野間 健
のま たけし
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全期間提出法案
2件
第213回次 第8号 ・ 衆議院
内閣
第213回次 第8号 ・ 参議院
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527件の発言記録
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 形の上ではそういうことも分かるんですけれども、本当に具体的にこれが…
○野間委員 形の上ではそういうことも分かるんですけれども、本当に具体的にこれが改善に結びつかないと、全く意味がないことだと思います。先ほどの阿部委員との質疑もあったんですが、そういう意味で、やはり一番大事なのが、保健所あるいは地方衛生研究所の機能をきちっと強化していくということだと思います。 昨年の改正地域保健法の施行によって、地方衛生研究所の業務、機能については法制化されたわけですけれども、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 新型コロナの発生に伴ってそういったことが少しずつ行われているという…
○野間委員 新型コロナの発生に伴ってそういったことが少しずつ行われているということは分かるんですけれども、やはり、残念ながら、今は、機能を強化しなさい、これは精神論なんですよね。きちっとやはり予算をつけていかないと、これを継続していくことは不可能だと思いますので、是非そこはやっていただき、また、法定化も、確かにそういう機能面の、曖昧な形の法定化になっていますので、これはやはりきちっとしていただかな
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 是非、検討して、実現させていただきたいと思います
○野間委員 是非、検討して、実現させていただきたいと思います。 最後の質問になりますけれども、これはちょっと本論からずれる問題でありますが、今回の統合される機構の所在している、国立感染症研究所を一九八九年七月に、旧厚生省戸山研究所として造り替えるとき、地面を掘っていたら人骨が出てきたということで、いわゆる戸山人骨と呼ばれていますけれども、少なくとも六十二体の人骨があった。それは男性だけでなくて
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 是非、国の責任においてきちっと管理、保管、維持をしていただきたいと…
○野間委員 是非、国の責任においてきちっと管理、保管、維持をしていただきたいと思います。 これは申し上げるまでもなく、旧陸軍軍医学校の人体の標本だったという説もあれば、旧七三一部隊の被害者だったのではないか、いろいろな説があって、これは定まってはいないわけですけれども、地元の市民団体の皆さんが、戸山の人骨関連文書の、厚労省さんがまとめたリスト、あるいは人骨の由来調査記録、こういったものの情報公
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 是非、市民団体の方には、何かコロナの業務で厚労省さんが非常に繁忙だ…
○野間委員 是非、市民団体の方には、何かコロナの業務で厚労省さんが非常に繁忙だったということで遅れていたということですが、一応、一段落しましたので、是非それは行っていただきたいと思います。 ちょっと最後に、大臣、これは質問通告していませんけれども、先ほどから申し上げている、余りにいろいろな機構とかポストがいっぱいできて、どこから情報がきちっと総理に伝わって、どうなるのか、非常にこれは感じている
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 是非、屋上屋を重ねる、あるいは船頭多くして何も物事が進まないという…
○野間委員 是非、屋上屋を重ねる、あるいは船頭多くして何も物事が進まないということにならないように進めて、やっていただきたいと思います。 時間となりましたので、終わらせていただきます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…
○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。 生活衛生等関係行政の機能強化のための関係法律の整備に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。 一 水道・下水道事業の施設整備に係る必要な予算を
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 立憲民主党の野間健です
○野間委員 立憲民主党の野間健です。 今、西村智奈美議員とも議論があったところから質問に入りたいと思います。 今もお話ありましたように、七十五歳以上の後期高齢者の皆さんが出産一時金の一部をこれから負担をしてもらうんだという法改正が今出ているわけですけれども、そもそも、今も議論になりましたけれども、かつてあった老人保健制度では、当時、七十歳以上の高齢者が国民健康保険や被用者保険に納付した保険
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 その経緯は分かるんですけれども、なぜ外したかなんですね、七十五歳以…
○野間委員 その経緯は分かるんですけれども、なぜ外したかなんですね、七十五歳以上の方を、後期高齢者を。恐らく、これはもう常識的に考えても、やはり七十五歳以上になれば、なかなか現役世代と違って収入も減るし、体力的にもいろんな意味で厳しいということで、そこまで七十五歳以上の方を負担させるのはやめておいた方がいいだろうという判断があったんじゃないかと思うんですけれども、大臣はそこはどう思われますか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 先ほど、七十五歳以上の方の所得、六%改善したと言いますけれども、全…
○野間委員 先ほど、七十五歳以上の方の所得、六%改善したと言いますけれども、全然そういう実感はないですよね。ここにいらっしゃる皆さんも地域を回っていて、そんなことを感じている人は誰もいないと思います。 いずれにしても、そういった理由があって、後期高齢者制度の中では子供、出産関係の負担は外そうということになったことを、今回、またいろんな事情があるからもう一回戻そう、今、西村委員とのやり取りの中で
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 是非そういう周知徹底をしていただいて、公平な形に持っていっていただ…
○野間委員 是非そういう周知徹底をしていただいて、公平な形に持っていっていただきたいと思います。 それから、今回、後期高齢者一人当たりの保険料と現役世代一人当たりの後期高齢者支援金の伸び率を一緒にするというお話が出ているんですけれども、伸び率が一緒になると、何か気分的には、感覚的には、ああ、そうやって共に負担するんだなというような感覚は分かるんですが、後期高齢者の人数と現役世代の人数も全く違い
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 公平に分かち合うんだという言葉は美しいんですけれども、これは明らか…
○野間委員 公平に分かち合うんだという言葉は美しいんですけれども、これは明らかに後期高齢者への負担が増していくことですよね。一・二倍と一・六倍というお話ですけれども、じゃ、後期高齢者、一・六倍にするんだ、二倍にするんだ。明らかに後期高齢者の負担の方が、痛みの方が大きくなっていきますよね。ですから、そういう意味で、やはりこれもまた七十五歳以上の方に大きな負担、痛みを負わせるものではないかと思わざるを
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 先ほども話が出ましたけれども、百五十三万円で切っているわけですけれ…
○野間委員 先ほども話が出ましたけれども、百五十三万円で切っているわけですけれども、月十二万七千五百円ですよね。これでは、本当、この物価高の中で生活するのはやっとなんですよね。そこで切られていること自体が本当に高齢者の皆さんの怒りを呼んでいるわけです。 それともう一つ、前期高齢者の財政調整制度で今後、三分の一報酬割の調整を入れるということになっているんですが、本来、給付は、公平、フラットな健康
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 ということは、三分の一以上になる可能性もあるということなんですね
○野間委員 ということは、三分の一以上になる可能性もあるということなんですね。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 これは、給付と負担の関係が非常にゆがんだものになるという問題点は指…
○野間委員 これは、給付と負担の関係が非常にゆがんだものになるという問題点は指摘させていただきたいと思います。 次に、今回、介護情報基盤整備について、小規模の介護事業者や、あるいは、介護情報の共有、活用事業の実施主体である市町村、こういったところがいろいろな情報基盤のデータベース等をつくらなきゃいけないために、いろいろな設備投資、人材確保をやっていかなきゃいけないんですが、小規模の介護事業者の
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 それにしても、市町村は二割負担しなきゃいけないわけですよね
○野間委員 それにしても、市町村は二割負担しなきゃいけないわけですよね。これも大変だと思いますので、また総務省等とも連携していただいて、負担がないようにしていただきたいと思います。 次に、今回、医療法人、介護サービス事業者の経営情報を見える化するということなんですが、国公立、公的病院についてはこの範疇に入っていないんですけれども、これは、どういう形で補完されていくんでしょうか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 先ほど井坂議員からも指摘がありましたけれども、私どもとすると、やは…
○野間委員 先ほど井坂議員からも指摘がありましたけれども、私どもとすると、やはり、医療や介護、福祉に携わる皆さんの賃金が本当に低い状況があるので、これを何とか処遇を改善すべく、こういった情報が活用されることを望むわけですけれども、医療法人、介護サービスに従事する職員の皆さんの賃金も、分からない形であるにしても公表すべきではないかと思いますけれども、どうなんでしょうか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 是非、処遇改善につながるデータの活用をお願いしたいと思います
○野間委員 是非、処遇改善につながるデータの活用をお願いしたいと思います。 次に、ちょっとこの法案からは離れますけれども、今、御承知のとおり、小規模の介護事業者の倒産、これがもう過去最大の数になっております。介護難民という方々が多数生まれている、こういう現状があるんですが、私の地元でも、もちろん人手不足の問題、それから物価の高騰、もちろんコロナがあります。こういったこともあるんですが、とにかく
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 今お話ありましたけれども、特定処遇改善加算等あるんですけれども、こ…
○野間委員 今お話ありましたけれども、特定処遇改善加算等あるんですけれども、この手続が面倒で小規模なところはもうできないんですね。その書類を作れ、ああだこうだですね、本当に困っています。ですから、やはり、今お話ありました来年の介護報酬の改定、本体できちんとそれを見ていただきたいと思います。 最後の質問ですけれども、これも私もいろいろ地元でよく聞くんですが、歯科材料、今、パラジウム、これはウクラ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 こういった合金はいろいろな国際的な市場価格で相当変動しますので、パ…
○野間委員 こういった合金はいろいろな国際的な市場価格で相当変動しますので、パラジウムが上がって歯科医さんも赤字を抱えているところもあることはもう御承知のとおりです。ですから、そういう意味では、やはりセラミックとか、そういった新しい合成物質等に対する保険適用を是非進めていただきたいと思います。 最後の質問になりますけれども、マイナ保険証の簡易版を今度導入するんだということが報道が出ていました。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 是非、恒久的にそれは使えるということですので、そういう使えない方に…
○野間委員 是非、恒久的にそれは使えるということですので、そういう使えない方にはそれをやっていっていただきたいと思います。 最後になりますけれども、今回の全世代対応型の社会保障制度については、大変名前は美しいものでありますけれども、中身が本当に高齢者に大きな負担を強いるものであって、到底承服しかねる内容だということを最後に申し上げて、終わらせていただきます。 ありがとうございました。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 立憲民主党の野間健です
○野間委員 立憲民主党の野間健です。 本日は、まず、労働災害についてお尋ねしたいと思います。 今、四月一日から第十四次の労働災害防止計画が始まるわけですけれども、第十三次までの様々な課題とか問題点が今出てきているわけであります。とりわけ、今、働く方の二割、一八%が六十歳以上の高齢者になっている。また、労働災害による死傷者数が、六十歳以上の方が四分の一を今占めるような状況になっております。ま
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 大企業、大きな法人はそういうことがきちんとできるんだと思いますけれ…
○野間委員 大企業、大きな法人はそういうことがきちんとできるんだと思いますけれども、やはり、どうしても中小零細企業はそういったところまでなかなか行き届きませんので、周知徹底を図っていただきたいと思います。 次に、第十四次で、新たに、個人事業者等の安全衛生対策を推進するということがうたわれています。 一人親方、それからフリーランスの個人事業者が労働関係法令の枠外に今あるわけです。ただ、一昨年
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 是非、なかなか、今までの慣行でそういったことが行われない、特に中小…
○野間委員 是非、なかなか、今までの慣行でそういったことが行われない、特に中小零細企業においてはそういったことが分からないところも非常に多いですから、周知徹底していただきたいと思います。 次に、ちょっと先ほども申し上げましたけれども、介護あるいは小売業等で、特に中高年の女性の方が、腰痛あるいは転倒、こういった事故が非常に今多くなっています。特に中小の事業者はこの問題に悩んでいますし、また、こう
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 こういった腰痛で、介護の、せっかく仕事をしても辞めるという方が非常…
○野間委員 こういった腰痛で、介護の、せっかく仕事をしても辞めるという方が非常に増えていますので、財政支援、またノウハウの対策、よろしくお願いしたいと思います。 あと、安全衛生の経費の問題なんですけれども、安全とか安心がなかなかお金にならない、いろいろな仕事の中でも安全衛生に関する経費というのが最初に削られるということもよく聞くわけであります。安全衛生の経費が適正にきちんと様々な事業の中で支払
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 是非、建設業以外の産業に横展開していただきたいと思います
○野間委員 是非、建設業以外の産業に横展開していただきたいと思います。 続いて、B型肝炎の訴訟の問題について伺います。 もう御承知のとおり、B型肝炎については、一九四八年から、集団接種、接種予防法ということで、全国民、子供のときから予防接種をやらなきゃいけないということで、当時から、罰則、罰金を取ってまで接種を行うということが行われました。当時を見ますと、罰金が三千円以下。当時の小学校の先
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 法律論としてはそういうことになるのかもしれませんけれども、これはも…
○野間委員 法律論としてはそういうことになるのかもしれませんけれども、これはもう本当に政治的な決断で、是非多くの患者さんを救っていただきたいと思います。長く長く、一生この苦しみを味わわなきゃいけない方々に思いを寄せていただきたいと思います。 そして、この二〇一一年の合意の際に、B型肝炎のための画期的な新薬を作って、やはり、C型肝炎のように、ウイルスを外に出すことができるような薬を創薬をするとい
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 多くの患者さんも高齢化しておりますし、とにかく早く開発を急いでいた…
○野間委員 多くの患者さんも高齢化しておりますし、とにかく早く開発を急いでいただきたいと思います。 ちょっと順番は前後しましたけれども、先日、私、鉄道の運転士さんからこんな相談を受けました。鉄道の場合、一昼夜の勤務というのがありまして、夜、零時に終電が終わってから、お風呂に入ったり次の日の準備をしたりして、仮眠時間というのが四時間、会社との協約であるそうであります。実際は、ただ、いろいろな準備
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 なかなか、働く人と経営者側との力関係があって、仮眠時間等についても…
○野間委員 なかなか、働く人と経営者側との力関係があって、仮眠時間等についても言い出せないところもありますので、なお法定化を検討していただきたいと思います。 最後に、感染症対策に必要な医薬品の供給体制について伺います。 特に、コロナ対策の解熱の鎮痛剤、症状の改善剤、地方、田舎ではなかなか中小の薬局、調剤薬局等にはこれがまだまだ回ってきていない、不足、偏在が起きております。製薬業界に増産して
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 最後に一問だけ、薬価のことなんです
○野間委員 最後に一問だけ、薬価のことなんです。 一番必要とされているカロナールなど、一部は四月から薬価が下がります。こういう増産意欲をそぐような薬価になっているのは事実なんですね。ですから、新たに該当薬を製造、販売したりする会社に薬価面でやはりインセンティブを与えていくべきじゃないかと思いますけれども、どうでしょうか。
- 本会議本会議
○野間健君 立憲民主党・無所属の野間健です
○野間健君 立憲民主党・無所属の野間健です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました令和五年度一般会計予算外二案について、反対の立場から討論をいたします。(拍手) この間の予算審議では、岸田政権の抱える問題が次々と明らかになりました。 まず指摘しなければならないのは、子ども・子育て政策の迷走であります。 岸田総理は年頭記者会見で、異次元の少子化対策に挑戦し、子供ファーストの
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○野間分科員 立憲民主党の野間健です
○野間分科員 立憲民主党の野間健です。 本日は、総務省所管の地方自治体の職員、とりわけ現業職員の皆さんの問題や、また郵政事業などについて御質問させていただきたいと思います。 二〇〇五年から、地方の行政改革、行革ということで、集中改革プランまたトップランナー方式等を使って、ずっといわゆる行政改革、地方自治体の改革が行われてきたわけですけれども、大臣、これは、何のために行革というのは行われてき
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○野間分科員 効率的、効果的な行政サービスを提供するということが目的だと思うん…
○野間分科員 効率的、効果的な行政サービスを提供するということが目的だと思うんですけれども、もちろん、住民にとって質の高い行政サービスを享受できるということが、これも大前提だと思いますけれども、これについて、質の高い行政サービス、今でもきちっとそれは提供されていると思われますか。
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○野間分科員 質の高い行政サービスを提供し続けているということですけれども、現…
○野間分科員 質の高い行政サービスを提供し続けているということですけれども、現状、とりわけこのコロナ以降、地方自治体においては、今もお話がありましたけれども、現業に携わる、清掃ですとか学校の用務員さん、道路の維持、いわゆるまた畜産等の技術の補佐職といいますか、こういったものも、二〇〇四年には年間二十五万人おられたわけですけれども、二〇二二年には九・七万人ということで、もう半分以下に減っております。
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○野間分科員 とりわけ、二〇一〇年からトップランナー方式ということで、現業職員…
○野間分科員 とりわけ、二〇一〇年からトップランナー方式ということで、現業職員の皆さんをある意味狙い撃ちしたような、そういった業務についての民間委託をとにかく進めるようにということをやってこられました。 これは、いろいろな中で、いや、それは一つの民営化をやってほしいということであって、これを政策誘導したんじゃないんだ、そういう例を出して、こういうふうにしてくださいということを当時も今も言われて
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○野間分科員 トップランナー方式等も、一つのいいモデルを見せているだけであって…
○野間分科員 トップランナー方式等も、一つのいいモデルを見せているだけであって、誘導していないということを度々過去も言われているわけですけれども、実際は、例えば、いわゆる行政サービス改革を見える化するんだということで、全国のいろいろな自治体、ここは清掃を民間に委託しています、ここはしていませんというのを地図にして出したり、そうやってやはり自治体を事実上は政策誘導していたということは否めない事実だと
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○野間分科員 総務省には行政評価局という部局がありますよね
○野間分科員 総務省には行政評価局という部局がありますよね。これは、いろいろな各省庁の行政について評価する、いろいろな仕組みや方式をつくるということですけれども、総務省自体の政策についても是非、他省庁はともかくとして、評価していただきたいと思うんですね。過去の集中改革プランあるいはトップランナー方式によってどれだけ住民にプラスがあったのか、自治体にプラスがあったのか、あるいはどういうデメリットがあ
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○野間分科員 是非、過去の地方の行政改革について総括をしていただきたいと思います
○野間分科員 是非、過去の地方の行政改革について総括をしていただきたいと思います。 続いて、郵便事業について御質問させていただきたいと思います。 柘植副大臣は、郵政民営化にも、ある時期は体を張って反対されて、郵政事業のために頑張っていらっしゃる方でありますので、現在起きている郵便事業での課題、問題についてちょっと御質問したいと思うんです。 先日の十三日、これは中小企業庁からだと思います
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○野間分科員 また、これは二〇二〇年、最高裁でも判決が出ましたけれども、契約社…
○野間分科員 また、これは二〇二〇年、最高裁でも判決が出ましたけれども、契約社員の手当、正社員とのいろいろな格差の問題も出て、今はそれを是正されているところかと思うんですけれども、やはり、こういった問題が起きてくるのは、なかなか郵便事業の収益性が思ったほどよくない。もちろん、メール等、郵便自体の使用量が少なくなっているということも当然あると思います。 こういう様々な問題が今あるわけですけれども
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○野間分科員 これは郵便ということではないんでしょうけれども、ゆうパックとかゆ…
○野間分科員 これは郵便ということではないんでしょうけれども、ゆうパックとかゆうメール。ゆうパックなんかは、同業他社はどんどん上げているんですよね、八%、一〇%。やはりそれぞれ価格転嫁していかないと、これはやっていけないと思いますので、そこは郵便、日本郵政グループ自体の価格転嫁を是非進めていただければありがたいと思います。 最後に、消防職員のいわゆる団結権の問題について質問したいと思います。
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○野間分科員 その説明は、もうずっと長く来ているわけですけれども、諸外国で、そ…
○野間分科員 その説明は、もうずっと長く来ているわけですけれども、諸外国で、そうしますと、確かに消防職員のストライキ等もあるということも聞いておりますけれども、それによって大きな問題が起きた、あるいは消火活動等が中断して被害を被った、そういったことはほとんどない、見受けられないというのが様々な調査でも出ているんですけれども、その辺についてどうお考えですか。やはり、日本でそういう問題は起きるんだとい
- 予算委員会第二分科会予算委員会第二分科会
○野間分科員 時間が来たので終わりますけれども、更にまたこの点については主張し…
○野間分科員 時間が来たので終わりますけれども、更にまたこの点については主張していきたいと思います。 終わります。ありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 立憲民主党の野間健です
○野間委員 立憲民主党の野間健です。 鹿児島三区選出でありまして、野村農水大臣と同じ鹿児島の出身であります。 今日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 大臣、一月の二十三日に岸田総理が施政方針演説をされました。その後、私も地元の農家の方から電話がありまして、野間さん、岸田総理の演説を聞いていたんだけれども、あれっという間に農業についての話が終わってしまった、これはどう
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 それにしても、過去二十年で一番言及がなかった、農家の皆さん、本当に…
○野間委員 それにしても、過去二十年で一番言及がなかった、農家の皆さん、本当に残念であります。ここは、半世紀以上農政に携わってこられた野村大臣がリーダーシップを発揮していただいて、総理も、総理に対しても、認識を新たにしてもらいたいと思います。 今、私ども、子ども手当の問題もそうなんですけれども、もし十年前にこういう政策を打っておけば少子化がとどめられたんじゃないかということで、いろいろ指摘をさ
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 いずれにしても、なかなかこれは目標に遠いのが現状だと思います
○野間委員 いずれにしても、なかなかこれは目標に遠いのが現状だと思います。 それから、そのとき、これから十年間で、新規就農、そして定着してくれる農業者を年間一万人から二万人にする、そして四十代以下の農業従事者を四十万人にする、こういう計画も出たんですけれども、これはどうなったんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 これも厳しい、達成していないということであります
○野間委員 これも厳しい、達成していないということであります。 あと、十年間で飼料の自給率を一・五倍にするんだ、二六%から四〇%にする、こういう目標も出ましたけれども、これはいかがでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 今のお話ですと、一・五倍増やすんだというのが、逆に減ってしまってい…
○野間委員 今のお話ですと、一・五倍増やすんだというのが、逆に減ってしまっているという結果であります。 あと、農商工連携、地産地消、六次産業化で、この市場規模を一兆円から十兆円に十年間でするんだ、こういう目標も出ておりましたけれども、これはどうでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 もうこれ以上はお聞きしませんけれども、とにかく、この十年間、様々な…
○野間委員 もうこれ以上はお聞きしませんけれども、とにかく、この十年間、様々な大きな目標を掲げられてきましたけれども、残念ながら、ほとんど達成できないで来た。 ただ、もちろん輸出については、もう既に一兆円を超えて、これは大きな成果が表れているところだと思います。これはすばらしい結果が出ていると思います。 資料をお配りさせていただきましたけれども、例えば資料一ですと、農家一戸当たり、今どれぐ
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 今、輸出についてのこれからの明るい展望は述べられたんですけれども、…
○野間委員 今、輸出についてのこれからの明るい展望は述べられたんですけれども、ただ、残念ながら、それ以外のところ、確かに、畜産農家、若い女性なんかも随分就農していますし、明るいところだとは思っておりますけれども。 大臣は、就任直後、MBCのインタビューの中で、自給率を高めていかないと、国外に食、食べるものを求めていくようなことは間違いの元だった、今までのこれは反省ですという言葉を述べておられま
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 是非転換を図っていただかなきゃいけないと思います
○野間委員 是非転換を図っていただかなきゃいけないと思います。 ただ、今、戸別所得補償には言及されませんでしたけれども、戸別所得補償制度を入れたとき、これは短い期間だったのでそれほどデータがありませんけれども、例えば農業所得、これは、二〇一〇年、一番最初に戸別所得補償制度を入れたときは前年から一七%アップしています。二〇一一年にはその五%アップして、一二年には九%アップしている。そして、新規需
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 今、戸別所得補償制度、米だけということでしたけれども、実際、麦、大…
○野間委員 今、戸別所得補償制度、米だけということでしたけれども、実際、麦、大豆等にもお金が出ておりまして、ただ、これは、三年間ですから、なかなか成果が出なかったというのもおっしゃるとおりであります。 それから、確かに、畜産、水産物、輸出が増えていますけれども、これは、反面、そのためのまた原料とかいろいろなものを輸入しないといけないんですね。ですから、輸出が増えても、実は、また今輸入も八兆円、
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 十六兆円というのは大変な金額ですから、それで、やはり目に見える成果…
○野間委員 十六兆円というのは大変な金額ですから、それで、やはり目に見える成果が求められるわけですけれども、一番政治の決断でできると思われるのは政府機関の地方移転だと思うんですけれども、これは、文化庁がという話は聞くんですが、あとはどうなっているんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 これは、全国知事会からも、早く移転を具体的に進めてほしいという要望…
○野間委員 これは、全国知事会からも、早く移転を具体的に進めてほしいという要望も出ています。 せっかく野村大臣がいらっしゃるものですから、私は常々、例えば農水省の畜産局、これは東京にある必要はないと思うんですよね。本当は、北海道とか鹿児島、宮崎、本当に現場に近いところで、職員の皆さんも生の声を聞いてやってもらうのが一番いいんじゃないかと思うんですけれども、是非そういうことを検討してもらえないで
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 是非、畜産局、現場に近いところに移転させるように検討していただきた…
○野間委員 是非、畜産局、現場に近いところに移転させるように検討していただきたいと思います。 終わります。ありがとうございました。
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○野間委員 動議を提出いたします
○野間委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、鈴木淳司君を委員長に推薦いたします。
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○野間委員 動議を提出いたします
○野間委員 動議を提出いたします。 理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 立憲民主党の野間健です
○野間委員 立憲民主党の野間健です。 本日、まず、第八波と言われる新型コロナウイルス、そしてインフルエンザの同時流行ということで、もう既に危機が迫っているところかと思います。 私、地域で医療機関あるいは薬局等を回るんですが、もちろん医療機関は、今後の発熱外来等、大変な状態になるということを想定して、いろいろ考えております。しかし、特に中小の薬局、薬屋さん、調剤薬局さんを回りますと、既に第七
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 大きなところ、あるいは、今おっしゃったように、卸売業者さんが平時に…
○野間委員 大きなところ、あるいは、今おっしゃったように、卸売業者さんが平時につき合いのある、取引のあるところには回ってくるわけですけれども、なかなか小さなところで新しい取引をしようとすると回ってきていないという偏在の状況があろうかと思いますので、そこは是非、メーカーにも、そして卸売業者に対しても、そういう偏在がないように指導してもらいたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 まだ、第八波、そしてインフルエンザの同時流行というところまでは今来…
○野間委員 まだ、第八波、そしてインフルエンザの同時流行というところまでは今来ていない状態かと思いますけれども、これは当然、もしやってきた場合の対策、とりわけ、今、第五類にという感染症法上の位置づけの変更もあるやに聞きますと、そういった場合、どういった医療機関でも対応ができるということになりますと余計に、この薬をどんなところからでも入手できるということになると、更に品不足が進むようなことも考えられ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 薬局の方に聞くと、カロナールの子供用の細粒というんですか、細かい粒…
○野間委員 薬局の方に聞くと、カロナールの子供用の細粒というんですか、細かい粒にしたやつ、これがなくなってしまって、カロナールの錠剤を自分たちで砕いて、粉砕して出しているということも実際やられているわけですし、また、厚労省さんからの通知でも、最悪の場合はそういうふうに粉砕して出すようにということの通知も出ています。 それで、小児あるいは妊婦さんの場合は、後遺症等の、副作用等の問題で、どうしても
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 是非、そういったことが、どうしても手間をかけなきゃいけないという事…
○野間委員 是非、そういったことが、どうしても手間をかけなきゃいけないという事態になった場合は、また考慮していただきたいと思います。 あと、大臣から是非、いろいろな本当の緊急時の、同時流行等の場合の、やはりとりわけ、私たち、地方でありますので、中小の薬局とかそういったところへの供給、今どうしても偏在が起きているわけですから、そういった点で大臣から、そういうことがないようにやっていくんだという決
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 是非、今おっしゃったような、類似薬等の使用を進めたり、そういうこと…
○野間委員 是非、今おっしゃったような、類似薬等の使用を進めたり、そういうことをやっていただきたいと思います。 これは質問ということではないんですが、やはり医療関係者、薬局の方から聞きますと、これは医師の判断になると思うんですが、最少の処方の日数、一週間だ、一週間分の薬を出しますよ、こういった際に、まあ、五日間でも大丈夫かなというようなこともあるかもしれません。あるいは、残薬、もらった薬が残っ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 今お話しのように、地域社会で非常に重要な役割を担っている
○野間委員 今お話しのように、地域社会で非常に重要な役割を担っている。高齢者の皆さんの健康のためにもいいですし、そういう意味では、医療費の抑制にもつながっているんだと思います。 ところが、今、このシルバー人材センターの方々が非常に困って、困惑している事態が起きています。それは、インボイス制度の導入であります。 インボイス制度の導入によって、シルバー人材センターにどれぐらいデメリット、税を負
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 過去のこの厚生労働委員会でのやり取りの中で、大体、シルバー人材セン…
○野間委員 過去のこの厚生労働委員会でのやり取りの中で、大体、シルバー人材センターに対して二百億円ぐらいの課税になる、そして、一か所当たり平均千五百万ぐらいの税負担が生じるということがやり取りの中で出てきていますけれども、それはいかがなんですか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○野間委員 あらあらな数字にしても、一か所千五百万もの負担が生じるとなると、本…
○野間委員 あらあらな数字にしても、一か所千五百万もの負担が生じるとなると、本当にやっていけないんですよね。 御承知のとおり、公益法人であるセンターの運営というのは、収支が、別に利益を出すわけじゃないですから、収支が均衡しているわけでありまして、新たにその税負担の分をどこかから捻出してこなきゃいけないというわけですね。 ですから、これは、いろんな、与党・政府に対しても、シルバー人材センター
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○野間委員 いろいろな仕事量を増やす等の対策ということなんですけれども、平均、…
○野間委員 いろいろな仕事量を増やす等の対策ということなんですけれども、平均、シルバー人材センターが受けている仕事の七割が民間の仕事ということで、なかなか、行政の側からこうしてくれと言っても、そう簡単に増えるものでもないと思います。また、三割の公共の部分、公共での仕事、これは三割ですから、そうそう大きく改善するとも思えません。 そしてまた、もちろん、仕事量が幾ら増えたからといっても、消費税分を
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○野間委員 先日、十一月二十一あるいは十九日の日経新聞で、シルバー人材センター…
○野間委員 先日、十一月二十一あるいは十九日の日経新聞で、シルバー人材センターも含むフリーランスの方などの、インボイス制の導入に対して、少額取引を免除しよう、少し猶予期間を置こう、こういったことが政府・与党と自民党で検討されているということが出ていますけれども、これはどのような内容になるでしょうか。
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○野間委員 是非、そういった少額取引は免除していただいて、シルバー人材センター…
○野間委員 是非、そういった少額取引は免除していただいて、シルバー人材センターを始めフリーランスの、与党の皆さんも、多分、声優の皆さんとかいろいろなタレントの卵の皆さんがこういうことで大変な増税になるということを危機感を持っていますので、対処していただきたいと思います。 続いて、これは今、高齢者の皆さんも、非常に困る、こういうことがないようにということを言われているんですけれども、マイナンバー
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○野間委員 その意気込みは分かるんですけれども、非常に難しいと思います
○野間委員 その意気込みは分かるんですけれども、非常に難しいと思います。 それと、私の地元などは、小さな医療機関、このカードリーダーを置く場所がないんですよね。受付のところでも、もういろいろなものが置いてあって、そのためにまた何か机を入れなくちゃいけないとか、そういうことから始まって、なかなか入れたくない、入れるスペースがない。あるいはまた、入れても、使う人が余りいないんですね。なかなか、カー
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○野間委員 地方の診療所、クリニック、やはり高齢者の方が多いです
○野間委員 地方の診療所、クリニック、やはり高齢者の方が多いです。スマートフォンやパソコンを持たない、いわゆるデジタル化とはちょっと無縁な方も多いわけですね。そういった方々への配慮を是非していただきたいと思います。 最後の質問になります。 水俣病のことなんですけれども、これは本来環境省の所管でありますので、厚労省がということで疑問に思われるかもしれないんですけれども、昨日、全国から水俣病の
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○野間委員 食中毒だとしますと、そう認識されているとしますと、当然これは厚生労…
○野間委員 食中毒だとしますと、そう認識されているとしますと、当然これは厚生労働省が食品衛生法に基づいて調査をして、そういう方々が水俣病であるということを本来であれば認定しなきゃいけないと思うんですけれども、そこはどうなんでしょうか。
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○野間委員 環境省が所管しているからということなんですけれども、なぜ私がそうい…
○野間委員 環境省が所管しているからということなんですけれども、なぜ私がそういうことを聞くかといいますと、食品衛生上でいえば、例えば、そういうメチル水銀に汚染された魚を食べたということと、神経麻痺とか障害があった、そういう二つのことがあれば、これは厚労省的には患者として認定されるんですけれども、ところが、環境省は、それに更に、麻痺とか中枢神経、二つ以上のまたそういう何か障害がなければ認定しないとい
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○野間委員 ありがとうございました
○野間委員 ありがとうございました。縦割りのそういった弊害は出ているわけですけれども、私どもとしては、一人も取り残さず救済できるまで頑張っていきたいと思います。 時間となりましたので、終わらせていただきます。ありがとうございました。
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○野間委員 立憲民主党の野間健です
○野間委員 立憲民主党の野間健です。 本日は、まず、立憲民主党が提案をしたこの法改正案について、井坂信彦議員に御質問したいと思います。 先ほど、井坂議員と政府側とのいろいろやり取りがありました。その中にもいろいろ出てきたわけですけれども、重度障害者の方が職場に行って働いたりあるいは学ぶために学校に行ったり、そういった、通勤したり通学したりするということに対して、残念ながら、重度訪問介護サー
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○野間委員 ありがとうございます
○野間委員 ありがとうございます。 やはり、重度の障害者であっても、働く権利といいますか、勤労していくということは、これはもう国民の権利でありますので、是非そこがきちっと保障されることを望みたいと思います。 そして、もう一問。障害者雇用においては、障害者がそれぞれの特性に合わせて能力や適性を十分に発揮し活躍できるような、必要な支援を実施することが重要だと思います。 重度障害者の就労支援
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○野間委員 ありがとうございました
○野間委員 ありがとうございました。 現在は、重度の障害者が職場に行ったり通学する際の費用は障害者本人が負担をしたり職場が負担しているということですので、これは是非、今おっしゃったような形で改善されていけばと思います。どうもありがとうございました。 じゃ、提出者の方は御退席ください。 それでは、政府の方に、厚労省の方に御質問したいと思います。 今回、改めて、障害者をめぐる様々な問題
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○野間委員 そういうもろもろの要因、原因はあるとは思うんですけれども、何かやは…
○野間委員 そういうもろもろの要因、原因はあるとは思うんですけれども、何かやはりもう少し本当に社会全体で総合的に対策を立てていかないと、常にパッチワーク的にというか、つけ焼き刃的な対策では対応できないんじゃないかということは思いますので、指摘をさせていただきたいと思います。 そして、今回の法案について伺いたいと思います。 今、地域の障害者の相談支援の中核的な役割を担っている基幹相談支援セン
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○野間委員 資料を見ますと、大体人口十万人以下のところですと五四%ぐらいは設置…
○野間委員 資料を見ますと、大体人口十万人以下のところですと五四%ぐらいは設置していないんですよね。十万人以上になると、大分、七割とかぐらいの設置率になってくるかと思います。 私の地元の鹿児島県でも、四九%。四十三の市町村があるんですけれども、十万人を超える市というのは三つしかないものですから、なかなかこれは人口一万、二万といった市町村では設置できていないのも現状であります。 確かに、今回
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○野間委員 これは努力義務化ということになっていますけれども、これが達成できな…
○野間委員 これは努力義務化ということになっていますけれども、これが達成できない場合というのは、どういう、何かペナルティーがあるんでしょうか。また、あるいはどれぐらいの目安で、何年後までにとか、そういうようなことというのはあるんでしょうか。
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○野間委員 先ほども予算の確保に努めるということでありましたけれども、もうそこ…
○野間委員 先ほども予算の確保に努めるということでありましたけれども、もうそこが一番の肝であると思いますので、よろしくお願いします。 障害を持った子供さんを持つ親御さん、保護者、この方々が一番悩み、困っていることは、まだ自分たちが元気なうちはいいけれども、高齢化していずれ亡くなる、しかし、この子を残してあの世に行けない、どうしたらいいんだろうか、それで、現実に亡くなる親御さんもおられて、親亡き
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○野間委員 是非、次の報酬改定においては、そこを厚く考えていただきたいと思います
○野間委員 是非、次の報酬改定においては、そこを厚く考えていただきたいと思います。 あと、地元の相談支援に当たっている事業所の方などの話を聞くと、報酬の問題になるんですけれども、件数に応じて報酬をもらうということなんですけれども、非常に採算性が悪く、そこに人を張りつけるとか、人材を確保するということも難しくて、相談支援のそういったものを廃止するところも結構出ているわけですけれども、その辺の現状
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○野間委員 是非、手厚い支援をお願いしたいと思います
○野間委員 是非、手厚い支援をお願いしたいと思います。 最後の質問になりますけれども、ちょっとまた学童保育についてお尋ねしたいと思います、内閣府になると思いますけれども。 こども家庭庁では、こども家庭庁発足後、学童保育の位置づけを、成育部門の、全ての子供の居場所づくりというふうに位置づけられているんですけれども、学童保育を経営されている方、協議会の皆さんは、何か自分たちは、学童保育というの
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○野間委員 そういう位置づけであれば、ちょっと今、こども家庭庁のホームページ等…
○野間委員 そういう位置づけであれば、ちょっと今、こども家庭庁のホームページ等では、居場所だという位置づけになっていますので、そこはやはり、きちっとした、単なる居場所ではないんだと。育ちの保障、子供さんによっては、家庭にいるよりも長く学童にいるというような場合もあります。本当に生活の場でありますので、これをちょっと軽く見るような表現の仕方、位置づけは、是非、改善といいますか、表現を変えてもらえない
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○野間委員 ちょっとその組織の、今、局のお話が出て、これは別に通告はしていませ…
○野間委員 ちょっとその組織の、今、局のお話が出て、これは別に通告はしていませんけれども、すると、局の扱いとしては、保育と学童保育というのは異なる局に入るということなんですか。
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○野間委員 是非、生活の場、育ちの保障の場でありますので、きちっとした位置づけ…
○野間委員 是非、生活の場、育ちの保障の場でありますので、きちっとした位置づけをして、学童で働く人たち、また、これを経営する人たちの誇りを傷つけないようにしていただきたいと思います。 それでは、時間となりましたので終わらせていただきます。ありがとうございました。
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○野間委員 立憲民主党の野間健です
○野間委員 立憲民主党の野間健です。 本日は感染症法等の一部改正案について質疑をさせていただきますが、その前に一つお聞きしたいことがあります。 これは八月十一日に報道がされましたけれども、岸田総理とWHOのテドロス事務局長が電話会談をして、WHOの傘下の新組織を日本に設立する、五月の広島サミットのタイミングに合わせて設立をするんだという報道が出ました。これはなかなか国民に知らされていない新
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○野間委員 この五月の岸田総理とテドロス事務局長の電話会談では、テドロス事務局…
○野間委員 この五月の岸田総理とテドロス事務局長の電話会談では、テドロス事務局長の方からでしょうけれども、WHOの財政基盤の強化についても総理と意見を交換したということでありますので、日本、もうちょっと予算を出してくれというようなお話ではないかと思うんですが。厚生労働省が主体となってこういうUHCの新組織をつくるということにもなっていくんでしょうけれども、厚生労働省もそんなに人的な余力、余裕がある
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○野間委員 そうしますと、特に民間病院との協定締結、これは至らない場合が当然あ…
○野間委員 そうしますと、特に民間病院との協定締結、これは至らない場合が当然あるということですね。そうすると、締結を強制する権限はないということでよろしいんでしょうか。
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○野間委員 分かりました
○野間委員 分かりました。結局、民間病院の場合は断ることもある、協定を結ばない場合もあるということかと思います。 そうしますと、やはり、結局、感染症の発生、蔓延時のいろいろな負担は、公立・公的医療機関に集中するんじゃないかと想定されますけれども、大臣のお考えを聞きたいということ。 もう一つ、あと、医療措置協定を締結した医療機関等が実施する措置に要する費用のうち、四分の一を都道府県が負担する
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○野間委員 地方債、借りやすいような措置を取られるということなんですけれども、…
○野間委員 地方債、借りやすいような措置を取られるということなんですけれども、いずれにしても、またそれは返さなきゃいけないものですから、やはり自治体の負担が増えるということ、これは何とかしてもらわなきゃいけないということを要望したいと思います。 次に、流行初期医療確保措置についてなんですけれども、本日もいろいろ議論がされていましたけれども、医療機関への減収補填を公費と保険者で一対一の負担とする
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○野間委員 従来は、感染症については公費で見るという原則でありましたので、これ…
○野間委員 従来は、感染症については公費で見るという原則でありましたので、これが変わるということ、納得できないところですけれども。 この保険者の負担が、補助金による支援や診療報酬の上乗せ措置が充実するまでの間の暫定的な支援だという説明をされているわけですけれども、この充実するまでの間、いわゆる流行初期医療確保措置の対象期間の終わりですよね、こうなったらこれは終わるんだと、どういう状態を想定され
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○野間委員 ということは、大体三か月が一つのめどとして運用されるということにな…
○野間委員 ということは、大体三か月が一つのめどとして運用されるということになりますね。分かりました。 あと、協定締結医療機関に対して、流行初期医療確保措置とは別途に協定を結んだときに、まず初動対応に備えるため、いろいろな施設を改修したりとか、あるいは人員を新たに雇い入れたりとか、そういったことも当然起こると思うんですが、その場合の財源は措置されるんでしょうか。
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○野間委員 そうしますと、初動対応に備えるための別途の財源が確保されるというこ…
○野間委員 そうしますと、初動対応に備えるための別途の財源が確保されるということでありました。 それから、今回、感染症発生、蔓延時における広域的な医療人材の派遣ということで様々な整備が行われるということなんですけれども、今までのいろんなそういった医療人材の派遣の実績についてちょっと教えていただきたいと思うんです。派遣者の属性でありますとか大まかな人数、あるいは期間や、どれぐらい有効だったかとい
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○野間委員 確かに、多くの、今、七百名を超える看護師さんなどの派遣で、相当逼迫…
○野間委員 確かに、多くの、今、七百名を超える看護師さんなどの派遣で、相当逼迫した医療機関は助かったわけなんですけれども、一つが、本当に全国的に非常な逼迫の状況になった場合に、こういった派遣が果たして本当に満遍なくできるんだろうか。まあ厳しいと思います。 それと、派遣された医療現場で、もちろん、全てそういうことではないと思うんですが、例えば短期間、一週間とか十日間派遣された場合、最初に来ていた
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○野間委員 分かりました
○野間委員 分かりました。派遣で全て負えるとは思いませんので、やはり平時からの人員確保に努めていただければと思います。 今回、あと、自宅や宿泊療養者等への対応を強化するということが出てきていますけれども、新しいこととして、健康観察について市町村が協力するということになっておりますけれども、市町村も、人手も足りない、予算もなかなかない中でどうやって対応するのか。財政的な支援などはあるんでしょうか
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○野間委員 市町村への財政的な措置、なかなか厳しいということのようですけれども…
○野間委員 市町村への財政的な措置、なかなか厳しいということのようですけれども、そうやって職員の皆さんは一生懸命やっていますので、そこは今後考慮していただきたいと思います。 次に、ちょっと時間の関係で、IHEATによる保健所の体制整備の問題ですけれども、これも、先ほどと同様、なかなか派遣先でなじむまでに時間がかかったり、有効性が疑問視されることも、現場からの声としては聞いております。 ちょ
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○野間委員 ちょっと時間の関係で二、三問飛ばしますが、本法案のこととは直接関係…
○野間委員 ちょっと時間の関係で二、三問飛ばしますが、本法案のこととは直接関係ないんですけれども、本当は関係あることなんですが、この八月十日に看護職員の処遇改善評価料というのが新設されました。その基準として、緊急搬送件数が年間二百件ある、そういった施設で働いている人には処遇改善をするけれども、しかし、実際、コロナ患者に対応している発熱外来の診療所や、精神科、がん専門病院、周産期病院、小児科、リハビ
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○野間委員 絞り込まなきゃいけないということも分かるんですけれども、こうやって…
○野間委員 絞り込まなきゃいけないということも分かるんですけれども、こうやって対応している方にはそれなりに処遇を見ていただきたいと思います。 ちょっと飛ばしまして、今、看護師さんの特定行為、今、カテーテルを管理したりとか、薬剤の投与、呼吸器の調整したり、心嚢ドレーンを調整するなどなど、いろんな特定行為、看護師さんがやってもいいということになっているわけですが、しかし、これは研修を受けてちゃんと
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○野間委員 是非、様々な手段を使って促進していただきたいと思います
○野間委員 是非、様々な手段を使って促進していただきたいと思います。 今、保健所、医療現場では、コロナ対応で大変な過剰な労働がなされているわけですけれども、資料の五、保健所職員等の、これは自治労さんが昨年の十一月から今年の一月にかけて、四十の都道府県、千七百七十一名にアンケート調査した結果なんですけれども、二百時間を超えるような職員も出ている、過労死ラインを超える人も大勢出ています。 今、
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○野間委員 ありがとうございました
○野間委員 ありがとうございました。 るる今回の法案について質問していきますと、やはり最終的に浮かび上がってくるのが、我が国の医療体制全般の人員が不足しているんじゃないかということから様々な方策を取らざるを得なくなっている。それも分かるんですけれども、やはり根本的に、医療体制の人員に平時から余裕のある、余力のある体制をつくるべきだと思いますけれども、大臣の御見解をいただきたいと思います。