高木 真理

たかぎ まり

立憲民主党
参議院
選挙区
埼玉
当選回数
1回

活動スコア

全期間
3.5
総合スコア / 100
発言数5343.4/60
質問主意書10.1/20
提出法案10.1/20

発言タイムライン

556件の発言記録

  1. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です。  雇用保険法改正案について質問をさせていただきたいと思います。  まず初めに、こちらの雇用保険法改正法案、適用対象者の拡大が、週所定労働時間二十時間以上から十時間以上に変更になって拡大されるということで、労働者の保護は厚くなるという意味というふうに方向性としては理解をさせていただきます。  衆議院の厚生労働委員会でも、武見大臣、適用の対象の拡大を

  2. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 そのように取り組んでいただくということなんですけれども、これ、や…

    ○高木真理君 そのように取り組んでいただくということなんですけれども、これ、やはり十時間以内で使用者側がやってくるということも私は結構出てくるんじゃないかと思っていて、今私の娘は大学生でアルバイトをしておりますけれども、学生のアルバイトに適用されないという点も大変問題だというふうに思っておりますが、今行っているバイト先というのがシフトの飲食のサービスをやるアルバイトですが、穴が空いてはいけないとい

  3. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 なかなかやはり、二割弱しか受け取っていないこと今御説明いただきま…

    ○高木真理君 なかなかやはり、二割弱しか受け取っていないこと今御説明いただきましたけれども、完全失業者の中には雇用保険に入っていない人がいたり、あと、次、再就職が決まってしまうと失業給付は受けないということなんですが、まさにこの正当な理由のない自己都合退職、この言い方も私は好きじゃないんですけど、正当な理由がないって、そんな不当な理由で辞めているのかという感じですけれども、出産とかそういった理由で

  4. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 やはり、今度拡大される十時間から二十時間の間の方々というのは労働…

    ○高木真理君 やはり、今度拡大される十時間から二十時間の間の方々というのは労働時間が少ない、そういった意味では、受け取る給与も少ないという中で、本当に貯蓄とかそういった面での余裕がない、だから結局早く転職してしまうのではないかという意味では、これ、自己都合退職といっても、職場にいられないように何か仕向けられているとかいろんな状況とかがあってもう自分で辞めるというケースもあったりもするわけです。セー

  5. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 この育児休業給付における国庫負担を本則に戻す理由、今述べていただ…

    ○高木真理君 この育児休業給付における国庫負担を本則に戻す理由、今述べていただきましたけれども、子育て支援の側面もあるということであれば、子育て支援の必要性はこれまでもあったわけで、私は、本来この国庫負担というものは、制度設計を考える中でどのくらいの割合国庫負担をするのが理念として必要かということで本来決まるもの、それで本則が決められているものではないかというふうに思います。  そのように考える

  6. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 育児休業の取得を進めることも頑張ったんだけれどもというようなお話…

    ○高木真理君 育児休業の取得を進めることも頑張ったんだけれどもというようなお話もありましたけれども、それで財政に余裕ができたのであれば、もっと育児休業取得支援の方を強化、更に強化して実際の結果を出していただきたいとも思いますけれども、お金が余ったというのが結果なんであれば、国庫負担はそのままにして保険料率の方を下げる、こういった方が、私は、この働いている人の中に産む世代の人たち、それからこれから産

  7. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 ちょっと時間の都合でその次に申し上げていた質問は飛ばさせていただ…

    ○高木真理君 ちょっと時間の都合でその次に申し上げていた質問は飛ばさせていただきますけれども、育児休業給付の保険料率が〇・四から〇・五に引き上げると言いつつ、財政状況に応じて引き下げるという項目が入っていて、全く何なんだろうなというふうに、なかなか理解しにくいものだったので伺おうと思っていましたが、とにかく上げておいて財政をちょっと安心しておきたいということが、そういった趣旨のようでありました。余

  8. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 いずれにしても、今回、その対象も拡大して、保険料を納めていただく…

    ○高木真理君 いずれにしても、今回、その対象も拡大して、保険料を納めていただく方は対象が広がる、そして、多分、保険財政に対して入ってくる収入は多くなる。しかし、結局、それが余り実際に加入している雇用者のところに何かあったときに還元されないということになっては元も子もないので、しっかりとした運用面にも配慮をいただきたいというふうに思います。  次に、新型コロナ後遺症とME、CFSの研究の進捗につい

  9. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 研究は進めていただいて、文献の調査などを中心にということかと思い…

    ○高木真理君 研究は進めていただいて、文献の調査などを中心にということかと思いますけれども、なかなかこのME、CFSは、病態自体も確定をするのがいろんな症状が出るので難しいと、そういった意味で、診断のマーカーになるようなものを見付けるのも難しいというように聞いております。  そうした中で、患者さんは治療法を見付けてほしいというのがとても大きな願いなわけでありまして、ただ、なかなかこのME、CFS

  10. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 私、このME、CFSの患者団体の代表をしていらっしゃる方に、先般…

    ○高木真理君 私、このME、CFSの患者団体の代表をしていらっしゃる方に、先般、もう本当、その方も寝たきりでいらっしゃるのでズームを通じてお話を伺ったんですけれども、本当におつらいという実態と、あと、もう何としても解明してほしいという熱い思い、それから、こうして苦しんでいる患者さんの中に、障害認定などにつながることができずにやっぱり生活の面で苦しい思いをしていらっしゃる方がたくさんいるというお話を

  11. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 改めて周知の依頼をしてくださったということで、ありがとうございます

    ○高木真理君 改めて周知の依頼をしてくださったということで、ありがとうございます。  なかなか、まだまだ完全に周知が行き渡っている状況ではないのではないかというふうに思っておりまして、今回職場における周知というのは質問からは私も外させていただいたんですけれども、職場においても、あるいはもう一般の人でも、ああ、そうか、こうした感染症の後などに大変だるい、重い倦怠感などになる、そういったことは、それ

  12. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 継続していただけるということで、大臣も直接患者さんの苦しみをお会…

    ○高木真理君 継続していただけるということで、大臣も直接患者さんの苦しみをお会いいただいて分かっているということで、大変期待をさせていただきたいというふうに思います。  この皆さんの会のホームページに患者さんからの声が上がっておりましたけれども、もう給料を下げられ、生活苦で病院に行けない。退職したので保険がなく、更に行けない。それでも、昨日から発熱、もう耐え難い苦痛、もう限界かという五十代の方の

  13. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です。  通告に従いまして、早速質問をさせていただきたいと思います。  まず初めに、医師不足対策について伺います。今後の医師偏在対策としてのNHK番組における大臣発言についてから伺いたいと思っております。  私の地元埼玉県は、人口当たりの医師数が全国最下位であります。昨年の五月九日のこの委員会で私は、埼玉県が医師不足対策に当たって様々な分析に基づいて対策

  14. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 具体的に新たな方策への検討をしっかり進めていただけるというような…

    ○高木真理君 具体的に新たな方策への検討をしっかり進めていただけるというような内容でありましたので、期待を込めて注視をさせていただきたいと思います。  次に行きます。  この四月から、医師の働き方改革ですが、医師の皆さんにも働き方改革の残業規制が適用されることになりました。働ける医師数が三月までと四月で基本変わらない中、これまで段階的に準備をしてきたとはいえ、医師の労働時間が短くなれば、単純に

  15. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 きめ細やかに的確に情報をつかみつつ、都道府県との連携で改善をして…

    ○高木真理君 きめ細やかに的確に情報をつかみつつ、都道府県との連携で改善をしていってほしいというふうに思います。  ただ、これまた、そういう実態を把握していくと、その次の課題というのも出てくるというふうに思うんですね。やっぱり、これまで相当数の時間を医師の皆さん働いて働いて医療現場を支えてきてくださっているという印象を持っています。本当に過労死のお医者さんも出ておりましたし、もう異常なほどの献身

  16. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 将来いろんな技術なども出てくることも予想してというのは大切な要素…

    ○高木真理君 将来いろんな技術なども出てくることも予想してというのは大切な要素ではありますけれども、それがどういう変数になって出てくるか分からない中で、実際かなり過酷な長時間労働で維持している、そこに今高齢者が増えてきているという現実もあります。その将来のものが出てこない、どのくらい使えるようになってくるか分からない中では、本当にその医師が足りないというまま行く可能性もある。  そして、今どのぐ

  17. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 原因とかがよくまだ分からないという御説明は何度も聞いているので、…

    ○高木真理君 原因とかがよくまだ分からないという御説明は何度も聞いているので、知っていて今質問をさせていただきました。  紅こうじサプリでも、その中の一体何がそこに含まれている物質で直接その被害を起こしているのか分からないけれども、今、製品止めているじゃないですか。それで調べていますよね。同じようなことができないかということで伺っています。  これは、食品だと止められるけれども、そうじゃない日

  18. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 発生機序は分からなくても、これで駄目になる、健康被害になるという…

    ○高木真理君 発生機序は分からなくても、これで駄目になる、健康被害になるという、もう因果関係は七〇%と厚労科研でも分かったわけですよ。そしたら、その物質が、その中のどれかは分からないけれども、その香り成分によって被害が出るというのが分かっているのであれば、それはそういう対策を取っていかないとますます被害者を増やしてしまうということになると思いますので、強くその点は申し上げたいと思います。  次に

  19. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 学校の方は文科省から言うことはできないというようなことを昨日のレ…

    ○高木真理君 学校の方は文科省から言うことはできないというようなことを昨日のレクでもちょっと伺ったんですけれども、各自治体では、そこの教育委員会、首長さんなど議会から動かす形で実際に実態調査をしようという動きも出てきています。  やっぱりこれ、先ほど、厚労科研で引き続き研究していただいているのは、それは是非進めていただかなければなりませんけれども、今回の研究も、患者の方に集まっていただいてその方

  20. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 問題を御認識いただいたということで、進めていただきたいと思います

    ○高木真理君 問題を御認識いただいたということで、進めていただきたいと思います。  次に、アメリカのCDCですけれども、ここではフレグランスフリーの原則が職員に義務付けられています。これを私は厚生労働省関連組織で働く方々にもお願いができないかということを質問します。  先ほど申し上げましたように、もうどこに行くにも本当に行動が制限されてしまうような状況が、空気というものが香り成分で汚染されるこ

  21. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 いろいろ原因とか分かっていないというところは、もう何度も出てくる…

    ○高木真理君 いろいろ原因とか分かっていないというところは、もう何度も出てくるのであれなんですけど、アメリカはその現状でもCDCでやっているわけですよね。何で日本でできないんでしょうか。

  22. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 紅こうじは食品なので、もう調べようと思ったら早めに原因が分かると…

    ○高木真理君 紅こうじは食品なので、もう調べようと思ったら早めに原因が分かるというのが先ほどありましたけれども、なかなかなかなか原因が分からないと、その間、被害に遭い続ける人等はずっと被害に遭い続け、そしてそのまま被害者も増えていくというのは、それでいいのだろうかというふうに強く感じます。  次に行きます。労働者供給事業の法制化について伺います。労働組合等に認められた労働者供給事業の意義について

  23. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 需給を調整する側面もあるということもお話にありましたけれども、や…

    ○高木真理君 需給を調整する側面もあるということもお話にありましたけれども、やっぱりこれ、労働者は組合の中で、守られている中でその働き方を続けられるというところに私は意義があるというふうに考えています。  そうした、私、とても意義がある働き方だなというふうに思うわけでありますけれども、これ、存在の法的根拠が雇用保険法にはあるものの、実際の運用については労働者供給事業業務取扱要領のみが根拠で規定さ

  24. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 やはり、今、丁寧に連携を取りながらというようなお話もありましたけ…

    ○高木真理君 やはり、今、丁寧に連携を取りながらというようなお話もありましたけれども、それ行政内部でどのように柔軟な取扱いも含めてやるかという、まあ裁量と申しましょうか、その中に入ってしまうと。そうではなくて、しっかりここは問題点だというふうに感じたら表から法改正のような形で取り組んでいくことができるような法制度が必要だという趣旨でも申し上げましたので、是非引き続き検討をお願いをしたいと思います。

  25. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です。  通告に従いまして、早速質問させていただきたいと思います。  一番として、地方創生の成果の評価とリアルに目指すべき地方像について伺います。  地方創生、人口急減、超高齢化社会に、超高齢化に直面する我が国において、各地域がそれぞれの特徴を生かした自律的で持続的な社会を創生できるようにと、安倍政権下で二〇一四年にスタートいたしました。最初に、まち・ひ

  26. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○高木真理君 細かいところは鋭意作業を進めているところなのでなかなかお答えが難…

    ○高木真理君 細かいところは鋭意作業を進めているところなのでなかなかお答えが難しいということだったんですけれども、これ、やっぱり分析をちゃんとしながら進むというのは大事で、もう十年にもなるので、その中間のところでもいろいろな成果の出し方というのは本来であれば工夫されてくるべきではなかったかなと思いますし、私の今の問いには直接その東京圏への流入のお答えはなかったわけでありますけれども、これ反転させら

  27. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○高木真理君 デジタルは今そこまで整っていない、マイナスの状況がありますので、…

    ○高木真理君 デジタルは今そこまで整っていない、マイナスの状況がありますので、そこをどの地域でもちゃんと整えていくための人材の育成などにも、あるいはマッチングとかも取り組んでいただいているということなんだと思いますけれども、もうそれはベーシックにやらなきゃいけないことだと私は思っていて、そこに加えて、何が人を呼んでいくかという意味では、先ほどの四つの柱とおっしゃったそこの仕掛けがもっと強力にできる

  28. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○高木真理君 いろいろ地方創生に何が役立つかということをクリアにしてもらうため…

    ○高木真理君 いろいろ地方創生に何が役立つかということをクリアにしてもらうためにこの作文をしてもらうプロセスもすごく大事なんだというお話があったんですけれども、そういった国からの、今こういう取組のためにはこういうことが必要なんじゃないかといったような、国がシンクタンク的になって投げかけをすることは私も大事だと思っています。ただ、それを、お金をもらうためには結局作文で、だからお金をくれますか、この案

  29. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○高木真理君 ソフト面での連携のところを主に町づくりをベースにしながら取り組ん…

    ○高木真理君 ソフト面での連携のところを主に町づくりをベースにしながら取り組んでいくというようなお答えかなと思いますけれども、ハードの部分も関わってくると思いますので、そちらにも是非目配りをしていただく必要があるかなというふうに思っています。  次に、今、ここまでいろいろ質問させていただいてまいりましたけれども、基礎自治体の仕事というのは大変今増えてきておりまして、こうした中で地方創生のアイデア

  30. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○高木真理君 ますます、地方自治体、役割が大きくなっていくと思っています

    ○高木真理君 ますます、地方自治体、役割が大きくなっていくと思っています。  次に、二として、デジタル社会の実現に向けた重点計画、こちらについて伺います。  一点目に伺いたいのが、申請業務のデジタル化はどこまでがいつまでに進む予定かということなんですが、先日、今問題になっている訪問介護の基本報酬の引下げ、これ、私、厚労委員会ですけれども、大変問題だと思っておりまして、処遇改善加算について調べて

  31. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○高木真理君 PDFでダウンロードを、まあPDFでも書き込めるようにしても、今…

    ○高木真理君 PDFでダウンロードを、まあPDFでも書き込めるようにしても、今までの用紙がそのままメールで送れますよみたいなことだと余り意味がないなというふうに思っていまして、その後いろいろ、一回出したものは二回出さなくていいとかそういった御説明もあったので、そこまで全部含めて七年度まで行くというのだったらちょっと期待をしたいなというふうに思いますが。  私は、このいろんな申請業務見ている中で、

  32. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○高木真理君 時間になりましたので、終わります

    ○高木真理君 時間になりましたので、終わります。  ありがとうございました。

  33. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です。  早速質問させていただきたいと思います。  まず初めに、能登半島地震への対応と、災害時に再考されるべき医療、福祉部門対応について伺いたいと思います。  今回の能登半島地震への対応、これ大臣所信の中にも盛り込まれておりましたけれども、この能登半島地震で被災された方、高齢者の方が多く、ケアのことが大変問題になりました。  一番で伺いたいのは、発災時

  34. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 現実には、こうした高齢者や障害者の施設など福祉避難所になっても受…

    ○高木真理君 現実には、こうした高齢者や障害者の施設など福祉避難所になっても受け入れることのキャパシティーというものは難しいというのを是非踏まえていただいた上で、今旅館やホテルなどの指定も含めて検討するということで進めていただいているようなので、是非現実的に発災したときに困らない体制というものをよく想定して進めていただきたいというふうに思います。  次に伺います。  この発災後にケアを続ける介

  35. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 要は、受入れ者が増えればその方のサービスの分の報酬はアップするけ…

    ○高木真理君 要は、受入れ者が増えればその方のサービスの分の報酬はアップするけれども、そうじゃないことでずっと勤務が続くというような状況があっても施設に対して入ってくる報酬は増えないというのが、縮めていったところの慰労金はないということで、どれだけ大変な働き続け方をしても特別な報酬はないというのがお答えだったんじゃないかと思うんですけれども、こういう状況だと、やっぱりそうした施設で働いている方など

  36. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 是非、それは大変、検証した上で更に検討いただけるということなので…

    ○高木真理君 是非、それは大変、検証した上で更に検討いただけるということなので、お願いをしたいと思います。  次に伺いたいのは、今回、能登半島地震、これ大変大きな規模の地震でしたけれども、今後起こると言われている南海トラフ地震とか首都直下地震、こういった地震被害などを考えた場合に、被害の規模、人数というものは大変大きくなってくるということが予想されますが、能登半島地震でこれだけ大変なことがあり、

  37. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 スキームは分かります

    ○高木真理君 スキームは分かります。スキーム、まあスキームの中にも今言ったように個別避難計画を作って、そして福祉避難所の話があっても本当にそこが機能していけるのかという問題がまだあると思いますし、規模的な問題ですね、もちろん被害者の人数の想定とかはされていると思いますけれども、それに対して本当に広域で支援するということの人数規模が対応できるのかというところは今お答えありませんでした。多分本当に想定

  38. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 次に、ケアワークの公定価格について伺います

    ○高木真理君 次に、ケアワークの公定価格について伺います。  新年度の予算は、政府も賃上げを目指すとしています。そのため、介護、医療、障害サービス、保育といったケアワークで働く皆さんの手取りも増えるよう、それぞれ公定価格に当たる部分でも処遇改善が意図されております。そして、医療、介護、障害の三分野は、トリプル改定において、処遇改善加算で幅が十分とは言えませんけれども、全体で見れば賃上げは図られる

  39. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 人手が確保できなくならないようにというところをお答えをいただいた…

    ○高木真理君 人手が確保できなくならないようにというところをお答えをいただいたので、そのためにはいかに全産業平均に追い付かなければいけないかということが重要ということをお答えをいただいたんだと思います。そこに向けて、もう確保できなくなっては大変なので、とにかく前に前にと進んでいただかなければいけないというふうに思います。  しかし、先ほど、処遇改善加算も取りやすいようにというふうに言っていただき

  40. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 同行援護の話は、そういう仕組みになっていますけれども、実態にそぐ…

    ○高木真理君 同行援護の話は、そういう仕組みになっていますけれども、実態にそぐわないわけですよね。  診察室内では介助が必要ではない、診察室内はお医者さんと看護師さんでやってくださるということで大丈夫だったとしても、働いている人は外で待機しているというのは、仕事をしていない、報酬が支払われないということになるけれども、そんなことでは、そこも、でも、待機しているのもその人にとっては仕事だと思います

  41. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 これ、年齢別にも、今六十五歳以上が接種を続けることはというお話あ…

    ○高木真理君 これ、年齢別にも、今六十五歳以上が接種を続けることはというお話ありましたけれども、その重症予防効果というところに焦点が、そこは認められるということで対応する場合には、高齢者にとっては有効という部分はあるのかも、あるとは思います。しかし、じゃ、一時全員に打っていました、年齢層。若い方にとっては、若い方でも亡くなっている方も出ていますけれども、本当にそれは必要だったんだろうかというのもや

  42. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 集団免疫の考え方は取らなかったというお話ありましたけど、自然の集…

    ○高木真理君 集団免疫の考え方は取らなかったというお話ありましたけど、自然の集団免疫の考え方は取らなかったけれども、このワクチン導入のときに河野当時のワクチン担当大臣は、集団免疫、十一月にもというようなことで発言されていることが、ちょっと今日、今手元に持ってきていないんですけれども、新聞紙上でも報道されたりしておりましたので、そういう発言もあって、だったらみんな打たなきゃいけないと思った人もいたと

  43. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 時々の知見をきちんと参考にしてというのは大事なことなので、そこは…

    ○高木真理君 時々の知見をきちんと参考にしてというのは大事なことなので、そこは信じたいと思いますけれども、やっぱり五百二十三人亡くなっていて、これからもまだ認定を続ければ増える可能性もある。それは、ベネフィットにとってはこのくらい亡くなるのは仕方がないという判断なのかというのはちょっと納得ができないところでもあります。  今、国の基金を使って国産ワクチンが開発できるように……

  44. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 はい、分かりました

    ○高木真理君 はい、分かりました。  新しく開発されているワクチンについてもお伺いをしようと思いましたが、時間が参りましたので、これで終わりたいと思います。  是非、今後も安全性の確認をしっかりとしていただきたいと思います。ありがとうございました。

  45. 予算委員会

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です。  会派を代表して、令和六年度予算案に反対の立場から討論します。  冒頭、残念なことを申し上げます。  本予算案の歳入は国民の血税によるものです。しかし、予算審議の中でも、期間中の政治倫理審査会においても、最終日たる本日に至っても、総理を始めとした与党自民党の裏金疑惑については闇が深まる結果しか生みませんでした。誰も責任を取らぬまま、知らぬ存ぜぬ納

  46. 予算委員会公聴会

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理と申します

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理と申します。  本日は、首藤先生、大沢先生、貴重なお話をどうもありがとうございました。  早速質問させていただきたいというふうに思いますけれども、まず、首藤先生の方から伺いたいと思います。  トラックドライバーの方のような待遇改善をしないと働き手が集まらない、こういった問題、ほかの職種にもあるということで、それぞれの職種を賃上げする方法あるいは全体を賃上

  47. 予算委員会公聴会

    ○高木真理君 個別の政策ではということかなというふうに思いますけれども、先ほど…

    ○高木真理君 個別の政策ではということかなというふうに思いますけれども、先ほどのお話を伺っていると、医療、介護、障害なんかトリプル改定になりましたけれども、業種ごとに最低賃金上げていくというような考え方でいくと、公定価格的な保育とかもそうですけれども、もっとがっとできるんじゃないかなと思ったりするところもあるんですが、その辺の御感想はいかがでしょうか。

  48. 予算委員会公聴会

    ○高木真理君 ありがとうございました

    ○高木真理君 ありがとうございました。  それでは次に、大沢先生に伺いたいと思います。  入口のところで御紹介をいただいた中に、日本では、所得再分配後の方が貧困率が高い、所得の再分配がかえって貧困を深めるというのがちょっと衝撃的な内容だったので、具体的にどのようなことが問題でそうなっているのか、御説明いただければと思います。

  49. 予算委員会公聴会

    ○高木真理君 ありがとうございました

    ○高木真理君 ありがとうございました。  私もお話を伺っていて、ボトムアップが成長戦略の要というのは本当にそうだと思って伺っていたんですけれども、まさにそこに社会保険料の負担の重さというのが重くのしかかっているんだということも大変参考になりました。ありがとうございます。  次に伺いたいのが、民主主義にとってもこのボトムアップの成長戦略も必要だということで、本当にそうだと思って伺ったんですが、こ

  50. 予算委員会公聴会

    ○高木真理君 ありがとうございます

    ○高木真理君 ありがとうございます。  次に伺いたいのは、高齢女性の貧困率の高さの御指摘もありましたけれども、男女賃金格差の問題、あるいは女性の出産後に非正規が多い問題、あるいはシングルマザー家庭の貧困など、全てつながっているというふうに思うんですが、本人の希望の働き方という表現をすると、第三号被保険者になって扶養の中で無理のない働き方をしたいという女性も多いわけですが、若い世代にも多いというふ

  51. 予算委員会公聴会

    ○高木真理君 お二人から本当に貴重な御意見を伺うことができました

    ○高木真理君 お二人から本当に貴重な御意見を伺うことができました。実行に移していけるように努力をしてまいりたいと思います。  本当にどうもありがとうございました。

  52. 予算委員会

    ○高木真理君 立憲・社民の高木真理です

    ○高木真理君 立憲・社民の高木真理です。関連質問をさせていただきます。  早速、質問に入らせていただきますけれども、本当に、地方であったり小規模事業者から、訪問介護の事業者からの大きな悲鳴の声が上がっています。質問順、二番目というふうになっておりましたけれども、その関連のところから始めたいというふうに思います。  こうした悲鳴の声を受けて、私たち立憲民主党は、先日、武見大臣に訪問介護の基本報酬

  53. 予算委員会

    ○高木真理君 総理、これだけ全国的に人口減少で働き手が減っています、不足してい…

    ○高木真理君 総理、これだけ全国的に人口減少で働き手が減っています、不足しています。そうした中で、今聞いていただいたのでも分かるように、介護従事者、平均月給低いわけです。そしてさらに、その中でも訪問介護の従事者は低くなっています。低賃金で人手が確保できると思いますでしょうか。

  54. 予算委員会

    ○高木真理君 今総理の方から令和六年度に二・五%は上がるようにということでお話…

    ○高木真理君 今総理の方から令和六年度に二・五%は上がるようにということでお話ありましたけれども、今、賃上げの努力、民間にしていただくのは大変いいことで喜ばしいことですけれども、報道を聞いていますと、やっぱり民間、調子のいいところなんかは五%とか七%とか、もうそういう数字も聞こえてくるわけです。  そういった中で、元々介護の皆さんの報酬低いんです。そして、その中でも訪問介護は低い。その中で、人手

  55. 予算委員会

    ○高木真理君 処遇改善加算を手厚くしたというところは理解はしますけれども、そも…

    ○高木真理君 処遇改善加算を手厚くしたというところは理解はしますけれども、そもそも、訪問介護の場合に、その介護を提供している時間のみしか基本報酬が付かないというこの構造自体が収入を厳しくしています。サ高住などに行って何人もまとめてお世話ができるというのであればいいんですけれども、利用者宅同士が離れているところでは移動時間が無報酬になりますから、処遇改善加算が付いたとしても、基本報酬が下がれば収入が

  56. 予算委員会

    ○高木真理君 処遇改善加算を取りやすいような工夫をされているというのはよく分か…

    ○高木真理君 処遇改善加算を取りやすいような工夫をされているというのはよく分かりますけれども、先ほども申し上げましたように、基本報酬を引き下げてしまうと本当にやっていけない構造になっているということをよく御認識いただいて、見直しをしていただきたいと思います。  それでは、もう一問通告しておりましたけれども、一番の少子化対策と子ども・子育て支援金の方について移りたいと思います。  昨年の出生数は

  57. 予算委員会

    ○高木真理君 これ、おかしいんですよね

    ○高木真理君 これ、おかしいんですよね。ここを気合を入れてあと六年、七年でやっても、その後、産む世代が減っていくことは変えられませんね、もう生まれちゃっていますからね。なので、ここのボリュームのことを問題にしてラストチャンスというのは全く当たっていないので、このこども未来戦略の中身まで的外れでないことを願いたいと思いますけれども。  一九九四年のエンゼルプランから三十年、ほぼずっと自民党政権の思

  58. 予算委員会

    ○高木真理君 答弁書は、この間、石橋議員の質問に対する答えとも同じだったなとい…

    ○高木真理君 答弁書は、この間、石橋議員の質問に対する答えとも同じだったなというふうに思いますけれども、総理からお願いします。

  59. 予算委員会

    ○高木真理君 切れ目があったりしたことでこれがうまくいかなかっただけなんですかね

    ○高木真理君 切れ目があったりしたことでこれがうまくいかなかっただけなんですかね。ずっと政権をほぼ担われていましたけどね。  そして、検証もされていないということは、難しいという御発言ありましたけど、ありました。方向を間違えないためには検証必要だというふうに思います。  こども未来戦略をまとめた会議は、ちょっと時間がないので、人数伺おうと思っていましたけれども、若い世代少なくて、二十代お二人だ

  60. 予算委員会

    ○高木真理君 先ほど二十代で委員になっていた方のお話をしましたけれども、その最…

    ○高木真理君 先ほど二十代で委員になっていた方のお話をしましたけれども、その最年少だった櫻井綾乃さんという方、この会議に出席した後、感想を記者クラブなどでおっしゃっていて、本当に議論の方向がずれているのでがっかりしたというような内容のこともおっしゃっています。自治体などで婚活支援とかやっているけれども、これ今私たちが求めていることみたいな、そういう御意見などもありましたけれども。  そうした中で

  61. 予算委員会

    ○高木真理君 給付と負担の関係は明確だけど、社会保険料ではない……(発言する者…

    ○高木真理君 給付と負担の関係は明確だけど、社会保険料ではない……(発言する者あり)もう一回お願いします。

  62. 予算委員会

    ○高木真理君 医療保険と別だというのは分かるんですけど、先般の石橋議員の質問へ…

    ○高木真理君 医療保険と別だというのは分かるんですけど、先般の石橋議員の質問への答えで、これなぜ税でやらないのかというときに、新しいやり方なんだと言っていました。  これ、加藤大臣に伺いたいんですけど、新しい発想でやらなきゃいけない、税じゃ駄目だというのは、何か指示でもあったんですかね。

  63. 予算委員会

    ○高木真理君 はい

    ○高木真理君 はい。  どうしてこんな新しい、変わった、へんてこな制度ができたのかは明確にお答えいただけないままとなりました。  時間ですので、以上とさせていただきます。ありがとうございました。

  64. 外交・安全保障に関する調査会

    ○高木真理君 立憲・社民の高木真理です

    ○高木真理君 立憲・社民の高木真理です。  三人の先生方、本当にどうもありがとうございました。大変分かりやすく、幅広い議論、ところで教えていただきました。  被爆の実相という言葉はG7サミットの際に総理からも多く聞かれたんですけれども、戦後七十八年たって戦争を知る世代はもう少なくなっているとはいっても、日本以上にこの核兵器の悲惨さの実相を知っている国民の多い国はいないんだというふうに思います。

  65. 外交・安全保障に関する調査会

    ○高木真理君 ありがとうございました

    ○高木真理君 ありがとうございました。  それでは、次は秋山先生と川崎先生に伺いたいというふうに思いますけれども、日本政府が一貫してFMCT交渉開始に向けて尽力し、特に岸田総理が前向きであることは私も評価をしたいというふうに思います。  ただ、三十年にわたって交渉開始ができないでいるFMCTに焦点を当てて、推進に向けて頑張っているよという姿を見せるということは、ちょっと正面から見た見方ではない

  66. 外交・安全保障に関する調査会

    ○高木真理君 もう時間がないので質問は以上とさせていただきますけれども、ジェン…

    ○高木真理君 もう時間がないので質問は以上とさせていただきますけれども、ジェンダーについての言及があって、被爆すると本当に女性など弱い者に被害が出るという視点、大切だと思いました。この委員会が国会としては大変珍しく男女同数の委員会になっていまして、こういう場で先生たちの意見を聞けたことは大変有意義だったと思っています。  どうもありがとうございました。

  67. 憲法審査会

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です。  本日は、子供の視点で憲法に対する意見を述べます。  昨年は、いじめ、不登校、自殺の件数が過去最大でした。これは、今の社会の中で子供たちが苦しんでいるという状況と考えます。  ユニセフが二〇二〇年に発表した子供の幸福度でも、日本の子供の精神的幸福度は三十八か国中三十七位、下から二番目です。このスコアは、十五歳時点での生活満足度が高い子供の割合と、

  68. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 立憲・社民の高木真理です

    ○高木真理君 立憲・社民の高木真理です。  通告に従って、早速質疑させていただきます。  まず、前提を申し上げると、今回、てんかんの患者さんに効く大麻由来の成分を使用できるようにするために医療用大麻使用を認めていくことについては賛成です。よって、この点に関する質問はありませんが、まず、これまでは大麻になかった使用罪を設ける件から質問をさせていただきたいと思います。  冒頭、先ほど神谷議員の答

  69. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 誤認逮捕にはならないという確認はまずさせていただきました

    ○高木真理君 誤認逮捕にはならないという確認はまずさせていただきました。  さて、その上で、使用罪を設置して厳罰化していくことの問題点について考えていきたいと思います。  私は、今回の法案審査の準備をしながら、自分自身がこれまでいかに大麻というものを知らなかったかということについて反省をしているところです。  事前に薬物依存治療の専門の先生からお話を伺う中で、日大アメフト部の大麻所持事案で逮

  70. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 濃度が低いのでということだったんですけれども、一度これやってみる…

    ○高木真理君 濃度が低いのでということだったんですけれども、一度これやってみるというのも一つかなというふうに思います。同じ調査方法の中で、やっぱり本当に検出できないぐらい少なかったというようなことが分かるのであれば納得できるんですが、ということを申し上げた上で、次に行きたいと思います。  大麻使用による健康への影響について、酒、たばこ、薬物犯罪となる各種薬物との比較で伺いたいと思います。  健

  71. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 今、大麻の有害性、高いか低いかで高いというお答えだったんですけど…

    ○高木真理君 今、大麻の有害性、高いか低いかで高いというお答えだったんですけど、これ、いろいろグラデーションがあるんだと思うんですね。やっぱり治療に当たっている先生とかのお話を聞いていても、確かに長期間繰り返し使っていくことの弊害は出てくるのは、それは確かだと。しかし、一回とか二回でどうかとか、それは人によっても違うんでしょうけれども、かなり毒性、依存性というものがそう強くはないというようなお話を

  72. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 やはり、本当に体への影響がどのくらい出るかということとの関係で考…

    ○高木真理君 やはり、本当に体への影響がどのくらい出るかということとの関係で考えていく方が私は適切なのではないかというふうに思うところでもあります。  そうした中で、次に、大麻事案、大麻所持事案に見る初犯の場合からの、逮捕から起訴、起訴から判決までの勾留期間を伺いたいと思います。  大麻初犯の場合、まだ依存症にもなっていないケースがほとんどではないかというふうに思われるんですが、そうした中で、

  73. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 これ、初犯の統計ないということなんですけれども、再犯も入る上にい…

    ○高木真理君 これ、初犯の統計ないということなんですけれども、再犯も入る上にいろんなのが入るというと、商売で密輸入する人とか製造してもうけようとした人とか、そういうので捕まった人が全部ひっくるめての統計しかないというので今の答えだったと思うんですが、そうなると、本当に、今後これが犯罪として規定をされて進んでいく中で、適切な科刑になっているかどうかということを判断するのも難しいんだと思うんです。

  74. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 まさに、ほかの犯罪とのバランスを考える中で、大麻が全部ひっくるめ…

    ○高木真理君 まさに、ほかの犯罪とのバランスを考える中で、大麻が全部ひっくるめてでいいのかという、ほかの薬物と全く同じでいいのかというところに関係してくるので、是非これ、初犯でどうなのかというところについて統計を取っていただきたいというふうに思います。  次に移ります。  先ほども申し上げましたように、今回の日大アメフト部の事件に報道や私自身が示したような反応、また、その反応のもととなるような

  75. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 発達段階に応じてということで、私も小学校でやるときなんかは、やっ…

    ○高木真理君 発達段階に応じてということで、私も小学校でやるときなんかは、やっぱり、薬物が何だか分かっていないけれども、友達とか先輩とか、ちょっと見知らぬ大人という場合なんかも設定されていますけど、分からないでそこにつながってしまう、そういうことがあったら断ろうねということを中心に教えます。  それが、薬物に触れさせないということでやるんだという意味では分かるんですけれども、だまされて、あるいは

  76. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 寄り添った内容というふうにおっしゃったので、その入口のところでも…

    ○高木真理君 寄り添った内容というふうにおっしゃったので、その入口のところでも、ポスターをまず見た人などにも、薬物に行っちゃおうかなと、それ、駄目、絶対と言われるだけじゃなくて、そこに、いや、つらいことあるんだったら相談とかいろいろあるよということも是非添えていただくような、せめてそこをお願いできたらというふうに思います。  この問題、最後に、オーバードーズのことも出てきているので、そちらも質問

  77. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 申し訳ありません、時間が来てしまいまして、浜地副大臣もお越しいた…

    ○高木真理君 申し訳ありません、時間が来てしまいまして、浜地副大臣もお越しいただいて、生産者の側の問題で、大麻草についての正しい知識の普及のための啓発、大事だと思ったので伺いたいというふうに思っていたんですが、時間が来てしまったということで、申し訳ございません。  ありがとうございました。

  78. 予算委員会

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です。  会派を代表して、政府提出の令和五年度補正予算について、反対の立場から討論いたします。  今、国民の暮らしは、物価高、エネルギー価格高騰が続く中、実質賃金が十八か月連続のマイナス、年金も実質カットと、苦しさを増しています。一刻も早い手当てが打たれるべきところ、政府の補正予算の提出は余りに遅いものでありました。しかも、国民の可処分所得を増すための減税

  79. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です。  通告に従って、大臣所信に対する質疑をさせていただきます。  まず初めに、医療DXの推進におけるマイナ保険証の問題について伺います。  大臣所信には、デジタル社会のパスポートであるマイナンバーカードを活用したマイナ保険証はデジタル社会における質の高い持続可能な医療の実現に必要不可欠でありとあって、医療DXを進めたい旨お話がありました。  最初に

  80. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 今メリットが浸透していないというお答えありましたけれども、私は、…

    ○高木真理君 今メリットが浸透していないというお答えありましたけれども、私は、今、使ってみてもメリットを感じないから、使ってみた人もやめてきてしまったという現状があるというふうに思います。  過去の投薬歴が見られるという話はこのメリットの中で出てきますけれども、レセプト情報に基づくので、遅いと一か月半ぐらい前のデータしか見られませんね。お薬手帳のような飲み合わせの判断にも使えません。  投薬情

  81. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 ちょっとまだ先が長そうな御答弁でした

    ○高木真理君 ちょっとまだ先が長そうな御答弁でした。  診療データも電子カルテ情報として自分で持ち歩けるようになると、私も便利だと思います。本人の同意がある場合に限りますけれども、別の医療機関や救急で診療記録を医師に参照してもらえたらより良い治療に役立つということも分かります。  電子カルテは各医療機関に余りに別々なシステムのものが既に導入されているので、統一規格とすることは絶望的とも聞いたこ

  82. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 これも先が長そうなんですけど、進めていただかないと利便性としては…

    ○高木真理君 これも先が長そうなんですけど、進めていただかないと利便性としては高まらないというふうに思います。  医療費について、町の薬局で買うOCTの薬も含めて確定申告に入力不要で使えるデータが連携していたら、こちらも便利と感じると思いますが、いかがでしょうか。

  83. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 個人の特定につながらない慎重な取扱いの下、一人一人の治療履歴のデ…

    ○高木真理君 個人の特定につながらない慎重な取扱いの下、一人一人の治療履歴のデータの積み重ねが全体の治療法や創薬の向上につながるようなデータ連携、これも医療、治療の向上というのにつながると思うんですが、これはどのくらい可能になっているでしょうか。今後の見通しも含め、大臣に伺います。

  84. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 是非進めていただきたいと思いますが、今の御答弁を伺っていても、既…

    ○高木真理君 是非進めていただきたいと思いますが、今の御答弁を伺っていても、既にもうできることがあって、余りマイナ保険証にしなければいけないこととは関係がないというのも分かったところなんですが、こうしたこと、全部とは言いませんけれども、今答弁していただいて、まだこれから道が長いことも含めて、こういうことがある程度実感できるようになってからの導入であれば、このマイナ保険証にすることでのメリットという

  85. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 医師偏在指数を使うけれども、過剰ということでは、という意味では捉…

    ○高木真理君 医師偏在指数を使うけれども、過剰ということでは、という意味では捉えていないということだったかと思いますけれども、そうですよね、大変お医者さんが多い東京であっても、医師が余っていて暇とか仕事がないとかそういうことでは全くないわけで、そこで必要としているわけですよ。ですから、やっぱり、少ないところでどんなに来てほしいと思っても、そこで必要とされているお医者さんがいるわけですから、来てくれ

  86. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 大野知事とも議論していただいているということで、実際にあらゆる手…

    ○高木真理君 大野知事とも議論していただいているということで、実際にあらゆる手だてを使いながら今お医者さん増やしていただいている、養成者数は増やしていただいていますけれども、それでもこの足りない現状があるということ。先ほどの最初のこの医師不足の御答弁の中でも地域枠の話が出ていて、厚労省としてはいろんなことをやっていますということがあったんですけれども、困っている都道府県はもう、言ってみれば東側は本

  87. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 今お答えいただいたようなものは、私、質問の中で、そういうこといろ…

    ○高木真理君 今お答えいただいたようなものは、私、質問の中で、そういうこといろいろやってきているけれども、差が縮まっていかない、伸びているのは知っていますけれども、伸びぐらいでは追い付かない差があって、本当に高齢化進んでいく中で困っているということを質問したわけで、今政府参考人の方からお答えいただきましたけれど、大臣、新たに抜本的なシステムを導入していくお考えはないか、改めて伺います。

  88. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 まだ質問項目はいっぱい用意してあったんですけれども、時間が来てし…

    ○高木真理君 まだ質問項目はいっぱい用意してあったんですけれども、時間が来てしまったので終わりたいと思いますけれども、医師不足対策、都道府県ごとにいろいろな事情が違う、それに合わせていかなければいけないというのはもう本当にそのとおりなんでありますけれども、県内、都道府県内の対策だけでどうにかなるものでもない。それをいろいろ、寄附講座とかいろんなことでやってきたということは分かるんですけれども、それ

  89. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です。よろしくお願いをいたします。  まず初めに、障害者の生活を支える制度についてということで伺いたいと思っています。  私の元にメールがやってまいりました。京都府に在住の方で、障害をお持ちの方です。同じ女性として助けてくださいという言葉から始まっているメールでありました。読ませていただいて、この方、母子家庭で、お母さんの方でいらっしゃいますけれども、お子

  90. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 老齢年金が、年齢を重ねて稼得能力がなくなったからもらえる金額とし…

    ○高木真理君 老齢年金が、年齢を重ねて稼得能力がなくなったからもらえる金額としてそれなので、同じように稼得能力がなくなったら同じ金額でいいでしょという説明だったんですけど、そもそも、この金額で暮らせるという考えで今お答えいただいたでしょうか。済みません、お願いします。

  91. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 必ずしも全てを補わないということでも、障害を負った場合にはそれし…

    ○高木真理君 必ずしも全てを補わないということでも、障害を負った場合にはそれしか収入源がなくなるということだと思います。老齢年金であれば、そういう制度ですよと言われていく中で備えていくことができるというのは先ほど申し上げましたけれども、防貧といっても、それしか収入がないのに、そこまでどれだけ貯蓄があるかどうかで、それを切り崩せるかどうかで生活が変わるっておかしいと思います。  次に行きます。

  92. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 障害が重い方、一級の方は金額も少し上でありますし、とても重い方に…

    ○高木真理君 障害が重い方、一級の方は金額も少し上でありますし、とても重い方には特別障害者手当、これ月二万七千九百八十円、これが支給されるという制度もあるのも承知をしています。しかし、これも、それで生活ができるかという問題でありますし、やはりもう家族の在り方が変わってくる中では、やはりほかの人の稼ぎで何とか障害者が支えてもらうということが難しくなってきているので、ここの視点も、まあ年金制度というの

  93. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 生活保護は誰にとっても最後のセーフティーネットなんですけれども、…

    ○高木真理君 生活保護は誰にとっても最後のセーフティーネットなんですけれども、そこに障害を持ったときからもう行くことが運命付けられるみたいな、そういう制度設計ってやっぱりおかしいと思うんですね。  生活保護であると、やはり医療も、まあ医療扶助は受けられますけれども、医療ももちろん選べなくなってまいりますし、いろいろ資産ももちろん持てない。たくさん資産を持つということではなくて、最小限の生活の自由

  94. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 生活保護、生活が苦しいからという中には、確かに、働こうと思っても…

    ○高木真理君 生活保護、生活が苦しいからという中には、確かに、働こうと思っても働けないという事情は、障害じゃなくても病気とかいろんなことは確かにあると思います。  でも、生活保護になって、それでもその状況を、今の厳しい状況から脱して、例えば、病気が治って、あるいは、いろんなことが、再び働けるようになったら働けるというのが生活保護の場合にはいろんな方の中にはあるけれども、障害を負って、それが固定化

  95. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 年金の限界と、年金で無理であればやはり様々な制度を社会保障の中で…

    ○高木真理君 年金の限界と、年金で無理であればやはり様々な制度を社会保障の中でということでありましたけれども、まだまだその社会保障の部分が足りないので、手当てのような形での支給を希望させていただきまして、次の質問に移ります。  新型コロナワクチン生産をめぐる問題であります。  私、この問題、令和三年度決算を調べている過程で、厚生労働省所管の基金をチェックしていて気になった問題点であります。

  96. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 今後に向けて、ワクチンが、未知の感染症、これから起きるかもしれな…

    ○高木真理君 今後に向けて、ワクチンが、未知の感染症、これから起きるかもしれない、そうしたものが出たときにも対応できるワクチンが開発できるようにということで、令和三年六月一日には閣議決定で、ワクチン開発・生産体制強化戦略というもので、SCARDAという組織を司令塔にして取り組んでいくということも決められているようで、私、若干心配になったのは、もう新しい未知の感染症に対する作戦もできてそちらもやって

  97. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 分かりました

    ○高木真理君 分かりました。  せっかく投資をしているものなので、それが有効に活用されるようにということは期待をしたいというふうに思います。  次に移ります。障害者就労支援施設B型の運営について伺います。  障害者就労支援施設B型、こちらの利用者さんが、その中で作業、お仕事をする中でいろいろ生産活動もし、工賃もいただきという中で、指導をされる指導員さんも入って行われている施設でありますけれど

  98. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 この従業員の方の配置も、七・五人対一の配置か十対一かということで…

    ○高木真理君 この従業員の方の配置も、七・五人対一の配置か十対一かということで体系が変わるようでありますけれども、実際に働いていらっしゃる方は、ケアしなきゃいけない障害の程度にもよりますが、排せつの介助などが必要なケースなどもあり、そうすると、もっともっと厚くしないと、とてもではないけれども現場はできない、この方のところでは四対一でやっている、それがぎりぎりだというふうなことでおっしゃっていました

  99. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 利用者さんの賃金水準、従業員の配置、それから地域区分、そこまでち…

    ○高木真理君 利用者さんの賃金水準、従業員の配置、それから地域区分、そこまでちょっと質問できませんでしたけれども、こういったことが基準になって、計算式があって運営費が決まっていくわけでありますけれども、これがなかなか持続可能な報酬水準と言えないという現状だという声が届いておりますので、是非その見直しを図っていただきたいということを申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  100. 厚生労働委員会

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です

    ○高木真理君 立憲民主・社民の高木真理です。  通告に従いまして質問させていただきたいと思います。  冒頭三問目までの質問は、先ほどの川田委員の質問とかなりかぶっているところがあるので、その続きの観点から質問させていただきますが、短くしていただいて結構ですので、端的にお答えをいただければと思います。  今回の法案、次のパンデミックに備えて質の高い科学的知見を提示できるような組織をつくっていき

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