鬼木 誠

おにき まこと

立憲民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
6.1
総合スコア / 100
発言数9736.1/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

979件の発言記録

  1. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 次期戦闘機の共同開発の協議につきましては、今後、本条約に基づき設…

    ○鬼木副大臣 次期戦闘機の共同開発の協議につきましては、今後、本条約に基づき設立されるGIGOを通じて、各国が蓄積してきた技術や経験を背景に、各国が置かれている安全保障環境に応じて必要となる性能について議論を重ねつつ、共通の装備品を造り上げていくプロセスです。  こうしたプロセスの中で英国及びイタリアに対して我が国が優先する性能の搭載を主張し合うこととなりますが、今般の直接移転に係る決定により、

  2. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 御指摘の映像につきましては、防衛大臣に報告した際、調査分析を進め…

    ○鬼木副大臣 御指摘の映像につきましては、防衛大臣に報告した際、調査分析を進めるとともに、関係機関と緊密に連携しつつ基地警備に万全を期すよう指示がありました。この指示に基づき分析を進めた結果、今般、当該映像について実際に撮影された可能性が高いとの認識に至りました。  防衛関係施設に対してドローンにより危害が加えられた場合、我が国の防衛に重大な支障を生じかねないという問題があります。防衛省・自衛隊

  3. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 GCAPに係る完成品の我が国からの第三国直接移転の必要性に係る認…

    ○鬼木副大臣 GCAPに係る完成品の我が国からの第三国直接移転の必要性に係る認識について、我が国は、二〇二二年十二月に次期戦闘機の共同開発に三か国で合意した当時、技術面や資金面での貢献により、我が国の要求を通し、求める戦闘機を実現可能と考えておりました。  しかしながら、協議を進める中で、英国、イタリアは調達価格の低下等に向けて完成品の第三国移転を推進することを貢献の重要な要素と考えて、我が国に

  4. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 この重要さを理解しているからこそ、この中身を詰めまして、次期戦闘…

    ○鬼木副大臣 この重要さを理解しているからこそ、この中身を詰めまして、次期戦闘機の装備移転についてのルールを定めて、日本が主導権を取ることができるように協議を進めてきたところであります。  以上です。

  5. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 次期戦闘機の共同開発は、将来の航空優勢を担保する優れた戦闘機を開…

    ○鬼木副大臣 次期戦闘機の共同開発は、将来の航空優勢を担保する優れた戦闘機を開発するため、コスト等を分担しつつ、三か国の優れた技術を結集するものであります。  我が国は、F2の開発経験に加え、各種研究の成果を踏まえた次世代戦闘機に求められる技術を蓄積しているところ、こうした技術は次期戦闘機の共同開発にも生かしていく所存であります。  このように、我が国の技術を活用するとともに、イギリス、イタリ

  6. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 まず一つは、繰り返しになりますが、要求性能の実現であります

    ○鬼木副大臣 まず一つは、繰り返しになりますが、要求性能の実現であります。これはやはり主導権を持ってやらないと、本当に日本の防衛のために必要なものが造れなかったら元も子もない。なので、日本が求める要求を実現するということ。  そして次に、改修の自由度であります。いろいろな技術や部品を共同開発したときに、それが日本の力で改修できるものでなければよいものに将来的にもなっていかない。そこで、改修の自由

  7. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 今般の次期戦闘機の第三国への直接移転については、最先端の戦闘機と…

    ○鬼木副大臣 今般の次期戦闘機の第三国への直接移転については、最先端の戦闘機という装備品の性質や、防衛装備移転に関する我が国のこれまでの歩みを踏まえ、より厳格に管理すべきという観点から、武力紛争の一環として現に戦闘が行われていると判断される国への移転は認めないこととしたものです。  その上で、武力紛争の一環として戦闘が行われていると判断される国に該当するか否かの判断は、具体的な移転案件が生じた際

  8. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 あらかじめ一概に決めておくということは、かえって物事を固めてしま…

    ○鬼木副大臣 あらかじめ一概に決めておくということは、かえって物事を固めてしまうといいますか、そのときの総合的な判断というものを縛ってしまうことにつながるおそれもあると思いますので、今のところは、やはりそのときの総合的な判断を重視しているという状況でございます。  委員の思われる、どのような具体的な要件というものがあり得るかというものを御指摘いただければ、また検討する、考えるということは必要なと

  9. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 前段の御質問について、今、私の判断でお答えするということは差し控…

    ○鬼木副大臣 前段の御質問について、今、私の判断でお答えするということは差し控えたいと思います。  また、後段の御質問、三か国の中で戦闘が行われた場合でございますが、まずは、防衛省としては、御審議いただいている本条約に基づいて設立するGIGOを通じて効率的な協業体制を構築し、引き続き、日英伊三か国で緊密に連携しながら、次世代戦闘機の共同開発を着実に推進していく考えであります。  その上で、もし

  10. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 特定の国家を念頭に置いた質問にお答えすることは困難であるというこ…

    ○鬼木副大臣 特定の国家を念頭に置いた質問にお答えすることは困難であるということを御理解いただきたいと思いますが、一般論として申し上げますと、国家安全保障戦略や防衛装備移転三原則に記載のとおり、防衛装備品の海外への移転は、特にインド太平洋地域における平和と安定のために、力による一方的な現状変更を抑止して、我が国にとって望ましい安全保障環境の創出等のための重要な政策的な手段です。  また、適切な防

  11. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 BAEシステムズ及びレオナルドについては、共同開発国であるイギリ…

    ○鬼木副大臣 BAEシステムズ及びレオナルドについては、共同開発国であるイギリス及びイタリアが責任を持って選定したプライム企業であります。お尋ねのような特段の調査は行っておりませんが、我が国としては、引き続き三か国の官民で緊密に連携して、次期戦闘機の共同開発を推進してまいります。

  12. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 BAEシステムズ及びレオナルドにつきましては、共同開発国であるイ…

    ○鬼木副大臣 BAEシステムズ及びレオナルドにつきましては、共同開発国であるイギリス及びイタリアが責任を持って選定したプライム企業であります。我が国としては、引き続き三か国の官民で緊密に連携して、次期戦闘機の共同開発を推進してまいります。

  13. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 過去の航空機開発の事例として、F2の開発総経費については、当初、…

    ○鬼木副大臣 過去の航空機開発の事例として、F2の開発総経費については、当初、十一年間で約一千六百五十億円程度と見込んでいたところ、その後の日米両国間における交渉により、アメリカも改造開発を本格的に分担することになったことや、飛行制御システムに係る技術援助をアメリカより受けることができず、我が国が自ら開発することになった等の事情変更があり、結果として総開発経費が約三千六百億円となりました。  ま

  14. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 GIGOに派遣する職員を選定するに当たっては、民間から採用した職…

    ○鬼木副大臣 GIGOに派遣する職員を選定するに当たっては、民間から採用した職員の派遣も含め検討しているところ、これは、民間から防衛省職員として中途採用した者の中に、GIGOに派遣することが適当な者がいれば派遣を検討するという趣旨であります。したがって、派遣する職員の選定は適材適所の観点から行うものですが、特定企業の出身者を優遇又は除外するものではありません。

  15. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 民間企業から防衛省に中途採用された職員であっても、GIGOへ派遣…

    ○鬼木副大臣 民間企業から防衛省に中途採用された職員であっても、GIGOへ派遣される防衛省職員は、防衛省職員派遣処遇法上、防衛省職員の身分を維持することから、自衛隊員倫理法が適用され、特定の企業への利益誘導を行うことは禁じられます。したがって、特定企業の出身者をGIGOへの派遣職員から除外する必要はないと考えております。

  16. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 確認いたしますが、今、問いは三菱重工についてですね

    ○鬼木副大臣 確認いたしますが、今、問いは三菱重工についてですね。  防衛省が実施する装備品の中央調達において、二〇二二年度における三菱重工業株式会社との契約金額の総額は約三千六百五十二億円となっております。また、二〇二三年度においては、三菱重工業株式会社との契約金額の総額は約一兆六千八百三億円となっております。

  17. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 過去十年間におけるこの企業への自衛隊法の規定による再就職の届出等…

    ○鬼木副大臣 過去十年間におけるこの企業への自衛隊法の規定による再就職の届出等に基づき防衛省が公表している再就職者は、現在、再度集計中の暫定的なものでございますが、三菱重工については約三十人となっております。

  18. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 隊員の再就職につきましては、自衛隊法第六十五条の十一の規定に基づ…

    ○鬼木副大臣 隊員の再就職につきましては、自衛隊法第六十五条の十一の規定に基づき、防衛大臣に対して再就職情報の届出を行うこととなっております。  この届出に基づき、令和五年までの五年間で三菱重工業株式会社に再就職をした隊員のうち、離職時の官職が最上位であった者を年ごとに述べさせていただきますと、令和五年は陸上自衛隊教育訓練研究本部研究部実動検証班長、令和四年は海上幕僚長、令和三年は陸上幕僚長、令

  19. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 お約束があるかと言われても、私は全く存じ上げておりません

    ○鬼木副大臣 お約束があるかと言われても、私は全く存じ上げておりません。  以上です。

  20. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 立憲民主・社民の鬼木誠でございます

    ○鬼木誠君 立憲民主・社民の鬼木誠でございます。どうぞよろしくお願いします。  今ほど杉尾委員からも、この間の審議においていまだなお不明確、不明瞭な事件、あっ、時点、あるいは、どういうんでしょうね、疑念や懸念が払拭できていない点についての再確認をする質問ございました。私からも幾つか質問をさせていただきながら再確認をさせていただきたいというふうに思いますが、まず適性評価についてでございます。  

  21. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 これ聞いても分からないんですよね

    ○鬼木誠君 これ聞いても分からないんですよね。  特別な情報収集任務がある職員というのは、例えばどういう方なんですか。

  22. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 例えば、そうしたら、もう一つ懸念があるのは、例えばある省庁が、警察…

    ○鬼木誠君 例えば、そうしたら、もう一つ懸念があるのは、例えばある省庁が、警察庁なりいわゆる調査能力を持つ省庁と情報を共有している、で、その情報について情報指定した上で民間に提供すると。こうなったときに、例えばその情報についての調査を警察が行う、調査機関が行うということもあり得るのかどうか、この点いかがでしょうか。

  23. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 いや、心配しているのは、それぞれの省庁が例えば警察庁に情報共有をし…

    ○鬼木誠君 いや、心配しているのは、それぞれの省庁が例えば警察庁に情報共有をしてもらって、その調査主体として、警察庁が主に調査を行うというような事態が生じるのではないかという懸念なんです。そのことが、今おっしゃったように、基本的には情報指定した省庁が調査主体になるんだというようなことって明確にお答えをいただくなら、警察庁が主体的に調査を行う案件というのは極めて少なくなるのではないかというような想定

  24. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 基本的にはとか一般的にと言われると何か不安が残るんですよね

    ○鬼木誠君 基本的にはとか一般的にと言われると何か不安が残るんですよね。まあまあそこはいいです。  それからもう一点、これも委員会の中で御質問があったんですけれども、井上委員だったと思います。  捜査機関に適性評価対象者についての照会を行うと。で、その照会を行うことで捜査機関が対象者であることを共有をしてしまうと。そうなると、捜査機関が、この適性評価とは別に独自の判断でその方を調査をするという

  25. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 おっしゃっていることは分かるんですけれども、ただ、やっぱり捜査機関…

    ○鬼木誠君 おっしゃっていることは分かるんですけれども、ただ、やっぱり捜査機関は、この前も同じようなやり取りありましたけれども、捜査機関は、その方がクリアランスホルダーになり得るかもしれないという情報を得る。で、クリアランスホルダーになるかもしれないということは、機微な情報を取り扱うことになる。その機微な情報を取り扱う方に対して外から様々な影響であるとか働きかけがあるやもしれないというようなことも

  26. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 調査の方法だけではなくて、やっぱり僕は調査内容が拡大をしていく可能…

    ○鬼木誠君 調査の方法だけではなくて、やっぱり僕は調査内容が拡大をしていく可能性についてもしっかりお伝えをすべきだというふうに思いますので、その点改めて御検討いただければというふうに思います。  あわせて、調査期間の問題についても多くの指摘が委員会の中でなされました。  重複は避けたいというふうに思いますけれども、評価結果が遅いこと、遅れることによって生じるであろう、あるいは生じるかもしれない

  27. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。明確な御答弁をいただきました。是非、運用基準に盛り込んでいただきたいというふうに思います。  それからもう一点、相談窓口についてでございます。  これもこの間のやり取りの中で、相談窓口での対応について、既存の個別労働紛争解決制度を紹介をされると、その程度というような回答だったというふうに受け止めています。  不利益措置については禁止をするんだということ、そ

  28. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。是非よろしくお願いをしたいというふうに思います。  それから次は、情報指定の在り方についての懸念についてお伝えをしたいというふうに思います。  先ほどこれ杉尾委員からも御指摘ありましたけれども、やっぱり何が情報として該当するのかというのが今段階で明確になっていない、極めて不明瞭ではないかというふうに思います。  ただ、これから先、指定をする情報というのは増

  29. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございます

    ○鬼木誠君 ありがとうございます。  まだ心配は払拭できないんですけれども、今、次の質問のところまで踏み込んでお答えをいただいたというふうに思いますので、質問飛ばさせていただきまして、運用基準についてお尋ねをしたいというふうに思います。  前回質問させていただいた際に、内容検討の有識者会議の中に労働者代表の参加について、これは前向きな答弁をいただいたというふうに思っております。ありがとうござい

  30. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。幾つか具体的に御回答いただいたこと、感謝申し上げたいというふうに思います。  時間が参りました。労使協定についても御質問させていただきたかったんですけれども、午後から総理に直接お伺いしたいと思います。  ありがとうございます。

  31. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 立憲民主・社民の鬼木誠でございます

    ○鬼木誠君 立憲民主・社民の鬼木誠でございます。  総理来ていただいておりますので、本法案にも通底をいたします政府の責任ある対応という観点から、今回の環境省の一連の対応についてお尋ねをしたいというふうに思います。  言うまでもなく、水俣病は、公害対策基本法の制定、そして当時は環境庁ですね、の設置の起点となった、我が国における公害対策の原点であるというふうに認識をしています。その水俣病患者の皆さ

  32. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 環境大臣先頭に立って行っていただきたいという御発言ありました

    ○鬼木誠君 環境大臣先頭に立って行っていただきたいという御発言ありました。大臣が事務次官と部長を厳重注意をしたということについては報道で知っているところでございますけども、大臣、その場にいらっしゃったんですよね。その場にいらっしゃったということは、私は大臣の責任が一番重たいと、大きいというふうに思っています。  この大臣の責任について、大臣の処分も含めて総理の考え、いま一度お願いをしたいと思いま

  33. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 私は不十分だというふうに思います

    ○鬼木誠君 私は不十分だというふうに思います。当事者の皆さんの怒りの声、それから無念の思いというのは、新聞報道等でも今日たくさん流れていました。改めてそれらの声についてしっかりと受け止め直しをしていただきたい。その上で、処分も含めて再検討いただくことを重ねてお願いをしておきたいというふうに思います。  それでは、本法案についてに移らさせていただきます。  適合事業者の選定や情報指定の在り方につ

  34. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 御回答いただきましたけど、私はやはり恣意性が入り込む余地がある制度…

    ○鬼木誠君 御回答いただきましたけど、私はやはり恣意性が入り込む余地がある制度だというふうに思っています。是非、注意深く今後の運用状況について見させていただきたいというふうに思います。  最後に、労使協定についてお尋ねをしたいというふうに思います。  労使協定について、この間、この委員会の中でも多くの質疑がされたというふうに思いますが、反対する声、これ企業側だけなんですよね、労使協定に反対をし

  35. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 時間が参りました

    ○鬼木誠君 時間が参りました。  政府として強い責任を持って働く者を守っていただくことを再度強く要請をし、質問を終わりたいと思います。  よろしくお願いします。

  36. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 穀田議員にお答えいたします

    ○鬼木副大臣 穀田議員にお答えいたします。  二〇一五年以降、饗庭野演習場における場外への着弾等の事案としては、一、平成二十七年七月に陸上自衛隊第四施設団第一〇二施設器材隊が十二・七ミリ重機関銃の射撃訓練を実施した際、着弾地点から跳弾した銃弾が演習場近隣の民家屋根を損壊させた事案、二、平成三十年十一月に陸上自衛隊第三師団第三七普通科連隊が八十一ミリ迫撃砲の実弾射撃訓練を実施した際、三発目に発射さ

  37. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 平成三十年十一月に饗庭野演習場で発生した迫撃砲弾の弾着区域外への…

    ○鬼木副大臣 平成三十年十一月に饗庭野演習場で発生した迫撃砲弾の弾着区域外への着弾に至った経緯、原因については、射撃実施部隊の分隊長が思い違いから誤った方位角を分隊員に指示したこと、一弾目及び二弾目が着弾する景況が確認できない砲弾であったにもかかわらず、射場指揮官や射場勤務員が諸元点検を怠ったこと、その上で、射距離を二百メートル増して三弾目を射撃したことなどが挙げられています。  次に、令和三年

  38. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 一般に、訓練は、その内容や規模、実施部隊、演習場等の使用状況等に…

    ○鬼木副大臣 一般に、訓練は、その内容や規模、実施部隊、演習場等の使用状況等に応じてそれぞれ適した演習場等を使用して実施しており、饗庭野演習場においてもこのような観点から必要な訓練を実施してきています。  このような観点から、例えば、令和五年八月の方面野戦特科部隊合同訓練では中部方面隊の部隊が東富士演習場で演習を実施したように、中部方面隊の部隊が実施する訓練であっても、他の方面区にある演習場に赴

  39. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 御指摘の住民説明会においてあったとされる発言ですが、どのような文…

    ○鬼木副大臣 御指摘の住民説明会においてあったとされる発言ですが、どのような文脈でなされたものであるか明らかではないため、ここでのお答えは差し控えたいと思います。  いずれにいたしましても、引き続き、部隊や隊員の練度を維持向上するため、饗庭野演習場での実弾訓練を含め、安全確保策を徹底し、必要な訓練を実施していく考えであります。

  40. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 饗庭野演習場での御指摘の事案につきまして、地元の自治体及び住民の…

    ○鬼木副大臣 饗庭野演習場での御指摘の事案につきまして、地元の自治体及び住民の皆様に御迷惑をおかけしたことを改めておわび申し上げます。  防衛省・自衛隊として大変深刻に受け止め、徹底的な原因究明と再発防止策を徹底してきております。こうした再発防止策を徹底することにより、今後二度と同じような事案が発生しないよう努めてまいります。

  41. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 陸上自衛隊は、令和五年二月十七日から三月二日までの間、自由で開か…

    ○鬼木副大臣 陸上自衛隊は、令和五年二月十七日から三月二日までの間、自由で開かれたインド太平洋の維持強化に資するべく、陸上自衛隊の戦術技量の向上とインド陸軍との連携の強化を図る目的で、インド陸軍と共同訓練を実施いたしました。

  42. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 饗庭野演習場での日米共同訓練について現時点で決まった計画はありま…

    ○鬼木副大臣 饗庭野演習場での日米共同訓練について現時点で決まった計画はありませんが、防衛省・自衛隊は平素から日米共同訓練についての様々な検討を行っており、時期や実施内容等についての調整が整った場合に訓練を実施してきております。

  43. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 お答えします

    ○鬼木副大臣 お答えします。  本年三月二十五日から二十九日にかけて、米海軍横須賀基地において、海上自衛官等に対するトマホークの運用に係る要員養成講習が行われました。  この講習については、参加者は海上自衛官等約二十五名で、トマホークの運用に必要な知識に関する座学教育や、米艦艇でのトマホーク運用手順に係るデモンストレーションの見学が行われました。  以上です。

  44. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 本年三月に行われた講習については、米海軍からトマホークの運用に必…

    ○鬼木副大臣 本年三月に行われた講習については、米海軍からトマホークの運用に必要な知識に関する教育を受けたものであり、米海軍の計画により実施されたものであります。

  45. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 御指摘の質問に対しまして、酒井海上幕僚長からは、「運用に関するこ…

    ○鬼木副大臣 御指摘の質問に対しまして、酒井海上幕僚長からは、「運用に関することなのであまり詳しくお答えはできませんが、システムとしては、日米がそれぞれのトマホークを保有し、同じ目標に対して攻撃を行うということは可能だと思います。それを実施するかどうかは、その時の作戦、戦術判断によるものと認識をしております。」とお答えしております。

  46. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 情報収集、分析を始め、様々な協力を行っておりまして、日米間で状況…

    ○鬼木副大臣 情報収集、分析を始め、様々な協力を行っておりまして、日米間で状況に応じた双方向の調整を行い、緊密に連携していくこととなりますが、この際、自衛隊の運用は、米国の情報だけでなく、我が国自身で収集した情報を始め、全ての情報を総合して行われるものであります。  その上で、大前提として、自衛隊による全ての活動は、米国との共同対処を含め、我が国の主体的判断の下、日本国憲法、国内法令等に従って行

  47. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 御指摘の質問に対して、吉田統幕長からは、「仰るとおり、スタンド・…

    ○鬼木副大臣 御指摘の質問に対して、吉田統幕長からは、「仰るとおり、スタンド・オフ・ミサイルはミサイルが入ればそれで完結ではなくて、俗に「キルチェーン」と言われている、目標情報を取り、それを伝えて、そして発射をするというところが作られていくということだと思います。そこの具体的にどう構築していくかというのは正にこれからですので、今あまり具体的にどうこうということは言えませんけれども、トマホークに関し

  48. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 スタンドオフミサイルの運用に係る具体的な要領等については、現在、…

    ○鬼木副大臣 スタンドオフミサイルの運用に係る具体的な要領等については、現在、省内において検討中であり、具体的にお答えできる段階にないことをまず御理解いただきたいと思います。  その上で、日米間において情報収集、分析を始めとして様々な協力を行っておりまして、状況に応じた双方向の調整を行い、緊密に連携していくことになります。  その上で、何度も繰り返しますが、我が国の主体的な判断の下、独立した指

  49. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 目的は日本の国を守るためでありますので、様々なアメリカの情報など…

    ○鬼木副大臣 目的は日本の国を守るためでありますので、様々なアメリカの情報などの力もかりる場面もあると思います。日本独自の力もあります。そうした中で、あらゆる力を使って日本の国を守ろうということであります。

  50. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 立憲民主・社民の鬼木誠でございます

    ○鬼木誠君 立憲民主・社民の鬼木誠でございます。よろしくお願いします。  この法案については、党としても、あるいは会派としても、政府の皆さんから早い段階からヒアリングをさせていただきながらその内容について吟味をさせていただく、あるいは、衆議院で先行して委員会審議なされておりましたので、その内容についてもできるだけ詳細に中身の把握に努めてきたつもりでございます。  ただ、聞けば聞くほどよく分から

  51. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 セキュリティークリアランス制度が必要であるということについては、理…

    ○鬼木誠君 セキュリティークリアランス制度が必要であるということについては、理解醸成進んできたんではないかというふうに思うんです。ただ、先ほど言いましたように、国民の、個人情報の収集について国民の皆さんが、ああ、これなら安心できる、オーケーですというところまでの醸成が果たして進んだのかどうか、ここは見解が分かれるところだというふうに思います。しかも、特定秘密保護法のときもそうでしたけれども、やっぱ

  52. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。御丁寧に御回答いただきました。  運用基準の中身そのものについては、なかなか、おっしゃっていただいたように、直ちにということにはならないというふうに思いますし、今からまだ検討が必要だろうというふうに思います。ただ、繰り返しになって申し訳ないですけれども、運用基準に何を盛り込むかということについて、法に規定されている以外のことについても、審議のやり取りの中で、い

  53. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。  それでは、安心できる御回答いただいたというふうに思いますので、適性評価に関する個別具体的なこと、ちょっと細かなことにもなることもありますけれども、お聞きをしたいというふうに思います。  適性評価につきましては、先ほど来これも質疑がなされてきたところでございますけれども、やっぱり取扱者になるかどうか、御本人がですね、取扱者になるかどうかについて、取扱者にな

  54. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。  それでは、より詳細なといいますか、個別の具体的なことをお尋ねをしたいというふうに思います。  クリアランスホルダーになることでの行動の制約という点についてでございます。  ホルダーに対しましては、海外渡航時の注意、あるいはSNS使用上の注意などはあるけれども、私生活上の自由を制限することはないというようなことがこの間のやり取りの中では答弁されています。

  55. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。よろしくお願いいたします。  もう一つ、ホルダーに関して。今おっしゃっていただいたように、ホルダーの方に対しては当然伴う責務もあると、あるいは行動制約といいますか、注意していただかないかぬ部分もあるというのは当然だと、あるいは考え方として分かるんですけれども、これ、ホルダーでなくなったら、ホルダー期間が終了したら、それらの責務であるとか伴う責任であるとかという

  56. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。  ホルダーでなくなったとしても、その情報が解除をされていない場合は守秘については継続をする。まあ当然のような気がしますけれども、ホルダーの方からすると、もう自分ホルダーでなくなったんだからというような安心といいますか、そのようなこと、錯誤も生じるかもしれません。是非、その点等についても、取扱い方について重々、ホルダーの方が意図せず過失で漏らすということもあっ

  57. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございます

    ○鬼木誠君 ありがとうございます。  ここでも御丁寧な御答弁をいただきました。是非よろしくお願いをしたいというふうに思います。  この適性評価の調査について、ちょっと心配をしていることが一つありますので、その点お尋ねをしたいというふうに思います。  調査項目は七項目ということでございますけれども、どのような調査をどの程度行うかということについてはなかなか判明していないということでございます。

  58. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 疑義が晴れない場合については七項目に限定をするということでの明快な…

    ○鬼木誠君 疑義が晴れない場合については七項目に限定をするということでの明快な御回答をいただきましたので一定安心なんですけれども、ただ、公務所への照会というようなことについての懸念がやっぱり残っている方がいらっしゃるんじゃないかなというふうに思うんです。  恐らく時間的に最後の質問になると思いますけれども、例えば、調査の過程で、反社会的組織との関係であるとか、その方の思想性というところについて、

  59. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 予定の時間が参りました

    ○鬼木誠君 予定の時間が参りました。予定をしていた質問の半分もたどり着いていない状況でございますけれども、これで終わらさせていただきたいと思います。  御丁寧にありがとうございました。

  60. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 立憲民主・社民の鬼木誠でございます

    ○鬼木誠君 立憲民主・社民の鬼木誠でございます。  私は、ただいま可決されました公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の一部を改正する法律案及び公益信託に関する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会・教育無償化を実現する会、国民民主党・新緑風会、日本共産党及びれいわ新選組の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     公益

  61. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 お答えいたします

    ○鬼木副大臣 お答えいたします。  本件は、私的参拝という隊員個人の信教の自由に基づく行動に関わるものであるところ、隊員が特定され得る情報については、憲法二十条第一項により隊員個人に保障されている信教の自由を侵害するおそれがあることから、極めて慎重に取り扱うべきであると考えました。  このため、資料の提出に当たりましては、記載内容を精査した上で、資料を作成した者の所属部署など、靖国神社を参拝し

  62. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 陸幕副長等の参拝につきましては、参加者全員が各々の自由意思に基づ…

    ○鬼木副大臣 陸幕副長等の参拝につきましては、参加者全員が各々の自由意思に基づく私的参拝と認識した上で、休暇を取得し、玉串料を私費で支払った私的参拝であります。  御指摘の不開示箇所につきましては、参拝の案内の幹事役が自らの所属部署を便宜的に記載したものでありますが、いずれにせよ、当該所属部署の記載をもって陸上自衛隊が部隊参拝を行ったと評価されるものではありません。

  63. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 御提示の資料につきましては、少なくとも、防衛省としてこれまで公表…

    ○鬼木副大臣 御提示の資料につきましては、少なくとも、防衛省としてこれまで公表した資料であるとは承知しておりません。どういった経緯によって入手されたものか明らかでない限り、当該資料の性質や位置づけについてお答えすることは困難でございます。

  64. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 一月九日付の「令和六年の年頭航空安全祈願ロジ」は、参拝の案内の幹…

    ○鬼木副大臣 一月九日付の「令和六年の年頭航空安全祈願ロジ」は、参拝の案内の幹事役が、有志による参拝のため、私的に作成したものでありますが、爾後、陸上幕僚監部内の共有のために取得され、危機管理のために参拝参加者の所在場所等を共有するという目的で陸上幕僚監部内に組織的に共有されていた。そのことをもって行政文書となり、保管されていたものであります。

  65. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 御指摘の六つの要件については、一、記帳に関して、職名、肩書を記載…

    ○鬼木副大臣 御指摘の六つの要件については、一、記帳に関して、職名、肩書を記載しない。二、玉串料等については、私費で支弁する。三、官用車の使用を控える。四、随行者はつけない。五、職務専念義務との関係から、休暇を取る。六、制服の着用は可能であるが、礼服を避けると記載されております。

  66. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 御指摘の記載は、陸上幕僚監部の担当者が人事教育局の担当者から聴取…

    ○鬼木副大臣 御指摘の記載は、陸上幕僚監部の担当者が人事教育局の担当者から聴取したと認識している内容を取りまとめたものであります。これは、防衛省・自衛隊として正式に取りまとめたもの、オーソライズされた内容ではないということでございます。

  67. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 陸上幕僚監部の担当者は、聞き取りをしてこういうことを言っていたと…

    ○鬼木副大臣 陸上幕僚監部の担当者は、聞き取りをしてこういうことを言っていたと認識してここに書いたのかもしれませんが、それは防衛省・自衛隊として、これを満たせばよい、これを満たさなければいけないと正式に決まったもの、オーソライズされたものではないということであります。

  68. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 陸幕としては、部隊参拝に当たらないように事前に十分配慮したのだと…

    ○鬼木副大臣 陸幕としては、部隊参拝に当たらないように事前に十分配慮したのだと思います。そうならないためにはどういうことに注意したらいいですかということを聞き取って、それを彼らが紙に落としたということであります。  あくまで彼らの本意は、有志による私的参拝、それを踏み外さないようにきちんとやろうとしたということだと思います。それが残っているということだと思います。

  69. 財務金融委員会

    ○鬼木副大臣 お答えします

    ○鬼木副大臣 お答えします。  昨年十一月の横田飛行場における泡消火薬剤の漏出に係る報道を受け、防衛省は、米側に対し速やかに事実関係の照会を行いました。  その後、横田飛行場の関係自治体から、当該報道に関する詳細な情報提供や、横田飛行場内でのPFOS等を含む……(末松委員「この要請書に対してどうしたか言ってよ。余り周辺情報は要らない」と呼ぶ)はい。  この要請書に対してなんですが、改めて米側

  70. 財務金融委員会

    ○鬼木副大臣 昨年の十二月に書面で回答をお出ししております

    ○鬼木副大臣 昨年の十二月に書面で回答をお出ししております。その内容は、今申し上げた四点についてであります。  ただ、それが、内容が十分な回答では恐らくなかったということだと思います。

  71. 財務金融委員会

    ○鬼木副大臣 済みません、もしかしたら、いろいろなやり取りの行き違いがあってい…

    ○鬼木副大臣 済みません、もしかしたら、いろいろなやり取りの行き違いがあっているかもしれませんが、十二月に書面で回答、十二月八日に……(末松委員「東京都に」と呼ぶ)東京都と周辺市町連絡協議会からの要請及び回答ということで、A4の一枚の資料で返しているということで、私も書面、ありますので、後ほどお持ちします。

  72. 財務金融委員会

    ○鬼木副大臣 書面については後ほどお目通しいただきたいと思いますが、やはり米側…

    ○鬼木副大臣 書面については後ほどお目通しいただきたいと思いますが、やはり米側からの回答がいまだない状況がありますので、こちらからは、働きかけています、そして、こういう状況については今調査をしております、安全については徹底を求めております、そういった内容になっております。後ほどお目通しください。

  73. 財務金融委員会

    ○鬼木副大臣 本件報道が非常に細部にわたる報道内容であったために、米側からは、…

    ○鬼木副大臣 本件報道が非常に細部にわたる報道内容であったために、米側からは、その事実関係や状況において、調査、確認作業を進めているという説明を受けているところであります。  しかしながら、委員のおっしゃるとおり、防衛省としても、PFOS問題について地域住民の皆様が不安や懸念を抱いておられるということを深く重く受け止めております。引き続き、関係省庁と連携しつつ、様々な場を活用してアメリカ側に対し

  74. 予算委員会

    ○鬼木誠君 立憲民主・社民の鬼木誠でございます

    ○鬼木誠君 立憲民主・社民の鬼木誠でございます。  私の方からは、武見大臣それから加藤大臣に御質問ございませんので、委員長、お取り計らいをお願いします。

  75. 予算委員会

    ○鬼木誠君 私は、二四年度、二〇二四年度の地方財政計画についてお尋ねをしたいと…

    ○鬼木誠君 私は、二四年度、二〇二四年度の地方財政計画についてお尋ねをしたいというふうに思います。  今日、資料一、お配りをしております。この地方財政計画を見ますと、今年度から措置をされた施設等の光熱費高騰への対応ということで七百億円、この七百億円が次年度は四百億円に軽減をされる。その代わりに新たに、ごみ収集、学校給食などの自治体サービス、施設管理の委託料の増加への対応として三百億円が計上されて

  76. 予算委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。  指定管理料も入るということで、この後、質問では委託料ということで統括をいたしますけれども、指定管理者制度に係る指定管理料についても含むものということで御質問、御理解いただければというふうに思います。  で、物価高への対応というくくりの中で、実は、今年度は先ほど言ったように七百億円、次年度は、この水光熱費の関係については三百億円減額をされて四百億円、その代

  77. 予算委員会

    ○鬼木誠君 それぞれ根拠がありながら四百億、三百億という数字が出た、で、たまた…

    ○鬼木誠君 それぞれ根拠がありながら四百億、三百億という数字が出た、で、たまたま合わせたら今年度と同じ七百億になった、そういう理解でしょうか。

  78. 予算委員会

    ○鬼木誠君 少し都合がいいなというふうに思います

    ○鬼木誠君 少し都合がいいなというふうに思います。七百億が先にあって、その七百億の中で四百、三百という分け方をしたんではないかというふうに思いますので、私はやっぱり三百億じゃこれ実は足りないと思っているんです。委託費、指定管理料の高騰対策としての三百億円じゃ足りないというふうに考えていますので、今申し上げましたように、まず七百億ありきで、それを四百、三百に分けたんではなくて、やっぱりしっかりした積

  79. 予算委員会

    ○鬼木誠君 ここが重要なんですね

    ○鬼木誠君 ここが重要なんですね。委託料の高騰の背景には事業者の人件費の高騰も含まれている、そのことがしっかり自治体にも、委託を出す側にも理解をされていないと、この三百億の意味というものが伝わっていかないと、私はそう思うんです。  委託職場とか指定管理職場は、この間、物価高騰の価格転嫁ができませんでした。できないけれども、ですから、委託料が上げられないから価格転嫁することができない、そうすると内

  80. 予算委員会

    ○鬼木誠君 通知にも、労務費の価格転嫁ができていないということが明らかだという…

    ○鬼木誠君 通知にも、労務費の価格転嫁ができていないということが明らかだということが記載をされています。  この地方公共団体がこれまで価格転嫁できなかった、その理由をどうお考えですか。

  81. 予算委員会

    ○鬼木誠君 回答あったとおり、まさにこれ発注者の意識なんですね

    ○鬼木誠君 回答あったとおり、まさにこれ発注者の意識なんですね。受注する側からはなかなか言えないんですよ。特に、自治体の委託を受けているところ、指定管理を受けているところについては、わがままを言ったら次の委託が取れないんじゃないか、指定管理が取れないんじゃないか、そんなふうに考える方がたくさんいらっしゃる。だからこそ、先ほど言ったように、価格転嫁、労務費の価格転嫁をせずに自分たちの経営努力によって

  82. 予算委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございます

    ○鬼木誠君 ありがとうございます。  概要については、どういうふうな記載をするかということについての御回答はありませんでしたけれども、説明会等でしっかり説明をしていくというような御回答をいただきました。  公の職場で価格転嫁がなされてこなかった理由は、先ほど来申し上げておりますように、一つは財政、自治体も財政厳しい、一つは意識です。財政は今回付いた、で、意識についてどう改めさせていくのか、前に

  83. 予算委員会

    ○鬼木誠君 物価の動向だけではなくて、人件費の継続的な賃上げに資するという観点…

    ○鬼木誠君 物価の動向だけではなくて、人件費の継続的な賃上げに資するという観点について、改めてもう一度お答えいただけませんか。

  84. 予算委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。意思については酌み取らさせていただきました。  重ねて、契約期間中の物価高騰についてお話をしたいと思います、お尋ねをしたいと思います。  これ、委託契約って複数年及ぶ場合がある。指定管理は長いもので十年とか二十年があります。一旦契約をしてしまうと、最初に結んだ委託料や、それから指定管理料がずうっと継続をする、そういうケースもあるんですね。  総務省は問題意

  85. 予算委員会

    ○鬼木誠君 好事例の紹介というのは是非行っていただきたいと思います

    ○鬼木誠君 好事例の紹介というのは是非行っていただきたいと思います。進んだ自治体の事例をその他の参考にさせていただくということは、していただくということは大変重要なことだと思います。  ただ、それだけじゃやっぱり足りないと思うんですよ。やっぱり制度としてそのことを担保をしていく、補完をしていく。例えば、契約期間中であっても毎年価格設定あるいは価格協議を行うというルールを作るであるとか、あるいは、

  86. 予算委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。総務大臣の決意も含めた御回答をいただいたものというふうに思います。  官製ワーキングプアという言葉がございますが、今、官製ワーキングプアの外部化という言葉も生まれています。つまり、公が官製で内と外にワーキングプア、働いても働いても楽にならない人たちをつくり出していると。公にある者として、こんなに恥ずべき事態はない、こんなに恥ずべき言葉はないというふうに思ってい

  87. 予算委員会

    ○鬼木誠君 実証事業については大変重要だというふうに思っていますが、これまで、…

    ○鬼木誠君 実証事業については大変重要だというふうに思っていますが、これまで、例えば新宿でございますとか、あるいは、御苑ですね、新宿御苑でありますとかいうところの実証事業については地域住民の皆さんから猛反発が出たというふうにも聞いています。  実証事業に当たっては何より住民の理解が大前提であるというふうに思いますけれども、住民の理解なしにこの実証事業についてはやっぱり行わない、行えないという御認

  88. 予算委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。  あわせて、環境省としては、全国民的な理解、信頼の醸成ということを掲げていらっしゃいます。  これで、今日、資料三にお付けをしておりますけれども、福島民報社が都道府県知事にアンケートを行った、結果については御覧のとおりでございます。賛成はゼロ、いわゆる自分のところで受け入れるかということについて、賛成はゼロと。七割以上の方が賛否を明らかにしていない。  

  89. 予算委員会

    ○鬼木誠君 近くIAEAから最終報告が出る、国民の理解について進める必要がある…

    ○鬼木誠君 近くIAEAから最終報告が出る、国民の理解について進める必要がある、ただ、最終報告が出たからといって国民の理解が深まるわけではないですね。ここはやっぱり環境省の努力が必要だというふうに思っています。  現状は、僕はやっぱりALPS処理水の海洋放出に至る経過に物すごく似ているような気がするんです。理解が大前提といいながら、なかなかその理解を得ることができなかった、時間切れになってしまっ

  90. 外務委員会

    ○鬼木副大臣 まず、次期戦闘機につきましては、我が国防衛に必要な性能を有する機…

    ○鬼木副大臣 まず、次期戦闘機につきましては、我が国防衛に必要な性能を有する機体を実現するためにも、第三国への直接移転を行い得る仕組みを持つことが国際共同開発の成功に必要と考えております。  その上で、防衛生産・技術基盤の面から申し上げれば、防衛省は、次期戦闘機の国際共同開発を通じて、国際的に活躍する次世代エンジニアの育成やサプライチェーンの強化等を図ることで、我が国の防衛生産・技術基盤を維持強

  91. 財務金融委員会

    ○鬼木副大臣 部品の割合という問いを今いただきましたが、ちょっと、そうした通告…

    ○鬼木副大臣 部品の割合という問いを今いただきましたが、ちょっと、そうした通告をいただいておりませんで、もう一度、真意といいますか、御質問をもう一度いただけましたら。

  92. 財務金融委員会

    ○鬼木副大臣 お答え申し上げます

    ○鬼木副大臣 お答え申し上げます。  まず、従来の計画について申し上げますと、防衛省としては、可能な限り早くスタンドオフ防衛能力を整備すべく、国産のスタンドオフミサイルについて、二〇二六年度からの配備開始を予定しております。そして、それを補うものとして、トマホークについても、二〇二六年度及び二〇二七年度に最大四百発の早期取得を行うこととしていました。  その上で、より厳しい安全保障環境を踏まえ

  93. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 立憲民主・社民の鬼木誠でございます

    ○鬼木誠君 立憲民主・社民の鬼木誠でございます。  まずは、所信で触れられました国家公務員の人材確保、働き方改革という課題について、人事院で人事行政諮問会議というものが行われております。その議論状況も含めまして、あるいは踏まえましてお尋ねをしたいというふうに思います。  公開されております資料は、第四回までの諮問会議の議事録、処遇も含めた戦略的人材確保の在り方、多様な属性の職員が生き生きと働き

  94. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 重要な課題であることは間違いないんですよね

    ○鬼木誠君 重要な課題であることは間違いないんですよね。ただ、二年続けて同じように高い数字が出てきている。まだまだ、まあ時間の短さというのはあるのかもしれませんけれども、効果として現れてきていないのではないかというようなことについて考えているところでございます。  かつては、実は僕も自治体で働いていた経験があるんですけれども、かつては行政の職場というのは、賃金は民間に劣るけれども、公務でしかでき

  95. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 足りているか足りていないかというのは今のじゃ明確に分からないんです…

    ○鬼木誠君 足りているか足りていないかというのは今のじゃ明確に分からないんですけれども、ただ、事業所、職場によって厳しい状況が発生をした場合には、緊急的なあるいは応急的な措置も含めて、業務量と定員のバランスが取れるような工夫や取組はやっていますよというようなことで受け止めさせていただきたいというふうに思っています。  国家公務員の数、単純に見ると、これ一八年以降どんどん増えてはきていますよね。恐

  96. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 行政需要が高まってきているというのはもう御指摘のとおり、おっしゃっ…

    ○鬼木誠君 行政需要が高まってきているというのはもう御指摘のとおり、おっしゃったとおりだろうというふうに思うんです。  ただ、数の変化を暦年で見てみると、一八年までは横ばいなんですね、ほぼほぼ横ばい。で、一八年以降が徐々に徐々に上がっていくというような数字になっている。二〇一八年までもう行政需要が、じゃ、なかったかとか高まりがなかったかというと、そんなことないと思うんです。ですから、一八年までは

  97. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。  後段おっしゃった柔軟な配置というのは大切なことだというふうに思いますし、権利を、どういうんでしょうね、行使をする人も、それから送り出す人も安心して笑顔で送り出せるような職場環境というのが必要だと。そのためには、後段おっしゃったような柔軟な配置というのがやっぱりそれぞれの職場職場で判断をされて、しっかり運用、運営をされなければならないということについては同感

  98. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 状況等をしっかり把握をしていただいた上で御議論をいただきたい

    ○鬼木誠君 状況等をしっかり把握をしていただいた上で御議論をいただきたい。その上で、立法府として当然協力すべきところは協力をしていくというようなことは必要だろうというふうに思います。  河野大臣、それから人事院の皆さんには質問これ以上ございませんので、お取り計らいをよろしくお願いします。

  99. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 次に、大阪万博の関係、とりわけ災害発生時の避難計画についてお尋ねを…

    ○鬼木誠君 次に、大阪万博の関係、とりわけ災害発生時の避難計画についてお尋ねをしたいというふうに思います。  能登半島地震のような大きな地震、あるいは複数活断層による地震というものを見てみると、やっぱりかなり厳しい状況が夢洲でも起こり得るんではないかと、あるいはそのことを想定をした上で準備を怠ってはならないんではないかというふうに思っています。  計画では、一日の来場者数が大体二十二万とか二十

  100. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。是非しっかりしたフォローをお願いをしたいというふうに思いますけれども。  もう一つ、関連をして、まあ同じ答えかもしれませんけれども、漏水や断水、いわゆる水道管の問題があると思うんですね。これも能登でも起きました。飲料水はペットボトル等の備蓄で何とか賄える、ただ、生活用水、トイレとかお風呂とか、その生活用水についてはやっぱりかなり厳しくなったのが能登の状況だろう

前へ5 / 10 ページ次へ