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第192回次 第12号 ・ 衆議院
内閣
第192回次 第12号 ・ 参議院
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821件の発言記録
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 今委員がいみじくも、様々な多様な家庭があって、曖昧であると
○野田国務大臣 今委員がいみじくも、様々な多様な家庭があって、曖昧であると。曖昧でいいんだと思います。要は、かなめは、子供にとって居心地のいい、健やかに育てるところが家庭だというふうに。 これまで、ややもすると、家庭というのは、そこにいる、もっと昭和的に言うと、血のつながった、自分を産んだ親がどんな親であっても、そこで我慢しなきゃいけない場所というふうにみなされていたけれども、もうそうではない
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○野田国務大臣 ずっとこの日本の政治、国会の中で懸念の一つが、児童の権利条約を…
○野田国務大臣 ずっとこの日本の政治、国会の中で懸念の一つが、児童の権利条約を批准しているものの、そこに見合う国内法がちょっと整備されていないんじゃないか、そういう勧告もいただいている中、一つには、各党が御提示いただいている基本法が出てきているわけですけれども、そこの進捗状況が定かでない中、やはりコロナ禍で相当子供たちが傷ついている、自殺も増えてしまったり、虐待も。そこはやはり速やかに対処できる国
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○野田国務大臣 そこまで傲慢な気持ちは持ち合わせておりません
○野田国務大臣 そこまで傲慢な気持ちは持ち合わせておりません。 ただ、やはり今まで日本の政策の主流に置かれてこなかった子供政策をきちっと見える化して、そして受皿をつくって、ややもすると現場ではばらばらの、それぞれが取り組むんだけれども、その情報共有ができていなかったりして事態を深刻化させるケースもありましたので、総合調整というのはそういう非常に重要な役割。こちらとこちらをつないでいくことで速や
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○野田国務大臣 こども家庭庁は、子供の権利利益の擁護に関することを所掌事務とし…
○野田国務大臣 こども家庭庁は、子供の権利利益の擁護に関することを所掌事務としており、幼児間、児童間のものも含め、子供が性犯罪、性暴力の被害に遭わないよう取組を行うことになります。 こども家庭庁は、子供政策の司令塔として、関係府省と密接に連携し、また自ら対応することにより、子供に対する性犯罪、性暴力がなくなるよう取り組んでいきたい、そういうことでございます。
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 委員からこの御質問を事前にいただいたとき、私は非常に考え込みま…
○野田国務大臣 委員からこの御質問を事前にいただいたとき、私は非常に考え込みました。私も今母親として十一歳の息子を育てているんですけれども、年齢は十一歳なんですが、知的には三歳、四歳。ですから、この該当年齢。その年齢って、被害者、当然、今、私たちは大人からの性被害に対して一生懸命取り組んでいます、わいせつ教師とか、そういうことをしっかり、DBSとかで大人からの被害を絶対止めるということをやっている
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○野田国務大臣 今、政府参考人から話がありました
○野田国務大臣 今、政府参考人から話がありました。まず、いじめの防止対策の法案は議員提案ですから、是非、その改正に向けて各党が御議論いただくのであれば、私たちはしっかり御協力をさせていただきたいと思っています。 あと、恐らく幼児間の性被害というのが想定されていなかったので当然この法案の中にも入っていませんでしたが、指針の中に盛り込まれているということで、恐らく現場、地方自治体もしっかり対応でき
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○野田国務大臣 お答えします
○野田国務大臣 お答えします。 政府提出法案では、こども家庭庁の任務として、子供の年齢及び発達の程度に応じ、その意見を尊重し、その最善の利益を優先して考慮することを基本とすることを規定しています。 また、昨年末に閣議決定した基本方針において、今後の子供政策の基本理念として、子供の意見が年齢や発達段階に応じて積極的かつ適切に子供政策に反映されるように取り組むことを掲げています。 児童の権
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○野田国務大臣 まず、子供への性暴力は絶対あってはならないことであります
○野田国務大臣 まず、子供への性暴力は絶対あってはならないことであります。幼児がもし性的虐待を受けており、そもそも性被害者である場合は、当然、救済しなければならないと考えます。 こども家庭庁においては、子供の権利利益の擁護に関する事務を所掌し、子供の性被害の防止も含めた子供の安全に関する取組を担うこととしております。子供の性被害防止プランの取りまとめや、性的虐待に遭った場合の児童相談所における
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○野田国務大臣 教育、保育の質の向上の観点で、保育士の配置の改善を図っていくこ…
○野田国務大臣 教育、保育の質の向上の観点で、保育士の配置の改善を図っていくことは重要な課題と考えています。三歳児の配置改善に関しては、平成二十七年度から取り組んでいるところです。御指摘の四歳、五歳児の配置改善については、ここでも議論がございました、いわゆる〇・三兆円超の質の向上事項とされていて、現在のところ未実施になっています。 子供政策に関する財源確保については、基本方針においても、政府を
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○野田国務大臣 去年、こどもまんなかという言葉を使い始めたら、みんな変な顔をさ…
○野田国務大臣 去年、こどもまんなかという言葉を使い始めたら、みんな変な顔をされまして、何を言っているんだと言われたんですけれども、本当に幸いなことに、今は普通に皆さん、こどもまんなかという言葉を使っていただいている。ようやく、子供をちゃんと育てていかなければならないという共通認識みたいなのが醸成されてきているかなと思っています。しっかりと取り組んでいきたいと思います。取り組んできているんですが、
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○野田国務大臣 ちょっと通告でなかったので、個人的な意見になるかもしれませんが
○野田国務大臣 ちょっと通告でなかったので、個人的な意見になるかもしれませんが。 私自身は、すごく厳しい校則の下で、小学校、中学校、高校を送りました。今、息子は本当に自由に、下着の色も靴下も関係ない公立の小学校に通っています。 ただ、前回ここで議論になったときに、髪の毛を黒くするという、なぜそういうことをしなきゃいけなかったのかなというと、かつては、色の違いでやはり差別とかいろいろなことが
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○野田国務大臣 こども家庭庁の名称のときも家庭をどうするかという論争がございま…
○野田国務大臣 こども家庭庁の名称のときも家庭をどうするかという論争がございまして、私は、ひたすら、やはり子供にとって幸せな場所が家庭なんだ、そういう認識でニュートラルと申し上げた次第です。
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○野田国務大臣 お答えします
○野田国務大臣 お答えします。 家庭をしっかり支えることが子供の幸せにつながる、その観点から、家庭をしっかり支えること、家庭を支援する政策を充実させることは重要であると認識しています。 他方、家族の在り方も多様化している中で、大事なことは、子供を中心に考えることです。必ずしも家庭、世帯ありきでなく、子供の健やかな育ちを支えるために何が必要なのかといった観点から政策の在り方を考えることが大切
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○野田国務大臣 そもそも、私はずっと、こどもまんなか、又は、そこに必要となる行…
○野田国務大臣 そもそも、私はずっと、こどもまんなか、又は、そこに必要となる行政組織が要ると考えたのは、まずは、子供という言葉がこの国会で、三十年近くいるんですけれども、ほとんど出てこない、何かいびつな感じがいたしました。特に、その結果、悪い結果として、少子化というのが急速に進んでいるんだけれども、真剣な議論が行われてこなかった。最初の頃は、やはり、私たちのせい、女性のせいになっていました、責任。
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○野田国務大臣 さはさりながら、やはり、今までの制度をしっかりと支えつつ、世帯…
○野田国務大臣 さはさりながら、やはり、今までの制度をしっかりと支えつつ、世帯というありようが変容していることは御存じですよね。 今回のコロナ禍での給付で一番問題になったのが、一人親とかまたDVとか、そういうところに直接お金が行かないという状態になっている、それで、地方創生の方の臨時交付金を横展開してもらうというようなことがありましたので、やはり、そういうところではしっかり、有事の際に届くべき
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○野田国務大臣 どう答えて言えば御納得いただけるか分かりませんが、少ないことは…
○野田国務大臣 どう答えて言えば御納得いただけるか分かりませんが、少ないことは少ない。
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○野田国務大臣 むしろ、政策を進めていくときに賛否があった方が議論は進むと思い…
○野田国務大臣 むしろ、政策を進めていくときに賛否があった方が議論は進むと思います。一番この国会で滞ってしまうのは無関心ということなので。それぞれの背景、取りあえず、子育てというのは十人十色ですから、様々な御意見をいただきながら、子供のために何が一番いいかというお話をさせていただきたいと思います。 少子化については、もう先ほど申し上げたように、人口減少についてもっと、やはり、生まれてくる子供が
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 ちょっとこのことについては通告をいただいていなくて、今いろいろ…
○野田国務大臣 ちょっとこのことについては通告をいただいていなくて、今いろいろと御説明をいただいたところですけれども、様々な提案をこの国会の場でもいただいておりますので、皆様方と議論しながら、子供にとって最善、これからの日本にとって最善を皆さんと模索させていただければと思います。
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○野田国務大臣 永岡委員には、長く一人親支援をライフワークとされていて、私も随…
○野田国務大臣 永岡委員には、長く一人親支援をライフワークとされていて、私も随分御指導いただきました。 もちろん、支援を必要とする子供たちにしっかり支援を届けるということが重要であります。ですから、私も、大臣に就任してからは、永岡委員がいろいろおっしゃっておられたので、実際に、子供食堂での、一人親や、孤独、孤立、子供の貧困対策など、支援担当者との車座を一番最初にさせていただきましたし、その後も
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 お答えします
○野田国務大臣 お答えします。 法務省の答弁と少し重なりますけれども、無戸籍児の戸籍取得に向けた対応については、今法務省の話もございましたけれども、母親等の関係者に相談を促すためのウェブコンテンツを充実させたり、法務局等において、職員が無戸籍状態の解消に至る一連の手続に同行する等の支援を行っているものと承知しています。 今まさに委員御指摘で、なぜ無戸籍児が出現してしまうかというその背景です
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 お答えいたします
○野田国務大臣 お答えいたします。 まさに委員の御指摘のとおりで、児童虐待、いじめ、これによって子供が亡くなる、未来が奪われるということは、そういう事態は絶対にあってはならない、起こしてはならない、そういう思いで、これまで様々な取組がありましたけれども、しっかりと、誰一人見落とすことなく、国全体で取り組もうというのがこども家庭庁の魂だと私は思います。 こども家庭庁においては、別々に担われて
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 答弁いたします
○野田国務大臣 答弁いたします。 こどもまんなかという言葉は、まだまだ耳になじまず、何となく、えっという顔をされる方が多いことも承知しています。つまり、あるべきものであったんですけれども、なかなか大人の社会の中で子供が見落とされてきたことなのかなと。 そういうことも踏まえて、こどもまんなか社会とは、常に子供の最善の利益を第一に考えて、子供に関する取組、政策が我が国社会の真ん中に据えられる社
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○野田国務大臣 こども家庭庁の創設に当たっては、司令塔機能及び政策立案機能を強…
○野田国務大臣 こども家庭庁の創設に当たっては、司令塔機能及び政策立案機能を強化するとともに、就学前の全ての子供の育ちや子供の居場所づくりに関する施策など、これまで省庁間、制度間のはざまに陥った課題や新規の政策課題へ対応することとしております。 その定員については、民間の方々、地方自治体の職員を含め、政策スタッフとして採用することを含めて、内部部局で定員三百名を上回る体制を目指し、人員体制や専
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 今年の一月に、小学校四年生から大学生まで、子供や若者約二十人の…
○野田国務大臣 今年の一月に、小学校四年生から大学生まで、子供や若者約二十人の皆さんと直接やり取りを、意見交換をしました。 結論から言うと、皆さん違うんだと。子供って私たちは、大人はくくってしまうけれども、子供も一人一人、十人いたら全員違うんですね。そういう多様な可能性、そして多様な悩み、多様な苦しみを抱えているということを、一人ずつから言葉をもらい、そして、それぞれ違うことを尊重すること、そ
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○野田国務大臣 昨年閣議決定をいたしました基本方針において、今後の子供政策の基…
○野田国務大臣 昨年閣議決定をいたしました基本方針において、今後の子供政策の基本理念として、子供の視点、子育て当事者の視点に立った政策立案を掲げ、子供や子育て当事者の意見が政策に反映されるよう取り組むこととしています。 御指摘のとおり、基本理念を組織全体に浸透させていくことは、充実した子供政策を浸透する上で極めて重要と考えています。 こども家庭庁の業務を担う職員に対しては、政策立案過程にお
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○野田国務大臣 御通告がなかったので
○野田国務大臣 御通告がなかったので。 漢字そのもののイメージはとても悪い、ネガティブなので、極力、今後検討し直していただく、私の所感でありますが、検討の余地があると思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 この度はおめでとうございます
○野田国務大臣 この度はおめでとうございます。 新たな行政組織の名称については、昨年十二月に閣議決定をしたこども政策の新たな推進体制に関する基本方針、これにおいて、こども家庭庁としたところです。 児童の権利に関する条約の前文の考え方において、子供は、家庭環境の下で幸福、愛情及び理解のある雰囲気の中で成長すべきとされています。ですから、こども家庭庁という名称は、子供の健やかな成長にとって、家
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 子どもの権利条約を批准したときに、基本的には国内法が整備されて…
○野田国務大臣 子どもの権利条約を批准したときに、基本的には国内法が整備されてというのが普通の在り方なんですけれども、そこでまだしっかりとした国内の子供の、今回、皆さんに、各党から御提出いただいているんですけれども、そこに至っていなかったということで、こども家庭庁の中には、しっかりそれを踏まえて、相当遅れていますから、それをしっかり取り戻すべく、吟味しながら取り組んで、中身をしっかりと沿わせるよう
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○野田国務大臣 名前がというよりも中身に私は非常にこだわりを持っていまして、先…
○野田国務大臣 名前がというよりも中身に私は非常にこだわりを持っていまして、先ほど来、子どもの権利条約を批准した後も空白があって、子供の基本法を超党派で皆さんでずっと長いこと御議論をいただいているのを参加したり拝見したりしてきたんですけれども、なかなか進まない中、幸い菅前総理が、やはり子供の困難がコロナ禍で急増しているし、しっかりとそこに手を差し伸べなければならないという、そういう事態が発生したこ
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 私も様々な御意見を聞いてまいりました
○野田国務大臣 私も様々な御意見を聞いてまいりました。 当事者の方、また子供、真摯に耳を傾けつつ、大事なことは、子育てに対する負担や不安や孤立感を和らげることを通じて、保護者が子供とのよりよい関わりをできるように、家庭における子育てをしっかり支えていく。家庭そのものが問題ではなくて、そこのプレーヤーに何か問題があるわけですから、そこの改善に向けて支えていくとともに、虐待などの理由により家庭にお
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 国民の方々から、こども庁がいい、又はこども家庭庁がいい、様々な…
○野田国務大臣 国民の方々から、こども庁がいい、又はこども家庭庁がいい、様々な御意見をいただいていることは受け止めております。
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 この名称につきましても、一部の人が独断で決めたわけではありませ…
○野田国務大臣 この名称につきましても、一部の人が独断で決めたわけではありませんし、きちっとしたプロセスの中で、第三者、国民の代表者の方たちの御意見を聞いた上での最終的なコンセンサスに至ったということで、それぞれのお立場でそれぞれ様々な御意見を聞かれると思いますが、あくまでもやはり、こどもまんなかで、かつ、子供は誰かの支えの下で生きていく、一番身近な居場所が社会一般的には家庭という居場所である、そ
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 御指摘のとおり、財源については、昨年十二月に閣議決定した基本方…
○野田国務大臣 御指摘のとおり、財源については、昨年十二月に閣議決定した基本方針においても、政府を挙げて、国民各層の理解を得ながら、社会全体での費用負担の在り方を含め、幅広く検討を進め、確保に努めていくこととしており、政府全体でもしっかりと議論する必要があると考えています。 具体的にどのような手段で国民各層の理解を得ていくかについてはしっかり検討していくことになりますが、いずれにしましても、子
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 おっしゃるとおり、総理は、子供政策に関する予算について、今後は…
○野田国務大臣 おっしゃるとおり、総理は、子供政策に関する予算について、今後はこども家庭庁の下で、子供の視線に立って体系的に取りまとめていきたい、その際、期限、規模ありきではなく、体系的な取りまとめを行うことにより、将来的に倍増を目指していきたいと発言されました。 私としても、まずは、期限、規模ではなくて、子供の視点に立って、つまり、優先順位なり、どこにストレスを置くかとか、そういうことを考え
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 今申し上げたように、子供政策に関する予算については、今後、こど…
○野田国務大臣 今申し上げたように、子供政策に関する予算については、今後、こども家庭庁の下で、子供の立場に立って体系的に取りまとめていきたいと考えていて、現時点では具体的に申し上げることは困難です。 なお、子供政策に関する予算のことですけれども、現在、様々な整理があるところで、例えば、令和三年度における少子化社会対策大綱に基づく少子化対策関係予算、これについては当初ベースで約六兆円ございます。
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 繰り返しになりますけれども、今、そこで具体的に何か申し上げるこ…
○野田国務大臣 繰り返しになりますけれども、今、そこで具体的に何か申し上げることはできません。
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○野田国務大臣 先ほど来申し上げているように、総理は、期限、規模ありきではなく…
○野田国務大臣 先ほど来申し上げているように、総理は、期限、規模ありきではなく、体系的な取りまとめを行うことにより、将来的に倍増を目指していきたい、こういう御発言です。だから、私としましても、具体的なロードマップとか、いつまでにどの程度の予算の増額などのように、期限とか規模ありきということではなくて、子供の視点に立って、安定財源をしっかり確保しつつ、必要な子供政策の充実にしっかり取り組む、このこと
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 もう一回繰り返しますけれども、子供政策に関する予算の体系的な取…
○野田国務大臣 もう一回繰り返しますけれども、子供政策に関する予算の体系的な取りまとめについては、こども家庭庁が発足後、その下でしっかりと取りまとめていきたい、そういうふうに考えているところです。
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 日本の家族関係支出は着実に増加しています
○野田国務大臣 日本の家族関係支出は着実に増加しています。しかし、対GDP比というのは、二〇一九年度で一・七三%、九兆六千七百三十億円と、欧州諸外国と比べて低い水準であるとの指摘があることはもちろん承知しているところです。 ただ、それだけではなくて、やはり背景には、国民負担率が異なります。ですから、私は、単純にある数字だけを比較するというのは適当ではない、国民の負担率も併せて考えていく、高福祉
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 ちょっと防衛費については、所管外というか、私の担当でないのでコ…
○野田国務大臣 ちょっと防衛費については、所管外というか、私の担当でないのでコメントできませんけれども、先ほど申し上げたように、子供に関して、体系的にも定量的にも、やはりそういう受け止めの役所が今までなく、ばらばらな感じになっていて、それをやはりしっかりこども家庭庁は総合調整して司令塔機能を果たしていくということで、先ほども申し上げたように、発足後にはしっかりと取りまとめていきたいと考えています。
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 この子供基本法の動きというのは超党派で本当に昔からございまして…
○野田国務大臣 この子供基本法の動きというのは超党派で本当に昔からございまして、立法府の方で議連なり勉強会なり開かれていたところです。今国会において与野党からそれぞれ基本法案が提出されたというのは、そういう経緯を踏まえてだと思いますが、政府においては、子供基本法についての検討はしておりません。
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 子供基本法については与野党の検討の動きもあったことから、政府と…
○野田国務大臣 子供基本法については与野党の検討の動きもあったことから、政府としては、昨年末に閣議決定した基本方針において、子供の視点に立った政策立案など、今後の子供政策の基本理念を取りまとめるとともに、子供政策の新たな司令塔となるこども家庭庁設置法案を提出したところです。 ですから、繰り返しになりますけれども、政府において子供基本法についての検討はしておりません。
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 いわゆるコミッショナーについては、与野党において様々な議論や提…
○野田国務大臣 いわゆるコミッショナーについては、与野党において様々な議論や提案がなされていると理解しており、また、その議論をこの委員会等でもされると思われますので、注視してまいりたいと思います。 政府としては、子供の権利利益の擁護を任務とするこども家庭庁を創設することにしているところです。こども家庭庁においては、子供の視点に立って、こども家庭審議会などで子供や子育て当事者や有識者等の意見も聞
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 まさに、この委員会で、各党がその是非について、またありようにつ…
○野田国務大臣 まさに、この委員会で、各党がその是非について、またありようについて御議論されているので、しっかり注視していきたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 お答えします
○野田国務大臣 お答えします。 こども家庭審議会の委員につきましては、こども家庭庁設置法案第七条第二項に基づいて、内閣総理大臣が任命することになっています。 人選の考え方については、法案を御審議いただいている現時点で具体的にお答えすることは、皆さん、いろいろ御審議いただいた上で先に進んでいくことですので、今、何と具体的にお答えすることは困難でありますけれども、法案が成立した暁には、子供が自
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 まさに私と同意見でございまして、法案を提出させていただきました…
○野田国務大臣 まさに私と同意見でございまして、法案を提出させていただきました、しかし、やはりそこについて、いろいろな足りない点、増やしていく点というのを国民の代表たるこの立法府の委員会でいろいろと積み上げていただく、それをしっかりと注視して、最善のものができるよう、この委員会での運びを期待しているところであります。
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 内閣府設置法第十二条第一項は、内閣府が総合調整事務を円滑に行う…
○野田国務大臣 内閣府設置法第十二条第一項は、内閣府が総合調整事務を円滑に行うため、内閣府特命担当大臣に資料の提出を求める権限を付与しているものであり、こうした権限を背景に、関係省庁と必要なやり取りが行われてきたものと考えています。 特に、法第十二条第一項に基づく権限として内閣府特命担当大臣が行使したという事例は承知していません。
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 内閣府設置法第十二条第二項に規定されている内閣府特命担当大臣の…
○野田国務大臣 内閣府設置法第十二条第二項に規定されている内閣府特命担当大臣の勧告権について、過去に発動した例は承知しておりませんが、この勧告権を背景として、経済財政政策や科学技術政策など、様々な政策について政府部内の総合調整が図られてきたものと考えています。
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 背景と申し上げたのは、例えば資料の提供、これは、必要な場合であ…
○野田国務大臣 背景と申し上げたのは、例えば資料の提供、これは、必要な場合であって、こども家庭庁の職員が資料を求めたにもかかわらず適切な対応がなされない場合には、内閣府の特命担当大臣の権限として行使するケースが考えられる。これまでは、資料とかそういうものは、いきなり大臣が取りに行くわけではなくて、やはり事務方同士でやり取りをする。そこで問題が発生したときにというふうに受け止めるのがいいのかなと思い
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 自らの経験、私、内閣府の特命担当大臣を何度かやらせていただいた…
○野田国務大臣 自らの経験、私、内閣府の特命担当大臣を何度かやらせていただいたんですけれども、やはり、省の大臣、他の大臣と違って、勧告権というものを持っているということが、総合調整の下で、至らない点についてしっかりと物が申せる。 よく皆さん御議論の縦割り行政というのは、なかなかそのことができないゆえに縦割り行政になってしまうんですけれども、内閣府の特命担当大臣は勧告権という大変大きな権限を持っ
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 こども家庭庁では、こどもまんなか社会の実現を目指すに当たり、地…
○野田国務大臣 こども家庭庁では、こどもまんなか社会の実現を目指すに当たり、地方自治体との連携の強化、そして、NPOなどの民間団体との積極的な対話、連携、協働を進めることとしています。 地方自治体との連携強化のためには、人事交流を推進します。地域の実情を踏まえつつ、国と自治体の視点を共有しながら政策を推進できるようにしてまいります。 民間人材の登用を積極的にこども家庭庁に行うことによって、
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 まだ、こども家庭庁、審議中でございまして、創設後、検討されると…
○野田国務大臣 まだ、こども家庭庁、審議中でございまして、創設後、検討されると思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 こども家庭庁設置法案の附則におきまして、本法案の施行後五年を目…
○野田国務大臣 こども家庭庁設置法案の附則におきまして、本法案の施行後五年を目途として、小学校就学前の子供に対する質の高い教育及び保育の提供など施策の実施状況を勘案し、施策を総合的かつ効果的に実施するための組織及び体制の在り方について検討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講じること、そういうふうにしております。これを踏まえて、こども家庭庁が設置された際には、諸施策の実
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 ずっと児童の手当等に取り組んでいただいた山井先生のお話は、常に…
○野田国務大臣 ずっと児童の手当等に取り組んでいただいた山井先生のお話は、常に、大切だなと受け止めて、取り組んでいきたいと思いますが、児童手当については、中学生までの児童を対象として、今お話がありましたように支給をしているところです。 従来から、多子世帯や子供の年齢に応じた拡充、重点化が必要だという指摘があります。 昨年五月に成立した改正法附則においては、児童手当に関して、児童の数等に応じ
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 その件については、ちょっと御通告もなかったので、今にわかにお答…
○野田国務大臣 その件については、ちょっと御通告もなかったので、今にわかにお答えすることはできないんですけれども、申し上げられることは、昨年の改正法の検討規定、これに沿って、子供施策全体の中で検討を行っていくものと考えています。 児童手当というのはそもそも、少子化、諸外国で戦後子供が減って、それをどうにかしなきゃいけないというところから、日本は遅れましたけれども、そういう最初の趣旨があるという
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 子供とは、基本的には十八歳までの者を念頭に置いているところです…
○野田国務大臣 子供とは、基本的には十八歳までの者を念頭に置いているところですが、一定の年齢階層で区切られるものではなくて、必要な支援が途切れることのないよう取り組んでいくこととしています。 今のいわゆるアダルトビデオ出演強要問題については、従来から、問題意識を持って、関係省庁が連携して教育や啓発の強化等によって対応しているところです。今回も、私は男女の方の大臣もやっているので、そこから関係省
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 るるお話をありがとうございました
○野田国務大臣 るるお話をありがとうございました。 まず、やはり、未成年者取消権がある場合というのは、一般論で申し上げるんですけれども、無条件で契約解消することが可能であり、そのようなリスクが事業者に対する抑止力になっていたという面もあると推察されるわけですね。 それで、これまでは強要ということを言っていた、今、被害という言葉に置き換えていただいたのは大変いいことで、なぜかというと、あたか
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 年限については、やはり、せっかく各党で立法の動きが出てきたので…
○野田国務大臣 年限については、やはり、せっかく各党で立法の動きが出てきたので、しっかりと被害者がリカバリーできるような実効性のあるものを、様々な角度から検討して出していただきたいと思っています。 私は、議員立法を幾つか手がけたことがあって、最初に手がけたのが児童ポルノ、児童買春なんですよ。ですから、本当に厳しかったですね、当時も。児童ポルノに関しては、残念ながら親がそういう素材を提供するケー
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 まさに皆様方が取り組んでいる立法の内容であるので、私の方からは…
○野田国務大臣 まさに皆様方が取り組んでいる立法の内容であるので、私の方からはコメントは差し控えるんですけれども、是非やはり取り組んでいただきたいのは、アダルトビデオの出演に関する被害の問題というのは、今も委員おっしゃっているように、被害者の心身や私生活に長期間にわたって悪影響を与える重大な人権侵害であって、深く憂慮すべきだと。その被害を減じていくために何をなすべきかということで、立法府の皆様方の
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 様々な御意見があると思いますが、今申し上げたように、アダルトビ…
○野田国務大臣 様々な御意見があると思いますが、今申し上げたように、アダルトビデオの出演に対して被害が後にあった場合でも、被害者の心身や私生活に長期間にわたって悪影響を与える重大な人権侵害であり、深く憂慮すべき問題ということです。 アダルトビデオの出演被害については、モデルやアイドル等への憧れや好奇心を利用する、顔は映さない、絶対にばれない等と説明することにより意思を誘導され、契約に至るといっ
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 その時点と
○野田国務大臣 その時点と。これは、先ほど申し上げたように、このインターネット社会で転々流通してずっと残っていくものなんですね。そして、子供から大人というのは、自覚、自分の自己主張とか自己肯定とかいろいろあるんでしょうけれども、そのときに、はたと、これは非常に厳しい状況だということは、やはりその時点で分からない若い人、子供たちが多いと思うんですね。 そういう意味では、やはり、私たち、それをずっ
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 各党がそれぞれ立法について取り組んでいらっしゃるので、内容に関…
○野田国務大臣 各党がそれぞれ立法について取り組んでいらっしゃるので、内容に関しては最善を尽くしていただくことを期待申し上げますけれども、私も、児ポ法、児童ポルノに取り組んでいるときに、本物かどうかは別として、小学生とか、幼稚園児とか、中学生とか、そういう本当に信じられないようなアダルトビデオが販売されているわけですね。 それが、なかなか児ポ法が利かないのは、すごく限定されていて、実在する中学
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 与野党の立法府の皆様方が熱心にこの問題について取り組んでいただ…
○野田国務大臣 与野党の立法府の皆様方が熱心にこの問題について取り組んでいただいていることに心から敬意を表しますし、やはりどうしても、これまで、私もささやかな取組の中で、アダルトビデオとかそういうものについて、なかなか真ん中でどんと議論がなされてこなかった問題点もあったかと思います。これは人権侵害になるわけですね。 意に反してというのは、別に子供じゃなくても、大人でも意に反して後に後悔すること
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 一般論として言えば、四月以降、十八歳で成人となるため、民法にお…
○野田国務大臣 一般論として言えば、四月以降、十八歳で成人となるため、民法における意思表示の瑕疵などの取消し事由や消費者契約法における不当な勧誘行為などの取消し事由が存在しない限り、契約を取り消すことはできないと承知しています。 アダルトビデオ出演被害の問題は、被害者の心身や私生活に長期間にわたって悪影響を与える重大な人権侵害であり、深く憂慮すべき問題です。 このため、まず、行政府としてで
- 内閣委員会内閣委員会
○野田国務大臣 私の発言は、そういう趣旨ではございません
○野田国務大臣 私の発言は、そういう趣旨ではございません。 私個人、国会議員としても、伊藤弁護士とはこのことについて、皆さんの御議論が始まる前から関わっておりまして、伊藤弁護士の方から、消費者庁の創設に関わった人間として、契約ということで、消費者庁の契約の法律で対応できないかということをもう数年前からやり取りをしているところで、このような発言に至ったわけですけれども。 また、未成年の取消権
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○野田国務大臣 違いまして、まず、今申し上げたように、やはり学校でしっかりと、…
○野田国務大臣 違いまして、まず、今申し上げたように、やはり学校でしっかりと、十八歳、高校生の問題も出ていますけれども、大方学校でそういう話をしてくれれば、まず子供たちがそういうことに遭ったときの抑止になりますし、駄目だと。 あと、もし万が一そういうことになったときに、今おっしゃったように、なかなか家族には言えませんし、友達にも、自分の自責の念があるから言いづらいわけですよね。そうしたときに、
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○野田国務大臣 先ほど山井委員にも申し上げたとおり、今この問題の解決のために、…
○野田国務大臣 先ほど山井委員にも申し上げたとおり、今この問題の解決のために、与野党全ての政党の皆さんが積極的に議員立法、議員提案に向けて取り組んでいただいていることに心から敬意を申し上げています。是非、速やかに、いい成案を得て、そして、子供たち、人権をしっかり守れるようにお示しいただければと願っています。
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○野田国務大臣 とても大切なことであります
○野田国務大臣 とても大切なことであります。 性暴力、性犯罪は、犯罪となる行為も含む、何度も繰り返しになりますけれども、重大な人権侵害であります。 とりわけ、子供や若年者に対する性暴力や性犯罪においては、家族を始めとする身近な者からの被害は特に潜在化したり深刻化しやすくて、被害に遭うと一生拭い難い影響が生じるために、子供の健やかな成長にとって大変重要な課題であるということは認識しています。
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○野田国務大臣 大丈夫です
○野田国務大臣 大丈夫です。私が過去に言ったことを書いてあるので、あんちょこでは。 総理は、そうやって、将来的には倍増というお話がございました。私の立場からすると、まずはこども家庭庁を、皆さんの御審議の中で成案を得て、そして、その下で体系的に、優先順位とか必要な数とかも精査しながら、子供にとって最善の政策に資する財源というのが必要だ、そんなふうに思っています。 決してないがしろにしているわ
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○野田国務大臣 長らく私も子供政策に取り組んできて、なかなか目に見える形で、意…
○野田国務大臣 長らく私も子供政策に取り組んできて、なかなか目に見える形で、意見の集約とか、何をするべきかとか、どのようなお金が要るかというのが集中的に議論できない状況に長らく日本の政治があったと思います。 今般、皆様方が積極的に、子供基本法なり、又は様々な、子供に集中した役所なり基本的な考え方を出していただくことで、今、潜っていたような問題がどんどん出てきて、ですからこそ、財源については規模
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○野田国務大臣 方向性は一緒です
○野田国務大臣 方向性は一緒です。ただ、私はやはり実質預かっている身なので、総理の子供に対するポジティブな思いをきちっと実現して、ただ、お金がつきました、でも子供はハッピーになりませんではいけないということで、担当大臣としては、そうやって実効性のある取組をしたいとお誓い申し上げている次第です。
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○野田国務大臣 お答えします
○野田国務大臣 お答えします。 政府提出法案では、こども家庭庁の任務として、子供の年齢及び発達の程度に応じ、その意見を尊重し、その最善の利益を優先して考慮することを基本とすることと規定しています。また、昨年末に閣議決定した基本方針においても、今後の子供政策の基本理念として、子供の意見が年齢や発達段階に応じて積極的かつ適切に子供政策に反映されるように取り組むことを掲げています。 こども家庭庁
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○野田国務大臣 子供政策への子供の意見の反映方法等については、今後、今年度中に…
○野田国務大臣 子供政策への子供の意見の反映方法等については、今後、今年度中に調査研究の中で検討してまいりますけれども、例えば、こども家庭庁の職員が聴取した子供の意見、これを庁内における検討やこども家庭審議会の資料として提供したり、こども家庭審議会において子供や若者からヒアリングを行い、これらを踏まえ政策の具体化を検討するといったことが考えられるところです。 聴取した様々な子供の意見を実際に政
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○野田国務大臣 実際、今は様々な大人の意見をパブコメとかそういうことで聴取して…
○野田国務大臣 実際、今は様々な大人の意見をパブコメとかそういうことで聴取していて、そこはやはり、それぞれの役所で専門家とか審議会とかが精査してある程度のコンセンサスをつくるということで、全てに応えるというような、子供だから全てに応えるというのではなくて、やはりいろいろな意見があるということを私たちが知るということが、大人はややもすると、子供というと一くくりにしがちなので、そういうことではないとい
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○野田国務大臣 若干繰り返しになってしまうんですけれども、やはり今、いただいた…
○野田国務大臣 若干繰り返しになってしまうんですけれども、やはり今、いただいた子供の意見というのを、調査研究の中で検討していくんですけれども、庁内における検討やこども家庭審議会の資料として提供とか、また、こども審議会において子供や若者から逆にヒアリングを行うとか、そんなようなことを踏まえて政策の具体化を検討するということが考えられます。
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○野田国務大臣 子供の学びは文部科学省、そして育ちは厚生労働省が今まで担ってい…
○野田国務大臣 子供の学びは文部科学省、そして育ちは厚生労働省が今まで担っていて、こども家庭庁は、それらそれぞれ担い手の一段上のところで総合調整という司令塔になっていくわけで、やはり、省益というか、省庁間での垣根があったとするならば、そこを埋める、連携をさせる、それで、連携しなければやはり積極果敢に連携をするように促すというのが、こども家庭庁のイメージだと思っています。 それを踏まえて、今御指
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○野田国務大臣 学校教育については引き続き文部科学省が所管することとなります
○野田国務大臣 学校教育については引き続き文部科学省が所管することとなります。校則の問題についても文部科学省において対応することとなります。また、私立学校については、都道府県知事が認可権を有していることから、文部科学省が都道府県知事を通じて取り扱うことになります。 こども家庭庁としては、仮にそのような意見が届いた場合には、文部科学省に対して情報を共有します。そしてその上で、文部科学省において事
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○野田国務大臣 こども家庭庁ですから、こどもまんなかで子供政策、子供の権利をし…
○野田国務大臣 こども家庭庁ですから、こどもまんなかで子供政策、子供の権利をしっかりと支えていくということに立っているので、そこでやはり不適切であれば、それに対してまずは情報を共有して、そして文科省で取組をしてもらって、なおかつの場合には、私たちは、省ではない、内閣府の外局としての勧告権を持っている、そこでしっかりと対応できるということであります。
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○野田国務大臣 先ほどの校則の在り方についてちょっと誤解を招くといけないんです…
○野田国務大臣 先ほどの校則の在り方についてちょっと誤解を招くといけないんですけれども、個別に関して何かやるのではなくて、全般、その在り方全般に関してということで御理解いただければと思います。 それで、予算に関しては、岸田総理は、子供政策に関する予算について、今後はこども家庭庁の下で、子供の視線に立って、体系的に取りまとめていきたい、その際、期限、規模ありきではなく、体系的な取りまとめを行うこ
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○野田国務大臣 もう既に、これまで子供政策でそれぞれの省庁が取り組んでいただい…
○野田国務大臣 もう既に、これまで子供政策でそれぞれの省庁が取り組んでいただいているものがありまして、決して何も考えていないわけではなくて、また、この立法府の委員会の場で、真摯な、前向きな、様々な建設的な御議論をいただく中で、体系的にしっかりと実効性があるものをつくっていきたいということでありますので、何も考えていないわけではありません、安心してください。 今、人員体制についての御質問がありま
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○野田国務大臣 たまたま私の息子が福祉を必要としている息子なんですけれども、残…
○野田国務大臣 たまたま私の息子が福祉を必要としている息子なんですけれども、残念ながら、やはり学校現場だけでは医療とか福祉と直接関わりがないんですね。基本的には今そこは親が走り回って、駆けずり回ってという、それをやめていこうと。 やはり、こども家庭庁の下、一人の子供に、福祉の必要性も、一〇〇%要る子もいれば一〇%の子もいますよね、様々いるので、そこら辺は総合調整して、学校という居場所の中で、で
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○野田国務大臣 ちょっと個人的な意見になってしまうかもしれませんけれども、やは…
○野田国務大臣 ちょっと個人的な意見になってしまうかもしれませんけれども、やはり、学びを教える学校のスキルを得た先生たちと、福祉、育ちに特化したそういうソーシャルワーカーというのは、おのずと、それぞれ専門性が違うので、一緒になればいいということではなく、そこは、それぞれがその特色を生かしつつ、適材適所を第三者であるこども家庭庁がしっかりと網羅していくという方が子供にとっては合理的かな、そんなふうに
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○野田国務大臣 御承知のように、子供政策の具体の実施というのは地方自治体が中心…
○野田国務大臣 御承知のように、子供政策の具体の実施というのは地方自治体が中心的に担っています。その体制は自治体の判断ということになるんですが、いずれにしても、子供政策に関連する部局同士が連携を図るということが重要だと認識しています。 こども家庭庁は教育行政を担う文部科学省との緊密な連携を図っていくこと、そういうふうにしておって、地方自治体においても、首長部局と教育委員会の連携は極めて重要とい
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○野田国務大臣 こども家庭庁を担当する内閣府特命担当大臣は、政府部内の統一を図…
○野田国務大臣 こども家庭庁を担当する内閣府特命担当大臣は、政府部内の統一を図るため必要と認めるときには、関係行政機関の長に対して勧告する権限を持ちます。例えば、仮に、いじめ問題への対応に関し文部科学大臣がいじめ防止対策推進法に基づく適切な対応を行っていないと考えられるような場合には、こども家庭庁を担当する内閣府特命担当大臣は文部科学大臣に対して必要な対応を行うよう勧告することが考えられます。
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○野田国務大臣 新たな行政組織の名称については、これまでの議論を踏まえ、昨年の…
○野田国務大臣 新たな行政組織の名称については、これまでの議論を踏まえ、昨年の十二月に閣議決定したこども政策の新たな推進体制に関する基本方針において、こども家庭庁としました。児童の権利に関する条約の前文の考え方においても、子供は家庭環境の下で幸福、愛情及び理解のある雰囲気の中で成長すべきとされています。こども家庭庁という名称は、子供の健やかな成長にとって、家庭における子育てを社会全体でしっかり支え
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○野田国務大臣 ありがとうございます
○野田国務大臣 ありがとうございます。 こども家庭庁という名称は、子供の健やかな成長にとって、家庭における子育てを社会全体でしっかり支える、このことが幸せにつながるという趣旨でありまして、言われているような、子育ての責任を家庭のみに負わせるという趣旨では絶対ありません。 その上で、優先して考慮されるのは子供の最善の利益であり、虐待や養育困難などの理由で家庭において養育することが困難又は適当
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○野田国務大臣 この度の移管によって民生委員と児童委員の所管が分かれたとしても…
○野田国務大臣 この度の移管によって民生委員と児童委員の所管が分かれたとしても、まず、民生委員、児童委員の業務や役割に変更が生じるものではないこと、法律案には、厚生労働大臣と内閣総理大臣の連携規定が新設されること、そして、民生委員、児童委員の委嘱、主任児童委員の指名も引き続き厚生労働大臣から行うことから、一体的な活動に支障が生ずることはないと考えています。 しかし、今のような御指摘もありまして
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○野田国務大臣 乳幼児の教育及び保育は、子供の健全な心身の発達を図りつつ、生涯…
○野田国務大臣 乳幼児の教育及び保育は、子供の健全な心身の発達を図りつつ、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものです。まさにお父様として、今その御経験を積んでおられると思うんですけれども。このため、小学校就学前の子供にとって一番大切なのは、実は、施設類型を問わずしっかりとした教育、保育がなされることであると考えています。 例えば、幼保一元化の議論の対象は、幼稚園に行っている子供、保育園に行
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○野田国務大臣 教育の振興は文部科学省の任務とされており、文部科学省は幼児教育…
○野田国務大臣 教育の振興は文部科学省の任務とされており、文部科学省は幼児教育を含む初等中等教育、高等教育及び社会教育の振興に関する事務を一貫して担っています。この教育行政の一体性を維持しつつ子供の教育の振興を図ることは、子供の成長を学びの側面から支えていく上で重要です。 このため、教育については文部科学省の下でこれまでどおりその充実を図り、こども家庭庁では子供の育ちを保障する観点から必要な関
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○野田国務大臣 幼稚園、保育所、認定こども園の各施設はそれぞれ、学校教育法、児…
○野田国務大臣 幼稚園、保育所、認定こども園の各施設はそれぞれ、学校教育法、児童福祉法、認定こども園法に基づく制度として、教育の基礎を培う観点、子供の福祉を保障する観点と、それぞれの理念、目的の下で設けられています。 このため、各施設の資格要件を含む人員配置基準や開所時間については施設間で相違もあるものの、これらについては社会に一定程度定着していると考えられています。また、各施設類型が存在する
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○野田国務大臣 子供政策については、常に子供の視点に立ち、子供の最善の利益を第…
○野田国務大臣 子供政策については、常に子供の視点に立ち、子供の最善の利益を第一に考え、こどもまんなか社会の実現に向けて専一に取り組む独立した行政組織と専任の大臣が司令塔となり、政府が一丸となって取り組む必要がある、これが一番大切なことだと思っています。 このためにこども家庭庁を創設して、その体制については、内閣総理大臣、子供政策を担当する内閣府特命担当大臣、こども家庭庁長官の下に、内部部局と
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○野田国務大臣 子ども・若者育成支援推進法においては、法律の目的として、児童の…
○野田国務大臣 子ども・若者育成支援推進法においては、法律の目的として、児童の権利に関する条約の理念にのっとり、他の関係法律による施策と相まって子ども・若者育成支援施策を推進することとしております。 児童の権利に関する条約の原則についても、法律の基本理念として、子供、若者が健やかに成長すること、個人としての尊厳が重んぜられ、不当な社会的取扱いを受けることがないようにするとともに、その意見を十分
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○野田国務大臣 お答えします
○野田国務大臣 お答えします。 昨年末に閣議決定したこども家庭庁の創設の考えを示した基本方針では、今後の子供政策の基本理念として、全ての子供の健やかな成長、ウェルビーイングの向上を掲げ、児童の権利に関する条約にのっとり、全ての子供が生命、生存、発達を保障されること、子供に関することは常に子供の最善の利益が第一に考慮されること、子供は自らに関係のあることについて自由に意見が言え、大人はその意見を
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○野田国務大臣 こども家庭庁設置法の、任務、第三条の中で、例えば、児童の権利に…
○野田国務大臣 こども家庭庁設置法の、任務、第三条の中で、例えば、児童の権利に関する条約の四つの原則の、生命、生存及び発達に関する権利としては、「こどもの健やかな成長及びこどものある家庭における子育てに対する支援」ということになりますし、子供の最善の利益ということであれば、「その最善の利益を優先して考慮することを基本とし、」とありますし、そして、子供の意見の尊重というのは、「こどもの年齢及び発達の
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○野田国務大臣 こども家庭庁設置法でありますので、その他の法律とは若干意を異に…
○野田国務大臣 こども家庭庁設置法でありますので、その他の法律とは若干意を異にしている、御理解いただけると思います。
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○野田国務大臣 繰り返しになりますけれども、こども家庭庁をつくる組織の法律の中…
○野田国務大臣 繰り返しになりますけれども、こども家庭庁をつくる組織の法律の中身になりますので。でも、それはしっかり踏まえた上で、この任務の中に取り入れているというふうなことで進めているところです。
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○野田国務大臣 繰り返しで恐縮ですけれども、これは設置法、こども家庭庁設置法で…
○野田国務大臣 繰り返しで恐縮ですけれども、これは設置法、こども家庭庁設置法で、そのこども家庭庁の中には、今委員がお話しされた子ども・若者育成支援推進法が所管されることになるので、そこはしっかりと担保されることになります。
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○野田国務大臣 こども家庭庁設置法は、あくまでも組織の在り方、任務がどういうも…
○野田国務大臣 こども家庭庁設置法は、あくまでも組織の在り方、任務がどういうものかということをお示しする法律で、条約の理念というのは、子ども・若者育成支援推進法のような理念法の中で書かれるということで、法律の性質の違いというか、役所をつくるための、設置するための内容の法律案ということでございます。
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○野田国務大臣 それに関しましては、昨年の閣議決定されたこども家庭庁の創設の考…
○野田国務大臣 それに関しましては、昨年の閣議決定されたこども家庭庁の創設の考えを示した基本方針の中でしっかり明記されているということです。
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○野田国務大臣 何度も繰り返しになりますけれども、新しい組織をつくる、設置の在…
○野田国務大臣 何度も繰り返しになりますけれども、新しい組織をつくる、設置の在り方、任務とか、そういうことを記している法律で、その前提が、先ほど申し上げた閣議決定している基本方針の中で、児童の権利に関する条約にのっとってそういう設置をするということで、御理解いただければと思います。