野間 健

のま たけし

中道改革連合
衆議院
選挙区
鹿児島3
当選回数
5回

活動スコア

全期間
3.5
総合スコア / 100
発言数5273.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20

発言タイムライン

552件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○野間委員 貴重な意見、どうもありがとうございました

    ○野間委員 貴重な意見、どうもありがとうございました。  失礼します。

  2. 農林水産委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  今日は基本法改正案の審議ということで、まず食料の合理的な価格ということについてお尋ねしたいと思います。  私も地域の農家の皆さんと話をしていますと、今回の基本法改正で、やはり、価格に目が向いた、価格にメスを入れてもらえると、大変喜んでいます。期待をしています。  もう大臣も御承知のとおりですけれども、なかなか農業はもうからないんですよね。これは令和四年

  3. 農林水産委員会

    ○野間委員 国民の納得する価格、そして関係者も納得する価格ということなんですが…

    ○野間委員 国民の納得する価格、そして関係者も納得する価格ということなんですが、本当にできるのかなと思います。生産者については、農家についても今申し上げたとおり、ほとんどぎりぎり、赤字でやっている。  食品業界はどうかといいますと、これは二〇二一年のデータですけれども、営業利益というのが、これは全業界のあれですけれども、二・九%しかないんですよね。欧米の大きな食品産業を見ますと、ほとんど三割とか

  4. 農林水産委員会

    ○野間委員 そうなってくれることを望みますけれども、大臣もこの間、フランスのエ…

    ○野間委員 そうなってくれることを望みますけれども、大臣もこの間、フランスのエガリム法もなかなかうまくいっていないという現状もおっしゃっておりました。  そうしますと、それは本当にうまくいくのかどうか、うまくいかない場合もありますね。我々は、やはり、これはどうしても生産者に最終的なしわ寄せが行くんですね。歴史を見てもそうであります。そうしますと、やはり生産者に何らかの形で所得の補償をしていかない

  5. 農林水産委員会

    ○野間委員 この前、我が党の神谷議員が本会議で岸田総理に基本法の質疑をさせてい…

    ○野間委員 この前、我が党の神谷議員が本会議で岸田総理に基本法の質疑をさせていただいたときに、総理は、かつての戸別所得補償制度、これは農地の集積や集約化が進まなかった、そしてまた、その農家に、先ほど言ったように、収入が、補填が入るから、その分、生産者の、要するに米の価格を低く抑えられるという懸念があったんだ、そういうことでこれは失敗したんだ、それでやめたんだという御答弁がありました。  ですが、

  6. 農林水産委員会

    ○野間委員 これ以上は申しませんけれども、やはり、なかなか合理的な価格が本当に…

    ○野間委員 これ以上は申しませんけれども、やはり、なかなか合理的な価格が本当にできない場合は、生産者にきちっと所得の補償をしていくということが我々としての最大の政策ではないかということを申し上げたいと思います。  次に、今回、この基本法改正案の中で、非常に特異な言葉が何か所も入っています。それは、農業は環境に負荷を与えるんだと。私が見たところだと九か所、各条文に九か所も出ているんですね。  か

  7. 農林水産委員会

    ○野間委員 農水省のみどり戦略、グリーン戦略、これを別に否定するものではないん…

    ○野間委員 農水省のみどり戦略、グリーン戦略、これを別に否定するものではないんですけれども、先ほど古川委員からも御指摘もあったと思うんですけれども、ここ数年、ヨーロッパで農業者が大反乱を各地で起こしていますよね。高速道路をトラクターで封鎖したり、フランスもベルギーもドイツも、各国で大変な反乱が起きています。  これは我が国もある意味そうですけれども、今までやってきた農業は、農水省とかあるいはJA

  8. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非丁寧に進めていただきたいと思います

    ○野間委員 是非丁寧に進めていただきたいと思います。  続いて、今後、法案としてもまた審議がなされると思いますけれども、スマート農業技術を促進していこうということなんですが、その前提として、これから二十年間で、基幹的な農業従事者が現在の四分の一、三十万人になるんだ、減少するんだという前提が置かれています。これについては、なぜそうなのかということは、いずれの機会にまたお聞きしたいんですが、そうなる

  9. 農林水産委員会

    ○野間委員 安全性を確認しているということなんですが、本当にこういったものを何…

    ○野間委員 安全性を確認しているということなんですが、本当にこういったものを何年も食べて大丈夫なのかということまでの確認はされていないと思いますので、そういったところもやっていただかないと。  これは釈迦に説法で申し訳ないですけれども、人類は何十万年、何百万年、いろいろなものを食べながら取捨選択して、今日が来ているわけでありますから、そういう新規なものを作って本当に大丈夫かというのは甚だ疑問だと

  10. 農林水産委員会

    ○野間委員 こういった技術が含まれているということでありますので、非常にこれは…

    ○野間委員 こういった技術が含まれているということでありますので、非常にこれは危険性も高いと思いますので、安全確保には万全を期していただきたいと思います。  最後の質問になります。  私も、地元は鹿児島県、畜産が盛んであります。一番今大きな問題は、もちろんこの生産者の問題はありますけれども、獣医師さんが極端に不足をしています。とりわけ県庁で、いわゆる公務員獣医師さんという方々がどんどんどんどん

  11. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非、やはり本当に厳しい仕事でありますので、処遇面等も含めて配慮を…

    ○野間委員 是非、やはり本当に厳しい仕事でありますので、処遇面等も含めて配慮をしていただきたいと思います。  これは最後になりますけれども、農水省の管轄ではないんですが、この獣医師さんと同等に重要な役割をしている方がいます。それは、畜産関係のいろいろな試験研究所、研究機関、試験機関がありますけれども、そういったところで、いわゆる技術補佐員さんという、いわゆる現業職員ということなんですが、こういっ

  12. 農林水産委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  早速、本延長改正案について質問させていただきます。  今、神谷委員からも質問がありましたように、この法律、一九八九年、平成元年に制定されて、六回既に延長しております。三十五年、制定からたっているわけですね。  この間、確かに、先ほど御答弁ありましたように、メキシコですとか、タイ、ベトナム、スイス、オーストラリア、EUなどと、EPAあるいはTPP、様々な

  13. 農林水産委員会

    ○野間委員 そうしますと、そんな未来永劫ということではないのかとは思いますけれ…

    ○野間委員 そうしますと、そんな未来永劫ということではないのかとは思いますけれども、これからまだ続いていくということですね。  先ほどお話ありましたように、この法律ができたのは牛肉・オレンジのことが発端になっているわけですけれども、これは一例としてオレンジとかリンゴとかグレープフルーツ、こういう果汁が確かにいろいろ入ってきている。元々この法律は、そういう海外から安くてしかも大量にいろんなものが入

  14. 農林水産委員会

    ○野間委員 そうしますと、かなりなシェアがもう外国製品に取って代わられていると…

    ○野間委員 そうしますと、かなりなシェアがもう外国製品に取って代わられているというのが現実でありますよね。ですから、本法が確かに様々な業者さんへの支援ということでは効果を発揮していると思うんですけれども、大きな意味でなかなかこれが国産化等の、後の議論になりますけれども、効果が出ていないというのも言えるんじゃないかと思います。  そういった意味で、先ほど神谷委員のお話がありましたけれども、本当であ

  15. 農林水産委員会

    ○野間委員 ですから、恒久化なのか、あるいは先ほどのお話のようにもう一回見直し…

    ○野間委員 ですから、恒久化なのか、あるいは先ほどのお話のようにもう一回見直して新法を作るか、今回については五年延長ということで私どもも賛成はしておるところですけれども、考えていかなきゃいけないところに来ているんだと思います。  先ほども実は御指摘があったんですが、この法律は、大豆、小麦を新たにつけ加えて指定農産物ということになるんですけれども、ちょっと二つの逆なベクトルの法律が一緒になってしま

  16. 農林水産委員会

    ○野間委員 そうしますと、今おっしゃった、中小の農産加工業者の皆さんのところに…

    ○野間委員 そうしますと、今おっしゃった、中小の農産加工業者の皆さんのところにまではこの価格転嫁の利益は及んでいないということでしょうか。

  17. 農林水産委員会

    ○野間委員 そうですね

    ○野間委員 そうですね。ですから、本改正案、延長も必要だということに多分なってくるんだと思います。  次に、そうしますと、今回、新たに小麦、大豆等が指定農産物ということに、恐らく省令でこれから指定されるということになります。  ただ、小麦や大豆は、確かに、今、ウクライナの問題等で国際的な市況は上がっている、なかなか品不足ということもよく分かるんですけれども、ただ、国際的な市況商品でもありますの

  18. 農林水産委員会

    ○野間委員 先ほどからの質疑の中でもありますけれども、今回、ある意味で、為替の…

    ○野間委員 先ほどからの質疑の中でもありますけれども、今回、ある意味で、為替の水準それから国際情勢、国産の原材料に転換していく非常にいいタイミングであるということも言えると思います。  先ほど緑川委員からも質問がありましたけれども、せっかく国産品に、それではもう小麦にしても米粉にしていこうとか、変えていこう、転換させていこうということを考えて頑張っている業者の皆さんに、ちょっといろいろな相場が変

  19. 農林水産委員会

    ○野間委員 時間となりましたけれども、先ほどお話ありましたように、加工業の皆さ…

    ○野間委員 時間となりましたけれども、先ほどお話ありましたように、加工業の皆さん、ほとんどが中小企業であります。そういった産地との連携等、やらなきゃいけないということは分かっているんですけれども、なかなかそこまで手が回らない企業も多いわけであります。  そういった意味で、今おっしゃったような非常にいい政策、施策、方針がありますので、是非、こういったことは中小の皆さんに分かりやすく周知を進めていっ

  20. 国土交通委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健と申します

    ○野間委員 立憲民主党の野間健と申します。  先ほど質問に立たれた保岡宏武議員と同様に、鹿児島県選出の議員の一人として、今日は奄振法の延長改正について質疑をさせていただきたいと思います。質問の時間をいただきましたことに心から感謝を申し上げます。  まず、この奄振法の期間がずっと、昭和二十九年から、今年で七十一年になりますけれども、五年、五年でずっと区切られてきております。これは、非常に変化の早

  21. 国土交通委員会

    ○野間委員 是非、群島の市長さん、町長さん始め、地域の皆さんの意見をよく聞いて…

    ○野間委員 是非、群島の市長さん、町長さん始め、地域の皆さんの意見をよく聞いていただいて、少し中長期的な展望を開いていただければと思います。  次に、この法案の中身に入っていきたいと思うんですが、先ほどから、今回は沖縄との連携強化ということがうたわれたことが非常に大きな改正点だと思われます。ということで、沖縄とのやはり対比、様々な条件の対比ということが、よく奄美群島では行われるわけであります。

  22. 国土交通委員会

    ○野間委員 是非、この実情をよく把握していただいて、いい方向に持っていっていた…

    ○野間委員 是非、この実情をよく把握していただいて、いい方向に持っていっていただければと思います。  そしてもう一つ、これも奄美群島に特徴的なことなんですけれども、これは、沖縄振興特別措置法、令和四年に改正がされた際に、子供の貧困対策ということが新たにつけ加えられました。これはもう、奄美群島においても同様な現象が、数字的にいいますと、もっと悪い形で起きております。  先ほども申し上げましたけれ

  23. 国土交通委員会

    ○野間委員 今回、そういった形で様々な配慮ができる規定が入っているということで…

    ○野間委員 今回、そういった形で様々な配慮ができる規定が入っているということで、是非、様々な困難にある子供たちを助けていただきたいと思います。  続いて、これは有人国境離島法にある規定なんですけれども、奄美群島も、他のいわゆる離島、島々と同様に、本土と比べて物価が高い、距離的な問題があるということで、様々な物資の費用の負担軽減に関する、有人国境離島の場合ですと、費用の負担の軽減については適切な配

  24. 国土交通委員会

    ○野間委員 そして、もう一つ、これは固定資産税の問題なんですけれども、工場です…

    ○野間委員 そして、もう一つ、これは固定資産税の問題なんですけれども、工場ですとか旅館などを営む方が施設や設備を新設、増設したときに、この設備に固定資産税を課さないという優遇措置が取られていますけれども、これについて、自治体がその分減収になるわけですけれども、それは今国が補填をしていただいているわけですが、設備を、新増設だけでなくて、改修をする、少し変える、こういったときにも、課税の免除の、補填を

  25. 国土交通委員会

    ○野間委員 そういった対処がされたということで、本当にありがとうございました

    ○野間委員 そういった対処がされたということで、本当にありがとうございました。  実は、私ども立憲民主党は、以前から離島対策のプロジェクトチームというのをつくっているんですが、昨年から、離島対策という言葉をやめました。  離島というのは、離島の方に言われるんですよ。私たちが本土ですよ、あなたたちが離島じゃないですか。確かにそうなんですね。上から目線じゃないですか、何で離島ですか、こう言われます

  26. 国土交通委員会

    ○野間委員 確かにそのとおりではあるんですけれども、彼らのそういう思い、これは…

    ○野間委員 確かにそのとおりではあるんですけれども、彼らのそういう思い、これはやはり酌み取っていただかなきゃいけないと思うんですけれども、大臣、いかがでしょうか。

  27. 国土交通委員会

    ○野間委員 是非、直接そういう形で対話をしていただけるということ、よろしくお願…

    ○野間委員 是非、直接そういう形で対話をしていただけるということ、よろしくお願いしたいと思います。  十島村は、これは大臣も御存じかと思いますけれども、十数年前、島から、島民が五百人ぐらいになってしまって、このままではもう消滅してしまうということで一生懸命子育て支援等をやりまして、今これが七百名に、島外、東京とかいろんなところから若い人たちが移住してくる、そういう島になっていますので、是非、奄美

  28. 国土交通委員会

    ○野間委員 そうした様々な政策、今までやってきたこと、分かるわけですけれども、…

    ○野間委員 そうした様々な政策、今までやってきたこと、分かるわけですけれども、残念ながら、今までどおりのいわゆる離島振興策を続けていくことで本当にそういったものが解消されるんだろうか、なかなかこれはそう簡単ではないなというふうに思っております。  これは、鹿児島県も本当に離島の多いところですので、どこに行っても、子供たちもなかなか本土に出れば帰ってこないし、一体どうなるんだろうかと、思いを強くす

  29. 国土交通委員会

    ○野間委員 離島振興法の第十九条に、「離島振興対策実施地域の振興に必要な税制上…

    ○野間委員 離島振興法の第十九条に、「離島振興対策実施地域の振興に必要な税制上の措置その他の措置を講ずるものとする。」こうあるんですけれども、これは消費税等についても読み込めるということになるでしょうか。ちょっと所管外ということかもしれませんけれども。

  30. 国土交通委員会

    ○野間委員 もちろん、これはお答えにくいことかと思うんですけれども、私どもで試…

    ○野間委員 もちろん、これはお答えにくいことかと思うんですけれども、私どもで試算をしてみると、もし全部我が国の離島の消費税をゼロにしたとき、幾らぐらい国が減収になるんだろうか。七百十七億円という数字があります。まあ、そんなに大きな数字ではないなというふうに思われるかと思います。五%に減税しても三百三十八億ということで、こういうことで、ああ、あそこの島に行けば消費税がないんだということであれば、これ

  31. 国土交通委員会

    ○野間委員 沖縄に米軍基地の七割が集中しているという現実があります

    ○野間委員 沖縄に米軍基地の七割が集中しているという現実があります。そして、今、南西諸島自体が、好むと好まざるとにかかわらず、やはり防衛の最前線になっているということで、奄美においても自衛隊基地が新設、増設、ずっとされているわけですけれども、そういった意味で、奄美にも防衛上の負担、そして、世界自然遺産ということもあって、そういった文化やまた自然を守っていかなきゃいけない。よく言われるのは、そういっ

  32. 国土交通委員会

    ○野間委員 是非よろしくお願いします

    ○野間委員 是非よろしくお願いします。  ちょっと、最後に二点。  今もお話に出ました、沖縄も同様ですけれども、この奄美群島、小笠原もそうですが、台風の常襲地帯であります。必ず、台風が来るといえば、奄美、沖縄から鹿児島本土に上陸するという形になっております。  台風の常襲地帯なんですが、とりわけ、条文でいいますと二十四条に、農林水産業のことが、振興のことが書いてありますけれども、農業に対する

  33. 国土交通委員会

    ○野間委員 今のこととも関連するわけでありますけれども、台風の際の防災対策、と…

    ○野間委員 今のこととも関連するわけでありますけれども、台風の際の防災対策、とりわけ台風時の物資の確保、今もお話がありましたように、船舶がしょっちゅう欠航しますね、台風になりますと。これで物資が、物が入ってこないということで、食料を含め、油も含めて、生活が止まってしまうような状況があります。  これも、この三十一条の中に防災対策の推進という項目がありますけれども、この中に台風のことが入っていない

  34. 国土交通委員会

    ○野間委員 ありがとうございました

    ○野間委員 ありがとうございました。  奄美群島の振興、発展は、これは党派と関係ない問題であります。超党派で共に手を組んで進むように頑張っていきたいと思います。  質問を終わります。ありがとうございました。

  35. 国土交通委員会

    ○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたし…

    ○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  趣旨の説明は、案文を朗読して代えさせていただきます。     奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たっては、次の諸点に留意し、その運用について遺漏なきを期すべきである。  一 奄

  36. 農林水産委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  今日は、坂本大臣の所信などに対して質疑をさせていただきたいと思います。  まず、私、地元が鹿児島県でありますので、農業県、畜産県、水産県なんですけれども、おととい月曜日、私は、地元の、時間があるときはいつも行くんですけれども、子牛の競り市がありました。競り市に行きましたら、私のよく知っている地元の市役所の職員さん、四十代の職員の方ですね、牛を引いて競りに

  37. 農林水産委員会

    ○野間委員 もちろん、そういうことでやっていただいているんですが、やはりどうな…

    ○野間委員 もちろん、そういうことでやっていただいているんですが、やはりどうなんでしょうね。  今回、基本法ということでいろいろ変わってきますけれども、こう言ったらなんですけれども、安倍農政、効率化や大規模化、成長産業化、これも一面、産業政策としてやらなきゃいけないところはあるんでしょうけれども、実際の我が国の農業は、例えば牛を飼うにしても、家族同然に牛と生活をして手塩にかけて育てる。そういう農

  38. 農林水産委員会

    ○野間委員 よく最近、水田からメタンが出ているんだ、これはよくない、農水省も、…

    ○野間委員 よく最近、水田からメタンが出ているんだ、これはよくない、農水省も、水田からのメタン排出削減のためだといって、簡単に言いますと、三百万ぐらいそれを止めるためにお金も出しているんですね。この前の補正予算でも、水田を宅地化すればということで七百五十億、予算をつけていますよね。  水田からメタンが出る、これもやはり環境への負荷ということでやめるべきだとも取れるんですが、どうなんでしょうか。

  39. 農林水産委員会

    ○野間委員 なぜ私、そんなことを聞くかといいますと、皆さん御承知かもしれません…

    ○野間委員 なぜ私、そんなことを聞くかといいますと、皆さん御承知かもしれませんが、一月二十一日に、スイスで世界経済フォーラム、ダボス会議というのがありました。ここで、農薬あるいは化学肥料のメーカーのバイエルのビル・アンダーソンというCEOが、こういうことを発言しているんですよね。  アジアのほとんどの地域では、いまだに田んぼに水を張る必要がある伝統的な方法で米が栽培されている。畑に水を張ると、基

  40. 農林水産委員会

    ○野間委員 まさに今大臣おっしゃった、水田が悪者だというふうに今なりつつあるん…

    ○野間委員 まさに今大臣おっしゃった、水田が悪者だというふうに今なりつつあるんですよね。バイエル社にすれば、水田はやめろ、水田の効能はそうやって、やはり雑草等を水によって殺す効果がありますから、もうやめろ、自分たちの除草剤を使って、また、一回しか使えない種を買いなさいということになりかねないんです。  今大臣おっしゃったように、今までは、農水省は当然、水田というのは洪水を防ぐ機能がある、土砂崩れ

  41. 農林水産委員会

    ○野間委員 次の質問ですけれども、私の地元あるいは全国でも今非常に懸念されてい…

    ○野間委員 次の質問ですけれども、私の地元あるいは全国でも今非常に懸念されていることなんですが、私どもの地元では黒毛和牛の生産が盛んなのですが、二〇〇一年のBSEの頃から中国に対しての輸出がばたっと止まっています。  政府は、畜産のクラスター事業ということで、牛をどんどんどんどん生産をしなさい、これは中国の富裕層が買ってくれるんだということで増産をしてきたんですけれども、残念ながら輸出は止まって

  42. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非、多くの生産者が注目をしていることでありますので、なかなか情報…

    ○野間委員 是非、多くの生産者が注目をしていることでありますので、なかなか情報が出てきませんけれども、その辺は広く伝えていただきたいと思います。  続いて、昨年の福島のALPS水の放出に伴って、やはり中国側が、水産物、私どもの地元ですと養殖のブリなどの輸出が止まっている状況になっていますけれども、これは、もろもろ報道もありますけれども、いろいろ交渉はしていると思うんですが、どんな状況でしょうか。

  43. 農林水産委員会

    ○野間委員 これも一体どうなるんだろうか

    ○野間委員 これも一体どうなるんだろうか。そう簡単に代替の売り先が決まるわけでもないので、毅然とした態度で、しかし早期な解決を望みたいと思います。  最後の質問になります。  今回、基本法の改正等で、とりわけ食料安全保障の問題が取り上げられていますけれども、我が国の歴史の中で一番、食料安全保障が危機に瀕して厳しい状況にあったというのは、もう御承知のとおりですけれども、太平洋戦争、戦中戦後の時期

  44. 農林水産委員会

    ○野間委員 ありがとうございました

    ○野間委員 ありがとうございました。また基本法の審議等で議論を深めていきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  45. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 立憲民主党の野間健です

    ○野間分科員 立憲民主党の野間健です。  大臣、世の中は、株価は史上最高の価格をつけています。また、大企業も空前の利益を上げ、税収も七十兆を超すような大変な、経済面でいうといい数字がいっぱい出てきているわけですけれども、私の地元の鹿児島県始め、地方は残念ながらそういう暖かい風というのはほとんど感じられません。高齢化また過疎化、人口減少、そして地場の農業、水産業、畜産業、こういったものも非常に厳し

  46. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 是非、今お話にもありましたけれども、いわゆる今リスキリングという…

    ○野間分科員 是非、今お話にもありましたけれども、いわゆる今リスキリングということも言われています。そういった意味で、何とか次の職場が見つかるように、また、今お話がありましたように生活資金についても融通をしていただけるということでありますので、そういったものの周知徹底を地元の自治体にも是非行っていただきたいと思います。  今回この会社が自己破産をするということになった大きな原因として、やはりコロ

  47. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 私ども地方は、とにかく中小、小規模、零細企業が多いです

    ○野間分科員 私ども地方は、とにかく中小、小規模、零細企業が多いです。恐らくもう九九%ぐらいがそうですね。ただ、それにつけても、中小企業関連の予算というのが非常に少ないと思うんですね。一千八十二億ですかね、令和六年度当初予算として。ですから、大企業については様々な優遇措置もありますし、もちろん大企業がもうかるというのはいいことですけれども、中小企業に対する支援、様々な手当てを是非厚くしていただきた

  48. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 今のお話ですと、そうすると、六月からそういう加算が行われるという…

    ○野間分科員 今のお話ですと、そうすると、六月からそういう加算が行われるということなんですね。点数としたら、どれぐらいのあれになるんでしょうか。

  49. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 是非、五点であってもその労に報いるということが必要だと思いますの…

    ○野間分科員 是非、五点であってもその労に報いるということが必要だと思いますので、よろしくお願いいたします。  とはいえ、薬剤全体の不足の状況というのは一向に、様々なそういう現場の努力もしながらも広がっているわけですけれども、いろいろ現場の声を聞きますと、例えば処方日数、一週間これを飲んでくださいというのを例えば五日間でもいい、あるいは、例えば去たん薬と鎮咳剤、この二つを飲まなきゃいけないけれど

  50. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 あと、是非大臣にお伺いしたいんですが、とはいえ、やはり薬はどうし…

    ○野間分科員 あと、是非大臣にお伺いしたいんですが、とはいえ、やはり薬はどうしても増産をしないと絶対数が足りなくなっているわけでありますので、この薬の増産依頼というのはもうずっとこの数年来されているわけですけれども、今現状はどうなっているんでしょうか。お答えいただきたいと思います。

  51. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 これは、ちょっと済みません、通告をしていないので、もし分かればで…

    ○野間分科員 これは、ちょっと済みません、通告をしていないので、もし分かればで結構なんですが、今回の能登半島の地震で、そういう製薬関係については何か影響は出ているんでしょうか。

  52. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 ありがとうございました

    ○野間分科員 ありがとうございました。  とにかく、今、とりわけ地方の薬局、薬剤師さんがいろいろな厳しい中で頑張っていますので、是非、様々な意味での御支援をよろしくお願いしたいと思います。  続いて、先ほど柚木議員からも質疑がありました、訪問介護基本報酬の引下げについてお尋ねしたいと思います。  先ほどの議論にもありましたけれども、やはり、私ども地方は、訪問介護といっても三十分とか一時間、車

  53. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 その御説はもっとも、もっともというか、つじつまがどうか分かりませ…

    ○野間分科員 その御説はもっとも、もっともというか、つじつまがどうか分かりませんけれども、それも分かるんですが、実際に小規模事業者の皆さん、その加算のためのいろいろな事務手続とか、そういうのもできないんですよね、そんな時間も余裕もないですし。  そしてまた、いろいろ先ほども話が出ましたけれども、実際に、本当に、じゃ、今おっしゃっている仕組みで報酬がプラスになるのだろうかというと、ならないという結

  54. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 事務の簡素化ということですけれども、それすらちょっとできないよう…

    ○野間分科員 事務の簡素化ということですけれども、それすらちょっとできないような、時間的な余裕がないというのが現場の現状ですよね。  大臣も御承知だと思いますけれども、本当にヘルパーさんは、例えば、一人で住んでいるおじいちゃんのところにおかしな電話がかかってくる、特殊詐欺、オレオレ詐欺ですね、そういうのがしょっちゅう来るんですよね。そういうのに対して、ねえ、おじいちゃん、これはおかしいから聞いち

  55. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 そのお話はもっともだとは思いますけれども、実際は、そういった加算…

    ○野間分科員 そのお話はもっともだとは思いますけれども、実際は、そういった加算を取るとか、本当にこれは大変なんですよね、事務が。ですから、その簡素化の中身、本当に手のかからないようにしていくんだということも改めてやりますと、大臣、おっしゃっていただけないでしょうか。

  56. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 今の訪問介護の問題、そして薬剤不足の問題、そしてまた、地元でも、…

    ○野間分科員 今の訪問介護の問題、そして薬剤不足の問題、そしてまた、地元でも、これだけ人手不足や景気がいいと言われている中でも会社を廃業せざるを得ない、そういう地方の実態に、残念ながら、岸田政権にはそういった目を向ける姿勢が余り感じられません。是非、大臣におかれては、そういった地方の実情も御存じのとおりだと思いますので、岸田政権のそういった性格を是正していただくようにお願いを申し上げて、質問を終わ

  57. 予算委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  今日は、農業の問題、そして、今、能登半島の被災地で自らも被災しながら心身を砕いて頑張っている自治体の職員の皆さんが抱えている問題を、感謝を込めて質問させていただきたいと思います。  私ども立憲民主党は、今国会のこの予算委員会で、農業について絞って、私含めて四人、質問しております。石川香織議員、小山展弘議員、そして神谷裕議員、そして私。  私たちは、常に

  58. 予算委員会

    ○野間委員 そうですね

    ○野間委員 そうですね。  総理、世の中にいろいろな産業があります。栄枯盛衰を繰り返します。かつて、石炭業なんかがありました。あるいは生糸とか、我々、養蚕業、これも物すごい輸出の花形でありましたけれども、今、残念ながら、そういう産業はなくなっています。  しかし、農業については、もうからないからやめるとか、あるいは、よその国の競争相手があるからやめるとか、そういう問題ではないと思います。総理も

  59. 予算委員会

    ○野間委員 ということで、今年は食料・農業・農村基本法の二十五年ぶりの改正があ…

    ○野間委員 ということで、今年は食料・農業・農村基本法の二十五年ぶりの改正があります。今総理がおっしゃったように、食料の安全保障、なかんずく、やはり我々の食べ物を外国に依存してはいけないということで、現在三八%の自給率、これの向上も大きな課題だと思います。  ただ、今、一番目の配付資料を御覧いただければお分かりかと思うんですが、残念ながら、過去三十年、このグラフを見ていただければ、これは実は、昨

  60. 予算委員会

    ○野間委員 総理からやはり抜本的に変えていくんだということもお聞きしまして、そ…

    ○野間委員 総理からやはり抜本的に変えていくんだということもお聞きしまして、それは本当に我々も望んでいるところであります。  それで、確かにこういう問題があるんですけれども、我々としても是非御提案したいことがあります。  それは、過去、民主党政権時代、戸別所得補償制度を入れたわけであります。これは確かに、三年間しかできなかったので成果というほどのデータが出ているわけではありませんけれども、配付

  61. 予算委員会

    ○野間委員 あくまでこれは従来の延長線上の発想であると思います

    ○野間委員 あくまでこれは従来の延長線上の発想であると思います。そこを抜本的に転換しないとこの危機は乗り越えられない。  また、それからちょっと、先ほど戸別所得補償制度、米だけということをよく誤解されるんですけれども、これも当時から、ソバとか菜種とか麦、大豆、そういったものに対してもきちんと価格補償がされていたということは申し上げておきます。  そして、もう一つ、私どもも地元で、肉用牛のクラス

  62. 予算委員会

    ○野間委員 とにかく、そういった様々な猶予の問題等、周知徹底をしていただきたい…

    ○野間委員 とにかく、そういった様々な猶予の問題等、周知徹底をしていただきたいと思います。  それでは、総理に。  能登半島の地震の中で、地方自治体の、市町村の職員の皆さんが、我が身も被災をしながら仕事を続けて、何とかこの緊急時の対応に当たっています。しかし、私も、実際働いている役場の職員の皆さん、あるいは公立病院で働いている看護師さんなどからお話を聞くと、これはもう報道もされていますけれども

  63. 予算委員会

    ○野間委員 是非、有事にも余裕のある体制を取れるようにお願いしたいと思います

    ○野間委員 是非、有事にも余裕のある体制を取れるようにお願いしたいと思います。  それと、もう少し具体的なことになりますけれども、被災地の自治体職員の皆さんから、こういった非常時には災害応急作業等の手当というのも出るのではないか、なかなかこれが、あるんでしょうけれども、役所の方からは知らされていない、自分たちは本当に自腹で、別にそれを苦にしているとかということではないけれども、そういうものはない

  64. 予算委員会

    ○野間委員 万全の体制の支援をよろしくお願いいたします

    ○野間委員 万全の体制の支援をよろしくお願いいたします。  時間となりましたので終わります。ありがとうございました。

  65. 環境委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  今日は、質疑の時間をいただきまして、ありがとうございます。  環境省の設置の原点と言われる水俣病の問題について質問させていただきたいと思います。  今日は、ちょっと新聞の記事を資料で提出させていただいております。これは、大臣の御地元の宮城県の河北新報の九月二十四日の記事なんですが、九月の十六、十七に、青森県の八戸市の駅弁を作っている会社が全国三十三都道

  66. 環境委員会

    ○野間委員 当然ですよね

    ○野間委員 当然ですよね。  そして、例えばですけれども、このお弁当を大臣と秘書官が新幹線の中で食べておられた、どうも調子が悪い、秘書官の方も、お二人とも調子が悪い、下痢や嘔吐をしたということであれば、当然、これは食中毒だ、この弁当のせいだと思うんですが、例えば、秘書官は、あなたは確かに食中毒ですと言われました、ところが、大臣が行ったら、本当ですか、あなたは本当にこのお弁当を食べたんですか、その

  67. 環境委員会

    ○野間委員 当然ですよね

    ○野間委員 当然ですよね。食べたか食べないか、隣の人が、確かに大臣は食べていました、一緒に食べましたと。それでやはりこれは食中毒、自分もそうだということが証明されると思うんです。  もう一つ、例えば、ここはある海の中だとしましょうか。大臣のところ、ここは非常にいい漁場だ、クロダイやら、いろいろいい魚が捕れる。昨日行ったら、いっぱい捕れた。今日行ったら、漁船に乗って漁師さんが行ったら、今日はいない

  68. 環境委員会

    ○野間委員 この前、九月二十七日に大阪地裁の、水俣病被害者の判決が出たわけです…

    ○野間委員 この前、九月二十七日に大阪地裁の、水俣病被害者の判決が出たわけですけれども、ここで言われていることは、今大臣にお聞きしたような、ごく普通の人たちが常識的に判断して、そういえば、うちでは毎日、目の前で捕れていた魚を食べていた。ところが、自分の親は、あるいはお兄さんは水俣病と認定されたけれども、自分は大阪とか名古屋に出稼ぎに行って何年も帰ってこなかったけれども、どうも体調が悪い。帰ってみた

  69. 環境委員会

    ○野間委員 今、特措法のことをおっしゃったわけですけれども、この特措法の三十七…

    ○野間委員 今、特措法のことをおっしゃったわけですけれども、この特措法の三十七条では、先ほど申し上げたような指定外の周辺地域の方もやはりそういうことがあるんじゃないかということで、国に対して、いわゆるこの不知火海沿岸地域に居住歴のある人の健康調査をやるべきだということを十一年前に言っているんですね。  しかし、これからもう十三年たってしまって、いまだに健康調査が行われていない。手法を開発している

  70. 環境委員会

    ○野間委員 三年もかかる、しかも、この研究班に入っている人は、訴訟において国側…

    ○野間委員 三年もかかる、しかも、この研究班に入っている人は、訴訟において国側の証人で出ている人なんですよね。こういう人が開発して、きちっとした中立的なものができるかどうか、これは非常に疑問です。いずれにしても、これはちゃんとやっていただかないといけない。  そして、私も原告団の皆さんとも話すんですが、別に補償が欲しいとかお金が欲しい、そういうことじゃないんですよね。やはり水俣病にかかったという

  71. 環境委員会

    ○野間委員 時間だから終わりますけれども、水俣病問題の解決なくして環境省の原点…

    ○野間委員 時間だから終わりますけれども、水俣病問題の解決なくして環境省の原点もあり得ないわけですから、是非直接会って話を聞いていただきたいと思います。  ありがとうございました。終わります。

  72. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…

    ○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。     大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。  一 各国において難治性てんかん治療薬として承認されてい

  73. 厚生労働委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健と申します

    ○野間委員 立憲民主党の野間健と申します。  私は地元は鹿児島県でありまして、大臣のルーツもあちらにもあるということをお聞きしておりますけれども、今、全国で現在、国立のハンセン病の療養所、これは十三か所ありますけれども、鹿児島県内に二か所あります。そこの地元の皆さん、長年にわたる国の強制隔離等の差別、偏見に耐えながら、一生懸命、現在もこの療養所を経営して、そこで働く方、入所者のために一生懸命頑張

  74. 厚生労働委員会

    ○野間委員 今、各療養所の所在地の自治体、それから入所者の自治会や、また職員の…

    ○野間委員 今、各療養所の所在地の自治体、それから入所者の自治会や、また職員の皆さんとそういう話合いをしているということは当然承知しているわけですけれども、皆さん非常に不安に思っていることは、確かにそういう協議会を通して、将来こうしよう、ああしようという話はあるんですけれども、国が本当に最後まできちっと責任を持ってやってくれるのか、これは予算のことも含めてそういう姿勢がちょっと見られないんじゃない

  75. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ありがとうございます

    ○野間委員 ありがとうございます。  ただ、それは入所者の方ですよね。しかし、この施設、長年にわたって様々な歴史が刻まれております。例えば、優生保護法でこういった当時の病にかかった人たちが断種させられたり堕胎をさせられた、そういったものの資料も残っています。また、ここから逃げようとした人の、いわゆる、何というんでしょうかね、拘禁するような、拘置所みたいな、そういった歴史的な様々なものがこの施設に

  76. 厚生労働委員会

    ○野間委員 努力をして、必ず残すという方向でやっていただきたいと思います

    ○野間委員 努力をして、必ず残すという方向でやっていただきたいと思います。  大臣から、きちっとやっていくというお話がありましたので、それを信じて、療養者の方も安心をして暮らしていけるということを望みたいと思います。  では、続きまして、ちょっと年収の壁の問題に移りたいと思います。  お配りをさせていただいているんですけれども、一つが、NHKが九月の二十六日に、「首都圏ネットワーク」のニュー

  77. 厚生労働委員会

    ○野間委員 そうなんですね

    ○野間委員 そうなんですね。ですから、このテレビも非常に誤解を生むんですよね。八万八千円以上働いて残業代をもらったって別に社会保険に入らなくてもいいということなんですけれども、そういう心理的な壁が皆さん、働く方の中にできてしまって、私も地元の介護施設でパートで働いている方に聞くと、とにかく、年末は、今月はずっと仕事に行けないんだと。いや、大丈夫ですよと言っても、いや、こういうふうに施設から言われて

  78. 厚生労働委員会

    ○野間委員 今の通勤手当をどう考えるのか、もう一度、答えがあれば教えてほしいん…

    ○野間委員 今の通勤手当をどう考えるのか、もう一度、答えがあれば教えてほしいんですけれども。  それと、家族手当ですよね。子供さんが二人、三人、会社から家族手当を出してもらう、それで百三十万を超えてしまった。こうなりますと、子供さんが、これだけ少子化でいろいろ言われているのにですよ、子供さんが増えることによって家族手当が増えて百三十万を超えてしまって、マイナスになるんですよね。全然、政府の少子化

  79. 厚生労働委員会

    ○野間委員 概念的なことは分かるんですけれども、今みんな共働きしていますよ

    ○野間委員 概念的なことは分かるんですけれども、今みんな共働きしていますよ。それで、何か子供が生まれたらまたそういう罰則的なものを取られる、そう思いますよ。思うんですね。今の御説明はよく分かるんですけれども。ですから、これはきちっと、少子化の中で、そういったことは、ああ、負担はそんなに増えないんだなということを、やはり安心感を与えていただかないといけない。これについて、なかなかお答えできないと思い

  80. 厚生労働委員会

    ○野間委員 それも二回限りということでありますので、なかなかこれは本当に効果的…

    ○野間委員 それも二回限りということでありますので、なかなかこれは本当に効果的かなとは思いますけれども。  いずれにしても、NHKでも間違えるぐらいですから、非常にこれは仕組みが複雑でよく分からないんですよね。ですから、これはぴりっと整理していただいて、余りその壁を感じないで働けるような仕組みをもう一度、今検討されているということでありますので、つくっていただきたいと思います。  最後の質問に

  81. 厚生労働委員会

    ○野間委員 本当に、地域の薬局は、手に入らないものを、じゃ、この後発薬で何とか…

    ○野間委員 本当に、地域の薬局は、手に入らないものを、じゃ、この後発薬で何とかできないでしょうかと、処方されたお医者さんに疑義照会というんでしょうかお願いして、こっちに替えてくれないかと、こういったこともやりながら、何とか間に合わせようとしています。  先ほどの伊佐議員からも、コロナのときにカロナール、大人用のやつを、子供用のがないから、潰してこれを子供用にということで手当てをしているということ

  82. 厚生労働委員会

    ○野間委員 その加算は四月から行われているわけですが、いつまでで、そしてその点…

    ○野間委員 その加算は四月から行われているわけですが、いつまでで、そしてその点数、どれぐらい加算されているんでしょうか。

  83. 厚生労働委員会

    ○野間委員 十二月といいますと、もう来月で終わりでありますので、もう少しやはり…

    ○野間委員 十二月といいますと、もう来月で終わりでありますので、もう少しやはり実態を見ていただいて延ばしていただくなり、もちろん点数ももっとプラスしていただければありがたいんですが、そういう地域の薬剤師さんたちの努力に対してきちっと報いるようにやっていただきたいと思いますけれども、どうですか。この期間的なものももう少し延ばすべきじゃないかと思いますけれども。

  84. 厚生労働委員会

    ○野間委員 大臣、今日もいろいろ医薬品の話が出ました

    ○野間委員 大臣、今日もいろいろ医薬品の話が出ました。先ほど小川議員からも、公的なことといわゆる民間的なことが、国策民営みたいなことの矛盾が様々生じているわけでありますので、是非、医薬品の供給体制についてももっと大局的なところから根本的な改革を求めたいと思いますけれども、最後に一言、お願いしたいと思います。

  85. 厚生労働委員会

    ○野間委員 時間が来ましたので、終わります

    ○野間委員 時間が来ましたので、終わります。ありがとうございました。

  86. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 動議を提出いたします

    ○野間委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、中根一幸君を委員長に推薦いたします。

  87. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 動議を提出いたします

    ○野間委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

  88. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  私は、地元が鹿児島三区ということで、九州電力の川内原子力発電所一、二号機の十キロ圏内に居住をしている者であります。UPZ圏内ですね。ですから、よく市民の皆さんとも発電所のこと、発電所で働いている方ともよく意見交換をしたり、状況をお聞きしております。ですから、ある意味、非常に身近な存在として発電所がある、そういった中で日常生活を送っております。  去年の八

  89. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 UPZ、三十キロ圏内ですと二十万人ぐらいいますから、そこまで申し上…

    ○野間委員 UPZ、三十キロ圏内ですと二十万人ぐらいいますから、そこまで申し上げないとしても、PAZ圏内でも四千人を超える住民の方がいて、しかも車がない、あるいは足がないということで、七百名以上の方がバスなどで、もしかというときは避難しなきゃいけないということになっているんですが、よく皆さんから、バスを運転している方からも言われるんですけれども、確かに、バスの会社として、いざというときは逃げなきゃ

  90. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 これ以上の回答もあれなんですけれども、今、鹿児島県では、原子力防災…

    ○野間委員 これ以上の回答もあれなんですけれども、今、鹿児島県では、原子力防災アプリを、スマートフォンでQRコードから読んで、今こういう状況になっているというのを使ってくれということは言われているんですけれども、地域の方はスマートフォンを持っていない人も多いですよ。ガラケーでこれが見られない、どうなっているんだということもよく言われます。そういったこともきちんと対応できるようにやっていっていただき

  91. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 ちょっとお聞きしたいんですけれども、当然、廃炉をする中で、いろいろ…

    ○野間委員 ちょっとお聞きしたいんですけれども、当然、廃炉をする中で、いろいろな汚染を除去した除染水が出ます、それから、いろいろな低レベルの廃棄物を含めて、いろいろな処理しなきゃいけないものがいっぱい出てくるわけですけれども、これをどこに持っていって、どういうふうに処理するのか。地元だと、そこにずっとそのまま、また永遠に置かれるんじゃないか、そういう心配もあるんですけれども。  それと、もう一つ

  92. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 分かりました

    ○野間委員 分かりました。L1については、正直まだ決まっていないということですね、これから調査研究するということで。  ちょっとお聞きしたいんですけれども、廃炉が進んでいくと、事故等の危険性はなくなっていく、減少していくんだというお考えでしょうか。

  93. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 幾ら廃炉が進んだとしても、例えば、非常用の冷却系統とか免震重要棟、…

    ○野間委員 幾ら廃炉が進んだとしても、例えば、非常用の冷却系統とか免震重要棟、そういうのをなくした場合、やはりまだまだ危険性というのはずっと残っているので、決して安全になるとは思えないと思いますので、そこはしっかり認識していただきたいと思います。  最後に、山中委員長にちょっとお尋ねしたいと思うんですが、これは本当に一般的な、一般論としてお尋ねしたいんですけれども、委員長、例えば、今ここに四十歳

  94. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 委員長のプロフィール等を拝見すると、今、六十七歳でいらっしゃいます…

    ○野間委員 委員長のプロフィール等を拝見すると、今、六十七歳でいらっしゃいますかね、私ももう六十代ですけれども。六十を過ぎますと、なかなか三十代、四十代の頃のような体力もなくなってくるし、無理も利かない、体力が落ちたなということを感ずるんですが、委員長はいかがですか。

  95. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 例えば、委員長、急に、あなたは今六十七歳だけれども、今日から五十歳…

    ○野間委員 例えば、委員長、急に、あなたは今六十七歳だけれども、今日から五十歳になりなさいと。この間、お元気だからそんなことはないかもしれませんけれども、例えば持病を抱えている方とかいろいろな治療をしている方、いろいろな方がいると思いますが、急に、十何歳あなたは若くなったんだ、そういうふうにみなすと言われたら、ちょっと困りますよね、それで生活するというのは。いかがですか、もしそうなったら。

  96. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 それはすばらしいことですが

    ○野間委員 それはすばらしいことですが。  今回の六十年延長問題、どうも国民が納得できないのは、六十歳の人に、あなたは十年前に戻れ、この間、何もなかったんだというような思いを抱かせるんですよね。何か納得できない、おかしいんじゃないかということを感じざるを得ないんですけれども。人でもいろいろな設備でも、経年劣化、これは当然起きているわけですけれども、非常に平たく言うと、この十年はなかったことにして

  97. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 確かに、個別個別の発電所について審査をしていくということは当然であ…

    ○野間委員 確かに、個別個別の発電所について審査をしていくということは当然でありますし、もちろん、ですから、八十歳の方、九十歳でも物すごくお元気な方もいれば、四十代でも体の弱い方、これは様々ですけれども、ただ、一般的な傾向としては、国としても、いろいろなデータ上も、例えば七十五歳になったら後期高齢者だとか、そういうことをして区分をしていくわけですよね。  どんな年齢になっても、どれだけ年数が経て

  98. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 そういう言い方しかできないのかと思うんですが

    ○野間委員 そういう言い方しかできないのかと思うんですが。  資源エネルギー庁さんに聞きたいんですけれども、これは利用政策としてやっているんだということで、安全性の議論が、科学的根拠というのが、残念ながら、ずっと審議されていましたけれども、示されていないと思わざるを得ないんですけれども、どうなんでしょうか。非常にそこを国民は不安に思っています。

  99. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 時間が来たから終わりますけれども、本当は八十年でも百年でもいいんだ…

    ○野間委員 時間が来たから終わりますけれども、本当は八十年でも百年でもいいんだ、しかし、諸般の事情、いろいろな感情を考慮してそうなった、ということは、これは一種の感情論で、科学的根拠が示されていない、納得的な論拠が示されていないということは非常に残念ですし、国民が納得していないということを指摘して、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  100. 厚生労働委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  本日は、まず、障害者福祉の六十五歳の壁の問題について質問させていただきます。  今、障害者の方のほぼ半数以上、五二%以上が六十五歳を超える、そういう時代になっております。人口でいいますと五百万人以上の障害者の方が六十五歳を超える、高齢化の世代に入っているわけであります。  六十五歳になる前までは障害福祉サービスを受けていた障害者の方が六十五歳から介護保

前へ3 / 6 ページ次へ