活動スコア
全期間提出法案
54件
第217回次 第22号 ・ 衆議院
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別
第217回次 第22号 ・ 参議院
第217回次 第11号 ・ 参議院
第217回次 第11号 ・ 衆議院
経済産業
- ⏳ 審議中就労支援給付制度の導入に関する法律案
第215回次 第2号 ・ 衆議院
厚生労働
発言タイムライン
2,129件の発言記録
- 法務委員会法務委員会
○階委員 やはり私の質問にちゃんと答えていないと思うんですね
○階委員 やはり私の質問にちゃんと答えていないと思うんですね。 最終的に法案を策定する過程で、人事院とか法制局に、この解釈でいいですかということを一月の十七日ごろに法務省内で固めて、相談をされた。ここはそういうものだったというふうにしましょう。ただ、だからといって、法改正を待たずして、もう解釈変更したから運用しますよというのはまた別の話で、法改正を待って、そして法改正を経て運用すればいいわけで
- 法務委員会法務委員会
○階委員 個別の人事のことを聞いているんじゃなくて、法改正の過程の中で検察官の…
○階委員 個別の人事のことを聞いているんじゃなくて、法改正の過程の中で検察官の勤務延長のことも議論されて結論が出ました、そうしたら、結論が出たものは改正される条文に反映すればいい話であって、なぜ、まだ法案の条文もできていないうちから、解釈を変えたからといって運用する必要があるのかと。普通はそんなことはしないはずだし、私は、こんな解釈の変更を、法案の、今ちょうど変えようとしているタイミングですからね
- 法務委員会法務委員会
○階委員 ちょっと質問をかえますけれども、大臣の中で、今回の解釈変更というのは…
○階委員 ちょっと質問をかえますけれども、大臣の中で、今回の解釈変更というのは重要な変更であるという認識はありましたか。 つまり、昭和六十年ですか、改正の国家公務員法が施行された時点では、検察官については定年後の勤務延長はないということで解釈は確定していたわけですね。これを百八十度変えるということだから、私は、もし解釈変更ということであれば、解釈変更にも重要度がいろいろあるとすれば、極めて重い
- 法務委員会法務委員会
○階委員 法務省ではないですが、集団的自衛権の関係の憲法の解釈の変更というのも…
○階委員 法務省ではないですが、集団的自衛権の関係の憲法の解釈の変更というのも、あれは解釈を変更してすぐ運用を開始したわけじゃなくて、法案を通して、それから運用が始まっているわけですね。 事ほどさように、法律の解釈の変更というのは極めて重いものだと思いますし……(発言する者あり)憲法も法令ですから、法律の一種ですから。ただ、これは、条文の……(発言する者あり)ちょっと静かにしてください。
- 法務委員会法務委員会
○階委員 なぜ運用したのかというと、要するに、黒川氏の定年の延長を認めるために…
○階委員 なぜ運用したのかというと、要するに、黒川氏の定年の延長を認めるためにやったというふうにしか捉えられないわけですよね。それ以外の理由は全く考えられないし、きょうは、一般論として聞いても、全く答えが返ってこないんですよ。 ですから、要は、黒川氏のために、法改正の前に今回の解釈変更を行ったというふうに捉えられる。これはもう、世間一般から見て必ずそうなると思いますよ。それに対して、そうじゃな
- 法務委員会法務委員会
○階委員 まあ、結局、一般論として、法改正前から定年後の勤務延長の運用を始めな…
○階委員 まあ、結局、一般論として、法改正前から定年後の勤務延長の運用を始めなくちゃいけないということについては全く説明ができていないというわけで、やはり黒川氏のためだったのかという疑念が強まるわけですね。 それともう一つ。さっきから解釈変更があったという前提で説明していただいておりますけれども、本当に解釈変更があったのかということを私は疑問に思っています。 なぜならば、その解釈変更の証拠
- 法務委員会法務委員会
○階委員 今、最後の方で、二〇二〇年の一月十六日のメモということが御指摘があり…
○階委員 今、最後の方で、二〇二〇年の一月十六日のメモということが御指摘がありましたけれども、私はこれも見ました。 これを見ると、要は、これを踏まえてさっきの法務省の一月二十二日に人事院に交付した文書というのがつくられているということだと思うんですが、この一月十六日のメモ、この中には、三ページ目ですけれども、検察官については、そもそも国公法の定年制度の対象とはならないとの考え方もあり得るところ
- 法務委員会法務委員会
○階委員 全く説得力はなくて、二十二日のペーパーの前提となったメモには、考え方…
○階委員 全く説得力はなくて、二十二日のペーパーの前提となったメモには、考え方もあり得るという表現なんですね。政府の統一解釈、有権解釈を、考え方もあり得るなんということを、法務省の官僚がそんな軽々しく扱っていいとは到底思えません。これは別に悪気があってそうしているわけではなくて、多分、従前の解釈を知らなかったんでしょう。知らなかったから、要するに、解釈変更というようなたてつけのペーパーには一月二十
- 法務委員会法務委員会
○階委員 今、勝手に手を挙げて答えられた局長、国会でとんでもない答弁をしていま…
○階委員 今、勝手に手を挙げて答えられた局長、国会でとんでもない答弁をしていますよね。 つい言い間違えたというあり得ない答弁をして、私は当然責任をとってやめられるのかと思ったんですが、まだいらっしゃるのでお尋ねします。 この重要なペーパーがあるわけですが、これは総裁以下幹部の方でつくったペーパーですよね。それで、もし一月二十四日にこのペーパーがつくられたとしたら、当然、そのことは認識した上
- 法務委員会法務委員会
○階委員 失礼しました
○階委員 失礼しました。 二月十二日の衆議院予算委員会、後藤祐一さんの質疑の中で、松尾政府参考人は先ほどのような答弁をしております。
- 法務委員会法務委員会
○階委員 真実だという前提で、それではお尋ねします
○階委員 真実だという前提で、それではお尋ねします。 このような重大なことを一月二十四日に決められていた、ペーパーを出されていたということに対して、松尾局長は全くそれと反するようなことを国会で答弁されました、二月十二日に。これは問題ないんですか。どのように考えていらっしゃいますか。総裁に聞いていますよ、今の点は。
- 法務委員会法務委員会
○階委員 必要な修正は、つい言い間違えたで通るんでしょうか
○階委員 必要な修正は、つい言い間違えたで通るんでしょうか。それが通るんだったら、はっきり言って、検事の取調べだって全く意味をなさないですよ。取調べのときに私は犯罪を犯しましたと言って、公判でいきなり、あれは言い間違えましたと言ったとしても通らないですよね。そんなことが通るんだったら、刑事司法も成り立ちません。 それで、松尾さん、本当にそれでいいんですか。私は二月十二日の答弁の方が正しかったと
- 法務委員会法務委員会
○階委員 全くもって今回の解釈変更の経緯が証明されていない
○階委員 全くもって今回の解釈変更の経緯が証明されていない。解釈変更であれば、日付が入った形で、ちゃんと、いつの時点で変更がされたか、そして、それをいつから運用するかということを明らかにするべきであるのに、そういうものがないということで、疑惑は深まるばかりです。 その点については、本当に解釈変更がされたのかどうかということをしっかり証明できる資料をこの委員会に出していただきたいというふうに考え
- 法務委員会法務委員会
○階委員 その上で、本題に戻りますけれども、判事の定員がどうかということは、先…
○階委員 その上で、本題に戻りますけれども、判事の定員がどうかということは、先ほど別の委員も指摘していましたので割愛します。 そして、判事補の定員を三十人減少させるということなんですが、判事補の定員は本当にこれで減員は十分なのかということなんです。 五ページ目を見ていただきますと、下級裁判所の判事、判事補の定員、現在員等内訳ということです。欠員のところを見ていただきますと、判事補の方、一番
- 法務委員会法務委員会
○階委員 司法修習の終了者が減っているということなんですが、今、千五百人はキー…
○階委員 司法修習の終了者が減っているということなんですが、今、千五百人はキープしましょうということで、受験者がどんどん減っていく中で合格者だけは千五百人になっているということなんです。 出願者がうんと減っているという状況については、これはきょうの資料でいいますと関連するのは九ページ目、法科大学院修了者が年々減ってきていて、五年前は二千五百十一人いたのが、今では千四百五十六人、この五年間で千人
- 法務委員会法務委員会
○階委員 法科大学院の修了者はまだこの後も減りそうですね
○階委員 法科大学院の修了者はまだこの後も減りそうですね。どんどん減っていっています。こういう中で、出願者はそれに伴って減ってくるということになりますと、当然、母集団が減るわけですから、出願者の質の低下にもつながると思いますが、この点について法務大臣の見解を伺います。
- 法務委員会法務委員会
○階委員 昨年法改正がされましたが、ことし法科大学院に入る人数は、まだ入学者で…
○階委員 昨年法改正がされましたが、ことし法科大学院に入る人数は、まだ入学者ではなくて合格者の段階ですけれども、激減しております。 全く法改正によっても法科大学院の人気は戻ってきていないということと、法科大学院、いろいろな理念を掲げてスタートしていまして、そもそも、十ページ目を見ていただくと、司法試験法で第五条というところに予備試験のことについて書かれていますけれども、予備試験は、要は、法科大
- 法務委員会法務委員会
○階委員 全く客観的なデータと相反するような今の御説明でしたけれども、この点に…
○階委員 全く客観的なデータと相反するような今の御説明でしたけれども、この点については、ぜひ政府の中でもう一回見直しをお願いしたいと思います。 終わります。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 立国社共同会派の階猛です
○階委員 立国社共同会派の階猛です。 まず、きょうは主計局長に答弁をお願いしていたんですが、たび重なる要請にもかかわらず、この場に来ないと。その理由は何かと聞きますと、慣例でそうなっているという話でした。 今問われているのは、慣例ではなくて、法令に違反した行為が本当はどうだったのかということをこの場で問いたださなくてはいけないわけですが、その答弁を避けているということは大変問題であるという
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 大臣、済みません、十分しかないものですから
○階委員 大臣、済みません、十分しかないものですから。 私が聞きたかったのは、政府系金融機関やあるいは信用保証協会について、なるべく出資をして自己資本を厚くさせて、そして、いざというときの損失に備えられるようにするべきではないかということを指摘させていただきました。その点をぜひよろしくお願いします。 それから、今回、日銀が追加金融緩和で、資料の三ページ目ですけれども、新たに導入する企業金融
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 相変わらず、聞かれたことに答えていただかないわけでありますが、今総裁…
○階委員 相変わらず、聞かれたことに答えていただかないわけでありますが、今総裁がおっしゃったのは、金融機関がこの制度を利用しているというお話でした。ただ、目的は、企業がお金を借りなければ達せられないわけですよね。それに対して、私がさっき申し上げたのは、この制度では貸出しは伸びないんじゃないか、金融機関は貸倒れしたらほとんど損失を回収できないという今の低金利の状況の中で、それは金融機関にしてみれば、
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 時間がもう参りましたが、結局、今の説明を聞いても、金融機関が日銀から…
○階委員 時間がもう参りましたが、結局、今の説明を聞いても、金融機関が日銀からお金を調達するところはうまくいくだろうけれども、その先の、企業にお金が流れるかどうか、これを検証する仕組みはあるのかと今言いましたけれども、答えませんでした。そして、本当に貸出しが伸びるかどうかについても、あくまで予想にすぎないということで、確証までは持っていないという趣旨の答弁だったと思います。 こういう形だけのこ
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 立国社共同会派の階猛です
○階委員 立国社共同会派の階猛です。 お配りしている資料一枚目の方ですけれども、線を引いている部分、ごらんになってください。「亡俊夫の手記には様々な新事実が記載されています。また、亡俊夫は職場のパワーハラスメントで自殺に追い込まれたといえますが、少なくともかかる観点からの調査は一切行われていません。」ということで、パワーハラスメントで自殺に追い込まれた、これを裏づけるような事実が手記の中にはあ
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 調査報告書で書かれているのは、改ざんに至った経緯、こうしたことは書か…
○階委員 調査報告書で書かれているのは、改ざんに至った経緯、こうしたことは書かれていますが、パワーハラスメントで自殺に至った経緯それから原因、そういったものについては書かれていないですよ。 この御遺族の奥様は、なぜ亡き俊夫が自殺に追い込まれなければならなかったのか、その原因と経緯を明らかにするために訴訟を提起するに至っているわけですから、この部分については今まで真相究明されていなかったわけです
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 それが自殺という重大な結果を招いているわけですよ
○階委員 それが自殺という重大な結果を招いているわけですよ。これに対して何の言及もないのがこれまでの調査報告書。 この部分は、今回訴訟が提起されるに至って、それほど重要な問題だったんですが、これまでは調査の対象じゃなかった。だから調べるべきだと思いますし、これをやらなければ御遺族の方は決して納得できない。 やるべきじゃないですか。ぜひやってください。そして、それをやらないで、この問題は、絶
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 大臣は本当にそれでいいんですか
○階委員 大臣は本当にそれでいいんですか。人が死んでいるんですよ。 大臣が知っていたか知らないかわかりませんけれども、こういう何か人を死に追い込むような行為が財務省の中で行われていて、そして、指示をしてパワハラで自殺に追い込んだ人たちはみんな出世しているじゃないですか。これはおかしいでしょう。それでもう調査は終わりと。財務省の信頼はそれで回復するんですか、あり得ないですよ。だから、今回、御遺族
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 プライバシー権を主張するのは御遺族ですから、御遺族の方が調べてくれ、…
○階委員 プライバシー権を主張するのは御遺族ですから、御遺族の方が調べてくれ、プライバシーにかかわることを調べてくれと言っていますから、プライバシー権を放棄しているわけです、問題ありませんと申し上げまして、質問を終わります。
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○階委員 立国社共同会派の階猛です
○階委員 立国社共同会派の階猛です。 あすで震災から丸九年ということで、私からも、犠牲になりました皆様に対して、改めて哀悼の意を表したいと思います。 被災地で今最大の課題といえば、私は人口減少の問題ではないかと思っております。 平成二十二年の三月末、震災の約一年前の時点と昨年の一月一日時点との比較で、人口がどのように推移したかというのを調べてみました。復興庁の方に数字を出してもらいまし
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○階委員 そこで、移住に関する取組として、私から三つほどお願いしたいことがあり…
○階委員 そこで、移住に関する取組として、私から三つほどお願いしたいことがありまして、一つは数字の把握です。 資料の二ページ目に、岩手県に移住してきた方の数の推移という表がありますが、これは、岩手県全域でしか把握していないわけですね。被災された市町村ごとに移住者がどうなっているのかということが把握されていない。これは、ぜひ、今後、移住に力を入れるというのであれば、しっかり現実を把握してほしいと
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○階委員 ぜひ、実態の把握をしっかりしていただいた上で、足らざる部分があれば、…
○階委員 ぜひ、実態の把握をしっかりしていただいた上で、足らざる部分があれば、制度を改善、拡充していただきたいということを申し上げます。 その上で、次のテーマですけれども、この大変な災害を乗り越えて、その後も避難生活、仮設住宅生活、そして、ようやく災害公営住宅、あるいは高台、区画整理の土地で住居を再建されて、今頑張って暮らしている方々、こうした方々に寄り添っていくのは非常に重要だと思っています
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○階委員 大臣にお尋ねしていますので、もっと大きな話をしたいと思っているんですね
○階委員 大臣にお尋ねしていますので、もっと大きな話をしたいと思っているんですね。 どういう状況が、どういう状態が実現したら、被災者支援は終わった、被災者支援は完了したと言えるのか、大臣のお考えで結構ですので、お答えいただけませんか。
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○階委員 先日閣議決定されました復興・創生期間後の基本方針の中の地震、津波被災…
○階委員 先日閣議決定されました復興・創生期間後の基本方針の中の地震、津波被災地域における記述、私の手元では十九ページに記述があるんですけれども、「地方創生の施策を始めとする政府全体の施策を活用することにより、コミュニティを再生し、持続可能で活力ある地域社会を創り上げていく。」というくだりがあります。 この部分は、私は、非常に重要で、被災者支援の目的地、ゴールではないかなと思っています。コミュ
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○階委員 時間が参りましたので終わりますが、被災者支援に挙げられました取組、所…
○階委員 時間が参りましたので終わりますが、被災者支援に挙げられました取組、所信の中でさまざま挙げられておりますけれども、コミュニティー形成だけではなくて、生きがいづくりであるとか心身のケア、そうしたことに対して、NPOの活動というのが非常に重要であります。十年の復興期間が終わった後もNPOへの支援をぜひお願い申し上げまして、私からの質問を終わります。 ありがとうございました。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 カジノを含むIRについては、私も予算委員会で反対の立場からいろいろと…
○階委員 カジノを含むIRについては、私も予算委員会で反対の立場からいろいろと質問させていただいておりますが、さまざまな弊害を予算委員会でも指摘したわけです。 きょうは、これまで触れていなかった、もしカジノを導入した場合、カジノの収益に対してきちんと課税ができるんだろうかということについてお尋ねしたいと思います。 まず、カジノに適正、公平に課税するためには、GGR、法律上はカジノ行為粗収益
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 技術的には、お客さんごとに今言ったような勝った金額と負けた金額を把握…
○階委員 技術的には、お客さんごとに今言ったような勝った金額と負けた金額を把握して、その引き算によってカジノ行為粗収益なるものを計算することは可能なはずなんですね。 先日の予算委員会で議論した結果、個々の顧客の利用上限額は定めないという武田大臣の答弁があったわけですよ。上限額が定められない中で、どのように顧客がお金をすってしまっているのか、これは最低限把握する必要があると思うんですね。 逆
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 ですから、こちらから提案しているわけですよ
○階委員 ですから、こちらから提案しているわけですよ。ギャンブル依存症対策を本気でやるというんだったら、それはまずGGRをきちんと把握する、そのためには顧客ごとの勝ちと負けを把握するというのが絶対必要だということを申し上げたいのと、きょうは税の議論ですから、財務大臣にお尋ねしたいんです。 顧客のギャンブルで勝った所得というのは税法上は一時所得に当たるんじゃないかということで、過去に税務当局から
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 これは税収という面でも大きな話でして、国会の議論の中では、GGRは七…
○階委員 これは税収という面でも大きな話でして、国会の議論の中では、GGRは七、八千億、国内三カ所IRをつくると七、八千億になるんじゃないかと馬淵委員から質問の中で指摘があり、そして、赤羽国交大臣からもそれほど外れた数字ではない旨の答弁があったという経緯もあります。そういう中で、このGGRを適切に把握しないと、顧客への適正な課税だけではなくて、事業者への適正な課税という観点からも問題があるのではな
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 質問は終わりますけれども、IR整備法の目的規定、第一条の最後に、「財…
○階委員 質問は終わりますけれども、IR整備法の目的規定、第一条の最後に、「財政の改善に資することを目的とする。」とあるわけで、このGGRの把握をきちっとするかどうかはっきりしない時点で、もうIR整備を推進していくんだということはあり得ないと思いますし、予算委員会でも指摘されたとおり、カジノ管理委員会関連の予算というものは必要がないということを申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうござ
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 立国社共同会派の階猛です
○階委員 立国社共同会派の階猛です。 まず、総理に、きのうの全国の小中高の休校要請の件について伺いますけれども、私も、岩手の地元で教師をやっている友人らに、この件についてお話を聞きました。夜中でしたけれども、まさに寝耳に水という反応でして、驚いていたのは、二十五日に方針が示されたばかりでまた変更か、それから、全国一律でやる必要があるのか、それから、もう三月二日からだということなんですね。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 基本的な考え方というのであれば、もうちょっと言い方をマイルドにしても…
○階委員 基本的な考え方というのであれば、もうちょっと言い方をマイルドにしてもよかったのではないかと思いますし、逆に、本当にこういう全国一律で、しかも緊急にやる必要があるというのであれば、立法府である我々国会が、与野党共同して特別法をつくって、休校に関する定めなども盛り込んだ新たな立法をすべきではないかと思うんですが、行政権としては、いささか、今回の要請するというような言い方については、私は、ちょ
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 現場の柔軟な対応を許容するのであれば、私はもっとマイルドな表現にすべ…
○階委員 現場の柔軟な対応を許容するのであれば、私はもっとマイルドな表現にすべきだったと思いますし、逆に、緊急の必要性があるのであれば、国会では毎日コロナの議論をしていますし、今、実際、国会開会中なわけですから、こういう場合は、一日、二日でも立法ができる。選挙の延長の法案を東日本大震災のときに我々通しましたけれども、あのときは本当に短い期間で通していますよ。だから、急ぎでやるからといって行政府だけ
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 繰り返しになりますが、立法府の尊重ということを総理にはぜひお願いした…
○階委員 繰り返しになりますが、立法府の尊重ということを総理にはぜひお願いしたいですし、今回のような方針変更、これは私は、緊急事態には方針が短期間で変わるということもあり得ることだと思っていますが、そうであるならば、IRについても、これだけさまざまな疑念があり、そして、国民の間からは、このままの状況ではIRを設けるべきではないという声が圧倒的、世論調査の多数の声ですから、これは凍結すべきだというこ
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○階分科員 立国社共同会派の階猛です
○階分科員 立国社共同会派の階猛です。 本日は、国際リニアコライダーについてお尋ねをしたいと思います。 国際リニアコライダー、ひょっとするとなじみのない方もいらっしゃるかもしれませんが、私は超党派の議連にも入っておりまして、この国際リニアコライダー、立地の最適な場所が岩手県の北上山地であるということで、積極的に誘致にかかわってまいりました。 つい最近の話ですけれども、二十一日にアメリカ
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○階分科員 増子審議官におかれましては、本当にまだ日本に戻ってきたばかりのとこ…
○階分科員 増子審議官におかれましては、本当にまだ日本に戻ってきたばかりのところ、きょうは質疑に参加していただきまして、ありがとうございました。 それで、今、結論のところをお読みいただいたんですが、私の手元にある今回の政府の見解にちょっと沿った形で、より詳しく見ていきたいと思っております。 最初に、この見解の最初の方にですけれども、マスタープラン二〇二〇において、ILC計画は重点大型研究計
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○階分科員 今の最後の方のお話はこの政府の見解にも書かれてあることなんですが、…
○階分科員 今の最後の方のお話はこの政府の見解にも書かれてあることなんですが、書かれていないこととして私が伺ったところによりますと、今回、重点大型研究計画の候補としてヒアリングがされたのが七十四件あった、そのうち、最終的に三十一件が重点大型研究計画に選ばれていますと。ただし、そのうちの半分ぐらいは継続的な申請をされていたもので、ILCのように全く新規で申請されたものは五十九件あって、そのうち十六件
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○階分科員 ちなみに、既往のもの、継続のものは十五件申請して十五件とも通ってい…
○階分科員 ちなみに、既往のもの、継続のものは十五件申請して十五件とも通っているんですね。ただし、新規のものは五十九件のうち十六件だと。新規にとっては狭き門だったということは客観的に言えるかと思います。 そういう中で、重点大型研究計画には漏れたけれども、この政府の見解の次のところに書いているのは、これから先、ロードマップを策定する段階に入るんですが、重点大型研究計画に選ばれなかったとしても、ロ
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○階分科員 当然のことながら、国際リニアコライダー、宇宙の謎に迫るということで…
○階分科員 当然のことながら、国際リニアコライダー、宇宙の謎に迫るということで、私はヒアリング対象になった中でもすぐれた計画ではないかなと思っておりますが、ただ、他方で、そうした大型研究をする上でたくさんのお金がかかるわけですね。 きょう、皆さんのお手元にもお配りしております、国際リニアコライダー、ILC計画の概要という一枚の紙の最初の方に、見積りの概要ということで表が上がっていますけれども、
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○階分科員 それでは、このロードマップに最終的に仮に掲載されなかった場合、これ…
○階分科員 それでは、このロードマップに最終的に仮に掲載されなかった場合、これはもうILCは絶対に予算はつけられないということになるのか、すなわち、ロードマップへの掲載の有無が予算化に直結するのかどうか、ここもお聞かせいただければと思います。
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○階分科員 あとは、予算化する上で大きな要素となり得ると考えられるものに、次期…
○階分科員 あとは、予算化する上で大きな要素となり得ると考えられるものに、次期の欧州素粒子物理戦略、これがあるかと思います。 きょうお配りしている紙の裏側に書いておりますけれども、一番最後のところですね、ことしの五月にこの欧州素粒子物理戦略が策定される。 この中でILCがどのように位置づけられるかによって、日本がILC誘致を進める上で重要な影響を及ぼし得るのかどうか、この点についてお答えく
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○階分科員 今、資金面の支援というお話も出ましたけれども、増子審議官が出られた…
○階分科員 今、資金面の支援というお話も出ましたけれども、増子審議官が出られた先日の会議の場で、政府見解の中には、英仏独三国は現時点でILC計画に参加する資金的な余力はないということで、国際的な費用分担について否定的なコメントを二月に出したということだそうですが、欧州素粒子物理戦略の内容いかんによっては、現時点ではと言っておりますので、当然これは変わり得るのではないかというふうに考えますけれども、
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○階分科員 ここの部分がちょっと私などにしてみると気がかりだったんですけれども…
○階分科員 ここの部分がちょっと私などにしてみると気がかりだったんですけれども、今の答弁からすると、今後まだまだ変わり得るし、最初のときのコメントなので、これがずっと続くわけではないという趣旨だということで伺っておきます。 その上で、アメリカの方は前向きな見解を出しております。これは、文科大臣にお尋ねする質問として掲げておりましたけれども、審議官でも結構ですし、アメリカのスタンス、ここの見解に
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○階分科員 ありがとうございます
○階分科員 ありがとうございます。 それと、このILC、被災地である岩手が立地の候補地になっているわけですけれども、震災の復興について言えば、もう菅家先生も御存じのとおり、令和二年度をもって政府の復興期間が終わりを迎える。もちろん、その後も必要なことはやるんだという話なんですが、今伝え聞いている予算の見通しによりますと、この復興期間が終わった後は十分の一ぐらいになってしまう。 他方で、被災
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○階分科員 ぜひ、魅力あふれる地域の創造を目指す、新しい東北を目指すという観点…
○階分科員 ぜひ、魅力あふれる地域の創造を目指す、新しい東北を目指すという観点から、ILCについては復興庁も御協力をいただきたいと思っております。 もう一つ、科学技術の進歩の関係では、総合科学技術・イノベーション担当の今井先生にもお越しいただいておりますが、宇宙の謎を解き明かす大型の研究プロジェクトということで、私も、このILCについていろいろ伺っていますと、今、宇宙を構成する物質で人類がわか
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○階分科員 もうちょっと前向きなお話もいただきたいんですけれども、一番重要な財…
○階分科員 もうちょっと前向きなお話もいただきたいんですけれども、一番重要な財務省にも来ていただいておりまして、先ほど来お話が出ているとおり、やはりかなりの予算規模が必要だということで、財政当局の協力が不可欠であると考えております。 このILC、先ほど来申しておりますとおり、復興にとっても必要でありますし、人類の発展にとっても、また、我が国の新たな産業を生み出していく上でも大事なのではないか。
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○階分科員 今の段階では、端的に言って、前向きなのか、中立なのか、それとも後ろ…
○階分科員 今の段階では、端的に言って、前向きなのか、中立なのか、それとも後ろ向きなのか、財政当局としてはいかがでしょうか。
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○階分科員 しっかり門戸を開いて、そして前向きな対応をお願いしたいと思っています
○階分科員 しっかり門戸を開いて、そして前向きな対応をお願いしたいと思っています。 きょうは、せっかく増子審議官にお疲れのところお越しいただいたので、今回参加してみて印象に残ったことなど、まだちょっと時間があるので、お答えいただけますか。
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○階分科員 そこで、最後に大臣に、今後のILC推進に向けての決意を伺いたいと思…
○階分科員 そこで、最後に大臣に、今後のILC推進に向けての決意を伺いたいと思いますが、やはり政府部内ではまだ慎重な意見もあるわけでありますが、やはり文科省の方でイニシアチブをとってこのプロジェクトというのは進めていただく必要があるかと思います。増子審議官にも大変御尽力をいただいておりますけれども、ぜひトップである文科省の萩生田大臣にも決意を伺いたいと思っております。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 立国社共同会派の階猛です
○階委員 立国社共同会派の階猛です。本日もよろしくお願いします。 日銀総裁、きょうお越しいただいていますけれども、先ほど事務方から、三時二十分には出なくちゃいけないということで、質問の順番を変えて、日銀総裁からお伺いしたいと思います。ただし、前回のように聞かれたことに関係ないことをだらだらしゃべっていますとおくれることもあり得る点、重々認識した上で、簡潔な答弁をお願いいたします。 さて、私
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 今、自分たちの見通しが正しいとまでは言っていないんだと思うんですが、…
○階委員 今、自分たちの見通しが正しいとまでは言っていないんだと思うんですが、そういう趣旨ですよね。確認まで。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 済みません、飛行機おくれますよ
○階委員 済みません、飛行機おくれますよ。 日銀の見通しの方が正しいとお考えにはなっていないということでいいですかということで伺っているわけですから、イエスかノーかで答えてください。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 また微妙にずらすわけですよね
○階委員 また微妙にずらすわけですよね。 なぜこういうことを聞いているかというと、もう一つ、CPIについて、政府の見通しと日銀の見通しが大きく食い違っているんですね。こちらは逆に、日銀の方が高く出ていて、政府の方が低く出ているわけです。ねじれ現象が起きていますね。普通はこういうことはないわけでありまして、高く出ている方は物価の方も高く出ている、経済がいいということですから。低く出ている方は低く
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 しかし、これぐらい大きな違いがあることを、しようがないんだで済ませる…
○階委員 しかし、これぐらい大きな違いがあることを、しようがないんだで済ませることは私はできないと思っていまして、というのも、政府と日銀では共同声明を平成二十五年の一月二十二日付で出していますよね。その冒頭に何と書いているかといいますと、「デフレからの早期脱却と物価安定の下での持続的な経済成長の実現に向け、以下のとおり、政府及び日本銀行の政策連携を強化し、一体となって取り組む。」、連携を強化して一
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 私は、これは見過ごせないぐらい大きなそごが出ていると思いますよ
○階委員 私は、これは見過ごせないぐらい大きなそごが出ていると思いますよ。 一方では、物価が〇・四ポイントずつ日銀は上がると言っているのに、政府は〇・二ポイントずつしか上がらないと言っていたり、実質GDPにおいては、政府は、二〇年度大きく伸びた後、伸び率が低下するという見方であるのに対して、日銀は、スローペースで段階的に上がっていくということですよね。 さっきも言いましたけれども、共同声明
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○階委員 しかし、この日銀政策委員の見通し、三カ月に一回展望レポートを出されて…
○階委員 しかし、この日銀政策委員の見通し、三カ月に一回展望レポートを出されていますけれども、これはもう展望レポートじゃなくて願望レポートですよね。 三ページ目に、これは毎回出しているもので、今回もアップデートしたものをつけました。一月分の数字を入れましたけれども、これはきれいに予想は右肩上がり、物価上昇ですね、予想は右肩上がりなんだけれども、現実は先細りなんですよ。だから、願望レポートだと思
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○階委員 今、検証の必要はないという答弁でしたけれども、四ページ目をごらんにな…
○階委員 今、検証の必要はないという答弁でしたけれども、四ページ目をごらんになってください。上から五つ目のポツですけれども、これは金融政策決定会合における主な意見という中で出てきている意見、「低成長・低インフレが長期化しているわが国においても、財政政策や成長戦略も踏まえ、金融政策のレビューを行う必要があるのではないか。」、こういう意見がありますね。 それから、今総裁がおっしゃったように、二〇一
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○階委員 IMFの提言の具体的な内容、これは日経新聞の記事で私が見たものですけ…
○階委員 IMFの提言の具体的な内容、これは日経新聞の記事で私が見たものですけれども、物価安定目標を幅を持たせて提示するとか、金利の誘導対象を十年債より短い年限の国債に変更するとか、国債の買入れ規模に関するめどの撤回をするとか、物価上昇率が安定的に二%を超えるまで資金供給量をふやすという約束を見直すとか。 いずれも、今、いつまでたっても二%の目標が達成されない中で、国債の買入れ量は減ってきてい
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○階委員 十一月二十九日、私も非常に心外だったのは、こちらから対案を示さないと…
○階委員 十一月二十九日、私も非常に心外だったのは、こちらから対案を示さないと建設的な議論にならないとか合理的な議論にならないと言っていますよね。だから、私も建設的な提案をしているじゃないですか。でも、結局、聞く耳を持たないじゃないですか。聞く耳を持たないし、十一月二十九日のときには、最後、目標が達成できないんだったら、責任をとってやめるのが常識じゃないですかと言ったことに対して、「委員のような考
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○階委員 今の時点って、じゃ、いつぐらいにやると考えていますか
○階委員 今の時点って、じゃ、いつぐらいにやると考えていますか。やるべきときが来ると考えていますか。
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○階委員 では、将来というのはいつのことを言っているんですか
○階委員 では、将来というのはいつのことを言っているんですか。
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○階委員 また質問に答えないから、どんどん出発時間が迫ってくるわけですよ
○階委員 また質問に答えないから、どんどん出発時間が迫ってくるわけですよ。 いいですか、私、出口戦略の話はしていないじゃないですか。出口戦略は時期尚早だとおっしゃっていて、でも、目標達成にめどが立たない状況だから、検証して、そして見直すべきところは見直すべきではないですかということを言っているわけですよ。出口戦略なんて、きょうは一言も言っていないですよ。 私は、一刻も早く、この金融政策、I
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○階委員 結局、自分では今までのやり方を変えられないわけですよ、ずっと目標が達…
○階委員 結局、自分では今までのやり方を変えられないわけですよ、ずっと目標が達成できないで七年間も経ているにもかかわらず。だから、私は、前々回、やめるべきではないかと。予算委員会でも、タイは頭から腐るという発言が物議を醸したわけですけれども、日銀総裁といえば、日銀の中では頭脳なわけですよ。脳細胞は、一回壊れてしまったら再生不可能なんですね。手足は、これはけがをしたり骨折したりすれば、細胞が再生して
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○階委員 最後に日銀総裁にもう一回聞きますけれども、前々回の発言で、国民の代表…
○階委員 最後に日銀総裁にもう一回聞きますけれども、前々回の発言で、国民の代表である国会議員に対して、委員のような考え方は全く持っていないとか、おっしゃったことは全て間違っているとか、そういうようなことを誹謗中傷のように言われたわけですけれども、この発言は適切だったと思いますか。撤回して謝罪する意思はないですか。
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○階委員 撤回して謝罪するつもりはないというお答えということで理解していいですか
○階委員 撤回して謝罪するつもりはないというお答えということで理解していいですか。
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○階委員 何で素直に答えられないんですかね
○階委員 何で素直に答えられないんですかね。 合理的な根拠を示して、私の考え方が全て間違っているとかと言うならわかりますよ。一刀両断で、何の根拠もなくですね。私は常識的なことを言っていると思いますよ。目標で立てた二年で二%が達成できずに七年たっても全くめどが立たないんだったら、これは責任をとるべきだと、普通の常識のことを言っていると思うんですが、何の理由もなしに、おっしゃったことも全て間違って
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○階委員 私たち国会議員は、国民の代表として、さまざまな人の声を聞いて、この場…
○階委員 私たち国会議員は、国民の代表として、さまざまな人の声を聞いて、この場に立って責任を持って発言しているつもりですよ。それに対して、日銀総裁御自身のことを独善化して、全く私たちの言うことには耳も傾けず、そして誹謗中傷しておいて撤回も謝罪もしないということでは、到底、日銀総裁として職責を果たしているということにはならないと思いますよ。 よろしいですか、総裁。もう帰りたい時間ですかね。どうぞ
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○階委員 済みません、質問の順番が変わったので、最初の質問に戻ります
○階委員 済みません、質問の順番が変わったので、最初の質問に戻ります。 先ほど日吉委員からも指摘がありましたけれども、森友学園事件に関して判決が出まして、私も改めて、あの文書改ざんのときの調査報告書、これを読み返してみました。 調査報告書の中で、こういうくだりがあります。行政府における文書の管理のあり方としても、一旦決裁を経た行政文書について、事後的に誤記の修正等の範疇を超える改ざんを行っ
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○階委員 そうであれば、ぜひ今の国会の状況に関する認識をお尋ねしたいんですが
○階委員 そうであれば、ぜひ今の国会の状況に関する認識をお尋ねしたいんですが。 御案内のとおり、連日、桜を見る会に関する文書について、白塗りによる改ざんであるとか、国会議員が請求をした後に文書が廃棄されたといったようなことで、先ほど申し上げました不適切であったと言われた行為がまた再発しているわけですね。再発防止を誓ったにもかかわらず、行政の信頼を損なっていることを二度と起こさないということを誓
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○階委員 当時、行政全体の信頼を損なった、それで、再発防止をしっかりやることで…
○階委員 当時、行政全体の信頼を損なった、それで、再発防止をしっかりやることで職責を果たすと言われていましたけれども、全く同じようなことが起きていて、職責を果たしたとは言えないと思います。職責を果たせないのであれば、やはり引責されるということも必要ではないかと思っています。 これは本当に、大臣も、私から言われなくても重々わかっているというのは、この間も言いましたけれども、昨年のNHKスペシャル
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○階委員 本当に、こういう問題で、いつまでも同じ問題で国会で政策の議論が進まな…
○階委員 本当に、こういう問題で、いつまでも同じ問題で国会で政策の議論が進まないということは、私はゆゆしきことだと思っていますし、それが始まったのが、あの前代未聞の決裁文書の改ざん、応接記録の廃棄、膨大な量でした、ここから始まっているということを副総理として改めてしっかり認識していただいて、そして、責任をとるべきところはしっかりとるということをこの場で誓っていただきたいんですが、いかがでしょうか。
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○階委員 だんだん時間も少なくなってきましたが、資料の一ページ目をごらんになっ…
○階委員 だんだん時間も少なくなってきましたが、資料の一ページ目をごらんになっていただきたいと思います。 これは、補正予算のときにここでどういう議論をしたかというと、剰余金の使い方が問題ではないかということで、前代未聞の、剰余金を補正予算で使い切らずに、次年度の当初予算に剰余金五千億ぐらい回して、それで新規発行の国債の金額を減らしたということがありました。そんな粉飾まがいのことはすべきではない
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○階委員 消費増税で国民に負担を課す際に、未来に借金を残さないようにするために…
○階委員 消費増税で国民に負担を課す際に、未来に借金を残さないようにするために負担をお願いしている、財政健全化のためにお願いしているわけですから、財政健全化を示すプライマリーバランスの数字が悪化しているというのは極めて問題だと思いますよ。 国民に増税をお願いする立場として、やはり責任を感じていただきたいんですけれども、責任は感じていらっしゃいますか。
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○階委員 一部改善しても、プライマリーバランスのところは、これは重要な指標です…
○階委員 一部改善しても、プライマリーバランスのところは、これは重要な指標ですので、ここが悪化しているということは、責任が重い。 あと、最後に一問だけ、藤原政務官にお尋ねしますね。 今回、租特の見直しという中で、地方拠点強化税制を延長、拡充するということが行われました。地方創生担当の政務官でいらっしゃいますが、今回、国会でも問題になっていますけれども、地方から東京圏への一極集中を二〇二〇年
- 予算委員会予算委員会
○階委員 今の山尾さんの関連で、少々森大臣にお尋ねしたいと思います
○階委員 今の山尾さんの関連で、少々森大臣にお尋ねしたいと思います。 過去の政府見解を知っていた、そして、二十四日に政府見解を変更したということも当然知った上で、二十九日、黒川氏の定年延長の閣議請議をしたということでよろしいですか。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 過去の政府見解を解釈変更という手続をせずに、仮に、二十九日の閣議請議…
○階委員 過去の政府見解を解釈変更という手続をせずに、仮に、二十九日の閣議請議を行って定年延長ということをしていれば違法だということも、大臣は認識されていたということでいいですか。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 私が聞いているのは、解釈変更しなければ閣議請議はなし得なかった、もし…
○階委員 私が聞いているのは、解釈変更しなければ閣議請議はなし得なかった、もしそれを解釈変更せずに閣議請議していれば違法であるということを大臣は認識していたかどうかということを聞いています。端的にお答えください。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 つまり、解釈変更は必ずしも必要はなかったということですか
○階委員 つまり、解釈変更は必ずしも必要はなかったということですか。二十九日に閣議請議をする上で、必ずしも必要ではなかったという認識ですか。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 解釈変更なくても、閣議請議で黒川氏の定年延長をすることはできたという…
○階委員 解釈変更なくても、閣議請議で黒川氏の定年延長をすることはできたということを言っているんですか。解釈変更は必要であったのかなかったのか、それをお答えください。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 いや、だから、解釈変更が必要だからした、これをやっていなければこうし…
○階委員 いや、だから、解釈変更が必要だからした、これをやっていなければこうした人事はできなかったということでいいんですよね。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 ちょっと、聞かれたことに答えてくださいよ
○階委員 ちょっと、聞かれたことに答えてくださいよ。 解釈変更が必要であるということで、法務省と人事院とで手続を踏んで解釈を変更しました、それが行われたからこそ、大臣は黒川氏の定年延長の手続を行った、こういうことでよろしいですよね。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 答えてないですよ
○階委員 答えてないですよ。 その人事をする前に解釈変更をされているわけですよね。この解釈変更をしなければ黒川氏の定年延長の人事というのもなかったということで大臣は理解されていますか。それとも違うんですか。解釈変更なくてもこの人事はできたと考えているんですか。どちらですか。イエスかノーか、どちらかお答えください。(発言する者あり)
- 予算委員会予算委員会
○階委員 解釈変更をしなければ黒川氏の定年延長はできなかったというふうに大臣は…
○階委員 解釈変更をしなければ黒川氏の定年延長はできなかったというふうに大臣は当時お考えだったでしょうか。お答えください。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 いや、それぐらい重要なことだったわけですけれども、解釈変更したという…
○階委員 いや、それぐらい重要なことだったわけですけれども、解釈変更したということは、二月十日の段階でも二月十二日の段階でも、国会での答弁は全くされていないわけですね。 かつ、二月十二日、先ほどの山尾委員の引用したところの答弁の直後で、「検察庁法に定められている特例の解釈にかかわることでございまして、法務省において適切に整理されるべきものというふうに考えております。」というふうに先ほどの松尾政
- 予算委員会予算委員会
○階委員 ちょっと時計をとめてください
○階委員 ちょっと時計をとめてください。ちゃんと質問していますよ。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 二月十二日の、さっき松尾さんが弁明したところのすぐ後の箇所ですよ
○階委員 二月十二日の、さっき松尾さんが弁明したところのすぐ後の箇所ですよ。わかりましたか。適切に整理されていたでしょう、このとき。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 解釈変更がされて、その後、人事をされて、そして二月十二日の答弁に臨ん…
○階委員 解釈変更がされて、その後、人事をされて、そして二月十二日の答弁に臨んでいるということですから、さっきの松尾さんのところを受けて、適切に整理されていますと言うべきだったんじゃないですか。なぜ言わなかったんですか。適切に整理された、そして、整理された内容として解釈変更しましたということを言わなかったんですか。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 解釈変更ということは出ていませんね
○階委員 解釈変更ということは出ていませんね。一言も言っていません。解釈変更しなければ人事はできなかったとさっきおっしゃったわけだけれども、解釈変更ということはなくて、従来からそういう解釈をとっていたというふうな言い方しかしていませんよ。それほど解釈変更が大事だったら、解釈変更をやって人事をしましたということを言うはずじゃないですか。 私も法律家なので、法律家である大臣にあえて言いたいと思いま
- 予算委員会予算委員会
○階委員 解釈変更ということがもし本当にこの時点でされていたのであれば、解釈変…
○階委員 解釈変更ということがもし本当にこの時点でされていたのであれば、解釈変更に言及していないのはおかしいし、人事院の方からも、本当に解釈変更の手続が踏まれたのであれば、法務省において適切に整理されるべきなんという話は出てこないはず。なので、人事院のさっきの答弁は、この点についても虚偽である疑いがあります。 当時、人事院として、法務省において適切に整理されるべきということを言っていたというこ
- 予算委員会予算委員会
○階委員 それでは、話題をかえます
○階委員 それでは、話題をかえます。 法務大臣、結構ですので、御退席ください。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 お待たせしました
○階委員 お待たせしました。北村大臣にお尋ねしますけれども、私、二月四日の基本的質疑で、総理に、IRは地方創生にはかえってマイナスではないかということをお尋ねしたんですね。 地方創生では、二〇一九年度までに地方から東京圏へのネットでの流出人口をゼロにする目標だったんですけれども、むしろ、ゼロにするどころか、五年前よりもどんどん流出人口がふえているわけです。 そういう中でIRを設けると、カジ
- 予算委員会予算委員会
○階委員 地方創生担当大臣としては、現在のこの厳しい地方からの人口の流出の状況…
○階委員 地方創生担当大臣としては、現在のこの厳しい地方からの人口の流出の状況をきちんと理解していれば、今の楽観的な答弁というのはあり得ないと思いますよ。ゼロサムになるんじゃないですか。当然、一極に人も物もお金も集まってくる、IRができれば。そういう中で、ここに地方から人や物やお金が流れれば、そっちは減るでしょう。ゼロサムって理解されていますか。ゼロサムになるんじゃないですか。 ゼロサムになら