活動スコア
全期間提出法案
54件
第217回次 第22号 ・ 衆議院
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別
第217回次 第22号 ・ 参議院
第217回次 第11号 ・ 参議院
第217回次 第11号 ・ 衆議院
経済産業
- ⏳ 審議中就労支援給付制度の導入に関する法律案
第215回次 第2号 ・ 衆議院
厚生労働
発言タイムライン
2,129件の発言記録
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 それはそのとおりだと思いますよ
○階委員 それはそのとおりだと思いますよ。 ただ、私がその上でお尋ねしたのは、独任制の官庁ということであれば、一人一人の検察官が自分の判断で決めることによって、事件の処理がばらばらになってしまう危険がありますよね。そういう弊害が生じないようになっているんでしょうか。実はなっていると思っていますけれども、その点も、検察官の職務と責任の特殊性だと思っております。 独立性、あるいは独任制の官庁の
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 その全国的に均斉のとれた、均一に行われるようにするために、どういう方…
○階委員 その全国的に均斉のとれた、均一に行われるようにするために、どういう方策がとられていますか。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 今大臣がおっしゃったことは、検察官一体の原則、あるいは事務引取り手続…
○階委員 今大臣がおっしゃったことは、検察官一体の原則、あるいは事務引取り手続といったようなことについて述べられたと思うんですね。 今、何点か、私との間で、検察官の職務と責任の特殊性についての議論をさせていただきました。この議論を踏まえると、独任制の官庁であり、弊害を防止するために検察官一体の原則をとっているという極めて特殊な存在で、一般の国家公務員とは違うんですね。そういう中で、もし定年につ
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 非常に結論部分がざっくりした説明で、説得力がないんですね
○階委員 非常に結論部分がざっくりした説明で、説得力がないんですね。私は理詰めでやっているので、理詰めで答えてほしいんですよ。これは、法務委員会だと、こういうやりとりになるんですね。理詰めで答えられないんだったら、私は法務委員会でやるべきだと思いますよ。 やはり、これは法案審議ですから、法文の解釈は非常に重要です。 改正後の検察庁法第二十二条、きょう、皆さんのお手元に資料で配っております、
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 読まなきゃならないですよ
○階委員 読まなきゃならないですよ。 それで、この日本語として難解、不明なものを読み解いていきますと、まず、今申し上げました読みかえ規定、二十二条の二項に対応するのが、ちょっと前後しますけれども、四ページ目の資料です。二十二条の三項に対応するのが三ページ目の方です。少し、読みかえ規定、読みかえ後のところで見た方がわかりやすいと思いますので、これは参考までにつけましたけれども、それでも非常に読み
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 そこで、お聞きしますけれども、先ほど言ったように、検察官の職務と責任…
○階委員 そこで、お聞きしますけれども、先ほど言ったように、検察官の職務と責任の特殊性があるにもかかわらず、一般の国家公務員と同じように検察官を定年の制度について扱おうとしているもので、この三十二条の検察官の職務と責任の特殊性に基づいて特例を定めたというところと反しないですか。矛盾しないですか。お答えください。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 ちょっと今トートロジーになりましたよ
○階委員 ちょっと今トートロジーになりましたよ。ちゃんと答えてください。なぜ矛盾していないか、もう一回答えてください。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 ちょっと何か言っていることがよくわからないんですが、職務延長がなぜ許…
○階委員 ちょっと何か言っていることがよくわからないんですが、職務延長がなぜ許されるかということについて、先ほど総理の答弁を引用しましたけれども、検察官も一般職の国家公務員だからということなんですね。 でも、一方で、三十二条の二は、検察官の職務と責任の特殊性に基づいて特例を定めたと言っているわけですよ。これは、一般の公務員とは違うんだという前提で二十二条を定めたということなので、一般の職員と同
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 いや、私は、今の説明の中で、準司法官的性格とか、裁判官と同様の性格と…
○階委員 いや、私は、今の説明の中で、準司法官的性格とか、裁判官と同様の性格とか、そういう話もありましたけれども、大臣、裁判官について勤務延長とか役おりの特例とかというのは認められるんですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 なので、検察官の職務と責任の特殊性ということを、準司法官的性質とか、…
○階委員 なので、検察官の職務と責任の特殊性ということを、準司法官的性質とか、裁判官と類似した性格とか、そういうことを言うのであれば、むしろ、裁判官と同じように、勤務延長とか役おり特例とかを定めないのが自然な流れでしょう。おかしいじゃないですか。答えてください。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 圧力を加えるものではない、検察官の職務の公正とかはちゃんと守られるか…
○階委員 圧力を加えるものではない、検察官の職務の公正とかはちゃんと守られるから問題はないという理屈ですけれども、だとしたら、裁判官でも、理屈的には、勤務延長とか役おり特例とかを認めていいということになりませんか。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 いや、でも、何か御都合主義的な論法でして、一方では、検察官の職務と責…
○階委員 いや、でも、何か御都合主義的な論法でして、一方では、検察官の職務と責任の特殊性ということでは裁判官と同じようなことを言い、一方で、勤務延長とかについては一般職の国家公務員と同じようなことを言い、何か、三十二条の二の検察官の職務と責任の特殊性に基づいて特例を定めるというのが全く空文化している気がするんですね。 大臣のおっしゃる検察官の職務と責任の特殊性ということを本当に基盤とするならば
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 何年もかけてこの国家公務員法の改正案を検討してきて、その中で検察庁法…
○階委員 何年もかけてこの国家公務員法の改正案を検討してきて、その中で検察庁法の改正も検討してきて、昨年の十月の段階で一応の成案を見たわけですよね。でも、その後、国会まで時間があるからということで見直して、それで今回の案になったというんですけれども、立ち戻って検討したとか言っていましたけれども、立ち戻って検討するのは、何年間もあったらできたはずであって、何でこの期に及んで、立ち戻って、勤務延長、是
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 なぜ時間があったのは理由にならないと言ったかというと、何年間もかけて…
○階委員 なぜ時間があったのは理由にならないと言ったかというと、何年間もかけて検討してきたわけですよ。それで十月末に成案を見た。だから、時間ができたから検討したというのは、それまでも検討する時間は幾らでもあったわけだから、おかしいじゃないですかということを言っています。 だから、時間があったということは理由にならないので、立ち戻って検討した別な理由を挙げてください。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 ちょっと、もう一回聞きますよ
○階委員 ちょっと、もう一回聞きますよ。 時間が今まで十分にあった。いろいろな省庁で検討する時間もあった。でも、臨時国会が終わって、この一月の国会までのわずかな時間でもう一回検討するというのは、時間があった以外の理由があるからじゃないですか。時間があったということのほかに、どんな理由があったんですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 まず、公務の運営に著しい支障が生じる場合というのは検察官にはないだろ…
○階委員 まず、公務の運営に著しい支障が生じる場合というのは検察官にはないだろうということで、昨年の十月の段階で案がつくられたわけですよね。 ところが、立ち戻って検討したら、やはり公務の運営に著しい支障が生じる場合があるということになったということは、なぜ最初の段階で、公務の運営に著しい支障が生じる場合があるということを認定できなかったのか。同じ観点から検討して、最初の方では、それについて、支
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 職務の特殊性、最初の方でさんざん議論しましたけれども、それを、職務の…
○階委員 職務の特殊性、最初の方でさんざん議論しましたけれども、それを、職務の特殊性と、あと、じゃ、何が今回新たな視点として加わって、それで結論が百八十度変わったんですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 今、条文を見ていますけれども、公務の運営に著しい支障が生じると認めら…
○階委員 今、条文を見ていますけれども、公務の運営に著しい支障が生じると認められる場合には、役おり特例というのはありますね。今大臣がおっしゃられたもう一つの理由、これは、条文上、どこに書いているんでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 職務の執行上の特別の事情を勘案してというところですか
○階委員 職務の執行上の特別の事情を勘案してというところですか。(武田国務大臣「そうです」と呼ぶ) 職務の執行上の特別の事情、これは、検察官の場合は、先ほどの特殊性から考えると、ないんじゃないかというふうに理解しますけれども、これは、職務の執行上の特別の事情はあって、でも、公務の運営に著しい支障が生ずるということはないというのが検察官だということですか。 まず、もう一回整理しますね。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 大臣、退職によって公務の運営に著しい支障が生じる場合はないんだという…
○階委員 大臣、退職によって公務の運営に著しい支障が生じる場合はないんだという結論が十月段階ではあって、それで当初の案がつくられたんですよ。 でも、今大臣は、退職によって公務の運営に著しい支障が生ずる場合があるとおっしゃっていて、十月の話と全く矛盾しているんじゃないですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 それで、話がもとに戻っちゃったんですけれども、要は、その今おっしゃっ…
○階委員 それで、話がもとに戻っちゃったんですけれども、要は、その今おっしゃったことは具体的にどういう場合なのかということを聞いているんですよ。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 重大かつ複雑困難事件というのはどういうような事件ですか
○階委員 重大かつ複雑困難事件というのはどういうような事件ですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 答えになっていないですよ
○階委員 答えになっていないですよ。条文の解釈を聞いていますからね。 先ほど大臣が答弁された一号に定める事由、これの具体的な例を挙げてください。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 資料の五ページを見ていただきたいんですが、これは、役おり特例、幹部の…
○階委員 資料の五ページを見ていただきたいんですが、これは、役おり特例、幹部の検察官が六十三歳を過ぎたら役おりをするのが、役おりをして平検事になるのが原則なんだけれども、その特例で引き続き同じポストにとどめさせる、この必要がないんだということを説明した文書が私の資料の五ページなんですよ。 この見解の中で、当該職員の職務の特殊性があることや職員の年齢別構成等の事由により管理監督職にふさわしい職員
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 それで、国公法の規定を検察庁法に入れるかどうかということについて、結…
○階委員 それで、国公法の規定を検察庁法に入れるかどうかということについて、結論を出したのがこのペーパーなんです。入れる必要がないという結論なんですね、この資料は。 入れる必要がないと判断するに当たって、当該職員の職務の遂行上特別の事情ということもちゃんと踏まえた上で結論を出しているわけだから、新たな観点とは言えないじゃないですか。もう既にそれも含めた検討の結果がこれであって、だから、やはり十
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 いや、だから、結論、五ページ目の最後ですね、公務の運営に著しい支障が…
○階委員 いや、だから、結論、五ページ目の最後ですね、公務の運営に著しい支障が生じるなどの問題が生じることは考えがたく、検察官については、改正国家公務員法第八十一条の五と同様の規定を設ける必要はないということなんですよ。だから、国家公務員法の方にちゃんと書かれている。職務の遂行上特別の事情があって、公務の運営に著しい支障が生ずる場合というのはないんだよという結論なんですよ。 だから、もうこの段
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 いや、それは全部検討した上で、結論のところで、公務の運営に著しい支障…
○階委員 いや、それは全部検討した上で、結論のところで、公務の運営に著しい支障が生じるなどの問題が生じることは考えがたくと。 この公務の運営に著しい支障が生じるというのはどんな場合かというと、二つ挙げているわけですよね、最初の方に。大臣がさっきから言っている、職務の遂行上特別の事情があって、当該職員を異動させることにより公務の運営に著しい支障が生ずる場合、あるいは、当該職員の職務の特殊性がある
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 それは、書かれていないのはなぜなんですか
○階委員 それは、書かれていないのはなぜなんですか。 だって、私も法律家だから、問題設定に対して、結論は、公務の運営に著しい支障が生じるなどの問題が生じることは考えがたくというこの結論は、二つの場合、双方についてかかっているというのが当然の読み方ですよ。まして、プロが書いている文章で、一方の場合しか検討していないというのはあり得ないわけですよ。そんな人は、法務省にもしいたとしたら、失格ですよ。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 検討されていなかったということが直ちに言えるかということなんですね
○階委員 検討されていなかったということが直ちに言えるかということなんですね。 私は、もし推測するとすれば、むしろ、余りにも当然のことで、検察官一体の原則からすれば、職務の遂行上特別の事情があって、異動させて、公務の運営に著しい支障が生じるというのはあり得ないんですよ。最初に申し上げましたとおり、検察官一体の原則で、余人をもってかえがたいというのは、検察官の場合にはないんですよ。 だから、
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 なぜもう一方の方は検討しなかったのか
○階委員 なぜもう一方の方は検討しなかったのか。私は、検討するまでもなく、当然のことだからだと思っていますけれども、なぜ検討しなかったんでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 だから、検討するまでもないということじゃないですか、今大臣がおっしゃ…
○階委員 だから、検討するまでもないということじゃないですか、今大臣がおっしゃったことは。検討するまでもないから検討しなかったということでしょう。私が言ったとおりじゃないですか。検討するまでもないから検討しなかったということじゃないんですか。(武田国務大臣「それはちょっと違うね」と呼ぶ)ちょっと違うとおっしゃる、何がどう違うんですか。検討するまでもないから検討しなかった、今までそんな前例もなくて、
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 いずれにしても、最終的な結論は、いずれの場合も公務の運営に著しい支障…
○階委員 いずれにしても、最終的な結論は、いずれの場合も公務の運営に著しい支障が生じるなどの問題が生じることはないということなんですよ。だから、後づけで無理やり変な法案に変えるのはおかしいということと、最後、一点だけ指摘しておきたいと思います。 今回、先ほど言った読みかえ規定で、現行法では人事院の承認となっているところが、内閣の定めというふうに置きかわっているところがありますよね。七ページ、八
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 その上で聞きますけれども、前半の方で申し上げました検察庁法三十二条の…
○階委員 その上で聞きますけれども、前半の方で申し上げました検察庁法三十二条の二では、検察官の職務と責任の特殊性に基づいて特例を定めるものの中には、検察官の罷免に関する、検察官の適格審査会を定める二十三条というのもありますね。二十三条も特例ということになっています。 この特例を置いているということは、検察官適格審査会が罷免する場合に権限を持っているわけなんですが、人事院の承認というのは、この二
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 しかし、その再延長の際に人事院の承認が得られないということになります…
○階委員 しかし、その再延長の際に人事院の承認が得られないということになりますと、これはそこでやめさせることになりますよね、承認が得られないと。つまり、人事院がやめさせるかどうかについて判断権を持つことになるんですけれども、これは現在の検察庁法と矛盾しませんか。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 定年退職ということだけではなくて、勤務延長を八十一条の三の二項で再延…
○階委員 定年退職ということだけではなくて、勤務延長を八十一条の三の二項で再延長しますということですから、もう勤務延長はしているわけですよ。勤務延長した後の再延長だから、定年延長した後の話なんです。 途中で人事院が口を挟んでやめさせるということは、この検察庁法の現行法の規定と整合しないんじゃないですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 しかし、検察官の職務と責任の特殊性ということに配慮して、検察官の身分…
○階委員 しかし、検察官の職務と責任の特殊性ということに配慮して、検察官の身分にかかわることについては、この検察庁法について書かれているわけですよね。それを国公法で規定していいというのは、ちょっとこの検察庁法の三十二条の二が予定しているものではないんじゃないですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○階委員 じゃ、時間が来ましたので、またこれは続きをやりたいと思いますけれども…
○階委員 じゃ、時間が来ましたので、またこれは続きをやりたいと思いますけれども、武田大臣、真摯に御答弁されているとは思うんですが、やはり専門外ということで大変御苦労をされていて、本来、法務省が答えるべきところというような御答弁も随所にありました。法務大臣にぜひこの場に来ていただいて、再度質問させていただきたいということを委員長に申し上げます。ぜひよろしくお願いします。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 立国社共同会派の階猛です
○階委員 立国社共同会派の階猛です。 私、法務委員会の筆頭理事も務めておりまして、今、法務委員会も大変なことになっています。黒川検事長の勤務延長に端を発した検察庁法の改正が、なぜか法務委員会ではなくて内閣委員会で議論をされ、法務大臣は答弁に来ない。そして、しかも、コロナの陰に隠れて、火事場泥棒のように通されようとしているということで、これもこれで大変な問題なんですけれども、私、昨今の日銀の動き
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 今、四兆円と数千億円という二つの数字が出ましたけれども、私の資料の一…
○階委員 今、四兆円と数千億円という二つの数字が出ましたけれども、私の資料の一ページの右上の方に、金融支援特別オペの数字が書いてあります。左側の方に貸付予定総額、これは一回目、二回目、三回目、合計しますと四兆円ぐらいなので、多分この数字を総裁はおっしゃったんでしょう。 ただ、大事なことは、この貸付予定総額というのは、金融機関が日銀に担保を入れて日銀からお金を調達したその総額です。このお金がその
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 ぜひデータをとってください
○階委員 ぜひデータをとってください。金融庁は、モラトリアムをした、元本の返済猶予をした金融機関が毎月どれぐらい実績があるかというのをちゃんと調べていますよ。同じことをやってくれと言っているわけですよ。それをやれないということは、私は、日銀がやはりこのオペによって貸出しが余り伸びないということを知らしめたくないからだというふうに言わざるを得ないと思っています。 実際、これが余り効果を発揮してい
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 時間が来ましたので終わりますけれども、二〇一六年一月にマイナス金利を…
○階委員 時間が来ましたので終わりますけれども、二〇一六年一月にマイナス金利を導入したときはまだイールドカーブコントロールはやっていませんよ。マイナス金利を導入したときは、量的緩和をしても貸出しが伸びないからそれで導入したということだったと思いますから、いいかげんなことは言わないでください。 それから、失敗は、私は素直に認めるべきだと思いますよ。こういう、コロナの陰で火事場泥棒のようなやり方で
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 立国社共同会派の階猛です
○階委員 立国社共同会派の階猛です。 午前中の質問の続きで日銀総裁に伺いますけれども、まず、おさらいです。 金融支援特別オペ、拡充されましたけれども、私は、中小企業向け貸出残高はふえないのではないかということを申し上げました。実際ふえるかどうか、これは実績値を見てみないとわからないわけでして、この数字をちゃんと把握するべきではないかということを申し上げました。 もう一回確認ですけれども
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 ありがとうございます
○階委員 ありがとうございます。 それでは、新しい質問ですけれども、私の通告の四点目なんですが、展望レポートについても、今回のコロナの問題の陰に隠れて、火事場泥棒と言うと言葉は悪いですけれども、またおかしな変更が加えられているということです。 午前中配った資料に書いてあったんですけれども、今もう委員のお手元にはないかもしれませんが、何がこの四月の展望レポートから変わったかというと、GDPや
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 では、コロナの影響がこれから収束していくという前提ですけれども、基本…
○階委員 では、コロナの影響がこれから収束していくという前提ですけれども、基本的には今回限りで、また従来のように各政策委員がピンポイントで見通し値を示し、そして、その中央値をこの展望レポートには載っけていくという理解でよろしいですね。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 はい、わかりました
○階委員 はい、わかりました。 それで、またもうちょっと先ほどの新型コロナ対応オペの話に戻りますけれども、午前中にお配りした資料の二ページ目には書いていたんですが、この特別オペの拡充とともに、新たな資金供給手段の検討ということも書かれていまして、政府の緊急経済対策等における資金繰り支援制度も踏まえて検討というふうになっています。 これがどんなものかということなんですが、私は前回この委員会で
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 ということは、通常のローンの枠を出ないわけですよね
○階委員 ということは、通常のローンの枠を出ないわけですよね。 それで、この間の金融政策決定会合でも、政策委員の中には、感染症の影響でどんどん業績が悪化していくと中小企業向けの貸付けが不良債権化する可能性ということにも言及されている方がいらっしゃいまして、そういう中で、なかなか金融機関として新たなローンを出していくのは難しいのではないかというふうに考えております。 その新たなローンを出しや
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 REVICが地域金融機関と共同で組成した災害復興支援ファンドというも…
○階委員 REVICが地域金融機関と共同で組成した災害復興支援ファンドというものがありますが、これを活用していくような話も漏れ伝え聞いております。 ただ、これは、今現在、ファンドの規模、全国五つのファンドがあるそうなんですが、大体、足し合わせても二百五十億ぐらいにしかならないのです。二百五十億円です、大体。ということは、ちょっと規模として少ないし、また、カバーされていないエリアも結構あるんです
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 最後に質問しますけれども、政府系金融機関の実質無利子の融資がもともと…
○階委員 最後に質問しますけれども、政府系金融機関の実質無利子の融資がもともとあったわけですけれども、これに加えて、五月から始まった民間金融機関における実質無利子無担保融資というのは、私、今配っている資料に書かせていただいておりますけれども、特に小規模事業者では融資条件が似通っているというふうに思います。 この委員会でもかねがね指摘されておりますとおり、政府系金融機関、日本公庫にはお客さんが殺
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 わかりました
○階委員 わかりました。 これで終わりますが、日銀の特別オペで金融機関が得た資金を貸出しに回すときは金融機関がリスクをとるので、それで、今の状況、なかなか信用リスクを考えると貸しにくいということなんですが、こちらの新たに始まった民間金融機関の方は信用保証協会から一〇〇%保証してもらえるので、そういった信用リスクを考えないで金融機関は貸せるということで、私は非常にこれは有効活用すべきではないかと
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 立国社共同会派の階猛です
○階委員 立国社共同会派の階猛です。 きょう、質問通告しておりましたけれども、質問通告のうち三、四、五については、前の委員から御指摘があった点なので、後回しにさせていただきたいと思います。 では、早速一番から、日本政策投資銀行の投資業務の実績について伺いたいと思いますが、私の資料の一枚目ですけれども、真ん中あたり、左側に番号を振っている十三番というところを見ますと、昨年の九月末の時点で、特
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 では、一〇〇%出資をしている政府としては、当然この件については詳細な…
○階委員 では、一〇〇%出資をしている政府としては、当然この件については詳細な事実を把握されていると思うんですが、財務大臣、こうしたことについては、情報は得ているということでよろしいですよね。さすがに、守秘義務があるとはいっても、財務大臣は御存じだと思うんですけれども、どうですか。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 私は個別にいろいろ聞いていますけれども、二百七十億ぐらい鬼怒川ゴム工…
○階委員 私は個別にいろいろ聞いていますけれども、二百七十億ぐらい鬼怒川ゴム工業には出資していて、それの大半が焦げついているという情報も得ております。ぜひ、一〇〇%出資をしている政府としても、こうしたことに気をつけながら追加出資を考えていただきたいと思っております。 今後予定されている特定投資業務の規模を見ますと、さっき申し上げました七千百億円が更にふえる予定なんですね。と申しますのが、さっき
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 それで、これほどお金があるのなら特定投資業務としてやるべきことがある…
○階委員 それで、これほどお金があるのなら特定投資業務としてやるべきことがあるでしょうということをきょうは申し上げたいと思います。 五ページ目に、これは海江田委員が前回の質疑で取り上げた高橋温三井住友信託銀行名誉顧問さんの提言であります。中小企業に資金繰り支援だけじゃなくて資本増強の支援もすべきではないかということなんですね。 私、これは非常に重要な指摘だと思っていまして、金融機関にいた立
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 確かに政投銀は本来中堅以上の企業を対象にするというのはわかっています…
○階委員 確かに政投銀は本来中堅以上の企業を対象にするというのはわかっていますけれども、これまでの実績、経験、あるいは、本来、日本公庫というのは融資が中心ですから、こういうメザニンローンとか永久劣後ローンというのはなかなかノウハウがないだろうということで、私はここは政投銀の出番なのではないかなというふうに思っています。 大臣にお尋ねしますけれども、まず状況を共有してもらいたいんですが、この資料
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 海江田先生も前回申し上げましたけれども、ぜひ、資金繰り支援だけではな…
○階委員 海江田先生も前回申し上げましたけれども、ぜひ、資金繰り支援だけではなくて資本的な資金も入れていく、そして、まさに、フローだけではなくてストックにも目配りしていく、これが非常に大事だと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 終わります。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしま…
○階委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 株式会社日本政策投資銀行法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一 株式会社日本政策投資銀行ができる限り早期に完全民営化することとされていること及び特定投資業務が時限を定めて導入されたことを踏まえ、
- 法務委員会法務委員会
○階委員 立国社共同会派の階猛です
○階委員 立国社共同会派の階猛です。 ちょっと委員長、私、マスクをしていると息苦しいので、ちょっと外してやらせてください。
- 法務委員会法務委員会
○階委員 緊急事態宣言が出されました
○階委員 緊急事態宣言が出されました。法秩序の維持や国民の権利擁護という重要な職責を担う法務省のトップとして求められる資質とは何なのか、法務大臣から御所見を伺います。
- 法務委員会法務委員会
○階委員 求められる資質とは何かということを聞いているわけで、私は、法秩序の維…
○階委員 求められる資質とは何かということを聞いているわけで、私は、法秩序の維持や国民の権利擁護という重要な職責を担う法務省のトップとして求められる資質を聞いているわけで、職責は何かと聞いているわけじゃないんですよ。 事ほどさように、いつもそうなんですが、聞かれたことに素直に答えない。何回も同じ質問を繰り返して、あげくの果てに、ようやく答えともならない答えをする。それで、今答弁の中で言われまし
- 法務委員会法務委員会
○階委員 もう一つ重要なことは、法秩序の維持と国民の権利擁護という観点から、法…
○階委員 もう一つ重要なことは、法秩序の維持と国民の権利擁護という観点から、法の公平かつ適正な執行を徹底する能力も重要だと思いますが、この点はどうでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○階委員 そうであるならば、改めて、黒川検事長の勤務延長が法の公平かつ適正な執…
○階委員 そうであるならば、改めて、黒川検事長の勤務延長が法の公平かつ適正な執行に当たるのかどうかということを問いただしていかなくてはなりません。 まず、きょうお配りしている資料の最初のページなんですけれども、何カ所か傍線が引いてあります。最後の方に引いてあるところをごらんになっていただきたいんですが、「検察官が「準司法官」として、以上のような地位と職責を持ち、特殊な検察体制を構成して居る点か
- 法務委員会法務委員会
○階委員 質問に答えてください
○階委員 質問に答えてください。ここに書いてあることとか過去の政府見解を踏まえれば解釈変更の限界を超えているんじゃないかという問いに対して、お答えをお願いします。
- 法務委員会法務委員会
○階委員 大臣、恥ずかしくないですか
○階委員 大臣、恥ずかしくないですか。いつもそうやって論点ブロックみたいな紙を読み上げて、昔の司法試験の受験生みたいなことをやって。それがだめだから、今新しい司法試験になったんでしょう。恥ずかしいですよ。だから、ロースクールはあれだけだめなのに、昔の司法試験よりも今の方がいいんだなんて言われるわけですよ。そんな論点ブロックを見ないで、自分の言葉で、端的に、わかりやすく。さっき私が冒頭に言ったとおり
- 法務委員会法務委員会
○階委員 今答弁されたとおりですよ
○階委員 今答弁されたとおりですよ。はっきり言って、黒川さんのためにやっただけじゃないですか。それを素直に認めたらどうですか。それをやるということは、まさに、法解釈の変更を権力者の都合によって恣意的にやった、まさに法の支配ではなくて人の支配ということになるわけですよ。 もしそうでないというんだったら、この間どういう諸情勢の変化があったか、自分の言葉で答えてくださいよ。論点ブロックを見るような、
- 法務委員会法務委員会
○階委員 まず、昭和五十六年から情勢が変化した、それはそれで認めますけれども、…
○階委員 まず、昭和五十六年から情勢が変化した、それはそれで認めますけれども、だったらなぜ、十月末の最初に案をまとめた段階で、それを考えて今回出しているような法案にしなかったのかということがありますね。 それともう一つは、本当に事件の内容が変化して現場でいろいろな能力が、新たな能力が求められるということであれば、さっき私が確認したような、黒川検事長以外に勤務延長がないということは、どういう理由
- 法務委員会法務委員会
○階委員 個別の人事について聞いていませんよ
○階委員 個別の人事について聞いていませんよ。それだけ情勢の変化があるんだったら、黒川さん以外にも勤務延長が出てきて当然じゃないですか。 しかも、きょうの新聞を見ていますと、約千人の方が定時の異動を延期されてその職にとどまるということであるわけだから、まさに大臣が前に言っていた、災害のときなどに異動ができなくなるから、だから定年延長する必要があるんだみたいなことも言っていましたよね。でも、実際
- 法務委員会法務委員会
○階委員 同じ場にとどまるということは、その間に定年を迎える人もいるかもしれな…
○階委員 同じ場にとどまるということは、その間に定年を迎える人もいるかもしれないじゃないですか。その場合に、まさに千人もいれば勤務延長というのも必要なような気がするんだけれども、それはないということは事実としてあるわけです。だから、本当に勤務延長は黒川さん以外に必要だったのかどうかということも改めて言いますし。 それから、勤務延長の今回の手続ですね。これは私、二月に予算委員会で大臣に何回も繰り
- 法務委員会法務委員会
○階委員 済みません、整理させてください
○階委員 済みません、整理させてください。 解釈変更が一月の二十四日に行われているわけです。その後、閣議請議がたしか一月の二十九だったかに行われていたと思いますけれども、解釈変更なかりせば閣議請議はできないということを当時、大臣は認識されていたのかどうか、お答えください。
- 法務委員会法務委員会
○階委員 問題意識として持っていなかったということは、閣議請議をするわけですよ…
○階委員 問題意識として持っていなかったということは、閣議請議をするわけですよね、その前に当然、法務省の中で、黒川検事長の勤務延長について閣議請議をしますということの決裁を法務省の中でとりますよね。そのとる際には、今般は従来の解釈と変更して検察官である黒川検事長の勤務を延長しますということの理由とかを書いているはずなんですよ、閣議請議の前提となる法務省内の決裁で。そうしたその閣議請議の前提となる決
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○階委員 そうすると、閣議請議の前提となる法務省内部の決裁というのがあるはずな…
○階委員 そうすると、閣議請議の前提となる法務省内部の決裁というのがあるはずなんですが、その内部の決裁書には解釈変更についても言及があったということで、あるいは、添付資料として解釈変更に関するものもつけられていたということでよろしいですか。
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○階委員 閣議請議の前提となった法務省の内部の決裁書、これを開示していただけま…
○階委員 閣議請議の前提となった法務省の内部の決裁書、これを開示していただけませんか。
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○階委員 済みません、私、寡聞にして知りませんでしたので、その出されたもの、添…
○階委員 済みません、私、寡聞にして知りませんでしたので、その出されたもの、添付資料も含めて一式、この場に、法務委員会の方に出していただくようお取り計らいを、委員長、お願いします。
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○階委員 というよりも、既に出しているから、直接お願いしてもいいですね
○階委員 というよりも、既に出しているから、直接お願いしてもいいですね。 大臣、いいですよね。出していただけませんか。
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○階委員 それで、私は、この解釈変更、そもそも、限界を超えて問題があると思って…
○階委員 それで、私は、この解釈変更、そもそも、限界を超えて問題があると思っておりますし、必要もなかったのではないかと思っておりますけれども、今申し上げたとおり、本当に解釈変更を前提として閣議請議がなされたのかどうかということも疑問に思っています。要するに、手続が適時的確に行われたのかということも疑問に思っていまして。なぜ疑問に思うかというと、いつまでたっても、日付の入った、その手続をいつ行われた
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○階委員 そういうことを言っているから、なかなか国民の信頼は得られないというこ…
○階委員 そういうことを言っているから、なかなか国民の信頼は得られないということだと思います。 それで、大臣は国会でいろいろなことを答弁されていて、私も疑問に思ったことは多々あるんですね。 今回、法解釈の変更をして、それを法改正の前に適用するということで、読みかえ規定とかがないのにそんなことはできないじゃないかという指摘も別の委員からもされていますけれども、実際、法改正を見ますと、読みかえ
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○階委員 特に問題となっているのは、定年に達した日、あるいは、内閣の定めるとこ…
○階委員 特に問題となっているのは、定年に達した日、あるいは、内閣の定めるところにより、こういったところをあえて読みかえ規定で設けています。二ページ目、三ページ目につけていますけれども。なぜそんな読みかえ規定が必要なのか。そして、読みかえ規定を置くのであれば、そもそも法改正の前に適用するのは難しかったのではないか。この点について最後お尋ねします。
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○階委員 国民への正確でわかりやすい情報発信と法の公平かつ適正な執行という能力…
○階委員 国民への正確でわかりやすい情報発信と法の公平かつ適正な執行という能力がなければ法務大臣にとどまる資格がないということを重ねて申し上げまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
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○階分科員 立国社共同会派の階猛です
○階分科員 立国社共同会派の階猛です。 きょうは、武田大臣に被災者生活再建支援の関係などについてお尋ねをしたいと思います。 私、二年近く前になりますけれども、復興特別委員会の方で、平成二十六年八月に内閣府の方で取りまとめた被災者に対する国の支援の在り方に関する検討会の中間取りまとめというものを取り上げさせていただきました。 この中で被災者生活再建支援のあり方についてるる述べられておりま
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○階分科員 これは通告しておったんですけれども、事務方の方ではまだそこまで具体…
○階分科員 これは通告しておったんですけれども、事務方の方ではまだそこまで具体的な数字は把握できていないということでよろしいですか。
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○階分科員 このパンフレットの作成や配布に要したコストというのもお尋ねしたんで…
○階分科員 このパンフレットの作成や配布に要したコストというのもお尋ねしたんですが、それもはっきりしないということですか。
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○階分科員 意外に少ない費用だなという実感がありまして、逆に言うと、それで本当…
○階分科員 意外に少ない費用だなという実感がありまして、逆に言うと、それで本当に実効性があったのだろうかという気がしています。 まさに、自助、共助、公助という三本柱で被災者の生活再建支援は進めていくべきだと思っています。そういう中で、この共助の保険、これをいかに加入を促進していくかということは、非常に私も重要だと思っていますので、この取組はぜひ進めていただきたいのと、あと、成果をちゃんと定量的
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○階分科員 ぜひお願いします
○階分科員 ぜひお願いします。 あと、先ほど私が引用した中で、同一災害同一支援の観点での見直しということなんですが、この資料の三ページ目に今の国の制度について書かれております。要するに、局所的な災害で被災者生活再建支援金の支給条件を満たさない場合でも、都道府県が自主的に局所的な災害について被災者生活再建支援金と同じような仕組みをつくった場合に、国が半分交付金で手当てをしますというものなんですね
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○階分科員 ぜひ、この点もよろしくお願いします
○階分科員 ぜひ、この点もよろしくお願いします。 さて、東日本大震災から九年がたちまして、今、政府の復興期間、最終年度に入ってきているわけです。 改めて住宅被害の大きさというのを述べさせていただきますと、東日本大震災では、全壊が十二万二千件ぐらい、半壊が二十八万三千件ぐらい、一部損壊が七十四万八千件にも上る、これが復興庁から出ている数字です。それ以降も熊本の地震とかさまざまな災害がありまし
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○階分科員 本当に、まだこれだけの方が申請をせずに、これから申請するという状況…
○階分科員 本当に、まだこれだけの方が申請をせずに、これから申請するという状況にあるわけです。 これも、石田さん、もしおわかりになればで結構なんですが、今おっしゃった基礎支援金五千五百件とか加算支援金六千九百件、これの申請が終われば、大体仮住まいの方は解消されるというものなのかどうか、大体で結構ですので、教えてもらえますか。
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○階分科員 もうすぐ完了するという地域では早く完了させるためにも、また、まだま…
○階分科員 もうすぐ完了するという地域では早く完了させるためにも、また、まだまだこれからだという地域についてはその後押しをする意味でも、被災者生活再建支援金の拡充というのは重要ではないかということで、私は野党の側の一人ですけれども、被災者生活再建支援金を充実させるための法案をかねがね国会に野党の各党と一緒に出してきたというのが五ページ目に挙げていることです。 大きく二つありまして、加算支援金の
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○階分科員 知事会の意見は私も知っておりますけれども、この一ページ目の資料にも…
○階分科員 知事会の意見は私も知っておりますけれども、この一ページ目の資料にもありますとおり、過去には町村会の方からは被災者生活再建支援金の増額という要望も出ているということはぜひお含みおきいただきたい。 それから、他の制度とのバランスということも生活再建支援金の充実のなかなか妨げになっているというような過去の答弁なんですが、他の制度とのバランスという意味でも、こちらの住まいの復興給付金は、半
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○階分科員 前向きな見解と受けとめました
○階分科員 前向きな見解と受けとめました。 ぜひ、同じように、被災者生活再建支援金についても、これは本当に、建築費の値上がりがなければ私もここまでこだわるものでもないんですが、全く御本人たちの責任のないところで負担がふえて、それで住宅再建もおくれがちであるということもぜひ直視していただいて、大臣は非常に防災に対する意識はお持ちだと思っていますので、ぜひそこはお願いしたいと思います。 政府内
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○階分科員 話題をかえます
○階分科員 話題をかえます。 カジノ、IRについては、私も予算委員会などで取り上げてきました。ただ、そのときは、コロナウイルスの問題については、やはりまだ危機感がなかったと思います。今、パンデミックとも呼ばれるような状況になり、三密をなるべく避けるということが言われる中で、カジノというものは、まさに三密であり、かつ、夜に人が集まったり、あるいは長時間そこにとどまったりということで、こういうコロ
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○階分科員 カジノの収益でもってIRの運営も行われていくわけでありまして、カジ…
○階分科員 カジノの収益でもってIRの運営も行われていくわけでありまして、カジノの収益が激減するということになれば、IR全体にも影響が及ぶということになるわけです。 こうした非常事態を想定した経営体力、あるいは、いざというときに顧客の安全をきちんと守れるかどうかということは、多分、今までは余り想定せずに、カジノ管理委員会でもどういう事業者を選ぶべきかということを議論されてきたんだと思うんですね
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○階分科員 それでは、IR推進の担当の方にもお伺いします
○階分科員 それでは、IR推進の担当の方にもお伺いします。まだ質問しますからね。 IR整備を進める上で、経済波及効果がどれぐらいあるかということが国会でも議論になりました。 ただ、その議論の中でも、やはりこうしたパンデミックが生じた場合に、今もう既にインバウンド観光客が激減しておりまして、国内の観光も激減している、こういう状況なんです。IR整備をする場合に、プラス面の効果だけではなくて、マ
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○階分科員 今現在、IR整備の基本方針を今回の感染症の問題なども考慮して検討中…
○階分科員 今現在、IR整備の基本方針を今回の感染症の問題なども考慮して検討中だということなんですが、これは、当初予定では一月末にも出されるみたいなことが報道されておりましたけれども、今現在はいつぐらいを目途に整備方針をまとめようとされているんでしょうか。
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○階分科員 丁寧にやってほしいですし、特に経済波及効果の算定というところはまだ…
○階分科員 丁寧にやってほしいですし、特に経済波及効果の算定というところはまだ納得できる説明を得られておりませんので、そこもぜひお願いしたいです。 それで、これから整備方針を固めていくということになりますと、私は、当初、来年一月から七月ということで予定されていた、自治体からのIR誘致申請の受け付け期間というものも延期すべきではないかというふうに考えております。 この点について、見解をお願い
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○階分科員 自治体の固有名詞は、どちらになるのかということはお答えいただけますか
○階分科員 自治体の固有名詞は、どちらになるのかということはお答えいただけますか。その一月から七月は予定どおりやりたい、やってほしいと言っているところはどちらになりますか。
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○階分科員 やはり、オリンピックも延期したわけですし、こういう事態になっている…
○階分科員 やはり、オリンピックも延期したわけですし、こういう事態になっているわけですから、IRだけ予定どおり進めるというのは私はちょっと違和感があるということを申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
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○階委員 立国社共同会派の階猛です
○階委員 立国社共同会派の階猛です。 きょうから法務委員会にまた戻ってまいりましたので、よろしくお願いします。 さて、きょうは裁判官の定員法の審議でございますが、私、毎年この法案については質問させていただいておりまして、その論点の中では、今も御指摘があったように、特に判事補については、定員に比べて実員が少なく、したがって欠員が多過ぎるのではないかということを指摘させていただいたわけでありま
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○階委員 今、副検事の方の数字もおっしゃっていただきましたけれども、副検事の方…
○階委員 今、副検事の方の数字もおっしゃっていただきましたけれども、副検事の方は、検察庁法ではどのような規定になっているんですか、定年については。
- 法務委員会法務委員会
○階委員 要は、検事も副検事も同じカテゴリーとして考えていいということですから…
○階委員 要は、検事も副検事も同じカテゴリーとして考えていいということですから、この定員とか欠員とかを考えるに当たっては、全部まとめて考えていいということですよね。それでいいわけですね。うなずいていただいていますが、いいですね。
- 法務委員会法務委員会
○階委員 そうしたら、誤解を招くので、副検事の話をするんだったら、この表と関係…
○階委員 そうしたら、誤解を招くので、副検事の話をするんだったら、この表と関係ない話なのでということは言ってください。私は今この表について取り上げているわけですから。 それで、要は、過去五年間、三、二、四、一、五と非常に少ない人数が定年までお勤めになっているということで、そもそも定年延長のニーズがそんなに高くないような気もするんですが、一方で、今回、定年を六十五歳に引き上げて、定年後の勤務延長
- 法務委員会法務委員会
○階委員 目先はそこまでふえない、定年や勤務が延長されて、それで残る検察官は、…
○階委員 目先はそこまでふえない、定年や勤務が延長されて、それで残る検察官は、そんなにふえないということなんですが、だんだんとふえてきて、そのうち六十人、七十人ということになってくると、当然今のような定員では足りなくなってくるということだと思います。足りなくなってくるという中で、この定員に与える影響も考えながら法改正というものは議論していかなくてはいけないというふうに考えます。 ところで、こう
- 法務委員会法務委員会
○階委員 答えていません
○階委員 答えていません。 法改正を、十一月の段階から、時間ができたので見直しましょうということで、法改正をどういう内容にするかということを再検討する過程で勤務延長とかの検討もされたということなんですが、私が尋ねたのは、その法改正が、実際に案がつくられる前に、法解釈を変えて黒川氏の定年延長がされた。なぜ、その法改正を待たずして法解釈を変更して、そして運用をしなくちゃいけなかったのか、ここを聞い