金村 龍那

かねむら りゅうな

日本維新の会
衆議院
選挙区
(比)南関東
当選回数
3回

活動スコア

全期間
2.9
総合スコア / 100
発言数4202.6/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20
  1. 212回次 第1 ・ 衆議院

  2. 212回次 第1 ・ 参議院

発言タイムライン

420件の発言記録

  1. 法務委員会

    ○金村委員 維新の金村です

    ○金村委員 維新の金村です。今日はよろしくお願いいたします。  昨年の通常国会で私は初めて法務委員会に所属をし、そして夫婦別氏の議法なんかを提出して、活発な議論をさせていただきました。その上で、臨時国会は離れておったんですが、また舞い戻ってまいりました。大臣、よろしくお願いいたします。  その上で、まず、再犯防止について質疑をさせてください。  再犯防止というのは、矯正施設の中でどういう教育

  2. 法務委員会

    ○金村委員 これは、少年院に入る少年が増えていることも、どういう対策が必要なの…

    ○金村委員 これは、少年院に入る少年が増えていることも、どういう対策が必要なのかというのは改めて根本的に考えていかなければなりませんが、一方で、障害を持つ少年の割合が三五%を超えている、つまり入院している子供というか少年の中で三人に一人は障害を持っているという状況ですので、これは、非行に走る、犯罪を犯してしまう少年たちの中の相当数に、きちんとした、ルールを守る、法律を守る、そういったリテラシーみた

  3. 法務委員会

    ○金村委員 まず体制をしっかりしなければ、いい支援や教育にもつながらないと思い…

    ○金村委員 まず体制をしっかりしなければ、いい支援や教育にもつながらないと思いますので、まさか少年院で刑務官をやられている人たちが障害児支援をするとは多分思っていなかったでしょうから、まずは働く人たちのアップデートに努めていただきたいなと思っています。  その上で、私は、国会議員になる前は障害児支援をする施設を経営してまいりましたので、発達に偏りがあったり特定の技能が習熟していかない子供たちに対

  4. 法務委員会

    ○金村委員 かつて、少年院で、ケーキのホールがあるじゃないですか、こういう丸い…

    ○金村委員 かつて、少年院で、ケーキのホールがあるじゃないですか、こういう丸いやつ、あれを例えば七等分してくださいとか何等分してくださいというと、中にいる少年たちは切れないんですね。分からないんです、どう切ったらいいか。実は、非行に走る少年たちの多くは、家庭に飢えているというよりも、そういう理解をしていない子たちが非常に多いんですね。  なので、しっかりと、その少年たちがどういう課題を持っている

  5. 法務委員会

    ○金村委員 かつて私も障害児支援をしてきたので、非常に特徴的なものの一つとして…

    ○金村委員 かつて私も障害児支援をしてきたので、非常に特徴的なものの一つとして、発達障害だったり境界知能にある子供たちや少年というのは、実は、健常の我々から見ると、すごくずる賢く見えたりするんですね。特定の分野にだけ頭の回転が働き、そして自分だけがいい思いをしているように周りからは見える。けれども、そのほかのことは余り手につかず、そうすると、周りとやはりなじめなくなって、そこから境界知能の子であれ

  6. 法務委員会

    ○金村委員 ありがとうございます

    ○金村委員 ありがとうございます。  トクリュウの犯罪の中身とかを見てみると、やはり、指示を出す側、犯罪を企てる者と実際に行為をしてしまう者というのはかなり切り分かれていますね、今の時代。そういう中で、今言った、こういった境界知能だとか障害を持った人たちが安易にその行為に手を染めない、又は、一度染めてしまったものから再び罪を犯さないようにするためにも、しっかり矯正施設における支援をしていっていた

  7. 法務委員会

    ○金村委員 済みません、今の、昨今の事案ですね、大体、増加傾向とか、そういった…

    ○金村委員 済みません、今の、昨今の事案ですね、大体、増加傾向とか、そういった統計的なものはいかがですか。

  8. 法務委員会

    ○金村委員 増減でいうと減っているというのはいい傾向だと思うんですけれども、た…

    ○金村委員 増減でいうと減っているというのはいい傾向だと思うんですけれども、ただ、なくなることはないと思うんですね、プライバシー侵害。かつ、どこに訴えたらいいか分からないという例えば子供たち、さらには若い人たちは、もはやネットが当たり前の世界の中で育ってきている人たちだと、さらされて当たり前みたいに思っている人も中にはいるかもしれませんので、そういった周知、告知、そういったものにも力を入れていただ

  9. 法務委員会

    ○金村委員 SNSのおかげで、それぞれが専門性を学び、専門家として発信する自由…

    ○金村委員 SNSのおかげで、それぞれが専門性を学び、専門家として発信する自由というものは広く与えられているわけですから、当然自由なんですけれども、一方で、その発信によって、事実に基づかずに一方の側を傷つけてしまうと、それはやはりそういう代償が働いてしまうというのが当然だと思うんですね。  私は、どうにかしてこの名誉毀損に対する抑止力の効果を出したいなと考えたときに、損害賠償請求額にちょっと着目

  10. 法務委員会

    ○金村委員 この金額が妥当なケースももちろんあるとは思うんですけれども、実際に…

    ○金村委員 この金額が妥当なケースももちろんあるとは思うんですけれども、実際に、プライバシー侵害や事実に基づかない名誉毀損によって、その人の人生が大きく変化をしてしまう、本来あるべき働き方や家族等の形成みたいなものが全く失われた中で、この金額が妥当だとは少なくとも私は考えられないんじゃないかなと思いますので、もちろん裁判で判例を出していくことが一番だと思うんですけれども、是非、法務省の側も研究をし

  11. 法務委員会

    ○金村委員 都内の小学校とかだといろいろな国籍の子がいて、日本語教育が、その子…

    ○金村委員 都内の小学校とかだといろいろな国籍の子がいて、日本語教育が、その子たちが日本語の習熟度が上がっていなければ、その分だけ学校教育の難しさも出てくると思いますので、是非しっかり御支援をいただきたいと思います。  その上で、本来だと不法滞在者ゼロプラン、これも質問したかったんですが、ちょっと時間がありませんので、最後、大臣に、今年一月に策定された外国人の受入れ・秩序ある共生のための総合的対

  12. 法務委員会

    ○金村委員 是非、外国人との共生社会、しっかり取り組んでいただきたいと思います

    ○金村委員 是非、外国人との共生社会、しっかり取り組んでいただきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  13. 政治改革に関する特別委員会

    ○金村議員 お尋ねありがとうございます

    ○金村議員 お尋ねありがとうございます。  まず、我が党の企業・団体献金に対する姿勢は、従来と変わりはありません。先日の意見表明でも述べさせていただいたとおり、企業・団体献金の廃止は従来どおり訴え続けてまいります。  その上で、今回の国民・公明案では、その他政治団体の総枠制限の限度額について、三月当時の野党案、立憲、維新、有志、参政党で提出した案の六千万円から上積みされ、一億円となっています。

  14. 政治改革に関する特別委員会

    ○金村議員 御心配いただき、ありがとうございます

    ○金村議員 御心配いただき、ありがとうございます。  その上で、本法案では、第二条、第三条に、政党等の政治資金の収入に関する制度の在り方について、国会に置かれる学識経験を有する者により構成される合議制の組織において検討が加えられ、結論を得ることとし、その結論に基づき、必要があると認められたときは、速やかに法制上の措置その他の措置が講じられるものとするとなっております。  立法措置を行う際には、

  15. 政治改革に関する特別委員会

    ○金村議員 御質問にお答えいたします

    ○金村議員 御質問にお答えいたします。  公国案に対しての評価ということだったと思います。  我々は、今日質疑に立ちました青柳委員、それから答弁でもさせていただいておりますが、やはり、国民さんそして公明党さんの案では、その他政治団体の総枠制限の限度額について、三月当時の野党案の六千万円から上積みされ、現状一億円となっている、ここはやはり指摘せざるを得ないと思っています。それ以上に、会社それから

  16. 政治改革に関する特別委員会

    ○金村議員 御質問にお答えいたします

    ○金村議員 御質問にお答えいたします。  私たちの共通する責務は、実は前国会の中でも池下委員から答弁させていただいておりますが、三十年前に、リクルート事件など、企業・団体献金が収賄事件にまで発展した実態を踏まえ、細川当時の総理と河野洋平自民党総裁を始めとした諸先輩議員が懸命に取り組んだ平成の政治改革に決着をつけることだと認識しています。その上で、その中核にあるのは、そのときに激変緩和とされた企業

  17. 政治改革に関する特別委員会

    ○金村議員 我が党は党規で企業・団体献金の受取を禁止しているため、予断を持って…

    ○金村議員 我が党は党規で企業・団体献金の受取を禁止しているため、予断を持って申し上げることはできませんが、少なくとも我々はそのような疑念を抱かれないよう、政治活動を続けてきたと考えております。

  18. 政治改革に関する特別委員会

    ○金村議員 御質問にお答えします

    ○金村議員 御質問にお答えします。  改めてになりますけれども、今、福島委員から御指摘いただいた、いわゆる上限の部分、六千万円から一億円と上積みとされているところ、これは、現状、我が党としては許容できるものではありません。  そういう意味では、重ねてになりますけれども、企業そして労働組合、職員団体その他の政治団体から献金を許容するものとなっており、我々の初志、企業・団体献金の廃止を求めていくと

  19. 政治改革に関する特別委員会

    ○金村議員 我が党は今回、自民党との共同提出において、いわゆる第三者委員会の設…

    ○金村議員 我が党は今回、自民党との共同提出において、いわゆる第三者委員会の設立の法案を提出しております。まさに、禁止より公開、そして規制強化、さらには完全禁止、こういった異なる立場の議論が非常に多く続いておりますので、改めてこの第三者機関でしっかりと、有識者によって一定の解を求め、それに基づいて各党各会派を通して合意形成を広げていくことが最もふさわしいと考えています。

  20. 政治改革に関する特別委員会

    ○金村議員 ありがとうございます

    ○金村議員 ありがとうございます。  その上で、福島委員の思いというものは十分我々も受け止めております。かつて前国会の中で共同作業をしてきたということも承知しております。  その上で、この国会においてはやはり法案を提出している立場もあります。そして、議員定数削減の法案を少し挙げていただいておりますが、そうであれば、我々の立場からすると、議員定数削減の法案についてもこの委員会においてしっかり議論

  21. 法務委員会

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那です

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那です。  松下委員の熱量に私も感化されたような質疑をやっていきたいと思いますが、自信はありませんので、御期待はいただかなくて結構だと思います。  その上で、まず冒頭、私から一言申し上げさせていただきます。  六月四日に、我が党の藤田委員の質疑の中で、公明党さん及び自民党さんのいわゆる政調の部会での説明の機会をいただけていないという趣旨の発言がありました。実際

  22. 法務委員会

    ○金村委員 図らずも、私が求めた最後の方の答弁までいただきまして、ありがとうご…

    ○金村委員 図らずも、私が求めた最後の方の答弁までいただきまして、ありがとうございます。  その上で、先ほど松下委員もおっしゃっていましたけれども、やはり立憲民主党案と国民民主党案は非常に近しいと私も思っています。確かに、それぞれ込めた子供の氏に対するアプローチというのは、制度設計上、違いはあると思いますけれども、法制審案をベースとしているところ。そして、維新案は旧姓使用の法的効力の拡大、安定性

  23. 法務委員会

    ○金村委員 ということは、例えば、六月六日、米山議員が答弁の中で、立憲案では家…

    ○金村委員 ということは、例えば、六月六日、米山議員が答弁の中で、立憲案では家族の単一の呼称としての家族姓は存在しないことになるという答弁をなさったと思うんですけれども、立憲案のこの答弁に近しい感覚をお持ちで国民民主党案がこの案に至っているという理解でよろしいですか。

  24. 法務委員会

    ○金村委員 今の答弁を伺いまして、他党の案ですけれども、米山議員にお伺いしたい…

    ○金村委員 今の答弁を伺いまして、他党の案ですけれども、米山議員にお伺いしたいんですが、私は、戸籍筆頭者からの子の氏が定まるところについて、家族姓、ファミリーネームに価値観を置いているのかなというふうに思っていたんですが、どちらかといえば、戸籍制度がしっかり、崩壊しないんだよということを考慮した結果、戸籍筆頭者を定めた国民民主党案ということが、今、円委員の答弁で分かりましたので、あえて言えば、立憲

  25. 法務委員会

    ○金村委員 ありがとうございます

    ○金村委員 ありがとうございます。  やはり、今の米山議員の答弁を聞いても、非常に近しい関係、根っこが一緒ですからね、当然だとは思います。  その上で、立憲民主党さんが法案の準備ができ、我々ができ、そして国民民主党さんができた。二つの案、つまり、法制審をベースにした案と旧氏、旧姓使用の我々の案の二つの案だけで闘わせるよりも、三つ出てきたことによって、議論が深まったり、またその違いが生まれたりす

  26. 法務委員会

    ○金村委員 ありがとうございました

    ○金村委員 ありがとうございました。  二十八年ぶりにいわゆる選択的夫婦別姓の議論がなされていること、私はこれは議論で終えてはならないと思っていまして。それは、たまたまですけれども、私が近しい、親しくしている間柄の方から、結婚適齢期を迎えたその人が、やはり、今の国会の意思、国会でこの選択的夫婦別姓についてどのような意思が示されるのか、それをもって婚姻に踏み切るのかどうかというのを決めていきたいと

  27. 法務委員会

    ○金村委員 本当に正直に心の部分をお話しいただいたお二人には感謝申し上げたいと…

    ○金村委員 本当に正直に心の部分をお話しいただいたお二人には感謝申し上げたいと思いますが、少数与党のこういった国会の様子があったからこそこの議法が実際に委員会で議論されていることを踏まえると、採決のタイミングというのはしっかりと、理事会も含めて検討していかなければならないと思っています。  その上で、最後、どうしても、やはりこの採決に向けた覚悟を我が党の藤田委員に問いたいと思います。

  28. 法務委員会

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那です

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那です。  今日は、外国人問題についての質問と、それからスポーツベッティングについてお伺いをさせていただきます。  まず初めに、外国人問題ですが、五月の二十三日に、国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン、ルールを守らない外国人により国民の安全、安心が脅かされている社会情勢に鑑み、不法滞在者ゼロを目指し、外国人と安心して暮らせる共生社会を実現する。  これ

  29. 法務委員会

    ○金村委員 入国管理においてはこのJESTAが最もポイントになると思いますので…

    ○金村委員 入国管理においてはこのJESTAが最もポイントになると思いますので、技術開発も含めて、一日も早くスタートできることが望ましいと思いますので、是非御努力をいただきたいと思います。  続いて、在留管理、難民審査のところですけれども、今回このゼロプランを改めて勉強させていただく中で、これまでの制度設計は、言ってみれば、そういった外国人の皆さんが、不正とまではいかないけれども、何度も何度も難

  30. 法務委員会

    ○金村委員 これはあえてB案件を類型化と資料にも記載がありますので、多分、この…

    ○金村委員 これはあえてB案件を類型化と資料にも記載がありますので、多分、このB案件というのがこれまでなかなかもどかしい案件だったんじゃないかなと。つまり、本来は一刀両断できたものも、なかなかそういうわけにもいかず、また、外国人の皆さんが日本にいたいという気持ちもよく分かる。ただ、余りにもそれに寄り添い過ぎてしまうと、ここがだだ漏れになってしまって、ある種の、とにかく日本に行っちゃえば何とか滞在で

  31. 法務委員会

    ○金村委員 ありがとうございました

    ○金村委員 ありがとうございました。  やはり制度がしっかりしていれば、強化し続ければ、そう遠くない未来にこのゼロプランというものの見通しが立つんじゃないかと思います。  その上で、最後、神田政務官に決意を伺いたいんですけれども、私は、実は同期でして、SNSを拝見していると、八戸のことかランニングのことが多いんですけれども、実はこのゼロプランについてだけ非常に熱意のこもった投稿が何件か見られて

  32. 法務委員会

    ○金村委員 うれしい御決意を伺えました

    ○金村委員 うれしい御決意を伺えました。  やはり、共生社会というのは前提条件があるんだと。何でもかんでも共生すればいいというわけではなくて、ルールという前提条件を守った上で、お互いがお互いを持ち寄り、共生社会をつくっていくということだと思いますので、私も自分の立場でしっかり頑張ってまいりたいと思います。  続いて、スポーツベッティングについてお伺いをさせてください。  これは実は、質疑をす

  33. 法務委員会

    ○金村委員 何か、国が胴元だったらええんちゃうのという話に聞こえたんですけれども

    ○金村委員 何か、国が胴元だったらええんちゃうのという話に聞こえたんですけれども。  私はやはり、スポーツの楽しみ方、観戦するのももちろん私自身も好きですし、自分がプレーヤーになることも好きですし、そこにベッティングという新たな考え方が生まれてきていることも世界の潮流の中では認識はしています。ただ、日本の富が流出していることもしっかり認識しなければならなくて、私自身、実際にスポーツベッティングが

  34. 法務委員会

    ○金村委員 ありがとうございました

    ○金村委員 ありがとうございました。  これは単純に、還元率の違いで、賭ける人の興味というか、好奇心というか、そういうのも変わるので、単純に比較はできないですけれども、先ほど言ったとおり、日本に居住している人が日本のスポーツにベットしている金額の総額は約一兆円と言われているんですね。totoを使っている金額は一千三百三十六億円と、十分の一ですよね。このぐらい桁が違うんですよ。  これは、スポー

  35. 法務委員会

    ○金村委員 ありがとうございます

    ○金村委員 ありがとうございます。  是非、新しい地平線を切り開く、当然いろいろな課題はありますけれども、私は、唯一、国会議員でスポーツベッティングを解禁するべきだと堂々と発信していた結果、マイナースポーツの方から激励がすごく届くんですね。予算が配分されていない、それでも頑張りたい。やはりこういった予算のつくり方も、新たなファウンディングじゃないですけれども、あり得るということで、御検討いただけ

  36. 法務委員会

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那です

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那です。  今日は、外国人との共生社会を中心に質問をさせていただきたいと思います。  今、なかなか日本も経済成長していない、豊かな暮らしってどうなんだ、やはり逼迫した暮らしの中で鬱屈した思いを抱えている人も非常に多い時代が続いているなという中で、他国籍、外国籍の人との共生というものの中で、我々としては、絶対にヘイトの側に偏ることなく、しっかりとある種人権意識を持

  37. 法務委員会

    ○金村委員 留学生向けの日本語教育と、実際に外国人で日本に来られてから生活者と…

    ○金村委員 留学生向けの日本語教育と、実際に外国人で日本に来られてから生活者として必要な日本語教育というのは、少しレベルも違いますし、また機会の提供も更に必要になってくると思うので、丁寧な配置が必要なんじゃないかなと思っている中で、とりわけ外国人の立場になって考えたときに、例えば、成人して自らの意思で日本に来た外国人、そしてその子供たち。  つまり、治安の面で見ていくと、御自身の意思で来た父母世

  38. 法務委員会

    ○金村委員 私の地元川崎でもそうなんですけれども、なかなか公教育の中でのみ込む…

    ○金村委員 私の地元川崎でもそうなんですけれども、なかなか公教育の中でのみ込むというのは正直難しい側面もあると思いますので、サポート体制を強化していただきたいと思いますし、一方で、私は、二〇一三年から二一年まで障害児支援の事業所を経営した中で、あるときから外国人のお子様がすごく施設に通う機会が増えたんですね。その中で、それが発達における偏りなのか、それとも言葉による、習熟度が上がっていかないことに

  39. 法務委員会

    ○金村委員 これは文科委員会でも僕は質問したんですけれども、やはり補助とか助成…

    ○金村委員 これは文科委員会でも僕は質問したんですけれども、やはり補助とか助成とかサポートがないと、結局、いい日本語教室ですよという認定を受けても、通う外国人の側のハードルが下がらなければ、結局はいい日本語教育につながらないと思いますので、現場の声を聞いて、更なる知恵をここからつくり出していただきたいなと思います。  そして、言葉の問題ということは、共生社会をつくり上げる中で全員が共有できる課題

  40. 法務委員会

    ○金村委員 これはすごくいい取組だと思うんですけれども、まず数がまだ全然足りて…

    ○金村委員 これはすごくいい取組だと思うんですけれども、まず数がまだ全然足りていないと思うんですね。  結果として、例えば同じ国籍の外国人が一定の地域にお住まいになって、そして、例えば治安が悪化するようなことがあってから介入すると、もっと負担は増えているわけですね。そうであれば、居住した段階、共生社会がスタートした段階からこういったコーディネーターが地域全体をしっかりとケアしていけると、そういっ

  41. 法務委員会

    ○金村委員 これは我が党の藤田委員も重ねて質問してきましたが、やはり、外国人と…

    ○金村委員 これは我が党の藤田委員も重ねて質問してきましたが、やはり、外国人との共生、外国人をどう受け入れていくかというところで、国は制度をもちろんつくって、その制度に合致した人たちが日本に来ているわけなんですが、その後というのが、どうしても地方公共団体だけが対応している。国が一括して、直轄して対応することが、今の制度上、それは認められていないというか、やるべきことに入っていないと思いますので。

  42. 法務委員会

    ○金村委員 私が地域で活動していると、外国人の存在というのは、母数でいうと大体…

    ○金村委員 私が地域で活動していると、外国人の存在というのは、母数でいうと大体三年間ぐらいで一・五倍ぐらいに増えているなという体感はあります。私の選挙区の川崎は現場仕事の方も多いですから、そういう意味では、かつてでいえば技能実習や特定技能なんかで来られている外国人も多いんですけれども、日本という立場で見たときに、この高度人材ももっと受入れが必要ですよね。  一方で、日本で技術を学び、そして母国に

  43. 法務委員会

    ○金村委員 中程度という表現がどうなのかというのは議論があると思いますけれども…

    ○金村委員 中程度という表現がどうなのかというのは議論があると思いますけれども、一番大切なのは、外国人を受け入れていくという方向性、方針の中で、あくまでも自分が日常で携わらない場で外国人が増えていくこと、ともすれば労働者として受入れをしていくんだというだけで外国人の存在を捉えてしまっては、共生社会は実現できませんし、また、外国人も、そこで働く日本人も、満足度は上がっていかないと思うんですね。  

  44. 法務委員会

    ○金村委員 これは、少し話題になったのが、五年、十年の要件のところですね

    ○金村委員 これは、少し話題になったのが、五年、十年の要件のところですね。帰化要件は五年間引き続き日本に住んでいる人、永住許可は十年、五年と十年だけを単純比較して、五年の方が緩いじゃないか、だから帰化ってこんなに緩いんじゃないかみたいな論調になると非常に危ういなと思って、あえて確認をさせていただきました。それぞれ、制度ができた理念とか根っこの部分で違いがあるので、今の段階は、一緒くたにして議論する

  45. 法務委員会

    ○金村委員 負担ばかりが目につくのではなくて、成長のためなんだ、それをしっかり…

    ○金村委員 負担ばかりが目につくのではなくて、成長のためなんだ、それをしっかりと発信していくことが必要だと思いますので、今後もよろしくお願いします。  ありがとうございました。

  46. 法務委員会

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那です

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那です。どうもありがとうございます。  まず、改めて、他の委員もお伺いしておりましたが、今回の法案提出に至った経緯や意義のところをもう一度問いたいと思います。  経緯については様々お話しいただいているんですけれども、ただ単にデジタル化、時代の要請とともに民事裁判のデータベース化をただやるだけでは、イノベーションにもつながりませんし、本当の意味での活用には至らない

  47. 法務委員会

    ○金村委員 せっかくやるのであれば、本当に国民にとって生かしやすいものであって…

    ○金村委員 せっかくやるのであれば、本当に国民にとって生かしやすいものであっていただきたいと思いますし、一方で、それを法務省や裁判所がいかに活用していくかも問われていると思います。  その上で、既に現在でも判例のデータベースや雑誌を提供している民間事業者がいると認識しておりますが、これらの事業者は裁判所からどのように判決を入手しているのか、最高裁、お答えいただけますか。

  48. 法務委員会

    ○金村委員 ありがとうございました

    ○金村委員 ありがとうございました。  その上で、大臣にお伺いしたいと思います。先ほど、いわゆる指定法人について、なぜ指定法人が、民間の団体に担わせるのかという他の委員の質問にはお答えいただいたと思います。私からは、裁判所や法務省が行うことも実際には検討したとは思うんですけれども、本法案において、民間の団体、指定法人に担わせることのメリットですね。先ほど、民間の知見というお言葉は大臣からもあった

  49. 法務委員会

    ○金村委員 私も、自分で質疑しながら、民間が担った方がいいんだろうなとは思うん…

    ○金村委員 私も、自分で質疑しながら、民間が担った方がいいんだろうなとは思うんですね。ただ、一点、そうであれば、私は一つの法人である必要性というのは実は余り感じておりませんでして、やはり四つ、五つ、そんなに多くある必要性は感じませんが、少なくとも、一つであることによるメリット、デメリットというのはやはりあって、民間が担うのであれば、競争環境というものが必然的に質を高めたり、サービスを供給される側の

  50. 法務委員会

    ○金村委員 既に今、現時点で、一応、最高裁を通して情報も得られるわけですから、…

    ○金村委員 既に今、現時点で、一応、最高裁を通して情報も得られるわけですから、仮名処理とか、必要な個人情報、プライバシーの侵害等配慮してやっていることを考慮すれば、余り、一つである必要性というのは、やはり今の答弁を聞いても私自身はそこまで納得のいくものではなかったなと思いますので、一つの指定法人でどういう運営がなされ、そしてそれが本当に価値のあるものになっているのかというのは今後の検討課題ではない

  51. 法務委員会

    ○金村委員 改めて、プライバシーのところをお伺いしてまいりたいと思います

    ○金村委員 改めて、プライバシーのところをお伺いしてまいりたいと思います。  ここは一番大切だと思うんですね。やはり民事裁判情報ですから、多分、ものすごい数のプライバシーが情報としてあふれている中で、どのようにそれをしっかりと、仮名処理となっていますけれども、仮名処理をして、個人が特定されない、紛争や係争になった者が特定されないということが必要になってくると思うんですけれども、訴訟関係者の氏名や

  52. 法務委員会

    ○金村委員 全国に一つだけ指定される指定法人ですから、当然、業務規程も相当厚み…

    ○金村委員 全国に一つだけ指定される指定法人ですから、当然、業務規程も相当厚みのあるものになると思いますし、不測の事態を招かないような運用というのは当然だと思うんですけれども、やはり一度でも民事裁判を抱えた人が、裏を返せばデータベース化される前提に立つわけですから、そこは十分配慮が必要なんじゃないかなと思っています。  加えて、私自身は民事裁判の当事者にもなったことはありませんし、弁護士でもない

  53. 法務委員会

    ○金村委員 とにかく個人情報は秘匿するということと、事件というか、民事裁判の概…

    ○金村委員 とにかく個人情報は秘匿するということと、事件というか、民事裁判の概要というものはきちんとなければ今後に生かせないということですよね、多分今おっしゃったのは。  だとすると、何万件、何十万件と、多分民事裁判は知見がどんどんどんどんたまっていくでしょうから、極めてレアなケースというのはそんなにないのかもしれないですけれども、概要によって個人が特定されないような特段の配慮というのはやはり意

  54. 法務委員会

    ○金村委員 まさに指定を受けて規定が決まり、さらにそこからどう運営、運用してい…

    ○金村委員 まさに指定を受けて規定が決まり、さらにそこからどう運営、運用していくかというところなので、始まってみなければ一定分からないレベル感があるというのはよく分かりました。ですけれども、とにかくやはり後世に生かすためにやろうというところがまずお題目である中で、余りにもそればかりが先走ってしまうと、そこに不利益を被る人が増えてしまいますので、しっかりと指定法人とまた利用者の関係値というのも適正な

  55. 法務委員会

    ○金村委員 どちらかというと、個人情報が危険にさらされるというのは、そういった…

    ○金村委員 どちらかというと、個人情報が危険にさらされるというのは、そういった一次利用者ではなくて、そこからサービスを提供された人たちがどうそれをある意味悪用するかによってそういう方向性に行ってしまうかなと思うので、一次利用者から二次利用者に広がっていく、裾野が広がっていくところも一定の何かルールを課していくことが私は必要なんじゃないかなと思っています。  改めて、法務大臣にお伺いさせてください

  56. 法務委員会

    ○金村委員 デジタル化の波はもう大きな波になっておりますので、しっかりそこで日…

    ○金村委員 デジタル化の波はもう大きな波になっておりますので、しっかりそこで日本にとっても、そして国民にとっても有益な法律となるようにしっかりしていただきたいと思います。  その上で、最後に、幾つか前回の質疑でもさせていただきました再犯防止について少しお伺いさせてください。  再犯防止で少年犯罪をいろいろ勉強させていただくと、少年院の中のカリキュラムが非常に充実しているというところを前回質疑さ

  57. 法務委員会

    ○金村委員 少年院にいる少年のうち、三割は障害が疑われていて、四割程度の少年が…

    ○金村委員 少年院にいる少年のうち、三割は障害が疑われていて、四割程度の少年がいわゆる境界知能と言われる帯域にある。これは、大いに想像できるのが、気づいたら犯罪に巻き込まれている、誰かの例えば指示や、巻き込まれて、それが当たり前化して、普通に犯罪を犯すようになってしまう、まあ慣れみたいなものもあるのかもしれませんが。  罪を犯した者が再起を期すところを社会全体で支援していくというのは必要だと思い

  58. 法務委員会

    ○金村委員 たっぷり支援していることが分かりましたので、納得できました

    ○金村委員 たっぷり支援していることが分かりましたので、納得できました。  これからも、就労支援だけではなくて、課程を、働ける人になるための支援を力を入れていただきたいと思います。  ありがとうございました。

  59. 法務委員会

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那でございます

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那でございます。今日は、参考人の皆様、本当にありがとうございました。  我々、国会において、参考人質疑といえば大半は法案に付随したものが大変多いものでして、今回のこういった、法案にかかわらず参考人をお招きして意見陳述をいただいて質疑をするというのは、実は私にとっても初の試みであります。当初はどうなるものかなと思っていたんですが、党内ではなく、こういった場で、国会の

  60. 法務委員会

    ○金村委員 ウィットに富んだ御発言をありがとうございます

    ○金村委員 ウィットに富んだ御発言をありがとうございます。  そういった意味では、皆様に御感想を是非お聞きしたいところではありますが、時間に限りもありますので、質疑を進めさせていただきます。  私は、刑事司法手続にはやはり様々な立場の方が関わるため、感情は別にして、やはり中立な立場でしっかり声を紡いでいかなければならないと思っています。  その上で、冤罪が起こる原因、さらには理由、そしてこれ

  61. 法務委員会

    ○金村委員 ありがとうございます

    ○金村委員 ありがとうございます。  改めて、冤罪が当たり前のように起こることなく、しっかりと刑事司法の中でできる限りこういったことが起きないようにしていくことを、我々も切に、しっかりと立ち会っていかなきゃいけないなと思っています。  その上で、櫻井参考人に一つお伺いをさせてください。  私、実は、国会議員になる前、十年間にわたって障害児支援の事業所を都内と神奈川県内に運営してまいりました。

  62. 法務委員会

    ○金村委員 ありがとうございます

    ○金村委員 ありがとうございます。  障害児支援の事業を始めた当初、長年にわたって障害児支援をしてきた先生と呼ばれるような立場の人に、どうしたら性教育がきちんと障害児に伝わるのかというのをアドバイスを求めたときに、障害があっても性教育は実は理解度がしっかりあるというお話をいただいたんですね。当初、そんなことはないだろうと思っていたんですけれども、やはりきちんと伝える努力をし続けることで、性という

  63. 法務委員会

    ○金村委員 まだまだ聞きたいことはありますが、時間になりましたので、これで終わ…

    ○金村委員 まだまだ聞きたいことはありますが、時間になりましたので、これで終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  64. 法務委員会

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那です

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那です。  今日は、裁判所職員定員法の改正について質疑をいたします。  今、階議員の質疑を聞いておりまして、非常に法曹養成制度について知識も深く、そして問題点も私にとっては非常に分かりやすかったので、後に続いて、しっかりと議論してまいりたいと思います。  私からは、まず、判事補の確保に向けた取組についてお伺いをさせてください。  先ほど階議員もおっしゃってお

  65. 法務委員会

    ○金村委員 私、私自身が国会議員になった後、お聞きしたんですけれども、現職の中…

    ○金村委員 私、私自身が国会議員になった後、お聞きしたんですけれども、現職の中央官庁の大臣が、母校に自ら赴いて、我が省に入ってほしいというリクルートを大臣自身が行ったというお話を聞きました。なかなか裁判官というお仕事の関係で、そういったリクルートの在り方が適切かどうかはありますけれども、やはり情熱を持って働いてくれる人の確保、判事補ですね、しっかり行っていただきたいと思います。  そして、裁判所

  66. 法務委員会

    ○金村委員 デジタル化を推進するために必要なのは、初期投資が一番だと思います

    ○金村委員 デジタル化を推進するために必要なのは、初期投資が一番だと思います。業務を棚卸しして、どうしたら効率化できるのか、えいやあで一気にやるのが一番いいと思いますので、人を徐々に増やすようなやり方がないようにしていただきたいと思います。  その上で、速記官についてお伺いさせてください。  平成十年から養成は行っていないという理解をしておりますが、裁判所として、速記官としてそのまま働いていく

  67. 法務委員会

    ○金村委員 是非速記官にも、もちろん御自身で決断することはなかなか難しいと思い…

    ○金村委員 是非速記官にも、もちろん御自身で決断することはなかなか難しいと思いますので、組織としての決断が必要だと私は感じています。  その上で、家事調停事件についてお伺いさせていただきます。  令和に入ってからの質疑の中で、東京家庭裁判所で、いわゆる家事事件を専門的に担当している裁判官の一年当たりの一人当たり抱えている事件数というのが五百件という答弁が以前ありました。令和三年ですけれども、審

  68. 法務委員会

    ○金村委員 感情の対立が主に多い調停事件ですから、関わる人の負担も非常に重いと…

    ○金村委員 感情の対立が主に多い調停事件ですから、関わる人の負担も非常に重いと思います。できるだけ生産性を高めて負担軽減していくことが長くその業務に就くポイントになると思いますので、是非御尽力いただきたいと思います。  その上で、実際、例えば離婚調停だけをピックアップすると、夫婦間で非常に対立が、整理がつかなくてこういったところに、調停事件にまで至るんだと思うんですけれども、そういったときに、例

  69. 法務委員会

    ○金村委員 あえて言わせていただくと、仮に調停事件、離婚調停であれば、それは夫…

    ○金村委員 あえて言わせていただくと、仮に調停事件、離婚調停であれば、それは夫婦間の問題なわけですね。対立が深まれば深まるほど、その影響は子供に至ってしまうということなので、この視点って必ず必要だと思うんですね。それはなぜかというと、やはり子供の育ちって、環境ってすごい重要だと思うんですね。  そういう意味では、大臣所信にもありました、いわゆる未成年、少年の闇バイトやトクリュウの問題。私は、子供

  70. 法務委員会

    ○金村委員 では、もう一つお伺いしますが、今の少年の近年の非行状況というのはい…

    ○金村委員 では、もう一つお伺いしますが、今の少年の近年の非行状況というのはいかがでしょうか。

  71. 法務委員会

    ○金村委員 いわゆる、ここ三年、少年犯罪が増えている、その中で、薬物の事案とそ…

    ○金村委員 いわゆる、ここ三年、少年犯罪が増えている、その中で、薬物の事案とそれから窃盗や強盗の事案が増えている。窃盗や強盗が増えるというのは、貧困か、まさにトクリュウのような、ああいった特定の犯罪ですね、まだ解明はできていないと思うんですけれども、そういった犯罪が増えていて、そこに関わる十代が増えているというのが統計で出ていると思います。  もちろん、罪を犯すことは、少年であってでもやはり処罰

  72. 法務委員会

    ○金村委員 少年が、これは成人とはまた違いますから、少年が犯罪を犯すところに私…

    ○金村委員 少年が、これは成人とはまた違いますから、少年が犯罪を犯すところに私は教育は非常に影響があると思っていまして、学んでいないからこそ、その危険性とか、そういったことを顧みず手を染めてしまうというのは非常に多くあると思います。  その上で、やはり、少年院の中で、学ぶ力、考える力、こういったものをしっかり養っていくことが再犯防止につながると思っています。また、そのカリキュラムがその人その人に

  73. 法務委員会

    ○金村委員 僕はこれは実はすばらしいと思っていて、やっぱり自信をつけていくこと…

    ○金村委員 僕はこれは実はすばらしいと思っていて、やっぱり自信をつけていくこと、そして継続性を持って挑戦していくことは人生にとっては非常に重要な成功体験につながりますので、是非こういった取組に力を入れていただきたいですし、加えて、まず学び、教育からそういった知識を深め、そして考える力を養う、その次にやってくるのが、再犯防止について言えば、やはり自立、つまり就労ですね。  この学びのカリキュラムの

  74. 法務委員会

    ○金村委員 私も、トクリュウからきっかけとして少年犯罪で少年の再犯防止を改めて…

    ○金村委員 私も、トクリュウからきっかけとして少年犯罪で少年の再犯防止を改めて勉強する中で、少年院の役割というのは非常に大きいんじゃないかなと感じた次第です。  そういった意味では、大臣、こういった今非常にアップデートされている少年院の現状、そして十代、若い人たちが犯罪に手を染めてしまってもそこからしっかりとリスタートできる社会をつくっていく、こういったことに今法務省は力を入れて取り組んでいると

  75. 法務委員会

    ○金村委員 今、高齢者の中で、昔はオレオレ詐欺が一番話題に上っていたんですけれ…

    ○金村委員 今、高齢者の中で、昔はオレオレ詐欺が一番話題に上っていたんですけれども、今はトクリュウが一番話題に上っていて、その末端にいる犯罪者はほとんどが若い人たちである。そうであれば、一度犯罪に手を染めてしまってもリスタートできる環境をしっかりとつくっていくことが犯罪そのものを減らしていくことにつながると思いますので、是非御尽力いただきたいと思います。  ありがとうございました。

  76. 予算委員会

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那でございます

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那でございます。  今年に入って、総理とは初めての予算委員会での質疑となります。改めて真摯な議論をしてまいりたいと思います。  その上で、まず初めに、我々日本維新の会は、この本予算の審議が始まった冒頭、幹事長から一つの質問をさせていただきました。日本の成長に必要な改革とは何か。現状をしっかりと分析して、そして、そこに対してしっかりと改革のアプローチをする。  

  77. 予算委員会

    ○金村委員 今、少子化に触れながら社会保険料や教育の無償化だったと記憶しています

    ○金村委員 今、少子化に触れながら社会保険料や教育の無償化だったと記憶しています。  やはり、少子化対策の根本には、若い人たちの所得を上げていく、使えるお金を増やす、手取りを増やす、この視点が最も重要で、その観点から、社会保険料を下げるというアプローチと、親の所得格差が子供の教育格差につながらないようにするための教育無償化であることを改めて御理解いただけていると思います。  その上で、三党合意

  78. 予算委員会

    ○金村委員 我々の問題意識をしっかり共有し、そして、その定義すらそこで議論をし…

    ○金村委員 我々の問題意識をしっかり共有し、そして、その定義すらそこで議論をしていくという答弁であったと思います。  この協議体の価値は、今総理が言っていただいたように、構造改革、そして適正化に向けた土台だと思います。しかし、それだけ価値をつけても、しっかりと議論を継続していかなければ、この協議体が絵に描いた餅になってしまう。  そういう意味では、この協議体、まず、いつ立ち上げをしようとするの

  79. 予算委員会

    ○金村委員 率直に、前向きな答弁をいただけたと思います

    ○金村委員 率直に、前向きな答弁をいただけたと思います。  いわゆる三党、政党間協議ですので、しっかり、政党の役割を担った者が真摯に、そして前向きに議論をしていく必要があると思います。  その上で一点、先ほど、医療制度に係るいわゆる背景、設計思想のところで、我々は、軽症患者ほど医療機関を利用せずに健康を回復することができる、そういう環境を整えていくことがまず入口として医療控えから医療費の抑制に

  80. 予算委員会

    ○金村委員 ありがとうございます

    ○金村委員 ありがとうございます。  ちょっと更に少し踏み込んでお伺いしたいんですけれども、判定基準を検討するという答弁だったと思うんですが、これは構成を分析すると、既に論点が幾つかあって、その論点を明確にした上で具体的な制度設計を行うということになると思うんですけれども、現時点で政府が考え得る論点について明らかにしていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

  81. 予算委員会

    ○金村委員 私は、今回政府が高額療養費の自己負担引上げを決断した背景には、これ…

    ○金村委員 私は、今回政府が高額療養費の自己負担引上げを決断した背景には、これまでの制度設計を基にしていれば、高額療養費で自己負担が上がっても日頃の負担は下がっていくんだという思いでやられたということは理解しています。しかし、保険機能である以上は、これだけ若い人たちに負担が偏っている今、一生懸命働いて所得を得て暮らしを賄っている人たちが、ある日突然大きな病にかかり、そして通院を余儀なくされたときに

  82. 予算委員会

    ○金村委員 何か、総理の本音が聞けて、非常に僕は今の答弁はうれしかったんですけ…

    ○金村委員 何か、総理の本音が聞けて、非常に僕は今の答弁はうれしかったんですけれども。  やはり、少数与党の国会運営、少数与党だからこそ、国会改革はもちろん前に進むんだと思います。  しかし一方で、やはり政治家は、一票を投じていただいて、その一票を背に国民の声を届ける、そして一方で、困難な道のりにある人たちの声をすくい、しっかりと日本の成長につなげていくという視点に立てば、やはり選挙制度が根に

  83. 予算委員会

    ○金村委員 ありがとうございます

    ○金村委員 ありがとうございます。  私の問題意識とほぼ共有しておりまして、やはり衆参の役割を明確にすることで、より国民の声が届き、さらに、その声をしっかりと推進する力になっていく、そういうガバナンスの在り方こそがこれからの時代にふさわしいと思います。  いわゆる選挙制度が変わった九〇年代前半、いわゆるアメリカと当時のソ連の冷戦が終わり、ベルリンの壁が崩壊し、そういった環境の中で日本も新しい姿

  84. 議院運営委員会

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那です

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那です。  今回、再任に当たってということになると思いますけれども、令和五年九月から就任されて、会計学への深い知識を持って、専門性を持って取り組んでおられたと思いますが、まず、この一期目、この一年と数か月ですけれども、その間に、自分の専門性を持って取り組んだけれどもなかなかうまくいかなかったなという積み残した部分と、それから、これからまた複数年にわたって同じ役を担

  85. 議院運営委員会

    ○金村委員 政治の指摘がきっかけとなって、事後とはいえ、いい方向ができたという…

    ○金村委員 政治の指摘がきっかけとなって、事後とはいえ、いい方向ができたというお話だったので、私も政治家の一人ですから、それはいいことだと思います。  その上で、会計検査院の役割として、無駄遣いや不正を正していくことというのは非常に必要だと認識しています。その上で、私、実は、事業をやっていたときに、会計検査院から連絡をいただいて、会計検査と言えばいいのか、受けたことがあるんですね。それは障害児支

  86. 議院運営委員会

    ○金村委員 ありがとうございます

    ○金村委員 ありがとうございます。しっかり御尽力いただきたいと思います。  その上で、最後にEBPMについてお伺いさせてください。  政府においても、今、EBPMへの取組を推進していると思いますが、会計検査院においてもこのEBPMを取り入れてしっかり効果的に取り組んでいくべきだと考えていますが、その見解についてお伺いさせてください。

  87. 議院運営委員会

    ○金村委員 執行されたものの無駄遣いを正す以上、EBPMは大切だと思いますので…

    ○金村委員 執行されたものの無駄遣いを正す以上、EBPMは大切だと思いますので、是非取り組んでください。ありがとうございました。

  88. 法務委員会

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那です

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那です。  大臣、前国会では、政治改革特別委員会で時間を共にさせていただきました、政治資金規正法の改正。そういう意味では、この法務委員会も、来年には夫婦別氏制度が当然議論されると思います。渦中の中に大臣ありと、私も一生懸命議論してまいりたいと思いますので、同世代、川崎と横浜、隣ですから、よろしくお願い申し上げます。  まず初めに、いわゆる闇バイト対策についてお伺

  89. 法務委員会

    ○金村委員 アプリの進化が目覚ましいですよね

    ○金村委員 アプリの進化が目覚ましいですよね。私も、昨年、SNS上でアプリでやり取りさせていただくときに、私はLINEぐらいしか使っていないんですけれども、テレグラムをやり取りさせてほしいと言われたときに、あっ、身近な人でそういうものを使う人がいるんだと本当に感じたんですね。  だから、そういう意味では、本当に、我々には想像できないようなツールを使いながら、その犯罪を隠しながら、そして、一番現場

  90. 法務委員会

    ○金村委員 私が期待したいのは、特に若年層ですね

    ○金村委員 私が期待したいのは、特に若年層ですね。例えば少年院や少女院を出所した方々へのしっかりとした雇用や学び、そういうところにつなげていくことが、後の長い人生において必ず、成長していくと思うんですね。確かに、雇用ですから、世代や技能によってなかなかうまくいかないこともあると思いますが、再犯防止には、まず雇用あってのスタートだと私は考えています。  その上で、雇用が生まれたとしても、また再び犯

  91. 法務委員会

    ○金村委員 さらに、再犯防止には雇用、そして依存症対策、その背景にあり、見過ご…

    ○金村委員 さらに、再犯防止には雇用、そして依存症対策、その背景にあり、見過ごしているものの一つに、私は境界知能の問題があると思っているんですね。  有名な著作で、「ケーキの切れない非行少年たち」という本があります。少年院で知能検査をしたところ、今、日本全体で境界知能の方は一四%、一千七百万人いると言われているんですが、少年院で調査をした結果、三四%、境界知能だと。境界知能というのは、知的障害よ

  92. 法務委員会

    ○金村委員 知能指数に基づいて人生を決めていくということはあってはなりません

    ○金村委員 知能指数に基づいて人生を決めていくということはあってはなりません。ですが、そういう傾向が強いのであれば、事前にしっかりとそこに対する対策を取り組んでおけば、無用な、闇バイト対策も、実際にはリテラシー強化とかいろいろやることはあるけれども、根にあるのは、私は、理解不足、知識不足が犯罪をしてしまう側にあると思っていますので、この境界知能についても、再犯防止の観点も含めて取り組んでいただきた

  93. 法務委員会

    ○金村委員 午前中、もう時間になりましたのでこれで終えさせていただきますが、再…

    ○金村委員 午前中、もう時間になりましたのでこれで終えさせていただきますが、再犯防止は、やはり問題の原因をしっかりと分析してそこにしっかりとアプローチしなければ、結局は絵に描いた餅につながってしまいますので、原因の分析をまたしっかりと考えていただきたいと思います。  午前中はこれで終わります。ありがとうございました。

  94. 法務委員会

    ○金村委員 大臣、午後もよろしくお願い申し上げます

    ○金村委員 大臣、午後もよろしくお願い申し上げます。  午前中に引き続きまして、再犯防止、もう一問質問させていただきます。  私は、選挙区は川崎なんですが、川崎の保護司の皆さんとよく意見交換をさせていただいています。熱心に保護司の活動、そして啓蒙活動とかやられているグループが幾つかあるんですけれども、現状をお聞きすると、やはり人手不足、なり手不足。一方で、この保護司の活動そのものが、どうやった

  95. 法務委員会

    ○金村委員 本当に、何十万、何百万分の一のああいった痛ましい事件であったことは…

    ○金村委員 本当に、何十万、何百万分の一のああいった痛ましい事件であったことは事実だと思いますけれども、その結果、多くの人が逡巡し、立ち止まってしまうことにつながってはなりません。必ず、保護司を通して立ち直りをしっかり支援していく。とりわけ、少年少女の非行、ここは愛着不足、愛着構造のゆがみ、こういったことが原因の一端であると言われておりますので、そういった意味では、保護司の方がしっかりと接点を持つ

  96. 法務委員会

    ○金村委員 聞き及ぶと、大体、数年間で八十万人程度を見越していると聞いています

    ○金村委員 聞き及ぶと、大体、数年間で八十万人程度を見越していると聞いています。大体、海外から日本に、育成就労や技能実習や、こういった制度を通して入ってくる方というのは、年齢にすると十代後半から二十代が多いと思うんですね。じゃ、日本で二十代というのはどのぐらい国民の数がいるのかというと、大体一千三百万人。その中で就労している人というと、多分一千万人ぐらい。そうすると、例えば、五年後に、一千万人ぐら

  97. 法務委員会

    ○金村委員 働き手の満足度につながることもこの制度はあり得ると私は考えています…

    ○金村委員 働き手の満足度につながることもこの制度はあり得ると私は考えていますので、一層強化していただきたいと思いますし、一方で、私はこれまで、国会議員になる前は障害児支援事業をしてきました。いわゆる福祉の現場ですね。その中で、コーディネーターとか、こういった名称がつく人たちというのは、非常に狭い職域で、専門性を高め、門外不出みたいな感じで、村社会みたいなものを形成しやすいんですね。だから、そうい

  98. 法務委員会

    ○金村委員 今大臣おっしゃったとおり、先進国における今の政治的な混乱と言えば適…

    ○金村委員 今大臣おっしゃったとおり、先進国における今の政治的な混乱と言えば適切かどうか分かりませんが、経済の低成長、そして国民の高負担、その背景には移民政策、私は、この三つが先進国のジレンマとなり、そして民主主義が膠着してしまう。ともすれば、我々からすると対岸の火事とは呼べなくなるのかもしれませんので、やはり、しっかりこの入口の段階で制度設計をしてやっていただきたいと思います。  その上で、今

  99. 法務委員会

    ○金村委員 ありがとうございました

    ○金村委員 ありがとうございました。  その上で、もう一点大臣にお伺いさせていただきたいのが、私は、地元の企業の社長から一番言われるのが、監理団体に毎月お支払いする、監理料というか、会費みたいなお支払いをするんですが、これを働き手に渡せたらどれだけうれしいかというのをよく言われるんですね。監理団体の中身が見えにくいという問題も若干はあると思うんですけれども、いわゆるこの、監理料と言えばいいですか

  100. 法務委員会

    ○金村委員 監理団体に対する質問みたいになってしまうんですけれども、やはり、雇…

    ○金村委員 監理団体に対する質問みたいになってしまうんですけれども、やはり、雇用主が全く満足できていないのならばもったいないですし、一方で、働き手にとっても、それが例えば所得につながらなかったりすると、それももったいないなと思いますので、引き続き、この制度は、ここで終わりじゃなくて、改善、改善を続けていくものだと思いますので、私自身は現場の声をしっかり伝えていきたいと思います。  今日はありがと

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