活動スコア
全期間提出法案
52件
第206回次 第1号 ・ 参議院
第206回次 第1号 ・ 衆議院
厚生労働
第204回次 第42号 ・ 参議院
第204回次 第42号 ・ 衆議院
厚生労働
第203回次 第3号 ・ 衆議院
厚生労働
発言タイムライン
1,315件の発言記録
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 その答弁は年金を論じるときの答弁じゃないと思うんですね
○長妻委員 その答弁は年金を論じるときの答弁じゃないと思うんですね。そんな甘いことは年金の世界では通用しないわけです。 これは経済の政府の見通しですけれども、今おっしゃったのは、成長型ケースぐらいになるよ、だから余り心配するなみたいな話ですけれども、過去三十年投影ケースですら、実質賃金が毎年〇・五%ずつ、百年間上がる。これも私は過大だと思うんですよ、大きいと思うんですが、これは最悪と政府は位置
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 これは確定値が出ましたので最新の数字ですけれども、配付資料の十一ペ…
○長妻委員 これは確定値が出ましたので最新の数字ですけれども、配付資料の十一ページを見ていただきますと、就職氷河期の方々の賃金というのが、ほかの世代に比べて、この五年を比べても下がっている方もいるんですね。ですから、老後も年金が低くなる可能性があるので、そういう方の目減りを防ぐというのは本当に重要です。それをしないと、就職氷河期の方がダブルパンチで大変なことになりますので、是非よろしくお願いをした
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 解消に向けてといっても、いろいろな取組はあるんですけれども、言っち…
○長妻委員 解消に向けてといっても、いろいろな取組はあるんですけれども、言っちゃ悪いんですけれども、ほとんど効果が上がっていないんですよ。 だから、例えば、一つのいい取組として、ブラウンバッグというのは御存じですか。ちょっと持ってきましたが、ブラウンバッグはどういうことか、お分かりですか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 ブラウンという色ではないんですけれども、ブラウンバッグ運動というこ…
○長妻委員 ブラウンという色ではないんですけれども、ブラウンバッグ運動ということで、日本でも、薬剤師会、これは東京薬剤師会のものだと思いますけれども、こういうものを患者さんに配って、御自宅にお薬の飲み残しはありませんか、この袋に入れて持ってきてくださいと。そうしたら、薬剤師さんがいろいろ分けて、同じ、今飲んでいる薬であれば、じゃ、これをまた使ってくださいと。もちろん有効期限も分かりますので、そうい
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 必要があればって、必要があるので、是非設置していただきたいんですね
○長妻委員 必要があればって、必要があるので、是非設置していただきたいんですね。設置します、前向きにしますというのを、御答弁、もう一回お願いします。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 ちょっと消極的ですね
○長妻委員 ちょっと消極的ですね。せっかく、本当にいろいろ節約できますよ、これは。こういうのは一定程度削減できるので、どなたにもそれは御迷惑が余りかからずに。 それと、ブラウンバッグ運動についても大々的にもうちょっと宣伝、私も周辺の人に聞いたら、誰も知らなかったですね。高齢者の方も誰も知らないわけで、これは、徹底的に宣伝しますということをちょっと言っていただけませんか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 資料の五ページ目、これは厚労省の、政府の科研費でやった研究で、一体…
○長妻委員 資料の五ページ目、これは厚労省の、政府の科研費でやった研究で、一体日本には残薬がどのくらいあるんですかということなんですが、いろいろな試算があるんですが、五ページの試算では、年間に約八千七百四十四億円。もったいなくないですかね、これは。年間八千七百四十四億円ある、毎年毎年ある。日本はいまだに薬漬け大国と言われています、先進国の中でも、いまだに。 それで、一番下に書いてありますけれど
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 これは、ちょっと深刻なんですけれども、日本年金機構の理事長とか執行…
○長妻委員 これは、ちょっと深刻なんですけれども、日本年金機構の理事長とか執行部にもそういう情報が入っていないようなんですね。つまり、障害年金というのは、実は新宿に障害年金センターがあるんですね。本部は、日本年金機構は杉並にあるんですけれども、新宿に障害年金センターがあって、センター長がそこのトップで、離れ小島なんですよ。ちょっとそこが独立部隊みたいになっていて、そこでやっていることを、情報共有が
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 そして、私も、もう少し言うと、今回を契機に、やはり障害年金の認定を…
○長妻委員 そして、私も、もう少し言うと、今回を契機に、やはり障害年金の認定を抜本的にちょっと見直す必要があるんじゃないかなというふうにも思っているんですね。 どういうことかといいますと、はっきり言うと、どの認定医に当たるか当たらないかで運命が決まっちゃうんですよ。相当幅が広いんですね。認定医の方も、マスコミ報道によると、書類審査なんですね。下から上がってくる書類を審査して、マスコミ報道だと、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 だから、検討チームをつくって、ちゃんと抜本改革についての検討をちょ…
○長妻委員 だから、検討チームをつくって、ちゃんと抜本改革についての検討をちょっとしてもらえませんか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 こういう程度なら、さっきの残薬もそうですけれども、大臣の権限でばん…
○長妻委員 こういう程度なら、さっきの残薬もそうですけれども、大臣の権限でばんとできるんですよ。何でもできると言ったら語弊がありますけれども、結構、いろいろ反対はあるものの、できるんですよ、大臣は。どんどん進められるんです。別に気兼ねしないで、どんどん進んで、あつれきが一定程度、起こる前にもちろん根回しをするんですが、起こったらそこに丁寧に行って、私もいろいろな団体に呼ばれて行きました、大臣のとき
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 これで質問を終わりますけれども、いずれにしましても、例えば、医療費…
○長妻委員 これで質問を終わりますけれども、いずれにしましても、例えば、医療費、年金、この二つは日本の国でもすさまじいお金が右から左に毎年動いている分野でありまして、確かに、少しいじるといろいろなことの反応が返ってくるのはよく分かるんですが、やはりここはそれぞれ切り込んでいただいて。自然体でいきますと、結局、政治力のないところが割を食っちゃうんですよ。 政治力というのは、日本では、はっきり言う
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 おはようございます
○長妻委員 おはようございます。よろしくお願いします。 まず、昨年の財政検証で、年金について、基礎年金が今後三割目減りするということがはっきりいたしました。これについて、もちろん対策を打たなきゃいけないんですが、どういう対策を今国会で打つというふうに考えておられますか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 検討はいいんですけれども、やるかやらないかなんですね、今国会で
○長妻委員 検討はいいんですけれども、やるかやらないかなんですね、今国会で。つまり、後段のところが重要なんですけれども、基礎年金の底上げ案とおっしゃいましたけれども、これはやるんですか、やらないんですか、今国会。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 法案が出てくれば我々も建設的に議論するということでありますので、で…
○長妻委員 法案が出てくれば我々も建設的に議論するということでありますので、ですから、法案を出すんですか。無責任じゃないですかね。ちょっとはっきり明言してください。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 これはちょっと無責任だと思うんですね
○長妻委員 これはちょっと無責任だと思うんですね。つまり、法案を提出するかどうかも分からない、しかも、出てきた法案は、基礎年金底上げ案をやるかやらないかは四年後に様子を見て決めますという法案ということですよね。 いずれにしても、法案を速やかに出して、建設的に決着をつけるような修正を図っていくということで、我々も建設的な議論をしていきたいというふうに思っているんですね。 これは就職氷河期を直
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 だから、私も分からないのは、何を迷っているのか、何が心配なのかとい…
○長妻委員 だから、私も分からないのは、何を迷っているのか、何が心配なのかということなんですね。それを教えてください。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 ですから、本丸は基礎年金底上げ案なんですけれども、じゃ、厚労大臣と…
○長妻委員 ですから、本丸は基礎年金底上げ案なんですけれども、じゃ、厚労大臣として福岡大臣の見識を聞きますが、福岡大臣は、個人としてはこの三割減をどうすればいいと思っておられますか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 いやいや、福岡大臣自身は、就職氷河期世代ということなんですが、三割…
○長妻委員 いやいや、福岡大臣自身は、就職氷河期世代ということなんですが、三割減をどうすればいいというふうに個人では思っておられますか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 私も前段は同感なんですね
○長妻委員 私も前段は同感なんですね。その手段というのは、非常に大きな選択肢だというふうに思います。 そして、もう一つ今おっしゃっていただいているのは、経済状況を見ながら、見ながらとおっしゃるんですが、これも非常に私は疑問なんですけれども、政府がネーミングをした過去三十年投影ケースという、これが基本的にこれまでも財政検証で基本として使ってきた前提じゃないかと思うんですけれども、過去三十年投影ケ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 ちょっと今の答弁は見識がなさ過ぎると思うんですね
○長妻委員 ちょっと今の答弁は見識がなさ過ぎると思うんですね。 つまり、短期的な政府の御努力で成長型に、成長経済にするというのは分かるんですよ。それは、今までの経済政策はそうですけれども、しかし、年金の場合は百年なんですよ。成長型が百年続くかどうかということで検討するので、百年間、プラス一・五の実質賃金の上昇が毎年毎年あるというようなことは今判断できないし、そういうことは考えちゃいけないと思う
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 それに対して、これは閣法ですから、政府が主導しないといけないので、…
○長妻委員 それに対して、これは閣法ですから、政府が主導しないといけないので、福岡大臣は彼らに対してどういうふうな主張をぶつけているんですか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 報道によると、基礎年金の底上げ部分だけを削除するというような案も出…
○長妻委員 報道によると、基礎年金の底上げ部分だけを削除するというような案も出ている、あるいは、基礎年金底上げ部分を附則にして、今後の検討条項として格下げする、こういうとんでもない案が出ているようなんですね。先日も山井さんは、あんこのないあんパンとおっしゃいましたけれども、目玉のない目玉焼きというふうに言う人も。これは目玉焼きじゃないじゃないですか。 本当にやりたいんですね、我々はこの懸案を。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 ちょっと質問の趣旨を誤解されておられるんですけれども、基礎年金底上…
○長妻委員 ちょっと質問の趣旨を誤解されておられるんですけれども、基礎年金底上げ案をやるときに、二〇四〇年までにお亡くなりになる厚生年金受給者の方は受給額が減るんですよ。これは事実です、減るんですね。ですから、その方々に対して手当てをしないまま国会に法案を出そうとされているので、それは自民党だって心配しますよ。 ですから、我々もこれに対する、年金の制度の中でもいいから、外でもいいから、何らかの
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 いや、ですから、その検討……(発言する者あり)ちょっともう一回
○長妻委員 いや、ですから、その検討……(発言する者あり)ちょっともう一回。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 ですから、じゃ、やるんですね、そういう手当ては
○長妻委員 ですから、じゃ、やるんですね、そういう手当ては。つまり、二〇四〇年までにお亡くなりになる厚生年金受給者の方々は、目減り、全員しますから。それはなかなか理解を得られないですよ、一定の手当てをしないと。一定の手当てと申し上げています。 そうすると、一定の手当てはするということは明言していただきたい。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 ですから、そういうようなことを、別に、できると思うんですね、我々も…
○長妻委員 ですから、そういうようなことを、別に、できると思うんですね、我々も案を厚労省に申し上げておりますので、それをして、そして国会に法案を出していただく、そして建設的な議論をしていく。 いずれにしても、もう目減りがはっきりしているわけですから、何にもしないというのはあり得ないことですよ、法案を出さないとか、この部分を削除するというのは。絶対にこういうことが起こらないように、国会にちゃんと
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 おはようございます
○長妻委員 おはようございます。 端的に御答弁いただければと思います。 まず、年金が心配なんですね。何か、年金法案を出す、出さないでもめているという、とんでもないことが起こっているようでございます。 重要広範議案に国会に予告をして、国会が、自民党も合意して重要広範議案にしているんですね。四本しているんですね、今国会では。そのうち三本はもう全部出ているんですよ、国会に。議会に調べていただ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 そうすると、提出しないということはあり得ないということでいいんですね
○長妻委員 そうすると、提出しないということはあり得ないということでいいんですね。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 普通、成立に向けて努力すると言うんですけれども、提出に向けてと
○長妻委員 普通、成立に向けて努力すると言うんですけれども、提出に向けてと。だって、提出すると国会に告知があって、提出するということで自民党も重要広範議案にしているわけですから、もう一〇〇%するということなんですから。しない場合は、これはもう責任を取っていただきたいし、我々も徹底追及しますよ、しない場合。消えた年金のみならず、消えた年金法案、消えた年金底上げということで、徹底的に追及しますよ。出て
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 改めて、これはパーセントが初めて出たわけですが、ちょっと驚くんですね
○長妻委員 改めて、これはパーセントが初めて出たわけですが、ちょっと驚くんですね。厚生労働省というのは、やはり安定した雇用をつくる役所なんですが、断トツなんですよ。半分以上が非正規雇用。つまり、雇用期間の定めのある雇用という方々なんですね。民間でいったら契約社員なんですね。 やはりこれだけ、半分以上の、主要省庁で厚労省だけということは、これは深刻に受け止めて、どういうふうに、大臣、考えますか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 今、ハローワークの話もありましたけれども、資料二番ですね、ハローワ…
○長妻委員 今、ハローワークの話もありましたけれども、資料二番ですね、ハローワーク、過去十年からどんな感じですか、非正規雇用比率は。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 これは本当に深刻だと思うんですね
○長妻委員 これは本当に深刻だと思うんですね。安定雇用をつくるハローワークの職員の方が、六三%が非正規雇用である、これは非常にやるせない感じですよね。 大臣は、つまり、改善すべきだと思っておられるのか。仕方がない、このままでいいんじゃないのかと思って、この比率をやはり下げる、いろいろな、定員のこととかありますから、ほかの省庁とか人事院とか働きかけて、そういう構造的改革をしないといけないと思うん
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 東京二十三区を調べてみますと、四ページですけれども、これは派遣が入…
○長妻委員 東京二十三区を調べてみますと、四ページですけれども、これは派遣が入っていないらしいんですけれども、派遣を入れなくても非正規雇用比率が四割を超えている区もあるんですね、文京区とか、荒川区とか、葛飾区とか。ただ、派遣を入れると、私も、漏れ聞こえてくるのは、相当、これよりももう驚くほど比率が高いというような区もあると聞いておりまして。 これはもちろん、行政、公務員のみならず、民間の非正規
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 ちょっと、まだそんな答弁をしているのかと
○長妻委員 ちょっと、まだそんな答弁をしているのかと。 我々は、入口規制の法案、議員立法を何度も出していますが、自公の審議拒否で通っていないんですね。是非これをやってください。ヨーロッパでは、厳密に契約社員というのは制限されていますから。日本は自由自在に、あなた、一年ね、二年、三年ねと。本当に雇用がどんどんどんどん劣化しておりますので、是非お願いします。 そして、最後の質問でありますけれど
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 九ページ、厚労省の資料ですけれども、感冒に対しては抗菌薬投与を行わ…
○長妻委員 九ページ、厚労省の資料ですけれども、感冒に対しては抗菌薬投与を行わないことを推奨するということなんですね。 にもかかわらず、十一ページを見ていただきますと、政府が抗菌薬の使用を、国連の議論も受けて、二〇二〇年から一五%減らす、こういう目標を立てたんですが、現実は、十二ページ目の資料ですが、二割増えちゃっているんですよ、二割増えちゃっている。これは深刻なんですね。医療費の無駄遣いにも
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 時と場合によってはこういう、だから国連でも問題になっているんですね
○長妻委員 時と場合によってはこういう、だから国連でも問題になっているんですね。サミットでですよ、サミットで主要議題になっているんですから。これは日本が非常に遅れているということでございまして。 興味深い研究が十五ページにございました。これは東京大学の大学院の医学系研究科の青山先生らが研究したんですが、どういうところが抗菌薬が必要がないのに風邪の患者さんに出しているのかというと、ちょっと三つの
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 長妻昭でございます
○長妻委員 長妻昭でございます。 石破総理、端的に御答弁いただければありがたいと思います。 まず、例の旧安倍派の松本元事務局長、国会の招致が決定したんですね、この委員会で正式に。ちょっと漏れ聞こえてくるのは、自民党議員サイドから本人サイドに、出るのは控えてね、ちょっと証言するのは控えてねなどという連絡があったのではないかということが漏れ聞こえてきておりますけれども、それは当然あってはならな
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 承知をしておりませんと
○長妻委員 承知をしておりませんと。これは、質問通告で、党内をちょっと調べて今日答弁していただきたいと申し上げて、その上で承知していないということは、ないということだと思いますが、後から事実と違うことが出てきたらば、これは責任を取っていただきたいというふうに思います。 そして、与野党の国対委員長間で、この予算委員会の採決までには参考人としてお話をいただくということが約束されたというふうに承知し
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 是非よろしくお願いします
○長妻委員 是非よろしくお願いします。 そして、前回も石破総理と少し議論したんですが、総理は、こういうふうにかねてよりおっしゃっているんですね。今年は敗戦八十年、今を逃して戦争の検証はできないとおっしゃっています。私もそのとおりだと思います。 これは、どこの組織で、いつまでに検証するんですか。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 すごく後退したと思うんですね
○長妻委員 すごく後退したと思うんですね。 これは、談話とかそういう話じゃないんですよ。ドイツは、西ドイツ時代にさきの戦争の反省を、総括をきちっとしているんですね、西ドイツは。ところが、日本政府は、いまだかつて一度もしていないわけですよ、ですからそれを検証するというような話だと承知しているにもかかわらず。是非政府が検証していただきたいということをお願いをいたします。後退してはなりません。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 これは初めて出た数字でございます
○長妻委員 これは初めて出た数字でございます。 つまり、今回、見直しをして大丈夫だという案が石破首相からも示されましたが、それでもまだ一千九百五十億円、受診控えによる給付減が起こるということなんですよ。これは、最も受診控えをしてはいけない方々じゃないですか、末期がん、あるいは命に関わる問題。 つまり、医療保険というのはリスクを補填するものであります、保険ですから。医療における人間の最大のリ
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 ちょっと答えていない
○長妻委員 ちょっと答えていない。 つまり、受診控えが二千億ある予想を政府はされているんですけれども、一体どういう方が受診控えをして、命に関わる受診控えがあるかないか分析をしていただきたいということを言っているんですが、総理、決断いただけませんか。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 普通のことならいいんですよ
○長妻委員 普通のことならいいんですよ。これは生きるか死ぬかなんですよ。八月から始まるんでしょう。だから、これは、一年、少なくとも凍結していただきたいんですよ。 長瀬効果は厚労省が出しているんですよ、小さい字で書いてありましたけれども。これは、多少統計的と言いましたけれども、経験則上なんですよ。厚労省の優秀な数理課の技官が、若者、高齢者、緻密に分析してこの一千九百五十億円と出しているんですね。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 今、起こらないということを言いましたけれども、二千億円近く受診控え…
○長妻委員 今、起こらないということを言いましたけれども、二千億円近く受診控えがあるというふうに言っているわけですから、ちょっと看過できないので、これは本当に凍結してください、こんないいかげんな。 そして、もう一つの問題は、確かに四回以上は多数回該当で四万四千円に抑えられておりますが、基準値が、年収六百五十万の方々、中間層でいうと、八万百円が十三万八千六百円、七割もごんと上がったんですね。つま
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 総理、これは総理が指示すれば、いろいろな前提を置かないといけないの…
○長妻委員 総理、これは総理が指示すれば、いろいろな前提を置かないといけないのは理解できますが、推計できるんですよ。こういう都合の悪い数字も出さないと大変なことに私はなると思うんですね。 ですから、これでいうと、例えば、今は、六月、八月、十月が十三万円自己負担の場合は、十二月から四万四千円になるわけですが、これは上がっちゃいますからね、七割も基準が。ずっとならない、適用されないわけですよ。これ
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 そうしたら、委員長におかれましては、理事会で、この受診控えの人の属…
○長妻委員 そうしたら、委員長におかれましては、理事会で、この受診控えの人の属性、どういう方々なのか、あるいは、多数回該当に、上限値が上がってはしごを外されて、今後漏れるだろう方々の、それを理事会で是非出すように御協議いただければと思うんですが。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 是非、調査をかなり進めるようにも理事会で御議論いただければ
○長妻委員 是非、調査をかなり進めるようにも理事会で御議論いただければ。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 そして、次に、先ほど午前中も長谷川議員が、自民党が先月出した透明化…
○長妻委員 そして、次に、先ほど午前中も長谷川議員が、自民党が先月出した透明化法というんですか、企業・団体献金を一千万以上は公表します、こういうような議論をされました。 福岡大臣、これで結構でございます。 石破首相にお伺いしますが、通告しておりますので、これは、今、自民党にある支部のうち、一体この一千万円の公表にカウントされるのはその支部の何%ぐらいですか。今の支部が幾つで、公表する支部が
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 私は、今お話を聞いて、ちょっとぶったまげました
○長妻委員 私は、今お話を聞いて、ちょっとぶったまげました。 テレビなんかでよく自民党議員の方が、午前中もおっしゃっていましたけれども、禁止より公開だ、徹底した公開の法案を先月末出しましたとおっしゃるんですね。 私も今のお話を聞いてびっくりしましたのは、政党支部は、基本的には企業・団体献金を受けられるということになったわけですね。その支部が急増して、今七千七百余りあると、自民党は。これは、
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 そうしたら、総理、EUのことについても御紹介いただければ
○長妻委員 そうしたら、総理、EUのことについても御紹介いただければ。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 今、加藤大臣がおっしゃったように、アメリカでは、州によっては租特に…
○長妻委員 今、加藤大臣がおっしゃったように、アメリカでは、州によっては租特について金額、個別企業名を公表していますし、EUでは、EU指令で、多くのヨーロッパ諸国では、日本円で約一千五百万円以上の租特を受けた企業の個別名を公表しているんですよ。何にも困らないわけですよ。何か研究開発の中身なんて公表しないでいいんですよ。何で日本はかたくなにそれを公表しないのか。 先ほど私が申し上げたのは、先進三
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 上位十位というのは、実は、民主党政権のときに、租特を一定程度、やは…
○長妻委員 上位十位というのは、実は、民主党政権のときに、租特を一定程度、やはり金額ぐらいは、どのぐらいあるのかということで、金額は辛うじて今公表されるようになっているんですよ。そして、上位十社の、会社名はないですけれども、金額だけは今政府は公表しているんですよ。だから、それはあるんですね、金額だけは。ただ、その会社名が分からない。だから、そこだけをやはり公表すべきだというふうに思うんですが、その
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 委員長にお願いをしたいのは、理事会でこれの公表の是非を議論をいただ…
○長妻委員 委員長にお願いをしたいのは、理事会でこれの公表の是非を議論をいただければありがたいと思うんですが、いかがでございますか。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 だから、禁止より公開というふうに言っている割には、さっきの、たった…
○長妻委員 だから、禁止より公開というふうに言っている割には、さっきの、たった五・何%の支部しかその一千万のカテゴリーに入れない。それで、出は、ヨーロッパでも公表をしている、アメリカも州によっては公表している。しかし、日本は、企業秘密じゃないですよ、金額ですから。国民の税金が減るんですよ、二・数兆円。これはどんどんどんどん気前よく減らしておいて、高額療養費医療制度はどんどんどんどん負担を増やす。も
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 立憲民主党の長妻昭です
○長妻委員 立憲民主党の長妻昭です。よろしくお願いします。 まず、午前中、中曽根さんが一方的にお話しになった件について一言申し上げます。 旧安倍派の松本元事務局長の昨日の議決は全会一致ではなく、議決するのはおかしいなどなど、とうとうと述べられたわけですね。私は相当的外れだったと思います。 誰がこんな議決をさせる原因をつくったのか、国会で膨大な時間を使わせているのは誰なのか、全く当事者意
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 何でこんなことを申し上げたかというと、まさに予算委員会でそれを徹底…
○長妻委員 何でこんなことを申し上げたかというと、まさに予算委員会でそれを徹底させていただきたいんですよ、徹底して。昨年末の予算委員会ではかなりうんちく答弁が相当長くて、結論が来ると思ったら、いや、検討しますと。結論がない、これが多かった。初めに結論を持ってきていただいて端的にお答えを、今後、野党の質問に入りますので、いただきたいということを是非本当にお願いしたいんです。 一点、先日、二十九日
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 言うだけじゃなくて、是非具体的にやりましょう
○長妻委員 言うだけじゃなくて、是非具体的にやりましょう。お願いします。 石破さんは、「日本再生へのチャレンジ」という書籍、去年十二月発行、失われた三十年検証研究会の書籍でこういうことをおっしゃっているんですね、私も共感することなんですが。さきの戦争において、陸軍も海軍も戦争に勝てないことを知っていたが、予算を削られることを恐れて戦争に突っ込んだ、この結果、この国は一度滅びた、この検証を全く学
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 だから、何にもやらないということですか
○長妻委員 だから、何にもやらないということですか。いいんですか、これは。危ないですよ。本当に大変なことになりますよ。 政府から詳細に説明を受けると、今、景気がよくなるかどうかを見るとおっしゃいましたけれども、詳細に聞いてみると、次のパネル、二、三年たったらちょっと景気がよくなるかもしれないから、基礎年金は三割目減りしない可能性もあるから、ちょっと様子を見ようと。様子を見ているうちも、どんどん
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 これは、一番年金にとって御法度のことなんですよ
○長妻委員 これは、一番年金にとって御法度のことなんですよ。積立金というのは、株価が上がれば上がるし、株というのは変動が大きいんですね。そうじゃなくて、実質賃金で見ているわけなので。しかも、二、三年待って景気がよくなればいいかなじゃなくて、百年間の予想をするわけなので、これは余りにも無責任。バラ色だから先送りするということなんですね。 そして、しかも、ちょっとこれは重大なことなんですが、もう一
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 はっきりもう一回言います
○長妻委員 はっきりもう一回言います。やらずぼったくりです、これは。空振りで、やらない場合、何で減らすんですか。自民党、説明できますか。これはどう考えてもおかしいわけでして、私は、三割減というような厳しいことを避けるには、やはりマクロ経済スライドの調整期間を一致させる。ただし、そのときに国費が二兆円以上将来かかるので、きちっと安定財源を確保するということを確認した上で、そして、直近で減る方に対して
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 ちょっとこれは相当物議を醸すというか、とんでもないことだと思います…
○長妻委員 ちょっとこれは相当物議を醸すというか、とんでもないことだと思いますので、引き続きこれは議論を継続したいと思います。 そして、政治と金の問題に行きますけれども、石破首相に先月質問したんですね、三十年前の話。そうしたときに、石破首相は、細川首相の三十年前の答弁を紹介されて、こういうふうにおっしゃいました。企業・団体献金の受け手を政党に限って、政党が介在することによって企業と政治家個人と
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 今、ちょっと総理の認識を聞くためにお伺いしたんですが、今年の一月一…
○長妻委員 今、ちょっと総理の認識を聞くためにお伺いしたんですが、今年の一月一日に、総務省が出している資料だと、自民党は、支部の数は七千七百六十六なんですよ。これは圧倒的なんですよ、ほかの党に比べると。 これは自民党の皆さんも聞いていただきたいんですが、三十年前に、実は、懸念を持った議員が当時の佐藤自治大臣に質問しているんですね。まさか、政党に寄せる、政党しか受け取れないということをしたら、そ
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 今、ちょっと混同があるんですけれども、職域支部というのは、例えば、…
○長妻委員 今、ちょっと混同があるんですけれども、職域支部というのは、例えば、士業の地域支部と自民党士業支部みたいなのがあるんですけれども、株式会社単品、一社の支部というのは私も聞いたことがないんですが、これはトータルで、一社だけが支部なのは、今、自民党は何個ぐらいあるんですか。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 こうなると、企業・団体献金がこの支部では受けられるのか、受けられな…
○長妻委員 こうなると、企業・団体献金がこの支部では受けられるのか、受けられないのか。実は、政党支部でも、受けられる支部と受けられない支部があるわけです。そして、賃料についても、活動実績があるように見受けられる収支報告のお金の移動もあるので、これは相当、ちょっと数も分からないということなので、チェックをしていただきたいということは強くお願いをいたします。結論として言えるのは、余りにも支部をつくり過
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 これは国民の皆さんも見ていただいていると思うんですが、支部が数千あ…
○長妻委員 これは国民の皆さんも見ていただいていると思うんですが、支部が数千あって、例えば、地方自治体議員も一人一支部持っているような地域もあるわけですよ、自民党の場合。そういうようなことで、政党に寄せるから、企業・団体献金は全面禁止をしなくて、政党に限ったにもかかわらず、ほとんど議員個人のお財布にお金が入るような、そういう仕組みになっちゃっているんですよ、支部が非常に多いので。 だから、今の
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 では、これ以降は、金額入りのこういうお願い、金額入りのですよ、お願…
○長妻委員 では、これ以降は、金額入りのこういうお願い、金額入りのですよ、お願いというのはもう一切していないんですか。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 それでは、これ以降、金額入りのお願いをしたかどうか、確認されるとい…
○長妻委員 それでは、これ以降、金額入りのお願いをしたかどうか、確認されるということなので、確認をいただきたいというふうに思います。 委員長も、理事会でお計らいいただければ。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 今、これはお願いベースだというふうな話なんですが、強靱な国土の建設…
○長妻委員 今、これはお願いベースだというふうな話なんですが、強靱な国土の建設をするというようなことで、ある意味では、あなたの業界の受注が増えるという話を書きながら金額を書いている。 これはあくまで言い値ということなんですが、現実にはこの金額は入ったんですか、入らなかったんですか。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 それでは、これ以上の金額が入ったかどうかも確認をしていただきたいと…
○長妻委員 それでは、これ以上の金額が入ったかどうかも確認をしていただきたいというふうに思います。 そして、もう一つ、石破首相の総裁選の公約というのがあるんですが、これは八ページでございますが、総裁選のときの昨年の公約でこういうことが書いてあるんですね。これは私も同意する話なんですけれども、裏金についてです。不記載の金額のうち、政治資金であるという説明がつかない金額については納税してしかるべし
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 いや、私が言っているのは、都議会議員の裏金の方は使途を公開しようと…
○長妻委員 いや、私が言っているのは、都議会議員の裏金の方は使途を公開しようとしていないんですよ、裏金の使い道を。 ちゃんと使い道を公開しなさい、かつ、公開できない場合は税務署に行って相談しなさい、この二点をお約束いただけますか。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 ちょっと、私が言っているのに答えていないんですけれども
○長妻委員 ちょっと、私が言っているのに答えていないんですけれども。 じゃ、裏金の使途を全部公開するべきだ、しなさいというような総裁としての発言をいただけますか。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 その裏金の使途を、都議会議員に公開しなさい、つまびらかにしなさいと…
○長妻委員 その裏金の使途を、都議会議員に公開しなさい、つまびらかにしなさいという指示をされますか、されませんかということなんです。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 今、都連会長は、横におられますけれども、指示を出している、うなずい…
○長妻委員 今、都連会長は、横におられますけれども、指示を出している、うなずいておられますので、じゃ、指示に従わない議員はもう公認しないということを私はすべきではないかなというふうに思います。 時間も残り少なくなってまいりましたので。自民党が、今日なのか近々なのか分かりませんが、企業・団体献金は禁止せずに、それを公開するような法案、私も概要を見ました、そして、いろいろな政治団体の構成員が自由意
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 久々の厚生労働委員会ですけれども、よろしくお願いします
○長妻委員 久々の厚生労働委員会ですけれども、よろしくお願いします。長妻昭です。 まず、資料の一ページ目でございますが、これは厚生労働省が作った資料で、鉛筆書きのものは後から厚労省がつけ加えたもののようでございますけれども、厳重取扱注意という赤い文字が書いてある資料ですが、この資料というのはどういうようなもので、いつ作成されたんですか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 これはなぜ今日まで、ここで初めて公表したわけですよね、今
○長妻委員 これはなぜ今日まで、ここで初めて公表したわけですよね、今。なぜ隠していたんですか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 様々なシミュレーションの資料は公表するというルールがあるんですね
○長妻委員 様々なシミュレーションの資料は公表するというルールがあるんですね。シミュレーションは、厚労省が税金を使って年金のコンピューターを回して作った資料は年金部会に提供するというルールがあるんですが、これはルール違反ですね、明確な。 国庫負担が入らないということは、この資料でいうと、最終的に基礎年金の国庫負担は何パーになるんですか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 これはちょっと見過ごせないのが、私もかつて民主党政権に所属していた…
○長妻委員 これはちょっと見過ごせないのが、私もかつて民主党政権に所属していたんですけれども、そのときに、基礎年金の国庫負担が三分の一だったんですね。それを二分の一にして基礎年金を安定させようということで、我々、政権を下野せざるを得なくなりましたけれども、消費税ということでそこに財源を充てて、何にしろ基礎年金の半額は国庫負担、国の税金を入れて安定化させるということを決めたにもかかわらず、国庫負担を
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 ですから、国庫負担がないと、年収六百五十万円以上の方は最終的に損を…
○長妻委員 ですから、国庫負担がないと、年収六百五十万円以上の方は最終的に損をする、今年齢が五十歳以下の方が受給する場合も。そういうことになるし、今、経済の非常にバラ色の成長型経済移行ケースもおっしゃいましたけれども、これは余りにもバラ色過ぎる。過去三十年投影ケースということでも、これも過去三十年の経済状況を投影していないんですね。これも、相当有識者から批判がある、相当上積みした前提になるというこ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 これは、厚生年金グループからすると、すごく、何というか、ふんまんや…
○長妻委員 これは、厚生年金グループからすると、すごく、何というか、ふんまんやる方ない思いを持たれる方もいるかもしれないと思うんですね。 つまり、今回、年金部会で今月の二十四日に結論が出るというふうにも聞いていますけれども、ルール変更をしなければ、厚生年金のマクロ経済スライドは、ちょうど一年後ぐらい、つまり二〇二六年から止まるんですね。もう減らされない、年金は。ところが、今回のルール変更をしま
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 今日は財務省も来ていただいていますけれども、これは、財源が二・五兆…
○長妻委員 今日は財務省も来ていただいていますけれども、これは、財源が二・五兆円、ピーク時はかかるわけですけれども、それで、推移するによってどんどん増えていくわけですが、これはもう確保できた、確保する、こう約束していただけるわけですね。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 これはちょっと驚きました
○長妻委員 これはちょっと驚きました。信じられない答弁です。 つまり、二十四日は来週火曜日ですよね。火曜日に、これをやるかやらないかを先生方に決めていただくわけですよ、まとめる。じゃ、決めちゃってから、いや、厚生年金勘定からは金は出すけれども、国庫負担はやらないですよと。それは、そんな話はあり得ないので。つまり、一年後にマクロ経済スライドが止まるんですね、このままだと。ところが、ルール変更をす
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 我々立憲民主党は、この前の総選挙で、上乗せ年金、今申し上げたものを…
○長妻委員 我々立憲民主党は、この前の総選挙で、上乗せ年金、今申し上げたものを拡充するという公約を出したんですね。今の発想というのは、ちょっと私は、失礼ながら古い発想で、今はイギリスでもペンションクレジットや、ドイツでもフランスでもあるんですね。これは、年金の制度とは外の、高齢者に対する、年金受給額が低い方に上乗せをする制度、税でですね。 といいますのは、今、日本では生活保護が一年間に三・五兆
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 ですから、この問題は、ちょっと最後に申し上げたいんですけれども、来…
○長妻委員 ですから、この問題は、ちょっと最後に申し上げたいんですけれども、来週火曜日に年金部会をやるときに、是非、財源がまだぶらぶらである、確定していないということも先生方にちゃんと言った上で議論していただくようにしていただければということです。 そして次に、食の安全について質問いたします。 食品添加物や農薬の問題、私も前から取り組んでおりまして、安全対策が日本は先進国で最も緩い、ちょっ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 日本の最大の欠点は、今おっしゃっていただいた、ばらばらなんですね、…
○長妻委員 日本の最大の欠点は、今おっしゃっていただいた、ばらばらなんですね、いろいろな省庁に分かれていて。本当に、人間は一人、一人というか一つの個体がいろいろな添加物とか農薬とかいろいろな化学物質を受けるわけなので、やはり厚労省が是非、今おっしゃっていただいたヨーロッパの予防原則、これを取り入れるべく、大臣に期待していますので、安全については、他省庁の所管でも、これは人間の健康ですから、どんどん
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 これは以前も聞いたことでございますけれども、今、国会図書館に改めて…
○長妻委員 これは以前も聞いたことでございますけれども、今、国会図書館に改めて御答弁をいただきました。 非常に、私は、日本の食の安全というのが本当に緩過ぎる、水についても今PFASが言われておりますけれども、本当に緩過ぎるというふうに強く強く懸念を持っているところでございます。 例えば、七ページ目に、ネオニコ系の農薬を作っている会社、国内メーカーを調べていただきまして、こういう会社がある。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○長妻委員 もうちょっと踏み込んで、健康を守るのは大臣なので、ほかの省庁は基準…
○長妻委員 もうちょっと踏み込んで、健康を守るのは大臣なので、ほかの省庁は基準を作るだけですから、最後を守るとりでは大臣なので、本当にしっかりしてください。 ありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 長妻昭でございます
○長妻委員 長妻昭でございます。 今日は、私は生まれて初めて野党からの委員長の下で質問をさせていただきます。委員長、よろしくお願いいたします。 そして、石破総理、ちょっと国際会議でお疲れではなかったかなというふうに心配をしたんですが、予算委員会に入ってまいりますと俄然お元気になられて、非常に体調もよろしいように感じますけれども、体調は万全でございましょうか。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 本当によどみなく予算委員会で御答弁されて、私も、初めの正論の部分は…
○長妻委員 本当によどみなく予算委員会で御答弁されて、私も、初めの正論の部分は聞き入ってしまうんですが、ただ、帰って議事録をよく読みますと、質問にほとんどお答えになっておられない、すごくはぐらかされているなというふうに思っています。今、一部マスメディア、ネット上では石破論法というようなことが言われておりまして、今日は石破論法にまやかされない、ごまかされないようにしっかりと質疑をしていきたいと思いま
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 十五兆円
○長妻委員 十五兆円。これは、いろいろな経済前提を、今年の財政検証で四パターン出していただいているんですが、今、非常にいいケースをおっしゃって、いいケースはこれが下がらないということなんですが、政府もおっしゃっている過去三十年投影ケース、これも私はいいケースだと思うんですね、このケースは実質賃金上昇率が〇・五%ずっと今後上がるということなんです。今、実質賃金はマイナスですよね。ですから、過去三十年
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 つまり、二〇四〇年に六十五歳になる人ということは、今五十歳ですね、…
○長妻委員 つまり、二〇四〇年に六十五歳になる人ということは、今五十歳ですね、大体。つまり、五十歳以下の人は、二階建て部分も減らずに、基礎が下げ止まるので得をするんです、ルールを変更すれば。ところが、それ以上の方はそうじゃない可能性があるということで、これは、私は、何らかの手当てをしないと、世代間格差というか世代間論争を生んでしまうんじゃないかということで、こういうこともはっきりと明確に言っていた
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 そうすると、二階建ての部分が幾らぐらい、ただ、二〇四〇年にお亡くな…
○長妻委員 そうすると、二階建ての部分が幾らぐらい、ただ、二〇四〇年にお亡くなりになる方は、ルール変更をした場合、ほとんどの方が、基礎年金と合わせて減るんじゃないんですか、年金は。増える方というのはどういう方なんですか。事前の説明では、基本的に全員が減りますということだったんですが。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 そうしたら、私は、二〇四〇年までにお亡くなりになる方は、じゃ、減ら…
○長妻委員 そうしたら、私は、二〇四〇年までにお亡くなりになる方は、じゃ、減らない方の類型を、後刻、委員会に出していただけますか。そういう方はほとんどいないと思うんですけれども。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 じゃ、委員長、それは委員会でお願いします
○長妻委員 じゃ、委員長、それは委員会でお願いします。理事会で御協議いただければと思います。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 ちょっと事前の説明と違うので、そういう方はほとんどいないと思います…
○長妻委員 ちょっと事前の説明と違うので、そういう方はほとんどいないと思いますけれども、是非よろしくお願いをいたします。 そして、結局、何人ぐらいの方が基礎年金、二階部分を合わせて減るのか、人数ですね。少なくとも、今受給されておられる方、三千万人は減ると思うんですが、トータルでいうと、年金をこれから受給される方も減る方がおられると思うんですが、大体何千万人ぐらいの方が減って、将来世代にその年金
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 そうすると、今おっしゃったのは、今、厚生年金受給者が三千百二十五万…
○長妻委員 そうすると、今おっしゃったのは、今、厚生年金受給者が三千百二十五万人ですから、三千百二十五万人の方は全て基礎部分と二階部分を合わせて減る、ルール変更によって、ということでいいんですね。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 三千百二十五万人以上の方も、相当数が、これから入ってくる方も減るわ…
○長妻委員 三千百二十五万人以上の方も、相当数が、これから入ってくる方も減るわけでございますので、その試算が一定の前提を置けばできると聞いておりますので、これも是非試算をしていただければというふうに思います。今うなずいておりますので、委員長、理事会でお取り計らいいただければと思います。
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 今、実質賃金はマイナスなんですよ
○長妻委員 今、実質賃金はマイナスなんですよ。年金の財政検証の鉄則というのは、堅めに取るということなんですよ。過去三十年投影ケースでも堅めじゃないという学者さんがほとんどなんですよ。堅めに取る。楽観的な数字で、全然大丈夫ですと言って、今まで全部失敗したじゃないですか。だから、そういうような試算をするには、年金の財政検証というのはそぐわないということを申し上げます。 延べ人数を理事会で御検討いた
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 今見ていただいたように、それぞれ、過去三十年投影ケースでは、事前に…
○長妻委員 今見ていただいたように、それぞれ、過去三十年投影ケースでは、事前にいただいているものでいいますと、厚生年金二十年以上加入の平均受給者が平均余命まで生きた場合はトータルで七十六万円減るケースもある、過去三十年投影ケースで。一か月でいいますと、モデル年金で、これは過去三十年投影ケースで二〇三五年に月額七千六十円減る。これは配付資料の四ページにございます。 ですから、私どもも、基礎年金の
- 予算委員会予算委員会
○長妻委員 そうすると、1で年金が減る方々に対する対処は何にもしなくてこの案を…
○長妻委員 そうすると、1で年金が減る方々に対する対処は何にもしなくてこの案を強行することもあり得るということですか。