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 御指摘のとおり、不同意性交等の認知件数と検挙件数が年々増加していることについては承知をしております。  性犯罪、性暴力は、被害者の尊厳を傷つける行為でありまして、絶対に許されるものではありません。これも、塩村先生のお話を受けても言ったとおりでございます。性犯罪、性暴力の根絶を図ることは、男女共同参画社会を形成していく上で、克服すべき重要な課題だというふうに考えておりま

  49. 内閣委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 委員がおっしゃるとおり、ワンストップ支援センター、…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 委員がおっしゃるとおり、ワンストップ支援センター、非常に大切だと考えております。  このワンストップ支援センターは、都道府県等が整備している相談窓口でございまして、それぞれの地域のリソースを生かして、その実情に応じた形で設置、運営されております。  このため、ワンストップ支援センターの相談員の常勤化については全国一律の対応を求めることは難しい面があると考えております

  50. 内閣委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 予算についてでございますが、政府としては、都道府県…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 予算についてでございますが、政府としては、都道府県等に対する性犯罪・性暴力被害者支援のための交付金、これを設けておりまして、都道府県等が相談員等の処遇改善に要した経費を対象経費としているところでございます。  引き続き、都道府県等への必要な情報の提供等を通じて交付金を更に御活用していただけるよう促してまいりたいと考えております。

  51. 内閣委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 障害のある子供の支援については、こども大綱やこども…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 障害のある子供の支援については、こども大綱やこども未来戦略を踏まえ、誰一人取り残さない社会の実現を目指し、必要な支援が行われているところでございます。  支援を必要とする方々に向けた個別支援策の在り方については、所管する各省庁において検討され、適切な運用が確保されるべきであると考えております。特に、今御指摘の特別児童扶養手当については、今、神谷政務官がお話がありました

  52. 内閣委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 居場所づくりや子供、若者への伴走支援に当たり、地域…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 居場所づくりや子供、若者への伴走支援に当たり、地域の現場で実際に取り組んでおられるNPO等の財政面や人的負担を考慮することは、こうした活動の持続可能性を図る観点からも重要であると考えております。また、地方公共団体やNPO等に対し必要な支援を行っていくことも重要であると認識しております。  このため、こども家庭庁では、地方公共団体が居場所の立ち上げ支援等を行うコーディネ

  53. 内閣委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) つながりサポーターは、孤独、孤立に関する知識を習得…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) つながりサポーターは、孤独、孤立に関する知識を習得し、日常の何げない場面での気付きや声掛けの意識付けを促す取組でありまして、社会基盤を構築する重要な役割を担っております。  内閣府では、つながりサポーターを広く普及するため、多くの方につながりサポーター養成講座を受講していただけるよう、五月の孤独・孤立対策強化月間におきまして特に重点的に広報を行っております。また、現在

  54. 内閣委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 御指摘のワーキンググループの取りまとめにおきまして…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 御指摘のワーキンググループの取りまとめにおきまして、令和六年の警察取扱死体のうち、自宅において死亡した独り暮らしの者のうち、生前に社会的に孤立していたことが強く推計される死後八日以上を経過していたものが合計二万一千八百五十六人であったとの推計が示されました。今御指摘のとおりでございます。  我が国では、今後、単身世帯、単身高齢世帯の増加に伴い、孤独、孤立のリスクを抱え

  55. 内閣委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) これまでも、民生委員、地域包括支援センター、ケアマ…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) これまでも、民生委員、地域包括支援センター、ケアマネジャーを含め、様々な関係者がチームとなって情報を適切に共有しながら、日常的な見守りや必要なときに適切な支援につなげるための取組を行っているものと承知をしております。こうした取組は、孤独、孤立の予防、さらには社会とのつながりを失い、孤立死に至ることの予防にも資すると認識しております。  その上で、複合的な要因が背景にあ

  56. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 消費者及び食品安全担当大臣として、御挨拶申し上げます

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 消費者及び食品安全担当大臣として、御挨拶申し上げます。  消費者行政の司令塔として、現場の声を聞き、常に消費者目線で様々な課題に向き合い、これから申し上げる施策の推進に関係省庁と連携し精いっぱい取り組んでまいります。  第一に、地方消費者行政の一層の充実強化に取り組みます。  本年六月、衆議院消費者問題に関する特別委員会において、地方消費者行政の充実・強化について

  57. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 消費者安全法第十三条第四項の規定に基づき令和七年六…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 消費者安全法第十三条第四項の規定に基づき令和七年六月に国会に提出しました消費者事故等に関する情報の集約及び分析の取りまとめ結果を御報告申し上げます。  令和六年度に、同法第十二条第一項等の規定に基づいて消費者庁に通知された重大事故等は千八百四十九件であり、同条第二項等の規定に基づいて通知された消費者事故等は一万二千六百十二件でした。  詳細は別途配布しております取り

  58. 経済産業委員会

    ○黄川田国務大臣 公正取引委員会に関する事務を担当する大臣として、御挨拶申し上…

    ○黄川田国務大臣 公正取引委員会に関する事務を担当する大臣として、御挨拶申し上げます。  公正取引委員会は、独占禁止法及び下請法、さらには昨年十一月に施行されたフリーランス・事業者間取引適正化等法に違反する行為の取締りや未然防止を重要な使命としております。これらの法律の厳正かつ実効性のある運用が可能となるよう、執行体制の強化に取り組んでまいります。  また、下請法については、本年の通常国会にお

  59. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 私は共生社会に関する事務を担当しております

    ○黄川田国務大臣 私は共生社会に関する事務を担当しております。年齢、障害等に関わりなく安心、安全に暮らせ、互いに支え合う社会の実現に向けて取り組んでおります。  具体的には、孤独・孤立対策、就職氷河期世代等支援、市民活動の促進、高齢社会対策、障害者施策、公益社団法人及び公益財団法人に関する事務などを担当しております。

  60. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 外国人との秩序ある共生社会に向けた施策については小野田大臣が…

    ○黄川田国務大臣 外国人との秩序ある共生社会に向けた施策については小野田大臣が担当しておりますが、私の担当する施策についても必要な連携を図ってまいりたいと考えております。  重なる部分は少なくて、例えば、交通安全政策について、外国人の交通安全対策について若干重なる部分があることもございます。

  61. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 公文書管理法では、意思決定過程や事務事業の実績を合理的に跡づ…

    ○黄川田国務大臣 公文書管理法では、意思決定過程や事務事業の実績を合理的に跡づけ、検証できるよう、文書の作成を義務づけているところでございます。どのような文書を合理的な跡づけ、検証に必要なものとして作成するかは、個々の業務に知見と責任を有する各行政機関、今回の場合は財務省においてでありますが、公文書管理法等にのっとり判断するものと考えております。  御指摘の公文書管理法第九条第三項では、制度運営

  62. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 限られた時間の中で、多岐にわたる私の担務を網羅的に触れること…

    ○黄川田国務大臣 限られた時間の中で、多岐にわたる私の担務を網羅的に触れることは困難であり、最終的に、総合的に判断して、私の所信挨拶において言及することを見送った政策課題もございます。  今回の所信挨拶でなかった理解増進法については、議員立法として立法府における御議論の結果、制定されたものでありまして、内閣府としては、これに基づいて取組を進めることに変わりはございません。

  63. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 今、私の担務が非常に幅広いというお話をしていただきましたけれ…

    ○黄川田国務大臣 今、私の担務が非常に幅広いというお話をしていただきましたけれども、本当に多くて、物すごいボリュームだったので、もうちょっと減らしていただきたいということは申し上げました。

  64. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 特に意識してというわけではなくて、最終的に、総合的に判断して…

    ○黄川田国務大臣 特に意識してというわけではなくて、最終的に、総合的に判断して、このようになったということでございます。

  65. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 済みません、総合的に判断してのことでございます

    ○黄川田国務大臣 済みません、総合的に判断してのことでございます。

  66. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 我が国において人口減少による人手不足やインフラ老朽化等が進む…

    ○黄川田国務大臣 我が国において人口減少による人手不足やインフラ老朽化等が進む中、事業範囲の規模をより広く、大きくすることにより民間事業者の参入を促し、公共サービスをより効率的、効果的に提供する必要があると認識しております。  そのため、私の所信挨拶においては、事業範囲や規模の確保に資する分野横断型や広域型のPFI等を幅広く進めていくということを申し上げておりまして、ウォーターPPP、すなわち水

  67. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 伊東大臣の発言については承知をしております

    ○黄川田国務大臣 伊東大臣の発言については承知をしております。  上村先生は、さきの通常国会で同じ内閣委でございましたので、アイヌ民族、アイヌ文化に関して御教示を受けまして、いろいろ話していただきました。さきの先生の深い見識に感銘を受けているところでございます。  そのことをまずお伝えをさせていただいた上で、平成二十一年七月にまとめられましたアイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会の御報告におい

  68. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 上村先生からちょっと縦割りだという批判をされてしまうかもしれ…

    ○黄川田国務大臣 上村先生からちょっと縦割りだという批判をされてしまうかもしれませんが、内水面におけるサケの採捕については、サケ資源の保護培養のため、水産資源保護法により原則として禁止されております。例外として、農林水産大臣若しくは都道府県知事の許可を受けた場合にはサケを採捕できることとなっていることを承知しております。  いずれにしても、サケの採捕に関する制度の詳細については、農林水産省、水産

  69. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 先ほども言及しましたアイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会報…

    ○黄川田国務大臣 先ほども言及しましたアイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会報告書におきまして、明治時代において、アイヌの人々に下付された土地には農地に適さないものも少なくなかったとの指摘がなされているところであります。このような事実関係については、政府としても同様に考えております。政府としては、現在北海道において進めているアイヌ農業漁家の所得及び生活水準の向上に向けた取組を支援しているところでご

  70. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 御指摘のとおり、令和五年に北海道庁において実施しました北海道…

    ○黄川田国務大臣 御指摘のとおり、令和五年に北海道庁において実施しました北海道アイヌ生活実態調査の結果によりますと、一戸当たりの農地面積は、平成二十九年の調査と比べると〇・一ヘクタール増加し三・六ヘクタールになっておりますが、全道と比べると二十六・六ヘクタールも小さい状況にあるというふうに認識しております。  先ほど有識者懇談会の報告書に言及しましたが、そこでも、明治三十二年に施行されました、当

  71. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 まず、塩川先生におかれましては、さきの通常国会でも同じ内閣委…

    ○黄川田国務大臣 まず、塩川先生におかれましては、さきの通常国会でも同じ内閣委で御指導いただきまして、ありがとうございました。  御質問でございますが、塩川先生の御質問と御指導のおかげで、障害者施策を担当する大臣の定例記者会見については、本年九月十九日の三原前大臣の会見から手話通訳をつけた会見動画のウェブ配信を始めたと承知しております。また、十月二十一日の高市内閣発足以降、私の記者会見についても

  72. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 障害者差別解消法におきまして、行政機関等は、障害のある方から…

    ○黄川田国務大臣 障害者差別解消法におきまして、行政機関等は、障害のある方から社会的障壁の除去についての申出があった際は過重な負担とならない場合に合理的配慮を提供すること、また、合理的配慮を的確に行うため、行政機関は、多数の障害者が感じる社会的障壁をあらかじめなくすための環境整備に努めることとされております。その上で、各府省庁は、これらについて対応要領を定め、適切に対応することとされております。

  73. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 傍聴を認めている審議会等におきましては、審議会等の公開の原則…

    ○黄川田国務大臣 傍聴を認めている審議会等におきましては、審議会等の公開の原則に基づきまして、障害者差別解消法の趣旨を踏まえ、障害のある傍聴者に対する合理的配慮が行われる必要がございます。現在、既に傍聴者への合理的配慮に取り組んでいる審議会等も見受けられるところでございます。  先生御指摘のこの通知について、聴覚障害のある方が傍聴を希望する際に、手話通訳を含む配慮について希望を伝えやすいよう、ホ

  74. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 現行の第五次男女共同参画基本計画においては、二〇二〇年代の可…

    ○黄川田国務大臣 現行の第五次男女共同参画基本計画においては、二〇二〇年代の可能な限り早期に指導的地位に占める女性の割合が三〇%程度となるよう目指して取組を進めることを掲げてまいりました。  御指摘の最高裁判所における女性裁判官については、十五人中四名ですから、二六・七%ということを承知しております。裁判官を含め、指導的地位に占める女性の割合を高めることは極めて重要であると考えております。  

  75. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 御指摘のとおり、理念法であります障害者基本法においては、障害…

    ○黄川田国務大臣 御指摘のとおり、理念法であります障害者基本法においては、障害の社会モデルに基づいて障害者の定義を採用していると承知をしております。  また、実定法であります障害者雇用促進法においては、ハローワークにおける支援や雇用義務を含めた措置など、それぞれについて対象者が定められているものであります。  ですから、議員御指摘のとおり、障害者基本法と障害者雇用促進法の定義する障害者には差が

  76. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律の一部を…

    ○黄川田国務大臣 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、最近における配偶者からの暴力等の実情に鑑み、裁判所が発する命令により禁止される行為として、紛失時における発見のために用いられる識別情報を送信する機能を有する装置の位置情報を、当該装置を所持する被害者の承諾を得ないで取得する行為

  77. 経済産業委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 公正取引委員会に関する事務を担当する大臣として、御…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 公正取引委員会に関する事務を担当する大臣として、御挨拶申し上げます。  公正取引委員会は、独占禁止法及び下請法、さらには昨年十一月に施行されたフリーランス・事業者間取引適正化等法に違反する行為の取締りや未然防止を重要な使命としております。これらの法律の厳正かつ実効性のある運用が可能となるよう、執行体制の強化に取り組んでまいります。  また、下請法については、本年の通

  78. 内閣委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 男女共同参画、共生・共助、アイヌ施策及び食品安全を…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 男女共同参画、共生・共助、アイヌ施策及び食品安全を担当する内閣府特命担当大臣、女性活躍担当大臣、共生社会担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  女性活躍、男女共同参画は、全ての人が生きがいを感じられる、多様性が尊重される社会の実現や、我が国の経済社会の持続的発展において不可欠な要素です。  本年六月に策定した女性版骨太の方針二〇二五に基づき、女性が活躍できる地

  79. 内閣委員会

    ○黄川田国務大臣 男女共同参画、共生・共助、アイヌ施策及び食品安全を担当する内…

    ○黄川田国務大臣 男女共同参画、共生・共助、アイヌ施策及び食品安全を担当する内閣府特命担当大臣、女性活躍担当大臣、共生社会担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  女性活躍、男女共同参画は、全ての人が生きがいを感じられる、多様性が尊重される社会の実現や、我が国の経済社会の持続的発展において不可欠な要素です。  本年六月に策定した女性版骨太の方針二〇二五に基づき、女性が活躍できる地域づくり、

  80. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 令和六年度版男女共同参画白書においては、G7各国を…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 令和六年度版男女共同参画白書においては、G7各国を始めとする諸外国と比較すると、我が国の睡眠時間は男女共に短いことが示されています。また、その要因については、働く女性が増加し、共働き世帯数が専業主婦世帯数の三倍となっている中で、家事、育児等が女性に偏ったまま、現在女性は睡眠時間を減らすことで対応している可能性があるということを指摘しております。そして、男性については、依

  81. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 ただいま総理から、御指示を踏まえましたので、破綻商法等、悪質…

    ○黄川田国務大臣 ただいま総理から、御指示を踏まえましたので、破綻商法等、悪質な商法のある中で、より有効な解決策がないか、消費者庁が中心となって検証していくこととしたいと思います。

  82. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 私は平素から、足を運ぶことができる最東端、最西端、最南端、最…

    ○黄川田国務大臣 私は平素から、足を運ぶことができる最東端、最西端、最南端、最北端等の先端に行って、自分の目で見て、領土問題や外国との距離を実感し、様々な問題について考えるようにしてまいりました。また、様々な機会を捉えまして、多くの人にそのように勧めてまいりました。  今回、納沙布岬から改めて北方領土を眺めて、改めて、特に若い方に、納沙布岬などの場に足を運んで、自分の目で見て、領土問題を自分のこ

  83. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 消費者庁としては、齋藤知事から発言の訂正があったとは承知して…

    ○黄川田国務大臣 消費者庁としては、齋藤知事から発言の訂正があったとは承知しておりません。

  84. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 超党派で取りまとめられた提言の内容は、大変重く受け止めさせて…

    ○黄川田国務大臣 超党派で取りまとめられた提言の内容は、大変重く受け止めさせていただいております。  御指摘の政府備蓄米無償交付についてでありますが、子供食堂に対する政府備蓄米の無償交付については、農林水産省と連携して、制度の周知や申請手続の簡素化を実施し、できる限り早期に子供たちに行き渡るよう、引き続き取り組んでまいります。  議員御指摘のカバー率等、必要なデータを収集し、これに基づく改善を

  85. 安全保障委員会

    ○黄川田委員 自由民主党の黄川田仁志です

    ○黄川田委員 自由民主党の黄川田仁志です。  昨日、日本学術会議法が成立いたしました。私は内閣委員会で日本学術会議と防衛関係の研究について質問してまいりましたので、このことに関連して本委員会で質問させていただきたいと思います。  日本学術会議は、二〇一七年に軍事的安全保障研究制度に関する声明を発出しました。この声明を基にして、学術会議は、大学等の各研究機関に対して、軍事的安全保障研究とみなされ

  86. 安全保障委員会

    ○黄川田委員 ありがとうございます

    ○黄川田委員 ありがとうございます。  いろいろと努力なさっているということでございますが、ここで私が一つ取り上げたいのは、そうはいうものの、まだ一部の大学がいまだに防衛関連の研究に後ろ向きであるということであります。  確かに制度への応募は回復、増加傾向にありますが、依然として一部の大学等の中に安全保障に関する研究に対して慎重あるいは否定的な姿勢が根強く残っていると聞いております。実際に現場

  87. 安全保障委員会

    ○黄川田委員 引き続きよろしくお願いいたします

    ○黄川田委員 引き続きよろしくお願いいたします。  最後に、防衛と民生の研究の融合についてお伺いします。  現在なお、防衛の研究と民生の研究がそれぞれ独立した世界のものと扱われる傾向があると強く感じています。しかし、技術革新が進む中で、衛星コンステレーション、ドローン、AI、量子技術など、多くの先端技術が明確なデュアルユースの対象になっております。これからの時代、防衛と民生の研究分野は明確に線

  88. 安全保障委員会

    ○黄川田委員 時間ですので終わります

    ○黄川田委員 時間ですので終わります。  どうもありがとうございました。

  89. 内閣委員会

    ○黄川田委員長代理 時間が来ていますので、短めに答弁をお願いします

    ○黄川田委員長代理 時間が来ていますので、短めに答弁をお願いします。

  90. 内閣委員会

    ○黄川田委員 自由民主党の黄川田仁志です

    ○黄川田委員 自由民主党の黄川田仁志です。  昨日から、赤澤担当大臣がアメリカとの五回目の関税交渉のために渡米されたと承知をしております。三週連続の訪米ということであります。まずは、赤澤大臣の御尽力に心より敬意を表したいと思います。  その関税交渉において、日本の造船がこれまでにないほど注目を集めております。本日は、その造船を中心に御質問させていただきたいと思っております。  トランプ大統領

  91. 内閣委員会

    ○黄川田委員 私は、今の日米交渉の中で造船を交渉カードとして模索することについ…

    ○黄川田委員 私は、今の日米交渉の中で造船を交渉カードとして模索することについては大変意義があると思っております。  これに関して、非常に現場も心配しているようでございます。果たして今の日本の造船業でアメリカの要請に応えられるのかと不安に感じている方も少なくございません。  日本の造船の技術力は世界トップレベルでございます。しかし、人的資源や経営基盤の面では、決して万全とは言えません。だからこ

  92. 内閣委員会

    ○黄川田委員 目に見えるような進展は見られていない、無視されているということで…

    ○黄川田委員 目に見えるような進展は見られていない、無視されているということでございます。  国交省ははっきり申し上げませんでしたが、参考までに皆様にお伝えしますと、韓国が二〇一五年から二〇一七年にかけて大宇造船海洋へ出した公的金融支援の額は、一・二兆円という巨額なものでございました。これに対して何ら是正措置が取られていないということでございます。  これに加えまして、韓国は、造船大手三社に今

  93. 内閣委員会

    ○黄川田委員 ありがとうございます

    ○黄川田委員 ありがとうございます。  今のところ、全くWTOは頼りになりそうにないという話でございます。  そんなWTOでございますが、韓国については、法外な助成の実態を具体的に把握することができましたので、日本はWTOに提訴することができました。しかし、中国については、国営の造船企業にどれくらいのお金が入っているか分かっておりません。過去に、七年間で約十四兆円を投入したとのアメリカの報告が

  94. 内閣委員会

    ○黄川田委員 城内大臣の力強いお言葉をいただきまして、ありがとうございました

    ○黄川田委員 城内大臣の力強いお言葉をいただきまして、ありがとうございました。  中国は、国を挙げて造船業を支えております。韓国もまた、巨額の助成金を通じて、国家戦略としてこの分野を押し上げてまいりました。それに対して、日本の造船企業は、ほとんど民間の独力で、圧倒的に不利な状況で勝負を挑み続けているわけでございます。  城内大臣、是非とも船舶の船体そのものを特定重要物資と位置づけていただきたい

  95. 内閣委員会

    ○黄川田委員 自民党の黄川田仁志です

    ○黄川田委員 自民党の黄川田仁志です。  先日の参考人質疑の中で、学術会議の自主性と独立性、そして学術会議の集団としての学問の自由という話が頻繁に出ておりました。  学術会議の組織としての自主性と独立性が大切であるということは理解いたしておりますが、集団としての学問の自由が必要であるということが余り私にはよく分かりませんでした。それよりも、別の思いが私には湧いてまいりました。それは、学術会議が

  96. 内閣委員会

    ○黄川田委員 ありがとうございます

    ○黄川田委員 ありがとうございます。  この学術会議の声明が防衛装備庁の募集にネガティブに影響しているということは、私が持っている資料では、今詳しく説明はございませんが、やはり一七年の声明発出以降、十二件、九件、九件、その後十二件ということで、非常に、当初出発した募集件数、これは大学に対する件数でございますが、大学からの募集でございますが、減っているということで、私はこれはネガティブに影響したと

  97. 内閣委員会

    ○黄川田委員 ありがとうございます

    ○黄川田委員 ありがとうございます。  今の御説明で、デュアルユースなるものの研究については否定するものではないということでございましたが、これは確かに、令和四年に、デュアルユースとそうでないものと単純に二分するのはもはや困難であるということで、一律に判断するのは現実的ではないということを回答されております。そういうかいもありまして、また大学からの応募の件数が増えているということでございますが、

  98. 内閣委員会

    ○黄川田委員 とにかく、新法によって新しく特殊法人になり、そして、政府と学術会…

    ○黄川田委員 とにかく、新法によって新しく特殊法人になり、そして、政府と学術会議とお互い信頼関係を持って進んでいくという姿を望んでおります。  次の質問に移りたいと思います。  日本学術会議と中国科学技術協会との連携についてお尋ねします。  日本学術会議は、二〇一五年に、中国科学技術協会と相互協力の覚書を交わしています。覚書には、学術活動の情報交換、アイデアや情報の交換のための研究者の間の交

  99. 内閣委員会

    ○黄川田委員 ありがとうございます

    ○黄川田委員 ありがとうございます。  今の御説明ですと、覚書には先ほど私が話したとおり書かれているものの、交流頻度また内容等についてはそれほど深く進んでいるものではないというふうに理解しました。  私は、この両団体で交わした覚書のとおりの科学技術の情報交換、情報共有を行っていたとすれば、安全保障上ゆゆしき事態だと思ったのでありますが、実際は今答弁があった程度の交流ということなので、少し安心し

  100. 内閣委員会

    ○黄川田委員 私は、この覚書の締結については、やはりもう少し慎重に考えるべきだ…

    ○黄川田委員 私は、この覚書の締結については、やはりもう少し慎重に考えるべきだと思っております。中国製造二〇二五が発表された時期とも重なっておりますので、是非、今後とも、この覚書は新法人に移ってからも有効ということでありますので、これは慎重に慎重を期したおつき合いをするということ、しなくてもいいんですけれども、するということでお願いをします。そのことを強く会長に要望いたします。  次に、本法案に

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