鬼木 誠

おにき まこと

立憲民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
6.1
総合スコア / 100
発言数9736.1/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

979件の発言記録

  1. 憲法審査会

    ○鬼木議員 畑野委員の御質問にお答えいたします

    ○鬼木議員 畑野委員の御質問にお答えいたします。  御指摘のFM放送への拡大ということでございますが、この法改正の背景には、民放事業者において、中波でありますAMラジオ放送の維持コストの負担が難しくなってきている、そして、超短波放送であるFMラジオ放送に転換せざるを得ないという事情があったということであります。  全国多くのAM民間ラジオ局が、維持コストの負担や、また難聴取対策などの理由から、

  2. 憲法審査会

    ○鬼木委員 自由民主党の鬼木誠です

    ○鬼木委員 自由民主党の鬼木誠です。  発言の機会をいただき、ありがとうございます。  私からは、先ほどの新藤筆頭幹事の御発言を受けて、緊急政令の必要性について意見を述べたいと思います。  各国の憲法には様々なスタイルがありますが、いわゆる緊急事態条項としては、国会機能を維持するための議員任期延長と、国会機能をどうしても維持できないような事態において政府が国会機能を一時的に代行する緊急政令、

  3. 厚生労働委員会

    ○鬼木委員 おはようございます

    ○鬼木委員 おはようございます。自由民主党、衆議院議員の鬼木誠でございます。  立憲民主党で参議院にも鬼木誠さんがおられますので、新人議員の方は混同のないようにと思いまして、自民党の、衆議院の鬼木ですというところからスタートさせていただきます。新人の皆さん、お見知りおきください。  自民党で、現在、私は厚労部会長を務めさせていただいております。さきの衆議院選におきましては、自民党、多くの国民の

  4. 厚生労働委員会

    ○鬼木委員 本当によくよく考えて、慎重にお願いいたします

    ○鬼木委員 本当によくよく考えて、慎重にお願いいたします。  働き方改革というのは、やはり、やれる人からやっていけばいいと思うんですね。国が働くことを制限する、機会を奪うということではなくて、改善できたところに労働者が自らやってくるという進め方でなければならないと思っております。  よい環境をつくった、例えば、残業時間の割増し賃金を一・五倍にしましたとか、休日を増やしましたとか、労働者に優しい

  5. 厚生労働委員会

    ○鬼木委員 私は不動産鑑定士推進議連の事務局長をやっているんですけれども、地価…

    ○鬼木委員 私は不動産鑑定士推進議連の事務局長をやっているんですけれども、地価公示という国民の土地の価格をきちんと公に示すという調査の予算獲得とかも、物すごく大変なんですよ。物価高のときに地価調査の予算を増やそうと思っても、逆に減る勢いなんですね。減らされる勢いで、その金額を維持するためには調査の地点数を減らせみたいな話になるんですね。  他の省庁は物すごい苦労して一億、一千万という予算を獲得す

  6. 厚生労働委員会

    ○鬼木委員 本当に、中小企業の生産性が上がるような投資にちゃんとつながるように…

    ○鬼木委員 本当に、中小企業の生産性が上がるような投資にちゃんとつながるように、効果検証もしっかりとお願いいたします。  また、不正が続出しておりますので、こうした不正に対するペナルティーは厳しく行われているのか、そのことについて伺います。

  7. 厚生労働委員会

    ○鬼木委員 本当に質問の時間が終了してしまいました

    ○鬼木委員 本当に質問の時間が終了してしまいました。  労働市場改革、また、本当に日本の生産性が上がってみんなが豊かになる、地方も中小事業者も労働者も、みんながよくなるための労働市場改革になりますようにしっかりと取組をお願いいたしまして、私の質問を終わります。よろしくお願いします。  以上です。

  8. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○鬼木誠君 立憲民主党・無所属の鬼木誠と申します

    ○鬼木誠君 立憲民主党・無所属の鬼木誠と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。  まずは、貴重なお話を聞かせていただきまして、本当にありがとうございました。お話をお聞きをすると同時に、幾つか資料についても拝見をさせていただきました。  そこで、まず高橋参考人にお尋ねをしたいというふうに思います。  先生が執筆をなさいました文章を幾つか読まさせていただきました。文章の中には、今日的な課題

  9. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。  おっしゃるように、やっぱり多角化って大切な課題だというふうに思うんですけれども、ただ、その中東情勢というのは恒常的な安定というのは極めて困難な道のりだというふうに私は思っていて、そうなると、やっぱりもっと真剣に多角化ということについて政府も考えなければならない。中東の安定というのは今起きた問題ではなくて、これずっと続く課題だったはずなんですね。だからこそ、

  10. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。  続いて、加藤参考人にお尋ねをしたいというふうに思います。  今日の御報告の中でも、中国の公海上の海底鉱物資源の調査が増加をしている、あるいはこれからも恐らく増加をさせていくんではないかというようなことがお話でありました。中国にとってみれば、お話の中にもあったように、レアアースの寡占状況を維持をしたいと、あるいは外交カードとしてしっかり持っておきたいという

  11. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。  ちょっと時間が参りまして、有馬先生にお尋ねすることができません。申し訳ございません。  これで終わらさせていただきます。

  12. 予算委員会

    ○鬼木委員 おはようございます

    ○鬼木委員 おはようございます。自由民主党の鬼木誠でございます。  本日は、予算委員会で質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  現在、私は、自由民主党の厚生労働部会長を務めさせていただいております。先輩方がつくってきた社会保障のすばらしさを今痛感しているところでございます。国民皆保険や高額療養費制度、本当に国民が守られているそうした制度のすばらしさを守っていかなければならない、そ

  13. 予算委員会

    ○鬼木委員 補正予算は、ありがとうございました

    ○鬼木委員 補正予算は、ありがとうございました。  やはり、医療機関、介護施設といった現場が潰れてしまったら国民を救いようがないわけですね。こうした公的な価格で営まれている業種が構造的に赤字というのは、もう持続可能じゃないわけですね。この構造を変えていかないといけない。現場が潰れてしまったら元も子もないわけですね。なので、しっかりと、そうした公定の価格において、きちんと経営が持続可能であるという

  14. 予算委員会

    ○鬼木委員 ありがとうございます

    ○鬼木委員 ありがとうございます。  幅広い職種に届くようという一文もありました。いろいろな職種の方がいろいろな現場で一生懸命働いておられますので、是非ともよろしくお願いしたいと思います。本当にありがとうございます。  そして、医療保険でございますが、今国会では、健康保険法等の一部を改正する法律案が予算関連法案として提出されようとしております。この制度改革の趣旨、目的についてお答えください。

  15. 予算委員会

    ○鬼木委員 この法案の中に、出産の無償化とも言われます分娩の保険適用についても…

    ○鬼木委員 この法案の中に、出産の無償化とも言われます分娩の保険適用についても入ってくるわけでございますが、厚労部会でも大きな議論になりました。妊婦の経済的な負担というのは確かに重要な課題で、何とか国が負担を和らげていく、なくしていくということが課題でありますが、これに対しては、妊産婦の皆さんからの期待も大変大きいものがあります。  他方で、医療機関、とりわけ診療所の方々からは、具体的にどのよう

  16. 予算委員会

    ○鬼木委員 ありがとうございます

    ○鬼木委員 ありがとうございます。  まさに日本の未来を担う子供たち、その子供たちを産んでいただくためには、妊婦の皆さんがファーストである、安心して産める環境、経済的にも安心して産むことができるし、環境としても、地域にきちんと診療所があって万全の体制で産むことができる、そうしたことが必要になってくると思いますので、是非とも今後ともよろしくお願いしたいと思います。党の厚労部会としてもしっかりとこれ

  17. 予算委員会

    ○鬼木委員 やはり保険制度と高額療養費制度ってすごいと思うんですよね

    ○鬼木委員 やはり保険制度と高額療養費制度ってすごいと思うんですよね。一千万円のお薬を使っても一億円のお薬を使っても、治療しても、手術しても、一千万円かかっても一億円かかっても、その人の年収に合わせて八万円だったら八万円の負担で済むというのが高額療養費制度。だけれども、これを、高度な医療も進んでいく中で多くの方が使っていけば、やはり非常に保険制度や財政を圧迫していく。厳しい。だけれども、それによっ

  18. 予算委員会

    ○鬼木委員 ありがとうございました

    ○鬼木委員 ありがとうございました。  次に、創薬支援について質問いたします。  製薬企業が日本に投資し、研究開発が行われ、新薬が日本で上市されるには、日本の市場の魅力を高めていく必要があります。しかしながら、日本の薬価制度では、せっかく上市時に加算を得られても市場拡大再算定や費用対効果評価制度等により薬価が引き下げられ、企業に魅力を感じてもらえず、結果としてドラッグラグ、ドラッグロスの問題へ

  19. 予算委員会

    ○鬼木委員 ありがとうございます

    ○鬼木委員 ありがとうございます。大臣、よろしくお願いいたします。  最後の質問になると思いますが、介護について、介護保険について質問いたします。  介護人材の不足が叫ばれている中で、その不足の状況は地域によって異なるところであります。介護事業者が個別に採用の取組を進めるだけではなく、地域において関係者が協力して、地域ごとに効果的な人材確保の取組を検討し進めていくことが重要ではないかと考えます

  20. 予算委員会

    ○鬼木委員 人口減少社会の中で、厳しい財政制約もある中ではございますが、持続可…

    ○鬼木委員 人口減少社会の中で、厳しい財政制約もある中ではございますが、持続可能で充実した社会保障を国民に届けていきたいと思いますので、上野大臣、これからもどうぞよろしくお願いいたします。  今日はありがとうございました。

  21. 議院運営委員会

    ○鬼木誠君 立憲民主・無所属の鬼木誠と申します

    ○鬼木誠君 立憲民主・無所属の鬼木誠と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。  本日、最後の質問者となります。重複する内容を含んでいることを御容赦をいただきたいというふうに思います。  まずは、人材の確保、育成、定着という関係でお尋ねをしたいんですけれども、その前に、経歴を拝見をいたしますと、二〇〇八年から九年にかけて、内閣官房の国家公務員制度改革推進本部事務局企画官としてお勤めであった

  22. 議院運営委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございます

    ○鬼木誠君 ありがとうございます。  人材交流については、後ほど職員の定着という課題のところでも少し触れさせていただきたいと思います。  今おっしゃっていただいたように、工程表で示された課題については、既に達成できているものであるとか、改善、改革につながったものも多くあるというふうに私自身も捉えています。ただ、唯一ほとんど前進していない課題というふうに捉えているのが、これ自律的労使関係制度の確

  23. 議院運営委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。  継続した論点としてそこにあるという認識をやっぱり共有する必要があるというふうに私は思っているんです。  僕自身は、私自身は、公務員労働者にも本来は労働基本権があってしかるべきというふうに捉えています。で、その基本認識は、僕は人事院こそ強く持つべきだというふうに思っているんですね。その基本認識があって初めて人事院は、自らの労働基本権の代償措置とされている在

  24. 議院運営委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございます

    ○鬼木誠君 ありがとうございます。  人事院も既に幾つかの考え方を打ち出していらっしゃるものとは理解をしています。今からその具体化が始まっていくし、効果につながっていくんだろうというふうに思いますので、人事、任用に関する件ですから、慎重な議論は必要だというふうに思いますけれども、是非新たな考え方も含めて、現場で公務員の皆さんが、まさにおっしゃったように最大能力を発揮できるような職場環境をどうつく

  25. 議院運営委員会

    ○鬼木誠君 時間になりました

    ○鬼木誠君 時間になりました。  おっしゃっていただいた課題は大変大切な課題だというふうに私も思っています。  ただ、業務量と定員のアンバランスという観点を外に置いて超過勤務縮減というところはなかなか進まない現実があるということは是非今日またお伝えをさせていただいて、これからの職務の中でまたいろいろやり取りができればというふうに思います。どうぞよろしくお願いします。  ありがとうございました

  26. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 立憲民主党の鬼木誠でございます

    ○鬼木誠君 立憲民主党の鬼木誠でございます。  立憲民主・社民・無所属会派を代表して、今日は少し小声で質問させていただきたいというふうに思います。  公務における物価上昇を上回る賃上げ、そのことに資する法案であるというふうには受け止めております。ただ、やはり幾つかの疑義があるというふうに思っておりますし、勧告の内容も含めてお尋ねをしたい、あるいは明確にしておきたいこともございますので、改めてそ

  27. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 問いの答えにはなっていないと思います

    ○鬼木誠君 問いの答えにはなっていないと思います。大臣が地元でそういうことを御存じない方にお会いになったということについては分かりました。ただ、政府に対して国民の皆さんから具体的に返納は分かりにくい、不明瞭だという声がどんどんどんどん届いて、だったら何か考えにゃいかぬねということにはなっていないわけですよね。  そういう状況の積み重ねの中で今回法制度をいじくるということになっていないということに

  28. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 本当に返納しているのかというのは、というのは、返納されていない方は…

    ○鬼木誠君 本当に返納しているのかというのは、というのは、返納されていない方はいらっしゃらないと思いますよ。返納されていない方はいらっしゃらないと思います。本当に返納しているのかという疑念を抱く国民の皆さんがいらっしゃったとしたら、それは、返納という手前の段階でその閣僚が信頼されていないんだと思います。  そういうことと、やっぱり給与制度という法にのっとってしっかり的確に行っていくことがごっちゃ

  29. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 いや、おっしゃるとおりなんです

    ○鬼木誠君 いや、おっしゃるとおりなんです。地方には配慮をいただいたけれども、その配慮が届いていないという実態を申し上げた。ですから、このような事態、状況に陥ってしまったことに対する政府としての御認識、やっぱり年内支給に向けては早い段階での閣議決定、早い段階での法案審議と法案を通すという、可決が必要だよねというようなことについて是非お聞きをしたいんです。  地方公務員も含めて、国家公務員も含めて

  30. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。是非よろしくお願い申し上げます。  それでは、勧告の中身に関連して幾つかお尋ねをしたいというふうに思います。  今回、勧告では、昨年と違いまして、中高年層への配分が増加をしている。今までは、若年層にどおんと重く置いて、中高年層には薄くしか配分できなかったんですね。今回は一定の中高年層への配分がされている、その部分については評価をしたいというふうに思いますが、

  31. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 中高年層の定着という言葉がございました

    ○鬼木誠君 中高年層の定着という言葉がございました。僕は遅いと思います。今までずっと放っておいたんです、中高年層について。この間、若年層への配分を厚くしてきた。それは、人材獲得競争、いわゆる初任給を上げたいという思いがあったんだろうというふうに思いますが、何度も言いますけれども、初任給を引き上げるのは、勧告の官民較差を若年層に厚く配分する、その手法だけではないはずなんです。そのこと、ほかの手法の検

  32. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 先ほども言ったように、初任給を上げる方策は官民較差を厚く配分するだ…

    ○鬼木誠君 先ほども言ったように、初任給を上げる方策は官民較差を厚く配分するだけじゃないんです。初任給格付上げればいいじゃないですか、スタート地点を上げればいいじゃないですか。そこに、そのことによって生じる課題があるとすれば検討していけばいいじゃないですか。初任給を大幅に引き上げていく、あるいは人材獲得競争に資するような初任給体系をつくる、賃金体系をつくるということについて、余りにも官民較差に頼り

  33. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 分かりにくいですが、受け止めます

    ○鬼木誠君 分かりにくいですが、受け止めます。  その上で、今度は比較企業規模の見直しの問題なんです。見直しの理由が、今回出ている人事院報告の中では、行政課題の複雑化、多様化や今日の厳しい人材獲得競争を前提とすれば、公務の職務、職責を重視し、より規模の大きな企業と比較する必要がある。行政課題の複雑化、多様化と人材獲得競争が並列で記載をされている。概要版を見ると、人材獲得競争を踏まえというふうにな

  34. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 分かりました

    ○鬼木誠君 分かりました。  それなら、人材獲得競争が鎮静化をしたことをもって比較企業規模の見直しは行わない、そのことが確認できるでしょうか。

  35. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 想定できないという答弁を受け止めさせていただきたいというふうに思い…

    ○鬼木誠君 想定できないという答弁を受け止めさせていただきたいというふうに思います。  比較企業規模の問題というのは、やっぱり職務、職責のところがある意味公務員の誇りなんですよ、この職務、職責というところが。そこがないがしろにされていいわけがないというふうに改めてお伝えをしておきたいというふうに思います。  次は、兼業についてお伺いをします。  本年の人事管理報告に、兼業について統一的な承認

  36. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 そうなんです

    ○鬼木誠君 そうなんです。これ元々憲法なんです。憲法を発信として、最後におっしゃった職務専念義務や職務の公正性等々の観点から兼業についてはある意味厳しく規制がなされているというのが現行の制度だというふうに思っています。  では、二四年の人事管理報告では、兼業は本業へ好影響を与えるというふうに、いきなりこれハンドル切ったんですね。僕にはそう見えて仕方がない。今までは、兼業については抑制的に制度設計

  37. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 そうしたら、事実関係といいますか、今の事実関係を少し、まずそこから…

    ○鬼木誠君 そうしたら、事実関係といいますか、今の事実関係を少し、まずそこから整理をしたいといいますか、教えていただきたいと思います。  国公法の百三条及び百四条に基づいて兼業が認められているこれ直近の件数、そして、併せて、百三条については内訳として自ら営利企業を営んでいる方、その件数も教えていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。

  38. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございます

    ○鬼木誠君 ありがとうございます。  続いて、本年二月に兼業に関する職員アンケートの結果というのが公表されています。このアンケートでは、まあ千九百人ぐらいなのでちょっと少ないんです、規模が。兼業を行ったことがあるという職員が六・二%というふうになっています。  この兼業を行ったというふうに御回答なさった方、要はこれは過去に兼業を行った方ですよね、それから今御指摘があった直近の数字で兼業が認めら

  39. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 今の御回答は、人事院が民間企業に行ったヒアリング結果ということでし…

    ○鬼木誠君 今の御回答は、人事院が民間企業に行ったヒアリング結果ということでしょうか。

  40. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 兼業を過去行った方々が本業に好影響を与えているかどうかということに…

    ○鬼木誠君 兼業を過去行った方々が本業に好影響を与えているかどうかということについては、公務員、国家公務員の部分ではきちっとした把握と分析がなされていないんですよ。民間企業ではうまくいった、で、その民間企業ではうまくいったということを人事行政諮問会議か何かの中で議論をされた。それをピックアップをして、民間でうまくいったから公務でもうまくいくというふうに断じられているのがこの二四年報告、二五年報告だ

  41. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 ニーズがあるということについては否定はしません

    ○鬼木誠君 ニーズがあるということについては否定はしません。アンケートが少数規模であるということも含めて、もっと大きな規模でアンケートを行えば、もっと大きなニーズがひょっとしたら出るかもしれないなというふうには思います。思いますが、まさに御回答の中にあったように、現行制度では認められない範疇の兼業を希望されている方がいらっしゃることをもって現行制度を変えるんだということについて、短絡的に行き着いて

  42. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 職員のニーズがあることは分かります

    ○鬼木誠君 職員のニーズがあることは分かります。民間で効能があった、効果があったということについても否定はいたしません。  ただ、公務員においては、先ほど来お話があっているように、兼業については厳しい厳しい規制を持っていたんです。憲法にのっとって、全体の奉仕者である公務員が信用失墜したらいかぬ、職務専念義務を違反をしたらいかぬ、職務の公正性というところに疑念を持たれたらいかぬ、そういう観点から兼

  43. 内閣委員会

    ○鬼木誠君 自分のところのやれる範囲で自分のところの権限を拡大するというふうに…

    ○鬼木誠君 自分のところのやれる範囲で自分のところの権限を拡大するというふうに見る人もいる、兼業について懸念を持っている人が多いということについては、あえてお伝えをしておきたいというふうに思います。  僕は、本業に影響のない範囲で社会貢献のために兼業を行う、そのようなことは有意義だと思っているんですよ、有意義だと思っている。ただ、先ほど言ったように、民間でうまくいったからとか、その民間でうまくい

  44. 予算委員会

    ○鬼木誠君 立憲民主党、鬼木誠でございます

    ○鬼木誠君 立憲民主党、鬼木誠でございます。大きな声が続きます。  先ほど、賃上げにつきまして森本委員の方からも御指摘ございました。今日は関連して官公需の価格転嫁について主に聞いていきたいというふうに思っているんですけれども、その前に、賃上げそのものについて、例えば岸田総理は一丁目一番地の課題だというふうにおっしゃった、石破総理は賃上げについては賃上げこそが成長戦略の要というふうにおっしゃった、

  45. 予算委員会

    ○鬼木誠君 徹底をするとおっしゃった価格転嫁の関係について、とりわけ官公需の価…

    ○鬼木誠君 徹底をするとおっしゃった価格転嫁の関係について、とりわけ官公需の価格転嫁についてお尋ねをしたいというふうに思います。  中小企業庁が行っている直近の価格交渉促進月間フォローアップ調査結果、この調査結果に基づいて、全体の状況、それから官公需の価格転嫁の状況について、まず教えてください。

  46. 予算委員会

    ○鬼木誠君 これ、本来なら、政府の決意からいったら、民間を官公需リードしなけれ…

    ○鬼木誠君 これ、本来なら、政府の決意からいったら、民間を官公需リードしなければならないというふうに思うんですね。先んじて官公需で価格転嫁が進んで、このような形で民間の皆さんについても価格転嫁してくださいと、そうなっていないといけない。ところが、微減しているんです。この状況をどう捉えていらっしゃいますか。

  47. 予算委員会

    ○鬼木誠君 それでは、少し具体的に聞きたいと思います

    ○鬼木誠君 それでは、少し具体的に聞きたいと思います。  官公需の中で、国と地方公共団体、それぞれの転嫁の状況がどうなっているかというのを教えていただきたいと思います。

  48. 予算委員会

    ○鬼木誠君 そうしたら、国の状況、また後日でもいいので教えていただきたいという…

    ○鬼木誠君 そうしたら、国の状況、また後日でもいいので教えていただきたいというふうに思いますが。  今、地方公共団体の状況を教えていただきました。後ほど少し触れさせていただきたいと思いますが、この交渉不要とか価格転嫁不要というふうな回答がこのフォローアップ調査の中でなされているんですね。これ、どういう意味なのかというのを少し教えていただけませんか。

  49. 予算委員会

    ○鬼木誠君 この不要と回答した中に、本来なら転嫁が必要なもの、あるいは本来なら…

    ○鬼木誠君 この不要と回答した中に、本来なら転嫁が必要なもの、あるいは本来なら交渉が必要なものが含まれている、そういう可能性はこの調査でありますか。

  50. 予算委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございます

    ○鬼木誠君 ありがとうございます。  やっぱり、発注者と受注者の力関係というのは、明らかに発注者が強いんですね。ですから、本来なら転嫁が必要、交渉が必要というふうに思っていても、受注する側からすると、そのことを口に出した途端に発注受けられなくなるかもしれないと、そういう思いが隠れている、あるいはあるということはしっかり据えた上で精査を行っていただく必要があるのではないかというふうに思っています。

  51. 予算委員会

    ○鬼木誠君 先ほど言った発注者側と受注者側の関係性が如実にこの声に表れているん…

    ○鬼木誠君 先ほど言った発注者側と受注者側の関係性が如実にこの声に表れているんですね。予算が減っていることを理由に交渉の申出を断られた、もう交渉すらできない、予算がないんだからということで一蹴されるという状況が官公需の中で起こっている。  そのことはしっかり押さえた上で、総務省としても自治体、地方公共団体に対する助言行っていただきたいというふうに思いますけれども、この総務省として、まずは労務費の

  52. 予算委員会

    ○鬼木誠君 額を増額をされた問題意識、いわゆる物価高騰や労務費における価格転嫁…

    ○鬼木誠君 額を増額をされた問題意識、いわゆる物価高騰や労務費における価格転嫁がやはり進んでいない、そこをしっかり行っていただきたいという問題意識があっての増額というふうに捉えてよろしいでしょうか。

  53. 予算委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございます

    ○鬼木誠君 ありがとうございます。  僕は、総務省として継続した努力は行われているというふうに思っているんです。それから、交付税についても増額をしているということも含めて、地方公共団体に対する対応について、必要十分かといえば議論はあるかもしれませんけど、対応はしっかり行われてきているということを踏まえています。  ただ、その上でなお地方公共団体においては転嫁が進んでいないということなんですね。

  54. 予算委員会

    ○鬼木誠君 是非しつこくやっていただきたいというふうに思います

    ○鬼木誠君 是非しつこくやっていただきたいというふうに思います。  僕は、地方公共団体で価格転嫁が進まない理由は三つあると思っています。一つは意識、もう一つは予算、もう一つは地方公共団体、受ける地方公共団体の人員が厳しいということ、この三つなんです。  意識の問題については、先ほど来御答弁の中で、説明会やっています、大臣自ら説明していますというお話はいただいた。担当者レベルの意識は大分変わって

  55. 予算委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございます

    ○鬼木誠君 ありがとうございます。  次に、予算の関係についてです。  先ほど来、交付税についての増額ということについては御答弁をいただきました。本年の当初予算、そして補正予算で上積みをされているところでございます。この補正で三百億、全体二千億ですかね、この効果についてどのように捉えていらっしゃるのか。  当初予算があります。当初予算に加えてあえて補正でプラスをしたわけですから、それは効果を

  56. 予算委員会

    ○鬼木誠君 しっかり頑張ってもらわないかぬのです

    ○鬼木誠君 しっかり頑張ってもらわないかぬのです。しっかり頑張ってもらわないかぬけれども、補正を積んだ以上は、そこをどういうふうに効果として積まれていったのか、あるいは現実、価格転嫁交渉が進んでいったのかということを総務省としてしっかり見限ってもらわないといけない、あるいは地方公共団体としっかり意思疎通をしていきながら具体の問題を、課題を前に進めるために頑張ってもらわないかぬ、そういう意識を是非持

  57. 予算委員会

    ○鬼木誠君 いや、お訴えしたいのは、今回の当初予算プラス補正が必要最小限である…

    ○鬼木誠君 いや、お訴えしたいのは、今回の当初予算プラス補正が必要最小限であるとしたら、物価高騰、それから労務費単価というのは毎年上がっていきますから、来年当初についてはこの額を上回る交付税額、それを付けてもらわないかぬのです。毎年毎年物価高騰と労務費単価が上がっていくということを前提に交付税額を付けてもらわないかぬ。その決意をお聞かせいただきたい。

  58. 予算委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございます

    ○鬼木誠君 ありがとうございます。総務大臣から前向きな答弁いただいたと思います。  財務大臣、お聞きいただいたと思いますが、是非お願いしたいと思うんですが、どうですか。

  59. 予算委員会

    ○鬼木誠君 これ、やっぱり予算の継続が必要なんです

    ○鬼木誠君 これ、やっぱり予算の継続が必要なんです。今年度予算が来ても、来年度来るかどうか分からないなら、自治体はちゅうちょしてしまうんですよ、ワンショットで終わるかもしれないという思いがあるから。そうなると、委託料が据え置かれる、そしてそこで働いている方々の賃金が上がることがない、こんな状況がずうっと公共団体は続いているんです。ここを何とか変えたいと、あるいは変えていただきたいというふうに思って

  60. 予算委員会

    ○鬼木誠君 是非よろしくお願いします

    ○鬼木誠君 是非よろしくお願いします。  二つ目ですけれども、この間、政府の答弁や文書に地方の伸び代という言葉がよく使われるんですね。これ、どういう意味でしょうか。

  61. 予算委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございます

    ○鬼木誠君 ありがとうございます。  よく分かります。地方にはポテンシャルがある、潜在的な力がある、それが発揮できていない、私も同意です。  ただ、地方が潜在的な力を発揮できない状況、そして、今ある資源を最大活用できない状況をつくってきたのは、本来の力を発揮できない状況をつくってきたのは、僕は国だと思っているんです。  地方を支えているのが自治体。その自治体は、小泉政権の三位一体改革で財政ず

  62. 予算委員会

    ○鬼木誠君 石破総理は、地方創生二・〇を掲げたときに、以前の地方創生はうまくい…

    ○鬼木誠君 石破総理は、地方創生二・〇を掲げたときに、以前の地方創生はうまくいかなかった、その反省の上に二・〇を出された。  同様の反省、認識に立って地方創生の政策継承がなされているかどうか、もう一度お答えください。

  63. 予算委員会

    ○鬼木誠君 人口減少という大きな問題について触れられました

    ○鬼木誠君 人口減少という大きな問題について触れられました。  ただ、この地方創生うまくいかなかったこと、もう一つ、例えば地域間格差の拡大の問題、とりわけ東京一極集中、ここをどう是正するかというのは地方創生の一番大きな僕はテーマだったんではないかというふうに思うんです。  この東京一極集中の課題についてもしっかり継承しているということについて、改めて答弁いただきたいと思います。

  64. 予算委員会

    ○鬼木誠君 僕は、全ての地域に寄り添うことで地域が活性化することが人口減少の歯…

    ○鬼木誠君 僕は、全ての地域に寄り添うことで地域が活性化することが人口減少の歯止めになる、あるいは地域間格差をなめる、あるいは東京一極集中に歯止めを掛ける、そのことにつながっていくというふうに思う。  その上で、今、後段御説明がありました地方に投資を呼び込む産業クラスターの形成ということについて打ち出しをされています。これはどういうものなのか、教えてください。

  65. 予算委員会

    ○鬼木誠君 これ、熊本モデルを他地域への展開をするということ等が新聞記事に出て…

    ○鬼木誠君 これ、熊本モデルを他地域への展開をするということ等が新聞記事に出ていました。  ただ、そのような投資を呼び込めるというのは、ある程度立地であるとか既に今環境が整っている地域でしか呼び込めないんではないかというふうに思うんですけれども、全ての地域でこのような産業クラスターができるというふうにお考えですか。

  66. 予算委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございます

    ○鬼木誠君 ありがとうございます。  ただ、さっきお話をしたように、やっぱり地方は弱っているところ多いんですよ。政府が伸び代が大きいと考えているところほど地方は疲弊をしている、厳しい状況になっている。そういう状況の中で、この政策の中でも、投資を呼び込めない、あるいは今おっしゃった一段階のこと、それもできないというようなところができるんではないか、いわゆる取り残される地域が出てくるんではないか、そ

  67. 予算委員会

    ○鬼木誠君 是非、地域に寄り添うという視点をお忘れなきようにお願いしたいと思い…

    ○鬼木誠君 是非、地域に寄り添うという視点をお忘れなきようにお願いしたいと思います。  では、公共インフラの老朽化対策、あるいは人員不足の関係についてお尋ねをしたいと思います。  二〇二五年六月の国土強靱化に係る中間計画を踏まえた公共インフラ老朽化対策の今後の方向性についてまず教えてください。

  68. 予算委員会

    ○鬼木誠君 これは、費用見込みについて国土交通省どう考えていますかね

    ○鬼木誠君 これは、費用見込みについて国土交通省どう考えていますかね。国土交通省所管分で、今後の維持管理、更新、今大臣おっしゃった、ここに係る費用の見込み等があれば教えていただきたいと思います。

  69. 予算委員会

    ○鬼木誠君 少し古い数字でしたけれども、百八十から百九十、五年間で二十兆、かな…

    ○鬼木誠君 少し古い数字でしたけれども、百八十から百九十、五年間で二十兆、かなり大きな規模になると思います。  それらを担う地方公共団体、とりわけ市町村の技術系職員の数、これは今どういう状況でしょうか。

  70. 予算委員会

    ○鬼木誠君 これ、土木・建築技術職員が一人もいない市町村があると

    ○鬼木誠君 これ、土木・建築技術職員が一人もいない市町村があると。もうあるんですよ。これ、どの程度なのかということを教えていただけませんか。

  71. 予算委員会

    ○鬼木誠君 四分の一の市町村で土木系の技術者がいない、四割近い建築技師がいない…

    ○鬼木誠君 四分の一の市町村で土木系の技術者がいない、四割近い建築技師がいない、今もうこんな状況なんです。五年間で二十兆とおっしゃいましたけれども、とても請け負えない。  一人もいない技術系の職員のところ、そういう自治体ではこの事業についてどのようなことを行っているのか。いわゆるアウトソースをしたりというのはあると思いますけれども、そういう状況について教えてください。

  72. 予算委員会

    ○鬼木誠君 災害時、相互助け合うのは当たり前ですよ

    ○鬼木誠君 災害時、相互助け合うのは当たり前ですよ。日常業務がもうできないと言っているんです。四分の一しかいないんですよ。こんな状況の中で、今国交省お答えになった、これから重要な施策がたくさん行わなければならない、これ耐えられないと思うんですけれども、国交省、どういう問題意識ですか。

  73. 予算委員会

    ○鬼木誠君 繰り返しになりますけれども、災害時はいいんです

    ○鬼木誠君 繰り返しになりますけれども、災害時はいいんです。相互に助け合うんです、これまでも、これからも。国もテックフォースとか出してきた。  日常業務なんです。今、日常業務が賄えない自治体が増えていっている。自分のところにいないんですから、コンサルに頼む、アウトソースするしかない。日常的な市町村の連携で通常業務なんてできませんよ。その問題意識を政府は持つべきなんです。技術系職員、今どんどん辞め

  74. 予算委員会

    ○鬼木誠君 これはもう自治体単独の努力ではどうしようもないところに来ていると思…

    ○鬼木誠君 これはもう自治体単独の努力ではどうしようもないところに来ていると思います。国が何とかしないといけない、その問題意識を是非持っていただきたい。  そこで、人事院が今年の報告の中で技術系人材確保に特化した採用ルートの整備というのを打ち出している。これ、イメージ等ありましたらお答えください。

  75. 予算委員会

    ○鬼木誠君 人事院、国家公務員のことでございますけれども、地方公務員にも与える…

    ○鬼木誠君 人事院、国家公務員のことでございますけれども、地方公務員にも与える影響大きいというふうに思います。是非しっかりした対応をいただきますことをお願い申し上げたいというふうに思います。  繰り返しになりますけれども、自治体、厳しいところが多いんです、予算も人員も。その中で、今いらっしゃる方々でしっかり踏ん張って地域を支えていらっしゃる。この地域を支えるということが自治体の使命というふうに皆

  76. 予算委員会

    ○鬼木誠君 おっしゃっていただいたように、やっぱり廃炉と除染なんですね

    ○鬼木誠君 おっしゃっていただいたように、やっぱり廃炉と除染なんですね。僕は、福島の事故というのは過去の事故とは思っていません。現在進行形の事故と思っています。終わっていないから、除染も廃炉も。  その廃炉について少しお尋ねをしたいと思いますけれども、今回、補正で、廃炉、汚染水、それから処理水対策で百八十一億円の計上がなされている。この内訳を教えてください。

  77. 予算委員会

    ○鬼木誠君 ありがとうございました

    ○鬼木誠君 ありがとうございました。  中長期ロードマップについても触れていただきました。この中長期ロードマップ、最初に策定されてから度々改訂されてきているんですね。この改訂の経過、そして理由、教えてください。

  78. 予算委員会

    ○鬼木誠君 現場の状況等を踏まえというふうな答弁でございますけれども、答弁の中…

    ○鬼木誠君 現場の状況等を踏まえというふうな答弁でございますけれども、答弁の中にあったデブリの取り出し、これの技術開発がなかなか進まないという実態があったと。そのことが中長期ロードマップの年次の後ろ倒しにつながっていったんではないかというふうに考えているんですが、その点いかがですか。

  79. 予算委員会

    ○鬼木誠君 中長期ロードマップの見直しの問題をお尋ねをしました

    ○鬼木誠君 中長期ロードマップの見直しの問題をお尋ねをしました。  デブリの取り出しに関わる試験的取り出しに係る技術開発がなかなか進まない、ロボットアームが進まないというようなことがこの間繰り返し発表をされてきた。それが中長期ロードマップの年次の後ろ倒しにつながっていったものというふうに私は理解をしています。  このデブリの取り出しに関わって、今年の七月の日経新聞で、二〇三〇年代初頭とされてい

  80. 予算委員会

    ○鬼木誠君 更田委員長は、原子力規制委員会の委員長を経験をされた方です

    ○鬼木誠君 更田委員長は、原子力規制委員会の委員長を経験をされた方です。そして、現在も機構の廃炉の総括監を務められている方。この方が、二〇五一年、中長期ロードマップに示した年次は無理だ、困難だというふうにおっしゃっている、それを政府としてどう受け止めているのかということをお聞きしました。もう一度お願いします。

  81. 予算委員会

    ○鬼木誠君 更田総括監は、十二月十日に記者会見をされています

    ○鬼木誠君 更田総括監は、十二月十日に記者会見をされています。これ、定期の記者会見。この中でも同様の趣旨の発信をされている。政府としての受け止めについては今大臣からあったとおりでございますけれども、私は、このそごをやっぱりしっかり埋めていくことが必要ではないかというふうな問題意識を持っています。  僕は、更田さんというのは率直にお話しになっていると思っているんです。その率直にお話をしていただくこ

  82. 予算委員会

    ○鬼木誠君 お訴えしたいのは、福島の皆さんの不安につながっているということなん…

    ○鬼木誠君 お訴えしたいのは、福島の皆さんの不安につながっているということなんです。政府一体何やってんだ、本当にこの数字正しいのか、何を信じたらいいのかという状況に今福島の皆さんいらっしゃるということなんです。  その声や思いを是非受け止めていただきたいということ、そのことを改めて政府にお願い申し上げまして、私の質問を終わらさせていただきたいと思います。  ありがとうございました。

  83. 厚生労働委員会

    ○衆議院議員(鬼木誠君) ただいま議題となりました医療法等の一部を改正する法律…

    ○衆議院議員(鬼木誠君) ただいま議題となりました医療法等の一部を改正する法律案の衆議院における修正部分につきまして、御説明申し上げます。  修正の要旨は、第一に、厚生労働大臣は、医療計画で定める都道府県において達成すべき五疾病六事業及び在宅医療の確保の目標の設定並びに当該目標の達成のための実効性のある取組及び当該取組の効果に係る評価の実施が総合的に推進されるよう、都道府県に対し、必要な助言を行

  84. 厚生労働委員会

    ○衆議院議員(鬼木誠君) 石橋委員の御指摘のとおり、医療機関は物価上昇等の大変…

    ○衆議院議員(鬼木誠君) 石橋委員の御指摘のとおり、医療機関は物価上昇等の大変厳しい状況に直面していると認識しております。  先日閣議決定された総合経済対策においては、医療機関等における経営の改善及び従業員の処遇改善につなげるため、医療・介護等支援パッケージを急遽措置することとしていると承知をいたしております。  病床数の適正化に対する支援の実施に当たっては、都道府県は、その地域の実情や新興感

  85. 厚生労働委員会

    ○衆議院議員(鬼木誠君) 処遇改善の目標の在り方については、他産業との人材の引…

    ○衆議院議員(鬼木誠君) 処遇改善の目標の在り方については、他産業との人材の引き合いの状況、職務内容や職責、人材に求められる資質、専門性などを踏まえた多角的な検討が必要と考えております。  いずれにしましても、この検討規定を踏まえた具体的な措置の時期や賃上げの水準は、介護・障害福祉従事者の処遇の状況等を踏まえ、今後政府において検討していくものと考えておりますが、検討に当たっては、政府が過去に実施

  86. 厚生労働委員会

    ○鬼木委員 お答えします

    ○鬼木委員 お答えします。  今般の修正案において、電子カルテ普及率約一〇〇%の達成に向けて、令和十二年までに、政府に対し、医療機関の業務における情報の電子化を実現しなければならないという旨を規定したところであります。今回追加する規定は予算支出に直接関連するものではないので、委員御指摘のように、予算関連とはしていないところであります。  一方で、昨今の物価高、人件費上昇もあり、病院情報システム

  87. 厚生労働委員会

    ○鬼木委員 電子カルテの導入には、現場の医療機関にとっても様々なメリットがある…

    ○鬼木委員 電子カルテの導入には、現場の医療機関にとっても様々なメリットがあるところですが、御懸念のとおり、昨今の物価高、人件費上昇もあり、システムの更新費用や維持管理コストが高額になっているという声があることは承知しております。  現在、政府においては、電子カルテの普及に向けて、廉価で導入しやすいクラウドネイティブ型の電子カルテの普及を始め、様々な検討が行われているものと承知しております。

  88. 厚生労働委員会

    ○鬼木委員 お答えします

    ○鬼木委員 お答えします。  介護、障害福祉従事者の賃金は、他の業種と比較して低い水準であり、人手不足が深刻な状況と認識しております。適切なサービスの質と量の確保のためにも、他業種への人材流出を防ぐ必要があり、介護、障害福祉従事者の賃上げに向けた支援を機動的に行っていく必要があることから、この規定は介護、障害福祉従事者の賃上げを念頭に提案させていただいているものです。

  89. 厚生労働委員会

    ○鬼木委員 ただいま議題となりました医療法等の一部を改正する法律案に対する修正…

    ○鬼木委員 ただいま議題となりました医療法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  修正の要旨は、第一に、厚生労働大臣は、医療計画で定める都道府県において達成すべき五疾病六事業及び在宅医療の確保の目標の設定並びに当該目標の達成のための実効性のある取組及び当該取組の効果に係る評価の実施が総合的に推進されるよう、都道府県に対し、必要な助言

  90. 厚生労働委員会

    ○鬼木委員 自由民主党の鬼木誠でございます

    ○鬼木委員 自由民主党の鬼木誠でございます。  立憲民主党さんにも鬼木誠さんがおられますので、あらかじめ所属を名のって、医療法改正の質問をさせていただきます。  今般の医療法案は、二〇四〇年頃の医療提供体制を見据えてというところで、その目的として、二〇四〇年の医療提供体制、それを見据えての法案改正となっております。その頃何が起こるかといいますと、高齢者人口がピークを迎えて、一方で、過疎地におい

  91. 厚生労働委員会

    ○鬼木委員 私は、この三本の柱のうち、医療DXにすごく期待をしております

    ○鬼木委員 私は、この三本の柱のうち、医療DXにすごく期待をしております。二〇四〇年問題に対して有効な答えの一つになると考えており、今回の法改正、その取組を細部まで見ても、今からこれに取り組むということはとても大事なことだと思っております。  ところが、医療の現場の人にその話をしますと、今、医療DXの推進と聞いてうれしい顔をする医師はいないわけですね。本当にいないです。それは、電子カルテ始め医療

  92. 厚生労働委員会

    ○鬼木委員 決して今のは立憲さんのことを悪く言ったわけじゃなくて、本当に医療の…

    ○鬼木委員 決して今のは立憲さんのことを悪く言ったわけじゃなくて、本当に医療の現場が抱えている不満を的確に指摘していただいたと思っています。  さっきいろいろ、何ともつながっていない、何も便利にならないというのは、立憲さんが言ったことじゃなくて今私が言ったことですので、そこは何かちょっと混同するような話になって申し訳ないですが、そこは共有した上で、本当に医療の現場の人たちのためになる、患者さんの

  93. 厚生労働委員会

    ○鬼木委員 ありがとうございます

    ○鬼木委員 ありがとうございます。  電子カルテも、その前に導入されたマイナンバーも、やはり現場にとっては手間暇だな、コストだなとずっと思われているんですけれども、実は、これが基盤となって医療のDXが進んで、将来的によい未来をみんなにつくっていく、その手段である、導入が目的ではなくて、その先にある目的への手段としての電子カルテ、その役割や価値というものももっと広く知っていただく必要があるかなと思

  94. 厚生労働委員会

    ○鬼木委員 基盤となるシステムを構築して、情報が行き来できるように標準化をして…

    ○鬼木委員 基盤となるシステムを構築して、情報が行き来できるように標準化をして、そして電子カルテの導入を進めて、そうした基盤がこの医療法改正を通じても、一歩一歩着実に前に進んでいると感じております。  なぜ進まないかというと、そこにインセンティブが働いていない、何かコストばかりかかって何も便利にならない、得しないみたいな、利便も利益も感じられないから進んでいかない。卵が先か鶏が先かという議論のま

  95. 厚生労働委員会

    ○鬼木委員 何か、マイナンバーを進めるために五千円を上げますみたいなことではな…

    ○鬼木委員 何か、マイナンバーを進めるために五千円を上げますみたいなことではなくて、これを導入したらこんなによくなった、現場が楽になった、お得になったということで、こぞってみんなが行くようなシステムをつくってそっちに導くという形で、今の安価なクラウド型システムを導入するようなインセンティブを与えるというのは、本当にみんなが安く導入できて、便利になっていくといういいアイデアだと思いますので、そこも導

  96. 厚生労働委員会

    ○鬼木委員 ありがとうございます

    ○鬼木委員 ありがとうございます。  個人情報が漏れたりするんじゃないかという心配に対して、マイナンバーも非常に手堅く、一歩一歩進めてきました。そして、医療情報も一歩一歩、手堅く手堅くやってきました。これがどこかで漏れたりすると、一気に全体がストップしてしまうということになるので、一歩一歩進んできて今回の電子カルテ情報共有サービスまでたどり着いたということですので、個人の情報が守られながら活用さ

  97. 災害対策特別委員会

    ○鬼木誠君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします

    ○鬼木誠君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

  98. 法務委員会

    ○鬼木委員 おはようございます

    ○鬼木委員 おはようございます。自由民主党の鬼木誠でございます。  今日は、参考人の皆様に質問をさせていただきます。  自民党では、選択的夫婦別姓について長く議論を続けてきましたが、一つの法案として答えを出すことができませんでした。  自民党内の議論においてこの議論を複雑にした原因の一つに、アイデンティティーという言葉の意味や用法が統一されていなかったことが挙げられると思います。それぞれの人

  99. 法務委員会

    ○鬼木委員 アイデンティティーという言葉の中に大きく分けて三つの価値があって、…

    ○鬼木委員 アイデンティティーという言葉の中に大きく分けて三つの価値があって、一の個人のアイデンティティーも大事であり、苦しんでいる方がおられることもよく分かっています。特に当事者の方を目の前にすると何とかしてあげなきゃということで、自民党の中でも議論は進んできました。だけれども、二番目のアイデンティティー、家族や先祖、自分のルーツとのつながりというアイデンティティー。そして、治安や秩序というアイ

  100. 法務委員会

    ○鬼木委員 ちょっともう一問行きます

    ○鬼木委員 ちょっともう一問行きます。  寺原先生から比較考量というお話が出ましたが、今私が申し上げた三つのアイデンティティー、それぞれの価値を守るということこそがこの議論の中で比較考量されるべき価値ではないかなと私は考えるわけですが、その上で全体が調和できる案を作るべきだと考えますが、いかがでしょうか。

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