長妻 昭

ながつま あきら

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)東京
当選回数
10回

活動スコア

全期間
13.5
総合スコア / 100
発言数12658.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案525.5/20

発言タイムライン

1,315件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○長妻委員 これは議長の下に設置されている議会制度協議会というところが所掌らし…

    ○長妻委員 これは議長の下に設置されている議会制度協議会というところが所掌らしいんですけれども、ちょっと自民党の方が預かっている段階なので、是非、総裁として前向きな御答弁というのはできませんか。

  2. 予算委員会

    ○長妻委員 じゃ、高市総裁が止めているということではないというふうに理解しまし…

    ○長妻委員 じゃ、高市総裁が止めているということではないというふうに理解しましたので、そうしたら、是非確認をして、そのまま、前の流れをそのまま進めるというようなことで是非お願いします。  そして、もう一点気になるのが、この前、代表質問で高市総理もおっしゃいましたけれども、防衛国債。未定とはおっしゃいましたけれども、例えば報道などでは、高市首相が防衛国債に含みというような報道もありました。これは、

  3. 予算委員会

    ○長妻委員 ただ、その立法をつかさどった当時の大蔵省主計局の課長がそういうふう…

    ○長妻委員 ただ、その立法をつかさどった当時の大蔵省主計局の課長がそういうふうにおっしゃっておられますし、大蔵次官の小村さんも、財政法の健全財政主義の原則は、戦前の軍事費調達のための巨額の公債発行の反省が一つの契機であった、こういうふうにもおっしゃっておられるので、その歴史の教訓を是非踏まえた判断をしていただきたいと思います。  次に、労働法制についてお伺いしますけれども、少し私が気になりました

  4. 予算委員会

    ○長妻委員 前段の答弁、ちょっと私はおかしいと思うんですよね

    ○長妻委員 前段の答弁、ちょっと私はおかしいと思うんですよね。  つまり、黙って、申告せずに、本来は把握するということなので、これはもう、それはちゃんと言ってほしいというようなこと、企業も把握すべきというふうに、やはりそういう方向に広報などをしなきゃいけないと思いますし、ちょっとそれが、黙っていればできるから、どんどんそういうふうになる、それを推奨というか、そういう御発言というのは私はよくないと

  5. 予算委員会

    ○長妻委員 これは前向きに検討していただけますかね

    ○長妻委員 これは前向きに検討していただけますかね。ヨーロッパは公表していますよ。

  6. 予算委員会

    ○長妻委員 今、井坂委員がここにおられますが、井坂委員が今年質問した答弁を聞い…

    ○長妻委員 今、井坂委員がここにおられますが、井坂委員が今年質問した答弁を聞いて、私はびっくりしたんですね。研究開発税制、研究費を、企業の研究開発費を増やしてもらう、そういう企業に減税するというような趣旨ということなんですが、経産省の答弁では、政府全体としても、さっぱり増えたか減ったか分からない、減税を受けている企業が増えたのか減ったのか一切把握していないということなんですよ。全然効果とかを検証せ

  7. 予算委員会

    ○長妻委員 これは配付資料にしておりますけれども、A大学は五百五十四人受け入れ…

    ○長妻委員 これは配付資料にしておりますけれども、A大学は五百五十四人受け入れている、B大学は四百八十人、C大学は二百四十人、D大学は五十五人、E大学は六人。第一位はやはり中国の方ですね、富裕層。  やはり聞きますと、先ほど申し上げたように、中国に行って営業しても、以前は来てくれたんだけれども、今はほかの国との争奪戦が激しいのでほかの国に取られてしまう。そういう過重労働をせざるを得ないような形で

  8. 厚生労働委員会

    ○衆議院議員(長妻昭君) お答えをいたします

    ○衆議院議員(長妻昭君) お答えをいたします。  今おっしゃっていただいた質問については、厚生年金のこの基礎年金のマクロ経済スライドを早期終了した場合の年金受給額総額への影響を試算した結果によると、過去三十年投影ケースを基にした試算では、モデル年金を受給する場合、男性は現在六十四歳以上、女性は六十八歳以上の厚生年金受給者の方で、年金受給総額、これは一生涯にもらう年金の総額でいいますと七万円から二

  9. 厚生労働委員会

    ○衆議院議員(長妻昭君) ありがとうございます

    ○衆議院議員(長妻昭君) ありがとうございます。  一般的に二兆円の新規財源が必要だというふうに一部言われておりますけれども、少しこれ、普通の新規財源とは今おっしゃっていただいたように趣旨が異なります。厚労省の資料でも、ピーク時に、現在価値に割り戻すと二〇五二年に国庫負担が十三・四兆円必要になるという、ここに表がありますが、現在も実は十三・四兆円投入されています。あれ、金額増えていないじゃないか

  10. 厚生労働委員会

    ○衆議院議員(長妻昭君) 今おっしゃっていただいたとおりでございまして、要は、…

    ○衆議院議員(長妻昭君) 今おっしゃっていただいたとおりでございまして、要は、一言で今回の修正案を言いますと、マクロ経済スライドを早く終わらせると、この一言に尽きるんですね。つまり、日本の年金を物価スライドにすると、早めに。つまり、物価が二%上がれば年金額がトータルで二パー上がる、物価が三パー上がれば年金額がトータルで三パー上がる。  これ、この修正案がないと、これ実は三十二年後までマクロ経済ス

  11. 厚生労働委員会

    ○衆議院議員(長妻昭君) これは流用には当たらないというふうに考えております

    ○衆議院議員(長妻昭君) これは流用には当たらないというふうに考えております。  これ、現在も厚生年金の保険料は基礎年金分も含まれております、今も。それが一体のものとして厚生年金積立金に積み立てられているということでございます。  そして、今おっしゃっていただいたように、今積み立てた積立金というのは、例えば、今直近で国民年金におられる方も、かつてはサラリーマンで厚生年金を積み立てておられたとい

  12. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 お答えをいたします

    ○長妻委員 お答えをいたします。  私も、マクロ経済スライドを一刻も早く止めたい、こういう強い思いを持っております。だからこそ、今国会でこの法案を、何とか、あんこを入れたものを成立させたいということです。  今おっしゃっていただいたように、標準報酬月額を医療保険並みに上げるということである場合、もちろん、ほかの医療保険の保険料とは違って、年金受給額もいっぱい差し上げないといけないんですね、相当

  13. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 よろしくお願いをいたします

    ○長妻委員 よろしくお願いをいたします。  まず、石破総理、石破さん、ちょっと苦言を呈したいんですけれども、今回の年金の法案、三月に出すというふうに約束したにもかかわらず、ごたごた、自民党の中、そして、四月に出すと約束したにもかかわらず、出てこない。やっと五月に出てきて、非常に時間が短い中、私どもも、本当に今ラストチャンスなんですね、現役世代の年金の目減りを、厚生年金の目減りを防ぐ。そういう意味

  14. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 ありがとうございます

    ○長妻委員 ありがとうございます。そのとおりだと思いますね。  こういう表を作ったのでございますけれども、これは、政府の試算に基づいて、今回の修正案が、措置が実行された場合、本当に、現役世代の方々、就職氷河期を含めて、ぐっとその年金額が増えるということで、逆に言うと、これが減ってしまうわけですね。減るのを抑えるという意味合いもあるわけでございます。これは赤が女性でございますけれども、女性ほど、そ

  15. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これは、政府の見解、私もそのとおりだと思いますが、つまり、基礎年金…

    ○長妻委員 これは、政府の見解、私もそのとおりだと思いますが、つまり、基礎年金を充実するということは、基礎年金の九五%の上に厚生年金の二階建て部分が乗っかっている、厚生年金受給者が底上げになるということなんですね。  じゃ、五%の方々、国民年金。ただ、実は国民年金も、四割がパートとか正社員の方なんですね。厚生年金に入れない方、自営業の方は四人に一人なんですが、じゃ、その五%に当たってしまうではな

  16. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 ありがとうございます

    ○長妻委員 ありがとうございます。  そして、私どもも、今回の年金の改革というのは、非常に大きなものではあるものの、あくまでも一里塚だということを考えているところで、不断の改革が年金は必要だと思うんですが、その中で、総理はそういう認識を同じくするのか否か、そして、総理はどんな改革が必要だと考えておられるのか、端的にお答えできれば。

  17. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 私も同感です、拠出期間四十五年

    ○長妻委員 私も同感です、拠出期間四十五年。ただ、いろいろなハードルはありますけれども、相当、この厚生年金グループは不公平になっている部分もありますし。あと、三号の問題も、これも相当、不公平だという声がありますので、これらを含めた改革というのが必要だというふうに思います。ただ、いろいろなハードルがありますので、それをやはり国会の中で議論をしていく。  そして、先日、我が党の野田代表と公明党の代表

  18. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 ちょっと何かよく分からないような、厚労委員会は普通にいつも議論して…

    ○長妻委員 ちょっと何かよく分からないような、厚労委員会は普通にいつも議論しているわけですから、それと同じような話じゃなくて、一定の協議体を設けて、年金に特化して、私は、一年とか年単位ということも必要かもしれませんし、相当いろいろな意識合わせを国会の中でしていくということも必要だと思います。  そういうような協議体というのを我が党の野田代表は申し入れたというふうに承知しているんですが、与野党で協

  19. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 そして、最後の質問でありますけれども、配付資料の三ページ目でござい…

    ○長妻委員 そして、最後の質問でありますけれども、配付資料の三ページ目でございますけれども、これも、私も改めてなるほどと思うんですが、今の生活保護を受給している六十五歳以上の方の年金の受給割合なんですよ。  生活保護も受給している、年金も受給しているという方が、六十五歳以上で七割以上おられる。つまり、年金だけでは最低限の生活ができないというようなことであります。ましてや、今回の法律、修正案が成立

  20. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これは、どのような対応がいいかどうかというのは、やらないということ…

    ○長妻委員 これは、どのような対応がいいかどうかというのは、やらないということも含まれていると思うんですよね。  じゃ、やるという前提で、そういう研究、検討をするという前提でというのを、ちょっと一言。そういう前提で検討する。

  21. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 本当に私も長年いろいろ国会で質疑しておりますけれども、総理の今みた…

    ○長妻委員 本当に私も長年いろいろ国会で質疑しておりますけれども、総理の今みたいな一言というのは相当大きいんですね。  今、宿題はやらないと叱られるということは、やはり検討を前提としてやっていくということだということを、もう一回だけ念を押させていただきたいと思います。

  22. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 どうもありがとうございました

    ○長妻委員 どうもありがとうございました。  将来世代、氷河期世代を含む現役世代の年金、厚生年金の目減りを防いでいくという、非常に、もう待ったなしの課題が、この修正案、入っておりますので、何とか一刻も早くこれを食い止めたいという思いがございますので、是非、私たちも取り組んで、頑張っていきたいと思います。  どうもありがとうございました。

  23. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 よろしくお願いをいたします

    ○長妻委員 よろしくお願いをいたします。  昨日、参考人の皆さんのお話を聞いておりますと、今日提出をいたしました、趣旨説明がありました修正案についてはおおむね御評価いただいたのかなとも思います。  ただ、もちろん、これでとどまることではなくて、大きな改革をおっしゃった方もおられますし、不断の見直しをおっしゃった方もおられました。やはり、年金は五年置きの健康診断で不断の見直しを、そのときに出来得

  24. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 本当に的確な御答弁だと思います

    ○長妻委員 本当に的確な御答弁だと思います。  年金は、やはり地方経済に相当プラスになるということなんですね。事実、県民所得に占める年金の比重が一番低いのは、圧倒的に低いのは東京都なんですね、東京都は若い人も多いので。ですから、本当に、高齢化が進んでいる地域の経済にとってもかけがえのないものであるというようなことも、我々は踏まえなきゃいけないんだなというふうに思います。  そして、前回からの懸

  25. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 そうなると、七ページ目の議事録でございますが、まさにこの場で五月九…

    ○長妻委員 そうなると、七ページ目の議事録でございますが、まさにこの場で五月九日に大臣にお伺いしたんですね。私のところにこういう類いの情報が入ってきました。私の質問ですけれども、国会とかにも内緒で、実は、幾つかの却下した障害年金の案件をちょっともう一回チェックしようということで今やっているようなんですけれども、今どんな状況でやられているんですかとお伺いしたところ、大臣は、知りません、こういう御答弁

  26. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 ちょっと、そういうしれっとした答弁というのはおかしいと思うんですよね

    ○長妻委員 ちょっと、そういうしれっとした答弁というのはおかしいと思うんですよね。  私も、実は日本年金機構の幹部もお呼びして、事前に、質問するので全部綿密に調べてください、こういう再認定をこっそりしている情報があるので全部調べてくださいと言って、大臣は御答弁されて、承知していないと。つまり、隠されている可能性があるんですね。  ちょっと、深刻な状況でもあるので、これについて、この大臣の答弁の

  27. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 次に、今回の修正案に関連してなんですが、十ページ目を見ていただきま…

    ○長妻委員 次に、今回の修正案に関連してなんですが、十ページ目を見ていただきますと、これは厚労省の資料に基づいてテレビ朝日が作った表でして、分かりやすいなと思いました。  これを見ますと、今回、厚生年金の積立金につきまして、厚生年金の積立金からの基礎年金拠出金の割合を変化させるということで、ある意味では、一部高齢世代の年金受給額の伸びを抑えて、それを現役世代の目減りを防ぐために使っていく、税も投

  28. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これはモデル世帯ですので、御夫婦ということで今おっしゃっていただい…

    ○長妻委員 これはモデル世帯ですので、御夫婦ということで今おっしゃっていただいたんだというふうに思います。  そしてもう一つ、九ページ、この資料は新しく作っていただいた資料でございます。これをちょっと説明していただければ。

  29. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 先ほどの、テレ朝が作ったような資料はモデル世帯なので

    ○長妻委員 先ほどの、テレ朝が作ったような資料はモデル世帯なので。  これは、作っていただいたのは厚生年金の女性がもらっている平均年金額だとすると、今後、この修正案が通る通らないでどういう変化をするのかということのものでございまして、そうすると、モデル世帯よりも改善率が高い、つまり、モデル世帯よりも平均の女性の年金受給額は低いということになります。  一人当たりでありますけれども、今おっしゃっ

  30. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 ここら辺も、実際にここに該当される厚生年金の加入者の方が、一部ネッ…

    ○長妻委員 ここら辺も、実際にここに該当される厚生年金の加入者の方が、一部ネット上などで、自分たちが減るということをおっしゃっておられるのもかなり拝見しますので、こういうことについても、我々としてはもう少しアピールをしていきたいというふうに思います。  そして、もう一つが生活保護の件なんですが、昨日も参考人の中から、OECDのデータを使って、OECD諸国では、当たり前の話だと思いますが、年金が減

  31. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 宿題として預かっていただくということで

    ○長妻委員 宿題として預かっていただくということで。  完璧なものはもちろんできません、社会状況の変化とか。だから、例えばこういう前提、前提、前提を置いて、この限定された状況ではこのぐらいの関係があるとか、学者の方でもかなり深く研究されておられる方が、私が知っているだけでも三人の方がおられますので、そういう方も含めて、是非、今ある程度御検討いただくというようなお話がありましたので、よろしくお願い

  32. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これは年金だけなんですね

    ○長妻委員 これは年金だけなんですね。年金広報企画室というのがあるんですよ、年金に特化した広報企画室が。ほかは、医療とかはないですよ、年金。  だから、さっきもちょっと前の方が質問していただいておりましたけれども、SNSなどでかなり違う話、例えば、これもかなり見ました、今もSNSで。つまり、厚生年金の方々は、事業主負担、半額、事業主が払っているんですね。その事業主負担が自分の年金に戻ってこない、

  33. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 それと、あと、これもよくあるんですけれども、今回、修正案とかいろい…

    ○長妻委員 それと、あと、これもよくあるんですけれども、今回、修正案とかいろいろなことをやると、厚生年金の保険料が値上げされちゃうんじゃないのかと。これはどうですか。

  34. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 そして、例えば基礎年金というのは国民年金なので、厚生年金の一部積立…

    ○長妻委員 そして、例えば基礎年金というのは国民年金なので、厚生年金の一部積立金を、拠出金を変化させると自営業だけが得するんじゃないか、厚生年金は先細りでというような議論もあるんですが、もちろん基礎年金というのは全員がもらうものであります。全部、全ての受給者が全員もらうわけで、それに上乗せして厚生年金はダブルというか一階、二階でいただくものでありますが、じゃ、基礎年金だけもらっている受給者というの

  35. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 そうすると、ある意味では、九五%は、厚生年金だけか、あるいは厚生年…

    ○長妻委員 そうすると、ある意味では、九五%は、厚生年金だけか、あるいは厚生年金と国民年金が混在している、厚生年金も入っている方という、受給でですね、そういう位置づけでいいんですか。

  36. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 そうすると、テレビでいろいろな図が出てくるんですけれども、私もちょ…

    ○長妻委員 そうすると、テレビでいろいろな図が出てくるんですけれども、私もちょっと気になるのは、厚生年金が上にあって、下に基礎年金があって、下の基礎年金は三つ分割されていて、一番右が三号、そして真ん中が二号の厚生年金、左側が国民年金ということで、同じ面積で三つあって、その上に三分の一ぐらいで厚生年金は上乗せで乗っているんです。これはすごく気になるんですけれども、そういう図をもし描くとしたら、下の基

  37. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 だから、是非、ちょっとテレビの方がこれを見ているかどうか分かりませ…

    ○長妻委員 だから、是非、ちょっとテレビの方がこれを見ているかどうか分かりませんけれども、基礎年金の九五%の上に二階の厚生年金が乗っかっていて、あとの五%が三号と一号で、しかも一号の国民年金そのものの受給者の中で、自営業の方は四分の一しかおられないんですね。四割は働く被用者の方々なわけでございまして、何か、サラリーマンの金を自営業を助けるためにやるのかというのもちょっと、間違ったことではないのかな

  38. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 例えば、厚生年金を受給している方が障害を負ったときに、もちろん要件…

    ○長妻委員 例えば、厚生年金を受給している方が障害を負ったときに、もちろん要件はありますけれども、障害年金が出ます。例えば精神疾患でも、一定の要件があれば出ますので、そこは本当に苦しい形で生活されておられるわけで、今回も障害年金の認定でこれだけ大騒ぎになったのは、本当に死活問題なので、そういうところも目減りが止まる、底上げになるというのが私たちが提案している提案でありますので、ここら辺も含めて。

  39. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 圧倒的に人、物、金は皆さんがあるわけですよね

    ○長妻委員 圧倒的に人、物、金は皆さんがあるわけですよね。我々もいろいろやっていますけれども。  だから、Xで百四十文字って、今はもっと書けるんじゃないの。何か、かなり古いことをおっしゃっておられるような気がするんですけれども。ITリテラシーのことを言うのははばかられますが、何か、ちょっと古いというか遅いというか。  もっと機動的に、そういうのに強い人をこの年金広報企画室に入れて増強して、その

  40. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 じゃ、是非よろしくお願いします

    ○長妻委員 じゃ、是非よろしくお願いします。  ありがとうございました。

  41. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 お答えをいたします

    ○長妻委員 お答えをいたします。  まず、社会保険料、年金の保険料ですね。例えば、修正案が仮に通ると、これは手厚くなるので、常識的に、保険料が上がるんじゃないのか、こうネット上でも言われておりますが、これはもう今のルールでは決定しておりまして、保険料は一八・三%。これは、半額が事業主負担で半分が自己負担ということで固定化して、今もこの保険料ですけれども、これが増えることはありません、この修正案が

  42. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 今、おっしゃるように、積立金が二百九十兆円程度あります

    ○長妻委員 今、おっしゃるように、積立金が二百九十兆円程度あります。これについては、日本の年金制度はよく賦課方式と言われるんですが、修正賦課方式、ある意味では修正積立方式とも言われていまして、この積立金は、実は計画的に使うということで、財政検証で百年後に積立金が一年残っているということで、それで遡って逆算して今の給付水準とかなんとかを決めていますので、そういう意味では、基本的に、何か大きいものを持

  43. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 趣旨は、やはり、年金、最低の保障を持つということは、将来の老後の生…

    ○長妻委員 趣旨は、やはり、年金、最低の保障を持つということは、将来の老後の生活の想定ができるということで重要だということは私も同感でありますが、最低保障年金となりますと、恐らく、基礎部分は全部税金で下支えするということなので、仮に、今税金が十三兆入っておりますが、そして基礎年金の規模が二十六兆ですので、これを全部税でやるとすると、今の基礎年金の水準であっても、毎年毎年新規に十三兆円の新しい税財源

  44. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 年金を、理想の年金に向かって進んでいくと

    ○長妻委員 年金を、理想の年金に向かって進んでいくと。私も同感です。  ただ、年金というのは、今受給している方もいるし、それが権利だし、今、年金の保険料を払っておられる方は現行制度でもおられますし、非常に大きな社会を支えるインフラ、これが崩れると社会が不安定化する。どの国でもあります。  そういう意味では、やはり、五年に一度の財政検証に基づいて、そこででき得る限りの修正をして前に進んでいくとい

  45. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 立憲民主党、長妻昭でございます

    ○長妻委員 立憲民主党、長妻昭でございます。よろしくお願いします。  まず、我々、これまでも年金の信頼回復のためにいろいろな取組をしてまいりました。少しだけ振り返っていきたいというふうに思います。  年金について、当初、グリーンピアを始め、もうめちゃくちゃなリゾート施設とか、積立金から使い放題、勝手放題、職員の皆さんのゴルフボールとかマッサージチェアを保険料の中から買いまくっちゃっている、こう

  46. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 おっしゃるとおりなんですね

    ○長妻委員 おっしゃるとおりなんですね。毎年毎年、全国民の皆さんに送られますが、特に三十五歳、四十五歳、五十九歳の誕生月には、将来もらえるだろう年金額の概算金額をお知らせしますので、老後の設計も一定程度できるようになるという措置を今取っております。これは自民党政権でも続けていただいています、ねんきん定期便。  そしてもう一つは、民主党政権で決めましたのが、これまで年金の保険料は、延べ二十五年払っ

  47. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これはちょっと驚きなんですね

    ○長妻委員 これはちょっと驚きなんですね。鳴り物入りで始めて、PRしていただきたいということを言っているんですが、全然大臣すら知らないというのは、これは怠慢だと思うんですね。  これは、ねんきんネットという、日本年金機構のホームページの中に持ち主不明年金記録検索というコーナーを作ってもらって、今もちゃんと動いているんですよ。何で大臣すら知らないということで、消えた年金問題はまだ、全面的に、最後の

  48. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 今のお話のとおりでありますが、今の数字を解説いたしますと、国民年金…

    ○長妻委員 今のお話のとおりでありますが、今の数字を解説いたしますと、国民年金は一か月の保険料が一万七千五百円で、仮にその方が月給が九万三千円以下で働いているパートの方であったとして、厚生年金に入れるようになると、自己負担の保険料が八千五十円。つまり、一万七千五百円から八千五十円、一万円ぐらい一か月の保険料が安くなる。  しかも、基礎年金は、ずっと払っていれば、それぞれ満額つくわけです、受給額が

  49. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 是非こういうことについてもアピールしていただきたいと思うんですが、…

    ○長妻委員 是非こういうことについてもアピールしていただきたいと思うんですが、国民年金から厚生年金に入りますと、おっしゃったように、医療も変わるんですね。国保から社保、健保に変わるということで、国保にはないサービスが健保、社保にはある。今おっしゃったように、傷病手当ということで、けがや病気でいろいろ仕事を休んだときにお給料の三分の二が保障される、非常に手厚い制度。そして、出産手当ということで、これ

  50. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 そうすると、この法案次第ということなんですかね

    ○長妻委員 そうすると、この法案次第ということなんですかね。これは、法案がまだ分からないから入っていないという位置づけですか。

  51. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これはやはり、いわゆるあんパンのあんが入っていなければ年金と書けな…

    ○長妻委員 これはやはり、いわゆるあんパンのあんが入っていなければ年金と書けないわけですので、一番大きな高齢期を見据えた支援の目玉は年金だと思いますので、ここに書き込めるように、我々も努力をしてまいりますけれども、いい形で着地できるようにということで、大臣からも後押しをしていただければというふうに思います。  そしてもう一つ、石破首相も我が党の野田代表との党首討論で先日おっしゃっておられましたけ

  52. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 昨日、過去三年間というか、実質賃金、発表されたと思いますが、それを…

    ○長妻委員 昨日、過去三年間というか、実質賃金、発表されたと思いますが、それを紹介していただければ。

  53. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 直近も下がっているわけでありまして

    ○長妻委員 直近も下がっているわけでありまして。成長型ケース、一・五%、実質賃金が百年間上がるというのを、これは、こんな大きなことを余り流布すると、年金というのはもう何にも改革しないでいいわけですから、こんなバラ色は。今の前提は、過去三十年投影ケースですら、プラス〇・五%、実質賃金が毎年、百年間上がるというようなことでございます。  これは福岡大臣の見識をお伺いしたいんですが、成長型ケースで議論

  54. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 幅というのは、では、どちらですか

    ○長妻委員 幅というのは、では、どちらですか。成長型ケースと過去三十年投影ケース、どちらを重視してやるか。

  55. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これは、ここにおられる与党の議員の中からも、本会議場での発言で、過…

    ○長妻委員 これは、ここにおられる与党の議員の中からも、本会議場での発言で、過去三十年投影ケースでも大き過ぎるんじゃないのという発言が出ているわけですね。プラス〇・五、実質賃金が百年間ずっとプラス〇・五になる、全然堅い試算じゃないけれども、私はぎりぎりこれでもいいとは思いますが、ここと成長型ケースの間で考えるというのは、見識ないですよ。そうしたら、年金やらないでいいですよ、これ。数理課長とか要らな

  56. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これはちょっと間違いだと思うんですね

    ○長妻委員 これはちょっと間違いだと思うんですね。政府が目指しているのは、百年間のこの年金の前提における成長型ケースは目指していないと思いますよ。  そうじゃなくて、この一%という目標、二ページ目にあるように、実質賃金を五年以内に一%にする、こういう目標が明記されているじゃないですか。政府が、百年間、プラス一・五というのを本当に目指しているんですか。どこかに文書はあるんですか。

  57. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これはちょっと、そういうことだと年金の議論がちゃんとできないんです…

    ○長妻委員 これはちょっと、そういうことだと年金の議論がちゃんとできないんですよね。  今回、委員の皆さんにも申し上げたいのは、過去三十年投影ケースというネーミングは財政検証史上初めてなんですよ。これまでは、低位、中位、高位とか、そういう機械的な名前だったのが、これはある方の思惑で、役所の中の思惑で、過去三十年投影ケースとつければ過去三十年と同じだ、そんなひどい経済はないねと最悪のケースのイメー

  58. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これは、皆さん、ミスリーディングだと思いませんかね

    ○長妻委員 これは、皆さん、ミスリーディングだと思いませんかね。過去三十年の同じケースですよと言ったときに、実質賃金は同じだと思うじゃないですか。まあちょっと、ある操作があるんですけれども。  是非、ここの議論となると相当重要なんですね。世間にも成長型ケースを目指してできるんじゃないかみたいになると、やらないでいいんですよ、今回何にもやらないでいいんですよ。それは全くの間違いで、これまで政府は、

  59. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 よろしくお願いをいたします

    ○長妻委員 よろしくお願いをいたします。  今日から委員会での年金改革法案の質疑ということで、緊張感を持って質疑に臨んでいきたいというふうに思います。  年金の制度というのは、言うまでもなく巨大な制度でございまして、私は、一言で言えば、人間の尊厳を守る大切な制度だと思っています。やはり年を取ってなかなか収入が減ってきたときに、身の回りのことは自分のお金で手当てをしていこう、あるいは冠婚葬祭でも

  60. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これは、何でもかんでも与党の御意向が出ないと動けないということじゃ…

    ○長妻委員 これは、何でもかんでも与党の御意向が出ないと動けないということじゃないと思うんですよね。やはり、大臣はもう少しリーダーシップを発揮して、国会のこういう場で少し前に出た答弁をする、これによってリードをするというのが普通だと思うんですね。  この件については、こういう表を作ってみましたけれども、結局、何が重大なポイント、あんこかというと、マクロ経済スライドを早期に終了させるということなの

  61. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 ということは、今回のあんこのあんをちゃんと入れれば、二〇三八年から…

    ○長妻委員 ということは、今回のあんこのあんをちゃんと入れれば、二〇三八年からは物価が上がれば年金も上がるんです。全く同じように上がる。そういう世界が二〇三八年から基礎年金も厚生年金もでき上がるんですね。将来不安が相当解消されますよね、これは。  これがあんこのあんの最大のポイントのところで、我々は修正の第二項には、年金額が減る方への一定の手当てというのも入れているわけでございまして、じゃ、修正

  62. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 その選択肢すら削除しちゃっているわけですよね

    ○長妻委員 その選択肢すら削除しちゃっているわけですよね。でも、選択肢があると認識されているので、我々の案を受け入れる余地はあるというふうに理解しておりますけれども。  今回、いろいろマスコミ等も、ちょっとかなり誤解を生むような報道が続発をして、国民の皆さんも混乱されておられると思うんですけれども、今回、私は厚生年金等底上げ案とあんこのことを申し上げているんですけれども、これは何か厚生年金の積立

  63. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 今も流れているんですね、お金が

    ○長妻委員 今も流れているんですね、お金が。それを、例えば厚生年金保険料の、今、労使合わせて一八・三%ですよね、そのうちの五%は基礎年金部分に流れているんですね。だから、流用というんだったら、今もずっと流用しているわけですよ。でも、それは流用じゃないわけなので。拠出金なんですね。  基礎年金というのは支払いの窓口なんですね、全ての人が基礎年金に入っていますから。基礎年金に入っていない人はいません

  64. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 それを一〇〇パーとすると、それぞれ比率はどのぐらいですか、国庫負担と

    ○長妻委員 それを一〇〇パーとすると、それぞれ比率はどのぐらいですか、国庫負担と。

  65. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 そうすると、今皆さん答弁を聞いていただいたと思いますが、税の投入に…

    ○長妻委員 そうすると、今皆さん答弁を聞いていただいたと思いますが、税の投入によって年金の底上げが三分の二、三分の二は税の投入による、あんこを入れることによって税も伴って投入されるんですね、その効果なんですね、三分の二が。ですから、ある意味では、厚生年金の方も税の恩恵を受けるわけですね、今回。  しかも、下の図を、一対九と書いてあるんですが、よくマスメディアなどでは国民年金に投入するみたいに書い

  66. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 つまり、国民年金の中で一番多い属性は何ですかということ

    ○長妻委員 つまり、国民年金の中で一番多い属性は何ですかということ。(発言する者あり)

  67. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 そうなんですよ

    ○長妻委員 そうなんですよ。これもマスメディアも誤解しているのですが、国民年金(自営業)と書いてあるメディアがほとんどなんですが、国民年金の中で一番多い、政府が分類しているカテゴリーでは、被用者、パートとかサラリーマンの方もおられます。つまり、適用拡大が遅れたことで国民年金に追いやられている方々がおられて、それが四割ぐらいなんですね。実は、無職、学生もいっぱいいますので、自営業の方は今おっしゃって

  68. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 ということは、八八・三%の人が両方あるんですね、人生の中で

    ○長妻委員 ということは、八八・三%の人が両方あるんですね、人生の中で。例えば、大学時代に国民年金とか、一旦ちょっと職を辞めて国民年金、それでまた厚生年金とか。つまり、厚生年金の積立金は、今、国民年金に入っている人も寄与しているんですよ。十年前に厚生年金に入っていて、この積立金もあるかもしれない、自分たちの保険料がそこに使われたかもしれないということで、八八・三%の人が混在型なんですね、どっちもあ

  69. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 聞きましたか

    ○長妻委員 聞きましたか。三%ですよ。だから、年金をもらう六十五歳、今の方々で、ずっと六十五まで国民年金だけだった人は三%なんですよ。ですから、みんな行ったり来たりしてやっているわけですから、どっちが得だとかこうだとかという話ではないので、ですから、ちょっと報道もそこら辺も勘案していただければありがたいと思います。  報道の件でちょっと言いますと、配付資料の一ページ目を見ていただきますと、これも

  70. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 ちょっと誤解が、誤解の上にまた誤解があるということがありますので、…

    ○長妻委員 ちょっと誤解が、誤解の上にまた誤解があるということがありますので、我々も発信をきちっとしたいと思いますけれども、政府も、やはり一番影響力が厚生労働省はありますので、再びちゃんと発信を、更にしていただければというふうに思います。  国庫負担の件でございますけれども、国庫負担についても、新規財源が必要だ、こういうふうに財務省なんかはおっしゃるんですけれども、私は、もちろん財源が必要だとい

  71. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 二〇二五年、今、十三・四兆円、税金が投入されているんです、基礎年金…

    ○長妻委員 二〇二五年、今、十三・四兆円、税金が投入されているんです、基礎年金の半額に。  じゃ、これが、政府が言う、かなり投入額が増えると言われている、政府がメルクマールにしている二〇五二年には、現在価値にすると幾ら投入額になりますか。

  72. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これは聞いた人は少し首をかしげていくと思うんですが、つまり、十三・…

    ○長妻委員 これは聞いた人は少し首をかしげていくと思うんですが、つまり、十三・四兆円なんですね、今、税金の投入が。じゃ、一番お金がかかると言われている二〇五二年、現在価値に戻すと幾らですかというと十三・四兆円、ちょうど同じなんです。増えていないじゃないかと。  これはどういうことかというと、つまり、ほっておくと三割下がるわけですよね、基礎年金の実質価値が。そうすると、三割下がると、税金もある意味

  73. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 そうすると、端的に聞くと、年金が増えれば、あんこを入れれば増えるん…

    ○長妻委員 そうすると、端的に聞くと、年金が増えれば、あんこを入れれば増えるんですね、じゃ、今のままと、年金があんこを入れて増えるときと、生活保護はどちらが増えると思いますか。もちろん、ほかの条件は同じですよ。

  74. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 御指摘のとおりなわけですよね

    ○長妻委員 御指摘のとおりなわけですよね。  そうすると、だから、生活保護を増やすのを抑える効果もあるので、そこで財源ということもありますし、我々は、税金による格差是正、つまり所得再分配機能が、先進七か国で税による所得再分配機能が一番低いんですね。アメリカよりも税による所得再分配機能が低くなっているので、所得税や金融所得課税を含めて、税の累進を強化をするなどなどの案を既に発表をしております。

  75. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 だから、端的に聞いているのは、三〇%下がる、三割下がるところが、ど…

    ○長妻委員 だから、端的に聞いているのは、三〇%下がる、三割下がるところが、どれだけ下がることでとどまるんですか。

  76. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 つまり、三〇%下がるのが二五%下がるのでとどまるといったって、五%…

    ○長妻委員 つまり、三〇%下がるのが二五%下がるのでとどまるといったって、五%しか寄与しないわけですよ、下げ止まりについて。もちろん、やる必要はあると思いますけれども。ですから、本丸はこのあんこを入れるということが、改めて、石破首相は多分誤解されておられるので、それも是非共有していただきたいというふうに思います。  そして福岡大臣も、一%の成長、これを強調するんですね。一%のバラ色のというか、成

  77. 予算委員会

    ○長妻委員 おはようございます

    ○長妻委員 おはようございます。  総理、いろいろお疲れだと思いますけれども、よろしくお願いをいたします。  今日は年金中心に質問しますけれども、まずは、一部報道にあります首相の金などについて、確認だけさせていただきたいというふうに思います。  まず、石破茂政経懇話会という石破さんの政治団体の代表に、一時的ですけれども、下根貴弘さんがなっておられるんですが、これはなぜですか。

  78. 予算委員会

    ○長妻委員 いや、なぜというのは、結びつきの強いということで、やはり信頼してい…

    ○長妻委員 いや、なぜというのは、結びつきの強いということで、やはり信頼しているというか、いろいろな支援があったということなんですかね。

  79. 予算委員会

    ○長妻委員 報道によると、石破さんが開いたパーティーの受付に、国会議員、一般、…

    ○長妻委員 報道によると、石破さんが開いたパーティーの受付に、国会議員、一般、その横に下根様という立て看板みたいなものがあるんですけれども、立札ですかね。これは何で下根さんの立札が立っているんですか。

  80. 予算委員会

    ○長妻委員 パーティーを手伝うというと、あっせんする場合、パーティー券二十万円…

    ○長妻委員 パーティーを手伝うというと、あっせんする場合、パーティー券二十万円以上だとあっせん者の名前も書かなきゃいけないんですが、これは書いていただいているんですか。

  81. 予算委員会

    ○長妻委員 政治資金規正法では、あっせんということの実態について問うていると思…

    ○長妻委員 政治資金規正法では、あっせんということの実態について問うていると思うんですね、二十万円以上は収支報告書に書かなきゃいけないということがございますので。  これについては、なぜ書いていないのでございますか。

  82. 予算委員会

    ○長妻委員 そして、この下根さんのビルが池袋にあった当時、一時的に石破事務所は…

    ○長妻委員 そして、この下根さんのビルが池袋にあった当時、一時的に石破事務所はその中に入っていたんですか。

  83. 予算委員会

    ○長妻委員 使用料、一時的といえば、使用料とか一時的家賃というのは払ったんですか

    ○長妻委員 使用料、一時的といえば、使用料とか一時的家賃というのは払ったんですか。

  84. 予算委員会

    ○長妻委員 使用料を払っておられないということは、便宜供与として収支報告書に書…

    ○長妻委員 使用料を払っておられないということは、便宜供与として収支報告書に書かなきゃいけないんじゃないかなと思いますので、これも確認をしていただければというふうに思います。  そして、この下根貴弘さんは、自民党本部の政調会長室を訪問したことはあるんですか。

  85. 予算委員会

    ○長妻委員 石破さんが総裁選に出たときに、貴弘さんが随行したということはあるん…

    ○長妻委員 石破さんが総裁選に出たときに、貴弘さんが随行したということはあるんですか。

  86. 予算委員会

    ○長妻委員 次の質問はちょっと正確に文書を読んで質問するんですが、これは通告し…

    ○長妻委員 次の質問はちょっと正確に文書を読んで質問するんですが、これは通告しておりますので。  下根弘さん、下根貴弘さん、関係法人、あるいは紹介先から、何らかの資金や物品及び便宜供与などの提供は受けたことはありますか。

  87. 予算委員会

    ○長妻委員 そうすると、この下根弘さんというお父様からも、あるいはお父様の関係…

    ○長妻委員 そうすると、この下根弘さんというお父様からも、あるいはお父様の関係法人からも、何らかの資金や物品及び便宜供与なども一切ない、これまでずっとないということですね。

  88. 予算委員会

    ○長妻委員 紹介してもらったということなんですが、紹介してもらって、その紹介先…

    ○長妻委員 紹介してもらったということなんですが、紹介してもらって、その紹介先から入金がある合計というのは、大体幾らぐらい、パーティー券とか、あるんですかね。単位でいいんですけれども。

  89. 予算委員会

    ○長妻委員 できれば確認していただければありがたいというふうに思います

    ○長妻委員 できれば確認していただければありがたいというふうに思います。  この問題では最後に、今のお話を聞くと、報道で言われていることと違うわけですよね。ということは、石破首相の答弁が本当だとすると、相手がうそをついているということになると思うんですけれども、何か人間関係のトラブルとか、そういうことがあったんですか。

  90. 予算委員会

    ○長妻委員 年金の質問に入りたいというふうに思います

    ○長妻委員 年金の質問に入りたいというふうに思います。  先ほども答弁いただきましたけれども、今月の中旬に提出するというようなことをおっしゃったんですね。重要広範議案なんですね、この法案というのは。  重要広範議案というのは、自民党の衆議院も参議院も合意して重要広範議案ということになっていて、三月に提出するというような話で、それも延期。四月に提出する、これも延期。五月に提出するというのも、これ

  91. 予算委員会

    ○長妻委員 ということは、あした総務会で決まれば、恐らく金曜日までには提出とい…

    ○長妻委員 ということは、あした総務会で決まれば、恐らく金曜日までには提出ということで、明言いただけますかね。

  92. 予算委員会

    ○長妻委員 それで、この法案について石破首相にお伺いしたいんですが、やはり最大…

    ○長妻委員 それで、この法案について石破首相にお伺いしたいんですが、やはり最大のポイントというのは、年金の目減りをどうやって防ぐのかということなんですね。  この法案の中にはいろいろなテーマが入っておりますが、そのコアのところ、先ほどもマクロ経済スライドの調整期間を合わせるということがありましたけれども、コアのところが抜けているわけですし、ましてや、法案を出さない、あるいは遅延行為というふうに私

  93. 予算委員会

    ○長妻委員 いろいろな改革をおっしゃいましたけれども、それも重要なんですが、目…

    ○長妻委員 いろいろな改革をおっしゃいましたけれども、それも重要なんですが、目減りの決定打が抜けているんですね。  ちょっとこれを見ていただきますと、確定値が出ました。政府から、確定の数字です。  直近五年間のお給料の増減を年代別に調べた政府の資料なんですが、これを見て私は改めて驚くわけですね。これは名目値ですよ、額面ですよ。唯一減っているのが、五十から五十四歳の就職氷河期世代の年長者。つまり

  94. 予算委員会

    ○長妻委員 いや、これは端的に、石破首相の基本認識をここで御答弁いただきたいん…

    ○長妻委員 いや、これは端的に、石破首相の基本認識をここで御答弁いただきたいんですね。  つまり、当たり前のことではあると思うんですが、基礎年金の目減りを防がないと生活保護受給者は増える可能性が高い。これは認識は一緒ですよね。

  95. 予算委員会

    ○長妻委員 そして、先ほど、あんこのあんの肝のところが抜けているという話なんで…

    ○長妻委員 そして、先ほど、あんこのあんの肝のところが抜けているという話なんですが、こういうことなんですね。  マクロ経済スライドというのは大変分かりにくいわけですが、簡単に言いますと、年金受給者の方が、今までは物価スライドだったんですね、世の中の物価が二%上がれば年金額も二%上がる、実質的な生活は困らない。従来はこういう制度だったんです。  ところが、いろいろ財政が厳しいということで、マクロ

  96. 予算委員会

    ○長妻委員 氷河期世代支援ということで、首相官邸でも開かれましたけれども、年金…

    ○長妻委員 氷河期世代支援ということで、首相官邸でも開かれましたけれども、年金が抜けているわけですね。就職氷河期世代の方々は、本当にこれからも大変な状況になります。  私もよく言うんですが、就職氷河期世代の方が世に出るときに、非正規雇用を増やすような、経団連の前身の提言を真に受けて、どんどんどんどん非正規雇用を増やすような労働法制の緩和を自民党がして、今、働く人の四割が非正規雇用になっている。こ

  97. 予算委員会

    ○長妻委員 これは、やはりこういういろいろな認識の違いが出てくるのは、石破さん…

    ○長妻委員 これは、やはりこういういろいろな認識の違いが出てくるのは、石破さんがおっしゃったように、政府がきちっと戦争の総括を国としてしていないんですよ、日本は、ほかの国とは違って。  それは本当に、極めて重要だというふうに思いますので、有識者会議でそういうことをやるというふうに報道がありましたけれども、是非、私は、少なくとも保阪正康さんも入れて、きちっとした総括をしていただきたいというふうにお

  98. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 おはようございます

    ○長妻委員 おはようございます。立憲民主党、長妻昭です。  まず大臣にお尋ねですが、生活保護を受給しておられる方のうち高齢者で年金受給者は何%ぐらいいて、過去何番目に高いですか。

  99. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 この数字は過去最多ということで、私も初めて聞いたんですが、つまり、…

    ○長妻委員 この数字は過去最多ということで、私も初めて聞いたんですが、つまり、年金を受給していてもなかなかそれだけで生活できないので、その差額を生活保護で補っている方が七割を超えているということでございます。  ちょっとこういうパネルを作りましたけれども、生活保護受給者の中で高齢者の方かつ年金受給者の方々が一体幾ら年金をもらっているのかということで、大臣が平均が四・七万円とおっしゃいました。確か

  100. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 そうですね

    ○長妻委員 そうですね。私もそう思うんですね。ですから、年金改革をしないと、生活保護が増えるという可能性があるので、ですから、財政的には増えるんですよね。ですから、そこら辺も、年金改革を考えるときにセットでやはり考えなきゃいけない。  冒頭答弁いただいたのがこの表でして、最新の数字では、生活保護受給者のうち高齢者で年金受給者が七二・一%いて、生活保護が始まって以来、過去最多の数字だというグラフも

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